【イラク】イラク政府軍がクルド部隊空爆 7人死亡、誤爆か[2014/06/15]

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1渋谷で5時 ★
 【カイロ共同】ロイター通信によると、イラク中部ディヤラ州の町ジャラウラ近郊で
14日、政府軍による空爆があり、クルド自治政府の治安部隊員少なくとも7人が死亡した。

 現場一帯は、イラク北部から首都バグダッドへの進撃を目指すイスラム過激派
「イラク・シリアのイスラム国」と政府軍の攻防が続き、クルド部隊も展開している。
詳しい状況は不明だが、空軍機が「イスラム国」を攻撃しようとして誤爆した可能性もある。

 ジャラウラでは、政府軍部隊が12日から13日にかけて防衛を放棄。
「イスラム国」がいったん制圧したが、政府軍の砲撃を受けて撤退し、
その後クルド部隊が駐留していた。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014061501001153.html
2七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 09:06:49.68 ID:XrbSWSrw
こんなんで、勝てるのか?
これで、アメリカ参戦は無人機なんだろ?
3七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 09:10:31.75 ID:aUFUwCcI
クルド人への牽制だろ
4七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 09:37:44.89 ID:eM7fcODv
クルド部隊への誤爆は湾岸戦争のはじめの頃もあったな
5七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 10:27:52.58 ID:2wvHYFtR
腹いせに空襲したんだろ
6七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 10:54:29.04 ID:1qxeh9kO
クルド人も、過激派の進行に併せてキルクーククなどを占領しているよね。
7七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 11:18:22.07 ID:D4UHm/BW
>>1
シオニストイスラエルとアメリカの手先が起こした何時もの『偽旗作戦』じゃん。
馬鹿馬鹿しい!

君も、その程度の教養と知恵を学びたまえ。何年キャップをやっているんだよと┐( ̄∀ ̄)┌
8七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 11:31:57.20 ID:2p/mGh0I
【イラク情勢】クルド部隊が油田都市キルクーク掌握 政府軍が放棄 [6/12]
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1402582862/

【国際】イラク政府軍がクルド部隊空爆
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1402792057/
9七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 11:40:54.69 ID:D4UHm/BW
【日本がマスゴミが隠すNews!】 ウクライナに侵略しているアメリカの差し金であり、アメリカが保有している白燐弾だろうし、
その卑劣さは、既にイラクのファルージャで証明済みだ。

◆'White phosphorus' reports: Ukraine military 'dropped incendiary bombs' on Slavyansk 13 June 2014
『ウクライナ軍が、スラビャンスクに白燐弾を投下』
http://rt.com/news/165628-ukraine-incendiary-bombs-phosphorus/

★'Phosphorus' reports: Ukraine military 'dropped incendiary bombs' on Slavyansk
https://www.youtube.com/watch?v=JzCcBbP1VjA

★Украинская армия бомбит Славянск и Семеновку фосфорными минами / Slovyansk
http://www.youtube.com/watch?v=2KYuQtlMVRc

ウクライナ軍は、ロケットランチャーだけでなく、国連で使用を禁じられている“白燐弾”をも使用
したことが明らかにされた。爆撃は、木曜日の午前02時から一晩中行われた。

地元の目撃者によると、炎はおよそ40分間燃え続けて消えなかったという。現場付近の住民たちは、
全員、喉の痛みや止まらない咳に悩まされていた。

モスクワは、ウクライナで様々な無差別兵器が使用されていることを把握している。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は国連に対し、直ちに詳細な調査を行うよう要求した。

ロシア政府は木曜日、南・東ウクライナの住宅街及び民間施設への攻撃を非難し、国連安全保障理事会
への決議案を提出し、この件に関する採択を要求したと、ロシアのヴィタリー・チュルキン国連大使は
述べた。
10七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 11:42:02.60 ID:D4UHm/BW
◆US 'uses incendiary arms' in Iraq 08 November 2005
『アメリカが、イラクで焼夷弾を使用』
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/4417024.stm

『死体を焼いたし、女も子供も焼いた…。白リン弾で無差別に殺した。白リンが直接肌に触れると、
確実に致命傷になって、肉を焼き尽くすんだ…』

これは、ファルージャで戦闘に参加した元米軍兵士ジェフ・アングルハートの証言だ。

◆U.S. Broadcast Exclusive–"Fallujah: The Hidden Massacre" on the U.S. Use of Napalm-Like White Phosphorus Bombs 08 November 2005(ビデオ)
『アメリカが占有する“ファルージャ”:で、ナパーム弾のような白燐弾を使用したアメリカの“隠された大虐殺”』
http://www.democracynow.org/2005/11/8/u_s_broadcast_exclusive_fallujah_the

同ドキュメンタリーによれば、米軍が使用したとみられる兵器は、白リン弾(white phosphorus)とMK-77焼夷弾
(ナパームの後継武器といわれる)。白リン弾は第二次大戦中、米軍の沖縄上陸戦での日本軍の地下壕攻撃の際にも
使われている。
11七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 11:45:44.43 ID:D4UHm/BW
◆U.S. Broadcast Exclusive–"Fallujah: The Hidden Massacre" on the U.S. Use of Napalm-Like White Phosphorus Bombs 08 November 2005(ビデオ)‐A
『アメリカが占有する“ファルージャ”:で、ナパーム弾のような白燐弾を使用したアメリカの“隠された大虐殺”』
http://www.democracynow.org/2005/11/8/u_s_broadcast_exclusive_fallujah_the

ところで、この二つの武器の使用に関して、疑惑が最初に伝えられた直後の2004年12月に、米国務省は公式発表で
非常に巧妙に説明している。その主張を簡単にまとめると以下の通り。

Napalm or napalm-like incendiary weapons are not outlawed.
International law permits their use against military forces, which is how they were used in 2003.
『ナパームやそれに類する武器を敵軍に対して使用することは国際法で禁止されていない。
従って、2003年のイラク侵攻開始時に米軍がフセイン軍に対してMK-77焼夷弾を使用したが、違法ではない』

No Mark-77 firebombs were used in Fallujah.
『米軍はファルージャ攻撃ではMK-77焼夷弾を使っていない』

Phosphorus shells are not outlawed. U.S. forces have used them very sparingly in Fallujah, for illumination purposes.
They were fired into the air to illuminate enemy positions at night, not at enemy fighters.

『白リン弾は、通常照明弾として夜間の戦闘で使用され、それ自体違法ではない。
ファルージャにおいて、米軍は非常に慎重に白リン弾を用いており、敵に直接浴びせてはいない』

おわかり戴けただろうか? アメリカ政府によれば、『MK-77焼夷弾』も『白リン弾』も、
『適切に使用された』、というわけなのだ。『どうか安心して、違うチャンネルをお楽しみください』
と言われて、アメリカでは聡明な人々を除いて、売女メディアも多くの国民も納得してしまっていたようだった。

その後のアメリカ政府の対応は、アブグレイブ強制収容所の数々の虐待事件と同じように、
『一部の現場兵士が暴走した』で片付けた。

つまり、この戦争犯罪に対して、何の責任も取っていないということだ。
12七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 11:46:21.09 ID:D4UHm/BW
◆'Unusual Weapons' Used in Fallujah  26 November 2004 by Dahr Jamail
『珍しい武器をファルージャで使用』
http://www.commondreams.org/headlines04/1126-01.htm

米軍の『化学兵器使用疑惑』を現地から最初に伝えたジャーナリストは、ダー・ジャメイル。

◆U.S. Used Chemical Weapons In Iraq 07 November 2005
『アメリカがイラクで化学兵器を使用』
http://www.informationclearinghouse.info/article10901.htm

◆US forces 'used chemical weapons' during assault on city of Fallujah 08 November 2005
『ファルージャの都市に対する攻撃の中で、アメリカの軍隊が“使用した化学兵器”』
http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/us-forces-used-chemical-weapons-during-assault-on-city-of-fallujah-514433.html
13七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 11:47:44.43 ID:D4UHm/BW
◆La strage nascosta 08-09 November 2004
『隠された大虐殺』
http://www.rainews.it/ran24/inchiesta/body.asp

『ファルージャ爆撃に白リン弾が使用されるから注意しろ、という命令を私は耳にしました。軍隊用語では
“ウィリー・ピート”と呼ばれています。白リンは体を焼き、溶かしてしまうことすらあります』

これが、イラク戦争のベテラン兵士ジェフ・アングルハートの身の毛のよだつような証言だ。
元米国兵士はさらにこう語った。『私は女性や子供達の焼け焦げた死体を見ました。白リン弾は爆発すると
雲をつくりだし、その半径 150m以内にいたらおしまいです』

そこにいた人々が目にしたのは、『物を燃やす物質からなる様々な色の雨で、雨を浴びた者は焼かれ、雨に
触れていない者も呼吸困難を引き起こしました』とファルージャ人権研究所の所長、モハマッド・タレク・
アルデラジは語った。

以下に映像のリンク先を掲示します。予め伝えておきますが、非常にショッキングな映像が含まれているのでご注意下さい。
(上記URL からいけます)

・イタリア語版・映像(wmv形式、35.9MB)
・英語版(wmv形式、35.9MB)

なお、ASF・REAL形式のファイル、アラビア語版は以下のページの右側、"VIDEO"と記された場所から
ストリーミング、及びダウンロードできます。なお、高速回線のない方には、写真ギャラリーもあります。
"successiva>>"というリンクを押すと、次の写真をみることができます。編集者より、ご参考に。

【人体の内側から焼く兵器、その名は、『ウィリー・ピート』〜イタリアRAIニュース報道】
Falluja.April 2004-the book(2005/11/9)
14七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 11:56:14.32 ID:D4UHm/BW
◆Breathtaking U.S. Hypocrisy on Chemical Weapons 04 Sep 2013
『化学兵器に関する息を飲むようなアメリカの偽善』
http://www.washingtonsblog.com/2013/09/breathtaking-u-s-hypocrisy-on-chemical-weapons.html

アメリカは化学兵器の『RED LINE』を繰り返し違反しました。
アメリカはイランに対して、サダム・フセインが化学兵器を使用することを奨励したのです↓

◆Secretary of State John Kerry Announces Chemical Weapons Unacceptable on SAME DAY that It’s Revealed America Helped Saddam Use Chemical Weapons 26 August 2013
http://www.washingtonsblog.com/2013/08/secstate-john-kerry-announces-chemical-weapons-unacceptable-on-same-day-that-its-revealed-america-helped-saddam-use-chemical-weapons.html

そしてそれは、史上最大の大規模な化学兵器の使用でした。 8月21日の化学兵器攻撃において、
死亡した人々の数が350〜1429人と見積もられています。↓

◆Point-By-Point Rebuttal of U.S. Case for War In Syria 03 Sep 2013
http://www.washingtonsblog.com/2013/09/point-by-point-rebuttal-of-u-s-case-for-war-in-syria.html

そして、2万人のイラン人と5000人のクルド人たちが、アメリカの全面的な支持を受け、支援されて、
サダムの化学兵器攻撃によって殺害されました。↓

◆Iran–Iraq War
http://en.wikipedia.org/wiki/Chemical_warfare#Iran.E2.80.93Iraq_War

◆Secretary of State John Kerry Announces Chemical Weapons Unacceptable on SAME DAY that It’s Revealed America Helped Saddam Use Chemical Weapons 26 August 2013
『アメリカがサダム・フセインに化学兵器の使用を援助した事実が明らかにされた同じ日に、国務長官ジョン・ケリーが
化学兵器攻撃は、絶対に容認できない!と宣言』←ワロスww 病的な虚言癖を持つ『スカル&ボーンズ』ジョンケリー
http://www.washingtonsblog.com/2013/08/secstate-john-kerry-announces-chemical-weapons-unacceptable-on-same-day-that-its-revealed-america-helped-saddam-use-chemical-weapons.html
15七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 11:58:16.72 ID:D4UHm/BW
〜日本人のみんなへ〜

そのウクライナだが、シオニスト偽ユダヤによって大量虐殺されてきたのも、中国人の悲劇と同じだ。
こうしたことを無視するために、安倍晋三は『歴史の書き換え』に躍起となり、今や『安倍捏三』と
改名したらしい。『新しい歴史教科書を作る会』の裏側を検索してみれば良く解かる。
ホロコースト詐欺を演じながら、ネオ・ナチとアル・カイダを使って他国を侵略するのがイスラエル。
近年では、最高の証拠だ。シオニスト=サタニスト『歴史修正主義者=シオニストとその仲間』

以下の成澤氏の論文には、安倍の歴史認識と教育への攻撃に関する懸念の全てが整理されている。

◆成澤宗男: 安倍晋三と極右歴史修正主義者は、世界の敵である
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2013/01/muneo-narusawa-shinzo-abe-far-rightist.html
16七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 12:33:14.76 ID:D4UHm/BW
>>14 続き
また、アメリカは化学物質の除草剤を含む、およそ2000万ガロンの化学物質を噴霧し、その枯葉剤は
ベトナムやラオス東部、カンボジアの領域で、ジェット燃料と混合され噴霧されました。↓

◆Agent Orange
http://en.wikipedia.org/wiki/Agent_Orange#cite_note-pellow-2007-159-7

ベトナムは40万人が殺害、あるいは不具にされたと見積もっており、また、50万人の子供たちが、
その使用の結果として、先天性欠損症で生まれています。
モンサント社の『エージェント・オレンジ』の影響によって、最大 100万人の人々の身体に障害が
ある、あるいは健康上に問題があると、ベトナムの赤十字は見積もっています。

アメリカ合衆国は、この10年間で化学兵器を使用しています。↓

◆The U.S., Britain and Israel have Used Chemical Weapons within the Last 10 Years 27 August 2013
http://www.washingtonsblog.com/2013/08/the-u-s-and-israel-have-used-chemical-weapons-within-the-last-8-years.html

アメリカは、国際的な化学兵器禁止条約に従って2007年 4月までに、備蓄されている化学兵器の破壊に
同意しました。↓

◆Chemical Weapons Convention
http://en.wikipedia.org/wiki/Chemical_Weapons_Convention

それは、何回か延期され、最終的にそれは、2012年4月に期限切れとなりました。
アメリカは、最終期限までに、全く対応しませんでした。
シリアに関して言えば、シリアはこの条約の調印国でありませんでした。以上の事柄を考察すると、
アメリカには、シリアを化学兵器上の『Red line』を冒したとして、シリアを非難するための教訓、
あるいは合法的な立場があると思いますか? そのようなものは一切無いと言えるでしょう。
17七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 12:40:18.35 ID:D4UHm/BW
◆Archive for April 2003 "Stuff Happens" 
『公文書記録保管所2003年 “事は起きた”』
http://www.laputanlogic.com/articles/2003/04/

バグダッドの『イラク国立博物館』の職員:

『空爆でもここまでやらなかった。米軍はいったいなぜ、ここまで入って来て、5000年前の歴史遺産を
粉々にしていったのか。なぜだ? なぜ? なぜここまでやる必要があるのか、全く意味が分からない』

2003年4月、世界に誇るイラク国民の貴重な歴史遺産は、バグダッドの国立古代博物館で終わった。
ここには、価格のつけようのない貴重な文化遺物が、米軍の爆撃から保護するため、クッション素材で
厳重に包装され、窓の無い保管室に安全に保管されていた。

しかし、米軍はここまで侵入して来て、強奪の限りを尽くしたのだ。それは、湾岸戦争の爆撃の際にも
やらなかったことだ。

米軍は、シュメール人の陶器の壺、アッシリアの大理石彫刻や古代バビロニアの彫像、そして、複雑な
楔形文字が刻まれた大きな石版など、ありとあらゆる歴史の記憶を叩き割っていった。

『空』になった古代の歴史のハード・ディスクにインストゥールされるのは、世界の支配層が創作した
歴史と、『彼らの新しい神』だ。 次は、『新バビロン』の創設だ。

イラクは、世界最古の文明、『メソポタミア文明』の発祥の地である。文明を最初に勃興させたのは、
シュメール人だ。 米軍は、その『シュメールの石版』を破壊し、その他の多くの歴史遺産を略奪し、
“歴史の揺り籠(ゆりかご)”とされる、我々、人類の太古の記憶を葬り去ったのだ。
イラク戦争、リビア侵略戦争…そして、次はシリア…
18七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 12:45:27.55 ID:D4UHm/BW
これらの侵略戦争の陰で行われていたのは、米軍による『地球の歴史が刻まれた古代遺産の徹底的な破壊』
だった。その人類に対する大犯罪は、西側のメディアによってブロックされ、日本では、全く報じられて
いない。さらに、ここにも詳細な記事がある。↓

◆Always, Always There By Robert Krulwich 16 September 2013
『常に、そこでは何時も』
http://www.npr.org/blogs/krulwich/2013/09/16/223071348/always-always-there

ロシアの国営メディアのRTは、こうした米軍による強盗行為を、“世界で最も恥ずべき軍隊”として
世界に情報発信している。↓

◆‘US illegally obtained and kept thousands of Iraq’s cultural treasures’ 09 April 2013
『アメリカは、イラクの何千点もの文化的財宝を不法に略奪した』
http://rt.com/op-edge/iraq-war-cultural-artifacts-553/

写真‐@:イラク国立博物館から絵画を公然と盗み出す、世界で最も恥ずべき軍隊。(原文通り)

イラクでの10年間に及ぶアメリカ主導の戦争で、最も深刻な犠牲者の1つは、国家の文化遺産の破壊であると、
イラクの考古学者であり建築家のイーサン・ファティがRTに語った。
19七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 12:49:46.97 ID:i0EOpmSp
シーアスンニクルドの戦国時代突入ですね
20七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 12:57:35.94 ID:D4UHm/BW
◆‘US illegally obtained and kept thousands of Iraq’s cultural treasures’ 09 April 2013
『アメリカは、イラクの何千点もの文化的財宝を不法に略奪した』
http://rt.com/op-edge/iraq-war-cultural-artifacts-553/

RT:イーサン・ファティさん、貴方はイラクの文化的な宝物の強奪を目撃しています。
その後のイラクで行われたアメリカのビジネスが、どのようなものであったかを誰もが認識しています。
これらのことは、イラクにとってどのような結果をもたらしたのでしょうか?

イーサン・ファティ:戦争中に、何千点もの歴史的な文化財や重要な古文書を、違法に、そして大量に
略奪されてしまいました。数十億ドル、あるいは価格を付ける事のできないほどのこれらの文化遺産は、
いかなる公正文書も無しに、3日間に渡って、米軍とその指揮下のポーランド軍によって運び出されて
行ってしまったのです。

(ヤンキーとポーラックは現在、ウクライナでも大量破壊と略奪と殺戮を繰り返している!)

イラク政府は、アメリカによって盗まれた国家的文化遺産を何とか取り戻そうと何度か試みましたが、
アメリカ政府は契約を結ぶと、僅かな文書の半分のみを返すことしか望まず、こうした試みの全てが
失敗してしまいました。

この地球に対する犯罪は、古代メソポタミアのバビロンの地で、今も行われているのです。
一度はバビロンで地球の全てを完全支配しようと計画していた太古の世界支配層は、『バベルの塔』の
神話にあるように、その傲慢さが神の逆鱗に触れて駆逐されてしまいました。
数千年の時を経て、彼らは、自分たちの敗北の歴史を洗い流し、シオニスト(ユダヤ主義者)による、
『新たなるバビロン=大イスラエル』を、再び同じ場所に造り上げようとしているのです。

(これ以降は、既に前述した内容と重複するため、以下略)

ここで言われている“彼ら”とは、かつてのバビロンの支配者であり、自称:二ムロドの末裔=
=シオニスト偽ユダヤ一派のこと。まさに11年前、ここに書かれていることが、シリアでも実行
されようとしている。
21七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:08:32.34 ID:D4UHm/BW
リビアで行われた空爆もイラクの時と同様に、NATO軍も参加した凄まじい破壊だった。
リビア南部のサハラは、有史以前の新石器時代、最も繁栄した人口密集地帯として知られている。
米国・NATO軍は、未だ発掘されていない、地層深く眠る古代遺跡をも爆撃で破壊したのだ。

米国・NATOは、世界規模で、完全に地球の記憶を抹殺しようとしている。
日本は絶対に、シオニストの専用・侵略軍隊=NATOに加盟するべきではない!

昨年、国連が形式的に見守る中、米国議会で躍起になって議論されていたのはシリア空爆だった。
シリアの首都ダマスカスこそが、イスラム教と、ユダヤ教の終末論の交わる地域となっている世界で
最も古い都市だ。

オバマのワシントンは、重要なヒントを投げかけていた。
『シリアへの空爆は限定的で、化学兵器製造施設をピンポイントでロケット攻撃する』と。

化学兵器、サリン攻撃は、アサド軍ではなく、黒幕はイスラエルとCIA 米軍がバックにいる、サウジ
アラビアの情報庁長官バンダル・ビン・スルタンの指示によって、“反政府軍”とされている多国籍
テロリスト、『アル・ヌスラ』に持ち込まれたことが判明している。

ワシントンの口実は常に偽善に満ちており、現実問題として、人口密集地の首都ダマスカスにわざわざ
化学兵器製造プラントを造ると発想すること自体がおかしい。

シオニストの狙いは、元々存在しない化学兵器プラントではなく、ダマスカスにあるシュメール時代の
歴史的遺産だ。『新たなるバビロン』創設者にとっては、古の真実の歴史が邪魔だからだ。
22七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:10:53.98 ID:tiWSXKkS
三つ巴の内乱かよ
23七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:16:15.81 ID:D4UHm/BW
>>22
いや、毎度お馴染みのシオニストの十八番、『大イスラエル』のための『侵略戦争』ですが何か?
24七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:17:45.02 ID:D4UHm/BW
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013
『新世界秩序のバベルの塔』<シオニスト偽ユダヤ=ハザール人による、神をも冒涜するグローバルな強盗!>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

イラク、リビアとシリアでの最近の出来事には、注意深く覆い隠されている一つの共通要素がある。
アメリカの“解放者達”による博物館の略奪と、あらゆる地層の豊かな古代文化遺産の破壊だ。

例えば、アメリカ人がバグダッドの博物館を略奪した後、略奪品の大半は西洋の闇骨董市で投げ売り
された。 これもヤンキーによる、『対ダマスカス軍事戦略』の動機の一つだ。
違法な骨董品取引は、麻薬取引に劣らず儲かると見なされている。

ところが、財宝の単なる略奪で全て終わりという訳ではない。遥かに大きなものが危険にさらされて
いるのだ。彼らは、貴重な過去の遺物を選択的に破壊することによって、未来を支配する…

シリアの首都は、世界で最も古い都市の一つ(6000〜8000年の歴史があると指摘する考古学者もいる)
というだけではないことを忘れるべきではない。

ダマスカスはイスラム教、ユダヤ教とプロテスタントの終末論上、極めて重要な都市だ。
過去を支配する者は、未来を支配する。現在を支配する者は、過去も支配する。
25七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:22:36.89 ID:D4UHm/BW
日本人の皆さま、シオニスト偽ユダヤのネオコンに操られた米軍の大罪をご覧あれ。
米軍は、日本人からカネを毟り取るだけの大量殺戮者で、害悪極まりない火事場泥棒の乞食ヤクザ!
つまり、世界市民、日本人の『敵』です! 沖縄県民と力を合わせて、鬼畜米軍を叩き出そう(*^^)v

◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐A
『新世界秩序のバベルの塔』<シオニスト偽ユダヤ=ハザール人による、神をも冒涜するグローバルな強盗!>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

英国人作家及び評論家で、心理戦争の専門家「ジョージ・オーウェル」のこの言葉は、世界中で知ら
れている。歴史的なルーツを切断し、ある国の過去を変え、未来を支配することで、最も強固な国々
さえも、破壊し得る。

記憶を喪失した人を想像願いたい。その人物は、他の人の所に行き、昔の自分は『誰』だったのかと
尋ねるのだ。尋ねられた人物は、質問者は、記憶を失う前は自分の主人で、あらゆることでお世話に
なっている、と答えることも可能だし、あるいは質問者は、記憶を失う前は自分の奴隷で、これまで
あらゆる世話をしてやっていたと答えることも可能だ。そして、もし記憶を無くした人物が、自分が
いったい誰だったのかを思い出せなければ、その人物は結局、残りの人生を誰かに与えられた生活で
過ごさざるを得なくなる。

一つの国の民衆全体に対して、そうしたことを行うことが可能だ。
例えば、古代の知識の全保管所(博物館や図書館)を破壊したり、内容を自分達の都合の良いように
変えたりして、その国民の記憶を切り離すのだ。現在、これと似たようなことが地球規模で行われて
いる。 全人類の『歴史を書き換える』準備が進行中だ。
26七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:24:31.83 ID:6OlvrCfT
そりゃクルドの力を削ぐことは周辺国の一致した利益だから
27七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:26:16.29 ID:D4UHm/BW
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐B
『新世界秩序のバベルの塔』<シオニスト偽ユダヤ=ハザール人による、神をも冒涜するグローバルな強盗!>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

アメリカ合衆国によるイラク侵略の後に、このプロセスは始まった。
専門家たちは、バグダッドやモスル等のイラクの博物館での略奪を、今世紀最大の『文化的大惨事』
と見なしている。これらの博物館は、古代、シュメール、アッシリア、バビロニア、イスラム文明
時代の収蔵品を保管していた。ところが、アメリカ合衆国の侵略後、およそ20万点もの芸術作品や
文化遺物が、イラクの博物館や図書館から盗まれた。

ウル、シュメール、バビロン、アッシリアの古代文明や、人類文明の『揺り籠(ゆりかご)』の一つ、
メソポタミア文明や他国の傑作を含めて、こうした遺産の大半は、世界的に極めて貴重なものだ。

『新世界秩序』のバベルの塔のイデオロギーの基礎構成には、2つの側面がある。
“遺跡”に関する面と、“博物館”に関する面だ。
遺跡に関する面には、爆弾と装甲車両の両方を用いた『遺跡発掘現場』への意図的な破壊と関連している。
イラクを何回か訪れたことがある国立エルミタージュの研究者「ナターリヤ・コズロワ」はこう語る。

『何千もの判読されていない「タブレット」が地下にあります。と言うよりも、タブレットはもはや
そこには無いのです。その場所で爆弾が爆発した後に、残ったタブレットは一つもありません…。
サダム・フセイン大統領が、イラクの遺跡を大切にしたことは認めざるを得ない事実です。
古代の王たちの栄光を、彼自身の支配と直接結びつけて、サダムは遺跡を誇りとするのみならず、
彼は、文化遺産の発掘や研究と保存に莫大な資金を割り当てて、略奪者たちを厳しく罰しました。
“1991年のイラク戦争の後に、彼がこの領土の支配権を失ってから、状況は極めて悪化しました』
28七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:31:24.45 ID:D4UHm/BW
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐C
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

発掘現場に赴き、バグダッドから88kmの『古代バビロン遺跡』のあらゆる損傷を記録したロンドンの
大英博物館の専門家「ジョン・カーチス」の報告によれば、損傷の修復は不可能だと語る。

犯人はアメリカとポーランドの軍関係者だ。カーチスはほとんどの場合、損傷が意図的に加えられた
のを判断することができた。例えば、アメリカ人は明確な理由が何も無いにも関わらず、古代の街の
舗装した道路上に、平然と戦車を走らせた。

『考古学的な都市バビロン”が損傷に耐えることを期待しましたが、そうした損傷の規模がどの程度
なのか、正確にはわかりません…これは、実に恐るべきことです』
と語るのが、議会考古学委員会委員長「ロード・リーズデイル」による悲劇の規模に対する率直な評価だ。

在イラク第1海兵遠征軍の元大統領首席補佐官「ジョン・コールマン大佐」は、アメリカは米軍兵士
によって行われた『バビロンの破壊』について、イラク人に陳謝する用意がある、と公式に述べた。
アメリカの侵略の後に、フォート・バビロン軍事基地は、バビロン遺跡の真上、つまり、古代寺院の
遺跡の上に直接造られた。

ヘリコプターの発着場や燃料補給所も、そこに建設された。兵士たちは遺跡発掘現場に塹壕を堀り、
戦車が古代の2600年の歴史を持つ道路を無限軌道で、踏み潰したのだ。
29七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:35:42.25 ID:D4UHm/BW
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐D
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

同様な状況は、考古学的見地から豊かな部分を占めている国、リビアの『サハラ』でも起きている。
フランス人考古学者アンリ・ロートによると、“中央サハラは、新石器時代に有史以前の人間社会で
最も人口が密集している中心地の一つだったと語る。

『New World Order 新世界秩序』のバベルの塔建立という博物館の側面は、文字も読めない“反政府
勢力”によって略奪されたものと思われる。
リビアのガラマにある『ガラマント人』の古代建造物の野外博物館同様に、地球上最古の文明の工芸
品収納場所の略奪につながっている。

遺物は数十年前に、(東欧の悪魔と呼ばれる)『ズビグニュー・ブレジンスキー』が、彼自身の著書
『テクネトロニック・エイジ』の中で、あからさまに説明した主張の“物的”証拠として、グローバ
リズムの司祭の必要に乗じて、それに間に合うよう、しばらく後に新たな形にまとめあげ、提示する
ために盗まれたのだ。ズビグニュー・ブレジンスキーが、ジハード戦士、所謂テロリストとして利用
するための膨大で、“目的の無い人々の集団”と情報機関によって随時更新される人物調査ファイルを
用いて、そうした人々に対する支配を確立する必要性に関して、これを書いた頃には、まだエドワード
・スノーデンも、ブラッドリー・マニングも、生まれてさえいなかった。
30七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:40:47.19 ID:D4UHm/BW
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐E
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

『我々は、‐テクネトロニック・エイジ‐の方向へと進みつつあるが、それは、容易に独裁制になり
かねない…』当局は、これらのファイルを瞬時に検索できる。権力は、情報を支配する人々の手中に
引き寄せられるだろう。

既存の機関は、起こりそうな『社会危機』を事前に明らかにして、それに対処するプログラムを開発
することを任務とする“危機の未然管理機関”に取って替わるだろう…。
これは、今後数十年間、『テクネトロニック・エイジ』によって独裁制への傾向が進み、現在我々が
知っている政治手段の余地を減らしてしまうことになるだろう。

最終的に、この時代の終わりの先にあるものを見通すと、生物科学的マインド・コントールや、人の
遺伝子を操作することによって、人間のように機能し、人間のように理性を持つ『ミュータント』の
出現の可能性が、いくつかの困難な問題を引き起こす可能性がある。

『テクネトロニック・エイジ』の栄冠とは、“賢明な人々”のカーストを頂上にそれ以外の“民衆”
を置き、権力の中枢部が、一つの“至高の存在”を崇拝する『世界的帝国』という形の『New World
Order 新世界秩序 』の勝利である。
そして、これこそが、現在、彼らが世界中の国々から“聖なる遺産”を集めている理由なのだ。
31七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:47:18.58 ID:ve2wy/7+
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐F
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

この収集は、彼らが言うところの『第三帝国』になぞらえて、『New World Order 新世界秩序』の、
“アーネン・エルベ”と呼ぶことができる、ある種の研究所によって行われている。

その研究所のメンバーらはイラク国内で、“アメリカ文化政策同盟”の資格証明書を使用し、関心を
持つ、展示物の金庫の情報を事前に入手し、なんと、その合鍵をも入手していたのだ。(モサド、こういうの得意だよね〜)

イラク考古総局局長「ドニー・ジョージ博士」の情報によれば、バグダッドのイラク国立博物館で、
過去100年間以上に渡って行われてきた研究活動は、完全に破壊されたと言う。
『博物館を調査した際に、職員は盗賊達が残した専門家用の「ガラス・カッター」を発見しました。
“博物館にあった石膏の複製品は、何一つ、触れられてもいませんでした。
連中は、歴史的で文化価値のある“本物”だけを奪っていきました…。その結果、我々は、全人類の
遺産を失ってしまったのです。5000年前に遡る、貴重な芸術作品を…』
と、ドニー・ジョージ博士は証言した。

そして、2011年 3月、マスコミぬよって下記の記事が報道された。アッシリア人の家系で、傑出した
学者のドニー・ジョージ博士が、カナダのトロント空港で、突然の心臓発作で死亡したというものだ。

(…博士の突然な死は、暗殺を得意とする、イスラエル・モサドや、CIAによるものと指摘されています。)
32七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:47:31.07 ID:BaC6GY2E
無人機なんぞで戦争できるわけがないだろ
戦争舐めすぎ

そら無人機に核とかクラスター爆弾積んで軍人・民間人を無差別に殺るとかなら
別だけどさ

そもそも無人機は防御に回ると弱いからな。いくら危険予知パターン仕込もうと
機械は危険を回避できる能力が弱い
33七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:47:47.14 ID:VjOcIlb8
>日本人の皆さま、シオニスト偽ユダヤのネオコンに操られた米軍の大罪をご覧あれ。

そういうの、もう止めてくれませんか
34七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:55:46.29 ID:ve2wy/7+
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐G
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

それは、博士がイラクの博物館から盗まれた財宝の捜索に関して、カナダ人の聴衆に講義を行おうとして
急遽、駆けつけて来たときのことだった。

2003年から始まった『ドニー・ジョージ博士』の主な関心事は、イラクの博物館から遺産が盗まれたり、
考古学的発掘現場からアメリカ政府機関によって持ち帰られたりしてしまった『盗まれた財宝』を、
アメリカ人から取り戻すための、耐え難い苦痛との戦いだった。それでも、ドニー・ジョージ博士は
アメリカ政府がイラクの芸術的財宝の『計画的窃盗』に関与していた事実を、決して隠そうとはしなかった。

ある種の不思議な出来事が、2011年の“革命”の際に、エジプトで起きたことを思い出すことがある
かもしれない。マスコミの報道によれば、社会不安の際に焼け落ちたムバラクの住宅と、騒然とする
タハリール広場との間に位置する『カイロ国立博物館』が損害を被り、略奪されたと報じられている。

実際、事は些か違う形で起きた。社会不安が始まると同時に、見知らぬ連中が博物館に現れ、こうした
仕事に精通している彼らは、博物館の所蔵品を“徹底的に探した”のだ。
連中は、ごく僅かな物しか奪わなかったが、物質的にではなく、文化的に『最も貴重な物』を、一つの
ケースも破壊せずに盗んでいった。

同様に、イラク侵略時にも欧米NATO連合軍の軍事作戦が開始される以前に、イラクに最初に入国したのは
『※アーネンエルベの人間』だった。

※『Ahnenerbe (アーネンエルベ)』 は、ナチス・ドイツの公的研究機関。アーリア人種の人種学や
歴史学の研究を行うことを目的として、親衛隊の全国指導者だった『ハインリッヒ・ヒムラー』らによって
1935年に設立された。先史時代や神話時代の『北欧系ユダヤ人』が世界を支配していたことを
証明するための様々な研究活動を行っていた。(Wikiより引用)
35七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:56:20.18 ID:uwvjdgMG
あ〜らごめんあそばせwww
36七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 13:59:39.56 ID:y+fb6vmV
これでクルドとマリキ政権軍でISISを挟撃するというオバマプランは完全に潰えた
残すはイラン・イラク連合軍対ISISというオバマとサウジにとって悪夢的展開しかなくなる
財政難からシリアを放置したツケは百倍になって帰ってきた
当然、日本にも原油価格急騰という形でジゴクは押し寄せる
さぁ、まだまだ楽しい世界大戦への入り口に過ぎないぞ
37七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 14:01:27.15 ID:ve2wy/7+
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐H
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

似たようなことが、リビアやエジプトでも起きたが、現在同様の作戦が、シリアで計画されている。
こうした連中は、“特別の任務”を持っている。
あらかじめ指定された遺物や財宝を探し出し、回収することだ。目標を実現するため、彼らを雇った

シオニスト連中の執拗さは、自分たちの“神秘的な記号”である『鉤十字印の旗』を『エルブルス山』
などに立てようと企んでいたヒトラーの“SS指導部”に引けを取らない。

最初の略奪者として豊富な知識を持ち、博物館や他の国家施設と、個人的コレクションを持つ裕福な
イラク人やリビア人住宅、そして、宮殿に押し入ったのは、こうした連中だ。

今、『New World Order 新世界秩序』の首謀者の手先となって、密かに蠢く連中は、これをシリアで
繰り返そうと企んでいる。

日本人の皆さま、シオニスト偽ユダヤのネオコンに操られた米軍の大罪をご覧あれ…(笑)
米軍は、日本人からカネを毟り取るだけの大量殺戮者で、害悪極まりない火事場泥棒の乞食ヤクザ!
つまり、世界市民、日本人の『敵』です! 沖縄県民と力を合わせて、鬼畜米軍を叩き出そう(*^^)v
38七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 14:08:06.84 ID:ve2wy/7+
◆イラクのテロ対策における国民の軍への支持 2014.6.13
http://japanese.irib.ir/news/commentaries/item/45858

テロ組織『イラクとシャームのイスラム国(ISIS)』のイラク各地での動きは現在、この国の国民と軍の
連帯強化につながっています。イラクの人々による様々なグループは、現在の状況を理解し、このテロ
組織との戦闘における軍の作戦を支援すると共に、領土を守るために軍に加わっています。

イラクのメディアは、『イラク・バービル県の5000人を超える住民がキルクーク、サラーフッディーン、
ニーナワーの各地で、軍に加わるための手続きを行っている』と伝えました。また、地元の関係者も、
『12日木曜、バービル県だけで、ISISとの戦闘に参加するための数千人の申請を受け付けた」と発表して
います。様々な報道は、イラク各地の人々が政府や軍に対し、このテロ組織と戦うために武器を携帯する
許可を求めていると伝えています。バービル県の住民がイラク軍の作戦を支持している中で、バスラでも
1万3000人が イラク軍と共に戦う用意を示しました。イラクのマレキ首相は全国にテロ対策を呼びかけ、
イラクの7つの県の知事も会合の中で、政府や軍を支持しました。また、3日前から別の県でも、ISISとの
戦闘に参加するため、7000人が申請を行いました。現在、イラクの安定や、安全を脅かそうとする人々に
対し、国民の連帯が見られています。遊牧民やスンナ派、クルド人等も参加し、国の統一の維持、領土の
保持を支持するために、治安部隊と共に戦おうとしています。

政府軍や義勇軍の戦闘や抵抗により、ISISが、モスルやキルクークで後退を余儀なくされたと伝えられて
います。現在サマラには、イスラムの偉人2人の聖廟があるため、この町には厳戒態勢が敷かれています。
重要なのは、義勇軍が政府軍以上に、サマラの町を守ろうとしていることです。
テロ組織がサマラのイスラムの聖廟にダメージを与えようとしている中で、人々の抵抗により、これまで
それを防ぐことができていると伝えられています。この中で、決して否定できないのは、イラクの国民と
軍との連帯における宗教指導者の役割です。

イラクは現在、深刻な危険に直面していますが、テロ対策のための国民の連帯、義勇軍の軍への支援は、
イラク国内の対立にも拘わらず、国益が問題となるとき、人々は自ら舞台に参加し、安全を脅かす勢力に
対抗するために武器を握るということを示しています。それは、国を守ることが最優先であるからです。
39七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 14:15:28.51 ID:4SRh+p7/
>>22
周辺国や大国のいろんな思惑が入り乱れて、一つ抜きん出る勢力が無いから
「三大勢力」で、当分小競り合いが続く形ににりそげ。
その後、和平交渉をしたとして、地方に大幅な自治を認める「緩やかな連邦制」を
取り入れてでも「イラク」という国を維持できるかどうか。
40七つの海の名無しさん:2014/06/15(日) 14:22:24.42 ID:V4kvEx4I
誤爆しますた
すまそ
41七つの海の名無しさん
>>39
本日2つ目のあからさまに、『酷い自演』を見た…キモいわー、ドン引き…