【アメリカ】オバマ米大統領、「何ものも私たちをくじくことはできない」…9．11追悼博物館が完成、遺品・旅客機残骸など展示[05/17]

　２００１年９月１１日の米同時多発テロによる犠牲を悼み、記録する「９・１１追悼博物館」がニューヨーク市の世界貿易センタービル
跡地に完成し、落成式典が１５日、行われた。オバマ米大統領は「何ものも私たちをくじくことはできない」とスピーチし、テロに屈しない
決意を改めて述べた。

　式典には、テロ犠牲者の遺族らが参加した。あの日、貿易センター上階から人々が避難するのを助け、自らは命を落とした男性の
物語をオバマ氏が紹介。母親のアリソン・クラウザーさんを壇上に上げた。男性が現場に残した遺品の赤いバンダナも博物館に展示
されている。

　博物館は、９・１１及び１９９３年の貿易センタービル爆破テロの犠牲者計２９８３人を追悼し、現場から見つかった多くの遺品や、
ねじ曲がったビルの鉄骨、旅客機の残骸などを多数、展示している。一般公開は２１日から。

ソース（朝日新聞）　http://www.asahi.com/articles/ASG5J2494G5JUHBI00G.html?ref=rss
写真＝米ニューヨークで開所する９・１１追悼博物館で１５日、オバマ大統領（右から２人目）とミシェル夫人（左から２人目）が
施設内を見学した。クリントン元大統領夫妻やニューヨークのブルームバーグ前市長らも同行した
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140516000868_comm.jpg
写真＝米ニューヨークの９・１１追悼博物館で１５日にあった開所式ではオバマ大統領が演説した
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140516000860_comm.jpg

あ
















そ

「リメンバー　アラモ」

自作自演だったら死んだ人たちは浮かばれないよね。

　
謀略の国、あめーりかん

日本は地域ヤクザ支那にミソギをたかられています！
支那軍事費に転用と同じ！　　米国はテロ対策として支那に手を引かせろ！

消費税 増税の大義名分が子、孫に借金を残さない為なのに
他の税金下げたりODAで外国に金バラ撒いてたら借金が減るわけない！自民！
その癖セットでやると言ってた議員定数削減はやらない　詐欺政権 ！自民！潰れろ
　　軍拡産業利権のため支那共産党と裏でやらせ談合自演してるだけだろ！

中国になぜ日本政府は年３００億円も“貢ぐ”のか…いつまで続ける対中ＯＤＡ
2014/05/05　産経ニュース　
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140505/waf14050512000005-n1.htm

たかだか3000人死んだだけでヒステリックに何十倍も
報復で殺戮するアングロサクソン。何を思い上がってるんだ。

よく言うよ、オバマさん、あなたのせいで世界中が迷惑してるぜ

とっくにくじけてヘタレてるだろｗｗｗｗｗ

>>6
>日本は地域ヤクザ支那にミソギをたかられています！

ミソギは禊、潔斎すること。
多分「シノギ」と言いたかったんだろうｗｗｗ

自演乙ｗオバマを殺せ！

つーか、オバマがヘタレだからベトナムがあんなになったんだろ、

この黒ルーピーが

本来ならビンラディンを捕まえてそこで裁判すべきだったのに

人が命を捨ててまでやるって、相当のことだぞ

何が原因なのか真摯に受け止めないと
また繰り返すことになる

お金の為に自国民を殺した事件ですね

>>13
WTC7
ナノテルミットによる制御解体
既にバレてるよ

バラク・無能・オバマ

中ロにくじかれてますが

「最初から、くじけていますから。｝

が、抜けていますよね。

前を向く度胸の無い奴は後ろを振り返りたがる。
今の問題を解決する能力の無い奴は過去を振り返りたがる。
オバマも朝鮮人とおなじだな。上院議員の頃から変わらないわな。

世界中で敵を作りまくったツケだろ。

自作自演ってもうバレてるぜ　

オバマ大統領が人種差別を嫌う方ということは
これ以上主張なさらなくとも、
皆さまよくご存知だと思います

ありがとうございます
それがナショナリズムです
オバマ大統領、勝ってください

>>22

あまり外圧をかけて他国から恨みを買うなということを
ご自身で自覚されているのですから

本当に自作自演だったとしたらそういうことになるでしょう
それはそれで良いのではないでしょうか

>>1
オバマ、日本では、それを『裸の王様』と言うんだよ？？　
錯乱状態通り越して、いよいよ自我崩壊なのかい？？？

>>23…ID:haHR1/hq

＞本当に自作自演だったとしたらそういうことになるでしょう
それはそれで良いのではないでしょうか ← （スネ夫とオバマは自作自演オナニー厨仲間だもんなw 基軸通貨崩壊で精神も崩壊かww）

（ ﾟ∀ﾟ）ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

昨日〜今日の２日間、中国政府の招待によって開催されている『CICA(アジア信頼醸成措置会議)』首脳会議では、
プーチン大統領のほか、イランのローハニ大統領も、このサミットに出席している。
サミットのテーマは、『対話と信頼、協力を強化し、平和と安定、協力関係を新アジア諸国と共に築く』

◆Russian-Chinese strategic partnership reaches its highest level - President Putin　19 May 2014
『ロシアと中国の戦略的パートナーシップは、史上最高レベルに達した‐プーチン大統領』
http://voiceofrussia.com/news/2014_05_19/Russian-Chinese-strategic-partnership-reaches-its-highest-level-President-Putin-1355/

ロシアのプーチン大統領は、『中国を訪問した際に、常に親切な歓迎を受けるのが特徴的で、私には
それがとても嬉しい。中国との協力関係の拡大は、議論の余地の無い優先事項である』と語り、
『ロシアと中国との二国間協力は、包括的な戦略的パートナーシップの史上最高レベルに達している』
と二国間パッケージの文書への署名が期待されている上海訪問の前夜、中国メディアとのインタビューの
中で語った。

中国の胡錦濤(前国家主席)と、習近平国家主席と、プーチン大統領との今後の交渉について言えば、
国際舞台における彼らとのあらゆる分野でのより深い協力と両国のより親密な努力によって、両国に
包括的かつ強力な新しい弾みをもたらすことが期待されている。

今後の二国間協力の優先事項を反映した大規模なパッケージは、大統領の訪問中に署名が行われると予想される。

ロシアと中国は、アジア太平洋地域における新たなる安全保障構造と持続可能な開発に関する構想を活発に
推進してきた。これは、平等の原則や国際法の遵守、安全保障と、非実力行使の不可分性の原則、あるいは
武力行使への脅威に基づいていると、プーチン大統領は語った。（…中略）

◆Russian-Chinese strategic partnership reaches its highest level - President Putin　19 May 2014‐�A
『ロシアと中国の戦略的パートナーシップは、史上最高レベルに達した‐プーチン大統領』
http://voiceofrussia.com/news/2014_05_19/Russian-Chinese-strategic-partnership-reaches-its-highest-level-President-Putin-1355/

☆ネオ・ナチ勢力がウクライナの民間人に対してテロリストを解き放った‐プーチン大統領

ロシアのプーチン大統領は、ウクライナのネオ・ナチ軍が民間人との戦いを繰り広げていると語った。
第二次世界大戦の歴史の結末を修正することは、実に許し難いことであるという点において、我々の
思いは１つだと語り、『その結果は極めて危険なものだ。ウクライナにおける現代の悲劇的な出来事
として、民間人に対してテロ行為を展開しているネオ・ナチ勢力の蔓延が、何よりの証拠である』と
強調した。これらのことが明確にされている以上、そのような歴史の書き換えは極めて危険であり、
我々はこうした試みから第二次世界大戦史を守り抜く必要がある』と、大統領は中国の主要メディア
とのインタビューで強調した。

『もちろん、我々は、ファシストとその手先を取り込み、彼らの記憶の中での英雄を解放し、歴史を
書き換えるという、豪傑ぶった者たちの試みに抵抗し続けなければならない。そうした歴史の改竄や
歪曲しようとする試みは、我々の目の前でしばしば発生しているのだ』とロシア大統領は強調した。（以下略）

そして、『中国東北部を占領者から解放するために、自らの命を捧げた数千名の我が同胞について、
中国の友人たちが、今も記憶に留めていることに感謝している』と語った。

＞…と述べたが、日本を名指しはしなかった。などと、モスクワ支局の傀儡特派員緒方賢一が、
無駄な偏向作文を挿入し、素晴らしいプーチン発言を貶めるために書いているが、歴史の改竄に
積極的かつ必死な偽ユダヤの犬＝歴代自民党ゆえ、名前が出てこないのはプーチン大統領による
『軽蔑混じりの思いやり外交』なわけで、当然なんですが何か？？

…というわけで、>>123>>124の記事をさらに詳細に解説している記事がある。
ただし、この記事の元記事にアクセスすると、ユダヤ資本の Windowsが全く反応しなくなってしまったww
相当知られたくないBig News !! なので、得意の姑息な妨害をしているに違いない┐(￣∀￣）┌　

◆Russia Holds "De-Dollarization Meeting": China, Iran Willing to Drop USD Bilateral Trade. By Tyler Durden 15 May 2014
『ロシアが“脱ドル化会議”を開催：二国間貿易におけるUSドルの使用停止に自発的な中国とイラン』
http://www.wikileaksparty.org.au/russia-holds-de-dollarization-meeting-china-iran-willing-to-drop-usd-from-bilateral-trade-by-tyler-durden/

★Russia Holds De Dollarization Meeting China, Iran Willing To Drop USD From Bilateral Trade　14 May 2014 （同一のYouTube Video）
https://www.youtube.com/watch?v=TOu0dKttO9s

ウクライナ危機が発生して以来、(そして、それ以前から)ロシアがUSドルの取り扱いと影響力を最小限に
抑える貿易協定を推進してきたことは秘密ではない。この件については、前々からこのコラムのページで
広範に述べている。（以下を見て戴きたい）

40の中央銀行がこれが次の準備通貨と見込み、オイル・ダラーからガス・元へ。

◆40 Central Banks Are Betting This Will Be The Next Reserve Currency　08 April 2014
『40の中央銀行がこれが次の準備通貨と見込んでいる』
http://www.zerohedge.com/news/2014-04-08/40-central-banks-are-betting-will-be-next-reserve-currency

プーチンと中国で、“聖杯ガス”の協定発表を準備中だ。↓

◆Russia And China About To Sign "Holy Grail" Gas Deal　09 April 2014
『オイルダラー警報：“聖杯ガス”協定に調印しようとしているロシアと中国』
http://www.zerohedge.com/news/2014-04-09/russia-and-china-about-sign-holy-grail-gas-deal

◆It's On: Gazprom Prepares "Symbolic" Bond Issue In Chinese Yuan　10 April 2014
『それは開始している：ガスプロム“象徴的”中国元の債権発行を準備』
http://www.zerohedge.com/news/2014-04-10/gazprom-prepares-symbolic-bond-issue-chinese-yuan
…その他。

◆Russia Holds "De-Dollarization Meeting": China, Iran Willing to Drop USD Bilateral Trade. By Tyler Durden 15 May 2014‐�A
『ロシアが“脱ドル化会議”を開催：二国間貿易におけるUSドルの使用停止に自発的な中国とイラン』
http://www.wikileaksparty.org.au/russia-holds-de-dollarization-meeting-china-iran-willing-to-drop-usd-from-bilateral-trade-by-tyler-durden/

★Russia Holds De Dollarization Meeting China, Iran Willing To Drop USD From Bilateral Trade　14 May 2014 （同一のYouTube Video）
https://www.youtube.com/watch?v=TOu0dKttO9s

しかし今までその多くは、伝聞や一般的な希望的観測の域にあった。結局のところ、確かにある国が
真剣にオイル・マネーのイデオロギー的・宗教的な範囲の外で生き残ることを考えるなどというのは
“馬鹿馬鹿しい”ことで…もしそうした場合、アメリカがハイパー・インフレーションに陥り、社会
崩壊や内戦、利用できる世界的な準備通貨を持たない、ベネズエラのような、他の社会主義のバナナ
共和国で特徴的な、あらゆる事態が勃発するだろう。

あるいは、ケインズ派の経済学者によると、別名オイル・ダラー教の終身在職権を持つ聖職者たちは、
世界にそれを信じるよう要求するだろう。

しかしながら、統計学者にとっては先読みするのは非常に厄介かも知れないが、ロシアは、USドルを
一気に外して、ドルを使用しないシステムに置き換える計画を積極的に推進している。
それは、ロシアで呼ばれている『脱ドル化』の世界だ。↓

★Russian-led 'gas OPEC' may emerge soon　07 May 2014
『ロシア人が率いる“ガスOPEC”が直ぐに出現するかもしれない』
http://voiceofrussia.com/2014_05_07/Russian-led-gas-OPEC-may-emerge-soon-4451/

◆Russia Holds "De-Dollarization Meeting": China, Iran Willing to Drop USD Bilateral Trade. By Tyler Durden 15 May 2014‐�B
『ロシアが“脱ドル化会議”を開催：二国間貿易におけるUSドルの使用停止に自発的な中国とイラン』
http://www.wikileaksparty.org.au/russia-holds-de-dollarization-meeting-china-iran-willing-to-drop-usd-from-bilateral-trade-by-tyler-durden/

★Russia Holds De Dollarization Meeting China, Iran Willing To Drop USD From Bilateral Trade　14 May 2014 （同一のYouTube Video）
https://www.youtube.com/watch?v=TOu0dKttO9s

ロシア財務省が輸出事業で、ドル建て取り引きのシェアを削減しながら、ロシア・ルーブルの役割を
劇的に増大させる計画に対処する用意があると、ロシアのマスコミ情報源を引用し、VOR が報じた。
政府筋は、『ロシアの金融部門は、ルーブル建ての取り引き数の増加に対応する準備は整っている』
と考えている。

Prime newsによると、ロシア政府は 4月24日、ロシアの輸出事業をUSドルを排除するための解決策を
見い出す集中特別会議を開催した。エネルギー部門や銀行、政府機関からトップ・レベルの専門家が
招集され、アメリカの対ロシア制裁への対応策が提案された。

西側は、拡大し続ける対ロシア制裁へのロシアの反応を望んでいるのであれば、そろそろ反応が得ら
れるはずなのだ。

『脱ドル化』会議は、ロシア連邦イーゴリ・シュワロフ第１副首相が議長を務め、モスクワがドルの
使用を停止する意向は極めて本気であることを証明している。
その後の会議では、アレクセイ・モイセーエフ財務次官が議長を務め、彼は後にロシア・チャンネル24
に対し、『ルーブル建ての契約の量が増加するだろう』と述べ、

『質問された専門家や銀行の代表者のいずれもが、ルーブル支払いのシェアを拡大する政府の計画には
何も問題は無いと応じた』と付け加えた。

◆Russia Holds "De-Dollarization Meeting": China, Iran Willing to Drop USD Bilateral Trade. By Tyler Durden 15 May 2014‐�C
『ロシアが“脱ドル化会議”を開催：二国間貿易におけるUSドルの使用停止に自発的な中国とイラン』
http://www.wikileaksparty.org.au/russia-holds-de-dollarization-meeting-china-iran-willing-to-drop-usd-from-bilateral-trade-by-tyler-durden/

★Russia Holds De Dollarization Meeting China, Iran Willing To Drop USD From Bilateral Trade　14 May 2014 （同一のYouTube Video）
https://www.youtube.com/watch?v=TOu0dKttO9s

ロシア語会話者のユーザーの皆さん用に、モイセーエフ財務次官へのインタビューの書き起こし記事を
以下に掲示しておく。

また、もし貴方が、大統領命令に君臨しているのがオバマ１人だけだと考えているのであれば、それは
間違いだ。ロシア人も同じように、効果的にそれを実行することができるのだ。
『通貨切り換え行政命令』の発布だ。

それは、モイセーエフ財務次官がインタビューの中で、政府には、ロシア企業に対して特定商品の一定
割合をルーブルで取り引きするよう強制する法的権限を持っているという、『通貨切り換え行政命令』
とも言うべき、法的な仕組みに言及したことは興味深い。
このレベルが100%に設定された場合にも言及し、このロシア政府当局者はこう述べた。

『これは極端な選択肢ですが、政府がこれらの権限をどのように利用しようとしているのか、それを今
応えるのは困難です』

そう、選択肢が存在する限り。

しかしながら、より重要なのは、ロシアが検討していても、USドルを使用しない二国間貿易関係に応じ
ようという他の国々が存在しない限り、実際に実施する可能性は無いでしょう。
ですが、そうした国は存在しているのです。既に挙げられている２つの国が、ほかならぬ中国とイラン
であるということに驚く人はいないでしょう。

◆Russia Holds "De-Dollarization Meeting": China, Iran Willing to Drop USD Bilateral Trade. By Tyler Durden 15 May 2014‐�D
『ロシアが“脱ドル化会議”を開催：二国間貿易におけるUSドルの使用停止に自発的な中国とイラン』
http://www.wikileaksparty.org.au/russia-holds-de-dollarization-meeting-china-iran-willing-to-drop-usd-from-bilateral-trade-by-tyler-durden/

★Russia Holds De Dollarization Meeting China, Iran Willing To Drop USD From Bilateral Trade　14 May 2014 （同一のYouTube Video）
https://www.youtube.com/watch?v=TOu0dKttO9s

もちろん、取り引きをルーブルや他の地域の通貨に切り換えるというモスクワのキャンペーンの成功は、
ドルを排除しようとする貿易相手国の意欲次第です。
Politonline.ruが引用した情報源は、ロシアを支援するのを厭わない２カ国に言及している。

イランと中国：
ウラジーミル・プーチン大統領が 5月20日に北京を訪問することを考えれば、ロシアと中国との間で
締結されようとしているガスと石油契約はドル建てではなく、ルーブルと元になることが推測できる。

言い換えれば、一週間後、以前このコラムに書いたロシア‐中国 の『聖杯』 ガス協定の発表だけで
はなく、またUSドルのUSDではなく、もっぱら RUB(ルーブル)とCNY(人民元)で決済されることになる
のは、ほぼ確実と思われる両国の支払い条件にも是非注目して戴きたい。

前々から繰り返し書いてきたことだが、西側がロシアを敵に回せば回すほど、ロシアに対する制裁を
強化すればするほど、ロシアはますます、USドル建ての取り引きシステムから離脱し、中国やインド
との体制へ向かうことを強いられる。それこそが、なぜ来週の発表がそれほど確実に画期的なものと
なるのかについての理由なのだが、それはまだ序章に過ぎない。

何もできない、くろんぼチキンが必死だな。

>>31
凄いよ！
遂に、
来るとこまで来たね！

オバマはん、自壊してません？

本日の講義は『大日本帝国は生きている 日本は世界の宝石だ！』です。

「中杉弘のブログ」

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/

「中杉弘の徒然日記」

http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi

オバマ大統領がナショナリズムを主張する際には
ケネディ大使が最高の味方になってくれると思います

国民は、あまり難しいことはわからなくて（また、細かく説明する必要もないと思います）
ナショナリズムに訴えかけるのが一番手っ取り早く国民の支持を得られる
これはどの国も変わらないと思うのです

私は、日本のナショナリズムを主張はしない考えですが
もちろん、アメリカは名実ともにナンバーワンの国
ナショナリズムを主張しても良いのではないでしょうか

シオニスト偽ユダヤのキチ害男と、イスラエルとの二重国籍を持つバカで、即座に発狂する『とぐろ巻き婆』は
奇妙なシンパシーを感じるから、老いらくの恋ではないが、愛人関係にあるんだろうww

ウクライナのGDPの3割もの資産を横領した詐欺師ユリア・ティモシェンコはボリス・ベレゾフスキーの
元愛人で、アメリカ偽ユダヤ金融王ジョージ・ソロスとも緊密な関係にある略奪者。『ロシア人を核で吹っ飛ばせ！』発言は、
ウクライナクーデターに50億ドル以上注ぎ込んだ、と口を滑らしリークされたネオコン婆ヴィクトリア
・ヌーランドといい勝負の品性下劣なバカ女だ。ティモシェンコとネストル・Shufrychとの通話記録↓

◆Nuke 8 million Russians in Ukraine: Tymoshenko. By Jim W. Dean 25 March 2014
『ウクライナの800万人のロシア人を核爆弾で抹殺しろ！』
http://www.presstv.ir/detail/2014/03/25/355978/nuke-8-million-russians-in-ukraine/
◆Former Ukraine Prime Minister Tymoshenko; "Kill 8 Million Russians with Nukes leaked phone call　24 March 2014
『ウクライナのティモシェンコ元首相：暴露された電話会話で “800万人のロシア人を核で抹殺しろ！”』
https://www.youtube.com/watch?v=7laqfUhCgPo

クリミアのロシア編入決定直後のシオニスト詐欺師ティモシェンコ婆から、ロシア人への有難いお言葉

『クリミアをロシアに差し出すくらいなら、糞食った方がマシ！』
『プーチンの汚え顔をマシンガンで蜂の巣にしてやれ！』
『ロシア人は恐ろしくマヌケな民族だから簡単に殺せる』
『KATSAPS（ロシア人への侮蔑用語）のゲス野郎どもを、そのリーダー共々、必ず血祭りにしてやる！』
『ロシア人は汚ねえ汚物だから、核爆弾でまとめて一掃してやろう」
『私のすべての世界ユダヤ Networkを駆使して、直ちに全世界の注意を喚起させ、反ロシア勢力として
復活させてやる。ロシアの影響下にある全ての勢力、中国、中南米、イスラム教徒の反米勢力の奴らを
焼け野原にしてやる！』

…こんなシオニスト偽ユダヤ傀儡のリアルキチ害女が次期大統領候補のウクライナは、まさに悲惨！
東南ウクライナの各都市が独立したがるのも当然の話しだな。

アメリカ政府を後ろ盾とし、日本バナナ共和国自民党政府をスポンサーとするクーデターで据えられた
『ネオ・ナチ・ウクライナ暫定政権』は、東・南ウクライナで制圧作戦を続けている。
そうした中、5月18日、ロシアのTV局『Life News』が派遣した２人のロシア人ジャーナリストを
クーデターで据えられたネオ・ナチ軍は、武器を運んでいたとして拘束した。

例によって、クーデター・ネオ・ナチ政権が示す『証拠』は、証拠としての価値が全く無い代物。
各地域の自治・独立を主張している反クーデターの『連邦制支持派』の民間人へ武器を運び込むために
ジャーナリストを使うほど愚かなことはない。アメリカ自身の過去の行いを誤魔化すために擦り付けてるだけ！

4月24日 息を吐くように嘘を吐くことが昨年のシリア軍化学兵器使用の10本以上もの捏造ビデオによって
既に証明されている米国務長官ジョン・ケリーが、ロシアのテレビ局「RT」を名指しで批判しているが、
これも、ロシアが報じる事実に苛立っているからにほかならず、むしろこの直後に、嘲笑されている。↓

◆U.S. Department of State - Great Seal：John Kerry Secretary of State
State Department Press Briefing Room　Washington, DC
『アメリカ国務長官ジョン・ケリー記者会見説明』
http://www.state.gov/secretary/remarks/2014/04/225166.htm

当然、クーデター軍も取材クルーを監視している。そんな人間を武器の輸送に使うと自体が考えられない。

そもそも、治安機関や軍の中からも、大量の離反者がいて、武器は軍の物を持ち込んでいる。
東・南ウクライナの地域では住民が殺害されているが、地元警察が住民に銃を向けることを拒否し、
一部の警官が拘束され、そのうちの数名は殺害された人もいるほどで、メディアの人間が危険を冒してまで、
ちまちま運び込む必要はない。キエフの暫定政権、つまり、米国政府の主張は全く説得力がないということだ。
アメリカ政府やキエフのネオ・ナチ政権は、自分たちの情報操作・統制を打ち破るロシアのメディアに苛立ち、
ゴロツキ丸出しのあらぬ言いがかりを付けて拘束したり、銃撃で脅しているのが実態だ。

クーデター軍は4月25日にも、『Life News』のジャーナリスト２名を拘束、国外追放している。
ドネツクの住民から話を聞いていた際に、SBU（ウクライナ情報当局）と軍の部隊が連れ去ったという。

こうした拘束や銃撃でアメリカのクーデターによって据えられたネオ・ナチウクライナ軍の脅しに合っても
ロシアの勇猛果敢な平和主義を掲げるメディアは取材を止めようとしない。

そこで再び 『Life News』がターゲットになり、今回は意図的に手荒く扱う場面を撮影して流している。
ビビらそうとしている可能性がある。21日には、RTの仕事をしていた英国人ジャーナリストも拘束しており、
彼らは国外へ追放するとのことだ。

腐敗臭プンプンのシオニスト偽ユダヤにこそ、『蓋』をかぶせた方が、世界に平和が訪れるのにね！

アメリカは当然だが、傀儡ウクライナでも『内部告発』が相次いでいて、『オデッサの大虐殺』でも、
内部情報が流れている。これは、内容が具体的で整合性があり、無視はできない。↓

◆Bloodbath in Odessa guided by interim rulers of Ukraine 14 May 2014
『ウクライナの暫定支配者が誘導した、オデッサの大虐殺』
http://orientalreview.org/2014/05/14/bloodbath-in-odessa-guided-by-interim-rulers-of-ukraine/

それによると、虐殺の10日前に、キエフで秘密会議が開かれている。
議長は大統領代行を名乗るカルト教司祭のオレクサンドル・トゥルチノフ。
参加者は、ユダヤ系寡頭勢力「オリガルヒ」のアルセン・アバコフ内相、CIAのスパイであるSBU長官
バレンティン・ナリバイチェンコ、そして、キエフのクーデターで現場の指揮官を務め、アメリカの
特殊部隊と連絡を取り合っている国家安全保障国防会議議長アンドレイ・パルビー。

さらには、ドニエプロペトロウシクのイホル・コロモイスキー市長がアドバイスしたという。
コロモイスキーは、暫定首相アルセニー・ヤツェニュクと同様、イスラエル系ウクライナ人で、
暴力的な手法が得意なユダヤ系寡頭勢力「オリガルヒ」の１人。

ドニエプロペトロフスク市へ乗り込む際に、アメリカの傭兵企業 『Academi』の戦闘員を雇い、
引き連れていたと報じられている人物だ。↓

◆Has Blackwater been deployed to Ukraine? Notorious U.S. mercenaries 'seen on the streets of flashpoint city' as Russia claims 300 hired guns have arrived in country
『ウクライナにブラック・ウォーターが配備されたのか？ ロシアが300人の殺し屋が地域に到着したと主張したように、
悪名高いアメリカの傭兵が“発火点の都市”の路上で見かけられる』
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2576490/Are-Blackwater-active-Ukraine-Videos-spark-talk-U-S-mercenary-outfit-deployed-Donetsk.html

ウクライナのユダヤ系住民は、ファシストで構成されたネオ・ナチ政権を警戒している。
ユダヤ教のラビ(司祭)が、ウクライナからの脱出を進めているほどだ。
ところがネオ・ナチ政権は、そのユダヤ系住民と連邦制支持派の分断工作を画策している。

３月に、ユダヤ人は登録するようにと書かれたチラシが配られたことがある。
アメリカ政府とその傀儡ネオ・ナチ政権は、これを連邦派によるものだと断定、ジョン・ケリーは、
『グロテスクだ！』と批判したのだが(>>38参照)、これは直ぐにユダヤ系住民から偽物だと一蹴されて
しまったwww

今回は連邦制支持派のリーダー、オレグ・ツァレフに、ドニエプロペトロウシク市長コロモイスキーが
電話して、『ウクライナのユダヤ人社会は、ツァレフを暗殺した人物に 100万ドルを支払う準備がある』
と言い、国外へ出て行くよう命じたという。

しかし、ウクライナのユダヤ人社会のリーダー、イアン・イプスタインは、コロモイスキーの発言を否定。
コロモイスキーは、『国際・反シオニスト運動』には影響力を持っているが、ウクライナのユダヤ人社会の　
代表者ではないという。シオニストと一般のユダヤ人は本質的には無関係で、むしろ利害は対立している。
その事実が表面化してきているのが、ウクライナのネオ・ナチによるクーデターやオデッサでの大虐殺時に
誘導・扇動役を演じた事実だ。これはビデオや写真に多く納められている。
その後、人間を殺すことに何のためらいも無いアメリカの傭兵が虐殺したのがオデッサの大虐殺だ。
この米軍特殊部隊上がりの 『Academi』の傭兵は、イラクでも同じことをしてきた殺し屋企業である。

>>38>>39追加
目の下に派手な“クマ”をつくったスカル＆ボーンズが、真実を語り続ける優れたロシアのメディア
RTに発狂火病攻撃とか、ネタニヤフの殴られ役のジョン・ケリーは、どんだけ嘘吐きに必死なんだよ？ (-。−；)
正直、かなり引いた…(-。−；)　自国の主要メディアCNN、BBC、N.Y.Times、Washington Post 等の
ユダヤ資本売女メディアの捏造は、既に世界中で“絶賛発覚中”ですが何か？？
シオニスト偽ユダヤと在日棄民朝鮮人は、兄弟関係で、基本『嘘つき』。自らの罪を他に擦り付けて
悪事を誤魔化そうとするが、毎回発覚し、世界中で赤っ恥をかき続けているのが実態…（失笑ww）

『ロシア政府が支援するRTプログラムは、プロパガンダ拡声器ﾆﾀﾞ!! RTは、プーチン大統領のファン
タジーを展開し促している！　本当ﾆﾀﾞ!!Σ<｀Д´#　> By John Kelly』…┐(￣∀￣）┌　↓

◆‘Propaganda bullhorn’: John Kerry attacks RT during Ukraine address　25 April 2014
『ジョン・ケリーがウクライナに関する演説中に、“プロパガンダ拡声器”とRTを攻撃する』
http://rt.com/news/154760-kerry-attacks-rt-propaganda/

一方、誠実で、常に冷静沈着、知性レベルの高い、ロシアのラブロフ外相のケリーへの返事↓

◆Lavrov: Kerry's 'prosecutorial' RT assault unacceptable　25 April 2014
『ラブロフ外相：ケリー“検察官”のRTに対する攻撃は認めない』
http://rt.com/news/154800-lavrov-kerry-rt-comment/

『アメリカ政府によるCNNとBBCと他の独占メディア・アウトレットでさえも、
わが国のRTを脅かすことはできなかったと、先日私は確信した。
ケリー国務長官は、突然、“何かのスイッチ”が入ったのだろう』…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

昨日のＮＨＫＢＳの国際ニュース2014とかいうので
やっていたね　ＮＹから、鴨志田記者の報告…。
この博物館のありように、現地でも賛否両論渦巻いているって。
…ブッシュ時代の右翼のメンタリティで基本構成がなされたままなのだろうな。
混乱が収拾されてないまま　展示計画がGoになり…進んでしまった感じ
…特にＷＴＣの犠牲者の遺族は怒っている人が多い。
ビルから飛び降りる人のダイビング映像が…（遺族が家族と特定できない範囲の
映像に絞って）動画で流されている。
…あれは、はじめてみた…怖い
「それをみて"あれはうちの父親ではないか"とか、疑念を抱く人がいる…
そういうものを展示するなど許せない」
と、一人の遺族がインタビューに答えてた。
「なぜこのテロが起こったか、米国は今後どうすべきか」について
…何の回答も与えていないような展示である」と結論してた。
─政権が変わったのに前の政権の方針で進めている…
オバマも当たり障りのない程度の事しか言えないのだろう…

館内にはいると、まず　航空機突入階の「高熱で、
ぐにゃりと曲がった（赤茶色の）鉄骨」の実物展示が目につくという。

─何か外国人として、それが非常に嫌な感じがするのはなぜか…
自分は未だに反米、親オサマなのだろうか？（…と自問）

高熱で溶けたのはその階に爆弾が仕掛けられていたから、
…との陰謀説が未だにあるのを（無視している気がする…？）せいか？

例えば、現場で救助にあたったNYFDの消防士で
父親と息子が両方とも消防士であったが、20代の息子が現場で犠牲になったという
父親も、「この博物館の展示は許せない」とコメントしていた─
（…ダイビングして死んだ人々の、映像の件だったかもしれないが）

>>42 君は911の発生当時、何処に居たんだ？
小学生だったのかな？

「米CIA、今後スパイ目的でワクチン接種を行なわない方針」
http://blog.livedoor.jp/intel_news_reports/archives/38206943.html

この記事に書いてあるようなＣＩＡが云ってることなんかを信じる人がいるのかな？
ワタシなどはアメリカのすべて(政府・メディア・企業・学校・医療機関・その他)が信じられないので
この記事読んだとき笑わせてもらっただけwww

47の追記
最悪のジャンク債アメリカ国債に最上級格付けをしている格付け会社(ムーディーズやフィッチなど)
これらアメリカ政府御用企業の言うことを信用して大損させられた人々は少しだけ目が覚めただろうけど
それ以外の人々はまだアメリカのことを信じているノーテンキばかり

>>44　陰謀説は、、、結局証拠がないんだよね

あれば、ソースよろ

賛同者の意見はどうなんだろう？
テロリスト許すまじ！だったら戦わない国家をどう考えるんだろ？
アメリカ人が自分達がとってきた世界戦略を反省して
こんな悲劇を生むなら世界で戦争など起こさないというつもりなんだろうか？
その割にはオバマは謀略であちこち引っかき回して紛争の種まいてるし
訳が分からんな

世界最大・最悪のテロ国家はアメリカだ！ http://www40.atwiki.jp/inkyo/pages/15.html

911の真相は　http://rose.eek.jp/911/

壮大な自作自演だったくせに何言ってんだか。

アメリカの戦争は、キューバ、ハイチ、メキシコ、フィリピン、日本、ドイツ、朝鮮、ベトナム、パナマ、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアやソマリア等々、常に外国での戦いだった。
アメリカ政府は、アメリカが戦争状態にない国々のパキスタンやイエメン等さえ攻撃し、代理戦争をしている。上記で引用した論文はこう報じている。
“第二次世界大戦の終わりから、2001年迄の間に、アメリカ合州国は、201件の外国での軍事作戦を行い、そしてそれ以来、アフガニスタンとイラクを含む他の戦争をしている”
こうした戦争や軍事作戦のどれ一つとして、外国の脅威からアメリカ国民を守ることとは何の関係もなかった。

マスコミに載らない海外記事(2014年5月22日)『軍国主義のたわごと』http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-b190.html より一部分抜粋引用

>>49 そういう話は、この13年間散々あちこちで読んだから。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2007/11/wtc_7a22.html
WTC倒壊は、（純粋）水爆以外考えられない！

こういう個人ブログでも書いてるのをみつけた…

>>38>>39追加
目の下に派手な“クマ”をつくったスカル＆ボーンズが、真実を語り続ける優れたロシアのメディア
RTに発狂火病攻撃とか、ネタニヤフの殴られ役のジョン・ケリーは、どんだけ嘘吐きに必死なんだよ？ (-。−；)
正直、かなり引いた…(-。−；)　自国の主要メディアCNN、BBC、N.Y.Times、Washington Post 等の
ユダヤ資本売女メディアの捏造は、既に世界中で“絶賛発覚中”ですが何か？？
シオニスト偽ユダヤと在日棄民朝鮮人は、兄弟関係で、基本『嘘つき』。自らの罪を他に擦り付けて
悪事を誤魔化そうとするが、毎回発覚し、世界中で赤っ恥をかき続けているのが実態…（失笑ww）

『ロシア政府が支援するRTプログラムは、プロパガンダ拡声器ﾆﾀﾞ!! RTは、プーチン大統領のファン
タジーを展開し促している！　本当ﾆﾀﾞ!!Σ<｀Д´#　> By John Kelly』…┐(￣∀￣）┌　↓

◆‘Propaganda bullhorn’: John Kerry attacks RT during Ukraine address　25 April 2014
『ジョン・ケリーがウクライナに関する演説中に、“プロパガンダ拡声器”とRTを攻撃する』
http://rt.com/news/154760-kerry-attacks-rt-propaganda/

一方、誠実で、常に冷静沈着、知性レベルの高い、ロシアのラブロフ外相のケリーへの返事↓

◆Lavrov: Kerry's 'prosecutorial' RT assault unacceptable　25 April 2014
『ラブロフ外相：ケリー“検察官”のRTに対する攻撃は認めない』
http://rt.com/news/154800-lavrov-kerry-rt-comment/

『アメリカ政府によるCNNとBBCと他の独占メディア・アウトレットでさえも、
わが国のRTを脅かすことはできなかったと、先日私は確信した。
ケリー国務長官は、突然、“何かのスイッチ”が入ったのだろう』…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

◆Gangster State America：Where Is America’s Democracy ? By Paul Craig Roberts 06 May 2014
『ヤクザ国家アメリカ：アメリカの民主主義はどこにある？　‐ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/05/06/gangster-state-america-paul-craig-roberts-2/

言葉のベールに隠された背後を慎重に考察すれば、アメリカに民主主義を見い出すことはできない。
長年の間、私はアメリカ政府はもはや法律や人々に対して、責任を負うことは無いと書いてきた。
（例えば私の著書、『How America Was Lost (アメリカはどのように失われてしまったのか)』を参照
して戴きたい）憲法は放棄され、行政府は独裁政治に変性されている。

アメリカの世界覇権というネオコンのイデオロギーとウオール街や軍事・安全保障複合体、イスラエル
・ロビー、アグリビジネス、及び採掘産業（エネルギー、鉱業、製材）等の強力な民間利益団体の経済
権益との共生関係に起因する計略を課すために、政府が利用されているのだ。
ドル帝国主義、恐喝、賄賂と戦争こそが、アメリカ覇権を拡大する手段だ。これらの計略がアメリカの
人々に精通させること無く、承認も無しに、人々の反対にもかかわらず推し進められているのだ。

プリンストン大学のマーティン・ギレンズ教授とノースウエスタン大学のベンジャミン・ページ教授が
アメリカの統治を検討し、アメリカが強力で、富豪な民間権益団体による寡頭制支配であり、アメリカ
政府は、表面的な民主主義に類似したものに過ぎないと、結論づけている。
彼らの分析では、今後、学会誌『Perspectives on Politics(政治の展望)』で発表される予定だ。

◆Gangster State America：Where Is America’s Democracy ? By Paul Craig Roberts 06 May 2014‐�A
『ヤクザ国家アメリカ：アメリカの民主主義はどこにある？　‐ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/05/06/gangster-state-america-paul-craig-roberts-2/

言葉のベールに隠された背後を慎重に考察すれば、アメリカに民主主義を見い出すことはできない。
長年の間、私はアメリカ政府はもはや法律や人々に対して、責任を負うことは無いと書いてきた。
（例えば私の著書、『How America Was Lost (アメリカはどのように失われてしまったのか)』を参照
して戴きたい）憲法は放棄され、行政府は独裁政治に変性されている。

アメリカの世界覇権というネオコンのイデオロギーとウオール街や軍事・安全保障複合体、イスラエル
・ロビー、アグリビジネス、及び採掘産業（エネルギー、鉱業、製材）等の強力な民間利益団体の経済
権益との共生関係に起因する計略を課すために、政府が利用されているのだ。
ドル帝国主義、恐喝、賄賂と戦争こそが、アメリカ覇権を拡大する手段だ。これらの計略がアメリカの
人々に精通させること無く、承認も無しに、人々の反対にもかかわらず推し進められているのだ。

プリンストン大学のマーティン・ギレンズ教授とノースウエスタン大学のベンジャミン・ページ教授が
アメリカの統治を検討し、アメリカが強力で、富豪な民間権益団体による寡頭制支配であり、アメリカ
政府は、表面的な民主主義に類似したものに過ぎないと、結論づけている。
彼らの分析では、今後、学会誌『Perspectives on Politics(政治の展望)』で発表される予定だ。

◆Gangster State America：Where Is America’s Democracy ? By Paul Craig Roberts 06 May 2014‐�B
『ヤクザ国家アメリカ：アメリカの民主主義はどこにある？　‐ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/05/06/gangster-state-america-paul-craig-roberts-2/

☆彼らの結論は衝撃的だ

『我々の分析で出された中心点は、経済エリートや企業ベースの利益団体を代表する組織化されたグル
ープは、アメリカ政府の政策に対して実質的な独自の影響力を持っているが、大衆ベースの圧力団体や
一般人には、独自の影響力はほとんど無いか、まったく無いということだ』

『国民の大多数が経済エリート、及び／あるいは組織化された利益団体に同意しない場合、国民の方が
負けてしまう』

『我々の調査結果では、アメリカ合州国においては、少なくとも実際に、政策の成果を決定するという
因果関係の意味で、大多数が支配しているのではないことを示している』

『平均的なアメリカ人の好みは、公共政策に対して、極めて僅かなほぼゼロに近い、統計的に有意では
ない影響しかないように見える』

多くの要因が、アメリカの民主主義と、説明責任を持った政府の崩壊に貢献している。
１つの要因は、アメリカのメディアが少数の企業に集中していることだ。　クリントン政権の終盤に、
以前は相当な独立性を持っていた多様なメディアが、５つの巨大企業に凝縮されてしまった。これらの
企業の価値は、主に彼らの連邦放送ライセンスで構成されている。こうしたライセンスの更新を確実に
するために、メディアは重要な諸問題について、政府に異議をはさむことを避けているのだ。

もう１つの要因は、アメリカの産業と製造業の雇用の外国移転である。
この発展が民主党の財政支援の根幹としていた製造業や産業労働組合を破壊した。
今や民主党は、共和党と全く同じ利益団体、ウオール街、軍事・安全保障複合体や環境を破壊する汚染
産業にアピールするしかないのだ。二大政党はいずれも全く同じ私的な利害組織によって資金提供され
賄われており、両政党が同じマスターに仕えている。

◆Gangster State America：Where Is America’s Democracy ? By Paul Craig Roberts 06 May 2014‐�C
『ヤクザ国家アメリカ：アメリカの民主主義はどこにある？　‐ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/05/06/gangster-state-america-paul-craig-roberts-2/

もはや拮抗力は失墜してしまったオバマ政権は、単なるジョージ.W.ブッシュ政権の継続に過ぎない。

共和党が過半数のアメリカ最高裁判所による最近の二つの判決も、もう１つの決定的な要因である。
裁判所は、『小数派のユダヤ系寡頭勢力オリガルヒがアメリカ政府を買収するのは、表現の自由の権利を
行使しているに過ぎない』との判決を下した。
（市民会議 VS 連邦選挙管理委員会と、マッカチャンVS 連邦選挙管理委員会）。

腐敗した最高裁判所は、企業やオリガルヒ（ユダヤ系寡頭勢力）連中が選んだ政府を形成するために、
彼らの莫大な財源を使用する『憲法上の権利』を発明したのだ。

アメリカの民間利益団体は、カネで法律を買って、罪から逃れられるほど強大なのだ。
３月27日、引退する証券取引委員会のジェームズ・キドニー検察官が、ゴールドマン・サックスやその
他の巨大なアメリカの銀行の金融犯罪者に対する彼の起訴は、『公職を引退したあとに、高額な報酬の
仕事を得ることのみに焦点を当てていた』 SECの政治的任命者によって阻止されたと述べた。

権益と有権者を比較した議員たちの反応の度合いを確認するための最近のテストでは、議員会館事務所
に２通の書簡が送られた。１つは議員に対して、彼らの選挙区の地域団体の代表者と会ってくれるよう
要請していた。もう１通の書簡は、議員に対して積極的な寄附提供者団体と会ってくれるよう要請して
いた。これまでのところ、議会メンバーから遥かに多くの回答が得られたのは、後者の書簡だ。
分かり易いわ〜(笑)

「何ものも私たちをくじくことはできない
何故なら、既にくじけているから」だよなｗ

◆Gangster State America：Where Is America’s Democracy ? By Paul Craig Roberts 06 May 2014‐�D
『ヤクザ国家アメリカ：アメリカの民主主義はどこにある？　‐ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/05/06/gangster-state-america-paul-craig-roberts-2/

アメリカや欧州では、『ヤクザ国家ロシア』に関するプロパガンダが、ほぼ一定間隔で行われている。
このプロパガンダによると、プーチン大統領はロシアを支配し、人々から略奪するためにプーチンを
利用している小数派のオリガルヒ(ユダヤ系寡頭勢力)のツールだ、というもので、私の見解では、この
プロパガンダは、ロシア国内で、アメリカの『第五列』を構成しているワシントンに迎合し、資金供給
された NGO団体が情報源だ。

プロパガンダの目的は、モスクワにワシントンに迎合する政権を据えることを期待して、プーチンと、
彼の政府の正統性を破壊することだ。

私の印象では、ロシア政府は、民営化の時代に資源を掌握した一部のオリガルヒ(ユダヤ系寡頭勢力)の
活動を縮小させたが、ロシア政府のこうした行動は、法の支配と首尾一貫している。
これとは対照的にアメリカでは、少数派のオリガルヒが法を支配し、法からの免除を獲得するために、
法を利用している。

本当のヤクザ国家はアメリカである。あらゆる組織が破綻している。規制当局は彼らが規制するはずの
業界で、高額賃金の仕事のために法の保護を売っている。
最高裁判所は、政府をカネで買うことを許可しただけでなく、警察国家に合衆国憲法をも売り払った。
最高裁判所は、適正な手続きの無いアメリカ市民の無期限勾留に対する申し立てを拒否した。これは、
疑いの余地の無い違憲な法であるにもかかわらず、最高裁判所は、このように申し立てを聴取すること
さえ拒否して、野放し状態の警察権をヤクザ国家に与えてしまったのだ。↓

◆Supreme Court refuses to stop indefinite detention of Americans under NDAA　01 May 2014
『最高裁判所がNDAA(国防権限法)の下、アメリカ人の無期限拘留を停止することを拒否』
http://rt.com/usa/156172-scotus-ndaa-hedges-obama/

すみません
言い過ぎました・・・

◆Gangster State America：Where Is America’s Democracy ? By Paul Craig Roberts 06 May 2014‐�E
『ヤクザ国家アメリカ：アメリカの民主主義はどこにある？　‐ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/05/06/gangster-state-america-paul-craig-roberts-2/

ヤクザ国家のもう１つの決定的な特徴は、反対派や真実を語る人々を犯罪者として扱うことである。
ワシントンは、アメリカ政府の違法で違憲な犯罪行為を明らかにすることを余儀なくされたジュリアン
・アサンジやエドワード・スノーデンを犯罪者として扱うため彼らの全ての権力を動員し、実行してきた。
ワシントンは偽善の悪臭を放っている。4月26日に 国務省は、今年度の第３次『報道の自由キャンペーン』
つまり、ワシントンの傀儡人形ではない諸外国向けプロパガンダ・キャンペーンを発表した。(爆！)

その同じ日には、司法省が最高裁判所に対して、政府の悪事を報道した容疑で投獄できるようにするため、
ジェームス・ライズン記者が秘密の情報源を明らかにするのを余儀なくされていることに対し、アメリカ人
ジャーナリストが合衆国憲法の下、その権利が認められている保護を否定するよう命じている。↓

◆State Dept Launches 'Free the Press' Campaign While DOJ Asks Supreme Court to Force Reporter James Risen Into Jail.　 By Trevor Timm　25 April 2014
『リポーターのジェームスを刑務所に強制的に投獄するよう司法省が最高裁判所に命じる中、国務省が“報道の自由”キャンペーンを開始』
https://pressfreedomfoundation.org/blog/2014/04/state-dept-launches-free-press-campaign-while-doj-supreme-court-force-reporter

21世紀に、ワシントンは戦争に何兆ドルも浪費し、7、あるいは8カ国を破壊して、何百万人もの人々を
殺害し、身体障害にし、人々は避難民となった。アメリカの戦争犯罪は、『対テロ戦争』だと宣言し、
ワシントンが創り出した戦争状態を利用して、アメリカの市民的自由を破壊した。

米誌記者「橋下市長！昨今の日本の右傾化について一言お願いします」
橋下　　「そもそも右傾化の定義を教えてください。それと今でも戦争やったり何千発も核を保有してるアメリカと日本、どっちが右ですか？」
米誌記者「・・・・」

◆Gangster State America：Where Is America’s Democracy ? By Paul Craig Roberts 06 May 2014‐�F
『ヤクザ国家アメリカ：アメリカの民主主義はどこにある？　‐ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/05/06/gangster-state-america-paul-craig-roberts-2/

21世紀に、ワシントンによる重要な発表で、嘘ではないものを見つけることは困難だ。
オバマケアは嘘だ。サダム・フセインの大量破壊兵器は嘘だ。アサドの化学兵器の使用は嘘だ。
イランの核兵器は嘘だ。ロシアのクリミア侵略と併合は嘘だ。飛行禁止空域は嘘だ。
ロシアのグルジア侵略は嘘だ。ワシントンによる市民的自由の破壊や、違法な軍事攻撃の基盤となって
いる9.11そのもの自体が嘘だ。少人数のサウジアラビア人が、政府や諜報機関の後援無しに、欧米世界
全体の国家安全保障機関の鼻を明かしたなどという幻想的な物語は信じ難い。
安全保障国家の全ての機関が、同時に失敗したとは到底信じられない。

ワシントンがこうしたとんでもない嘘をつくのは、ワシントンがアメリカ人の知性やアメリカメディア
の整合性に対して敬意を持っていないことを示している。
それは、ワシントンが欧州とアジアの同盟国の知性や品格に対して、敬意を払っていないことも示している。

ワシントンは雇用や失業、インフレ、GDP 成長率、経済回復など、些細なものに対してさえも、本当の
ことは決して言わない。ワシントンはいくつかの特定な利害関係者、オリガルヒ(ユダヤ系寡頭勢力)の
利益のために払っている経済上の犠牲を隠蔽するために、市場を操作している。

ワシントンは、『民営化』の名において、公共資産や政府の責任を強欲な私的利益団体、オリガルヒに
引き渡してしまっているのだ。

結論は、アメリカがヤクザ国家状態であるのは避けられない、ということだ。
実際、アメリカは単なるヤクザ国家よりも酷い。アメリカは厚顔無恥な搾取専制政治なのだ

◆Gangster State America：Where Is America’s Democracy ? By Paul Craig Roberts 06 May 2014‐�G
『ヤクザ国家アメリカ：アメリカの民主主義はどこにある？　‐ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/05/06/gangster-state-america-paul-craig-roberts-2/

モスクワ、5月13日(RIA Novosti)：ドイツのN-TV局が実施した電話世論調査では、ウクライナ問題で
89％の人々が、ロシアのプーチン大統領に共感していることを示し、驚きをもたらした。

ベルリンを拠点とするN-TVによって行われたロシアのウクライナ危機の対処に関する姿世論調査では、
『貴方はプーチン大統領の政策を理解しますか？』という質問に対し、視聴者の大半が『支持する』
と応えたことで、TV局の意見では、想定外の結果となった。

この回答が当惑させられるものだったため、同日、この世論調査の結果はN-TV局のホームページから
削除されたが、その前に、数名の人々がそのHP上の画面をコピーし、Online上に投稿された。

ポツダムに住むクリストフ・HoerstelのFacebook上に掲載された映像では、89％が『支持する』で、
残りの11％が『支持しない』となっている。回答者はこの２つのうち、いずれかのみを選択する事が
できていた。（メルケルは臆病者のワシントンの傀儡だが、独国民は凄いな！歴史に学んでいる…見習えよ、安倍ww）

論争を呼ぶロシアのウクライナへの立場に関する世論調査結果の削除は、極めて不満だという内容が
圧倒的に多く、ドイツの主要メディアのNews報道に対し、深刻な疑問を提起した。

２月、極右の活動によって裏打ちされたウクライナ議会が、ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領を追放
したため、5月25日に早期の大統領選挙が予定されている。

モスクワは、キエフの暴動をファシストによる違法なクーデターであり、軍事的な権力奪取である、
として、クリミアの編入を含め、ウクライナのロシア系住民を保護するための措置を講じている。

>>64…ID:mxxNDjK/
いずれにしても確かなのは、バラク・オバマも橋元も、朝鮮人巣お会いの安倍晋三も気狂いということだ。

因みに、この記事は、アメリカの大規模な世界平和を願う退役軍人の会のサイトね(*^-^*)
世界のATM として、日本国民の血税に寄生するアメリカ政府のシオニストを叩き潰すには、
属国から離脱して国家主権を持つべき。そのためには、安倍晋三率いるテロリスト自民党が最大の障害！

◆Stop funds for neo-Nazis in Ukraine! Not another Odessa massacre!
『ネオ・ナチへの資金提供をやめろ！オデッサの大虐殺を繰りかえさせてはならない！』
http://www.answercoalition.org/

オバマと議会に対する意見・批判・要望は、下記のURLから参加できる。

◆Help flood the White House and Congress with emails!
『ホワイトハウスと議会に洪水のようなメールを送ろう！』
http://www2.answercoalition.org/site/R?i=IA563yoo56hITe1X_mc3Tg

◆America Has Switched Sides: Now Backs Al Qaeda and Nazis　 By Washington's Blog　11 May 2014‐�J
『アメリカは味方を切り替えた。今やアル・カイダとナチスをバックアップ』
http://www.globalresearch.ca/america-has-switched-sides-now-backs-al-qaeda-and-nazis/5381716

そういうわけで、ほとんどのアメリカ人は、中央アメリカ全域で、司祭や修道女を殺害し、その他の
大虐殺を犯した極右の『死の分隊』に関する繰り返し報じられた報道をどのように考えればいいのか、
よく分からなかった。

したがって、キエフの政権がネオ・ナチで構成されたマイダンの『自衛団』を、庁舎を占拠している
ロシア系住民の『虫けら』を焼き殺すことを目的に、南・東ウクライナに投入たとしても、驚くべき
ことではない。重要なのは、アメリカ国民にこうした秘密を知られないようにすることなのだ。

悲しいことに、アメリカが、今や世界最大のテロリズムのスポンサーになってしまったことを左派と
右派の専門家たちも同意している。↓

★Experts on the Left and the Right Agree: America Is Running the World’s Largest Terrorist Operation　20 June 2013
『左派と右派の専門家が同意した：アメリカは2013年6月20日に世界最大のテロ攻撃を実行している』
http://www.washingtonsblog.com/2013/06/experts-from-the-left-and-the-right-agree-america-is-running-the-worlds-largest-terrorist-operation.html

★By Any Measure, the U.S. Is the Largest Sponsor of Terror 06 January 2013
『いかなる措置においても、アメリカはテロリズムの最大のスポンサーである』
http://www.washingtonsblog.com/2013/01/by-any-measure-the-u-s-is-the-worlds-largest-sponsor-of-terror.html

世界的に著名なノーム・チョムスキー教授は、アメリカ合衆国によるテロ行為を広範囲に文書化している。

◆United States and state terrorism
『アメリカ合衆国と国家テロ』
http://en.wikipedia.org/wiki/United_States_and_state_terrorism

NATOが米国防総省とCIA の助けを借りて、1950年代にイタリアと他の欧州諸国で爆破テロを実行し、
アメリカの共産主義者との戦いにおいて、欧州でのアメリカ政府に対する大衆の支持を集めるために
自分たちの残虐なテロ行為を共産主義者に擦り付けて非難していたと、元イタリア首相や情報局長官、
裁判官も認めている。↓

◆Strategy of tension 『緊張の戦略』
http://en.wikipedia.org/wiki/Strategy_of_tension

イラクでのアメリカと英国による、“イカサマ作戦”のさらなる証拠はこちら↓

◆State-Sponsored Terror: British and American Black Ops in Iraq　By Andrew Gavin Marshall　25 June 2008
『政府が支援するテロ：イラクでの英国と米国のブラック・オプション　‐アンドリュー・ギャビン・マーシャル』
http://www.globalresearch.ca/state-sponsored-terror-british-and-american-black-ops-in-iraq/9447

こうした実態については、国賊日本政府や、国賊官僚連中も、当然知っているわけで、それを承知の上で
我々日本国民を騙し、豊かだった日本の財産をシオニストに注ぎ込み続け、全てを民営化しようとする異常。
福祉でさえ、アメリカナイズしようとしている。

ロシア大統領は、このような国家を裏切る『第五列』を政界から追放し、乗っ取られていた国営企業も、
シオニスト偽ユダヤの「オリガルヒ」から取り戻し、国家や国家元首としての手腕も、急成長している。
日本政府は、アメリカとイスラエルは断絶するべき！　シオニストは従来より、日本人を抹殺するべきだ！
というのが本音。これは、『Israel Time』の社説にも時折り書かれてある事実だ。

◆ガーディアン紙：ＩＭＦはウクライナ国民を破滅させる
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_22/272655780/

国際通貨基金 (IMF)は、ウクライナに対して融資と引き換えに緊縮財政を求めているが、ウクライナ
国民への支援ではなく、ウクライナの西側債権者や、ウクライナ国債の保有者達を支援しようとしている。
ガーディアン紙の評論員マイケル・バーク氏は、このような確信を示している。

バーク氏によると、ウクライナ政府が IMFの要求を実行することで、ウクライナ国民は「貧困」に陥るという。

特に、ウクライナ政府は通貨グリブナの切り下げを行わざるを得ず、『その結果、全ての輸入品の価格が上昇』
し、銀行の「救済」は国が行い、政府の支出は増加し、エネルギー価格が高騰するという。

バーク氏は、このように IMFは政府ではなく、民間の金融機関を支援しようとしており、ウクライナ政府は
国の資金を使って破綻した銀行を救済する羽目に陥ると指摘している。

…今さら感がハンパないけど、こうした隠されてきた実態が表面化するのは良いことなので、掲示してみた。

ベトナムで同じこと言ってみなさい。

>>71
バカなの？？　ww

>>72
ベトナム戦争のこったろ。
くじけちゃったじゃん。