【イラク】首都バグダッド進軍を計画=北部制圧のイスラム過激派−イラク[2014/06/12]
1 :
渋谷で5時 ★ :
2014/06/12(木) 15:51:08.30 ID:???
2 :
渋谷で5時 ★ :2014/06/12(木) 15:51:37.46 ID:???
3 :
渋谷で5時 ★ :2014/06/12(木) 16:04:02.95 ID:???
4 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 16:10:07.02 ID:g92519Gl
新たな超過激反米国家の誕生が刻々と迫っているな。
アメ公が出張って結局戦争が増えただけだね 日本が特殊だっただけだわ
6 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 16:56:38.31 ID:0c5ts93+
米軍の力を借りて自分たちにとっての脅威を取り除いたつもりのイスラエルは マッツァオだな。 事態はますます危険な方向へと向かっている。
北部同盟とか懐かしいな アフガンだけど
多国籍軍10年の苦労が水の泡w
集団的自衛権を認めた初仕事として、イラクに派兵したらどうか。
10 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 18:08:04.72 ID:YmTGdILU
このニュースをテレビで視ていて気が付いたがイラク北部って西側がシリアとくっ付いているんだよな シリアから妙なのが流れてきたのとはちゃうのか?
少なくともイスラエルと仲が悪い「イラン」は「マリキ首相」推しなのよねん。 同じシーア派だし。 「シリア」ではロシアと共闘しているが、イラクの場合はどうなのか。
12 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 18:45:50.97 ID:YBTGpr2v
>>9 君はアホすぎで全く集団的自衛権を理解できてないんだろ?
13 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 19:25:40.19 ID:99xG3CQx
アルカイダ未満のイラク軍弱すぎだろwww 昔はイランイラク戦争やってたというのに
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 大統領に就任した最初の任期のスタート時に、オバマは『中東を繁栄と自由の地域に改造すること』を
約束した。6年後、その現実は真逆になっている。中東は刑務所が政治犯で溢れ返る独裁政権によって
支配されている。投獄された民主化推進の活動家たちの圧倒的大多数が過酷な拷問下に置かれており、
長期の懲役刑に処されている。これらの統治者は、中央集権化された警察国家、及び軍の弾圧によって
権力を掌握し、合法性を欠いた支配を維持している。
大量の兵器搬送や軍事基地、訓練任務、特殊部隊による米軍とCIA の直接的な干渉は、北アフリカから
湾岸諸国へと至る、収容所の建設において決定的である。
我々は、アメリカが援護するそれぞれの警察国家の政治弾圧の規模と範囲を文書化する事を進展させる。
それまでに、我々はアメリカ帝国のためにアメリカ帝国が貫く政治刑務所の連鎖へと『中東の改造』を
支えているアメリカの軍事援助の規模と範囲を詳細に説明する。
エジプトとイスラエル、サウジアラビア、バーレーン、イラク、イエメン、ヨルダン及びトルコを含む
これらの諸国と政権は、その全てが民衆の自由な社会的・政治的な運動に象徴される民主主義推進派の
大多数に敵対するアメリカ帝国の利権を促進し防御している。
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐A
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆エジプト:戦略的属国
中東における長年の属国で、最大のアラブ国家エジプトの軍事独裁政権は、2013年7月のクーデターの
結果、権力奪取の後、凶暴な弾圧の波を起こした。エジプトの社会的・経済的権利センターによると、
2013年7月〜12月までの間、2万1317人の民主化推進派のデモ参加者が逮捕された。
2014年4月の時点で、1万6000人以上の政治犯が投獄されている。そのほとんどが拷問されていた。
人民裁判方式の杜撰な法廷による即決裁判は、何百名もの死刑宣告と大部分が長期刑をもたらした。
オバマ政権は、この新政権に軍事援助を提供し続けるために、民主的に選ばれたモルシ政権に対する
軍隊による政権転覆をクーデターと呼ぶことを拒否した。その代りに軍事独裁政権は、イスラエルの
ガザ封鎖を後押しし、中東全域で米軍の作戦行動を支援し続けている。
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐B
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆イスラエル:地域最大の看守
アメリカの支持者らが『中東で唯一の民主主義』と称するイスラエルは、事実上地域最大の看守である。
イスラエルの人権保護団体“ブツェレム”によると、1967年〜2012年12月の間、住民の20%、80万人の
パレスチナ人が何らかの容疑で投獄されていた。10万人以上の人々が起訴も裁判もなく『行政拘禁』で
拘留されていた。これらのほぼ全てが拷問され、残酷な扱いを受けていた。
現在イスラエルは、4881人の政治犯を刑務所に収容している。
しかしながらこのユダヤ国家を、神に選ばれた地域筆頭の看守でいられるのは、ガザで暮らす 182万人の
パレスチナ人を、事実上の青空の下の監獄の中に閉じ込めているからなのだ。
イスラエルは空域、海域、地上の至る所を警備し、封鎖しては旅行、貿易、漁業、建築、製造業、及び
農業の自由を制限している。加えて、占領地ウェストバンク(ヨルダン川西岸地区)における 270万人の
パレスチナ人は、果てしなく続くパレスチナ住民の土地や財産の強奪に没頭するイスラエル軍と、従属
するユダヤ人入植者の自警団による、日々の恣意的な逮捕と暴力的な襲撃、軍事侵略によって刑務所の
ような分離壁に囲まれているのだ。
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐C
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
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オバマ大統領の『中東の改造』によれば、サウジアラビアは、ワシントンの『アラブ世界における最も
忠実な同盟国』として成立している。この忠実な属国の刑務所は自由な選挙や市民的自由、女性蔑視の
政治の終結を要求して投獄された民主化推進の反体制派の人々で溢れ返っている。
イスラム人権委員会によると、サウジは3万人の政治犯を収容しており、そのほとんどが起訴も裁判も
無しに、任意によって拘留されている。
サウジの独裁政権は、地域全体に及ぶ警察国家体制に資金提供するといった大きな役割りを演じている。
サウジ王政府は軍事クーデターの直後に、エジプト軍事政権の財源として 150億ドルを注ぎ込んでいる。
これは、当選した政府当局者と民主化推進派の支持者に対する、その大規模な血の粛清への報酬だった。
サウジアラビアは、パキスタン、イエメン、バーレーン、ヨルダン及びエジプトでの『看守‐体制』に
資金と武器を援助して、ワシントンの支配的立場を維持する上で、大きな役割を果たしている。
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐E
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
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2003年のイラクに対するアメリカの侵略と占領で始まり、その代理人である家臣のヌーリー・カーミル
・ムハンマド・アル・マリキ首相の下で、今も継続されていることなのだが、何万人ものイラク市民が
拷問され、投獄され、殺害されてきた。
イラクの軍事政権は、米軍とその特殊部隊に依存し続け、あらゆる民主的な主張も骨抜きにしてしまう
同種の軍事的・警察的『掃討』に携わり続けている。アル・マリキは、反体制派の居住地域や反対派の
拠点を襲撃するために、自らの秘密警察の特殊部門、即ち、悪名高い56旅団に依存している。
シーア派政権とスンナ派の反対派の双方が、テロの武力衝突を続行することに携わっている。いずれの
側も異なる時々で、ワシントンの密接な協力者として仕えてきた。
毎週の死亡者数が百人単位で続いている。アル・マリキ政権は、拷問センター(アブ・グレイブを含む)、
その技術、また以前、アメリカに率いられ、運用されてきていた多くの刑務所を引き継ぎ、アメリカの
『特殊部隊』のアドバイザーはそのまま保持したまま、彼らが人権評論家や労働組合活動家、民主的な
反体制派の一斉検挙を監督している。
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐F
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
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イエメンは、アメリカ‐サウジアラビア配下の独裁者たちによって、何十年もの間支配されてきた。
アリ・アブドッラー・サーレハの独裁的支配は、その所謂、『引き渡し』計画の下、CIA に誘拐され、
送り込まれてきた反体制派のための、秘密の拷問センターとして機能しているだけでなく、何千人もの
世俗的・宗教的な民主化推進活動家の投獄や拷問が伴っていた。
2011年には、アメリカがサーレハ政権を後押しした長年に渡る激しい弾圧にも関わらず、国家の存亡、
及びアメリカとサウジアラビア政権の関係を脅かす、大規模な反政府デモが炸裂した。
その支配的立場と軍事提携を維持するため、ワシントンとサウジアラビアは、政権の『改造』を周到に
画策した。不正選挙が行われ、サーレハの忠実な取り巻きで、ワシントンの下僕、アブドッラボ・マン
スール・ハーディという人物が権力を掌握した。
ハーディは、サーレハがやり残したことを引き継いだ。つまり、民主化推進のデモ参加者たちの誘拐や
拷問、殺害、…ワシントンはハーディーの支配を『民主主義への移行』と呼ぶことにした。
Yemen Times(2014年4月5日)によると、3000人以上の政治犯がイエメンの刑務所を埋め尽しているという。
『監獄の民主主義』は、アラビア半島でのアメリカの軍事プレゼンスを強化することに役立っているのだ。
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐G
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆ヨルダン:長年に渡る警察国家への依存
半世紀以上に渡る、3世代に及ぶ絶対君主制の世襲者は、CIAの資金供給の下、中東におけるアメリカの
利益に仕えてきた。アメリカの家臣であるヨルダンの支配者たちは、アラブ民族主義者と、任意による
パレスチナ人の国境を越えた市民蜂起運動を残酷に弾圧している。
つまり、パレスチナに対するいかなる国境を越えた支援をも押さえつけるため、イスラエルとの所謂、
『和平協定』に調印した。
また、アメリカとサウジアラビア、EUの支持を表明し、シリアに侵入する傭兵たちを訓練を施し、武装
させ、資金供与して軍事基地を提供している。
腐敗した専制君主と、そのお馴染みの少数独裁組織は、それを維持するため、永続的に外国の援助金に
依存する経済を取り仕切っている。失業率は25%を超えており、人口の半数は貧困の中で暮らしている。
政権は、何千人という平和的なデモ参加者たちを投獄している。最近のAmnesty International Report
(Jordan 2013) によれば、アブドゥッラー国王の独裁政権は、『起訴無しで、何千人も拘留している』。
監獄の君主制は、中東におけるアメリカ帝国の構築を促すことと、パレスチナでのイスラエルの土地の
横盗りを手助けする上での中心的な役割を果たしている。
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐H
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆トルコ:NATOの防波堤と監獄 民主主義
レジェップ・タイイップ・エルドアンが率いる自称『公正発展党』の治世下で、トルコはNATOがバック
アップしたシリア侵略のための、大規模な軍事作戦基地へと進化した。
だが、エルドアンには、アメリカとの意見の違いがあった。とりわけ、ここ最近の公海上でのトルコの
船の急襲と9人の非武装のトルコ人人権活動家への虐殺を巡るトルコとイスラエルとの関係は冷やかだ。
だが、トルコが国際資本供給の大幅な依存に向けNATOの国際戦略への統合に転換した際、エルドアンは
さらに権威主義的になった。
彼の公共施設の独断的な民営化や、労働者階級地域の家族の立ち退きに対する大規模な民衆の異議申し
立てに直面し、エルドアンは市民社会や階級を基盤とした運動と国家機関への粛清を開始した。
2013年夏の、大規模な民主化デモに直面したエルドアンは、反体制派に対して凶暴な攻撃を開始した。
人権グループによると、ゲジ公園での抗議期間中、5000人以上の人々が逮捕され、8000人が負傷している。
この板のコピペ張ってる奴同一だな どれも現地の奴の証言だけのソースで裏づけもなにもない どのスレも同じコピペでまともな議論ができなくなる マジ病院いって薬飲んでろよ統合失調症のキチガイが
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐I
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 エルドアンは以前、偽造された証拠に基づいた政治的なヤラセ裁判で編成された『特別認可裁判所』を
設立した。それは軍当局者や政党活動家、労働組合活動家、人権弁護士、更にはジャーナリストに至る
まで、とりわけ彼の対シリア戦争支援を批判する者たちの何百人もの逮捕や投獄を簡素化した。
懐柔的なレトリック(美辞麗句)にも関わらず、エルドアンの刑務所は、選挙活動家と国会議員を含む、
数千人のクルド人反政府派を収容している。
エルドアンが中東での民衆による民主的・民族主義的な運動に対抗する、有能で忠実なイスラム主義の
支柱として機能する一方で、彼がこの地域におけるトルコの影響力の増大を追求するので、アメリカは
トルコの国家機関や実業界、教育界にも浸透している、より従順で親ワシントン・親イスラエルである
『ギュレン運動』との政治的な関係を深める方向に向かっていった。
後者のギュレン運動は、浸透主義戦略を採用してきているが、それは、権力に向かって静かに進む中で、
国家の内部から敵を排除するものだ。トルコの反帝国主義運動の弾圧のため、対シリア戦争への軍事的な
支柱として機能させるため、イランに対する制裁をバックアップし、強化させるため、そして、イラクの
親NATOマリキ政権を支援させるために、アメリカは依然としてエルドアンの『監獄の民主主義』を頼りに
しているのだ。
26 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 21:05:01.83 ID:QyPoj7ay
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐J
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆中東の強制収容所とアメリカの軍事援助
アラブ世界におけるシュタージ(警察国家)体制と、長期の独裁主義的政治文化は、専制支配者に対する
長期に渡るアメリカの軍事支援の産物である。
民主主義の不在は、地域でのアメリカの軍事プレゼンスを拡大し、前進させるための必須条件だ。
アメリカのイスラモフォビア(イスラム恐怖症=イスラム教を貶める)の学者や『専門家』、ジャーナ
リスト、及びメディアの評論家らは、独裁者の支配を促進し、支援、強化し、また長期に渡って噴出し
続ける深奥部からの民主的な大衆運動を鎮圧することでのアメリカの役割を完全に無視している。
長年、親イスラエル派の中東文筆家や学者、アイビー・リーグの大学、これらの喧伝家らは、アラブの
独裁政権は民衆を支配して統治するために、『有力な独裁者』を求める『イスラム文化』、あるいは、
『アラブの権威主義的パーソナリティ』の結果である、と主張してきた。
これらの学者先生方は、主要アラブ諸国の全土における労働者階級の闘争の歴史や民主化推進のための
抗議と主張を歪曲し無視して、仮定された『利用可能なオプション』を『Real Politics(現実的な力の
政策)』として、独裁政権とアメリカとの結びつきを正当化するのだ。
本物の民主主義が現れ、政治的な権利が行使され始める所ならどこでも、ワシントンは数多くのクーデ
ターを勃発させ、国内の弾圧組織を支援し介入する。(中でも夥しいのは2011〜2014年、バーレーン、
2011〜2014年、イエメン、2013年、エジプト、2012年、ヨルダン) 中東の『専門家』の大半が、権威
主義的支配に対抗するアラブ市民を非難する一方で、彼らは何十万人もの民主化推進のパレスチナ人の
投獄や拷問を一貫して支持している、イスラエルの選民主義による犯罪の大多数を隠蔽し、完全に見て
見ぬふりを決め込んでいる。
中東の強制収容所を理解するためには、『監獄体制』を支える中核を成す、アメリカの『援助政策』に
関する議論が必要だ。
27 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 21:08:00.75 ID:QyPoj7ay
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐K
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆エジプトへのアメリカの援助:独裁者のために数十億ドル
エジプトのシュタージ警察国家は、北アフリカから中東へのアメリカ帝国の弧を繋ぎ止めるための楔だ。
エジプトはリビアやスーダン、レバノン、シリアを不安定化させ、パレスチナ人の土地と財産を強奪
するイスラエルに協力することに、積極的に携わってきた。
ムバラク独裁政権は、ワシントンから年間20億ドル (650億ドル)を帝国軍のために受け取ってきた。
アメリカの援助は、民主主義推進派、及び労働組合活動家を投獄し、拷問する規模を拡大・強化した。
ワシントンは、エジプト初の民主的に選ばれた政府に対する軍事クーデターの後、2014年には、15億
5000万ドルもの巨額な資金供与に至る迄、その独裁支配への軍事支援を継続した。
新しい軍部の実力者アブドゥル・ファッターフ・アッ・シーシ将軍による数千人にも及ぶ民主主義推進
デモ参加者の殺害を巡り、『懸念の表明』にも関わらず、所謂、『テロ対策』と『安全保障』のためと
称し、資金援助には何の削減もなかった。米国議会の法の下で、独裁政権に資金援助を継続するため、
ワシントンは、軍事クーデターのような暴力的な権力奪取と描き出すことを拒否した。
それを『民主主義への過渡期』と見なしたのだ。アメリカの外交政策におけるエジプトの鍵となる重要な
役割は、イスラエルの『西脇腹』を防衛することだ。アメリカの対エジプト資金援助は、議会、そして
ホワイトハウスでのシオニスト勢力の配置による圧力と影響力の結果である。
アメリカの援助は、エジプトのガザ国境線の『警備』即ち、イスラエルによるガザ封鎖効果を確実にする
ことが必須条件だ。ホワイトハウスは、テルアビブがやっているパレスチナ人の土地強奪に反対する民族
主義者や、圧倒的大多数の反植民地主義のエジプト人に対するカイロの弾圧を支持している。
イスラエルの利益を明確にする限り、アメリカの中東政策、即ち、エジプトの監獄の独裁政権へのワシン
トンの資金提供は、シオニスト・ワシントン戦略と一致するのだ。
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐L
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆イスラエル:中東におけるアメリカの“ピボット(要)”
アメリカの中東政策の大部分は、国内の52の主要なユダヤ人団体の代表者らと、その17万1000人の有給
・正規職員の活動家によって送り込まれた議会の多数派だけでなく、財務省、国務省、国防総省、及び
商務省の重要な政策決定の位置を占める、多くのシオニストの忠実な支持者らによって指示されている
ことは、独立し、豊富な知識を持つほとんどの専門家たちが首尾一貫して認めていることである。
『真の』アメリカの『国益』と、イスラエルの植民地的野望との食い違いとして、一部の批評家が引用
するものの中には、ほんの僅かな真実はあるのだが、実際には、ワシントンにいるアメリカのリーダー
たちは、帝国の支配的立場とイスラエルの軍国主義とが一致した目的を持っている事を認識している。
要するに、服従するエジプトは、広範囲に渡るアメリカ帝国とイスラエルの植民地的利益に奉仕しているのだ。
『反帝国主義ヒズボラ』の運動に対抗するイスラエルのレバノン戦争は、その地位に従順な取り巻きを
据えようとするアメリカの努力、並びにパレスチナ人の自決権を主張する党派を壊滅させようという、
イスラエルの努力に貢献した。パレスチナ全域でのイスラエルの領土の強奪を巡るワシントンとイスラ
エルの不一致は、新植民地主義的なアラブの当局者たちに進められる、パレスチナのミニ国家問題での
ワシントンの利害とは、反対方向に向かっている。
29 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 21:14:07.23 ID:QyPoj7ay
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐M
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 在米シオニストの影響力の結果として、イスラエルは60%の米国民よりもハイレベルな生活水準を持つ
にもかかわらず、1人当たりのアメリカの援助を受ける世界最大の受益者だ。
1985〜2014年の間に、イスラエルは1000億ドル以上を受け取っており、そのうちの70%は最先端技術の
兵器開発を含む軍事用だった。
過去40年間に渡る政治犯の囚人の数と近隣諸国に対する軍事攻撃で、世界記録を持つ国イスラエルは、
アメリカの軍事援助の記録も保持している。
『監獄民主主義』の先駆者イスラエルは、北アフリカから湾岸諸国に連なる強制収容所という首飾りの
重要な結び目となっているのだ。
30 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 21:16:55.16 ID:QyPoj7ay
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐N
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆サウジアラビア
サウジアラビアは、民主主義推進の反体制派の強制収容センターとして、イスラエルと競合している。
サウジの何千億ドルもの莫大なオイル・マネーの還流は、ウォール街を通じ当事国のサウジアラビアの
独裁者と、親イスラエル派の海外投資銀行家らを非常に潤している。
サウジ‐米国‐イスラエルの3者の集束は、単なる偶発的なものではない。これらの3カ国は中東全域の
独立推進・民主化推進のアラブ運動に対して、敵対する軍事的利害を共有している。
サウジはアメリカの主要な軍事基地と、湾岸で最大の情報作戦本部を擁している。この国はアメリカの
イラク侵略を支持した。シリアに対するアメリカ‐NATOの代理戦争では、何千人というイスラム傭兵に
資金提供している。民主化推進運動を粉砕するため、バーレーンに侵攻した。
イエメンのシュタージ警察国家の支援ではワシントンと共に介入している。この国はまた、アメリカの
軍産複合体にとって、最大で最も収益性の高い市場である。1951〜2006年のアメリカの軍事売上高は、
総計800億ドルにのぼる。2010年10月には、アメリカの武器や施設装備の購入の際、605億ドルの契約に
署名した。
31 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 21:23:34.05 ID:QyPoj7ay
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐O
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆バーレーン:アメリカの空母と呼ばれる国
バーレーンはアメリカの第5艦隊の海軍基地として、またイラン攻撃の作戦基地として機能している。
この国は、アフガニスタンの占領と、アメリカの石油輸送ルートの占領に仕えてきた。
アル・ハリーファ独裁政権は、極めて不評で、民主化推進派の大多数からは一貫した圧力に直面しており、
極端に孤立している。ワシントンは従属的な支配者たちを支えるため、このごく小さな国に1993〜2000年の
4億ドルから、以後10年間で14億ドルにまで、その軍事売上高を増大させた。
ワシントンは民主的な不満の増大に比例して、その軍事売上高と軍事訓練プログラムを増大させたのだ。
それはまた、政治犯収容者の幾何級数的な増大という結果をもたらした。
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐P
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆イラク:戦争、占領、そして、監獄民主主義の屠殺場
アメリカのイラク侵略と占領は、1兆5000億ドルと 4800人の米軍兵戦没者の犠牲を支払って、およそ
150万人のイラク人(ほとんどが民間人、非戦闘員)の殺戮に至った。
2006年、アメリカが巧妙に工作した『選挙』がアメリカの戦闘部隊、傭兵、軍事アドバイザーと軍事
基地によって強化されたマリキ政権就任のために演じられた。
ケネス・キルズマンが、『議会調査局 (2014年2月号)』に投稿した最近の研究によると、イラクには
現在、総計 1万6000人の米軍要員と『請負業者』がいる。安全保障協力局に詰めている3500人以上の
アメリカの軍事請負業者が腐敗した マリキのシュタージ(警察国)を支えている。
監獄の民主主義は、アメリカのミサイルや無人機、さらには 100億ドル以上の軍事支援が提供されて
きた。ここには、援助の25億ドル、2005〜2013年の売上高79億ドルが含まれている。2014〜2015年の
間、マリキは36機のF-16戦闘機と多数の攻撃用アパッチ・ヘリを含む 150億ドルの兵器を要請した。
2013年には、マリキ体制はその内戦により、8000人の政治的な死者を記録した。
イラクは、アメリカの石油支配と湾岸支配、またイラン攻撃の発射台として、重要な中枢拠点だ。
マリキがイランに対して『思わせ振り』をしている中で、アメリカ帝国の収容所の連鎖を推進するその
役割は、湾岸地域におけるその現実の『機能』を明確にしている。
33 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 21:26:53.36 ID:QyPoj7ay
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐Q
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆イエメン:アメリカの強制収容所のための砂漠の軍事前哨基地
イエメンは、アラビア半島に対するサウジの独裁支配とアメリカの支配にとっては、高くつく軍事前哨
基地である。『Congressional Research Service (議会リサーチ・サービス‐2014)』に掲載されている
ジェレミー・シャープの研究『イエメン:背景とアメリカ関係』によると、アメリカは2009〜2014年の間、
イエメンに13億ドルの軍事援助を供給している。
サウジアラビアは、大規模な反独裁政権抵抗運動に直面したサーレハの独裁政権を支えるため、2012年に
32億ドルを寄付した。ワシントンは、サーレハから『大統領』ハーディへの権力移行を巧妙に手配して、
満員となっているの刑務所を維持するため、軍事援助を倍増にすることにより彼の政権継続を確実にし、
この抵抗は阻止された。
N.Y.Times(2013年6月30日)によると、ハーディーは『独裁者サーレハの繰り越し』だった。
イエメンにおける監獄の民主主義の継続は、エジプト‐イスラエル‐ヨルダンの軸とサウジ‐バーレーンの
帝国強制収容所との間の決定的に重要なリンクである。
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐R
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆ヨルダン:永遠の臣下と乞食の君主制
ヨルダンの専制君主体制は、半世紀以上に渡って、アメリカの資金供与の下にある。
最近では、『引き渡し』計画に携わるアメリカの特殊部隊によって捕えられ、拉致された犠牲者の拷問
センターの役割を果たした。ヨルダンは、自由闘争に関与したヨルダン国内のパレスチナ人への襲撃と
逮捕ではイスラエルに最も協力した国だ。
現在、ヨルダンはトルコと協力し、NATOが支援したシリアに侵入する傭兵テロリストのための訓練所と
武器庫として機能している。イスラエル、ワシントンとNATOとの協力関係のために、この腐敗した監獄
君主国家は、大規模で長期的な軍事・経済援助を受けている。君主制とその取り巻きや看守、さらには
一族の幅広いNetwork はロンドン、スイス、ドバイ、そしてニューヨークの海外預金口座に海外援助や
不正送金の何千万ドルを掠め取っている。
『議会リサーチ・サービス・リポート(2014年1月27日)』によると、ヨルダンの国王独裁政権に対する
アメリカの援助は、毎年6億6000万ドルに昇る。追加の軍事援助1億5000万ドルは、シリアにおけるNATO
介入の開始によって政権に注ぎ込まれた。その資金は、ヨルダン‐シリア国境周辺の支援施設の増強に
向けられている。付け加えれば、ヨルダンは、シリアを攻撃するテロリストの武器のための主要な中継
拠点として機能したということだ。アメリカの『海外緊急事態』のために充てられた3億4000万ドルは、
おそらくシリアに侵入した テロリストを武装するためにアンマンを通じて注ぎ込まれている。
2012年10月には、ヨルダンはテロリストを供給し、訓練を施す基地や飛行場を確立するための大規模な
特殊部隊の派遣団を承認するアメリカとの協定に署名した。
35 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 21:31:17.30 ID:MsRkUbYY
>>10 最近シリアで反政府勢力として戦っていた武装勢力は
イラク本拠のAl Qaeda of Iraqというグループが主体
それに、その他の原理主義勢力も加わっていた
元々イラク戦争の時期に米軍と戦うために各国から募集したジハード戦士たち
が最近シリアに流れていっていた
36 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 21:31:48.03 ID:QyPoj7ay
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014‐S
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆トルコ:地域に野望を抱く忠実な従属国
ロシア国境に面しているトルコはNATOの南方の軍事防波堤として、66年以上に渡りアメリカの資金供与
されている。ジェームズ・ザノッティの最近の研究である『トルコ‐アメリカ防衛協力:展望と課題』
(議会リサーチ・サービス、2011年4月8日)によると、トルコの『監獄の民主主義』の軍事支配を強化
するのと引き換えに、アメリカは、1800人の米軍当局者を収容する作戦本部や、インジルリクの巨大な
空軍基地を含む、重要な軍事プレゼンスを確保した。トルコはアメリカのアフガニスタン侵略と占領に
協力し、リビアでのNATOの空爆を支援した。現在トルコは、シリアに侵入するジハード・テロリストの
最も重要な軍事作戦の拠点である。
エルドアン首相の周期的・扇動的で民族主義的な大言壮語にも関わらず、アメリカの帝国創設者らは、
中東や南・中央アジアでの戦争や占領、軍事介入のために、トルコの軍事基地と輸送回廊拠点を利用し
続けている。アメリカは、ミサイル防衛システムの設置と引き換えに所謂、『安全保障支援』として、
武器売却を増大した。2006〜2009年の間、アメリカの軍事売上高は220億ドルを超えた。
2013〜14年には、アメリカにバックアップされた第五列(国家を裏切る売国奴)、『ギュレン主義者』を
利用して、エルドアンを国家機関から粛清するために動いた際、トルコとアメリカの緊張が高まった。
トルコの国政に浸透したギュレン主義者は、イスラエルとアメリカの軍事的利益に協力し、より緊密に
支援しようとし、その立場を利用したのだ。
>>36 続き
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆結論
アメリカ帝国の拡大は、帝国の軍事的前哨基地として機能するよう従属国を武装させ、資金提供しては、
北アフリカや、中東全域に張り巡らせ構築されてきた。(卑劣漢の下種野郎じゃないとできない所業だわー)
これらの従属政府は、独裁的な君主制や権威主義的な軍と民間のリーダーによって支配され、自分たちの
支配を維持するため、権力と暴力に依存している。アメリカは、彼らの支配を可能にするための、兵器と
軍事アドバイザー、資金を注ぎ込んだ。エジプトからイスラエル、トルコ、ヨルダン、イエメン、イラク、
バーレーン、そしてサウジアラビアに至る迄、広大に延びるアメリカ帝国の軍事基地の弧は、何万人もの政治
犯を収容している捕虜収容所の連鎖によって保護されている。
米国の関与、即ち、地域の至る所に及んでいるその存在は、同時に監獄の民主主義と、独裁政権の連鎖を生み
出している。進歩的、並びに保守的な政治学の専門家や学者らに反して、50年以上もの間、アメリカの政策は
残虐な略奪者を積極的に捜し出して就任させ、保護してきた。
これらの暴君は、国家の富を略奪し、富を集権化し、主権を引き渡して自国の経済を発展途上のままにした。
…まさに、歴代自民党がしてきたことだ。『日本バナナ共和国』に名称変更して、政府を閉鎖し、天皇制も廃止すれば?
意味ないじゃん、『国家主権の無い国』、こんな国が見え張って国民の福祉予算を全面的に削減し続ける。馬鹿馬鹿しい!
>>35 嘘つきは在日朝鮮糞バエ・スネ夫の始まり、とっとと失せろ、キチ害!
>>37 続き
◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag. By Prof. James Petras 22 April 2014
『オバマ:“中東を改造”:アメリカの強制収容所 ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634 ☆結論
親イスラエル派の学者たちは、アメリカの多くの名門大学で、イスラム世界における暴力や権威主義、
腐敗の構造的基盤を系統的に歪曲してきた。
即ち、権威主義的な司法・軍事支配者らと専制君主制に、さらに腐敗した軍隊や裁判官、警察当局者に
資金提供、武器援助してきたアメリカ帝国の創設者の役割を無視したまま、その犠牲者であるトルコや
アラブの民衆に責任をなすり付けているのだ。
非常に評判の高い親イスラエル派の『政治的喧伝家』によって執筆され、名門大学から出版されている
虚構にまみれた学術書とは反対に、中東の改造は、イスラム社会における民主的な潮流の勢い次第だ。
これらに対抗する力は、労働組合員や失業者、世俗主義の知識人、あるいは極めて現実的で明白な理由
から、アメリカ帝国に対抗するイスラムの世俗勢力や、学生運動の中に見出される。
アメリカはイスラエルと共謀した、地域における最も独創的で、ダイナミックな勢力を撲滅する広大な
政治犯収容所チェーンの主要な組織者なのだ。
アラブの大物臣下たちは、活気に満ちた民主的な文化や運動に、周期的な爆発を引き起こさせている。
残念ながら、それは、より大きなアメリカの軍事援助と作戦という結果にもなっている。
本当の文明の衝突は、東側の民衆階級による民主的な大望と、西側(欧米)‐イスラエルの帝国主義の中に
深く埋め込まれた権威主義との間にあるのだ。
39 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 21:45:10.15 ID:MsRkUbYY
≫35の続き
>>1 に武装勢力名が「レバントのイスラム国」とかいてあるグループだけど
メディアによっては Islamic State of Iraq and Syria (ISIS)
(シリアとイラクのイスラム国)と書いてあるな
◆U.S. Broadcast Exclusive–"Fallujah: The Hidden Massacre" on the U.S. Use of Napalm-Like White Phosphorus Bombs 08 November 2005(ビデオ)
『アメリカが占有する“ファルージャ”:で、ナパーム弾のような白燐弾を使用したアメリカの“隠された大虐殺”』
http://www.democracynow.org/2005/11/8/u_s_broadcast_exclusive_fallujah_the この二つの武器の使用に関して、疑惑が最初に伝えられた直後の2004年12月に、米国務省は公式発表で
非常に巧妙に説明している。その主張を簡単にまとめると以下の通り。
Napalm or napalm-like incendiary weapons are not outlawed.
International law permits their use against military forces, which is how they were used in 2003.
『ナパームやそれに類する武器を敵軍に対して使用することは国際法で禁止されていない。
従って、2003年のイラク侵攻開始時に米軍がフセイン軍に対してMK-77焼夷弾を使用したが、違法ではない』
No Mark-77 firebombs were used in Fallujah.
『米軍はファルージャ攻撃ではMK-77焼夷弾を使っていない』
Phosphorus shells are not outlawed. U.S. forces have used them very sparingly in Fallujah, for illumination purposes.
They were fired into the air to illuminate enemy positions at night, not at enemy fighters.
『白リン弾は、通常照明弾として夜間の戦闘で使用され、それ自体違法ではない。
ファルージャにおいて、米軍は非常に慎重に白リン弾を用いており、敵に直接浴びせてはいない』
おわかり戴けただろうか? アメリカ政府によれば、『MK-77焼夷弾』も『白リン弾』も、
『適切に使用された』、というわけなのだ。『どうか安心して、違うチャンネルをお楽しみください』
と言われて、アメリカでは聡明な人々を除いて、売女メディアも多くの国民も納得してしまっていたようだった。
◆Outrage as US soldiers kill hostage rescue hero 06 March 2005
『米軍兵士が人質救助ヒーローを殺害し、激怒する』
http://www.theguardian.com/world/2005/mar/06/usa.italy イラクで、反米武装勢力から解放されたばかりのイタリア人女性記者ジュリアナ・スグレーナ氏たちの
乗った車両が、バグダッドで空港に向かう途中で駐留米軍兵に銃撃され、スグレーナ氏と同乗していた
2人のイタリア情報機関員が負傷し、人質解放交渉を指揮した情報部員ニコラ・カリパリ氏が死亡する
という事件が発生したが、事実内容を巡り、疑惑が噴出していた。
報じられているところによると、当事者達の説明のポイントは以下の通り。
☆駐留米軍側の説明
•記者らの乗った車は猛スピードで米軍検問所を通過しようとした。
•米軍側は警告射撃をおこなった。
•イタリア人記者人質が解放され空港に向かう旨は、イタリア情報部から米軍に伝達されていなかった。
☆ジュリアナ・スグレーナ記者の説明
•車は通常のスピードで、すでに米軍検問所を数箇所通過しており、空港にあと少しという場所で銃撃された。
•装甲車両に乗った米兵が、フラッシュライトをかざしてから、自分達の車に向かって300−400発ほど銃撃をした。
•銃撃直後、米兵達はケガ人の手当てをせずに、イタリア情報部員達の武器と携帯電話を没収、イタリア本国との
連絡を1時間以上中断させた。(同乗していたイタリア情報部員は銃撃の最中にベルスコーニ首相官邸と携帯電話で
通話しており、米軍が銃撃した事実がリアルタイムで報告されていた)
•イタリア政府当局者は米軍に情報を伝達していた。
エンゾ・ビアンコ議員(イタリア野党党首で情報部監査委員)の説明
•事件当日のバグダッドは土砂降りだったので、記者らの車が猛スピードで走行したという米軍の説明は
信用できない。
◆Outrage as US soldiers kill hostage rescue hero 06 March 2005‐A
『米軍兵士が人質救助ヒーローを殺害し、激怒する』
http://www.theguardian.com/world/2005/mar/06/usa.italy ☆待ち伏せ攻撃?
スグレーナ記者は、武装勢力に拘束される直前、バグダッド近郊のモスクで、米軍の攻撃に遭った
ファルージャ住民のインタビュー取材をしていたという。
負傷したスグレーナ記者は、直後のインタビューで奇妙な証言をしている:
『米軍の銃撃を受けて、私は直ぐに誘拐犯たちの警告を思い出しました。彼らは、私を解放すると
約束しましたが、“お前の帰国を望まないアメリカ人もいるから気をつけろ”と言われました』
米軍はファルージャ攻撃の際、化学兵器を使用したと報じられている。ファルージャについて嗅ぎ
回るジャーナリストを、駐留米軍が疎ましく思う可能性は否定できない。
そして、もしもスグレーナ記者たちが皆殺しになっていたとしたら、米軍側は事件を“ザルカウィ
容疑者グループの犯行”だと、簡単に断定できたことだろう。
救出されたジャーナリストがどのような記事を書くか、あるいは書かないのか…?
場合によっては、危機はまだ去っていないのだ。
◆La strage nascosta 08-09 November 2004
『隠された大虐殺』
http://www.rainews.it/ran24/inchiesta/body.asp 『ファルージャ爆撃に白リン弾が使用されるから注意しろ、という命令を私は耳にしました。軍隊用語では
“ウィリー・ピート”と呼ばれています。白リンは体を焼き、溶かしてしまうことすらあります』
これが、イラク戦争のベテラン兵士ジェフ・アングルハートの身の毛のよだつような証言だ。
元米国兵士はさらにこう語った。『私は女性や子供達の焼け焦げた死体を見ました。白リン弾は爆発すると
雲をつくりだし、その半径 150m以内にいたらおしまいです』
そこにいた人々が目にしたのは、『物を燃やす物質からなる様々な色の雨で、雨を浴びた者は焼かれ、雨に
触れていない者も呼吸困難を引き起こしました』とファルージャ人権研究所の所長、モハマッド・タレク・
アルデラジは語った。
以下に映像のリンク先を掲示します。予め伝えておきますが、非常にショッキングな映像が含まれているのでご注意下さい。
(上記URL からいけます)
・イタリア語版・映像(wmv形式、35.9MB)
・英語版(wmv形式、35.9MB)
なお、ASF・REAL形式のファイル、アラビア語版は以下のページの右側、"VIDEO"と記された場所から
ストリーミング、及びダウンロードできます。なお、高速回線のない方には、写真ギャラリーもあります。
"successiva>>"というリンクを押すと、次の写真をみることができます。編集者より、ご参考に。
【人体の内側から焼く兵器、その名は、『ウィリー・ピート』〜イタリアRAIニュース報道】
Falluja.April 2004-the book(2005/11/9)
48 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 22:11:58.66 ID:MsRkUbYY
イラク政府は2011の国会で米軍の残留に反対の議決をした
その事を忘れてる人が今「米軍は留まるべきだった」等というな
─過去10年、石油価格が高く吊り上り、暴騰していた為に
湾岸諸国に何兆ドルもの金が流入した、
そして、クウェートやサウジ周辺のスンニ派(旧サダム政権派とか、
アルカイダなどの系統)の過激派の武装勢力も力を拡大した
そうしたスンニ派の人々というのは今でもオサマ・ビン・ラディンを崇拝したり
アレッポやモスルなどの都市をアルカイダ系勢力が奪取する事を望む、
原理主義派(サラフィスト)でもある
ここ数年、米国が金融危機に沈む中、こうした湾岸諸国のクウェート・シティ、
アブ・ダビ、リヤドなどの都市の億万長者が国債のファンドで膨大な富を蓄積し、
ワシントンから中東の支配権を奪うに至り、そして今やエジプトの内政および外交をも支配している
アメリカはシリアにおいてこうした億万長者らと組んでアサド政権を打倒する筈だったが
彼らは今やイラク政権の打倒をもくろんでいるのだ
イラク・シリア周辺のシーア派、スンニ派、クルド族の勢力地図…↓
http://gdb.rferl.org/AB15CCD5-6983-41D2-93F0-5F8C355F3C9F_mw1024_s_n.gif ≫11イラク戦争中は後にマリキが首相になるイラク暫定政府
の内務省直属の悪名高い「シーア派暗殺部隊」(assasination squad)というのがあり、
スンニ派(つまりサダム前政権のバース党の残党)を追いかけて暗殺しまくってた…
51 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 22:19:25.00 ID:ENmpU0TD
52 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 22:19:39.64 ID:MsRkUbYY
今、ファルージャやモスルを制圧している過激派武装勢力は… つまり英米仏が全盛期に無理やり国境線を引いた中東諸国の国境線を 完全に無視して行動しまくることを旨としているのだとか …気宇壮大…?
53 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 22:28:06.48 ID:MsRkUbYY
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜するグローバルな強盗!>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html イラク、リビアとシリアでの最近の出来事には、注意深く覆い隠されている一つの共通要素がある。
アメリカの“解放者達”による博物館の略奪と、あらゆる地層の豊かな古代文化遺産の破壊だ。
例えば、アメリカ人がバグダッドの博物館を略奪した後、略奪品の大半は西洋の闇骨董市で投げ売り
された。 これもヤンキーによる、『対ダマスカス軍事戦略』の動機の一つだ。
違法な骨董品取引は、麻薬取引に劣らず儲かると見なされている。
ところが、財宝の単なる略奪で全て終わりという訳ではない。遥かに大きなものが危険にさらされて
いるのだ。彼らは、貴重な過去の遺物を選択的に破壊することによって、未来を支配する…
シリアの首都は、世界で最も古い都市の一つ(6000〜8000年の歴史があると指摘する考古学者もいる)
というだけではないことを忘れるべきではない。
ダマスカスはイスラム教、ユダヤ教とプロテスタントの終末論上、極めて重要な都市だ。
過去を支配する者は、未来を支配する。現在を支配する者は、過去も支配する。
日本人の皆さま、偽ユダヤネオコンに操られた米軍の大罪をご覧あれ…(笑)
米軍は、日本人からカネを無視取るだけの敵ですよ〜ん(*^^)v
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐A
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜するグローバルな強盗!>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html 英国人作家及び評論家で、心理戦争の専門家「ジョージ・オーウェル」のこの言葉は、世界中で知ら
れている。歴史的なルーツを切断し、ある国の過去を変え、未来を支配することで、最も強固な国々
さえも、破壊し得る。
記憶を喪失した人を想像願いたい。その人物は、他の人の所に行き、昔の自分は『誰』だったのかと
尋ねるのだ。尋ねられた人物は、質問者は、記憶を失う前は自分の主人で、あらゆることでお世話に
なっている、と答えることも可能だし、あるいは質問者は、記憶を失う前は自分の奴隷で、これまで
あらゆる世話をしてやっていたと答えることも可能だ。そして、もし記憶を無くした人物が、自分が
いったい誰だったのかを思い出せなければ、その人物は結局、残りの人生を誰かに与えられた生活で
過ごさざるを得なくなる。
一つの国の民衆全体に対して、そうしたことを行うことが可能だ。
例えば、古代の知識の全保管所(博物館や図書館)を破壊したり、内容を自分達の都合の良いように
変えたりして、その国民の記憶を切り離すのだ。現在、これと似たようなことが地球規模で行われて
いる。 全人類の『歴史を書き換える』準備が進行中だ。
日本人の皆さま、シオニスト偽ユダヤのネオコンに操られた米軍の大罪をご覧あれ…(笑)
米軍は、日本人からカネを毟り取るだけの大量殺戮者で、害悪極まりない火事場泥棒の乞食ヤクザ!
つまり、世界市民、日本人の『敵』です(*^^)v
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐D
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html 同様な状況が「サハラ」でも、考古学的見地から豊かな部分を占めている国「リビア」で起きている。
フランス人考古学者アンリ・ロートによると、“中央サハラは、新石器時代に有史以前の人間社会で
最も人口が密集している中心地の一つだったと語る。
『New World Order 新世界秩序』のバベルの塔建立という博物館の側面は、文字も読めない“反政府
勢力”によって略奪されたものと思われる。
リビアのガラマにある「ガラマント人」の古代建造物の野外博物館同様に、地球上最古の文明の工芸
品収納場所の略奪につながっている。
遺物は数十年前に、(東欧の悪魔と呼ばれる)「ズビグニュー・ブレジンスキー」が、彼自身の著書
『テクネトロニック・エイジ』の中で、あからさまに説明した主張の“物的”証拠として、グローバ
リズムの司祭の必要に乗じて、それに間に合うよう、しばらく後に新たな形にまとめあげ、提示する
ために盗まれたのだ。「Z.ブレジンスキー」が、ジハード戦士=テロリストとして利用するための、
膨大で、“無目的な人々の集団”と情報機関によって、随時更新される人物調査ファイルを用いて、
そうした人々に対する支配を確立する必要性について、彼がこれを書いた頃には、まだエドワード・
スノーデンも、ブラッドリー・マニングも、生まれてさえいなかった。
57 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 22:46:24.04 ID:MsRkUbYY
いまやモスルを制圧した勢力はサダム・フセインの出身地だったティクリート (うわ?懐かしい名前!) にも侵攻しようとしている。 こうした広汎な地域の「制圧」をするにはこのISILは人数が少なすぎる ため この武装勢力には地域のスンニ派住民らが加わっているものと思われる、と。 武装勢力のスポークスマンは「我々は、バグダッドに侵攻する」との 声明を発した イラク政府によると、木曜朝にはマリキ政府による「空爆」で武装勢力はバグダッドの北70マイルの地点で ストップさせられているという。しかしBBCの特派員はこの情報に対し、「イラク政府は 屡、楽観的すぎる発表をする」との警告を行っている。 アル・マリキは米国に空爆を要請した、というがホワイトハウスは直接的介入を 行う事を断った─しかし、武装勢力との戦いに際してイラク政府軍を援助したいとの意思は表明した。 イラク戦争でもしばしば登場した イラン系の militiaのISCI (アル・ハキーム師傘下のシーア派宗教勢力で民兵組織のバドル旅団を擁する)は マリキ政権に民兵派遣による協力を誓った…これまでISCIはシーア派政府のイラク軍にも多くの兵士が吸収されていたが アル・ハキームが今回これを「volunteerで参加させる」といっているところを みると、バドル旅団を再始動?(revive)させる積りのようにもみえる。 …そしてあの、アル・サドルひいきるマハディ軍も…(最近では「平和旅団」をつくって シーア派モスクなどを警護していたが)…今回のスンニ派武装勢力に抗して 立ち上がる気配がある !hiee
58 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 22:51:14.17 ID:MsRkUbYY
イラク戦争中に散々、南部バスラを拠点に独自の南部同盟(独立国)まで 作ろうとしたりし、イラク暫定政府とも対立し米軍とも対立したアル・サドルの マハディ軍の武装兵士たちは、戦争終結後、モスクにこもって大人しく「勉強」する 姿がしばしば報じられていたものだったけれど… 彼らが再びミリシア(私兵)勢力として立ち上がるのか… イラクの三つ巴の宗派間戦争が再び…?
59 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 22:55:54.34 ID:MsRkUbYY
アル・ハキームのISCIはイランの革命防衛隊とも近いといわれる勢力だ 同じイラクのシーア派でも、イラク戦争中にハキームはイランに亡命していたが (前任者の兄ハキームがヨーロッパの亡命先から戻り、即暗殺されたからだ) アル・サドルは亡命せずに国内に留まり頑張っていたので、 武装兵士らの尊敬を受けていたといわれる
アメリカは難癖つけて反米世俗派のフセイン政権を排除したが その後に超反米イスラーム主義の国家が成立するとしたらなんと皮肉な結果だろう
>>55 続き
日本人の皆さま、シオニスト偽ユダヤのネオコンに操られた米軍の大罪をご覧あれ…(笑)
米軍は、日本人からカネを毟り取るだけの大量殺戮者で、害悪極まりない火事場泥棒の乞食ヤクザ!
つまり、世界市民、日本人の『敵』です(*^^)v
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐D
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html 同様な状況が『サハラ』でも、考古学的見地から豊かな部分を占めている国「リビア」で起きている。
フランス人考古学者アンリ・ロートによると、“中央サハラは、新石器時代に有史以前の人間社会で
最も人口が密集している中心地の一つだったと語る。
『New World Order 新世界秩序』のバベルの塔建立という博物館の側面は、文字も読めない“反政府
勢力”によって略奪されたものと思われる。
リビアのガラマにある「ガラマント人」の古代建造物の野外博物館同様に、地球上最古の文明の工芸
品収納場所の略奪につながっている。
遺物は数十年前に、(東欧の悪魔と呼ばれる)「ズビグニュー・ブレジンスキー」が、彼自身の著書
『テクネトロニック・エイジ』の中で、あからさまに説明した主張の“物的”証拠として、グローバ
リズムの司祭の必要に乗じて、それに間に合うよう、しばらく後に新たな形にまとめあげ、提示する
ために盗まれたのだ。「Z.ブレジンスキー」が、ジハード戦士=テロリストとして利用するための、
膨大で、“無目的な人々の集団”と情報機関によって、随時更新される人物調査ファイルを用いて、
そうした人々に対する支配を確立する必要性について、彼がこれを書いた頃には、まだエドワード・
スノーデンも、ブラッドリー・マニングも、生まれてさえいなかった。
日本人の皆さま、シオニスト偽ユダヤのネオコンに操られた米軍の大罪をご覧あれ…(笑)
米軍は、日本人からカネを毟り取るだけの大量殺戮者で、害悪極まりない火事場泥棒の乞食ヤクザ!
つまり、世界市民、日本人の『敵』です! 沖縄県民と力を合わせて、鬼畜米軍を叩き出そう(*^^)v
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐E
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html 『我々は、「テクネトロニック・エイジ」の方向へと進みつつあるが、それは、容易に独裁制になり
かねない…』当局は、これらのファイルを瞬時に検索できる。権力は、情報を支配する人々の手中に
引き寄せられるだろう。
既存の機関は、起こりそうな『社会危機』を事前に明らかにして、それに対処するプログラムを開発
することを任務とする“危機の未然管理機関”に取って替わるだろう…。
これは、今後数十年間、「テクネトロニック・エイジ」によって独裁制への傾向が進み、現在我々が
知っている政治手段の余地を減らしてしまうことになるだろう。
最終的に、この時代の終わりの先にあるものを見通すと、生物科学的マインド・コントールや、人の
遺伝子を操作することによって、人間のように機能し、人間のように理性を持つ『ミュータント』の
出現の可能性が、いくつかの困難な問題を引き起こす可能性がある。
「テクネトロニック・エイジ」の栄冠とは、“賢明な人々”のカーストを頂上にそれ以外の“民衆”
を置き、権力の中枢部が、一つの“至高の存在”を崇拝する『世界的帝国』という形の『New World
Order 新世界秩序 』の勝利である。
そして、これこそが、現在、彼らが世界中の国々から“聖なる遺産”を集めている理由だ。
日本人の皆さま、シオニスト偽ユダヤのネオコンに操られた米軍の大罪をご覧あれ…(笑)
米軍は、日本人からカネを毟り取るだけの大量殺戮者で、害悪極まりない火事場泥棒の乞食ヤクザ!
つまり、世界市民、日本人の『敵』です! 沖縄県民と力を合わせて、鬼畜米軍を叩き出そう(*^^)v
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐F
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html 『我々は、「テクネトロニック・エイジ」の方向へと進みつつあるが、それは、容易に独裁制になり
かねない…』当局は、これらのファイルを瞬時に検索できる。権力は、情報を支配する人々の手中に
引き寄せられるだろう。
既存の機関は、起こりそうな『社会危機』を事前に明らかにして、それに対処するプログラムを開発
することを任務とする“危機の未然管理機関”に取って替わるだろう…。
これは、今後数十年間、「テクネトロニック・エイジ」によって独裁制への傾向が進み、現在我々が
知っている政治手段の余地を減らしてしまうことになるだろう。
最終的に、この時代の終わりの先にあるものを見通すと、生物科学的マインド・コントールや、人の
遺伝子を操作することによって、人間のように機能し、人間のように理性を持つ『ミュータント』の
出現の可能性が、いくつかの困難な問題を引き起こす可能性がある。
『テクネトロニック・エイジ』の栄冠とは、“賢明な人々”のカーストを頂上にそれ以外の“民衆”
を置き、権力の中枢部が、一つの“至高の存在”を崇拝する、『世界的帝国』という形の
『New World Order 新世界秩序 』の勝利である。
64 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 23:12:56.27 ID:MsRkUbYY
アル・マリキのイラク政府はイラクのシーア派の中でも「宗教右派」 に属する。そしてスンニ派国民との国内での融和を拒否する方向の 政策をとってきた…その結果がこの事態を生んだ…(ともいえる)
日本人の皆さま、シオニスト偽ユダヤのネオコンに操られた米軍の大罪をご覧あれ…(笑)
米軍は、日本人からカネを毟り取るだけの大量殺戮者で、害悪極まりない火事場泥棒の乞食ヤクザ!
つまり、世界市民、日本人の『敵』です! 沖縄県民と力を合わせて、鬼畜米軍を叩き出そう(*^^)v
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐G
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html 『我々は、『テクネトロニック・エイジ』の方向へと進みつつあるが、それは、容易に独裁制になり
かねない…』当局は、これらのファイルを瞬時に検索できる。権力は、情報を支配する人々の手中に
引き寄せられるだろう。
既存の機関は、起こりそうな『社会危機』を事前に明らかにして、それに対処するプログラムを開発
することを任務とする“危機の未然管理機関”に取って替わるだろう…。
これは、今後数十年間、『テクネトロニック・エイジ』によって独裁制への傾向が進み、現在我々が
知っている政治手段の余地を減らしてしまうことになるだろう。
最終的に、この時代の終わりの先にあるものを見通すと、生物科学的マインド・コントールや、人の
遺伝子を操作することによって、人間のように機能し、人間のように理性を持つ『ミュータント』の
出現の可能性が、いくつかの困難な問題を引き起こす可能性がある。
『テクネトロニック・エイジ』の栄冠とは、“賢明な人々”のカーストを頂上にそれ以外の“民衆”
を置き、権力の中枢部が、一つの“至高の存在”を崇拝する『世界的帝国』という形の『New World
Order 新世界秩序 』の勝利である。
そして、これこそが、現在、彼らが世界中の国々から“聖なる遺産”を集めている理由だ。
>>64 君、世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミ信者?? 世界情勢知らなさすぎるよ。
黒幕のイスラエルとアメリカの責任をマリキに押しつけること自体が間違ってる!
『安倍チョン、Good Job !! スレ』で、工作しておいでよ。嘘つき朝鮮糞バエは出てけ!
日本人の皆さま、シオニスト偽ユダヤのネオコンに操られた米軍の大罪をご覧あれ…(笑)
米軍は、日本人からカネを毟り取るだけの大量殺戮者で、害悪極まりない火事場泥棒の乞食ヤクザ!
つまり、世界市民、日本人の『敵』です! 沖縄県民と力を合わせて、鬼畜米軍を叩き出そう(*^^)v
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐H
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html この収集は、彼らが言うところの『第三帝国』になぞらえて、『New World Order 新世界秩序』の、
“アーネン・エルベ”と呼ぶことができる、ある種の研究所によって行われている。
その研究所のメンバーらはイラク国内で、“アメリカ文化政策同盟”の資格証明書を使用し、関心を
持つ、展示物の金庫の情報を事前に入手し、なんと、その合鍵をも入手していたのだ。(モサド、こういうの得意だよね〜)
イラク考古総局局長「ドニー・ジョージ博士」の情報によれば、バグダッドのイラク国立博物館で、
過去100年間以上に渡って行われてきた研究活動は、完全に破壊されたと言う。
『博物館を調査した際に、職員は盗賊達が残した専門家用の「ガラス・カッター」を発見しました。
“博物館にあった石膏の複製品は、何一つ、触れられてもいませんでした。
連中は、歴史的で文化価値のある“本物”だけを奪っていきました…。その結果、我々は、全人類の
遺産を失ってしまったのです。5000年前に遡る、貴重な芸術作品を…』
と、ドニー・ジョージ博士は証言した。
そして、2011年 3月、マスコミぬよって下記の記事が報道された。アッシリア人の家系で、傑出した
学者のドニー・ジョージ博士が、カナダのトロント空港で、突然の心臓発作で死亡したというものだ。
(…博士の突然な死は、暗殺を得意とする、イスラエル・モサドや、CIAによるものと指摘されています。)
68 :
七つの海の名無しさん :2014/06/12(木) 23:21:53.70 ID:ENmpU0TD
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐I
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html イラクの博物館から盗まれた財宝の捜索に関して、カナダ人の聴衆に講義を行おうとして、彼は急遽
駆けつけて来たときのことだった。
2003年から始まった「ドニー・ジョージ博士」の、主な関心事は、イラクの博物館から盗まれたり、
考古学的発掘現場からアメリカ政府機関によって持ち帰られたりしてしまった『盗まれた財宝』を、
アメリカ人から取り戻すための、耐え難い苦痛との戦いだった。それでも、ドニー・ジョージ博士は
アメリカ政府がイラクの芸術的財宝の『計画的窃盗』に関与していた事実を、決して隠そうとはしなかった。
ある種の不思議な出来事が、2011年の“革命”の際に、エジプトで起きたことを思い出すことがある
かもしれない。マスコミの報道によれば、社会不安の際に焼け落ちたムバラクの住宅と、騒然とする
タハリール広場との間に位置する『カイロ国立博物館』が損害を被り、略奪されたと報じられている。
実際、事は些か違う形で起きた。社会不安が始まると同時に、見知らぬ連中が博物館に現れ、こうした
仕事に精通している彼らは、博物館の所蔵品を“徹底的に探した”のだ。
連中は、ごく僅かな物しか奪わなかったが、物質的にではなく、文化的に『最も貴重な物』を、一つの
ケースも破壊せずに盗んでいった。
同様に、イラク侵略時にも欧米NATO連合軍の軍事作戦が開始される以前に、イラクに最初に入国したのは
『※アーネンエルベの人間』だった。
※「Ahnenerbe (アーネンエルベ)」 は、ナチス・ドイツの公的研究機関。アーリア人種の人種学や
歴史学の研究を行うことを目的として、親衛隊の全国指導者だった「ハインリッヒ・ヒムラー」らに
よって、1935年に設立された。先史時代や神話時代の『北欧系ユダヤ人』が世界を支配していたことを
証明するための様々な研究活動を行っていた。(Wikiより引用)
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐J
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html 似たようなことが、リビアやエジプトでも起きたが、現在同様の作戦が、シリアで計画されている。
こうした連中は、“特別の任務”を持っている。予め、指定された遺物や財宝を探し出し、回収する
ことだ。目標を実現するため彼らを雇ったシオニスト連中の執拗さは、自分達の“神秘的な記号”の
『鉤十字印の旗』を『エルブルス山』などに立てようと企んでいたヒトラーの“SS指導部”に引けを
取らない。
最初の略奪者として豊富な知識を持ち、博物館や他の国家施設と、個人的コレクションを持つ裕福な
イラク人や、リビア人住宅、そして、宮殿に押し入ったのは、こうした連中だ。
今、『New World Order 新世界秩序』の首謀者の手先となって、密かに蠢く連中は、これをシリアで
繰り返そうと企んでいる。
>>1 おい、レス数のカウントも動いていないし、レス数が多いスレも上に上がってこないんだが、
いかにも、姑息なチキン野郎のシオニスト偽ユダヤが支配するCIA統一教会2chだと、爆笑ものだったww
かなり、俺の情報収集・拡散能力を恐れていると見た。アメリカが今、世界でどれだけヤバいのかを
如実に示している結果だし、それを理解したCIA統一教会2chが、姑息な手段を使うのが愉快でたまらないよ俺は♪
もっともっと、姑息な技を見せてくれよ? バンバン世界中に拡散するから、楽しみに待ってる。
ああ、安倍晋三、もうすぐ終わるな、用済みで (´_ゝ`)クッククク・・
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/ 彼が民主的に選出されたエジプト初の指導者となって以来、シオニストは『ムルシを何とかしなければ
ならない』と不満を言い続けてきた。↓
◆Egypt's new president "doubts al-Qaeda role in 9/11" 24 June 2012
『エジプトの新大統領“9/11でのアル・カイダの役割”に疑念を呈す』
http://m911t.blogspot.jp/2012/06/egypts-new-president-doubts-al-qaeda.html 月曜日に公開した、私のPress TVでの新しい記事は予言的、あるいは我々イスラム教徒が好むように、
“予知”的に見える。↓
★US government targeting Egypt for destabilization, eventual destruction ? By Kevin Barrett 12 August 2013
『アメリカ政府は最終的な破壊のために、エジプトを標的として不安定化させているのか?‐ケヴィン・バレット博士』
http://presstv.com/detail/2013/08/12/318321/us-death-squad-envoy-targets-egypt/ アメリカが“死の部隊大使”をエジプトに派遣したことで、大量虐殺が始まろうとしていることを把握
することができる。今日の時点でそれが始まっている。私が予想したようにムルシ・民主主義支持者の
大量虐殺が偽装テロによって引き起こされた。
Yahoo Newsはこう報じている。『(エジプトの)いくつかのチャンネルの生放送TV映像では、覆面をした
同胞団(原文通り)の武装集団が、小型の自動小銃のようなものを振り回し、兵士の方向に向けて撃って
いるように見える』。
実際は、“覆面を付けた武装集団”はイラクやシリアで、スンナ派とシーア派の暴力抗争を勃発させて
いる連中と同じで、帝国と現在の帝国の手先であるエジプトのアッ・シーシのために働くプロの殺し屋だ。
目的はイスラム教を悪魔化して、民主主義を破壊し、エジプトで大量虐殺を犯すためだ。
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐A
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/ アメリカ政府はエジプトを不安定化し、最終的な破壊を狙っているのだろうか?
暗殺部隊のまとめ役ロバート・フォードが駐エジプト・アメリカ大使に最近任命されたことが、それを
示唆している。フォードの任命は、その明確なメッセージを送っている。
アメリカの政策立案者は、イラクやシリアを破壊したのと同じ方法で、死の部隊と偽旗テロを利用して
内戦を引き起こし、エジプトを破壊したがっているのだ。
Global Studiesのミシェル・チョスドフスキー教授によれば、ロバート・フォードは2004年、イラクで
“サルバドール・オプション”を適用するため、悪名高い戦争犯罪者ジョン・ネグロポンテと協力した。
チョスドフスキー教授は、次のように書いている。
『“サルバドール・オプション”は、アメリカ主導の死の部隊による、“テロリストをモデルにした”
大量殺戮だ。これは、エルサルバドルで(ネグロポンテによって)、軍事独裁政権に対する抵抗運動の
全盛期に初めて適用され、推定 7万5000人が殺害された。』
今日のエジプトは1980年代のエルサルバドルのように、軍事独裁政権に対する抵抗運動の全盛期を体験
している。エジプト軍事独裁政権は、既に反政府活動家の大量虐殺という手段を採用している。
政治的大量虐殺を組織する専門家ロバート・フォードは、エジプト政府による何万人もの平和的な抗議
デモ参加者の大量虐殺を手助けするのだろうか?
そうではない。事態はそれよりもさらに悪質だ!
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐B
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/ かつてアメリカ政府は、独裁者が自国民を大量虐殺することを率先して手助けしてきた。
例えば、1965年にインドネシアで、CIA が支配する死の部隊が、スハルト政権に抗議していた、およそ
100万人の人々を殺害した。CIAは攻撃対象者の名簿を集め、死の部隊を訓練し彼らの能力を解き放った。
このCIA暗殺部隊によって殺害された100万人の人々のほとんどが、死ぬ前に残虐な拷問を受けていた。
(私が博士課程で研究をしていた時に、モロッコで出会ったCIAに訓練された拷問者を含め、世界数十カ国
もの国々でそうしていたように、“当然のことながら、CIA は拷問者に悪魔の手口の訓練を施した”。
現在では、アメリカはアジアや中南米の独裁者に梃子入れするよりも、中東諸国を破壊することに関心を
抱いている。それで、アメリカは死の部隊の活用法を改良した。アメリカの手持ちの傀儡独裁者を支える
ために、単に反政府活動家を殺害する代りに、アメリカは、政治的・宗教的に分裂した両者の死の部隊を
バックアップしている。その目的は、標的とした国を弱体化させるための内戦を作り出すことだ。
それは2004年に、ロバート・フォードの『サルバドール・オプション』がイラクで成し遂げたことであり
それはまた、フォードが2011年に、シリアで成し遂げた『サルバドール・オプションU』なのだ。
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐C
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/ 2004年には、イラクの抵抗勢力がアメリカの侵略者連中を打倒した。そこでフォードとネグロポンテは
死の部隊と、偽旗(偽装)テロを活用し、抵抗勢力の様々な派閥を相互に、そして効果的に闘わせた。
残酷・無差別にシーア派の犠牲者を攻撃するためにアメリカが主導する『アル・カイダ』の死の部隊を
作り上げた。そして彼らは、多数派のスンナ派のコミュニティーを孤立させ、宗派間の内戦につなげる
ことを期待して、アメリカはシーア派による報復を奨励し、(時には偽装)した。
これらの年月の間、イラクの民間人を標的とした『自爆テロ』のほとんどではないにしろ、その多くは
アメリカの『サルバドール・オプション』チームが携わっていた。
彼らはイラク人をカネで雇い、トラックを運転させて、市場やモスクや公園まで行かせ、駐車して次の
指示を待つようにさせる。トラックは遠隔操作で爆破され、そのイラク人は死後に、『自爆テロ犯』の
レッテルを貼られることになる。
フォードとネグロポンテは、その汚い仕事のいくつかで、アメリカの偽旗テロ部隊だけでなく、英国も
利用した。これらの部隊のうちの1つ、イラク人を装った2人の英国の特殊部隊の将校が 2005年9月19日、
バスラでイラク警察に逮捕された。英国は、『イラク人の分派主義者』のせいにした攻撃で、モスクや
市場を爆撃していた。変装した2人の英国兵士が逮捕され、その車両は兵器と爆弾を満載していた。
英国は、2人の偽旗テロリストが逮捕された翌日に彼らを取り戻したが、この際に、フォードやネグロ
ポンテがバスラで犯した犯罪を暴露する可能性のあった英国のテロ・チームの2人を裁判から保護する
ために、英国軍は壁を破壊するのに戦車を使ってバスラ刑務所を破壊している。
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐D
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/ おそらく、イラクでフォードとネグロポンテによって計画されたもので、最も悪名高いアメリカが主導
した偽旗攻撃は 2006年2月22日、サマラでのアル・アスカリ『黄金ドーム』モスクの爆破事件だろう。
近所の目撃証人は、爆破の前に米軍がモスクを封鎖し、モスクを完全に制圧していたと報告している。
爆弾が炸裂した時点で、封鎖されたモスクを完全に制圧していた米軍によって爆破が行われたことだと
誰もが全く疑いを持っていない。当然のことながら、アメリカによるこの攻撃は、『アル・カイダ』の
せいにされた。
イラクでのフォードとネグロポンテの偽旗テロキャンペーンによる最終的な結末が、今日に至るまで、
未だに猛威を振るい続けている内戦なのだ。
死の部隊と偽旗テロを通じてイラクでの破壊があまりに首尾よく成功したので、フォードは同じことを
実行するためにシリアに派遣された。2011年にフォードがシリア大使になると、突然暴力の波が高まり、
イラクで未だに猛威を振るっているのと同じ類いの内戦が作り出された。
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐E
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/ シリアのアサド大統領は遅ればせながらも、自国での紛争が偽旗テロリストによって作り出されている
ことに気づいた。そこで何が起きていたかと言えば、十分に訓練を受けた殺し屋の専門家で編成された
フォードの死の部隊が、アメリカが扇動した反アサド・デモの間に、ビルの屋上に陣取り、指定された
瞬間にスナイパーが射撃を開始する。狙撃兵の一部は、抗議デモ参加者を銃撃しているシリア軍兵士の
ふりを装う。別のビルの屋上にいる他の連中は、兵士たちに向け発砲している抗議デモ参加者のような
ふりを装うといったものだ。
間もなく、親アサド派と反アサド派の勢力が、実際に互いを撃ち合うようになった。
フォードはエジプトでも、同じ類いの悪巧みを仕掛けるだろうか?
イラクとシリアにおける彼らの実績に基づけば、我々が予測するのはこういうことだ。
フォードとそのアメリカの死の部隊(おそらく、World Trade Center ビルを爆破した連中の一部を含む)
の主催者や偽旗テロの専門家は、偽装した銃撃戦と爆破を勃発させ、その殺害を『イスラム過激派』の
せいだとするだろう。彼らは次に、エジプトの軍事政権にこれまでこうした対処をしてきた人々よりも
遥かに平和的な抗議デモ参加者にさえも、逮捕や拷問、殺害するよう奨励するのだ。
エジプトの軍事政権は、基本的にアメリカからの数十億ドルもの支援によって作り上げられ、維持された
アメリカの民兵なので、傀儡独裁者のアブドル・ファッターフ・アッ・シーシは、アメリカの命令に従う
よう… エジプトを内戦に突入させる。
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐F
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/ アメリカは本当に、イラクやシリアを破壊したように、エジプトを破壊したいと考えているのだろうか?
どうやら、そのようだ。ナイル川をダムで堰き止め、エジプトの水資源の大部分を盗み、何百万人もの
大勢のエジプト国民に、緩やかな死をもたらすことになるエチオピアの計画に対して、ムルシ大統領が
躍起になって反対し非難していたので、民主的に選ばれたムルシ大統領の打倒を、アメリカが画策した
ことは注目に値する。
結論:アメリカはエチオピアの傀儡を通じて、何千万人ものエジプト人を殺害する大量虐殺を計画している。
そして、もしもエジプトの指導者が、ムルシが実行しようとしていたように、それを阻止しようすれば、
その人物は排除されるのだ。
79 :
七つの海の名無しさん :2014/06/13(金) 01:46:38.73 ID:iwuTUCTU
みてください、この圧倒的なCIA工作員のコピペを()
80 :
七つの海の名無しさん :2014/06/13(金) 01:51:39.41 ID:iwuTUCTU
>>60 陰謀論めくが、ここまでがすべて、予定通り、かもしれん。
3.11以降、1910年代以降の米国の行政史を連邦議会資料を中心に丹念に調べ直しているが
原子力マフィアをふくめて、1970年代からここに至るまでの一連の統一された流れがある。
今後50-200年の世界秩序を見据えた作戦であるのかも知れぬ。
81 :
七つの海の名無しさん :2014/06/13(金) 02:06:07.51 ID:neb8LIU2
気の毒だな イスラムの国に生まれなくて良かった アメリカは酷いことをしたものだ フセインがどれほど優れていたか結果が物語ってる ところでニュー速が完全に消えてるけどどこの国が消したの?
82 :
七つの海の名無しさん :2014/06/13(金) 02:44:28.19 ID:ORCzgI1x
陰謀論つーより、アメリカのエスタブリッシュメントがなんのシナリオも描かずに、 動くとは考えられないので、 当然、ここまでの流れはすべて計画されたものでしょう。
>>79 …ID:iwuTUCTU
>みてください、この圧倒的なCIA工作員のコピペを()
↑↑
CIA 工作員が日本ではほとんど知られていない『実態』を暴露することで何か得するわけ??
全然工作になってないよ、それww 頭、大丈夫??
シオニスト・イスラエルやアメリカの現実や、本性を暴露して困るのは CIAであって俺ではない。
CIA統一教会2ch工作員の自民党ネトサポ・チーム世耕の一員のお前が、「自己紹介工作」しても無意味なわけ♪
>>81 …ID:neb8LIU2
あらゆる宗教を否定し、この世の支配を目論むシオニスト偽ユダヤが、パレスチナの土地を強奪した。
そのイスラエルという国は、アメリカにも浸食し、自らはアメリカという大国の後ろに隠れながら、
様々な国に。あらゆる災厄と強奪を繰り返してきていることを知る必要がある。
日本も例外ではなく、すっかり支配・収奪システムの中に組み込まれている現実を君は気づかないのか?
君とは無縁だろうが、見せかけの民主主義や見せかけの平和は、我々日本国民が納めた税金で買っているようなものだ。
そもそも、そこから間違っていることを指摘しないと。ニュー速が消えようが消えまいが、そんなことはどうでもいい。
君は、「アメリカは酷いことをしたものだ」と言うが、そこに怒りや批判する感情が感じられず、他人事にしか思えず、
『本質』を誤魔化すためにどうでもいいことを前面に出してくる姑息なシオニストや在日朝鮮糞バエそのものだな。
マトモな人間であれば、サタニストのシオニストがイスラム教やキリスト教、仏教等のあらゆる宗教を冒涜し、
分割統治し、やがては世界を支配するという、人間離れした果てしない悪魔的な巨大願望妄想を実現するために
していることが、世界中の災厄となっていることを知っているはずだ。
つまり、君は正常な判断能力が低く、反イスラムに傾倒し多残酷なヒトモドキだということが分かっただけだ。
>>76 続き
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐E
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/ シリアのアサド大統領は遅ればせながらも、自国での紛争が偽旗テロリストによって作り出されている
ことに気づいた。そこで何が起きていたかと言えば、十分に訓練を受けた殺し屋の専門家で編成された
フォードの死の部隊が、アメリカが扇動した反アサド・デモの間に、ビルの屋上に陣取り、指定された
瞬間にスナイパーが射撃を開始する。狙撃兵の一部は、抗議デモ参加者を銃撃しているシリア軍兵士の
ふりを装う。別のビルの屋上にいる他の連中は、兵士たちに向け発砲している抗議デモ参加者のような
ふりを装うといったものだ。
間もなく、親アサド派と反アサド派の勢力が、実際に互いを撃ち合うようになった。
フォードはエジプトでも、同じ類いの悪巧みを仕掛けるだろうか?
イラクとシリアにおける彼らの実績に基づけば、我々が予測するのはこういうことだ。
フォードとそのアメリカの死の部隊(おそらく、World Trade Center ビルを爆破した連中の一部を含む)
の主催者や偽旗テロの専門家は、偽装した銃撃戦と爆破を勃発させ、その殺害を『イスラム過激派』の
せいだとするだろう。彼らは次に、エジプトの軍事政権にこれまでこうした対処をしてきた人々よりも
遥かに平和的な抗議デモ参加者にさえも、逮捕や拷問、殺害するよう奨励するのだ。
エジプトの軍事政権は、基本的にアメリカからの数十億ドルもの支援によって作り上げられ、維持された
アメリカの民兵なので、傀儡独裁者のアブドル・ファッターフ・アッ・シーシは、アメリカの命令に従う
よう… エジプトを内戦に突入させる。
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐F
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/ アメリカは本当に、イラクやシリアを破壊したように、エジプトを破壊したいと考えているのだろうか?
どうやら、そのようだ。ナイル川をダムで堰き止め、エジプトの水資源の大部分を盗み、何百万人もの
大勢のエジプト国民に、緩やかな死をもたらすことになるエチオピアの計画に対して、ムルシ大統領が
躍起になって反対し非難していたので、民主的に選ばれたムルシ大統領の打倒を、アメリカが画策した
ことは注目に値する。
結論:アメリカはエチオピアの傀儡を通じて、何千万人ものエジプト人を殺害する大量虐殺を計画している。
そして、もしもエジプトの指導者が、ムルシが実行しようとしていたように、それを阻止しようすれば、
その人物は排除されるのだ。
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐G
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/ なぜ、アメリカは中東諸国を破壊する必要性を感じているのだろうか?
皮肉なことに、そうした行為はアメリカの利益ではない。
それは、『大イスラエル』のために、イスラエルの隣国を全滅させ、ナイル川とユーフラテス川の間の
全ての土地を強奪する、シオニスト・イスラエルの『オデッド・イノン計画』なのだ。
そしてそれこそが、ウェズリー・クラーク元大将が明らかにした通り、イスラエルが9.11クーデターを
通じて、アメリカ合衆国を乗っ取った理由なのだ。
イスラエルのために中東を破壊する『オデッド・イノン計画』の最新版であるベンヤミン・ネタニヤフの
『Clean Break (決別)』文書による、『5年間で7ヶ国』を破壊する計画を抱いて…
この切迫している大量虐殺を阻止する方法は唯1つ。全ての中東の人々は、宗教や国籍とは無関係に、
一致団結して、シオニスト(ユダヤ主義者)が主催する自分たちの国の破壊に抵抗しなければならない。
>>79 >>80 … ID:iwuTUCTU
で、『陰謀論』ではなく、日本バナナ共和国以外の、世界中の国々では、New World Order 新世界秩序の
記事は何年も前から普通に記事に書かれていることであって、陰謀論だなどといっている時点で情弱バカの極致。
実際には、『New』ではなく、従来通りのシオニストによる、奴隷支配『Old World Order』だということも、
以前俺が掲示したように、スネ夫は知っているはすだけどもねぇ…ご愁傷様…(嘲笑者)
87 :
七つの海の名無しさん :2014/06/13(金) 07:19:22.36 ID:p/FJ6igR
>>82 その計画が、20年ほど以前から欧州で公然と語られていたものに近い、ということだろう。
とにかくすべての安定的成長の萌芽を破壊し、アメリカ国内再編成に必要な2030年代半ばまでの時間を稼ぎだすこと。
その後の、2060年代までの再拡張の時期における競争相手をできるだけ少なくしておくこと。
実際今のところ、EUくらいしか、その時点で競争相手になりうる帝国が存在しない方向に推移しておる。
>>80 >>81 >>82 >>87 ←(カメレオンIDころがしのスネ夫がネル間も惜しんで捏造工作)
キモいわースネ夫の必死な自演作文…自覚がない精神異常者って、
これだから、『害悪無価値』だと、母親からも言われるんだな…ドン引き
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/ 上記の記事を
>>72 〜紹介したが、米国大使ロバート・スティーブン・フォードは、世界的に極めて有名な
シオニスト・ワシントンを象徴する悪魔大使なので、様々なジャーナリストが記事を書いている。↓
◆“The Salvador Option For Syria”: US-NATO Sponsored Death Squads Integrate “Opposition Forces” By Prof Michel Chossudovsky 19 September 2014
『シリアのサルバドール・オプション:米国のNATOスポンサー死分隊が“反対勢力”を統合』
http://www.globalresearch.ca/the-salvador-option-for-syria-us-nato-sponsored-death-squads-integrate-opposition-forces/31096 写真:駐シリア米国大使ロバート・スティーブン・フォード(現在の米国大使は、ジョージ・ワズワース)
中央アメリカでのアメリカによる秘密の軍事行動をモデルに、2004年に開始されたペンタゴンによる
『イラクのためのサルバドール・オプション』は、駐イラク米国大使ジョン・ネグロポンテ(2004〜
2005年)が舵を取り、実行された。2011年1月、駐シリア米国大使に就任したロバート・スティーブン
・フォードと共に、武装グループの反乱が始まる2カ月前から、バッシャール・アサド政権に対して
このオプションが仕掛けられた。
(訳者補足:『サルバドール』は、スペイン語で“メシア”という意味。何とも図に乗り過ぎた愚劣な輩、
シオニスト偽ユダヤが発想しそうなネーミングだ)
『サルバドール・オプション』は、アメリカがスポンサーとなっている『死の部隊』による大量殺戮の
『テロリストのモデル』だ。これは、軍事政権に対する抵抗の全盛期には、推定7万5000人が死亡した
と言われるエルサルバドルで最初に適用された。
◆“The Salvador Option For Syria”: US-NATO Sponsored Death Squads Integrate “Opposition Forces” By Prof Michel Chossudovsky 19 September 2014
『シリアのサルバドール・オプション:米国のNATOスポンサー死分隊が“反対勢力”を統合‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/the-salvador-option-for-syria-us-nato-sponsored-death-squads-integrate-opposition-forces/31096 ☆エルサルバドルで自ら残忍な仕事を実行するアメリカ主催の死の部隊
ジョン・ネグロポンテは1981〜1985年、駐ホンジュラス米国大使を務めていた。
テグシガルパの大使として、ホンジュラスに拠点を置いていたニカラグアのコントラの傭兵を支援し、
監督する上で、彼はその鍵となる重要な役割を果たした。ニカラグアでの国境を越えたコントラによる
攻撃では、およそ5万人の民間人が命を落としたと主張されている。
(訳者補足:統一協会の文鮮明が、レーガン政権の要請を受けて創設した『Washington Times紙』で、
コントラに対して、1400万ドル(当時のレートで約35億円)の資金援助することを申し出ている…(呆)
ジョン・ネグロポンテは2004年、ブッシュ政権で国家情報局長を務めた後、極めて具体的な任務により
駐イラク米国大使に任命された。これは、イラクのための『サルバドール・オプション』の準備を整え、
バックアップすることだった。
91 :
七つの海の名無しさん :2014/06/13(金) 08:49:53.87 ID:5iTn1x1E
シリアがしぶといから結局本拠地イラクに戻ったみたいだな っうかイラクも軟弱な国に成り下がったな
>>91 ああ、『シリアがしぶといから』などとのたまう、テロリスト予備軍は、日本から出て行けよ。
息を吐くように嘘を吐く、在に朝鮮糞バエと、情弱間抜けは、害悪無用な存在なんだよと。
イスラエルとアメリカが軟弱だからこそ、姑息で卑劣な真似しか出来ずに、国際社会から嘲笑され、
孤立している現実を無視、あるいは知らずに、トンデモ発言するお前のような間抜けな害虫こそ無用だ!
ISILってISISとは違うん?
94 :
七つの海の名無しさん :2014/06/13(金) 15:05:11.42 ID:MV9vq3bM
The Islamic State of Iraq and Syria [ISIS] は
は Islamic State of Iraq and the Levant or ISILとも呼ばれる(つまり同じ)
ガーディアンの記事、を再読…
「Abu Bakr al-Baghdadi率いるIsisは元々、
the Islamic State of Iraq (ISI)と呼ばれるイラクのアルカイダのグループがその
前身。シリアの紛争が激化してきた際、彼らのシリアへの関与は当初、間接的なものだった。
然し、2011年半ばにISIのメンバーのAbu Muhammad al-Joulani
がJabhat al-Jabhat al-Nusra(アル・ヌスラ戦線?)を設立し、シリアで戦う
ジハード組織の主要グループとなった(彼らはISIとバグダディから援助を受けていた。)
しかしそのうち、バグダーディはシリア戦線において直接的影響力を揮いたいと考えて、
昨年4月に、シリアに展開するISIの直接的なブランチとしてISISを設立。
(すぐさま、彼らはアル・ヌスラとのポリシーの違いによる対立が深まり、アルカイダ本体の方針とも
異なる残忍な行為を繰り返して、アルカイダのトップ、アル・ザワヒリから公けに叱責を受け、
先月(5月)にISIS〔ISIL〕はシリアから去り、イラクへ戻るよう命ぜられた…。
彼らが使い古しの勢力でないことは、その直後にモスルを占拠したことで証明された…」
http://www.theguardian.com/world/2014/jun/12/baghdadi-abu-bakr-iraq-isis-mosul-jihad
95 :
七つの海の名無しさん :2014/06/13(金) 15:14:49.62 ID:MV9vq3bM
シリアのアサドを攻撃して反政府のイスラム過激派をアシストしイラクをイスラム過激派に制圧されるなんてオバマは本当にバカだな。中東でイスラム過激派が強くなればアメリカへのテロも活発になるんだぜ。
【News 速報!】 ウクライナに侵略しているアメリカの差し金であり、アメリカが保有している白燐弾だろうし、
その卑劣さは、既にイラクのファルージャで証明済みだ。
◆'White phosphorus' reports: Ukraine military 'dropped incendiary bombs' on Slavyansk 13 June 2014
『ウクライナ軍が、スラビャンスクに白燐弾を投下』
http://rt.com/news/165628-ukraine-incendiary-bombs-phosphorus/ ★'Phosphorus' reports: Ukraine military 'dropped incendiary bombs' on Slavyansk
https://www.youtube.com/watch?v=JzCcBbP1VjA ★Украинская армия бомбит Славянск и Семеновку фосфорными минами / Slovyansk
http://www.youtube.com/watch?v=2KYuQtlMVRc ウクライナ軍は、ロケットランチャーだけでなく、国連で使用を禁じられている“白燐弾”をも使用
したことが明らかにされた。爆撃は、木曜日の午前02時から一晩中行われた。
地元の目撃者によると、炎はおよそ40分間燃え続けて消えなかったという。現場付近の住民たちは、
全員、喉の痛みや止まらない咳に悩まされていた。
モスクワは、ウクライナで様々な無差別兵器が使用されていることを把握している。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は国連に対し、直ちに詳細な調査を行うよう要求した。
ロシア政府は木曜日、南・東ウクライナの住宅街及び民間施設への攻撃を非難し、国連安全保障理事会
への決議案を提出し、この件に関する採択を要求したと、ロシアのヴィタリー・チュルキン国連大使は
述べた。
98 :
七つの海の名無しさん :2014/06/13(金) 22:16:54.88 ID:S1w8+w9/
イランがイラクを軍事援助し始めた。 ものすごいことになってきたぞ。アメリカ面目丸つぶれ。
>>98 当たり前だろ? イランは中東の「雄」だ。それ以上のBig News !! はサウジアラビアだ。
先日は、あのサウジアラビアが、基軸通貨ドルの終焉を予測して、これ以上、中東地域での
イランとの関係を損ねたくないと、和解を申し出てきているよ
100 :
七つの海の名無しさん :2014/06/14(土) 23:52:31.16 ID:OZ5N/zI6
何とかしてやれよオバマっち
>>100 正当派のイランやロシア、中国が介入してきたため、完全に無理!…残念ww
>>24 …ID:+HKOOs0S
それを覆すだけの信頼できるソースと、論理展開がお前にできる保証は、ZERO !!だ。
ジェイムス・ぺトラス教授は、世界的に著名な学者だということも知らず、いくらお前が噛みついたところで、
シオニスト・イスラエルとアメリカ、サウジアラビアが『世界の災厄』になっている事実は替えられないんだよと。
悔しかったら、それを『そうではない!』と、証明するのがお前の仕事。
偏向した誇大妄想を膨らませて、人格攻撃でファビョることではない。朝鮮糞バエは、毎回毎回これだから迷惑する♪
◆イラン大統領、『暴力と過激主義に対するイスラム教徒の団結は必須』 2014.6.22
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/46069 イランのローハーニー大統領が、地域における暴力を伴う情勢変化を非難し、暴力と過激主義に対する
イスラム教徒の団結の必要性を強調しました。
IRIB記者の報告によりますと、ローハーニー大統領は22日日曜、テヘランで演説し、
『最近、イスラム教徒にとっては悲しむべき、そしてシオニストにとっては喜ばしい日々が続いている。
明らかに、地域の情勢変化の黒幕はシオニストである』と語っています。
また、『シオニストは、イスラム教徒を対立させておき、その一方で容易にパレスチナ人に拷問を加え、
ガザ地区を爆弾により破壊している』と述べました。
さらに、『シオニストは、もはや誰もパレスチナやベイトルモガッダス・エルサレムについて考えない
ような雰囲気を作り出しており、そのために、イスラムなど様々な名目で、世界各地で流血事件を引き
起こしている』と強調しています。
ローハーニー大統領はまた、『粗暴な人々やシオニストは悪魔のみを崇拝しており、アフガニスタンや
パキスタン、イラク、シリア、レバノンを初めとするイスラム世界で、殺害行為に手を染めている』
と語りました。
シオニスト・イスラエル軍、絶賛錯乱裸踊り中〜♪、RTにはお気の毒だと思うが、それだけ偽ユダヤが
真実を暴露されるのを恐れ、世界中で追いつめられているということの証拠であり、実に愉快極まりないww
◆RT office in Ramallah raided by IDF searching for missing teens 22 June 2014
『行方不明の10代の人々を捜索しているラマラのRT事務所がイスラエル国防軍によって急襲される』
http://rt.com/news/167628-israel-raid-rt-office/ イスラエル軍が、ラマラにあるロシアRTのアラビア語チャンネルを含む、いくつかの報道機関事務所を
襲撃した。イスラエル国防軍は金曜日にヨルダン川西岸地区のPalmediaの建物を一晩中、家宅捜索した。
イスラエル国防軍は、複数のオフィスのドアを破壊した上、機材の一部を破壊し、記録を押収したと、
RTの特派員ヤッファ・Staitiが報じた。