【欧州】ウクライナの親ロシア分離派、英スコットランド行政府に支持要請へ…分離派の立場を平易な英語で西側に説明するよう要請[05/15]

　ウクライナ南東部ドネツク州の親ロシア分離派幹部らが、英スコットランド行政府のアレックス・サモンド首相宛てに書簡を送る準備
を進めている。ロシアにいる分離派の関係者によると、書簡では分離派の立場を平易な英語で西側に説明するようサモンド首相に
要請するという。同首相は英国からの独立をめざしているため、分離派は自分たちの気持ちを理解してくれると考えている。

　2日前の11日にはドネツクとルガンスクで独立の是非を問う住民投票が実施され、両州とも圧倒的多数で支持されたと宣言した
ばかり。ウクライナと欧州連合（EU）、米国政府はこの投票が茶番劇にすぎないと批判した。一方のロシア政府は市民の意志として
住民投票の結果を尊重すると述べている。

　親ロシア分離派の指導者らは、サモンド首相を西側の中での潜在的な協力者と見ており、領土を取り戻したいとの願いを理解して
くれると考えている。スコットランドでは9月18日に英国からの独立を問う住民投票が実施される。サモンド首相はスコットランドの主権
をかねてから主張していた。

　住民投票を受けて宣言された「ドネツク人民共和国」のロシア代表団の1人Andrei Kramar氏はモスクワでの13日の記者会見で、
「スコットランドは理解してくれると思う」と語り、「（サモンド首相）が西側に対し、なぜドネツクとルガンスクがこのステップを踏んだかを
平易な英語で説明してくれることを期待する」と述べた。一方、同氏はスコットランドとウクライナ南東部では置かれた状況が若干
異なる点を認めている。

ソース（ウォール・ストリート・ジャーナル日本版）　http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304408504579563432474549674

欧州ｗ米国ｗ

何が民主主義国家だ。笑わせるな。

中央政府と話し合えとしか言いようがない

言葉の壁　日本人であるうちらから見て彼等のは似ているようでだいぶ違う。

英語で見たら、ロシア語は関西弁処かズーズー弁　なのかな

ロシアは貸してくれんのかね？

共に独立しよう？

ロシア語は難解。
第二外国語で安易にロシア語を選択した学生は殆ど挫折してドイツ語に変える。

アルファベットで似通っているから　でも　肯定を　ダー　否定を　ニット

確かに違うな

◆Why Are Ukraine Troops Using UN Helicopters, Russia Foreign Minister Asks.　By Tyler Durden 14 May 2014
『なぜ、ウクライナ軍の部隊は、国連の爆撃ヘリコプターを使用しているのか、ロシア外相が回答を要求』
http://www.zerohedge.com/news/2014-05-14/why-are-ukraine-troops-using-un-helicopters-russia-foreign-minister-asks

ドネツクのクラマトルスクでの掃討作戦に、『国連のロゴをつけた戦闘ヘリMil Mi-24』が使用され、
問題になっている。（参考ビデオ↓）

◆Raw video of UN-marked Mil Mi-24 helicopter 'used by Kiev against militia'
『キエフ軍が国連マークの付いた戦闘ヘリMil Mi-24を自衛団に使用する』
http://www.youtube.com/watch?v=C_g5TKSb8AI

コンゴでの平和維持活動にウクライナが提供したヘリコプターを、ロゴを消さずに使ったとのこと。
この件で、クーデター政権は国連側と話し合っているという。…┐(￣∀￣）┌

もちろん、何時ものような消し忘れではなく、『国連…()』がクーデター政権側についていると思わせる
一種の心理戦(笑)のつもりなのだろう。国連にカネを注ぎ込み、多くの『忠犬』を飼っているのもアメリカ。

◆Hunter Biden joins the team of Burisma Holdings　12 May 2014
『ハンター・バイデンが、ブリスマ・ホールディングスのチームに参加』
http://burisma.com/hunter-biden-joins-the-team-of-burisma-holdings/

Burisma Holdings, Ukraine’s largest private gas producer, has expanded its Board of Directors by bringing on Mr. R Hunter Biden as a new director.
ウクライナ最大の天然ガス製造企業『ブリスマ』の取締役として、新たにR.ハンター・バイデンが参加した。

因みに、彼はアメリカ副大統領ジョー・バイデンの息子である。
4月8日には、CIA長官ジョン・ブレナンが、『他人名義のパスポート』でウクライナに違法に入国し、
反クーデター・親民主主義派の自衛団、及び一般庶民への皆殺し作戦をキエフのネオ・ナチ政権に伝授した。

4月22日、世界制覇…()を狙うアメリカのバイデンNWO推進派のキチ害副大統領がキエフを訪問し、
その直後から、キエフのクーデター・ネオナチ政権は、東部や南部での掃討作戦を本格化させた。
確か、昨年の調査で、ウクライナの天然ガス層は見込みがないと、『シェブロン』が撤退してたけどもね？？
…またしても、『シェールガス詐欺』を復活させ、偽ユダヤ得意の詐欺でカネ儲け…未だに騙されるアホがいるのか？？

厚顔無恥のシオニスト偽ユダヤは露骨すぎで、毎回毎回実に分かり易い行動をとる　(￣−￣) ｼｰﾝ…

日本の『お笑い偽ユダヤ傀儡安倍政権』首脳陣の民度ときたら↓↓… (´･ω:;.:...

◆露編入のクリミア住民投票は「ウクライナ憲法に反する」菅長官 2014.3.10 嘘吐きCIA 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140310/plc14031014020016-n1.htm

菅義偉官房長官は10日の記者会見で、ウクライナ南部のクリミア共和国がロシアへの編入の是非を問う
ために16日に実施する住民投票の正当性について、『ウクライナ憲法に沿っているとは言えず、領土の
一体性の観点から問題がある』と述べ、憲法違反との認識を示した。（転載終了）

…自国の憲法は、まるであって無いもののように扱い、中世レベルの独裁『特定秘密保護法』だの、
偽ユダヤネオコンの突撃部隊のための『集団的自衛権』だの『９条改悪』だのと、次々と腐った法律を
国民を完ぺきに無視したまま、勝手に作っている、お笑い偽ユダヤ傀儡政府が他国の憲法に口出しとか、
在日棄民朝鮮人で、代々 CIAのスパイの安倍晋三がトップの自民党は言うことが違う…爆笑www

まず第一に、国際裁判所や国連でも、南スーダンのゴロツキ集団でさえ独立を『合法』だと許可した以上、
正当な政府であるクリミアの国民投票が、『合法』であると認めるのは当然の理。
クーデターでネオ・ナチだの極右だのと言われている奴らが政権を奪ったことには、全く言及せず、
クーデター政権を正統として、その後の『反シオニスト』の正当派プーチン軍団の動きだけに文句をつける
という、自民党の糞の役にも立たない官房長官とやらのボケに突っ込むのも、正直しんどいんだけど？

寄生虫乞食ヤクザのCSISと米軍と、その手先の在日棄民朝鮮ヒトモドキ共に、消滅してしまえばいい…(￣−￣)

オバマ来日で、安倍晋三｀Д´>ﾆﾀﾞ!!の日本政府モドキが、ウクライナのデフォルトを救っただけでなく、
偽ユダヤの収奪に手を貸したとさ。『世界中で忌み嫌われているネオ・ナチ暫定政府』に国民の血税を注ぎ込む
真正の精神異常者で、呆れるほどの守銭奴で、国家を裏切っているのが安倍晋三とその国賊仲間の自民党議員！
先月、ウクライナ政府に拠出した『カネ返せ！』とか言って茶番劇を演じてなかったか？？　Fuck the Sinzou Abe !!

◆日本　ウクライナに追加経済支援80万ユーロ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_25/nihon-ukuraina/

日本外務省が25日発表したプレスリリースによれば、日本政府は、ウクライナに対し、地域の安定を
促すため、80万ユーロを拠出する意向だ。

プレスリリースによれば、そのうちの50万ユーロは、ウクライナでの欧州安保協力機構（OSCE）特別
モニタリング使節団の維持費として使われる。日本政府はそれにより、ウクライナ国内の対話の前進
及び、国内状況安定化の助けになるものと期待している。（何処の国も、こんなバカな国など皆無だ！）
なお、残りの30万ユーロは、ウクライナ最高会議が憲法修正後、5月25日に予定した選挙の透明性と
公正さを監視する目的で、欧州評議会に渡される。（真正のキチ害民族棄民朝鮮人の安倍晋三の本性）

初め日本は、総額およそ10億ドルの援助を準備したが、後に援助額を15億ドルにまで増額する決定を
下した。（我々、日本国民の血税だ。安倍晋三がCIAから支払われているポケット・マネーでやれ！）

『ハゲ鷹ファンドの極悪 IMF』に注ぎ込んだも同じの安倍晋三はシオニストにとっては『使えるバカ』Fuck the Sinzou Abe !!

◆IMF gives green light for $17 bn Ukraine aid package　01 May 2014
『IMF (ハゲ鷹ファンド)が、ウクライナへの17億ドルの救済パッケージを承認』
http://rt.com/news/156056-imf-approves-ukraine-aid/

★日本国民の皆さ〜ん、シオニスト偽ユダヤの家畜＝日本政府自民党は、こうした事実を知りながら（>>11>>12参照）
消費税増税した安倍晋三は、国民の血税を『表向き：ウクライナ財政支援』で、偽ユダヤに流してますよ〜『集団的自衛権反対！』

弱小ウクライナ軍で暗躍するアメリカの特殊部隊上がりの傭兵『殺し屋Gray Stone』、『Academi』に関する情報
世界中で、『テロリスト』として暗躍する退役米軍特殊部隊員が、起ち上げた悪名高き『Black Water』は、
現在、『アカデミ』↓と名を変え、参加企業を増やしている殺し屋軍団。『グレイストーン』の情報も掲示。

◆Academi‐『Greystone Limited』←下にスクロールしていくとあります(*^^)v
http://en.wikipedia.org/wiki/Blackwater_USA_businesses#Greystone_Limited

◆Russia Accuses US Mercenaries Of Inciting Civil War In Ukraine.　By Tyler Durden 07 April 2014
『ロシアが、ウクライナの内戦を扇動するアメリカの傭兵（アカデミ＆グレイストーン）を非難』
http://www.zerohedge.com/news/2014-04-07/russia-accuses-us-mercenaries-inciting-civil-war-ukraine

◆Moscow warns Kiev against using military, mercenaries in southeastern Ukraine　09 April 2014
『モスクワが、南・東ウクライナに傭兵の軍隊を使用しないようにと、キエフ政府に警告』
http://rt.com/news/ukraine-military-mercenaries-buildup-013/

◆Has Blackwater been deployed to Ukraine? Notorious U.S. mercenaries 'seen on the streets of flashpoint city' as Russia claims 300 hired guns have arrived in country
『ウクライナにブラック・ウォーターが配備されたのか？ ロシアが300人の殺し屋が地域に到着したと主張したように、
悪名高いアメリカの傭兵が“発火点の都市”の路上で見かけられる』
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2576490/Are-Blackwater-active-Ukraine-Videos-spark-talk-U-S-mercenary-outfit-deployed-Donetsk.html

CIA長官ジョン・ブレナンが心配して探しに来た行方不明の虎の子の従僕＝悪名高き『Black Water』の
情報に関しては>>13 にあります(*^-^*)　それにしても、ウクライナのSBU(国家安全保障局)の全フロアーが
CIA 工作員で占拠されているにもかかわらず、『ロシアが侵略ｼﾙﾆﾀﾞ !!』などと、発狂火病するアメリカ…(笑)
ウクライナ・クーデターに50億ドル以上もの巨額な金を注ぎ込んだ挙句、クリミア占領とロシアの黒海艦隊の
追い出しにも失敗し、速攻でロシア編入に調印。派手にすっ転んだシオニスト・イスラエルと戦争屋ネオコン・CIA あぼ〜んwww

◆CIA director was looking for in Kiev missing gentlemen of fortune ?　15 April 2014
『CIA長官は、行方不明の虎の子の従僕を探すためキエフに来たのか？』
http://ru-facts.com/news/view/34097.html

According to media reports, the chief reason for a hasty voyage American intelligence agencies in Kyiv
became missing near Donetsk 20 Americans, presumably, employees of private military company Blackwater.

メディアの報道によると、アメリカの諜報機関がキエフに慌ただしく航海した主な理由は、おそらく
ドネツク近郊で行方不明になっている20人のアメリカの民間軍事企業【ブラックウォーター】の傭兵
（所謂、カネで動く殺し屋）の件だった。

因みに、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、『アメリカ政府当局は、そのような訪問が行われたか
どうかについて、ロシア側の要求に明確な説明をすることができなかった』と述べている。

より詳細な情報は、こちら↓　シオニスト戦争屋ネオコン＆CIAも、相当追い詰められている…(爆笑)

◆Источник: Глава ЦРУ приезжал в Киев искать пропавших сотрудников Blackwater　15 April 2014
『CIA長官は、“ブラックウォーター”の傭兵(殺し屋)が行方不明のためキエフを訪問』
http://vz.ru/news/2014/4/15/682084.html

ロシアとしてはウクライナが親ロシア政権のままだったらベストなんだよな
ガスを売って外貨が獲得できるから

あえてスコットランドに話を持っていく狡猾さ。
もっとやれｗ

侵略して、50億ドル注ぎ込みクーデターを勃発させ、ネオ・ナチ政権を意のままに操りながら
オデッサで『大量虐殺』したアメリカの姿勢が、最大の問題だと指摘するのが当然でしょ？？

アメリカの侵略・支配が世界中でどれだけ富や財産を強奪しているかコメントできない、CIAの忠犬、乙ww

ウクライナ・クーデターに50億ドル注ぎ込んだ挙句、派手にすっ転んだアメリカ様が、今度は選挙資金投入www
どんだけ『違法行為』で、『侵略・支配』に必死なんだよと… o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰ

◆米国　ウクライナ大統領選挙のために１１４０万ドルを資金援助
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_10/272210444/

米国は、ウクライナ大統領選挙のために、１１４０万ドルを資金援助する。
米国務省のプサキ報道官が、定例記者会見で明らかにした。

プサキ報道官は、『米国は、ウクライナの“自由で公正な選挙”（笑）を支援するために総額、
１１４０万ドルを提供する』と述べた。

報道官によると、ウクライナには1000人の国際監視員が派遣される予定。そのうちの 100人は欧州
安全保障協力機構（OSCE）議員会議のメンバーと米国の議員になるという。

…『日本と同じ不正選挙』になるのが確定しますたwww 次期大統領は、歩けないと、獄中で同情を
誘ってたいが、アメリカに出所させてもらったとたんになぜか車椅子を放り投げ、抗議デモに参加、
挙句の果てには、『800万人のロシア人を 核爆弾でぶっ殺してやる！』と言い放ったキチ害詐欺師婆
ユリア・ティモシェンコに確定〜、というわけにはいきませんなwww♪

>>16
で、EUもアメリカも、スコットランドの独立に関して『違法だ！』と、一切騒いでいない理由について答えてねwww
残虐でマヌケなだけのCIA と、戦争屋ネオコン、黒幕のイスラエルをきちんと非難しましょうね〜チョン君www

またコピペ馬鹿が荒らしてるのか・・・

c

★Arseniy Yatsenyuk ←（Wikiから先月、ユダヤ系という文章が削除されたが、↓の記事迄は削除できないので無問題ww）
https://en.wikipedia.org/wiki/Arseniy_Yatsenyuk
★Ukraine: The Rise of Yatsenyuk（ウクライナ：ヤツェニュクの上昇）05 August 2009
http://www.isn.ethz.ch/Digital-Library/Articles/Detail?lng=en&id=103593

★Open Ukraine Arseniy Yatsenyuk Foundation ←【必見！Top Pageのお仲間の面々が凄過ぎなんだが…嘲笑】
『ウクライナを解放（売り飛ばす）アルセニー・ヤツェニュク財団』
http://openukraine.org/en/about/partners

ユダヤ系ウクライナ人のネオ・ナチ暫定首相アルセニー・ヤツェニュクの愉快な偽ユダヤの仲間たちの面々↓…(嘲笑ものww)

※地域協力黒海トラスト・プロジェクト（ドイツ・マーシャル基金）
チャタム・ハウス(王立国際問題研究所)、NATO(北大西洋条約機構)情報・資料センター、
アメリカ国務省、親イスラエル派戦争屋ネオコンのフロント・グループのNED (全米民主主義基金)、
ハゲ鷹ヘッジ・ファンドのホライズン・キャピタル、ハゲ鷹銀行スウェド・バンク…

※ドイツ『マーシャル基金』の会長グイド・ゴールドマンの父親ナホム・ゴールドマンは、世界ユダヤ人
会議議長で、ユダヤ機関の共同創設者であり、世界シオニスト機構の委員長だった。
グイドは、ハーバード大学で学び、彼の恩師の１人は、『東欧の悪魔』として名を馳せる、元米国大統領
安全保障顧問ズビグニュー・ブレジンスキーだった。NWO に逆らう者は、全てテロリスト！のヘンリー・
キッシンジャーは後に、グイドの博士論文を監督した。　基金に充てるべき資金は、旧ドイツの財務大臣
アレックス・メーラーによって承認されている。　『マーシャル・プラン』の25周年の際には、表向き、
欧米間の関係を促進するために、翌年から15年間、1.5億ドイツマルクをこの組織に資金提供していた。↓

◆The Arseniy Yatsenyuk Foundation has disappeared　By James Petras 　11 March 2014
『アルセニー・ヤツェニュク財団が消えてしまった　‐ジェームス・ペトラス教授』
http://alethonews.wordpress.com/2014/03/13/

>>19
最近では、その無能者特有のコメントも、『ほめ言葉』になってますよwww
既に、あとが無い、シオニスト・イスラエルとアメリカ戦争経ネオコン、CIA支持派の必死な妨害工作が目立つwww

『CIA統一教会2ch専属ゴロツキ：嘘吐き・ゴキブリ以下の自演作文オナニー厨スネ夫』を批判しない点にもワロスww
2chどころか、世界的に有名なのにね〜(^^♪

既に知られているように、先日、アメリカ戦争屋ネオコンの意向で、その地位から外されたサウジ
アラビアの元情報局長官バンダル・ビン・スルタン王子は、多国籍テロリスト『アル・カイダ』の頭目
であり、これまでシリアにタクフィーリ主義のイスラム過激派テロリストを送り込んできていたが、
ここ半年ほどの間、その手駒のテロリストの敗退が続いていた。そのためなのかどうかは知らないが、
イランのファールス紙によると、サウジアラビアは、このタクフィーリ・テロリストをロシア系住民の
殲滅を目的として、今度は、ウクライナのロシア支持派の多い東ウクライナに移動させたという。↓

◆S. Arabia Relocating Takfiri Fighters from Syria to Ukraine　04 May 2014
『サウジアラビアが、タクフィーリ主義の戦闘員をシリアからウクライナへ移動させる』
http://english.farsnews.com/newstext.aspx?nn=13930214000824

このことにより、ウクライナの『アメリカ戦争屋ネオコン・CIA 主導のクーデターによって据えられた
アルセニー・ヤツェニュク暫定政権』は、“ネオ・ナチ”という性質だけでなく、“イスラム過激派”
という、もう１つの暴力主義で、無法者の勢力を抱えたわけで、それをロシア支持派への襲撃に向かわ
せるという、言い逃れの利かない“真の無法ゴロツキ政権”になった。

一方、これに対してロシア人は、“ロシア正教徒”であり、このキリスト教徒はキリストの心情に最も
近い敬虔な信仰姿勢を持っているので、キリストに最も近いキリスト教信者と考えられている。
このようにウクライナの戦いは、まさに、『光と闇の戦い』という様相を表している。

昨日は、勝手に誇大妄想と、朝鮮民族特技の『虚言』を働かせて、『コピペコピペとキチガイ認定』してくれる
マヌケなCIA のぞっこんほれ込み、家畜奴隷犬に成り下がった、侵略者の在日白丁朝鮮人ゴロツキが全く騒がず、
実に有意義に重要Newsを掲示できた。ｗｗつまり、ここCIA統一教会＠2ch掲示板に書き込んでいるのは、俺の他に
ほとんどが、朝鮮糞バエの嘘吐き自演厨おカマのスネ夫という、365日無休で朝から晩まで寝る間も惜しんで 2chで
監視・情報操作を続ける>>19のような痛ましく非常にキモいゴロツキ朝鮮人しか、ほとんどいない、という証明だろう…（爆！）

世界最低レベルの掲示板だな、( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼…

>>23 続き
このイスラム過激派のタクフィーリ・テロリストを迎撃するためか、プーチンロシア軍団は『アルファ
・グループ』という対テロ用に特化した特殊部隊を投入するようだ。↓

◆Secret services and Islamic terrorism
『シークレット・サービスとイスラムテロ』
http://theriseofrussia.blogspot.jp/p/if-it-is-relatively-easy-to-recruit-man.html

キエフ入りしたタクフィーリ・テロリストは現在のところ、およそ2000名ほどとのことだが、この
『アルファ・グループ』は、イスラム過激派との戦闘には非常に慣れた部隊である。
ウクライナを舞台とする、残虐で姑息な欧米政府と、正義のプーチンロシアとの光と闇の戦争は、
既に開始していると言えるだろう。

★Донецк: Донецкий беркут надел русские георгиевские ленты
『ドネツクの特殊部隊ベルクト隊員に、ロシアの聖ジョージのリボンを授与』
http://www.youtube.com/watch?v=-OhX_5uBCME

◆Citizens block APCs shooting their way through Mariupol (VIDEOS)　
『市民がマリウポリの路上でAPC (装甲人員輸送車両)を阻止』
http://rt.com/news/157996-civilians-block-apc-mariupol/

彼らはキエフから送り込まれた装甲車両に対して素手で立ち向かい阻止したとして、マリウポリの
市民は、ナチス侵攻の際に、かつて自分たちの祖父母が行った、英雄的行動と同程度の行いをした
ことを示す戦勝記念日を心行くまで祝った。彼らは侵略者から１台の装甲車両を得ることができた。

装甲車両は、市内中心部に向かって移動してきた際に、彼らの一般的なメッセージは、自分たちの
素手を使い、車両前で人間の鎖をつくることによって、ウクライナ軍の装甲車両を阻止したのは、
勇敢なマリウポリ市民たちだった。YouTube に投稿されたビデオでは、明らかに彼らは自己犠牲を
通じて『キエフのクーデター政権の重戦車によって押し潰され得ることなど恐れていない』と叫び、
自分たちの街を守るため自発的な活動を示している。↓ この愛国精神は、日本人も見習うべき！

★Захват БМП в Мариуполе (другой ракурс) 11:42 9 мая 2014
http://www.youtube.com/watch?v=MhfPkHvFBvE
★Мариуполь - безоружные люди атакуют Украинский БМП 09.05.2014
http://www.youtube.com/watch?v=BNC8Ns3xqvw

1945年5月8日にドイツが降伏してナチス体制は崩壊、その翌日の９日をソ連は『戦勝記念日』と定め、
祝ってきた。この行事は、東ウクライナでも継続されている。

その９日に、キエフのクーデター政権は東部ドネツク州マリウポリ市に装甲車両を投入し市内を破壊、
非武装の住民を殺害、警察署を攻撃した。地元警察は、住民を撃てと指示するキエフの命令を拒否し、
多くの警官が拘束されていたが、残った警官が警察署にバリケードを築いて立てこもっている。

キエフのクーデターで『ネオ・ナチ』と戦ったベルクトは解散させられ、隊員は命を狙われている。
既に、ほとんどのメンバーがロシアに保護を求め、ロシアのパスポートが与えられた。
つまり、既存の治安機関はまったく機能していない。今回、通常の警察機構もクーデター政権に反発
していることが判明した。軍や情報機関の内部にも離反者は、ますます増大するだろう。
アメリカCIAとFBI、民間殺し屋企業の元特殊部隊や、シリアからのゴロツキテロリストが、いつまで
『平和的な市民』を装い、東・南ウクライナの連邦制支持派の人々を制圧することがで許されるのか？
間もなくロシアの『平和維持軍（特殊部隊）』によって殲滅されるだろうwww

また、CIA はナチスのアドルフ・アイヒマンを知りながら、隠し通した事が国家安全保障公文書館の
機密文書の公開によって明らかにされている。参考資料はこちら↓

◆U.S. intelligence involvement with German and Japanese war criminals after World War II　（必見物なので、当然、日本語版は無いww）
『第二次世界大戦後のドイツと日本の戦争犯罪者と米国の諜報機関との関係』
https://en.wikipedia.org/wiki/U.S._intelligence_involvement_with_German_and_Japanese_war_criminals_after_World_War_II

★Subsequent CIA operations involving German and associated war criminals
『ドイツの戦争犯罪に関与した戦争犯罪者を含むCIA のその後の操作』←ここから下が問題点（一部抜粋）

There is no record of a follow-up in the CIA to this tip-off.
The reason was, according to Timothy Naftali, a US historian who has reviewed the freshly declassified archive,
it was no longer the CIA's job to hunt down Nazis.
"It just wasn't US policy to go looking for war criminals. It wasn't British policy either for that matter.
It was left to the West Germans ... and this is further evidence of the low priority the Germans gave to hunting down war criminals."

因みに2005年2月2日、アメリカ上院議員(共和党・オハイオ州)マイケル・デワインは、CIA のポーター
・ジョンストン・ゴス長官に対し、旧ナチス・ドイツとの関係を示す数千ページの資料を公表するよう
要求している。デワインは、ナチスの戦争犯罪に関する政府資料の公表を義務付けた1998年の法案作成
に関わった経験を持つ人物。
彼は、なぜ CIAが資料の公表に同意しないのか上院司法委員会で実施される公聴会に出席し、公の場で
説明するようゴス長官に要請したが、CIA は応じなかったという。

★統一教会はCIAの下請け組織KCIAのフロント機関で、北朝鮮の金政権の最大の支援者。統一教会と縁が切れない安倍晋三…
CIA統一教会2chが、『自作自演』が蔓延る、シオニストの巨大なプロパガンダ製造サイトであることを知るべき。
騙されるなよ、日本人。他人の言葉を真に受けるな。自分で検索し、思考を巡らせ、判断するべき。

ロシアと中国による、『対米金融核攻撃』ですね？　超オモシロい結果に…（忍び笑いww）

◆ルーブル決済での輸出　コスト掛かるも導入する価値はある　財務省の考え　2014.5.14
http://jp.ria.ru/analytics/economics/20140514/131294526.html

ロシア財務省のアレクセイ・モイセイエフ次官は、ロシア商品のルーブル決済での支払は、輸出者に
とって追加コストは掛かるものの、制裁と言う条件下で自国経済のさらなる安全を確保するために、
政府はそれ(ルーブル決済)に向かって行く必要があると考えている。

『国民通貨(ルーブル)の利用で生じる更なる不都合がそれほど大きくないところでは、この不都合に
必ず立ち向かわなければならない、なぜなら、その事から勝ち取る安全は不都合を上回るほど大きな
ものになるだろうからだ』とモイセイエフ次官は「ロシア24」テレビ番組でのインタビューで述べた。

同次官の発言によると、現在、ロシア政府では、個々の輸出商品で、ルーブル決済の要求を導入する
可能性が論議されていると言う。

ロシア財務相の意見では、その為の深刻な障害は存在せず、また、全ての取り引きがロシアの銀行を
介して行なわれなければならない、ということでもないとしている。
『過去数年間で、銀行産業は顧客が自分の銀行を利用でき、ロシアの供給者もルーブルでの支払いを
受けるのに十分な発展を遂げた』とモイセイエフ次官は述べた。

例えば彼の発言だが、ロンドン取引所に上場している実質的に全ての大規模銀行はルーブルを互換性
通貨にし、通貨リスクヘッジを持たせる為、競争力ある契約を提案している。

多くの貿易パートナーは、既にロシアとの貿易ではルーブル決済を利用しており、とりわけ、中国や
複数のヨーロッパ、さらに、つい最近までウクライナがルーブル決済に応じていた。

◆US to Turn Ukraine into Second Chernobyl. By Leonid Savin 26 April 2014
『アメリカはウクライナを第２のチェルノブイリにしようとしている』
http://www.strategic-culture.org/news/2014/04/26/us-to-turn-ukraine-into-second-chernobyl.html

One more interesting fact to be mentioned here.
Some time ago it was reported that according to covert accords reached between the Ukraine’s interim government
and its European partners, the nuclear waste coming from the EU member states will be stored in Ukraine.

Being in violation of law the deal is kept secret.

Some high standing officials in Kiev were remunerated. It is said that Alexander Musychko (Sashko Biliy),
a prominent nationalist from Rovno, tried to blackmail the Kiev rulers threatening to make the conspiracy public.
That’s what he was killed for on the orders on Minister of Internal Affairs Arsen Avakov.

ウクライナの暫定政府と欧州のパートナー国との間で締結された秘密協定によって、EU加盟国の放射性
廃棄物がウクライナに貯蔵されることになっていることが報じられた。

法律に違反しているため、この契約は秘密扱いにされている。

数名のキエフの暫定政権幹部が報酬を得た。リウネ出身の有名な国粋主義者オレクサンドル・ムージコ
(別名：サーシャ・ビリー)は、この共謀を公表すると言って、キエフの支配者連中を脅そうとした、と
言われている。このことが、内務大臣のアルセン・アバコフの命令によって彼が殺害された理由だ。

◆Referendum results in Donetsk and Lugansk Regions show landslide support for self-rule　12 May 2014
『ドネツクとルガンスク地域の国民投票の結果は、自治への圧倒的な支持を示す』
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

キエフによって激化された軍事作戦の中、ドネツクとルガンスク地域で発表された国民投票の結果は、
有権者の圧倒的大多数が自治を支持しており、これは、数名の人々の死亡が関連していることを示した。

ドネツク地域の有権者のほぼ90％の人々は、キエフから独立し、自称『ドネツク人民共和国』とする
ことを支持した。中央選挙管理委員会のローマ・Lyagin委員長は、この政治的独立を承認すると発表した。

『投票用紙を数えることは、驚くほど簡単であることが判明した』
『反対』と応えた人々の数は比較的少なく、投票用紙のごく一部だけの割合であるように見えたので、
我々は極めて素早く集計することができた。その数字は以下の通り。

89.07％は、『賛成』に投票し、10.19％が『反対』に投票、また投票用紙の0.74％が不適格とされた
とLyagin委員長はジャーナリストに語った。

地元の選挙管理委員会が発表した最終的な得票数によると、ルガンスク地域における有権者の96.2％
の人々が同地域の自治を支持した。

地域の両側でキエフ軍の軍事作戦が激化しているにもかかわらず、予想以上に高投票率でルガンスク
での有権者の投票率は、75％、ドネツクでは、74.87％にまで達した。

◆Referendum results in Donetsk and Lugansk Regions show landslide support for self-rule　12 May 2014‐�A
『ドネツクとルガンスク地域の国民投票の結果は、自治への圧倒的な支持を示す』
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

こうした大規模な投票率での国民投票は、両選挙管理委員会では有効なものとして認識されているが、
ウクライナのクーデターによって据えられた大統領代行のアレクサンドル・トゥルチノフはドネツクと
ルガンスク地域で行われた国民投票を『茶番劇』として非難している。

（…カルト教司祭のトゥルチノフは、負け惜しみが甚だしい…┐(￣∀￣）┌）

トゥルチノフは、『この茶番劇の報道は、主催者への刑事告発を除き、法的な影響を持たないだろう』
と述べたと、Interfax通信が報じた。

国民投票に続いて、自称『ドネツク人民共和国』の当局者は、地域の情勢が悪化する場合に備えて、
彼らは平和維持軍に、これらの配備を要請する必要があることを除外していない。

『我々は自分たちでそれに対処しようとしている。我々は特にこの地域での対立が増大させたくない』
と、“ドネツク人民共和国”のデニス・プシリン共同議長は述べた。
『状況が悪化した場合、我々は平和維持軍の派遣を要請する権利を持っている』と彼は付け加えた。

（当然、残虐非道な殺戮魔で、寄生虫乞食ヤクザのアメリカではなく、正当派で、『反シオニスト』の
世界No,1の指導者と、軍事力と戦闘能力とを兼ね備えたロシア軍ですよね！…(*^-^*)

プシリンはまた、数時間のうちに、“ドネツク人民共和国”がウクライナに留まりそうかどうかを決定
すると述べた。メディアの報道によると、共和国は 5月25日のウクライナ大統領選挙には、参加しない
ことを正式に決定した。

◆Referendum results in Donetsk and Lugansk Regions show landslide support for self-rule　12 May 2014‐�B
『ドネツクとルガンスク地域の国民投票の結果は、自治への圧倒的な支持を示す』
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

トゥルチノフによると、この国民投票は、『ウクライナ情勢を不安定化させようとし、大統領選挙を
混乱させ、ウクライナ政府を転覆させようとする』ロシアによって完全に触発されたものだという。

…(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…（『偽ユダヤ脳＆朝鮮脳』の連中に共通するのは、厚顔無恥の嘘吐きで、自らの罪を他に擦り付ける）

自己決定権に関する地域の投票を違法に呼びかけたとして、キエフは国民投票を妨害するためのあから
さまな動きで、日曜日にドネツクとルガンスク地域に、最近構成された準軍事部隊（米軍特殊部隊の殺し屋)
を送り込んだ。

装甲軍用車両は、投票所への通路を封鎖したため、ルガンスク地域全体の４カ所の町の投票が混乱した。
ドネツク州のクラスノアルメイスクの街では、国家警備隊が群衆を射撃し始め、投票所を占拠しようと
する彼らに抗議していた２名の民間人が殺害された。↓

★Hundreds elbow their way to polls as E. Ukraine votes in referendum
『東ウクライナの国民投票での投票の際に、数百人が投票所へ向かう行く手を阻む』
http://www.youtube.com/watch?v=zvTMd8xl3_c

キエフのクーデター・ファシスト政権の異常ぶりにより、益々人心が離れ、現在、各地から撤退しつつあるwww

◆Referendum results in Donetsk and Lugansk Regions show landslide support for self-rule　12 May 2014‐�C
『ドネツクとルガンスク地域の国民投票の結果は、自治への圧倒的な支持を示す』
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

ドネツク地域の人民知事のパベル・グーバレフは、ドネツクとルガンスクは国民投票の結果、新たな
法人となることを日曜日にジャーナリストたちに語った。
『我々のための国民投票が新しい国営パラダイムを創る方法に関することです』と彼は述べた。

ドネツク地域の人民市長ヴャチェスラフ・ポノマリョフは、ウクライナ軍と自衛団の活動家との間で
最も激しい戦いの一部が行われたスラビャンスクの住民投票に続く次のステップは、ロシアとのより
緊密な関係を発展させることだと述べた。

『ロシアは我々の兄弟国である。我々は、ロシアとの関税同盟に加盟することを含めた十分な対話を
希望している』とポノマリョフ市長は述べた。

ルガンスクの国民投票の主催者の一人であるワシーリー・ニキーチンは、我々の地域の独立性を認識
して貰うため、国連に嘆願するつもりだとジャーナリストに伝えたと、リア・ノーヴォスチ通信が報じた。
ニキーチンもまた、ルガンスクは 5月25日のウクライナ大統領選挙に参加するつもりはないと述べた。

（『暴力と恐怖』で、人々脅して支配するNWO シオニスト偽ユダヤの伝統的な手口が、世界中で通用すると
思い込んでるイスラエルと傀儡アメリカ、英国ww お前ら世界の『災厄』の国は、空中分解する確立が高いな♪

◆Referendum results in Donetsk and Lugansk Regions show landslide support for self-rule　12 May 2014‐�D
『ドネツクとルガンスク地域の国民投票の結果は、自治への圧倒的な支持を示す』
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

クレムリンの広報部によると、モスクワは、東ウクライナの国民投票の結果についてはキエフと自治に
賛成した地域との間の対話が促されることを期待しているという。

『モスクワは、ドネツクとルガンスクの人々の意志を尊重し、国民投票の結果の実現が、キエフとドネ
ツクとルガンスクの代表者との間の対話を通じて、暴力に訴えることなく、文化的な手法で実施される
ことを期待している』と声明で述べている。

クレムリンは、OSCEによるものも含めて、全ての調停努力を歓迎するとも述べている。

大統領報道官ドミトリー・ぺスコフは以前、投票は延期されるだろうと説明していたが、同報道官は、
『しかしながら、プーチンはそうしたことを推進しておらず、ドネツクとルガンスク当局は、キエフの
継続的な軍事的弾圧の中で、大統領の権限を考慮すれば、彼の勧告に従うことは、困難だっただろう』
と述べている。（クレムリンの声明の詳細記事↓）

★Moscow in no rush to respond to Donetsk People's Republic plea for accession　12 May 2014
『編入を求めるドネツク人民共和国の嘆願に応じることをモスクワは急がない』
http://rt.com/op-edge/158528-russia-response-ukraine-donetsk/

◆Referendum results in Donetsk and Lugansk Regions show landslide support for self-rule　12 May 2014‐�E
『ドネツクとルガンスク地域の国民投票の結果は、自治への圧倒的な支持を示す』
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

EUとアメリカの両国は、東ウクライナでの投票を違法だとして却下した。

これらの国民投票が進展する場合、『彼らは国際法とウクライナの領土保全に違反することになる。
アメリカ合衆国は、これらの違法な国民投票の結果を認めない( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ !!』と国務省報道官の
ジェン・サキが土曜日の夜に声明で述べた。

（訳者反論：そう言い張るのであれば、アメリカが侵略のために資金・武器提供支援までしたコソボや
東ティモール、南スーダンの独立を否定し、元通りに戻すべきだ。これこそ、まさに『違法』であると考える。
国際司法裁判所はコソボ独立の件で、2010年に、『独立の一方的宣言は国際法に合致する』
と明確に認めていますが何か？）

EUは、この国民投票は、情勢不安の縮小におけるジュネーブ合意に反すると言うアメリカ政府の主張を
思い出したのか、それと似たようなコメントを発した。　EU外務・安全保障政策上級代表キャサリン・
アシュトンの広報担当者が Reuters通信に電子メールで送信したコメントの中で、
『ルガンスクとドネツク地域の所謂、国民投票は違法であり、我々はこの結果を認めない。国民投票の
主催者は民主的な正当性を持っていない』と述べた。

（訳者反論：EUは、９月にスコットランドで行なわれる住民投票が『国際法違反』だと、なぜ反対しないのか？
それに、国際裁判所が、既に認めていることなんですが何か？？）

結果スコットランド訛りの英語で理解できないのであった

◆Referendum results in Donetsk and Lugansk Regions show landslide support for self-rule　12 May 2014‐�F
『ドネツクとルガンスク地域の国民投票の結果は、自治への圧倒的な支持を示す』
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

OSCE(欧州安全保障協力機構)議長でスイス大統領のディディエ・ブルカルテールは、東ウクライナでの
国民投票を『ウクライナ憲法と互換性がないため違法である』と述べた。
また、ブルカルテールは月曜日、ブリュッセルでのEU閣僚会議で、『このような挑発的な行動は避ける
べきだ』と述べた。

（訳者反論：ウクライナ憲法でも認めていますが何か？ひょっとして知らないんですか？？ww　
それに、無実の民間人をネオ・ナチが誘導してビル内に閉じ込め、米軍元特殊部隊の殺し屋『Academi』が
非武装で何の罪も無い民間人を銃や絞殺した後に、焼き殺して隠ぺい工作を図った米国主導の『大量殺戮』や
ウクライナ軍が、反体制派だからと一般国民に対して、『致死性の毒ガス攻撃』をしても構わないんですか？
シリアには散々言いがかりを付けてきたにもかかわらず、こうした極めて重要な問題については、卑劣漢にも
口を噤むんですね？…わかりますww）

キエフとほとんどの西欧諸国による国民投票の否定にもかかわらず、結果を無視するのはそれほど容易な
ことではないと思われると、国際問題の専門家サージ・トリフコビックは語る。

『国民投票の後、キエフ政権は彼らが所謂、テロリストと交渉したくないと言うことは、もはやできなく
なりました。彼らがこの事態に力ずくで対処するのは、かなり困難を極めており、彼らには、東部地域の
人々の間での合意のレベルに直面している事実を、国内で承認することが強いられるでしょう…』
とトリフコビックがRTに語った。

◆ドネツク及びルガンスク両共和国　統合交渉開始　2014.5.13
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_13/ukuraina/

12日にウクライナからの離脱を宣言したドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国は、両者の合同に
関する交渉を開始した。13日、リア・ノーヴォスチ通信が両人民共和国報道部の情報として伝えた。

11日、ドネツク及びルガンスク両州では州の地位に関する住民投票が実施され、両州の大多数の人々が
ウクライナの州ではなく、人民共和国として独立する事を支持した。

12日、ドネツク人民共和国政府のデニス・プシリン共同議長は、ルガンスク人民共和国と合同する意向を
表明し、ロシアに対しドネツク人民共和国のロシアへの編入問題を検討するよう求めた。

◆ロシア下院議長　 ウクライナ情勢に関連した米政府の圧力に屈しないよう日本に呼びかける
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_14/272352856/

ロシアのナルイシキン下院議長は13日、日ロ協会の鳩山邦夫会長とモスクワで会談し、ウクライナ
情勢に関連した米政府側からの脅しに屈しないよう、日本政府に呼びかけた。

ナルイシキン下院議長は、ロ日関係は大きな歴史を持っており、両国の協力関係はこれ迄に重要な
意義を持つ可能性を生みあげたと指摘し、米国の政治的野心の言うなりになってその可能性を犠牲
にするべきではない、との考えを示した。またナルイシキン下院議長は、鳩山氏がロシアに対して
友好的な立場を表していることに感謝の意を表明した。
鳩山氏は、ロシアと緊密な関係を構築したいとの希望を表したほか、ナルイシキン下院議長を６月
２日に開かれる日本におけるロシア文化フェスティバルの開会式へ招待した。
ナルイシキン下院議長は、感謝の意を表明し、招待を受け入れた。‐リア・ノーヴォスチ

これが世界の　『常識』だ！　気の狂いまくった親イスラエル派戦争屋ネオコンは、絶対に『民意』には勝てない。

◆German N-TV Phone Poll Shows 89% Back Putin’s Ukraine Policy　13 May 2014
『ドイツのN-TV局の電話世論調査で、89％がプーチンのウクライナ政策を支持することを示す』
http://en.ria.ru/world/20140513/189790190/German-N-TV-Phone-Poll-Shows-89-Back-Putins-Ukraine-Policy.html

モスクワ、5月13日(RIA Novosti)：ドイツのN-TV局が実施した電話世論調査では、ウクライナ問題で
89％の人々が、ロシアのプーチン大統領に共感していることを示し、驚きをもたらした。

ベルリンを拠点とするN-TVによって行われたロシアのウクライナ危機の対処に関する姿世論調査では、
『貴方はプーチン大統領の政策を理解しますか？』という質問に対し、視聴者の大半が『支持する』
と応えたことで、TV局の意見では、想定外の結果となった。

この回答が当惑させられるものだったため、同日、この世論調査の結果はN-TV局のホームページから
削除されたが、その前に、数名の人々がそのHP上の画面をコピーし、Online上に投稿された。
ポツダムに住むクリストフ・HoerstelのFacebook上に掲載された映像では、89％が『支持する』で、
残りの11％が『支持しない』となっている。回答者はこの２つのうち、いずれかのみを選択する事が
できていた。（メルケルは臆病者のワシントンの傀儡だが、独国民は凄いな！歴史に学んでいる…見習えよ、安倍ww）

論争を呼ぶロシアのウクライナへの立場に関する世論調査結果の削除は、極めて不満だという内容が
圧倒的に多く、ドイツの主要メディアのNews報道に対し、深刻な疑問を提起した。

２月、極右の活動によって裏打ちされたウクライナ議会が、ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領を追放
したため、5月25日に早期の大統領選挙が予定されている。

モスクワは、キエフの暴動をファシストによる違法なクーデターであり、軍事的な権力奪取である、
として、クリミアの編入を含め、ウクライナのロシア系住民を保護するための措置を講じている。

　

いつものキチガイコピペ馬鹿が来ました

>>39…ID:ooDNqQ9x ←（惨めなリアル基地外 CIA信者のカビの生えた発狂、ワロスww）

またCIA統一教会2ch専属ゴロツキの親米派の在日白丁朝鮮人：嘘吐き・自演作文オナニー厨スネ夫か┐(￣∀￣）┌
ああ、君の偏向した『朝鮮脳』の価値観ではそうなんだろうww

真実を正確に伝えようとすると、100％の確率で、CIA統一教会2ch工作員の言論弾圧と猿レベルの発狂罵声ww
『妨害工作』のやり方を変えてみたらたらどうだいww　…それでも、確実に効果は無いけどもねwww

シオニスト・イスラエル＆アメリカがどん詰まりだからと、政治論もできず、『正論』もコメントできないほどの間抜けなお前が、いったい誰かを批判できる資格があると思っているわけ？？
チキン野郎のこ汚い糞バエは、糞バエらしく、明日の身の心配でもしてろよ、馬鹿チョンwww

…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!…∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰ　

シオニスト・イスラエルとアメリカは、既に終了しているにもかかわらず、執念深さは在日白丁朝鮮人並み！

◆CIA, FBI agents 'advising Ukraine government': report　04 May 2014
『CIA、FBI捜査官がウクライナ政府に助言』
http://news.yahoo.com/cia-fbi-agents-advising-ukraine-government-report-101508429.html

◆400 US mercenaries 'deployed on ground' in Ukraine military op　11 May 2014
『400人のアメリカの傭兵がウクライナの軍事作戦で展開された』
http://rt.com/news/158212-academi-blackwater-ukraine-military/

悪名高いアメリカの民間警備企業Academi (旧Black Water)からのおよそ400人のエリートの傭兵が、
東・南ウクライナ地域で反政府抗議デモ隊に対し、ウクライナ軍の作戦に参
加しているとドイツのメディアが報じた。

ビルト紙は日曜日、情報サークル関係者の話しとして、アカデミのスタッフがスラビャンスク市近郊で
自治支持派の活動家に対するキエフ軍の取り締まりに関与している、と報じた。

4月29日、ドイツのBND(情報機関)はアンゲラ・メルケル首相政権に、この活動への傭兵の参加に関する
情報を知らせたとこの新聞が報じたと、リア・ノーヴォスチ通信が報じた。
一体誰がこの民間の部隊の契約を命じたのか、彼らの活動資金を支払っているのは誰なのかについては
明らかにされていない。

3月に、キエフのクーデターによって据えられた政府が、最大300名の傭兵を採用した可能性がある事を
示唆するメディア報道が出てきた。これは、新政権が反マイダン活動家や、“対テロ”への軍事作戦を
開始する前のことだった。

◆CIA, FBI agents 'advising Ukraine government': report　04 May 2014
『CIA、FBI捜査官がウクライナ政府に助言』
http://news.yahoo.com/cia-fbi-agents-advising-ukraine-government-report-101508429.html

◆400 US mercenaries 'deployed on ground' in Ukraine military op　11 May 2014
『400人のアメリカの傭兵がウクライナの軍事作戦で展開された』
http://rt.com/news/158212-academi-blackwater-ukraine-military/

その当時、ロシア外務省は、キエフが『法の支配を確実にする』ために『外国の軍事企業のスタッフ』
を関与させようとしているという報告は、当局が『市民の抗議や不満』を抑圧しようとしていたことを
示していると述べていた。

特に、現在バルバドスで登録されているアカデミの一部であるグレイ・ストーンは、そうした憲兵的な
役割をこなす候補企業だ。それは、私的な軍隊ブラック・ウォーターと類似的で系列関係にある企業だ。
このブラック・ウォーターのスタッフは様々な紛争地域で情け容赦のない組織的な人権侵害行為により
非難されてきた。

YouTube に正体不明の武装した男がドネツクの路上にいるのが掲載された後、さらに疑惑は増大した。
これらのビデオの中で、見物人が『傭兵だ！ブラック・ウォーターだ！』、
そして『お前は誰を撃ちに行くんだ？』と叫ぶ声が聞こえる。

アカデミはウクライナへのその関与を否定し、Web Siteに“噂”が“一部の無責任なブロガーやOn line
ユーザー”によって掲示されたと主張している。

『そうした事実を裏付ける情報不足と、企業に関する全体像を結び付けるのが困難な根拠のない声明は
本当の危機の際に、ヒステリックな情報を流すことで狂熱と大げさな見出しを作ろうとする意図以外の
何ものでもない』と述べたアメリカの民間傭兵企業だ。

◆CIA, FBI agents 'advising Ukraine government': report　04 May 2014
『CIA、FBI捜査官がウクライナ政府に助言』
http://news.yahoo.com/cia-fbi-agents-advising-ukraine-government-report-101508429.html

◆400 US mercenaries 'deployed on ground' in Ukraine military op　11 May 2014
『400人のアメリカの傭兵がウクライナの軍事作戦で展開された』
http://rt.com/news/158212-academi-blackwater-ukraine-military/

米国警備企業ブラック・ウォーターに対しては、イラク戦争でアメリカ政府の契約企業として演じた
役割のために、世界的な悪評獲得した。ここ数年は社名を２度変更した。2009年には「Xe Service」
で、2011年には現在の「Academi」になった。

同社は2007年9月16日、バクダッドで17人のイラクの民間人への殺害の容疑がかけられたことから、
悪名高くなった。正当性の無いこの攻撃では、他に20名が負傷した。当時イラクでアメリカの警備
企業契約者が関与した規則致命的な法律違反が行われたと報じられた。

2005年〜2007年9月までの期間、ブラック・ウォーターの警備員はイラクで少なくとも195回の射撃
事件に関与しており、そのうちの 163件は最初に発砲していると、当時の議会報告で述べられている。

◆米大統領府　ウクライナに米国の傭兵がいるという報道を否定 ←（>>30>>31>>61〜>>64参照www）
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_15/272391752/

米大統領府は、ドイツのマスコミがウクライナに米軍事会社の傭兵がいると伝えたことについて、
この報道を否定した。…(爆) 米国家安全保障会議のローラ・ルーカス・マグヌソン報道官が14日、
イタル・タス通信に伝えた。

ドイツのBildamSonntag紙と、Spiegel紙の情報によると、米情報機関からウクライナ東部で米軍事
会社「Blackwater」の兵士、４００人がキエフ政権の軍を支援しているとの情報が伝えられ、
ドイツの情報機関もドイツ政府に報告したという。‐イタル・タス

　　　　　　　　　　,, -──- ､._　 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…
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　　　　　　：/　　oﾟ(（●）) 　(（●）)ﾟoヽ：
　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…：|　　　　 　　（__人__）　　　 |：
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　　　　　　　：ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)丶─‐┬．''´
　　　　　　　　　　：ヽ　　　：i　|：
　　　　　　　　　　.：/　　：⊂ノ|：ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ ……親イスラエル派アメリカ戦争屋ネオコン＆CIA …ご愁傷様www

シリアでも、アメリカは『サリンガス』を撒か褪せた張本人だということが判明しているので、当然こうするだろうと…

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

ドネツク人民共和国の指導者が発表した声明によると、マリウポリの自衛団員が化学兵器で攻撃された
と述べている。『キエフは、自国の国家機関としての行動だけでなく、市民の活動に対して化学兵器を
不法に使用するという手段を適用したことに対する全責任を負っている。

『キエフによってコントロールされた武装グループが5月6日、市議会本部に襲撃しながら、正体不明の
化学兵器を使用した』。『市議会職員は、汚染された地域から脱出した』。
『彼らの多くは呼吸機能にダメージを受けており、その結果、おそらく彼らは生命を脅かされることに
なるだろう』

窒息性の有毒な薬剤が使用された。犠牲者の１人は、正体不明のガス中毒と診断された。

他の人々も影響を受けた。その症状は、化学薬品によるステージ-1の眼の火傷やアルコール性のような
中毒、体幹部の裂傷、及び失神が含まれる。これらの犠牲者は入院している。

同時に、キエフ軍はマリウポリの街を攻撃した。彼らは装甲車両や他の重火器で襲撃した。

連邦制支持派は、非武装の民間人に装甲車両が砲撃したことで、『ファシスト！』と叫んだ。
報告では、およそ20名が殺害され、より多くの人々が負傷したことを示唆している。

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�A
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

06時29分、UA通信は『ドネツク人民共和国のリーダーたちがTorgovaya通りのレーニン広場の交差点で
装甲車両を押収した』報じた。「12時50分、14台の装甲車両タンクが農業地帯からマリウポリの方へ
向かって来るのが目撃された。医師によると、2名の死者と8名の負傷者が出ていることが報告に付け
加えられた。

『レーニン通りでは2名が重傷を負った。1名は頭部に、もう1名は腹部だ』
『カフェの隣には、夥しい血溜まりができていた。負傷した人々が生存しているかどうかはわからない』
『目撃者SA、彼らは乗用車で追い払われた。戦闘は、主に警察署の隣りで行われている』。

自衛団のリーダーの話によると、『発砲音を聞いた。２台の装甲車両がアルテモフ通りを封鎖している。
住民がタイヤを燃やし、道路をバリケードで封鎖した。彼らは車両を横転させ、マリウポリの内務省
庁舎を襲撃した』

『変装した人々がバスに乗った民兵と共に、市の内務省本部庁舎に突撃した』
『彼らは、マリウポリの近郊に所在する軍事部隊から来た。キエフの命令に従うことを拒否した警官が
拘留された』（訳者補足：この警官は、この直後に政府によって射殺された↓）

★Мариуполь. Смертельный исход.
https://www.youtube.com/watch?v=rugy1SwX_bU

『都市部の警官は、キエフの命令に従って市議会庁舎を守ることを拒否した。また、この庁舎は前日、
ウクライナの治安サービスによって襲撃された』

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�B
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

『その結果、キエフ政府当局は、市内の内務省本部庁舎に突撃することを決定した。警官は反撃し、撃ち返している』

『建物は包囲されている。装甲車両が近づいて来て、重火器で銃撃した』と自衛団員が語った。

『建物は古く厚い壁があるので、彼らは機関銃による銃撃では、それを貫通させる事ができなかった』
と市の住民は付け加えた。

『現地時間午前11時40分頃、市のメイン・ストリートで、ウクライナの旗付きの戦車や装甲車両を見た。
その後に住民は、市の実行委員会庁舎の近くで集まり始めた。その後、抗議者の何人かが地区の内部へ
行こうとしたが、キエフ政権の軍隊が近づこうとした人々を撃ち始めているようだった。
私には、彼らが殺すために銃撃したのかどうかはわからないが、脚を撃ったことは確かだ』

別々の報告では、内務省が放火されたと報じられた。

RT Internationalは、何が起きたかについて報じた。この特派員は負傷した。彼は身の安全のため、
アンドレイとだけ特定されている。↓

★Kiev's army shoots at civilians, uses tanks, APCs in attack on Mariupol police HQ (VIDEO)　09 May 2014
『キエフ軍がマリウポリの警察本部への襲撃の際、民間人に発砲し装甲車両を使用する』
http://rt.com/news/157884-shooting-mariupol-eastern-ukraine/

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�C
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

それは撮影中にそれは勃発した。彼は胃に損傷を受けた。防弾チョッキは彼の助けにはならなかった。
彼は重態で入院している。報道では、彼が生存するであろうことが示唆された。


銃撃戦は金曜日に激化した。ウクライナの議員オレグ・リャシコは次のように述べた。
『マリウポリにおいて、内務省本部の周辺は、軍によって完全封鎖されている』
『テロリストは庁舎内でバリケードを築いて、現在応戦している。命令は、生存者を残さぬようにと、
発せられた』

金曜日は戦勝記念日だった。それは、ナチスドイツの敗北を祝う記念の日だ。
ロシアでは、偉大なる祖国の戦争の英雄たちに敬意が表された。

ウクライナ人も、全国的に同じように執り行った。何千人もの人々が街頭に繰り出した。
今日、戦争が行われていることを想像してみて戴きたい。民間人が攻撃されている現実を想像してみて
戴きたい…。非武装の人々が標的にされたことを想像してみて戴きたい。
こうした状況の下で、数千人もの人々が害された現実を想像してみて戴きたい。

ここで起きた現実を無視しているアメリカ合衆国の主要メディアを想像してみて戴きたい。
それを偽って報道している欧州（日本も同様だ！）のメディアを想像してみて戴きたい。

連中が、『本物の自由の戦士』を、“テロリスト”と名指しで呼び、民間人の死傷者を無視している
ことを想像してみて戴きたい。

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�C
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

このように戦っているファシストの実態を想像してみて戴きたい。
連中の最悪極まりない残虐行為を支持しているワシントンの本性を想像してみて戴きたい。
『ジェノサイド（大量殺戮）を犯せ！』という直接命令を想像してみて戴きたい。

1つのファシスト政権が、もう1つのファシスト政権を支援しているのだ。

戦勝記念日の祝典に参加しているおよそ1500人のマリウポリの住民は、警察本部に向かって行進した。
彼らはウクライナ軍に抵抗するためにそうした。

自衛団の広報担当者によると、『およそ1500人の抗議デモ参加者が、警察署に殺到した』
『黒ずくめの服を着て変装している男が彼らの方へ向って行き、空砲を発射した』

他の居住者は市議会本部の近くでタイヤを燃やした。マリウポリは東ウクライナの多くの戦場の１つだ。

ハリコフはウクライナの第２の都市である。金曜日に反政府の集会が開催され、そこではおよそ1500人の
住民が参加した。

国民投票：これには、１つの標語が書かれていた。
『私たちは、分離主義者ではありません！　キエフの“軍事政権”に反対しているのです』
彼らは所謂、クーデターによって据えられた当局のことを、『アメリカの下僕』と呼んだ。

国際版のスレ数が減ってるｗ
やるなぁ、キチ・・・そして誰もいなくなった・・・
これで国際版が潰れるｗ

支那チョン工作が多いからいいかもしれないが、どうするん?
エロい人たち

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�E
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

彼らは自分たちが繰り広げている自国民との戦いは、『反乱加担者との戦争』だと語った。
何千人ものドネツクの住民が集結した。彼らは、偉大なる祖国の戦争の退役軍人に挨拶を唱えた。

『おめでとう！』、『万歳！』、そして、『ロシア！』と、彼らは叫んだ。
“ドネツク共和国”の議長で自衛団のリーダー、デニス・プシリンは、かつてファシズムを打倒した
退役軍人に感謝の言葉を贈った。

彼は、人々に日曜日の国民投票で投票するよう訴え、さらに以下のように述べた。

『我々は勝利の旗を掲げるために、我々の神聖な義務を確認し続けねばならない。 5月11日に我々が選択
した道を確認する必要がある』

『我々はロシア人である。偉大なるロシアの遺産は、我々の内なる目覚めであり、我々は必ず勝利を獲得する！』

警察は協力的だった。彼らは、聖ジョージのリボンを身に付けた。都市の住民たちは拍手を送ると共に、
彼らを賞賛した。

スラビャンスク市内の数千人の人々も反発した。彼らも戦勝記念日を祝福した。
キエフに課された戒厳令下にもかかわらず、彼らはそのように取り計らった。
最近任命された人民共和国知事、パベル・グーバレフは、東・南ウクライナ全域の住民に対して、
『人々は、イゴール・ストレルコフの指揮の下、民兵に加わるように』と促した。

スラビャンスクの人民共和国市長のヴァチェスラフ・ポノマリョフは、彼らにファシズムと戦うよう
呼びかけた。彼は、日曜日の国民投票で投票するようにと強調した。

>>50
それは、CIA統一教会2ch専属ゴロツキ：嘘吐き・自演作文厨のスネ夫が情報工作できにくくなっているからに違いない
元々、万年欲求不満のリアル基地外ヒトモドキ朝鮮人ゆえ、溜まりに溜まっているんだろうにww…ご愁傷様

ウクライナ・ロシアスレを放置しておくと、CIA統一教会2ch専属ゴロツキのスネ夫による
世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミ同様に、下っ手糞な『捏造News作文スレ』になるんだよwww

>>51 続き
◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�E
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

オデッサの人々は、労働組合庁舎の屋上に赤い旗を揚げた。彼らは5月2日に極右セクターの凶悪犯に
よって虐殺された数百名の人々に敬意を表して、こうしたのだ。（正確には、アメリカの傭兵も含まれる）

群衆は、タラス・シェフチェンコ公園に集まった。偉大なる祖国の戦争で戦死したソビエトの兵士に
敬意を表するために、彼らもそうした。

その他の人々はクリコヴォの戦場に集まった。極右セクターの凶悪犯らは5月2日に活動家のテントに
放火した。こうしたことは、労働組合庁舎内部と外で 300名にも及ぶ非武装の民間人を殺害すること
への前兆だった。

オデッサ市長候補者のアレクセイ・アルブは次のように述べた。
『我々には5月9日以降に新たなテント・キャンプを設置する計画がある。今回は、そこにより多くの
人々を駐在するようにする』

オデッサや他の東ウクライナの都市は戦場のままだ。すぐに戦いが終わることは想定できない。
おそらくは、大量殺戮そのものは、そうした状況に至る前に終わらせられるだろう。

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�F
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

命令は、直接ワシントンから来る。反乱要素を排除せよと。あらゆる犠牲を払ってでもそうするのだ。
連中は、情け容赦なく暴力を解き放つ。民間人に対する戦車や大砲、迫撃砲、装甲人員輸送車、爆撃
ヘリコプターや他の重火器を使用せよと。

連中は、残酷なやり方で彼らを虐殺するつもりだ。連中は、彼らが『テロリスト』であると嘘を主張し、
その一方で、『あなた方ウクライナ人を保護している』と言うのだ。

優れたジャーナリズムは、戦争の最初の犠牲者だ。それは、『戦争の武器』であるとジョン・ピルジャー
は語った。

検閲は長年の方針だ。真実の話しは禁止事項だ。主要メディアは人々が最も知っておくべき事を隠すのだ。

Newsの誤報は、すり替えたもので管理していた。ウクライナの報道は、ぞっとさせることが山ほどある。
それは、サダムやカダフィ大佐やアサドに対する最悪の事態と完全に一致している。

悪どい作り話は、ハードな真理にすり替えられる。それは、毎日持継続しているものだ。
売女メディアは、比較的見栄えが良いように書く。アメリカ合衆国の政策のみが記載された問題事項に
執着したやり方で推進されることが重要なのだ。

事前に膨大な同一情報を垂れ流している。ウクライナ危機の状況は、さらに悪化すると約束している。
これは、おそらく事態が終了する以前に、遥かに悪どい。
おそらくオバマは、本来自分で噛むことができるものを超えて、さらなる多くのものを噛み切った。
ウクライナ制圧は、彼が計画したほど楽勝なものではない。オバマは、自分自身が最悪の敵なのだ。

暫定政権が完全に当事者能力を失ってるから、
このままドネツク共和国として勝手に国家運営していけばいいと思うよ

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�G
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

彼は自分で自分自身の足元をすくったのかもしれない。プーチンと比較すると、彼はオバマを素人臭く
見えさせる。この危機が11月に噴出して以来、プーチンはオバマの裏を掻いている。
オバマは時々、自らを愚か者に見せた。

アメリカの欧州・ユーラシア担当の国務次官補のヴィクトリア・ヌーランドは、彼女が占拠している
オフィスを嘲る。彼女は下品な言葉を使って、テープに盗られた。（訳者補足ww↓）

☆.。.:*☆.。.:*108万2900再生Over！連日更新記録達成中、おめでとうww☆.。.:*☆.。.:*

◆Марионетки Майдана 04 Feb 2014
『傀儡マイダン（ヴィクトリア・ヌーランドと駐ウクライナ米国大使ジェフリー・パイアットの暴露された通話記録）』
http://www.youtube.com/watch?v=MSxaa-67yGM

ワシントンがウクライナの民主的に選ばれた政府を転覆させることに50億ドル以上ものドルを費やした
と彼女は認めた。

木曜日に、下院外交委員会のメンバーは、ウクライナ問題に関して、厳しい質問で彼女を詰問した。
共和党のダナ・ローラバッカーは、ウクライナ人は正当な大統領を持っていたと述べ、
『それは合法的な選挙であり、街頭での暴動が発生した際に、我々は正当な大統領を排除してしまった
のだ。我々を“ネオ・ナチ”だと言っている人々の写真まである！』

ヌーランドは答えに窮し、途方に暮れた。ローラバッカーは、断続的な直接対話を望んでいた。
彼女は、応えることができなかった。彼女は、次のように嘘をついた。

『まず第１に、マイダン(広場)で抗議デモに参加していた人々の圧倒的大多数は温和な抗議者でした。
母親やおばあさん、それに退役軍人もいたのです』…┐(￣∀￣）┌

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�H
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

ローラバッカーは彼女を遮った。彼は次のように、歯に衣を着せなかった。

『私はそれらの映像を観ており、また、警官隊に火炎瓶を投げ付ける多くの者たちを私は見ている！
この抗議行動に携わっている連中には、警官隊に飛び掛かっている者もいた。花を持つ母親もいたが、
極めて危険なストリート・ファイターたちではないか。
そこで、貴方に質問です。本当に、この暴動に関与したネオ・ナチ集団はいなかったのか？』

ヌーランドは酷く狼狽した。彼女はこの証拠として信頼できるビデオを否定することができなかった。
『これに関与したウクライナの多くの人々には、非常に醜いものが色濃く含まれていました』
と彼女は述べた。彼女は全ての真相どころか、たった１つの真相さえ、到達させようとはしなかったのだ。
アメリカ政府によって支持されている『ネオ・ナチ』は、マイダンでの暴動に対するすべての責任を
負っている。連中と志を同じくする過激派は、それを共有したのだ。

明確な証拠がそれを証明した。隠蔽工作と否定がそれを抑え付けた。濡れ衣を着せられ、追い出された
ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領とその政府のメンバーは、これらの件には全く関与していなかった。

この件について、ヌーランドは説明しなかった。彼女は大罪を犯した“戦争犯罪者”だ。
彼女のこの政策的立場は、彼女を起訴することが妥当だ。彼女は刑務所に投獄して、困窮を味わわせる
べきだ。それは、犯罪者クラスのワシントン全体もそうだ。連中は、合法的な自治を嘲笑っている。

連中が占めている位置は、厚顔無恥以外の何ものでもない。ワシントンは、友人よりも多くの敵を作る。
連中は、独裁政治と破壊のために、アメリカの先頭にたっているのだ。

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014‐�I
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/kiev-uses-chemical-weapons/5381664

アメリカは、過去の帝国を運命づけた同じ勢力によって苦しまされている。
そのことによって、今や死ぬほど衰弱しているわけで、それが何かと言えば、国家を脅して自分たちの
利益に害することを自ら手助けするという自虐的な虐めだ。そうしないのは脅かされた路上生活者だ。

連中は、ますます達成することが難しくなっており、常に不足しているか、頻回に失敗している。
連中は、世界でTop levelの最下層民族状態だ。

連中は、それを繰り返さないようにするのが、さらに難しくなってきている。連中は専制政治、破綻や
破滅に向かって進んでいる。誤った政策により、あらゆる帝国が破滅してきた。
それはワシントンとて、例外ではない。

彼らが巨大であればあるほど、そうしたことはより難しくなっていく。
アメリカの破滅は世界中に反響するだろう。それは、直ぐに瞬間的には発生することはないが。

◆White House: No ethical issues with Veep’s son joining Ukraine gas giant　14 May 2014（>>10参照）
『ホワイトハウス：副大統領の息子のウクライナ巨大ガス企業への参加には、倫理的な問題は無い』
http://rt.com/news/158800-us-biden-ukraine-gas/

ホワイト・ハウスは副大統領の息子、R.ハンター・バイデンが、ウクライナのガス開発企業の取締役に
任命された件について、あらゆる倫理的問題に関する質問を撥ねつけた。
キエフのエネルギー政策に影響を与えようとするアメリカの取り組みの中で、懸念が生じている。

バイデン Jr.は火曜日に、ウクライナ最大の民間ガス生産企業ブリスマ・ホールディングスの取締役会
に任命された。R.ハンター・バイデンは、新たな地位について述べ、『透明性、企業統治と企業責任、
国際的展開や他の優先事項』について、『経済に貢献し、ウクライナ国民に利益をもたらす』ために、
助言する予定だと述べた。

この決定は、彼の父親であるアメリカ副大統領ジョー・バイデンの最近のキエフへの訪問中を含めて、
ウクライナのエネルギーの独立性を強化する必要性について頻繁に述べているため、アメリカは実際に
バイデンの就任を支持しているのか？という疑問が生じた。

『R.ハンター・バイデンやバイデン家の他の家族は明らかに民間人であり、彼らが働く場所については
政権や副大統領、あるいは大統領の支持を反映しているわけではない』とホワイトハウス大統領報道官
ジェイ・カーニーは述べた。

国務省報道官のジェン・サキもハンター・バイデンは民間人であると述べ、この質問にぶっきらぼうに
応えただけだった。

ジョー・バイデンの広報担当者ケンドラ・バーコフもまた、『副大統領は特定の企業も支持するような
ことはなく、この企業には関与していません』と述べた。…ｬﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

◆White House: No ethical issues with Veep’s son joining Ukraine gas giant　14 May 2014（>>10参照）‐�A
『ホワイトハウス：副大統領の息子のウクライナ巨大ガス企業への参加には、倫理的な問題は無い』
http://rt.com/news/158800-us-biden-ukraine-gas/

写真：R.ハンター・バイデン (ジョー・バイデンの息子) 、(ミシェル・レイトン/Getty Images/AFP)

しかしながら、アメリカ雇用同盟の執行役員カーティス・エリスは、これは外国の危機を個人的利益に
利用する典型的なワシントン政治であると、RTに語った。

『アメリカは…可能な限り、最も利他的で観念的な手法で描こうとしている。　しかし、国家権益から
事業権益を選り分けるのは非常に困難だ』と彼は語った。

R.ハンター・バイデン(44歳)の経歴は、非常に印象的だ。イェール大学法学院を卒業し、全米国民民主
研究所の諮問委員会委員を務め、国家政策と400社のアメリカ企業、NGO、国家安全保障や、外交政策の
専門家を含むアメリカ・グローバル・リーダーシップ連合の理事である。
また、元アメリカ大統領ビル・クリントンは、彼をE-コマース政策の執行役員に任命し、彼は2008年、
オバマ‐バイデン就任委員会の名誉共同議長だった。

2002年に設立された『ブリスマ・ホールディングス』は、東ウクライナのドニエプル‐ドネツや西ウク
ライナのカルパティア、南ウクライナのアゾフ‐クバンなど、ウクライの３カ所の主要な炭化水素埋蔵
流域をカバーしている。

バイデンの取締役会新任は、ロシアの巨大ガス企業ガスプロムがウクライナのガス供給方式を前払いに
変更し、ウクライナ最大のガス企業ナフトガスに対して、6月2日が支払い期限の16.6億ドルを請求し、
もし支払いが行われない場合には、モスクワは供給停止すると通達した際に行われたことだ。

ガスプロムはモスクワがキエフにいくつかの値引きをキャンセルせざるを得なくなった結果、268.50＄
から価格を引き上げ、1000㎥当たり 485＄を支払うよう要求している。
キエフは、『政治的な動機だ』として新価格を拒否し、ガスプロムが以前の価格に下げない場合には、
『支払わない』と厚かましく言っている。（EU向けのガスを盗んだ確かな実績のあるユリア・ティモシェンコ政権ww）

一方、アメリカは、ウクライナでのアメリカのシェール・ガスを推進するために、ウクライナの深刻な
エネルギー事情を利用することが可能だ。

アメリカ東部のバルティモアにある非営利団体の放送局『Real Network News』が報じたものだが、現在
ウクライナで実際に起きている政情不安を背後から操るアメリカ政府の責任を明確に指摘している。
そこには、商業的な偽ユダヤ傀儡売女メデイアでは観られない、客観的な報道をモットーとしている
メディア魂の姿勢が見られる。この点は多いに評価するべきだ。
最初に調査報告をTV報道したのは、ドイツの公共TV局 『Monitor』だった。

◆German television report indicates Ukrainian opposition responsible for lethal shootings.　By Johannes Stern　14 April 2014
『ドイツのTV報道で、致命的な銃撃事件に対する責任は、ウクライナの野党にあることが示される』
https://www.wsws.org/en/articles/2014/04/14/getv-a14.html

ウクライナでの右翼によるクーデターから７週間たった今、当時西側諸国が後押ししていた反政府派側
こそが 2月20日のキエフの独立広場で起こった発砲事件について、その責を問われるべきであるとする
証拠が明白になりつつある。これは先週の木曜日にドイツの公共TV 『Monitor』で報じられた。
この番組の内容はOn lineで入手可能だ。（ドイツ語）↓

★Todesschüsse in Kiew Wer ist für das Blutbad vom Maidan verantwortlich　10 April 2014
http://www.wdr.de/tv/monitor//sendungen/2014/0410/maidan.php5

『調査の結果、デモ参加者に対する発砲は旧政権側が行ったものだとする見方は成立しそうもない』
とこの番組の直前に発行されたプレス・リリースが述べている。

こんなアメリカ戦争屋ネオコンとCIA が据えた『ネオ・ナチ政権』を財政支援する安倍晋三、今日は『憲法破壊記念日』だ！

◆German television report indicates Ukrainian opposition responsible for lethal shootings.　By Johannes Stern　14 April 2014
『ドイツのTV報道で、致命的な銃撃事件に対する責任は、ウクライナの野党にあることが示される』‐�A
https://www.wsws.org/en/articles/2014/04/14/getv-a14.html

『Monitor』はその報告の中で、1つの質問を発表している。『混乱をさらに深めて、ヤヌコヴィッチ
大統領に責任を被せるために、反政府連合の過激派が発砲をすることになったのではないか？』と。
ここに公開されたビデオやインタビュー、並びに録音内容は全くその通りであることを示唆している！

『Monitor』は、ヤヌコヴィッチ政権の狙撃部隊 『ベルクト』の隊員の間で交わされた無線通信内容を
公表した。隊員たちは 2月20日には、キエフの中央広場を囲む建物の屋上に配備されていた。
隊員間の無線通信は、ウクライナのアマチュア無線愛好家によって傍受された。
狙撃兵の１人が、仲間にこう言っているのが聞き取れる。‐『おい、みんな、連中はあそこにいるぞ。
ウクライナ・ホテルの右側だ。誰が撃っているんだろう。我々の仲間は、非武装の市民に向かって撃つ
ことはないんだが…』そして、彼はさらに続けた。『みんな、俺を狙っている狙撃者がいるぞ。
あの角から狙っている奴は、いったい誰だ？気を付けろ！』
しばらく経ってから、誰かがこう言った。『誰かが彼を撃ったぞ。撃ったのは我々の仲間ではない。
あそこには、他にも狙撃者がいるのかも。奴らはいったい誰だ？』　

他のビデオでは、2月20日にインステイトウーツカヤ通りに沿って 行進をしていた抗議デモ参加者は
前方からばかりではなく後方からも、つまり政府ビルの方向からばかりではなく後方からも撃たれて
いる様子を観察することができる。幾つかのビデオに映っている目撃者のミコラによると、
『そう、あの 2月20日のデモでは我々は後方から、ウクライナホテルの8階、あるいは9階あたりから
撃たれた』と証言している。『連中は、あそこで立ち上がって俺たちを撃っていた。俺たちは反対の
方角からも撃たれた』と。

◆German television report indicates Ukrainian opposition responsible for lethal shootings.　By Johannes Stern　14 April 2014
『ドイツのTV報道で、致命的な銃撃事件に対する責任は、ウクライナの野党にあることが示される』‐�B
https://www.wsws.org/en/articles/2014/04/14/getv-a14.html

ホテル・ウクライナからデモに向かって撃っていたのは誰か？　という質問に対して彼はこう答えた。
『分からない。ただ、連中は兵隊だ。間違いなくプロだ』。（後に、イスラエルのスナイパーだと発覚）

デモの当日、ホテル・ウクライナは反政府派アンドレイ・パルビーの統制下に置かれ、念入りな防御
態勢も施されていた。無数の目撃者やジャーナリスト、並びに反政府派の人々が『Monitor』の番組で
このことを認めた。 2月20日の朝、反政府派は、入場制限さえも導入した。部屋の鍵、あるいはIDを
持っている人々だけがホテルへ入ることを許された。『Monitor』のリポーターは、次のような結論に
達した。『以上の状況から、狙撃者がホテルへ侵入することは非常に難しい』

それに加えて、リポーターたちは、武装した反政府派がデモ参加者たちに向けて発砲している様子を
示しているとされるロシアのTV映像も調べた。

『誰が誰に向けて発砲しているのかを断言することは難しいが、撮影はホテル・ウクライナの方角で
行われていたことが確認された。さらには、デモの参加者だけでなく、警察官も撃たれた。そして、
おそらくこれは、同一人物たちの仕業であることも確認された』。

両派の犠牲者の治療に当たった医師はインタビューでこのことを確認した。
『我々が治療した負傷者たちは同じような種類の銃創を負っていました。手術で体内から取り出した
弾丸の種類について言っているんです。弾丸は同一の物でした。私の方からはそれ以上は言えません』
と彼は述べた。

◆German television report indicates Ukrainian opposition responsible for lethal shootings.　By Johannes Stern　14 April 2014
『ドイツのTV報道で、致命的な銃撃事件に対する責任は、ウクライナの野党にあることが示される』‐�C
https://www.wsws.org/en/articles/2014/04/14/getv-a14.html

この衝撃的な報告は、エストニアのウルマス・パエト外相とEUの対外政策最高幹部キャサリン・アシュ
トンとの間で交わされた電話が 3月の始めにリークされた会話内容と非常によく整合する。
さらに、パエト外相は医師たちの証言に基づいて、『同一の狙撃者たちが両派の人々に向けて撃った』
と報告をしている。彼は、『発砲の背景には、ヤヌコヴィッチではなく、反政府連合のメンバーがいる
との可能性が高まっている』として警鐘を鳴らした。

それ以降、キエフの暫定政府、並びにキエフを支える西側諸国は、この事件が辿った真相をひた隠しに
しようとしていたのだ。先週になって、ウクライナのファシスト・スボボダ党との関連を持つ検事総長
オレグ・マフニツキーは、今は解散させられてしまった特殊部隊ベルクトの元隊員である12人を逮捕し、
『彼らが狙撃事件の主犯だ！』と表明した。　

『Monitor』の番組によると、調査委員会のメンバーである高官の1人は、検事総長が表明した筋書きに
疑問を投げかけた。『私の調査結果は、検事総長が記者会見で述べた内容とはまったく一致しない』と
その調査官は言ったが、インタビューでは身分を明かさなかった。

犠牲者を代表する弁護士は、この調査のすべては暫定政府が自分たちの犯罪を隠ぺいしようとする策略
以外の何物でもない、と教えてくれた。『我々は誰も調査結果に関する情報を受け取ってはいません』
と彼は不満を露わにした。『私に言わせると、そこには１つの明快な理由があるのです。つまり、この
事件については、まともな究明は実施されません。犠牲者たちの弁護士の意見としては、新検事総長は
この事件を適切に調査しようとはしていないのです。彼らは仲間たちのために隠ぺいしようとしている。
彼らは以前からの党員仲間なのです』

◆The Kiev Putsch: Rebel Workers Take Power in the East　By Prof. James Petras　07 May 2014
『キエフのクーデター：反発する労働者たちが東部で権力を掌握する　‐ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east/5380866?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east

アメリカとEUがバルト海沿岸諸国、東ドイツ、ポーランドとバルカン半島諸国など、東欧州を占領し、
NATOの前哨基地、並びに経済的属国に変えて以来、欧米の大国は、ウクライナのような戦略的な国々を
強奪するため、極めて積極的に活動しており、ロシアへの実存的な脅威となっている。

2013年迄は、ウクライナは基本的には非同盟のEUとロシアの双方との経済的な関係にある『緩衝国』だった。
地元の欧州、イスラエルとロシアを本拠地とするオリガルヒ（ユダヤ系寡頭勢力）を基盤とする勢力と
密接につながる政権に支配された政治エリートたちは、アメリカに資金援助された2004年の政治的混乱
（所謂、『オレンジ革命』）の産物だった。　それ以来、ウクライナは10年間の大半を西側が支援した
『新自由主義』経済政策という、大失敗に終わった試みを経験した。その政治が浸透したほぼ20年後、
アメリカとEUは所謂、NGO (民間団体)、政党や議会集団に対する長期的な資金援助を通じて、政治シス
テムに定着させた。

アメリカ・EUの戦略は、ウクライナを従順な属国として、欧州の共同市場とNATOに加盟するといった、
従属的な政権を据えることだった。EUとウクライナ政府との間の交渉は、緩慢に進んだ。
彼らは最終的にEUが要求した厄介な条件と、ロシアが提示したより有利な経済的譲歩や助成金によって
行き詰まった。ウクライナのEU加盟交渉に失敗し、予定されていた憲法上の選挙を待つことを望まない
NATO勢力は選挙で選ばれた政府への暴力的に転覆させるため、自らの資金によって組織された NGO団体、
傀儡政治指導者、武装準軍事組織を活性化させた。

暴力的なクーデターは成功し、アメリカが据え付けた民間の軍事政権が権力を掌握した。

たまらんよな、西側の嫌がらせには
ヤクザと変わらんわ

もともと親ロシアの国だぜ、ウクライナ
それを旧野党が勝手にEUに入るよ〜と言い出したんだろうが
「断る」という地域が出るのは当然じゃないか？
それを許さんとか、何様だよ

>>65 続き

◆The Kiev Putsch: Rebel Workers Take Power in the East　By Prof. James Petras　07 May 2014‐�A
『キエフのクーデター：反発する労働者たちが東部で権力を掌握する　‐ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east/5380866?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east

暫定軍事政権は、従属的な新自由主義者と、熱狂的な愛国主義のネオ・ファシスト『閣僚』らで構成
されている。前者は、公共企業や資源の民営化や、ロシアとの貿易や投資関係を遮断し、クリミアの
ロシア海軍基地を承認する協定破棄やロシアへの軍事製品輸出の終了を含め、新たな政治的・経済的に
秩序を管理、実践するため、アメリカにより都合の良いような者が選ばれた。

西部と東部におけるあらゆる民主化を支持する反対派を暴力的に弾圧するために、ネオ・ファシストと
軍隊と警察の連中が閣僚に任命された。

彼らは、ロシア語とウクライナ語を話すバイリンガルの人々、機関や慣行の抑圧を監督し、アメリカ‐
NATOが押しつけたクーデター政権への反対派を人種的な反対派に変えた。
彼らは、東西のあらゆる選出された反対派の要人たちを追放し、それぞれの地元知事を独断で任命し、
実質的な戒厳令体制を作り出した。

◆The Kiev Putsch: Rebel Workers Take Power in the East　By Prof. James Petras　07 May 2014‐�B
『キエフのクーデター：反発する労働者たちが東部で権力を掌握する　‐ジェイムス・ぺトラス教授』
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☆NATO‐軍事政権の戦略目標

NATOの暴力的でハイリスクのウクライナの略奪は、いくつかの戦略的な軍事目標が動機だった。
それには、これらのものが含まれる：

1.) クリミアの軍事基地からロシアを追放し、ロシアに直面するNATOの基地に転換する。

2.) ウクライナを南ロシアとカフカス侵入のための足場に転換する。ロシア国内のリベラルな親NATO
政党と NGOを政治的に管理し、支援を要請するための陣地にする。

3.) ロシアにとって重要なエンジンや部品の輸出を終了させ、ウクライナの工場とつながるロシアの
軍需産業の主要部門を崩壊させる。

ウクライナは長年、ソ連の軍産複合体の重要な一部となっていった。クーデターの背後にいるNATOの
戦略家たちは最近迄、ソ連防衛産業の3分の1がソ連崩壊後もウクライナに残り、ウクライナのロシア
向け輸出の40％が軍需品と関連機器で構成されていたことを痛感していた。
具体的には、東ウクライナのモトール・シーチ工場が、1000機の攻撃ヘリコプター用エンジンを供給
するという現在の契約も含め、ロシア軍ヘリコプター用エンジンの大半を製造していた。
NATOの戦略家らはキエフの傀儡政権に対し、中距離空対空ミサイル、大陸間弾道ミサイル、輸送機と
宇宙ロケットを含むロシア向けの全ての軍需品出荷を停止するよう、即座に指示した。
(Financial Times, 4/21/14, p3 )

◆The Kiev Putsch: Rebel Workers Take Power in the East　By Prof. James Petras　07 May 2014‐�C
『キエフのクーデター：反発する労働者たちが東部で権力を掌握する　‐ジェイムス・ぺトラス教授』
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アメリカ・EUの軍事戦略家は、キエフ・クーデターをロシアの空、海、及び国境防衛を弱体化させる
ための手段として見なしている。プーチン大統領は打撃を認めたが、ロシアは２年以内に重要部品を
国内生産で代用することが可能だと主張した。これは東ウクライナの何千もの工場の雇用の損失を意味する。

4.) バルト海からバルカン半島、トルコからカフカスに至るまで、そして、グルジアからさらには、
ロシア連邦の自治国へと対応するウクライナ国内のNATO前進基地による一貫したロシアの軍事包囲。

アメリカ・EUによるロシア包囲は、ロシアの北海や黒海、地中海へのアクセスを終了させるために、
画策されたものだ。ロシアを包囲し、『海への出口』が無い、孤立した広大な大陸に封じ込めること
によって、アメリカとEUの帝国創造者らは、中東や北アフリカ、南西アジアや北大西洋における帝国
主義の野望に対抗するライバルの権力の中心で、拮抗勢力としてのロシアの役割を制限しようとしているのだ。

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『キエフのクーデター：反発する労働者たちが東部で権力を掌握する　‐ジェイムス・ぺトラス教授』
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☆ウクライナ・クーデター：帝国の拡大には不可欠

アメリカとEUは、効果的な手段によって、世界レベルで、独立した民族主義の非同盟政府を破壊し、
帝国の衛星国へと変えることに熱心だ。例えば、現在のNATOが武装させた傭兵によるシリア侵攻は、
多様なシリアの人々に対する流血の惨劇の結果とは無関係に、民族主義で世俗的なアサド政権を転覆
させて、親NATOの属国を確立することが目的だ。

シリアへの攻撃は複数の目的がある。ロシアの同盟国とその地中海海軍基地の消滅やイスラエルの敵
であるパレスチナの支援者を弱体化させること、イラン・イスラム共和国とレバノンの強力で戦闘的な
ヒズボラ党を包囲し、シリアの領土への新たな軍事基地を確立することだ。

NATOによるウクライナの強奪は『上方角では』ロシアに向かい、『下方角では』中東に向けて到達し、
膨大な石油の富を巡り、その支配を統合する相乗効果を狙っている。

ロシア同盟国や貿易パートナー国に対する最近のNATOの戦争がこの判断を裏付けている。
モロッコやエジプト、チュニジアのような西側の卑屈な衛星国とは全く対照的に、リビアではカダフィ
政権の独立した非同盟政策が際立っていた。カダフィは、NATOの大規模な空爆によって転覆させられ、
リビアは破壊されたのだ。エジプトの民衆による大規模な『反ムバラク革命』と新興民主主義は、軍事
クーデターによって転覆させられ、最終的に残虐な独裁者の下、アメリカ‐イスラエル‐NATOの軌道に
エジプトは引き戻された。

NATOの代理人イスラエルによる、ガザのハマスやレバノンのヒズボラへの武装侵入も、アメリカ・EUの
対イラン経済制裁も、全てがロシアの潜在的同盟国や貿易パートナー国に向けられている。
アメリカは東欧を経由し、『選挙と自由市場』によってロシア包囲からウクライナ、カフカス、中東と
アジアでの軍事力、暗殺部隊、テロと経済制裁に依存するものへと強制的に移行しているのだ。

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☆ウクライナ・クーデター：帝国の拡大には不可欠

アメリカとEUは、効果的な手段によって、世界レベルで、独立した民族主義の非同盟政府を破壊し、
帝国の衛星国へと変えることに熱心だ。例えば、現在のNATOが武装させた傭兵によるシリア侵攻は、
多様なシリアの人々に対する流血の惨劇の結果とは無関係に、民族主義で世俗的なアサド政権を転覆
させて、親NATOの属国を確立することが目的だ。

シリアへの攻撃は複数の目的がある。ロシアの同盟国とその地中海海軍基地の消滅やイスラエルの敵
であるパレスチナの支援者を弱体化させること、イラン・イスラム共和国とレバノンの強力で戦闘的な
ヒズボラ党を包囲し、シリアの領土への新たな軍事基地を確立することだ。

NATOによるウクライナの強奪は『上方角では』ロシアに向かい、『下方角では』中東に向けて到達し、
膨大な石油の富を巡り、その支配を統合する相乗効果を狙っている。

ロシア同盟国や貿易パートナー国に対する最近のNATOの戦争がこの判断を裏付けている。
モロッコやエジプト、チュニジアのような西側の卑屈な衛星国とは全く対照的に、リビアではカダフィ
政権の独立した非同盟政策が際立っていた。カダフィは、NATOの大規模な空爆によって転覆させられ、
リビアは破壊されたのだ。エジプトの民衆による大規模な『反ムバラク革命』と新興民主主義は、軍事
クーデターによって転覆させられ、最終的に残虐な独裁者の下、アメリカ‐イスラエル‐NATOの軌道に
エジプトは引き戻された。

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☆ウクライナ・クーデター：帝国の拡大には不可欠

アメリカとEUは、効果的な手段によって、世界レベルで、独立した民族主義の非同盟政府を破壊し、
帝国の衛星国へと変えることに熱心だ。例えば、現在のNATOが武装させた傭兵によるシリア侵攻は、
多様なシリアの人々に対する流血の惨劇の結果とは無関係に、民族主義で世俗的なアサド政権を転覆
させて、親NATOの属国を確立することが目的だ。

シリアへの攻撃は複数の目的がある。ロシアの同盟国とその地中海海軍基地の消滅やイスラエルの敵
であるパレスチナの支援者を弱体化させること、イラン・イスラム共和国とレバノンの強力で戦闘的な
ヒズボラ党を包囲し、シリアの領土への新たな軍事基地を確立することだ。

NATOによるウクライナの強奪は『上方角では』ロシアに向かい、『下方角では』中東に向けて到達し、
膨大な石油の富を巡り、その支配を統合する相乗効果を狙っている。

ロシア同盟国や貿易パートナー国に対する最近のNATOの戦争がこの判断を裏付けている。
モロッコやエジプト、チュニジアのような西側の卑屈な衛星国とは全く対照的に、リビアではカダフィ
政権の独立した非同盟政策が際立っていた。カダフィは、NATOの大規模な空爆によって転覆させられ、
リビアは破壊されたのだ。エジプトの民衆による大規模な『反ムバラク革命』と新興民主主義は、軍事
クーデターによって転覆させられ、最終的に残虐な独裁者の下、アメリカ‐イスラエル‐NATOの軌道に
エジプトは引き戻された。

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NATOの代理人イスラエルによる、ガザのハマスやレバノンのヒズボラへの武装侵入も、アメリカ・EUの
対イラン経済制裁も、全てがロシアの潜在的同盟国や貿易パートナー国に向けられている。

アメリカは東欧を経由し、『選挙と自由市場』によってロシア包囲からウクライナ、カフカス、中東と
アジアでの軍事力、暗殺部隊、テロと経済制裁に依存するものへと強制的に移行している。

☆ロシアの政権転覆：世界的大国から属国に

ワシントン(アメリカ政府)の戦略的目標は、ロシアの軍事能力を弱体化し経済を浸食、外界から孤立化
させて、ロシア国内のNATOの政治的・経済的な協力者を強化し、さらなる崩壊を引き起こして準属国に
引き戻すことだ。

帝国の戦略目的は、悪名高いエリツィンの10年間に、ロシアの略奪と破壊を監督した連中と同じような
新自由主義政策の手先を、モスクワで権力の座に据えることだ。

ウクライナでのアメリカとEUの権力の奪取は、その方向への大きな一歩なのだ。

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☆包囲と征服戦略の評価

これまでのところ、NATOのウクライナの強奪は計画通りに進展していない。
まず第１に、クリミアの基地を巡り、ロシアとの軍事協定の合意を公然と破る、親NATOエリートによる
暴力的な権力の奪取は、圧倒的大多数のロシア系地元住民への支援の介入をロシアは余儀なくされた。
自由で開かれた住民投票の後、ロシアはこの地域を併合し、戦略的軍事プレゼンスを確保した。

ロシアは黒海での海軍プレゼンスを維持したが…キエフのNATO軍事政権はウクライナの文化的多様性を
反映して連邦制を要求してきたウクライナの東半分の圧倒的大多数を占める反クーデター派のロシア語
会話者と、民主主義支持派に対する大規模な軍事抗戦を開始した。アメリカ・EUは、クーデター政権の
大衆抗議運動に対する大規模な『軍事抗戦』を助長して、住民に選ばれた指導者ではなく、軍事政権が
任命したネオ・ナチのテロリストの地域支配者を受け入れるよう強制し、圧倒的大多数のロシア語会話
者の市民権の剥奪を奨励した。この弾圧を受けて、地元の自衛委員会と民兵たちは素早く立ち上がり、
当初、ウクライナ軍は、西側が据えたキエフの政権のために、自分の同胞たちを銃撃することを何千人
もの兵士たちが拒否し、押し返されることを余儀なくされていた。

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暫くの間、NATOが支援する新自由主義者のネオ・ファシスト連合軍事政権は、自らの『権力基盤』の
崩壊に対処せざるを得なかった。同時に、EU、IMF (ハゲ鷹ファンド)とアメリカからの『援助』は、
ロシアの貿易と、エネルギー助成金の断絶の埋め合わせに失敗した。

アメリカのCIA 長官ジョン・ブレナンの訪問による助言の下、キエフの傀儡軍事クーデター政権は、
民主主義支持派の民間人や自警団の民兵の虐殺を実行する為、CIAとFBIによって訓練されたエリート
『特殊部隊(ゴロツキの殺し屋Academi、Gray Stone)』を派遣した。（>>30参照）

多様性な都市オデッサに武装したゴロツキをバスで送り込み、このゴロツキ連中が『見せしめの大量殺戮』
を演じたのだ。この市内の主要な労働組合本部を燃焼させ、少なくとも41名(地元では 300名に達する
とも言われている)の人々を惨殺したが、その大半がネオ・ナチ共から出口を塞がれ、労働組合庁舎に
閉じ込められた非武装の民間人だった。死者の中には、凶暴なネオ・ナチから逃れようとした多くの
女性や十代の若者が含まれていた。

生存者は庁舎が炎上している間、終始傍観していた『警官隊』に殴られ、拘束された。

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☆クーデター軍事政権の崩壊が到来

“オバマ氏”のウクライナの権力奪取とロシアを孤立化させるための彼の取り組みは、EUの中で一部の
反対を引き起こしている。明らかに、アメリカの制裁は、ロシアと深いつながりを持つ、欧州の主要な
多国籍企業を害するものだ。これは東欧、バルカン半島と黒海での米軍の増強は緊張を高め、大規模な
軍事的大火災を誘発する恐れがあり、主要な経済契約を中断させている。
ロシアの国境におけるアメリカ・EUの脅威は、プーチン大統領に対する国民の支持率が増加、ロシアの
リーダー・シップを強化している。

ウクライナでの戦略的な権力の奪取は、国家政治におけるネオ・ファシストと民主主義派勢力との間の
二極化を激化させ、深めることとなった。

帝国の戦略家らは、エストニアとポーランドで軍事増強を拡張・増大させ、ウクライナに武器や資金を
注ぎ込んでいるが、権力の奪取全体が、非常に不安定な政治的・経済的基盤上にあり、これらは流血の
内戦と民族間の虐殺の中で、年内に崩壊しかけている。

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ウクライナ軍事政権は、既に民主主義支持派の反クーデター運動と自衛団の民兵たちによって、ウクラ
イナの3分の1以上の政治的支配力が失墜してしまっている。
アメリカの軍需産業の利益に奉仕するため、ロシアへの戦略的に輸出を遮断することで、ウクライナは
最も重要な市場の１つを失ったが、これは他の市場では置き換えられない。
NATOの支配の下、ウクライナはNATOが指定した軍事ハード・ウエアを購入せねばならず、ロシア市場に
適応した工場の閉鎖を強いられるだろう。
ロシア貿易の損失は、既に大量失業に結び付いている。特に、東部の熟練した工員の間で多く、彼らは
ロシアへの移民を強いられる可能性がある。膨大する貿易赤字と、国家歳入への浸食は、確実に経済の
崩壊をもたらすだろう。

第３（☆NATO‐軍事政権の戦略目標>>68>>69を参照）では、キエフの軍事政権がNATOに服従した結果、
ウクライナは、ロシアからの何十億ドルものエネルギー助成金を失ってしまった。
高いエネルギー・コストのため、グローバル市場でウクライナの産業は競争力が無い。
第4では、IMFとEUからの借款を確保するために、軍事政権は食料とエネルギー価格の助成金を廃止する
ことに合意し、世帯収入を著しく低下させ、年金受給者を困窮に追いやった。
以前は、EUや他からの輸入が保護されていた地域産業が置き換えられ、倒産が増加している。

暴力と不安定性、軍事政権内のネオ・ファシストと、新自由主義者との間の紛争によって、この国への
投資は行われていない。政府の日常業務を安定化させるためにも、軍事政権はNATO後援者から無利子で
300億ドルの 施し物が必要だが、この資金も今すぐに、あるいは近い将来に支出されるわけではない。

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クーデターを計画したNATOの『戦略家』らが、ロシアを軍事的に弱体化させることだけに終始没頭し、
ウクライナが、ロシア市場や借款、助成を受けたエネルギーに非常に依存している中で、キエフの傀儡
政権を維持するためにかかる政治的・経済的・社会的コストを全く考えてもなかったのは明らかであり、
それだけでなく、彼らは敵対的なことが予測できたはずの、ウクライナ東部地域の政治や工業、農業の
原動力を見落としていたように見える。その代わりワシントンの戦略家らは、人口の移動と虐殺の中で、
大規模な民族浄化を伴う、ユーゴスラビア形式の解体を勃発させるという計略に基づいていた可能性がある。

ワシントンは、何百万人もの民間人死傷者を出したユーゴスラビアやイラクやリビアでの解体政策を、
偉大な政治的・軍事的成功だったと思っているのだ。

輸出や雇用、生産高の急激な減少を含め、ウクライナは確実に、長期的で深刻な不況に陥るだろう。
経済の崩壊は、全国的な抗議行動や社会不安へとつながる可能性もある。
それは、東部から西部へ、南部から北部へと拡大する。社会的動乱と大規模な困窮は、ウクライナ軍の
士気をさらに損なわせるだろう。キエフは今でさえ、辛うじて兵士たちを養う余裕があるだけであり、
コントロールするのが困難なネオ・ファシストのボランティア民兵に頼らざるを得ないのだ。

アメリカ・EUは、アメリカの世論が帝国戦争で低迷しており、ロシアの資源企業と繋がりを持つ欧州の
事業権益者が、紛争の結果として行われる必然的な経済制裁に抵抗している中、ロシア国境での長引く
紛争に直面することになるため、リビア形式の爆撃作戦で直接介入する可能性は低い。

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☆Epilogue（終章）

2014年メーデー：東部の二重人民権力、西部のファシズムの暴動

推測可能だったキエフの軍事政権のネオ・ファシストと新自由主義のパートナーとの間の仲たがいは、
メーデーでのストリート・ギャングと警官隊との間の大規模な暴動によって証明された。
アメリカ・EU戦略は、選挙で選ばれたヤヌコビッチ政権を転覆させる際、『突撃部隊』として利用した
ネオ・ファシスト連中を後に廃棄することを最初から想定していた。

米国務次官補ヴィクトリア・ヌーランドと駐キエフ米国大使ジェフリー・パイアットとの間の悪名高い
会話テープが明確に示しているようにEU・アメリカの戦略家は、彼らが独自の都合で選んだ新自由主義の
海外資本を代表する代理人を抜擢し、緊縮政策を課し、外国の軍事基地を受け入れる協定に署名させている。
これとは対照的に、ネオ・ファシスト民兵や各政党は、国家主義的な経済政策を好み、国営企業の維持を
主張しており、オリガルヒ(ユダヤ系寡頭勢力)、特に『イスラエルとウクライナ』の二重国籍を持つ者に
敵対する可能性が高い。

（訳者補足：判明しているイスラエルとの二重国籍者は、カルト集団サイエントロジーの熱狂的信者で、
暫定首相アルセニー・ヤツェニュクと、カルト教司祭で、国防・安全保障委員会の暫定長官アンドレイ・
パルビーと、ウクライナのGDP の3分の1を騙し取った横領罪で投獄され、その影響から車椅子生活を余儀
なくされたと獄中から同情を誘っていたが、クーデター後アメリカ政府によって釈放された途端、なぜか
車椅子を放り出し、平然と歩いて、ヤヌコビッチ大統領の追放のための抗議デモ行進した、『次期大統領
候補の詐欺師』ユリア・ティモシェンコ等々…ww）

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経済戦略を展開できないキエフの軍事政権の無能ぶりは、東部の民主主義支持・反体制派への弾圧と、
その暴力的な権力奪取から、『二重権力』の状況の発生にもつながっている。
多くのケースで、民主化運動の鎮圧のために派遣された軍隊は、武器を放棄し、キエフの軍事政権から
離脱して、東部の自治運動に参加した。

ホワイトハウスやブリュッセル、IMF (ハゲ鷹ファンド)といった外部支持者を別として、キエフの軍事
政権は、あまりにもNATOに卑屈であるため、キエフの右翼同盟者たちからも見放され、また、独裁的で
中央集権主義であるため、東部の民主主義派の抗議運動でも批判されている。
つまり、キエフのクーデターによって据えられた軍事政権は、２つの座からも滑り落ちてしまったのだ。

彼らは、圧倒的大多数のウクライナの人々の中で、正当性を欠いており、キエフの政府庁舎を占拠する
ほんの僅かな地域以外のコントロールを失ってしまい、さらには、彼らの支配下の地域ですら、ネオ・
ファシストの極右翼勢力と、次第に幻滅してしまった元支持者によっても包囲されているのだ。

我々は断固として、明確にしておきたい。ウクライナにおける闘争は、アメリカとロシアとの間のもの
ではなく、それは、一方は新自由主義のオリガルヒ(ユダヤ系寡頭勢力)やファシスト連中で構成される
NATOが押しつけた軍事政権と、もう一方は、産業労働者とその地域の民兵、及び民主的な地方議会との
間の戦いなのだ。前者は、IMF (ハゲ鷹ファンド)とワシントンを擁護し服従する。後者は、地域産業の
生産能力と、大多数の人々に対応する政治に基づいている。（翻訳終了）

ヒギンズのstorm warning(邦題が思い出せん）では登場人物のｽｯﾄｺﾗﾄﾞﾝ訛りを鹿児島訛りで訳してたっけな
〜でごわす、みたいな

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経済戦略を展開できないキエフの軍事政権の無能ぶりは、東部の民主主義支持・反体制派への弾圧と、
その暴力的な権力奪取から、『二重権力』の状況の発生にもつながっている。
多くのケースで、民主化運動の鎮圧のために派遣された軍隊は、武器を放棄し、キエフの軍事政権から
離脱して、東部の自治運動に参加した。

ホワイトハウスやブリュッセル、IMF (ハゲ鷹ファンド)といった外部支持者を別として、キエフの軍事
政権は、あまりにもNATOに卑屈であるため、キエフの右翼同盟者たちからも見放され、また、独裁的で
中央集権主義であるため、東部の民主主義派の抗議運動でも批判されている。
つまり、キエフのクーデターによって据えられた軍事政権は、２つの座からも滑り落ちてしまったのだ。

彼らは、圧倒的大多数のウクライナの人々の中で、正当性を欠いており、キエフの政府庁舎を占拠する
ほんの僅かな地域以外のコントロールを失ってしまい、さらには、彼らの支配下の地域ですら、ネオ・
ファシストの極右翼勢力と、次第に幻滅してしまった元支持者によっても包囲されているのだ。

我々は断固として、明確にしておきたい。ウクライナにおける闘争は、アメリカとロシアとの間のもの
ではなく、それは、一方は新自由主義のオリガルヒ(ユダヤ系寡頭勢力)やファシスト連中で構成される
NATOが押しつけた軍事政権と、もう一方は、産業労働者とその地域の民兵、及び民主的な地方議会との
間の戦いなのだ。前者は、IMF (ハゲ鷹ファンド)とワシントンを擁護し服従する。後者は、地域産業の
生産能力と、大多数の人々に対応する政治に基づいている。（翻訳終了）

◆The Kiev Putsch: Rebel Workers Take Power in the East　By Prof. James Petras　07 May 2014‐�K
『キエフのクーデター：反発する労働者たちが東部で権力を掌握する　‐ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east/5380866?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=the-kiev-putsch-rebel-workers-take-power-in-the-east

経済戦略を展開できないキエフの軍事政権の無能ぶりは、東部の民主主義支持・反体制派への弾圧と、
その暴力的な権力奪取から、『二重権力』の状況の発生にもつながっている。
多くのケースで、民主化運動の鎮圧のために派遣された軍隊は、武器を放棄し、キエフの軍事政権から
離脱して、東部の自治運動に参加した。

ホワイトハウスやブリュッセル、IMF (ハゲ鷹ファンド)といった外部支持者を別として、キエフの軍事
政権は、あまりにもNATOに卑屈であるため、キエフの右翼同盟者たちからも見放され、また、独裁的で
中央集権主義であるため、東部の民主主義派の抗議運動でも批判されている。
つまり、キエフのクーデターによって据えられた軍事政権は、２つの座からも滑り落ちてしまったのだ。

彼らは、圧倒的大多数のウクライナの人々の中で、正当性を欠いており、キエフの政府庁舎を占拠する
ほんの僅かな地域以外のコントロールを失ってしまい、さらには、彼らの支配下の地域ですら、ネオ・
ファシストの極右翼勢力と、次第に幻滅してしまった元支持者によっても包囲されているのだ。

我々は断固として、明確にしておきたい。ウクライナにおける闘争は、アメリカとロシアとの間のもの
ではなく、それは、一方は新自由主義のオリガルヒ(ユダヤ系寡頭勢力)やファシスト連中で構成される
NATOが押しつけた軍事政権と、もう一方は、産業労働者とその地域の民兵、及び民主的な地方議会との
間の戦いなのだ。前者は、IMF (ハゲ鷹ファンド)とワシントンを擁護し服従する。後者は、地域産業の
生産能力と、大多数の人々に対応する政治に基づいている。（翻訳終了）

>>4
関西弁は元中央語だからラテン語派生のイタリア語あたりじゃないか？

“世界支配を目論むシオニスト”勢力は、“大衆に『真実』を知られることを何よりも恐れる”。
連中による姑息で卑劣な攻撃は、数百年間あらゆるものをカネと脅しで支配しようとしてきた。
だが、自らが発明した文明の利器(PC)によって、『真実』の情報は瞬時に世界中に拡散され、
その情報操作のための“ツール”による効果も、いよいよ終焉を迎えつつある…

◆Towards the End of U.S. Propaganda.　By Thierry Meyssan 21 April 2014
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて　‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html

アングロサクソン帝国は、１世紀に及ぶプロパガンダに基づいている。
アメリカ合衆国は『自由の国』であり、その理想を守るために戦争に携わっているのだと、我々を納得
させてきた。しかし、ウクライナを巡る現在の危機がゲームのルールを変えてしまった。
今やワシントン(アメリカ政府)と、その同盟国だけが話し手ではない。

彼らの嘘は、他の主要大国であるロシア政府やメディアによって、公然と異議を申し立てられている。
衛星放送とInternetの時代には、もはやアングロサクソンのプロパガンダは機能しない。
‐ヴォルティア・ネットワーク、ダマスカス、2014年4月21日‐

写真：バラク・オバマは巧妙な演説をする。実際には、オバマ大統領自身が文章を書くのではなく、
彼は毎日、彼のためにプロンプターに書かれた言葉を読んで過ごしている。その間、彼の代わりに他の
人々が支配している。

◆Towards the End of U.S. Propaganda.　By Thierry Meyssan 21 April 2014‐�A
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて　‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html

群衆は彼らが悪人であることが知っているので、決して従うことはないため、支配者は常に自分たちの
行動の正しさを其々に説得しようとしている。20世紀に真実から解放された考え方を広める新しい手法が
見られた。欧米の人々は、現代のプロパガンダは、ナチスのプロパガンダ大臣ヨーゼフ・ゲッベルスに
由来するとしている。これはそれ以前に物事の認識を歪曲する技術をアングロサクソンが開発していた
ことを忘れさせるための方便だ。

1916年、英国は、ロンドンにウェリントン・ハウス、続いてクルー・ハウスを創設した。
同時に、アメリカ合州国はCPI (広報委員会)を創設した。第一次世界大戦が、もはや軍隊間ではなく、
民間のものであったことを考え、こうした組織は自国民だけでなく、同盟国や敵国の国民をもプロパガ
ンダで酔わせようとした。

現代のプロパガンダは、30の言語に翻訳されたドイツの戦争犯罪に関するブライス報告が、ロンドンで
出版されたことから始まっている。この文書によると、ドイツ軍はベルギーで、数千人の女性をレイプ
していた。英国軍は、こうした野蛮な行為と戦っているということになった。
第一次世界大戦の終盤、ジャーナリストの支援を得て、この報告書は偽りの証言で作られたデマである
ことが発覚した。

アメリカでは、ジョージ・クリールが『第二次世界大戦は、人間の権利を保護するための、民主主義に
よる平和のための聖戦だ』という、“神話”を発明した。

歴史家は、第一次世界大戦は深遠で広範な要因に応じたものではあるが、最も重要なのは植民地帝国を
拡大する大国間の競争であったことを示唆している。

◆Towards the End of U.S. Propaganda.　By Thierry Meyssan 21 April 2014‐�B
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて　‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html

英国とアメリカ政府は、国家のために活動する秘密組織だった。無知な大衆に“真実を明らかにする”
ことに熱心だったレーニン主義者のプロパガンダとは異なり、アングロサクソンは、大衆を操作する
ため騙すことに努力を注いだ。そのため、アングロサクソンの国家機関は偽る必要があった。

ソビエト連邦の崩壊後、アメリカはプロパガンダを無視し、広報活動を支持した。
それは、もはや嘘をつくというものではなく、ジャーナリストの手を拘束し、彼らに見せられたもの
だけを見るようにすることだった。コソボ戦争中、NATOは英国首相の顧問アラステア・キャンベルに
気分が高揚するような話しをメディアに報じるよう要求していた。
ジャーナリストがその物語を繰り返す中で、同盟国は『安心して』爆撃を続けることができた。
嘘で創られた物語りは、嘘をつくよりも注意を逸らすことに仕向けられていた。

ところが、この物語りは9.11攻撃への報復と共に復活した。それは、当日に行われた軍事クーデター、
つまりブッシュ大統領の法的執行権の秘密軍部隊への委譲と、全ての議員の自宅軟禁を人々に気づかせ
ないようにするため、その注意をニューヨークとワシントンへの攻撃に向けるのが目的だった。
この陶酔状態を作り上げることに、とりわけ貢献したのが現在のオバマの顧問ベンジャミン・ローズだ。

その後の数年間にホワイトハウスは、主要同盟国(英国、カナダ、オーストラリア、そしてもちろん、
イスラエル)と共に、プロパガンダ・システムを導入した。これら4カ国の政府は連日、国際メディアの
事務局から、イラク戦争を正当化したり、イランを中傷するための指示、あるいは事前に書かれた書面
演説を受け取っている。↓

★États-Unis, Royaume-Uni, Israël Un réseau militaire d’intoxication　08 December 2003
『アメリカ合衆国、英国、イスラエルの陶酔した軍事ネットワーク』
http://www.voltairenet.org/ecrire/article11497.html

◆Towards the End of U.S. Propaganda.　By Thierry Meyssan 21 April 2014‐�C
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて　‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html

1989年以来、その嘘を急速に普及させるため、ワシントンは CNNに依存してきた。…(爆)
時が経つにつれて、アメリカは衛星TV局カルテル (アル・アラビア、アル・ジャジーラ、BBC、CNN、
フランス24、Sky ) を創設した。2011年、トリポリの爆撃の間にNATOは、リビア国民に対し、彼らは
戦争に負けており、抵抗し続けても無駄だと信じ込ませることに驚くほどの成功を収めた。
しかしながら、2012年にこのモデルを再現したNATOは、シリア政府は必然的に崩壊すると、シリア人に
納得させることに失敗した。

この戦術が失敗したのは、シリア人がリビアで国際的なTV放送によって行われた作戦を知っていたので
心構えをすることができたために失敗した。この失敗は、『情報カルテル』の覇権に終焉を告げた。

★NATO preparing vast disinformation campaign　By Thierry Meyssan　11 June 2012
『壮大な偽情報キャンペーンを準備しているNATO』
http://www.voltairenet.org/article174585.html

ウクライナに関するワシントンとモスクワとの間の現在の危機のお蔭で、オバマ政権はそのシステムの
見直しを余儀なくされた。実際に、ワシントンは、もはや唯一の話し手ではなく、ロシア政府や衛星、
Internetを介して、世界中どこからでもアクセスできるメディアに反論しなければならない。
国務長官ジョン・ケリーは、Time誌の元編集長リチャード・スティンゲルを新しいプロパガンダ担当の
国務次官に任命した。↓

★TIME Magazine Managing Editor becomes new US propaganda chief　16 April 2014
『Timeの編集長がアメリカの新しい宣伝担当次官に任命される』
http://www.voltairenet.org/article183270.html

◆Towards the End of U.S. Propaganda.　By Thierry Meyssan 21 April 2014‐�D
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて　‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html

彼は 4月15日に就任の宣誓をする前に既にその任務に就き、3月5日に主要な汎大西洋主義のメディアに
対し、プーチンがウクライナに関して『話したと思われることの10の真実』の『ファクト・シート』を
送信した。↓（あからさまな虚偽であり、陳腐すぎて誰も騙せないんじゃないのか？？www）

★State Department Fact Sheet on Putin’s False Claims About Ukraine　05 March 2014
『ウクライナについてのプーチンの偽りの主張に関する国務省データ』
http://www.voltairenet.org/article182542.html

彼は4月13日に2番目のシート、『さらなる10の真実』を発表した。↓…(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…

★Media Note by the U.S. Departement of State on Russian Support for Destabilization of Ukraine　13 April 2014
『ウクライナを不安定化を支持するロシアに関するアメリカ合衆国国務省からのメディアへの注意』
http://www.voltairenet.org/article183231.html

この散文を読んで印象的だったのは、その愚劣さだ。文書はキエフの革命に対する公式説明の正当性を
検証し、新政権にナチスがいるというロシアの主張の信用を損なうことを目的にしたものだ。ところが
我々は、今やこの『革命』は実際、『カラー革命』と、『アラブの春』の秘法を混合することにより、
NATOが画策し、ポーランドとイスラエルが実行したクーデターだったことを知っている。↓

★Ukraine : la Pologne avait formé les putschistes deux mois à l’avance　Par Thierry Meyssan 17 April 2014
http://www.voltairenet.org/article183316.html

◆Towards the End of U.S. Propaganda.　By Thierry Meyssan 21 April 2014‐�E
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて　‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html

こうしたファイルを受け取って、それを伝えたジャーナリストたちは、ワシントンがEUを犠牲にして、
どのように政権転覆をするかについて、あるいはマイダン狙撃兵の正体に関するネオコンの国務次官補
ヴィクトリア・くたばれ、EU！・ヌーランドと、駐ウクライナ米国大使ジェフリー・パイアットや、
エストニアのウルマス・パエト外相と、EU外務安全保障政策上級代表キャサリン・アシュトンとの電話
での通話記録も十分知っていたのだ。

さらに、ジャーナリストたちは後に、ポーランドの週刊誌『Nie』が事件の2カ月前にナチスの暴徒らを
ポーランド警察学校で訓練していた事実を暴いたことも知っているのだ。ウクライナの新政権における
ナチスの存在の否定に至っては、これは、『夜は明るい！』と言い張っているのに等しい。
この実態を理解するには、わざわざキエフに行かなくても、現在の閣僚らの著書を読んだり発言に耳を
傾けるだけで十分だ。↓

★Who are the Nazis in the Ukrainian government ?　By Thierry Meyssan 03 March 2014
『ウクライナ政府のナチスは誰か？』
http://www.voltairenet.org/article182428.html

最終的に、もしもこうした主張が大手の汎大西洋主義のメディアにおいて、一致したかのような錯覚を
与えるのに役立ったとしても、彼らが好奇心の強い市民を説得する可能性は無い。
その代りにInternetを使えば、誤魔化しを発見することなど簡単で、こうした類いの操作では人を欺く
ことはできず、むしろ、さらにワシントンの信頼性を損なうだけなのだ。

◆Towards the End of U.S. Propaganda.　By Thierry Meyssan 21 April 2014‐�F
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて　‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html

9.11に関する汎大西洋主義のメディアの合意は国際世論の形成には役立ったが、私はその先駆けとして
活動し、多くのジャーナリストや市民が行った仕事によって、公式説明は物理的に不可能だという事が
明らかにされている。13年後に、何億人もの人がこうした嘘に気づいている。

このプロセスは、アメリカが操作する新たなプロパガンダ装置として、強化している。
要するに、NATO加盟国の政府やメディアなど、ホワイトハウスの主張を中継するあらゆる者たちが、
自分自身の信頼性を破壊しているのだ。

バラク・オバマやベンジャミン・ローズ、ジョン・ケリーやリチャード・スティンゲルは短期的にしか
機能しない。彼らのプロパガンダは僅か数週間、大衆を説得できるだけであり、人々が自分たちが操作
されていたことを理解した時に、嫌悪感を生み出す一方だ。
無意識のうちに、彼らは意識的に嘘を伝えることで、NATOの国家機関の信頼性を損なっているのだ。
彼らは、20世紀のプロパガンダは世界が互いに通信しないブロックに分割されていたために成功できた
ことや、この強固な原則も、新たな通信手段とは両立しないことを忘れているのだ。

ウクライナ危機は終わっていないが、それは、既に世界を大きく変えてしまった。
アメリカ合州国大統領に公的に反論したことによって、プーチンは今後、アメリカのプロパガンダの
成功を妨げる第一歩を踏み出したのだ。

気持ちは理解してくれるかもしれないが、そんな理由で味方にはなってくれないと思うぞ

しないよりはマシさ

スコットランドは元々英国内で「独自の文化をもつ民族だから」
「分離独立」したいと願ってるけれど
ウクライナの親ロシア派は、ウクライナの中で分離するだけでなく
「ロシアという強い親分につきたい」ということだから
独立ではない…

スコットランド分離派の書いた英文のマニフェストの
固有名詞だけ入れ替えて彼らに都合がいいプロパガンダの
文書を捏造しようなんて。。

>>92…ID:lkzs3D3h

君は『ネオ・ナチ政権』のことも、アメリカの傭兵の仕業の『オデッサの大虐殺』も
肯定する異常者だからそう感じるんだろう。
世界は、日本のような完全な御用マスゴミ化していないことと、彼らの民度の高さを知るべき。

マトモな人間は、自国民も世界中の市民も、イスラエルとアメリカを非難している。↓

◆Stop funds for neo-Nazis in Ukraine! Not another Odessa massacre!
『ネオ・ナチへの資金提供をやめろ！オデッサの大虐殺を繰りかえさせてはならない！』
http://www.answercoalition.org/

オバマと議会に対する意見・批判・要望は、下記のURLから参加できる。

◆Help flood the White House and Congress with emails!
『ホワイトハウスと議会に洪水のようなメールを送ろう！』
http://www2.answercoalition.org/site/R?i=IA563yoo56hITe1X_mc3Tg

>>38の記事を参照→　◆German N-TV Phone Poll Shows 89% Back Putin’s Ukraine Policy　13 May 2014
『ドイツのN-TV局の電話世論調査で、89％がプーチンのウクライナ政策を支持することを示す』
http://en.ria.ru/world/20140513/189790190/German-N-TV-Phone-Poll-Shows-89-Back-Putins-Ukraine-Policy.html

◆「ロシアとの戦争に反対」：メルケル首相　ベルリンで辛辣な批判を受ける
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_16/272441639/

ドイツのメルケル首相は、ウクライナ問題について、全てのドイツ人が、ドイツ政府とEUの立場を支持
していないことを目の当たりにした。

メルケル首相が欧州議会選挙を記念した政党のイベントを退席した時、数十人のデモ隊が首相を辛辣に
批判した。デモ隊は、『ウクライナのネオナチを止めろ』、『ロシアとの戦争に反対』、
『マスコミの反ロキャンペーンをやめろ』などと書かれたプラカードを手にしていた。

メルケル首相は、『私たちには言論の自由が与えられており、各自が望むことを話すことができる』と
言葉少なげに述べた。一方で、ドイツの『自由なマスコミ』は、この抗議行動に注目せず、ベルリンの
１紙が、写真なしで短い記事を掲載しただけだった。

なお、ドイツのガブリエル副首相は、ウクライナ危機の責任は欧州連合（EU）にあることを認めた。
ガブリエル副首相は、Rheinische Post 紙のインタビューで、ウクライナにロシアと、EUのどちらかを
選ぶよう強要したのは、EEUの間違いだったと述べた。

…当然でしょ、内政干渉も甚だしい！　恐喝しているのは、イスラエルと、アメリカと、英国だけ！！
メルケル、次は無いよね

スコットたちは「御免蒙る」といったらどうするのだろう

むしろ、ハイランドかローランドか、て感じかな

スコットランド独立でイギリス完全にオワコンｗｗｗ

>>1
　日本は1600年代初頭に、統一国家となった。　薩摩と松前（津軽）あたり
では、通訳が必要なほど言葉が違うものの民族的には同一。

　しかし、スットコは1700年代に征服された上に本来は英語と違う言語を
持っていた。　人種も異なる。　今では、田舎の老人が方言みたいな形で
しゃべれるだけ。　それなのに、スットコの大学では選択でわざわざ勉強
出来るようにしてある。　殆ど役に立たないが、それでも民族の誇りの
ために履修する学生が結構いるのは、ニュースの特集で見た。

　経済的には、独立は不利だ。　でも、目指したいという気持ちは理解できる。

>>52　お、おぅｗ
>>95みたいにリンク踏んだら怖いから踏めないのにな
そもそも2chがアメのサーバーで監視されているのに抗議ってｗ

>>101…ID:5TLKS5gI

それを承知で言論弾圧と投票させないための脅しをしているのが、君の様な汚れたCIA の犬
在日白丁朝鮮人の2ch自民党ネトサポ連中だよww

『オデッサの大虐殺』について事犯すらせず、肯定派のような基地害の共通点は、臆病者で頭悪すぎな点ww
…ご愁傷様www

◆Stop funds for neo-Nazis in Ukraine! Not another Odessa massacre!
『ネオ・ナチへの資金提供をやめろ！オデッサの大虐殺を繰りかえさせてはならない！』
http://www.answercoalition.org/

オバマと議会に対する意見・批判・要望は、下記のURLから参加できる。

◆Help flood the White House and Congress with emails!
『ホワイトハウスと議会に洪水のようなメールを送ろう！』
http://www2.answercoalition.org/site/R?i=IA563yoo56hITe1X_mc3Tg

いやあ、こう言っては何ですが、アメリカの味方は元々、アル・カイダだし、世界制覇の目的達成する
ためなら、例え悪魔とでも結託する前後不覚な異常な国ですし、後が無いので、涙ぐましいほど必死…Σ<｀Д´#　>

◆America Has Switched Sides: Now Backs Al Qaeda and Nazis　 By Washington's Blog　11 May 2014
『アメリカは味方を切り替えた。今やアル・カイダとナチスをバックアップ』
http://www.globalresearch.ca/america-has-switched-sides-now-backs-al-qaeda-and-nazis/5381716

☆アメリカはなぜ、寝返ったのか？

アメリカは第二次世界大戦でナチスと戦い、2001年以降には、アル・カイダと戦ってきた。
しかしながら、信じ難いことに我々の政府は見方を切り替えた。ウィリアム・ブルムは以下のように書いた。

リビアでもシリアでも、そして他の場所でも、アメリカはアル・カイダの類いの側についている…

同様に、ウクライナでは、アメリカは鉤十字様のシンボルを掲げてパレードし、ユダヤ人やロシア人、
そして共産主義者の死を追求するネオ・ナチの側についている。
彼らは5月2日、オデッサの労働組合庁舎で大勢の人々を惨殺し、数百人もの人々を病院送りにした。
犠牲者の多くが炎と煙から逃れようとして殴られ、射殺された。
救急車は負傷者の所に到着する前に阻止された。この深刻なテロ行為を取材しようと試みたアメリカの
主要メディアが実存するのなであれば、是非探してみて戴きたい。

オバマは聖戦主義者とナチスと提携し、７カ国に対して戦争を実行してきた。
誇張しているように聞こえるだろうか？　それは実際に本当のことだ…

キチガイがエキサイティングしてる

◆America Has Switched Sides: Now Backs Al Qaeda and Nazis　 By Washington's Blog　11 May 2014‐�A
『アメリカは味方を切り替えた。今やアル・カイダとナチスをバックアップ』
http://www.globalresearch.ca/america-has-switched-sides-now-backs-al-qaeda-and-nazis/5381716

☆アルカイダをバック・アップ
アメリカはカダフィ体制を転覆するためにその立場を切り替え、リビアでアル・カイダを武装させ、
支援した。この途方もない目的を達成するための努力は、実際にはリビアにテロリストの安全な避難
場所を作り出すことになってしまった。

これと同じことがシリアでも起きている。シリアの主要な反政府勢力はアル・カイダで、アメリカは
これらのテロリストを何年間も支援してきている。実際 W.S.Journalや国家機関誌、その他の情報紙
でも報道されているように、シリアの反政府勢力の中では、アル・カイダ勢力のみが強力になっている。

☆撤退したシリアの反政府勢力がいる
・アメリカの国旗を燃やす
・アメリカを攻撃すると脅迫
・『アサドを葬ったら、我々はアメリカと戦うことになる』と宣言
・『我々はここで自分たちの聖戦を始めたが、ホワイトハウスの屋上にアル・カイダの旗を掲げるまで、
この戦いは終わらない。そのためには資金が必要だ。お前たちは常にそうしてきただろう？　例えば、
アル・カイダのために』
・前述した↑シリアのジハード戦士は、反政府勢力は『9．11のイデオロギー(思想)』を持っていると語る
・彼らは文字通り、確かにビン・ラディンを賞賛する歌を歌い、9．11攻撃を祝っている
・そして彼らは、キリスト教徒を迫害して惨殺し、十字架に磔にした

何も証明できず、何も政治論を語れず、ご主人様の偽ユダヤを庇えないからと、粘着発狂罵声を浴びせ続ける
CIA のゴロツキ犬、リアル精神異常者スネ夫の遠吠え↓分かり易い猿罵声と朝鮮学校レベルの英語モドキで、
レスを書くという、痛ましいドン引き二ート（因みに、短文以外は全て、間違いだらけの機械翻訳専門ねwww）
↓↓　
319 ：七つの海の名無しさん：2014/05/18(日) 15:15:09.76 ID:sxLROGvz
おはようキチガイ

104 ：七つの海の名無しさん：2014/05/18(日) 15:54:34.13 ID:sxLROGvz
キチガイがエキサイティングしてる
　　↑↑　
　ボ　オ　オ　オ　オ　オ　オ　オ　オ　ォ　！！　
　　　　　　　　　　　　 ）ｿ）
　　　　　　　　　　ｯλ　ﾉ（.,ﾉ)
　　　　　　　　　（ﾞ-　..::.::.　.　（
　　　　　　　 (ソ.　 .∧,,_∧.　）ｿ)
　　　　　　　　）.::'; < ｀∀´ .> 　 (
　　　　　　　ｿ　.::;';'（つ ⊂）::;';'`〜､.
　　　　　　　(　　:;';' |__∧_|　::;';' 　ヽ） >>104…ID:sxLROGvz
`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'`''`''''"`'``'~`''`'~`'''`'`'`~
　　　　　　　『ユダヤ、命！』 万　年　全　身　火　病　が　特　徴　で　す　ww

◆America Has Switched Sides: Now Backs Al Qaeda and Nazis　 By Washington's Blog　11 May 2014‐�B
『アメリカは味方を切り替えた。今やアル・カイダとナチスをバックアップ』
http://www.globalresearch.ca/america-has-switched-sides-now-backs-al-qaeda-and-nazis/5381716

実際には、シリアの反政府勢力の頭目は、アル・カイダの世界的なボスでもあり、彼は、アメリカに
新たなテロ攻撃を呼びかけている。CBS Newsでは、次のように報じた。

アル・カイダの最高司令官であるアイマン・アル・ザワヒリは、アメリカ経済に打撃を与えるよう、
自分が住んでいる国のアメリカ人を攻撃し続けるよう、イスラム教徒に呼びかけたと言われている。

『アメリカの安全保障と軍事費の支出を維持させるため、我々はアメリカ国内で、何時、どこで次の
攻撃があるかという、一定の恒常的な警戒態勢を維持しなければならない』とザワヒリは語った。

Reuters通信は2012年2月、ザワヒリがシリアの反政府勢力を支援し、彼の信奉者たちにシリア政府と
戦うよう求めていると掲示した。以来、アル・ザワヒリはシリアの主要なアル・カイダ系テロリスト
・グループのアル・ヌスラを指揮している。

超党派で構成されている9.11同時多発テロに関する国家調査委員会の委員長リー・ハミルトンと共同
委員長トーマス・ケインは次のように報告している。（報告書24ページ）

アル・カイダの世界的指導者アイマン・アル・ザワヒリは、分裂したアル・カイダ Networkの最近の
事例として、2013年春、ザワヒリが個人的にジャバト・アル・ヌスラとAQI (イラクのアル・カイダ)
との間の論争を取りまとめようと、尽力したことが示されている。
ザワヒリは AQIがアル・ヌスラを支配するという主張を退けて、シリアのグループは自分の指揮下に
入ると宣言した。

◆America Has Switched Sides: Now Backs Al Qaeda and Nazis　 By Washington's Blog　11 May 2014‐�C
『アメリカは味方を切り替えた。今やアル・カイダとナチスをバックアップ』
http://www.globalresearch.ca/america-has-switched-sides-now-backs-al-qaeda-and-nazis/5381716

そうする事によって、ザワヒリはアルカイダの最も凶暴な２つの系列グループを支配すると主張した。
AQI はここ数年の間、イラクにおける一連の目覚しい攻撃を行い、侮れない勢力である事を実証した。
米国議会調査委員会によれば、2012年に、AQIは数百名ものイラク人を殺害するような同時多発的テロ
を実行したという。そしてシリアにおけるアル・カイダ系列グループは、アサド政権との戦いの中で、
最も効果的な戦闘力を持つと集団として広く認識されている。

ところが、我々はこれらの人殺し連中を支援しているのだ。実際に、オバマはテロリストを武装させる
ことを禁じる法律に、例外枠を置く法案に署名している。↓

★Obama Bypasses Terrorism Rule To Give Weapons To Syrian Rebels　17 September 2013
『オバマがシリアの反乱軍に武器を供給するため、対テロ法の規約を無視』
http://news.firedoglake.com/2013/09/17/obama-bypasses-terrorism-rule-to-give-weapons-to-syrian-rebels/

我々は、今や反政府勢力にTOW (対戦車ミサイル)や、対空兵器などの重火器を送り込んでいるのだ。

それでは要約しよう…シリアの『反政府勢力』の大半はアル・カイダである。
アメリカ政府はこれらの者たちをテロリストとして指定した。事態は悪化しているのであり、決して
良くなっているわけではない。アル・カイダは反政府勢力の中で、ますますその勢力を増大させている。
アメリカ、サウジアラビア、カタール、イスラエルは長年の間、これらの者たちを支援してきた。
実際、我々はかなり以前から、シリアに向けて送り込んだ武器のほとんどが、最終的にはアル・カイダの
手に渡っていることを知っている。そして、彼らは明らかに化学兵器を保有している。↓

★Classified U.S. Military Document: Syrian Rebels DO Have Chemical Weapons　12 September 2014
『米軍の機密扱い文書：シリアの反乱軍は科学兵器を保有している』
http://www.washingtonsblog.com/2013/09/classified-u-s-military-document-syrian-rebels-do-have-chemical-weapons.html

結論：我々は我々を吹き飛ばすと脅している同じ者たちを武装させている。

◆America Has Switched Sides: Now Backs Al Qaeda and Nazis　 By Washington's Blog　11 May 2014‐�D
『アメリカは味方を切り替えた。今やアル・カイダとナチスをバックアップ』
http://www.globalresearch.ca/america-has-switched-sides-now-backs-al-qaeda-and-nazis/5381716

☆ナチスをバックアップ

アメリカはウクライナのネオ・ナチを支援している。↓

★Civil War Has Begun in Ukraine; U.S. Backs Neo-Nazis against the Democrats; U.S. Media Suppress that News　10 May 2014
『ウクライナで南北戦争が開始：米国民主党がネオ・ナチを支援：そのNewsを隠蔽する米国メディア』
http://www.washingtonsblog.com/2014/05/civil-war-begun-ukraine-u-s-backs-neo-nazis-democrats-u-s-media-suppress-news.html

★Is the US backing neo-Nazis in Ukraine ?　25 February 2014
『アメリカはウクライナのネオ・ナチを支援するのか？』
http://www.salon.com/2014/02/25/is_the_us_backing_neo_nazis_in_ukraine_partner/

John McCain and other State Department members have troubling ties to the ultra-nationalist Svoboda party.
（ジョン・マケインとその他の国務省のメンバーは、超国家主義のスボボダ党との厄介な関係を持っている）

これらのゴロツキ連中は白昼、既にカメラで撮影されている中で、『大量殺戮』を犯した。↓

★Videos and Photos of the Odessan Massacre, and Why It Was Done　
『オデッサの大虐殺と、大虐殺が実行された理由のビデオと写真』
http://www.washingtonsblog.com/2014/05/videos-photos-odessan-massacre-done.html

◆America Has Switched Sides: Now Backs Al Qaeda and Nazis　 By Washington's Blog　11 May 2014‐�E
『アメリカは味方を切り替えた。今やアル・カイダとナチスをバックアップ』
http://www.globalresearch.ca/america-has-switched-sides-now-backs-al-qaeda-and-nazis/5381716

ウクライナ大統領を失脚させた 2014年2月の『抗議』デモのリーダーであるアンドレイ・パルビーは、
ネオ・ナチであり、ウクライナのナチスのメンバーと行動を共にしている。↓

★Andriy Parubiy（アンドレイ・パルビー）
http://www.globalresearch.ca/america-has-switched-sides-now-backs-al-qaeda-and-nazis/5381716

彼は現在、ウクライナ国家安全保障局の長官である。↓

★Ukraine's new government: Who's who　27 Februaly 2014
『ウクライナの新政府：氏名』
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/ukraine/10665800/Ukraines-new-government-Whos-who.html

その役割の中で、彼はウクライナでロシア語を話すウクライナ人を一斉に殺害するため、ネオ・ナチ
旅団を組織した。‐AP通信とNews Weekの元特派員のロバート・パリーは次のように記述している。‐

キエフの極右政権に抵抗する活動が東部と南部のロシア系住民の間で拡大すると、クーデター政権は
民間人に発砲するために、正規のウクライナ軍を頼ること自体が無理だと理解した。
そこで、クーデターの際に、自らがネオ・ナチの国家安全保障局長官のパルビイは戦闘訓練を受けて
やる気満々のネオ・ナチの突撃部隊を投入したのだ。

これらの過激派は国家警備隊の特殊部隊として再編制され、正規のウクライナ軍が嫌がる汚い仕事を
請け負う実行部隊として、外国の傭兵と共に東部と南部に派遣された。
ウクライナの超国粋主義者の多くは、第二次世界大戦時のナチスの協力者、ステファン・バンデラを
英雄視しており、バンデラのように、ユダヤ人やロシア人、その他の『劣等民族』のいない人種的に
純粋なウクライナを夢想している。この連中が生きたまま焼き殺したオデッサの抗議者たちのことを
“コロラド葉虫(害虫)”と呼ぶ中傷的な言葉は、東部のロシア系住民の抵抗運動で使われている黒と
赤色に基づいている。

◆America Has Switched Sides: Now Backs Al Qaeda and Nazis　 By Washington's Blog　11 May 2014‐�F
『アメリカは味方を切り替えた。今やアル・カイダとナチスをバックアップ』
http://www.globalresearch.ca/america-has-switched-sides-now-backs-al-qaeda-and-nazis/5381716

アメリカ主要メディアは、パルビーのことを暫定政府の国家安全保障局長官、あるいは国家主義者としか
言及しないが、彼のより詳細な背景には、1991年にネオ・ナチのシンボルとウクライナのナショナリズム
を混合した『ウクライナ社会ナショナル党』を創設したことが含まれている。
昨年、彼はマイダン(広場)の『自衛軍』の司令官になった。

その後 4月15日、キエフ政権の国家安全保障局長官となり、ウクライナ軍が市民に発砲したがらない事を
知った後のパルビイは『マイダンのボランティア自警団の民兵によって組織された国家準軍部隊が今朝、
前線に派遣された』とTwitterで発表した。

これらの州兵部隊は、5月2日に労働組合庁舎が放火された際も、オデッサに存在しており、マリウポリで
警察本部が放火された5月9日にも現場にいたと、土曜日に N.Y.Timesが報じた。

パルビーと、ウクライナ新政府内のその他のナチスの熱狂的な志望者が支配するネオ・ナチは、ロシア語
会話者がいた建物に放火することで、大量殺人を２度犯している。

◆America Has Switched Sides: Now Backs Al Qaeda and Nazis　 By Washington's Blog　11 May 2014‐�G
『アメリカは味方を切り替えた。今やアル・カイダとナチスをバックアップ』
http://www.globalresearch.ca/america-has-switched-sides-now-backs-al-qaeda-and-nazis/5381716

パリーが説明するように：

ウクライナでは、反抗的な南・東ウクライナで占拠された建物に放火するネオ・ナチの準軍部隊勢力に
よってもたらされたおぞましい新たな戦略は、ロシア系やその他の反対派たちの抵抗運動を鎮圧しよう
とする、キエフのクーデターによって据えられた政権が好む戦術として浮上してきているようだ。

政権支持派の過激派が、反体制派の人々を労働組合庁舎に追い込み放火した手法は、最初に港湾都市の
オデッサで5月2日に実行された。ロシア系住民が生きたまま焼かれたり、煙を吸い込んだことによって
死亡した。放火された建物の外では、『赤と黒のコロラド葉虫！』と群衆が嘲笑し、
『燃やせ、コロラドを燃やしつくせ！』と合唱していた。

その後、記者たちは建物の壁に鉤十字様のシンボルと、第二次世界大戦中のドイツのSSナチス親衛隊の
ウクライナ支部だったガリシアSSを賞賛する落書きを発見した。↓

★Ukraine’s ‘Dr. Strangelove’ Reality　05 May 2014
『ウクライナの“博士の異常な愛情”の現実』
http://consortiumnews.com/2014/05/05/ukraines-dr-strangelove-reality/

占拠した建物に放火するという戦術は、5月9日に再びマリウポリで実行された。
ネオ・ナチの準軍事組織で、暫定政権の『国家警備隊』となったグループが、反体制派によって占拠
されていた警察本部に派遣された。ここでもキエフが任命した長官を拒絶する警察官が含まれていた
のだろう。再び展開された『国家警備隊』が建物に放火し、中にいた相当数の人々（当初７人〜20人
と推定されていた）が殺害されたのだ。

◆America Has Switched Sides: Now Backs Al Qaeda and Nazis　 By Washington's Blog　11 May 2014‐�H
『アメリカは味方を切り替えた。今やアル・カイダとナチスをバックアップ』
http://www.globalresearch.ca/america-has-switched-sides-now-backs-al-qaeda-and-nazis/5381716

何人かのウクライナ警察の署員は、こうした残虐さにうんざりしていた。パリー・ノート：
N.Y.Times は、警察署の周囲に集まっていた住民たちは、内務大臣とは異なる内容の話しを提示した。
市警察はロシア支持派側に同情的で、キエフの暫定政府によって新たに据えられた、地元の者ではない
長官に反抗的だった。

『反抗的な警察と対決するため、装甲車両が街に運び込まれる…』

キエフ政権の懸念は、地元警察の忠誠度が、良くてもせいぜい混乱状態ということであり、それにより、
マイダンの『自衛軍』を『キエフ‐１』警察特殊部隊として起用することとなり、これが最近の暴力の
真っ最中に、オデッサに送り込まれたのだ。

つまり、言い換えれば、ウクライナの新政府は、地元警察が拒否した残虐な任務を実行させるために、
『ネオ・ナチ旅団』を送り込んだのだ。
ウクライナのネオ・ナチは、イスラム原理主義のテロリストを支持している。↓

★Ukraine nationalist leader calls on 'most wanted' terrorist Umarov 'to act against Russia'　05 March 2014
『ウクライナの国粋主義のリーダーが最重要指名手配犯テロリストのウマロフにロシアで行動を起こすよう要請』
http://rt.com/news/yarosh-nationalist-address-umarov-380/

それでもアメリカは、こうしたゴロツキ連中を丁重に支援している。
もう一度言うが、アメリカは味方を切り替えた。今日では、第二次世界大戦中に戦ったナチスを支持している。

◆America Has Switched Sides: Now Backs Al Qaeda and Nazis　 By Washington's Blog　11 May 2014‐�I
『アメリカは味方を切り替えた。今やアル・カイダとナチスをバックアップ』
http://www.globalresearch.ca/america-has-switched-sides-now-backs-al-qaeda-and-nazis/5381716

☆善人よりも、悪人連中をバックアップする理由は何か？

確実に我々の政府は、イスラム原理主義のテロリストとナチスを以前から支援してきたのだ。
だが、今やそれが手に負えなくなり、それで我々は善人よりも、悪人連中の方をバックアップしている
ように見えるのだ。パリーが記述しているように：

多くのアメリカ人は、自分たちの政府がネオ・ナチやその他の過激な要素を持つ者たちと協力し合って
いるとは信じたくはないのだが、実は、これには長い歴史があった。

1980年代、私がAP通信とN.Y.Times の記事のために取材していた中央アメリカの紛争では、親米政権と
つながっていたいくつかの『死の分隊』は、エセ右翼団体　※世界反共連盟(国際勝共連合)と同盟関係
にある、『ネオ・ファシスト運動』の連中で構成されていた。

アメリカの人々は、これらのアメリカの従属者らの正体を知らないため、こうしたあらゆる不快な同盟
関係を隠す重要な部分となっている。1980年代、レーガン政権はエルサルバドルとグアテマラ、そして
ニカラグアにおける CIAに訓練を施されたコントラなどの、アメリカが支援する反乱勢力の残虐行為を
報道しようとするジャーナリストや人権活動家を威嚇するため、敢えて『公共外交』の概念を推進した。

>>114 訳者補足：『WACL＝World Anti-Communist League(世界反共連盟)＝国際勝共連合』は、統一教会の
文鮮明やオサマ・ビン・ラディン、ジョージ・ブッシュ親子と強いつながりを持ッカルト教団である。

日本で有名なのは、安倍晋三や麻生太郎、山谷えり子、小池百合子等々、その他大勢と密接なつながりがある↓

★WGI＝WACL（世界反共連盟）＝国際勝共連合（IFVOC=Moonies）
http://blog.livedoor.jp/truthseeker/archives/65395155.html

★Moon Organization - Moon/Bush: Ongoing Crime Enterprise
『文鮮明の教会：文鮮明／ブッシュ進行中の犯罪企業』
https://freedomofmind.com//Info/infoDet.php?id=325

★How Rev. Moon’s ‘Snakes’ Infested US　02 September 2012
『“極悪人”文鮮明教祖はどのようにアメリカを襲撃したか』
http://consortiumnews.com/2012/09/02/how-rev-moons-snakes-infested-us/

◆America Has Switched Sides: Now Backs Al Qaeda and Nazis　 By Washington's Blog　11 May 2014‐�J
『アメリカは味方を切り替えた。今やアル・カイダとナチスをバックアップ』
http://www.globalresearch.ca/america-has-switched-sides-now-backs-al-qaeda-and-nazis/5381716

そういうわけで、ほとんどのアメリカ人は、中央アメリカ全域で、司祭や修道女を殺害し、その他の
大虐殺を犯した極右の『死の分隊』に関する繰り返し報じられた報道をどのように考えればいいのか、
よく分からなかった。

したがって、キエフの政権がネオ・ナチで構成されたマイダンの『自衛団』を、庁舎を占拠している
ロシア系住民の『虫けら』を焼き殺すことを目的に、南・東ウクライナに投入たとしても、驚くべき
ことではない。重要なのは、アメリカ人にこうした秘密を知られないようにすることなのだ。

悲しいことに、アメリカが、今や世界最大のテロリズムのスポンサーになってしまったことを左派と
右派の専門家たちも同意している。↓

★Experts on the Left and the Right Agree: America Is Running the World’s Largest Terrorist Operation　20 June 2013
『左派と右派の専門家が同意した：アメリカは2013年6月20日に世界最大のテロ攻撃を実行している』
http://www.washingtonsblog.com/2013/06/experts-from-the-left-and-the-right-agree-america-is-running-the-worlds-largest-terrorist-operation.html

★By Any Measure, the U.S. Is the Largest Sponsor of Terror 06 January 2013
『いかなる措置においても、アメリカはテロリズムの最大のスポンサーである』
http://www.washingtonsblog.com/2013/01/by-any-measure-the-u-s-is-the-worlds-largest-sponsor-of-terror.html

世界的に著名なノーム・チョムスキー教授は、アメリカ合衆国によるテロ行為を広範囲に文書化している。

◆United States and state terrorism
『アメリカ合衆国と国家テロ』
http://en.wikipedia.org/wiki/United_States_and_state_terrorism

NATOが米国防総省とCIA の助けを借りて、1950年代にイタリアと他の欧州諸国で爆破テロを実行し、
アメリカの共産主義者との戦いにおいて、欧州でのアメリカ政府に対する大衆の支持を集めるために
自分たちの残虐なテロ行為を共産主義者に擦り付けて非難していたと、元イタリア首相や情報局長官、
裁判官も認めている。↓

◆Strategy of tension 『緊張の戦略』
http://en.wikipedia.org/wiki/Strategy_of_tension

イラクでのアメリカと英国による、“イカサマ作戦”のさらなる証拠はこちら↓

◆State-Sponsored Terror: British and American Black Ops in Iraq　By Andrew Gavin Marshall　25 June 2008
『政府が支援するテロ：イラクでの英国と米国のブラック・オプション　‐アンドリュー・ギャビン・マーシャル』
http://www.globalresearch.ca/state-sponsored-terror-british-and-american-black-ops-in-iraq/9447

こうした実態については、国賊日本政府や、国賊官僚連中も、当然知っているわけで、それを承知の上で
我々日本国民を騙し、豊かだった日本の財産をシオニストに注ぎ込み続け、全てを民営化しようとする異常。
福祉でさえ、アメリカナイズしようとしている。

ロシア大統領は、このような国家を裏切る『第五列』を政界から追放し、乗っ取られていた国営企業も、
シオニスト偽ユダヤの「オリガルヒ」から取り戻し、国家や国家元首としての手腕も、急成長している。
日本政府は、アメリカとイスラエルは断絶するべき！　シオニストは従来より、日本人を抹殺するべき
というのが本音。これは、『Israel Time』の社説にも時折り書かれてある事実だ。

人殺し国家の寄生虫とつきあうのはもう、御免だ！

因みに、この記事は、世界平和を願う善良なアメリカ市民のサイトね(*^-^*)
世界のATM として、日本国民の血税に寄生するアメリカ政府のシオニストを叩き潰すには、
属国から離脱して、国家主権を持つべき。そのためには、安倍晋三率いるテロリスト自民党が最大の障害！

◆Stop funds for neo-Nazis in Ukraine! Not another Odessa massacre!
『ネオ・ナチへの資金提供をやめろ！オデッサの大虐殺を繰りかえさせてはならない！』
http://www.answercoalition.org/

オバマと議会に対する意見・批判・要望は、下記のURLから参加できる。

◆Help flood the White House and Congress with emails!
『ホワイトハウスと議会に洪水のようなメールを送ろう！』
http://www2.answercoalition.org/site/R?i=IA563yoo56hITe1X_mc3Tg

もう終わりかね

>>119

で、ネオコン・CIA の『ジェノサイド』についての意見や、
CIAとFBIがウクライナ政府を占拠し、完全に牛耳っている件についてのコメントは
一体、何時になったら書けるのかい？？　万年欲求不満の中年婆さんの如しだな

日本語巧いね
日本に住んだことあるの？

で、ネオコン・CIA の『ジェノサイド』についての意見や、
CIAとFBIがウクライナ政府を占拠し、完全に牛耳っている件についてのコメントは
一体、何時になったら書けるのかい？？　万年欲求不満の中年婆さんの如しだな

精神病者が人がましいくちをきくなよ
分をわきまえろ

>>123…ID:rv4PJhX3
ID:NEhkWff6、ID:8ca/hX8s　
↑　　　　↑
『近親相姦』のやりすぎで、DNA levelで異常を発揮している無能な在日白丁の分際で、いったい
何を血迷っているのやら？？…ヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ…
いつもの『自虐趣味』ですね？わかりますww

猿レベルの誇大妄想罵声を浴びせて、質問には答えられず、毎度の遁走で、それを恥だとも感じない朝鮮民族ww
もはや、親米親CIA、親イスラエル、親自民党派のヒトモドキは、精神異常者の共通項だわ〜キモい！

日本語は中々達者なようだが、朝鮮民族特有のな精神異常（粘着質、誇大妄想と息を吐くように嘘を吐く）は
どうしても隠せないようだ。消えろ、糞バエ

しかも差別主義者ときたか
人間に対する礼儀を弁えろ

>>125… ID:QDDk3hmn
やあ、『ユダヤ、命！』の精神異常者チョン君
『選民思想』を持つシオニストの手駒のヒトモドキ＝『糞バエ』の分際で、得意の脊髄反射のスネ夫

シャレにもならない

で、ネオコン・CIA の『ジェノサイド』についての意見や、
CIAとFBIがウクライナ政府を占拠し、完全に牛耳っている件についてのコメントは
一体、何時になったら書けるのかい？？　万年欲求不満のスネ夫婆、自覚が無いのは実に哀れ…ご愁傷様ww

世界的に著名なノーム・チョムスキー教授は、アメリカ合衆国によるテロ行為を広範囲に文書化している。

◆United States and state terrorism
『アメリカ合衆国と国家テロ』
http://en.wikipedia.org/wiki/United_States_and_state_terrorism

NATOが米国防総省とCIA の助けを借りて、1950年代にイタリアと他の欧州諸国で爆破テロを実行し、
アメリカの共産主義者との戦いにおいて、欧州でのアメリカ政府に対する大衆の支持を集めるために
自分たちの残虐なテロ行為を共産主義者に擦り付けて非難していたと、元イタリア首相や情報局長官、
裁判官も認めている。↓

◆Strategy of tension 『緊張の戦略』
http://en.wikipedia.org/wiki/Strategy_of_tension

イラクでのアメリカと英国による、“イカサマ作戦”のさらなる証拠はこちら↓

◆State-Sponsored Terror: British and American Black Ops in Iraq　By Andrew Gavin Marshall　25 June 2008
『政府が支援するテロ：イラクでの英国と米国のブラック・オプション　‐アンドリュー・ギャビン・マーシャル』
http://www.globalresearch.ca/state-sponsored-terror-british-and-american-black-ops-in-iraq/9447

こうした実態については、国賊日本政府や、国賊官僚連中も、当然知っているわけで、それを承知の上で
我々日本国民を騙し、豊かだった日本の財産をシオニストに注ぎ込み続け、全てを民営化しようとする異常。
福祉でさえも、5人に1がフードス・タンプのアメリカを真似ようとしている。
国民が支払った『消えた年金』も然り！　テロリスト、安倍晋三自民党を叩き潰すべし

ロシア大統領は、このような国家を裏切る『第五列』を政界から追放し、乗っ取られていた国営企業も、
シオニスト偽ユダヤの「オリガルヒ」から取り戻し、国家や国家元首としての手腕も、急成長している。
日本政府は、アメリカとイスラエルは断絶するべき！　シオニストは従来より、日本人を抹殺するべき
というのが本音。これは、『Israel Time』の社説にも時折り書かれてある事実だ。

世界のATM として、日本国民の血税に寄生するアメリカ政府のシオニストを叩き潰すには、
属国から離脱して、国家主権を持つべき。そのためには、安倍晋三率いるテロリスト自民党が最大の障害！

◆Stop funds for neo-Nazis in Ukraine! Not another Odessa massacre!
『ネオ・ナチへの資金提供をやめろ！オデッサの大虐殺を繰りかえさせてはならない！』
http://www.answercoalition.org/

オバマと議会に対する意見・批判・要望は、下記のURLから参加できる。

◆Help flood the White House and Congress with emails!
『ホワイトハウスと議会に洪水のようなメールを送ろう！』
http://www2.answercoalition.org/site/R?i=IA563yoo56hITe1X_mc3Tg

人殺し国家の寄生虫とつきあうのはもう、御免だ！　立ち上がれ、日本人！！

>>125… ID:QDDk3hmn
ああ、言い忘れたけどね、ついでにイスラエルとアメリカと安倍晋三の『正当性』についても証明してね
相当賢いはずのスネ夫ゆえ、朝鮮学校レベルの英語モドキで自演遊びする合間に、簡単にできるでしょww
親ユダヤ・親米派の自民党ネトサポであれば、当然ザマスヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ…

『キエフの軍隊は、ドネツク地域内の監視所から24時間以内に撤退しなかった場合、彼らは力によって
抑え込められるだろう』とキエフに対して警告した、ドネツク人民共和国のリーダーによる、木曜日の
最後通告の後に、一旦は撤退したかに見えたネオ・ナチ軍隊が舞い戻り、現在こうした事態となっている。↓

◆Kiev army shells Kramatorsk, city ‘left without water’ – self-defense coordinator　18 May 2014
『キエフ軍がクラマトルスクを砲撃、街は“水無しではいられない”‐自衛団コーディネーター』
http://rt.com/news/159816-kiev-army-shell-kramatorsk/

★Краматорск под обстрелом 18.05.14 (попали в завод)
『クラマトルスクを砲撃（工場を直撃）』
http://www.youtube.com/watch?v=ffhCvxNFy7k#t=33

APC (装甲人員輸送車)の市内への侵入を阻止した自衛団と、キエフ軍との間で激しい衝突が勃発した
ため、ウクライナ軍が日曜日に、東部地方のクラマトルスクを砲撃したと地元の活動家が語った。

6台のAPCで構成される陸軍護送隊は、街の北西から近づいて砲撃を開始したと、自衛団のメンバーは
リア・ノーヴォスチ通信に語った。

『市内に侵入しようとした、およそ10人の模様無しの黒い軍服を着た戦闘員、並びに迷彩柄の軍服を
着た数名の者たちは、それぞれの戦闘車両の上に座っていた』と、自衛団の別のメンバーがイタル・
タス通信に語った。彼は、国家警備隊の中に極右セクターの過激派がいたと信じている。

目撃者の話しによると、市中心部からでも激しい爆音と銃の発射音が聞こえたという。
住民はまた、住民の防衛団によるサイレンの音を街の中で聞いたと語った。伝えられるところでは、
数カ所の自衛団の検問所がキエフ軍によって攻撃され、市郊外の工場が放されたという。

◆Kiev army shells Kramatorsk, city ‘left without water’ – self-defense coordinator　18 May 2014‐�A
『キエフ軍がクラマトルスクを砲撃、街は“水無しではいられない”‐自衛団コーディネーター』
http://rt.com/news/159816-kiev-army-shell-kramatorsk/

キエフ軍が街を砲撃したため、住民の１人がバス停で負傷した。自衛団のメンバーは、彼女が残骸から
脱出するのを手伝った。『この公共交通機関の停留所から40mの所に9階建てのマンションがある。もし
砲弾が、この建物に命中していたなら、遥かに悲劇的な結果をもたらしただろう』とイタル・タス通信が
自衛団のメンバーの話しを引用して報じた。

クラマトルスクの住民は、自分の9階建てのマンションが銃撃されたことを示すビデオをYouTubeに投稿した。
この映像では、彼の自宅の窓や外壁、その他に当たった銃弾や弾痕が映し出されている。↓

★Краматорск 18.05.2014（クラマトルスク）
http://www.youtube.com/watch?v=elaQ7W-TTxA

『水やガスのライフ・ラインも砲撃を受けており、クラマトルスクの全住民が水無しで取り残されている』
と自衛団のコーディネーター、マクシム・ヴラソフがリア・ノーヴォスチ通信に語った。
一部では現在、ガス無しでいる場所もあると、地元メディアがクラマトルスクのアンドレイ・Bessonny
副市長の話しを引用し報じた。

住民たちは、キエフ軍が都市を砲撃するために、『大学院の複数の打ち上げロケットや榴弾砲』を使用
したと思っていると、RTに語った。
『私は軍に所属していたことがあり、私の所属中には、これまでのところ、こうした発砲が実行された
という話しは聞いたことがない。連中は、ますます増強している。検問所は民家の裏側にあり、工場の
1つあるいは2つの職場が燃えている。私の配下では、15人全員がライフルやグレネード・ランチャーを
装備し、待機している』とクラマトルスクの自衛団の民兵エフゲニーが付け加えた。

一方、フリージャーナリストのグラハム・フィリップスによると、大音量の爆音と繰り返される重火器
による砲撃は、クラマトルスクからそう遠くない、東部の都市スラビャンスクでも聞こえたという。

この戦闘は、木曜日にドネツクの自衛団によって宣言された『我々はキエフに警告する。我々は、既に
十分な力を持っており、戦いの準備は整っている。24時間以内に全てのウクライナ軍が撤退しない場合、
彼らは力ずくで排除されるだろう』という最後通達の後に勃発した。

コピペ最近馬の耳に念仏扱いになって読む気にもならなくなったわ

>>132
在日白丁朝鮮糞バエの数ネオの破壊された極めて低い能力では、理解できないのに、無理しなくてもいいんですよ〜♪

で、ネオコン・CIA の『ジェノサイド』についての人間らしい意見や、
CIAとFBIがウクライナ政府を占拠し、完全に牛耳っている件についてのコメントは
いったい、何時になったら書けるのかい？？　
テロリストの朝鮮ヒトモドキに敢えて期待する俺って優しいなww

『ユダヤ、命！の自民党信者』の2ch監視員スネ夫はホント、キモいわ〜(´･ω:;.:...

『安倍チョン、Good Job !! スレで嘘吐き作文オナニー』で、惨めな欲求を発散してECSTASY感じてくれば？…(爆)

◆German FM urges cooperation, not confrontation with Russia over Ukraine　18 May 2014
『ドイツ外相がウクライナを巡るロシアとの対立ではなく、協力を促す』
http://voiceofrussia.com/news/2014_05_18/German-FM-urges-cooperation-not-confrontation-with-Russia-over-Ukraine-0677/

そう言えば一昨日、ドイツの副首相がウクライナに対して加盟を強いたEU側の過ちを認めていたし、
ゲアハルト・シュレイダー元独首相も同意見で、あらゆる対ロ制裁措置を撤廃し、対話に基づいて、
ウクライナ危機を回避するべきだとEU各国首脳に警告していた。

イスラエルや米・英から戦犯ナチスの烙印を押されたドイツとしては当然だけど、圧倒的大多数の
独国民が、プーチン政策を支持するとの回答だしね！政府としても『民意』を尊重し認めるべき(*^-^*)

人間のふりをしなくていいから

情報操作を兼ねた、お笑い自己紹介ご苦労様ですCIAの犬=在日白丁朝鮮人

で、そのシオニスト偽ユダヤ＝イスラエルとアメリカの大罪を必死で誤魔化す工作代金って、
俺たち日本人の税金から吸い上げた、テロリストで詐欺師のKCIA自民党本部からいくら貰えるの？？
生ポと在日特権も貰えるなんて、カネが貯まる一方だなww 朝鮮寄生虫糞バエの真似なんてしたくないけどねww

ホント、毎日粘着し続けて、悪口を書き続けるだけの、異常で無駄なエネルギーを、知能を高める方向に
持っていけないのが痛ましく嘲笑者ww …凄いわ〜、自民党ネトサポ…ドン引き

本日の講義は『大日本帝国は生きている 日本は世界の宝石だ！』です。

「中杉弘のブログ」

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/

「中杉弘の徒然日記」

http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi

頭が逝かれている在日白丁朝鮮人の嘘吐き日記に違いない。↑中杉弘には宝石に見えるんだろうが、
俺には世界のATMにしか見えないがね？

大日本帝国などを崇拝しているような基地害が戦争をしたがる世の中の癌細胞。
世界は平和志向！

侵略国日本の歴史を捏造することと、アジア分断の扇動しかできない嘘つきで、腰抜けに過ぎない。
スネ夫のキモい同族たちのブログは安倍チョン、Good Job スレに何十枚でも張ればいい。
くだらない！

シオニスト偽ユダヤのキチ害男と、イスラエルとの二重国籍を持つバカで、即座に発狂する『とぐろ巻き婆』は
奇妙なシンパシーを感じるから、老いらくの恋ではないが、愛人関係にあるんだろうww
ウクライナのGDPの3割もの資産を横領した詐欺師ユリア・ティモシェンコはボリス・ベレゾフスキーの
元愛人で、アメリカ偽ユダヤ金融王ジョージ・ソロスとも緊密な関係にある略奪者。『ロシア人を核で吹っ飛ばせ！』発言は、
ウクライナクーデターに50億ドル以上注ぎ込んだ、と口を滑らしリークされたネオコン婆ヴィクトリア・ヌーランドと同様の
品性下劣なバカ女だ。ティモシェンコと、ネストル・Shufrychとの通話記録↓

◆Nuke 8 million Russians in Ukraine: Tymoshenko. By Jim W. Dean 25 March 2014
『ウクライナの800万人のロシア人を核爆弾で抹殺しろ！』
http://www.presstv.ir/detail/2014/03/25/355978/nuke-8-million-russians-in-ukraine/
◆Телефонный разговор между Шуфричем и Тимошенко. 18 марта 2014 года в 23:17 по украинскому времени
『ウクライナのティモシェンコ元首相：暴露された電話会話 “800万人のロシア人を核爆弾で抹殺しろ！”』
http://www.youtube.com/watch?v=oEFCmJ-VGhA ←（再生回数 342万450 回Overおめでとうございます！www）

クリミアのロシア編入決定直後のシオニスト詐欺師ティモシェンコ婆から、ロシア人への有難いお言葉

『クリミアをロシアに差し出すくらいなら、糞食った方がマシ！』
『プーチンの汚え顔をマシンガンで蜂の巣にしてやれ！』
『ロシア人は恐ろしくマヌケな民族だから簡単に殺せる』
『KATSAPS（ロシア人への侮蔑用語）のゲス野郎どもを、そのリーダー共々、必ず血祭りにしてやる！』
『ロシア人は汚ねえ汚物だから、核爆弾でまとめて一掃してやろう」
『私のすべての世界ユダヤ Networkを駆使して、直ちに全世界の注意を喚起させ、反ロシア勢力として
復活させてやる。ロシアの影響下にある全ての勢力、中国、中南米、イスラム教徒の反米勢力の奴らを
焼け野原にしてやる！』

…こんなシオニスト偽ユダヤ傀儡のリアルキチ害女が次期大統領候補のウクライナは、まさに悲惨！
東南ウクライナの各都市が独立したがるのも当然の話しだな。で、こいつら『ネオ・ナチ』に巨額な税金投入するマジキチの安倍自民党…()

>>3
偽「政府」と何を話し合うんだ？

せめて暫定政権からネオナチを排除して、対話の余地を作れ、とかじゃ？