【アメリカ】オバマ大統領、銃暴力をめぐり米国民に「反省」求める…「アメリカは、このような事件が起きる地球上で唯一の先進国だ」

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1Hi everyone! ★
 オバマ米大統領は10日、米国政府が学校での銃撃や銃による暴力を食い止める措置を講じるには、世論の「抜本的な転換」が必要だ
と述べた。

 これは、オレゴン州の高校で銃撃事件が発生してから数時間後のことだった。元ニューヨーク市長のブルームバーグ氏が資金提供
する銃規制組織「エブリタウン・フォー・ガン・セーフティー」によると、銃撃事件が起きるのは2012年12月にコネティカット州ニュータウン
で生徒20人、学校関係者6人が射殺された事件から数えて74回目。

 オバマ大統領はブログサイト「タンブラー」のインタビューで「米国は、このような事件が起きる地球上で唯一の先進国だ」とし、
「(事件は)今や週に1回起きている。そして、それはその1日に限り話題となるがそれで終わってしまう。このような場所はほかにない」
と述べた。

 大統領はこの時、先月カリフォルニアの学生街で起きた銃乱射事件に関する質問に答えていたが、銃による暴力についてさまざまな
話をし、議会への不満を示した。

 オバマ大統領は12年のニュータウンでの銃撃事件を受けて、銃購入時の身元確認を義務付ける法律の制定を目指したが、昨年4月に
法案が否決された。その際「ワシントンにとって極めて恥ずべき日だ」とし、闘いを続けると宣言した。

 それ以来、この問題はほぼ取り上げられなかった。オバマ大統領が10日に銃による暴力についてこれほど幅広く言及したのは、
昨年9月にワシントン海軍施設で起きた銃撃事件の犠牲者の追悼式以来だった。

 オバマ大統領は10日、1996年にオーストラリアで成立した、一部の銃の入手を厳しく制限する法律について取り上げた。オーストラリア
の議会は35人が死亡した銃撃事件を受けて、この法律の制定に動いた。

 大統領は、米国がそこまでたどり着けないのは議会、全米ライフル協会、そして議員らに変化を求めない国民のせいだとし、「米国民は
このことについて反省しなければならない」と述べた。

ソース(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304826804579617790439106278
写真=インタビューに応じるオバマ米大統領
http://si.wsj.net/public/resources/images/BN-DE565_0611_9_G_20140611065122.jpg
2七つの海の名無しさん:2014/06/12(木) 22:19:46.99 ID:/el5XSZe
アメリカと言えば銃犯罪というイメージだしいいんじゃないの
3七つの海の名無しさん:2014/06/12(木) 22:21:01.78 ID:g92519Gl
武装するのは基本的人権だ。
4七つの海の名無しさん:2014/06/12(木) 22:23:04.68 ID:qpeYVnrb
オバマ大統領にお願いしても無理だろう
上院も下院も共和党になるだろうから
そのときになったら共和党にお願いするしかないかな

なんでネルソンマンデラ氏の追悼式で
キューバの大統領と握手したりしたんだろう
はっきりとは言わなくても
そういう意味だと思ったんだけど

できないのなら
そんな不可解な行動をしないで欲しかった
5七つの海の名無しさん:2014/06/12(木) 22:23:27.78 ID:bH8/FL6Z
まずは、「全米ライフル協会」を潰さないとダメだろ。
あそこが一番の問題なのだから。
6七つの海の名無しさん:2014/06/12(木) 22:25:10.90 ID:/kKkeNhl
個人の権利が大切なら身を守る銃も認めていいんじゃねえの?
7七つの海の名無しさん:2014/06/12(木) 22:31:11.88 ID:0c5ts93+
原住民を虐殺して、さらに奴隷制度で国家を成したのだからそのマイナスエネルギー
が生き続けているのさ。
オースロコリアもしかり、ニダジーランドもまたしかり。
8七つの海の名無しさん:2014/06/12(木) 22:33:13.40 ID:hYk4XA4t
新しいとことでは教会に強盗が入って神父達が死傷している・・・

[Priest killed, another injured, in Phoenix church burglary: police]
http://news.yahoo.com/priest-killed-another-injured-phoenix-church-burglary-090602772.html
9七つの海の名無しさん:2014/06/12(木) 22:34:22.24 ID:obBrQT5Z
銃規制も出来ない後進国・米国。
弱小国相手にしか戦争をしない腰抜け国家・米国。
10七つの海の名無しさん:2014/06/12(木) 22:55:31.14 ID:6VhL35yt
人類最強の戦闘民族国家だからそれがフツーなんだろ?
11七つの海の名無しさん:2014/06/12(木) 22:57:37.70 ID:/kKkeNhl
一度抜かせたら命のやり取り
そこまでいってこそ治安が保てる
12七つの海の名無しさん:2014/06/12(木) 23:05:37.90 ID:gfm4r4az
アメリカって先進国だったんだな。
知らんかったわ。
13七つの海の名無しさん:2014/06/12(木) 23:33:31.23 ID:PJwc2os3
「ボウリング・フォー・コロンバイン」は銃批判の映画と
勘違いされがちだが、実は「銃は悪くない」と言っている。

カナダとの比較で、カナダも銃が1家庭に1丁あるような銃社会。
アメリカ人のマイケル・ムーアも、実際にカナダの銃ショップで買い物。
「外国人の僕でも買えたよ」
アメリカでは、銃が手に入りやすいからが理由ではない。

次に「アメリカは戦争ばかりやってるから」という説。
これについてもドイツのナチス、イギリスのインド、フランスのアルジェリア、日本の中国
虐殺シーンを入れて、ほかの国だって虐殺やってるぞ
とこれも否定。

次に、「アメリカは治安が悪いから」という説。
カナダでは実際、家に鍵をかけない。
でも「泥棒に入られたことはないか」と聞くと、カナダ人も「ある」と答える。
なのに、そんなに不安を感じていない。なぜか。

で、結論はマスコミのせいだとなってた。
テレビが恐怖をあおって、実際以上に治安が悪く、いつ殺されるかわからない
とやってるのが原因だって。
メディア評論家の「殺人は20%減ってるのに、殺人を扱うニュース時間は
600%増えてる」みたいな話も登場。

その結論が中盤に出てるのに、そのあとに、車椅子の青年連れてデパートに抗議に押しかけたり
チャールトン・ヘストン直撃など、絵になるシーンをクライマックスにもってきたため
肝心の結論がぼやけてしまった。

(一応、ヘストンにも「カナダも銃社会なのに。何が違うと思いますか」と質問してる。
ヘストンは「アメリカの歴史は血塗られているからだろう。
ロシアや日本よりはマシだが、カナダに比べれば血塗られている」
と答えてる。)
14七つの海の名無しさん:2014/06/12(木) 23:48:46.20 ID:tMx24zwR
アメリカから銃を取ったら何も残らない
それでいいんだ
その犯罪率でいいんだよ
15七つの海の名無しさん:2014/06/13(金) 00:19:44.96 ID:hdfGOGJt
ダメリカ死ねや
16七つの海の名無しさん:2014/06/13(金) 00:45:11.05 ID:U2mCZ9oP
アメリカは金になるものだったら倫理は関係ない社会だしな

でなきゃあんだけ関係ない土地に慰安婦像たてていないってw
17七つの海の名無しさん:2014/06/13(金) 00:47:51.51 ID:MV9vq3bM
アメリカがNRAの権力が強くて銃規制ができない事は…
オバマが絶大な資金集め能力で政治力を握ったこととよく似た
コインの両面?みたいな感じにも見える…?
18七つの海の名無しさん:2014/06/13(金) 01:31:34.78 ID:Xu4HR66K
煙草と同じにどっさり税金かけて
銃の値段を何倍でも何十倍にでもしてやれば?
もちろん銃弾にも税金かけてさ
これなら貧しい奴が犯罪目的で銃を手に入れようと思えば
銃を手にする前に大きなリスクが必要になる
自分の稼ぎで買えるような富裕層なら犯罪その物が少ない
19七つの海の名無しさん:2014/06/13(金) 02:16:33.21 ID:neb8LIU2
刀狩りしなよ
20七つの海の名無しさん:2014/06/13(金) 02:49:12.21 ID:zetVLuft
米国民が武装するのは米国憲法で保障されてる。
21七つの海の名無しさん:2014/06/13(金) 03:42:51.33 ID:ORCzgI1x
いつもおきまりの口だけ
22七つの海の名無しさん:2014/06/13(金) 06:38:46.06 ID:KEI+a1Pn
>>5
日本の昔の国鉄の様なもんだな。中曽根は偉い。
23七つの海の名無しさん:2014/06/13(金) 07:11:43.68 ID:rLL3PdJg
日本の政治家は
全員ゴミ
いらないよ

吐いたツバは死んでも飲まんよ
24七つの海の名無しさん:2014/06/13(金) 07:12:15.17 ID:rLL3PdJg
25七つの海の名無しさん:2014/06/13(金) 12:56:09.55 ID:kR/4UmI3
銃犯罪者の自宅周辺を無人機で爆撃すればいいじゃん
26七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 13:18:50.37 ID:bXh6nWFr
http://www.13wmaz.com/story/news/local/macon/2014/06/16/crime-reports-macon-june-16/10631943/
アメリカ・ジョージア州メイカンの男性が、ガソリンスタンドで停車中、
ピストルをホルスターに入れようとして誤って発砲、
ペニスを撃ち抜いた。

友人宅に到着後にズボンを脱いで確認したところ、弾丸が尻まで貫通し、
その場の床に弾丸が落ちたという。
27七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 13:52:22.55 ID:vBCnr02H
>>13
マスコミのせいって、日本だって暴力犯罪は(少なくとも認知件数は)減っているのに、
マスコミでは激増しているがごとく報じられてるじゃんww
要するに、"そもそも問題じゃない"ってことじゃね?ww単なるアメリカの自然現象
の1つってだけでww
28七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 14:17:18.54 ID:W+55XSAG
秀吉みたいに刀狩しろってのか?
アメリカがうらやましいけどな。。死ぬかもしれないけど。
29七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 14:26:14.27 ID:j0TJxypp
4月には、極悪なCIAどころか、『The U.S. Agency for International Development:USAID (米国国際開発庁)』
という名称の一見すると、『人道支援団体』であるかのような、同じく極悪な政府機関が、裏でキューバ政府の
転覆工作をしていたことがAP通信社によって暴露され、話題を呼んでいた。この一事を見ただけでも、アメリカが
本当に望んできたことは歴然としているのではないか??↓ww

USAID (米国国際開発庁)による、キューバでの“ZunZuneo作戦”お笑い暴露記事ww ↓

★“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change.  By Bill Van Auken  05 April 2014
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID (米国国際開発庁) のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html

オバマ政権は、キューバの政権転覆用の道具としてツィッター風のソーシャル・メディア Networkを
立ち上げようとして失敗に終わったUSAID (米国国際開発庁)の陰謀工作を暴露するAP通信社の記事に
よって口火を切った批判や嘲笑をかわすため躍起になった。

ハチドリの囀りを意味するキューバの表現で、『Operation ZunZuneo』とニックネームを付けられた
テキスト・メッセージの通信事業は資金不足のため2012年に閉鎖する迄、4万人に上るキューバ人の
加入者を集めた。

木曜に公表されたAP通信の記事は、USAID がこの島国の政変の促進を狙った秘密工作を実行していた
事を明らかにしている。カストロ政権によって起ち上げられた外国投資と民間企業を奨励するために
導入された所謂、経済改革は、意識的に社会的不平等を深化させ、社会の不安定化を促進することを
目指したアメリカ政府は、自国の戦略的な目的を推進するために、こうした展開を操ることを可能に
するため、通信プラットフォームを起ち上げることに打ち込んだ。

複雑に入り組んだダミー企業やスペイン、コスタリカ、アイルランドや英国等の外国のコンピュータ
・サーバーや、ケイマン諸島のオフショア銀行口座を通して利用した、この工作の最優先課題は、
キューバ政府だけでなく、加入者として登録した何万人ものキューバ人から、ZunZuneoの起ち上げと
運用に関わるアメリカ政府の責任を隠すことだった。 数万人の加入者の電話番号自体が、キューバ
政府内のアメリカの『スパイ』によってアメリカ政府に引き渡される。
30七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 14:27:30.98 ID:j0TJxypp
CIA国務省の下請け機関USAID (米国国際開発庁)による、キューバでの“ZunZuneo作戦”お笑い暴露記事ww

★“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change.  By Bill Van Auken  05 April 2014‐B
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html

(以下、『口を開けば嘘を吐くアメリカ政府』による毎度お馴染み、カビの生えた言葉の『レトリック』が続くww)

『このプログラムには、機密、あるいは何の秘密もありませんでした。…目立たないということと、秘密
というものは、等しいものではありません。私はCIAに6年間勤務してここで働いているので、その違いが
分かるのです』と国務省報道官マリー・ハーフは記者団に語った。

ホワイトハウスの報道官ジェイ・カーニーは、記者会見で次のように述べた。
『非許容的な環境で計画を実行する際には、当然のことながら、政府は“慎重な”措置を講じている。
つまり、実行者と民衆を守る方法だ。これはキューバに限ったことではなく、秘密の計画ではなかった』
カーニーはさらに、『これは、議会でも議論されたことだ』と付け加えた。

(ロシア政府の報道官ドミトリー・ぺスコフ氏とは雲泥の差だよね〜ww)

USAID (米国国際開発庁)のメディア・ディレクターのマット・ヘリックは、次のように述べた。
『これは…厳しい環境では決して秘密などではなく、現地で我々と働くパートナーを保護するために、
政府は措置を講じているのだ』。

これらの全ての理由付けは、国営の電話会社がテキストメッセージの発信に対する費用として、何十万
ドルも受け取ってきたキューバ政府に何も知らせずにいただけでなく、“ZunZuneo”の素性と目的を、
それを利用していたキューバ人労働者や青年たちから隠すために、このプログラムを取り巻く秘密性が
考え抜かれていたという事実とは、真っ向から反するものだ。この懸念は、アメリカ政府の長年に渡る
キューバに対する恥ずべき介入の史実を考えれば、ワシントンの支配に関するいかなる事でも知られた
場合、このプロジェクトの信用性は完全に損なわれてしまうということだ。
31七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 14:28:10.74 ID:j0TJxypp
CIA国務省の下請け機関USAID (米国国際開発庁)による、キューバでの“ZunZuneo作戦”お笑い暴露記事ww

★“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change.  By Bill Van Auken  05 April 2014‐C
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html

『議会で議論された』と言う、ジェイ・カーニーの主張については、USAID (米国国際開発庁)の予算を
監督している委員会の委員長を含め、民主・共和党両党の議員の中では驚いている議員がおり、彼らは
『その件については、一切何も知らない』と述べている。

USAID の予算を監督する上院歳出小委員会委員長を務めるパトリック・リーヒ上院議員(民主党バーモ
ント州)は、特に批判的だった。
『もし政権転覆のために、このような秘密工作を実行するのであれば、例えそれが意味のあることだと
しても、USAID を通じて行なわれるべきことではない』と彼は断言した。
リーヒはさらに、スパイ用衛星通信機器と、コンピューター装置をキューバに密輸したところを押さえ
られた USAIDの契約業者とアラン・グロスが、キューバ政府によって逮捕された直後にこの計画が開始
された、という事実を巡り驚愕を表した。

アラン・グロスは2008年、『Cuba Democracy and Contingency Planning Program(キューバの民主主義
と災害対策プログラム)』を実施する4000万ドルの契約を受注したデベロップメント・オルタナティブ
社に勤務していた。

リーヒや他の議員達は、これらの出来事がさらに USAIDの評判を落とし、アメリカの外交政策のツール
としての有用性を危険に晒すことを恐れているのだ。
32七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 14:29:16.98 ID:j0TJxypp
CIA国務省の下請け機関USAID (米国国際開発庁)による、キューバでの“ZunZuneo作戦”お笑い暴露記事ww

★“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change.  By Bill Van Auken  05 April 2014‐D
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html

USAID (米国国際開発庁)は、それ自身を『極端な世界の貧困を終わらせ、潜在能力を実現するために、
弾力性のある民主的な社会を可能にするよう活動する主要なアメリカ政府機関』である、としている。

しかしながら、この機関 USAIDは、特にラテンアメリカ諸国で政権転覆を促進させ、この地域の民衆に
対して、他の犯罪を行なってきた長い血みどろの実績がある。
1960年代と1970年代、この機関の公安部門(それ以来、閉鎖されている)は、ラテンアメリカの警察官に
拷問と暗殺を含む対ゲリラ戦術を仕込んだ。その中でもより悪名高い職員にダン・ミトリオーネがいる。

彼は、農業アドバイザーに成りすまして働き、ブラジルとウルグアイで、ホームレスの人々を街頭から
拉致して、集められた警察官の前で拷問し、殺害する講義を実践したのだ。

エボ・モラレス大統領は、この機関は政権を不安定化することを目的とし、非政府組織や反政府集団、
並びに一部の農民組合に資金援助していたと非難し、昨年ボリビアから USAIDを追放している。

エクアドルは同様に、この機関が政敵に資金を注ぎ込み、エクアドルの内政に干渉していると、ラファ
エル・コレア大統領が非難して、先例に従いそれに続いた。

ベネズエラでは、USAIDの移行イニシアティブ局と、NED(全米民主主義基金)が、ウゴ・チャベスとニコ
ラス・マドゥロ政権を不安定化する取り組みに、数百万ドルの資金を注ぎ込んだ。
ベネズエラで、この2カ月の間に勃発している激しい抗議行動を組織化している最も顕著な者たちが、
この資金の主な受け取り人となっている。
33七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 14:49:55.03 ID:j0TJxypp
CIA国務省の下請け機関USAID (米国国際開発庁)による、キューバでの“ZunZuneo作戦”お笑い暴露記事ww

★“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change.  By Bill Van Auken  05 April 2014‐E
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html

シリアでは USAIDは所謂、反政府勢力に資金を注ぎ込み、国際社会主義機構などのエセ左翼グループに
よって代替的な“革命家”として、もて囃されている所謂、現地調整委員会の業務に資金援助している
主要機関だ。

ウクライナでは、USAIDは独自の活動とNEDの活動を通じて、極右政党や団体に数億ドルもの資金を注ぎ
込み、最近のファシスト主導による『親NATOクーデター』の準備を支援した。

アメリカ政府は、ウクライナを巡るロシアとの対立では小国の擁護者で、国家主権の擁護者の旗振り役
としての立場をとってはいるが、ウクライナからキューバに至るまでのUSAID (米国国際開発庁)による
請負業者や、そのルートの支配は、アメリカの権益に従属する政権を押しつけるため、世界中で違法で
暴力的な介入を実行する際に、アメリカの帝国主義の真の役割を暴露している。

>>1
よって、悩まされているのは、地球の災厄で『息を吐くように嘘を吐くシオニスト・ワシントン』ではなく、
中南米や中東、アフリカ、『ウクライナ国民』であるということが証明されますた。 …ご愁傷様ww
34七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 14:56:49.63 ID:j0TJxypp
イスラエルの外交官もインドから強制送還され、アメリカの外交官は強請り・タカリと、侵略の下準備が仕事

◆Why Richard Morningstar Is Threatening Azerbaijan with a Maidan By Vyacheslav Mikhailov 30 May 2014
『リチャード・モーニングスター(米国大使)が、アゼルバイジャンをマイダンで脅している理由 ‐ヴァチェスラ・ミハイロフ』
http://www.strategic-culture.org/news/2014/05/30/why-morningstar-threatening-azerbaijan-with-maidan.html

数日前、駐バクー米国大使のリチャード・モーニングスターが、Radio Free Europe/Radio Libertの
アゼルバイジャン事務所でのインタビューで、外交官であれば通常は敢えてしない内容の声明を発した。
アメリカ大使は、アゼルバイジャンがウクライナの出来事から学ぶべき1つの教訓は、彼の言葉によれば
市民社会の権利が侵害された場合には、アゼルバイジャン国内でもマイダンが繰り返される可能性がある
ことを示唆している。

リチャード・モーニングスターは、欧米エネルギー企業の利権のパイプ役として良く知られている。
アゼルバイジャン大使に就任する以前、彼は米国務長官のユーラシア・エネルギー特使を務めていた。
2012年 7月にバクーで任務を始めた際、モーニングスターはアゼルバイジャンの炭化水素を“ロシアを
迂回して”西側に配送するためのルートを見つけようと、熱心なロビー活動をしていた。

『アゼルバイジャン・マイダン』の可能性に関する、アメリカの外交官の声明は、ナゴルノ・カラバフ
紛争解決のために構成されたミンスク・グループのアメリカ人共同議長のジェイムズ・ウォーリックの
演説とまとめて考慮されるべきだ。この演説は、5月7日にワシントンのカーネギー財団で行われた。
彼が述べた考え方は、ナゴルノ・カラバフ紛争を1980年代末の状況に戻そうと明確に示唆したのだが、
アルメニアでは非常に冷やかに受け止められた…
35七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 14:57:35.31 ID:j0TJxypp
イスラエルの外交官もインドから強制退去、アメリカの外交官は、強請り・タカリと、侵略の下準備が仕事

◆Why Richard Morningstar Is Threatening Azerbaijan with a Maidan By Vyacheslav Mikhailov 30 May 2014‐A
『リチャード・モーニングスター(米国大使)が、アゼルバイジャンをマイダンで脅している理由 ‐ヴァチェスラ・ミハイロフ』
http://www.strategic-culture.org/news/2014/05/30/why-morningstar-threatening-azerbaijan-with-maidan.html

エレバン(アルメニア)と、バクー(アゼルバイジャン)の両国に対して、次々に、アメリカの外交官が
そのような刺激的な陳述を示唆しているが、ワシントンの目的は何なのだろうか?
今年5月は、ナゴルノ・カラバフでの停戦20周年を迎える。ウクライナの崩壊とクリミアとロシアの
統一の過程に影響を受けたワシントンが、ナゴルノ・カラバフの紛争地域で現状を維持することは、
もはやアメリカの利益ではなくなっているという結論に達したという、いくつかの証拠がある。
もしそれが実際にそうであるならば、それは非常に危険な思想だ。

専門家が示唆するように、背後にあるのは、アルメニアに、ロシア主導の関税同盟に加盟するという
判断は“不味い発想”で、ロシアを、“カフカスでの失敗”に直面させようとしているのであれば、
なおさら危険である。

アメリカの戦略家らは、アゼルバイジャンをNATO加盟国に押し込み、アンカラ‐トビリシ‐バクーの
“枢軸”を作り上げ(アンカラは、既にアゼルバイジャンと安全保障と相互扶助協定を締結している)
ナゴルノ・カラバフを巡る新たな緊張の拡大を期待している。
近年、この仮想的な三国関係における軍事的・政治的な要素は極めて重みを増している。
グルジアは、近隣諸国との間の軍事的な緊張のレベルを率先して高めている。

トルコとアゼルバイジャンは、ロシアの戦略的利益である地域に、敵対的な地域同盟を構築することの
リスクを認識し、今のところは自制を示している。しかし、ナゴルノ・カラバフの紛争地域での現状の
侵害は、多くの変化をもたらし兼ねない。
36七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 15:00:07.91 ID:j0TJxypp
◆Why Richard Morningstar Is Threatening Azerbaijan with a Maidan By Vyacheslav Mikhailov 30 May 2014‐B
『リチャード・モーニングスター(米国大使)が、アゼルバイジャンをマイダンで脅している理由 ‐ヴァチェスラ・ミハイロフ』
http://www.strategic-culture.org/news/2014/05/30/why-morningstar-threatening-azerbaijan-with-maidan.html

アメリカの地政学的な発想の様々な段階で、トルコも加えようと計画していたことは、ほとんど忘れ
去られたGUAM同盟(グルジア‐ウクライナ‐モルドバ‐アゼルバイジャン)の4カ国の中で、アゼル
バイジャンだけは、欧州大西洋協調評議会に加盟するという野心を表明していない。

一部の欧米の専門家らが信じたがっているように、このような慎重さの理由は、アゼルバイジャンの
ロシアやイランとの“複雑な隣国関係”だ。

この地域での政治的プロセスを、より対立的なものにしようとするアメリカの計画の中で、カスピ海
という要素は別の役割を果たしている。アストラハンでの第4回カスピ海沿岸諸国サミットは、ウェ
ールズでの9月のNATO加盟国首脳会談とほぼ同じ時期に開催される予定だ。
ワシントンは、9月のカスピ海沿岸5カ国会議を、いかなる画期的な決定をも実現させないようにする
ことを目標としている。 カスピ海の状況に関して、残りの未解決問題への解決は、地域での緊張を
維持するためのアメリカのやり方とは合致しないのだ。

それゆえ、アメリカはアゼルバイジャンに、カスピ海における各国の領土の境界画定で、イランとの
問題(ロシアが関心を持っている)を解決させないようにするだろう。
37七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 15:03:50.08 ID:j0TJxypp
イスラエルの外交官3名もインドから強制送還され、アメリカの外交官は強請り・タカリと、侵略の下準備が仕事

◆Why Richard Morningstar Is Threatening Azerbaijan with a Maidan By Vyacheslav Mikhailov 30 May 2014‐C
『リチャード・モーニングスター(米国大使)が、アゼルバイジャンをマイダンで脅している理由 ‐ヴァチェスラ・ミハイロフ』
http://www.strategic-culture.org/news/2014/05/30/why-morningstar-threatening-azerbaijan-with-maidan.html

ワシントンは、沿岸部の都市が独占的に海・湖の安全保障を維持するための機構を創設することにも
反対している。アゼルバイジャンは以前、カスピ海で共同海軍作戦協力グループ(KASFOR)を形成する
というモスクワの提案には同意しなかったが、今やバクーは、それほど断定的ではない。

これだけでも、アメリカの戦略家らの苛立ちをそそるのには十分だ。

モーニングスターの演説の中には、もう一つの挑発的なテーマがあった。アゼルバイジャンに対する
“侵略”の類いに関する言及だ。アメリカ大使は、アゼルバイジャンの侵略者となる可能性があるのは
ロシアかイランだとほのめかした。これに関連して、彼は何度か美辞麗句的な質問を繰り返した。
“ロシアがクリミアとウクライナに何をしたかを見た後に”こうした場合、アメリカがアゼルバイジャ
ンを救うこ事ができなければ、いったい誰が救うというのだ! バクーはアメリカの外交官のこうした
演説に毅然として対応した。大統領も外務省も、アゼルバイジャン政府当局も、これを国に対する内政
干渉として解釈した。

それにもかかわらず、アメリカ政府は水を差し、探りをいれたのだ。しかもこれは5月29日にロシアと
ベラルーシとカザフスタンの指導者がユーラシア連合協定を署名しようとしていた、アスタナでの最高
ユーラシア経済関税同盟の、会合直前の数日前に行われたことなのだ。
38七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 15:16:51.59 ID:VdcWOk/n
いくら先進国だろうが後進国から移民受け入れまくれば土人国家になるだろ
人を殺すのは銃じゃなくて人だ。つまり移民受け入れを推進してきたオバマの責任とも言える。
しれっと国民に責任を押し付けるあたりはさすがですわ

あと最近国際ニュース板っでコピペ連投しまくってる奴なんなの?
せめてスレに関係ある物だけにしてくれよ
39七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 15:18:28.75 ID:j0TJxypp
ウクライナに侵略しているアメリカの差し金であり、アメリカが保有している白燐弾だろうし、
その卑劣さは、既にイラクのファルージャで証明済みだ。

◆'White phosphorus' reports: Ukraine military 'dropped incendiary bombs' on Slavyansk 13 June 2014
『ウクライナ軍が、スラビャンスクに白燐弾を投下』
http://rt.com/news/165628-ukraine-incendiary-bombs-phosphorus/

★'Phosphorus' reports: Ukraine military 'dropped incendiary bombs' on Slavyansk
https://www.youtube.com/watch?v=JzCcBbP1VjA

★Украинская армия бомбит Славянск и Семеновку фосфорными минами / Slovyansk
http://www.youtube.com/watch?v=2KYuQtlMVRc

ウクライナ軍は、ロケットランチャーだけでなく、国連で使用を禁じられている“白燐弾”をも使用
したことが明らかにされた。爆撃は、木曜日の午前02時から一晩中行われた。

地元の目撃者によると、炎はおよそ40分間燃え続けて消えなかったという。現場付近の住民たちは、
全員、喉の痛みや止まらない咳に悩まされていた。

モスクワは、ウクライナで様々な無差別兵器が使用されていることを把握している。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は国連に対し、直ちに詳細な調査を行うよう要求した。

ロシア政府は木曜日、南・東ウクライナの住宅街及び民間施設への攻撃を非難し、国連安全保障理事会
への決議案を提出し、この件に関する採択を要求したと、ロシアのヴィタリー・チュルキン国連大使は
述べた。
40七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 15:26:08.18 ID:j0TJxypp
国連と言う、シオニスト偽ユダヤのロスチャイルドが創ったヤラセ機関は完全に無用!

◆Why Are Ukraine Troops Using UN Helicopters, Russia Foreign Minister Asks. By Tyler Durden 14 May 2014
『なぜ、ウクライナ軍の部隊は、国連の爆撃ヘリコプターを使用しているのか、ロシア外相が回答を要求』
http://www.zerohedge.com/news/2014-05-14/why-are-ukraine-troops-using-un-helicopters-russia-foreign-minister-asks

ドネツクのクラマトルスクでの掃討作戦に、『国連のロゴをつけた戦闘ヘリMil Mi-24』が使用され、
問題になっている。(参考ビデオ↓)

◆Raw video of UN-marked Mil Mi-24 helicopter 'used by Kiev against militia'
『キエフ軍が国連マークの付いた戦闘ヘリMil Mi-24を自衛団に使用する』
http://www.youtube.com/watch?v=C_g5TKSb8AI

コンゴでの平和維持活動にウクライナが提供したヘリコプターを、ロゴを消さずに使ったとのこと。
この件で、クーデター政権は国連側と話し合っているという。…┐( ̄∀ ̄)┌

もちろん、何時ものような消し忘れではなく、『国連…()』がクーデター政権側についていると思わせる
一種の心理戦(笑)のつもりなのだろう。国連にカネを注ぎ込み、多くの『忠犬』を飼っているのもアメリカ。

>>38…ID:VdcWOk/n
失敬な!アメリカの重要問題だ。お前のくだらないコメントよりよほど価値がある。

で、早速『言論弾圧』?? 自分で翻訳したものは、コピペとは言いませんが何か??

工作員丸出しのマヌケな奴ww『真実』を語ってどこが悪いんですか〜??
アメリカ産には世界中での人殺しを止めて欲しいので、抗議・改革運動しているんですが何か??
41七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 15:33:22.01 ID:j0TJxypp
世界中で、『テロリスト』として暗躍する退役米軍特殊部隊員が、起ち上げた悪名高き『Black Water』は、
現在、『アカデミ』↓と名を変え、参加企業を増やしている殺し屋軍団。『グレイストーン』の情報も掲示。

◆Academi‐『Greystone Limited』←下にスクロールしていくとあります(*^^)v
http://en.wikipedia.org/wiki/Blackwater_USA_businesses#Greystone_Limited

◆Russia Accuses US Mercenaries Of Inciting Civil War In Ukraine. By Tyler Durden 07 April 2014
『ロシアが、ウクライナの内戦を扇動するアメリカの傭兵(アカデミ&グレイストーン)を非難』
http://www.zerohedge.com/news/2014-04-07/russia-accuses-us-mercenaries-inciting-civil-war-ukraine

◆Moscow warns Kiev against using military, mercenaries in southeastern Ukraine 09 April 2014
『モスクワが、南・東ウクライナに傭兵の軍隊を使用しないようにと、キエフ政府に警告』
http://rt.com/news/ukraine-military-mercenaries-buildup-013/

◆Has Blackwater been deployed to Ukraine? Notorious U.S. mercenaries 'seen on the streets of flashpoint city' as Russia claims 300 hired guns have arrived in country
『ウクライナにブラック・ウォーターが配備されたのか? ロシアが300人の殺し屋が地域に到着したと主張したように、
悪名高いアメリカの傭兵が“発火点の都市”の路上で見かけられる』
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2576490/Are-Blackwater-active-Ukraine-Videos-spark-talk-U-S-mercenary-outfit-deployed-Donetsk.html
42七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 15:36:44.78 ID:j0TJxypp
◆CIA director was looking for in Kiev missing gentlemen of fortune ? 15 April 2014
『CIA長官は、行方不明の虎の子の従僕を探すためキエフに来たのか?』
http://ru-facts.com/news/view/34097.html

According to media reports, the chief reason for a hasty voyage American intelligence agencies in Kyiv
became missing near Donetsk 20 Americans, presumably, employees of private military company Blackwater.

メディアの報道によると、アメリカの諜報機関がキエフに慌ただしく航海した主な理由は、おそらく
ドネツク近郊で行方不明になっている20人のアメリカの民間軍事企業【ブラックウォーター】の傭兵
(所謂、カネで動く殺し屋)の件だった。

因みに、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、『アメリカ政府当局は、そのような訪問が行われたか
どうかについて、ロシア側の要求に明確な説明をすることができなかった』と述べている。

より詳細な情報は、こちら↓ シオニスト戦争屋ネオコン&CIAも、相当追い詰められている…(爆笑)

◆Источник: Глава ЦРУ приезжал в Киев искать пропавших сотрудников Blackwater 15 April 2014
『CIA長官は、“ブラックウォーター”の傭兵(殺し屋)が行方不明のためキエフを訪問』
http://vz.ru/news/2014/4/15/682084.html
43七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 15:37:17.36 ID:j0TJxypp
◆米大統領府 ウクライナに米国の傭兵がいるという報道を否定
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_15/272391752/

米大統領府は、ドイツのマスコミがウクライナに米軍事会社の傭兵がいると伝えたことについて、
この報道を否定した。…(爆) 米国家安全保障会議のローラ・ルーカス・マグヌソン報道官が14日、
イタル・タス通信に伝えた。

ドイツのBildamSonntag紙と、Spiegel紙の情報によると、米情報機関からウクライナ東部で米軍事
会社「Blackwater」の兵士、400人がキエフ政権の軍を支援しているとの情報が伝えられ、
ドイツの情報機関もドイツ政府に報告したという。‐イタル・タス

          ,, -──- 、._  プルプル…
        .-"´         \.
       :/   _ノ     ヽ、_ ヽ.:
      :/  o゚((●))  ((●))゚oヽ:
 プルプル…:|       (__人__)    |:
      :l        )  (      l:
      :` 、       `ー'     /:
       :, -‐ (_).        /
       :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
          :ヽ   :i |:
          .:/  :⊂ノ|:プルプル
44七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 15:38:54.24 ID:j0TJxypp
◆CIA Director Brennan Blamed for Civil War in Ukraine 14 April 2014
『ウクライナで、南北戦争の件で非難されるCIA 長官ブレナン』
http://english.pravda.ru/opinion/columnists/14-04-2014/127347-cia_director_civil_war_ukraine-0/

世界は、アメリカの CIAが何十年も世界中のクーデターに関与してきたことを知っている。
それゆえ、ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領が、彼らがウクライナで内戦を始めたことを非難したのは
驚くべきことではない。彼は CIA長官ジョン・ブレナンを非難し、彼らは犯罪者として起訴される、と
傀儡大統領のアレクサンドル・トゥルチノフと、彼の取り巻きたちに警告した。

彼は、人々は決して彼らを許すことは無いので、ウクライナ人に発砲しないようウクライナ軍や警察に
依頼した。ウクライナのアメリカ合衆国に対する抗議は明確で、『ウクライナから手を引け!』だ。↓

★US & EU, Take Your Hands Off Ukraine ! 12 April 2014
『アメリカとEUは、ウクライナから手を引け!』
http://www.youtube.com/watch?v=Lq6zRvQTMsY&feature=youtu.be

しかし、アレクサンドル・ネフスキーが彼らを助けに来るのか、それともウクライナのコサックが、
アメリカの侵略を撃退するのだろうか?

☆ヤヌコビッチの演説
キエフのアメリカ傀儡大統領アレクサンドル・トゥルチノフがTV演説で、ウクライナの都市の民間人
反乱軍に対し、やむを得ず軍隊を投移入し、『軍事的大規模作戦』を開始することを決定したと述べた。
それはヘリコプターによって送り込まれた。 スラビャンスクは包囲され、攻撃下にあるが、彼らは
キエフ政府を認めていないため、人々は反撃している。マスメディアは、『彼らは真実を知っている
ので、西ウクライナの子供でも、そうした幻想を信じて惑わされてはいない』と報じている。
45七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 15:47:28.77 ID:j0TJxypp
◆CIA Director Brennan Blamed for Civil War in Ukraine 14 April 2014‐A
『ウクライナで、南北戦争の件で非難されるCIA 長官ブレナン』
http://english.pravda.ru/opinion/columnists/14-04-2014/127347-cia_director_civil_war_ukraine-0/

ちょうど先週の土曜日に市民軍が入り、スラビャンスク市長のネリー・Shtepaは今日、
『彼ら市民兵の人々はドネツク出身である。彼らは自治体庁舎を占拠した。彼らはキエフの権力者に
反対している』と述べた。彼らは警察署の屋上にロシアの国旗を掲げた。
Shtepa市長は、『私はこの街の人々の地域の連邦化を巡る住民投票のための活動家の呼びかけを支援
し、人々の側につくよう警察に要請している。キエフ当局が、蜂起を弾圧しようとした場合、多くの
民間人が死んでしまう。それだけは許されない』と付け加えた。

特殊部隊『アルファ』の隊員は、キエフからの命令に従うことを拒否した。
『今日、我々は命令を実行することを拒否してきた。人々がウクライナの国を護るために最善の努力で
闘っているので、我々自身、こうした人々に逆らいたくないのだ』と部隊員は語った。

彼らが実行することに決めた最初の事は、聖ジョージでオレンジと黒のリボンを身に着けることだった。
警察と軍隊が地元の人々の側につく現実は、西側が持続する事ができなかった平和のための勝利だった。

4月13日に勃発したスラビャンスクでの銃乱射事件は、追放されたウクライナ大統領の演説の口火を切った。
私の情報によると、ウクライナを内戦に引きずり込む準備をしている事に対する責任は、アメリカにある。
そしてキエフには CIA長官ブレナンが訪れ、アメリカは情け容赦なく状況に干渉し何をすべきか指示した。
彼は所謂、大統領代行のオレクサンドル・トゥルチノフだけでなく、アルセン・アバコフ内相、バレンティ
ン・ナリバイチェンコ及びヴィタリー・ヤレマ第1副首相を含め、ウクライナで違法に任命された治安部隊
と会談した。これは彼らの会議の後に行われ、そこでは東ウクライナでの軍事作戦を強行することが決定された。
46七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 15:50:01.28 ID:kJX9ap4t
おめえらアメリカの悪口言って喜んでるが、そのアメリカのおかげでチャンコロのケツ舐めずに
済んでること忘れんなよ。軍備最小限にして、アメリカに守ってもらって、金稼ぎに専念できたから
物質的には、世界でも上の方の社会を作ることができて、お前ら昼間っから、2ちゃんで
遊んでいられるんだ。そろそろそう言う訳にも行かなくなって、2ちゃんで遊んでもいられなくなり、
喧嘩もしたことねえ殴り合いもしたことねえ口先ばっかの若いのが、徴兵で取られる
時代が来そうだ。
47七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 15:53:27.35 ID:j0TJxypp
◆CIA Director Brennan Blamed for Civil War in Ukraine 14 April 2014‐B
『ウクライナで、南北戦争の件で非難されるCIA 長官ブレナン』
http://english.pravda.ru/opinion/columnists/14-04-2014/127347-cia_director_civil_war_ukraine-0/

『私は、遅かれ早かれ、彼らが決定した法が執行される前に答えなければならない。
私は所謂、当局の活動を評価したいと考え、以下のように宣言する必要がある。
第1に、アバコフとNalivaychenko(>>66の記事の真ん中を参照)、及びSBU (ウクライナ保安庁)とMIA
あなた方には、刑法上の責任があると見なされる。これらの人物は犯罪的な作戦を実行するだろう。
最高司令官として、私は違法な命令に従わないよう、軍と安全保障局と内務省に訴える。
ウクライナの人々を銃撃してはならない! 人々は、そのことで決してあなた方を許すことはない! 
今、ウクライナを真っ二つに分割することから守ることができる国民投票の緊急の問題がある。
これが唯一の解決策である』と彼は述べた。彼は、人々には新しい憲法と、次に議会選挙を国民投票で
行う許可を与える必要があると語る。しかし、“キエフのアメリカ政府”は国民投票が行われた場合、
特に東と南の大多数が、何らかの形でロシアに編入されるのを好んでいることを知っている。

最初、ヤヌコビッチはロシアとの契約を結んだ。その後にやって来た悪魔の申し子は、シリアを訪れた
ように、ウクライナを訪れた上院議員のジョン・マケインだ。その後、ヴィクトリア・ヌーランドは、
ヘンゼルとグレーテルや白雪姫における魔女のように、ウクライナの人々に対して、民主主義と喜びを
約束しながら、甘いお菓子を配るために街頭へ繰り出した。彼女は悪魔の民主主義を意味していた。
『私たちはあなた方を助けるためにここに来たのです』と彼女は語った。…(笑)

そして、ケリーとオバマは、彼らがシリアやエジプト、アフガニスタンや他の国々を破壊したように、
ウクライナでも、その手助けをしたがっている。

彼女はクリミアは狂っていると叫んだが、彼らは自分たちを救ってくれた兄弟国であるロシアのことを、
『ビッグ・ブラザー・ロシア』と呼ぶ彼らは今やロシア人である。ドネツク、ルガンスクやハリコフでは
既に彼らは独立を宣言している。人々は、ロシアの旗を振り、ロシアの一部になりたいと願い国民投票を
望んでいる。彼らは投票に干渉して、誰が大統領であり得るのか、誰があり得ないのかを皆に伝える代わ
りに、国民投票を要求しているのだ。

ヤヌコビッチがそうであったように、ダース・ベイダー卿も立候補を拒否された。
気をつけろ!ベイダー卿は訴える予定だ。(笑) 選ばれたウクライナ大統領は、彼らに、より経済的に
有益だったロシアとの協定に合意したために追放された。
48七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 16:00:33.11 ID:bXnYVIcW
>>13
最後は格差が悪い、みたいになって政治批判になってたな
マスコミ云々はマリリンマンソンが言ってたんじゃなかったっけ、恐怖のキャンペーンだって
49七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 16:05:59.40 ID:j0TJxypp
◆CIA Director Brennan Blamed for Civil War in Ukraine 14 April 2014‐D
『ウクライナで、南北戦争の件で非難されるCIA 長官ブレナン』
http://english.pravda.ru/opinion/columnists/14-04-2014/127347-cia_director_civil_war_ukraine-0/

ロシアは、石油・ガスの輸出でNo,1であるとは言えないと、アラブ人は言う。
彼らは、エクソンがプーチンに物乞いして貰いたくないのだ。 ロシアは、ちょうど彼らの黒いダイヤ
(石油)の表面を引っ掻いている。それに、アラブ人の影響力は、同じ程度に強力にはなれない。
彼らは貧弱にはならないが、貪欲さは、さらなる貪欲を生む。

西側は、アラブ人と良好な価格で取り引きをする。民主主義の名の下、必要な領土のために戦っている
間、彼らはアラブ世界での民主主義と人権が欠けている事実をを無視する。

ウクライナが陥落するならば、ロシアの影響力は、西側における貪欲な銀行家やオリガルヒ(ユダヤ系
新興財閥)の支配にサヨナラすることを意味し、さらに増大する。経済的繁栄と平和よ、こんにちは。

私は、ちょうど最終段階で、人々が妨害していることを聞いた。咳払いしている者たちは、NWO 王の
ロスチャイルド、ロックフェラー、ソロスと、あなた方にこの現実を知られたくない民主同盟の連中
であり、彼らは妨害することと、笑うことを教え込まれた“使えるバカ”と呼ばれ、時折り教化され
ている。皆さん方は、牧草入りマフィンのように彼らを飛び越えて戴きたい。
ここ数年間で、あなた方はテレプロンプター無しで情報を知ることができる時代になってきたのだから。
50七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 16:07:49.66 ID:j0TJxypp
◆CIA Director Brennan Blamed for Civil War in Ukraine 14 April 2014‐E
『ウクライナで、南北戦争の件で非難されるCIA 長官ブレナン』
http://english.pravda.ru/opinion/columnists/14-04-2014/127347-cia_director_civil_war_ukraine-0/

政府を転覆させ、その軍事力を増大させることは、アメリカの手口となっている。どのようにすれば、
彼らが言う何かを誰もが信じることができるのか? オバマが戦争と反乱にすべての資金を費やして
いたならば、彼の『オバマ・ケア』は上手くいっていたのかもしれない。
しかしながら、彼はアメリカの大統領であるべきことを実行していなかった。
彼は、『彼ら』がそうするようにと命じることを実行し、彼は妻とは別の休暇を取っている
なんという契約なんだろう!

ウクライナ人の若者が最近叫んだように、『プーチンを連れてきて欲しい!』、『貴方を待っている!』
その間、プーチンは何処にいればいいのか?
アメリカのメディアは、“既にプーチンは、東ウクライナを包囲し、彼らの都市を保護するために、
やって来るかもしれない”、さらには、“先月、ウクライナに侵攻した”、このように西側の MSMは
中断すると、再実行を表示することができる。
51七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 16:17:27.21 ID:j0TJxypp
>>34>>37の酷い米国大使の事件に続き、非常に有名な、『死神大使』の話題を…

◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

彼が民主的に選出されたエジプト初の指導者となって以来、シオニストは『ムルシを何とかしなければ
ならない』と不満を言い続けてきた。↓

◆Egypt's new president "doubts al-Qaeda role in 9/11" 24 June 2012
『エジプトの新大統領“9/11でのアル・カイダの役割”に疑念を呈す』
http://m911t.blogspot.jp/2012/06/egypts-new-president-doubts-al-qaeda.html

月曜日に公開した、私のPress TVでの新しい記事は予言的、あるいは我々イスラム教徒が好むように、
“予知”的に見える。↓

★US government targeting Egypt for destabilization, eventual destruction ? By Kevin Barrett 12 August 2013
『アメリカ政府は最終的な破壊のために、エジプトを標的として不安定化させているのか?‐ケヴィン・バレット博士』
http://presstv.com/detail/2013/08/12/318321/us-death-squad-envoy-targets-egypt/

アメリカが“死の部隊大使”をエジプトに派遣したことで、大量虐殺が始まろうとしていることを把握
することができる。今日の時点でそれが始まっている。私が予想したようにムルシ・民主主義支持者の
大量虐殺が偽装テロによって引き起こされた。

Yahoo Newsはこう報じている。『(エジプトの)いくつかのチャンネルの生放送TV映像では、覆面をした
同胞団(原文通り)の武装集団が、小型の自動小銃のようなものを振り回し、兵士の方向に向けて撃って
いるように見える』。

実際は、“覆面を付けた武装集団”はイラクやシリアで、スンナ派とシーア派の暴力抗争を勃発させて
いる連中と同じで、帝国と現在の帝国の手先であるエジプトのアッ・シーシのために働くプロの殺し屋だ。
目的はイスラム教を悪魔化して、民主主義を破壊し、エジプトで大量虐殺を犯すためだ。
52七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 16:20:06.22 ID:j0TJxypp
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐A
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

アメリカ政府はエジプトを不安定化し、最終的な破壊を狙っているのだろうか?

暗殺部隊のまとめ役ロバート・フォードが駐エジプト・アメリカ大使に最近任命されたことが、それを
示唆している。フォードの任命は、その明確なメッセージを送っている。

アメリカの政策立案者は、イラクやシリアを破壊したのと同じ方法で、死の部隊と偽旗テロを利用して
内戦を引き起こし、エジプトを破壊したがっているのだ。

Global Studiesのミシェル・チョスドフスキー教授によれば、ロバート・フォードは2004年、イラクで
“サルバドール・オプション”を適用するため、悪名高い戦争犯罪者ジョン・ネグロポンテと協力した。
チョスドフスキー教授は、次のように書いている。

『“サルバドール・オプション”は、アメリカ主導の死の部隊による、“テロリストをモデルにした”
大量殺戮だ。これは、エルサルバドルで(ネグロポンテによって)、軍事独裁政権に対する抵抗運動の
全盛期に初めて適用され、推定 7万5000人が殺害された。』

今日のエジプトは1980年代のエルサルバドルのように、軍事独裁政権に対する抵抗運動の全盛期を体験
している。エジプト軍事独裁政権は、既に反政府活動家の大量虐殺という手段を採用している。
政治的大量虐殺を組織する専門家ロバート・フォードは、エジプト政府による何万人もの平和的な抗議
デモ参加者の大量虐殺を手助けするのだろうか?

そうではない。事態はそれよりもさらに悪質だ!
53七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 16:24:28.62 ID:j0TJxypp
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐B
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

かつてアメリカ政府は、独裁者が自国民を大量虐殺することを率先して手助けしてきた。
例えば、1965年にインドネシアで、CIA が支配する死の部隊が、スハルト政権に抗議していた、およそ
100万人の人々を殺害した。CIAは攻撃対象者の名簿を集め、死の部隊を訓練し彼らの能力を解き放った。
このCIA暗殺部隊によって殺害された100万人の人々のほとんどが、死ぬ前に残虐な拷問を受けていた。

(私が博士課程で研究をしていた時に、モロッコで出会ったCIAに訓練された拷問者を含め、世界数十カ国
もの国々でそうしていたように、“当然のことながら、CIA は拷問者に悪魔の手口の訓練を施した”。

現在では、アメリカはアジアや中南米の独裁者に梃子入れするよりも、中東諸国を破壊することに関心を
抱いている。それで、アメリカは死の部隊の活用法を改良した。アメリカの手持ちの傀儡独裁者を支える
ために、単に反政府活動家を殺害する代りに、アメリカは、政治的・宗教的に分裂した両者の死の部隊を
バックアップしている。その目的は、標的とした国を弱体化させるための内戦を作り出すことだ。

それは2004年に、ロバート・フォードの『サルバドール・オプション』がイラクで成し遂げたことであり
それはまた、フォードが2011年に、シリアで成し遂げた『サルバドール・オプションU』なのだ。
54七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 16:25:20.70 ID:j0TJxypp
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐C
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

2004年には、イラクの抵抗勢力がアメリカの侵略者連中を打倒した。そこでフォードとネグロポンテは
死の部隊と、偽旗(偽装)テロを活用し、抵抗勢力の様々な派閥を相互に、そして効果的に闘わせた。
残酷・無差別にシーア派の犠牲者を攻撃するためにアメリカが主導する『アル・カイダ』の死の部隊を
作り上げた。そして彼らは、多数派のスンナ派のコミュニティーを孤立させ、宗派間の内戦につなげる
ことを期待して、アメリカはシーア派による報復を奨励し、(時には偽装)した。

これらの年月の間、イラクの民間人を標的とした『自爆テロ』のほとんどではないにしろ、その多くは
アメリカの『サルバドール・オプション』チームが携わっていた。
彼らはイラク人をカネで雇い、トラックを運転させて、市場やモスクや公園まで行かせ、駐車して次の
指示を待つようにさせる。トラックは遠隔操作で爆破され、そのイラク人は死後に、『自爆テロ犯』の
レッテルを貼られることになる。

フォードとネグロポンテは、その汚い仕事のいくつかで、アメリカの偽旗テロ部隊だけでなく、英国も
利用した。これらの部隊のうちの1つ、イラク人を装った2人の英国の特殊部隊の将校が 2005年9月19日、
バスラでイラク警察に逮捕された。英国は、『イラク人の分派主義者』のせいにした攻撃で、モスクや
市場を爆撃していた。変装した2人の英国兵士が逮捕され、その車両は兵器と爆弾を満載していた。
英国は、2人の偽旗テロリストが逮捕された翌日に彼らを取り戻したが、この際に、フォードやネグロ
ポンテがバスラで犯した犯罪を暴露する可能性のあった英国のテロ・チームの2人を裁判から保護する
ために、英国軍は壁を破壊するのに戦車を使ってバスラ刑務所を破壊している。
55七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 16:27:45.22 ID:j0TJxypp
アメリカの『死の部隊』とは、『アル・カイダ』とも言うし、欧州では、『ネオ・ナチ』とも言う一つの組織のこと。

◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐D
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

おそらく、イラクでフォードとネグロポンテによって計画されたもので、最も悪名高いアメリカが主導
した偽旗攻撃は 2006年2月22日、サマラでのアル・アスカリ『黄金ドーム』モスクの爆破事件だろう。

近所の目撃証人は、爆破の前に米軍がモスクを封鎖し、モスクを完全に制圧していたと報告している。
爆弾が炸裂した時点で、封鎖されたモスクを完全に制圧していた米軍によって爆破が行われたことだと
誰もが全く疑いを持っていない。当然のことながら、アメリカによるこの攻撃は、『アル・カイダ』の
せいにされた。

イラクでのフォードとネグロポンテの偽旗テロキャンペーンによる最終的な結末が、今日に至るまで、
未だに猛威を振るい続けている内戦なのだ。

死の部隊と偽旗テロを通じてイラクでの破壊があまりに首尾よく成功したので、フォードは同じことを
実行するためにシリアに派遣された。2011年にフォードがシリア大使になると、突然暴力の波が高まり、
イラクで未だに猛威を振るっているのと同じ類いの内戦が作り出された。
56七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 16:46:19.75 ID:j0TJxypp
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐E
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

シリアのアサド大統領は遅ればせながらも、自国での紛争が偽旗テロリストによって作り出されている
ことに気づいた。そこで何が起きていたかと言えば、十分に訓練を受けた殺し屋の専門家で編成された
フォードの死の部隊が、アメリカが扇動した反アサド・デモの間に、ビルの屋上に陣取り、指定された
瞬間にスナイパーが射撃を開始する。狙撃兵の一部は、抗議デモ参加者を銃撃しているシリア軍兵士の
ふりを装う。別のビルの屋上にいる他の連中は、兵士たちに向け発砲している抗議デモ参加者のような
ふりを装うといったものだ。

間もなく、親アサド派と反アサド派の勢力が、実際に互いを撃ち合うようになった。

フォードはエジプトでも、同じ類いの悪巧みを仕掛けるだろうか?

イラクとシリアにおける彼らの実績に基づけば、我々が予測するのはこういうことだ。
フォードとそのアメリカの死の部隊(おそらく、World Trade Center ビルを爆破した連中の一部を含む)
の主催者や偽旗テロの専門家は、偽装した銃撃戦と爆破を勃発させ、その殺害を『イスラム過激派』の
せいだとするだろう。彼らは次に、エジプトの軍事政権にこれまでこうした対処をしてきた人々よりも
遥かに平和的な抗議デモ参加者にさえも、逮捕や拷問、殺害するよう奨励するのだ。

エジプトの軍事政権は、基本的にアメリカからの数十億ドルもの支援によって作り上げられ、維持された
アメリカの民兵なので、傀儡独裁者のアブドル・ファッターフ・アッ・シーシは、アメリカの命令に従う
よう… エジプトを内戦に突入させる。
57七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 16:47:49.66 ID:j0TJxypp
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐F
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

アメリカは本当に、イラクやシリアを破壊したように、エジプトを破壊したいと考えているのだろうか?

どうやら、そのようだ。ナイル川をダムで堰き止め、エジプトの水資源の大部分を盗み、何百万人もの
大勢のエジプト国民に、緩やかな死をもたらすことになるエチオピアの計画に対して、ムルシ大統領が
躍起になって反対し非難していたので、民主的に選ばれたムルシ大統領の打倒を、アメリカが画策した
ことは注目に値する。

結論:アメリカはエチオピアの傀儡を通じて、何千万人ものエジプト人を殺害する大量虐殺を計画している。
そして、もしもエジプトの指導者が、ムルシが実行しようとしていたように、それを阻止しようすれば、
その人物は排除されるのだ。
58七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 16:53:36.21 ID:j0TJxypp
◆La strage nascosta 08-09 November 2004 (下記の内容は、全てサイト内にあるので、そこからアクセスできます)
『隠された大虐殺』
http://www.rainews.it/ran24/inchiesta/body.asp

『ファルージャ爆撃に白リン弾が使用されるから注意しろ、という命令を私は耳にしました。軍隊用語では
“ウィリー・ピート”と呼ばれています。白リンは体を焼き、溶かしてしまうことすらあります』

これが、イラク戦争のベテラン兵士ジェフ・アングルハートの身の毛のよだつような証言だ。
元米国兵士はさらにこう語った。『私は女性や子供達の焼け焦げた死体を見ました。白リン弾は爆発すると
雲をつくりだし、その半径 150m以内にいたらおしまいです』

そこにいた人々が目にしたのは、『物を燃やす物質からなる様々な色の雨で、雨を浴びた者は焼かれ、雨に
触れていない者も呼吸困難を引き起こしました』とファルージャ人権研究所の所長、モハマッド・タレク・
アルデラジは語った。

以下に映像のリンク先を掲示します。予め伝えておきますが、非常にショッキングな映像が含まれているのでご注意下さい。
(上記URL からいけます)

・イタリア語版・映像(wmv形式、35.9MB)
・英語版(wmv形式、35.9MB)

なお、ASF・REAL形式のファイル、アラビア語版は以下のページの右側、"VIDEO"と記された場所から
ストリーミング、及びダウンロードできます。なお、高速回線のない方には、写真ギャラリーもあります。
"successiva>>"というリンクを押すと、次の写真をみることができます。編集者より、ご参考に。

【人体の内側から焼く兵器、その名は、『ウィリー・ピート』〜イタリアRAIニュース報道】
Falluja.April 2004-the book(2005/11/9)
59七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 16:58:15.86 ID:bXh6nWFr
死刑廃止論者も言ってるだろ。

裁判所が判決として死刑を出すのはダメ。
警察官が現場で射殺するのは、まあ仕方ない。
一般市民が人を殺すのは自然現象。
60七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:03:35.06 ID:j0TJxypp
◆Al-Qaeda’s real origins exposed 07 January 2014
『アル・カイダの本当の起原が公開される』
http://www.presstv.ir/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

アメリカの外交政策最高責任者のジョン・ケリーは、アメリカ人を馬鹿だと思い込んでいるに違いない。

今週早々彼はサウジアラビアで演説し、シリアとイラクのアル・カイダは『地域での最も危険な組織だ』
と警告した。

米国務長官は、ISIS(イラクとシリアのイスラム国)に属する過激派に乗っ取られた西部の州での支配権を
奪還するための戦いで、ワシントンのイラク政府支援を明言した。

まったく、よく言うよだ! シリア政府は、まさにそのアル・カイダとつながる過激派を根絶するために
闘っている。ところが、シリアでワシントンは、そのような支援は何も申し出てはいない。
実際、ワシントンにとってシリアでの優先事項は、バッシャール・アル・アサド大統領政権を潰すことだ。

ケリーは、いかにしてこの矛盾の帳尻を合わせるのだろうか?
イラクでは、アルカイダは打倒すべき脅威であり、一方シリアでは、同じ組織にもかかわらず、どうやら
脅威ではなく、なんと、シリア政府が脅威なのだ。

世界中で、アルカイダ・ネットワークに対する銀行役、新兵募集担当者、武器供給者として知られている
サウジ王室の幹部らに囲まれて、ケリーがこの地域のアル・カイダに関する警告を発したのは、さらに、
とんでもないことだ。

僅か数ヶ月前に、メディア報道が2009年に遡るアメリカの外交電文を暴露したが、その中で元駐イラク・
米国大使は、サウジアラビアがイラクの過激派アル・カイダを資金援助し、武器を与えていると、明確に
述べていた。

アメリカのクリストファー・ヒル大使は、当時、サウジアラビアがイラクで、『宗派間抗争の暴力を勃発
させている』というスパイ情報があると述べていた。ヒル大使はさらに、『諜報筋は、サウジアラビアは
ヌリ・アル・マりキ首相の(イラク)政府を不安定化する取り組みのため拠点を置いていると報じている』
と付け加えた。
61七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:07:20.72 ID:j0TJxypp
◆Al-Qaeda’s real origins exposed 07 January 2014‐A
『アル・カイダの本当の起原が公開される』
http://www.presstv.ir/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

イラクのアルカイダは以来、自らを『ISIL(イラクとシャームのイスラーム国)』としても知られている
ISISに名称を変えた。この組織は、ジャバト・アル・ヌスラ、アフラル・アッ・シャムス、リワ・アル
・イスラムや、イスラム戦線など、他の過激派グループと密接に連携している。

こうした無数の略式名称グループの山も、こうした組織の全てが同じサウジアラビアのワッハーブ派の
過激なイデオロギーを提唱し、アル・カイダの旗の下で活動し、スンナ派やシーア派、キリスト教徒を
含む、民間人に対して、最も恥ずべき卑劣な残虐行為を行っており、サウジアラビアによる資金提供を
受けている事実を変えるわけではない。

公式には、サウジ王室は所謂、自由シリア軍に属する『穏健派』だけを支援しているという、まったく
お笑いの絵空ごとを主張している。しかし、元駐イラク・米国大使が証言した通り、石油豊富な王国が
アル・カイダとつながる Networkの銀行役であることは避けられない事実だ。

西側主要メディアでさえ、この事実を隠すことはできない。2013年10月、建前上は自由シリア軍のため、
サウジアラビアに提供された武器が、結局はシリアの過激派の手の中に落ちたことをアメリカ当局者が
認めたと、N.Y.Times が報じた。

イラクの情報筋は今週、シリアでのISISといった類いの組織に供給された、サウジアラビアの兵器が、
今やイラク西部のアンバル州で、その組織の復活に使われていることを確認した。

これで事情がお分かり戴けたのではないだろうか?
サウジアラビアに密かに提供されたアメリカの武器は、イラクでも、シリアでも、宗派間の破壊行為を
引き起こすためにアル・カイダに使われ、両国を不安定化しているのだ。
62七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:12:14.78 ID:UfzEYWSg
タバコはダメで銃はいいんだぜww
63七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:14:07.10 ID:j0TJxypp
◆Al-Qaeda’s real origins exposed 07 January 2014‐B
『アル・カイダの本当の起原が公開される』
http://www.presstv.ir/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

しかも、サウジアラビアのテロリストのスポンサーと列席したジョン・ケリーは、厚かましいことに、
アル・カイダが、地域における『最も危険な組織』になった、と公式に警告したのだ。

ケリーはサウジアラビア訪問中に、『これはイラク人の戦いだ』と言ったが、実際はそうではない。
これは、イラクにおける、サウジアラビアとアメリカの支援を受けたテロリストに対する戦争なのだ。

イラク政府に対して、アメリカとその属国サウジアラビアによって武器を与えられている過激派と闘う
ための軍事支援をするなどと戯言を抜かす、アメリカの外交官の申し出は、さらに馬鹿げてる。

『我々は、(イラクへの)地上軍の投入を考えているわけではない。これは、彼らの戦いだが、我々は
彼らの戦いを支援するつもりだ』

ワシントンは、既にイラク政府に対し、アルカイダと戦うためということでヘルファイア・ミサイルを
供給しており、イラクに無人機を送ると約束した。

『地上軍』という言葉でケリーは、まず最初にシリアで、そして、今ではイラクで、アメリカとサウジ
アラビアが既にその動員を支援するアル・カイダの地上軍に対抗する者としての米軍の話しをしていた。

イラクでは、アメリカがイラク政府と過激派アル・カイダの双方に武器を与えているという、外見的に
極めて異様なシナリオになる。

しかしながら、これは矛盾と見なすべきでなく、むしろアメリカの兵器産業に対する皮肉な恩恵と見る
べきである。まずテロ事件を発生させ、次にその問題に対処するための兵器を供給するのだ。
これにより、アメリカの産業界にとっては満足な結果になるのだ。
64七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:15:27.88 ID:SYMEXbBa
実際いまのアメリカで即銃規制やったら
犯罪件数は10倍くらいアップするだろ、
地下へもぐる銃はほとんどワルのものだろうし
65七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:17:54.42 ID:j0TJxypp
◆Al-Qaeda’s real origins exposed 07 January 2014‐C
『アル・カイダの本当の起原が公開される』
http://www.presstv.ir/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

こうしたことのどれもが、全く驚くべきことではない。ソ連と闘うため、手始めに、アフガニスタンで
開始したアメリカは、1970年代末〜1990年まで、サウジアラビアと英国の諜報機関と30年以上に渡り、
密かに過激派グループのアル・カイダを育成・支援し、扇動してきた。

以来、アルカイダは、中東やそれ以外の地域での、帝国主義的略奪に対するプロテウスのように、変幻
自在なイデオロギー的カモフラージュの存在として役立ってきた。

その過程で素早く名前を変更しながら、自己改革を行ってきた。しかしながら、要するにそれは、西側
・サウジアラビアが創り出したもので、敵対勢力や政権転覆を仕掛けるための残酷な代理人になったり
と、交互にそのケースに応じて、都合良く繰り返すのだ。

西側の時代遅れの『敵』戦略は数年前の昔なら機能したかも知れない。しかし、今やその矛盾は同時に
近隣諸国で展開しており、策略は見え透いた嘘であることが露呈されている。

ケリーやサウジアラビアの彼らのテロリストの取り巻き連中は、自らを誤魔化したいのかも知れないが、
他の誰も欺くことはできない。
66七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:20:17.30 ID:j0TJxypp
★日本人のみんなへ:『事の本質』を、『無視したがる精神異常者の親米派』の工作には注意!★
情報操作工作員は、主に、統一教会・創価学会信者の自民党ネトサポの在日白丁朝鮮人がほとんど。
絶対に、『本質的なことは触れずに』、『どうでもいいことだけ』を延々と書き読む気を無くさせます。

なんと言っても、『事の本質』は、イスラエルを保護するために、アメリカが育成支援するテロリストを
送りこんで、世界中に災厄をばら撒きつつ、武器弾薬でカネ儲けと、民族浄化作戦をしているということ。

こんなことは、もはや世界の常識レベルだが、今では世界市民とプーチンによる『反シオニスト運動』が活発化 
『打倒、New World Order !!』 シオニスト偽ユダヤ、絶賛あぼ〜ん中ww ┐( ̄∀ ̄)┌ 目指せ、世界平和!

◆ヒラリー・クリントン−私達がアルカイダを作った
https://www.youtube.com/watch?v=CWK9j41BY6c

◆アルカイダは存在しない テロの真の首謀者・資金源
https://www.youtube.com/watch?v=K9aNZvs0H4o

◆US seeks to destabilize Mideast to shield Israel: Analyst
『アメリカが中東を分割することにより、イスラエルの盾の役割を果たしている』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367335/us-seeks-divided-mideast-to-shield-israel/
67七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:28:26.16 ID:j0TJxypp
シオニスト偽ユダヤが我々を攻撃しており、それは、この惑星に生息するあらゆる生物への警告です…

◆Monsanto's Roundup may be linked to fatal kidney disease, new study suggests 01 March 2014
『モンサントのラウンドアップ【農薬】は、致死的な腎臓疾患を引き起こしている可能性がある』
http://rt.com/news/monsanto-roundup-kidney-disease-921/

…これまで世界の様々な場所で、とりわけ貧しい農家が多い地域においては、致命的な慢性腎臓疾患に
襲われる農民があとを絶たなかった。そして、その原因を説明することはできないままだった。

最新の研究によると、このタイプの慢性腎臓疾患は、バイオ化学大手企業『モンサント社』が製造し、
販売している『ラウンドアップ』と呼ばれる除草剤と、その地域で使用されている硬水との相乗作用が
原因ではないかと指摘する。この新しい研究の成果は、専門誌『International Journal of Environmental
Research and Public Health』で発表された。

ラウンドアップ、あるいはその成分であるグリホサートが硬水、あるいは土壌中に天然に含まれている
ヒ素やカドミウムなどの金属、あるいは肥料の一部として添加される金属と結合した場合、その毒性が
非常に高まるというメカニズムが提示された。硬水はカルシウム、マグネシウム、ストロンチウム、鉄、
その他の金属を含むことが多い。グリホサートそのものに毒性はあるものの、それは、腎臓細胞を死滅
させるほど強力な毒性を持ってはいない。
68七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:31:26.45 ID:3Ds//y34
実は、既に先進国「では無い」んじゃまいかな。
先進国でも後進国でも無い、
二極分化が進みつつ一国の中に併置(「共存」してないよネ)されている
地球上で唯一の新しい『第三の変な国』なんだよ。
・・・いやまぁそういう国は他にもあるのかも知れんけど、
これほどの規模で内部分裂も起こさず国家としての体裁を保っている国も無ぇべさ。


最新の国家体制を発明したんだよ。
そう考えるとちびっとは気が楽になるんじゃね?(´・ω・`)
69七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:31:33.94 ID:j0TJxypp
銃も大事なことかもしれないが、それよりアメリカに遥かに重要なことは、悪を止めさせ、猛省することだ。

◆Monsanto's Roundup may be linked to fatal kidney disease, new study suggests 01 March 2014‐A
『モンサントのラウンドアップ【農薬】は、致死的な腎臓疾患を引き起こしている可能性がある』
http://rt.com/news/monsanto-roundup-kidney-disease-921/

グリホサートの分子構造は1970年代初期に、『モンサント社』によって除草剤として特許化された。
その後間もなく、同社はこれを『ラウンドアップ』という名称で市場に普及させ、世界中で最も多く
使用されている除草剤である。

ここに提示された仮説は、世界中で発見されるようになった『原因不明の慢性腎臓疾患(CKDu)』という
奇妙な症例を説明するのに非常に有効的だ。例えばスリランカ北部の水田地帯では、このCKDuの発症が
数多く見つかっている。また、エル・サルバドルではCKDuは男性の死因の中で第2位だという。

調査の分析結果によると、この疾患と関連する多くの観察内容が合理的に説明できるようになったとの
ことだ。例えば、患者の96%は『地表に近い、浅い井戸から供給された硬水、あるいは少なくとも5年
以上に渡って非常に硬度の高い水を使用していた』ことが判明している。

CKDuは、およそ20年前にスリランカ北部の水田地帯で発見された。それ以来、この状況が急速に拡大し
現在では、その地域の労働人口の15%に相当する40万人の人々に影響を与えており、CKDuで少なくとも
2万人の人々が死亡している。
70七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:33:55.69 ID:j0TJxypp
◆Monsanto's Roundup may be linked to fatal kidney disease, new study suggests 01 March 2014‐B
『モンサントのラウンドアップ【農薬】は、致死的な腎臓疾患を引き起こしている可能性がある』
http://rt.com/news/monsanto-roundup-kidney-disease-921/

2009年、スリランカの厚生省はCKDuの基準を導入した。基本的に、CKDuは慢性腎臓疾患によく見られる
リスク要因である糖尿病や高血圧、糸状体腎炎、あるいは腎炎などの危険因子を伴わないという事実を
発見した。

CKDuは地理的・社会経済的な要因に基づいているという事実から、環境的、並びに職業的な要因がこの
疾患を解明する糸口になるだろうと推測されていた。このケースでは、化学品が原因だった。

この新たな研究報告によれば、WHO (世界保健機構)も、CKDuは硬水を消費することや飲み水の摂取量が
少ないことや高温への暴露と関係することに加えて、ヒ素やカドミウム、殺虫剤への暴露によって発症
することを発見したと指摘した。

しかし、なぜスリランカの特定の地域で発症したのか、なぜ1990年代半ば以前には発症しなかったのか
については、特定することができない状態だった。

研究者たちは1970年代後半、スリランカでの政治的な変革が農薬、特に稲作用の農薬の導入に関連して
いることを指摘した。12年間〜15年間に渡って『低濃度の腎臓を損傷する化学物質』へ暴露され続け、
次第に体内へ蓄積され、1990年代になってCKDuの発症を招いたのではないかと考えられるとしている。
71七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:35:22.49 ID:j0TJxypp
◆Monsanto's Roundup may be linked to fatal kidney disease, new study suggests 01 March 2014‐C
『モンサントのラウンドアップ【農薬】は、致死的な腎臓疾患を引き起こしている可能性がある』
http://rt.com/news/monsanto-roundup-kidney-disease-921/

研究者らは、この原因物質、あるいは化合物『X』は、ある特定の性質を持っているはずだと推測した。
研究者が仮説をたてた化合物は、およそ20〜30年前に初めて導入された化学物質であること、硬水との
接触で安定した複合物質を生成すること、腎毒性を持つ金属を含んでおり、その物質は腎臓へ移行する
こと、複数の暴露のルート、つまり皮膚、あるいは呼吸器からの吸収が可能であること等が想定された。 

これらの要因は、スリランカで頻繁に使用されていたグリホサートが原因物質であることを指摘した。
それ以前の研究では、典型的なグリホサートの土壌中半減期は47日とされているが、『金属イオンとの
強固な複合物質』が生成されると、生分解するのに最大22年まで増大する、と研究者は指摘している。

科学者らはグリホサートと金属との化合物(GMC)への暴露として、3つのステップがあることを解明した。
つまり、重金属で汚染された硬水や食品を摂取し、体内で循環している間に皮膚や呼吸器経由で体内に
入ったグリホサートと接触して、GMCが直接生成されることを明らかにした。

例えば、稲作農家は皮膚への付着や吸収、吸入、あるいは汚染された飲料水の摂取を経由して GMCへの
暴露のリスクが高まるというものだ。 GMCは、通常見られる肝臓の解毒作用のプロセスを回避している
ようで、その結果、腎臓が損傷を受けることになるとの見解を研究者は報告した。

さらには、エルサルバドルやニカラグア、コスタリカやインド等においても、頻発している原因不明の
腎疾患とも関連性があるとの指摘もしている。

『Center for Public Integrity(公共保全センター)』による最近の調査では、ここ5年間で、エルサル
バドルやニカラグアでのCKDによる死亡者数は糖尿病やエイズや白血病の3つの死因を合わせた死亡者数を
上回る多くの死亡原因になっている、と報告している。
72七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:36:25.79 ID:j0TJxypp
シオニスト偽ユダヤが我々を攻撃しており、それは、この惑星に生息するあらゆる生物への警告です…

◆Monsanto's Roundup may be linked to fatal kidney disease, new study suggests 01 March 2014‐D
『モンサントのラウンドアップ【農薬】は、致死的な腎臓疾患を引き起こしている可能性がある』
http://rt.com/news/monsanto-roundup-kidney-disease-921/

◆Nicaragua: Peaceful protest turns violent, former sugarcane workers demand rights 21 March 2013
『ニカラグア:平和的な抗議が暴力的になり、サトウキビ農家がかつての権利を要求』
http://climate-connections.org/2013/03/22/nicaragua-peaceful-protest-turns-violent-former-sugarcane-workers-demand-rights/

(訳者補足:Center for Public Integrity は、アメリカの非営利系ジャーナリスト団体です。
調査報道を維持することが非常に困難となった商業主義のジャーナリズムに対する不満が高まり、
チャールズ・ルイスを中心としたジャーナリストらによって1989年に、この団体が設立された。
この種の試みとしては世界でも初めてとも言われている。

アメリカの大統領選挙では選挙運動への資金提供の上位50社を公表し、政府の政策と資金の出所
との関連性を分析する等、公共のための調査報道に力を入れている。)
73七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:49:04.16 ID:F3VYwo5Z
日本のマスメディアは、ホワイトハウス広報部となっている状況のため、MONSANTのことはほとんど
騒がれずに、中国野菜だけが危険視されている。実際にはそれ以上に、MONSANTや、国内の放射線で
汚染された食物の方が遥かに恐ろしい。

◆Worldwide march against Monsanto LIVE UPDATES 24 May 2014
『対モンサント、世界的統一抗議運動LIVE UPDATES』
http://rt.com/news/161184-march-against-monsanto-updates/

◆'Russia puts GMO genie back in the bottle' By William Engdahl 19 May 2014
『GMOの魔神を瓶に戻すロシア ‐ウィリアム・エングドール』
http://rt.com/op-edge/159948-gmo-food-russia-law/

『ロシア連邦には、地球上で汚染されていない、最も貴重な表土の一部があり、それを厳密に管理し、
ずっと GMOフリーで、無農薬のままの状態を維持できた場合には生産性が増大し、その一方で、欧州の
生産性は低下する』と、地政学専門家のウィリアム・エングドールがRTに語った。

ロシアのメドベージェフ首相は、GMOを禁止する草案を考慮した。ロシア議会に提出された草案はGMOの
製造と流通を『テロ行為』として捉えるものだ。 世界貿易機構に加盟した後にロシアは、国内市場に
おけるGM食品生産と流通を認めるものと期待されていた。ところが、3月にロシアのプーチン大統領が
『ロシアはWTO の義務に違反すること無く、GMフリーに留まるつもりだ』と宣言したのだ。
74七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:52:01.38 ID:JwHHDwMD
米国で内戦起こしたら
ライフル協会も軍需産業もボロ儲けできる
中東なんかに比べたら、輸送コストも安いぞ
75七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 17:52:29.55 ID:F3VYwo5Z
◆'Russia puts GMO genie back in the bottle' By William Engdahl 19 May 2014‐A
『GMOの魔神を瓶に戻すロシア ‐ウィリアム・エングドール』
http://rt.com/op-edge/159948-gmo-food-russia-law/

ウィリアム・エングドール(以下WE):ロシアのメディアやBlogでの表現では、それを知りながら、GMO
(遺伝子組み換え食物)の作物を、ロシア内に違法に持ち込むことに対する懲罰は、どうなるのか認識し
ている上で、人々を傷つけるテロリストに対して課される刑罰に匹敵させるべきだ、というものです。

植物や生物の遺伝子操作と呼ばれている『魔人』を阻止して瓶の中に戻す、というこの方向は、人類の
未来のためには、非常に素晴らしいことなのです。 GMOを利用することによって収穫が20%も増加する
などというような謳い文句は全くの戯言です。 GMO作物は、収穫高を増やすために組み換えられている
わけではないので、GMO 作物により長期的な収穫高の増加が証明されたというのは、世界中のどこにも
見られません。

そういうわけで、モンサントやシンジェンタ等の GMO巨大企業が人々に何か良いものであるかのように
思わせようとして発表しているものは、儚いまやかしに過ぎないのです。
76七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 18:01:05.80 ID:F3VYwo5Z
◆'Russia puts GMO genie back in the bottle' By William Engdahl 19 May 2014‐B
『GMOの魔神を瓶に戻すロシア ‐ウィリアム・エングドール』
http://rt.com/op-edge/159948-gmo-food-russia-law/

RT:この施策が採用された場合、市場のGM製品の数を減少させることができるでしょうか?

WE:そうなるように期待しています。私はこの法案の中身をまだ検証していませんが、WTO に加盟後、
ゴーサインのように思われたGMOに対する今回のUターンという意味で、メドベージェフ首相が2、3カ月
前に方針を示したように思います。1年前のロシアでは、GMOがポピュラーなものになりそうに思われ、
実際問題そうなっていたなら、悲惨な事態になるところでした。
ロシアにはこの地上で最も貴重な破壊されていない表土があり、この表土が肥沃な土地で、もしそれが
GMO フリーとなるよう厳格に管理され、ラウンドアップやシンジェンタが得意とする毒物アトラジンの
ような化学薬品を、ゼロの状態にしておけた場合に、有機認証を受けたものとして世界市場向けに販売
されれば、EUやその他の国々では、こうした物が非常に不足しているので、ロシアがドイツや西欧での
巨大輸出市場になるというのは極めて重要なことなのです。

ロシアは、GMOを阻止するために、EUがいかなるGMOの商業栽培も、長年に渡って承認していないことを
よく心得ておくべきです。ブリュッセルの腐敗し切ったEU委員会がどうしても推進したがっているにも
関わらず、EU内にはモンサントに対する非常に大規模な民間団体、あるいはドイツ政府内にさえ反対派
が存在し、国民はこの点については実に頑ななので、食物の中にこうした物が混入されるのを嫌がって
いるのです。

>>74
遠慮せずに国外へ出て行け。異常者は自民党だけで十分だ。サウジアラビアがお勧めだ。
77七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 18:05:12.11 ID:sY/Tb/wm
アメリカの建国をぶち壊すオバマか?
銃革命によってアメリカが建国されただろうに
用は道徳教育だ、銃を持つ重みを説いて周れ
78七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 18:09:00.75 ID:F3VYwo5Z
◆'Russia puts GMO genie back in the bottle' By William Engdahl 19 May 2014‐C
『GMOの魔神を瓶に戻すロシア ‐ウィリアム・エングドール』
http://rt.com/op-edge/159948-gmo-food-russia-law/

RT:消費者は、どのようにしたら、うっかりGMO (遺伝子組み換え)食品の購入を防げるでしょうか?

WE:簡単なことです。そもそも、カリフォルニア州が実行しようとしたことを真似すればいいのです。
モンサントは何百万ドルもの資金を費やして妨害したので、またそうしようとすると思われます。
ワシントン州もそれを同じように試みて、モンサントは何百万ドルも費やし虚偽のロビー活動を始め
ました。バーモント州は、それを試みて、0.9%以上のGMOを含む製品に、品質表示させることに成功
しましたが、これはEUと同じです。

商品棚で表示されるのです。ケロッグ・コーンフレークを買う際には、自分の子供が食べようとして
いるコーン・フレークにGMOコーンが入っていないかどうか、あるいはこのGMOのゴミをケロッグ社が
大いに処分したがっているものなのかどうか、箱を見て必ず確認することが重要なのです。

それが1つのステップで、もう1つは、人々が自分たちが口に入れる食物について、しっかりと学ぶ
ことが必要なのです。地元の農家を支援することが重要で、それは技術に対抗するものではありません。
ドイツでも、欧州の他の地域でも、適切に行われた有機農業の方が、工業化された農業より収穫高が
多いことを私は実際に見ています。生産性が優れ、品質もより上質な物です。放し飼いで育てられた
家畜や、草で育てられた牛や鶏は、本物の牛や鶏であり、我々が欧州やアメリカで巨大チェーン店の
スーパー・マーケットの棚で買うような人工的な疑似肉ではないのです。

そういうわけで、これはロシアができる極めて前進的な貢献なんですよ。
79七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 18:15:02.44 ID:F3VYwo5Z
これは極めて深刻な問題だ! 国連は国連らしく、早急に本来の仕事を成すべき
なんだこれは?? アメリカ、ウクライナ政府だけでなく、シオニスト偽ユダヤ全員の責任だ。↓

◆Luhansk. After Air Strike. Part 1 (of 6)
https://www.youtube.com/watch?v=tXIzu_7GK3Y

◆Luhansk. After Air Strike. Part 2 (of 6) (以下、Part5 まで要ログイン)
https://www.youtube.com/watch?v=suKV1wU0n0g

◆Luhansk. After Air Strike. Part 3 (of 6)
https://www.youtube.com/watch?v=WLLS-rqPDfI

◆Luhansk. After Air Strike. Part 4 (of 6)
https://www.youtube.com/watch?v=gvVav9JtpvQ

◆Luhansk. After Air Strike. Part 5 (of 6)
https://www.youtube.com/watch?v=mldussGO4mc

◆Luhansk. After Air Strike. Part 6 (of 6)
https://www.youtube.com/watch?v=kHigIy0MEUE
80七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 18:26:31.35 ID:QHcGMA9p
まあ無理ですよ
他の誰より合衆国大統領が銃規制に及び腰だもん
81七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 18:41:12.85 ID:Ol+Y9qD/
最近アメリカに不利なニュースにはクソみたいなコピペが貼られてるんだが

どうやらスレを埋めて読ませないようにしてるっぽいな


これって絶対、米国内の機関が関与してるだろwww
82七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 18:59:48.24 ID:6m22Xy81
ロシアと関係ないのに、なんで出てくるのよ。。。
83七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:06:35.26 ID:F3VYwo5Z
>>81… ID:Ol+Y9qD/

ああ、俺の翻訳記事をパクったスネ夫か。人殺しの仲間の『親米派』=在日白丁朝鮮人は、そう言い訳する
しかないのか…(失笑)

『アメリカに不利』って、そりゃあ、アメリカ自身の行いだからねえ、第三者には無関係。自己責任だろwww
俺は、ありのままのアメリカを、日本国民に拡散しようと、翻訳して掲示しているだけなんだが??

どうしても困るのなら、君がアメリカの正当性とやらを証明できないのが悪い。君の怠慢だよ。
アメリカの実態を無視して、他人に言いがかりを付けるゴロツキの戯言など、マトモな日本人は、
誰も相手にしない。益々、親米派は宗主国、イスラエルとアメリカに似て寄生虫乞食ヤクザだと
自ら証明するだけなんだだが?? 俺は、お前のように、嘘ではなく、『真実を伝え続ける』

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ /  \ /  \ /  \ /  \
84七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:11:16.58 ID:F3VYwo5Z
◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊 ‐ジェイムズ・ぺトラス教授』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

アメリカの7年間に渡るイラク戦争と占領は、幾つかの主要な政治勢力によって、動かされており、
様々な帝国主義的権益に基づいている。とは言え、こうした権益はそれ自体で、現在、継続中の社会
全体の大規模で継続的な破壊と、永久的な戦争状態へと降下した底なしの淵や、その規模について、
物語ることはない。開戦と、それに続くアメリカ占領に貢献した一連の政治勢力には、重要度の順で
言えば、以下のものが含まれる。

最も重要な政治勢力は、そして、最も公に語られることの少ないものだ。
それは、『ZPC (シオニストの権力構造)』で、それは長年の強硬派、ブッシュ・ペンタゴンのトップ
の役職に任命された無条件のイスラエル国家・ユダヤ支持者たち(ダグラス・フェイスと、ポール・
ウォルフォウィッツ )、副大統領オフィスの主要工作員の(アーヴィング・スクーター・リビー)、
財務省(スチュアート・リービー)、国家安全保障会議 (エリオット・エイブラムズ) 、それから、
コンサルタントの一団、大統領スピーチライター(デイビッド・フラム)、国務省の2級幹部や政策
顧問の大きな役割を含んでいる。

こうした熱心なシオニスト“インサイダー達”は、『CPMAJO=全米主要ユダヤ人団体代表者会議』を
組織した、51の主要なアメリカ内ユダヤ人団体の、何千人ものイスラエル第一主義専業職員によって
支えられている。

彼らは、自分たちの最優先事項は、イスラエルの目標を推し進める事だとあからさまに述べており、
この場合、サダム・フセインを打倒し、イラクを占領し、イラクを物理的に分割し、軍事的・産業的
能力を破壊し、“親イスラエル・親米傀儡政権”を押しつけるための、アメリカによる対イラク戦争だ。
極右のイスラエル首相「ベンヤミン・ネタニエフ」や“リベラルな”外交問題評議会名誉理事長で、
軍国主義者でシオニストの「レスリー・ゲルブ」らが提唱し誘導する通りに、もしイラクが民族浄化
され、分割されれば、複数の“属国政権”が作られるだろう。
85七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:14:55.42 ID:F3VYwo5Z
◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐A
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊 ‐ジェイムズ・ぺトラス教授』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

戦争を推進した、シオニスト為政者たちは、実際には、初めはイラク文明丸ごとの計画的破壊という
政策を直接遂行しようとはしていなかった。しかしながら、占領政策に対する彼らの支持と計画には
イラク国家機構の徹底的な破壊や尋問手法、民間人レジスタンス、対テロ弾圧に関する“専門的知識”
を提供するイスラエル人顧問の採用が含まれていた。
イスラエルがパレスチナで修得した、イスラエルの専門的知識は、イラク内の宗教的、民族的対立を
醸成する上で、確実に重要な役割を演じていた。植民地戦争と占領のイスラエル“モデル” つまり、
1982年のレバノン侵略や宗派的、人種‐宗教的差異を利用した“全面破壊”の手口は、イスラエルの
軍事監視の下で起きた「ベイルートのサブラ」と、「シャティラ難民キャンプ」での悪名高い虐殺で
明らかだった。

イラク戦争の背後にいた二番目に強い政治勢力は、中東におけるアラブ反植民地主義武装反抗勢力の
強力で、非宗教的・民族主義的な支援者を抹殺することにより、ペルシャ湾におけるアメリカ帝国の
勢力圏を拡大し、地政学的な立場を強化しようと目論む、D.ラムズフェルドやチェイニー副大統領の
ような『文民の軍国主義者』だ。『文民の軍国主義者』は、米軍の軍事基地によって、ロシア包囲を
強化し、中国に対する政治圧力の対象として、イラクの油田を巡る支配の確保を狙っている。

『文民軍国主義者』連中は、チェイニー副大統領が石油産業に持っていた過去の絆には、あまり影響
は受けずに、それよりも、全世界への米軍軍事基地の拡張によって、アメリカ帝国を強化しつつある
「ハリバートン」の巨大軍事基地請負業者・下請け業者「ケロッグ・ブラウン・アンド・ルート」の
CEO という彼の役割に興味をもっていた。欧州やアジアの競争相手に、座を奪われることを危惧して
いたアメリカの大手石油企業は、既に「サダム・フセイン」との取引に熱心で、石油業界のブッシュ
支持者の中には、既に禁輸されているイラク政権と、違法な貿易をしている者すらいた。
石油産業は、戦争によって地域の不安定化を促進するつもりはなかった。
86七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:18:42.87 ID:Tqvc+dZn
自分で自分の身を守る
それがアメリカ( ー`дー´)キリッ
幼稚園児は無理でも
少なくとも小学生からは銃を携帯させるべき

オバマはその辺の原則を分かってない
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
87七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:22:38.54 ID:F3VYwo5Z
>>85 続き
◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐B
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

『征服と占領』という軍国主義戦略は、植民地軍事顧問や、戦闘部隊の大規模で、持続的な代表団を
伴った戦略的軍事基地の形で、長期的な植民地への軍事駐留を確立するよう設計されている。

強い民族主義の歴史と、高度なインフラ・ストラクチャーを持ち、高度な軍隊と警察機構、広範囲に
及ぶ公共サービスや、広範な識字の独立した非宗教的国家による、残酷な『植民地占領』は、当然、
様々な過激武装反占領運動の発展をもたらす。

これに対し、アメリカの植民地幹部、CIA と国防情報局は“分割して統治する”戦略(元“紛争地域”
大使で、アメリカ国家情報長官ジョン・ネグロポンテに縁のある、所謂“エルサルバドル式解決法”)
を立案した。 武装した宗派に基づく紛争を醸成し、統一された民族主義者による反帝国主義運動の
あらゆる努力を弱体化させるため、異教徒間における暗殺の促進だ。

非宗教的な民間の官僚機構と、軍隊の解体は、ブッシュ政権内部のシオニストによって、この地域に
おける『イスラエルの権力』を強化する為に計画され、崩壊させられたサダム・フセインのバース党
政権によって抑圧されていた、「過激派イスラム教集団」の勃興が奨励された。

イスラエルは、この戦略を早くから修得していたのだ。元々、イスラエルが、非宗教的なパレスチナ
解放機構の代替として、ハマスのようなイスラム教過激派宗派集団に資金援助を与えて、パレスチナ
人との間の宗派戦争の舞台を創り上げたのだ。
88七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:27:28.20 ID:F3VYwo5Z
◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐C
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

アメリカの植民地政策の結果は、様々な内部抗争に資金援助し、拡大させることによって、ムッラー
(宗教的指導者)、部族指導者、政治ギャング、部族軍司令官、国外居住者や、暗殺部隊は急増した。
“全員による、全員に対する戦争”は、アメリカ占領軍の権益に役立った。

イラクは、そこから新たな傭兵を採用できる、武装した失業中の若者たちのプールと化した。
“内戦”や“民族抗争”は、アメリカと、そのイラク人傀儡にとって、何十万人もの兵士、警官や、
前政権の職員たち、とりわけ彼らがスンナ派や、異なる宗教間で結婚していたり、非宗教的な家族で
あったりする場合の人々を解雇し、民間人雇用の基盤を蝕む口実として役立った。

一般的な“対テロ戦争”を装って、アメリカ軍特殊部隊とCIA が指揮する『暗殺部隊』が傀儡政権を
批判していると疑われたあらゆる人物を対象に、とりわけ独立した非宗教的な共和国を再建する能力
を最も兼ね備えたイラク人や、教養ある専門職階級に、イラク人市民社会中に、テロを拡大したのだ。

イラク戦争は、イスラエルと強いつながりを持つ、『ネオコン』と、ネオリベ理論家の強力者集団に
よって動かされている。彼らは、イラク戦争の成功を“成功”という言葉を用いて、この国の完璧な
解体を意図している。イラクで、現在も爆破テロ事件が頻繁にあることからも理解できるだろう。

中東を“再植民地化”するための(彼らの言葉では、“地図を書き換える”)ための、一連の戦争に
おける最初の“ドミノ”と見なしていたのだ。もちろん、支配下に置いたパレスチナ人を巡る自らの
“祖国”イスラエルによる非民主的な政策は除くが、彼らは自分達の“帝国主義”のイデオロギーを
中東において、『デモクラシーを推進する!』などという付け焼き刃の“詐欺的論理”で偽装していた。
89七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:31:26.70 ID:F3VYwo5Z
◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐D
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊 ‐ジェイムズ・ぺトラス教授』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

イスラエルの地域における覇権の野望を、アメリカの帝国権益と結合させながら、『ネオコン』と、
そのネオリベ仲間、民主党内部の支持者たちは、対アフガニスタン・パキスタン戦争の、エスカレー
ションに対し、最初はブッシュ大統領を、後にオバマ大統領を支持している。

レバノンに対するイスラエルの“野蛮な爆撃作戦”や、ガザ地区に閉じ込められた何千人もの民間人
に対する陸上からの空爆と虐殺。シリア軍事施設へのイスラエルによる、繰り返し行われる爆撃や、
先制的及び全面的な“対イラン軍事攻撃”に対する強い後押しを、連中は満場一致で支持してきた。

中東や南アジアにおける、連続的な、複数の同時戦争を支持するアメリカ人たちは、自分たちの大量
破壊戦力の全ての力を発揮できるのは、最初の犠牲者であるイラクの完全支配を確保した後の事だと
信じていた。アメリカと国連により、この国に課された13年間という残酷な飢餓的経済制裁の後では、
イラク人レジスタンスは、急速に崩壊するだろうと、彼らは確信していた。
90七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:32:37.16 ID:F3VYwo5Z
◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐E
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

アメリカ人為政者は、植民地支配を強化するために、全ての独立したイラクの民間人の反体制派を、
永遠に沈黙させようと決意していた。市民社会運動指導者の、選択的暗殺を実行するために、彼らは
シーア派聖職者や、スンナ派の暗殺者への資金供与に向かい、クルド人のペシュメルガ部族軍司令官
たちの何千人もの民間傭兵と契約した。

アメリカは、ほぼ全てが『シーア派武装集団』から構成される、総員20万人のイラク植民地傀儡軍を
生み出し訓練したが、宗教的でなかったり、スンナ派やキリスト教の背景をもっていたりする、経験
豊かなイラク軍兵士を排除した。

アメリカが訓練し、資金援助をした暗殺部隊と、その傀儡イラク軍強化の、ほとんど知られていない
結果が、その教会が爆撃され、指導者たちや、司教や知識人、学者や科学者が暗殺される、あるいは
亡命を余儀なくされ、強制移動させられてしまった。

古代からの、イラク人キリスト教徒の事実上の破壊だ。
非宗教的な民族主義や、「反英国・反君主制主義者運動」の歴史的な発展の上で、イラク人キリスト
教徒が主要な役割を演じていたことを、アメリカと、そのイスラエル人顧問たちが十分にわきまえて
いた事と、アメリカ占領後の最初の一年間での、影響力が大きい勢力の彼らの抹殺は、偶然ではない。
このアメリカ政策の結果は、大半の非宗教的で、民主的・反帝国主義の指導者たちや運動を抹殺し、
自分たちの“民族的・宗派的”協力者の殺人ネット・ワークを、イラクにおける長期的なアメリカの
植民地駐留を維持する上での、競合相手のいない“パートナー”として提示するという事なのだ。

自分の傀儡を権力に付けておけば、イラクは他の“ドミノ”(シリア、イラン、中央アジアの共和国)
を、戦略的に追求するための出発点として使えるのだ。
91七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:33:37.35 ID:F3VYwo5Z
◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐F
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

アメリカ占領下イラクでの、血生臭い粛清の継続によって、2003年3月にブッシュが侵略して以来、
最初の7年間で、130万人のイラク人一般市民が殺害された。
2009年中頃迄に、イラク侵略と占領は、公式にはアメリカ財務省の6660億ドル以上の支出となっている。
この莫大な支出は、アメリカの大規模な属国支配戦略における、中東全体・南及び中央アジア地域に
対するその重要性を証明している。

民族的・宗教的差異を政治問題化させ、軍事化させ、武装させ、ライバルの部族、宗派、民族指導者
たちが、お互いの殺りくに携わることを奨励するワシントンの政策は、国家的統一とレジスタンスの
破壊に役立った。“分割して統治する”戦術と、退化した社会、宗教団体への依存というのは、統一
した、高度な民族主義国家を征服することを目指すための、ありふれた最も良く知られた手法なのだ。

国民国家の解体や、民族主義者の自覚の破壊や、粗野な民族的・宗派的、封建的、地域的な忠誠心を
奨励するには、民族主義者的な自覚、歴史的記憶や、非宗教的・科学的思考の主要な情報提供者を、
組織的に破壊し、葬り去ることが必要だった。

民族的・宗教的憎悪を引き起こし、異なる宗徒間の結婚や、様々な人々が混成する共同体や、多様な
背景の中で、長年に渡る個人的な友情や、専門家同士の絆がある機構を破壊した。
学者、作家、教師、知識人、科学者や専門家、とりわけ医師、エンジニア、弁護士、裁判官やジャー
ナリストの物理的な抹殺は、植民地占領の下で、民族的・宗教的支配を押しつける上では、決定的に
重要だった。 長期的な支配を確立して、民族的・宗教的な属国支配者を確保し、以前から存在し、
独立した非宗教的国民国家を維持してきた文化体系が丸ごと、アメリカやそのイラク人傀儡によって
物理的に破壊された。
92七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:35:06.33 ID:F3VYwo5Z
◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐G
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊 ‐ジェイムズ・ぺトラス教授』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

この破壊は、図書館、国勢調査局、あらゆる財産や裁判歴の保存場所、保健所、研究所、学校、文化
センター、医療施設、そして何よりも科学・文学・人文科学の専門家という社会的科学者階級全体を
対象にしていた。

何十万人ものイラク人専門家や家族が、テロにより、国内、海外への難民化を強いられた。
国立の非宗教的な科学・教育機関への全ての資金援助が停止された。
『暗殺部隊』は、多少とも反対派、多少とも民族主義的な意見の持ち主と疑われる何千人もの学者や
専門家の組織的殺害に携わった。

共和国を再建する能力が多少ともある全ての人々が狙われたのだ。
93七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:36:04.27 ID:F3VYwo5Z
◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐H
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊‐ジェイムス・ぺトラス』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

☆現代アラブ文明の破壊

独立した世俗派イラクには、サダム・フセインの『警察国家』という、抑圧的状態にもかかわらず、
アラブ世界で、最進の科学と文化的秩序があった。
前例のない水準の男女同権と結びついた、国家による医療制度や、普遍的な公教育と、非常に寛容な
福祉サービスがあった。これは、20世紀後半におけるイラク文明の先進的な特徴だった。

教会と国家の分離や、宗教的少数派(キリスト教徒や、アッシリア人や他の人々)の厳格な保護は、
アメリカの占領と、アメリカによるイラクの民間及び政府機構の破壊から生み出されたものとは鋭い
対照を成している。サダム・フセインの過酷な独裁的支配は、高度な科学的研究が強烈な『民族主義』
や『反帝国主義』というアイデンティティーと、手を携えて進んでいる、非常に発展した現代文明を
統轄していたのだ。これは、とりわけイスラエル支配と占領下におけるパレスチナ人の苦境に対する
イラク国民と政権との団結を表現する形となって現れていた。

単なる“体制変革”だけでは、イラクにおける、この深く根付いた高度な『世俗的共和主義文化』は
根絶できない。アメリカの戦争プランナーや、イスラエル人顧問らは、非宗教的な国家を破壊しない
限りは、植民地占領が、イラク人の民族主義者の自覚を高めるであろうことを十分に理解しており、
それゆえに、帝国の要求として、学識があり有能な科学を、実際にイラク人社会で、最も非宗教的な
部分の人々を物理的に抹殺することによって、『民族主義的自覚』を持った人々を根絶し破壊したのだ。
94七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:44:34.27 ID:jT383apa
《帝国主義者が『侵略戦争』を行おうとする際には、決まって、その地を支配している者や勢力を
『無法者』呼ばわりし、『悪魔化』しながら、自らを正当化しようとするものだ‐J.ぺトラス》

◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐I
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊‐ジェイムス・ぺトラス』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

☆現代アラブ文明の破壊

退化は、アメリカにとって、最も洗練された民族主義的な社会階層を剥奪され、文化的に粛清された
バグダッドに、原始的で“国家以前の”忠誠心を持った植民地傀儡を権力の座に無理やり据えるための
主要な手段となった。

カイロの「アル・アハラム研究センター」によると、アメリカの占領後、最初の18ヶ月間に、 310人
以上のイラク人科学者が抹殺された。 この数値は、イラク文部省も否定していない。

別の報告では、2005年〜2007年までの間に、 340人以上の知識人や科学者の殺害があげられていた。
高等教育施設の爆撃は、在籍者数を侵略前の数値の30%に押し下げた。
2007年1月のバグダッドのムスタンシリヤ大学に対する、たった一回の爆撃で70人の学生が殺害され、
何百人もが負傷した。これらの数値によって、「UNESCO」は、イラクの大学制度が、崩壊の瀬戸際に
あると、警告せざるを得なくなった。国外に亡命した著名なイラク人科学者や教授の人数は、2万人
に近づいた。 2003年以後、亡命した6700人のイラク人大学教授のうち、2008年10月までに帰国した
人々は、僅か 150人だと、「Los Angeles Times 」は報じている。

治安は向上したというアメリカの主張にもかかわらず、イラクで2番目の大都市、バスラで開業して
いた唯一の神経外科医が殺害され、遺体が街路に捨てられたものを含め、無数の暗殺が行われていた
というのが2008年の状況だ。
95七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:46:59.30 ID:jT383apa
《帝国主義者が『侵略戦争』を行おうとする際には、決まって、その地を支配している者や勢力を
『無法者』呼ばわりし、『悪魔化』しながら、自らを正当化しようとするものだ‐J.ぺトラス》

◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐J
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊‐ジェイムス・ぺトラス』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

アメリカとNATO多国籍占領軍や民兵や、彼らが支配する闇の勢力によって暗殺されたイラク人学者や
科学者、専門家に関する元データは、「Pakistan Daily News (www.daily.pk)」が2008年11月26日に
発表したリストから得た。このリストは、アメリカ占領という非情な制度下におけるイラク知識人の
『計画的抹殺』という現実に対する、非常に不快な解釈を提示している。

☆暗 殺

暗殺による個人の肉体的抹殺は、テロリズムの極端な形であり、その個人が所属する共同体の中で、
この場合には、イラクの知識人、学者、専門家や、芸術や科学分野の創造的な指導者たちの世界に、
粟立ちを感じさせるという広範囲の影響力を持っている。

暗殺された一人のイラク人知識者に対し、何千人もの学識あるイラク人が、より安全で、より危険性
の少ない仕事を求めて、祖国を捨てたり、仕事を捨てたりしているのだ。

バグダッドは文化、芸術、科学、教育の点で、“アラブ世界のパリ”と見なされていた。
1970年代と80年代、イラクの大学は、アラブ世界で羨望の的だった。

バグダッドに雨・霰のごとく爆弾を投下したアメリカの“衝撃と畏怖”作戦は、ルーブルやソルボンヌ
や、欧州の偉大な図書館の空爆と似たような、感情を引き起こした。
96七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:50:50.65 ID:jT383apa
《帝国主義者が『侵略戦争』を行おうとする際には、決まって、その地を支配している者や勢力を
『無法者』呼ばわりし、『悪魔化』しながら、自らを正当化しようとするものだ‐J.ぺトラス》

◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐K
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊‐ジェイムス・ぺトラス』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

アメリカとNATO多国籍占領軍や民兵や、彼らが支配する闇の勢力によって暗殺されたイラク人学者や
科学者、専門家に関する元データは、「Pakistan Daily News (www.daily.pk)」が2008年11月26日に
発表したリストから得た。このリストは、アメリカ占領という非情な制度下におけるイラク知識人の
『計画的抹殺』という現実に対する、非常に不快な解釈を提示している。

☆暗 殺

バグダッド大学は、アラブ世界の中でも、最も権威のある生産的な大学だった。
学者たちの多くは博士号を持ち、海外の一流の大学で、博士課程研究の経験者だ。
同大学は、中東で最高の専門家や、科学者の多くを教え、送り出した。

2003年3月の侵略前に、13年間に渡り、イラクを飢えさせた、アメリカと国連が課した『経済制裁』
という致命的な締めつけの下でさえ、何千人もの大学院生や若い専門家が、大学院の研修のために、
イラクにやって来ていた。アラブ世界中の若い医師たちは、イラクの教育施設で、高度な医学教育を
受けていた。学者の多くは、主要な国際会議で科学論文を発表し、一流雑誌に論文を書いていた。

最も重要なことは、バグダッド大学は、あらゆる民族や宗教的背景を持った学者達によって、宗派的
差別の無い、非常に尊敬される科学的な『非宗教文化』を教育し、維持していた。

この世界は、永遠に壊滅させられた。アメリカ占領の下、2008年11月迄に、バグダッド大学で教えて
いた83人の学者と研究者が殺害され、彼らの同僚や学生や家族の数千人が、逃亡を強いられたのだ。
97七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:56:08.15 ID:jT383apa
《帝国主義者が『侵略戦争』を行おうとする際には、決まって、その地を支配している者や勢力を
『無法者』呼ばわりし、『悪魔化』しながら、自らを正当化しようとするものだ‐J.ぺトラス》

◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐L
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊‐ジェイムス・ぺトラス』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

☆学問分野別の暗殺対象学者選別

2008年11月、パキスタン・デイリー・ニューズが報じた記事には、バグダッドに在住するそれぞれの
分野で著名で、殺害された最高の学者、合計 154人の名前が列記されていた。イラク最高の大学で、
教鞭をとっていた合計 281人の有名な知識人がアメリカ占領下で、“暗殺部隊”の犠牲になったのだ。

アメリカ占領前には、バグダッド大学は、第一級の研究・教育医学部を擁し、高度な教育で、全中東
から、何百人もの若い医師を惹きつけていた。アメリカの『暗殺部隊』が盛んに行われていた間に、
このプログラムは徹底的に破壊され、回復の見込みはほとんどない。

殺害された人々のうち、25% (21人)は、バグダッド大学医学部の最古参教授と講師たちで、あらゆる
学部の中で最高の比率だ。教授陣の殺害が2番目に高い比率なのは、バグダッド大学工学部の著名な
教授と研究者で(12人)、その次は、人文科学のトップの学者(10人)、物理、社会科学(8人の古参学者)
教育学部の(5人)だ。 バグダッド大学において殺害された他のトップの学者は、農学、経営、体育、
通信や、宗教学部にまで及ぶ。
98七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:57:48.99 ID:jT383apa
《帝国主義者が『侵略戦争』を行おうとする際には、決まって、その地を支配している者や勢力を
『無法者』呼ばわりし、『悪魔化』しながら、自らを正当化しようとするものだ‐J.ぺトラス》

◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐M
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊‐ジェイムス・ぺトラス』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

☆学問分野別の暗殺対象学者選別

バグダッドの他の3つの大学で、社会科学の10人、法学部の7人、医学部と人文科学部で、それぞれ
6人、物理学で9人、そして、工学部の5人を含み、53人の古参学者が虐殺された。

2002年8月20日、ラムズフェルド国防長官は侵略前に、こんなジョークを言った。
『…彼ら(科学者)は、‘tiddly winks’(アメリカの子供の遊び)をしていた訳ではなかったと
想像せざるを得ない』と。

物理と化学分野におけるイラク人科学者に対する血生臭い粛清を“正当化”するものだ。
これは、侵略後に起きた学者に対する殺戮への一つの不吉な予兆だった。

同様に、学者に対する極めて厳しい粛清は、全ての地方大学で起きた。
モスル、キルクーク、バスラや他の都市の評判の高い様々な大学で、127人の古参の学者や科学者が
暗殺された。古参の教授たちが殺害された人数が多い地方大学は、アメリカと英国軍や彼らが雇った
クルド人の傭兵が最も活動していた都市のものだ。バスラ (35人)、モスル(35人)、ディヤラ(15人)
そして、アル・アンバル(11人)である。
99七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 19:59:21.62 ID:jT383apa
◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐N
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☆学問分野別の暗殺対象学者選別

イラク軍と、同盟国軍の暗殺部隊が、アメリカ、あるいは“多国籍軍”の支配の下、都市に在住する
学者の殺害の大半を遂行した。学者の計画的殺害は、現代アラブ文明の、文化的・教育的基盤を破壊
するための、全国規模・領域横断的な動きだ。

こうした暗殺の大半を実行した暗殺部隊は、現代の非宗教的な社会と独立した統一共和国再建という
目標を追求し兼ねない、政治的意識の高い知識人や、民族主義的な科学者の全員を一掃するために、
米軍の戦略家によって、“解き放たれた”、あるいは手段として利用された、原始的な近代以前の、
民族的・宗教的なグループなのだ。

アメリカの侵略を防ごうというパニックの中で、2002年12月7日、イラク国家監視理事会は、500人
以上の主要イラク人科学者を明らかにするリストを国連に提出した。
このリストが、イラクのエリート科学者を抹殺するための『米軍殺害予定者リスト』の根幹となった
ことに、疑念の余地はない。

コリン・パウエル国務長官は、悪名高い侵略前の国連演説で、その専門的知識が、他の国々によって
利用されるのを防ぐため、“封じ込め”を必要とされた3500人以上のイラク人科学者やエンジニアの
リストを引用した。アメリカは、イラク人科学者や、エンジニアたちを再教育するプログラムである
“民間人再教育”を立ち上げるため、国連が保管するイラクの“石油・食料交換プログラム”の資金
から、何億ドルもの“予算”を引き出した。

こうした大いにもて囃されたプログラムも、決して、本気で導入された訳ではなかった。
あるアメリカの政策専門家が、カーネギー財団論文(2004年4月、RANSAC ポリシー・アップデート)
の中で、イラクの“過剰な科学者・エンジニアや技術者”と表現した人々を、安上がりに封じ込める
方法が明らかになった。 アメリカは、イスラエルの『モサド』によって選ばれた、主要なイラク人
科学者の秘密の暗殺作戦を採用し、“産業規模で拡大”することを決断したのだ。
100七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 20:01:44.69 ID:jT383apa
《帝国主義者が『侵略戦争』を行おうとする際には、決まって、その地を支配している者や勢力を
『無法者』呼ばわりし、『悪魔化』しながら、自らを正当化しようとするものだ‐J.ぺトラス》

◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐O
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊‐ジェイムス・ぺトラス』
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☆アメリカ“増派”と“暗殺”作戦のピーク: 2006年‐2007年

学者に対するテロの全盛期は、バグダッド、及び地方における米軍の攻勢再開と時期的に同じである。
日付が記録されているバグダッド在住の学者暗殺の総数のうち、(110人の知識人が虐殺されたことが
判明している)、ほぼ80%(87人)が、2006年と2007年に起きている。同じパターンは地方でも見られ、
合計84人の学者の77%が同時期に、首都外で殺害された。 傾向は明らかだ。

米軍兵の犠牲者数を減らし、占領に対する潜在的な反対意見論者を粛清する手段として、アメリカの
占領軍が、傭兵で構成されたイラク軍と警察とを組織し、ライバルのシーア派や、スンナ派の部族の
人々や、民兵の採用と訓練に資金提供するにつれて、学者の殺人率は増加している。

学者に対するテロ作戦は2005年中頃に強化され、2006年〜2007年に頂点に達し、何万人ものイラク人
学者、科学者、専門家や、その家族の大量の海外亡命を引き起こした。
大学の医学部の教授陣が、そっくりシリアなどへの難民となってしまった。

年老いた両親や親戚を見捨てることができずにイラクに残った人々は、自分の正体を隠すため、非常
手段を講じた。保護してもらう、あるいは家族と共にアメリカ、あるいは欧州への移住を認められる
ことを願って、アメリカの占領軍や傀儡政権に協力することを選んだ人々もいる。
欧州、とりわけ英国は、イラク人学者を受け入れたがらないのだが…。
101七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 20:05:40.35 ID:jT383apa
◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐P
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊‐ジェイムス・ぺトラス』
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☆アメリカ“増派”と“暗殺”作戦のピーク: 2006年‐2007年

2008年以後、学者の殺害は大幅に減少しており、この年は僅か4人しか暗殺されていない。
これは、アメリカと、その傀儡傭兵側での、何らかの方針変換と言うよりは、海外で暮らしている、
あるいは隠れているイラク知識人の大量逃亡の反映だ。

結果的に、イラクの研究機関は、すっかり縮小されてしまった。技術者や司書や学生を含む、残った
補助職員たちの生活は、徹底的に破壊されており、将来の就職の見込みもほとんど無い。

アメリカの対イラク戦争と占領は、ブッシュ大統領やオバマが宣言したように“成功”をおさめて、
2300万人の国民が住む『独立国家』が、アメリカの武力で占領され、傀儡政権は腰を据え、植民地の
傭兵軍は、アメリカ人幹部に服従し、油田は売りに出されている。

歴史的遺産、文化遺産や国家資源を保護する民族主義的な全てのイラクの法は破棄された、あるいは
アメリカ帝国に有利な“憲法”を占領者が押しつけた。
イスラエルと、ブッシュ、オバマの両政権内部の“シオニスト取り巻き連中”は、現代の敵対国家の
終焉と、イラクを文化的・政治的砂漠に転換したことを喜び、祝っている。

2003年1月、アメリカ国務省とペンタゴンの幹部によって『American Council For Cultural Policy』
の有力なコレクターたちに対して成された合意とされるものに沿い、略奪された古代メソポタミアの
財宝は、ロンドンや、ニューヨーク等に住む、エリートの所蔵品となる道を“見い出した”。
コレクターたちは、今や、イランでの略奪を楽しみに待つことができる。
102七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 20:06:10.73 ID:jT383apa
《帝国主義者が『侵略戦争』を行おうとする際には、決まって、その地を支配している者や勢力を
『無法者』呼ばわりし、『悪魔化』しながら、自らを正当化しようとするものだ‐J.ぺトラス》

◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐Q
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊‐ジェイムス・ぺトラス』
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☆イランへの警告

イラクにあったような、現代的な科学と文化と文明のアメリカによる侵略と占領と破壊は、もしも、
アメリカ‐イスラエルの軍事攻撃が起きた場合、イラン国民が被るであろうことの前触れなのだ。
デモに参加する、豊かなイラン人学生や、アメリカが資金援助している NGOによる、大統領選後の
“口紅革命”抗議の文脈では、イラン国民の文化的・科学的基盤に対する帝国主義的脅威が完全に
欠如していた。

2004年、バグダッドで『少なくとも、我々はアフガニスタンとは違う』という致命的に誤った楽観
主義で、教養ある洗練されたイラク人が、自らを慰めていたということを彼らは肝に銘ずるべきなのだ。

同じエリートが今やシリアやヨルダンのゴミゴミした難民キャンプで暮らしており、彼らの祖国は
中東の他のどの国よりアフガニスタンに類似してしまった。イラクを、“新たに解放された、我が
アフガニスタンのイメージ”に変換するという2003年4月のブッシュ大統領の“戦慄的な約束”は
実現された。

そして、アメリカの政権の顧問らが、イスラエルのモサドによる、イラン人科学者の『選別的暗殺
政策』を再検討したという報道を聞いたテヘランで暮らす親西欧派のリベラルな知識人は、2006〜
2007年に、イラク人科学者や学者を、事実上、抹殺してしまった凄まじい軍事作戦の教訓を真剣に
熟考するべきなのだ。
103七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 20:09:30.96 ID:jT383apa
《帝国主義者が『侵略戦争』を行おうとする際には、決まって、その地を支配している者や勢力を
『無法者』呼ばわりし、『悪魔化』しながら、自らを正当化しようとするものだ‐J.ぺトラス》

◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐R
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊‐ジェイムス・ぺトラス』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

☆結 論

イラクに、中世的な民族・聖職者社会・政治構造に基づく、退行した『属国政権』を樹立することで、
アメリカ合州国、そして英国とイスラエルは、いったい何を得ているのだろうか?
何よりもまず、イラクが帝国の“前哨基地”になったのだ。

第2に、イラクの弱く、後進的な政権は、この地域におけるイスラエルの経済的・軍事的支配に挑戦
することができず、エルサレムやヨルダン川西岸、ガザ地区の、先住パレスチナ・アラブ人に対して
進行中の『民族浄化』を問題として取り上げることに、乗り気ではないのだ。

第3に、一つの独立国家の科学的、学問的、文化的及び法的基盤の破壊は、西欧と中国の多国籍企業
や、その技術インフラへの依存が増す事を意味し、イスラエルやアメリカ帝国による“経済侵略”と
“搾取”が容易になる。

19世紀半ば、1848年の革命の後、フランスの保守的な社会学者「エミール・デュルケム」は、欧州の
ブルジョアが、増大する階級闘争に直面しており、『反資本主義』の労働者階級が増大している事を
認識した。宗教や聖職権主義に関する哲学的な懸念はあるにしても、社会的一体性を“創り出し”、
階級分化を和らげるためには、ブルジョワが、“伝統的宗教の神話”を利用せざるを得ないことに、
「デュルケム」は気がついたのだ。
104七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 20:10:50.89 ID:jT383apa
《帝国主義者が『侵略戦争』を行おうとする際には、決まって、その地を支配している者や勢力を
『無法者』呼ばわりし、『悪魔化』しながら、自らを正当化しようとするものだ‐J.ぺトラス》

◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013‐S
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊‐ジェイムス・ぺトラス』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

☆結 論

教養があり、洗練されたパリの資本家階級に対して、宗教を、“政治的支配維持用の道具”、として
利用するため、『反啓蒙主義』の宗教的教義に対する拒否反応は、差し控えるよう、彼は呼びかけた。

同様に、ペンタゴンと『シオニスト』を含むアメリカの戦略家たちは、この戦略が、科学者、専門家
階級の全滅を必要とするものであるとは言え、イラクの植民地支配を強化するよう、非宗教的な国家
政治指導層や、高度な文化を破壊するために、部族のムッラーや民族的・宗派的勢力を、手段として
利用したのだ。

現代アメリカの『植民地支配』は、社会の中で、社会的・政治的に、“最も後進的な部門を支持し、
戦争において、最も高度な技術を適用することで成り立っている”。

自分たちの60年間の経験から得た、都市での“対テロ作戦”や、“民間人弾圧”の方法を、イラクの
アメリカ占領軍に教授する上で、イスラエル人顧問たちは、主要な役割を演じた。
105七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 20:14:04.42 ID:6m22Xy81
オバマ大統領の周囲をガンフリーゾーンにる署名は大して集まってないな。
106七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 20:14:30.16 ID:jT383apa
>>104 続き

◆The US War against Iraq  The Destruction of a Civilization  By James Petras 21 Sep 2013
『アメリカの対イラク戦争‐文明の破壊‐ジェイムス・ぺトラス』
http://www.informationclearinghouse.info/article23342.htm

☆結 論

1948年に引き起こされた、デール・ヤシン村での何百人ものパレスチナ人に対する悪名高い虐殺は、
『新植民地秩序』を押しつけるため、その土地に対する内因的な文明や、文化的な絆を持つ先住民族
が、何世紀も定住していた何百もの生産的農村を抹殺した、シオニスト・イスラエルの象徴だ。

パレスチナ人を故郷から完全に引き離す政策は、イラク駐在アメリカ人為政者に対するイスラエルの
助言の中核だった。ブッシュとオバマ政権内のシオニスト信奉者により、現代イラクの民間と国家の
官僚機構の丸ごと解散と、この荒廃した国の現代的大学や、研究所を粛清するために、クルド人と、
シーア派過激派で構成される、近代以前の『部族暗殺部隊』を活用するよう、命じることで、彼らの
メッセージは遂行されたのだ。

アメリカによるイラクの『帝国的征服』は、現代の“非宗教共和国の破壊”の上に成り立っている。
後に残された文化的砂漠(聖書の“寂しい荒野”は、イラクの貴重な学者たちの血に染まっている)
は、超巨大詐欺師、“イラク人幹部”に成りすましている殺し屋の傭兵や、部族、民族の文化的文盲
や、中世的な宗教者連中たちによって支配されている。

『欧米多国籍企業』の権益に仕えることに熱心な、「プリンストン」、「ハーバード」、「ジョンズ
・ホプキンス」、「エール」や「シカゴ」大学の卒業生たちが計画した、“帝国の青写真”を持つ、
陸軍士官学校卒業生の指導と指示の下で、彼らは活動している。

これは、“複合化した不均等な発展”、と呼ばれているが、実際には、原理主義者ムッラーたちと、
アメリカに奉仕する『アイビーリーグ・シオニスト』との結婚なのだ。
107七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 20:21:24.47 ID:jT383apa
◆Archive for April 2003 "Stuff Happens" 
『公文書記録保管所2003年 “事は起きた”』
http://www.laputanlogic.com/articles/2003/04/

バグダッドの『イラク国立博物館』の職員:

『空爆でもここまでやらなかった。米軍はいったいなぜ、ここまで入って来て、5000年前の歴史遺産を粉々にしていったのか。なぜだ? なぜ? なぜ、
ここまでやる必要があるのか、全く意味が分からない』

2003年4月、世界に誇るイラク国民の貴重な歴史遺産は、バグダッドの国立古代博物館で終わった。ここには、値段のつけようのない貴重な文化遺物が、米軍の爆撃から保護するために、クッション素材で厳重に包装され、窓の無い保管室に安全に保管されていた。
しかし、米軍はここまで侵入して来て、強奪の限りを尽くしたのだ。それは、湾岸戦争の爆撃の際にもやらなかったことだ。

米軍は、シュメール人の陶器の壺、アッシリアの大理石彫刻や、古代バビロニアの彫像、そして、複雑な楔形文字が刻まれた大きな石版など…ありとあらゆる歴史の記憶を叩き割っていった。

『空』になった古代の歴史のハード・ディスクにインストールされるのは、世界の支配層が創作した歴史と、『彼らの新しい神』だ。 次は、『新バビロン』の創設だ。(以下略)
108七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 20:28:59.53 ID:jT383apa
◆◆Archive for April 2003 "Stuff Happens" 
『公文書記録保管所2003年 “事は起きた”』
http://www.laputanlogic.com/articles/2003/04/

バグダッドの『イラク国立博物館』の職員:

『空爆でもここまでやらなかった。米軍はいったいなぜ、ここまで入って来て、5000年前の歴史遺産を
粉々にしていったのか。なぜだ? なぜ? なぜ、ここまでやる必要があるのか、全く意味が分からない』

2003年4月、世界に誇るイラク国民の貴重な歴史遺産は、バグダッドの国立古代博物館で終わった。ここには、値段のつけようのない貴重な文化遺物が、米軍の爆撃から保護するために、クッション素材で厳重に包装され、窓の無い保管室に安全に保管されていた。
しかし、米軍はここまで侵入して来て、強奪の限りを尽くしたのだ。それは、湾岸戦争の爆撃の際にもやらなかったことだ。

米軍は、シュメール人の陶器の壺、アッシリアの大理石彫刻や、古代バビロニアの彫像、そして、複雑な楔形文字が刻まれた大きな石版など…ありとあらゆる歴史の記憶を叩き割っていった。

『空』になった古代の歴史のハード・ディスクにインストールされるのは、世界の支配層が創作した歴史と、『彼らの新しい神』だ。 次は、『新バビロン』の創設だ。(以下略)
109七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 21:03:46.17 ID:adVKp2qm
国民に自覚を促すというのは正当

国民が行動しない限り全米ライフル協会による議員コントロールは解消されないから
110七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 22:18:43.00 ID:jT383apa
>>108 続き
イラクは、世界最古の文明、『メソポタミア文明』の発祥の地である。文明を最初に勃興させたのは、
シュメール人だ。 米軍は、そのシュメールの石版を破壊し、その他の多くの歴史遺産を略奪した上、
“歴史の揺り籠”とされる、我々人類の太古の記憶を葬り去ったのだ。イラク戦争、リビア侵略戦争
…そして、次はシリア…

これらの侵略戦争の陰で行われていたのは、米軍による『地球の歴史が刻まれた古代遺産の徹底的な破壊』
だった。その人類に対する大犯罪は、西側の通信社、メディアによってブロックされ、日本では全く
報じられていない。ここにも、詳細な記事がある。↓

◆Always, Always There By Robert Krulwich 16 September 2013
『常に、そこでは何時も』
http://www.npr.org/blogs/krulwich/2013/09/16/223071348/always-always-there

ロシアの国営メディアRT Internationalは、こうした米軍による強盗行為を“世界で最も恥ずべき軍隊”
として世界に情報発信している。↓

◆‘US illegally obtained and kept thousands of Iraq’s cultural treasures’ 09 April 2013
『アメリカは、イラクの何千点もの文化的財宝を不法に略奪した』
http://rt.com/op-edge/iraq-war-cultural-artifacts-553/

写真‐@:イラク国立博物館から絵画を公然と盗み出す、世界で最も恥ずべき軍隊。
111七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 22:25:18.83 ID:dO+c4gKc
いずれ貧乏人が反乱を起こすためにも必要だろう
112七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 22:26:20.08 ID:/DNKLtaU
>>1 例えば、大都市のちょっと低所得層の地域だと
一歩間違えば青少年はギャング組織に関わりを持つ(特にアフリカ系や
メキシカンとかのラティーノ有色人種、不法移民などは、
周囲から、それに引き摺り込まれる可能性が実に多い)
…それで入ったら最後…友達が銃撃されたとか、銃が周りに氾濫する状況で
「自営」のために少しは銃がないと、どうにもならないかも…?
低所得層がそういう状況で…
高所得層が銃規制の、音頭をかけても余り動きそうにないな
113七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 22:27:19.61 ID:/DNKLtaU
↑「自営」のために、ではなく「自衛」のために、だ(訂正)
114七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 22:54:31.31 ID:jT383apa
◆Archive for April 2003 "Stuff Happens" 
『公文書記録保管所2003年 “事は起きた”』
http://www.laputanlogic.com/articles/2003/04/

バグダッドの『イラク国立博物館』の職員:
『空爆でもここまでやらなかった。米軍はいったいなぜ、ここまで入って来て5000年前の歴史遺産を
粉々にしていったのか。なぜだ? なぜ? なぜ、ここまでやる必要があるのか、全く意味が分からない』

2003年4月、世界に誇るイラク国民の貴重な歴史遺産は、バグダッドの国立古代博物館で終わった。
ここには、価格のつけようのない貴重な文化遺物が米軍の爆撃から保護するためにクッション素材で
厳重に包装され、窓の無い保管室に安全に保管されていた。しかし、米軍はここまで侵入して来て、
強奪の限りを尽くしたのだ。それは、湾岸戦争の爆撃の際にもやらなかったことだ。

米軍は、シュメール人の陶器の壺、アッシリアの大理石彫刻や古代バビロニアの彫像、そして複雑な
楔形文字が刻まれた大きな石版など…ありとあらゆる歴史の記憶を叩き割っていった。

『空』になった古代の歴史のハード・ディスクにインストールされるのは、世界の支配層が創作した
歴史と、『彼らの新しい神』だ。 次は、『新バビロン』の創設だ。(以下略)
115七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 22:56:00.00 ID:/DNKLtaU
ここはイラクスレではありません!
116七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 22:57:09.96 ID:jT383apa
>>106 続き
イラクは、世界最古の文明、『メソポタミア文明』の発祥の地である。文明を最初に勃興させたのは、
シュメール人だ。 米軍は、そのシュメールの石版を破壊し、その他の多くの歴史遺産を略奪した上、
“歴史の揺り籠”とされる、我々人類の太古の記憶を葬り去ったのだ。イラク戦争、リビア侵略戦争
…そして、次はシリア…

これらの侵略戦争の陰で行われていたのは、米軍による『地球の歴史が刻まれた古代遺産の徹底的な破壊』
だった。その人類に対する大犯罪は、西側の通信社、メディアによってブロックされ、日本では全く
報じられていない。ここにも、詳細な記事がある。↓

◆Always, Always There By Robert Krulwich 16 September 2013
『常に、そこでは何時も』
http://www.npr.org/blogs/krulwich/2013/09/16/223071348/always-always-there

ロシアの国営メディアRT Internationalは、こうした米軍による強盗行為を“世界で最も恥ずべき軍隊”
として世界に情報発信している。↓

◆‘US illegally obtained and kept thousands of Iraq’s cultural treasures’ 09 April 2013
『アメリカは、イラクの何千点もの文化的財宝を不法に略奪した』
http://rt.com/op-edge/iraq-war-cultural-artifacts-553/

写真‐@:イラク国立博物館から絵画を公然と盗み出す、世界で最も恥ずべき軍隊。
117七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 23:02:26.44 ID:jT383apa
>>115…ID:/DNKLtaU

アメリカがしてきた犯罪なんだが何か…弱い犬ほど、『キャン、キャン』よく吠えるな安倍みたいにww
五月蠅い人殺しの手先だ。アメリカの『世界的大犯罪』を紹介しているのだ。
人殺しの手先の愚か者、在日朝鮮糞バエは、アメリカの良い所でも紹介すればいい。マヌケ!
118七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 23:07:21.57 ID:/DNKLtaU
>>117 君はよく君以外の他人を描写するのに君自身の鏡みたいなことを書くね
「弱い犬ほど、きゃんきゃん吠える」とか
「自演する」とか
「人格攻撃する」とか
…机の前に大鏡を置いてキーボード打ってるの?
119七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 23:36:17.65 ID:jT383apa
>>117… ID:/DNKLtaU

ああ、俺の翻訳記事をパクったスネ夫か。人殺しの仲間の『親米派』=在日白丁朝鮮人は、そう言い訳する
しかないのか…スネ夫が、『君』・『鏡』だってー、柄にもなく気取ってキモいわ―!!(失笑)フランスに「渡米」ww
薬が、切れてきたんじゃん?? ヤバいわこいつww

あああ、寄らないでくださいねぇ。『本質を誤魔化しファビョるだけの』在日白丁朝鮮糞バエはお断りします!

『アメリカに不利』って、そりゃあ、アメリカ自身の行いだからねえ、第三者には無関係。自己責任だろwww
俺は、ありのままのアメリカを、日本国民に拡散しようと、翻訳して掲示しているだけなんだが??

どうしても困るのなら、君がアメリカの正当性とやらを証明できないのが悪い。君の怠慢だよ。
アメリカの実態を無視して、他人に言いがかりを付けるゴロツキの戯言など、マトモな日本人は、
誰も相手にしない。益々、親米派は宗主国、イスラエルとアメリカに似て寄生虫乞食ヤクザだと
自ら証明するだけなんだだが?? 俺は、お前のように、嘘ではなく、『真実を伝え続ける』

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ /  \ /  \ /  \ /  \

バイバイ菌〜ん
120七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 23:36:50.01 ID:wkPFGZA2
オバマ大統領が米国を代表し謝る事などないよ

話はとっても簡単な事。ライフルや拳銃などを日本のように銃刀法で
民間人が簡単に持てないようにすればいい。逆に言うと銃刀法が無ければ
日本も相当に一般人の銃犯罪が増加するって事ですが。あと朝鮮人は不味いね
レイプ放火と共に大きな銃犯罪を犯す傾向がある。

まあ米国だと選挙で組織票を持ち圧力をかける、全米ライフル協会があるので
銃の法規制は無理だとは思いますが。
121七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 23:38:45.84 ID:jT383apa
>>117… ID:/DNKLtaU

ああ、俺の翻訳記事をパクったスネ夫か。人殺しの仲間の『親米派』=在日白丁朝鮮人は、そう言い訳する
しかないのか…スネ夫が、『君』・『鏡』だってー、柄にもなく気取ってキモいわ―!!(失笑)フランスに「渡米」ww
薬が、切れてきたんじゃん?? ヤバいわこいつww

あああ、寄らないでくださいねぇ。『本質を誤魔化しファビョるだけの』在日白丁朝鮮糞バエはお断りします!

『アメリカに不利』って、そりゃあ、アメリカ自身の行いだからねえ、第三者には無関係。自己責任だろwww
俺は、ありのままのアメリカを、日本国民に拡散しようと、翻訳して掲示しているだけなんだが??

どうしても困るのなら、君がアメリカの正当性とやらを証明できないのが悪い。君の怠慢だよ。
アメリカの実態を無視して、他人に言いがかりを付けるゴロツキの戯言など、マトモな日本人は、
誰も相手にしない。益々、親米派は宗主国、イスラエルとアメリカに似て寄生虫乞食ヤクザだと
自ら証明するだけなんだだが?? 俺は、お前のように、嘘ではなく、『真実を伝え続ける』

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ /  \ /  \ /  \ /  \

バイバイ菌〜ん
122七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 23:43:55.40 ID:jT383apa
ああ、まちがえちゃったよ。>>119>>121は、この、『自称:フランスに渡米』のスネ夫だから↓↓
ゴメンネー、ID:/DNKLtaU のスネ夫くん♪

>>118 :七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 23:07:21.57 ID:/DNKLtaU

ああ、俺の翻訳記事をパクったスネ夫か。人殺しの仲間の『親米派』=在日白丁朝鮮人は、そう言い訳する
しかないのか…スネ夫が、『君』・『鏡』だってー、柄にもなく気取ってキモいわ―!!(失笑)フランスに「渡米」ww
薬が、切れてきたんじゃん?? ヤバいわこいつww

あああ、寄らないでくださいねぇ。『本質を誤魔化しファビョるだけの』在日白丁朝鮮糞バエはお断りします!

『アメリカに不利』って、そりゃあ、アメリカ自身の行いだからねえ、第三者には無関係。自己責任だろwww
俺は、ありのままのアメリカを、日本国民に拡散しようと、翻訳して掲示しているだけなんだが??

どうしても困るのなら、君がアメリカの正当性とやらを証明できないのが悪い。君の怠慢だよ。
アメリカの実態を無視して、他人に言いがかりを付けるゴロツキの戯言など、マトモな日本人は、
誰も相手にしない。益々、親米派は宗主国、イスラエルとアメリカに似て寄生虫乞食ヤクザだと
自ら証明するだけなんだだが?? 俺は、お前のように、嘘ではなく、『真実を伝え続ける』

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ /  \ /  \ /  \ /  \

バイバイ菌〜ん
123七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 23:45:22.56 ID:jT383apa
◆Archive for April 2003 "Stuff Happens" 
『公文書記録保管所2003年 “事は起きた”』
http://www.laputanlogic.com/articles/2003/04/

バグダッドの『イラク国立博物館』の職員:
『空爆でもここまでやらなかった。米軍はいったいなぜ、ここまで入って来て5000年前の歴史遺産を
粉々にしていったのか。なぜだ? なぜ? なぜ、ここまでやる必要があるのか、全く意味が分からない』

2003年4月、世界に誇るイラク国民の貴重な歴史遺産は、バグダッドの国立古代博物館で終わった。
ここには、価格のつけようのない貴重な文化遺物が米軍の爆撃から保護するためにクッション素材で
厳重に包装され、窓の無い保管室に安全に保管されていた。しかし、米軍はここまで侵入して来て、
強奪の限りを尽くしたのだ。それは、湾岸戦争の爆撃の際にもやらなかったことだ。

米軍は、シュメール人の陶器の壺、アッシリアの大理石彫刻や古代バビロニアの彫像、そして複雑な
楔形文字が刻まれた大きな石版など…ありとあらゆる歴史の記憶を叩き割っていった。

『空』になった古代の歴史のハード・ディスクにインストールされるのは、世界の支配層が創作した
歴史と、『彼らの新しい神』だ。 次は、『新バビロン』の創設だ。(以下略)
124七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 23:46:17.97 ID:jT383apa
>>106 続き
イラクは、世界最古の文明、『メソポタミア文明』の発祥の地である。文明を最初に勃興させたのは、
シュメール人だ。 米軍は、そのシュメールの石版を破壊し、その他の多くの歴史遺産を略奪した上、
“歴史の揺り籠”とされる、我々人類の太古の記憶を葬り去ったのだ。イラク戦争、リビア侵略戦争
…そして、次はシリア…

これらの侵略戦争の陰で行われていたのは、米軍による『地球の歴史が刻まれた古代遺産の徹底的な破壊』
だった。その人類に対する大犯罪は、西側の通信社、メディアによってブロックされ、日本では全く
報じられていない。ここにも、詳細な記事がある。↓

◆Always, Always There By Robert Krulwich 16 September 2013
『常に、そこでは何時も』
http://www.npr.org/blogs/krulwich/2013/09/16/223071348/always-always-there

ロシアの国営メディアRT Internationalは、こうした米軍による強盗行為を“世界で最も恥ずべき軍隊”
として世界に情報発信している。↓

◆‘US illegally obtained and kept thousands of Iraq’s cultural treasures’ 09 April 2013
『アメリカは、イラクの何千点もの文化的財宝を不法に略奪した』
http://rt.com/op-edge/iraq-war-cultural-artifacts-553/

写真‐@:イラク国立博物館から絵画を公然と盗み出す、世界で最も恥ずべき軍隊。
125七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 23:53:22.54 ID:jT383apa
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013
『新世界秩序のバベルの塔』<シオニスト偽ユダヤ=ハザール人による、神をも冒涜するグローバルな強盗!>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

イラク、リビアとシリアでの最近の出来事には、注意深く覆い隠されている一つの共通要素がある。
アメリカの“解放者達”による博物館の略奪と、あらゆる地層の豊かな古代文化遺産の破壊だ。

例えば、アメリカ人がバグダッドの博物館を略奪した後、略奪品の大半は西洋の闇骨董市で投げ売り
された。 これもヤンキーによる、『対ダマスカス軍事戦略』の動機の一つだ。
違法な骨董品取引は、麻薬取引に劣らず儲かると見なされている。

ところが、財宝の単なる略奪で全て終わりという訳ではない。遥かに大きなものが危険にさらされて
いるのだ。彼らは、貴重な過去の遺物を選択的に破壊することによって、未来を支配する…

シリアの首都は、世界で最も古い都市の一つ(6000〜8000年の歴史があると指摘する考古学者もいる)
というだけではないことを忘れるべきではない。

ダマスカスはイスラム教、ユダヤ教とプロテスタントの終末論上、極めて重要な都市だ。
過去を支配する者は、未来を支配する。現在を支配する者は、過去も支配する。
126七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 23:57:03.54 ID:jT383apa
日本人の皆さま、シオニスト偽ユダヤのネオコンに操られた米軍の大罪をご覧あれ。
米軍は、日本人からカネを毟り取るだけの大量殺戮者で、害悪極まりない火事場泥棒の乞食ヤクザ!
つまり、世界市民、日本人の『敵』です! 沖縄県民と力を合わせて、鬼畜米軍を叩き出そう(*^^)v

◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐A
『新世界秩序のバベルの塔』<シオニスト偽ユダヤ=ハザール人による、神をも冒涜するグローバルな強盗!>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

英国人作家及び評論家で、心理戦争の専門家「ジョージ・オーウェル」のこの言葉は、世界中で知ら
れている。歴史的なルーツを切断し、ある国の過去を変え、未来を支配することで、最も強固な国々
さえも、破壊し得る。

記憶を喪失した人を想像願いたい。その人物は、他の人の所に行き、昔の自分は『誰』だったのかと
尋ねるのだ。尋ねられた人物は、質問者は、記憶を失う前は自分の主人で、あらゆることでお世話に
なっている、と答えることも可能だし、あるいは質問者は、記憶を失う前は自分の奴隷で、これまで
あらゆる世話をしてやっていたと答えることも可能だ。そして、もし記憶を無くした人物が、自分が
いったい誰だったのかを思い出せなければ、その人物は結局、残りの人生を誰かに与えられた生活で
過ごさざるを得なくなる。

一つの国の民衆全体に対して、そうしたことを行うことが可能だ。
例えば、古代の知識の全保管所(博物館や図書館)を破壊したり、内容を自分達の都合の良いように
変えたりして、その国民の記憶を切り離すのだ。現在、これと似たようなことが地球規模で行われて
いる。 全人類の『歴史を書き換える』準備が進行中だ。
127七つの海の名無しさん:2014/06/18(水) 23:59:05.73 ID:jT383apa
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐B
『新世界秩序のバベルの塔』<シオニスト偽ユダヤ=ハザール人による、神をも冒涜するグローバルな強盗!>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

アメリカ合衆国によるイラク侵略の後に、このプロセスは始まった。
専門家たちは、バグダッドやモスル等のイラクの博物館での略奪を、今世紀最大の『文化的大惨事』
と見なしている。これらの博物館は、古代、シュメール、アッシリア、バビロニア、イスラム文明
時代の収蔵品を保管していた。ところが、アメリカ合衆国の侵略後、およそ20万点もの芸術作品や
文化遺物が、イラクの博物館や図書館から盗まれた。

ウル、シュメール、バビロン、アッシリアの古代文明や、人類文明の『揺り籠(ゆりかご)』の一つ、
メソポタミア文明や他国の傑作を含めて、こうした遺産の大半は、世界的に極めて貴重なものだ。

『新世界秩序』のバベルの塔のイデオロギーの基礎構成には、2つの側面がある。
“遺跡”に関する面と、“博物館”に関する面だ。
遺跡に関する面には、爆弾と装甲車両の両方を用いた『遺跡発掘現場』への意図的な破壊と関連している。
イラクを何回か訪れたことがある国立エルミタージュの研究者「ナターリヤ・コズロワ」はこう語る。

『何千もの判読されていない「タブレット」が地下にあります。と言うよりも、タブレットはもはや
そこには無いのです。その場所で爆弾が爆発した後に、残ったタブレットは一つもありません…。
サダム・フセイン大統領が、イラクの遺跡を大切にしたことは認めざるを得ない事実です。
古代の王たちの栄光を、彼自身の支配と直接結びつけて、サダムは遺跡を誇りとするのみならず、
彼は、文化遺産の発掘や研究と保存に莫大な資金を割り当てて、略奪者たちを厳しく罰しました。
“1991年のイラク戦争の後に、彼がこの領土の支配権を失ってから、状況は極めて悪化しました』
128七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 00:05:59.79 ID:w8GuGdrT
日本人の皆さま、シオニスト偽ユダヤのネオコンに操られた米軍の大罪をご覧あれ。
米軍は、日本人からカネを毟り取るだけの大量殺戮者で、害悪極まりない火事場泥棒の乞食ヤクザ!
つまり、世界市民、日本人の『敵』です! 沖縄県民と力を合わせて、鬼畜米軍を叩き出そう(*^^)v

◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐C
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

発掘現場に赴き、バグダッドから88kmの『古代バビロン遺跡』のあらゆる損傷を記録したロンドンの
大英博物館の専門家「ジョン・カーチス」の報告によれば、損傷の修復は不可能だと語る。

犯人はアメリカとポーランドの軍関係者だ。カーチスはほとんどの場合、損傷が意図的に加えられた
のを判断することができた。例えば、アメリカ人は明確な理由が何も無いにも関わらず、古代の街の
舗装した道路上に、平然と戦車を走らせた。

『考古学的な都市バビロン”が損傷に耐えることを期待しましたが、そうした損傷の規模がどの程度
なのか、正確にはわかりません…これは、実に恐るべきことです』
と語るのが、議会考古学委員会委員長「ロード・リーズデイル」による悲劇の規模に対する率直な評価だ。

在イラク第1海兵遠征軍の元大統領首席補佐官「ジョン・コールマン大佐」は、アメリカは米軍兵士
によって行われた『バビロンの破壊』について、イラク人に陳謝する用意がある、と公式に述べた。
アメリカの侵略の後に、フォート・バビロン軍事基地は、バビロン遺跡の真上、つまり、古代寺院の
遺跡の上に直接造られた。

ヘリコプターの発着場や燃料補給所も、そこに建設された。兵士たちは遺跡発掘現場に塹壕を堀り、
戦車が古代の2600年の歴史を持つ道路を無限軌道で、踏み潰したのだ。
129七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 00:18:43.74 ID:w8GuGdrT
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐D
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

同様な状況は、考古学的見地から豊かな部分を占めている国、リビアの『サハラ』でも起きている。
フランス人考古学者アンリ・ロートによると、“中央サハラは、新石器時代に有史以前の人間社会で
最も人口が密集している中心地の一つだったと語る。

『New World Order 新世界秩序』のバベルの塔建立という博物館の側面は、文字も読めない“反政府
勢力”によって略奪されたものと思われる。
リビアのガラマにある『ガラマント人』の古代建造物の野外博物館同様に、地球上最古の文明の工芸
品収納場所の略奪につながっている。

遺物は数十年前に、(東欧の悪魔と呼ばれる)『ズビグニュー・ブレジンスキー』が、彼自身の著書
『テクネトロニック・エイジ』の中で、あからさまに説明した主張の“物的”証拠として、グローバ
リズムの司祭の必要に乗じて、それに間に合うよう、しばらく後に新たな形にまとめあげ、提示する
ために盗まれたのだ。ズビグニュー・ブレジンスキーが、ジハード戦士、所謂テロリストとして利用
するための膨大で、“目的の無い人々の集団”と情報機関によって随時更新される人物調査ファイルを
用いて、そうした人々に対する支配を確立する必要性に関して、これを書いた頃には、まだエドワード
・スノーデンも、ブラッドリー・マニングも、生まれてさえいなかった。
130七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 00:32:02.49 ID:w8GuGdrT
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐E
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

『我々は、‐テクネトロニック・エイジ‐の方向へと進みつつあるが、それは、容易に独裁制になり
かねない…』当局は、これらのファイルを瞬時に検索できる。権力は、情報を支配する人々の手中に
引き寄せられるだろう。

既存の機関は、起こりそうな『社会危機』を事前に明らかにして、それに対処するプログラムを開発
することを任務とする“危機の未然管理機関”に取って替わるだろう…。
これは、今後数十年間、『テクネトロニック・エイジ』によって独裁制への傾向が進み、現在我々が
知っている政治手段の余地を減らしてしまうことになるだろう。

最終的に、この時代の終わりの先にあるものを見通すと、生物科学的マインド・コントールや、人の
遺伝子を操作することによって、人間のように機能し、人間のように理性を持つ『ミュータント』の
出現の可能性が、いくつかの困難な問題を引き起こす可能性がある。

『テクネトロニック・エイジ』の栄冠とは、“賢明な人々”のカーストを頂上にそれ以外の“民衆”
を置き、権力の中枢部が、一つの“至高の存在”を崇拝する『世界的帝国』という形の『New World
Order 新世界秩序 』の勝利である。
そして、これこそが、現在、彼らが世界中の国々から“聖なる遺産”を集めている理由だ。
131七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 00:38:54.91 ID:w8GuGdrT
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐F
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

この収集は、彼らが言うところの『第三帝国』になぞらえて、『New World Order 新世界秩序』の、
“アーネン・エルベ”と呼ぶことができる、ある種の研究所によって行われている。

その研究所のメンバーらはイラク国内で、“アメリカ文化政策同盟”の資格証明書を使用し、関心を
持つ、展示物の金庫の情報を事前に入手し、なんと、その合鍵をも入手していたのだ。(モサド、こういうの得意だよね〜)

イラク考古総局局長「ドニー・ジョージ博士」の情報によれば、バグダッドのイラク国立博物館で、
過去100年間以上に渡って行われてきた研究活動は、完全に破壊されたと言う。
『博物館を調査した際に、職員は盗賊達が残した専門家用の「ガラス・カッター」を発見しました。
“博物館にあった石膏の複製品は、何一つ、触れられてもいませんでした。
連中は、歴史的で文化価値のある“本物”だけを奪っていきました…。その結果、我々は、全人類の
遺産を失ってしまったのです。5000年前に遡る、貴重な芸術作品を…』
と、ドニー・ジョージ博士は証言した。

そして、2011年 3月、マスコミぬよって下記の記事が報道された。アッシリア人の家系で、傑出した
学者のドニー・ジョージ博士が、カナダのトロント空港で、突然の心臓発作で死亡したというものだ。

(…博士の突然な死は、暗殺を得意とする、イスラエル・モサドや、CIAによるものと指摘されています。)
132七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 00:46:31.03 ID:w8GuGdrT
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐G
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

イラクの博物館から盗まれた財宝の捜索に関して、カナダ人の聴衆に講義を行おうとして、彼は急遽
駆けつけて来たときのことだった。

2003年から始まった『ドニー・ジョージ博士』の主な関心事は、イラクの博物館から遺産が盗まれたり、
考古学的発掘現場からアメリカ政府機関によって持ち帰られたりしてしまった『盗まれた財宝』を、
アメリカ人から取り戻すための、耐え難い苦痛との戦いだった。それでも、ドニー・ジョージ博士は
アメリカ政府がイラクの芸術的財宝の『計画的窃盗』に関与していた事実を、決して隠そうとはしなかった。

ある種の不思議な出来事が、2011年の“革命”の際に、エジプトで起きたことを思い出すことがある
かもしれない。マスコミの報道によれば、社会不安の際に焼け落ちたムバラクの住宅と、騒然とする
タハリール広場との間に位置する『カイロ国立博物館』が損害を被り、略奪されたと報じられている。

実際、事は些か違う形で起きた。社会不安が始まると同時に、見知らぬ連中が博物館に現れ、こうした
仕事に精通している彼らは、博物館の所蔵品を“徹底的に探した”のだ。
連中は、ごく僅かな物しか奪わなかったが、物質的にではなく、文化的に『最も貴重な物』を、一つの
ケースも破壊せずに盗んでいった。

同様に、イラク侵略時にも欧米NATO連合軍の軍事作戦が開始される以前に、イラクに最初に入国したのは
『※アーネンエルベの人間』だった。

※『Ahnenerbe (アーネンエルベ)』 は、ナチス・ドイツの公的研究機関。アーリア人種の人種学や
歴史学の研究を行うことを目的として、親衛隊の全国指導者だった『ハインリッヒ・ヒムラー』らによって
1935年に設立された。先史時代や神話時代の『北欧系ユダヤ人』が世界を支配していたことを
証明するための様々な研究活動を行っていた。(Wikiより引用)
133七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 01:01:05.20 ID:w8GuGdrT
日本人の皆さま、シオニスト偽ユダヤのネオコンに操られた米軍の大罪をご覧あれ…(笑)
米軍は、日本人からカネを毟り取るだけの大量殺戮者で、害悪極まりない火事場泥棒の乞食ヤクザ!
つまり、世界市民、日本人の『敵』です! 沖縄県民と力を合わせて、鬼畜米軍を叩き出そう(*^^)v

◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐H
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

似たようなことが、リビアやエジプトでも起きたが、現在同様の作戦が、シリアで計画されている。
こうした連中は、“特別の任務”を持っている。
あらかじめ指定された遺物や財宝を探し出し、回収することだ。目標を実現するため、彼らを雇った

シオニスト連中の執拗さは、自分たちの“神秘的な記号”である『鉤十字印の旗』を『エルブルス山』
などに立てようと企んでいたヒトラーの“SS指導部”に引けを取らない。

最初の略奪者として豊富な知識を持ち、博物館や他の国家施設と、個人的コレクションを持つ裕福な
イラク人やリビア人住宅、そして、宮殿に押し入ったのは、こうした連中だ。

今、『New World Order 新世界秩序』の首謀者の手先となって、密かに蠢く連中は、これをシリアで
繰り返そうと企んでいる。
134七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 02:05:54.47 ID:RI9OA3yW
ふざけるな。レイムダックオバマは今すぐ死ね。
お前らアメ公は銃社会を捨てるべきではない。
今まで以上に、銃の購入や使用を薦めるべきだ。
135七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 02:20:32.55 ID:wFBvNRRN
GOA「だから俺らにクズを射殺する権利をよこせって、乱射馬鹿とか瞬殺してやっから」
136七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 08:24:34.92 ID:w8GuGdrT
◆US 'uses incendiary arms' in Iraq 08 November 2005
『アメリカが、イラクで焼夷弾を使用』
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/4417024.stm

『死体を焼いたし、女も子供も焼いた…。白リン弾で無差別に殺した。白リンが直接肌に触れると、
確実に致命傷になって、肉を焼き尽くすんだ…』

これは、ファルージャで戦闘に参加した元米軍兵士ジェフ・アングルハートの証言だ。

◆U.S. Broadcast Exclusive–"Fallujah: The Hidden Massacre" on the U.S. Use of Napalm-Like White Phosphorus Bombs 08 November 2005(ビデオ)
『アメリカが占有する“ファルージャ”:で、ナパーム弾のような白燐弾を使用したアメリカの“隠された大虐殺”』
http://www.democracynow.org/2005/11/8/u_s_broadcast_exclusive_fallujah_the

同ドキュメンタリーによれば、米軍が使用したとみられる兵器は、白リン弾(white phosphorus)とMK-77焼夷弾
(ナパームの後継武器といわれる)。白リン弾は第二次大戦中、米軍の沖縄上陸戦での日本軍の地下壕攻撃の際にも
使われている。

何も感じないらしい…ここで『コピペが―!』、『イラクが―!』とファビョっているゴミ屑以下の連中は、
『本質』を無視する戦争犯罪者アメリカの手先! つまり、大量殺戮を容認する精神異常者ということだ。 
こいつらは、真実は、何も語らない。
137七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 08:28:05.00 ID:w8GuGdrT
★日本人のみんなへ:『事の本質』を、『無視したがる精神異常者の親米派』の工作には注意!★
特に、ISIS=ISILなど、テロリストがUPしたYouTube Videoに誘導する危険人物=嘘吐きのスネ夫には要注意!

情報操作工作は、主に、統一教会・創価学会信者の自民党ネトサポの在日白丁朝鮮人がほとんどだ。
絶対に、『本質的なことは触れずに』、『どうでもいいことだけ』を延々と書くか、闘争心を煽る
ようなセリフで、究極なバカの世界=自民党脳筋バカ右翼ネットサポーターにハマらないように(*^^)v

なんと言っても、『事の本質』は、イスラエルを保護するために、アメリカが育成支援するテロリストを
送りこんで、世界中に災厄をばら撒きつつ、武器弾薬でカネ儲けと、民族浄化作戦をしているということ。

こんなことは、もはや世界の常識レベルだが、今では世界市民とプーチンによる『反シオニスト運動』が活発化 
『打倒、New World Order !!』 シオニスト偽ユダヤ、絶賛あぼ〜ん中ww ┐( ̄∀ ̄)┌ 目指せ、世界平和!

◆ヒラリー・クリントン−私達がアルカイダを作った
https://www.youtube.com/watch?v=CWK9j41BY6c

◆アルカイダは存在しない テロの真の首謀者・資金源
https://www.youtube.com/watch?v=K9aNZvs0H4o

◆US seeks to destabilize Mideast to shield Israel: Analyst
『アメリカが中東を分割することにより、イスラエルの盾の役割を果たしている』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367335/us-seeks-divided-mideast-to-shield-israel/
138七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 08:41:05.72 ID:NwfBJm0B
何事に対しても撃たれる可能性を考慮しながら生活ってのが
緊張感や真剣度みたいなのを形成して社会が成立
移民国家だから普遍性や連続性の要素に乏しく誰もが判り易い尺度で
最善とは言えないだろうが規律を矯正してるんじゃないか?
139七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 08:44:30.99 ID:zACfBwbl
あれ程までに銃器が蔓延している割には、良く抑え込んでいると思うよアメちゃんは
それだけの労力が働いている訳だけども・・・
140七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 09:08:28.23 ID:25fdnVg0
移民カラー底辺層が暴れてちゃんと税金払ってる中間層以上が防御に回る国
141七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 09:09:41.49 ID:Q7m7E/cq
軍隊とライフル協会で戦争したらもう・・・
協会が勝つけど・・・・皆国に不満持ってるから
そっちに付くでしょ

これが米国革命だね!!
新南北戦争だ!!
142七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 09:15:01.79 ID:4Jid1v5A
アメリカの場合は結果的に銃を携帯したくない人が積極的に被害者になるという
形になってる。基本的に銃所有禁止に出来ないなら
逆に銃携帯を義務化したほうがいい。襲われる側の銃所有率を上げるんだ。
143七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 09:42:06.67 ID:UbXwGjVR
刀狩りみたいに強権的にしないと銃はなくならないだろ
144七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 12:23:37.69 ID:8gnpUmuA
オバマは色々な点で日本人的だな。国民皆保険もそうだし、銃規制もそう。
145七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 16:56:55.49 ID:w8GuGdrT
>>144
嘘つき! 親イスラエル派戦争屋ネオコンのCSISのアーミテージに、尻尾をブンブン振り回す
国賊・安倍晋三や麻生太郎が隷属した結果が、日本の全面的に福祉サービスの削減につなげている。

全ての政策は、ワシントンに追随していることは周知の事実なんだよ、嘘吐き朝鮮糞バエ!

生ポと在日特権を、一向に撤廃しない安倍自民党の姑息な嘘吐き政権を追放しなければ日本人の将来は、お先真っ暗だ
146七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 17:25:56.00 ID:8Cgi7WzD
小浜市のプラカードが変化しました。

オバマ大統領、ぜひ小浜へ



オバマ絶対来んな、ボケ
147七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 20:41:00.46 ID:w8GuGdrT
>>146
もう来ないだろ。オバ
マはずっと、安倍晋三を気持ち悪がっていたからな…ドン引きだってさww
148七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 23:39:42.94 ID:WF2QQ6Co
>>147
日本は暑いし日に焼けるしな
菅直人には会わなかったよなバカマ
149七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 23:55:26.70 ID:PnxypLVc
オバマは母が文化人類学者だ、というとこが世界観に影響してると
思う 文化人類学って
・先進国や発展途上国の人間を上下で差別しない
・どんな異文化(西欧、非西欧)も対等な価値がある と考える
→アメリカ人の平均からみると、骨のずいからのリベラル主義
しかも本人、子供時代はアメリカ本土で育ってない
…ハワイとインドネシアで育ってる 
150七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 23:56:35.48 ID:PnxypLVc
…しかももちろん父はアフリカ人留学生のエリート
151七つの海の名無しさん:2014/06/19(木) 23:59:46.83 ID:WF2QQ6Co
>>149
笑わせんな
クリントンはオランダのユダヤ人の移民が祖先
父親は早くに亡くなり、母親は何人も結婚して男にだらしがなかった

ヒラリーにしてもユダヤ人
娘の夫もユダヤ人

こんなのが尊敬とか笑わせんなって
152七つの海の名無しさん:2014/06/20(金) 00:01:55.85 ID:w8GuGdrT
>>148
…呆れて、言葉も無い ┐( ̄∀ ̄)┌

┌───―┐
│-< `∀´>-| 今日も
│、∧∩∧/、| ウリナラ・ファンタジーな
│∀´><`∀ | 1日でした。
└────┘
153七つの海の名無しさん:2014/06/20(金) 00:07:34.23 ID:4A84pRqh
>>151
チェルシーの夫は、極悪ハゲ鷹バンクのゴールドマン・サックス勤務の偽ユダヤ人で、
調査してみれば、父親は全米をにぎわした詐欺師ときたもんだよww
154七つの海の名無しさん:2014/06/20(金) 00:09:09.00 ID:sOWUSrqm
>>151 なんで、クリントンの話してるの?
155七つの海の名無しさん:2014/06/20(金) 00:10:02.48 ID:sOWUSrqm
>>149>>144へのレスの積りなんだけどね
156七つの海の名無しさん:2014/06/20(金) 00:29:51.08 ID:w1tFp6XL
インディアン950万人虐殺したり、

日本に原爆落として、東京大空襲して50万人以上虐殺したり、

ベトナム、イラン、イラク、アフガニスタンの住人を何十万殺し、


「世界各国で1000万人以上虐殺したアメリカ」

が先進国wwwww
157七つの海の名無しさん:2014/06/20(金) 00:41:56.71 ID:4A84pRqh
★日本人のみんなへ:『事の本質』を、『無視したがる精神異常者の親米派』の工作には注意!★
特に、ISIS=ISILなど、テロリストがUPしたYouTube Videoに誘導する危険人物=嘘吐きのスネ夫には要注意!

情報操作工作は、主に、統一教会・創価学会信者の自民党ネトサポの在日白丁朝鮮人がほとんどだ。
絶対に、『本質的なことは触れずに』、『どうでもいいことだけ』を延々と書くか、闘争心を煽る
ようなセリフで、究極なバカの世界=自民党脳筋バカ右翼ネットサポーターにハマらないように(*^^)v

なんと言っても、『事の本質』は、イスラエルを保護するために、アメリカが育成支援するテロリストを
送りこんで、世界中に災厄をばら撒きつつ、武器弾薬でカネ儲けと、民族浄化作戦をしているということ。

こんなことは、もはや世界の常識レベルだが、今では世界市民とプーチンによる『反シオニスト運動』が活発化 
『打倒、New World Order !!』 シオニスト偽ユダヤ、絶賛あぼ〜ん中ww ┐( ̄∀ ̄)┌ 目指せ、世界平和!

◆ヒラリー・クリントン−私達がアルカイダを作った
https://www.youtube.com/watch?v=CWK9j41BY6c

◆アルカイダは存在しない テロの真の首謀者・資金源
https://www.youtube.com/watch?v=K9aNZvs0H4o

◆US seeks to destabilize Mideast to shield Israel: Analyst
『アメリカが中東を分割することにより、イスラエルの盾の役割を果たしている』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367335/us-seeks-divided-mideast-to-shield-israel/
158七つの海の名無しさん:2014/06/21(土) 08:31:56.75 ID:NahuZj7Z
国連の『OPCW』は、シリアの化学兵器で大騒ぎしてきたが、このアメリカの緊急事態には何もしないのか!?
何度もこうした失敗を繰り返すアメリカの研究所。生物兵器攻撃を絶対にやるぞ? 
悪の枢軸シオニスト・イスラエルの傀儡アメリカゆえ!

◆米国 およそ75人の学者 炭疽に感染した可能性
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_20/273743444/

米国で約75人の学者が、炭疽に感染した可能性がある。
ロイター通信によれば、アトランタの実験所の研究員らが安全規則に違反し、生きた胞子のサンプルを
作業に適さない実験室に移した。

直接、炭疽菌に接触した学者は7人だけだったが、そこで働く全ての人を感染させるためには、それで
十分な人数だった。

病気にかかった兆候は、今のところ誰にも見られないが、この件は既にFBI (米連邦捜査局)に通報された。…(爆!w)
通常、炭疽の潜伏期は、7日を越えないが、時にそれが60日に達する場合も報告されている。
159七つの海の名無しさん:2014/06/21(土) 09:16:55.92 ID:NahuZj7Z
◆US used depleted uranium in civilian areas during 2003 Iraq campaign – report 20 June 2014
『アメリカが2003年のイラクの軍事作戦期間中、民間人地域に劣化ウラン弾を使用』
http://rt.com/news/167220-depleted-uranium-us-iraq/

オランダの独立系NGO 団体の調査によると、アメリカ主導の連合軍によって、30万人以上のイラク人を
対象に、大量の劣化ウラン弾が発射されたとしている。

イラク南部のバスラ周辺地域を中心に、戦車砲弾や機関砲弾合わせて 100万発以上もの劣化ウラン弾が
使用されたと指摘されている。その結果、米軍発表では 320トン、またUMRC(ウラニウム メデイカル・
リサーチ・センターのアサフ・ドラコヴィッチ博士によると、最も控えめに見積もったとしても、 350
トンの劣化ウランを環境中に残し、3〜6トンの劣化ウラン・エアロゾルが大気中に放出されたという。

1996年のボスニア・ヘルツェゴビナの紛争においては、サラエボの20km圏内のセルビア人勢力地域では、
1万発以上の30ミリ機関砲弾が使用された。

1999年3月から78日間のコソボ紛争では、NATO軍の主力である米英軍が、およそ3万1000発の劣化ウラン弾
30ミリ機関砲弾をコソボに撃ち込んだことを認めている。

特に、イタリア軍が駐留していたコソボ南西部を中心に、112 の地点でユーゴスラビア軍戦車や装甲車等
を標的に、集中的に使用された。また、国連の管理下のコソボ以外でも、セルビア南部やモンテネグロで
約3000〜5000発の劣化ウラン弾が使用された。

PAX の報告書によると、発射座標に関する詳細の大部分は、依然として不明のままだが、現在、イラクで
300 以上の地域が劣化ウランによって汚染されており、除染するためには、少なくとも3000万ドルの経費
が必要とされている。

★イラク 劣化ウラン弾被害調査〜ドイツ人医師 13年の足跡〜
https://www.youtube.com/watch?v=5KD7bL8zNjQ

★劣化ウラン弾による被害の実態と人体影響について
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/du_human_effect.htm
160七つの海の名無しさん:2014/06/21(土) 12:32:42.76 ID:b+8P0D2e
身を守るためならゴム弾とかで十分だろ?
銃規制できない国に将来は無いだろう
161七つの海の名無しさん
アメリカってほんとは先進国なのかな?と最近思うんだが・・・。大国だとは思うけどさ。