【ウクライナ】米ロらの合意から1週間 親ロシア派の武装集団に退去の動きなし[04/24]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1シャイニング記者。φ ★
 
ウクライナ合意から1週間 退去の動きなし
---
ウクライナで地方政府の庁舎などを占拠している武装集団に対し、
アメリカやロシアなどが退去を求めることで合意してから24日で1週間となりましたが、
東部では親ロシア派の武装集団に退去の動きは見られていません。
ウクライナの暫定政権は強制排除に再び乗り出す方針を示しているのに対し、
親ロシア派は抵抗する構えを崩しておらず、新たな衝突も懸念されています。

ウクライナを巡ってアメリカやロシアなどは今月17日、
武装集団の武装解除や占拠した建物からの退去を求めるなど、
緊張緩和に向けた措置を取ることで合意しました。
この合意から24日で1週間となりましたが、ウクライナ東部では中心都市のドネツクをはじめ
今も10を超える市や町で、親ロシア派の武装集団などが地方政府の庁舎や警察署の占拠を続けています。

武装集団が街を封鎖しているスラビャンスクでは、検問所で銃撃戦が起きて死傷者が出たり、
政治家が殺害されたりしたほか、外国の記者が相次いで拘束されるなど治安が急速に悪化しています。
これに対しウクライナの暫定政権は、一時停止していた武装集団などの強制排除を再開する方針を示していますが、
親ロシア派は抵抗する構えを崩しておらず、新たな衝突も懸念されています。

アメリカは、ロシアが武装集団に対し影響力を行使するよう求めていますが、
ロシア側は武装集団への関与を否定して非難の応酬となっており、合意の実行が危ぶまれています。
(04/24 04:52)

★ ソースは NHK [日本] とか。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140424/k10013984851000.html

★ 画像。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140424/K10039848511_1404240527_1404240535_01.jpg
2七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 10:38:56.56 ID:PcEvmZsk
で、暫定クーデター政権はいつ選挙やるのさ?
3七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 10:49:41.85 ID:0q+aHxfB
親ロシア派の武装集団に対し、街中の些細な噂を撒いたら、どーすっか?
始めは軽めの噂から、武装集団連中の趣味など
顔に似合わず結構な趣味を持っていたとか
街中の人々がクチにする程度でwwww
4七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 10:51:28.98 ID:7NaMV0H3
お・・・親ロシア
5七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 10:55:23.93 ID:2lu/FNFF
普通に内戦状態ですね
6七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 11:30:49.63 ID:VrjjdEyU
アメリカの傭兵さんがたくさんウクライナ入りしていますんで。
7七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 21:25:00.77 ID:/S+02gX5
>>1
おい、犬HKの記事をソースにしたキャップは、どうせCIA統一教会2ch専属工作員:スネ夫だろうが、

肝心なRTの同でもいい記事は「Google翻訳」で掲示するが、秀逸なNews記事は選択しないという、
あからさまな下種な工作しか出来ない点に、世界中の仲間たちが笑っているぞww
8七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 21:32:28.14 ID:/S+02gX5
◆Kiev military op: Ukrainian army tanks, APCs, troops attack Slavyansk 24 April 2014
『キエフ軍事オプション:ウクライナ軍の戦車APCがスラビャンスクを攻撃』
http://rt.com/news/154544-slavyansk-fighting-east-ukraine/

ウクライナ内務省によると、キエフの『反テロ作戦』で、スラビャンスク北東部に地元住民が設置した
3カ所の検問所が破壊され、少なくとも5名の自警団員が殺害、1名の警官が負傷したという。
住民たちは、都市への侵入を阻止するために、タイヤを燃やしていると目撃者がTwitterで呟いた。

ロシアのTVチャンネル24によると、自衛軍は、スラビャンスクの重要な検問所をキエフの狙撃隊からの
攻撃を阻止し、少なくとも3台のAPC(歩兵運搬車両)が後退を余儀なくされたという。

警察は拡声器を通じて、取り締まりの開始を発表し、特別車両が取り締まりについて地元の人々に警告
するため、通りをパトロールしている。

地元の市民は、キエフの取り締まりのために準備を整えている。商店や幼稚園、学校の大半は、都市部
では閉鎖されている。唯一、パンと水を販売するお店が開店しているだけだ。
スラビャンスクのポノマレフ市長は、市民に対して外出を控えるよう呼びかけている。

自衛軍のリーダーの1人、ミロスラフルデンコは、スラビャンスクの郊外での戦闘は、モスクワ時間の
12時 (8時00 GMT)に開始され、スラビャンスクに入る道路上の数カ所の検問所で銃撃戦が行われた。
我々は、1名の死者と1名の負傷者の報告を確認していると、Interfax通信に語った。
ただし、携帯電話の接続ができない状況になっているため、正確なことはまだ分からないとした。

ロシア大統領は、『彼らは暫定政府であり、それを実行する権限を持っていない。キエフの政権が
自国の国民に対して武力行使した場合、それは重大な犯罪である』と述べた。
9七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 21:48:26.30 ID:/S+02gX5
常に理性的な世界No,1の外務大臣、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が、かなりご立腹らしい…

◆Lavrov to RT: Americans are 'running the show' in Ukraine 23 April 2014
『アメリカはウクライナで、“ショー”を演じている‐ラブロフ外相よりRT』
http://rt.com/shows/sophieco/154364-lavrov-ukraine-standoff-sophieco/
10七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 21:54:48.70 ID:/S+02gX5
◆'Kiev junta turned to Berkut special forces out of fear of losing power' By Neil Clark 23 April 2014
『キエフの軍事政権が権力を失うことを恐れ、特殊部隊のベルクトを頼る‐ニール・クラーク』
http://rt.com/op-edge/154248-kiev-government-needs-berkut-help/

写真‐@:2014年4月15日、キエフ当局が東ウクライナの分離独立主義者に対する措置を講じる会議の
間、外に集まった抗議デモ参加者からウクライナ議会庁舎を警護するマイダンの自衛活動家。
(AFP / Sergey Supinsky)

特殊部隊のベルクトを解体した後に、キエフの新政府が彼らを呼び戻そうとしているという事実は、
政府が実際に、自分たちを支えるための十分な人員を持っておらず、いかに絶望的であるか、という
ことを示していると、ジャーナリストのニール・クラークがRTに語った。

RT:まず第1に、キエフはマイダン(広場)での殺害でベルクトを非難した後に、この特殊治安部隊を
解体しましたが、今では彼らの支援を要求しています。なぜ、こうした突然の方向転換が起きたので
しょうか?

ニール・クラーク(以下NC):それはキエフの軍事政権による、とんでもない偽善のもう1つの例では
ないかと思いますね。皆さんもご存知の通り、ベルクトは1月と2月に悪魔化され、彼らは何百人もの
人々の死の責任を負わされただけでなく、『ヤヌコビッチの突撃部隊』と呼ばれました。
その後、所謂、“マイダンの人々”が政権を掌握した際に、ベルクトは解散させられています。
そしてもちろん、彼らは犯罪者であるかのように中傷されたのです。

写真‐A: 2014年2月22日にキエフの自分たちの宿舎をあとにして、バスに乗り込む暴動鎮圧部隊
ベルクトの隊員たち。(Reuters / Yannis Behrakis)
11七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 21:59:45.20 ID:/S+02gX5
◆'Kiev junta turned to Berkut special forces out of fear of losing power' By Neil Clark 23 April 2014‐A
『キエフの軍事政権が権力を失うことを恐れ、特殊部隊のベルクトを頼る‐ニール・クラーク』
http://rt.com/op-edge/154248-kiev-government-needs-berkut-help/

NC:それが今や、僅か数週間後に、我々は彼らがベルクトを呼び戻したい、と言い出しているのを聞か
されているのです。彼らには、実際に自分たちを支える軍隊、あるいは部隊や警察といった自分たちの
政権を維持するための十分な人員と能力を持っていないので、これは偽善というゲームだけではなく、
彼らが本当に絶望的な立場に置かれていることを示しています。それゆえ彼らは今、極めて自暴自棄に
なっているのです。彼らに自分たちの国を制御するのは、ほぼ不可能であることは明らかです。

こうした実態を見れば、誰もが、これは絶望的な行動であり、『とんでもない偽善行為を再び繰り返す
のか』と言うでしょう。彼らが実権を掌握する前に、マイダンの群衆によってベルクトの能力が極めて
悪魔化され、とんでもない偽善行為が行われたにもかかわらず、今では彼らに再び戻って来て、我々が
ウクライナの国を救うための手伝いをして欲しいなどと言っているのです。

もちろん、人々は、彼らが西側に裏打ちされていることを知っているので、そうなると、ウクライナで
非常に忌み嫌われている少数派の、そして、選挙で選ばれてもいない政府を救済することになるのです。
12七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 22:05:38.54 ID:/S+02gX5
◆'Kiev junta turned to Berkut special forces out of fear of losing power' By Neil Clark 23 April 2014‐B
『キエフの軍事政権が権力を失うことを恐れ、特殊部隊のベルクトを頼る‐ニール・クラーク』
http://rt.com/op-edge/154248-kiev-government-needs-berkut-help/

RT:暫定政府を支援した極右セクターの過激派や他の武装グループはどうでしょうか?
これらの組織は、キエフの政権のためには十分なマン・パワーではないのですか?

NC:極右セクターの問題は、『マイダンの連中』が極右セクターの助けを借りて権力を掌握している
というのは、もちろんその通りで、彼らは極右セクター無しで権力を手に入れることは不可能でした。
理想としては、彼らは極右セクターと一緒にいるのは、良くないことに気づいており、ちょうど今、
彼らは不安定な関係です。彼らは、単に政権に留まるために、彼らの暴力を必要としてきましたが、
ウクライナ全体に及ぶ『制御』を達成するためには、極右セクターの支援だけでは十分ではありません。

彼らはキエフで、力によってこの軍事政権を手に入れましたが、それを維持する上で、非常に重要な
役割を果たしている極右セクターよりも、彼らはさらに多くのものを必要とします。
確かに、極右セクター無しでは、彼らは今日、政権を掌握できませんでした。しかし、それでは十分
ではないのです。彼らは、より多くの人々を必要としているのです。そのために彼らは、ベルクトの
隊員たちに戻って来てもらい、自分たちに仕えるよう求めているのです。

写真‐B:2014年3月28日、キエフの議会の外に立つ、ウクライナの極右セクター過激派グループの
メンバー。(Reuters / Valentyn Ogirenko)
13七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 22:12:37.39 ID:/S+02gX5
◆'Kiev junta turned to Berkut special forces out of fear of losing power' By Neil Clark 23 April 2014‐C
『キエフの軍事政権が権力を失うことを恐れ、特殊部隊のベルクトを頼る‐ニール・クラーク』
http://rt.com/op-edge/154248-kiev-government-needs-berkut-help/

RT:軍の兵士が民間人に対する発砲を拒否したことによって、私たちはウクライナで、軍への離反の
高まりを見てきました。実際に取り締まりが再開して拡大した場合、より多くの離反を見る可能性が
高いと思われますか?

NC:私はこの取り締まり体制が拡大していった場合、所謂、キエフ当局からより多くの離反が起きる
と私は思っています。我々がウクライナで目撃しているものは、西側の資金力を借りて、権力を掌握
した者たちは、明らかに弱小グループであるということです。
アメリカによる50億ドルは、極右ネオ・ナチ勢力のゴロツキの助けを借りるために充てられたました。
しかし、彼らは国の制御を維持するのに十分なマン・パワーを持っていません。
今では、我々は2月以来、極右勢力の暴力によって政府に抗議する多くの離反者を見てきました。
つまり、キエフの軍事政権は、アメリカに資金提供されて実権を維持しているだけなのです。
でも、この状況は、永遠に持続していくことはできません。

我々は来月、選挙が予定されていることを知っていますが、我々はその段階に辿り着くことができる
だろうか?と危ぶんでいます。彼らが東ウクライナの民主化を求める抗議デモ参加者に対する暴力を
強めるのであれば、私は、我々がより多くの流血と、より多くの離反に直面するであろうと考えます。
それは、キエフ当局が国家の制御だけでなく、自分たちの意志を課すための十分なマンパワーさえ、
持っていないことが明白だからです。
14七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 00:51:43.79 ID:1MLsHjN1
◆'Kiev junta turned to Berkut special forces out of fear of losing power' By Neil Clark 23 April 2014‐D
『キエフの軍事政権が権力を失うことを恐れ、特殊部隊のベルクトを頼る‐ニール・クラーク』
http://rt.com/op-edge/154248-kiev-government-needs-berkut-help/

RT:ワシントンは現在、既にこのプロジェクトに非常に多くの資金を投資しています。
アメリカは、この資金が十分に生かされていると確信しているのでしょうか?

NC:ワシントンは既にこのプロジェクトに投資しています。彼らはこれに50億ドル注ぎ込んでおり、
彼らは、もはや失敗できないのです。彼らがキエフの権力に上り詰めるのを手伝った者たちによって
実際に彼ら自身を追放した場合、それは、彼らにとって非常に屈辱的でしょうし、無駄金になります。
ワシントンの戦略として、彼らはそれを確認するため、実際には非常に熱心で、2月のクーデターの
主要なリーダー(A.ヤツェニュク)に、選挙後の権力を維持させようとしているのは非常に明白です。

ワシントンは、これまで長年に渡り世界中の選挙を操作してきた方法で、彼らの選挙も操作しようと
するでしょう。彼らはこれらの人々が選挙後にも、権力の座に残ることを確認しようとします。
つまり、お金は何のために使うのか? なのです。こうした人々にとってお金は、表面上、民主的で
実は、『イカサマ選挙』への勝利に援助するだけなのです。

ですから、私はワシントンが民主的に選ばれたヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領の政権を転覆させる
ことに、多くの時間とエネルギーを費やしていると考えるので、今さら放棄するつもりは無いように
思われます。彼らは、彼らが力で率いた仲間が政権を掌握し続けることを確認しようとするはずです。

…しかし、つくづく思うのは、いかに『2ch』が、CIA・統一教会の息が掛かっているか、ということだ…(爆)
『真実』を掲示すればするほど、異常者が現れ、猿レベルの発狂罵声を浴びせ、貶めたり、その効果も
見られない場合には、2ch 十八番の偏向規制=『2ch チキン規制』が強制的に実行されるという何とも
痛ましく、情けない運営の仕方だ。 もっとも、在日棄民朝鮮人由来の掲示板ゆえ、当然か…(嘲笑ww)
15七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 01:35:02.88 ID:1MLsHjN1
弱小ウクライナ軍で暗躍するアメリカの特殊部隊上がりの傭兵『殺し屋Gray Stone』、『Academi』に関する情報

世界中で、『テロリスト』として暗躍する退役米軍特殊部隊員が、起ち上げた悪名高き『Black Water』は、
現在、『アカデミ』↓と名を変え、参加企業を増やしている殺し屋軍団。『グレイストーン』の情報も掲示。

◆Academi‐『Greystone Limited』←下にスクロールしていくとあります(*^^)v
http://en.wikipedia.org/wiki/Blackwater_USA_businesses#Greystone_Limited

◆Russia Accuses US Mercenaries Of Inciting Civil War In Ukraine. By Tyler Durden 07 April 2014
『ロシアが、ウクライナの内戦を扇動するアメリカの傭兵(アカデミ&グレイストーン)を非難』
http://www.zerohedge.com/news/2014-04-07/russia-accuses-us-mercenaries-inciting-civil-war-ukraine

◆Moscow warns Kiev against using military, mercenaries in southeastern Ukraine 09 April 2014
『モスクワが、南・東ウクライナに傭兵の軍隊を使用しないようにと、キエフ政府に警告』
http://rt.com/news/ukraine-military-mercenaries-buildup-013/

◆Has Blackwater been deployed to Ukraine? Notorious U.S. mercenaries 'seen on the streets of flashpoint city' as Russia claims 300 hired guns have arrived in country
『ウクライナにブラック・ウォーターが配備されたのか? ロシアが300人の殺し屋が地域に到着したと主張したように、
悪名高いアメリカの傭兵が“発火点の都市”の路上で見かけられる』
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2576490/Are-Blackwater-active-Ukraine-Videos-spark-talk-U-S-mercenary-outfit-deployed-Donetsk.html
16七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 01:36:32.85 ID:1MLsHjN1
CIA長官ジョン・ブレナンが心配して探しに来た行方不明の虎の子の従僕=悪名高き『Black Water』の
情報に関しては>>15 にあります(*^-^*) それにしても、ウクライナのSBU(国家安全保障局)の全フロアーが
CIA 工作員で占拠されているにもかかわらず、『ロシアが侵略シルニダ !!』などと、発狂火病するアメリカ…(笑)
ウクライナ・クーデターに50億ドル以上もの巨額な金を注ぎ込んだ挙句、クリミア占領とロシア軍の追い出し
に失敗し、派手にすっ転んだシオニスト偽ユダヤ戦争屋ネオコン・CIA あぼ〜んwww

◆CIA director was looking for in Kiev missing gentlemen of fortune ? 15 April 2014
『CIA長官は、行方不明の虎の子の従僕を探すためキエフに来たのか?』
http://ru-facts.com/news/view/34097.html

According to media reports, the chief reason for a hasty voyage American intelligence agencies in Kyiv
became missing near Donetsk 20 Americans, presumably, employees of private military company Blackwater.

メディアの報道によると、アメリカの諜報機関がキエフに慌ただしく航海した主な理由は、おそらく
ドネツク近郊で行方不明になっている20人のアメリカの民間軍事企業【ブラックウォーター】の傭兵
(所謂、カネで動く殺し屋)の件だった。

因みに、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、『アメリカ政府当局は、そのような訪問が行われたか
どうかについて、ロシア側の要求に明確な説明をすることができなかった』と述べている。

より詳細な情報は、こちら↓ シオニスト戦争屋ネオコン&CIAも、相当追い詰められている…(爆笑)

◆Источник: Глава ЦРУ приезжал в Киев искать пропавших сотрудников Blackwater 15 April 2014
『CIA長官は、“ブラックウォーター”の傭兵(殺し屋)が行方不明のためキエフを訪問』
http://vz.ru/news/2014/4/15/682084.html
17七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 01:42:11.43 ID:1MLsHjN1
◆ロシアとトルコ、「ブルーストリーム」の強化で合意
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_22/271490398/

ロシアとトルコは、ガスパイプライン、『ブルーストリーム』の供給量の増大について合意した。
年間供給量は現在の160億立方米から190億立方米となる。トルコエネルギー天然資源省のタネル・イル
ディス大臣が21日の会見で述べた。トルコ側は、『受け入れ可能な価格での』民間部門へのガスの供給
合意について詳細の詰めの交渉をロシアと続けていく』と大臣。

21日、ガスプロムのアレクサンドル・メドヴェージェフ代表と大臣との交渉が開始された。
リア・ノーボスチによれば、両者は価格や『サウス・ストリーム』建設について、ウクライナ政治危機に
ついて討議したという。『ブルーストリーム』はロシアの天然ガスを第3国をかわして黒海経由でトルコに届けるもの。

…そう言えば、北朝鮮のソ連時代からの債務を90%を一気にカットし、100億ドルもの債務の免除が決定した。
韓国・北・中国の石油・ガスパイプラインのための布石。WinWinプーチン外交は、傲慢で貪欲なアメリカと対を成す(*^^)v

因みに1970年代以降、アメリカの衰退は隠しようがない。1991年にソ連が崩壊すると、アメリカを
『唯一の超大国』・『例外で、必要不可欠な国』などと、見なす真正のキチ害が現れるが、1980年代から
導入された新自由主義政策によって、富が一部(1%)に集中し、貧富の差が拡大する。
国内の製造業や社会は実質、壊滅状態になった。その一方で、肥大化していったのが投機市場。
仕事をせず、博打と偽ユダヤ出先機関 NSAを利用した恐喝と借金=基軸通貨詐欺・為替詐欺・株式詐欺で暮らす国
になったということだ。『寄生虫乞食ヤクザ』、アメリカにJust fit しているザマスヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ…
18七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 01:45:32.87 ID:1MLsHjN1
狂気のアメリカ政府は、自国がモットーとしている『例外で、必要不可欠な国による恐喝外交政策』を
誤魔化すために、『ロシアはウクライナと欧州を、“Black mail(脅迫)”している!』
などと、意味不明シオニスト偽ユダヤや在日棄民朝鮮人が得意とする虚言を吐き散らし、
『ロシア政府は、ガスを政治的な武器として利用すべきではない!』と、のたまい続けている。
プーチン大統領は、この腐りきった火事場泥棒詐欺師で、人殺しの『変態覗き魔アメリカ政府』に対し

『世界規模で、他人のMailのやりとりを覗く違法行為は、Black mail(脅迫)だ!』と得意のシニカル・
ジョークで切り返している。

偽ユダヤの傀儡で、条約破りの常習犯アメリカはロシア政府に対し、WTO (国際貿易機構)の
条約に反する、『経済制裁をする!』と、何週間にも渡って脅し続けている。
Black mail=恐喝をしているのは、いったい誰なのだろうか??…(嘲笑ものww)
19七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 01:47:46.49 ID:1MLsHjN1
ウクライナに対するロシアの天然ガスの値引きの廃止=助成金のカットについては、5月に予定されて
いるプーチン大統領の中国訪問時に、欧州向けの減少分の中国振り向け交渉の成約を発表する、と報じ
られている。その取引は、当然ドル決済ではないだろう。v( ̄ー ̄)v

ロシアは、中国のウィグル(中国国内で、シオニスト偽ユダヤの手駒としてテロ行為を働く、トルコ系
住民=ウィグル族が住む地域)を経由して、インドに石油・ガスを送るパイプラインを敷設する計画を
立てており、石油・ガスを欧州ではなく、アジア諸国に販売する態勢へと移行している。

露・中・印パイプライン計画は、インドを中・露の同盟体である『上海協力機構』に参加させる構想と
連動しており、政治的なBRICS の結束や覇権、多極化をさらに加速化する。

『銀行』という名の詐欺商売を開発したことで、世界的に有名な金貸しロスチャイルド&ウォール街の
サタニストあぼ〜ん!のこの取引も、当然ドル決済ではないだろうww (*^-゚)vィェィ♪↓

◆$30 Billion Oil Pipeline to Be Built from Russia to India through Northwest China 17 April 2014
『ロシアから中国北西部を経由し、インドに通じる30億ドルのパイプラインを敷設』
http://www.globalresearch.ca/30-billion-oil-pipeline-to-be-built-from-russia-to-india-through-northwest-china/5378160

ロシアが何をどうしようが、アメリカ政府は対ロシア制裁を強めそうだ。
一方、ロシアは米欧に制裁されるほど、米欧以外の諸国との経済関係を強化し対処するので、結局、
中・長期的には、米・露にはさまれた欧州諸国と、FTAやTPP,TPPI等の『国家乗っ取り詐欺条約』を
目論む、世界的偽ユダヤ資本大企業の不利益が増大する結果となる。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \…↓

◆Obama, NATO escalate anti-Russian campaign over Ukraine. By Patrick Martin 17 April 2014
『オバマ、NATOがウクライナを通じて、反ロシアキャンペーンを拡大させる』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/17/ukr1-a17.html
20七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 01:51:37.36 ID:1MLsHjN1
◆「ガスプロム・ネフチ」:取引先の95パーセントが決済通貨をドルからユーロに変更する用意がある
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_07/270872756/

ロシアの石油企業『ガスプロム・ネフチ』のヂュコフ社長が記者団に伝えたところによると、同社の
取引先の95%が、決済通貨をドルからユーロに変更する用意があるという。

ヂュコフ社長は、『我々は、契約をユーロへ変更する可能性について、買い手と協議した。買い手の
95%がユーロ決算へ移行する用意があることを確認した。我々は可能性を検討し、それは実現可能で
あることを示した』と語った。

ヂュコフ社長は、ユーロ決算への移行は「ガスプロム・ネフチ」の提案だと述べ、
『これは、不可能なことは事実上ないことを物語っている。だが、効率と追加損失の可能性について
さらに調査する必要がある。私にとってこの問題はまだ明らかになってはおらず、ユーロへの移行が
完全にスムーズに実現されると述べることはできない』と指摘した。‐インターファクス

◆ロシアとイラン、200億ドルの大型合意なるか
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_03/270606435/

ロシアとイランは、イラン製石油とロシア製設備品のバーター取引について、交渉で成果を得た。
実現すれば、取引は総額 200億ドルに上ると見られる。ロイター通信が消息筋の情報として伝えた。

交渉については、既に1月にメディアで報道されていた。イラン側は、石油1日50万バレルをロシアに
供給し、代わりに、ロシア側は設備や消費財を供給するという事だった。交渉の存在は後にイランの
メフジ・サナイ大使も認めた。大使は石油の供給量を『1日、数十万バレル』とぼかした。(以下略)
21七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 02:17:23.34 ID:UvO4yZwc
くそロシア滅びればいいのに
22七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 06:57:24.11 ID:1MLsHjN1
>>21…ID:UvO4yZwc

残念ね〜、それしか言えない点が痛ましく、滑稽。
CIA統一教会2ch専属工作員:自演嘘吐き作文オナニー厨のスネ夫による『発狂・猿の遠吠え』ですたwww


「Democracy Now !」では 東・南ウクライナで、自分たちの新しい自治政府を求める運動を行っている
人々を、“Separatists (分離主義者)”と呼称し、アメリカ政府の言い分を大きく報道している。
彼らは、民主的に選ばれたV.ヤヌコビッチ政権をクーデターによって転覆させた米国戦争屋ネオコンが
侵略支配のために据えたネオ・ナチ政権による一種の『民族浄化政策』に抵抗しているのであって、
ウクライナから『分離』することを求めているわけではない。

ゆえに、ここは“Federalists(連邦主義者)”、あるいはRTのように、“Pro-federalization Activists”
とするべきだ。 「DemocracyNow !」 は、アメリカの外交政策については、頻回にアメリカ側から見た
記事を中心に報道を続けている。これはリビア爆撃の時も同様で、シリア戦争についてもそうだ。

つまり、アメリカの主要売女メディアとあまり変わらない…(笑)
以下のビデオは、そうでもなかったので掲示する。
23七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 07:00:29.68 ID:1MLsHjN1
◆Former U.S. Ambassador: Behind Crimea Crisis, Russia Responding to Years of "Hostile" U.S. Policy 20 April 2014
『元ソ連大使:クリミア危機の背景には、アメリカのロシアに対する長年の敵対政策がある』
http://www.democracynow.org/2014/3/20/fmr_us_ambassador_behind_crimea_crisis

1987〜1991年、ソ連が崩壊するまでの数年間、レーガン、ブッシュ政権で駐モスクワ米国大使として
務めたジャック・マトロック氏によると、『現在のロシアの動きは、アメリカ合衆国がソビエト連邦
共和国との約束を一方的に破棄し、旧ソ連圏にまで手を伸ばし、それらの国々に、次々と米軍基地を
拡大して、ロシア包囲網を強化していることに対する当然の反応である。

そしてこれは、中国に対しても同様のことが言える。 もし中国やロシアが、カリブ海やメキシコに
ミサイル基地を創設したり、アメリカ国境に向けて軍隊を移動し始めたら、アメリカはどう反応するか?
それは、キューバ危機を見れば明らかだ。ところが今、それと同じことをアメリカはロシアに対して
行っている。

歴史的事情から、あるいは、国民の意志決定の結果から、ロシアによるクリミア自治共和国の編入は
認めざるを得ない。むしろ心配なのは、ウクライナ本土が分裂することだ。
今、緊急に必要なことは、内戦に発展するのを阻止することだ』

この人物↓の裏の顔知ってしまうと、『ガス抜き役』としての茶番劇にしか見えないが、取り敢えずww

◆Economic sanctions are an act of war – Ron Paul 07 April 2014
『経済制裁は戦争行為だ ‐ロン・ポール(共和党上院議員)』
http://rt.com/shows/sophieco/sanctions-war-ron-paul-769/

『ウクライナとクリミア危機は、ウクライナ国内の問題であり、内政干渉するべきではない。
さらに、アメリカにとって、何の脅威も与えていないロシアに経済制裁を課すのは一種の戦争行為だ』
24七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 07:06:00.27 ID:1MLsHjN1
ミハイル・ゴルバチョフは、自身の沽券に係わる『アメリカの裏切り=旧ソ連圏への米軍きりの拡大』も
あると思うので、今では、地震に対する怒りと、かなり悔しい思いをしていると思う。

◆Crimea’s referendum corrected Soviet-era mistake – Gorbachev 18 March 2014
『クリミア自治共和国の国民投票は、ソビエト時代の過ちを正した ‐ミハイル・ゴルバチョフ元大統領』
http://rt.com/news/mistake-fixed-crimea-gorbachev-422/

“Earlier Crimea was merged with Ukraine under Soviet laws, to be more exact by the [Communist] party's laws,
without asking the people, and now the people have decided to correct that mistake.
This should be welcomed instead of declaring sanctions," he told Interfax on Monday.
Gorbachev praised the referendum, stating that it “reflects the aspirations of Crimea's residents."

『クリミア自治共和国は以前、ソビエトの法律でウクライナに併合された。もっと正確に言えば、
当時の共産党最高幹部たちの決定だった。これは、住民の意向を全く無視して行われた決定だった。
現在、クリミアの住民は国民投票を通じて、その過去の過ちを正す決定をした。
これはクリミア住民の熱望を現れだ。これは歓迎されるべきことであって、制裁されるべきことではない』
25七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 07:10:01.85 ID:1MLsHjN1
>>24 Typing miss訂正。『アメリカの裏切り=旧ソ連圏への米軍基地の拡大』が正解
26七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 22:27:07.69 ID:1MLsHjN1
目の下に派手な“クマ”をつくったスカル&ボーンズが、真実を語り続ける優れたロシアのメディア
RTに発狂火病攻撃とか、ネタニヤフの殴られ役は、どんだけ必死なんだよと?
正直、かなり引いた…(-。−;) 自国の主要メディアCNN、BBC、N.Y.Times、Washington Post 等の
ユダヤ資本売女メディアの捏造は、既に世界中で“絶賛発覚中”ですが何か??
シオニスト偽ユダヤと在日棄民朝鮮人は、兄弟関係で、基本『嘘つき』。自らの罪を他に擦り付けて
悪事を誤魔化そうとするが、毎回発覚し、世界中で赤っ恥をかき続けているのが実態…(失笑ww)

『ロシア政府が支援するRTプログラムは、プロパガンダ拡声器ニダ!! RTは、プーチン大統領のファン
タジーを展開し促している! 本当ニダ!!Σ<`Д´# > By John Kelly』…┐( ̄∀ ̄)┌ ↓

◆‘Propaganda bullhorn’: John Kerry attacks RT during Ukraine address 25 April 2014
『ジョン・ケリーがウクライナに関する演説中に、“プロパガンダ拡声器”とRTを攻撃する』
http://rt.com/news/154760-kerry-attacks-rt-propaganda/

一方、誠実で、常に冷静沈着、知性レベルの高い、ロシアのラブロフ外相のケリーへの返事↓

◆Lavrov: Kerry's 'prosecutorial' RT assault unacceptable 25 April 2014
『ラブロフ外相:ケリー“検察官”のRTに対する攻撃は認めない』
http://rt.com/news/154800-lavrov-kerry-rt-comment/

『アメリカ政府によるCNNとBBCと他の独占メディア・アウトレットでさえも、
わが国のRTを脅かすことはできなかったと、先日私は確信した。
ケリー国務長官は、突然、“何かのスイッチ”が入ったのだろう』

…o(__)ノ彡_☆バンバン!! _(T▽T)ノ彡☆ばんばん!!
27七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 22:31:47.23 ID:jBmCVVp+
裏切りたてほやほやのウクライナ軍もいるしな
28七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 23:04:16.07 ID:1MLsHjN1
アメリカ東部のバルティモアにある非営利団体の放送局『Real Network News』が報じたものだが、現在
ウクライナで実際に起きている政情不安を背後から操るアメリカ政府の責任を明確に指摘している。
そこには、商業的な偽ユダヤ傀儡売女メデイアでは観られない、客観的な報道をモットーとしている
メディア魂の姿勢が見られる。この点は多いに評価するべきだ。
最初に調査報告をTV報道したのは、ドイツの公共TV局 『Monitor』だった。

◆German television report indicates Ukrainian opposition responsible for lethal shootings. By Johannes Stern 14 April 2014
『ドイツのTV報道で、致命的な銃撃事件に対する責任は、ウクライナの野党にあることが示される』
https://www.wsws.org/en/articles/2014/04/14/getv-a14.html

ウクライナでの右翼によるクーデターから7週間たった今、当時西側諸国が後押ししていた反政府派側
こそが 2月20日のキエフの独立広場で起こった発砲事件について、その責を問われるべきであるとする
証拠が明白になりつつある。これは先週の木曜日にドイツの公共TV 『Monitor』で報じられた。
この番組の内容はOn lineで入手可能だ。(ドイツ語)↓

★Todessch&uuml;sse in Kiew Wer ist f&uuml;r das Blutbad vom Maidan verantwortlich 10 April 2014
http://www.wdr.de/tv/monitor//sendungen/2014/0410/maidan.php5

『調査の結果、デモ参加者に対する発砲は旧政権側が行ったものだとする見方は成立しそうもない』
とこの番組の直前に発行されたプレス・リリースが述べている。
29七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 23:12:04.50 ID:1MLsHjN1
◆German television report indicates Ukrainian opposition responsible for lethal shootings. By Johannes Stern 14 April 2014
『ドイツのTV報道で、致命的な銃撃事件に対する責任は、ウクライナの野党にあることが示される』‐A
https://www.wsws.org/en/articles/2014/04/14/getv-a14.html

『Monitor』はその報告の中で、1つの質問を発表している。『混乱をさらに深めて、ヤヌコヴィッチ
大統領に責任を被せるために、反政府連合の過激派が発砲をすることになったのではないか?』と。
ここに公開されたビデオやインタビュー、並びに録音内容は全くその通りであることを示唆している!

『Monitor』は、ヤヌコヴィッチ政権の狙撃部隊 『ベルクト』の隊員の間で交わされた無線通信内容を
公表した。隊員たちは 2月20日には、キエフの中央広場を囲む建物の屋上に配備されていた。
隊員間の無線通信は、ウクライナのアマチュア無線愛好家によって傍受された。
狙撃兵の1人が、仲間にこう言っているのが聞き取れる。‐『おい、みんな、連中はあそこにいるぞ。
ウクライナ・ホテルの右側だ。誰が撃っているんだろう。我々の仲間は、非武装の市民に向かって撃つ
ことはないんだが…』そして、彼はさらに続けた。『みんな、俺を狙っている狙撃者がいるぞ。
あの角から狙っている奴は、いったい誰だ?気を付けろ!』
しばらく経ってから、誰かがこう言った。『誰かが彼を撃ったぞ。撃ったのは我々の仲間ではない。
あそこには、他にも狙撃者がいるのかも。奴らはいったい誰だ?』 

他のビデオでは、2月20日にインステイトウーツカヤ通りに沿って 行進をしていた抗議デモ参加者は
前方からばかりではなく後方からも、つまり政府ビルの方向からばかりではなく後方からも撃たれて
いる様子を観察することができる。幾つかのビデオに映っている目撃者のミコラによると、
『そう、あの 2月20日のデモでは我々は後方から、ウクライナホテルの8階、あるいは9階あたりから
撃たれた』と証言している。『連中は、あそこで立ち上がって俺たちを撃っていた。俺たちは反対の
方角からも撃たれた』と。
30七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 06:47:44.25 ID:uWm93nTG
◆German television report indicates Ukrainian opposition responsible for lethal shootings. By Johannes Stern 14 April 2014
『ドイツのTV報道で、致命的な銃撃事件に対する責任は、ウクライナの野党にあることが示される』‐B
https://www.wsws.org/en/articles/2014/04/14/getv-a14.html

ホテル・ウクライナからデモに向かって撃っていたのは誰か? という質問に対して彼はこう答えた。
『分からない。ただ、連中は兵隊だ。間違いなくプロだ』。(後に、イスラエルのスナイパーだと発覚)

デモの当日、ホテル・ウクライナは反政府派アンドレイ・パルビーの統制下に置かれ、念入りな防御
態勢も施されていた。無数の目撃者やジャーナリスト、並びに反政府派の人々が『Monitor』の番組で
このことを認めた。 2月20日の朝、反政府派は、入場制限さえも導入した。部屋の鍵、あるいはIDを
持っている人々だけがホテルへ入ることを許された。『Monitor』のリポーターは、次のような結論に
達した。『以上の状況から、狙撃者がホテルへ侵入することは非常に難しい』

それに加えて、リポーターたちは、武装した反政府派がデモ参加者たちに向けて発砲している様子を
示しているとされるロシアのTV映像も調べた。

『誰が誰に向けて発砲しているのかを断言することは難しいが、撮影はホテル・ウクライナの方角で
行われていたことが確認された。さらには、デモの参加者だけでなく、警察官も撃たれた。そして、
おそらくこれは、同一人物たちの仕業であることも確認された』。

両派の犠牲者の治療に当たった医師はインタビューでこのことを確認した。
『我々が治療した負傷者たちは同じような種類の銃創を負っていました。手術で体内から取り出した
弾丸の種類について言っているんです。弾丸は同一の物でした。私の方からはそれ以上は言えません』
と彼は述べた。
31七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 07:01:54.50 ID:uWm93nTG
◆German television report indicates Ukrainian opposition responsible for lethal shootings. By Johannes Stern 14 April 2014
『ドイツのTV報道で、致命的な銃撃事件に対する責任は、ウクライナの野党にあることが示される』‐C
https://www.wsws.org/en/articles/2014/04/14/getv-a14.html

この衝撃的な報告は、エストニアのウルマス・パエト外相とEUの対外政策最高幹部キャサリン・アシュ
トンとの間で交わされた電話が 3月の始めにリークされた会話内容と非常によく整合する。
さらに、パエト外相は医師たちの証言に基づいて、『同一の狙撃者たちが両派の人々に向けて撃った』
と報告をしている。彼は、『発砲の背景には、ヤヌコヴィッチではなく、反政府連合のメンバーがいる
との可能性が高まっている』として警鐘を鳴らした。

それ以降、キエフの暫定政府、並びにキエフを支える西側諸国は、この事件が辿った真相をひた隠しに
しようとしていたのだ。先週になって、ウクライナのファシスト・スボボダ党との関連を持つ検事総長
オレグ・マフニツキーは、今は解散させられてしまった特殊部隊ベルクトの元隊員である12人を逮捕し、
『彼らが狙撃事件の主犯だ!』と表明した。 

『Monitor』の番組によると、調査委員会のメンバーである高官の1人は、検事総長が表明した筋書きに
疑問を投げかけた。『私の調査結果は、検事総長が記者会見で述べた内容とはまったく一致しない』と
その調査官は言ったが、インタビューでは身分を明かさなかった。

犠牲者を代表する弁護士は、この調査のすべては暫定政府が自分たちの犯罪を隠ぺいしようとする策略
以外の何物でもない、と教えてくれた。『我々は誰も調査結果に関する情報を受け取ってはいません』
と彼は不満を露わにした。『私に言わせると、そこには1つの明快な理由があるのです。つまり、この
事件については、まともな究明は実施されません。犠牲者たちの弁護士の意見としては、新検事総長は
この事件を適切に調査しようとはしていないのです。彼らは仲間たちのために隠ぺいしようとしている。
彼らは以前からの党員仲間なのです』
32七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 07:18:33.78 ID:uWm93nTG
CIA 偽ユダヤ傀儡ジョン・ブレナン長官、なぜ、ウクライナの国家安全保障局のフロア全体をCIAのスパイが占拠してんの??
>>28>>31に掲示したWASWASの記事の、詳細な補足記事がこちら。↓

◆Did CIA Director Brennan Visit Kiev Recently ? By Tyler Durden 13 April 2014
『CIA のブレナン長官は、最近キエフを訪問していないか?』
http://www.zerohedge.com/news/2014-04-13/did-cia-director-brennan-visit-kiev-recently

◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief 13 March 2014
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

マイダン、ウクライナの元国家安全保障局の責任者、アレクサンドル・ヤキメンコは、広場に傭兵が
いたのは、疑いの余地がない、と語る。

ほぼ 100人の死亡を引き起こした広場での暴動は、西側諸国によって資金と人的資源をクーデターに
注ぎ込まれた一部の野党党首らによって組織された、とヤキメンコはロシアのTVチャンネル-1に語った。

現在、アレクサンドル・ヤキメンコ少将は、広場の暗殺リストのトップ5にいる。
このリストは、まだ彼がキエフのオフィスにいる中で作られた。

Q:貴方はどのように脱出できたのですか?

アレクサンドル・ヤキメンコ(以下AY):私は安全保障局の責任者です。

(因みに、現在の国家安全保障会議のトップは、ファシスト政党『スボボダ』の創設者アンドレイ・パルビー)
33七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 07:19:37.10 ID:uWm93nTG
◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief 13 March 2014‐A
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

Q:これらの狙撃手はどこから来たのですか?

AY:最初の一発はフィルハーモニーのビルから発射されました。広場の指揮官、パルビーは、建物の
担当者でした。この建物は 2月20日には、スナイパーや自動小銃を持つ者たちの基地として使われて
いました。基本的に、彼らは暴動が勃発し、動物のように追い詰められ、慌てふためく警官隊を攻撃
していた人々の群れに覆い隠されていたのです。
異なる種類の武器で武装した者たちは彼らを追跡しました。その時点で誰かが警官を襲撃した人々に
発砲し、そのうちの何人かが殺害されました。これらの全ての射撃は、フィルハーモニーの建物から
発射されたものです。この射撃の最初のラウンドの後に、およそ20人がこの建物から出てきた場面は、
多くの人々に目撃されています。

これらの者たちは、特殊な戦闘服を着用し、狙撃用のライフル・ケース、並びにAKMS(折り畳み式の
優れたライフル銃)を身に着けていました。この目撃証人には、我々の組織の者だけでなく、丁度、
そこに居合わせた(笑)スボボダ党や、極右セクターの野党連合(祖国)ウダル党のメンバー、並びに、
広場の活動家たちもいます。

スナイパーは、それぞれが10人の男たちによる、2つのグループに分かれています。
安全保障局は、このグループの1つを見失ってしまったのです。もう一方のグループはウクライナの
ホテルに拠点を置きました。殺害は継続しました。最初に銃弾が撃ちまくられた時に、私は極右セク
ターとスボボダ党の議員から、特殊部隊の一団を動員して、スナイパーを建物から追い出すよう依頼
されたのです。
34七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 07:20:30.73 ID:uWm93nTG
◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief 13 March 2014‐B
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局責任者』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

Q:まさか、彼らが?

AY:ええ、極右セクターとスボボダ党です。私はそうする準備が整っていましたが、広場に入るには、
私は、アンドレイ・パルビー(彼は現在、トゥルチノフ‐ヤツェニュクの自称政府で、ウクライナの
国家安全保障・国防会議の議長である)の許可を必要としました。さもなければ、我々将校は背後に
いる自衛軍によって攻撃されていたでしょう。

パルビーは、そのような権限を与えませんでした。パルビーの許可無しには、広場に武器を持ち込む
ことはできませんでした。ハンドガンや狙撃用ライフル、こうした全ての物に彼の同意を得る必要が
あったのです。我々はこれらの活動に参加するために解き放たれたウクライナ軍の特殊部隊に関する
いくつかの情報を持っていました。いくつかの報告書によれば、これらの者たちは他の国の傭兵だけ
ではなく、旧ユーゴスラビアからの戦闘員である、と主張しています。

Q:貴方は彼らが傭兵だったと思いますか?

AY:ええ、間違いありません。パルビーは画像から自分自身の映像を削除しました。
このことは、先週の出来事に影響を与えました。彼はペトロ・ポロシェンコに加わったのです。
グヴォズドや、Malamuzh、グリツエンコなどのこれらの勢力は、彼らが自分のボスに言われたことを
果たしました。基本的に、彼らはアメリカ大使館に住んでいました。彼らは毎日、そこにいたのです。
35七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 07:21:27.16 ID:uWm93nTG
◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief 13 March 2014‐C
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

Q: CIAのエージェントが、安全保障会議の建物で働くことを、Valentyn Nalivaichenkoが許可した、
というのは本当のことですか?

AY:ええ、真実です。さらに彼は、分析する CIAの工作員に、彼自身の配下として働く個人的な名簿
ファイルを手渡したのです。しかし彼らの任務は、武装したクーデターによって中断されました。
広場はこれらの人々を選任していません。さらに正確に言えば、そうさせているのはアメリカです。
それは、新たに任命された官吏の面々を見れば十分でしょう。
パルビーやグヴォズド、Nalyvaichenkoの全員とも、誰か他の人に命じられたり、欧州に命じられたの
ではなく、アメリカ合衆国に従属している者たちです。

彼らはアメリカの諜報機関と直接つながっています。彼らは交渉を遅らせて、ウクライナの社会的・
経済的秩序を支援するロシア大統領とウクライナの現職の大統領が協定に合意するのを妨害しようと
努めました。その後、彼らは大統領を解任し、ロシアのお金を使って欧州にウクライナを統合させる
ことを計画していたのです。

いったい誰が、EUとEU統合支持派の勝利の行方に悩まされたのでしょうか? アメリカ合衆国だけです。
そして、欧州との統合の可能性を不安視していた国は、ロシアと心あるウクライナ人だけでした。
ロシアとウクライナとの間の関税同盟やあらゆる関係は、西側の計画にとって受け入れられるものでは
ありませんでした。
36七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 07:22:09.23 ID:uWm93nTG
◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief 13 March 2014‐D
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

ユシチェンコが大統領に就任して以来、ずっとそうしてきたのです。我々には、彼らを追い払うことが
できませんでした。我々が一旦、圧力をかけ始めたら、彼らは、ポーランドやラトビアやリトアニアに
移動してしまったのです。最も興味深い部分は、多くの地方自治体がVyshkoli、即ち様々な武器で敵と
戦う戦闘員ための所謂、訓練キャンプの代金に支払う予算を費やしていることです。

全ての命令は、アメリカ大使館によって、あるいはキエフのEU大使館に勤務していたポーランドの代表
ジャン・Tombinskiのいずれかによって行われてきたのです。
ポーランドは、このクーデターでは、極めて貴重な役割を果たしていました。それは、かつての権力と
ポーランド・リトアニア国家の統合復活を常に夢見ています。

マイダンが開幕して以来、我々の安全保障局は、キエフの西側の様々な大使館に入ってくる外交文書の
劇的な増加を記録しました。もう1つ、謎があります。
外交通信が入った直後に、我々はキエフの広場の両替所で、いくらかの外貨を見ました。
新たに再投資されたUSドル紙幣です。
37七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 19:58:43.03 ID:uWm93nTG
◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief 13 March 2014‐E
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

Q:それで、彼らは現金を持ちこんでいましたか?

AY:はい。『ペトロ・ポロシェンコ』や、『ドミトリー・フィルタシ』、『ヴィクトル・ピンチュク』
彼ら(オリガルヒ=寡頭勢力)は全員、広場に資金を注ぎ込みました。
彼らの全ての資産は外国の銀行に置いているので、彼らは自分たちが窮地に陥っていることに気づいた
のです。そこで、彼らは西側からの命令に従わなければなりませんでした。

彼らがすることになっていたのは、広場に戻って全てを実行することでした。そうしなければ、彼らは
全ての資産を失っていたでしょう。彼らは自らの祖国ではなく、自分たちのお金について考えていたのです。
残念なことに、我々は犠牲者を防ぐことができませんでした。主に、西部地域から来た人々は、射撃の
沿線上に送られました。スナイパーによる射撃が始まった後に、広場の過激派たちは、バリケードから
去って行きましたが、時は記録を正すことでしょう。

こうした一部始終は、『ベルクト(治安特殊部隊:現在は、【ロシア領クリミア】で活躍中)や内務省、
国家安全保障会議のメンバーに影響を与えていますが、一般のウクライナ人も同様に苦しんでいるのです。
また、自らのポストを得るために、アルセニー・ヤツェニュクやヴィタリー・クリチコ、ペトロ・ポロシェンコ
たちは、他の人々ために自らの生命を犠牲にするはずは無いと思っています。

ウクライナ人の多くは、我慢強さを持っています。しかしある日、彼らがそれを使い果たして、権力の
座から、その連中を排除するでしょう。私は、そうしたことを満たす出来事が直ぐに起こるのを願っています。
38七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 20:08:32.58 ID:uWm93nTG
>>28>>37の記事に関連するスクープ記事はこちら↓

『また偽ユダヤか!』とばかりに、ウクライナのキエフでクーデターが始まって以来、
『イスラエルの元将校』に率いられた40名の一団が、『ネオ・ナチの野党=スボボダ党』と行動を
共にしていたとする情報が報じられ、そのうちの5名は、『現役のイスラエル兵』だという。↓

★Qui sont ces anciens soldats israeliens parmi les combattants de rue dans la vill de kiev 02 Mars(March) 2014
http://alyaexpress-news.com/2014/03/qui-sont-ces-anciens-soldats-israeliens-parmi-les-combattants-de-rue-dans-la-ville-de-kiev/

★Israeli agency sends aid to Ukraine Jews 23 February 2014
『イスラエル政府機関がウクライナのユダヤ人に援助金を拠出』
http://www.presstv.ir/detail/2014/02/23/351931/israeli-agency-to-aid-ukraine-jews/

イスラエル政府報道官アヴィ・マイヤーによれば、ウクライナのユダヤ人社会の安全のためと称し、
援助金を拠出したことを表明したが、詳細な額についてはコメントを辞退した。

また、2月中旬のメディア報道では、元イスラエル軍の将校が20人のウクライナ人過激派グループを
配下に置き、旧ソ連共和国における反政府抗議行動の重要な役割を演じている事を明らかにしたほか、
服役経験者の4名のイスラエル人がウクライナの首都キエフでの反政府抗議デモ集会に参加している
ことが報じられた。

このレポートでは、イスラエルの巨頭が、ウクライナでの反体制派に資金提供している事が報告され
ており、さらに、イスラエルの諜報機関モサドがウクライナに情勢不安をもたらしている挑発機関の
1つであることが付け加えられている。(以下略)
39七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 20:39:15.50 ID:uWm93nTG
>>28>>31の記事を、放映したアメリカの独立系TV『Real News Network』のNewsの紹介↓

◆Investigation Finds Former Ukraine President Not Responsible For Sniper Attack on Protestors 17 April 2014
『調査によって、元ウクライナ大統領は抗議者へのスナイパーによる銃撃に責任が無いことが判明』
http://therealnews.com/t2/index.php?option=com_content&task=view&id=31&Itemid=74&jumival=11730

マイケル・ハドソン:ウクライナで数十人が殺害された事件に関して、ドイツのTV調査番組は西側が
主張するヤヌコヴィッチ前大統領の責任を否定しています。そして、これは“大量破壊兵器”に絡む
大嘘が、オバマ大統領にも再来したかのように見えます。

ジェシカ・デバリヨー (TRNNの番組プロデューサー):Real News Networkへようこそ。
私はバルティモアからのジェシカ・デバリヨーです。そして、本日のHudson Report 番組へようこそ。

本日のお客様はマイケル・ハドソンさんです。マイケル・ハドソンさんはミズーリ州のカンザスシティ
大学で、経済学分野で研究を専門とする教授です。教授の最近の2つの著書をご紹介しますと、
“The Bubble and Beyond” と、“Finance Capitalism and Its Discontents”です。

マイケル:お越し戴いてありがとうございます。

マイケル・ハドソン教授:こちらこそ、どうもありがとう、ジェシカ。
40七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 20:57:28.43 ID:uWm93nTG
>>28>>31の記事を、放映したアメリカの独立系TV『Real News Network』のNewsの紹介↓

◆Investigation Finds Former Ukraine President Not Responsible For Sniper Attack on Protestors 17 April 2014‐A
『調査によって、元ウクライナ大統領は抗議者へのスナイパーによる銃撃に責任が無いことが判明』
http://therealnews.com/t2/index.php?option=com_content&task=view&id=31&Itemid=74&jumival=11730

デバリヨー:さて、マイケル、今週はどんなテーマを追跡していますか?

ハドソン:当面のBig Newsはウクライナ情勢です。 特に、2月20日に起こった発砲事件のことです。
先週の終わり頃、ドイツのTV番組『ARDモニター(米国の『60 Minutes』という番組によく似ている)』
が、キエフのマイダンでの発砲事件に関する調査結果を報告しました。彼らの調査結果によると、
オバマ大統領の主張とは違い、つまり、アメリカ政府が言っていることとは全く違い、発砲したのは
実際には、アメリカが後押しをしていたスボボダ党の議員や反ヤヌコビッチ政府抗議デモのメンバー
たちであったということです。このスナイパーは、ホテル・ウクライナから射撃をしていました。
このホテルの周辺一帯が、反政府派抗議デモ隊の根拠地だったのです。ホテルに陣取った狙撃者は、
抗議デモ参加者だけを標的にしたのではなく、警察官も標的にしました。また、さらなる混乱状態を
演出するために、抗議デモ参加者と警察官の両方を射撃したということです。
取材クルーは医師たちとも話をしています。医師の話によると、負傷者の身体から採取した弾丸は、
全てが同一の銃から発射されていたのです。取材クルーは、抗議デモ参加者の反ロシアの特殊部隊に
密着行動をしていたリポーターとも話をしました。彼らは皆、『その通りだ!』と言っています。
目撃者の全ての意見が一致するのです。この弾丸は、ホテル・ウクライナから発射されていました。
同ホテルは、完全に反政府派の支配下にあったのです。

実際に何が起こったのかと言うと、クーデターの後に所謂、暫定政府は極右派テロリストのスボボダ党
の議員を、この事件を調査する責任者に据えたのです。
殺害された抗議デモ参加者の遺族たちが言うには、政府は犠牲者の亡骸を遺族に対面させてはくれず、
遺族側の医師と情報を共有することも拒否し、遺族を冷たくあしらっているとのことです。
今起こっていることは、情報の隠ぺいそのものです。それは、あたかも 『Z』という映画に現れる軍の
高官たちのようです。これはまるで、デモ隊のリーダーの死に関して自分たちの責任を認めず、デモ隊
のメンバーのせいにしようとした、あの映画のようです。
41七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 21:15:14.33 ID:uWm93nTG
>>28>>31の記事を、放映したアメリカの独立系TV『Real News Network』のNewsの紹介↓

◆Investigation Finds Former Ukraine President Not Responsible For Sniper Attack on Protestors 17 April 2014‐B
『調査によって、元ウクライナ大統領は抗議者へのスナイパーによる銃撃に責任が無いことが判明』
http://therealnews.com/t2/index.php?option=com_content&task=view&id=31&Itemid=74&jumival=11730

ハドソン:さて、このドイツの報道が伝えている現実の問題は、これがドイツで、第一面のNewsとして
報じられ、ロシアでもこれが第一面のNewsとして報じられている時(ロシアのTVは、自分たちの銃撃に
関する取材結果を放映しています)、オバマ大統領はなぜ、アメリカの市民に対して、真っ向から嘘を
つくのか?という点ではないでしょうか?

これは、ブッシュ前大統領の大量破壊兵器に関する大嘘に匹敵します。
なぜオバマ大統領は、ロシア側がウクライナで銃撃したなどと言うのでしょうか?
そのせいで、既に反ロシア感情がこれ程までに高まってしまったのです。なぜ、市民に向かって明確に
言おうとはしないのでしょうか? 『我々は、過去5年間、あるいは10年の間に、50億ドルも支払って
きました。我々の市民が銃撃をしている。我々が銃撃するようにと指示している。彼らのバックには、
我々がついている。『分離主義者』は、むしろ我々自身なのではないか』 

実際に起こったことはと言えば、ウクライナの西部地域は親米派で、分離主義者です。
ウクライナを分離しようとしている。この動きは、ズビグニュー・ブレジンスキーが数年前に、著書の
中で述べたことを、そっくりその通りにしようとしているとも言えるでしょう。
彼は、『ウクライナをロシアから切離すことが、ロシアの軍事的潜在能力を削ぐことに匹敵するのだ』
と述べているのです。
42七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 21:27:13.71 ID:uWm93nTG
>>28>>31の記事を、放映したアメリカの独立系TV『Real News Network』のNewsの紹介↓

◆Investigation Finds Former Ukraine President Not Responsible For Sniper Attack on Protestors 17 April 2014‐C
『調査によって、元ウクライナ大統領は抗議者へのスナイパーによる銃撃に責任が無いことが判明』
http://therealnews.com/t2/index.php?option=com_content&task=view&id=31&Itemid=74&jumival=11730

先週の金曜日にこの件について反論したアメリカ人が1人だけいます。それはカーター元大統領です。
ジミー・カーターは 『Salon』とのインタビューで、『この事態を非常に憂慮している』と、語って
います。彼が言うには、『アメリカを除くと、全世界はほとんど一様に、アメリカを世界No.1の主戦
論者だと見なしている。我々は戦力に訴えた紛争には、合図1つで逆戻りする。そして多くの場合、
我々の国のリーダーがそうしたいと宣言するだけではなく、市民もそれを支持する』と語りました。 

複数の欧州の政治家たちが言っていることはこうです。
『アメリカが何をするのかを見て欲しい。これこそ、アメリカが1956年にハンガリーでしたことだ。また1968年には、チェコでしたことだ。アメリカは、外国の軍隊を勇気づけ、ロシア軍と戦わせる。そして、支援を約束する。でも、それだけで何もしはしない』
43七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 21:51:06.40 ID:uWm93nTG
◆Investigation Finds Former Ukraine President Not Responsible For Sniper Attack on Protestors 17 April 2014‐D
『調査によって、元ウクライナ大統領は抗議者へのスナイパーによる銃撃に責任が無いことが判明』
http://therealnews.com/t2/index.php?option=com_content&task=view&id=31&Itemid=74&jumival=11730

ロシア語を日常の言語としているウクライナ東部の住民の多くは非常に心配しています。
西ウクライナの“分離主義者”たちがアメリカの支持を受けて、『お前たちには、もう水を入手でき
ないようにしてやる。お前たちを飢えさせてやるんだ』と言って、クリミアへの給水を遮断したから
です。彼らは東ウクライナへ出入りしています。もしお前たちが、IMF に反対したり、我々が示した
ユーロ・ゾーンの緊縮予算プログラムに反対したり、天然ガスの補助金を排除することに同意しない
ならば、お前たちの権利を徹底的に破壊し、『お前たちこそ、分離主義者だ!』として、非難すると
宣言して、ロシア語のTV放送局を閉鎖しました。彼らは緊縮予算に反対する人々を逮捕し始めたのです。

西側が支持するウクライナ人のための緊縮財政計画に反対を唱える住民たちを殺害しようと、彼らは
暗殺部隊を送り込んだのです。

本日のNewsでは、東ウクライナの人々がこう言っています。
『ちょっと待てよ、我々の仕事というのは、工場や産業界で働く限り、我々はロシアのために本物の
自動車を生産し、ロシア製の航空機用兵器のために、部品やその他の製品を生産している。
我々の市場はロシアだ。我々はドイツへ売りこもうとした。だが、ドイツへは売りこむ事ができない
ままでいる』。今日のFinancial Times で、アンドリュー・ジャックが、この件に関して記事を掲載
していますが、ウクライナでの生活水準は、既に非常に低下していると述べています。

彼らの唯一の希望は、雇用を確保することにあるのです。雇用の確保とは、ロシアへ品物を売ること
です。そして今、彼らは1つの状況に陥って、『さあ、キエフの連中は分離したいのか、それとも、
俺たちが分離し、お前たちを置き去りにするのか?』と言っているのです。
44七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 22:09:04.22 ID:uWm93nTG
◆Investigation Finds Former Ukraine President Not Responsible For Sniper Attack on Protestors 17 April 2014‐E
『調査によって、元ウクライナ大統領は抗議者へのスナイパーによる銃撃に責任が無いことが判明』
http://therealnews.com/t2/index.php?option=com_content&task=view&id=31&Itemid=74&jumival=11730

プーチンは、『ロシアは、東ウクライナを引き受けるつもりは毛頭ない』と言い続けています。
その理由は非常に明快です。過去20年間を見てみれば明らかです。
ウクライナは本当に自立していたとは言えません。ウクライナを引き受ける側にとっては大きな負担
となります。ロシアはウクライナを支援するという負担を背負い込みたくはないのです。
そこでプーチンは、EUやアメリカに対し、『連邦制のウクライナ』を討議するための会合を持つ事を
提案したのです。これは、一種の緩やかな連邦制度であって、その制度の下では、個々の地域は自分
たちの自治権を有し、3つの地域がそれぞれの国境には原爆を配備する事は無い、と同意するのです。

この週末、オバマ大統領が述べた内容はこうです。『もしロシアがアメリカに対して降伏するならば
会合を持っても良い。もしもロシアが、ウクライナへ供給する天然ガスの代金を請求しないならば、
もしロシアが、来る月も来る月も、代金の支払いがないまま天然ガスを無料で供給する事に同意する
ならば、会合を持っても良い。ロシア政府は、ウクライナに天然ガスを無料で供給し続ける事を約束
しなければならない。ロシアは、彼らにカネをあげなければならない。そのカネで、彼らは我々から
武器を購入して、ロシアと戦うことができるようになる』。

オバマ大統領は、核ミサイルを搭載した軍艦を黒海へ配備し、『20分間の内に、ロシアを叩きのめす
ことができるぞ!』とばかりに、プーチンを威嚇しているのです。
オバマ大統領は、『第三次世界大戦も厭わない!』として脅しているのです。欧州はロシアの報復の
最初の標的になることが分かっていることから、欧州の人々は、これにはすっかり怯えきっています。
45七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 22:31:08.13 ID:uWm93nTG
◆Investigation Finds Former Ukraine President Not Responsible For Sniper Attack on Protestors 17 April 2014‐F
『調査によって、元ウクライナ大統領は抗議者へのスナイパーによる銃撃に責任が無いことが判明』
http://therealnews.com/t2/index.php?option=com_content&task=view&id=31&Itemid=74&jumival=11730

アメリカはなぜ、これ程までに騒ぎを大きくするのでしょうか?
まるで、オバマはデイック・チェイニーとつながっているかのようです。なぜ、オバマ大統領はアメ
リカの市民に向けて所信表明しようとはしないのでしょうか?
『ところで、我々は反ロシア派を支援してきた。しかしながら、彼らは我々の手中からこぼれ落ちて
しまったようだ。彼らが何の罪も無い国民に向かって発砲したことは申し訳ないと思う。
彼らは泥棒政治家である事が判明し、我々は非常に遺憾に思っている。彼らがロシア語放送を報じる
TV局を閉鎖したのは申し訳ない。これは悪行であり、決して民主主義ではない。我々が取り戻したい
と考えているのは民主主義だ!』と、なぜ言ってくれないのでしょうか?

しかしながらオバマは、そうしたことは一言も喋ってはいないのです。
彼が言っているのはこうです。『我々は、極右翼を支援するばかりではなく、我々はプーチンに対し、
『ウクライナに対し無料でガスを供給しないと言うならば、会合のことなど考えるな』と言っている
のです。プーチンはロシアで演説をして、こう述べています。

『ウクライナに対して実際に何かをしてきているのはロシアだけだ。つまり、ロシアは実際、ウクラ
イナに実質的にガスを供与している。西側は彼に対してああしろ、こうしろと、檄を飛ばし続けては
いるが、ウクライナに対しては、金銭的には何も支援してはいない』とプーチンは言っているのです。

ドイツは今、心配しています。この調査報告を最初に放送したのがドイツであるということも納得が
いきます。ドイツはウクライナを通過するパイプラインから天然ガスの供給を受けていることから、
ドイツは非常に心配しているのです。ウクライナのスボボダ党は、キエフの広場での虐殺事件を調査
する責任を負っている政党ですが、同党は、

『我々はロシアからのパイプラインを破壊するつもりだ。我々がしたいことは、ロシアが天然ガスを
輸出して代金を稼ぎ、そのカネで、さらなる軍事力を構築するのを阻止することだ』と言っています。
46七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 22:47:50.95 ID:uWm93nTG
◆Investigation Finds Former Ukraine President Not Responsible For Sniper Attack on Protestors 17 April 2014‐G
『調査によって、元ウクライナ大統領は抗議者へのスナイパーによる銃撃に責任が無いことが判明』
http://therealnews.com/t2/index.php?option=com_content&task=view&id=31&Itemid=74&jumival=11730

ネオコンが支配するアメリカ政府の誰かがこう言っています。
『ロシアが天然ガスを輸出し、その代金を受け取るのを阻止することができさえすれば、ロシアには軍事活動をする資金はなく
なり、我々は冷戦に勝つことができる』。

これはトドメの一撃となりますが、これはズビグニュー・ブレジンスキーが実際に自書で書いている
ことです。
全く常軌を逸した話です。一方、ロシア人はこう言っています。

『ウクライナでは、我々のために多くの武器が生産されていることは事実だ。我々はウクライナから
輸入しているが、我々はロシア国内で、そうした工場を立ち上げることができる。おそらくは、少々
余計な費用を負担することになるだろうが、ロシアにも失業者がいることでもあり…実際に、我々は
自分たちの産業を築き上げなければならないだろう。そして、我々は直ぐにでも、中国やイランへの
輸出が、いったいどれほどになるのかを考えなければならない』。

彼らはイランとの和解を直ちに実現することになるでしょう。 彼らは現在、アフガニスタンからの
米軍の撤退をアメリカがロシア経由で行うことを許すべきかどうかを議論していますが、こう言って
いるのです。

『ちょっと待てよ!お前たちは、核ミサイルを搭載した軍艦を黒海へ移動させて、我々を爆撃するぞ
と脅したばかりじゃないか。我々はお前たちの軍隊がアフガニスタンから撤退する際、ロシアを通過
させるようなことはしない。お前たちの軍隊が、次から次へとロシアへ入って来る事になってしまう
からな。まったく正気の沙汰じゃない!』

これが今、世界中が喋っている内容ですが、アメリカでは、全面的な報道管制が敷かれているのです。
47七つの海の名無しさん:2014/04/26(土) 23:17:56.79 ID:uWm93nTG
◆Investigation Finds Former Ukraine President Not Responsible For Sniper Attack on Protestors 17 April 2014‐H
『調査によって、元ウクライナ大統領は抗議者へのスナイパーによる銃撃に責任が無いことが判明』
http://therealnews.com/t2/index.php?option=com_content&task=view&id=31&Itemid=74&jumival=11730

通常、何か非常に深刻な状況が起きている場合、こうした報道管制は起こり得ます。
オバマ大統領は歴史の中で、果たして、自分がどのように記憶されるのか、あの大量破壊兵器と共に
記憶されているジョージ・ブッシュのように、悪名を残すことになるのか、と気を揉んでいるのでは
ないか?と私は推察しています。…でも、オバマ大統領がこのような方向を維持しようとする限り、
我々に残された時間は、数日のうちに無くなってしまうかもしれません。
…ちょうど、あのトム・レーラーが歌っていたようにです。

♪ 母さん、さようなら。爆弾を落としに出かけるよ、今から1時間半もすれば、戦争が終わる。
そしたら帰って来るからね ♪ これが目下、我々が置かれている危機的な状況なのです。
これは、あたかもアメリカが、『我々の全ての行為は、自由の戦士が自分たちをロシアから防衛する
ためのものだ』とでも言っているかのように見えますが、実際には、ロシアを煽りたてて、ロシアを
乱暴に反応させようとしているのです。

最大の疑問は、ここから先、いったい何処へ向かうのか?という点です。

デバリヨー:分かりました。マイケル・ハドソンさん、お越し戴いて、どうもありがとうございました。
48七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 14:49:07.47 ID:Leq8vGIg
くそロシア滅びればいいのに
49七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 21:01:38.20 ID:p2KGsFTM
>>48…ID:Leq8vGIg
ハイハイ、ケツに火がついて、発狂中のシオニスト偽ユダヤの家畜のお帰りはあちら〜♪

実に愉快愉快www ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \…
50七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 21:05:12.30 ID:p2KGsFTM
◆Ukraine Fact Checking: Kerry Bullying, Bluster and Big Lies By Stephen Lendman 26 April 2014
『ウクライナ事実確認:ケリー虐め、空威張りと大嘘』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-fact-checking-kerry-bullying-bluster-and-big-lies/5379304

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は世界クラスの外交官であると、以前の記事で指摘した。
ジョン・ケリーは全く正反対である。彼は、アメリカの最悪な闇の側を代表している。

彼は、ワシントンの歴代国務長官の中でも最悪な不名誉を求め、トップで争っている。
彼はポール・クレイグ・ロバーツから、『愚劣なチンピラ』と呼ばれている人物だ。
彼は、戦争犯罪を複数回繰り返している。民衆の扇動では、彼のコメントを強調する。
それは、冷戦レトリックの中でも最悪の事態を超越している。彼は、厚かましい真っ赤な嘘をつく、
現行犯として、これまでに何度も吊し上げられている。

彼は法による原則的なルールを軽蔑している。彼は戦争を支持している。彼は平和を遺憾だと思って
いる。彼は人間の苦しみに無関心だ。彼は正当性とは真逆な遺物だ。

彼は自分の祖国、立場や人間性を辱める。彼は決して高官ではなく、刑務所に分類される者だ。
4月24日に 彼は無責任にも、ロシアをボコボコに叩いた。

無謀なことに、彼はそうした。彼は悪意を持ってやった。大嘘は彼のレトリックによって吐き出された。
彼は、真実をその頭の上に乗せたのだ。
51七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 21:17:52.42 ID:p2KGsFTM
Kerry, slipper face, shut up !!!
◆Ukraine Fact Checking: Kerry Bullying, Bluster and Big Lies By Stephen Lendman 26 April 2014‐A
『ウクライナ事実確認:ケリー虐め、空威張りと大嘘』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-fact-checking-kerry-bullying-bluster-and-big-lies/5379304

ジュネーブにおいて、4カ国の当事者が『全ての側が暴力、脅迫、並びに挑発的な行為を差し控える
ことで合意した 』とジョン・ケリーは言った。
議論の目的は、『我々は、非合法な武装勢力が武装解除に応じさせる』ことだった。

『ウクライナ政府は責任を順守していた』。そして、『最初から』と彼は付け加えた。
『アルセニー・ヤツェニュク首相は自身の言葉通り、占拠している庁舎を明け渡させることを即座に
応じ、同意した』。
『彼は自国の領土を守る、ウクライナにおける合法的で基本的な権利を持っているにもかかわらず、
縮小を選択し、イースター(復活祭)の間、ウクライナのテロ対策イニシアティブを停止した』。

真実:キエフの暴動加担者連中は、全く合法性を備えていない。彼らは法的な権限を持っていない。
彼らは、“愚民政治”(人々の関心を政治に向けさせない事を目的として娯楽等を推進し、意図的に
国民を愚民化させる政策)を代表している。

真実:『ウクライナの暫定政府は、初日からジュネーブ合意を冒涜し、その規約に違反した。
彼らは即座に、東ウクライナへ向けて、軍事力と極右セクターのゴロツキを展開させた。

これらの連中は、非暴力的な民間人を攻撃した。連中は残虐な殺人を犯したのだ。

真実:暫定首相のアルセニー・ヤツェニュクは嘘をついた。彼はキエフの政府庁舎を不法占拠したまま
対立を増大させている。
52七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 21:27:31.10 ID:p2KGsFTM
Kerry, slipper face, shut up !!! (スリッパ顔のケリーは黙れ!)

◆Ukraine Fact Checking: Kerry Bullying, Bluster and Big Lies By Stephen Lendman 26 April 2014‐B
『ウクライナ事実確認:ケリー虐め、空威張りと大嘘』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-fact-checking-kerry-bullying-bluster-and-big-lies/5379304

J.ケリー:『初日に、ヤツェニュクに地域の権限を強化する憲法改正に着手することを義務付けた』
『彼は、ロシアによって表明された懸念について直接対処し、彼は初日にそのように実行した』

真実:“憲法改正”は存在しない。この措置はこれまで、全く行われなかった。合法的ななものは、
一切計画されていない。暴動に加担した連中は、全国的に比類なき支配を望んでいる。

この連中は、地域による自治を拒否している。連中は、自由に対して宣戦布告をしたのだ。連中は、
それを“基本的な権利”に対して繰り広げている。この連中は、自分の国の無実の国民を殺している。
ロシア系の国民を脅かしている。連中は、正当な理由に対する恐怖を抱いて生きている。
もしそうでないとするならば、主張すること自体が間違っている。

J.ケリー:『アルセニー・ヤツェニュクは公的に、再び抗議デモ参加者の訴追免除と恩赦を発表し、
全ての者たちの武装を解除し降伏させ、政府庁舎から撤退させてから、ウクライナ国民のための独立
した主権国家ウクライナを築き上げることが始まるだろう』。
『それは、ウクライナの人々に対して暫定政府が約束したことだ』。

真実:クーデターによって任命されたファシスト連中がウクライナの国家を運営している。
過激派のネオ・ナチ連中が、政府高官のポストを占めている。信頼とは、連中の着ぐるみではない。
この連中の公約は、新聞紙上で書かれるような価値は無い。

これまでのところ、主要な人々は即座に潰された。何時ものようにビジネスが継続されている。
異様な連中が進展させているものには、何も期待できない。

J.ケリー:『それは、ジュネーブ合意の精神と、書面に書かれたことに対する支持を掲げたリーダー
・シップである』

真実:“行動は、言葉以上に雄弁”である。 暴動に加担した連中の方針は、自分たちの真の課題を
明らかにした。ところが、ケリーは、そうではないと主張し、嘘をついた。
53七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 21:40:39.00 ID:p2KGsFTM
Kerry, slipper face, shut up !!! (スリッパ顔のケリーは黙れ!)
◆Ukraine Fact Checking: Kerry Bullying, Bluster and Big Lies By Stephen Lendman 26 April 2014‐C
『ウクライナ事実確認:ケリー虐め、空威張りと大嘘』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-fact-checking-kerry-bullying-bluster-and-big-lies/5379304

J.ケリー:『世界は、ヤツェニュク首相とウクライナ政府が誠実に働いていると、正しい判断をした』
『そして世界は悲しいことに、ロシアが偽装工作と不安定化から気を逸らすために、その信頼を呼び
かけていると、正しい判断をした』。
『ロシアは7日の間、正しい方向への1つの具体的な第一歩を踏み出すことを拒否した』。
『たった1人のロシア政府関係者も公式にウクライナのTVに出演せずに東部の“分離主義者”に対し、
武装解除のための一時的な休戦への支持と行政庁舎を明け渡し、ジュネーブ合意を順守するようにと
呼びかけなかった』

真実:ヤツェニュクは、不当で『愚劣なゴロツキ』である。彼はアメリカ政府の便利な手先だ。
ロシアはウクライナの危機的状況を解決するために、責任を持って辛抱強くあらゆることを実行して
いる。ワシントンに誘導された暴動の加担者どもは、それを拡大させたのだ。

ラブロフ外相は、金曜日にウクライナ問題を取り上げた。彼は率直にそうした。
彼は、ジュネーブ合意の履行を主張しており、連中がそれを捻じ曲げようとしていることに抗議した。
『キエフの暴動加担者らは、自らの国民に対して武力行使し、所謂、イースター停戦の約束を破った』
と付け加えた。『今日、キエフの暫定政府がしていることは、既に多くの犠牲者をもたらしており、
懲罰的な行為なだけだ』。『これらは、彼らに責任を負わせる必要のある流血の犯罪行為である』。
ワシントンと不正なEUのパートナー国は、ウクライナで比類なき支配を望んでいるのだ。

『そうしたものは、そろそろ潮時だ。彼ら“テディベア”は、事実上、独占的な権力を持っていない
という真実を認める時だ。ヤツェニュク氏は西側がそうしている様に、現在の出来事の特定の構図を
描き出すことは容認できない』。
『西側は、自分たちの地政学的な野望に沿って誘導し、ウクライナを支配したいだけだ』
『今日では、真実を隠ぺいすることは不可能である。そして、そのような試みは何の役にも立たない』
ラブロフ外相は、キエフの暫定政府が率いている暴力を阻止することを望んでいる。
彼は極右セクターやネオ・ナチの武装解除を要求している。
彼はジュネーブ合意の規約が完全に履行されることを要求している。彼はそうすることが、ウクライナ
危機を解決するための基礎になると述べた。
ロシアが支援するために、でき得る限りのあらゆることを行っている、と彼は説明した。
キエフの暴動加担者は暴力行為を開始した。彼らは暴力を拡大させており、アメリカの絶対的な命令に
従っていると、ラブロフ外相は正当なやり方で指摘した。
54七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 21:49:24.39 ID:p2KGsFTM
Kerry, slipper face, shut up !!! (スリッパ顔のケリーは黙れ!)
◆Ukraine Fact Checking: Kerry Bullying, Bluster and Big Lies By Stephen Lendman 26 April 2014‐D
『ウクライナ事実確認:ケリー虐め、空威張りと大嘘』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-fact-checking-kerry-bullying-bluster-and-big-lies/5379304

因みにRT International(旧RT)は、正確なNews、解説と分析の最高峰を代表している。

ところが、ジョン・ケリーによると、そうではない。彼は、『プロパガンダ・拡声器だ』と言って、
また大嘘をついた。

J.ケリー:『実際には、RT Networkはロシア政府が支援するRTプログラムであり、このプロパガンダ
拡声器は、地上で何が起きているかについて、プーチン大統領のファンタジーを促進するために展開
している』。 『彼らは、ウクライナで何が起きているのか、実際には起きていないことを歪ませる
努力に専念して、それに全ての時間を注ぎ込み、プロパガンダ活動に費やしている』。
『その代わりありふれた風景だが、ロシアはドネツクで、重武装した“分離主義者”らの活動に資金
供給し、コントロール下に置いて扇動し続けている』。
『その一方で、ロシアのリーダーは、CIA は世界を支配するために、Internetを発明した、あるいは
完全武装し、真新しい軍服を着込んで、統制のとれた隊形で活動し、完全武装でキエフの政府庁舎を
占拠していると指摘するが、彼らは自分たちの東ウクライナでの行動を正当化するために、“彼らは
ただ、正当な権利を行使しようとしている地元の活動家である”などと、ますますとんでもない主張
をしている』。『それは合理的ではなく、そうしたものを書き記すための他の言葉は無い』

真実:RT Internationalは、辛抱強く繰り返す。RT Internationalは西側主要メディアの恥を晒して
いる。責任あるジャーナリズムのためのNewsは、誤報だらけのゴミ屑メディアの代りに管理していた。

RTは本物を提供している。さもなければ、その主張は全てが虚偽だ。ジョン・ケリーのコメントは、
その頭の上に真実を乗せてしまった。大嘘は、彼らの国、アメリカ合衆国で横行しているものだ。
55七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 21:58:39.68 ID:p2KGsFTM
Kerry, slipper face, shut up !!! (スリッパ顔のケリーは黙れ!これが世界中で報じられているアメリカの現実だ!)
◆Ukraine Fact Checking: Kerry Bullying, Bluster and Big Lies By Stephen Lendman 26 April 2014‐E
『ウクライナ事実確認:ケリー虐め、空威張りと大嘘』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-fact-checking-kerry-bullying-bluster-and-big-lies/5379304

J.ケリー:『世界は、平和的な抗議デモ参加者がグレネード・ランチャーや自動小銃で武装していない
ことを知っている。最新の問題は、真新しい軍服に記章を隠し、全員が地元からの数千マイル離れた所
からやって来た人々で構成され、知られた方言で話し、ロシアの兵器庫から持ち出した最新装備で武装
していることを知っている』。『世界は、ウクライナで逮捕されたロシアの諜報機関の工作員が、ハイ
ウェイ上で単なる逆走などしないことを知っている』。『実際に、我々はロシア軍の兵士たちが、先月
クリミアで身に着けていたものと同じ軍服を着た兵士を目撃している』。

真実:東ウクライナの自衛軍が、『非暴力的』であることは、『世界中が知っている』。
彼らの基本的な権利が脅かされている実態を、『世界中が知っている』。
彼らは、自らの身を守るためのあらゆる権利を持っていることを、『世界中が知っている』。
ファシスト軍の存在を、『世界が知っている』。さらに、極右セクターのネオ・ナチのゴロツキ連中が
彼らを攻撃したことを、『世界中が知っている』。
彼らが自分たちの意志決定に基づき、自衛活動を行っていることを、『世界中が知っている』。 『ロシアの諜報機関の工作員』は、彼らの中には含まれていない。
56七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 22:10:40.05 ID:p2KGsFTM
Kerry, slipper face, shut up !!! (スリッパ顔のケリーは黙れ!これが世界中で報じられているアメリカの現実だ!)
◆Ukraine Fact Checking: Kerry Bullying, Bluster and Big Lies By Stephen Lendman 26 April 2014‐F
『ウクライナ事実確認:ケリー虐め、空威張りと大嘘』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-fact-checking-kerry-bullying-bluster-and-big-lies/5379304

そして以前、数週間前のクリミアにおいても、ジョン・ケリーは別のやり方で、そうではないと主張し
嘘をついた。

J.ケリー:『ロシアは国際監視団の拡大に先立って、目撃者を現地に運び、全く暴力はなかったと証言
させた。東ウクライナの人々に対する広範なスケールの攻撃はなかった』。

真実:キエフの暴動首謀者が不当に支配していることを、『世界中が知っている』。
全てのウクライナ人が脅かされていることを、『世界中が知っている』。
ファシスト連中が、どのように支配しているかを、『世界中が知っている』。
基本的な自由が押し潰されている。『法の原則ルール』に違反している。

ジョン・ケリーが所謂、ロシアが拡大させている、と嘘をついていることを、『世界中が知っている』
東ウクライナの人々は、安定性を望んでいることを、『世界中が知っている』
アメリカが主導している暴動首謀者の連中が、それを妨害していることを、『世界中が知っている』
その連中がウクライナで暴力を扇動していることを、『世界が知っている』
連中がそれを拡大させている。連中は、さらに多くのことを意図している。連中は、自国民に対する
紛争を繰り広げているのだ。

J.ケリー:『ウクライナ政府は昨日、ロシアがウクライナを不安定化する活動のコントロールを可能
にする上で、通信の安全性を確立するための役割を果たしたというロシアの諜報員の逮捕を報告した』

真実:キエフの暴動加担者らは嘘をついた。所謂、ロシアの諜報機関の工作員逮捕は、全く発生して
おらず、ウクライナを不安定化するロシアの努力は、どこにも存在しない。
57七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 22:20:28.44 ID:p2KGsFTM
Kerry, slipper face, shut up !!! (スリッパ顔のケリーは黙れ!これが世界中で報じられているアメリカの現実だ!)
◆Ukraine Fact Checking: Kerry Bullying, Bluster and Big Lies By Stephen Lendman 26 April 2014‐G
『ウクライナ事実確認:ケリー虐め、空威張りと大嘘』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-fact-checking-kerry-bullying-bluster-and-big-lies/5379304

ジョン・ケリーは、そうではないと主張し、何度も繰り返し嘘をついた。彼はとんでもないことに、
クーデターによって任命した暴動加担者らを『合法的だ』と断言した。

J.ケリー:ロシアは、『銃身や他の方法で達成できなかったことを、暴徒の力で達成させるために、
違法で用意周到な暴力事件を進展させることを選択した』。『彼らは選挙を延期、あるいは非合法化
するために、国内、並びに外国の政策をロシアがコントロールすることが可能な連邦主義を承認する
よう、ウクライナ政府に強制するため、東部での十分な混乱を醸成し、さらには、ウクライナ政府に
過剰に反応して、軍事介入のための口実を作り上げることを強行しようとした。
これは、ウクライナの内部に、外部からの活発で激しい威嚇を通じて、民主的なプロセスを妨害する
ためのものであり、それはさらに酷くなっている』。

真実:ロシアは責任ある紛争解決のため、全面的に支援している。アメリカ主導の暴動加担者らが、
それを妨害しているのだ。
ましてや、ロシアの脅迫など存在しない。キエフの暫定政府は、民主主義を遺憾に思っている。
それはまた、ワシントンも同じだ。 5月に開催される所謂、“選挙”は、それ自体が馬鹿馬鹿しい
茶番劇になる。彼らは、まったく正当性を備えてはいない。

J.ケリー:『我々は以前、この映画を見てきた。我々はつい最近、ロシアによる同様の誤魔化しと、
破壊活動の後に、確実に侵攻が続いたクリミア自治共和国でそれを見ている。プーチン大統領は最近、
クレムリンにロシアの特殊部隊という装飾を施した』

真実:クリミアの住民は、自分たちの意志に従って行動した。彼らは、圧倒的にロシアとの再統合を
選択した。彼らはそうするために、96.77%の圧倒的多数の賛成で可決している。
投票率は、記録的な83%であった。
独立監視団体は、住民投票は綿密に準備され、開かれた自由で公正な選挙だったと断言した。
不正行為は、ただの1つも発見されていない。

ロシアの侵侵攻は起こらなかった。ジョン・ケリーは、全ての大風呂敷から1つを発明した。
無責任なロシア・バッシングは、彼のレトリックを吐き出させた。大嘘は真実と入れ替えられた。
58七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 22:44:56.62 ID:p2KGsFTM
テリー伊藤をさらにヤバくしたようなウクライナのカルト教信者のユダヤ人暫定首相アルセニー・ヤツェニュクの本性

◆クリミア ウクライナからの水供給停止を受け対策を講じる
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_27/271712754/

クリミア指導部は、ウクライナがクリミア半島の大部分の水の供給源となっている北クリミア運河への
水の供給を完全に停止したことを受け、クリミアの川の流れを北クリミア運河の方向に変えている。
クリミア共和国のテミルガリエフ第一副首相が発表した。

ウクライナのマスコミは26日、北クリミア運河経由によるクリミアへの水の供給が完全に停止されたと
報じた。最近数週間、北クリミア運河を経由して供給される水の量が著しく減少した。
クリミア国家会議経済金融政策委員会のヴィタリー・ナフルピン委員長の情報によると、クリミアには
毎秒80−90立方メートルの水が供給されるべきだが、24日は4立方メートルの水しか供給されなかった
という。テミルガリエフ第一副首相はフェイスブックで、クリミア半島で飲料水不足は起こっておらず、
夏の乾季も飲料水不足に見舞われることはないだろうと指摘した。‐インターファクス

まあ、いざとなれば、世界No,1の天才的指導者プーチンロシアがなんとでもするでしょ。
この前の嫌がらせ「電力供給ストップ」同様に、全く心配無用(*^^)v
59七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 22:59:42.40 ID:p2KGsFTM
ロシアのヴィタリー・チュルキン国連大使は、抜群な切れ味とユニークさを兼ね備えた逸材(^^♪
シリアへのアメリカの軍事侵略の際にも大活躍し、アメリカのサマンサ・パワーが遁走した。承認するべきではない

◆ロシア、ウクライナ大統領選結果を受け入れるかは未定
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_26/271701952/

ロシアは、5月25日に予定の ウクライナ大統領選の結果を認めることに関しては、選挙実施の具体的な
状況により判断する。

国連のチュルキン・ロシア大使は、26日付けの「コムソモリナヤ・プラヴダ」紙からのインタビューに
答えた中でこう語っている。チュルキン大使はキエフ当局は17日のジュネーブ会合の合意遂行を避けて
いるとの見方を示し、ウクライナ情勢にからんだ西側諸国による対露制裁検討については、西側はこの
問題であまりに遠く離れたと語っている。

『西側はあるべき場所よりあまりに遠く離れてしまった。 われわれはこのすべての裏側にいる彼ら、
特に米国があまりに遠く離れてしまったことを認識するよう働きかけている。』
米国は前日、ウクライナ危機に関するロシアの態度に対し、追加的な対露制裁を発動する構えである
ことを明らかにしている。‐インターファックス

ロシア政府からの返事…追加制裁? アメリカは、未だにそのような子供騙しの現実逃避をしているのか??
困るのは、Washingtonを支配するシオニスト偽ユダヤ資本企業と、イスラエル、EUザマスヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ…
60七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 23:25:34.33 ID:p2KGsFTM
Excellent !! Why not ? Nothing to it ! Double the payback !!

◆スラヴャンスクの義勇軍 ウクライナ保安庁の将校3人を拘束
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_27/271709445/

ウクライナ東部スラヴャンスクの人民義勇軍は、特別作戦を実施するためにウクライナ東部ゴルロフカ
へ向かっていたとみられるウクライナ保安庁の特殊部隊「アルファ」の将校3人を拘束した。
人民義勇軍を指揮するイーゴリ・ストレルコフ氏が記者団に伝えた。

ストレルコフ氏は、『ゴルロフカへ向かう途中にある町クラマトルスクで、義勇軍の部隊が彼らを拘束
した』と述べた。ストレルコフ氏は、約2週間前から義勇軍が確保しているスラヴャンスクの内務省の
建物で、ブリーフィングを行い拘束された将校を記者団に公開したほか、3人の将校(セルゲイ・ポテム
スキー少佐、エヴゲーニー・ヴェリンスキー大尉、ロスチスラフ・キヤシコ中佐)の勤務証明書も提示した。
リア・ノーヴォスチ
61七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 23:42:42.11 ID:p2KGsFTM
オバマ来日で、馬鹿チョン安倍晋三日本政府が国民の血税を無駄遣い。それは、偽ユダヤが支配を目論む
ウクライナをデフォルトさせないため。国民のあらゆる福祉は削減しつつ、偽ユダヤに注ぎ込む国賊が安倍晋三!
先月、ウクライナ政府に拠出した金返せ!とか言ってなかったか?? Fuck the Sinzou Abe !!

◆日本 ウクライナに追加経済支援80万ユーロ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_25/nihon-ukuraina/

日本外務省が25日発表したプレスリリースによれば、日本政府は、ウクライナに対し、地域の安定を
促すため、80万ユーロを拠出する意向だ。

プレスリリースによれば、そのうちの50万ユーロは、ウクライナでの欧州安保協力機構(OSCE)特別
モニタリング使節団の維持費として使われる。日本政府はそれにより、ウクライナ国内の対話の前進
及び、国内状況安定化の助けになるものと期待している。(何処の国もそんなバカな国など皆無だ!)

なお、残りの30万ユーロは、ウクライナ最高会議が憲法修正後、5月25日に予定した選挙の透明性と
公正さを監視する目的で、欧州評議会に渡される。(真正のキチ害民族棄民朝鮮人の安倍晋三の本性)

初め日本は、総額およそ10億ドルの援助を準備したが、後に援助額を15億ドルにまで増額する決定を
下した。(我々、日本国民の血税だ。安倍晋三がCIAから支払われているポケット・マネーでやれ!)

Fuck the Sinzou Abe !!
62七つの海の名無しさん
全て、日本人の皮をかぶったユダヤの犬:KCIA安倍晋三チョンが、地域の緊張を煽り続け、無能な国賊であることが原因!

『福島第一原発は、完全にコントロール下にあるニダよ。<ヽ ` ∀´>ホルホル…本当ニダ!!Σ<`Д´# >』
などと、世界中を、その朝鮮人特有の嘘吐きで騙したことも、『日本は信用できない』と影響している。

◆日本 2013年度の貿易赤字 過 去 最 大
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_21/271468495/

日本の2013年度の貿易収支が約13兆7500億円の赤字となり、統計を取り始めた1979年以降最大
となった。日本の財務省が発表した。

日本の輸出額は約70兆8600億円で前年度比10.8%増、輸入額は17.3%増えて約84兆6100億円だった。

火力発電用の液化天然ガス(LNG)や原油などの輸入量増加が影響した。
日本では福島第一原発事故後の原発停止に伴い、火力発電への依存が高まっている。‐イタル・タス