【サウジアラビア】オランダ企業の事業参加禁止 極右党首のイスラム侮辱に反発 [5/18]
1 :
かじりむし ★:
オランダやっちまったな
3 :
七つの海の名無しさん:2014/05/18(日) 20:37:55.29 ID:zZgR+oBB
オランダ、ただでさえ、領土狭いのにw
サウジアラビアとオランダの主要貿易って何があるの?
イスラムもキリストもまやかしなんだよなぁ・・・
この2つがなくなるだけで世の中どんだけ平和になることか
5 :
七つの海の名無しさん:2014/05/18(日) 20:39:47.42 ID:LBS/W7pN
何コレ?
意味わかんね
なんで、オランダ極右がサウジを批判してんの?
6 :
七つの海の名無しさん:2014/05/18(日) 20:42:28.66 ID:zZgR+oBB
オランダともだけどヨーロッパで
急増するイスラム問題をどうするか
本当に楽しみだ。
まず差別主義者の白人が有色人種やイスラムを
入れておいて問題が起きるのは必然。
さらに、人種問題ではなく宗教問題にも発展。
そしてイスラム教徒ははっきりいって現代社会に合わない。
イスラム教徒とキリスト教徒はどっちも一神教だ。
問題が起きるのは必然だ。
差別主義者で野蛮な白人が、自分たちが迫害される側に
なるといったいどうゆうとんでも理論でイスラムを駆逐するのか
すごく興味がある。民主主義の多数決の原理では
出生率が高くまた、配偶者をイスラム圏から連れてくるイスラム教徒にかてない
配偶者が本国人ではないのでアイデンティティも交じり合わない。
これもう分かんねんな
イスラムの盟主のサウジがぶち切れたのかw
こりゃ終わったな・・世界の3分の1と取引できなくなるわ・・
オランダってインドネシアを最悪の植民地支配したり、
日本をバカにしたり、自分ら以外の他民族をバカにしすぎ
オランダって日本以上に乗っ取りの危機なんだよな
イスラム系移民だけど
10 :
七つの海の名無しさん:2014/05/18(日) 21:34:38.07 ID:L4XWLjFw
石油土人らが没落していくことになるんだな
じつに面白い、腹黒オランダ人とその仲間たちの企みは。
フィリップスは、中東でけっこう浸透してるだろ
オランダってたびたび差別問題おこすよね
韓国並みの差別主義国家
>>1 あー、これはあかん
日本で言うなら神社の本殿荒らされるようなもんだ
14 :
七つの海の名無しさん:2014/05/19(月) 00:01:57.29 ID:PXaOEH4Q
オランダってダッチワイフくらいしか産業ないのに
オランダとか水攻めされたら終わる国のクセに、デカい面し過ぎだったんだよ
16 :
七つの海の名無しさん:2014/05/19(月) 00:56:31.56 ID:ZxHdaxfO
これは差別でもなんでもない国防なんだよ
イスラム国家を見て見ろ
どの国よりも差別的で独裁的な国が多い
人権は当たり前のように軽視されてる
そして罪を憎み厳罰を与える
キリスト教国家は寛容の精神を基本置いていて
紆余曲折しながらも人権と自由を求め色々な社会実験をしてる
そんな国からしたらイスラム思想なんて害以外の何物でもない
俺は日本人だが、オランダの極右を100%支持したい
極右のイスラム排除は決して差別ではない
人権を重んじる民主主義社会の公平で自由な発展のために必要不可欠な要素だ
17 :
七つの海の名無しさん:2014/05/19(月) 00:57:36.06 ID:ZxHdaxfO
そういう意味で日本もシナ人や朝鮮人は排斥しなければならない
それは自由で公平な民主主義社会を守る為の戦いなんだよ
この党首は、靖国参拝したことあるの?
既に知られているように、先日、アメリカ戦争屋ネオコンの意向で、その地位から外されたサウジ
アラビアの元情報局長官バンダル・ビン・スルタン王子は、多国籍テロリスト『アル・カイダ』の頭目
であり、これまでシリアにタクフィーリ主義のイスラム過激派テロリストを送り込んできていたが、
ここ半年ほどの間、その手駒のテロリストの敗退が続いていた。そのためなのかどうかは知らないが、
イランのファールス紙によると、サウジアラビアは、このタクフィーリ・テロリストをロシア系住民の
殲滅を目的として、今度は、ウクライナのロシア支持派の多い東ウクライナに移動させたという。↓
◆S. Arabia Relocating Takfiri Fighters from Syria to Ukraine 04 May 2014
『サウジアラビアが、タクフィーリ主義の戦闘員をシリアからウクライナへ移動させる』
http://english.farsnews.com/newstext.aspx?nn=13930214000824 このことにより、ウクライナの『アメリカ戦争屋ネオコン・CIA 主導のクーデターによって据えられた
アルセニー・ヤツェニュク暫定政権』は、“ネオ・ナチ”という性質だけでなく、“イスラム過激派”
という、もう1つの暴力主義で、無法者の勢力を抱えたわけで、それをロシア支持派への襲撃に向かわ
せるという、言い逃れの利かない“真の無法ゴロツキ政権”になった。
一方、これに対してロシア人は、“ロシア正教徒”であり、このキリスト教徒はキリストの心情に最も
近い敬虔な信仰姿勢を持っているので、キリストに最も近いキリスト教信者と考えられている。
このようにウクライナの戦いは、まさに、『光と闇の戦い』という様相を表している。
サウジアラビアも、どの口が言うんだかww アル・カイダの頭目が、バンダル・ビン・スルタン王子ってマジウケるんですが?
だから移民は受け入れては、いけないんだ。
結構ヨーロッパでも極右が台頭してんな
22 :
七つの海の名無しさん:2014/05/19(月) 01:50:05.91 ID:P3/rqKqc
こんな党だが結構支持されてんだよな
23 :
七つの海の名無しさん:2014/05/19(月) 03:16:47.24 ID:bhuJQNyT
ロシアは石油やガス、金地金を産出する。露政府はその売却代金
(輸出企業からの税金)を大きな財源にしており、国債を発行しなくて
も何とかやっていける。その点を突こうと、4月中旬、オバマ大統領が
サウジアラビアを訪問し、産油余力が巨大でOPECの盟主であるサウ
ジ王政に対し、国際市場で原油を売って相場を引き下げ、ロシアの原油
収入を減らす策略に協力してくれと頼んだ。このやり方は、1980年
代に米国がサウジに頼んでやらせ、ソ連の財政破綻と国家崩壊、冷戦終
結につながった策だが、今回はうまくいかなかった。 (Obama wants
Saudi Arabia to destroy Russian economy)
http://tanakanews.com/140516dollar.htm (from 金融世界大戦の実態/田中宇)
24 :
七つの海の名無しさん:2014/05/19(月) 17:16:59.92 ID:tUV+zUeh
イスラム教の教えが主流の世界はには我々にとって大変な違和感と、何らその生活スタイルに魅力を
感じないどころか、不快感を感じてしまう。我々の無知のなせる業でもあるとは思うも、中世イスラム
世界以降の停滞・退廃・貧しさと汚職・不寛容さ等々見てくると、過去に於いても、現在も、未来も何
ら前向きの話題があるようには思えず、石油成金のサウド家のアラビア=サウジが宗教警察を駆使して中世の
コーランを基準にしての道徳の取締りを行なう統治と今だ、国民議会も無い姿をみれば、その遅れた精神社会
の姿は誰の目にも明らかな事。様々な考え方をイスラムの名の基に規制する社会が文化的発展など到底で
きる筈も無し、せいぜい、地下資源を高く売りつけ、金にあかせて買い集めて消費するだけの事。
サウジと交流なんてしても無駄
>>4 ならない
別のまやかしが空白地帯を埋めるから結局同じになる
27 :
七つの海の名無しさん:2014/05/19(月) 20:25:43.53 ID:7FbM79Sy
センター試験の地理の問題でオランダは移民に寛容な政策を取っている
ような記述があったが・・・
気のせいだったか。
極右党首の言動とはいえ、言論の自由があるから封じ込められない。
サウジは言論の自由がないくせにオランダの言論の自由(から出た極右言動)にケチを
つけるというのがねえ。中国と日本も同様だけど
29 :
七つの海の名無しさん:2014/05/19(月) 21:56:23.46 ID:RunQAaew
国旗と宗教を同時にけなすとはなかなかやるじゃん
アメリカもサウジと同じく宗教国家だし、足並みそろえたら?
イスラム教布教以前の世界が欺瞞に満ちてなかったかというと、そういう訳でもない
どうしようもないや
32 :
七つの海の名無しさん:2014/05/20(火) 22:36:27.85 ID:Vfm2UU7e
ヨーロッパのモスク建設にサウジが金を出してるという動画を見た
そこらへんがサウジに不満を持つ理由かもな
33 :
七つの海の名無しさん:2014/05/20(火) 22:44:58.58 ID:28Tz8nk2
オランダ人てドイツ人と同じアーリア人だよ
言葉もドイツ語の方言のようなもの
基本的に選民思想と人種差別の考え方を持ってる
日本人に対しても太平洋戦争で宝島だったインドネシア植民地を解放させられてしまったので恨み骨髄で反日国家である
反米反ユダヤコピペは中国の工作員だろ
36 :
七つの海の名無しさん:
水素燃料自動車がいち早く普及して、石油土人の経済が崩壊しますように。いい加減、調子に乗りすぎだ。燃料自動車が普及して、
あの土人どもがどうなるかが楽しみだ。