【イラク】ロシアがマリキ政権支持、友好関係にあるイランに同調、中東での影響力拡大狙う…イラクやイラン問題、対米牽制の材料にも

　ロシアのプーチン大統領は２１日までにイラクのマリキ首相と電話会談し、イスラム教スンニ派の過激派組織「イラク・レバントの
イスラム国（ＩＳＩＬ）」の攻勢にさらされている同国政権をあらゆる形で支援すると述べた。米国が、イラク問題でマリキ政権の支援姿勢
を強めるシーア派大国イランの協力を仰ぐ可能性も視野に入れ、ロシアは友好関係にあるイランに同調して中東地域での影響力拡大
を図りたい考えだ。

　プーチン政権は、イランやシリアのアサド政権との関係堅持を中東政策の基軸とし、米国に対抗してきた。イラクでシーア派主導の
政権が存続することは域内でのイランの「勢力圏」保持に不可欠であり、ＩＳＩＬはシリア内戦で反体制側に加わってもいる。

　露大統領府によると、プーチン氏は電話会談で「テロリストからの国土解放に関し、イラク政府の努力を全面的に支持する」とマリキ氏
に伝えた。

　米国主体の有志国は２００３年、ロシアなどの反対を押し切って対イラク開戦に踏みきり、プーチン政権に強い屈辱感を与えた。
ラブロフ露外相はＩＳＩＬの攻勢について、「米英による投機的行動の完全な破綻を示している」と述べ、イラクの現状が軍事介入の
帰結であると批判した。

　ロシアはウクライナ情勢をめぐって米欧から追加制裁を科される可能性に直面しており、イラク問題をさまざまな形で対米けん制の
材料とする公算が大きい。

　核開発問題で米欧との協議を続けるイランと、イラク情勢正常化を目指す米国が接近するとの観測もロシアでは強い。米国がイランの
協力を本格的に仰ぐ展開となれば、ロシアの対米発言力も強まることが期待されている。プーチン政権はその半面、米欧が対イラン制裁
を緩和し、石油・天然ガスの調達先をロシアからイランに切り替える事態を警戒してもいる。イランをめぐる米欧とロシアの駆け引きは
強まりそうだ。

ソース（MSN産経ニュース）　http://sankei.jp.msn.com/world/news/140621/mds14062121150009-n1.htm

プーチンさんカッコイイナー　応援してます。

イラク・イラン・シリアはロシア勢力になるのか
ロシアのアフリカ進出の障害になってるのは、サウジアラビアを残すのみ

http://www.liveleak.com/view?i=be6_1190066981
http://www.liveleak.com/view?i=d3ce52495f
http://www.liveleak.com/view?i=2af_1207867239
http://www.liveleak.com/view?i=579_1178784777

http://www.liveleak.com/view?i=917_1187758765
http://www.liveleak.com/view?i=437_1187759976

やれ大量破壊兵器だの生物化学兵器だの
ガセを承知で垂れ流し続け国民を欺いた
腐れ忠犬ブルジョアマスゴミの人殺しどもは
家族もろとも肉片となれや
ブッシュがそうしたようにそしてブッシュとともに
(ﾟДﾟ)
あぁぽむぽむ

サウジアラビア　ｗ

三菱：水素自動車（水で走る車）をロシアと生産
http://www.onrw.net/newsbusiness.html

この話、産経以外のソースが出てこないな。ガセか？

プーチンのやることには裏がある

ノッチがへたれだからプーチンやり放題

【海外】英紙タイムズ「アメリカ・オバマ大統領はイラクに自分の要求を強要している！」
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1403359911/

この記事読むと、マリキ潰しのため、アメリカが反政府組織に荷担してるように思えてくる

ロシアには致命的な弱点がある。
プーチン大統領には有望な後継者がいない事だ。
つまりロシアの強さは、
十年もすればどうなってるか分からないのだ。

つまり、
プーチン政権のロシアがアメリカに代わり台頭する事があったとしても、
それは一過性の短期的なものになるという事だ。

>>11
未だに『国家主権』さえ持てない、偽ユダヤの傀儡日本バナナ共和国の情けない現実を忘れてはいまいか？？
他国を心配している余裕などどこにもないんだが。精神鑑定が必要な国賊連中だらけだ。

プーチンの後継者にはまだ時間がある。慌てる必要も無い。10年の間には何とかなるだろう(*^^)v
同レベルの逸材はどうなるかはわからないが、セルゲイ・ショイグが良い線いってる。

そしてはしごを外された反シオニスト設定のコピペ工作員w　無様だねw

反アサドの流れをくむISISを、ロシアが放置するわけないじゃん
サウジとイラクの板挟みで米国が動かないなら、ロシアにとってはイラクに覇権を伸ばすチャンスだ
もし米国も動くとなれば、共闘を通してウクライナでこじれたG7との関係修復に持って行ける

最後はちゃんと国際社会に復帰する道筋まで見通して、戦争するもんだよ
プーチンはちゃんと心得てる
バカボン皇帝習近平とはそこが違う

◆Putin: I don’t think new Cold War will start, no one wants it　25 May 2014
『私は新たな冷戦が始まるとは思わない、誰もそれを望んでいない：プーチン』
http://rt.com/news/161296-putin-new-cold-war/

ロシア大統領は新たな冷戦は起こりそうにないと信じている。誰もそれに関心を抱いていないからだ。
ウラジミール・プーチンはクリミア共和国の件を、西側が使おうとしていた『言葉の権力』に対する
『合理的な対応』だったと言及したが、それは二度と繰り返すべきではないとも語った。

彼はサンクトペテルブルグでの国際経済フォーラムで、世界のメディアの責任者らと語り合った際に、
『私は実際、これが新たな冷戦の始まりだとは考えたくない。そうしたことは起こらないと私は思う』
と語った。

この『新たな冷戦』というレトリックは、ウクライナ危機を巡る情勢が次第に厳しくなるにつれて、
西側諸国で流り始めた。

ウクライナで暴力によるクーデターを扇動した連中は、それに続く結果について完璧に理解しておく
べきだったと彼は強調した。彼は『キエフで暴力によるクーデターを扇動してきた連中は、もし自分
たちが本物のプロフェッショナルであるとするならば、その不法な野望の結果についても考えておく
べきだったのだ』と述べ、『ウクライナで起きたことが彼ら自身への否定的な結果を伴う前例となる
だろうが、それでもなお、暴力の行使という手段よりも、国際法に対する真摯な態度と、相互利益に
基づいた合意を蘇らせるかもしれない』と希望を語った。

◆Putin: I don’t think new Cold War will start, no one wants it　25 May 2014‐�A
『私は新たな冷戦が始まるとは思わない、誰もそれを望んでいない：プーチン』
http://rt.com/news/161296-putin-new-cold-war/

☆ロシアは、ただベンチに座ったまま、他人の言うことを聞くだけにはならないだろう

プーチンは、クリミアに対するロシアの行動に触れ、ロシアの一部としては、それが合理的な対応
だったと語った。

『西側が我々に対して権威的な言葉で話そうとして、また我々は同じ論理を用いて合理的な解答を
与えた。しかし、私はこうしたことがいかなる状況でも、どこにおいても、決して再び起こらない
ことを希望している』とプーチンは語った。

協力関係、特にアメリカとの協力については、ロシアは『ただ、ベンチに座ったまま、他人の言う
ことを聞くだけにはならないだろう。それはロシアが同調するような役割ではない』
プーチンは、関係諸国との利害を計算に入れることに対する重要性を強調しながら語った。
しかし、相互関係の中には、『超えてはならない一線がある』とも語った。

特に、ロシアとアメリカとの関係で、クリミアは『まさしくその一線だった』とプーチンは指摘した。

『手段は使われてこそ、その価値を発揮する』と彼は言う。『もし我々が、互いの活動のために場を
持つとすれば、それは、皆でお茶やコーヒーを飲むための場ではない。解決と約束を見出す場なのだ』

この点についてプーチンはまた、カナダからもたらされたウクライナでの危機に対する反応を指摘した。

『カナダの立場はどうかと言えば、それはアメリカの伝統的な親しい同盟国であり、ここで我々が驚く
ようなことではない。しかしながら、カナダがどこにあり、ウクライナとロシアがどこにあるのか？』
と彼は語った。　こうしてプーチンは、カナダもアメリカも、ウクライナについてロシアが抱いている
ような、『国益に対する重大さ』を持っていないことを強調しながら付け加えた。

カマキリ？

◆Putin: I don’t think new Cold War will start, no one wants it　25 May 2014‐�B
『私は新たな冷戦が始まるとは思わない、誰もそれを望んでいない：プーチン』
http://rt.com/news/161296-putin-new-cold-war/

ロシアの指導者は、欧州に住む多くの人々が、ウクライナ危機に対してロシアと立場を共有している
という確信を表明している。　彼は語る。『ウクライナに対するロシアの立場は正当なものであり、
欧州の人々はそのことを理解している。そして欧州で世論調査をしてみればいい。私は各国の多くの
国民が、この件に関して自分たちの政治指導者の姿勢を支持するなどとは全く信じていない。私は、
我々の立場が実に多くの支持者を得ると推測するだけのあらゆる根拠を持っている』

（訳者補足：これに関連して、5月13日のリア・ノーヴォスチの記事では、ドイツのテレビ局N-TVが
行った電話世論調査で、次のような驚くべき結果が出と報じている。↓）

★German N-TV Phone Poll Shows 89% Back Putin’s Ukraine Policy　13 May 2014
『ドイツのN-TV局の電話世論調査で、89％がプーチンのウクライナ政策を支持していることを示した』
http://en.ria.ru/world/20140513/189790190/German-N-TV-Phone-Poll-Shows-89-Back-Putins-Ukraine-Policy.html

ロシアへの編入を決定した３月のクリミアでの投票後に、西側は、プーチン大統領がかつてのソ連の
国境線を復活させ、より多くのCISの国々を取り込もうとしているという懸念を表した。
プーチンはそうした野望を否定し、『そのような西側での世論は、情報戦争の要素の１つに過ぎない』
と語った。

『これは誤ったイメージで、事実とは対応しないものであり、情報戦争の１つのテクニックだと私は
考えている。そして彼らは、我々にこのレッテルを貼り付けようとしているのだ。
それは、我々がソ連の再構築を試みているというレッテルだ』と彼は語った。

彼は、さらにこう強調した。ロシアは『クリミアの編入については全く考慮していなかった。我々の
特殊部隊はそこでは活動していなかったのだ』

◆Putin: I don’t think new Cold War will start, no one wants it　25 May 2014‐�C
『私は新たな冷戦が始まるとは思わない、誰もそれを望んでいない：プーチン』
http://rt.com/news/161296-putin-new-cold-war/

☆ロシアを孤立させることは不可能だ　

ロシアに対する西側の制裁措置について、プーチンは次のように語った。
『彼らは全く非生産的だと思う。それは現実で起きている問題への公正な態度に基づくものではなく、
ロシアの国際関係の発展に口を挟みたいという欲望に導かれたものであり、国際法にも相互の利益にも
一致しないものだ。そうしたものは間違いなく、ロシアの利益とは合致しない』

ロシアを孤立させることは『不可能だ』と、プーチンは強調した。そして、ロシアとアメリカ、及びEU
との間には、『相互依存関係』が存在すると付け加えた。

『おそらく世界経済のより複雑な状況の中で、双方が被害を、しかも小さくはない被害を被るかもしれない。
誰がそうしたことを必要としているのか？　可能性のある結果としては、誰にとっても、ネガティブな
ものであり、欧州の、ロシアの、そして世界の経済を誰もが望まない混沌とした過程に導く可能性がある』
とプーチンは語った。

実際、『ウクライナで起きた出来事のうちのいくつかは、ロシアの利益を脅かしている。それは何よりも、
国家の安全保障上の問題だ』と彼は強調した。

プーチンは、とりわけNATOの活動の激化と、ウクライナのNATO加盟への承認の可能性について触れた。

『これは承認に留まらず、クリミアを含めたウクライナ領土における攻撃的なシステムの展開にまで
つながっていったのかもしれない。そしてもしも、これが起きていたならば、ロシアにとって極めて
深刻な政治的・地政学的結果をもたらしていただろう。そして我が国は、黒海地域から追い出されて
いたかもしれないが、ロシアはそこに存在する正当な権利のために何世紀も戦ってきたのだ』と述べた。

◆Putin: I don’t think new Cold War will start, no one wants it　25 May 2014‐�D
『私は新たな冷戦が始まるとは思わない、誰もそれを望んでいない：プーチン』
http://rt.com/news/161296-putin-new-cold-war/

☆これは王国のするべきことではない

関係諸国の国益に焦点を当てることが関係を強化し、効率的に活動するための鍵を握るとプーチンは
指摘した。彼は、英国との関係について触れながら、このことが関係を結び、双方が『他のいかなる
考え方にでもなく、国益に従う』ための方法であるとすれば、モスクワとロンドンは『過去に遡り』
かつてそうであったような協力関係を維持するだろうと語った。

『我々は、おそらく複数の新たな地平線に到達して、共に効率良く作業するために、この先いったい
何を行うかについて考えるだろう』とプーチンは語った。

チャールズ皇太子が、プーチンをヒトラーになぞらえたことについて質問されたとき、彼は、それに
ついて何も聞いていないと語った。しかし、もしそれが事実であるならば、それは『受け入れ難く、
間違っている』と語った。

『彼は、これまで我が国に複数回訪れており、もし彼が、そのような比較をしたのであれば、それは
受け入れ難いことではあるが、私は彼が礼儀正しい人物だと信じている。私は他の王家のメンバーと
同様、彼とは個人的に面会している。これは王国がするべきことではない』とプーチンは語った。

★Putin: Prince Charles' Hitler remark unacceptable, unroyal behavior
『ビデオ：チャールズ皇太子によるヒトラーとの比較について言及するプーチン』　
http://www.youtube.com/watch?v=5a9G6XMRA3k

>>14
国際情勢知らなさすぎ。プーチンロシアは、G8に戻りたいだなんて全く考えていない。
むしろ時代遅れな西側のG8は潰したいと考えていたくらいで、ずっとG20に尽力を注いできたんだけどもね。

今時、収奪システムの『新自由主義詐欺』にハマるような間抜けな国家元首は、下賤な朝鮮人の安倍晋三
くらいのものさ、お前の同胞のね♪

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

ロシアなんて応援してなんの価値があるんだ？

>>22
なんでないんだ？？　どこならあるんだい？？ｗｗ

日本もまともな武力を持ってりゃなんかやれたかもしれないが。
まあ米国がアジアからすらも退くみたいだから、集団的自衛権で対中国やるだけにするか。
中東でこのざまなら、アメリカのお供で派兵は有るまい。

自分のコピペに書いてある内容も理解できず
ロシアが欧州の一部であることも理解できず
気の狂ったソ連が支配した冷戦期を除けば、G8でずっとプロレスをしてる事も理解できず

本当に無様だw

>>24
自民党ネトサポの兵役忌避者だけで、お国のためと称し、日頃の扇動が口先だけではないことを
証明するためにも、ぜひ、コスプレ大好き安倍チョンと共に、頑張って闘ってきてくださいなｗ

俺ら日本国民はあかんべ〜なので、高みの見物させてもらうよ。ヨロシク！　生ポ民＋在日特権の寄生虫チョン君♪

>>25
よう、粘着ストーカー趣味の基本嘘つきで、自演発覚・絶賛発狂火病中！の朝鮮糞バエスネ夫♪　
お前は、どんどん『本質』から逃亡しているんだが??　日本語も英語も、読解能力が相変わらずレベルが低い。
行ったことも無い『海外旅行の体験談』をエラそうに、あちこちのスレで作文を書くのも趣味だよな…(爆笑)
俺に成りすます工作にも、毎回大失敗する間抜けなスネ夫に、もう一度言う。

�@受賞の虚言癖と、金切声が聞こえてくる症状は、相当重症だから早速精神科を受診するべき。

�Aアメリカに不利な話し＝『SWC 同様のユダヤ陰謀論』と、決め付ける証拠を出してみろよ詐欺師！

俺が掲示している記事は全て、著名で企業支配されない専門家や調査ジャーナリストの記事だけだ。
スネ夫の偏向し、思考停止した思考回路からは、正常な対話や論理は何も生まれず、平行線だと繰り返し
言ってきた。

粘着し続け、人格攻撃することが、2chでのお前の役割なんだと認めればいいのに、詭弁と誇大妄想で
混乱させるだけで、一向に何も証明できない愚かさ。 何を言っても戯言にしか聞こえないのよね。
『米国ユダヤ陰謀論』という、『ユダヤ主義者特有の詐欺』を実行するには、罵声と脅しでは無理な時代なわけ。

〜『証明』ができないと、お前の言葉は、全てが完全に嘘だと、自ら証明するだけなんだが、理解できるかい??

その退廃した人格と思考からは、何かを正確に判断・証明できるとは、全く思えないし、これらの記事を書いた
教授たちの足元にも及ばないにもかかわらず、『ユダヤ陰謀論だ！』と、いくら発狂火病しても無駄な抵抗だし、
自分で何も証明できない異常者はコメントするだけ公害なんだけど、理解できないらしいな？？
正常な人間や、『真実を伝える人々』にとっては、君の偏向したパラノイア的誇大妄想を軸とした『ユダヤ脳』の
レスを贈り付けられるだけでお笑いで、お話にもならないんだが？？

言葉と行動が伴っていない、中身の薄っぺらな人間な君は、相変わらず同じことの繰り返しで疲れるだけだ。
今度粘着する時は、証明できる証拠を提示するとういう、人間として当たり前のルールを学習してからファビョれ。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

もうロシアが治めよう。

◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

ゲスト・コラム：イズラエル・シャミル
私ポール・クレイグ・ロバーツが、長年尊敬しているイスラエル人ライターのイズラエル・シャミルが
このコラムを書いてくれたお蔭で、敢えて私が書く必要が無くなった。読者の皆様方にも、我々２人の
考え方の類似性をご理解戴けるだろう。

シリアを巡るアメリカ VS ロシアの対立を、モスクワから報じているシャミルは、良い情報を得られる
立場にある。　外交筋からのリーク情報によると、どうやら、アメリカによるものらしいが、あるいは
イスラエルによる可能性もある。シリアに対して発射されたミサイルが、Asia Timesや、複数の中東の
新聞によれば、ロシアの艦載艦対空防衛システムによって撃墜されたか、ロシアの強力なGPS 妨害装置
によって、無力化させられたと、シャミルは報じている。主要な核保有国によるこの決定的な対応は、
英国議会の強烈な『NO !』の声、さらに国連や米国民、米議会からも『NO !』を突き付けられ、NATOの
熱意欠如も重なって、オバマ政権に再び考慮させ、より良い考え方を促す結果となった。

米国民は、誰もアメリカに立ち向かうことはできないと、考えることに長年の間、慣れている。
この狂った考え方が、ワシントンの判断を歪めたのだ。
もし、ワシントンの馬鹿どもが、その傲慢と尊大さから覚醒する方法を見出さなければ、馬鹿どもは、
我々を世の終わりに引きずり込んでしまうだろう。

アメリカの覇権は終わりだ。虐めっ子は、大人しくさせられた。
象徴的に言えば、2013年9月に、我々は難所である喜望の峰を抜けたのだ。
シリア危機と共に、世界は現代史の重要な分岐点を乗り越えたのだ。1962年の『キューバミサイル危機』
と同じぐらい、極めて危機一髪だった。アメリカとユーラシアの鉄のような意志が東地中海で交差した
ときの、全面戦争の可能性は極めて高かった。

我々が体験したことを実感するまでには、しばらく時間がかかるだろう。それほどの規模の出来事では
当然のことだ。ワシントンDCでの狂気のカーチェイスから、連邦政府機関の閉鎖に至る迄のアメリカに
おける混乱や、デフォルト（債務不履行）の可能性は、この出来事の直接の結果なのだ。

◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013‐�A
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退　‐イズラエル・シャミル』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

『ベルリンの壁』を覚えているだろうか？　壁が崩壊した時に、私はモスクワにいて、イスラエルの
ハーレツ紙に記事を書いていた。プレジデント・ホテルでの共産党政治局員の記者会見に出かけて、
ソ連と世界社会主義体制の終焉が近いことに同意するのかと質問した。

私は笑われてしまった。ばつの悪い場面だった。『いいえ、とんでもありません』と彼らは答えた。
壁の崩壊の結果、社会主義は花が咲くだろうと。ソ連は２年後に崩壊した。
現在、私たちの記憶の中では、あの時代はごく短い出来事の連続に圧縮されている。
しかし、現実には時間がかかっているのだ。

2013年9月の最も劇的な出来事は、レバントの海岸付近で、5隻のアメリカの駆逐艦が、トマホーク・
ミサイルをダマスカスに向けている中、ロシア側は空母撃沈ミサイルを搭載した巡洋艦、モスクワが
率いる11隻のロシア艦隊と、後方支援の中国戦艦と共に対峙した白昼での決闘だ。どうやら、２発の
ミサイルが、シリアの海岸に向けて発射され、２発とも標的に到達せずに失敗したらしい。

このミサイルは、スペインにあるNATOの空軍基地から発射され、ロシアの艦載艦対空防衛システムに
よって撃墜された、とレバノンの新聞が外交筋の話しを引用して主張した。

Asia Timesによる、もう一つの見解によると、ロシアは安価で強力な『GPS ジャマー』を使用して、
方向感覚を失わせ、それにより機動性を失った高価なトマホークが無力化されたのだという。
しかし、また別の説では、発射したのは決闘で先手を打とうとした、あるいはイスラエルが主張して
いる通り、ただ雲を観察していただけだ、というものもある。┐(￣∀￣）┌

◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013‐�B
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退　‐イズラエル・シャミル』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

理由は何であれ、この奇妙な出来事の後にオバマ大統領が退き、銃をホルスターに納めたので、切迫
していた撃ち合いは始まらなかった。それ以前には、思いがけないことに、英国議会での投票結果が
発表された。この“立派な機関”は、アメリカが提案した攻撃に参加するという名誉を拒否したのだ。
英国議会が戦争を開始するという実際的な提案を投票で否決したのは、この 200年の間で初めての事だ。
通常、英国人はこうした誘惑を撥ねつけることはできない。

その後、オバマ大統領は、厄介な火中の栗を議会に渡すことにした。彼は自らアルマゲドンを開始する
のが嫌だったのだ。こうして作戦の名目は失われた。
議会は結果が予測できない戦争を始めたくなかったのだ。オバマは、サンクト・ペテルブルクでの G20
会合で、プーチンを威嚇しようとして失敗した。シリアの化学兵器を廃棄するというロシア側の提案に
より、オバマはアメリカ大統領としてのメンツを保てることとなった。この失敗が、アメリカの覇権と
至上主義と、例外主義をダメにした。

西への領土の拡張を正当化するスローガンの運命が終焉を迎えたのは明らかだ。
我々は皆、ハリウッド映画で学んでいる。英雄は決して引き下がることはしない。英雄は銃を抜いて、
撃つのだ！　銃をホルスターに戻してしまえば、それはもはや英雄ではない。怖気づいて止めたのだ。

歴史が検索NGの国では、個人ブログを元にした薄っぺらい真実wしか言えないからな。
小人が飼う糞青ごときでは、>>1の背景も理解できないだろうよ。
プーチンがプロレスしている相手はG8の仲間達であって、雑魚はお呼びじゃないんだよ。

これだから身の程知らずの田舎者は困る。

◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013‐�C
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退　‐イズラエル・シャミル』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

その後、事態は急速に展開し始めた。テルアビブにとって無念なことに、オバマはイランの新大統領と
会談した。反政府派の『自由シリア軍』は、２年に及ぶ戦闘の後に、アサド大統領との対話を決定し、
イスラム教過激派を見限り、彼らの代表団がダマスカスに到着した。彼らを支持するカタールは、手を
広げすぎて崩壊しつつある。米政府機関の閉鎖や起こり得るデフォルトこそが、アメリカが本当に懸念
すべきものとなっている。アメリカの覇権の終焉と共に、世界の基軸通貨としての『ドル』の余命は、
もう、いくらも残されていない。

悪徳で貪欲な銀行幹部連中が願っていたように、第３次世界大戦が勃発する間際のところだった。
貪欲な銀行幹部連中は、継続不可能なアメリカの対外債務を含め、あまりにも莫大な負債を抱えている。
もし、このトマホーク・ミサイルが無事に飛んでいたならば、貪欲な銀行幹部連中は、『不可抗力だ』
と主張し、その莫大な債務を無視できただろう。

そのことによって、何百万人もの人々が死亡しただろうが、何十億ドルものカネが、『JPモルガン』や
『ゴールドマン・サックス』の金庫内で安全に保たれたことだろう。
オバマが貪欲な銀行幹部連中のために責任を問われることを拒否したことによって、世界は９月にこの
分岐点を無事に乗り越えた。おそらく最終的に、彼はノーベル平和賞に値したのだ。

◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013‐�C
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退　‐イズラエル・シャミル』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

その後、事態は急速に展開し始めた。テルアビブにとって無念なことに、オバマはイランの新大統領と
会談した。反政府派の『自由シリア軍』は、２年に及ぶ戦闘の後に、アサド大統領との対話を決定し、
イスラム教過激派を見限り、彼らの代表団がダマスカスに到着した。彼らを支持するカタールは、手を
広げすぎて崩壊しつつある。米政府機関の閉鎖や起こり得るデフォルトこそが、アメリカが本当に懸念
すべきものとなっている。アメリカの覇権の終焉と共に、世界の基軸通貨としての『ドル』の余命は、
もう、いくらも残されていない。

悪徳で貪欲な銀行幹部連中が願っていたように、第３次世界大戦が勃発する間際のところだった。
貪欲な銀行幹部連中は、継続不可能なアメリカの対外債務を含め、あまりにも莫大な負債を抱えている。
もし、このトマホーク・ミサイルが無事に飛んでいたならば、貪欲な銀行幹部連中は、『不可抗力だ』
と主張し、その莫大な債務を無視できただろう。

そのことによって、何百万人もの人々が死亡しただろうが、何十億ドルものカネが、『JPモルガン』や
『ゴールドマン・サックス』の金庫内で安全に保たれたことだろう。
オバマが貪欲な銀行幹部連中のために責任を問われることを拒否したことによって、世界は９月にこの
分岐点を無事に乗り越えた。おそらく最終的に、彼はノーベル平和賞に値したのだ。

◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013‐�D
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退　‐イズラエル・シャミル』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

近未来は実に多難だが、破滅的な問題がある訳ではない。アメリカは収入源としての“通貨発行権”を
失ってしまうだろうが、USドルは、北米の通貨としては存続し続けるだろう。ただし、世界の基軸通貨
としての役割りは終焉を迎える。

世界の他の国々はドルではなく、ユーロや元、ルーブル、ボリバールやディナールを使用するだろう。
アメリカの軍事費は、正常レベルにまで削減することを強いられ、海外の軍事基地と兵器類の廃絶は、
米国民が、むしろ苦痛無しで移行することを可能にしてくれるだろう。

率先してアメリカの後に続きたがる国は皆無だ。世界は、アメリカが銃を持ち、あらゆる所に干渉して
警官を気取られることには、もうウンザリしているのだ。アメリカは夥しい数の銀行員や看守や兵士、
さらには、政治家のために、新たな雇用を見つけなければならなくなるだろう。

危機の間、私はモスクワに滞在して、ロシア人がずっと見つめてきた、こうした展開を共に見守った。
プーチンとロシアは長年の間、情け容赦なく追い詰められてきていたのだから…

◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013‐�E
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退　‐イズラエル・シャミル』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

☆米議会の『マグニツキー法』は、悪事を企んでいる、と当局が見なしたロシア人を誰でも逮捕して、
裁判所に対する償還請求権も無しで、資産を差し押さえる権限をアメリカ当局に与えた。

☆銀行が困難な状態にあるキプロスで、ロシアの国家資産の一部が差し押さえられた。

☆欧米傀儡メディアと、オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)が所有するロシアのマスコミで、
『プーチンは独裁者！自由の敵で、ゲイ嫌い！』というイメージを拡散させるように、ワシントンは、
モスクワの『プッシー・ライオット』や『ゲイ・パレード』などを奨励した。

☆ロシア国民のシリアに対する支持は、批判されて馬鹿にされ、人間性に欠けている残虐な行動として
描かれた。同時に、欧米傀儡メディアの専門家連中は、『ロシアがシリアを諦めるのは確実だ』と主張した。

以前、私が書いた通り、当然ながらロシアは様々な理由からシリアを見捨てる意志は無い。
シリアは同盟国だ。シリア正教会のキリスト教徒は、ロシアを信用しきっている。
地政学的には、戦争はロシアの国境に近すぎる。しかし主な理由は、アメリカの横暴さに対するロシアの
苛立ちだ。ロシア人はそうした重要な決定については国際社会、つまり、国連安全保障理事会に基づいて
執行されるべきだと考えている。

彼らは、アメリカが世界の調停人の役割を担うことを、まったく快く思っていなかったのだ。

1990年代、ロシアは極めて貧弱で、効果的に対抗することはできなかったが、ユーゴスラビアが爆撃され、
ゴルバチョフに対するアメリカの約束を破棄してNATO軍兵士が東へ侵攻している事を苦々しく感じていた。
もう一つの決定的な瞬間は、リビアの悲劇だった。
あの不幸な国は、NATOによって爆撃され、最終的に解体されてしまった。リビアは、アフリカで最も裕福な
国から、最も悲惨な国と化した。リビアでのロシアの存在は限定されてはいたが、それでもロシアはシリア
への投資を失ってしまった。

それは、欧米諸国と協力し合っていると信じ込んでいた当時のロシア大統領ドミトリー・メドベージェフの
立場から、ロシアがリビアに関する投票を“棄権”したためだ。
プーチンには、シリアをリビアと同じ運命にするように見限る意志は皆無だ。

プーチン閣下！支持！
ついでにマリキも

シネコピペ基地外

>>38…ID:EF8pQeKh ←（カメレオンID転がし自演工作と、サル罵声だけでどうにかなると思い込んでいる間抜け）

親イスラエル・親米派の言い訳できずに発狂サル罵声こそが、CIA統失教会2chが情報操作クズ掲示板たる証拠ww
俺が自由に翻訳できることに、嫉妬と恨みを抱いているスネ夫に、懐かしい歌を一つ…┐(￣∀￣）┌

♪コピペ〜、コピペ〜、たっぷり　コピペ〜　コピペが　やって来る
コピペ〜、　コピペ〜、　ぶつぶつ　コピペ〜
コピペ〜、　コピペ〜、　ぶつぶつ　コピペ〜が　やって来る
こぴぺ〜　たっぷり　たっぷり　コピペ〜
コピペ〜、　たっぷり　たっぷり　コピペ〜…Repeat♪

I'm disappointed with you !
It has already got tired of hearing the talk of such a lie.

>>35 続き
◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013‐�E
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退　‐イズラエル・シャミル』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

☆米議会の『マグニツキー法』は、悪事を企んでいる、と当局が見なしたロシア人を誰でも逮捕して、
裁判所に対する償還請求権も無しで、資産を差し押さえる権限をアメリカ当局に与えた。

☆銀行が困難な状態にあるキプロスで、ロシアの国家資産の一部が差し押さえられた。

☆欧米傀儡メディアと、オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)が所有するロシアのマスコミで、
『プーチンは独裁者！自由の敵で、ゲイ嫌い！』というイメージを拡散させるように、ワシントンは、
モスクワの『プッシー・ライオット』や『ゲイ・パレード』などを奨励した。

☆ロシア国民のシリアに対する支持は、批判されて馬鹿にされ、人間性に欠けている残虐な行動として
描かれた。同時に、欧米傀儡メディアの専門家連中は、『ロシアがシリアを諦めるのは確実だ』と主張した。

以前、私が書いた通り、当然ながらロシアは様々な理由からシリアを見捨てる意志は無い。
シリアは同盟国だ。シリア正教会のキリスト教徒は、ロシアを信用しきっている。
地政学的には、戦争はロシアの国境に近すぎる。しかし主な理由は、アメリカの横暴さに対するロシアの
苛立ちだ。ロシア人はそうした重要な決定については国際社会、つまり、国連安全保障理事会に基づいて
執行されるべきだと考えている。

彼らは、アメリカが世界の調停人の役割を担うことを、まったく快く思っていなかったのだ。

1990年代、ロシアは極めて貧弱で、効果的に対抗することはできなかったが、ユーゴスラビアが爆撃され、
ゴルバチョフに対するアメリカの約束を破棄してNATO軍兵士が東へ侵攻している事を苦々しく感じていた。
もう一つの決定的な瞬間は、リビアの悲劇だった。
あの不幸な国は、NATOによって爆撃され、最終的に解体されてしまった。リビアは、アフリカで最も裕福な
国から、最も悲惨な国と化した。リビアでのロシアの存在は限定されてはいたが、それでもロシアはシリア
への投資を失ってしまった。

それは、欧米諸国と協力し合っていると信じ込んでいた当時のロシア大統領ドミトリー・メドベージェフの
立場から、ロシアがリビアに関する投票を“棄権”したためだ。
プーチンには、シリアをリビアと同じ運命にするように見限る意志は皆無だ。

◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013‐�F
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退　‐イズラエル・シャミル』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

アメリカ覇権に対するロシアの抵抗は、エドワード・スノーデンを乗せた北京からのエアロフロート機が
モスクワに着陸した6月に始まった。アメリカは彼を取り戻すために考え得るありとあらゆる手を使った。
アメリカ側は、ロシア国内にいるあらゆる工作員を動員した。私自身も含めて、ごく僅かな人々だけが
スノーデンに安住の地を与えて欲しいとロシア政府に要請したのだが、とうとう我々の声が勝利を得た。
アメリカの圧力にもかかわらず、スノーデンは亡命を認められた。

次のステップはシリア危機の拡大だ。ここでは、化学兵器攻撃とされるものの詳細には立ち入らない。
ロシアの見方は、『アメリカがシリアや他の国々で、一方的に行動する理由は無く、また、そのような
理由はあり得ない』というものだ。

ある意味、ロシアは『国際法』を、かつて尊敬されていた位置へと復帰させた。
世界は、より良く安全になったのだ。

こうしたことのどれ一つとして、中国の支持無しには実現できなかっただろう。
アジアの巨人は、ロシアを自分の“姉”のように見なしており、丸い目をした欧米人の能力を、とても
頼りにしている。中国は、静かで控えめなやり方で、プーチンに協力したのだ。中国は、スノーデンを
モスクワに引き渡した。中国は、国連安保理で対シリア草案に拒否権を行使し、中国の戦艦を地中海に
配備した。これが、なぜプーチンがロシアだけではなく、ユーラシア全体に着実に足を据えていたかの
理由だ。

◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013‐�G
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退　‐イズラエル・シャミル』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

教会はプーチンの取り組みを支持していた。ロシアの教会のみならず、カトリックも正教もアメリカが
支援する反乱軍のキリスト教徒の虐殺ゆえに、差し迫ったアメリカの作戦に反対する事で団結していた。
教皇はプーチンに、教会の擁護者となるよう訴えた。エルサレムとアンティオキアの教会もそうした。
教皇は、オランドを破門すると脅したと言ってもいいほどで、この遠回しの脅しが、フランス大統領に
強い影響を与えた。

そこで、プーチンは、正教の総主教たちと教皇からの支持と祝福とを享受した。
このような二重の祝福は極めて稀なことだ。

シリア軍にまつわる談話には、様々な、血沸き肉躍る、ワクワクする瞬間があり、何冊もの本が書ける
ほどだ。アイルランドでのG8会合で、プーチンを制圧しようとした当初の試みもそうしたもの一つだ。
プーチンは、欧米の連合戦線と激突するところだったが、彼はそうした国々の一部を彼の味方につける
ことに成功し、人肉を喰らうシリアの反乱軍のリーダーを思い起こさせ、各国の心に疑念の種を蒔いた。

シリアの化学兵器廃棄の提案は巧みに提起された。国連安全保障理事会は、国連憲章第７章に乗じて、
シリア攻撃の可能性を決議した。驚くべきことに、ロシアはこの大変な主導権争いに勝利した。
もし破れていれば、悲惨なことになっていた。シリアはリビア同様に、破壊されていただろう。

それに続くイスラエルとアメリカのイラン攻撃は避けようがなかった。
東方キリスト教は、その発祥の地を失っていただろうし、欧州には何百万人もの避難民が溢れただろう。
ロシアは、どうでもいい口先ばかりの行動しない国で、大統領機が強制着陸させられ、好き勝手に捜索
されたボリビア程度の重みしかない国だと、証明されてしまっていただろう。
同盟国を守ることができず、自分の立場を堅持することもできず、敗北の婉曲的表現を借りるならば、
ロシアは、“精神的勝利”で終わっていただろし、プーチンが実権を握って13年間働いた成果の全てが
失われていただろう。ロシアはビル・クリントンがベオグラードを爆撃した際の1999年の立場に戻って
しまっていただろう。

オバマはスンニ派を援護したくてしかたないんだろね

>>1
機を見るに敏な判断力と行動力。流石プーチン憧れる。
クロンボルーピーオバカとは比較にならない。

>>43
そりゃまあ、マリキ政権なんてイラン政府バグダッド支部みたいなもんだから
アメリカとしては面白くないわな。

◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013‐�H
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退　‐イズラエル・シャミル』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

オバマとプーチンの『例外主義』に関するやりとりで、この対決は頂点に達した。
そもそも、２人は仲間だった訳ではない。プーチンは、オバマの不誠実さと、偽善と感じられるものに
対して苛立っていた。底辺から頂点に上り詰めた人間として、プーチンは、様々な立場の人々と率直に
語れる能力を大切にしている。彼の率直な語り口は、時に、驚くほど激しい…

フランス人ジャーナリストから、『チェチェン分離主義者』の扱いに関して質問攻めにされた際、彼は
こう答えた。

『イスラム過激派（タクフィーリ主義者）は、キリスト教徒と無神論者の敵であり、彼らは、伝統的な
イスラム教が、自分たちに課している目標に敵対的だと信じているため、イスラム教徒の敵でさえある。
もし、イスラム教過激派になりたくて、割礼をする必要があるならば、是非モスクワに招待しよう。
ロシアは多宗教の国であり、そうした事のできる専門家たちが多くいる。そこには、二度と何も生えて
こないような手術を行うようにと、彼らにアドバイスしてやろう』

彼のもう１つの驚くほどざっくばらんな話し方の例では、バルダイで、BBC Newsのブリジェット・ケン
ドールに、彼が答えた時のことだ。彼女はこう尋ねた。
『実際、米軍による攻撃の脅威は、兵器を管理下に置くというシリアの同意に対して意味のある役割りを
果たしたのですか？』

プーチンはこう答えた。『シリアは、“イスラエルの核兵器備蓄の代替品”として化学兵器を入手したのだ』

彼は、イスラエルのNBC 兵器の軍備縮小を呼びかけ、核兵器に反対するイスラエルの科学者の例として、
『モルデカイ・ヴァヌヌ』の名前を引き合いに出した。（ヴァヌヌと私とのインタビューが、最近、ロシア
最大の日刊紙に掲載されて、一定の注目を得られた）

プーチンは、オバマと率直に話そうと努めた。プーチンとネタニヤフとの秘密会談の暴露記録から、我々は
２人のやりとりを知っている。プーチンは、アメリカに電話をかけて、こう尋ねた。
『シリアについて、貴方はいったい何を考えているのか？』と。
オバマは、こう答えた。『アサド政権が人権を守らないことが心配だ』と。

プーチンは、この答えがあまりに完全な偽善だったゆえ、ほぼ吐き出してしまうところだったという。
彼はそれについて、オバマが“同じ目線で”話し合うのを拒否していることを理解したのだ。

◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013‐�I
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退　‐イズラエル・シャミル』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

シリアでの睨み合いの直後にオバマは、世界中の人々に対し、アメリカの『例外主義』の名において、
こう呼びかけた。『アメリカ合州国の政策が“アメリカを他の国々とは違うものにしているのだ。その
お蔭で、アメリカは例外的な国になっている』と彼は述べた。

プーチンはこう対応した。『人々に、自分は例外だと見なすように奨励するのは非常に危険だ。我々は
皆、個々に違っているが、主の恵みを願う際には、神は我々を平等なものとして創られたということを
忘れてはならない』。これは、イデオロギー的な対照であるだけではなく、神学的な対照でもあった。

他の場所で私が詳細に説明したように、アメリカは、“例外主義”と、“選民思想”の神学を基に建国
されたのだ。アメリカは旧約聖書の国だ。これがアメリカとイスラエルとの特別な関係のより深い理由だ。

欧州は宗教の廃棄とキリストへの拒絶の段階を経験しつつある。一方で、ロシアは敬虔なキリスト教徒
であり続けている。ロシアの教会は満員で、中立的な“四季”の代わりに、彼らは互いにクリスマスと
復活祭の祝福の言葉を交わしている。ロシアは新約聖書の国だ。そして、“例外主義”や“神によって
選ばれた”ことへの拒否が、キリスト教の根底を成している教義だ。

この理由から、組織化されたアメリカのユダヤ人は戦争を支持してアサドを非難し、アメリカの介入を
呼びかけているが、ロシアのユダヤ人社会は極めて多数派であり裕福で影響力があるのだが、シリアの
反乱軍勢力は支持せず、むしろ、シリアで平和を維持しようとするプーチンの努力に賛同している。

同様に、イランでも、裕福なユダヤ人社会がシリアの正統な政府を支持した。
しっかりと確立した教会に導かれている国々は、シオニスト・ロビーによる破壊的な影響力を受け付け
ないように見える。

一方、そうした教会がない国々、アメリカやフランスは、その影響力に屈して、“違法な介入主義”を
“規範”として採用している。

◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013‐�J
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退　‐イズラエル・シャミル』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

アメリカの覇権が衰退するにつれ、不確かな未来に直面することになる。

米軍のベヒーモスのように、巨大な力は、依然として猛威を振るう可能性がある。
『手負いの獣』は、最も危険な生き物だ。アメリカ人は、海外の軍事基地の放棄と、軍事支出の削減を
呼びかけたロン・ポール上院議員の言葉に耳を傾けるかもしれない。

『国際法』の規範と、あらゆる国々の『主権』は、守られるべきものなのだ。
アメリカが、卑劣な監視と弱い者虐めを止めれば、世界中の人々は、再びアメリカを好きになるだろう。
それは簡単なことではないが、我々はもう既に、峠を乗り越え、希望の光を得たのだ。

以上、モスクワ発：イズラエル・シャミール氏の記事でした。彼には、[email protected]
で連絡をとることができる。（翻訳終了）

Now, racist regime of Israel is scared of a possible thaw in relations between Tehran and London and Washington,
which ultimately will add to Netanyahu’s isolation at the international scene.

By the way, President Vladimir Putin is a patriot who completely understands the history of Russia, and protects the people with the nation.
It is clarified because there is no lie in current President Putin's speech and behavior and behavior.

Putin has all necessary factors as the President.

>>11
ロシアに限らないだろ(笑)
アメリカをみろよ(笑)

>>49
お前のような下賤なヒトモドキに言われたら、正当派のロシアは当然だが、
お前の飼い主、親イスラエル派アメリカ戦争屋ネオコン側もウンザリするだろうよ

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

◆クリミアへの橋建設 中国企業 ロシアの「アフトドル」とルーブル決済の用意ある
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_20/273735141/

ロシア国営企業『アフトドル』と中国の China Communication Construction Corporаtionは、黒海に
ケルチ橋を建設する際に、中国の人民元をロシアの通貨ルーブルに換算して決済する可能性がある。
これにより、リスクヘッジの必要がなくなる。『アフトドル』のケリバフ社長が上海で開催された国際
見本市 『Transport logistic China 2014』で、記者団に明らかにした。

ケリバフ氏は、中国企業はロシア領内でルーブル決済し、長期的な責任を引き受け、ロシア企業とコン
ソーシアムとして活動する用意があると強調した。
ケリバフ氏によると、提案したのはロシア側で、中国企業はそれに合意したという。
ケリバフ氏は、人民元とルーブル決済により、ドルの為替リスクを回避できると指摘した。‐イタル・タス

★『基軸通貨ドルの終焉・促進』💛ヽ(ﾟ･^*)^☆.｡.:*･ﾟ☆ 祝！☆ﾟ･*:.｡.☆^(*^･ﾟ)ﾉ おめでとうございま〜す💛

◆イラン大統領、『暴力と過激主義に対するイスラム教徒の団結は必須』　2014.6.22
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/46069

イランのローハーニー大統領が、地域における暴力を伴う情勢変化を非難し、暴力と過激主義に対する
イスラム教徒の団結の必要性を強調しました。

IRIB記者の報告によりますと、ローハーニー大統領は22日日曜、テヘランで演説し、
『最近、イスラム教徒にとっては悲しむべき、そしてシオニストにとっては喜ばしい日々が続いている。
明らかに、地域の情勢変化の黒幕はシオニストである』と語っています。

また、『シオニストは、イスラム教徒を対立させておき、その一方で容易にパレスチナ人に拷問を加え、
ガザ地区を爆弾により破壊している』と述べました。

さらに、『シオニストは、もはや誰もパレスチナやベイトルモガッダス・エルサレムについて考えない
ような雰囲気を作り出しており、そのために、イスラムなど様々な名目で、世界各地で流血事件を引き
起こしている』と強調しています。

ローハーニー大統領はまた、『粗暴な人々やシオニストは悪魔のみを崇拝しており、アフガニスタンや
パキスタン、イラク、シリア、レバノンを初めとするイスラム世界で、殺害行為に手を染めている』
と語りました。

ロシアとイランが、マリキサイドについた、ってことは、
やっぱ、過激派の黒幕は、

“中国”
“アラブ首長国”
“クウェート”
“イスラエル”に限られてきたね。

シオニスト・イスラエル軍、絶賛錯乱裸踊り中〜♪、RTにはお気の毒だと思うが、それだけ偽ユダヤが
真実を暴露されるのを恐れ、世界中で追いつめられているということの証拠であり、実に愉快極まりないww

◆​RT office in Ramallah raided by IDF searching for missing teens　22 June 2014
『​行方不明の10代の人々を捜索しているラマラのRT事務所がイスラエル国防軍によって急襲される』
http://rt.com/news/167628-israel-raid-rt-office/

イスラエル軍が、ラマラにあるロシアRTのアラビア語チャンネルを含む、いくつかの報道機関事務所を
襲撃した。イスラエル国防軍は金曜日にヨルダン川西岸地区のPalmediaの建物を一晩中、家宅捜索した。

イスラエル国防軍は、複数のオフィスのドアを破壊した上、機材の一部を破壊し、記録を押収したと、
RTの特派員ヤッファ・Staitiが報じた。

53 ：エラ通信：2014/06/22(日) 20:30:29.92 ID:pKI4VUiVロシアとイランが、マリキサイドについた、ってことは、
やっぱ、過激派の黒幕は、

“中国” ←（アメリカを無視しても無意味。中国は、ロシアやイランと軸足を共にしていますが何か??）
“アラブ首長国” ←（テロリストの頭目を務める、サウジアラビアですが何か??）
“クウェート” ←（それよりも、カタールの方が遥かに悪質なんですが何か??）
“イスラエル”に限られてきたね。 ←（むしろ、シオニスト・イスラエルとアメリカだけでもいいくらいですが何か??）

やはり、CIA統失教会2ch専属コテハンには、極めつけの嘘吐きで、マヌケな精神異常者しかいないですなあ…ヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ

チャンスだから、中国と北朝鮮を非難しようぜ

>>56…ID:yd8eJec5

在日白丁朝鮮糞バエの自民党ネトサポチーム世耕だけでやれば？？　俺ら多くの日本人は覚めてんだよね…

滑稽極まりないおまエラが、中国とでもロシアとでも、『お国のため〜』って、日頃粋がっている分、
闘って玉砕して来てくれ、その分、国内だけでなく、世界平和に貢献するぞ？　期待してる(*^-^*)

分断工作、超〜笑える♪

>>53…ID:pKI4VUiV <ヽ ｀ ∀´>ﾎﾙﾎﾙ…　エラ通信＝CIA統失教会2ch専属ゴロツキ・スネ夫へ

ロシアやイランと軸足を共にする中国よりも、遥かに危険なキチ害が日本バナナ共和国にいるんだが？？
シリアの多国籍テロリスト『アル・ヌスラ』や、ウクライナの『ネオ・ナチ』に財政支援するチョンの安倍晋三

日本の『お笑い偽ユダヤ傀儡安倍政権』首脳陣の民度ときたら↓↓… (´･ω:;.:...

◆露編入のクリミア住民投票は「ウクライナ憲法に反する」菅長官 2014.3.10 嘘吐きCIA 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140310/plc14031014020016-n1.htm

菅義偉官房長官は10日の記者会見で、ウクライナ南部のクリミア共和国がロシアへの編入の是非を問う
ために16日に実施する住民投票の正当性について、『ウクライナ憲法に沿っているとは言えず、領土の
一体性の観点から問題がある』と述べ、憲法違反との認識を示した。（転載終了）

…自国の憲法は、まるであって無いもののように扱い、中世レベルの独裁『特定秘密保護法』だの、
偽ユダヤネオコンの突撃部隊のための『集団的自衛権』だの『９条改悪』だのと、次々と腐った法律を
国民を完ぺきに無視したまま、勝手に作っている、お笑い偽ユダヤ傀儡政府が他国の憲法に口出しとか、
在日棄民朝鮮人で、代々 CIAのスパイの安倍晋三がトップの自民党は言うことが違う…爆笑www

クーデターでネオ・ナチだの極右だのと言われている奴らが政権を奪ったことには、全く言及せず、
クーデター政権を正統として、その後の『反シオニスト』の正当派プーチン軍団の動きだけに文句をつける
という、自民党の糞の役にも立たない官房長官とやらのボケに突っ込むのも、正直しんどいんだけど

寄生虫乞食ヤクザのCSISと米軍と、その手先の在日棄民朝鮮ヒトモドキ共に、消滅してしまえばいい…(￣−￣)

オバマ来日で、安倍晋三｀Д´>ﾆﾀﾞ!!の日本政府モドキが、ウクライナのデフォルトを救っただけでなく、
偽ユダヤの収奪に手を貸したとさ。『世界中で忌み嫌われているネオ・ナチ暫定政府』に国民の血税を注ぎ込む
真正の精神異常者で、呆れるほどの守銭奴で、国家を裏切っているのが安倍晋三とその国賊仲間！

先月、ウクライナ政府に拠出した『カネ返せ！』とか言って茶番劇を演じてなかったか？？　Fuck the Sinzou Abe !!

◆日本　ウクライナに追加経済支援80万ユーロ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_25/nihon-ukuraina/

日本外務省が25日発表したプレスリリースによれば、日本政府は、ウクライナに対し、地域の安定を
促すため、80万ユーロを拠出する意向だ。

プレスリリースによれば、そのうちの50万ユーロは、ウクライナでの欧州安保協力機構（OSCE）特別
モニタリング使節団の維持費として使われる。日本政府はそれにより、ウクライナ国内の対話の前進
及び、国内状況安定化の助けになるものと期待している。（何処の国もそんなバカな国など皆無だ！）

なお、残りの30万ユーロは、ウクライナ最高会議が憲法修正後、5月25日に予定した選挙の透明性と
公正さを監視する目的で、欧州評議会に渡される。（真正のキチ害民族棄民朝鮮人の安倍晋三の本性）

初め日本は、総額およそ10億ドルの援助を準備したが、後に援助額を15億ドルにまで増額する決定を
下した。（我々、日本国民の血税だ。安倍晋三がCIAから支払われているポケット・マネーでやれ！）

『ハゲ鷹ファンドの極悪 IMF』に注ぎ込んだも同じの安倍晋三はシオニストにとっては『使えるバカ』
Fuck the Sinzou Abe !! ↓
>>53…ID:pKI4VUiV <ヽ ｀ ∀´>ﾎﾙﾎﾙ…　エラ通信＝CIA統失教会2ch専属ゴロツキ自民党ネトサポ・スネ夫へ

◆IMF gives green light for $17 bn Ukraine aid package　01 May 2014
『IMF (ハゲ鷹ファンド)が、ウクライナへの17億ドルの救済パッケージを承認』
http://rt.com/news/156056-imf-approves-ukraine-aid/

『北方領土を返せ！』などと言っているのは、恥知らずの在日朝鮮脳筋バカウヨ＝自民党ネトサポの
厚顔無恥な嘘つきしかいない。本来、請求権すら無い在日白丁朝鮮人ごときが情報操作に必死なだけ。

下の記事で全て証拠は揃っている。日本政府モドキのKCIA自民党が米国の言うがまま『歴史の改竄』を
し続け、日本国民と祖先を侮辱している。精神鑑定が必要な安倍自民党議員は追放するべき！

◆Kuril Islands dispute ＜クリル諸島（いわゆる北方領土問題）＞
https://en.wikipedia.org/wiki/Kuril_Islands_dispute

日本国内限定の【北方領土問題詐欺物語】の真相が書かれてあるよww

◆US-Japanese Militarism and China’s Air-Defense Identification Zone (ADIZ) over Disputed Islets. Pretext for Another Pacific War?　By Yoichi Shimatsu　07 December 2013
『米国‐日本の軍国主義と中国の防空識別圏（ADIZ）は、小島に再び異議を唱えた。もう一つの太平洋戦争に対する口実か？』
http://www.globalresearch.ca/us-japanese-militarism-and-chinas-air-defense-identification-zone-adiz-over-disputed-islets-pretext-for-another-pacific-war/5360593?print=1

◆日本人専門家：北方領土問題は政治的神話　＜歴代自民党による悪質な『歴史の書き換え』を許すな！＞
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_28/129266359/

今や世界中で有名になり、批判されているウクライナの『ネオ・ナチ偽ユダヤ政権』に安倍自民党が、
国民の税金を『違法』に注ぎ込んでいる。戦争犯罪者のネオ・ナチ相手に財政支援する安倍自民党を潰すべき!
国民の福祉予算は全て削減し、消費税増税し、企業のみを優遇し、人殺しのファシストに財政支援する
神経は人間として異常すぎる。『精神鑑定が必要だ！』と言うコメントを多くの日本人が寄せている。

◆日本；ウクライナの安定化に向け協力を続ける
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_17/273620808/

日本は、ウクライナの経済的政治的安定の回復に向け、今後も協力を続ける。
17日、岸田外相は、東京での記者会見でこのように述べた。

外相はまた、『日本はウクライナでの危機調整において、物質的な面を含めて援助するだろう』と
発言した。今年４月、日本政府は、ウクライナで活動する欧州安保協力機構(OSCE)のモニタリング
使節団のため、及びこの国の状況安定化のために50万ユーロを拠出している。

16日から東京では日本とOSCE代表との間で２日間にわたる協議が始まった。主要なテーマとして、
ウクライナ及び朝鮮半島情勢、そしてエネルギー的・経済的安全保障の諸問題が挙がっている。

安倍自民党を潰すべき!

お勧めの政党はどこ？

う〜ん、流石はシオニスト・イスラエル＆ダメリカ＆ネオ・ナチで構成された「ウクライナ親衛隊」らしい爆撃だわー
全ての宗教の撤廃＝New World Order (シオニスト偽ユダヤの世界支配＝新世界秩序)はサタニストです♪

◆ウクライナ軍 スラヴャンスクの大聖堂を砲撃
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_22/273812597/

ウクライナの軍及び治安諸機関は、スラヴャンスクに建つアレクサンドロ‐ネフスキイ大聖堂を砲撃した。
モスクワ総主教管区ウクライナ正教ゴルロフスク及びスラヴャンスク管区のサイトが伝えた。

鉄道駅に向け撃たれた砲弾の一つが大聖堂の敷地を通り、その裏手にある５階建てのアパートに命中した。
着弾現場には大きな穴が開き、バルコニーが破壊された。その際、大聖堂の祭壇の壁が破片により損傷を
受けたほか、爆風によって窓が割れ装飾が台無しになった。しかし幸い、大聖堂の建物自体は無事だった。

アレクサンドロ‐ネフスキイ大聖堂は、16日にもウクライナ軍の砲撃を受けている。

前日、ウクライナのポロシェンコ大統領は、１週間の停戦を発表した。それによれば、この１週間の間に、
義勇兵達は武器を置かねばならない。そうでなければ、殲滅の対象とされる。

◆Poroshenko warns of ‘detailed Plan B’ if Ukraine ceasefire fails 22
『停戦が失敗した場合、B計画を実施すると詳細を警告するチョコレート魔王ポロシェンコ』
http://rt.com/news/167584-ukraine-poroshenko-plan-b-ceasefire/

>>61…ID:OzZUaIeg

政府自体が無用。シオニスト偽ユダヤのお蔭で、永田町も霞が関も腐敗しきっていて、
碌な政治家も官僚もほとんどいないじゃん。今更、何バカなこと言ってんの？？

興ざめなんだけど…(￣−￣)

安倍自民党を潰すべき!

で、お勧めの政党はどこ？
お勧めの政治家は誰？

政府自体が無用？
お前、タダの餓鬼だな。

>>65…ID:OzZUaIeg

自民党ネトサポチーム世耕の脳筋バカウヨの雄たけびは見苦しい。
日本には国家主権すら無いのに必要なのか？？

在日白丁朝鮮糞バエ・脳筋バカウヨの考えそうな詭弁だな…ヤレヤレ┐(￣∀￣）┌

◆ウクライナ国境警備隊員15名 ロシアに難民認定を求める
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_22/273816733/

20日から21日にかけての深夜、ロシア領内に身を隠したウクライナの国境警備隊員15名は、ロシアに
残る決定を下した。リア‐ノーヴォスチ通信が、ロストフ州治安機関筋の情報を引用して伝えた。

それによれば、『ウクライナの国境警備隊員15名が、ウクライナへの帰国を拒否し、自分たちに難民
としての地位を与えるよう求めている。』

ロシアに残ることに決めた理由について彼らは、『民族主義過激派組織「右派セクター」のメンバー
からの報復や懲罰を恐れている』と述べた。

20日から21日にかけての深夜、80名以上のウクライナの国境警備隊員が、義勇兵との戦闘から逃れる
ため、検問所「イズヴァリノ‐ドネツク」を通ってロシア領内に入った。

中国＝ロシア＝イランのユーラシア枢軸体制が、完成しましたね。

ユーラシアは、アングロサクソンから、完全に離脱した。

世界は今、Ｇ７対ユーラシア枢軸の、２局対立、第二次冷戦体制に

移行した。

この状態が、これから数十年は続くと考えた方が良い。

レーガンの勝利の後の、冷戦終結１極支配の構造は、完全に終わりました。

ソ連主導のユーラシア連合から、中国主導のユーラシア連合への移行。

前の冷戦の西側の基本戦略が、中ソの分断であったように。第二次冷戦体制でも

中国とロシアの離間工作が必要になるでしょう。

>>69
ああ、そのシオニスト・イスラエルとアメリカの工作は、とっくに化けの皮がはげているので、
今更スネ夫のような悠長な話を振り撒いても完全に遅い。

時期を見誤り、自己過信し過ぎた限度を知らないシオニストの末路がもう間もなくみられるよ

愉快愉快… ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

>>68
裏で手をつなぐイスラエルとイランの陰謀が実を結びそうで、必死なんですね。
ご愁傷様です。

>>68
独り芝居して、イラン悪魔化工作しても無理。
イスラエルとイランは裏で手を結んでいるという証拠も出せずにファビョるイスラエルの犬だな

奴隷根性が染みついて、恥も外聞も無い在日白丁朝鮮糞バエが、嘘吐きでスレを埋めるだけの簡単なお仕事
哀れだわー、ドン引き

>>72
口先以外で敵対している証拠を出せよ。
イラン革命後にイランが戦争した事のある相手はサダム・フセインのイラクだぜ。

ロシア軍がイラクに派遣されたらイラクでのアメリカの影響力は地に落ちるな。