【ウクライナ】ダースベイダーがオデッサの街を占拠!? 「銀河帝国」の軍隊を引き連れ、市長候補としてオデッサ港に上陸(動画)[05/15] 92 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 16:07:17.23 ID:0GAkIQKN
/ .: .: .: :::::::::::::. :. :. :. : rくニ¨¨ヽ .: .: .: :::::::::::::. :. :. :. :. .:.::: L」::`7⌒ヽ .: .: .: :::::::::::::. :. :. :. :. .::::::::::::::::::::::: __ _ __ ├-イ>=く .: .: .: :::::::::::::. :. :. :. :. :::::::::::: __ __r'77ニニ77ヽ ̄`ヽy'タ´ ̄`ユュ__ . :. :.:.::::::::::::::::::::::::::::::: ====!ニニニニ[二ヽ- L_‐_|/.:.:.:.〉〉 ‐-V -‐イ .:.:.:.:.ト、 / / ヽ弐シ'\ ∧ .;// 〉 i .:.:.:.:.:.:H| [ | ̄ ̄\ // \/ `y′V/ /.:; j .:.:.::::::// /´ ̄ ̄`ヽ 」,.イ/ `ーくQク::::::> =く:::;; / .:;:rr‐ュ ___r‐┼ 、__ r'⌒ヽ于ユ__ __ ∩¨¨ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄H´ ̄ ̄  ̄ `ーく二二ヽ:」 .:.:.:::〕 )1  ̄ ̄ 〕::::::ユ__ | | | | -_ .:.:;;;;;;;;; 「`T´ ゝ--' ノ;:;:;:; -‐ ===== ∪.: .: .: .:. :.: .: .:.:.:.:.:ノノ .:. :.: .:. :.:.:.:. :.:.:.:.:;:;:;;;;;;;;;⊥⊥ , ...ィ7´ ,..イ l.:.:.::::::::::.  ̄ ̄  ̄`7´ ̄,ヘ弐弐シ'ハ ̄ ̄ `7 \ヽV7´ ̄/.:.:/」. | |´  ̄`ヽ /. :.:.::;', `ニニニ -ヘ 〈 /\V_ ///:l | | r─-、 /7 > --ハ ', L.-‐ヘ. / /.:.:::::l | | ,rr== / ̄\/  ̄`ヽ」. /7 / /.:.:', , l1. V /.:.:::::::::L_ _ノノ/ /ヽ |\ 「``ーイ(_)ニニユ// _/ / .:.:.::ハ ', l1-‐ l r =ニニ 〈.:::::::::::::::::::::::::::\/ \ __ rュ,,.. _ _ rェェェェェ_ ___| ``l/ 「`r‐'^7 ¨¨`7/ V / / .:.:.:/ L 」 /.1. .: :.::| !ト、ニ二 ',:::::::::::::::::::::::::::::::.\ .:i .::l .::l .:::l :l :llVVVY.::\ __」 `7ー'´/‐- l/ V ^Vハ .:./ `ー`r‐r─「  ̄ | !.:.:.ヽニ二L::::::.:. -‐ ¨¨´ 〉 ィイ .:i .::l .::l .:::l :l :llVVVY.:;;;; ル'´>ー_'く ,,..r'ーー --く _)ノノ´ l_/ニニト、 L_」:::::::::::: 「 ̄ i l / /¨7/: . :j.: .::jj .:::::kkシ''゙゙´¨´二ニ''"´ ,r'´ ,.〃 ,.〃 . :. :: ''"゙゙゙゙ ``ヽ、、,,.._ l/ -‐ ' `ト、 \\.:.::::::L_ _i l __/ / //.::: ;;;:;:;:;.. : -‐''" ..: .: ``゙゙´ .:.:. ::r'´ r'´ .:.:. :.: .: ニニ = -‐- \ヽ \\ \\.:::l ヽ\ / // .:::: ゙゙゙゙´ .: . .. . :. .: .: .: . :.::: .: .: .: :'''¨¨´´ .: .: -‐‐‐-‐-'/\¨¨´` ```¨`ヽ、、,,..」:::」 >=< ヽ\_/ / / .:.:::: .: .:.:.:::::::::::.:. . :. :. :. :.:::::::::::. :. : .: .:. :.: .: .: . . / \ < ̄ `` ー- 、 ./ / .:.:/ ´  ̄ ̄V// __ _ . :. :. :. , , . . .: .: __ _.:. : :: :. :. :. . :.__ -‐- ``´´゙´ ´/ ∧ > 、、 ヽ / .:.:/ / / ー -- .:.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.:.:.:.: __ -‐- '' ´´¨¨` . :. :. . :. :.二二ニ= -‐i / Lニヽ.:.:.:.:.:. `` .:.:.::::.V .:./ ! 〃 ,. イイノノノ
93 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 16:09:25.59 ID:D5Lsdw65
安国麺に落ちたのか?
94 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 16:10:14.04 ID:IPb4lr8M
95 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 16:20:29.95 ID:IPb4lr8M
◆The Kiev Putsch: Rebel Workers Take Power in the East By Prof. James Petras 07 May 2014‐B
『キエフのクーデター:反発する労働者たちが東部で権力を掌握する ‐ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east/5380866?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east ☆NATO‐軍事政権の戦略目標
NATOの暴力的でハイリスクのウクライナの略奪は、いくつかの戦略的な軍事目標が動機だった。
それには、これらのものが含まれる:
1.) クリミアの軍事基地からロシアを追放し、ロシアに直面するNATOの基地に転換する。
2.) ウクライナを南ロシアとカフカス侵入のための足場に転換する。ロシア国内のリベラルな親NATO
政党と NGOを政治的に管理し、支援を要請するための陣地にする。
3.) ロシアにとって重要なエンジンや部品の輸出を終了させ、ウクライナの工場とつながるロシアの
軍需産業の主要部門を崩壊させる。
ウクライナは長年、ソ連の軍産複合体の重要な一部となっていった。クーデターの背後にいるNATOの
戦略家たちは最近迄、ソ連防衛産業の3分の1がソ連崩壊後もウクライナに残り、ウクライナのロシア
向け輸出の40%が軍需品と関連機器で構成されていたことを痛感していた。
具体的には、東ウクライナのモトール・シーチ工場が、1000機の攻撃ヘリコプター用エンジンを供給
するという現在の契約も含め、ロシア軍ヘリコプター用エンジンの大半を製造していた。
NATOの戦略家らはキエフの傀儡政権に対し、中距離空対空ミサイル、大陸間弾道ミサイル、輸送機と
宇宙ロケットを含むロシア向けの全ての軍需品出荷を停止するよう、即座に指示した。
(Financial Times, 4/21/14, p3 )
アメリカ・EUの軍事戦略家は、キエフ・クーデターをロシアの空、海、及び国境防衛を弱体化させる
ための手段として見なしている。プーチン大統領は打撃を認めたが、ロシアは2年以内に重要部品を
国内生産で代用することが可能だと主張した。これは東ウクライナの何千もの工場の雇用の損失を意味する。
>>92 政治論もウクライナの悲惨さについてもコメントできないようなヒトモドキのスネ夫の妨害AAは無用だ。
ミリオタ板、もしくは『安倍チョン、Good Job !!スレ』で、AA祭りでもやってろよ、CIA の糞バエ!
96 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 16:23:12.83 ID:GrFZ4Nyz
97 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 16:32:35.68 ID:IPb4lr8M
98 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 16:40:34.72 ID:IPb4lr8M
◆The Kiev Putsch: Rebel Workers Take Power in the East By Prof. James Petras 07 May 2014‐C
『キエフのクーデター:反発する労働者たちが東部で権力を掌握する ‐ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east/5380866?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east ☆ウクライナ・クーデター:帝国の拡大には不可欠
アメリカとEUは、効果的な手段によって、世界レベルで、独立した民族主義の非同盟政府を破壊し、
帝国の衛星国へと変えることに熱心だ。例えば、現在のNATOが武装させた傭兵によるシリア侵攻は、
多様なシリアの人々に対する流血の惨劇の結果とは無関係に、民族主義で世俗的なアサド政権を転覆
させて、親NATOの属国を確立することが目的だ。
シリアへの攻撃は複数の目的がある。ロシアの同盟国とその地中海海軍基地の消滅やイスラエルの敵
であるパレスチナの支援者を弱体化させること、イラン・イスラム共和国とレバノンの強力で戦闘的な
ヒズボラ党を包囲し、シリアの領土への新たな軍事基地を確立することだ。
NATOによるウクライナの強奪は『上方角では』ロシアに向かい、『下方角では』中東に向けて到達し、
膨大な石油の富を巡り、その支配を統合する相乗効果を狙っている。
ロシア同盟国や貿易パートナー国に対する最近のNATOの戦争がこの判断を裏付けている。
モロッコやエジプト、チュニジアのような西側の卑屈な衛星国とは全く対照的に、リビアではカダフィ
政権の独立した非同盟政策が際立っていた。カダフィは、NATOの大規模な空爆によって転覆させられ、
リビアは破壊されたのだ。エジプトの民衆による大規模な『反ムバラク革命』と新興民主主義は、軍事
クーデターによって転覆させられ、最終的に残虐な独裁者の下、アメリカ‐イスラエル‐NATOの軌道に
エジプトは引き戻された。
NATOの代理人イスラエルによる、ガザのハマスやレバノンのヒズボラへの武装侵入も、アメリカ・EUの
対イラン経済制裁も、全てがロシアの潜在的同盟国や貿易パートナー国に向けられている。
>>97 あなたみたいな無職の精神障害者が犯罪を犯し人肉を食べると聞きました。
26 七つの海の名無しさん m 2014/05/16(金) 06:59:21.20 ID:16HuV001 名前にmと書き込むのはなぜか知りませんが、朝7時から何をしているのでしょうか? ずっとパソコンの前で何をしているんですか? そんなことしていても何も生まれませんよ。
101 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 16:50:14.23 ID:IPb4lr8M
パソコンの前ですーーーっといるよりも外に出て運動するのが良いですよ。 それが出来ない辛いと言うのなら散歩はどうですか? 窓から外を見てください。 太陽の光が眩しいでしょ? 外で子供は遊んでませんか? 気もちいい空気吸い込んでみませんか?
パソコンの世界で海外に行ったつもりになっていてもツマラナイですよ? お金を貯めて海外に行ってみたらどうですか? バイトして金稼ぐ事が必要ですが半年くらい頑張れば欧州への旅も可能です。
104 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 16:56:43.38 ID:DJgMB9Po
なんでウクライナではこんなにダースベイダーづいてるんだ あとウクライナ関係のスレはなんでコピペで溢れるんだ
105 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 16:56:58.30 ID:IPb4lr8M
>>99 君の様な、『願望妄想の発達したレッテル張』りが簡単に情報操作し、洗脳する異常なDIA を持つ、
典型的な朝鮮民族だと思いますが何か?
ソースも出せない屑コメントをする嘘吐きの仲間か、
>>87 のIDチェンジした本人、スネ夫の得意な脊髄反射だろう
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \……
無職ゴミスレで正社員なれなくて悩んでる奴いたは。 でも、バイトして頑張ってるんだ。 このゴミでもな。 お前ときたらどうだ? 外国のサイトでわけの分からないもの集めてきて貼り付ける。 その労力を労働に変えろ。 金稼げ。
>>105 どうやら本当みたいだな。
精神妄想被害アスペ童貞犯罪者の佐藤くん。
>>104 無職がコピペしてるからだよ。
仕事もせんと何しとるんじゃろ
109 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 17:07:25.99 ID:IPb4lr8M
◆The Kiev Putsch: Rebel Workers Take Power in the East By Prof. James Petras 07 May 2014‐E
『キエフのクーデター:反発する労働者たちが東部で権力を掌握する ‐ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east/5380866?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east ☆包囲と征服戦略の評価
これまでのところ、NATOのウクライナの強奪は計画通りに進展していない。
まず第1に、クリミアの基地を巡り、ロシアとの軍事協定の合意を公然と破る、親NATOエリートによる
暴力的な権力の奪取は、圧倒的大多数のロシア系地元住民への支援の介入をロシアは余儀なくされた。
自由で開かれた住民投票の後、ロシアはこの地域を併合し、戦略的軍事プレゼンスを確保した。
ロシアは黒海での海軍プレゼンスを維持したが…キエフのNATO軍事政権はウクライナの文化的多様性を
反映して連邦制を要求してきたウクライナの東半分の圧倒的大多数を占める反クーデター派のロシア語
会話者と、民主主義支持派に対する大規模な軍事抗戦を開始した。アメリカ・EUは、クーデター政権の
大衆抗議運動に対する大規模な『軍事抗戦』を助長して、住民に選ばれた指導者ではなく、軍事政権が
任命したネオ・ナチのテロリストの地域支配者を受け入れるよう強制し、圧倒的大多数のロシア語会話
者の市民権の剥奪を奨励した。この弾圧を受けて、地元の自衛委員会と民兵たちは素早く立ち上がり、
当初、ウクライナ軍は、西側が据えたキエフの政権のために、自分の同胞たちを銃撃することを何千人
もの兵士たちが拒否し、押し返されることを余儀なくされていた。
>>106 >>107 >>108 君の様な糞バエが、政治論争もできず、アメリカを非難もせずに、カビの生えた猿罵声しかしないこと自体が
CIA の忠犬だという証拠ww キチ害は、『安倍チョン、Good Job !! スレ』で、工作活動に励めよ、キモオタ!
で、コピペだと言い張る証拠は??…毎回だせずにファビョり続けるバカ、ご愁傷様www
>>109 無職クソワロタwwwwww
なぁ、そこを否定してみろよ。
ねぇ?ねぇ?ねぇ?
仕事してるのーー?
111 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 17:21:08.61 ID:IPb4lr8M
112 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 17:29:19.90 ID:IPb4lr8M
◆The Kiev Putsch: Rebel Workers Take Power in the East By Prof. James Petras 07 May 2014‐G
『キエフのクーデター:反発する労働者たちが東部で権力を掌握する ‐ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east/5380866?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east ☆クーデター軍事政権の崩壊が到来
“オバマ氏”のウクライナの権力奪取とロシアを孤立化させるための彼の取り組みは、EUの中で一部の
反対を引き起こしている。明らかに、アメリカの制裁は、ロシアと深いつながりを持つ、欧州の主要な
多国籍企業を害するものだ。これは東欧、バルカン半島と黒海での米軍の増強は緊張を高め、大規模な
軍事的大火災を誘発する恐れがあり、主要な経済契約を中断させている。
ロシアの国境におけるアメリカ・EUの脅威は、プーチン大統領に対する国民の支持率が増加、ロシアの
リーダー・シップを強化している。
ウクライナでの戦略的な権力の奪取は、国家政治におけるネオ・ファシストと民主主義派勢力との間の
二極化を激化させ、深めることとなった。
帝国の戦略家らは、エストニアとポーランドで軍事増強を拡張・増大させ、ウクライナに武器や資金を
注ぎ込んでいるが、権力の奪取全体が、非常に不安定な政治的・経済的基盤上にあり、これらは流血の
内戦と民族間の虐殺の中で、年内に崩壊しかけている。
★本日のCIA統一教会2ch専属ゴロツキ:嘘吐き・自演作文オナニー厨スネ夫のお笑いソース無し↓『ロシア悪魔化工作』ww
87 :七つの海の名無しさん:2014/05/16(金) 15:41:33.47 ID:vWP0c/cc
在日ウクライナ人に聞いたけどオデッサでウクライナ人がロシア人焼き殺したろ?
あの後、焼き殺したロシアを食べたウクライナ人もいるってさ ←(ロシアをどうやって食べるんだよとww 日本語が上手ね〜♪)
113 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 17:36:52.52 ID:IPb4lr8M
◆The Kiev Putsch: Rebel Workers Take Power in the East By Prof. James Petras 07 May 2014‐H
『キエフのクーデター:反発する労働者たちが東部で権力を掌握する ‐ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east/5380866?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east ウクライナ軍事政権は、既に民主主義支持派の反クーデター運動と自衛団の民兵たちによって、ウクラ
イナの3分の1以上の政治的支配力が失墜してしまっている。
アメリカの軍需産業の利益に奉仕するため、ロシアへの戦略的に輸出を遮断することで、ウクライナは
最も重要な市場の1つを失ったが、これは他の市場では置き換えられない。
NATOの支配の下、ウクライナはNATOが指定した軍事ハード・ウエアを購入せねばならず、ロシア市場に
適応した工場の閉鎖を強いられるだろう。
ロシア貿易の損失は、既に大量失業に結び付いている。特に、東部の熟練した工員の間で多く、彼らは
ロシアへの移民を強いられる可能性がある。膨大する貿易赤字と、国家歳入への浸食は、確実に経済の
崩壊をもたらすだろう。
第3(☆NATO‐軍事政権の戦略目標
>>95 >>97 を参照)では、キエフの軍事政権がNATOに服従した結果、
ウクライナは、ロシアからの何十億ドルものエネルギー助成金を失ってしまった。
高いエネルギー・コストのため、グローバル市場でウクライナの産業は競争力が無い。
第4では、IMFとEUからの借款を確保するために、軍事政権は食料とエネルギー価格の助成金を廃止する
ことに合意し、世帯収入を著しく低下させ、年金受給者を困窮に追いやった。
以前は、EUや他からの輸入が保護されていた地域産業が置き換えられ、倒産が増加している。
暴力と不安定性、軍事政権内のネオ・ファシストと、新自由主義者との間の紛争によって、この国への
投資は行われていない。政府の日常業務を安定化させるためにも、軍事政権はNATO後援者から無利子で
300億ドルの 施し物が必要だが、この資金も今すぐに、あるいは近い将来に支出されるわけではない。
114 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 17:50:40.92 ID:IPb4lr8M
◆The Kiev Putsch: Rebel Workers Take Power in the East By Prof. James Petras 07 May 2014‐I
『キエフのクーデター:反発する労働者たちが東部で権力を掌握する ‐ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east/5380866?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east クーデターを計画したNATOの『戦略家』らが、ロシアを軍事的に弱体化させることだけに終始没頭し、
ウクライナが、ロシア市場や借款、助成を受けたエネルギーに非常に依存している中で、キエフの傀儡
政権を維持するためにかかる政治的・経済的・社会的コストを全く考えてもなかったのは明らかであり、
それだけでなく、彼らは敵対的なことが予測できたはずの、ウクライナ東部地域の政治や工業、農業の
原動力を見落としていたように見える。その代わりワシントンの戦略家らは、人口の移動と虐殺の中で、
大規模な民族浄化を伴う、ユーゴスラビア形式の解体を勃発させるという計略に基づいていた可能性がある。
ワシントンは、何百万人もの民間人死傷者を出したユーゴスラビアやイラクやリビアでの解体政策を、
偉大な政治的・軍事的成功だったと思っているのだ。
輸出や雇用、生産高の急激な減少を含め、ウクライナは確実に、長期的で深刻な不況に陥るだろう。
経済の崩壊は、全国的な抗議行動や社会不安へとつながる可能性もある。
それは、東部から西部へ、南部から北部へと拡大する。社会的動乱と大規模な困窮は、ウクライナ軍の
士気をさらに損なわせるだろう。キエフは今でさえ、辛うじて兵士たちを養う余裕があるだけであり、
コントロールするのが困難なネオ・ファシストのボランティア民兵に頼らざるを得ないのだ。
アメリカ・EUは、アメリカの世論が帝国戦争で低迷しており、ロシアの資源企業と繋がりを持つ欧州の
事業権益者が、紛争の結果として行われる必然的な経済制裁に抵抗している中、ロシア国境での長引く
紛争に直面することになるため、リビア形式の爆撃作戦で直接介入する可能性は低い。
115 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 17:57:23.97 ID:IPb4lr8M
◆The Kiev Putsch: Rebel Workers Take Power in the East By Prof. James Petras 07 May 2014‐J
『キエフのクーデター:反発する労働者たちが東部で権力を掌握する ‐ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east/5380866?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east アメリカ・EUによるクーデターは、暴力的な紛争により引き裂かれて失敗し、あからさまな民族間抗争
へと落ち込みつつある、衰退する政権と社会を生み出した。
実際に現れたのは、競争相手同士が地域の境界を越えて対立する二重権力構造だ。
キエフの軍事政権はロシア包囲の上で、信頼性に足りるNATOの軍事リンク基地として機能する団結力と
安定性が欠けている。逆にアメリカ・EUの経済制裁や軍事的脅威と好戦的なレトリック(都合の良い、
言葉の言い回しのこと)は、ロシア人に西側に対する『開放性』を早急に再考することを強いている。
その国家安全保障に対する戦略的脅威が、ロシアに欧米の銀行と企業との繋がりの見直しを検討させる
ことになる。ロシアは公共投資による工業化政策の強化という輸入代替を巡る政策に頼らざるを得ない
かもしれない。海外資産保有高を失ったロシアの寡頭勢力は、ロシアの経済政策に対する重要性が減退
する可能性がある。
キエフでの権力奪取は、『ロシアの中核地帯に突きつけたナイフ』にはならないことは明らかだ。
キエフの軍事政権の究極的な敗北と転覆は、急成長する民主化運動と労働者階級の意識の強化に基づき、
過激化した自治ウクライナにつながる可能性がある。
これは、IMF (ハゲ鷹ファンド)の緊縮プログラムや欧米によるウクライナの資源や、企業資産の略奪に
対する闘いから発生するに違いない。キエフの西側隷属者のくびきを放り投げることに成功したウクラ
イナの産業労働者たちには、ロシアの寡頭勢力のくびきに自ら従う意図など皆無だ。
彼らの戦いは、帝国主義の軍事同盟から、自由で独立した経済政策を展開することのできる民主国家を
目指すためのものなのだ。
116 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 18:06:44.17 ID:IPb4lr8M
◆The Kiev Putsch: Rebel Workers Take Power in the East By Prof. James Petras 07 May 2014‐J
『キエフのクーデター:反発する労働者たちが東部で権力を掌握する ‐ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east/5380866?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east ☆Epilogue(終章)
2014年メーデー:東部の二重人民権力、西部のファシズムの暴動
推測可能だったキエフの軍事政権のネオ・ファシストと新自由主義のパートナーとの間の仲たがいは、
メーデーでのストリート・ギャングと警官隊との間の大規模な暴動によって証明された。
アメリカ・EU戦略は、選挙で選ばれたヤヌコビッチ政権を転覆させる際、『突撃部隊』として利用した
ネオ・ファシスト連中を後に廃棄することを最初から想定していた。
米国務次官補ヴィクトリア・ヌーランドと駐キエフ米国大使ジェフリー・パイアットとの間の悪名高い
会話テープが明確に示しているようにEU・アメリカの戦略家は、彼らが独自の都合で選んだ新自由主義の
海外資本を代表する代理人を抜擢し、緊縮政策を課し、外国の軍事基地を受け入れる協定に署名させている。
これとは対照的に、ネオ・ファシスト民兵や各政党は、国家主義的な経済政策を好み、国営企業の維持を
主張しており、オリガルヒ(ユダヤ系寡頭勢力)、特に『イスラエルとウクライナ』の二重国籍を持つ者に
敵対する可能性が高い。
(訳者補足:判明している二重国籍者は、カルト集団サイエントロジーの熱狂的信者で暫定首相アルセニー・
ヤツェニュクと、カルト教司祭で国防・安全保障委員会の暫定長官アンドレイ・パルビー、ウクライナのGDP の
3分の1を騙し取った横領罪で投獄され、その影響から車椅子生活を余儀なくされたと同情を誘ったが、アメリカ
政府によって釈放された途端に、なぜか車椅子を放り出し、平然と歩いて、ヤヌコビッチ大統領の追放のための
抗議デモ行進した、『次期大統領候補の詐欺師』ユリア・ティモシェンコ等々…ww)
117 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 18:18:32.91 ID:IPb4lr8M
◆The Kiev Putsch: Rebel Workers Take Power in the East By Prof. James Petras 07 May 2014‐K
『キエフのクーデター:反発する労働者たちが東部で権力を掌握する ‐ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east/5380866?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east 経済戦略を展開できないキエフの軍事政権の無能ぶりは、東部の民主主義支持・反体制派への弾圧と、
その暴力的な権力奪取から、『二重権力』の状況の発生にもつながっている。
多くのケースで、民主化運動の鎮圧のために派遣された軍隊は、武器を放棄し、キエフの軍事政権から
離脱して、東部の自治運動に参加した。
ホワイトハウスやブリュッセル、IMF (ハゲ鷹ファンド)といった外部支持者を別として、キエフの軍事
政権は、あまりにもNATOに卑屈であるため、キエフの右翼同盟者たちからも見放され、また、独裁的で
中央集権主義であるため、東部の民主主義派の抗議運動でも批判されている。
つまり、キエフのクーデターによって据えられた軍事政権は、2つの座からも滑り落ちてしまったのだ。
彼らは、圧倒的大多数のウクライナの人々の中で、正当性を欠いており、キエフの政府庁舎を占拠する
ほんの僅かな地域以外のコントロールを失ってしまい、さらには、彼らの支配下の地域ですら、ネオ・
ファシストの極右翼勢力と、次第に幻滅してしまった元支持者によっても包囲されているのだ。
我々は断固として、明確にしておきたい。ウクライナにおける闘争は、アメリカとロシアとの間のもの
ではなく、それは、一方は新自由主義のオリガルヒ(ユダヤ系寡頭勢力)やファシスト連中で構成される
NATOが押しつけた軍事政権と、もう一方は、産業労働者とその地域の民兵、及び民主的な地方議会との
間の戦いなのだ。前者は、IMF (ハゲ鷹ファンド)とワシントンを擁護し服従する。後者は、地域産業の
生産能力と、大多数の人々に対応する政治に基づいている。(翻訳終了)
118 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 18:25:31.64 ID:IPb4lr8M
“世界支配を目論むシオニスト”勢力は、“大衆に『真実』を知られることを何よりも恐れる”。
連中による姑息で卑劣な攻撃は、数百年間あらゆるものをカネと脅しで支配しようとしてきた。
だが、自らが発明した文明の利器(PC)によって、『真実』の情報は瞬時に世界中に拡散され、
その情報操作のための“ツール”による効果も、いよいよ終焉を迎えつつある…
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html アングロサクソン帝国は、1世紀に及ぶプロパガンダに基づいている。
アメリカ合衆国は『自由の国』であり、その理想を守るために戦争に携わっているのだと、我々を納得
させてきた。しかし、ウクライナを巡る現在の危機がゲームのルールを変えてしまった。
今やワシントン(アメリカ政府)と、その同盟国だけが話し手ではない。
彼らの嘘は、他の主要大国であるロシア政府やメディアによって、公然と異議を申し立てられている。
衛星放送とInternetの時代には、もはやアングロサクソンのプロパガンダは機能しない。
‐ヴォルティア・ネットワーク、ダマスカス、2014年4月21日‐
写真:バラク・オバマは巧妙な演説をする。実際には、オバマ大統領自身が文章を書くのではなく、
彼は毎日、彼のためにプロンプターに書かれた言葉を読んで過ごしている。その間、彼の代わりに他の
人々が支配している。
119 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 18:35:38.45 ID:IPb4lr8M
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014‐A
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html 群衆は彼らが悪人であることが知っているので、決して従うことはないため、支配者は常に自分たちの
行動の正しさを其々に説得しようとしている。20世紀に真実から解放された考え方を広める新しい手法が
見られた。欧米の人々は、現代のプロパガンダは、ナチスのプロパガンダ大臣ヨーゼフ・ゲッベルスに
由来するとしている。これはそれ以前に物事の認識を歪曲する技術をアングロサクソンが開発していた
ことを忘れさせるための方便だ。
1916年、英国は、ロンドンにウェリントン・ハウス、続いてクルー・ハウスを創設した。
同時に、アメリカ合州国はCPI (広報委員会)を創設した。第一次世界大戦が、もはや軍隊間ではなく、
民間のものであったことを考え、こうした組織は自国民だけでなく、同盟国や敵国の国民をもプロパガ
ンダで酔わせようとした。
現代のプロパガンダは、30の言語に翻訳されたドイツの戦争犯罪に関するブライス報告が、ロンドンで
出版されたことから始まっている。この文書によると、ドイツ軍はベルギーで、数千人の女性をレイプ
していた。英国軍は、こうした野蛮な行為と戦っているということになった。
第一次世界大戦の終盤、ジャーナリストの支援を得て、この報告書は偽りの証言で作られたデマである
ことが発覚した。
アメリカでは、ジョージ・クリールが『第二次世界大戦は、人間の権利を保護するための、民主主義に
よる平和のための聖戦だ』という、“神話”を発明した。
歴史家は、第一次世界大戦は深遠で広範な要因に応じたものではあるが、最も重要なのは植民地帝国を
拡大する大国間の競争であったことを示唆している。
120 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 18:43:55.56 ID:IPb4lr8M
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014‐A
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html 群衆は彼らが悪人であることが知っているので、決して従うことはないため、支配者は常に自分たちの
行動の正しさを其々に説得しようとしている。20世紀に真実から解放された考え方を広める新しい手法が
見られた。欧米の人々は、現代のプロパガンダは、ナチスのプロパガンダ大臣ヨーゼフ・ゲッベルスに
由来するとしている。これはそれ以前に物事の認識を歪曲する技術をアングロサクソンが開発していた
ことを忘れさせるための方便だ。
1916年、英国は、ロンドンにウェリントン・ハウス、続いてクルー・ハウスを創設した。
同時に、アメリカ合州国はCPI (広報委員会)を創設した。第一次世界大戦が、もはや軍隊間ではなく、
民間のものであったことを考え、こうした組織は自国民だけでなく、同盟国や敵国の国民をもプロパガ
ンダで酔わせようとした。
現代のプロパガンダは、30の言語に翻訳されたドイツの戦争犯罪に関するブライス報告が、ロンドンで
出版されたことから始まっている。この文書によると、ドイツ軍はベルギーで、数千人の女性をレイプ
していた。英国軍は、こうした野蛮な行為と戦っているということになった。
第一次世界大戦の終盤、ジャーナリストの支援を得て、この報告書は偽りの証言で作られたデマである
ことが発覚した。
アメリカでは、ジョージ・クリールが『第二次世界大戦は、人間の権利を保護するための、民主主義に
よる平和のための聖戦だ』という、“神話”を発明した。
歴史家は、第一次世界大戦は深遠で広範な要因に応じたものではあるが、最も重要なのは植民地帝国を
拡大する大国間の競争であったことを示唆している。
121 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 18:56:50.69 ID:IPb4lr8M
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014‐B
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html 英国とアメリカ政府は、国家のために活動する秘密組織だった。無知な大衆に“真実を明らかにする”
ことに熱心だったレーニン主義者のプロパガンダとは異なり、アングロサクソンは、大衆を操作する
ため騙すことに努力を注いだ。そのため、アングロサクソンの国家機関は偽る必要があった。
ソビエト連邦の崩壊後、アメリカはプロパガンダを無視し、広報活動を支持した。
それは、もはや嘘をつくというものではなく、ジャーナリストの手を拘束し、彼らに見せられたもの
だけを見るようにすることだった。コソボ戦争中、NATOは英国首相の顧問アラステア・キャンベルに
気分が高揚するような話しをメディアに報じるよう要求していた。
ジャーナリストがその物語を繰り返す中で、同盟国は『安心して』爆撃を続けることができた。
嘘で創られた物語りは、嘘をつくよりも注意を逸らすことに仕向けられていた。
ところが、この物語りは9.11攻撃への報復と共に復活した。それは、当日に行われた軍事クーデター、
つまりブッシュ大統領の法的執行権の秘密軍部隊への委譲と、全ての議員の自宅軟禁を人々に気づかせ
ないようにするため、その注意をニューヨークとワシントンへの攻撃に向けるのが目的だった。
この陶酔状態を作り上げることに、とりわけ貢献したのが現在のオバマの顧問ベンジャミン・ローズだ。
その後の数年間にホワイトハウスは、主要同盟国(英国、カナダ、オーストラリア、そしてもちろん、
イスラエル)と共に、プロパガンダ・システムを導入した。これら4カ国の政府は連日、国際メディアの
事務局から、イラク戦争を正当化したり、イランを中傷するための指示、あるいは事前に書かれた書面
演説を受け取っている。↓
★États-Unis, Royaume-Uni, Israël Un réseau militaire d’intoxication 08 December 2003
『アメリカ合衆国、英国、イスラエルの陶酔した軍事ネットワーク』
http://www.voltairenet.org/ecrire/article11497.html
122 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 19:07:45.04 ID:IPb4lr8M
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014‐C
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html 1989年以来、その嘘を急速に普及させるため、ワシントンは CNNに依存してきた。…(爆)
時が経つにつれて、アメリカは衛星TV局カルテル (アル・アラビア、アル・ジャジーラ、BBC、CNN、
フランス24、Sky ) を創設した。2011年、トリポリの爆撃の間にNATOは、リビア国民に対し、彼らは
戦争に負けており、抵抗し続けても無駄だと信じ込ませることに驚くほどの成功を収めた。
しかしながら、2012年にこのモデルを再現したNATOは、シリア政府は必然的に崩壊すると、シリア人に
納得させることに失敗した。
この戦術が失敗したのは、シリア人がリビアで国際的なTV放送によって行われた作戦を知っていたので
心構えをすることができたために失敗した。この失敗は、『情報カルテル』の覇権に終焉を告げた。
★NATO preparing vast disinformation campaign By Thierry Meyssan 11 June 2012
『壮大な偽情報キャンペーンを準備しているNATO』
http://www.voltairenet.org/article174585.html ウクライナに関するワシントンとモスクワとの間の現在の危機のお蔭で、オバマ政権はそのシステムの
見直しを余儀なくされた。実際に、ワシントンは、もはや唯一の話し手ではなく、ロシア政府や衛星、
Internetを介して、世界中どこからでもアクセスできるメディアに反論しなければならない。
国務長官ジョン・ケリーは、Time誌の元編集長リチャード・スティンゲルを新しいプロパガンダ担当の
国務次官に任命した。↓
★TIME Magazine Managing Editor becomes new US propaganda chief 16 April 2014
『Timeの編集長がアメリカの新しい宣伝担当次官に任命される』
http://www.voltairenet.org/article183270.html
参加してえ・・・
子供の頃地図でオデッサとか実在してると知って興奮したっけ・・・
125 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 19:14:41.94 ID:IPb4lr8M
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014‐D
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html 彼は 4月15日に就任の宣誓をする前に既にその任務に就き、3月5日に主要な汎大西洋主義のメディアに
対し、プーチンがウクライナに関して『話したと思われることの10の真実』の『ファクト・シート』を
送信した。↓(あからさまな虚偽であり、陳腐すぎて誰も騙せないんじゃないのか??www)
★State Department Fact Sheet on Putin’s False Claims About Ukraine 05 March 2014
『ウクライナについてのプーチンの偽りの主張に関する国務省データ』
http://www.voltairenet.org/article182542.html 彼は4月13日に2番目のシート、『さらなる10の真実』を発表した。↓…(∠T▽T)ノ彡☆ハライテーヨ…
★Media Note by the U.S. Departement of State on Russian Support for Destabilization of Ukraine 13 April 2014
『ウクライナを不安定化を支持するロシアに関するアメリカ合衆国国務省からのメディアへの注意』
http://www.voltairenet.org/article183231.html この散文を読んで印象的だったのは、その愚劣さだ。文書はキエフの革命に対する公式説明の正当性を
検証し、新政権にナチスがいるというロシアの主張の信用を損なうことを目的にしたものだ。ところが
我々は、今やこの『革命』は実際、『カラー革命』と、『アラブの春』の秘法を混合することにより、
NATOが画策し、ポーランドとイスラエルが実行したクーデターだったことを知っている。↓
★Ukraine : la Pologne avait formé les putschistes deux mois à l’avance Par Thierry Meyssan 17 April 2014
http://www.voltairenet.org/article183316.html
126 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 19:19:54.56 ID:IPb4lr8M
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014‐E
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html こうしたファイルを受け取って、それを伝えたジャーナリストたちは、ワシントンがEUを犠牲にして、
どのように政権転覆をするかについて、あるいはマイダン狙撃兵の正体に関するネオコンの国務次官補
ヴィクトリア・くたばれ、EU!・ヌーランドと、駐ウクライナ米国大使ジェフリー・パイアットや、
エストニアのウルマス・パエト外相と、EU外務安全保障政策上級代表キャサリン・アシュトンとの電話
での通話記録も十分知っていたのだ。
さらに、ジャーナリストたちは後に、ポーランドの週刊誌『Nie』が事件の2カ月前にナチスの暴徒らを
ポーランド警察学校で訓練していた事実を暴いたことも知っているのだ。ウクライナの新政権における
ナチスの存在の否定に至っては、これは、『夜は明るい!』と言い張っているのに等しい。
この実態を理解するには、わざわざキエフに行かなくても、現在の閣僚らの著書を読んだり発言に耳を
傾けるだけで十分だ。↓
★Who are the Nazis in the Ukrainian government ? By Thierry Meyssan 03 March 2014
『ウクライナ政府のナチスは誰か?』
http://www.voltairenet.org/article182428.html 最終的に、もしもこうした主張が大手の汎大西洋主義のメディアにおいて、一致したかのような錯覚を
与えるのに役立ったとしても、彼らが好奇心の強い市民を説得する可能性は無い。
その代りにInternetを使えば、誤魔化しを発見することなど簡単で、こうした類いの操作では人を欺く
ことはできず、むしろ、さらにワシントンの信頼性を損なうだけなのだ。
127 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 19:30:01.39 ID:IPb4lr8M
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014‐F
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html 9.11に関する汎大西洋主義のメディアの合意は国際世論の形成には役立ったが、私はその先駆けとして
活動し、多くのジャーナリストや市民が行った仕事によって、公式説明は物理的に不可能だという事が
明らかにされている。13年後に、何億人もの人がこうした嘘に気づいている。
このプロセスは、アメリカが操作する新たなプロパガンダ装置として、強化している。
要するに、NATO加盟国の政府やメディアなど、ホワイトハウスの主張を中継するあらゆる者たちが、
自分自身の信頼性を破壊しているのだ。
バラク・オバマやベンジャミン・ローズ、ジョン・ケリーやリチャード・スティンゲルは短期的にしか
機能しない。彼らのプロパガンダは僅か数週間、大衆を説得できるだけであり、人々が自分たちが操作
されていたことを理解した時に、嫌悪感を生み出す一方だ。
無意識のうちに、彼らは意識的に嘘を伝えることで、NATOの国家機関の信頼性を損なっているのだ。
彼らは、20世紀のプロパガンダは世界が互いに通信しないブロックに分割されていたために成功できた
ことや、この強固な原則も、新たな通信手段とは両立しないことを忘れているのだ。
ウクライナ危機は終わっていないが、それは、既に世界を大きく変えてしまった。
アメリカ合州国大統領に公的に反論したことによって、プーチンは今後、アメリカのプロパガンダの
成功を妨げる第一歩を踏み出したのだ。
128 :
七つの海の名無しさん :2014/05/16(金) 19:42:29.26 ID:IPb4lr8M
◆「ロシアとの戦争に反対」:メルケル首相 ベルリンで辛辣な批判を受ける
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_16/272441639/ ドイツのメルケル首相は、ウクライナ問題について、全てのドイツ人が、ドイツ政府とEUの立場を支持
していないことを目の当たりにした。
メルケル首相が欧州議会選挙を記念した政党のイベントを退席した時、数十人のデモ隊が首相を辛辣に
批判した。デモ隊は、『ウクライナのネオナチを止めろ』、『ロシアとの戦争に反対』、
『マスコミの反ロキャンペーンをやめろ』などと書かれたプラカードを手にしていた。
メルケル首相は、『私たちには言論の自由が与えられており、各自が望むことを話すことができる』と
言葉少なげに述べた。一方で、ドイツの『自由なマスコミ』は、この抗議行動に注目せず、ベルリンの
1紙が、写真なしで短い記事を掲載しただけだった。
なお、ドイツのガブリエル副首相は、ウクライナ危機の責任は欧州連合(EU)にあることを認めた。
ガブリエル副首相は、Rheinische Post 紙のインタビューで、ウクライナにロシアと、EUのどちらかを
選ぶよう強要したのは、EEUの間違いだったと述べた。
…当然でしょ、内政干渉も甚だしい! 恐喝しているのは、イスラエルと、アメリカと、英国だけ!!
メルケル、次は無いよね
朝7時からおよそ13時間。 このスレに張り付くその根性。 ご苦労さま。 あんたの同年代は経営者や役員クラスになっててその間に数億っていう金を動かしてる。 あんたは何してるんだ? 楽だよなぁ。毎日毎日。
>>129 …
(´_ゝ`)クッククク・・(´∀`)フハハハ・・( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!! イヒヒヒヒー♪ヾ(≧▽≦)ノ彡☆バンバン!!
ところで、365日無休でスレを監視して、生ポを受給しつつ、アメリカの『真実』を晒す者を辱めて罵倒する
お前は億万長者なのか?? 侵略者の白丁朝鮮人のゴロツキ風情が粋がっても嘲笑されるだけだぜ??
俺みたいに20代後半で、役員クラスや経営者になって数億のカネを動かしているのが多いのか??
そいつは凄いなあwww まるで、Black企業か、偽ユダヤや朝鮮人ヤクザのようだ
自覚できないCIA の忠犬、『在日朝鮮糞バエ』は、糞バエらしく、間もなく終了する偽ユダヤを心配しつつ、
明日の我が身の不離方でも考えた方が利口だけどもね。
『自己の中身が空虚で、主張すべき実体の無い人間は、他人を批判し、否定することによってしか
自己正当化の根拠を見出すことができない』
『無価値』な糞バエの君には、まさしくピッタリなセリフを繰り返し進呈するよ、スネ夫くん
◆Gunmen attempt to enter Ukraine’s largest nuclear power plant 17 May 2014
『武装勢力が、ウクライナ最大の原子力発電所への攻撃を試みる』
http://rt.com/news/159640-ukraine-gunmen-nuclear-plant/ ウクライナ警察は、武装グループによる南・東ウクライナにある欧州最大の原子力発電所への侵入を
阻止した。伝えられるところでは、侵入しようとしている場面を示すビデオの映像では、ある男が、
自分たちは極右セクターのメンバーであると言っている。
ザポリージャ原子力発電所の近く、Energodar の街の入り口で、木曜日にこの武装グループを阻止した
と、この施設の広報が。金曜日に同社のWeb Siteでの声明で述べている。
発電所当局は、事件が発電所の運営に影響を及ぼされていないと述べた。また、発電所と Energodarの
街全体での警備体制が強化された。
悪名高いネオ・ナチグループ極右セクターのメンバーとして自己紹介した男たちを満載した数台の車両は
Energoda近郊の検問所で阻止されたと、ウクライナのコムソモールスカヤ・プラウダ紙が報じた。
同紙によれば、この男たちはマスクを付け銃を所持しており、『原子力発電所と都市を攻撃から保護する』
ために向かっていたと述べた。┐( ̄∀ ̄)┌
『我々は街を保護するために出向いてきたが、我々は警察によって阻まれ包囲された』と極右セクターの
メンバーはRBKウクライナに語った。
地元警察は、男たちの武器を押収し、捜査を開始したと述べた。
◆Gunmen attempt to enter Ukraine’s largest nuclear power plant 17 May 2014‐A
『武装勢力が、ウクライナ最大の原子力発電所への攻撃を試みる』
http://rt.com/news/159640-ukraine-gunmen-nuclear-plant/ この映像は木曜日に、スボボダTVの YouTubeアカウントに投稿された。伝えられるところでは、侵入
しようとする際に撮影された‐ Energodarの街に入る準備をしているマスクを付けた男たちの集団が
映し出されている。
この場面では、男たちは、自分たちはザポリージャ(ザポロジェ)地域の極右セクターのメンバーで
あると語り、この街で『ロシアの旗を揚げたがる』活動家たちから Energodarの街を保護するために
やって来たと付け加えた。┐( ̄∀ ̄)┌
ビデオ内の男は、ウクライナの国旗を所持しており、『英雄は不滅だ!、ウクライナに栄光あれ!、
我々の英雄に栄光あれ!』と、国粋主義者のスローガンを大声で叫んでいる様子が含まれている。↓
★Правый сектор в Энергодаре 15.05.2014
http://www.youtube.com/watch?v=GFIKEhkg4Wo (訳者補足:因みに、連中の言う『英雄』とは、小児性愛者のファシスト、ステファン・バンデラのこと)
彼らが所属する極右セクターの広報部は、『我々はザポリージャの原子力発電所を襲撃する計画はして
いない。メディアの誤報だ』と公式発表した。┐( ̄∀ ̄)┌
以前、極右のセクターのリーダー、ドミトリー・ヤロシュは、ウクライナの領土を通じて欧州にガスを
供給しているロシアのパイプ・ラインを破壊すると脅した。
彼がチェチェン・テロリストのリーダー、ドク・ウマロフに対し、ロシアに攻撃を仕掛けるよう、主張
した後に、モスクワは彼がテロを扇動しているとして、ドミトリー・ヤロシュを最重要国際指名手配者
リストに登録した。
◆Gunmen attempt to enter Ukraine’s largest nuclear power plant 17 May 2014‐B
『武装勢力が、ウクライナ最大の原子力発電所への攻撃を試みる』
http://rt.com/news/159640-ukraine-gunmen-nuclear-plant/ 極右セクター・グループのメンバーは2月、ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領の追放を引き起こした
暴動の際に積極的な活動を行った。このグループの戦闘員は、ウクライナ警察に対して棍棒や火炎瓶、
さらには銃器を使用して、ナチスのバッジを付けていた。
グループは極端な反ロシアの立場をとっており、4月にキエフから東部の都市ドニプロペトロウシクに
本部を移転した。
極右セクターのメンバーは、キエフの暫定政権が新たに組織した『国家警備隊』の内部にいることが
特定されており、クーデター後、西側によって据えられたキエフ当局に忠実だ。
国家警備隊の大隊は、南東ウクライナの多くの人々が殺害されたり、負傷を負う中、連邦制支持派の
活動家たちに対する懲罰的な軍事作戦に関与してきた。
最新の暴力の中では、キエフのクーデターによって据えられた政府当局を支援する過激派と、反政府
デモ隊との間で衝突が勃発した5月2日の南ウクライナの都市オデッサでの大量殺戮だ。
国粋主義者が抗議者のキャンプ・テントに放火、反キエフの活動家たちを労働組合庁舎内に閉じ込め、
火炎瓶で火を着け、彼らを窮地に陥らせた後に、少なくとも48名が死亡、200人以上が負傷した。
目撃者によると、炎から逃れることに成功した人々の多くは、その後、国粋主義者によって殴り殺さ
れている。
◆Gunmen attempt to enter Ukraine’s largest nuclear power plant 17 May 2014‐B
『武装勢力が、ウクライナ最大の原子力発電所への攻撃を試みる』
http://rt.com/news/159640-ukraine-gunmen-nuclear-plant/ 極右セクター・グループのメンバーは2月、ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領の追放を引き起こした
暴動の際に積極的な活動を行った。このグループの戦闘員は、ウクライナ警察に対して棍棒や火炎瓶、
さらには銃器を使用して、ナチスのバッジを付けていた。
グループは極端な反ロシアの立場をとっており、4月にキエフから東部の都市ドニプロペトロウシクに
本部を移転した。
極右セクターのメンバーは、キエフの暫定政権が新たに組織した『国家警備隊』の内部にいることが
特定されており、クーデター後、西側によって据えられたキエフ当局に忠実だ。
国家警備隊の大隊は、南東ウクライナの多くの人々が殺害されたり、負傷を負う中、連邦制支持派の
活動家たちに対する懲罰的な軍事作戦に関与してきた。
最新の暴力の中では、キエフのクーデターによって据えられた政府当局を支援する過激派と、反政府
デモ隊との間で衝突が勃発した5月2日の南ウクライナの都市オデッサでの大量殺戮だ。
国粋主義者が抗議者のキャンプ・テントに放火、反キエフの活動家たちを労働組合庁舎内に閉じ込め、
火炎瓶で火を着け、彼らを窮地に陥らせた後に、少なくとも48名が死亡、200人以上が負傷した。
目撃者によると、炎から逃れることに成功した人々の多くは、その後、国粋主義者によって殴り殺さ
れている。
◆Shale gas and politics: Are Western energy giants’ interests behind Ukraine violence ? 17 May 2014
『シェールガスと政治:ウクライナでの暴力の背後にあるのは西側の巨大エネルギー利権か?』
http://rt.com/news/159588-east-ukraine-shale-deposits/ 西側の巨大エネルギー企業によって賽の目にスライスされた未開発のシェールガス資源などの経済的
利益は、キエフ政府の連邦制支持派の地域に対する『対テロ』活動の背後にあると、外交政策問題の
専門家ネボイシャ・マリックがRTに語った。
東部ドネツク州とルガンスク州の地域は、先週の日曜日の一般投票の後にキエフとの関わりを絶ち、
独立を宣言した。それでも、未だ連邦制主義の活動家たちは、政府の取り締まりの新たな波の途中で
あることに疑う余地は無いと言う。
RTのガヤネー・Chichakyanが報告するように、彼らには、そのように考える十分な理由がある。
反抗的な地域へのコントロールを回復することは、キエフによる進行中の攻撃を駆り立てる、唯一の
行動指針ではない。この紛争の核心部分は、おそらくいつもの単なるビジネスだということだ。
東のウクライナは、キエフのクーデターによって据えられた政府の管理下に置かれたくない、という
人々だけではなく、そこには、具体的には石炭や、※シェールガス層などの未開発の天然エネルギー
資源が、この地域のドニエプル•ドネツ盆地の地下に埋蔵されているのだ。
(訳者補足:シェールガスは、地球規模で環境破壊をもたらし、採算性の無い屑ガスです。
大手エネルギー企業のシェブロンは昨年暮れに、この地域のシェールガス層の調査結果から、
『見込みが無い』と撤退したという事実がある。)
◆Shale gas and politics: Are Western energy giants’ interests behind Ukraine violence ? 17 May 2014‐A
『シェールガスと政治:ウクライナでの暴力の背後にあるのは西側の巨大エネルギー利権か?』
http://rt.com/news/159588-east-ukraine-shale-deposits/ キエフが現在、紛争地帯を作る取り組みによって、服従を強いている都市は、シェールガス鉱床がある
地域に位置している。
緊張はドネツク地方のスラビャンスク市で最も高い。これは数週間前から、キエフ軍と極右セクターの
ネオ・ナチ連合の武装過激派グループによって包囲されている。
東ウクライナで新たに宣言された『ドネツク人民共和国』の自衛団は厳戒態勢を高め、臨戦態勢にある。
2013年1月に調査を行い、ドネツク地方のシェール鉱床を掘削するため、ウクライナ政府とシェルとの
間で50年間の利益分配契約に署名している。これらは、キエフが失いたくない将来の利益だ。
(訳者補足:2〜3年で、シェールガス田は使いものにならなくなるのにね?)
外交政策問題の専門家ネボイシャ・マリックは『この場合の経済的利益は、前政権が署名したこれらの
契約から、キエフのクーデター政権が利益を吸い上げるために、自国民に対して軍事行動を起動させて
いるのだと思う』とRTにコメントした。
アメリカの大手エネルギー企業のシェブロンは、昨年 100億ドルで、これと同様の契約をしているが、
彼らは、西ウクライナのシェールガス鉱床の開発に集中して取り組んでいる。
それでも、この企業はウクライナの外貨準備債権を保有しているだけで、巨大エネルギー企業ではない。
◆Shale gas and politics: Are Western energy giants’ interests behind Ukraine violence ? 17 May 2014‐A
『シェールガスと政治:ウクライナでの暴力の背後にあるのは西側の巨大エネルギー利権か?』
http://rt.com/news/159588-east-ukraine-shale-deposits/ (この詳細については、
>>21 >>81 >>82 の記事を参照)
最近、ウクライナ最大の民間ガス生産企業ブリスマ・ホールディングスの取締役に就任したアメリカ
副大統領の息子R.ハンター・バイデンは、ウクライナのシェールガス開発契約を新たな展望に入れている。
ブリスマは東ウクライナで、ドニエプル・ドネツ盆地をカバーするライセンスを保有している。
そして最近、同社の取締役に加わったバイデンJRは、政治的な関係を持つ、唯一のアメリカ人ではない。
デボン・アーチャーは、現在の国務長官、ジョン・ケリーの2004年の大統領選挙における上級アドバイ
ザーであり、ケリーの義理の息子の大学のルーム・メイトだ。彼は4月にブリスマと事業契約を結んでいる。
腐敗していると訴えた政府を転覆させるためにクーデターを後援し、その腐敗のことで国家を非難する
以上に、自由市場の中には利他主義と人道主義へのより素晴らしい正当な抗議デモは実証されておらず、
そのようなものは、自由市場には確実に存在しない。
伝えられるところでは、その後、アメリカ政府は、当局者の息子と友人に、その国で興味を引く企業の
役員に就任させ、その上で、その国の利権を持たせることによって支配を進めていくのだと、外交政策
問題の専門家ネボイシャ・マリックは語った。彼は、『それは、完全に合法的なものに基づいている』
と彼は付け加えた。
ワシントンは現在、領土保全を維持するという名目で、連邦支持派の抗議者に対する弾圧を正当化して
おり、自分たちがクーデターによって据えたキエフの政府を可能な限りの手法で支持している。(以下略)
NWO 推進派のジョー・バイデンだけでなく、同じくNWO 推進派のスカル&ボーンズ嘘吐きジョン・ケリーの
義理の息子までウクライナ利権に関与とか、超笑える話なんだけどww…♪
いやあ、こう言っては何ですが、アメリカの味方は元々、アル・カイダだし、世界制覇の目的達成する
ためなら、例え悪魔とでも結託する前後不覚な異常な国ですし、後が無いので、涙ぐましいほど必死…Σ<`Д´# >
◆America Has Switched Sides: Now Backs Al Qaeda and Nazis By Washington's Blog 11 May 2014
『アメリカは味方を切り替えた。今やアル・カイダとナチスをバックアップ』
http://www.globalresearch.ca/america-has-switched-sides-now-backs-al-qaeda-and-nazis/5381716 ☆アメリカはなぜ、寝返ったのか?
アメリカは第二次世界大戦でナチスと戦い、2001年以降には、アル・カイダと戦ってきた。
しかしながら、信じ難いことに我々の政府は見方を切り替えた。ウィリアム・ブルムは以下のように書いた。
リビアでもシリアでも、そして他の場所でも、アメリカはアル・カイダの類いの側についている…
同様に、ウクライナでは、アメリカは鉤十字様のシンボルを掲げてパレードし、ユダヤ人やロシア人、
そして共産主義者の死を追求するネオ・ナチの側についている。
彼らは5月2日、オデッサの労働組合庁舎で大勢の人々を惨殺し、数百人もの人々を病院送りにした。
犠牲者の多くが炎と煙から逃れようとして殴られ、射殺された。
救急車は負傷者の所に到着する前に阻止された。この深刻なテロ行為を取材しようと試みたアメリカの
主要メディアが実存するのなであれば、是非探してみて戴きたい。
オバマは聖戦主義者とナチスと提携し、7カ国に対して戦争を実行してきた。
誇張しているように聞こえるだろうか? それは実際に本当のことだ…
139 :
七つの海の名無しさん :2014/05/21(水) 01:39:34.19 ID:FlirWUWQ
俺も身長があと6cmあればストームトルーパーになれたのに
CGじゃなかったwwwwwwwwwww
141 :
日本人なら必ず読むべし! :
2014/05/21(水) 11:17:16.79 ID:iEif/sha