【ウクライナ】首都・キエフのロシア大使館に約200人の群衆集結、卵やペンキなど投げる…親ロシア武装勢力の49人殺害に抗議[06/15]

　ウクライナの首都キエフにあるロシア大使館で、14日、およそ200人の群衆が集まり、大使館の車を倒したほか、建物に卵やペンキなど
を投げつけた。

　東部で、ウクライナ軍輸送機が親ロシア派武装勢力に撃墜され、49人が死亡したことに対する抗議だという。

ソース（FNN）　※ソース元に動画あり
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00270628.html

うっ暗いな

露と消える

ガス代払え

こりゃあ、あぶねえーー
大使館襲撃なんて止めた方が良いぞ

スレタイが不正確

「の」じゃなくて「による」だな

あれ、空港で親ロ派２００名火炙りにしといて何言ってるんですか（笑

ウクライナに侵略しているアメリカの差し金であり、アメリカが保有している白燐弾だ。
その卑劣さは、既にイラクのファルージャで証明済みだ。

◆'White phosphorus' reports: Ukraine military 'dropped incendiary bombs' on Slavyansk　13 June 2014
『ウクライナ軍が、スラビャンスクに白燐弾を投下』
http://rt.com/news/165628-ukraine-incendiary-bombs-phosphorus/

★'Phosphorus' reports: Ukraine military 'dropped incendiary bombs' on Slavyansk
https://www.youtube.com/watch?v=JzCcBbP1VjA

★Украинская армия бомбит Славянск и Семеновку фосфорными минами / Slovyansk
http://www.youtube.com/watch?v=2KYuQtlMVRc

ウクライナ軍は、ロケットランチャーだけでなく、国連で使用を禁じられている“白燐弾”をも使用
したことが明らかにされた。爆撃は、木曜日の午前02時から一晩中行われた。

地元の目撃者によると、炎はおよそ40分間燃え続けて消えなかったという。現場付近の住民たちは、
全員、喉の痛みや止まらない咳に悩まされていた。

モスクワは、ウクライナで様々な無差別兵器が使用されていることを把握している。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は国連に対し、直ちに詳細な調査を行うよう要求した。

ロシア政府は木曜日、南・東ウクライナの住宅街及び民間施設への攻撃を非難し、国連安全保障理事会
への決議案を提出し、この件に関する採択を要求したと、ロシアのヴィタリー・チュルキン国連大使は
述べた。

ガス代払わないで大きな顔しているのが許せない
責任果たしてからやれ

>>1
ソビエト時代には
こんなことできなかったんじゃね？

『白燐弾使用の戦争犯罪者ネオ・ナチ政権』、ロシアを完全に敵に回し、見方はイスラエルとダメリカだけww

◆国連安保理　ロシアが提出したウクライナに関する決議案を検討
http://japanese.ruvr.ru/2014_06_13/273489722/

ロシアは国連安全保障理事会に、ウクライナに関する決議案の『修正版』を提出した。
ロシアが提出した新たな決議案は、紛争の当事者たちに、民間人の生命や安全を脅かす行動の自制や
永続的な停戦交渉を即時に開始するよう呼び掛けている。

ロシアの決議案は、ウクライナ南部・東部の幅広い問題を指摘している。まず、地域における暴力を
一刻も早く停止するよう呼び掛けているほか、全ての当事者たちに、一般市民の生命や安全を脅かし
社会インフラを破壊する行為を止めるよう求めている。

また、ウクライナ危機を解決するための基盤となるべきものは、大規模な憲法改革と、ウクライナの
あらゆる民族や、政治勢力の対話について記載されている、欧州安全保障協力機構（OSCE）のロード
マップだ。決議案では、居住区への砲撃が非難されており、軍事作戦では禁じされている弾薬が使用
されていることに懸念が表明されている。

ウクライナ軍は今週、ドネツク州スラヴャンスク郊外の居住地域に焼夷弾を 投弾した。
軍事専門家のアンドレイ・クリンツェヴィチ氏は、民間人に対して白リン弾を使用されたと指摘し、
これは、『ジュネーブ条約で禁止されている！』と述べ、次のように語っている。

◆国連安保理　ロシアが提出したウクライナに関する決議案を検討‐�A
http://japanese.ruvr.ru/2014_06_13/273489722/

『米国の分類によると、白リン弾は、大量破壊兵器に属している。
なぜなら白リン弾は、人々を死に追いやる大量の煙を出す。この煙で肺が焼かれてしまう。
そして、豆粒ほどの大きさの弾丸の一部が体に当たった場合、致命傷となる恐れがある。
医師は手の施しようがない。これは油の中に落ちた溶融金属の一部のようなもので、さらに深く
潜り込んでゆく。医師が応急手当てを施し、２時間後に傷を開いたとき、まだ燃え続けていた、
ということもあった。』

ウクライナ国家親衛隊は、白リン弾使用に関する情報を、性急に否定した。←（必死すぎワロタww）
だが、多くのビデオ、目撃証言、そして破壊の性質が、その逆を示唆している。

ロシアは、この受け入れ難い事実に、国際社会の関心を向けさせた。ウクライナ南部・東部で活動
している国連の監視団は、ウクライナ軍が焼夷弾を使用したとの情報を調査していると発表した。
6月2日、ロシアは国連安全保障理事会で、ウクライナに関する決議案を検討するよう提案した。

今回提出された決議案は、２日に提出された決議案に代わるものだ。
新たな決議案は、『修正バージョン』であり、ウクライナ情勢を受けて、必要とされたものだ。
ロシアはウクライナでの暴力と軍事行動を停止させるための国際的な取り組みで、何らかの進展がない
ことは、さらに多くの懸念を呼んでいると指摘している。

まだ知らない日本人のために再掲載しま〜す！　…^m^

★日本国民の皆さ〜ん、シオニスト偽ユダヤの家畜＝朝鮮自民党は、こうした事実を知りながら、消費税増税し、
『侵略戦争のできる国造り』を目指す安倍は、国民の血税をシオニスト偽ユダヤに流してますよ〜

弱小ウクライナ軍で暗躍するアメリカの特殊部隊上がりの傭兵『殺し屋Gray Stone』、『Academi』に関する情報
世界中で、『テロリスト』として暗躍する退役米軍特殊部隊員が、起ち上げた悪名高き『Black Water』は、
現在、『アカデミ』↓と名を変え、参加企業を増やしている殺し屋軍団。『グレイストーン』の情報も掲示。

◆Academi‐『Greystone Limited』←下にスクロールしていくとあります(*^^)v
http://en.wikipedia.org/wiki/Blackwater_USA_businesses#Greystone_Limited

◆Russia Accuses US Mercenaries Of Inciting Civil War In Ukraine.　By Tyler Durden 07 April 2014
『ロシアが、ウクライナの内戦を扇動するアメリカの傭兵（アカデミ＆グレイストーン）を非難』
http://www.zerohedge.com/news/2014-04-07/russia-accuses-us-mercenaries-inciting-civil-war-ukraine

◆Moscow warns Kiev against using military, mercenaries in southeastern Ukraine　09 April 2014
『モスクワが、南・東ウクライナに傭兵の軍隊を使用しないようにと、キエフ政府に警告』
http://rt.com/news/ukraine-military-mercenaries-buildup-013/

◆Has Blackwater been deployed to Ukraine? Notorious U.S. mercenaries 'seen on the streets of flashpoint city' as Russia claims 300 hired guns have arrived in country
『ウクライナにブラック・ウォーターが配備されたのか？ ロシアが300人の殺し屋が地域に到着したと主張したように、
悪名高いアメリカの傭兵が“発火点の都市”の路上で見かけられる』
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2576490/Are-Blackwater-active-Ukraine-Videos-spark-talk-U-S-mercenary-outfit-deployed-Donetsk.html

CIA長官ジョン・ブレナンが心配して探しに来た行方不明の虎の子の従僕＝悪名高き『Black Water』の
情報に関しては>>37にあります(*^-^*)　それにしても、ウクライナのSBU(国家安全保障局)の全フロアーが
CIA 工作員で占拠されているにもかかわらず、『ロシアが侵略ｼﾙﾆﾀﾞ !!』などと、発狂火病するアメリカ…(笑)
ウクライナ・クーデターに50億ドル以上もの巨額な金を注ぎ込んだ挙句、クリミア占領と黒海艦隊の追い出しに
失敗、EUにも逃げられ、派手にすっ転んだシオニスト・イスラエルと、お笑い米国戦争屋ネオコンCIA のガス利権争奪戦ww

◆CIA director was looking for in Kiev missing gentlemen of fortune ?　15 April 2014 CIA長官 他人名義のパスポートで侵入ww
『CIA長官は、行方不明の虎の子の従僕を探すためキエフに来たのか？』
http://ru-facts.com/news/view/34097.html

According to media reports, the chief reason for a hasty voyage American intelligence agencies in Kyiv
became missing near Donetsk 20 Americans, presumably, employees of private military company Blackwater.

メディアの報道によると、アメリカの諜報機関がキエフに慌ただしく航海した主な理由は、おそらく
ドネツク近郊で行方不明になっている20人のアメリカの民間軍事企業【ブラックウォーター】の傭兵
（所謂、カネで動く殺し屋）の件だった。

因みに、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、『アメリカ政府当局は、そのような訪問が行われたか
どうかについて、ロシア側の要求に明確な説明をすることができなかった』と述べている。

より詳細な情報は、こちら↓　シオニスト戦争屋ネオコン＆CIAも、相当追い詰められている…(爆笑)

◆Источник: Глава ЦРУ приезжал в Киев искать пропавших сотрудников Blackwater　15 April 2014
『CIA長官は、“ブラックウォーター”の傭兵(殺し屋)が行方不明のためキエフを訪問』
http://vz.ru/news/2014/4/15/682084.html

◆CIA, FBI agents 'advising Ukraine government': report　04 May 2014
『CIA、FBI捜査官がウクライナ政府に助言』
http://news.yahoo.com/cia-fbi-agents-advising-ukraine-government-report-101508429.html

◆400 US mercenaries 'deployed on ground' in Ukraine military op　11 May 2014
『400人のアメリカの傭兵がウクライナの軍事作戦で展開された』
http://rt.com/news/158212-academi-blackwater-ukraine-military/

悪名高いアメリカの民間警備企業Academi (旧Black Water)からのおよそ400人のエリートの傭兵が、
東・南ウクライナ地域で反政府抗議デモ隊に対し、ウクライナ軍の作戦に参
加しているとドイツのメディアが報じた。

ビルト紙は日曜日、情報サークル関係者の話しとして、アカデミのスタッフがスラビャンスク市近郊で
自治支持派の活動家に対するキエフ軍の取り締まりに関与している、と報じた。

4月29日、ドイツのBND(情報機関)はアンゲラ・メルケル首相政権に、この活動への傭兵の参加に関する
情報を知らせたとこの新聞が報じたと、リア・ノーヴォスチ通信が報じた。
一体誰がこの民間の部隊の契約を命じたのか、彼らの活動資金を支払っているのは誰なのかについては
明らかにされていない。

3月に、キエフのクーデターによって据えられた政府が、最大300名の傭兵を採用した可能性がある事を
示唆するメディア報道が出てきた。これは、新政権が反マイダン活動家や、“対テロ”への軍事作戦を
開始する前のことだった。

◆400 US mercenaries 'deployed on ground' in Ukraine military op　11 May 2014‐�A
『400人のアメリカの傭兵がウクライナの軍事作戦で展開された』
http://rt.com/news/158212-academi-blackwater-ukraine-military/

その当時、ロシア外務省は、キエフが『法の支配を確実にする』ために『外国の軍事企業のスタッフ』
を関与させようとしているという報告は、当局が『市民の抗議や不満』を抑圧しようとしていたことを
示していると述べていた。

特に、現在バルバドスで登録されているアカデミの一部であるグレイ・ストーンは、そうした憲兵的な
役割をこなす候補企業だ。それは、私的な軍隊ブラック・ウォーターと類似的で系列関係にある企業だ。
このブラック・ウォーターのスタッフは様々な紛争地域で情け容赦のない組織的な人権侵害行為により
非難されてきた。

YouTube に正体不明の武装した男がドネツクの路上にいるのが掲載された後、さらに疑惑は増大した。
これらのビデオの中で、見物人が『傭兵だ！ブラック・ウォーターだ！』、
そして『お前は誰を撃ちに行くんだ？』と叫ぶ声が聞こえる。

アカデミはウクライナへのその関与を否定し、Web Siteに“噂”が“一部の無責任なブロガーやOn line
ユーザー”によって掲示されたと主張している。

『そうした事実を裏付ける情報不足と、企業に関する全体像を結び付けるのが困難な根拠のない声明は
本当の危機の際に、ヒステリックな情報を流すことで狂熱と大げさな見出しを作ろうとする意図以外の
何ものでもないと述べた米国企業だ。

◆400 US mercenaries 'deployed on ground' in Ukraine military op　11 May 2014‐�B
『400人のアメリカの傭兵がウクライナの軍事作戦で展開された』
http://rt.com/news/158212-academi-blackwater-ukraine-military/

米国警備企業ブラック・ウォーターに対しては、イラク戦争でアメリカ政府の契約企業として演じた
役割のために、世界的な悪評獲得した。ここ数年は社名を２度変更した。2009年には「Xe Service」
で、2011年には現在の「Academi」になった。

同社は2007年9月16日、バクダッドで17人のイラクの民間人への殺害の容疑がかけられたことから、
悪名高くなった。正当性の無いこの攻撃では、他に20名が負傷した。当時イラクでアメリカの警備
企業契約者が関与した規則致命的な法律違反が行われたと報じられた。

2005年〜2007年9月までの期間、ブラック・ウォーターの警備員は、『死の部隊』として、イラクで
少なくとも、195回の射撃事件に関与しており、そのうちの 163件は最初に発砲していると、当時の
イラク議会報告書で述べられている。

★Arseniy Yatsenyuk ←（Wikiからは4月に『ユダヤ系』という文章が削除されたが、こいつもイスラエルとの二重国籍の偽ユダヤ人）
https://en.wikipedia.org/wiki/Arseniy_Yatsenyuk

★Open Ukraine Arseniy Yatsenyuk Foundation ←【必見！Top Pageのお仲間の面々が凄過ぎなんだが…嘲笑】
『ウクライナを解放（売り飛ばす）アルセニー・ヤツェニュク財団』
http://openukraine.org/en/about/partners

ユダヤ系ウクライナ人のネオ・ナチ暫定首相アルセニー・ヤツェニュクの愉快な偽ユダヤの仲間たちの面々↓…(嘲笑ものww)

※地域協力黒海トラスト・プロジェクト（ドイツ・マーシャル基金）
チャタム・ハウス(王立国際問題研究所)、NATO(北大西洋条約機構)情報・資料センター、
アメリカ国務省、親イスラエル派戦争屋ネオコンのフロント・グループのNED (全米民主主義基金)、
ハゲ鷹ヘッジ・ファンドのホライズン・キャピタル、ハゲ鷹銀行スウェド・バンク…

※ドイツ『マーシャル基金』の会長グイド・ゴールドマンの父親ナホム・ゴールドマンは、世界ユダヤ人
会議議長で、ユダヤ機関の共同創設者であり、世界シオニスト機構の委員長だった。
グイドは、ハーバード大学で学び、彼の恩師の１人は、『東欧の悪魔』として名を馳せる、元米国大統領
安全保障顧問ズビグニュー・ブレジンスキーだった。NWO に逆らう者は、全てテロリスト！のヘンリー・
キッシンジャーは後に、グイドの博士論文を監督した。　基金に充てるべき資金は、旧ドイツの財務大臣
アレックス・メーラーによって承認されている。　『マーシャル・プラン』の25周年の際には、表向き、
欧米間の関係を促進するために、翌年から15年間、1.5億ドイツマルクをこの組織に資金提供していた。↓

◆The Arseniy Yatsenyuk Foundation has disappeared　By James Petras 　11 March 2014
『アルセニー・ヤツェニュク財団が消えてしまった　‐ジェームス・ペトラス教授』
http://alethonews.wordpress.com/2014/03/13/

>>9の国際法違反の『白燐弾使用』のほか、シリアでも昨年夏、アメリカは『サリンガス』を撒かせた
張本人の一国（イスラエルとサウジも仲間）だということが判明しているので、当然こうするだろう ↓

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

ドネツク人民共和国の指導者が発表した声明によると、マリウポリの自衛団員が化学兵器で攻撃された
と述べている。『キエフは、自国の国家機関としての行動だけでなく、市民の活動に対して化学兵器を
不法に使用するという手段を適用したことに対する全責任を負っている。

『キエフによってコントロールされた武装グループが5月6日、市議会本部に襲撃しながら、正体不明の
化学兵器を使用した』。『市議会職員は、汚染された地域から脱出した』。
『彼らの多くは呼吸機能にダメージを受けており、その結果、おそらく彼らは生命を脅かされることに
なるだろう』

窒息性の有毒な薬剤が使用された。犠牲者の１人は、正体不明のガス中毒と診断された。

他の人々も影響を受けた。その症状は、化学薬品によるステージ-1の眼の火傷やアルコール性のような
中毒、体幹部の裂傷、及び失神が含まれる。これらの犠牲者は入院している。

同時に、キエフ軍はマリウポリの街を攻撃した。彼らは装甲車両や他の重火器で襲撃した。

連邦制支持派は、非武装の民間人に装甲車両が砲撃したことで、『ファシスト！』と叫んだ。
報告では、およそ20名が殺害され、より多くの人々が負傷したことを示唆している。

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�A
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

06時29分、UA通信は『ドネツク人民共和国のリーダーたちがTorgovaya通りのレーニン広場の交差点で
装甲車両を押収した』報じた。「12時50分、14台の装甲車両タンクが農業地帯からマリウポリの方へ
向かって来るのが目撃された。医師によると、2名の死者と8名の負傷者が出ていることが報告に付け
加えられた。

『レーニン通りでは2名が重傷を負った。1名は頭部に、もう1名は腹部だ』

『カフェの隣には、夥しい血溜まりができていた。負傷した人々が生存しているかどうかはわからない』

『目撃者SA、彼らは乗用車で追い払われた。戦闘は、主に警察署の隣りで行われている』。
自衛団のリーダーの話によると、『発砲音を聞いた。２台の装甲車両がアルテモフ通りを封鎖している。
住民がタイヤを燃やし、道路をバリケードで封鎖した。彼らは車両を横転させ、マリウポリの内務省
庁舎を襲撃した』

『変装した人々がバスに乗った民兵と共に、市の内務省本部庁舎に突撃した』

『彼らは、マリウポリの近郊に所在する軍事部隊から来た。キエフの命令に従うことを拒否した警官が
拘留された』（訳者補足：この警官は、この直後に政府によって射殺された↓）

★Мариуполь. Смертельный исход.
https://www.youtube.com/watch?v=rugy1SwX_bU

『都市部の警官は、キエフの命令に従って市議会庁舎を守ることを拒否した。また、この庁舎は前日、
ウクライナの治安サービスによって襲撃された』

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�B
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

『その結果、キエフ政府当局は、市内の内務省本部庁舎に突撃することを決定した。警官は反撃し、撃ち返している』

『建物は包囲されている。装甲車両が近づいて来て、重火器で銃撃した』と自衛団員が語った。

『建物は古く厚い壁があるので、彼らは機関銃による銃撃では、それを貫通させる事ができなかった』
と市の住民は付け加えた。

『現地時間午前11時40分頃、市のメイン・ストリートで、ウクライナの旗付きの戦車や装甲車両を見た。
その後に住民は、市の実行委員会庁舎の近くで集まり始めた。その後、抗議者の何人かが地区の内部へ
行こうとしたが、キエフ政権の軍隊が近づこうとした人々を撃ち始めているようだった。
私には、彼らが殺すために銃撃したのかどうかはわからないが、脚を撃ったことは確かだ』

別々の報告では、内務省が放火されたと報じられた。

RT Internationalは、何が起きたかについて報じた。この特派員は負傷した。彼は身の安全のため、
アンドレイとだけ特定されている。↓

★Kiev's army shoots at civilians, uses tanks, APCs in attack on Mariupol police HQ (VIDEO)　09 May 2014
『キエフ軍がマリウポリの警察本部への襲撃の際、民間人に発砲し装甲車両を使用する』
http://rt.com/news/157884-shooting-mariupol-eastern-ukraine/

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�C
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

それは撮影中にそれは勃発した。彼は胃に損傷を受けた。防弾チョッキは彼の助けにはならなかった。
彼は重態で入院している。報道では、彼が生存するであろうことが示唆された。


銃撃戦は金曜日に激化した。ウクライナの議員オレグ・リャシコは次のように述べた。
『マリウポリにおいて、内務省本部の周辺は、軍によって完全封鎖されている』
『テロリストは庁舎内でバリケードを築いて、現在応戦している。命令は、生存者を残さぬようにと、
発せられた』

金曜日は戦勝記念日だった。それは、ナチスドイツの敗北を祝う記念の日だ。
ロシアでは、偉大なる祖国の戦争の英雄たちに敬意が表された。

ウクライナ人も、全国的に同じように執り行った。何千人もの人々が街頭に繰り出した。
今日、戦争が行われていることを想像してみて戴きたい。民間人が攻撃されている現実を想像してみて
戴きたい…。非武装の人々が標的にされたことを想像してみて戴きたい。
こうした状況の下で、数千人もの人々が害された現実を想像してみて戴きたい。

ここで起きた現実を無視しているアメリカ合衆国の主要メディアを想像してみて戴きたい。
それを偽って報道している欧州（日本も同様だ！）のメディアを想像してみて戴きたい。

連中が、『本物の自由の戦士』を、“テロリスト”と名指しで呼び、民間人の死傷者を無視している
ことを想像してみて戴きたい。

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�D
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

このように戦っているファシストの実態を想像してみて戴きたい。
連中の最悪極まりない残虐行為を支持しているワシントンの本性を想像してみて戴きたい。
『ジェノサイド（大量殺戮）を犯せ！』という直接命令を想像してみて戴きたい。

1つのファシスト政権が、もう1つのファシスト政権を支援しているのだ。

戦勝記念日の祝典に参加しているおよそ1500人のマリウポリの住民は、警察本部に向かって行進した。
彼らはウクライナ軍に抵抗するためにそうした。

自衛団の広報担当者によると、『およそ1500人の抗議デモ参加者が、警察署に殺到した』
『黒ずくめの服を着て変装している男が彼らの方へ向って行き、空砲を発射した』

他の居住者は市議会本部の近くでタイヤを燃やした。マリウポリは東ウクライナの多くの戦場の１つだ。

ハリコフはウクライナの第２の都市である。金曜日に反政府の集会が開催され、そこではおよそ1500人の
住民が参加した。

国民投票：これには、１つの標語が書かれていた。
『私たちは、分離主義者ではありません！　キエフの“軍事政権”に反対しているのです』
彼らは所謂、クーデターによって据えられた当局のことを、『アメリカの下僕』と呼んだ。

可愛い子のすっぽんぽんの抗議デモまだか？

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�E
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

彼らは自分たちが繰り広げている自国民との戦いは、『反乱加担者との戦争』だと語った。
何千人ものドネツクの住民が集結した。彼らは、偉大なる祖国の戦争の退役軍人に挨拶を唱えた。

『おめでとう！』、『万歳！』、そして、『ロシア！』と、彼らは叫んだ。
“ドネツク共和国”の議長で自衛団のリーダー、デニス・プシリンは、かつてファシズムを打倒した
退役軍人に感謝の言葉を贈った。

彼は、人々に日曜日の国民投票で投票するよう訴え、さらに以下のように述べた。

『我々は勝利の旗を掲げるために、我々の神聖な義務を確認し続けねばならない。 5月11日に我々が選択
した道を確認する必要がある』
『我々はロシア人である。偉大なるロシアの遺産は、我々の内なる目覚めであり、我々は必ず勝利を獲得する！』

警察は協力的だった。彼らは、聖ジョージのリボンを身に付けた。都市の住民たちは拍手を送ると共に、
彼らを賞賛した。

スラビャンスク市内の数千人の人々も反発した。彼らも戦勝記念日を祝福した。
キエフに課された戒厳令下にもかかわらず、彼らはそのように取り計らった。
最近任命された人民共和国知事、パベル・グーバレフは、東・南ウクライナ全域の住民に対して、
『人々は、イゴール・ストレルコフの指揮の下、民兵に加わるように』と促した。

スラビャンスクの人民共和国市長のヴァチェスラフ・ポノマリョフは、彼らにファシズムと戦うよう
呼びかけた。彼は、日曜日の国民投票で投票するようにと強調した。

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�F
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

オデッサの人々は、労働組合庁舎の屋上に赤い旗を揚げた。彼らは5月2日に極右セクターの凶悪犯に
よって虐殺された数百名の人々に敬意を表して、こうしたのだ。（正確には、アメリカの傭兵も含まれる）

群衆は、タラス・シェフチェンコ公園に集まった。偉大なる祖国の戦争で戦死したソビエトの兵士に
敬意を表するために、彼らもそうした。

その他の人々はクリコヴォの戦場に集まった。極右セクターの凶悪犯らは5月2日に活動家のテントに
放火した。こうしたことは、労働組合庁舎内部と外で 300名にも及ぶ非武装の民間人を殺害すること
への前兆だった。

オデッサ市長候補者のアレクセイ・アルブは次のように述べた。
『我々には5月9日以降に新たなテント・キャンプを設置する計画がある。今回は、そこにより多くの
人々を駐在するようにする』

オデッサや他の東ウクライナの都市は戦場のままだ。すぐに戦いが終わることは想定できない。
おそらくは、大量殺戮そのものは、そうした状況に至る前に終わらせられるだろう。

>>25
近日中に、お前の知能とマナーのレベルに合う、『プッシー・ライオット』という、CIAネオコンお抱えの
愚鈍なブス女が、カネ貰ってまた出てくるだろうよ。バカとキチ害の行動を予測するのは簡単だろｗｗ

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�G
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

命令は、直接ワシントンから来る。反乱要素を排除せよと。あらゆる犠牲を払ってでもそうするのだ。
連中は、情け容赦なく暴力を解き放つ。民間人に対する戦車や大砲、迫撃砲、装甲人員輸送車、爆撃
ヘリコプターや他の重火器を使用せよと。

連中は、残酷なやり方で彼らを虐殺するつもりだ。連中は、彼らが『テロリスト』であると嘘を主張し、
その一方で、『あなた方ウクライナ人を保護している』と言うのだ。

優れたジャーナリズムは、戦争の最初の犠牲者だ。それは、『戦争の武器』であるとジョン・ピルジャー
は語った。

検閲は長年の方針だ。真実の話しは禁止事項だ。主要メディアは人々が最も知っておくべき事を隠すのだ。

Newsの誤報は、すり替えたもので管理していた。ウクライナの報道は、ぞっとさせることが山ほどある。
それは、サダムやカダフィ大佐やアサドに対する最悪の事態と完全に一致している。

悪どい作り話は、ハードな真理にすり替えられる。それは、毎日持継続しているものだ。
売女メディアは、比較的見栄えが良いように書く。アメリカ合衆国の政策のみが記載された問題事項に
執着したやり方で推進されることが重要なのだ。

事前に膨大な同一情報を垂れ流している。ウクライナ危機の状況は、さらに悪化すると約束している。
これは、おそらく事態が終了する以前に、遥かに悪どい。

シリアの政権側が、同じ事をしてもニュースにもならないでしょうね。

欧米が支持しているかどうかの違いだけなのに。

やっていることは、少しも変わらないのに。

親ロシア派の市民に、人権なんてあるんですかね。

テロリストと言って決めつければ、殺しまくっても誰も問題にしない

という。

オバマ万歳。

自国民を爆撃して、殺しまくっている政府なのに。

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�H
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

おそらくオバマは、本来自分で噛むことができるものを超えて、さらなる多くのものを噛み切ったのだ。
ウクライナ制圧は、彼が計画したほど楽勝なものではない。オバマは、自分自身が最悪の敵なのだ。
彼は自分で自分自身の足元をすくったのかもしれない。プーチンと比較すると、彼はオバマを素人臭く
見えさせる。この危機が11月に噴出して以来、プーチンはオバマの裏をかいている。
オバマは時々、自らを愚か者に見せた。

アメリカの欧州・ユーラシア担当の国務次官補のヴィクトリア・ヌーランドは、彼女が占拠している
オフィスを嘲る。彼女は下品な言葉を使って、テープに盗られた。（訳者補足ww↓）

☆.。.:*☆.。.:*116万6300再生Over！連日、更新記録達成中おめでとうww☆.。.:*☆.。.:*

◆Марионетки Майдана 04 Feb 2014
『傀儡マイダン（ヴィクトリア・ヌーランドと駐ウクライナ米国大使ジェフリー・パイアットの暴露された通話記録）』
http://www.youtube.com/watch?v=MSxaa-67yGM

ワシントンがウクライナの民主的に選ばれた政府を転覆させることに50億ドル以上ものドルを費やした
と彼女は認めた。

木曜日に、下院外交委員会のメンバーは、ウクライナ問題に関して、厳しい質問で彼女を詰問した。
共和党のダナ・ローラバッカーは、ウクライナ人は正当な大統領を持っていたと述べ、
『それは合法的な選挙であり、街頭での暴動が発生した際に、我々は正当な大統領を排除してしまった
のだ。我々を“ネオ・ナチ”だと言っている人々の写真まである！』

ヌーランドは答えに窮し、途方に暮れた。ローラバッカーは、断続的な直接対話を望んでいた。
彼女は、応えることができなかった。彼女は、次のように嘘をついた。

『まず第１に、マイダン(広場)で抗議デモに参加していた人々の圧倒的大多数は温和な抗議者でした。
母親やおばあさん、それに退役軍人もいたのです』…┐(￣∀￣）┌

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�I
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

ローラバッカーは彼女を遮った。彼は次のように、歯に衣を着せなかった。

『私はそれらの映像を観ており、また、警官隊に火炎瓶を投げ付ける多くの者たちを私は見ている！
この抗議行動に携わっている連中には、警官隊に飛び掛かっている者もいた。花を持つ母親もいたが、
極めて危険なストリート・ファイターたちではないか。
そこで、貴方に質問です。本当に、この暴動に関与したネオ・ナチ集団はいなかったのか？』

ヌーランドは酷く狼狽した。彼女はこの証拠として信頼できるビデオを否定することができなかった。
『これに関与したウクライナの多くの人々には、非常に醜いものが色濃く含まれていました』
と彼女は述べた。彼女は全ての真相どころか、たった１つの真相さえ、到達させようとはしなかったのだ。
アメリカ政府によって支持されている『ネオ・ナチ』は、マイダンでの暴動に対するすべての責任を
負っている。連中と志を同じくする過激派は、それを共有したのだ。

明確な証拠がそれを証明した。隠蔽工作と否定がそれを抑え付けた。濡れ衣を着せられ、追い出された
ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領とその政府のメンバーは、これらの件には全く関与していなかった。

この件について、ヌーランドは説明しなかった。彼女は大罪を犯した“戦争犯罪者”だ。
彼女のこの政策的立場は、彼女を起訴することが妥当だ。彼女は刑務所に投獄して、困窮を味わわせる
べきだ。それは、犯罪者クラスのワシントン全体もそうだ。連中は、合法的な自治を嘲笑っている。

連中が占めている位置は、厚顔無恥以外の何ものでもない。ワシントンは、友人よりも多くの敵を作る。
連中は、独裁政治と破壊のために、アメリカの先頭にたっているのだ。

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�J
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

アメリカは、過去の帝国を運命づけた同じ勢力によって苦しまされている。
そのことによって、今や死ぬほど衰弱しているわけで、それが何かと言えば、国家を脅して自分たちの
利益に害することを自ら手助けするという自虐的な虐めだ。そうしないのは脅かされた路上生活者だ。

連中は、ますます達成することが難しくなっており、常に不足しているか、頻回に失敗している。
連中は、世界でTop levelの最下層民族状態だ。

連中は、それを繰り返さないようにするのが、さらに難しくなってきている。連中は専制政治、破綻や
破滅に向かって進んでいる。誤った政策により、あらゆる帝国が破滅してきた。
それはワシントンとて、例外ではない。

彼らが巨大であればあるほど、そうしたことはより難しくなっていく。
アメリカの破滅は世界中に反響するだろう。それは、直ぐに瞬間的には発生することはないが。（翻訳終了）

イラクのファルージャでも、戦争犯罪者のアメリカは『白燐弾』・『劣化ウラン弾』を使った。
領土泥棒で殺戮魔のシオニスト・イスラエルは、正当なユダヤ人パレスチナの民間人に対して、
アメリカと同じことをした！　水では消すことのできず、肉を燃やし尽くす残酷な兵器を平然と…
こいつらシオニストの終了は間もなくだ。核戦争で地球ごと吹き飛ばす覚悟があるのなら、
自分のしたことを他のせいにして、誤魔化すようなセコイ真似をせずに、使って見せればいい。

臆病者で狡猾な、限度を知らない究極の愚か者の種族ハザール人は、自ら危機を悟らないと無理なようだww

ウクライナ政権のやっていることは、シリアのアサド政権のやっていることと、少しの

違いもないのに、オバマ君は何も言わない。

アメリカの国益のためなら、どんな政権でも許される。

外国の他民族や他宗徒を殺して功を誇るのならまだ分かるが
自国民を何人殺しましたwwwとかわざわざ発表するからこうなる

世界の秩序と安定、人類の生存に関わる地球環境の問題よりも、国内の勢力争いに勢力を使い

果たしている。

かつての世界帝国の崩壊と、同じ経過をたどっているように見える。

既得権の争奪戦ばかりに、力を使い切る世界帝国と。

米国の議会は四分五裂。

統一的な世界戦略を生み出すことが出来るのかどうかも怪しい状態。

たとえ世界最大の軍事力を維持しているとしても、統一した国家意志のない

世界帝国に、世界を統治することなど出来ない。

大噓つきで下種な欧米日本メディアが、その時々の都合に合わせて、『分離主義者』だの『親ロシア派』だの
『テロリスト』だのと、呼んでいる東南ウクライナの人々＝正義心に燃える勇敢な民間人の実態について↓

◆Referendum results in Donetsk and Lugansk Regions show landslide support for self-rule　12 May 2014
『ドネツクとルガンスク地域の国民投票の結果は、自治への圧倒的な支持を示す』
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

キエフによって激化された軍事作戦の中、ドネツクとルガンスク地域で発表された国民投票の結果は、
有権者の圧倒的大多数が自治を支持しており、これは、数名の人々の死亡が関連していることを示した。

ドネツク地域の有権者のほぼ90％の人々は、キエフから独立し、自称『ドネツク人民共和国』とする
ことを支持した。中央選挙管理委員会のローマ・Lyagin委員長は、この政治的独立を承認すると発表した。

『投票用紙を数えることは、驚くほど簡単であることが判明した』
『反対』と応えた人々の数は比較的少なく、投票用紙のごく一部だけの割合であるように見えたので、
我々は極めて素早く集計することができた。その数字は以下の通り。

89.07％は、『賛成』に投票し、10.19％が『反対』に投票、また投票用紙の0.74％が不適格とされた
とLyagin委員長はジャーナリストに語った。

地元の選挙管理委員会が発表した最終的な得票数によると、ルガンスク地域における有権者の96.2％
の人々が同地域の自治を支持した。

地域の両側でキエフ軍の軍事作戦が激化しているにもかかわらず、予想以上に高投票率でルガンスク
での有権者の投票率は、75％、ドネツクでは、74.87％にまで達した。

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◆Referendum results in Donetsk and Lugansk Regions show landslide support for self-rule　12 May 2014‐�A
『ドネツクとルガンスク地域の国民投票の結果は、自治への圧倒的な支持を示す』
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

こうした大規模な投票率での国民投票は、両選挙管理委員会では有効なものとして認識されているが、
ウクライナのクーデターによって据えられた大統領代行のアレクサンドル・トゥルチノフはドネツクと
ルガンスク地域で行われた国民投票を『茶番劇』として非難している。

（…カルト教司祭のトゥルチノフは、負け惜しみが甚だしい…┐(￣∀￣）┌）

トゥルチノフは、『この茶番劇の報道は、主催者への刑事告発を除き、法的な影響を持たないだろう』
と述べたと、Interfax通信が報じた。

国民投票に続いて、自称『ドネツク人民共和国』の当局者は、地域の情勢が悪化する場合に備えて、
彼らは平和維持軍に、これらの配備を要請する必要があることを除外していない。

『我々は自分たちでそれに対処しようとしている。我々は特にこの地域での対立が増大させたくない』
と、“ドネツク人民共和国”のデニス・プシリン共同議長は述べた。
『状況が悪化した場合、我々は平和維持軍の派遣を要請する権利を持っている』と彼は付け加えた。

（当然、残虐非道な殺戮魔で、寄生虫乞食ヤクザのアメリカではなく、正当派で、『反シオニスト』の
世界No,1の指導者と、軍事力と戦闘能力とを兼ね備えたロシア軍ですよね！…(*^-^*)

プシリンはまた、数時間のうちに、“ドネツク人民共和国”がウクライナに留まりそうかどうかを決定
すると述べた。メディアの報道によると、共和国は 5月25日のウクライナ大統領選挙には、参加しない
ことを正式に決定した。

◆Referendum results in Donetsk and Lugansk Regions show landslide support for self-rule　12 May 2014‐�B
『ドネツクとルガンスク地域の国民投票の結果は、自治への圧倒的な支持を示す』
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

トゥルチノフによると、この国民投票は、『ウクライナ情勢を不安定化させようとし、大統領選挙を
混乱させ、ウクライナ政府を転覆させようとする』ロシアによって完全に触発されたものだという。

…(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…（『偽ユダヤ脳＆朝鮮脳』の連中に共通するのは、自己投影工作で騙す、厚顔無恥の嘘吐き）

自己決定権に関する地域の投票を違法に呼びかけたとして、キエフは国民投票を妨害するためのあから
さまな動きで、日曜日にドネツクとルガンスク地域に、最近構成された準軍事部隊（米軍特殊部隊の殺し屋)
を送り込んだ。（>>37参照）

装甲軍用車両は、投票所への通路を封鎖したため、ルガンスク地域全体の４カ所の町の投票が混乱した。
ドネツク州のクラスノアルメイスクの街では、国家警備隊が群衆を射撃し始め、投票所を占拠しようと
する彼らに抗議していた２名の民間人が殺害された。↓

★Hundreds elbow their way to polls as E. Ukraine votes in referendum
『東ウクライナの国民投票での投票の際に、数百人が投票所へ向かう行く手を阻む』
http://www.youtube.com/watch?v=zvTMd8xl3_c

◆Referendum results in Donetsk and Lugansk Regions show landslide support for self-rule　12 May 2014‐�C
『ドネツクとルガンスク地域の国民投票の結果は、自治への圧倒的な支持を示す』
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

ドネツク地域の人民知事のパベル・グーバレフは、ドネツクとルガンスクは国民投票の結果、新たな
法人となることを日曜日にジャーナリストたちに語った。
『我々のための国民投票が新しい国営パラダイムを創る方法に関することです』と彼は述べた。

ドネツク地域の人民市長ヴャチェスラフ・ポノマリョフは、ウクライナ軍と自衛団の活動家との間で
最も激しい戦いの一部が行われたスラビャンスクの住民投票に続く次のステップは、ロシアとのより
緊密な関係を発展させることだと述べた。

『ロシアは我々の兄弟国である。我々は、ロシアとの関税同盟に加盟することを含めた十分な対話を
希望している』とポノマリョフ市長は述べた。

ルガンスクの国民投票の主催者の一人であるワシーリー・ニキーチンは、我々の地域の独立性を認識
して貰うため、国連に嘆願するつもりだとジャーナリストに伝えたと、リア・ノーヴォスチ通信が報じた。
ニキーチンもまた、ルガンスクは 5月25日のウクライナ大統領選挙に参加するつもりはないと述べた。

◆Referendum results in Donetsk and Lugansk Regions show landslide support for self-rule　12 May 2014‐�D
『ドネツクとルガンスク地域の国民投票の結果は、自治への圧倒的な支持を示す』
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

クレムリンの広報部によると、モスクワは、東ウクライナの国民投票の結果についてはキエフと自治に
賛成した地域との間の対話が促されることを期待しているという。

『モスクワは、ドネツクとルガンスクの人々の意志を尊重し、国民投票の結果の実現が、キエフとドネ
ツクとルガンスクの代表者との間の対話を通じて、暴力に訴えることなく、文化的な手法で実施される
ことを期待している』と声明で述べている。

クレムリンは、OSCEによるものも含めて、全ての調停努力を歓迎するとも述べている。

大統領報道官ドミトリー・ぺスコフは以前、投票は延期されるだろうと説明していたが、同報道官は、
『しかしながら、プーチンはそうしたことを推進しておらず、ドネツクとルガンスク当局は、キエフの
継続的な軍事的弾圧の中で、大統領の権限を考慮すれば、彼の勧告に従うことは、困難だっただろう』
と述べている。（クレムリンの声明の詳細記事↓）

★Moscow in no rush to respond to Donetsk People's Republic plea for accession　12 May 2014
『編入を求めるドネツク人民共和国の嘆願に応じることをモスクワは急がない』
http://rt.com/op-edge/158528-russia-response-ukraine-donetsk/

◆Referendum results in Donetsk and Lugansk Regions show landslide support for self-rule　12 May 2014‐�E
『ドネツクとルガンスク地域の国民投票の結果は、自治への圧倒的な支持を示す』
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

EUとアメリカの両国は、東ウクライナでの投票を違法だとして却下した。

これらの国民投票が進展する場合、『彼らは国際法とウクライナの領土保全に違反することになる。
アメリカ合衆国は、これらの違法な国民投票の結果を認めない( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ !!』と国務省報道官の
ジェン・サキが土曜日の夜に声明で述べた。

（訳者反論：そう言い張るのであれば、アメリカが侵略のために資金・武器提供支援までしたコソボや
東ティモール、南スーダンの独立を否定し、元通りに戻すべきだ。これこそ、まさに『違法』であると
考える。国際司法裁判所はコソボ独立の件で、2010年に、『独立の一方的宣言は国際法に合致する』と
明確に認めていますが何か？）

EUは、この国民投票は、情勢不安の縮小におけるジュネーブ合意に反すると言うアメリカ政府の主張を
思い出したのか、それと似たようなコメントを発した。　EU外務・安全保障政策上級代表キャサリン・
アシュトンの広報担当者が Reuters通信に電子メールで送信したコメントの中で、
『ルガンスクとドネツク地域の所謂、国民投票は違法であり、我々はこの結果を認めない。国民投票の
主催者は民主的な正当性を持っていない』と述べた。

（訳者反論：EUは、９月にスコットランドで行なわれる住民投票が『国際法違反』だと、なぜ反対しないのか？
それに、国際裁判所が、既に認めていることなんですが何か？？）

◆Referendum results in Donetsk and Lugansk Regions show landslide support for self-rule　12 May 2014‐�F
『ドネツクとルガンスク地域の国民投票の結果は、自治への圧倒的な支持を示す』
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

OSCE(欧州安全保障協力機構)議長でスイス大統領のディディエ・ブルカルテールは、東ウクライナでの
国民投票を『ウクライナ憲法と互換性がないため違法である』と述べた。
また、ブルカルテールは月曜日、ブリュッセルでのEU閣僚会議で、『このような挑発的な行動は避ける
べきだ』と述べた。

（訳者反論：ウクライナ憲法でも認めていますが何か？ひょっとして知らないんですか？？ww　
それに、無実の民間人を『ネオ・ナチ』が大量に焼き殺したり、軍が『致死性の毒ガス攻撃』をしても
構わないと言うんですか？　シリアには散々言いがかりを付けてきたにもかかわらず、こうした極めて
重要な問題については、卑劣漢にも口を噤むんですね？…わかりますww）

キエフとほとんどの西欧諸国による国民投票の否定にもかかわらず、結果を無視するのはそれほど容易な
ことではないと思われると、国際問題の専門家サージ・トリフコビックは語る。

『国民投票の後、キエフ政権は彼らが所謂、テロリストと交渉したくないと言うことは、もはやできなく
なりました。彼らがこの事態に力ずくで対処するのは、かなり困難を極めており、彼らには、東部地域の
人々の間での合意のレベルに直面している事実を、国内で承認することが強いられるでしょう…』
とトリフコビックがRTに語った。

◆無作法な人々
http://japanese.ruvr.ru/2014_05_16/272448548/

ドイツの新聞は、ウクライナ南部・東部の義勇軍に対して、米民間軍事会社『Academi」の数百人の兵士が
使用されていると報じている。この兵士らは自らを『安全保障分野のサービスを提供するエリート』だと
呼んでいるが、実際には、十分に武装した戦闘部隊だ。

『Academi』社は2009年まで 『Blackwater』の名で知られていた。同社の社員は、主に多くの地域紛争で
『高い評価』を受けた海兵隊や特殊部隊の元隊員。彼らは、あのコロンビア政府にサービスを提供し、
クロアチア軍を訓練し、マケドニアのアルバニア系武装勢力とリベリア政府に協力した。

また、アフガニスタン戦争やイラク戦争に参加し、地元住民に対して異常な残虐性を表した。

2007年９月、『Blackwater』の兵士たちはイラクの首都バグダッド中心部のニスール広場で
開かれた平和的デモの参加者たちに発砲した。この経験は、キエフ政権にとって特に有益な
ものとして映ったようだ。ウクライナのアヴァコフ内相は以前、民主主義回復の為に外国の
専門家たちが到着した、と口を滑らせた。　アヴァコフ内相は、『フェイスブック』に、

『彼らは地元のニュアンスを考慮せず、状況に応じて速やかに課題を解決する用意がある』
と書き込んだ。だがその後、アヴァコフ内相は我に返り、このコメントを削除した。…(爆！シオニストにお似合いなバカww)

一方で、スラヴャンスクンスクなど、ウクライナ国内の一連の懲罰作戦で米国の兵士たちが目撃された。
これは、町の防衛に参加している人民義勇軍の代表者たちによっても確認された。
彼らは、英語による無線通信の傍受に成功した。

もちろん、『Academi』社はウクライナの作戦に『Academi』社の傭兵は参加していないと主張した。
『Academi』社はサイトで、『無責任なブロガーやマイクロブログに投稿する人々が、嘘の情報を広めた』
と発表した。このような企業は、自社活動に関する公表を好まないことが多い。
『Academi』社の発表は、予想通りのものだった。　Shame on you U.S.A !!!

◆ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国　『ノヴォロシア』へ合併
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_25/272764326/

自称『ドネツク人民共和国』と『ルガンスク人民共和国』は、人民共和国連邦『ノヴォロシア』への
合併に関する協定に調印した。ウクライナの Correspondent.netが伝えた。

ドネツクで24日、ウクライナ南部・東部地域の代議員による大会が非公開で開かれた。
ドネツク人民共和国のアレクサンドル・ボロダイ首相と、ルガンスク人民共和国のリーダー、アレクセイ
・カリャキン氏が、合併に関する文書に調印した。

新国家は、ノヴォロシアと名付けられる。他の『人民共和国』のために、ノヴォロシア加盟への扉が開かれるという。
連邦を統治するのは、ドネツクとルガンスクの各『人民共和国』の代表者３人ずつで構成された特別評議会となる。

ドネツク州『人民州知事』のパーヴェル・グバレフ氏によると、新国家『ノヴォロシア』に、ドニプロペトロウシク州、
ザポリージャ州、オデッサ州、ムィコラーイウ州、ハリコフ州、ヘルソン州のウクライナの６つの州も加わる予定だという。
グバレフ氏は、これらの地域の分離は、ドネツク州やルガンスク州と同じく、住民投票で行われると伝えた。
リア・ノーヴォスチ

So first of all let me assert my firm belief that the only thing we have to fear is fear itself - nameless unreasoning,
unjustified terror which paralyzes needed reforms to convert retreat into advance.
Inaugural Address 4 March 1933 Franklin Delano Roosevelt.

やった方なのかやられた方なのか、パッとわからないスレタイ

◆ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国　『ノヴォロシア』へ合併
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_25/272764326/

自称『ドネツク人民共和国』と『ルガンスク人民共和国』は、人民共和国連邦『ノヴォロシア』への
合併に関する協定に調印した。ウクライナの Correspondent.netが伝えた。

ドネツクで24日、ウクライナ南部・東部地域の代議員による大会が非公開で開かれた。
ドネツク人民共和国のアレクサンドル・ボロダイ首相と、ルガンスク人民共和国のリーダー、アレクセイ
・カリャキン氏が、合併に関する文書に調印した。

新国家は、ノヴォロシアと名付けられる。他の『人民共和国』のために、ノヴォロシア加盟への扉が開かれるという。
連邦を統治するのは、ドネツクとルガンスクの各『人民共和国』の代表者３人ずつで構成された特別評議会となる。

ドネツク州『人民州知事』のパーヴェル・グバレフ氏によると、新国家『ノヴォロシア』に、ドニプロペトロウシク州、
ザポリージャ州、オデッサ州、ムィコラーイウ州、ハリコフ州、ヘルソン州のウクライナの６つの州も加わる予定だという。
グバレフ氏は、これらの地域の分離は、ドネツク州やルガンスク州と同じく、住民投票で行われると伝えた。
リア・ノーヴォスチ

So first of all let me assert my firm belief that the only thing we have to fear is fear itself - nameless unreasoning,
unjustified terror which paralyzes needed reforms to convert retreat into advance.
Inaugural Address 4 March 1933 Franklin Delano Roosevelt.

またいつもの厨二病のキチガイか

○○武装勢力に武器を供給し間接的に攻撃する、これが近代戦争なのよね。

◆Washington’s Iron Curtain in Ukraine　 By Diana Johnstone 08 June 2014
『ウクライナにワシントンの鉄のカーテン　‐ダイアナ・ジョンストン』
http://www.counterpunch.org/2014/06/06/washingtons-iron-curtain-in-ukraine/

☆西欧への支配力を強化するアメリカ

NATO指導者たちは現在、欧州でロシアと西側との間に鉄のカーテンを再び構築するために仕組まれた
意図的な茶番劇を演じている。

驚異的な全会一致で、NATOの指導者らは、自分たちが数カ月前に企画した出来事に驚いたふりを装う。
彼らが意図的に発生させた出来事が突然の驚くべき不当な『ロシアの侵略』だと偽って報じられている。
アメリカとEUは、ウクライナ国内で、何らかの形でロシアに防衛上の対応を強いることが分かっている
攻撃的な挑発を行った。

アメリカがウクライナ国内の政治的な対立を操作してNATOに加盟させる上で、親欧米派政権を意図的に
据えたのを見て、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がどう反応するのか、正確には理解していな
かっただろう。これは、単なるロシアの『旧ソ連邦衛星国』での勢力圏の問題ではなく、ロシア海軍の
死活問題であり、ロシア国境における重大な国家安全保障上の脅威だ。

このように、連中によってプーチンへの罠が仕掛けられた。　彼が対応してもしなくても、永久地獄に
はめ込む罠だ。彼は控えめな反応を示して、NATOの敵対的勢力が、理想的な攻撃態勢に進展することを
許し、ロシアの基本的な国益を売り渡すこともできた。

あるいは、ウクライナを侵略するため、ロシア軍を派兵することにより、過剰反応する可能性もあった。
西側はこのための準備を整えており、プーチンは、貧しく無力な欧州全土を侵略する態勢を整えている
『新たなヒトラーだ！』と叫ぶ準備をしていた。欧州は、寛大なアメリカ人によってのみ、(再び)救う
ことが可能なのだ。

◆Washington’s Iron Curtain in Ukraine　 By Diana Johnstone 08 June 2014‐�A
『ウクライナにワシントンの鉄のカーテン　‐ダイアナ・ジョンストン』
http://www.counterpunch.org/2014/06/06/washingtons-iron-curtain-in-ukraine/

実際には、ロシアの防衛的な動きは、非常に合理的で中道的だった。
1954年、軽率な事に、フルシチョフが領土をウクライナに与えるまでロシア国民だった圧倒的大多数の
クリミアの住民は、自分たちがロシア人だと思っているお蔭で、平和的で民主的な解決策を見い出せた。
クリミアの住民たちは、ウクライナ憲法には違反している点もあるが、国際法の原則に基づき、完全に
合法的な住民投票で、ロシアへの編入を支持した。

ウクライナの憲法はそれ以前に、暴力的な民兵によって推し進められた、正当な選挙で選ばれたウクラ
イナ大統領ヴィクトル・ヤヌコビッチの転覆によって侵害されてボロボロになっていた。
クリミアの状況の変化は、血を流すことなく投票箱で実現された。

それにもかかわらず、西側の怒りの叫びは、プーチンが過剰反応して、ウクライナにアメリカ型の爆撃
作戦を仕掛けるとか、西側は彼がそうするように、何らかを期待していたようだが、まるでプーチンが
ウクライナに侵略したかのように、その全てがヒステリックな感情を露骨に表し、敵対的だった。

アメリカのジョン・ケリー国務長官は、自己義憤に駆られた合唱を主導し、自らの政府が常習的にして
いることを、そのままロシアになすり付け、こう非難した。
『自分の好奇心を主張するために偽りの口実で他国を侵略してはならない。これは完全にでっち上げた
口実による侵略行為で、実際には21世紀における19世紀のふる舞いだ』とケリーは尊大な態度で述べた。

アメリカのメディアや政治家や専門家たちは、この偽善を笑い飛ばすする代わりに、プーチン大統領の
容認できない拡大主義的侵略、というテーマを熱心に取り上げた。欧州の人々は、貧弱で従順な言葉を
繰り返し、それに続いた。

チェルノブイリ原発が手の施しようがない状況が生じたら、
核弾頭落として
きれいさっぱり片付け露よ。
この場合、核兵器しても構わんから。

F1も同じ選択肢で宜しく。
日本政府には荷が重いか？

将来のことだし、慌てることは無いしょ。
唯、見るだけなんだから。
私は傍観してますわ。

◆Washington’s Iron Curtain in Ukraine　 By Diana Johnstone 08 June 2014‐�B
『ウクライナにワシントンの鉄のカーテン　‐ダイアナ・ジョンストン』
http://www.counterpunch.org/2014/06/06/washingtons-iron-curtain-in-ukraine/

☆これは、全てがヤルタで計画されていた

2013年9月、ウクライナで大富豪なオリガルヒの1人、ヴィクトル・ピンチュクが1945年にルーズベルト
とスターリンとチャーチルとで、欧州の将来を決定するために会談したクリミアとヤルタの同じ宮殿で
開催された、ウクライナの将来に関するエリートたちの戦略会議のスポンサーになった。

エリート・メディアの1つEconomist誌は、『過激な外交の誇示』と呼ぶ見出しの中でこう書いた。
『人口4800万人の国、ウクライナと欧州の将来がリアルタイムで決定されていた』。出席者は、ビルと
ヒラリー・クリントン、元 CIA長官デイビッド・ペトレイアス将軍、元財務長官ローレンス・サマーズ、
元世界銀行総裁ロバート・ゼーリック、スウェーデン外相カール・ビルト、シモン・ペレス、トニー・
ブレア、ゲルハルト・シュレイダー、ドミニク・ストロスカーン、マリオ・モンティ、リトアニア大統領
ダリア・グリバウスカイテ、ポーランドの有力者で外相のラデク・シコルスキー。そしてこの５ヶ月後
に失脚したヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領も、最近、彼の後継者に選ばれたペトロ・ポロシェンコも
両方が出席していた。

アメリカの元エネルギー庁長官ビル・リチャードソンは、アメリカがロシアの天然ガス埋蔵量をフラッ
キング(シェール・ガス)に置き換えて、ロシアを弱体化するために利用したいと考えているシェール・
ガス革命について会談するために出席していた。討論の中心は、ウクライナとEUとの『包括的自由貿易
協定 (DCFTA)』と、ウクライナの西側との統合の見通しだった。全般的な傾向は、ウクライナが西側を
優先し、ロシアとの関係を壊す見通し以上に陶酔していた。

◆Washington’s Iron Curtain in Ukraine　 By Diana Johnstone 08 June 2014‐�C
『ウクライナにワシントンの鉄のカーテン　‐ダイアナ・ジョンストン』
http://www.counterpunch.org/2014/06/06/washingtons-iron-curtain-in-ukraine/

ロシアに対する陰謀なのか？　全く違う。ビルダーバーグ会議とは異なり、議事は秘密ではなかった。
数ダースのアメリカの要人や、欧州の大勢の政治エリートたちに直面し、ロシアの立場を極めて明確に
表明したのは、セルゲイ・グラジエフというプーチンの顧問だった。グラジエフは、政治的で経済的で
現実的な雰囲気を会議に注ぎ込んだ。フォーブスは当時、『EUとウクライナとの統合の可否ではなく、
予測される影響』を巡って、ロシアと西側の見解の『明確な違い』について、こう報じていた。

“陶酔感に浸っている西側とは対照的に、ロシアの見解はウクライナ経済への貿易協定の影響について
『極めて具体的で適切な経済的批判』に基づくもので、ウクライナは膨大な対外赤字を抱え、対外借款で
資金調達しており、その結果として起きる西側からの大幅な輸入の増大は、赤字を膨らませるだけだと
指摘した。ウクライナは、『デフォルト(債務不履行)するか、かなり多額な救済措置を必要とする事に
なるだろう』”

フォーブスの記者は、『ロシアの立場は、ブリュッセルやキエフからの、お目出度い話よりも、遥かに
真実に近い』と結論付けた。

ロンドンのTimes 紙によると、政治的な影響については、東ウクライナの少数派のロシア語会話者が、
ロシアとの関係を断ち切ることに抗議して、国を分離独立させる動きに移行する可能性があり、ロシア
には、彼らを法的に支援する権利が与えられるだろうと、グラジエフは指摘した。

>>52
尊大な卑しい性格の割には、相当情弱だなww　日本馬鹿チョンマスゴミ信者は勘弁だし！
東北関東甲信越・太平洋と日本海の一部も既に終了している事すら認めたくないトンデモ野郎だww

◆Washington’s Iron Curtain in Ukraine　 By Diana Johnstone 08 June 2014‐�D
『ウクライナにワシントンの鉄のカーテン　‐ダイアナ・ジョンストン』
http://www.counterpunch.org/2014/06/06/washingtons-iron-curtain-in-ukraine/

要するに、西側の勢力圏にウクライナを取り込むことを計画する中で、西側の指導者らは、この動きが
ロシア語会話者のウクライナ人、そしてロシア自体とも深刻な問題を伴うものだということを、完全に
認識していたのだ。西側の指導者らは、妥協案を模索するのではなく、むしろ先回りして偽装したり、
上手くいかなくなった場合には、ロシアのせいにすることに決めたのだ。

最初の過ちは、EUとの貿易協定が暗示する経済崩壊に直面したヤヌコビッチが、怖じ気づいたことだ。
彼は、より有利な協定を期待して署名を延期させた。こうしたことは、ウクライナ国民には明確に説明
されていなかったので、怒りに駆られた抗議行動が勃発、それをアメリカが悪用し、即座に反ロシアに
つなげた。

◆Washington’s Iron Curtain in Ukraine　 By Diana Johnstone 08 June 2014‐�E
『ウクライナにワシントンの鉄のカーテン　‐ダイアナ・ジョンストン』
http://www.counterpunch.org/2014/06/06/washingtons-iron-curtain-in-ukraine/

☆架け橋、あるいはアキレス腱としてのウクライナ

ウクライナは、国境を意味する用語であり、明らかに固定された歴史的に国境なき国である。
東方に、そして西方に拡張しすぎた国なのだ。これはソ連の責任だが、ソ連はもはや存在しておらず、
その結果として、統一したアイデンティティの欠けた国となり、それが自国にも、隣国にとっても問題
として現れた。

ロシアであったはずの領土を取り込み、ソ連をツアー(帝政)帝国と区別するための政策の一環として、
東に拡大し過ぎたソ連が、本当に平等な社会主義共和国連合であることの証しに、ロシアの一部を犠牲
にし、ウクライナを拡張し過ぎたのだ。ソ連全体が共産党指導部のリーダー・シップによって行われて
いる限り、こうした国境は、あまり問題ではなかった。

第二次世界大戦の終盤、西に拡張し過ぎた。戦勝国のソ連はウクライナの国境を拡張し、リトアニアや
ポーランド、ハプスブルグ帝国やソ連のどの地域に属しているかどうかに応じて、リヴィウやルヴーフ
レンベルクやリボフといった様々な名称の都市が支配する、反ロシア感情の根付いた西部地域をも取り
込んでしまったのだ。これが敵対的な分子を中和するための守備的なものとして考えられたのは間違い
ないが、そのことで今や本質的に分裂した国家を生み出し、釣りには向かない、最適な荒れた海を醸成
している。

>>1
自国民虐殺したウクライナ政府には何も言わない不思議

>>8
敵だから良いじゃん

動画が興味深い
ボールの投げ方知らない国の方が圧倒的に多いのかなって感じ。

>>58… ID:gHSqFi39

聡明で勇猛果敢な『親露派』は、残虐で姑息なチキン野郎のシオニスト偽ユダヤと、
おまエラ、自民党ネトサポ・チーム世耕の在日白丁朝鮮糞バエだけの敵だろ？

マトモな人間は、全てシオニスト糞ラエルと、それにたかる、在日白丁朝鮮糞バエをひなんするんだよ、キチ害！

シオニスト・イスラエルとアメリカが関わる国は、こうして残酷な大惨事をわざと勃発させ、恐怖で支配しようと
するのがこいつら既知外シオニストの常套手段！　『内なる恐怖』に勝利した国だけが生き残る。

◆スラヴャンスク　ウクライナ軍　病院と産院を砲撃
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_15/273541050/

14日夕方、ウクライナ軍は、再びスラヴャンスクを砲撃した。産院と病院の外傷科の建物などが攻撃を
受けた。保健医療施設が砲火にさらされたのは、1昼夜で2度目のこと。

建物の屋根に、砲弾２つが命中した。これに先立ち、市の中央病院が攻撃され、いくつかの科の施設が
被害を受けたほか、看護婦１人が亡くなった。なお14日昼、ウクライナ軍は、義勇軍の検問所に急襲を
かけたが、撃退された。

TV「ロシア24」によれば、最も激しい戦闘が行われたのはルガンスク郊外で、ウクライナ軍は、戦車や
重火器、航空機を用い攻撃した。

これは、、、イギリスやアメリカが傭兵送ってウクライナ人殺しているんじゃないのか

アメリカに雇われたプロ兵士が撃墜されたからってロシア大使館に抗議するのおかしい。
親露派ウクライナ民がたくさん殺されてるのに

国営農場でイモでも掘ってろ、な？

>>1

親露派が６０人以上焼き殺された時には報じなかったのにな、フジテレビ。

アメリカ寄りの偏向報道も甚だしい。

プーチン大統領は米国の代弁機関であるフジサンケイグループを武力攻撃で粛清すべき。

ユダヤ金融資本の提灯メディアであるブルームバーグの支局がある

大手町のサンケイビルを血の海に沈めろ。

売国アメポチ記者は抹殺しろ。

人質にとって、『ガス代踏み倒し』に使おうとしているんだろうww 超貧乏なウクライナとアメリカの考えそうな手口だ。
取材されたら困ることや証言・証拠を探られたくないだけ。犯罪者によくある行動ですなあヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ…

◆ウクライナで再びTVジャーナリスト拘束
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_15/273545606/

ドネプロペトロフスク州の治安機関は、TV「ズヴェズダー」のジャーナリスト２人、エフゲニイ・
ダヴィドフ特派員（撮影カメラマン）とニキータ・コナシェンコ音響技師を拘束した。
TV「ズヴェズダ―」が伝えた。現地時間で17時05分、２人は、モスクワに向かうためドネプロペト
ロフスク空港へ向かっていた。現在両名は、同市法務局の建物の中に拘留されている。
２人は、ジャーナリスト証を得て、正式にウクライナ入りしていた。

今回の出来事に関連して、TV「ズヴェズダー」指導部はウクライナ大統領、保安庁、法務省に対し、
正式な許可を得てウクライナ領内に出張中だった２人のジャーナリストを直ちに解放するよう求めた。

またロシア外務省も、ウクライナ外務省に対し、２人の即時解放に向け必要な措置を講ずるよう要求した。

TV「ズヴェズダー」のジャーナリストがウクライナ領内で拘束されたのは、今回が２度目で、前回は、
ポロシェンコ大統領就任式の取材でウクライナ入りしていた撮影カメラマンのアンドレイ・スシェンコフ氏と
音響技師のアントン・マルィシェフ氏がスラヴャンスク郊外で、ウクライナ国家親衛隊員らに拘束された。
しかし9日未明、2人は解放されロシアに移送された。

『シオニストの出先機関＝国連』なんぞ、お払い箱にしてしまえ!

◆国連安保理事会　事実上　キエフのロシア大使館襲撃を許可
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_15/273547059/

ロシア議会下院・国家会議国際問題委員会のアレクセイ・プシコ委員長は、
『国連安全保障委員会の欧米諸国は、ウクライナの首都キエフのロシア大使館に対する攻撃を非難する
のを拒否したが、これは事実上、在外公館への攻撃を容認した事を意味する』と述べ、

『こうした行動は、国際システムが崩壊に瀕している事（直訳；縫い目がぱちんと音を立てて切れそうな事）
を証拠立てるものだ』と指摘した。


先にプシコフ委員長は、ロシア大使館への攻撃は、あらかじめ計画された行為だった可能性がある、
と指摘していた。この情報は、キエフ警察も確認している。彼らの情報によれば、大富豪のイーゴリ
・コロモイスキイ（ユダヤ系ウクライナ人新興財閥・同国最大の金融産業グループ、『プリヴァ』の
創業者、銀行や石油産業、TV局などを保有。また、過激民族主義組織『右派セクター』など、非合法
武装集団の主要スポンサー）の財政援助を受けた『アゾフ』大隊の代表らが今回の騒乱事件の背後にいる。

It's the American vice, the democratic disease which expresses it's tyranny by reducing everything unique to the level of the herd.
This world is grievously given to lying.

ウクライナ過激派当局は見て見ぬふりしてたんだろ？
国際法的にはウクライナがやらせたのと同義だよそれ

キエフの姉妹都市一覧
京都市（日本）
キシナウ（モルドバ）
トビリシ（グルジア）
ベオグラード（セルビア）
アンカラ（トルコ）
アテネ（ギリシア）
ブダペスト（ハンガリー）
シカゴ（米国）
エディンバラ（スコットランド）
ミュンヘン（ドイツ）
パリ（フランス）
トゥールーズ（フランス）
ワルシャワ（ポーランド）
ウィーン（オーストリア）
ローマ（イタリア）
トロント（カナダ）
ストックホルム（スウェーデン）
ブリュッセル（ベルギー）

>>68
しかも米英仏は安保理でウクライナ非難決議を拒否してる

アメリカ国務省の主導とみて間違いなし

おまけにパイプライン爆破をウクライナ政府は白々しくも��テロの可能性”ありとのたまうが
しかしズボボタは当初からパイプライン爆破を示唆していたのだから
パイプライン爆破は、ウクライナ政府の犯行とみるのが妥当だろう

>>71
実行犯ウクライナ傀儡ゴロツキ政権、黒幕アメリカってとこだな
さすがにガス供給停止というドンピシャのタイミングで「テロリスト」が都合よく爆破してくれると信じる人は少ないと思うｗ