【日露】日ロ次官級協議を見合わせ　欧米に配慮［2014/05/10］

政府は９日、ウクライナ危機でロシアと対立する欧米諸国と歩調を合わせるため、
北方領土問題に関する日ロ外務次官級協議を当面見合わせる方針を固めた。外務省
幹部が明らかにした。

　４月下旬に予定していた岸田文雄外相の訪ロ延期に続く措置。混乱が続く
ウクライナ情勢が沈静化するまで次回協議の日程調整に入らない方向で、
北方領土交渉は停滞する可能性が高まった。

　次官級協議の見通しについて、外務省幹部は９日、記者団に「先進７カ国（Ｇ７）が
対ロシアで連携している時に、日本だけ協議を進めるのは難しい。スト破りのような
行動は取れない」と述べた。
（共同）

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014050901001730.html

[以下ほかのソースでこの件について触れているのを]
大統領訪問で高揚感 国際社会は反発も
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140510/k10014347961000.html

Japan decides to stop consulting with Russia with regard to Ukraine
http://arabic.rt.com/news/696537/
>The source pointed out that Germany and the United States continuing posts connect to
>the dialogue with the Russian side at the level of foreign ministers and members of
>the government.

オバマのおかげだな

へたれが

安倍ﾁｮﾝ「欧州情勢は複雑怪奇」

ただの駆け引きで見合わせただけだろ

>>2-4
すっかりキムチとシナチクの巣窟だな

pochi

日本の『お笑い偽ユダヤ傀儡安倍政権』首脳陣の民度ときたら↓↓… (´･ω:;.:...

◆露編入のクリミア住民投票は「ウクライナ憲法に反する」菅長官 2014.3.10 嘘吐きCIA 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140310/plc14031014020016-n1.htm

菅義偉官房長官は10日の記者会見で、ウクライナ南部のクリミア共和国がロシアへの編入の是非を問う
ために16日に実施する住民投票の正当性について、『ウクライナ憲法に沿っているとは言えず、領土の
一体性の観点から問題がある』と述べ、憲法違反との認識を示した。（転載終了）

…自国の憲法は、まるであって無いもののように扱い、中世レベルの独裁『特定秘密保護法』だの、
偽ユダヤネオコンの突撃部隊のための『集団的自衛権』だの『９条改悪』だのと、次々と腐った法律を
国民を完ぺきに無視したまま、勝手に作っている、お笑い偽ユダヤ傀儡政府が他国の憲法に口出しとか、
在日棄民朝鮮人で、代々 CIAのスパイの安倍晋三がトップの自民党は言うことが違う…爆笑www

クーデターでネオ・ナチだの極右だのと言われている奴らが政権を奪ったことには、全く言及せず、
クーデター政権を正統として、その後の『反シオニスト』の正当派プーチン軍団の動きだけに文句をつける
という、自民党の糞の役にも立たない官房長官とやらの偽ユダヤ命の奴隷根性に突っ込むのも、正直しんどいんだけど

寄生虫乞食ヤクザのCSISや米軍と、その手先の在日棄民朝鮮ヒトモドキ共に、消滅してしまえばいい…(￣−￣)

オバマ来日で、安倍晋三｀Д´>ﾆﾀﾞ!!の日本政府モドキが、ウクライナのデフォルトを救っただけでなく、
偽ユダヤの収奪に手を貸したとさ。『世界中で忌み嫌われているネオ・ナチ暫定政府』に国民の血税を注ぎ込む
真正の精神異常者だと実感した。ユダヤマネーをつかまされ、国家を裏切っているのが安倍晋三とその国賊仲間。
先月、ウクライナ政府に拠出した『カネ返せ！』とか言って、茶番劇を演じてなかったか？？　Fuck the Sinzou Abe !!

◆日本　ウクライナに追加経済支援80万ユーロ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_25/nihon-ukuraina/

日本外務省が25日発表したプレスリリースによれば、日本政府は、ウクライナに対し、地域の安定を
促すため、80万ユーロを拠出する意向だ。

プレスリリースによれば、そのうちの50万ユーロは、ウクライナでの欧州安保協力機構（OSCE）特別
モニタリング使節団の維持費として使われる。日本政府はそれにより、ウクライナ国内の対話の前進
及び、国内状況安定化の助けになるものと期待している。（何処の国もそんなバカな国など皆無だ！）

なお、残りの30万ユーロは、ウクライナ最高会議が憲法修正後、5月25日に予定した選挙の透明性と
公正さを監視する目的で、欧州評議会に渡される。（真正のキチ害民族棄民朝鮮人の安倍晋三の本性）

初め日本は、総額およそ10億ドルの援助を準備したが、後に援助額を15億ドルにまで増額する決定を
下した。（我々、日本国民の血税だ。安倍晋三がCIAから支払われているポケット・マネーでやれ！）

『ハゲ鷹ファンドの極悪 IMF』に注ぎ込んだも同じの安倍晋三はシオニストにとっては『使えるバカ』Fuck the Sinzou Abe !! ↓

◆IMF gives green light for $17 bn Ukraine aid package　01 May 2014
『IMF (ハゲ鷹ファンド)が、ウクライナへの17億ドルの救済パッケージを承認』
http://rt.com/news/156056-imf-approves-ukraine-aid/

なら対中華戦略でも共同歩調とらせろよ
正直ウクライナなんて日本にゃどーでもいいし、連中もアジアなんてモノが売れりゃどーでもいいって態度じゃねーか

北方領土協議を停滞して制裁になるの？
ロシア困らないような？
プーチン閣下を日本が怒らせることない

◆日本とＮＡＴＯ　個々のプログラムごとに協力
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_07/272083811/

６日、日本とNATOは、海賊掃討作戦、災害対策、人道支援などの分野でNATOとの連携を強化するパート
ナーシップと協力の個別プログラムに調印した。ラスムセン事務局長は、『これは、NATOと日本の協同
行動において、事実上、ロードマップの役割を果たすものだ』と指摘している。

プログラムは、安倍首相のNATO本部（ブリュッセル）訪問の際、調印された。
安倍首相は、ラスムセン事務総長と会談したほか、NATO評議会の会議にも出席した。

ラスムセン事務総長は、先頃日本が、世界の事業への日本の『積極的貢献』を規定する、新しい安全
保障戦略を採択した事を考慮に入れ、今回の安倍氏の訪問について『大変時宜を得たものだ』
と評価し、次のように続けた―

『我々のパートナーシップは、共通の価値観をもとにしている。NATOに加盟する28カ国と日本は、
同じ考えを持った仲間だ。我々は、個人の自由と人権の擁護に対し、同じ見方を持った民主主義国だ』

なお、NATO評議会で演説した安倍首相は、『日本はNATOの当然のパートナーである。日本は、米国や
欧州のNATO諸国と共に、共通の価値観を堅持する』と述べた。‐インターファクス

出た〜♪『民主主義詐欺師ラスムセン！』ヾ(▽⌒*)ﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

偽ユダヤの侵略戦争に付き合い、国民の尊い命を犠牲にして、カネを毟り取られ、戦犯国になる愚かな国はいない！
２億円の血税を使い、海外で碌なことをしてこない安倍晋三は、ラスムセンと共に消滅してしまえばいい(￣−￣)

東・南ウクライナの市民『反クーデター・連邦制支持派』が、祖国防衛のために立ち上がった。
軍や治安機関から離脱した人々や退役軍人が中心となって抵抗しているが、そうした反乱を鎮圧する
ため、偽ユダヤ傀儡のネオ・ナチ政権は、東・南ウクライナに戦車や武器、兵器を大量に送り込んでいる。↓

◆Video: Huge build-up of tanks, artillery, missile systems near Slavyansk
『スラビャンスク近郊に、大量の戦車や大砲、ミサイル・システムを増強』
http://www.youtube.com/watch?v=mJdt-tDchBA

これに対し、今のところロシア軍は目立った動きを見せていないが、焼き殺された同胞の無念を秘めた
コサックが祖国防衛のために、反クーデター派に合流している。↓

◆Казаки прибыли на защиту Юго-Востока 5 мая 2014 г. Антрацит
『コサックたちが2014年5月5日、東・南ウクライナの防衛にやって来た』
http://www.youtube.com/watch?v=xi20JwfkB1c

シオニスト偽ユダヤの家畜奴隷であるファシスト安倍晋三政権は、『集団的自衛権』を早期に実現し、
『シオニストの破壊軍隊“NATO”に加盟』するため、一気にアクセルを踏み込んだ。
その背景には、アメリカ大統領バラク・オバマの来日が影響しているのだろう。

オバマは 4月22日〜29日にかけてアジアを歴訪、23日〜25日には日本に滞在した。
その後、韓国、マレーシア、フィリピンを訪問。一方、偽ユダヤの傀儡の安倍晋三は 4月28日〜5月4日
迄、ロシア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、そしてトルコを訪問していた。
安倍晋三がロシアから出国した２日後、ウクライナのクーデター政権は、ドネツク州スラビャンスク等
東ウクライナの都市を武力制圧する作戦を開始した。

★日本国民の皆さ〜ん、シオニスト偽ユダヤの家畜＝日本政府自民党は、こうした事実を知りながら（>>13参照）
消費税増税した安倍晋三は、国民の血税を『表向き：ウクライナ財政支援』で、偽ユダヤに流してますよ〜

弱小ウクライナ軍で暗躍するアメリカの特殊部隊上がりの傭兵『殺し屋Gray Stone』、『Academi』に関する情報
世界中で、『テロリスト』として暗躍する退役米軍特殊部隊員が、起ち上げた悪名高き『Black Water』は、
現在、『アカデミ』↓と名を変え、参加企業を増やしている殺し屋軍団。『グレイストーン』の情報も掲示。

◆Academi‐『Greystone Limited』←下にスクロールしていくとあります(*^^)v
http://en.wikipedia.org/wiki/Blackwater_USA_businesses#Greystone_Limited

◆Russia Accuses US Mercenaries Of Inciting Civil War In Ukraine.　By Tyler Durden 07 April 2014
『ロシアが、ウクライナの内戦を扇動するアメリカの傭兵（アカデミ＆グレイストーン）を非難』
http://www.zerohedge.com/news/2014-04-07/russia-accuses-us-mercenaries-inciting-civil-war-ukraine

◆Moscow warns Kiev against using military, mercenaries in southeastern Ukraine　09 April 2014
『モスクワが、南・東ウクライナに傭兵の軍隊を使用しないようにと、キエフ政府に警告』
http://rt.com/news/ukraine-military-mercenaries-buildup-013/

◆Has Blackwater been deployed to Ukraine? Notorious U.S. mercenaries 'seen on the streets of flashpoint city' as Russia claims 300 hired guns have arrived in country
『ウクライナにブラック・ウォーターが配備されたのか？ ロシアが300人の殺し屋が地域に到着したと主張したように、
悪名高いアメリカの傭兵が“発火点の都市”の路上で見かけられる』
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2576490/Are-Blackwater-active-Ukraine-Videos-spark-talk-U-S-mercenary-outfit-deployed-Donetsk.html

>>9
バカなの？　『対中戦略』どころか、オバマが来日しても、日米外交が１ミリも前進していない現実は
無視かよwww 世界最大の債権国の中国に、返済不能の多重債務国のアメリカが逆らえるわけがない。
ウクライナクーデターと、卑劣な経済制を仕掛けたことで、間もなく露・中に対米経済核爆弾落とされ、
USドルの終焉が決定的になる。『元凶ウォール街』の必死すぎて痛ましい実態を見れば簡単に解かることだろ。

もうプーチンは来ないよ

あーこんなことじゃ四国戻ってこないぞ

どうせ北方領土は返す気なんてないし、どうでもいい。

CIA長官ジョン・ブレナンが心配して探しに来た行方不明の虎の子の従僕＝悪名高き『Black Water』の
情報に関しては>>13 にあります(*^-^*)　それにしても、ウクライナのSBU(国家安全保障局)の全フロアーが
CIA 工作員で占拠されているにもかかわらず、『ロシアが侵略ｼﾙﾆﾀﾞ !!』などと、発狂火病するアメリカ…(笑)
ウクライナ・クーデターに50億ドル以上もの巨額な金を注ぎ込んだ挙句、クリミア占領とロシア軍の追い出し
に失敗し、派手にすっ転んだシオニスト偽ユダヤのイスラエルと、米国戦争屋ネオコン・CIA あぼ〜んwww

◆CIA director was looking for in Kiev missing gentlemen of fortune ?　15 April 2014
『CIA長官は、行方不明の虎の子の従僕を探すためキエフに来たのか？』
http://ru-facts.com/news/view/34097.html

According to media reports, the chief reason for a hasty voyage American intelligence agencies in Kyiv
became missing near Donetsk 20 Americans, presumably, employees of private military company Blackwater.

メディアの報道によると、アメリカの諜報機関がキエフに慌ただしく航海した主な理由は、おそらく
ドネツク近郊で行方不明になっている20人のアメリカの民間軍事企業【ブラックウォーター】の傭兵
（所謂、カネで動く殺し屋）の件だった。

因みに、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、『アメリカ政府当局は、そのような訪問が行われたか
どうかについて、ロシア側の要求に明確な説明をすることができなかった』と述べている。

より詳細な情報は、こちら↓　シオニスト戦争屋ネオコン＆CIAも、相当追い詰められている…(爆笑)

◆Источник: Глава ЦРУ приезжал в Киев искать пропавших сотрудников Blackwater　15 April 2014
『CIA長官は、“ブラックウォーター”の傭兵(殺し屋)が行方不明のためキエフを訪問』
http://vz.ru/news/2014/4/15/682084.html

>>16
日本国内限定の【北方領土問題詐欺】を喧伝して、個人的に何か得することでもあるのか？？www

長年、CIAから資金提供され、代々CIA工作員の汚れたユダヤの犬である安倍晋三が、
対ロ関係で苦慮ww 馬鹿馬鹿しい！

答えは既に決まっているじゃないか。どこまで行っても、守銭奴の在日棄民朝鮮人の安倍晋三は、
シオニスト偽ユダヤの家畜に過ぎないし、ロシアだろうが中国だろうが、シオニスト偽ユダヤが
敵だと判断した国を裏切るのは確実だ。

無能で臆病者ゆえ、細かいことにもこだわり、ヒステリックに嘘を吐き続ける安倍晋三の性質を見ろよww
ごく普通の見識を持つ人間であれば、誰でも同じ判断に行き着く。

ウクライナへの財政支援で>>7>>8の『茶番劇』を演じて、ロシアをコケにするであろうことも、
プーチンロシア政府は知っていただろうよ。何しろ、自民党議員を始め、日本の政治家連中は、
『日本人の皮をかぶったユダヤの犬』だと、吐き捨てたくらいだから…(笑)
山本一太は、二度とクリル諸島へ行くこともできなければ、ロシアに対し、日本国内限定の捏造
『北方領土詐欺』話しを吹っ掛けることもできないだろう。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼…

ベンジャミン・フルフォードブログ（Vol.269）
最近、TOKYO MXの朝の情報番組『モーニングCROSS』（7：00〜8：25）に
コメンテーターとして出演しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5/6（火）・5/14（水）・5/23（金）も久々に出演しますので、
東京にお住まいの方、よかったら見てください。
「オピニオンCROSS」のコーナーでは、3人のゲストがそれぞれの注目するニュースを提示、
まずは持論を展開します。Twitter連動なので、皆さんも是非…。
http://s.mxtv.jp/morning_cross/

>>12
それが本当なら安倍許せんね
集団的自衛権は中韓に対して発揮されるなら賛成だけど、NATO参加とか絶対反対！

とりあえず土佐犬を贈っとけ

日本国内限定の『北方領土詐欺物語』を、未だに真に受けて、あ〜でもない、こ〜でもないと、
愚劣な誇大妄想を働かせている脳筋バカウヨの自民党信者が、日本の恥晒しだと気づくべき。

国際社会では通用しない。ましてや、欧米や中国では、『ロシア領クリル諸島』として、地理の教科書にも
掲示されているし、Wikiにも、『日本政府側が言い張っている』と、明確に書かれてある。
条約破りをして、未だに国内世論形成のための自民党の『北方領土詐欺物語』を信じ込む方が愚か者。

領土問題にはまったく無関係な侵略者、在日白丁朝鮮人が、日本人に成りすまして、CIA統一教会2chで対ロ工作ww
脳筋バカウヨの自民党信者チョン君だけでなく、日本人そのものの『民度』が疑われる。みっともない！

>>19
陰謀論詐欺師＝ベンジャミン・フルフォードの紹介に必死なCIA統一教会2ch専属：ゴロツキスネ夫

日本人の皆さんは、『8割の真実と、重要な2割の嘘』に騙されないように、是非ご注意を(*^^)v

>>12 続き
4月12日にCIA長官ジョン・ブレナンがキエフに偽名を使って極秘訪問（>>17参照）し、22日には、米国
副大統領NWO 推進派ジョー・バイデンも、キエフ入りしていることから、作戦はアメリカ政府の承認、
あるいは命令を受けてのことだと報じられている。さらには、掃討作戦が決定された後に シオニスト・
偽ユダヤ極悪ハゲ鷹ファンド IMFは、融資(決して支援ではない)を承認するが、有事の際の条件として
“東・南ウクライナの制圧”という条件が付けられていた。

憲法の規定を無視し、『ネオ・ナチ』を使って民主的に選ばれたヤヌコビッチ大統領を追い出した挙句
カルト教司祭の暫定大統領アレクサンドル・トゥルチノフや、熱狂的なカルト教信者のユダヤ系ウクラ
イナ人暫定首相アルセニー・ヤツェニュクのクーデター政権が、親イスラエル派米国戦争屋ネオコンの
支援で成立すると、東・南ウクライナで住民の反発が拡大する。治安機関や軍内部でも離反者が非常に
多く、キエフのクーデター政権は、独力で制圧できる状況ではなくなったのが実態だ。

1月の段階で、シリアから約350名のテロリストがウクライナ入りし、クリミアへ潜入。
３月から、アメリカの民間傭兵企業に所属する戦闘員（元米軍特殊部隊のメンバー）が、数百人単位で
ウクライナ入りしたと言われ、(>>16参照)ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、およそ 150名の傭兵が
ウクライナの『ソコル（特殊機動警察）』の軍服を身に着けて活動していると語っていた。↓

◆Russia urges Ukraine to halt military preparations to avert civil war　08 April 2014
『ロシアは内戦を回避するために、ウクライナ軍の派遣を停止するよう要求する』
http://en.itar-tass.com/russia/726890

この傭兵企業とは、『Academi (旧Black Water)』系列の『Gray Stone』だ。(>>13参照)
ドネツクへユダヤ系寡頭勢力のオリガルヒ、セルゲイ・タルタが知事として据えられた際、この米国
の傭兵、所謂、カネで動く米軍特殊部隊上がりの殺し屋を従えていたことも報じられている。

キエフでのシオニスト・イスラエルと、アメリカ主導のクーデターから、オデッサでの大虐殺まで、
表面的に中心的な役割を果たしてきたのはネオ・ナチだが、NATOはそのグループを軍事訓練してきた。
そのNATOは、ウクライナ周辺で軍事力を増強、戦闘機は通常の３倍に膨らんでいる。

現在、ウクライナの東部や南部では、クーデター軍による掃討作戦が行われている。
CIAやFBIのエージェントはキエフにいるようだが、アメリカの大勢の『民間企業の傭兵(殺し屋)』が
これらの作戦に参加していることも、既に明らかにされている。

それに対し、東ウクライナの住民側には、ウクライナ軍や治安機関の離脱者や退役軍人が『自衛軍』
として参加して応戦している。装備の違いはあるが、簡単には制圧できそうにない。
ロシア軍が直ちに介入しない一因はこの辺にあるのかもしれない。

NATOとロシア軍が衝突する可能性がないとは言えない。
日本が、臆病者の拝金主義者で世界中を騙す、大嘘つきの朝鮮人、安倍晋三が掲げる『集団的自衛権』
なるものを行使するということは、アメリカ戦争屋ネオコンが動かしている軍隊『NATO』とつながる、
ということを意味するわけで、NATOとロシアが戦争を始めれば、日本は、ロシアや中国と戦争を始めな
ければならなくなり、これが今、世界中で問題視されている。↓

◆New Axis: NATO, Japan Deepen Partnership, Discuss Ukraine.　By Richard Rozoff 06 May 2014
『新たな軸：NATO・日本がパートナー・シップを深め、ウクライナ問題を協議‐リチャード・ロゾフ』
http://rickrozoff.wordpress.com/2014/05/06/new-axis-nato-japan-deepen-partnership-discuss-ukraine/

★NATO Secretary General and Prime Minister of Japan - Joint Press Point　06 May 2014
『NATO事務総長と日本首相の共同記者会見』
http://www.youtube.com/watch?v=Zb2opNmIrIc

安倍首相は、『個々のパートナー・シップ、並びに協力プログラム(IPCP)は、NATO本部での訪問中に
締結し、日本との政治対話と実践的な同盟協力関係を強化する』と述べた。
首相はまた、NATO理事会の特別会議を取り上げ、『我々の議論は、我々の関係を大切にする方針を示し
共に高度なことを行う可能性を持っている』と述べた。
火曜日に締結したIPCPの署名では、事務総長と首相は、NATOと日本の協力関係を強化するための基礎を
設定しており、これは 2013年4月に東京で署名された共同政治声明に基づいている。

『危機がもたらされているこうした時期には、日本のような志を等しくするパートナー国との対話は、
“世界の安全保障上（侵略・支配上）の課題に対処するための鍵（金づる）”となる』とNATO事務総長
アナス・フォー・ラスムセンは断言した。（あまりにも、その『偽善ぶり』が見苦しいので以下略）

…今や、世界は『平和志向』。戦争ビジネスでカネ儲けを目論むのは、世界支配を切望する精神異常者のシオニスト！

悪徳ハゲ鷹ファンドの偽ユダヤ IMFに日本国民の血税を注ぎ込み、ウクライナの『ネオ・ナチ政権』に
15億ドルもの巨額な財政支援を、国民無視で勝手に決定した、卑劣で臆病者の安倍晋三。
自分とその身内や取り巻きはカネを貯め込み、当然戦地へは行かず、『集団的自衛権』を盾に、騙され
易い日本の若者を、笑いながらシオニスト偽ユダヤの軍隊NATOの手駒として、汚い侵略戦争や、内戦が
行われている戦地に、寄生虫乞食ヤクザ・アメリカの代理戦争で派遣しようと企む真正の精神異常者、
在日棄民朝鮮人の安倍晋三と、KCIAファシスト自民党は日本国民の『敵』であり、叩き出すべき！

来日した疫病神バラク・オバマから、安倍晋三はロシアへ接近するな、と脅されたのかもしれないが、
これもウクライナ情勢が影響している。米国が支援するキエフのネオ・ナチ政権は、アル・カイダの
代わりに『ネオ・ナチ』を使っているわけで、このネオ・ナチが戦争を始めたならば、『平和憲法を
掲げる日本』は、首相になる資格の無い、ファシスト朝鮮人のKCIA安倍晋三自民党の独断によって、
シオニスト偽ユダヤの手駒となって、ウクライナの『ファシスト』のために戦うことになる。

それは野党勢力にも同じことが言える。アメリカが『ネオ・ナチ』を使って破壊と殺戮を繰り返し、
NATOもロシアを挑発している現実を無視し、その結果として、ウクライナでの軍事的な緊張を煽り、
安倍晋三のロシア訪問を批判するクズ政治屋が『リベラル派(笑)』として影響力を持っているような日本。
このような果てしなく愚かで、『国家主権』さえ無いアメリカの属国が『集団的自衛権』を手にすることは
極めて危険だ！

欧米にいくら配慮しても日本のために配慮はしてくれません

『オデッサの労働組合庁舎で40名以上の反マイダン・連邦支持派の住民が焼き殺された』と報じられているが、
現地では、およそ 300名もの人々が殺されたと指摘されている。一方、西側や傀儡日本メディアは報じていない。
それでいて、ウクライナの『ネオ・ナチ政権』を承認し、暫定政府と極悪ハゲ鷹ファンドのIMF に財政支援は異常だ。

この大事件は、現場にいた極右セクターの暴走ではなく、案の定、『英語しか話さない連中』がクーデター政権を
裏で支配し、ウクライナ国家安全保障局を占拠しているCIAやFBIが傭兵を使って仕組んだ『偽旗作戦』だったことが噴出。

事件後、現場の映像が Web上で流れており、その中で警官隊と行動を共に行動している謎の一団が映っている。
腕に、『反クーデター派』を示す赤いテープが巻かれ、銃を手にしている者や、警察幹部と思われる人物と話し
ながら歩いている者もいて、警官の何人かも腕に赤いテープを巻いている。

路上では警官隊が壁を作り、その背後から射撃する者もいる。　警官隊は、画面の見えない場所から逃げてきた
一団を通路を開けて通し、追いかけてきた人々から保護している。追いかけてきたのはクーデター支持派の模様。
後に、そのグループは反クーデター派がテントを張っていた広場を襲撃する。この赤いテープを腕に巻いた一団は
『反クーデター派』の住民ではなく、一体何者なのかが大問題になっていたが『米国の傭兵と極右セクター』と判明。

シオニスト・イスラエル、モサドとアメリカのネオコン、CIA、国務省によるお家芸で、残酷極まりない『ジェノサイド』！
連中は焦りまくり、今や『ホロコースト詐欺』によってパレスチナ人から土地を奪い盗ったことが発覚しただけでなく、
ウクライナの『ネオ・ナチ』を支援していることにより、ホロコーストで、厚顔無恥にも世界中から同情を集めてきた
何十年にも渡る『ユダヤ人差別だ！』も完全に通用しなくなったのがシオニスト偽ユダヤだ。

愚か者は『限度』というものを自覚できないので、こうしたことで、過去の虚構の全てをもひっくり返される羽目になる

日本にとって不利だ。

その日、何千人かの親クーデター派（極右セクター）が、オデッサに結集した理由は、サッカーの試合のためだと
言うが、極めて不安定な状況に陥っている地域での試合をキエフ政府が許可したことに疑問を持つ人は少なくない。
反クーデター派と衝突させるために、誘導されたと見るべきだろう。愚かなカルト教の熱狂的な信者の暫定首相、
アルセニー・ヤツェニュク等のネオ・ナチ連中が、このようないかにも偽ユダヤ的な『NWO 直伝：恐怖で支配戦略』
を発想できるはずも無く、『ボストン・マラソン詐欺事件脚本：FBI＆CIA、主演：民間傭兵企業Craft International』
を彷彿とさせる『FBI＆CIA偽旗作戦』だと実感した。

しかも、反クーデター派の住民が焼き殺された後、警察は反クーデター派の住民を逮捕している。
激怒した住民の1000名以上が警察署を取り囲み、拘束されていた67名は解放されたが、キエフの
アメリカ傀儡政権は、即座に警察署長を交代させ、新署長は釈放の決定を見直すとしている。

広場にいた反クーデター派の住民への襲撃を警察が阻止せず、消防隊の到着が30分以上遅れたこと等、
全てはキエフのクーデター政権や、他国の安全保障局を占拠している CIAが計画したと指摘されている。

クーデターに反対し、西側の『TPP 詐欺師の国境なき巨大ユダヤ資本』に反抗する者は焼き殺す！
というシオニスト偽ユダヤ特有の『恐怖で民衆支配』のデモンストレーションだという指摘もある。

安部「会ってほしかったら千島と樺太を持って来い」
プー「ぐぬぬ・・・」

まずは竹島から取り戻せよ。早くICJへ単独提訴してくれ。

◆ウクライナ軍　スラヴャンスクを攻撃（ビデオ）
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_07/272076501/

スラヴャンスク市郊外では、２つの大きな爆発音が轟き、銃声が響いており、住民たちに非常事態が
告げられている。リア‐ノーヴォスチ通信が、ウクライナのマスコミ報道を引用して伝えた。

先に伝えられたところでは、市の上空に緑色のミサイル２つが発射された。
いくつかの義勇軍部隊は、自分たちが持つ装甲車両を支援する際、援護射撃した。

◆ロシア下院議員達　キエフ当局を国際司法裁判所に訴える準備
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_06/kokusaishihousaibansho/

ロシア議会下院・国家会議の議員たちは、現ウクライナ当局をハーグの国際司法裁判所に訴える為、
ウクライナ国内での人々の死に関する文書・資料の収集を開始した。６日、「イズヴェスチヤ紙」が
議員ら本人を取材し報道した。

オデッサで『反マイダン派』の活動家40人以上が焼死するという痛ましい事件があった後、下院社会
統一問題委員会のミハイル・マルケロフ第一副委員長は、

『オデッサ、スラヴャンスク、その他の都市で、多くの平和的な市民が、非業の死を遂げた責任は、
現ウクライナ当局が負わねばならない』と指摘し、ハーグの国際司法裁判所で、かつて旧ユーゴスラ
ヴィアのミロシェヴィチ氏やムラヂチ氏が、内戦の政治的軍事的責任を取らされた事に注意を促し、
『“キエフの不法な指導部”に対しても、同様の処罰を適用するのが論理的だ』と主張した。

新聞によれば、下院議員たちは、国際司法裁判所に訴える為の文書類を、すでに集めており、ロシア
外務省に、自分たちのイニシアティブを支持するよう求める計画だ。‐リア・ノーヴォスチ

NATO　VS　ロシア　の戦争に日本が参戦したらロシアは壊滅だな

>>11
またおまえか

◆Avoiding facts? MSM uncertain who is behind deadly Odessa blaze 04 May 2014
『現実逃避か？　致命的なオデッサでの炎の背後に誰がいるのかについて、主要メディアは曖昧にしている』
http://rt.com/news/156652-odessa-fire-mainstream-media/
★Викурюємо сепарастів | Одеса | 2.05.2014
http://www.youtube.com/watch?v=3BEpOT6_nOU

火炎瓶を放り投げたワシントン・ポストによって質問を求められたキエフ支持派の活動家ダイアナ・
バーグは、『我々の仲間が火炎瓶を投げた』と認めたが、『今、彼らは彼らが建物から脱出するのを
手伝っている』と報じた。

BBCのWeb Site 版は、単にウクライナの内務省の地方事務所コメントを引用しただけで、
『火炎がどのように発生したのかという詳細については伝えられていない。この出来事の正確な背後
関係については不明である』と強調した。

『“親キエフ派（実際には親ロシア派）”の行く手を待ち伏せして、火炎瓶や石、爆発物が放り投げ
られた。警察は間もなく制御不能に陥り、その後に建物は放火された』とReuters 通信は報じた。

>>31…ID:FbAwyBRk← 条約破りの歴史の改竄者＝自民党信者による、国内限定『北方領土問題詐欺師スネ夫』

日本国内限定の『北方領土詐欺物語』を、未だに真に受けて、あ〜でもない、こ〜でもないと、
愚劣な誇大妄想を働かせている脳筋バカウヨの自民党信者が、日本の恥晒しだと気づくべき。

国際社会では通用しない。ましてや、欧米や中国では、『ロシア領クリル諸島』として、地理の教科書にも
掲示されているし、Wikiにも、『日本政府側が言い張っている』と、明確に書かれてある。
条約破りをして、未だに国内世論形成のための自民党の『北方領土詐欺物語』を信じ込む方が愚か者。

君自身だけでなく、日本人そのものの『民度』が疑われる。みっともないから消えろ、マヌケな情報操作詐欺師！

本日の脳筋バカウヨ＝お笑い自民党信者で、安倍晋三の同族：在日棄民朝鮮人の発表…（笑）
　　　　↓↓　
34 ：七つの海の名無しさん：2014/05/10(土) 13:45:24.59 ID:FbAwyBRk
NATO　VS　ロシア　の戦争に日本が参戦したらロシアは壊滅だな ←（大噓つきの安倍チョンと勝手に戦争して負けてくればあ？？お花畑www）

35 ：七つの海の名無しさん：2014/05/10(土) 13:46:30.68 ID:Lso4LM9K
>>11
またおまえか ←（That's what I should be saying.　This has nothing to do with you.）
￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ『ユダヤ様と在日の星・安倍晋三を守るﾆﾀﾞ!!』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!! 尖閣と北方領土を返せﾆﾀﾞ !!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝこちとら米国大卒だよwwﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! お前の英語は中学レベルﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝI'm disappointed with you＝「私はあなたと失望しますﾆﾀﾞ!!」ﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ←『大失敗のGoogle翻訳、乙！嘲笑ものww』
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝユダヤ万歳！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ怨敵退散！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ! ジャ―――ップ !!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!
情報操作ｼﾙ !!∧_,,∧ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ 嘘も100回言えば真実になるﾆﾀﾞ <｀∀´*>ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! 嫉妬と恨みは生きるための糧！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ、ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∩ < ﾟ｀Д´ﾟ >・°。. ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! 謝罪と賠償を要求ｼﾙﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ呪呪呪…ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/SAMCHONG　　、>>34>>35　← こいつ、マジ(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…

世界中で、『破壊と殺戮』の『災厄』しかもたらさない米国の実態を完璧に無視しつつ、『真実・正論』を潰し、
反露、反中工作をするだけの〜簡単なお仕事です💛〜　ただ今、工作員募集中！　By, CIA統一教会＠2ch(笑)



『自己の中身が空虚で、主張すべき実体の無い人間は、他人を批判し、否定することによってしか、
自己正当化の根拠を見出すことができない』

北方領土返還交渉は北方領土でやりなさい。プーチン大統領と安部首相の会談が実現度ますやろ。

返還交渉後は自衛隊は配備する方向で。
ロシア軍と自衛隊が基地共有する形かな？

北方領土返還に米国がどう対応するのか？イエスかノーか？
今なら枠組みの変更は認めないでノーと言ってくるよな？

★『北方領土は、日本固有の領土ﾆﾀﾞ!! このヤラセ動画で、チョッパリのナショナリズムを煽るﾆﾀﾞ!! “Rent seekers” 安倍晋三｀Д´>ﾆﾀﾞ!!』

◆日本外務省、南クリル問題のプロパガンダ動画製作中　2013.11.08
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_08/124100976/

日本外務省は、南クリル諸島に対する政府の立場を要約した『煽動的な動画』を準備している。
８日、岸田外相は東京での記者会見の席上、明らかにした。

山本内閣府特命担当大臣（沖縄および北方対策担当）も別の記者会見で、南クリル諸島に関する
ビデオは、公開に向けて準備中であることを明らかにした。

そのほかの情報では、ビデオの公開は今年末になるとされている。
ビデオは外務省サイトのほか、 YouTube に掲載される。

★日本人の皮をかぶったユダヤの犬＝自民党は、『領土詐欺』で、どこまで日本人を貶める気なんだよと。
　　まさに、偽ユダヤと、在日白丁偽キムチによる『日露分断工作』は、お子様ランチ的詐欺で笑えるｗｗ
　　安倍晋三は、ハーグへ訴えないのか？　海外旅行でＮＷＯ仲間と面会ではなく、どんどん訴えろ！(嘲笑)

◆日本人専門家：北方領土問題は政治的神話
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_28/129266359/

日本が隣国との関係を改善し、その一環としてロシアとの平和条約を締結する為には、何をしなければ
ならないか？　日本の領土問題研究者、大崎巌氏が自身の見解を語った。

私はまず、日本人の意識を変えなければいけないと思います。『歴史認識問題』というものをまず解決
しないといけない。まず、『靖国神社』の問題。最近、安倍晋三首相が（靖国に）行きました。
日本人はやはり毎年 8月15日に敗戦の日を祝っていますが、1945年9月2日に第二次世界大戦が終わった
という事実が世界の中であるわけです。鳩山由紀夫元首相も本で書いていますが、やはり9月2日に戦争
が終わったということもしっかり考えなければいけない。

それは、世界全体のひとつの合意として存在している。
日本の人たちは、9月2日という、自分たちが負けて、第二次世界大戦が終わった日に対して、もう少し
意識を向けなければならないと思います。また靖国神社の問題については、Ａ級戦犯とよく言われます
けど、B級とかC級（戦犯）と言われる人たちも、（合祀されて）いて、そういう人たちが、たとえば、
オランダとの歴史問題を引き起こしている。　オランダの女性がインドシナにいて、そこでも強制的に
慰安所で働かせたという問題も存在する。だから日本の歴史認識問題というのは、韓国・中国だけでは
なくて、ヨーロッパのオランダにも及んでいる。

『北方領土詐欺物語』を信じ込み、騙され洗脳されても気づけない、脳内お花畑の自民党ネトサポ哀れwww

◆日本人専門家：北方領土問題は政治的神話‐�A
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_28/129266359/

そこで、日露領土問題を考えてみます。まず、（経緯を振り返りますが）日本側では（この問題を）
北方領土問題と呼んでいますが、この名称は、突然使われ始めたのです。

南千島と歯舞・色丹（が問題の対象だったの）でしたが、クリル諸島の一部である国後・択捉と歯舞・
色丹を（一体のものとして）、『北方領土』という風に名称をつけ、その『北方領土』を取り戻すこと
に取り組んできた。（この経緯をさらに詳しく言うと）、55年・56年の日ソ国交回復交渉の時、（歯舞
・色丹という）二島返還で平和条約を結ぶというのが、訓令16号に記された外務省の方針であった。
そこへ、1955年の６月に、ロサンゼルス総領事だった法眼晋作という人が、急遽日本側に呼び戻されて
当時の欧州局第六課長、ロシア・ソ連を担当する部署に就くと、外務省の方針が、「四島返還」に変更
される。1956年8月に「ダレスの恫喝」と呼ばれるものがあったが、その1年前の1955年5月末〜6月末の
間にも、何かしらの米国からの働きかけがなかったかどうか。

それから、法眼自身、非常な反ソ主義者・反共主義者だったということらしい。
米国の圧力だけでなくて、日本の外交官・政治家の中にも、主体的に共産主義と対抗していこうという
人がいたのかもしれない。その中で、ソ連とは平和条約を結べない・結んではいけない、という流れが
出来てきたと思うんです。

話し合いは大事だろうが、

　之だから害産省は。

脚本：偽ユダヤの『北方領土詐欺物語』を信じ込み、騙され洗脳されても気づけない、脳内お花畑の自民党ネトサポ哀れwww

>>41 続き　◆日本人専門家：北方領土問題は政治的神話‐�B
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_28/129266359/

さて、日本とロシアの領土問題を解決するためにも、歴史認識問題というものが非常に重要です。
日本がサンフランシスコ講和条約を結んだときに、確かにソ連とは結ばなかった。（けれども）そこ
（講和条約）で、『千島列島・クリル諸島を放棄した』、ということは、確かに言っているわけで、
悔しいけれども、国後・択捉というのは先祖代々日本の人たちが住んでいたところだという気持ちを
100%無視するわけにはいかないけれども、（それは認めないといけない）。

戦争というのは、そういうものです。日本が勝った時には、日本は多くの国の領土を奪ってきたし、
植民地化もしてきたし、ロシアとの戦いで勝った時には、サハリン（樺太）の南部をとってきた。
戦争というのは厳しいものです。日本はそれをわかった上で、明治維新の後、近代国家を作りあげて
きたわけです。確かに、第二次世界大戦は事情が異なる。というのは、やはり１つには、既に冷戦が
当時始まっていて、（講和条約に）ソ連が参加しなかったりとか、今で言う、中華人民共和国が参加
しなかったりとか、そういう事がある。けれども、やはり基本的には、自分たちが締結した・サイン
した条約には、クリル諸島を放棄すると確実に書いてあるのです。

『ソ連の領土になった』とは書かれていなくても、少なくとも放棄はしたと、自分たちは手放したと
書いてある。だから、そこはやはり、出発点としなければならない。

あーあ、
こんなことしてると沖縄日中戦争の真っ最中にロシアが南下してくっぞ。

それに戦力取られるから日中戦争にマイナスです

脚本：偽ユダヤの『北方領土詐欺物語』を信じ込み、騙され洗脳されても気づけない、脳内お花畑の自民党ネトサポ哀れwww
>>44　根拠も無く、危機を煽るだけの大嘘つき、『主戦論者の破壊・殺戮魔』脳筋バカウヨはこれだから迷惑する…

◆日本人専門家：北方領土問題は政治的神話‐�C
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_28/129266359/

『国後・択捉は、クリル諸島の中に含まれない』と、外務省は『新しい論理』を展開し始めたわけだ
けれども、それは後の話です。当初は、吉田茂元首相も含めて、『南千島は千島列島に含まれる』、
ということを言っていたわけです。歯舞・色丹と国後・択捉が4つ全部1つのものとして、固有の領土
だったというのは1955年、また56年、それから60年以降、すなわち、日米安保条約を改定して以降、
日本政府が少しずつ、『政治的な作為 (Political artificiality)』によってアメリカ政府と一緒に
創り上げていった、『北方領土問題』という名の１つの＜政治的神話＞であると思っています。

＜政治的神話＞というのは、『政治的なウソ』ということではない。（神話というのは）国民を統合
するため、国民に集団的アイデンティティを与える為に、なくてはならないもの、必要なものである
かもしれない。けれども時には、＜政治的神話＞によって、戦争が起こる。

また、＜政治的神話＞によって、日本の人たちがロシアの人たちに対して悪い感情を持ち、紛争心理
＝紛争をしているという意識を持つということは、日本の国益にもならないと思う。
なので、＜政治的神話＞というものがどういうプロセスで出来たかという事を考えなければいけないし
それをどういうふうに解体していくかも考えなければいけないと思うんです。

日本で生まれた『北方領土問題』という＜政治的神話＞は、それは外交問題ですから、ソ連側・ロシア
側の反応を伴っていくわけです。最近ですと2009年に、衆議院・参議院で可決された「北方領土問題等
解決促進特別措置法」の中に『不法』という言葉が使われ、それに対してロシアの政治家・外交官達は
反応していく。そういう中で、メドヴェージェフ首相が国後島を訪問した。

脚本：偽ユダヤの『北方領土詐欺物語』を信じ込み、騙され洗脳されても気づけない、脳内お花畑の自民党ネトサポ哀れwww
安倍チョンと同様、根拠も無く日・中危機を煽るだけの大嘘つき『主戦論者の破壊・殺戮魔』脳筋バカウヨはこれだから迷惑する…

◆日本人専門家：北方領土問題は政治的神話‐�D
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_28/129266359/

日本側がアクションを起こすことによって、ロシア側はリアクションを起こす。この相互作用は必ず、
外交ですから、発生するのです。それを日本が常に自分たちの論理の中だけで、『自分たちはこういう
ことをやりたから、新しい法律を作る！』とか、ロシアを責めるとか、領土を要求するとか、そうした
国内論理だけの発想で外交問題を扱っていくと、とんでもなく大きな問題になってしまう。
それを日本人は分からないといけないと思う。

メドヴェージェフは2010年、国後島を訪問するという、ソ連・ロシアの指導者が誰もやったことのない
ことをやってしまう。続いてロシアの閣僚たちも行く、ということになった。いま、ナショナリズムが
高まっているロシア社会の中で、それ自体は、直ちに反日とか、日本が嫌いだからということではない
と思うが、少しずつ、ロシアの若者たちの中にも、日本に対して『領土要求止めろ』と主張するような
運動に参加したりだとか、日本に対しての意識が少しずつ悪くなっているとうい世論調査もある。

だから、歴史認識を見直さなければならない。　日本は、1945年8月15日 あるいは、9月2日の時点で、
『軍国主義国家であった』、『軍国主義国家としてドイツ・イタリアと同盟を組んで、世界で戦争して
いた』という事実を認めないといけなかった。その事実を、つまり、敗戦を認めないといけなかった。

今ロシアと領土問題を抱えているけれども、この問題は第二次世界大戦後、冷戦の中で、ソ連と日本を
一緒にさせたくなかった米国が、日本と一緒に創り上げていったところもある。
その米国のアプローチや当時の国際情勢も考えなければいけない。1989年に冷戦が崩壊して、西・東の
枠組みでのみ物事が語られるという時代は終わった。にも関わらず、日本の外交は全然変わらなかった。

>>1

接触しようと思えば、いろいろなルートがあるんだよー。
W杯ではロシアと日本のキャンプ地が近いしね。
日露共、関係を断つのは得策ではない。

脚本：偽ユダヤの『北方領土詐欺物語』を信じ込み、騙され洗脳されても気づけない、脳内お花畑の自民党ネトサポ哀れwww
安倍チョンと同様、根拠も無く日・中危機を煽るだけの大嘘つき『主戦論者の破壊・殺戮魔』脳筋バカウヨはこれだから迷惑する…

◆日本人専門家：北方領土問題は政治的神話‐�E
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_28/129266359/

今でも日本の政治家・外交官は、冷戦的な思考方法でしか考えられない。ここには重要なエピソードが
あるんです。1989年にマルタ会談で、ブッシュ・シニアとゴルバチョフが会談した。
その後、米国が日本に、『ソ連と領土問題があったけど、どうなってるの』と聞いてきた。その時に、
日本外務省は、『米国は日本とロシアが仲良くなるのを警戒してわざと聞いてきた』と思ったという。
けれども、実はそうではなかったんじゃないか。米国側は『日本とソ連に領土問題があるんだったら、
解決してもいいんじゃないの』ということで聞いてきたのだと、これは長谷川毅さんというカリフォルニア
大学の先生が言っています。

また、当時の米国国務省の機密文書を読んでみても、私が発見したマルタ・ブルースという文書(1989年)
の中でも、日本外交を馬鹿にしているんですね。今、冷戦が終っていく、東側・西側という事も劇的に
変わっていくという中で、日本の外交官は、自分たちの頭では何も考える事が出来ない、と。

いつも米国に聞いてきて、米国と一緒にはやるけれども、やはりそれは、米国にとっても大変だから、
自分たちで考えてやらなければいけない。でも、日本の外交官は狼狽えて、どうしたらよいかわからない、
混乱している、と。北方領土問題に関しても、冷戦的な発想の中だけで、『物事』が語られている。
米国自身がそういう文書を書いている。米国は非常にプラグマティックな国家であって、日本が作った
＜政治的神話＞にずっとくっついてやろうというよりは、その時々で米国の国益にとって一番望ましい
ことをやろうとしている国です。ですから冷戦が終わった頃、1990年・1991年とか、それから1997年の
クリントン大統領の時に、米国の方から、『日ソ・日露の問題を解決するといいんじゃないの』という
働きかけがあったと思う。これはWikileaks 情報ですが、2008年に、米国の下院議員がロシアに来て、
北方領土の解決策を言ったという事もあったようだ。　ですから、（少なくとも）米国が、今、日本と
ロシアの関係を邪魔するために、この問題を利用しているというふうには考えられないんじゃないか。

脚本：偽ユダヤの『北方領土詐欺物語』を信じ込み、騙され洗脳されても気づけない、脳内お花畑の自民党ネトサポ哀れwww
安倍チョンと同様、根拠も無く日・中危機を煽るだけの大嘘つき『主戦論者の破壊・殺戮魔』脳筋バカウヨはこれだから迷惑する…

◆日本人専門家：北方領土問題は政治的神話‐�F
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_28/129266359/

これは日本とロシアの問題であって、もっと重要なのは、特に日本の問題である、
日本の『国内論理』の問題、日本の『歴史認識』の問題なのです。

要は、日本がどういう風に、第二次世界大戦に敗北した、という事を受け止めることが出来るか。
それは、日本が戦後歩んできた道を、全否定するという事ではありません。私の祖父母たちが戦後一生
懸命働いた事によって、日本がこれほど経済的に豊かな国になったという、これは大きな財産です。
この財産を今後、どう活用していくのか。それを考えた時に、ロシアとケンカする、韓国とケンカする
中国とケンカする、ただ米国とだけ仲良くするというのではなく、北東アジアとかアジア太平洋地域の
中で、大切な隣国、ロシア、韓国、中国、それから北朝鮮や台湾とも一緒に経済共同体、地域共同体、
政治的・経済的枠組みで協力し合っていかなければならない。　アジア太平洋地域の中で、ASEAN とも
ロシアや米国やオーストラリアとも、一緒になってやっていかなければならない。

根本的に、今、日本がやらなければいけない問題というのは、歴史と、過去と真摯に向き合うという
ことです。日本がかつて軍国主義国家であって、自分たちが加害者であったということ。

安倍は４島返還を望んでたんじゃないの？
ウクライナ問題で北方領土交渉が延期になって逆に好都合とか思ってそう
建前上はロシアが揉め事起こしたせいで延期になってるわけだし
今後交渉する時も日本が有利に進められたりね

脚本：偽ユダヤの『北方領土詐欺物語』を信じ込み、騙され洗脳されても気づけない、脳内お花畑の自民党ネトサポ哀れwww
安倍チョンと同様、根拠も無く日・中危機を煽るだけの大嘘つき『主戦論者の破壊・殺戮魔』脳筋バカウヨはこれだから迷惑する…

◆日本人専門家：北方領土問題は政治的神話‐�G
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_28/129266359/

日本の人たちは原爆とか、北方領土問題とか、シベリア抑留とか、被害者意識が強い。一般の人たちが
そう思ってしまったのは仕方がないところもあって、政治的なリーダーたちや米国が何をしたかという
こともあるし、もちろん、天皇責任という微妙な問題もあった。
米国が天皇を利用して、日本の人たちをまとめていく、ということをやろうとした。

ですから、一般の人たちが被害者意識をもったのは、仕方ないというところもあった。でも既に、来年
2015年は戦後70年。第二次世界大戦が終わってもう70年経つわけです。
ロシアでも5月9日（「大祖国戦争」戦勝記念日）や9月2日にフェスティバルがあるだろうし、米国でも
あるだろう。日本人は終戦70周年を、どのような気持ちで迎えることが出来るのか。

安倍首相が靖国神社に行った時、彼は『平和』ということを言ったけれども、A級、それからB級、C級
戦犯の人たち、本当に大きな問題を、直接やったような人たちも（合祀されて）いるようなところに、
敢えて、日本の首相が行かなければいけない理由がどこにあるのか。それ（参拝）によって隣国がどう
思うのかという事を考えて、日本の政治家・外交官は動かないといけない。

脚本：偽ユダヤの『北方領土詐欺物語』を信じ込み、騙され洗脳されても気づけない、脳内お花畑の自民党ネトサポ哀れwww
安倍チョンと同様、根拠も無く日・中危機を煽るだけの大嘘つき『主戦論者の破壊・殺戮魔』脳筋バカウヨはこれだから迷惑する…

◆日本人専門家：北方領土問題は政治的神話‐�H
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_28/129266359/

日本の一般の人たちも、70年間いろんなことがあったけども、ここで、（認めなければならない）。
日本は戦争に負けたということ。どんなに口惜しくても、負けたということ。しかも無条件降伏だった
ということ。千島列島を放棄したということ。確かにサンフランシスコ講和条約に、千島列島の範囲は
書いてありません。それは米国が、わざと決めなかった。

ですが、『千島列島には国後・択捉は入っていた』ということは皆、言っているわけです。
日本の首相も、昔言っていますし、西村熊雄という外務省条約局長も言っています。ならば、そこは、
日本も詭弁を使わずに、自分たちは放棄したんだと、認めなければならない。

歯舞・色丹に関しては、1956年の日ソ共同宣言があるから、そこを基本に、ロシアと話し合いを始める
ということしかない。

そして実は、来年2015年は、日ソ国交回復交渉、ソ連と日本が交渉を開始した時（55年）から60年が
経つんですね。1955年から1956にかけて日ソがどういう交渉をしてきたか、そこに米国がどう絡んで
きたか、当時の二つの大国・米ソの対立、日本の吉田派たちが、どういう風に米国の圧力を利用して
ソ連と『ケンカ』しようとしたか、そうした事を今、研究者たちが、明らかにし、新たな光を当て、
一般の人たちにも理解してもらいたい。

◆日本人専門家：北方領土問題は政治的神話‐�I
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_28/129266359/

第二次世界大戦という大きな悲劇の後、国際社会は前に歩んで行こうとした。冷戦が始まり、米国と
ソ連はケンカしたが、1989年にそれも終わった。ロシアは新しい民主主義国家としてやっている。
そこを日本の人たちは認めなければならない。第二次世界大戦は終わった、日本は敗北した、冷戦は
終わった、そして全く新しい世界が今、ここに存在している。さらに今はウクライナの問題もあって
また国家が崩壊するかもしれない。世界が混沌として何が起こるか分からない中で、日本とロシアは
お互いに助け合う関係にならなければならない。

もちろん、米国ともいい関係をずっと続けていく。米国とロシアだって、戦略的にやれるところは、
一緒にやるだろう。こうした中で、日米露三国が戦略的に、軍事的にも経済的にも政治的にも、協力
し合える所はたくさんあると思う。そしたら、北東アジアやアジア太平洋地域全体での地域協力が、
もっとやっていけるようになると思います。

一番重要なのは、日本が歴史にどう向き合うことが出来るか、です。
ドイツという国がどうして今あれだけ、欧州の中で政治的にも経済的にも大きな力を持ち、認められて
ドイツの軍隊がフランスにも駐留することが出来るという状況を作ることが出来たのか。

それは、西ドイツのブラント首相が、ユダヤの人たちに対して、ひざまずいて謝罪をしたということが
あったのです。歴史問題は一回やはり解決しなければならない。そこからスタートして、やっていかな
ければいけない。歴史問題の中で身動きがとれなくなって何も出来ない、政治もできない、経済的にも
ロシアともっともっと協力していけない、米国ともぎくしゃくする、これは日本の人々にとって非常に
よくない事です。ならば、ここは日本人の意識として、日本はやはり、かつて軍国主義国家で、戦争に
負けて、千島列島は、クリルは放棄したと、そこを理解しなければならない。

脚本：偽ユダヤの『北方領土詐欺物語』を信じ込み、騙され洗脳されても気づけない、脳内お花畑の自民党ネトサポ哀れwww
安倍チョンと同様、根拠も無く日・中危機を煽るだけの大嘘つき『主戦論者の破壊・殺戮魔』脳筋バカウヨはこれだから迷惑する…

◆日本人専門家：北方領土問題は政治的神話‐�J
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_28/129266359/

その上で、それでも56年日ソ共同宣言があるから、歯舞・色丹（を取り戻す）。それから、それ以上の
プラス・アルファのところで、経済の協力など色々な事は、信頼関係がなければ出来ない。
まずは、お互いに不信というものを取り払って、信頼して、共同宣言という法律にもとづいて、交渉を
始めていって、その中で信頼を作って行く、経済協力もしながら作って行く。

国後・択捉を返して欲しい、という条件で話すのではありません。１つの経済ゾーン、協力ゾーンで、
何か一緒にやっていく事が出来る。それは国後・択捉だけでなく、全部のクリルで出来るかもしれない。
サハリンでもシベリアでも極東でもウラジオストクでも、色んな所で一緒にやっていけるかも知れない。

第二次世界大戦の後、冷戦時代に創られた＜政治的神話＞で、日露関係が人質になってしまっている。
こういう状態を今、解決しなければいけない。日本人が、靖国も含めて、歴史と真摯に向き合う。
それをまずした上で、ロシアと問題を解決しなければいけない。

韓国とも、中国とも、領土問題を、それは棚上げでもいいかもしれない、だけれども、少なくとも、
そういう形で領土問題を解決して、未来に向けて歩んでいくと。そういう事が大切だと思います。

◆Kiev army blocks civilians from leaving Slavyansk – self-defense　07 May 2014
『キエフの軍が、民間人がスラビャンスクから脱出することを妨害‐自衛軍』
http://rt.com/news/157240-slavyansk-surrounded-citizens-assault/

『スラビャンスクを取り囲んだウクライナの軍隊は、街の外に出て行こうとするあらゆる運搬車両に
対して機関銃を発砲しており、民間人が脱出するのを妨害している』と自衛軍のメンバーは語った。

『都市は包囲されており、民間人は町の外に出ることは許可されていない。
つい先日、幼い子供を持つ家族が車で街から脱出しようとしたが、ウクライナ軍は車両に火を放ち、
その結果、少なくとも２名が殺害された』と自衛軍のリーダーがイタル・タス通信に語った。

情報筋によると、街の周辺に設けられた政府による封鎖拠点では、『黒い軍服を身に着けた人々』が
投入されている場面に遭遇したという。
彼は、『我々は、彼らが極右セクターの者たちであると思っているが、今のところ、我々は具体的な
証拠を掴んでいない。キエフのクーデター政権の大砲部隊が、複数のロケット発射装置を特にスラビ
ャンスクに配備したという情報がある』と付け加えた。

『ドネツク共和国』の自衛軍司令官イーゴル・ストレルコフは、数台のBM-21 グラートロケット砲が
およそ30両の戦車で構成された『ほぼ完全な戦車大隊』と歩兵連隊部隊、並びに、およそ20台の装甲
歩兵戦闘車両が街の郊外に配備されたという情報を確認している。

写真‐�A：クラマトルスクとスラビャンスクを結ぶ路上にあるウクライナ軍の検問所。
（リア・ノーヴォスチ通信：ミハイル・ヴォスクレセンスキー）

◆Kiev army blocks civilians from leaving Slavyansk – self-defense　07 May 2014‐�A
『キエフの軍が、民間人がスラビャンスクから脱出することを妨害‐自衛軍』
http://rt.com/news/157240-slavyansk-surrounded-citizens-assault/

ストレルコフは、全ての砲身がスラビャンスクに向けられると語り、一旦攻撃が開始されたならば、
スラビャンスクの市民は、『長期に渡ってその生命が脅かされるだろう』と警告し、街のほとんどの
ボランティア（大部分は40代の男性）は、我々自衛軍の連邦主義勢力と歩調を合わせ、『自分たちの
祖国の街を守り続けると言っている』と彼は語った。

★Video: Huge build-up of tanks, artillery, missile systems near Slavyansk
『ビデオ：スラビャンスク郊外に大規模な戦車や大砲、ミサイル発射装置を配備』
http://www.youtube.com/watch?v=mJdt-tDchBA

5月5日に、スラビャンスク周辺の数カ所の検問所が襲撃された。犠牲者は双方共に報告された。
ドネツクの保健当局は、軍隊が街の中心部で自分たちと戦うために攻撃を開始した際に、少なくとも
８名が死亡したほか、16名が負傷したことを発表している。

ウクライナ軍は装甲車両、大砲と空軍の支援を受けて、スラビャンスクを包囲したが、連邦主義支持
勢力から街を奪還できなかった。『最終的に、自分の部下の少なくとも10人がこの試みによって殺害
された』と自衛軍の司令官イーゴル・ストレルコフは語った。
『我々は多大な損失を被った。民間人を含む10名が殺害され、20〜25名の人々が負傷した。
私は我々の敵の損失を知らない。彼らは明らかに我々より被害が少ないはずだ。彼らには機甲部隊が
ある。我々の損失の大部分は、私服を身に着け民間人に成りすました“軍人”によってもたらされた
のだ』と彼は語った。

ウクライナ内務省は、月曜日のスラビャンスクでの攻撃の中で、軍隊の４名が死亡したほか、およそ
30名が負傷したと発表した。同省は後に、犠牲者は街に住む民間人の間でも出たと付け加えた。

◆How the thugs killed Odessa inhabitants in the Trade Unions House - the details of bloody scenario　
『流血のシナリオの詳細‐刺客は、いかにして労働組合庁舎でオデッサの住民を殺戮したのか』
http://ersieesist.livejournal.com/813.html

労働組合庁舎での死傷者の数が遥かに大規模なことは明らかだ。秘密工作員は人々をおびき寄せて、
目撃者のいない庁舎で、何事も無く楽しみながら、大手を振って彼らを殺害することができた。
庁舎内部の火災は、ウクライナの市民の大量殺戮を隠すために仕向けられた。

第１に、庁舎近くの広場に置かれたテントは入念に火が着けられ、大規模火災をもたらした。
人々は、労働組合庁舎の大きなドアの後ろに隠れるよう、おびき寄せられた。
連邦主義の支持者は、火炎瓶を事前に用意してはいなかった。　庁舎内の火災は、いったいどこから
発生したのか？

１階のドアの後ろ側にいた人々は、処刑が始まるずっと前にそこに侵入していた極右セクターの刺客
によって襲撃されている。それらの人々は、最初に正面玄関の入り口の傍で焼き殺された…

巨大な玄関のドアが焼き尽されたときに、消防士だけが現れた。

3m以上の高い天井を備えた5階建ての庁舎内の1つの部屋を外側から炎が見えるようにしてあった。

全国的に重要な管理庁舎の屋上に、いったい誰が上がることができたのか？
おそらく、事前に屋上へ通じるドアを封鎖するため、ロックされた鉄格子の鍵を持っていた人物だ。

これらの凶悪犯を捜し出さなければならない。殺害計画の実行は、何時開始されたのか、彼らが労働
組合庁舎に火炎瓶に使用するための必需品を、どのくらい前に持って来ていたのかについて、多くの
ことを証言させることができる。

ウクライナの崩壊過程をみていると　韓国、台湾の将来が危惧される。
両国とも新中国派が政権を握り、国内が分裂した。不幸なのは日本がロシアにはなれないことだ。
アメリカ同盟国を裏切り中国と共謀しているからだ。
ウクライナはアメリカを頼ったのがすべての過ちの始まりであった。
日露はタイミングを見計らって話し合いを始め関係強化すればよい。

◆How the thugs killed Odessa inhabitants in the Trade Unions House - the details of bloody scenario‐�A
『流血のシナリオの詳細‐刺客は、いかにして労働組合庁舎でオデッサの住民を殺戮したのか』
http://ersieesist.livejournal.com/813.html

下の画像では、道化役のスタントマンが、連邦主義支持者の役割を果たしている。
これは、典型的なハリウッド（アメリカ・イスラエル）スタイルの『偽旗作戦』だ。

１階、玄関ドアの近くの黒焦げの焼死体。
なぜ、上層階の火の気の無い床に黒焦げの焼死体が横たわっているのか？

同じ遺体を他の視点から：
‐木製のバッテリー・パネル、階段や合板シート上の木製の手すりが焦げているようには見えない。

‐テーブルや椅子、キャビネットで作られたバリケードに青い楕円形の目印。
それは、近くに横たわっている黒焦げ遺体とは異なり、炎に触れてさえいなかった。

‐バリケードはどこから持ってこられたのか？　なお、上記の床で自らの身を護ろうとしていた人々を
閉じ込めるために、極右セクターの刺客によって作られた。

女性の遺体は、本来、彼女が死んだ場所からフロア・スペース全体に引きずられている。
いったい誰が、なぜそうしたのか？

日本政府は、ウクライナのネオ・ナチ政権を認めず、イスラエルと米国の『大量殺戮』を拒否し、ロシア側につくべき！

◆How the thugs killed Odessa inhabitants in the Trade Unions House - the details of bloody scenario‐�B
『流血のシナリオの詳細‐刺客は、いかにして労働組合庁舎でオデッサの住民を殺戮したのか』
http://ersieesist.livejournal.com/813.html

この男性は頭部を撃たれている。はっきりと目に見える血溜まりから判断すると、殺人犯は至近距離で
発射し、弾丸は頭蓋骨を貫通している。

何人かの亡くなった人々の頭と肩だけが焦げていることに、あなた方は既に気づいているだろうか？　
なぜ、胸の下の衣類は火災の影響を受けていないのか？　誰かがこれらの人々の上半身に可燃性物質を
撒いて、彼らを燃やしたのだ。

頭からナパームを振り落そうとした際に、サングラスを顔に掛けたままでいることができるだろうか？
これらの人々の手と手首があまりにも酷く、骨まで焼かれていることに注意して戴きたい。

これと前の映像で、奇妙な『誤魔化し』は、床の上で見ることができる。
それは、自分自身に火が着かないようにしたり、一酸化炭素中毒で苦しまないようにするため、人々が
亡くなった後に、処刑人が自ら使用した消火器の粉末である。

若い男性と若い女性。彼らはどちらも燃えることなく窒息死している。堅木張りの床には、炎の兆候は
無い。これは、藁のように発火する性質があるもので、50年以上前に造られた物のように見える。
床と壁には、煙による煤は見受けられない。彼らは他の手段によって殺害されている。
おそらく、誰かが彼らの首を絞め、骨を折ったのだろう。『専門家』は、ここで狩りを楽しんでいたのだ。

欧米に配慮する必要は無い！
アジア情勢に無頓着な欧米諸国はウクライナ情勢しか見えてない。
今あるアジア危機に何の関心も示さないなら、日本はウクライナ情勢に目をつぶっていれば良い！

日本政府はウクライナのネオ・ナチ政権と、イスラエルと米国の『オデッサ大量殺戮』を拒否し、ロシア側につくべき！

◆How the thugs killed Odessa inhabitants in the Trade Unions House - the details of bloody scenario‐�C
『流血のシナリオの詳細‐刺客は、いかにして労働組合庁舎でオデッサの住民を殺戮したのか』
http://ersieesist.livejournal.com/813.html

バリケードは他の階にも同じように置かれていた。床の上の血液。黒焦げの頭部。

赤い矢印：それは殺人者が犠牲者の衣類を『借用』した可能性がある。　これは、よく知られている
単純で効果的なものだ。

注意：5月2日にオデッサで何が起こったかの主なバージョンの１つによれば、極右セクターの刺客は
『偽旗作戦』を実行した。連中は、聖ジョージのリボン(反マイダン・連邦主義支持派のシンボル)を
取り入れ、マイダン支持派（つまり、自分の同胞）に対して激しく抵抗した。
それ以来、マイダン支持派は連邦主義支持派を非難しており、多くの人々の死に対して彼らに責任が
あるように見せかけたのだ。

エレベーター近くで死亡した女性は、ウエストから下の衣類が無い。おそらく彼女は強姦された後に
可燃性化合物を浴びせられ、火災で燃えたようにセッティングされたのだろう。

人々は頭部を撃たれた。／　もう一度、同じ画像：焼け焦げた頭部、手や肩、下半身は火災とは無関係。
頭部に複数の銃弾を撃ち込まれた男性。

対中牽制の意味ではアメリカなんかよりロシアの方が効果的なんだが
現状チャイナマネーに汚染されてるアメリカ政界に対中牽制を期待するのは無理だ
それにいつまでもアメリカの覇権が続く訳でもない
日本はロシアと接近し、対中牽制をしつつアメリカに対しても圧力を掛けるべきだ
時にはアメリカを秤に掛けることも必要だ、そうしなければ軽んじられるだけだ

◆How the thugs killed Odessa inhabitants in the Trade Unions House - the details of bloody scenario‐�D
『流血のシナリオの詳細‐刺客は、いかにして労働組合庁舎でオデッサの住民を殺戮したのか』
http://ersieesist.livejournal.com/813.html

最も恐ろしい映像は、事務所の清掃や花の水やりに従事していた従業員の１人だった妊婦だろう。
彼女は、首をコードで絞められ殺された。彼女は抵抗しようとした。我々は、床に散乱した花を見る
ことができる。

以下のビデオは殺されそうになっている時、この女性が泣きながら、助けを求めているところを記録
している。（『助けて！助けて！』の叫び声は、午後12時20分辺りから始まる）↓

★Как убивали работницу дома профсоюзов
『労働組合事務所で殺害された労働者』
http://www.youtube.com/watch?v=YvnLsshOJ18

…おそらくこれを記録したのは、彼女を殺した者だ。

犠牲者、殺人者や犯行現場で指し示す、上記のビデオに気力の萎えるサインが読み取れる。
『我々はママを殺した！、ウクライナに栄光あれ！』

この気力の萎えるビデオは、ウクライナの愉快そうな、『愛国者』の１人によって投稿されたものだ。

注：『ママ・オデッサは、ニューヨークの“ビッグ・アップル”に似た、愛情豊かなオデッサのニック
ネーム、あるいはシアトルの“エメラルド・シティ”と同様のオデッサのニックネームだ。

◆How the thugs killed Odessa inhabitants in the Trade Unions House - the details of bloody scenario‐�E
『流血のシナリオの詳細‐刺客は、いかにして労働組合庁舎でオデッサの住民を殺戮したのか』
http://ersieesist.livejournal.com/813.html

未来の母親たち（絞め殺された女性）と、ママ・オデッサは、ウクライナ全土で殺される。

以下のビデオでは、目撃者は労働組合庁舎（ロシア語）の中で殺害された数百名の犠牲者について、
語っている。↓

★04.05.2014, Одесса Освобожденный из ГорУВД активист антимайдана
http://www.youtube.com/watch?v=w7DLMvsHmcI

注：死者の数は 300名にも及ぶ。ほとんどの人々、特に子供と女性を軸に切り刻まれ、労働組合庁舎の
地下で、木の棒で撲殺された。↓（ロシア語）

http://vlad-dolohov.livejournal.com/876486.html

>>63
チャイナ・マネーではなく、欧米各国が汚染されているのは、『偽ユダヤ・マネー』ですが何か？？
『中国が―！』と発狂する脳筋バカウヨ自民党ネトサポの作り話には、マトモナにひん人は振り向きもしないよwww

シオニスト偽ユダヤの侵略軍隊＝NATOなどと組んだ、臆病者の安倍晋三の頭は、確実に狂っている！

◆日本とＮＡＴＯ　個々のプログラムごとに協力
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_07/272083811/

６日、日本とNATOは、海賊掃討作戦、災害対策、人道支援などの分野でNATOとの連携を強化するパート
ナーシップと協力の個別プログラムに調印した。ラスムセン事務局長は、『これは、NATOと日本の協同
行動において、事実上、ロードマップの役割を果たすものだ』と指摘している。

プログラムは、安倍首相のNATO本部（ブリュッセル）訪問の際、調印された。
安倍首相は、ラスムセン事務総長と会談したほか、NATO評議会の会議にも出席した。

ラスムセン事務総長は、先頃日本が、世界の事業への日本の『積極的貢献』を規定する、新しい安全
保障戦略を採択した事を考慮に入れ、今回の安倍氏の訪問について『大変時宜を得たものだ』
と評価し、次のように続けた―
『我々のパートナーシップは、共通の価値観をもとにしている。NATOに加盟する28カ国と日本は、
同じ考えを持った仲間だ。我々は、個人の自由と人権の擁護に対し、同じ見方を持った民主主義国だ』

なお、NATO評議会で演説した安倍首相は、『日本はNATOの当然のパートナーである。日本は、米国や
欧州のNATO諸国と共に、共通の価値観を堅持する』と述べた。‐インターファクス

出た〜♪『民主主義国家詐欺師ラスムセン！』ヾ(▽⌒*)ﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

偽ユダヤの侵略戦争に付き合い、国民の命を犠牲にし、カネを毟り取られ、再び戦犯国になるバカな国は無い！
ラスムセンと2億円の血税をかけて、海外で碌なことをしてこない安倍晋三は、仲良く消滅してしまえばいい(￣−￣)

表面的な、しんチャン、ぷーチャン関係で1／4島でも戻って来るとおもうか？
まして4島戻るとはあり得ないと俺はおもうよ。

そもそも日本は2島で腹はくくっているのか？
良くて2島だろう。
でも、それさえ無理と思うけど。

>>67
どこまで重症のバカなの？？
そんな権利は、全面降伏した敗戦国日本には無いんだよwww

プーチン大統領は、日本人の皮をかぶったユダヤの犬＝自民党政権を軽蔑している。
せっかくプーチンの申し出で、対外的に『引き分け』と言う形にして貰えるところだったのに、
小金に目が眩んだ臆病者の自民党政権が、偽ユダヤにはいつくばり、日露離反工作を自らするという
現実を知りなさいよww 口を開けば嘘を吐く自民党の茶番劇をマトモに受け止めてる姿は、実に滑稽だ。

>>1
予想通りの展開になってしまったな…
ホント残念だ

◆Citizens block APCs shooting their way through Mariupol (VIDEOS)　09 May 2014
『市民がマリウポリの路上でAPC (装甲人員輸送車両)を阻止』
http://rt.com/news/157996-civilians-block-apc-mariupol/

彼らはキエフから送り込まれた装甲車両に対して素手で立ち向かい阻止したとして、マリウポリの
市民は、ナチス侵攻の際に、かつて自分たちの祖父母が行った、英雄的行動と同程度の行いをした
ことを示す戦勝記念日を心行くまで祝った。彼らは侵略者から１台の装甲車両を得ることができた。

装甲車両が市内中心部に向かって移動してきた際、彼らの示した一般的なメッセージは、自分たちの
素手を使い、車両の前で人間の鎖をつくることによって、ウクライナ軍の装甲車両を阻止したのは、
勇敢なマリウポリの市民たちだった。

YouTube に投稿されたビデオでは、明らかに彼らは自己犠牲を通じて『キエフのクーデター政権の
重戦車によって押し潰され得ることなど恐れていない』と叫び、自分たちの街を守るため自発的な
活動を示している。↓

★Захват БМП в Мариуполе (другой ракурс) 11:42 9 мая 2014
http://www.youtube.com/watch?v=MhfPkHvFBvE

★Мариуполь - безоружные люди атакуют Украинский БМП 09.05.2014
http://www.youtube.com/watch?v=BNC8Ns3xqvw

脚本：偽ユダヤの『北方領土詐欺物語』を信じ込み、騙され洗脳されても気づけない、脳内お花畑の自民党ネトサポ哀れwww
日本政府はウクライナのネオ・ナチ政権と、イスラエルと米国の『オデッサ大量殺戮』を拒否し、ロシア側につくべき！

◆Citizens block APCs shooting their way through Mariupol (VIDEOS)　09 May 2014‐�A
『市民がマリウポリの路上でAPC (装甲人員輸送車両)を阻止』
http://rt.com/news/157996-civilians-block-apc-mariupol/

1945年5月8日にドイツが降伏してナチス体制は崩壊、その翌日の９日をソ連は『戦勝記念日』と定め、
祝ってきた。この行事は、東ウクライナでも継続されている。

その９日に、キエフのクーデター政権は東部ドネツク州マリウポリ市に装甲車両を投入し市内を破壊、
非武装の住民を殺害、警察署を攻撃した。地元警察は、住民を撃てと指示するキエフの命令を拒否し、
多くの警官が拘束されていたが、残った警官が警察署にバリケードを築いて立てこもっている。

クーデター政府によると、20名の活動家を殺害、4名を拘束したとしているが、住民側は3名が殺され、
25名が負傷したとしている。

キエフのクーデターで『ネオ・ナチ』と戦ったベルクトは解散させられ、隊員は命を狙われている。
既に、ほとんどのメンバーがロシアに保護を求め、ロシアのパスポートが与えられた。
つまり、既存の治安機関はまったく機能していない。今回、通常の警察機構もクーデター政権に反発
していることが判明した。軍や情報機関の内部にも離反者は、ますます増大するだろう。
アメリカCIAとFBI、民間殺し屋企業の元特殊部隊員や、シリアからのゴロツキテロリストがいつまで
『平和的な市民』を装い、東・南ウクライナの連邦制支持派の人々を制圧することがで許されるのか？

間もなくロシアの『平和維持軍（特殊部隊）』によって殲滅されるだろうwww

☆.。.:*☆.。.:*106万6000再生Over！おめでとうww☆.。.:*☆.。.:*

◆Марионетки Майдана 04 Feb 2014
『傀儡マイダン（ヴィクトリア・ヌーランドと駐ウクライナ米国大使ジェフリー・パイアットの暴露された通話記録）』
http://www.youtube.com/watch?v=MSxaa-67yGM

このYouTube UPされたアメリカ戦争屋ネオコン国務次官補ヴィクトリア・くたばれEU！・ヌーランドと
駐ウクライナ米国大使ジェフリー・パイアットとの 1月28日の通話記録で、ヌーランド婆は反対勢力の
リーダー・シップに触れ、大まかに言うと次のように述べている。

ヴィクトリア・ヌーランド(以下VN)：私が渡したメモ書きだけど、パイアットはどう思う？

ジェフリー・パイアット(以下GP)：我々がウクライナの政治工作に関わっている中では、ヴィタリー
・クリチコの存在が明らかに複雑な問題ですね…。ヤヌコビッチ大統領の妥協案では、“クリチコが
副首相になる”という提案でしたが、メモ書きの通り、クリチコは他の政権指導者との連携に問題が
あるわけです…

VN：元ボクシング世界ヘビー級チャンピオンのヴィタリー・クリチコや、極右政党スボボダの党首、
オレフ・チャフニボクは問題があるので、私たちの仲間のユリア・ティモシェンコに近いアルセニー
・ヤツェニュクにスポットが当たるようにした方がいい。クリチコは新政権に参加させるのは不適切
だと思うわ。

GP：ええ、クリチコには政権のカヤの外にいてもらった方がいいですね。元ボクシング世界チャンピ
オンの彼には、学校の宿題に専念してもらいましょう…(笑)
このシナリオを円滑に次のステップに進めるためには、是非、穏健派の民主主義勢力をヤツェニュク
支持に保持しておきたい。ただし、問題なのは、極右勢力のチャフニボクとその一味です。
彼らは、対ヤヌコビッチ用に計算された軍事的勢力の一部のはずです。

☆.。.:*☆.。.:*106万6000再生Over！おめでとうww☆.。.:*☆.。.:*

◆Марионетки Майдана 04 Feb 2014 ‐�A
『傀儡マイダン（ヴィクトリア・ヌーランドと駐ウクライナ米国大使ジェフリー・パイアットの暴露された通話記録）』
http://www.youtube.com/watch?v=MSxaa-67yGM

VN：将来の政府のトップとして最適なのは、ヤツェニュクだと思うわ。
いくらクリチコがヤツェニュクのために働いても、あの程度の人物では、利害関係による仲間割れが
予期されるし、上手くいかないと思う。

GP：ええ、その通りですね。では、今後のステップとして、次回の電話で我々とヤツェニュクが話す
ことを望んでますか？

VN：これまでは、私たちの仲間の３人（ヤツェニュク、クリチコ、チャフニボク）が自分たちだけで
会議をしてきた。貴方の言うヤツェニュクの申し出とは、次回の電話で３人と私の3＋1会議、あるいは
さらにパイアットも交えた3＋2会議を希望するってことかな？　…これが貴方の解釈でいいかしら？

GP：そうじゃない。ヤツェニュクは貴方と直接話をしたがってる。僕が言ったのは、メモで渡したこの
シナリオを考えたのが彼だということだよ。ただ、このシナリオが彼の提案だとしても“我々の犬”の
中で、最も権力を握っているのは、現状ではクリチコなのは確かなことだ。
（バカ女の頭の鈍さにイラついたのか、言葉遣いが突然、変化するパイアットwww）

クリチコがどういった協議に参加すべきなのか、賛同者らと話し合っているから、結論が出るにはもう
暫く時間がかかる。だから、現状のままクリチコを思い留まらせて、彼が結論を出す前にヌーランドが
ヤツェニュクと話をして貰えれば、彼ら３人の役割を明確にできるし、管理することも可能になる。
それに、ヌーランドにとっても、素早く動くことによって、協議の場でヤツェニュクとクリチコの仲間
割れの問題を的確に処理することができるはずだ。

☆.。.:*☆.。.:*106万6000再生Over！おめでとうww☆.。.:*☆.。.:*

◆Марионетки Майдана 04 Feb 2014 ‐�B
『傀儡マイダン（ヴィクトリア・ヌーランドと駐ウクライナ米国大使ジェフリー・パイアットの暴露された通話記録）』
http://www.youtube.com/watch?v=MSxaa-67yGM

VN：いいわ！　素敵ね。私に話したいことがあるなら、何時が都合がいいか、ヤツェニュクに聞いて
おいてくれるかしら。

GP：OK !　そうしよう。

VN：貴方はこれ以上気を揉まなくてもいいわ。　今朝、国連のジェフリー・フェルトマン事務次長と
話した時に、新しい名前が出てきたの。オランダのウクライナ担当の国連特使ロバート・セリーなん
だけど、今朝渡したメモ書きには書いてあったかな？

GP：ああ、読んだよ。

VN：そう、たった今、国連の潘基文事務総長が月曜か火曜日には、セリーを特使としてウクライナへ
派遣することに合意したそうだと、フェルトマン事務次長から聞いたのよ。だから上手くいきそうよ。
国連が主導の役割を演じてくれるなら心強いし、役立たずのEUなんて、くたばればいいのよ。

GP：それはそうだけど、だからこそ、我々は暫定政権のリーダーたちを団結させるために何かをする
必要があると考えているよ。高度に捕えられた場合には、ロシアが潜入して動き出すのは確実だから
彼らが舞台裏で潰されることも起こり得るし、現状は非常に脆い。

それよりも、僕の中では、いったいなぜ、ヤヌコビッチがこうした現状を取り違えて失敗したのか、
ひょっとしたら、これは我々をおびき寄せる罠なのか、その答えを探している…（以下略）

大臣が会わないっていうんだから、事前調整の必要もないだけ。

欧米や日本が何故早々にウクライナにたいして資金援助したのか不思議だったけど
大統領選が終わって正当な政権になってからの援助が筋だろって、
日本が援助した1500億円が親露派市民を殺すための暫定政権側の武力強化に使うためだったなんて、、、

ロシアが孤立した結果、藁をも掴む思いでシナと連携するかもしれんぞ
そうなると厄介

>>77…ID:XxNK8h0S

馬鹿馬鹿しい！　世界的に孤立して厄介者になっているのは、実際問題、イスラエルとアメリカだろ。
国内産業はほとんど海外へ飛び出し、両国共に、国民は貧困に喘いでいる。
マトモに働きもせず、シオニスト・イスラエルとアメリカは、恐喝と借金＝基軸通貨詐欺・為替詐欺・株式詐欺で
１％の偽ユダヤだけが肥え太り、食べており、侵略と支配しかしていないスタイルだ。

世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミ記事しか読めないから、未だにそのような呆れ返るコメントしか出来ない。
ロシアと中国、その他BRICS 諸国、イラン、南米諸国は一丸となって、イスラエルやアメリカの一国例外主義に対し、
真っ向から抵抗している。どん詰まりになって発狂し続けているのは、50億ドル注ぎ込んだ挙句に、クリミアから
ロシアの黒海艦隊の追い出しにも失敗し、東・南ウクライナの住民にも抵抗されている地上で最もマヌケなアメリカだww

無知蒙昧にも程がある。恥を知るべき！

日米関係は従来通り、一進一退、何も変化は無く、先日のオバマの訪日においても、日本にとっては
成果といったものは皆無で、端的に言えば、『対米従属』は従来通り固定化したままの情けない事態だ。

安倍晋三や自民党議員の嘘つき連中は、オバマ訪日の際に、大統領が尖閣問題に触れたことが最大の
成果であるかのように吹聴し、御用マスゴミと化した主要新聞も、大本営発表を垂れ流していたが、
前々から海外メディアで報じられている通り、オバマは安倍晋三に対して、強い警戒感を持っている
ことが改めて明確になっただけだ。

公文書として重要であるはずの、『日米共同声明』の文面については、英語版はあるものの、肝心の
日本語版は、成文が無く、『仮訳』しか無い！　…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!
このような事態は本来、あってはならないことであり、国民に知られては困ることがあるからそうした
ということに違いなく、また、それは完全に日本外務省の怠慢そのものであり、外務省は従来通り、
国民を馬鹿にしているとしか言いようがない。実際、英語版の原文と『仮訳』の両方に読んでみたが、
外務省の『仮訳』↓の、あまりのいい加減さに眩暈がしたほどだ…(´･ω:;.:...

★日米共同声明：未来に向けた共通のビジョン（仮訳）
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_noda/usa_120429/pdfs/Joint_Statement_jp.pdf

◆U.S.-Japan Joint Statement : The United States and Japan: Shaping the Future of the Asia-Pacific and Beyond 25 April 2014
『日米共同声明：アメリカ合衆国と日本：アジア太平洋とその後の未来の形成』
http://www.mofa.go.jp/na/na1/us/page24e_000045.html

◆U.S.-Japan Joint Statement : The United States and Japan: Shaping the Future of the Asia-Pacific and Beyond 25 April 2014
『日米共同声明：アメリカ合衆国と日本：アジア太平洋とその後の未来の形成』
http://www.mofa.go.jp/na/na1/us/page24e_000045.html

In concert with our G-7 partners, the United States and Japan have condemned Russia over its illegal attempt to annex Crimea and are consulting closely
on further measures against Russia over its deplorable conduct, while strongly urging Russia to deescalate tensions in Ukraine.
Together, we are taking concrete steps to support Ukraine’s sovereignty, territorial integrity, and economic stability.
『我々G7のパートナーシップに基づき、アメリカ合衆国と日本は、ロシアによる違法なクリミア併合を
非難し、その不正行為に対して親密に協議すると共に、ウクライナ情勢の緊張が高まらぬようロシアに
対して、強く自重を求める。我々は共に手を携え、ウクライナの主権や領土保全、経済の安定性を支援
するため、具体的な措置を取っている』

…ロシアによるクリミアの併合は、あたかもロシアが“悪”であるかのような報道が行われているが、
それは一方的な見方である。端的に言えば、欧米でもウクライナに対しては温度差があるように、日本
としてはこのような混乱に巻き込まれないのが得策だ。とはいえ、G7の一員として、またアメリカとの
関係もあり、傍観するわけにもいかない。よって、日本は北方領土問題を共有するロシアに対しては、
『味方ではないが敵でもない』というシグナルを送りつつ、『緩く』ロシアを批判するのが肝要である
と考える。ところがこの共同声明では、アメリカと完全な共同歩調を合わせているかのような書き方を
している。このことは、アメリカにとっては都合が良いかもしれないが、日本にとっては極めて困難な
状況をもたらすことになる。

◆U.S.-Japan Joint Statement : The United States and Japan: Shaping the Future of the Asia-Pacific and Beyond 25 April 2014
『日米共同声明：アメリカ合衆国と日本：アジア太平洋とその後の未来の形成』‐�A
http://www.mofa.go.jp/na/na1/us/page24e_000045.html

The United States and Japan are working collaboratively to resolve the Iranian nuclear issue, support Middle East peace efforts,
contribute to Afghan reconstruction, and improve the situation in Syria, including through the disposal of its chemical stockpiles.
The United States and Japan recognize that China can play an important role in addressing all of these challenges,
and both countries reaffirm their interest in building a productive and constructive relationship with China.
『アメリカと日本はイランの核問題、中東和平、アフガニスタン復興の解決、そして、化学兵器廃棄を
含むシリア情勢改善に向け、共に取り組んでいる。アメリカと日本は、中国がこれらの課題全てに対処
する上で、重要な役割を果たすことができることを認識し、両国は中国と生産的で建設的な関係を構築
することの重要性を再確認している』

…アメリカが現在、直面している外交問題、特にシリア問題に対して、『日本も協力しろ』と命令する
文面だ。シリア問題についてはオバマは何もできず、プーチン大統領に赤っ恥をかかされた経緯がある。
その恨みが滲み出ている文面だ。それに加え、アフガン問題などはアメリカが勝手に始めた侵略戦争だ。
『日本を巻き込むな！』と強く主張すべきところだが、アメリカの都合で共同声明として発信させられ
てしまった。そして、ここで突如、“中国”が登場する。アメリカはこれらの外交問題の全てにおいて、
『中国が重要である』と言い、アメリカと日本は、中国の重要性を『再認識する』と念を押すことまで
している。事ある度に、『中国が―！』と発狂する安倍政権が考える中国感とは、『真逆』の方向性を
打ち出している様子がありありと読み取れる文章だ。…（笑）これでは、害務省も伏せておきたいわけだwww

◆U.S.-Japan Joint Statement : The United States and Japan: Shaping the Future of the Asia-Pacific and Beyond 25 April 2014
『日米共同声明：アメリカ合衆国と日本：アジア太平洋とその後の未来の形成』‐�B
http://www.mofa.go.jp/na/na1/us/page24e_000045.html

The United States and Japan share strong concern over recent actions that have raised tensions in the East China Sea
and South China Sea, such as the uncoordinated declaration of an Air Defense Identification Zone in the East China Sea.
Our two countries oppose any attempt to assert territorial or maritime claims through the use of intimidation, coercion or force.
The United States and Japan urge the establishment of confidence-building measures among governments and militaries
in the region to address these tensions.
In the South China Sea, we call on countries concerned to clarify the basis of their maritime claims in accordance with international law.
We support efforts for the early establishment of an effective Code of Conduct as a way to reduce the risk of an unintended incident.
The United States and Japan fully support the use of diplomatic and legal means, including international arbitration,
to settle maritime disputes in the South China Sea.
『アメリカと日本は、東シナ海における一方的な防空識別圏の設定といった最近見受けられる東シナ海
と南シナ海の緊張感の高まりに強い懸念を共有している。
我々両国は恫喝、圧力、武力行使を通じた領土的・領海的な、いかなる要求にも反対を表明する。
アメリカと日本は、地域間における緊張の中で、政府と軍の間での信頼関係の構築を強く主張する。
南シナ海においては、関係各国に対し、国際法に基づいた領海的な要求の明確化を求める。
我々は想定外の紛争に対し、効果的なリスク軽減指針の早期確立の取り組みを支援する。
アメリカと日本は、南シナ海における領海的な紛争解決のため、国際的な仲裁も含め、外交的・法的
手段を完全に支援する』

>>82では、中国を意識した『防空識別圏』の問題に触れている。ポイントとしては、軍事力を背景に
した領土侵害は、さすがに“反対”を表明するが、基本的に東シナ海の防空識別圏の問題について、
アメリカとしては、『懸念レベル』なのだ。

この辺りが、オバマと安倍チョン政権との強い温度差を感じる点だ。しかも、南シナ海の領海問題に
ついては国際法が基本であり、紛争解決には『支援を惜しまない』といった一見、強い主張に見えて、
実は緩い考え、あるいは一般的な見解しかワシントンは発信していない。

つまり、明らかに中国に配慮した内容になっているのが特徴的だ。

◆U.S.-Japan Joint Statement : The United States and Japan: Shaping the Future of the Asia-Pacific and Beyond 25 April 2014
『日米共同声明：アメリカ合衆国と日本：アジア太平洋とその後の未来の形成』‐�C
http://www.mofa.go.jp/na/na1/us/page24e_000045.html

These commitments extend to all the territories under the administration of Japan, including the Senkaku Islands.
In that context, the United States opposes any unilateral action that seeks to undermine Japan’s administration of the Senkaku Islands.
『これらの共通認識は、尖閣諸島を含む日本の管理下における全ての領土に適用される。その意味に
おいて、アメリカは尖閣諸島の日本の管轄権侵害を目論む、いかなる一方的な行動にも反対する』

The United States welcomes and supports Japan’s consideration of the matter of exercising the right of collective self-defense.
『アメリカは、集団的自衛権行使問題での日本の検討を歓迎し支持する』

The early relocation of Futenma Marine Corps Air Station to Camp Schwab and consolidation of bases in Okinawa will ensure a long-term sustainable presence for U.S. forces.
In this context, we reaffirm our commitment to reducing the impact of U.S. forces on Okinawa.
『普天間海兵隊航空基地のキャンプ・シュワブへの早期移転、並びに沖縄米軍基地の強化は、米軍の
長期的なプレゼンスを確実なものとするだろう。その意味において、沖縄での米軍の影響軽減といった
我々の認識を再確認するものである』

>>84でようやく、安倍晋三が心待ちにしている『尖閣問題』と、『集団的自衛権』の話しになるが、
共同声明では、この２つの件について言及している所は、たったこれだけだ。
尖閣諸島について、アメリカは何も目新しいことは言っていない。

『日本の管轄権侵害を目論む、いかなる一方的な行動にも反対』の立場はごく当たり前の見解であり、
仮に、侵害された場合のアメリカの対応については、一切触れられていない点に注意…（笑）

また、集団的自衛権については“検討”したことを『歓迎し支持する』といった表現をしている。
実に嫌らしい言い回しだが、外交的文脈からすれば、日本の『集団的自衛権』を積極的に支持して
いるわけではない、ということは明白だ。

このように安倍晋三へのサービスとも言える文面の後に、突如、沖縄普天間に言及するあたりは、
安倍政権とのバーターとも受け取られかねない論理の跳躍を見ることができると言える。
ここでは、基地機能を辺野古へと移転する意思を明確に『再確認』しているのだ。

日米共同声明はこの後、TPP にも言及し、明確にCommit（約束、同意、義務）したことを示唆しており、
エネルギー問題については、再生可能エネルギーを取り上げる一方で、原子力の継続は当然のこととして
肯定的に捉え、さらには、アメリカからの既に終了している『シェールガス(笑)』の輸出にまで踏み込む
様相を表している。

国家安全保障は軍事面だけとは限らず、エネルギーや食料といった国家の基本となる要素も安全保障の
一部である。つまり、今回の『日米共同声明』から炙り出されることは、日本の安全保障はエネルギー
や食料も含めて、これまで通りアメリカの配下にあり、『対米従属』路線は従来通り、何ら変更される
ことはなく、ゆえに、日米関係は前進も後退もせず、完全に固定化されたままであるという冷酷な現実だ。

そうした意味では、『安倍政権による日米関係は全く前進していない』と結論付けられ、それは安倍晋三が
望んでいるような、対中国でのアメリカの抑止力は、従来通り、全く期待外れだったと言わざるを得ない。

つまり、安倍晋三自民党が想定していたような収穫は、“ゼロ”だった、ということだ。

オバマの訪日は、日本にとって『外交敗北』そのものだったにもかかわらず、安倍晋三は、まるで成功
であったかのように吹聴し、外務省もこの事実を日本語で正確に伝えることをせず、世界最低レベルの
日本馬鹿チョンマスゴミも自民党広報部と化し、こうした安倍信三の『裸の王様』ぶりを隠しまくり、
迎合・加担する。

官民一体となって、日本国民を馬鹿にする安倍晋三自公政権の姿がここにある。
このような嘘と欺瞞と汚職にまみれた自公政権などに、税金を収めて、国民無視で勝手に使わせる
必要性は皆無だ！　カルトKCIA自民党にNo !!、カルト創価学会が母体の公明党にNo !!

★Arseniy Yatsenyuk ←（Wikiから先月、ユダヤ系という文章が削除されたが、↓の記事迄は削除できないので無問題wwこいつもイスラエルとの二重国籍者かも）
https://en.wikipedia.org/wiki/Arseniy_Yatsenyuk
★Ukraine: The Rise of Yatsenyuk（ウクライナ：ヤツェニュクの上昇）05 August 2009
http://www.isn.ethz.ch/Digital-Library/Articles/Detail?lng=en&id=103593

★Open Ukraine Arseniy Yatsenyuk Foundation ←【必見！Top Pageのお仲間の面々が凄過ぎなんだが…嘲笑】
『ウクライナを解放（売り飛ばす）アルセニー・ヤツェニュク財団』
http://openukraine.org/en/about/partners

ユダヤ系ウクライナ人のネオ・ナチ暫定首相アルセニー・ヤツェニュクの愉快な偽ユダヤの仲間たちの面々↓…(嘲笑ものww)

※地域協力黒海トラスト・プロジェクト（ドイツ・マーシャル基金）
チャタム・ハウス(王立国際問題研究所)、NATO(北大西洋条約機構)情報・資料センター、
アメリカ国務省、親イスラエル派戦争屋ネオコンのフロント・グループのNED (全米民主主義基金)、
ハゲ鷹ヘッジ・ファンドのホライズン・キャピタル、ハゲ鷹銀行スウェド・バンク…

※ドイツ『マーシャル基金』の会長グイド・ゴールドマンの父親ナホム・ゴールドマンは、世界ユダヤ人
会議議長で、ユダヤ機関の共同創設者であり、世界シオニスト機構の委員長だった。
グイドは、ハーバード大学で学び、彼の恩師の１人は、『東欧の悪魔』として名を馳せる、元米国大統領
安全保障顧問ズビグニュー・ブレジンスキーだった。NWO に逆らう者は、全てテロリスト！のヘンリー・
キッシンジャーは後に、グイドの博士論文を監督した。　基金に充てるべき資金は、旧ドイツの財務大臣
アレックス・メーラーによって承認されている。　『マーシャル・プラン』の25周年の際には、表向き、
欧米間の関係を促進するために、翌年から15年間、1.5億ドイツマルクをこの組織に資金提供していた。↓

◆The Arseniy Yatsenyuk Foundation has disappeared　By James Petras 　11 March 2014
『アルセニー・ヤツェニュク財団が消えてしまった　‐ジェームス・ペトラス教授』
http://alethonews.wordpress.com/2014/03/13/

結局屁垂れ腹痛ちゃんは成長してねーな

選挙で民主的に独立したクリミアを違法だと言う安倍は間違ってるわ。
むしろソチオリンピック開催中にクーデターでできた暫定政権の方が違法なのに
日本が制裁に加担するのはおかしい。

そして必ずこの話題になると北方領土や尖閣諸島が出るのってなんか違和感

>>89
ロシアやらウクライナやらの大義名分は彼らが考える事であって、日本が気にしてやる筋合いじゃない。
国際社会でどうしたら日本の立ち位置が優位になるか、それを考えるのが日本国政府の仕事だ。
ロシアの大義が大事なら、どうぞ勝手にロシアへ移住でもして下さい。

>>90
日本の立ち位置ならウクライナには全く関係ないでしょ
アメポチとしての立ち位置なら情けないわ。

自国の領土を取り戻す事よりアメリカとの関係
コリア安部チョンＧＪニダ

>>91
G７で歩調をあわせることよりも、ロシアに肩入れする方を優先するメリットを説明してくれないか？
それが無いから、大義だのアメポチだのしか言えないんだろう？
くだらない。

>>93

９･１１事件を惹き起こし、アフガン、イラク、リビヤ、シリアで戦争を起こした連中が、今度はウクライナで戦争を起こそうとしている。

「新世界秩序」による「世界統一政府」の実現を目指す米国ユダヤ人組織ＣＦＲは、
地球の人口を現在の１５％まで減少させるべきであり、
過剰な人口分を、戦争や、有害食品、有害ワクチンなどのあらゆる方法を用いて削減する必要があると明言している。

日本は、人口を減らされる国（国境の無い「世界統一政府」を目指すＣＦＲの認識では「リージョン」）に属している。

中国による侵略戦争の扇動を手始めに、人口地震、有害食品の摂取や、副作用を持たせた有害ワクチンの普及による人口削減が推進されている。

東日本大震災は「Ｍ９の地震」と報道された。多くの国民は、地震は一つだけだと思わされている。
しかし地震発生当時の観測データは、「３つの地震」が僅かの時間差で起こった事を示していた。
地震発生当時、ＴＶニュースでこの点を示唆した気象庁職員が、その後ＴＶに現れる事は無かった。

その後、京都大学／川辺 秀憲序助教が地震データを詳しく分析した結果、
「５つの地震」が、「２分少しの非常に僅かな時間内に」、発生していた事が明らかとなった。
http://mizu888.at.webry.info/201310/article_47.html
その範囲は５００ｋｍ：
�@最初 Ｍ７.７の地震
�A３５秒後Ｍ８.０の地震
�B２０秒後Ｍ７.２の地震
�C２０秒後Ｍ７.３の地震
�D２０秒後Ｍ７.５の地震
これらの規模の地震が、同じ場所で、「２分弱の非常に僅かな時間内に」、偶然に起きる確率は、非常に小さい。
自然界で起きる地震現象が、「２０秒」間隔という非常に規則的な経時パターンを伴って、発生する確率は、更に小さい。
これは偶然というより、５つの核兵器を、時間帯を僅かにずらしながら使ったと考える方が自然だ。

ＣＦＲは、財政削減および兵器のハイテク化により、米軍をアジアから撤退させ、ハワイに集結させる計画を進めている。
ＣＦＲは「日中戦争」が起きても日本を助けるつもりは無い。日本は「人口削減対象リージョン」に属するからだ。
更にＣＦＲは、日本の核武装を認めていない。

今日では、日米安保は有名無実化しており、米国の「核の傘」は意味を成さなくなっている。

日本は新たな「核の傘」を他国に求めなければならない。

対中防衛という面で利害が一致する核保有国はロシアとインドだけだが、インドの軍事力は未だ弱い。

日本はロシアと、協調関係を構築しなければならないのだ。

>>94
９０年代の「ムー」に、良くそんな記事が掲載されてたね。
イルミナティの陰謀、とか。
楽しく読んだのは、いい思い出だ。

親ロシアの連中って、みんなこんなに頭が悪いのか？

◆ロシア　６月からウクライナ向けのガス供給を前払い制に
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_09/roshia-ukuraina-gas/

ロシアは６月からウクライナ向けのガス供給を前払い制にする。ロシアのノヴァク・エネルギー相が
記者団に発表した。エネルギー相によると、ウクライナのガス滞納料金の支払い期限は5月7日だったが
ウクライナ側は支払わなかったため、６月から前払い制に移行するという。

また、ウクライナの国営ガス会社『ナフト・ガス』は、今年３月から、一度も支払いを行っていない
という。ウクライナのガス滞納額は35億ドルにのぼる。

ウクライナ向けのロシア産ガスは4月1日から２つの価格割引が廃止されたことから、1000㎥あたり、
485ドルに値上がりした。1つの割引は、2013年12月に適用されたが、キエフ政権が債務を返済せず、
現在の供給分も支払わなかったため、廃止された。

ロシアの国営ガス企業『ガスプロム』のクプリヤノフ広報担当は中間データによると、ウクライナの
ロシア産ガスの滞納額は 4月30日現在で34億9200ドルにのぼると発表した。

なお2010年の『ハリコフ合意』によって、ロシア黒海艦隊のクリミア駐留延長と引き換えにもう一つ
のガス価格の割引が提供されたが、クリミアがロシアに編入されたあと廃止された。‐リア・ノーヴォスチ

一方、その対抗策として、返済不能の多重債務国アメリカと、世界的財政難に陥っているEUが対抗策を発表www
自らの悪事を他人に擦り付ける姑息な発想しかできないゴロツキが、ロシアを『悪魔化』しつつ、
“実現の見込みゼロ！”　の毎度お馴染み、『シェールガス詐欺』を語ってる↓

◆欧米　ウクライナのガス支援策を作成
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_10/272211571/

政治的武器としてガスが利用されるのを阻止するため、G7諸国は、もしロシアが冬の時期、ガス供給
停止の決定を下した場合、ウクライナを支援するプランを作成中だ。Independent 紙が伝えた。(以下略ww)

>>93
むしろ、世界中を侵略・支配しようとし、オデッサで大虐殺を演じたアメリカ合衆国を肯定し、
正当なロシアを非難するその理由についてきちんと証拠を立てて論理展開し、説明するべき。

出来ないでしょ？？　相変わらずwww

>>96 続き
『シェールガス詐欺』については、各国News SiteやN.Y.Timesも認めていることだが、シェールの石油・
ガス開発は、詐欺の構図を持っているだけでなく、国際政治と絡んだ詐欺になっている。
『シェール詐欺』の構図に最初に乗ったブッシュ政権が、エネルギー産業と軍事産業という外交をツール
として世界中で儲けようとする２つの利権が合体したものだったことがシェール詐欺が国際化した背景に
あると言われている。ウクライナやポーランドでは、一旦、欧米偽ユダヤ資本がシェールガス開発を受注
したが、調査後に有望ではないと判明、両国から撤退している。その後、２月末からのウクライナ危機で
その状況が再び変わったと報じられているが、これは、豊富なエネルギー産業で力を蓄えるロシア経済を
弱体化させ、世界支配を目論む、お笑いシオニスト偽ユダヤによる下劣な『詐欺』だ。

◆Dozens of FBI, CIA agents in Kiev 'assisting Ukraine security' 　04 May 2014
『何十人ものアメリカ連邦捜査局と、キエフのCIA工作員がウクライナの治安を援助している』
http://rt.com/news/156692-ukraine-cia-fbi-agents/

“大勢のアメリカ合衆国の工作員が、東・南ウクライナで『組織犯罪と戦う』ために、ウクライナの
クーデターによって据えられた政府を援助している”、とドイツのBild紙が、同国の情報機関当局の
情報を基に明らかにした。

>>93…ID:KT+FxJhW、>>94…ID:BOtvPrRG、>>95…ID:KT+FxJhW ← 嘘も100回言えば真実になるﾆﾀﾞ <｀∀´*>

世界中で、『破壊と殺戮』の『災厄』しかもたらさない米国の実態を完璧に無視しつつ、『真実・正論』を潰し、
反露・反中工作をするだけの〜簡単なお仕事です💛〜　ただ今、工作員募集中！　By, CIA統一教会＠2ch(笑)

日本人の皆さんは、CIA統一教会2ch専属ゴロツキ：嘘吐き・自演オナニー厨スネ夫にご注意を！

◆Lugansk and Donetsk regions vote for self-determination 11 May 2014
『ルガンスクとドネツク地域が自己決定権のための投票を実施』
http://rt.com/news/158160-lugansk-donetsk-referendum-vote/

中央政府からの独立を求め、ウクライナのドネツクとルガンスク地域で住民投票が本格化している。
地元の自衛団は、キエフによる投票妨害の挑発行為が行われることを恐れて、治安維持を強化した。

自称、“ドネツク人民共和国”の選挙管理委員会のローマ・Lyaginは、国民投票での投票率が非常に
高いとInterfax 通信に語った。

ルガンスクでは、有権者の22％の人々が投票の開始から２時間後までに集まった、と市内の自衛軍の
リーダー、ワシーリ・ニキーチンがリア・ノーヴォスチ通信に語った。

ボリスリトビノフの中央選挙管理委員会のコーディネーターの話によると、マリウポリでは金曜日の
致命的な衝突から復活し、僅か８カ所の投票所が設置されているが、有権者たちは待ちかねたように
嬉しそうな表情で自分の順番を待っているという。

東・南ウクライナの地域では、ほぼ同時に投票所が開設され、ドネツクとスラビャンスク郊外では、
砲撃の音が聞こえたと、リア・ノーヴォスチが現地の特派員の話を引用して報じた。

スラビャンスクでは、既に投票日前夜から、ウクライナ軍の迫撃砲による攻撃が行われたため、安全
保障上の理由により、03：00 (GMT)に投票を終了した。

現在、ハリコフから移動してきたウクライナ軍の45台の装甲車両がルガンスクのNovoaydar 村を攻撃
しているが、ルガンスク地域の1471カ所の投票所とドネツク地域の1500カ所の投票所は、治安維持を
強化した上で、現地時間の08：00 (05：00GMT)から開始され、22：00 (19：00GMT)で終了する。

◆Lugansk and Donetsk regions vote for self-determination 11 May 2014‐�A
『ルガンスクとドネツク地域が自己決定権のための投票を実施』
http://rt.com/news/158160-lugansk-donetsk-referendum-vote/

『我々は、この最も重要な社会制度(自己決定権)のために各投票所に自衛団チームをさらに追加したが、
これまでのところ、全てが正常に行われ、何の事件も起きていない』と自衛団のリーダー、アレクセイ
・ChmilenkoがInterfax通信に語った。

RTのポーラ・スライアーは、現在ドネツクで、地域の選挙管理委員会委員長のローマ・Lyaginが、挑発
行為が計画・実行されたと思われる徴候があるが、反政府派の活動家はそれに備える準備は整っている
と語ったと報告した。

この挑発の試みは、有権者の人々の投票用紙を離れた場所から写真を撮っていたというもので、彼は、
投票妨害行為を阻止され、事件は調査されていると市内の自衛団のリーダー、ワシーリ・ニキーチンが
リア・ノーヴォスチに語った。

選挙管理委員会の関係者は、自分たちは、“ドネツク人民共和国”や“ルガンスク人民共和国”として
国家的自治権を要求している東・南ウクライナの市民を支援するために活動している。
彼らは、ロシアへの編入を選択しているのではなく、政治に対する自己決定権のために、地域の人々の
権利を保護し、こうしたことがウクライナ全土の人々に広範に知れ渡るよう求めているのだと説明した。

300万人以上の有権者の投票用紙は、ウクライナの産業地域中心部や石炭採掘場に至るまで、全てドネ
ツク地域の住民のために印刷された。これらの費用には2万フリブナ(2000 USドル)費やしたとドネツク
選挙管理委員会のローマ・Lyaginは土曜日に記者団に語った。

◆Lugansk and Donetsk regions vote for self-determination 11 May 2014‐�B
『ルガンスクとドネツク地域が自己決定権のための投票を実施』
http://rt.com/news/158160-lugansk-donetsk-referendum-vote/

『ドネツクの投票所には、西側のオブザーバーは存在しない。委託業務関係者は、誰もこの反乱地域の
投票を監視する意思を表明していない』とLyaginは語った。そして、
『ドネツクでは 470名以上の国際ジャーナリストが承認されているが、我々は誰も拒否しなかったし、
誰からも何の要請も無かった』と付け加えた。

自衛団チームは、過激派による投票所の破壊や挑発行為を阻止するために、またキエフの軍隊、並びに
民兵組織による、いかなる試みも阻止する治安維持対策の準備を整え、この歴史的な投票の当日に増大
させている。

住民投票は、この３月に発表された延期により、ウクライナの予測不可能な治安状況の悪化やロシアの
プーチン大統領の呼びかけにもかかわらず、計画通りに進行していると、連邦制支持派の活動家は語った。

キエフの暫定政府だけでなく、アメリカやフランス、ドイツ政府を含む西側諸国は、東ウクライナでの
懲罰的な武力行使を停止させる用意も示さず、それと同時に、国民投票を『違法だ』と呼んで喧伝し、
ウクライナ国内のあらゆる紛争当事者との間の対話を促そうともしない。

『キエフの連中は、地域の有権者の大半が日曜日に、正式に道徳的権利を得ることについて、賛成票を
投じているが、国内でいったい何が起きているのか、受け入れようとはしない』と、反クーデター派の
デモ隊は言う。

4500万人のこの国で、ドネツクとルガンスクの産業地域を合わせた 650万人の国民は、クーデターに
よって据えられたキエフ政府当局の正当性を拒否する、と立ち上がった。

◆プーチン大統領　ロシア編入後初めてクリミア訪問（ビデオ）
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_10/272207355/

ウラジーミル・プーチン大統領が、クリミアのロシア編入後初めて、同地を訪れた。
プーチン大統領は９日午後、セヴァストーポリに到着した。同市では16時から、軍艦や戦闘機が参加
する戦勝記念日軍事パレードの後半部分が開始され、大統領はこれを引見した。そしてパレード後、
セヴァストーポリ市民の前で演説した。

また、対独戦勝69周年を記念するセヴァストーポリでの祝賀コンサートの中で、プーチン大統領は、
国際社会に対し、歴史的正義と民族自決権を尊重するよう訴えた。

一方ロイター通信によれば、米国務省は、プーチン大統領のクリミア訪問を挑発的で不適切なものと
批判した。

米国務省のプサキ報道官は、『今回の訪問は挑発的で不適切だ。クリミアはウクライナに属しており、
我々は当然、ロシアの不法かつ違法な行動を認めない』と強調した。‐リア-ノーヴォスチ、イタル-タス

…まず第一に、欧米政府がいかなる法的議論も行わずに一方的に『違法だ！』と言っている手が問題だ。
第二に、そう言い張るのであれば、アメリカが侵略のために資金・武器提供までして支援したコソボや
東ティモール、南スーダンの独立を否定し元に戻すべき。これこそ、まさに『違法』であると考える。
これに関して、国連の国際司法裁判所は2010年、コソボ及びメトヒジャの『非合法政府』による一方的
な独立宣言に対する助言として、『独立の一方的宣言は国際法に合致する』と明確に述べている。
第三に、国際法原則による『国内政治不介入の原則』に、アメリカ政府は完全に違反している点だ。
イスラエルやアメリカ政府は、いったい何カ国でこの『国際法原則』に違反してきたのか？？
第四に、今年９月にスコットランドで行なわれる住民投票が、『国際法違反』だと、西側はまったく
非難しないが、その理由についても説明するべきだ。

>>103 続き
一方、クリミア自治共和国の場合、政府は民主的に選挙された『合法的』なものだ。
そこには、違反された『国際規範』は実在しない。一部の御用弁護士(笑)は、西側政府の声明のために
『合法的立証』を思いつき、詭弁を弄し始めた。ただし、連中はあまりに拙速過ぎて、誰も証明できて
いない。クリミア自治共和国の国民投票は合法的であり、『ウクライナ憲法』に反していない。
OSCEも、『この選挙には、不正はまったく見られなかった』と証明している。

よって、『国際法原則』に従えば、同宣言で明確に述べている
『介入はいかなる理由であれ、外部勢力にとって、いかに重要に見えようとも、正当化され得ない。
これは、“いかなる介入”や、“いかなる威嚇”も禁じられる。』

“介入と威嚇”　つまり、まさに西側政府が現在進行形でしていることだ。
例えば、住民投票が『非合法』だということについての声明を、頑として繰り返す、あるいはロシアに
向けての威嚇により、クリミア問題に介入することだ。

国連憲章の『自決権』では、以下のように宣言している。

『国連憲章中に高く掲げられた諸国民の平等な権利と自己決定との原則により、すべての国民は自分の
政治的地位を外部の介入無しに自由に決定し、その経済的、社会的、及び文化的発展を追求する権利を
有し、各国は憲章の条文に従い、この権利を尊重する義務を負う。』

これが『一国例外主義で、常習的な条約破りのアメリカ』が、一方的に喧伝している真相の一つである。
ホワイトハウスの『声明』は、ほぼ翌日には世界中のユーザーによって、『真っ赤な嘘』だったことが
Web 上にあげられる。もはやシオニスト偽ユダヤが、世界支配できるなどと傲岸不遜に語れる時代ではないww

『英語しか話さない元特殊部隊の人殺し』や、『イスラム原理主義のテロリスト』も含まれているだろう

◆マスコミ：ウクライナのマリウポリで武装集団が一般市民に発砲
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_09/mariupol/

ウクライナ東部ドネツク州マリウポリで戦闘が始まり、一般市民に向けて発砲が行われている。
『ドネツク人民共和国政府』のデニス・プシリン共同議長が、イタル・タス通信の特派員に伝えた。

プシリン共同議長は、『私たちの情報によると、マリウポリでは戦闘が行われている。国家親衛隊と
みられる部隊が、市内で一般市民に向けて発砲した』と語った。なおプシリン氏は、死者や負傷者に
関する情報は確認しなかった。

Russia Todayのマルガリータ・シモニャン編集長はTwitterで、Russia Todayの職員1人が負傷したと
伝えた。シモニャン編集長は、『私たちの委託社員がマリウポリでの撮影中に負傷した。医師たちに
よると、防弾チョッキを着用していたが、腹部に傷を負ったという。この社員は現在、病院にいる』
と書き込んだ。

そんなの配慮というか　
それはそれこれはこれだろうが。

◆Lugansk and Donetsk regions vote for self-determination 11 May 2014
『ルガンスクとドネツク地域が自己決定権のための投票を実施』
http://rt.com/news/158160-lugansk-donetsk-referendum-vote/

中央政府からの独立を求め、ウクライナのドネツクとルガンスク地域で住民投票が本格化している。
地元の自衛団は、キエフによる投票妨害の挑発行為が行われることを恐れて、治安維持を強化した。

自称、“ドネツク人民共和国”の選挙管理委員会のローマ・Lyaginは、国民投票での投票率が非常に
高いとInterfax 通信に語った。

ルガンスクでは、有権者の22％の人々が投票の開始から２時間後までに集まった、と市内の自衛軍の
リーダー、ワシーリ・ニキーチンがリア・ノーヴォスチ通信に語った。

ボリスリトビノフの中央選挙管理委員会のコーディネーターの話によると、マリウポリでは金曜日の
致命的な衝突から復活し、僅か８カ所の投票所が設置されているが、有権者たちは待ちかねたように
嬉しそうな表情で自分の順番を待っているという。

東・南ウクライナの地域では、ほぼ同時に投票所が開設され、ドネツクとスラビャンスク郊外では、
砲撃の音が聞こえたと、リア・ノーヴォスチが現地の特派員の話を引用して報じた。

スラビャンスクでは、既に投票日前夜から、ウクライナ軍の迫撃砲による攻撃が行われたため、安全
保障上の理由により、03：00 (GMT)に投票を終了した。

現在、ハリコフから移動してきたウクライナ軍の45台の装甲車両がルガンスクのNovoaydar 村を攻撃
しているが、ルガンスク地域の1471カ所の投票所とドネツク地域の1500カ所の投票所は、治安維持を
強化した上で、現地時間の08：00 (05：00GMT)から開始され、22：00 (19：00GMT)で終了する。

◆Lugansk and Donetsk regions vote for self-determination 11 May 2014‐�A
『ルガンスクとドネツク地域が自己決定権のための投票を実施』
http://rt.com/news/158160-lugansk-donetsk-referendum-vote/

『我々は、この最も重要な社会制度(自己決定権)のために各投票所に自衛団チームをさらに追加したが、
これまでのところ、全てが正常に行われ、何の事件も起きていない』と自衛団のリーダー、アレクセイ
・ChmilenkoがInterfax通信に語った。

RTのポーラ・スライアーは、現在ドネツクで、地域の選挙管理委員会委員長のローマ・Lyaginが、挑発
行為が計画・実行されたと思われる徴候があるが、反政府派の活動家はそれに備える準備は整っている
と語ったと報告した。

この挑発の試みは、有権者の人々の投票用紙を離れた場所から写真を撮っていたというもので、彼は、
投票妨害行為を阻止され、事件は調査されていると市内の自衛団のリーダー、ワシーリ・ニキーチンが
リア・ノーヴォスチに語った。

選挙管理委員会の関係者は、自分たちは、“ドネツク人民共和国”や“ルガンスク人民共和国”として
国家的自治権を要求している東・南ウクライナの市民を支援するために活動している。
彼らは、ロシアへの編入を選択しているのではなく、政治に対する自己決定権のために、地域の人々の
権利を保護し、こうしたことがウクライナ全土の人々に広範に知れ渡るよう求めているのだと説明した。

300万人以上の有権者の投票用紙は、ウクライナの産業地域中心部や石炭採掘場に至るまで、全てドネ
ツク地域の住民のために印刷された。これらの費用には2万フリブナ(2000 USドル)費やしたとドネツク
選挙管理委員会のローマ・Lyaginは土曜日に記者団に語った。

◆Lugansk and Donetsk regions vote for self-determination 11 May 2014‐�B
『ルガンスクとドネツク地域が自己決定権のための投票を実施』
http://rt.com/news/158160-lugansk-donetsk-referendum-vote/

『ドネツクの投票所には、西側のオブザーバーは存在しない。委託業務関係者は、誰もこの反乱地域の
投票を監視する意思を表明していない』とLyaginは語った。そして、
『ドネツクでは 470名以上の国際ジャーナリストが承認されているが、我々は誰も拒否しなかったし、
誰からも何の要請も無かった』と付け加えた。

自衛団チームは、過激派による投票所の破壊や挑発行為を阻止するために、またキエフの軍隊、並びに
民兵組織による、いかなる試みも阻止する治安維持対策の準備を整え、この歴史的な投票の当日に増大
させている。

住民投票は、この３月に発表された延期により、ウクライナの予測不可能な治安状況の悪化やロシアの
プーチン大統領の呼びかけにもかかわらず、計画通りに進行していると、連邦制支持派の活動家は語った。

キエフの暫定政府だけでなく、アメリカやフランス、ドイツ政府を含む西側諸国は、東ウクライナでの
懲罰的な武力行使を停止させる用意も示さず、それと同時に、国民投票を『違法だ』と呼んで喧伝し、
ウクライナ国内のあらゆる紛争当事者との間の対話を促そうともしない。

『キエフの連中は、地域の有権者の大半が日曜日に、正式に道徳的権利を得ることについて、賛成票を
投じているが、国内でいったい何が起きているのか、受け入れようとはしない』と、反クーデター派の
デモ隊は言う。

4500万人のこの国で、ドネツクとルガンスクの産業地域を合わせた 650万人の国民は、クーデターに
よって据えられたキエフ政府当局の正当性を拒否する、と立ち上がった。

◆New York Times: Behind the masks in Ukraine, many faces of rebellion　03 May 2014‐�C
『ウクライナの覆面の背景、多くの反乱者の正体』
http://www.kyivpost.com/content/ukraine-abroad/new-york-times-behind-the-masks-in-ukraine-many-faces-of-rebellion-346139.html

この一週間の間、時々ウクライナ軍が圧力をかけるため、すぐ近くまで迫って来ていたが、彼の作戦は
本当はロシアの情報担当将校が指導しているとする、キエフ政府の報道に接する度、彼は含み笑いをした。

ロシア人などついていない、と彼は言う。『ここにはモスクワっ子は誰もいない。俺は十分に経験して
いるんだ！』と彼は語った。

彼や彼の部下たちの話によると、彼の経験には、1980年代にアフガニスタンのカンダハルで、ソ連軍の
小規模部隊の指揮官として過ごした４年間が含まれている。

彼が指揮を執っている 119人の兵隊たちは20〜50歳代までと見える。誰もが以前のソ連やウクライナで
歩兵や空挺部隊、あるいは特殊部隊や対空部隊での経験者たちだ。

その内の１人、コスチャはソ連崩壊後に民兵として兵役に就いたが、1997年には母が住んでいる近くへ
引っ越して来て、彼は今から２年前にウクライナの市民権を取得したという。

他の2人は、東ウクライナよりも外側の地域からやって来た。1人は南部のオデッサから、もう１人は、
中部のドニプロペトロウシクからだ。

当面の間、第12部隊はスラヴィヤンスクの最前線の一部を構成している。そこでは、兵隊たちはウクラ
イナ軍を目の前にして築かれたバリケードで立ち向かっている。既に、数回衝突を繰り返した。
この部隊のメンバーは、パトロールの際には覆面をかぶり、頻回に市内を歩き回って警戒している。

◆New York Times: Behind the masks in Ukraine, many faces of rebellion　03 May 2014‐�D
『ウクライナの覆面の背景、多くの反乱者の正体』
http://www.kyivpost.com/content/ukraine-abroad/new-york-times-behind-the-masks-in-ukraine-many-faces-of-rebellion-346139.html

彼らの間では、厳格な規律が守られていることが見受けられる。例えば、検問所での見張り役の交代は
組織化され、頻繁に自分たちの武器の手入れを行い、飲酒を控えている。

彼らの話しによると、ウクライナ軍が行動を起こすと、それを伝えてくれる広範な情報提供 Networkを
持っているという。

この２月には、ヤヌコヴィッチ大統領が大統領府から追放された。その後に権力に据えられた新政府の
話しになると、誰もが嫌悪感を露にした。

彼らが行った政府庁舎の占拠は間違いだとほのめかすと、彼らは苛立った。
彼らは『キエフの親EU派の連中は去年の秋以降、ずっと政府庁舎と街の中央広場(マイダン)を占拠して
いるではないか』と反論してきた。

『アメリカはなぜ、あのような行為を支持し、我々に対しては反対するのか？　西側の言うことには、
大きな矛盾がある』と、元民兵で橋の側へ狙撃兵を配置した若者マクシムが言った。

マクシムは他の多くの者がそうであるように、文化的にも経済的にも、そして宗教的にも、ロシアとの
つながりを断ち切ることはできないと、自分が思っていることを率直に話してくれた。
また、自分が理想とする大スラブ圏構想が、今や外部からの脅威に晒されているとも語った。

◆New York Times: Behind the masks in Ukraine, many faces of rebellion　03 May 2014‐�E
『ウクライナの覆面の背景、多くの反乱者の正体』
http://www.kyivpost.com/content/ukraine-abroad/new-york-times-behind-the-masks-in-ukraine-many-faces-of-rebellion-346139.html

民兵たちは語った。この脅威は、暫定政権が２月にウクライナ議会で、東ウクライナにおける公用語
として、ロシア語を排除するとの提案をした。これによって全てが明白になったと民兵たちは語った。
この提案は、暫定大統領の拒否があったとは言え、民兵たちにとっては、あの出来事はまさに文化面
での正式な宣戦布告を意味した。

『あれこそが転換点だった』と黒いベストの胸ポケットに慎重にナイフを収めながら、マクシムは語った。

彼らはロシアか大富豪、あるいは、どこかの誰かから給与を受け取っているのではないか、との問い
かけには、数名の民兵たちが頭を横に振った。

『これは仕事じゃない。これは地域のための奉仕活動なんだ』とドミトリーという民兵が語った。

さらには、『もしロシアの諜報機関の支援を受けているのであれば、検問所で見たような使い古した
武器や自分たちが仮眠をとる基地に備蓄されているような武器ではなく、最新型の武器を持っている
はずだ』と彼らは語った。金曜日の戦闘中に、民兵の内の２人は狩猟用のショットガンを携えていた。
外部から見ることができる最も大型の重火器は、携帯式ミサイルだった。　

彼らが所有する在庫の武器は、ほとんどが街の政府側の拠点にいるウクライナ兵や内務省の特殊部隊が
所有する武器と同じ類いの物だ。これらの武器には口径が 9mmのマカロフやカラシニコフ・ライフル、
ドラグノフ狙撃ライフル、RPK 軽機関銃、及び携帯式対戦車用ミサイルである。
ドラグノフ式狙撃ライフルなど、これらの中のいくつかは1980年代〜1990年代初期の銘版がついていた。

◆New York Times: Behind the masks in Ukraine, many faces of rebellion　03 May 2014‐�F
『ウクライナの覆面の背景、多くの反乱者の正体』
http://www.kyivpost.com/content/ukraine-abroad/new-york-times-behind-the-masks-in-ukraine-many-faces-of-rebellion-346139.html

多くの武器は非常に長い間使用されてきたことを示している。ただし、１つだけ、RPG-7対タンク・
ロケット発射装置はきれいで新品に見えた。自警団の兵隊たちの話によると、これは12個のロケット
弾付きで2000ドルでウクライナ兵から購入したのだそうだ。

自警団のメンバーたちは、自分たちが使っている武器は、占拠した警察署や何台かの捕獲したウクラ
イナ軍のAPC (装甲兵員輸送車)から入手したり、あるいは、堕落し切っているウクライナ兵から購入
した物だと説明した。

第12部隊の武器には、ロシアと結びつけられるような明確な物は無いが、反政府派が説明した資金の
出所や武器の入手先を検証する手段は無い。しかしながら、地元の支援については手掛かりがある。

ある日の午後、彼らは街の西部に位置する運河にかかる橋の近くにバリケードを築き、窪地を掘った。

レフとタニアの住いになっている第12部隊の基地の１つには、多くの地元住民がやって来る。
食べ物を届けてくれるのだ。自家製のパイやケーキ、塩漬けにした厚切りの豚肉、大きな鍋に入った
ボルシチ、採りたての玉ねぎの袋、野菜や果物の漬物が入った大量の瓶詰、等々…。

『キエフの連中にとって、我々は分離派（実際は“連邦制支持派”）でありテロリストだが、ここの
住民たちにとって、俺たちはこの地域を防衛し、皆の命を守る存在なんだ』とユーリは語った。

◆New York Times: Behind the masks in Ukraine, many faces of rebellion　03 May 2014‐�G
『ウクライナの覆面の背景、多くの反乱者の正体』
http://www.kyivpost.com/content/ukraine-abroad/new-york-times-behind-the-masks-in-ukraine-many-faces-of-rebellion-346139.html

タニアは60歳だ。先月、自分の息子が部隊に参加して以来、彼女は反政府派のメンバーために食事を
作っている部隊専用の料理人だ。常に、家の裏側にある食堂を食べ物でいっぱいにしている。
ボルシチが鍋の底に残っていると、決まって『もっと食べなさい』と皆に言い聞かせる。

この夫婦の駐車場は、今や兵舎になっている。物置小屋は武器庫になった。サクランボの木に張られた
洗濯ロープには、迷彩服がぶら下がっている。

自警団の話によると、彼らは住民との間では、一般的に良好な関係を保っていて、住民たちは彼らを
引き留めようとはしない。警察官の多くは、今も反政府派の拠点をパトロールしているが、自警団の
権威を受け入れている。例えば、交通整理をしてくれたり、事故調査もしてくれる。　

こうした自警団や彼らを支持する人々が、ウクライナの行く末を何とか正常にしようとしているが、
その行く末については、覆面をかぶった彼らの間でさえ、議論が尽きそうもない。

第12部隊では、何人かは東ウクライナが連邦制の下、自治州となることを希望している。
その他の者たちは、ウクライナを二分するべきだと言う。この後者のグループの多くは、ロシアへの
編入を望んでいる。

ウクライナを１つの国家として残したいと言うのはなぜか？　と聞くと、ソ連時代に対空防衛部隊の
ベテラン兵だったセルゲイは、『その通りだ、何か問題でも？』と言った。

若手のドミトリーが割り込み、『違う、違うよ。いったいどんな連邦政府があり得るんだい？』と言った。

◆New York Times: Behind the masks in Ukraine, many faces of rebellion　03 May 2014‐�H
『ウクライナの覆面の背景、多くの反乱者の正体』
http://www.kyivpost.com/content/ukraine-abroad/new-york-times-behind-the-masks-in-ukraine-many-faces-of-rebellion-346139.html

アレクセイという別の民兵が頷き、『西ウクライナでは、連中は自らの正体を見せた。
連中はナチスやファシストだ！　連中はレーニン像を破壊して、我々の歴史を攻撃した。我々にとって
彼らと一緒に１つの国家の下で暮らすなんて無意味だ！』と言った。

込み入った話になってきた。“国境はどこへ設けるのか、キエフはどちら側に含めるべきか”、など。
ドラグノフ狙撃銃を持ち、頭を剃っている巨漢のサンヤが、『キエフなんて、西部に残してやれよ。
キエフなんて、原理原則上の問題ではない』と言った。

ドミトリーは、『キエフまで全部なんて、ダメだよ！』と言った。

アレクセイは、キエフを横切って流れるドニエプル川に沿う国境を提案した。

『それいいな、ドニエプル川に沿った国境線。左岸は連中のもので、右岸は我々のものだ』
とドミトリーが同調した。

『最終的な結論がどのようなものだしても、ウクライナの暫定政府は選挙を認めなければならない。
さもなければ内戦だ』と後に、ユーリは語った。

彼は、『血の海や死体の山か、住民投票かのいずれかだ。３番目の筋書きなんてものは無いんだよ』
と断言した。

人殺しをしなければ、政権を維持できないウクライナのアルセニー・ヤツェニュク政権って何？？
CIAやFBI、元特殊部隊の民間傭兵企業のカネで動く殺し屋が他国の政府を支配し、人殺しって、何してんだよ？
『民意』に完全に負けたアメリカは、そんなに切羽つまってんのか？？　虫けら以下だな…

◆ウクライナ　マリウポリの企業主　町の秩序を回復するために自警団を創設
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_11/272239414/

ウクライナ東部マリウポリの企業主達は町の秩序を回復し、冶金コンビナートの運転を再開するために
協力する意向。企業主たちは、冶金コンビナートの従業員達で構成された自警団を創設すると発表した。

「メチンヴェスト」社、イリイチ記念コンビナート、そしてコンビナート「アゾフスタリ」の総責任者
達は共同声明を表し、『5月11日から 自警団が町のパトロールと一般市民の保護に着手する』と発表した。

伝えられたところによると、マリウポリでは９日、ウクライナの治安部隊が5月9日の戦勝記念日を祝って
開かれた集会の参加者達に対し装甲車両を使用した。複数の情報によると、少なくとも10人が死亡した。
テレビでは、治安部隊が非武装の市民に対して装甲車両を使用し、人々が装甲車両に押し潰される映像が
放映された。

おい、安倍晋三自民党、これでもアメリカやウクライナのネオ・ナチ政権を認め、資金提供するのか？？
お前らも、鬼畜の仲間入りか？？？　中国政府の方が遥かに優秀で、正当だ！

>>93
>>91だけど
日本の立ち位置をロシアに肩入れなんて言ってないわよ。
ただしアメリカに肩入れするのはやめた方がいいかと

『日本人の皮をかぶったユダヤの犬！＝目先のカネと脅迫で、国家国民を裏切る安倍晋三自民党』ゆえ、当然だ！
CIA に資金提供されている自民党は、日本国民の血税をシオニストに献上し、国民を愚弄している。恥を知れ、キチ害自民党！

◆日本政府　相変わらず　ウクライナで生じている事を理解できず
http://japanese.ruvr.ru/2014_05_12/272287325/

日本政府の代表らは、彼らが遠いウクライナの情勢を誤解している事を証拠立てる声明の数々を出して
いる。（笑）菅官房長官は、『日本政府は、11日にウクライナ東部で行われた住民投票の結果を認める
ことはできない』と述べた。投票用紙には、ロシア語とウクライナ語で、
『あなたは、ドネツク人民共和国の国家的独立に関する法令を支持しますか』という唯一の質問が書か
れていた。

菅官房長官は、『我が国の立場は、今回の住民投票は、民主主義的正当性が十分でないというものだ。
有権者リストの不在、その他の問題が、住民投票に関する懐疑を呼び起こしている』と指摘し、投票が
ウクライナ情勢のさらなる悪化をもたらすのではないか、と懸念を表した。そして長官は、25日に予定
されている大統領選挙が平和的雰囲気の中、民主主義の規範に則って行われるよう望むと述べた。

日本はすでに、ウクライナで生じている事にかなり議論の余地ある評価を持って接してきた。
以前日本政府は、米国のパートナー諸国に続き、クリミアでの住民投票を認めず、自主的なロシアへの
再編入を、事実に反して『併合』と呼んでいる。ロシアの作家セルゲイ・ルキヤネンコ氏の言葉を借り
れば、例えば英国のタクシーの運転手達は『19世紀に自分達英国人がクリミアをめぐり共に戦ったのは
決してウクライナではなく、ロシアだったと理解している故に、クリミアはロシアのものと見なしている』
のにである。

ウクライナ東部での住民投票実施の中で、若干の不十分さがあった点については、投票が住民に対する
キエフ当局の懲罰作戦が続いているさなか行われた事で説明がつく。彼らは、住民達を『分離主義者』、
『テロリスト』呼ばわりした。例えばクラスノアルメイスクでは、キエフ当局に従う戦闘員らが投票所を
占拠し、記入済みの投票用紙を台無しにし、武器を持たぬ人々に発砲して、投票所職員一人を殺害した。
戦闘員らはさらに、数カ所の投票所も占拠したため、投票を希望する人達は、有権者リストの無い他の
場所で、パスポートを提示してそれを行わねばならなかった。
しかし大部分の投票所は、武装した自警団の警護の下に置かれていたので、キエフから送られた戦闘員
らが、あえてそうした場所に姿を現す事はなかった。

『日本人の皮をかぶったユダヤの犬！＝目先のカネと脅迫で、国家国民を裏切る安倍晋三自民党』ゆえ、当然だ！
CIA に資金提供されている自民党は、日本国民の血税をシオニストに献上し、国民を愚弄している。恥を知れ、キチ害自民党！

◆日本政府　相変わらず　ウクライナで生じている事を理解できず‐�A
http://japanese.ruvr.ru/2014_05_12/272287325/

投票の過程は、外国人監視員やジャーナリストらが見守った。特にドネツクのある投票所で取材した
ドイツのクリストファー・ワンネル特派員はテレビ N24のインタビューの中で、
『これほどの投票率になるとは思っても見なかった』と述べ、次のように伝えた―

『投票しようとする人々は、巨大な流れのようだった。我々はそれにまず驚き、そもそも大変多くの
人々が、組織上の混乱から投票所を見つけられないのだろうと考えた。しかし実際はそうではなく、
ドネツクでは、非常に多くの人々が次々と投票所に集まった。他の所でも皆、同じような状況だった
と聞いている。』

その結果、住民投票は成立した。手元のデータでは、ドネツク州での投票率は74.87%
で、そのうち89.07%がドネツク人民共和国の承認に賛成した。

この拙文を書いている現時点では、ウラジーミル・プーチン大統領はまだドネツク州
及びルガンスク州の住民投票の結果を承認すべきかどうか、決定を下していない。
先に大統領は、キエフ当局とウクライナ東部・南部の抗議運動代表達との間の、今後
行われる可能性のある交渉を複雑化しないため、住民投票の延期を提案していた。
しかし、ドミトリイ・ペスコフ大統領報道官は、ドンバスの住民達は、
『自分達の計画に従い、現実の状況から、ああした行動を取らざるを得なかった』と
指摘し、EUや米国側からのロシア非難を根拠のないものと斥け、次のように述べた―

なぜ欧米は、スラビャンスクやクラマトルスクで装甲自動車をキエフ当局が使用する
のを阻止できなかったのか？そして、平和的に暮らす一般住民への発砲を回避できな
かったのか？彼らは、自分達の持つ影響力を行使しなかった。彼らは何もしなかった
それなのに、全ての罪はロシアにあると非難する。』

最後に付け加えるならば、住民投票に参加した多くの人々は、ジャーナリスト達に
『自分達を投票所に行かせ、ドネツク人民共和国承認に賛成投票をさせたのは、住民の
声に耳を傾けることを拒否し、抗議する人々を弾圧するため、軍や武装民族主義集団を
派遣した他ならぬキエフ当局の政策なのだ』と訴えている。

◆How the thugs killed Odessa inhabitants in the Trade Unions House - the details of bloody scenario　
『流血のシナリオの詳細‐刺客は、いかにして労働組合庁舎でオデッサの住民を殺戮したのか』
http://ersieesist.livejournal.com/813.html

上記の記事は、以下のスレッドにあります↓

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1399914959/l50

シオニスト・イスラエルと傀儡アメリカの残虐卑劣な行動の集大成は、こちらのスレッド↓

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1399436418/

【推奨記事】
◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa.　By F. William Engdahl 05 May 2014
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

◆US-NATO Proxy Regime in Kiev Uses Chemical Weapons against East Ukraine Activists.　By Stephen Lendman　11 May 2014
『キエフのアメリカ・NATOの代理人政権が東ウクライナの活動家に対して化学兵器を使用　‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch

◆CIA, FBI agents 'advising Ukraine government': report　04 May 2014
『CIA、FBI捜査官がウクライナ政府に助言』
http://news.yahoo.com/cia-fbi-agents-advising-ukraine-government-report-101508429.html

◆400 US mercenaries 'deployed on ground' in Ukraine military op　11 May 2014
『400人のアメリカの傭兵がウクライナの軍事作戦で展開された』
http://rt.com/news/158212-academi-blackwater-ukraine-military/

脚本：偽ユダヤの『北方領土詐欺物語』を信じ込み、騙され洗脳されても気づけない、脳内お花畑の自民党ネトサポ哀れwww
安倍チョンと同様、根拠も無く日・中危機を煽るだけのペテン師『主戦論者の破壊・殺戮魔』脳筋バカウヨはこれだから迷惑する…
>>124 のコピペ作文と、>>125 のお寒い『自演遊び』は見てて痛いだけ。ドン引きだわ〜

◆日本人専門家：北方領土問題は政治的神話‐�D
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_28/129266359/

日本側がアクションを起こすことによって、ロシア側はリアクションを起こす。この相互作用は必ず、
外交ですから、発生するのです。それを日本が常に自分たちの論理の中だけで、『自分たちはこういう
ことをやりたから、新しい法律を作る！』とか、ロシアを責めるとか、領土を要求するとか、そうした
国内論理だけの発想で外交問題を扱っていくと、とんでもなく大きな問題になってしまう。
それを日本人は分からないといけないと思う。

メドヴェージェフは2010年、国後島を訪問するという、ソ連・ロシアの指導者が誰もやったことのない
ことをやってしまう。続いてロシアの閣僚たちも行く、ということになった。いま、ナショナリズムが
高まっているロシア社会の中で、それ自体は、直ちに反日とか、日本が嫌いだからということではない
と思うが、少しずつ、ロシアの若者たちの中にも、日本に対して『領土要求止めろ』と主張するような
運動に参加したりだとか、日本に対しての意識が少しずつ悪くなっているとうい世論調査もある。

だから、歴史認識を見直さなければならない。　日本は、1945年8月15日 あるいは、9月2日の時点で、
『軍国主義国家であった』、『軍国主義国家としてドイツ・イタリアと同盟を組んで、世界で戦争して
いた』という事実を認めないといけなかった。その事実を、つまり、敗戦を認めないといけなかった。

今ロシアと領土問題を抱えているけれども、この問題は第二次世界大戦後、冷戦の中で、ソ連と日本を
一緒にさせたくなかった米国が、日本と一緒に創り上げていったところもある。
その米国のアプローチや当時の国際情勢も考えなければいけない。1989年に冷戦が崩壊して、西・東の
枠組みでのみ物事が語られるという時代は終わった。にも関わらず、日本の外交は全然変わらなかった。