【アメリカ】 長時間の着席、がんの発症リスク高まる [14/6/19]
1 :
のり弁当大盛り ★ :
2014/06/19(木) 07:10:39.14 ID:???
2 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 07:15:07.25 ID:oJsJ3SGi
長時間座って仕事していると血液の流れ悪いから、まぁ妥当な結果だろう
3 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 07:25:47.35 ID:WxX7E/q6
ガンの発生リスクを一番高めるのは、年齢を重ねる事。
4 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 07:46:07.72 ID:9zNTkcyr
>>3 つまりガンの発症リスクを抑えるには
早死にすればいいんだね
7 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 08:15:11.95 ID:QeI3nPG+
デスクワーク死亡ww
8 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 08:19:50.55 ID:8+6bgqY4
血行不良は病気の原因だから当然だろ
9 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 08:21:43.06 ID:YONoaKSi
動き回ってると別の発癌リスクが高まるとかは、ねーの?
>>1 『基本、嘘』しか記事にしない、CNNをソースに使うなと、何回言えば、君の分厚い頭蓋骨を突き破り、脳まで届くんだい??
それに、CNN の捏造記事だらけなのは、アメリカではとっくに知られている常識レベルの話だ。
発癌性物質をばら撒き続けているアメリカの『パスツール研究所』や、ドイツの『バクスター社』などの研究機関を標的に
記事を貼れば友好的なのに、根拠も無い『椅子に座る続けるとガンに〜』馬鹿も大概にしろよと。
息を吐くように嘘を吐く、アメリカ政府と素の広報機関の欧米メディアの記事は、一切当てにはならない。
むしろ、その逆をいった方が正解だ。MONSANTOの毒物野菜モドキの、恐るべき発癌性をテーマにした方が
遥かに人類のためになる事すら自らずにキャップをやり続けているとか、厚顔無恥にもほどがあるぞ、マヌケ!
◆浮かせてiPS大量作製 生産システム構築へ新技術 2014/04/25 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014042401001858.html 細胞の塊を培養液の中で互いにくっつかないようにして浮かせることで、人の高品質な人工多能性
幹細胞(iPS細胞)を大量に作る手法を、京都大の中辻憲夫教授(幹細胞生物学)らのチームが
開発し、24日付の米科学誌電子版に発表した。
チームによると、これまでの主流の方法では、同じ品質での培養は一度に約1千万個が限界だが、
新手法では約1億個を実現。『再生医療や創薬でのiPS細胞実用化に向けて、大規模な培養生産
システムを構築できる画期的な新技術』とした。(転載終了)
この京都大学⇔シオニスト偽ユダヤ的な新技術も、実にタイミング良く、イスラエルに合わせて
降って湧いて出てきたような話でしょww 経産省とイスラエルは、『特許ハイウェイ』とかいう
ツーツー (笑)なものを構築しているのは、有名な話しザマス!ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ…
ついでに、今年6月の国会で児童ポルノがまた挙がったが、去年と一緒だねー、時期も…(棒)
『児童ポルノ』というのは、表現規制。シオニスト偽ユダヤが占領したがる『知的財産法』
そして、この法案は、医療系関係者に向けての意味合いが、かなり強い。表現規制の出所は、麻生周辺。
で、『STAP細胞』が実現すると、シオニスト偽ユダヤの世界支配構造が瓦解してしまうわけで、
偽ユダヤの稼ぎ頭である、『殺人抗癌剤』も、『いざと言うときに補償の対象外になる癌保険』も売れなくなる。
ましてや、下等民族の日本人が、シオニスト偽ユダヤに先駆け、世界を医療分野で大きくリードするのは許せない。
そこで、『理研』という、イスラエルと直結する利権集団に手を廻して、なりふり構わず、小保方女史の業績を
封印したというのが正解。
表現規制…というのは、『著作権の寡占』。『特許』って、何だろうな??w
>>12 続き
◆経産省、遺伝子検査ビジネスの法的規制見送り−情報管理、自主基準を徹底 2014年04月29日
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1520140429abas.html 経済産業省は28日、遺伝子検査ビジネスの信頼性を確保する方策について、法的な規制は当面見送り、
個人遺伝情報を取り扱う業界の自主基準を徹底させるべきだとの調査報告をまとめた。
遺伝子検査技術はまだ発展途上で、規制すれば進歩を妨げかねないと指摘。臨床検査室の運営に関する
国際規格 『ISO 15189』などの認証取得を事業者に求めるのは、時期尚早だとの認識を示した。
同省は引き続き、効果的なルール整備のあり方を検討する方針だ。
個々人のゲノムを解析して病気になる可能性等を調べる遺伝子検査ビジネスには、科学的根拠が乏しい
ものがあるとされる。研究会では検査の質を担保するため、ISO 等の国際的な認証の取得を働きかける
べきだとしながらも、検査ビジネスは始まったばかりで、現時点では事業者にとって負担が重いと指摘。
当面は日本のNPO法人 『個人遺伝情報取扱協議会』が定めた自主基準を徹底させることで一致した。
…だってよw
>>13 続き
で、
>>13 の最後の行の気なる NPO法人 『個人遺伝情報取扱協議会』とやらを調べてみると…
◆個人遺伝情報取扱協議会
http://www.cpigi.or.jp/ 代表理事: 堤 正好 (株)エスアールエル
理事: 傳 亘 ジェネシスヘルスケア(株)
理事: 武安 岳史 G&Gサイエンス(株)
理事: 松尾 啓介 日本ジェノミクス(株)
理事: 松尾 通 日本アンチエイジング歯科学会
理事: 田澤 義明 ロシュ・ダイアグノスティックス(株)
理事: 佐藤 恵一 (株)日立ソリューションズ
監事: 金森 世津子 凸版印刷(株)
監事: 小林 裕次 (株)エスアールエル
>>14 続き
◆個人遺伝情報取扱協議会会員名簿
http://www.cpigi.or.jp/member3/index.html 株式会社日立ソリューションズ
凸版印刷株式会社
日鉄住金環境株式会社 J-Bio21センター
イービーエス株式会社
オリンパス株式会社
ジェネシスヘルスケア株式会社
G&Gサイエンス株式会社
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
日本アンチエイジング歯科学会
株式会社ローカス
株式会社エスアールエル
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
株式会社サインポスト
株式会社ファルコバイオシステムズ
株式会社セラノスティック研究所
日本ジェノミクス株式会社
湧永製薬株式会社
株式会社ヒメナ・アンド・カンパニー
株式会社メディファクト
株式会社FINC
三菱スペース・ソフトウエア株式会社
株式会社NSD
株式会社ジーンクエスト
株式会社ヘルスケアアンドビューティパートナー
株式会社ゲノフ
ヤフー株式会社
(平成26年4月1日現在)順不同
はい! 『日立』は、確実にいると思ってますた(嘲笑ww)なにしろ、マイクロ・チップ埋め込み野郎だww
で、『ロシュ』がいるのか…あとで、ちょっとしたリンクを出してみるザマスヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ…
16 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 09:56:53.21 ID:K138QyCu
なんでも癌んに結び付けるアメリカ病は昔から変わらんね。
17 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 09:58:20.29 ID:1PYdNuKN
長時間の2ch、がんの発生リスク高まる
痔のリスクが一番上がるだろ 女子事務の痔持ち率はかなり高いぞ
19 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 10:09:34.91 ID:51F4COlG
長時間生きてるとガンのリスクは高まる(常識
20 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 10:18:41.12 ID:WOvUZLMm
>>18 太ってるとなりやすそうじゃね??重みで。
細いと細いで椅子に骨当たって痛いからクッション必須だが。
21 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 10:19:42.23 ID:QeI3nPG+
癌になりたくなけりゃ働くなってこと? 飢死しちゃうよ それともドカタやれってことかな
22 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 10:34:46.93 ID:L4ydShbt
また放射脳ゲーム脳かよ
で、早速、『CIA統失教会2ch工作』が発動し、
>>11 に掲示した↓ これらの重要な記事が貼れなくされた
という、事実を捻じ曲げることに必死なチキン野郎ぶりを、繰り返し発揮するCIA統失教会@2ch…(嘲笑ww)
>>11 の記事は、CIA統失教会@2chが、削除するほど、大変重要なものだと判明しますた! v( ̄ー ̄)v
ありがとう、CIA統失教会@2ch ♪
シオニスト偽ユダヤが我々を攻撃しており、それは、この惑星に生息するあらゆる生物への警告です…
◆Monsanto's Roundup may be linked to fatal kidney disease, new study suggests 01 March 2014
『モンサントのラウンドアップ【農薬】は、致死的な腎臓疾患を引き起こしている可能性がある』
http://rt.com/news/monsanto-roundup-kidney-disease-921/ …これまで世界の様々な場所で、とりわけ貧しい農家が多い地域においては、致命的な慢性腎臓疾患に
襲われる農民があとを絶たなかった。そして、その原因を説明することはできないままだった。
最新の研究によると、このタイプの慢性腎臓疾患は、バイオ化学大手企業『モンサント社』が製造し、
販売している『ラウンドアップ』と呼ばれる除草剤と、その地域で使用されている硬水との相乗作用が
原因ではないかと指摘する。この新しい研究の成果は、専門誌『International Journal of Environmental
Research and Public Health』で発表された。
ラウンドアップ、あるいはその成分であるグリホサートが硬水、あるいは土壌中に天然に含まれている
ヒ素やカドミウムなどの金属、あるいは肥料の一部として添加される金属と結合した場合、その毒性が
非常に高まるというメカニズムが提示された。硬水はカルシウム、マグネシウム、ストロンチウム、鉄、
その他の金属を含むことが多い。グリホサートそのものに毒性はあるものの、それは、腎臓細胞を死滅
させるほど強力な毒性を持ってはいない。
◆Monsanto's Roundup may be linked to fatal kidney disease, new study suggests 01 March 2014‐A
『モンサントのラウンドアップ【農薬】は、致死的な腎臓疾患を引き起こしている可能性がある』
http://rt.com/news/monsanto-roundup-kidney-disease-921/ グリホサートの分子構造は1970年代初期に、『モンサント社』によって除草剤として特許化された。
その後間もなく、同社はこれを『ラウンドアップ』という名称で市場に普及させ、世界中で最も多く
使用されている除草剤である。
ここに提示された仮説は、世界中で発見されるようになった『原因不明の慢性腎臓疾患(CKDu)』という
奇妙な症例を説明するのに非常に有効的だ。例えばスリランカ北部の水田地帯では、このCKDuの発症が
数多く見つかっている。また、エル・サルバドルではCKDuは男性の死因の中で第2位だという。
調査の分析結果によると、この疾患と関連する多くの観察内容が合理的に説明できるようになったとの
ことだ。例えば、患者の96%は『地表に近い、浅い井戸から供給された硬水、あるいは少なくとも5年
以上に渡って非常に硬度の高い水を使用していた』ことが判明している。
CKDuは、およそ20年前にスリランカ北部の水田地帯で発見された。それ以来、この状況が急速に拡大し
現在では、その地域の労働人口の15%に相当する40万人の人々に影響を与えており、CKDuで少なくとも
2万人の人々が死亡している。
◆Monsanto's Roundup may be linked to fatal kidney disease, new study suggests 01 March 2014‐B
『モンサントのラウンドアップ【農薬】は、致死的な腎臓疾患を引き起こしている可能性がある』
http://rt.com/news/monsanto-roundup-kidney-disease-921/ 2009年、スリランカの厚生省はCKDuの基準を導入した。基本的に、CKDuは慢性腎臓疾患によく見られる
リスク要因である糖尿病や高血圧、糸状体腎炎、あるいは腎炎などの危険因子を伴わないという事実を
発見した。
CKDuは地理的・社会経済的な要因に基づいているという事実から、環境的、並びに職業的な要因がこの
疾患を解明する糸口になるだろうと推測されていた。このケースでは、化学品が原因だった。
この新たな研究報告によれば、WHO (世界保健機構)も、CKDuは硬水を消費することや飲み水の摂取量が
少ないことや高温への暴露と関係することに加えて、ヒ素やカドミウム、殺虫剤への暴露によって発症
することを発見したと指摘した。
しかし、なぜスリランカの特定の地域で発症したのか、なぜ1990年代半ば以前には発症しなかったのか
については、特定することができない状態だった。
研究者たちは1970年代後半、スリランカでの政治的な変革が農薬、特に稲作用の農薬の導入に関連して
いることを指摘した。12年間〜15年間に渡って『低濃度の腎臓を損傷する化学物質』へ暴露され続け、
次第に体内へ蓄積され、1990年代になってCKDuの発症を招いたのではないかと考えられるとしている。
◆Monsanto's Roundup may be linked to fatal kidney disease, new study suggests 01 March 2014‐C
『モンサントのラウンドアップ【農薬】は、致死的な腎臓疾患を引き起こしている可能性がある』
http://rt.com/news/monsanto-roundup-kidney-disease-921/ 研究者らは、この原因物質、あるいは化合物『X』は、ある特定の性質を持っているはずだと推測した。
研究者が仮説をたてた化合物は、およそ20〜30年前に初めて導入された化学物質であること、硬水との
接触で安定した複合物質を生成すること、腎毒性を持つ金属を含んでおり、その物質は腎臓へ移行する
こと、複数の暴露のルート、つまり皮膚、あるいは呼吸器からの吸収が可能であること等が想定された。
これらの要因は、スリランカで頻繁に使用されていたグリホサートが原因物質であることを指摘した。
それ以前の研究では、典型的なグリホサートの土壌中半減期は47日とされているが、『金属イオンとの
強固な複合物質』が生成されると、生分解するのに最大22年まで増大する、と研究者は指摘している。
科学者らはグリホサートと金属との化合物(GMC)への暴露として、3つのステップがあることを解明した。
つまり、重金属で汚染された硬水や食品を摂取し、体内で循環している間に皮膚や呼吸器経由で体内に
入ったグリホサートと接触して、GMCが直接生成されることを明らかにした。
例えば、稲作農家は皮膚への付着や吸収、吸入、あるいは汚染された飲料水の摂取を経由して GMCへの
暴露のリスクが高まるというものだ。 GMCは、通常見られる肝臓の解毒作用のプロセスを回避している
ようで、その結果、腎臓が損傷を受けることになるとの見解を研究者は報告した。
さらには、エルサルバドルやニカラグア、コスタリカやインド等においても、頻発している原因不明の
腎疾患とも関連性があるとの指摘もしている。
シオニスト偽ユダヤが我々を攻撃しており、それは、この惑星に生息するあらゆる生物への警告です…
◆Monsanto's Roundup may be linked to fatal kidney disease, new study suggests 01 March 2014‐D
『モンサントのラウンドアップ【農薬】は、致死的な腎臓疾患を引き起こしている可能性がある』
http://rt.com/news/monsanto-roundup-kidney-disease-921/ 『Center for Public Integrity(公共保全センター)』による最近の調査では、ここ5年間で、エルサル
バドルやニカラグアでのCKDによる死亡者数は糖尿病やエイズや白血病の3つの死因を合わせた死亡者数を
上回る多くの死亡原因になっている、と報告している。↓
★Nicaragua: Peaceful protest turns violent, former sugarcane workers demand rights 21 March 2013
『ニカラグア:平和的な抗議が暴力的になり、サトウキビ農家がかつての権利を要求』
http://climate-connections.org/2013/03/22/nicaragua-peaceful-protest-turns-violent-former-sugarcane-workers-demand-rights/ (訳者補足:Center for Public Integrity は、アメリカの非営利系ジャーナリスト団体です。
調査報道を維持することが非常に困難となった商業主義のジャーナリズムに対する不満が高まり、
チャールズ・ルイスを中心としたジャーナリストらによって1989年に、この団体が設立された。
この種の試みとしては、世界でも初めてとも言われている。
アメリカの大統領選挙では選挙運動への資金提供の上位50社を公表し、政府の政策と資金の出所
との関連性を分析する等、公共のための調査報道に力を入れている。)
33 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 11:12:07.81 ID:8RunUM0+
長期間生存していると、がんのリスクは飛躍的に高まるよ! 急いで死ね!
35 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 11:18:09.76 ID:kIT4j5vC
がんのことなんて考えないのが一番健康的
36 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 11:37:09.67 ID:iFlJiYjz
やっぱり、一部をずっと圧迫状態っていうのは良くないですよね… (飛行機で座っているあの状態よりかはいくらかマシにしても)
37 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 12:48:42.97 ID:KtSbLSOl
え〜っと、じぃちゃんばぁちゃんどうすんの? 椅子まで持って移動しているというのに
38 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 14:10:03.23 ID:UT3t001U
座り続けているのが健康によくないなんて当たり前だろw ときどき便所に行って体動かせよ
◆週刊現代 長生きしたければがん検診は受けるな
http://ameblo.jp/64152966/entry-11840529729.html ◆CIA、ワクチンの接種による情報収集を停止 2014年05月21日
http://www.xinhuaxia.jp/social/35290 米ホワイトハウスがアメリカの公衆衛生学校に送った書簡の中で、『アメリカ合衆国中央情報局 (CIA)は
ワクチンの接種を装った情報の収集を停止する。これからも、こういうやり方では DNAを採取しない』と
明らかにした。海外メディアが20日に報じた。
医療関係者の安全を守るため、CIAは今年8月から、ワクチンの接種による情報収集を停止する事を決めた。
先ごろ、パキスタンの過激派がパキスタンでポリオ予防のワクチン接種に従事していた医療関係者を銃殺した。
この事件は CIAのやり方に関わるとされている。
同地域の支配権を握っている過激派が、ワクチンの接種に従事する医療関係者の立ち入りを禁止し、
『医療関係者の中には CIAの諜報員がいる可能性がある』と主張している。
2012年12月〜2014年4月迄、60余人のポリオ予防のワクチン接種に従事した医療関係者及びボディーガードが
殺害されたという。
◆アメリカ、予防接種を装ってスパイ活動!オバマ政権『予防接種を使った CIA活動やめる』一方で、
NSAはネット上の顔写真を大量傍受!
ソース元の URLが貼れないので、こちら→(真実を探すブログ)
40 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 14:25:52.85 ID:7cDYM++g
よしっ!死ぬか!
41 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 14:31:36.98 ID:B+hIo/Dd
放射能汚染地帯の福島・関東で生活する方が癌発症リスクは高まるだろう
42 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 14:33:19.77 ID:L2p47bcy
つまりがんにならないようにするには死ぬしかない。
◆悪魔のモンサント その1
http://web177.net/index.php?A%20seed%20is%20dangerous ◆CIA、ワクチンの接種による情報収集を停止 2014年05月21日
http://www.xinhuaxia.jp/social/35290 >>39 で紹介した↑きじだが、ダメリカ CIAは、公文書を公開するなど、隠ぺいして秘密にしたままに
しておいても良いのではないかと思うことを、後に、敢えて平然と自ら暴露したりして公開するが、
それによって、再び混乱を引き起こそうとしているに違いない。米国内でFBIとCIAの偽旗テロと同じだ。
例えば、そのCIAの公開文書には、戦後、アメリカのスパイとして使われていた日本の政財界の要人、
安倍晋三の爺さん岸信介や、読売の正力松太郎、児玉誉士夫、笹川良一などの名が公然と記されていて、
そうしたことへの不信感などから来る日本国内の中枢、あるいは世論の乱れを形成し、秩序破壊や争乱を
引き起こそうとしている場合が多い。
他にも、マニング上等兵や CIA元職員E.スノーデンの暴露もあったが、そうした CIAの悪事が暴かれても
アメリカや CIAに対する批判が大々的にメディアで表面化しないのは、世界のグローバル化が米国主導・
基準で進められているためで、さらにその背後には、シオニストのイルミナティやフリーメーソンを支配
するシオニスト偽ユダヤが支えているから。欧米主要メディアのBig 5 がユダヤ資本だしね〜(棒)
◆悪魔のモンサント その1
http://web177.net/index.php?A%20seed%20is%20dangerous 人類史上、最も深刻で、悪質な人間に対する犯罪を行っている企業があるとするなら、それは水俣病の
チッソでなく、砒素ミルクの森永、イタイイタイ病の昭和電工でもない。
それは間違いなくモンサント社である。
モンサント社の悪質さ、恐ろしさを調べていると、ほとんど身の毛もよだち背筋が凍り付くばかりだ。
その会社は日本にもある。400名を超す犠牲者を出した、四日市喘息の加害企業であった三菱化成と
合弁した三菱モンサントである。モンサントは真の悪魔が経営する企業であり、その残酷さは 731部隊の
比ですらない。
人類滅亡は、愚かな核戦争によってではなく、狡猾なモンサントの謀略によって実現することを知らな
ければならない。
モンサント社は、アメリカのミズーリ州セントルイスに本社を持つ、多国籍バイオ化学メーカーである。
2008年度の売上高は 1兆1000億円。遺伝子組み換え植物の種の世界シェアは90%、つまり世界の農業の
ほとんどを自社のバイオ種苗に切り替えさせ、人類の食生活を支配することに成功している。
モンサントが種苗を供給しなくなった瞬間、人類は、たちまち『食糧危機』に陥る、恐るべき仕組みを
完成させてしまっている。
1901年に創業。サッカリンや硫酸・化学薬品の製造で業績を上げ、1940年代からはプラスチックや合成
繊維の代表的メーカーとなった。 この会社が世界に知られたのは、悲惨なカネミ油症被害で知られた
PCB によってである。日本では、米倉の三菱モンサント化成が製造していた。
◆悪魔のモンサント その1 ‐A
http://web177.net/index.php?A%20seed%20is%20dangerous 1929年、後にモンサント化学部門になる、『スワンケミカル社』が PCBを開発、これは60年代までに、
潤滑油や防水塗料として広く使われたが、既に30年代から、その深刻な毒性が明らかとなり、76年には
アメリカでの製造販売が禁止された。しかし、なぜか外国への輸出規制は行われなかった。
PCB 製造の中心地はイリノイ州イースト・セントルイスにあるモンサント工場であった。
イースト・セントルイスはアメリカでも病気の子供が最も多い地域で、死亡率と未熟児の出生率が州で
もっとも高く、乳児死亡率が国内で3番目で、子供が喘息にかかる率がもっとも高い地域の一つである
と報告されている。
しかし、公害に苦しみモンサントを告発する地域住民の声に対し、同社は政権に巨額の資金援助を行い、
幹部を送り込んで告発を隠蔽しようとした。
クリントン選挙の指揮をとり、後に米国通商部代表として日本バッシングの急先鋒を務めたミッキー・
カンターは、97年にモンサント社の理事で、クリントン大統領の元アシスタントのマルシア・ホールは
イギリスで同社の広報官を務めている。
さらに、副大統額だったアル・ゴアは、バイオ・テクノロジーの熱心な支持者であり、自分の経営する
オクシデンタル・ペトロリウム系列子会社でも、モンサント社と連携している。
さらに、モンサントは、日本の自民党政権や厚労省官僚にも深く食い入り、バイオテクノロジー遺伝子
組み換え作物のデータを捏造させている疑いがもたれている。↓
◆モンサント社をめぐる数々の疑惑
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/kumikae506.htm
◆悪魔のモンサント その1 ‐B
http://web177.net/index.php?A%20seed%20is%20dangerous 農薬メーカーとしても著名で、ベトナム戦争で使われた枯葉剤を開発生産したのもこの会社である。
元々、戦争資材と農薬は同じ物(火薬原料の硝酸カリは、そのまま窒素肥料になり、ピクリン酸は、
土壌燻蒸剤となる)で、既に朝鮮戦争時代から、戦争が終結して火薬類が余ると、それを化成肥料や
農薬に切り替えて、日本など他国に売りつける戦略をとっていた。
そうした軍事・民政転用技術からダイオキシン系除草剤・枯葉剤が生まれた。
日本が、朝鮮戦争やベトナム戦争の後、余った戦争資材農薬を売りつけられ、農林省は、アメリカの
尻馬に乗って、自然循環型だった農業を、モンサントの金儲けに貢献するための化学農法に強制的に
転換させていったのである。
枯葉剤にはダイオキシンが含まれており、後に残留毒性により、ベトナムの民衆に阿鼻叫喚の地獄を
引き起こした。↓
◆ベトナム戦争枯葉剤被害 いまだ癒されない傷あと
http://www.jca.apc.org/beheiren/214VietnamuKarehazaiVideo.htm そして、不純物のダイオキシンの残留は、おそらく偶然ではなく、ベトナム民族を遺伝的に崩壊させる
ために意図的に混入された可能性も強い。ダイオキシンの毒性がアメリカで明らかになったのは、実に
1930年代だったのだから。
◆悪魔のモンサント その1 ‐C
http://web177.net/index.php?A%20seed%20is%20dangerous この十数年のモンサントの主力商品はバイオテクノロジー農産品で、F1種という世界農業をモンサントの
支配下に置くための陰謀的種苗と共に、大規模農業をも完全支配する目的で、除草剤のラウンドアップと
ラウンドアップに耐性をもつ遺伝子組み換え作物をセットで開発、販売している。
このF1種こそ、人類を滅亡に至らしめるモンサントの壮大な悪魔の陰謀にほかならない。
我々は、単純に『できの良い種』などと喜んでおらず、その背後に隠された恐るべき結果に最大の警戒を
する必要がある。
F1とは、一代雑種を意味する交配種のことである。これは、人為的に開発されたもので、従来品種よりも
多収性や均一性で勝っているが、種ができなかったり、できたとしても親とは違う性質になるなど、品種
として一定しない。
現在、ホームセンターや農業販売店で売られている種苗の9割はF1種であるといわれ、その特許の多くを
モンサントが所持しているばかりでなく、これらの種苗を販売している国内の大手種苗会社の多くがモン
サントの子会社と化している。
在来の種子は、長い年月をかけて環境に適応しながら、種として生き延びてきた。それらは、親から子へ
品種として一定の特徴が受け渡され安定している。そこでこうした昔ながらの種子を固定種と呼ぶ事もある。
植物の生命は、芽→花→実→種→の繰り返しによって循環する。もしもこの循環が途絶えれば、その種は
絶滅する。F1種は一代限りである。つまり、子孫が続かない循環しない種子なのである。(食神HPより引用)
◆悪魔のモンサント その1 ‐D
http://web177.net/index.php?A%20seed%20is%20dangerous モンサントは、バイオテクノロジー分野の独占特許を多数所持し、F1種苗の販売を通じて、世界の農業を
全て自社の利益に組み入れようとしている。
一代雑種は、種が取れないように設計され、毎年、新しい種苗を買い続けなければならない。
それ以上に恐ろしい事は、在来種と交雑した時、それらも、全て種が取れなくなるのである。
また、種苗が完全にパテント所持会社の管理下にあるわけでなく、たかだか数年の研究で作り出された
不自然な作為的種苗が、数千年の淘汰変異を受け止めて安定している在来種に比べて優位なはずがなく、
やがて何らかの環境激変によって、こうした人工種が滅びてしまう可能性も小さくない。
しかし、在来種がF1種によって、事実上、滅ぼされている現状で、もしもF1種の供給が途絶えたなら、
どれほど大変な事態か分かるだろうか? 新たな種苗の提供が消えた瞬間、世界は食料危機に陥る運命
になるのだ。
◆悪魔のモンサント その1 ‐E
http://web177.net/index.php?A%20seed%20is%20dangerous モンサント社が世界最悪の企業であるという事実は、ネットで検索すれば、膨大な告発が現れるので、
すぐに理解できるだろう。 昨年には、フランス放送局がモンサントの悪行を告発する番組を制作し、
それを NHKが放映した。これで、どれほど恐ろしい事が行われているか、多くの人が知る事になった。
それは、モンサントが販売する遺伝子操作人工種子とラウンドアップ除草剤が、北米の良心的な農家を
破滅に追いやっている恐るべき実態であった。
『GM』と呼ばれる遺伝子組み換え作物については、また続編で紹介したいが、これを拒否する良心的な
農家に対して、モンサント社が悪質極まりない、嫌がらせ訴訟を仕掛けて、多くの農家を滅ぼし、追放
している現実がある。
即ち、遺伝子組み換え種苗は、モンサント社の開発した除草剤にだけ耐性を持ち、この組み合わせで、
効率的な農業が可能になるとされる。
◆悪魔のモンサント その1 ‐F
http://web177.net/index.php?A%20seed%20is%20dangerous しかし、モンサントは、自社の作物の種が飛んで畑の一部に自生した、遺伝子組み換え種苗を拒否する
農家に対して、自社の特許を侵害したとして莫大な損害賠償請求訴訟を起こしている。
この数は、北米で 550件にも上る。
北米では、訴訟費用が高く付き、提訴されて弁護士を雇う資金力もない農家は泣き寝入りするしかなく、
これによって多くの農家がモンサントに滅ぼされている。
以下は、カナダの農民パーシー・シュマイザー氏の証言である。
【私が『GMキャノーラをライセンス無しで作付けして、特許権を侵害した』というのが彼等の主張です。
私はそれまで、一切モンサント社とは関わりがなく種子を買った事もありません。この裁判に訴えられて
最初に私と妻が一番心配になったのは、私達が50年間、ずっと培ってきた純粋な種子が、モンサント社の
GM キャノーラに汚染されてしまったのではないかという事です。
『被害を被ったのは私達の方であって、非はあなたの方にあるのではないか』と訴えました。
この裁判は、連邦裁判所に持ち込まれました。その後モンサント社は、私が不当に種子を入手したという
主張は取り下げ、その代わりに、『私の農場の溝の部分にGMキャノーラを発見した、そこにある以上は、
特許権の侵害だ!』と主張しました。2週間の公判が開かれ判決が下されましたが、この判決に世界中の
農家の人達が非常に驚き、懸念を抱きました。
まず第一にこの判決では『どのような経緯でこのGM遺伝子が混入したかは問題ではない』と言いました。
例えば、花粉が飛んできて自然交配するとか、種子が鳥や小動物やミツバチによって運ばれたり、水害に
よって流れるとか、いかにしてGM遺伝子が混入したかは問題ではないと。
しかし、『混入が起こった場合、その農家の持っている種子、収穫は全てモンサント社の所有物になって
しまう』と。この判決の中で、私の1998年度の農場からの収穫も種子も、全てモンサントの物である、と
下されました。
この判決で、私はもはや自分の家で採れた種子や苗を使う事はできなくなってしまいました。
カナダの連邦法の中では農家の権利は保証されており、『毎年、自家採取した種子を使う権利を持つ』と
述べられています。しかしながら、この裁判の判決で、『特許法』が、『農家の権利の法律』に優先する
事になってしまいました。】。
◆'Russia puts GMO genie back in the bottle' By William Engdahl 19 May 2014
『GMOの魔神を瓶に戻すロシア ‐ウィリアム・エングドール』
http://rt.com/op-edge/159948-gmo-food-russia-law/ 『ロシア連邦には、地球上で汚染されていない、最も貴重な表土の一部があり、それを厳密に管理し、
ずっと GMOフリーで、無農薬のままの状態を維持できた場合には生産性が増大し、その一方で、欧州の
生産性は低下する』と、地政学専門家のウィリアム・エングドールがRTに語った。
ロシアのメドベージェフ首相は、GMOを禁止する草案を考慮した。ロシア議会に提出された草案はGMOの
製造と流通を『テロ行為』として捉えるものだ。 世界貿易機構に加盟した後にロシアは、国内市場に
おけるGM食品生産と流通を認めるものと期待されていた。ところが、ロシアのプーチン大統領は3月、
『ロシアはWTO の義務に違反すること無く、GMフリーに留まるつもりだ』と宣言したのだ。
ウィリアム・エングドール(以下WE):ロシアのメディアやBlogでの表現では、そうと知りながら、GMO
(遺伝子組み換え食物)の作物を、ロシア内に違法に持ち込むことに対する懲罰は、どうなるのか認識し
た上で、人々を傷つけるテロリストに対して課される刑罰に匹敵させるべきだ、というものです。
植物や生物の遺伝子操作と呼ばれている『魔人』を阻止して瓶の中に戻す、というこの方向は、人類の
未来のためには、非常に素晴らしいことなのです。 GMOを利用することによって収穫が20%も増加する
などというような謳い文句は全くの戯言です。 GMO作物は、収穫高を増やすために組み換えられている
わけではないので、GMO 作物により長期的な収穫高の増加が証明されたというのは、世界中のどこにも
見られません。
そういうわけで、モンサントやシンジェンタ等の GMO巨大企業が人々に何か良いものであるかのように
思わせようとして発表しているものは、儚いまやかしに過ぎないのです。
◆'Russia puts GMO genie back in the bottle' By William Engdahl 19 May 2014‐A
『GMOの魔神を瓶に戻すロシア ‐ウィリアム・エングドール』
http://rt.com/op-edge/159948-gmo-food-russia-law/ RT:この施策が採用された場合、市場のGM製品の数を減少させることができるでしょうか?
WE:そうなるように期待しています。私はこの法案の中身をまだ検証していませんが、WTO に加盟後、
ゴーサインのように思われたGMOに対する今回のUターンという意味で、メドベージェフ首相が2、3カ月
前に方針を示したように思います。1年前のロシアでは、GMOがポピュラーなものになりそうに思われ、
実際問題そうなっていたなら、悲惨な事態になるところでした。
ロシアにはこの地上で最も貴重な破壊されていない表土があり、この表土が肥沃な土地で、もしそれが
GMO フリーとなるよう厳格に管理され、ラウンドアップやシンジェンタが得意とする毒物アトラジンの
ような化学薬品を、ゼロの状態にしておけた場合に、有機認証を受けたものとして世界市場向けに販売
されれば、EUやその他の国々では、こうした物が非常に不足しているので、ロシアがドイツや西欧での
巨大輸出市場になるというのは極めて重要なことなのです。
ロシアは、GMOを阻止するために、EUがいかなるGMOの商業栽培も、長年に渡って承認していないことを
よく心得ておくべきです。ブリュッセルの腐敗し切ったEU委員会がどうしても推進したがっているにも
関わらず、EU内にはモンサントに対する非常に大規模な民間団体、あるいはドイツ政府内にさえ反対派
が存在し、国民はこの点については実に頑ななので、食物の中にこうした物が混入されるのを嫌がって
いるのです。
◆'Russia puts GMO genie back in the bottle' By William Engdahl 19 May 2014‐B
『GMOの魔神を瓶に戻すロシア ‐ウィリアム・エングドール』
http://rt.com/op-edge/159948-gmo-food-russia-law/ RT:消費者は、どのようにしたら、うっかりGMO (遺伝子組み換え)食品の購入を防げるでしょうか?
WE:簡単なことです。そもそも、カリフォルニア州が実行しようとしたことを真似すればいいのです。
モンサントは何百万ドルもの資金を費やして妨害したので、またそうしようとすると思われます。
ワシントン州もそれを同じように試みて、モンサントは何百万ドルも費やし虚偽のロビー活動を始め
ました。バーモント州は、それを試みて、0.9%以上のGMOを含む製品に、品質表示させることに成功
しましたが、これはEUと同じです。
商品棚で表示されるのです。ケロッグ・コーンフレークを買う際には、自分の子供が食べようとして
いるコーン・フレークにGMOコーンが入っていないかどうか、あるいはこのGMOのゴミをケロッグ社が
大いに処分したがっているものなのかどうか、箱を見て必ず確認することが重要なのです。
それが1つのステップで、もう1つは、人々が自分たちが口に入れる食物について、しっかりと学ぶ
ことが必要なのです。地元の農家を支援することが重要で、それは技術に対抗するものではありません。
ドイツでも、欧州の他の地域でも、適切に行われた有機農業の方が、工業化された農業より収穫高が
多いことを私は実際に見ています。生産性が優れ、品質もより上質な物です。放し飼いで育てられた
家畜や、草で育てられた牛や鶏は、本物の牛や鶏であり、我々が欧州やアメリカで巨大チェーン店の
スーパー・マーケットの棚で買うような人工的な疑似肉ではないのです。
そういうわけで、これはロシアができる極めて前進的な貢献なんですよ。
>>23 細かいこと言うようだけど
MONSANTでなくてMONSANTOだからな
俺は勝手にMONSTERだと思ってるがw
56 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 18:04:12.35 ID:8E7hEuG9
>10 納得しました。 立ちっぱなしの仕事の人の方が体への負担が高そう。
>>55 他ではそう表示しているし、1文字程度の誤字脱字でわざわざ指摘することに生き甲斐を感じるのが
CIA統失教会2ch専属ゴロツキ嘘吐きのスネ夫の特徴だよねっ♪
オレ的には、Memba dat ! とMONSANTOの前に付けてるよ
◆エムティーアイ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%82%A4 【概要】
1996年に設立。当初は、携帯電話、PHS の一時代理店として無店舗型販売、テレマーケティングによる
セールス販売を主な事業としてスタート。創業者の前多俊宏が前職の『光通信』で得た携帯販売拡販の
ノウハウを生かし、量販店での携帯電話無料端末の配布やテレマーケティングによる個・法人セールス
によるPHS、携帯電話販売などで翌年の97年には、首都圏でのPHSの新規契約数がカメラ系量販店を抜き
第1位を記録、好調な業績を上げる企業に成長するなど、携帯電話普及期に業績を伸ばす。
同社は2000年以降は、経営のモバイル・コンテンツ事業へと主軸を移し、現在は、大手携帯電話事業者
向けに幅広いコンテンツ事業を提供する企業となる。 2006年7月、業績が低迷していた携帯販売事業を
分割・分社化し、経営資源をモバイルコンテンツ・テレマーケティング事業の2本柱を中核事業とし、
2010年7月、『ハイロン』と中国向けコンテンツ事業の合弁会社『海隆宜通』を上海市に設立。
◆エムティーアイ 代表取締役社長 前多 俊宏
http://www.mti.co.jp/?page_id=100 代表者、前多 俊宏の経歴
1987年4月 - 日本アイ・ビー・エム株式会社入社
1988年12月 - 株式会社光通信に入社
1989年8月 - 株式会社光通信の取締役に就任
1994年7月 - 株式会社光通信の常務取締役に就任
1996年8月 - 株式会社エムティーアイを設立、代表取締役社長に就任(現任)
2003年10月 - 株式会社テラモバイル代表取締役会長に就任(現任)
2010年6月 - 上海海隆宜通信息技術有限公司董事に就任 (現任)
2010年12月 - Jibe Mobile株式会社取締役に就任 (現任)
2012年4月 - 株式会社マイトラックス取締役に就任 (現任)
2012年6月 - Playground Publishing Holdings B.V. Directorに就任(現任)
で、子会社が糞ラエル国内での出生前診断で、独占契約しているという『イルミナ』
◆illumina イルミナ株式会社(Illumina K.K.)
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-13-13 共同ビル5F
http://www.illuminakk.co.jp/company/news_release/pr20130701_1834111_j.ilmn Verinata Health社、MOR Institute for Medical Data 社と提携し、イスラエルにおいて、
verifi®出生前検査を商品化することで Teva Pharmaceutical Industries社と合意したと発表。
本合意において、臨床転帰データのための、『患者登録システム』を確立。(以下略)
遺伝子=記憶装置、記憶装置=プログラム
『ゲノム解析』と言えば、電脳シーケンス(シークェンス) Sequence= 連続、続発、 (因果的な)連鎖などの意味を持つ。 1 連続。連続して起こる順序。 2 映画やテレビで、一続きのシーンによって構成される、ストーリー展開上の一つのまとまり。 3 機器を自動制御する際の、あらかじめ設定しておく動作の順序。 4 カリキュラム編成において、教科内容の段階的学習の順序。→スコープ 5 トランプで、数が連続する同種の3枚以上のカード。
マイナンバーを忘れ不便⇒マイカードを落として情報流出が問題に⇒マイクロ・チップは便利ですよ〜♪
の流れだろうか…?? マイナンバーの次は、マイクロ・チップ埋め込みか…(棒)
そう言えば、以前エドワード・スノーデンのスレで、超キモいレスを貰ったっけ…ドン引きだった…
日本にも、このような↓気の狂った生き物がいたからなー、CIA統失教会2ch専属ゴロツキ・スネ夫だが(失笑)
378 :七つの海の名無しさん:2013/06/17(月) 22:46:33.49 ID:0pPUyoQK
>>376 日本も同じような監視システムが要るな。 人体にチップ埋め込むのも良い。
↑だってよ〜、気持ち悪いー!
67 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 21:32:22.47 ID:PnxypLVc
極端に長時間動かなければ、心臓病でも何でも発症率が高まるよ
で、CIA統失教会2ch専属ゴロツキ・スネ夫が他スレで発狂オナニー作文を書き殴っているが、
もう、完璧なパラノイアでキモいことキモいこと…「薬」がキレてきたんじゃあるまいか??ww
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1402954106/ ←(
>>34 >>35 >>36 がスネ夫w)
で、『マイナンバー』の延長線上にあるのは、電脳系。
それは『優生学』。ガンダム・シードのデステニィーズ・プランみたいなもんだわ〜w キモすぎるw
生まれてから死ぬまで、しっかり超強制の統制管理鬼畜牧場。インチキな優性因子の遺伝子と劣性遺伝子と。
狂四郎もそんなんだったな…(失笑)
嘘つきの家系は、嘘つきだ。嘘つきの遺伝子は、嘘つきだ。
嘘つきの部分は、何に置き換えてもいいですよん♪
69 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 21:44:01.13 ID:Fe2Rohsr
単純に運動不足なだけじゃねーの?
よっ!、↑CIA統失教会2ch専属ゴロツキ・自演嘘吐き作文オナニー厨のスネ夫登場
遠隔操作をするには、誘導の場が必要。皆が持ってる電磁波発生装置は、携帯電話。
より明確に操作をするならば、体内にも仕掛けると。
◆神経倫理の話 と 情報工作と人民統制の話
CIA統失教会2ch規制でURL が貼れないので、ソースは、→(誠天調書)
で、日立が世界最小の『粉末状のICチップ』縦横0.05mm、厚さ5μmを開発してるんだよねー
体内にICタグ埋め込みますかね?? 防犯・管理に一役↓
◆日立、世界最小で粉末状のRFIDチップの動作確認に成功 2007.2.16
http://gigazine.net/news/20070216_hitachi/
プログラム、自動制御。 遺伝子…それは、生命の記憶 それは、シーケンス
>>14 >>15 の『個人遺伝情報取扱協議会』の中にいた、『ロシュ・ダイアグノスティックス(株)』は、
『イルミナ』に対して、敵対的買収を仕掛けていたんだけども、俺には、ど〜にもプロレスっぽく
見えたんだけどね??
20 X''CULTer's / Esprit de Digicam ◆KN.C37077Y [ステージはデジタル一眼市場へ] 投稿日06/08/08 17:20:25 ID:pWJR67RN
俺はケツ感じるまで2年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど今じゃモロ感じまくってます。
なので痛いのを我慢して
>>1 さんも、回数こなしてみて下さい
その日の体調、相手が自分のタイプかタチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類などでも左右されると思いますが頑張って下さい
22 薔薇と百合の名無しさん [sage] 投稿日 06/08/08 17:27:19 ID:pWJR67RN
>>20 間違えた。。。名前とトリップは忘れてください
で、再び『MONSANTO』叩きと。
◆Why Not to Trust Monsanto 30 April 2013
『モンサントを信用してはならない理由』
http://theprogressivecynic.com/2013/04/30/why-not-to-trust-monsanto/ モンサント社は、新種の農薬から遺伝子組み換え作物に至るまで、多くの製品を生産しており、これ迄
いくつかの深刻な論争の中心となってきた。 モンサント社は多くの場合、自社の利益を得るために、
潜在的に有毒であることが判明していた製品を認識した上で製造し、こうした製品を販売し続けてきた。
違法ではない場合でも、主に安全基準を緩和させる事を狙ったモンサントの莫大なロビー活動のお蔭で
モンサント社は、2011年の会計年度中だけでも、ロビー活動に 630万ドル費やしている。
モンサントのロビー活動に関する、より詳細な情報については、こちらのリンクを参照。
(訳者補足:しかし、Opensecrets.org の記事が削除されてしまっているため、同サイトの2014年度の
最新データを紹介する。このサイトでは、年月を遡って追跡検索が可能。モンサント社は2014年度報告
だけで、総額1470万ドルをロビー活動だけに費やしている)↓
★Monsanto Co Total Lobbying Expenditures
『モンサント社、ロビー活動総支出額』
https://www.opensecrets.org/lobby/clientsum.php?id=D000000055
◆Why Not to Trust Monsanto 30 April 2013‐A
『モンサントを信用してはならない理由』
http://theprogressivecynic.com/2013/04/30/why-not-to-trust-monsanto/ 企業としての利益を得るための、有毒な化学物質の販売は極めて不道徳であり、またモンサント製品の
利用を評価する人々にとっては大いに関係がある。要するに、モンサント社が有用な製品という表示で
毒物を販売した実績は、同社が販売する製品は信頼できるかどうか、という疑念だ。
モンサントは初期の時代、様々な工業の用途として使用されるPCB (ポリ塩化ビフェニル)を製造していた。
PCB は非常に安定しており、機能的に液体絶縁物質としては優れているが、事実上、発がん性があり、
毒性も高く、皮膚や粘膜に触れると腐食するため、あらゆる種類の生命に対しては極端に有毒である。
PCBの毒性に関連する証拠が累積し続けても、1977年に、政府がPCBのあらゆる国内での製造を禁止し、
製造停止を強制するまで、モンサントは PCBを製造し続けた。
モンサント社には時折り、新規の強力な農薬を開発するという、長い不幸な実績がある。
ベトナムでジャングルを破壊するために使用された悪名高い『エージェント・オレンジ』や強力な農薬
DDT が、モンサントが初期に製造していた農薬の二大製品だ。
エージェント・オレンジと DDTは、人間の生命や環境に対して深刻な被害を引き起こすため、現在では
禁止されているが、モンサント社はその両方が合法であった間は、ずっと製造し続けた。
その使用が極めて危険だと見なされて以来、モンサント社の農薬の販売によって、人間の健康と環境に
対する莫大な負担が発生し、これらは多くの生命を奪い、生態系を破壊したが、その一方でモンサント
には莫大な利益もたらした。
76 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 22:40:23.91 ID:ok1xthdp
えーーーーーーーーーーーーー 原発大反対しとけば、ガンにならないと思ったのにぃ(棒
◆Why Not to Trust Monsanto 30 April 2013‐B
『モンサントを信用してはならない理由』
http://theprogressivecynic.com/2013/04/30/why-not-to-trust-monsanto/ モンサントは現在、建前上は安全な農薬として、過去数十年の間で、最も広範に使用されている強力な
除草剤、『ラウンド・アップ』のメーカーだ。ラウンド・アップの主要な有効成分は、グリフォサート
であり、これは、一般的な雑草にとっては極めて有毒なのだ。さらに、好機を利用して、モンサントは
グリフォサートの毒性の影響を受けず、成長の過程で、この農薬を使用することができる『ラウンド・
アップ耐性型』の遺伝子組み換え植物をセット販売してきた。
『エージェント・オレンジ』や DDTほど危険でないにしろ、グリフォサート農薬の使用に関連するいく
つかの問題がある。抗生物質が“耐性菌”を発生させるのと同様、グリフォサート農薬は『耐性雑草』を
発生させてしまうのだ。農薬は最も強い雑草を除き、全ての雑草を殺傷し、雑草の中でも、最も厄介な
種類が当該地域に住み着いてしまう。
最終的に、弱い雑草は遺伝子のプールから淘汰され、『耐性雑草』のみが生存するようになる。
現代農薬はこの時点でほぼ役に立たなくなり、遥かに強力な、そして、より『毒性の高い』農薬を使用
することが必要となる。
耐性雑草の発生の可能性に加え、ヒト細胞、特に胎児に対する損傷とグリフォサート農薬を結び付ける
研究も成されている。グリフォサートはFDA (米国食品医薬品局)により、比較的安全と見なされている
(毒性度V)が、たとえ極端に薄められていたとしても、胚細胞や胎盤細胞を損傷し兼ねないことを示す
研究報告もある。グリフォサートが胎児に対して持つ潜在的な危険性は、この農薬が広範に使用されて
いることと、低濃度で損傷を引き起こすこととを考慮した場合、特に懸念事項である。
ある種のヒト細胞への損傷に加え、グリフォサート農薬添加物(例:ラウンド・アップの『不活性成分』)
が蓄積し、実験用のラットに遺伝子損傷を引き起こすことが示されている。
農薬添加物がこうした損傷を起こすには、大量使用する必要性があるものの、人間など、他の哺乳類に
対しても、そうした損傷が起こり得るかどうかという疑問を提示している。
◆Why Not to Trust Monsanto 30 April 2013‐C
『モンサントを信用してはならない理由』
http://theprogressivecynic.com/2013/04/30/why-not-to-trust-monsanto/ モンサント社の事業の大部分は、現在『遺伝子組み換え生物(GMOs)』の分野だ。
これはつまり、同社が病気への耐性を増大させ、栽培の簡素化や収穫量の増加、害虫による影響を受け
にくくしようとして、作物の遺伝子構造を変化させているということだ。
不幸なことに、 GMOは遺伝子組み換えの意図されていないはずの影響や副作用に悩まされることが多く、
GMO はその結果、人間が消費するには極めて危険になっている。
モンサントは自社の GMO製品、GEトウモロコシや牛の遺伝子組み換え型成長ホルモンの安全性を巡って
いくつかの深刻な法廷論争に巻き込まれたが、それでも、同社は自社製品を販売し続けてきた。
最近、“International Journal of Biological Science” に掲載された研究は、モンサントの遺伝子
組み換えトウモロコシの消費と、肝臓と腎臓の臓器障害とのつながりを示しているように思われ、また
この損傷は、トウモロコシに使用されている遺伝子組み換え農薬との整合性があり、農薬が消費される
ずっと以前に分解される、と言うモンサントの主張に反証したものように思われる。
モンサントのGMトウモロコシは、消費者の臓器障害を引き起こす可能性があるという証拠にも関わらず、
モンサント社は、自社製品のリコールを拒否しているのだ。有毒の可能性が高い同社のトウモロコシの
リコールへの拒否と自社の利益のために、消費者に対し損害を与えてきた同社の実績との組み合わせと
モンサントの商品を消費する人々の健康に対する同社の配慮は、大きな疑念を投げかけている。
◆Why Not to Trust Monsanto 30 April 2013‐D
『モンサントを信用してはならない理由』
http://theprogressivecynic.com/2013/04/30/why-not-to-trust-monsanto/ ブドウ糖果糖トウモロコシ・シロップは、ほとんどの加工食品に欠かすことのできない成分だという
実態を考慮すると、モンサントの遺伝子組み換えトウモロコシの安全性を巡る疑念は、特に重要だ。
モンサントGE『ラウンド・アップ耐性型』トウモロコシは、ほとんどのアメリカの果糖トウモロコシ
・シロップの主原料なので、このトウモロコシによって引き起こされる潜在的な悪影響は膨大なもの
となる可能性が高い。
歴史的に、モンサント社の企業活動は今日でも、消費者の安全よりも自社利益を優先していることを
実証している。有毒の有無に関わらず、法律的に販売が可能な限り、モンサントが製品を販売するで
あろうことは明白な事実だ。
モンサント社には、有毒な商品を販売するという特性があるだけでなく、同社は毒性が明確にされた
後でさえ、そうした商品が違法になることを阻止するためのロビー活動を行っており、商品が社会に
対してもたらす損害をさらに悪化させているのだ。
モンサントは、ロビー活動に年間何百万ドルも費やしており、ワシントン D.C.の『回転ドア(業界の
専門家が監督官になったり、あるいはその逆)』を、極めて頻回に利用している。
80 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 22:59:20.17 ID:ENkvarda
立て、立つんだジョー
81 :
七つの海の名無しさん :2014/06/19(木) 23:37:53.45 ID:WF2QQ6Co
>>74 モンサント、ホームページ普通に遺伝子組み換え歌っててワロタ
そして日本の米もイネも遺伝子組み替えで出来たものとか何も言えんな
>>79 続き
◆Why Not to Trust Monsanto 30 April 2013‐F
『モンサントを信用してはならない理由』
http://theprogressivecynic.com/2013/04/30/why-not-to-trust-monsanto/ モンサントの製品には、宣伝されているように、その中には清潔で安全な農業商品もあるだろうが、
危険な商品を販売してきた同社の実績から、大衆にとっては同社の製品を信じるべき理由はほとんど無い。
モンサント社は、自社製品が社会に対して危害をもたらしていることも一向に無視して、私的利益の
ために、毒物を何度も販売してきた。監督機関が、こうした怠慢に対してモンサント社を制裁しない
限り、モンサントに立ち向かって、同社の悪行を大声で叫ぶのは、我々大衆の責任である。
皆さんが、次に購入しようかと考えている商品に関して、モンサント社の名前を耳にしたた際には、
是非、購入を考え直して戴きたい。食品が安全だとか、他の食品よりも高品質という可能性は無きに
しも非ずだが、こうした食品が、読者の皆さんの健康にとっては有害という可能性の方が高いのだ。
モンサントの潜在的に有毒な商品の代替品が非常に豊富にあるにもかかわらず、読者の皆さんやその
家族の健康で賭けをする必要があるのだろうか?
日本人の皆さ〜ん、在日白丁朝鮮人のエセ首相:安倍晋三が、再び税金泥棒に走りましたよ〜!!
日本人の皮をかぶったユダヤの犬=安倍晋三自民党が、またしてもこのように発狂税金無駄遣いをしている↓
自国の原発さえどうにもせずに、世界中を騙し続ける真正の精神異常さや安倍晋三が他国の原発をどうにかできるわけ??
『精神鑑定』と、弾劾が必要だな、この自民党政権は…┐( ̄ヘ ̄)┌
◆日本とウクライナが、衛星打ち上げにより原発周辺を観測 2014.6.19
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/46011 日本とウクライナが、共同プロジェクトとして、福島第1原子力発電所とチェルノブイリ原発の周辺
地域の環境の変化の観測を目的に、超小型衛星2基を打ち上げます。
フランス通信によりますと、日本政府はこれらの衛星を打ち上げる目的が、福島原発とウクライナの
チェルノブイリ原発周辺の環境の変化の観測にあるとしています。
これらの衛星は、19日木曜の深夜に、ロシア・ウラル地方のヤースヌイ基地から打ち上げられ、その
製造と打上げにかかる費用は、およそ300万ドルとされています。
これらの衛星は、放射能による汚染レベルを始めとする情報収集や、福島・チェルノブイリ両原発の
写真撮影を行うことになっています。
2011年3月の東日本大震災で、福島原発の複数の原子炉が決定的な被害を受けました。
また、1986年4月26日に発生したチェルノブイリ原発事故は、世界史上最悪の原発事故とされ、この
原発の4号炉で発生しています。
使ったガス代さえ払わないウクライナに300万ドルをさらに注ぎ込むテロリスト&ネオ・ナチ支援の安倍晋三…()