【ウクライナ】米国人記者、東部で親ロシア派に拘束か[04/24]
こんなことは、マトモな思考能力を持つ者であれば、最初から分かっていただろうにww
気づけないマヌケは、50億ドルものカネを注ぎ込んだ挙句、派手にすっ転んだ米国戦争屋ネオコンと
ネオ・ナチ政権と、必死でファビョり続ける在日棄民朝鮮人工作員だけでしょヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ…
◆ウクライナ大統領、「東南の状況がコントロールできない」
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_30/271837457/ ウクライナ当局はドネツク、ルガンスク両州の状況をコントロールしていない。
ウクライナ最高議会によって大統領代行に選ばれたアレクサンドル・トゥルチノフは各州にある国の
自治機関の代表らとの席でこれを認めた。
『ウクライナ政権は、ドネツク市およびドネツク州の状況をコントロールしていない。正直にいうと、
治安のストラクチャーはドネツク、ルガンスク両州の状況をコントロールする力がない。』
この声明からハリコフ、オデッサ、ヘルソン、ニコラエフスク、ザポロジエ州の状況を不安定なものに
しようという試みがあることがわかる。トゥルチノフ大統領代行は、こうした州におかれた省の代表者
らに対し、5月連休を前に統制を強化し、不安定化を許さぬよう言い渡した。‐イタルタス通信
無理無理無理…
シオニスト・偽ユダヤへのリベンジ戦略、ざまああ! ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \…
◆ズベルバンクがオフショアから撤退
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_30/271833615/ 貯蓄銀行(ズベルバンク)バミューダ島支店のRocket Bermuda Limitedは島に登録された企業の銀行
口座を閉じるよう各顧客に通知した。
同銀行は複雑な国際状況を鑑み、全ての国際オフショア圏の活動停止に照準を絞っている。
30日、ヴェードモスチ紙が報じた。
バミューダ島はカリブ海でも最大のオフショア圏のひとつ。同島での企業登録は 1万2000社におよぶ。
年末、プーチン大統領は連邦議会で行った年次教書演説で、ロシアの事業の非オフショア化の必要性を
明らかにしていた。大統領は、オフショアに登録しているものの、最終的にはロシア連邦にその所有者
が所属する企業の収入は、国内の納税規則に則っていなければならないと語った。
『オフショアで働きたい? どうぞ、ただし、お金はこちらへ』
11月、連邦会議での発表によれば、ロシアからオフショアへ流出した資金は過去20年間で8000億ドル
から1兆ドルになる。‐リアノーボスチ通信
★“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change. By Bill Van Auken 05 April 2014
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html オバマ政権は、キューバの政権転覆用の道具としてツィッター風のソーシャル・メディア Networkを
立ち上げようとして失敗に終わったUSAID (米国国際開発庁)の陰謀工作を暴露するAP通信社の記事に
よって口火を切った批判や嘲笑をかわすため躍起になった。
ハチドリの囀りを意味するキューバの表現で、『Operation ZunZuneo』とニックネームを付けられた
テキスト・メッセージの通信事業は資金不足のため2012年に閉鎖する迄、4万人に上るキューバ人の
加入者を集めた。
木曜に公表されたAP通信の記事は、USAID がこの島国の政変の促進を狙った秘密工作を実行していた
事を明らかにしている。カストロ政権によって起ち上げられた外国投資と民間企業を奨励するために
導入された所謂、経済改革は、意識的に社会的不平等を深化させ、社会の不安定化を促進することを
目指したアメリカ政府は、自国の戦略的な目的を推進するために、こうした展開を操ることを可能に
するため、通信プラットフォームを起ち上げることに打ち込んだ。
複雑に入り組んだダミー企業やスペイン、コスタリカ、アイルランドや英国等の外国のコンピュータ
・サーバーや、ケイマン諸島のオフショア銀行口座を通して利用した、この工作の最優先課題は、
キューバ政府だけでなく、加入者として登録した何万人ものキューバ人から、ZunZuneoの起ち上げと
運用に関わるアメリカ政府の責任を隠すことだった。 数万人の加入者の電話番号自体が、キューバ
政府内のアメリカの『スパイ』によってアメリカ政府に引き渡される。
★“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change. By Bill Van Auken 05 April 2014‐A
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html ZunZuneoを経由して送信されるテキスト・メッセージは、ほとんどの項目が天気予報、スポーツの試合
結果や音楽、有名人のゴシップに限定されていた。
しかしながら、APが入手した数千ページに及ぶ文書の1つには、計画は、反政府的な政治コンテンツを
導入し、『徐々にリスクを増大させ』、最終的には、『重大局面/好機』に、『フラッシュ・モブ』を
動員可能にすることだ、と述べられていた。
究極的な目標の政権転覆のことを遠回しに、『国家と社会間の勢力の均衡を交渉するための計画』、と
表現していた。さらに、USAID (米国国際開発庁)と契約業者は、この活動が加入者の中の誰がキューバ
でのアメリカの作戦に役立ちそうか判断することを目的として、個人情報収集を利用していたことも、
ZunZuneoのキューバのユーザーには隠されていた。
AP通信によると、このアメリカの政府機関は、キューバ国民を『未だ(そのほとんどが)的外れ』と評価
される『民主化運動』から、キューバ政権への熱烈な支持者に対して使われている『タリバン』という
用語に至るまで、5つのカテゴリーに分類している。
キューバ外務省が発表した声明で、このエピソードは、『アメリカ合州国政府がキューバに対する破壊
工作を諦めていなかったことを再び証明するものだ』と述べ、
『我が国の政治秩序に変化を引き起こすため、キューバで不安定な状況を創り出すという明確な目標を
持ち、それに対して毎年数百万ドルの予算を割き、拠出し続けていることを証明している』と非難した。
キューバはアメリカ政府に対し、『キューバの人々と、国際世論によって拒否されている違法で秘密の
“対キューバ・プロジェクト”の停止』を要求していた。
国務省や USAID、ホワイトハウスは木曜日、“ZunZuneoプロジェクト”が『秘密』活動であったことを
否定し、単なる『慎重』な行動だったことにしようとした。
★“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change. By Bill Van Auken 05 April 2014‐B
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html (以下、『口を開けば嘘を吐くアメリカ政府』による毎度お馴染み、カビの生えた『レトリック』が続きますww)
『このプログラムには、機密、あるいは何の秘密もありませんでした。 目立たないということと、秘密
というものは、等しいものではありません。私はCIAに6年間勤務してここで働いているので、その違いが
分かるのです』と国務省報道官マリー・ハーフは記者団に語った。
ホワイトハウスの報道官ジェイ・カーニーは、記者会見で次のように述べた。
『非許容的な環境で計画を実行する際には、当然のことながら、政府は“慎重な”措置を講じている。
つまり、実行者と民衆を守る方法だ。これはキューバに限ったことではなく、秘密の計画ではなかった』
カーニーはさらに、『これは、議会でも議論されたことだ』と付け加えた。
(ロシア政府の報道官ドミトリー・ぺスコフ氏とは雲泥の差だよね〜ww)
USAID (米国国際開発庁)のメディア・ディレクターのマット・ヘリックは、次のように述べた。
『これは…厳しい環境では決して秘密などではなく、現地で我々と働くパートナーを保護するために、
政府は措置を講じているのだ』。
これらの全ての理由付けは、国営の電話会社がテキストメッセージの発信に対する費用として、何十万
ドルも受け取ってきたキューバ政府に何も知らせずにいただけでなく、“ZunZuneo”の素性と目的を、
それを利用していたキューバ人労働者や青年たちから隠すために、このプログラムを取り巻く秘密性が
考え抜かれていたという事実とは、真っ向から反するものだ。この懸念は、アメリカ政府の長年に渡る
キューバに対する恥ずべき介入の史実を考えれば、ワシントンの支配に関するいかなる事でも知られた
場合、このプロジェクトの信用性は完全に損なわれてしまうということだ。
★“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change. By Bill Van Auken 05 April 2014‐C
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html 『議会で議論された』と言う、ジェイ・カーニーの主張については、USAID (米国国際開発庁)の予算を
監督している委員会の委員長を含め、民主・共和党両党の議員の中では驚いている議員がおり、彼らは
『その件については、一切何も知らない』と述べている。
USAID の予算を監督する上院歳出小委員会委員長を務めるパトリック・リーヒ上院議員(民主党バーモ
ント州)は、特に批判的だった。
『もし政権転覆のために、このような秘密工作を実行するのであれば、例えそれが意味のあることだと
しても、USAID を通じて行なわれるべきことではない』と彼は断言した。
リーヒはさらに、スパイ用衛星通信機器と、コンピューター装置をキューバに密輸したところを押さえ
られた USAIDの契約業者とアラン・グロスが、キューバ政府によって逮捕された直後にこの計画が開始
された、という事実を巡り驚愕を表した。
アラン・グロスは2008年、『Cuba Democracy and Contingency Planning Program(キューバの民主主義
と災害対策プログラム)』を実施する4000万ドルの契約を受注したデベロップメント・オルタナティブ
社に勤務していた。
リーヒや他の議員達は、これらの出来事がさらに USAIDの評判を落とし、アメリカの外交政策のツール
としての有用性を危険に晒すことを恐れているのだ。
★“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change. By Bill Van Auken 05 April 2014‐D
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html USAID (米国国際開発庁)は、それ自身を『極端な世界の貧困を終わらせ、潜在能力を実現するために、
弾力性のある民主的な社会を可能にするよう活動する主要なアメリカ政府機関』である、としている。
しかしながら、この機関 USAIDは、特にラテンアメリカ諸国で政権転覆を促進させ、この地域の民衆に
対して、他の犯罪を行なってきた長い血みどろの実績がある。
1960年代と1970年代、この機関の公安部門(それ以来、閉鎖されている)は、ラテンアメリカの警察官に
拷問と暗殺を含む対ゲリラ戦術を仕込んだ。その中でもより悪名高い職員にダン・ミトリオーネがいる。
彼は、農業アドバイザーに成りすまして働き、ブラジルとウルグアイで、ホームレスの人々を街頭から
拉致して、集められた警察官の前で拷問し、殺害する講義を実践したのだ。
エボ・モラレス大統領は、この機関は政権を不安定化することを目的とし、非政府組織や反政府集団、
並びに一部の農民組合に資金援助していたと非難し、昨年ボリビアから USAIDを追放している。
エクアドルは同様に、この機関が政敵に資金を注ぎ込み、エクアドルの内政に干渉していると、ラファ
エル・コレア大統領が非難して、先例に従いそれに続いた。
ベネズエラでは、USAIDの移行イニシアティブ局と、NED(全米民主主義基金)が、ウゴ・チャベスとニコ
ラス・マドゥロ政権を不安定化する取り組みに、数百万ドルの資金を注ぎ込んだ。
ベネズエラで、この2カ月の間に勃発している激しい抗議行動を組織化している最も顕著な者たちが、
この資金の主な受け取り人となっている。
★“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change. By Bill Van Auken 05 April 2014‐E
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html シリアでは USAIDは所謂、反政府勢力に資金を注ぎ込み、国際社会主義機構などのエセ左翼グループに
よって代替的な“革命家”として、もて囃されている所謂、現地調整委員会の業務に資金援助している
主要機関だ。
ウクライナでは、USAIDは独自の活動とNEDの活動を通じて、極右政党や団体に数億ドルもの資金を注ぎ
込み、最近のファシスト主導による『親NATOクーデター』の準備を支援した。
アメリカ政府は、ウクライナを巡るロシアとの対立では小国の擁護者で、国家主権の擁護者の旗振り役
としての立場をとってはいるが、ウクライナからキューバに至るまでのUSAID (米国国際開発庁)による
請負業者や、そのルートの支配は、アメリカの権益に従属する政権を押しつけるため、世界中で違法で
暴力的な介入を実行する際に、アメリカの帝国主義の真の役割を暴露している。
爆笑Newsを見つけたwww
◆ロゴジン副首相 米に宇宙飛行士をトランポリンを使ってISSへ運ぶよう提案
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_30/271817926/ ロシアのドミトリイ・ロゴジン副首相は米国に対し、自国の飛行士達を国際宇宙ステーション (ISS)へ
トランポリンを使って運んではどうか? と提案した。
この辛口のユーモアは、米国による新たな対ロシア制裁導入に対する答えとして出されたものだ。
これはロゴジン副首相が、自身の Twitterに書き込んだもので、ロシアの宇宙産業に対する制裁導入を
コメントし、『米国はトランポリンを使って、自分達の飛行士を ISSに届けたらどうか』と提案した。
これに先立ち、ロゴジン副首相は、ロシアに対する米国の新たな制裁には、対抗措置が取られるだろう
とし、『米国は、我々の宇宙産業に対して制裁を導入した。しかし神様はお見通しだ。我々は言葉には
言葉を、行動には行動で対抗してゆくと警告した』と書き込んでいる。(正当派列強ロシア、カッコイー!)
ISS へ宇宙飛行士や貨物を運ぶ事業において、今ロシアは事実上、独占的な地位にある。
以前は軌道ステーションへ米国がシャトルを使って人や物を運んだが、シャトルの利用計画は2011年で
中止となり、今では貨物のほとんどは、ロシアの宇宙貨物船プログレスなどが運搬している。
ロシア→You’ll never learn. As they sow, so let them reap. Preak ! Look before you leap !!
ダメリカ→Σ<`Д´# >Why not ? Nothing to it ! Never say never !! 謝罪と賠償を要求シルニダ― !!!
ネオ・ナチ暫定政権が、ウクライナ海軍の総司令官に任命したデニス・ベレゾフスキー少将のほか、
多くの将兵が離脱した。危険な『カルト教』にハマり込んでいる、ユダヤ系ウクライナ人の暫定首相
アルセニー・ヤツェニュクのネオ・ナチ暫定政権によると、離脱者の比率は3月下旬の段階で約半分
だと発表しているが、過小評価に過ぎず、実際には、その8割近くが離脱したとのこと。
ウクライナの東部でも、さらに米・英の傭兵部隊で編制された『新ウクライナ軍』から離脱する将兵
・兵士は少なくないはずで、ネオ・ナチ暫定政権は傭兵を雇ったり、先日のクーデターの主力だった
ネオ・ナチ・グループで、『親衛隊』を編成したりする必要があったわけだ。否定されるのは当たり前!
偽ユダヤ傀儡ネオ・ナチ政権は、東・南ウクライナの親ロシア派住民の抗議行動を押さえ込むために、
米・英のカネで動く殺し屋『旧Black Water=Academi-約300名』・『Gray Stone‐約150名』をドネツクと
オデッサに潜入させているアメリカ・英国。ネオ・ナチ部隊と合体して構成された『新ウクライナ軍(笑)』も
派遣され、ドネツクへ接近しようとするネオ・ナチ軍部隊に抗議する一般市民の映像。↓
◆Люди пытаются остановить военную технику,Танки в Доброполье Донецкая область 09.04.14
http://www.youtube.com/watch?v=jJk6bNcClk4
何処のタリバンだよ それともシリアか?
◆How Ukraine Will Implode By Brother Nathanael Kapner 16 March 2014‐D
『ウクライナはどう内部破裂するか』
http://www.realjewnews.com/?p=915 ロシアでテロを扇動したため、国際指名手配犯にリスト・アップされているドミトリー・ヤロシュは、
将軍たちに、『保守的なやり方では、東部と南部地域の反広場抗議者を阻止することはできない』と
反発した。↓ (ドミトリー・ヤロシュについては、
>>53参照)
★Right Sector leader Dmytro Yarosh put on international wanted list 05 March 2014
『極右セクターのリーダー、ドミトリー・ヤロシュは、国際指名手配犯』
http://en.itar-tass.com/russia/722151 ヤロシュの要求にヤツェニュクは屈服し、彼のギャング団に正規軍部隊の地位を与え、『反抗的』な
国防第一副大臣の地位をヤロシュの側近と取り換えたのだ。↓
★Yats Purges Army To Increase Power of Neo-Nazis 08 March 2014
『ヤツェニュクは、ネオ・ナチの権力を増大させるため、軍を一掃した』
http://larouchepac.com/node/30112 スボボダ党に政府の事実上の権力であるウクライナ軍の権力を手渡した。
(どうやら、最近『ウクライナの軍事施設から5000丁のカラシニコフ銃が盗まれた』と報じられたのは、
“ただ公式に充当されただけのこと”だったようだ)↓
★Over 5,000 Kalashnikovs, other guns stolen from Ukrainian military bases – report 15 March 2014
『ウクライナの軍事基地から5000丁以上のカラシニコフと他の銃が盗まれる‐レポート』
http://rt.com/news/arms-stolen-ukraine-threat-006/
◆How Ukraine Will Implode By Brother Nathanael Kapner 16 March 2014‐E
『ウクライナはどう内部破裂するか』
http://www.realjewnews.com/?p=915 ☆作成中の“偽旗作戦(自作自演)”
ウクライナの武器庫から盗んだ武器で自らの民兵を武装させたヤロシュは、彼らにロシア軍の軍服を
着用させ、彼が選んだウクライナの標的を攻撃することが可能になった。(
>>53参照)
ユダヤ人が所有する報道機関は、『ロシアを阻止しなければならない!』と叫び、第三次世界大戦が
始まることになるかもしれない。↓
★The Jews Who Own The Media ←【必見の価値ありww】
『メディアを所有するユダヤ人』
http://www.realjewnews.com/?p=828 ユダヤ人は、イラクとリビアでヤギたちをやっつけた。もうそろそろ、ロシア熊に来てもらう時だ。
【訳者補足:ここに紹介したものは、重要な記事がまとめてある内容の記事です。
英文読解が苦手な方は、翻訳サイトでどうぞ(*^-^*) 概要Levelなら、それで十分把握できます。】
全世界を制圧するNWO キチ害プロジェクトが現在シリアとウクライナ、ベネズエラで同時展開中である。
だが、アサド軍絶好調のシリアや、『ネオ・ナチを政権に据えたネオコン婆ヴィクトリア・ヌーランド』が
土壇場で派手にすっ転んだウクライナでも、天網恢恢、疎にして漏らさず、全く思惑通りに進んでいないww
そこで、シリアの所謂、反政府軍のアル・カイダに対戦車砲等を提供したダメリカ政府は、ウクライナでは
ネオ・ナチや『Black Water』や『Gray Stone』等の殺し屋を使って、親ロシア派を潰しにかかっている。
キエフのクーデター政権を否定する動きが活発な東部のハリコフで、親イスラエル派米国戦争屋ネオコンは、
『ロシアが侵略しているニダ!!』などと、呆れた虚言を吐き散らしながら、『反テロリスト作戦』を開始した。
言うまでもなく、シオニスト偽ユダヤは、どこでも自分たちに反対する勢力や邪魔な存在を『テロリスト』と呼ぶ…(笑)
ヘンリー・キッシンジャーは、『米軍が7つの中東諸国を占領し、彼らの資源を引き継ぐことが必要
であり、我々はあともう少しでこの仕事を完了するところだ。今後は、【新しい世界秩序】と新しい
社会が創設される。そして、それはただ1つの超大国のみであり、【世界政府】が勝利を得るだろう』
と宣言した。ワシントンが、H.キッシンジャーとZ.ブレジンスキーのNWO 糞爺コンビの目論見通り、
『反シオニスト』のシリアのアサド政権を打倒し、支配下に置けたならば、仕事は完了しただろうが、
プーチン大統領がタイムリーに、糞爺が率いる偽ユダヤの世界支配陰謀戦略のイニシアティブを奪還、
その結果、シリア軍事侵略でズッコケ、ウクライナのネオ・ナチ・クーデター後に、その最大目的の
クリミア半島制覇では、50億ドル注ぎ込んだ挙句、『反シオニストの親ロシアの民衆の力』によって
シオニスト・イスラエルと、米国戦争屋ネオコンのマヌケ連中が派手にすっ転ぶwww という事の顛末…
色んなことがバレてくると、アメリカ政府は『シリアの反政府・自由シリア軍=アル・カイダ系は
良いテロリストだ( ー`дー´)キリッ !!…(爆ww)』、『ワシントンの意向=世界支配に逆らう連中は、
すべて、テロリストだ!』↓
◆Henry Kissinger : Those Who Reject The New World Order Are Terrorists (Video)
ヘンリー・キッシンジャー:『N.W.O 新世界秩序を拒絶する者は、テロリストである!』
http://wakeupcallnews.blogspot.jp/2013/07/henry-kissinger-those-who-reject-new.html ◆Henry Kissinger : Those Reject the New World Order …(同じ内容の YouTube動画)
https://www.youtube.com/watch?v=OJpZt6yJ-aE&list=TLZn-NmElbLqQ
世界支配を夢見るサイコパス、シオニスト戦争屋ネオコンの教祖的存在は、米国ペンタゴン内にある
シンクタンク『ONA (ネット評価室)』の室長アンドリュー・マーシャルだと言われている。
マーシャルの崇拝者らはソ連が崩壊した1991年、アメリカを『唯一の超大国』と位置づけ、潜在的な
ライバルを力で押さえ込む姿勢を鮮明にして、翌年に作成されたのがDPG (国防計画指針)の草案。
そんなアメリカでも、罪なきシリアへの軍事侵攻同様、戦争屋ロックフェラー・ネオコンの国防長官
チェイニーらを危険視した人物が当時、N.Y.Timesに、DPGの極めて危険な基本姿勢を暴露している。↓
★U.S. STRATEGY PLAN CALLS FOR INSURING NO RIVALS DEVELOP 08 March 1992
『いかなるライバルをも展開させないことを保障するアメリカの国防戦略計画を呼びかける』
http://www.nytimes.com/1992/03/08/world/us-strategy-plan-calls-for-insuring-no-rivals-develop.html そういうわけで、『DPG (国防計画指針)』の草案は書き直されたが、この考え方をネオコンは変えない。
それは、2000年に『PNAC』というネオコン系シンクタンクが発表した『アメリカ国防の再構築』に反映
されている。この報告書を作成したリーダーは、ポール・ウォルフォウィッツや、ロバート・ケイガン。
ケイガンは、ウクライナのクーデターで黒幕的な演出をしたネオコン婆『ヴィクトリア・ヌーランド』の
旦那である…(笑)
戦争屋ネオコンは、『恐怖とプロパガンダ』でウクライナを支配し、ロシアや中国を軍事的に破壊する
計画を立てているようにしか見えない。オバマはそうした流れに逆らえず、EUも引きずられている。
この一連の計画をまとめた報告書が存在する。ネオコン系シンクタンク、『PNAC』が2000年に発表した
『アメリカ国防の再構築』だ。↓
★REBUILDING AMERICA’S DEFENSES
Strategy, Forces and Resources For a New Century
『アメリカ国防の再構築:新世紀への戦略、軍隊と人的資源』
http://www.informationclearinghouse.info/pdf/RebuildingAmericasDefenses.pdf この報告書によると、ソ連崩壊後の世界はアメリカの一極支配になったと考え、『Pax Russo-Americana 』の
構造=『アメリカの(覇権による)平和』を維持するべきだとしている。
そのために米軍は、核戦略の優位性を維持し、さらに兵力を増強するべきだと主張。東南ヨーロッパや
東南アジア、そしてエネルギーの供給地の中東を重視する。東南ヨーロッパや東南アジアへは恒久的に
米軍部隊を移動させるべきだ、というもの。
我が国日本にとっては、まったくありがた迷惑なゴロツキ米軍! 主権を守ろうと懸命に頑張っている
沖縄県民も国民投票を行い、かつての琉球王国として独立し、鬼畜米軍を叩き出すのも一考である。
イスラエルや米・英のシオニストが、同じ侵略者で手先の在日棄民朝鮮人と共に世界中の正常な人々に
忌み嫌われる理由がお分かりいただけたかと。
74 :
七つの海の名無しさん:2014/05/01(木) 09:24:20.19 ID:QvyK9pP1
九分九厘アメリカの工作員だろうな。
ウクライナ21を上回るほどの惨いスナッフビデオを作って見せしめにしようぜ。
>>1 ねぇねぇ、【ロシア悪魔化工作】で、親米派キャップを気取るのもいいけどさ、こんな記事もあるのよ?ww
◆露テレビLifeNewsの撮影班、ウクライナで拘束 2014.4.25
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_25/lifenews-ukraine/ ロシアテレビLifeNewsの撮影班がウクライナで拘束された。25日、同TV放送が発表した。
ジャーナリストのユリヤ・プストプレスノワと、オペレーターのミハイル・プドフキンがウクライナ
東部のドネツクで拘束された。地元活動家へのインタビューを行っていたところ、30人の覆面集団が
彼らを攻撃した。地元警察は事件の詳細を把握しておらず、一方、連邦化を求める抗議市民勢力は、
ウクライナ保安庁とウクライナ軍による人身拘束であると主張している。
ウクライナ東南部情勢は内戦一歩手前まで緊迫している。キエフ政府(ロシアは承認していない)が
改革と住民投票を求める抗議市民に対し軍を用いると発表したことがきっかけである。
各種報道によれば、24日は衝突で 5人が死亡している。‐リア・ノーボスチ
>>1 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \…
◆スラヴャンスクで拘束されたOSCE代表、プレスに登場 2014.4.27
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_27/271721883/ ウクライナ東部のスラヴャンスクで拘束されたOSCE視察団のメンバー、ドイツ人将校のアクセル・
シュナイダー氏が、現地の自衛組織が主催した記者会見に姿を現した。イタル・タスが伝えた。
シュナイダー氏によれば、スラヴャンスクの『民衆の選んだ市長』ヴャチェスラフ・ポノマリョフ氏は
OSCE視察団に対して『危害を加えない』と保障しており、視察団も、『市長』を信頼しているという。
視察団メンバーの健康状態は良好だという。
『我々は、OSCE視察団として外交ミッションを帯びて当地に入った。その時点から市長は、我々を守る
と確約し、我々をゲストとして受け入れると言ってくれている。市長の言葉は誠実な言葉であると保証
できる。危害は加えられていないし、状況の許す限り最大限の尊重をもって接してくれている』。
25日、スラヴャンスクに入ろうとするバスが停止を命じられた。乗客13人のうち 7人がOSCE視察団メン
バーであり、5人がウクライナ武装勢力のメンバー、残りの1人が運転要員だった。
NATOのスパイの嫌疑がかけられ、『状況解明と訪問目的の究明のため』、全員が拘束された。(本当のことでしょww)
拘束されたメンバーの解放のため、現地には間もなくOSCEから交渉人が派遣されて来る。
◆拘束のOSCE監視団、一人を解放 2014.4.28
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_28/271730986/ ウクライナ東部のスラヴャンスクで拘束されたOSCE監視団の一人、スウェーデンのイングヴィ・トマス
・ヨハンソン氏が交渉の末、解放された。
ラジオ「モスクワのこだま」が27日、伝えた。 交渉の末、OSCE監視団はスラヴャンスクを後にしたと
いう。ヨハンソン氏の解放については、氏が糖尿病を患っていたことが理由だという。
他の監視団メンバーは拘束されたまま。‐インターファクス
2月21日 ヤヌコビッチ大統領と反体制派の野党が、『平和協定』に調印した直後、ネオ・ナチは棍棒や
ナイフ、チェーンを武器に、民間人や警察、医師たちに対して火焔瓶を投げ付け、トラクターなど大型
車両を持ち出し、間もなく銃やライフルによる虐殺が行われた。
その翌日の22日には、議会は機能を停止、ヤヌコビッチは濡れ衣を着せられ、ネオ・ナチの暴動に支配
された。そうした中、反体制派の野党は、議会議長のボロディミール・リバク氏を脅迫して辞任させ、
オレクサンドル・トゥルチノフを新議長に据えた。その上で、『憲法の規定を無視』し、この新議長を
大統領代行に任命したという経緯がある。
キエフの『ネオ・ナチ暫定政権』は 1万5000人以上のネオ・ナチ+アメリカの傭兵部隊で、ドネツク州
スラビャンスクを包囲し、およそ160輌の戦車、230輌の戦闘車両も配備されている、と報じられた。↓
◆RIA Novosti Obtaines Satellite Photos Showing Ukrainian Military Buildup Near Slaviansk 26 April 2014
『スラビャンスク近郊で、ウクライナ軍の軍事増強を示す、リア・ノーヴォスチ通信からの衛星写真』
http://en.ria.ru/world/20140426/189389521/RIA-Novosti-Obtaines-Satellite-Photos-Showing-Ukrainian-Military-Buildup-Near-Slaviansk.html しかし、それ以外の地域でも、『反クーデター派=ロシア支持派』の動きが拡大、活発化している。
オレクサンドル・トゥルチノフは、ドネツク州とルガンスク州をコントロールできていないと発表し、
『地元警察が住民の活動を全く制止していない!』などと、ヒステリックに批判している。…(爆ww)
スラビャンスク、ゴルロフカ、ルガンスクなどは、全て住民側が『平和的に』、完全制圧している。↓
◆Ukraine crisis: Pro-Russia activists take Luhansk offices 29 April 2014
『ウクライナ危機:ロシア支持派の活動家がルガンスク市庁舎を制圧』
http://www.bbc.com/news/world-europe-27206280 同じタイトルのYouTube ビデオ。親ロシア派の大活躍と、カルト教司祭で大統領代行トゥルチノフの火病付ww
◆Ukraine crisis | Pro Russia activists take Luhansk offices
https://www.youtube.com/watch?v=EBnCoWW-nOk
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ 『アメリカには、現在、機能している民主主義は存在しない』‐元アメリカ大統領ジミー・カーター
ワシントン(アメリカ政府)の民主的な政権の打倒によって引き起こされたウクライナ危機が終わったか
どうか、私は疑念を感じている。ワシントンは、ロシアとウクライナ自体を除く至る所でプロパガンダ
戦争に勝利した。ウクライナの中では、人々は、クーデターが彼らの暮らしをさらに悪化させたことに
気がついている。クリミア自治共和国は、既にキエフのアメリカ傀儡政府から離脱し、ロシアに再編入
された。他のロシア系のウクライナ地域も、あとに続くことになるだろう。
ワシントンによって押し付けられた、キエフに居座り続ける選ばれていない、独裁政権自体が、歴史を
遡ると、そのルーツがドイツのナチスと協力して戦ったことだという極右ウクライナ国粋主義者たちが
検察官やメディア編集者、そして、アメリカが押しつけた『政権』自体を脅している。
最大の過激な国粋主義者自身によって制作された利用可能な豊富なビデオがInternet上にあり、ワシン
トンに押し付けられ、選ばれていない政府に対する脅迫を、明確に示している。
キエフでは、アメリカから賄賂を受け取っている連中が、露骨なネオ・ナチ勢力と戦っている。
どちらが勝つだろうか?
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐A
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか? ‐ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ 3月25日の アメリカの手先であるウクライナ政府の内務大臣代行が管轄する警官による超国粋主義右派
セクターに属する過激派リーダーのムージチコが殺害されたことを受けて、もう一つの右派セクターの
リーダー、ドミトリー・ヤロシュは、内務大臣代理アルセン・アヴァコフの辞任と、ムージチコを殺害
した警官の逮捕を要求した。
ヤロシュはこう宣言した。『我々は、内務省が革命を徐々に蝕むのを黙って見ていることはできない』
また、ウクライナのロヴノの右派セクター主催者ローマン・コヴァルは、こう警告した:
『我々は兄弟の死に対し、アヴァコフに復讐する』
これがどのような結末に至るかは、この時点では不明だ。右派セクターや、他の超国粋主義グループが
行った暴力は、選挙で選ばれた民主的な政権を打倒する際、ワシントンに後援されたクーデターの成功
にとっては不可欠だった。しかしながら、右派セクターは選挙で選ばれていない『クーデター政権』に
とっても、ワシントンが任命したこの傀儡政権を、民主主義の進歩的な課題として売り込んでいるワシ
ントンのスポンサー連中にとっても、困惑と脅威になっている。
超国粋主義のゴロツキが、押しつけた政府に暴行を加えていては、人気を売り込むことが困難になるのだ。
右派セクターとワシントンが据えた政権との間の内戦は、キエフで起きるのだろうか?
右派セクターが、抗議行動を乗っ取れるほど十分に組織され、訓練されているのを我々は知っている。
我々には、ワシントンの傀儡政権がどれほど組織化されているのか、このグループがいかなる勢力を
自由に使えるのかはわからない。ワシントンが据えた政権を守るため、ワシントンが傭兵を提供した
のかどうか、我々にはわからない。この時点では、右派セクターと、アメリカの手先の政権との間の
勢力関係がどうなっているのか、明らかになっていない。
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐B
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ アメリカ、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドとEUのプロパガンダ機構は、あらゆる
問題でプーチンを非難している。しかし、これ迄のところ、ロシア政府はウクライナのロシア人地域
住民の自決権を採用すること以外に、何もする必要が無い。ウクライナの現在ある多くの部分、ある
いはかつて、存在していたように、ソ連の支配者がウクライナに加えたロシア領だ。
ソ連が崩壊した時、ウクライナがロシアとの合意で独立した際に、ロシアの領土が、本来のロシアの
領域に置かれていた場合、ワシントンのクーデターは、同じレベルの危機にはならなかっただろう。
ワシントンの圧力の下で、ロシアの領土をウクライナによって保有され、その代償として、ロシアは
セヴァストーポリの黒海海軍基地の50年間の賃貸契約を与えられた。
ワシントンがキエフの組織化されたクーデターに資金援助した目的は、その人為的な国境のままの
ウクライナをEUとNATOに取り込み収奪し、ロシアを不凍港から追い出し、アメリカのミサイル基地で
ロシア連邦を包囲することだった。ワシントンとその欧州の傀儡どもは、これを『ウクライナに民主
主義をもたらす』と言い放った。
既に、ウクライナには未熟なものだが、ルーツを置こうとしている民主主義があったにもかかわらず、
ワシントンはそれを破壊したのだ。ロシアのプーチン大統領が見守る中、芽生えたばかりの民主主義
が打倒され破壊された。ワシントンのクーデターはウクライナで、民主主義ではなく、力とプロパガ
ンダが支配する、という先例を確立した。
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐C
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ しかし、ワシントンは民主主義を好まず、その関心事は自らの課題だけなのだ。
そして、『真の民主主義』の方向に向かっているロシアと中国とイランが邪魔なのだ。
クリントン政権以来、アメリカの外交政策をコントロールしてきたネオコンは、ソ連が崩壊したことに
よって、『歴史は、アメリカを世界の社会経済システムとして選んだのだ』と結論づけた。
ネオコンは、アメリカは『例外的で、欠くことのできない』存在であり、『国際法を超越する』と宣言した。
ワシントンは侵略し、虐殺し、破壊し、支配するFree Passがあるのだ。
ネオコンによる『アメリカ例外主義』の主張は、ドイツ国民へのヒトラーの要求のようだ。
ホワイトハウスの靴下傀儡人形が、演説でアメリカの例外主義を主張すると、プーチンは、こう答えた:
『神は、我々を皆、平等に創られた』
ワシントンの意見では、例外的で欠くことのできない国家であるアメリカは、他の全ての国々を超越
するだけでなく、法をも超越するのだ。ワシントンがすることは全てが合法的なのだ。
そして、アメリカに反対する他の誰もがすることは全て違法なのだ。
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐D
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ ワシントンのウクライナへの介入は、闇の力を解き放った。自分の髪を編んだものか、カツラなのか、
王冠のような髪形をしたウクライナのオリガルヒ(ユダヤ系寡頭勢力)の犯罪人ユリア・ティモシェンコ
は、ワシントンの手先どもによって刑務所から釈放されたが、失言をし続けている。(こんなキチ害女が大統領候補…)
盗聴され、暴露された通話での彼女の最も新しい失言は、『銃を掴んで、連中のリーダー(プーチン)
と共に、ロシア人を殺しに行ってもいい頃合いだ』という発言だ。
ロシア人がいた場所には、焦土すら残してはならない、とまで彼女は発言した。↓ (こんなのがシオニスト推薦の大統領候補ww)
★Leaked Phone Call - Time To Grab Guns And Kill Damn Russians: Former Ukrainian PM 25 March 2014
『リークされた電話会話‐“銃をつかんでロシア国民を殺す時だ”:ウクライナ元首相』
http://www.informationclearinghouse.info/article38054.htm ティモシェンコは、ロシア人ではなく、ウクライナ人によって拘留を宣告されていた。
彼女の過激な言葉とロシア嫌いを、ウクライナと良い関係を維持するために、ロシアの意志を再確認
するプーチンの穏やかで慎重なトーンと比較して戴きたい。
3月23日 ティモシェンコは、ワシントンの代弁者のドイツのBild紙のインタビューを受け、発狂して
いるティモシェンコは、プーチンはヒトラー以上に危険だと断言した。↓(実際はこれ以上の驚異の禁断発言をしている)
★Leaked Phone Call - Time To Grab Guns And Kill Damn Russians: Former Ukrainian PM 25 March 2014
『リークされた電話会話‐“銃をつかんでロシア国民を殺す時だ”:ウクライナ元首相』
http://www.informationclearinghouse.info/article38054.htm
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐E
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ 今年2014年は、第一次世界大戦から 100周年だ。オックスフォード大学で私が学んだマイケル・ポラ
ンニー教授は、これは欧州を破壊した戦争だと語った。
彼は、文化的・道徳的・物理的な破壊を語っていた。ジョン・メイナード・ケインズが、予言の中で
明らかにしている通り、第一次世界大戦をドイツのせいにして、ドイツに押し付けた『和平』のプロ
パガンダ的な手法が、第二次世界大戦を準備したのだ。
現在、ロシアに対して、第一次世界大戦を引き起こした時と、実によく似たプロパガンダ的な嘘言を
目の当たりにしている。『In The Genesis Of The World War (世界大戦の発生過程)』で、ハリー・
エルマー・バーンズは、フランス人編集長による第一次世界大戦時のフランスでのプロパガンダ組織
についての説明を引用している。フランス人は、『La Maison de la Presse(広報センター)』と呼ば
れる巨大なビルを建てた。このビルの中で両手を切り落とされたり、舌を抜かれたり、目をくり抜か
れたり、頭を割られて、脳がはみ出している人々の人形が制作された。
こうした人形を撮影し、『ドイツによる残虐行為の否定できない証拠として、世界中のあらゆる所に
送り出し、各地で期待した効果を着実に生み出したのだ。
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐F
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ 爆撃されたフランスとベルギーの教会や破壊された墓地、記念碑や廃虚の光景の偽造写真も提供され、
こうした場面の舞台装置や画像は、パリのグランド・オペラの最高の舞台美術家が制作した』
この卑劣な対ドイツのプロパガンダのお蔭で、その戦争責任をドイツに押し付けることが可能になり、
ドイツが停戦に同意すれば、賠償は不要で領土の喪失も無く、ウッドロー・ウイルソン大統領がドイツ
に保障したように、全てのものを侵害しても良いことになった。
プロパガンダの成功が、和平調停を著しく一方的なものにすることを可能にし、第二次世界大戦を準備
することになったのだ。
ロシア人は、ロシアの国益やロシアの主権に反するワシントンの戦略的な動きを20年もの間、見つめて
きた。 100%虚偽に基づく卑劣な反ロシアのプロパガンダを聞いた時に、ウラジーミル・プーチンは、
どう思ったのだろうか…?
(重症の統一性人格障害患者と長年向き合っている精神科医の心境に近いかもね…)
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐G
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ プーチンはこう考えている:
『アメリカは、ゴルバチョフに、NATOは、東欧州には入り込まないと約束したが、アメリカは嘘をつき
拡張した。アメリカは対弾道弾ミサイル・システムの軍拡競争の拡大を禁じる ABM条約から離脱した。
アメリカはポーランドと交渉し、ポーランドとロシアとの国境に弾道弾迎撃ミサイル基地を配備した。
アメリカはポーランドの米軍ミサイル基地の目的は、欧州を存在していないイランのICBM攻撃から守る
のだ、というファンタジックな嘘言を吐き続けている。アメリカは戦争教義を変更し、核兵器の立場を
報復的抑止力から、先制的一撃能力へと格上げした。アメリカはこの戦争教義の変更が、テロリストに
向けられたものであるふりを装っているが、ロシアに向けられたものであることが判明している。
アメリカはグルジアとウクライナで、『カラー革命』に資金提供し、ロシア連邦自体でも同様のことを
したがっている。アメリカ政府はチェチェン人のテロを支援しているからだ。
アメリカがグルジア軍を訓練し、武装させ、南オセチアのロシアの平和維持軍への攻撃に許可を与えた。
アメリカは、ウクライナの選挙で選ばれた政権の転覆に資金提供しておきながら、クリミア国民の間に
動揺が起こり、彼らが自らの自由意志でウクライナから離脱し、元来、所属していたロシアに帰属した
ことを全て私のせいにしている。ゴルバチョフでさえ、フルシチョフは決してクリミアをウクライナに
渡すべきではなかったと語っている。ソルジェニーツィンは、レーニンは、ロシアの各州を東部、南部
ウクライナに編入すべきではなかったと語っていた。そのお蔭でこうしたロシアの州か、ロシア編入を
目指して動揺しているが、アメリカは、自らの無謀で無責任な行動の結果を、私のせいにしている。
アメリカは、私がソ連帝国を再建したがっていると言うが、アメリカが勃発させた短期の戦争のお蔭で
旧ロシア領域のグルジアを手中にした際に、ロシアがそこから撤退したのをアメリカは目撃しているのだ』
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐H
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ アメリカの嘘は果てしない。挑発への対処としては、私はできる限り妥当で、控え目な形で対応し、
ラブロフ外相と共に、外交的解決を提案してきた。
ところがアメリカは挑発をし続け、挑発を嘘で覆い隠しているのだ。アメリカは大胆不敵にも、私を
ウクライナに対する戦略的脅威に仕立てている。連中は、ウクライナをソ連の崩壊と共に、その存在
目的自体が消失したNATOに加盟させるつもりなのだ。
連中は、さらに多くのミサイル基地をロシア国境に配備し、ロシアを不凍港の黒海海軍基地から追い
出すつもりなのだ。
アメリカは、何事であれ、解決するつもりはない。連中は、ロシアを従属させるつもりなのだ。
ワシントンは、ロシアの戦略的抑止力を無用に貶める ABM基地で包囲し、ロシアを無力化したいのだ。
アメリカの連中は、私と協力する意識は皆無だ。連中は、私やロシア外相の意見に耳を貸そうとしない。
連中には、自分たちの世界に対するアメリカの覇権の呼びかけだけしか聞こえないのだ。
私に残された代替案は、戦争準備だけだ。
ワシントンの対中国戦争計画を読んで、『欠くことのできない国』が、中国を海軍・空軍基地で包囲し、
自ら『平和を守る』と宣言する、ワシントンの『アジア回帰』を知り抜いている中国政府は、自らが、
ロシア同様に、ワシントンの敵であることを理解している。
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐I
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ 全世界が、全ての国が、あらゆる個人が、その政治信条と無関係に直面しているのは、ワシントンが
創り出すロシアと中国との対決だ。この対決は、ワシントンに雇われ、金をあてがわれている欧州と
英国傀儡諸国のお蔭で可能になっている。
欧州による援護が無ければ、アメリカの侵略行動は、アメリカそのものが戦争犯罪容疑をかけられる
結果となっているはずだ。世界は戦争無しで、その容疑を主張することはできないだろうが、ワシン
トンは孤立化していたはずなのだ。
欧州やカナダ、オーストラリア、ニュージーランドと英国政府は、ワシントンの無法さを“欧米文明”
として支持することで、自国民だけでなく、世界中の人々を裏切っている。
西側が世界の希望として描き出しているプロパガンダは、壮大な嘘だ。
注: ウクライナでのロシア系住民に対するこうした類いのウクライナ人による暴力行為は、ウクライナ
のロシア系の州をロシアが占領せざるを得ないという結果を招き兼ねない。↓
★Vigilantes harass pro-Russian ribbon wearers in Ukraine 26 March 2014
『ウクライナで、自警団が親ロシアのリボン着用者に嫌がらせ』
http://rt.com/news/pro-russian-picket-ukraine-397/ 『Paul Craig Roberts氏』は、元アメリカ合衆国経済政策担当の財務次官補で、米紙W.S.Journalの 元共同編集者。
そして、Business Week、Creators Syndicate の元コラムニストです。彼は多数の大学で教鞭を執っていました。
彼はまた、ロシアの国営メディアのRTや、世界中で多くの視聴者を掴んでいるイランのPress TVにも、定期的に
記事を執筆しています。彼のInternet Columnは、世界中の多くの支持者が読んでおり、『シーモア・ハーシュ氏』
同様に、尊敬できる数少ないアメリカ人の一人です。(*^-^*)
『ティエリー・メイサン』という非常に著名なフランス人ジャーナリストがいる。彼は 2008年7月、
◆Operation Sarkozy : how the CIA placed one of its agents at the presidency of the French Republic. By Thierry Meyssan 26 July 2008
『サルコジ作戦:CIAは いかにしてフランス共和国の大統領職に彼らの代理人を据えたのか ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article157821.html という大スクープ記事を、仏語とスペイン語で自らのWeb SiteにUPしたが、この記事はその直後に、
自身のVoltairenet のサイトごと削除された。 また、彼は9.11のアメリカ政府の公式見解を世界で
初めて否定、立証した人物で、その後ベストセラーとなった『9/11, The Big Lie』の著者でもある。
今回は、そのティエリー・メイサンの記事を紹介する。
因みに、世界中の主要メディアは、主にロスチャイルドや、ルパート・マードックなどのシオニスト
偽ユダヤ資本が支配している。↓
★The Jews Who Own The Media
『メディアを所有するユダヤ人』
http://www.realjewnews.com/?p=828 世界支配を目論むシオニスト勢力は、“大衆に『真実』を知られることを何よりも恐れる”。
連中による姑息で卑劣な攻撃は、数百年間あらゆるものをカネと脅しで支配しようとしてきた。
だが、自らが発明した文明の利器によって『真実』の情報は瞬時に世界中に拡散され、その情報操作の
ための“ツール”による効果も、いよいよ終焉を迎えつつある…
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html アングロサクソン帝国は1世紀に及ぶプロパガンダに基づいている。
アメリカ合衆国は『自由の国』であり、その理想を守るために、戦争に携わっているのだと、我々を
納得させてきた。しかし、ウクライナを巡る現在の危機がゲームのルールを変えてしまった。
今やワシントン(アメリカ政府)と、その同盟国だけが話し手ではない。
彼らの嘘は、他の主要な大国であるロシア政府やメディアによって公然と異議を申し立てられている。
衛星放送とInternetの時代には、もはやアングロサクソンのプロパガンダは機能しない。
‐ヴォルティア・ネットワーク、ダマスカス、2014年4月21日‐
写真:バラク・オバマは上手い演説をする。実際には、オバマ大統領自身が文章を書くのではなく、
毎日彼のためにプロンプターに書かれた言葉を読んで過ごしている。その間、彼の代理で他の人々が
支配している。
群衆は、彼らが悪人であることを知っているので、決して従うことはないため、支配者は、常に自分
たちの行動の正しさを其々に説得しようとしている。 20世紀に真実から解放された考え方を広める
新しい手法が見られた。欧米の人々は、現代のプロパガンダはナチスのプロパガンダ大臣ヨーゼフ・
ゲッベルスに由来するとしている。 これは、それ以前に物事の認識を歪曲する技術をアングロサク
ソンが開発していたことを忘れさせるための方便だ。
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014‐A
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html 1916年、英国は、ロンドンにウェリントン・ハウス、続いてクルー・ハウスを創設した。
同時に、アメリカ合州国はCPI (広報委員会)を創設した。第一次世界大戦が、もはや軍隊間ではなく、
民間のものであったことを考え、こうした組織は自国民だけでなく、同盟国や敵国の国民をもプロパガ
ンダで酔わせようとした。
現代のプロパガンダは、30の言語に翻訳されたドイツの戦争犯罪に関するブライス報告が、ロンドンで
出版されたことから始まっている。この文書によると、ドイツ軍は、ベルギーで数千人の女性をレイプ
していた。英国軍は、こうした野蛮な行為と戦っていることになった。
第一次世界大戦の終盤、ジャーナリストの支援を得て、この報告書は偽りの証言で構成された『デマ』
であることが発覚した。
アメリカでは、ジョージ・クリールが『第二次世界大戦は、人間の権利を保護するための、民主主義に
よる平和のための聖戦だ』という神話を発明した。
歴史家は、第一次世界大戦は、深遠で、広範な要因に応じたものではあるが、最も重要なのは、植民地
帝国を拡大する大国間の競争であったことを示唆している。
英国とアメリカ政府当局は、国家のために活動する秘密組織だった。無知な大衆に、“真実を明らかに
する”ことに熱心だったレーニン主義者のプロパガンダとは異なり、アングロサクソンは、大衆を操作
するために騙すことに努力を注いだ。そのため、アングロサクソンの国家機関は偽る必要があった。
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014‐B
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html ソビエト連邦の崩壊後、アメリカはプロパガンダを無視し、広報活動を支持した。
それは、もはや嘘をつくというものではなく、ジャーナリストの両手を拘束し、彼らに見せられたもの
だけを見るようにすることだった。コソボ戦争中に、NATOは英国首相の顧問アラステア・キャンベルに
気分が高揚するような話しをメディアに報じるよう要求していた。
ジャーナリストがその物語を繰り返す中で、同盟国は『安心して』爆撃を続けることができた。
嘘で創られた物語りは、嘘をつくよりも注意を逸らすことに仕向けられていた。
ところが、この物語りは、9.11の攻撃への報復と共に復活した。それは、その当日に行われた軍事クー
デター、つまりブッシュ大統領の法的執行権の秘密軍部隊への委譲と、全ての議員の自宅軟禁を人々に
気づかせないようにするため、その注意をニューヨークとワシントンへの攻撃に向けるのが目的だった。
この陶酔状態を作り上げることに、とりわけ貢献したのが現在のオバマの顧問ベンジャミン・ローズだ。
その後の数年間にホワイトハウスは、主要同盟国(英国、カナダ、オーストラリア、そしてもちろん、
イスラエル)と共に、プロパガンダ・システムを導入した。これらの4カ国の政府は連日、世界的な
メディアの事務局から、イラク戦争を正当化したり、イランを中傷するための指示、あるいは事前に
書かれた書面演説を受け取っている。↓
★États-Unis, Royaume-Uni, Israël Un réseau militaire d’intoxication 08 December 2003
『アメリカ合衆国、英国、イスラエルの陶酔した軍事ネットワーク』
http://www.voltairenet.org/ecrire/article11497.html
フランス語は『文字化け』するなあ…
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014‐C
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html 1989年以来、その嘘を急速に普及させるため、ワシントンは CNNに依存してきた。…(爆)
時が経つにつれて、アメリカは衛星TV局カルテル (アル・アラビア、アル・ジャジーラ、BBC、CNN、
フランス24、Sky)を創設した。2011年、トリポリの爆撃の間にNATOは、リビア国民に対して、彼らは
戦争に負けており、抵抗し続けても無駄だと信じ込ませることに、驚くほどの成功を収めた。
しかし、2012年にこのモデルを再現したNATOは、シリア政府は必然的に崩壊すると、シリア人に納得
させることに失敗した。この戦術が失敗したのは、シリア人がリビアで国際的なTV放送によって行わ
れた作戦を知っていたので、心構えをすることができていたためだ。この失敗は『情報カルテル』の
覇権に終焉を告げた。
★NATO preparing vast disinformation campaign By Thierry Meyssan 11 June 2012
『壮大な偽情報キャンペーンを準備しているNATO』
http://www.voltairenet.org/article174585.html ウクライナを関するワシントンとモスクワとの間の現在の危機のお蔭で、オバマ政権はそのシステムの
見直しを余儀なくされた。実際に、ワシントンは、もはや唯一の話し手ではなく、ロシア政府や衛星、
Internetを介して、世界中どこからでもアクセスできるメディアに反論しなければならない。
国務長官ジョン・ケリーは、Time誌の元編集長リチャード・ステンゲルを新しいプロパガンダ担当国務
次官に任命した。↓
★TIME Magazine Managing Editor becomes new US propaganda chief 16 April 2014
『Timeの編集長がアメリカの新しい宣伝担当次官に任命される』
http://www.voltairenet.org/article183270.html
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014‐D
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html 彼は 4月15日に就任の宣誓をする前に既にその任務に就き、3月5日に主要な汎大西洋主義のメディアに
に対し、プーチンがウクライナに関して『話したと思われることの10の真実』の『ファクト・シート』
を送信した。↓(陳腐すぎて誰も騙せないんじゃないか?ww)
★State Department Fact Sheet on Putin’s False Claims About Ukraine 05 March 2014
『ウクライナについてのプーチンの偽りの主張に関する国務省データ』
http://www.voltairenet.org/article182542.html 彼は4月13日に2番目のシート、『さらなる10の真実』を発表した。↓(∠T▽T)ノ彡☆ハライテーヨ…
★Media Note by the U.S. Departement of State on Russian Support for Destabilization of Ukraine 13 April 2014
『ウクライナを不安定化を支持するロシアに関するアメリカ合衆国国務省からのメディアへの注意』
http://www.voltairenet.org/article183231.html この散文を読んで印象的だったのは、その愚劣さだ。文書はキエフの革命に対する公式説明の正当性を
検証し、新政権にナチスがいるというロシアの主張の信用を損なうことを目的にしたものだ。
ところが、我々は今やこの『革命』は実際、『カラー革命』と『アラブの春』の秘法を混合することに
より、NATOが画策し、ポーランドとイスラエルが実行したクーデターだったことを知っている。↓
★Ukraine : la Pologne avait formé les putschistes deux mois à l’avance Par Thierry Meyssan 17 April 2014
http://www.voltairenet.org/article183316.html
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014‐E
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html こうしたファイルを受け取り、それを伝えたジャーナリストたちは、ワシントンがEUを犠牲にして、
どのように政権転覆をするかについて、あるいはマイダン狙撃兵の正体に関するネオコン国務次官補
ヴィクトリア・ヌーランドと駐ウクライナ米国大使ジェフリー・パイアットやエストニアのウルマス
・パエト外相とEU外務・安全保障政策上級代表キャサリン・アシュトンとの電話での通話記録も十分
知っていたのだ。
さらに、ジャーナリストたちは後に、ポーランドの週刊誌『Nie』が、事件の2カ月前にナチスの暴徒
らをポーランド警察学校で訓練していた事実を暴いたことも知っているのだ。
ウクライナの新政権におけるナチスの存在の否定に至っては、これは『夜は明るい!』と言い張って
いるのに等しい。この実態を理解するには、わざわざキエフに行かなくても、現在の閣僚らの著書を
読んだり、発言に耳を傾けるだけで十分だ。↓
★Who are the Nazis in the Ukrainian government ? By Thierry Meyssan 03 March 2014
『ウクライナ政府のナチスは誰か?』
http://www.voltairenet.org/article182428.html 最終的に、もしもこうした主張が大手の汎大西洋主義のメディアにおいて、一致したかのような錯覚を
与えるのに役立ったとしても、彼らが好奇心の強い市民を説得する可能性は無い。
その代りにInternetを使えば、誤魔化しを発見することなど簡単で、こうした類いの操作では人を欺く
ことはできず、むしろ、さらにワシントンの信頼性を損なうだけなのだ。
◆Towards the End of U.S. Propaganda. By Thierry Meyssan 21 April 2014‐F
『アメリカのプロパガンダの終焉に向けて ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article183337.html 9.11に関する汎大西洋主義のメディア同士の合意は、国際世論の形成には役立ったが、私はその先駆け
として活動し、多くのジャーナリストや市民が行った仕事によって公式説明は物理的に不可能だという
ことが明らかにされている。13年後に、何億人もの人がこうした嘘に気づいている。
このプロセスは、アメリカが操作する新たなプロパガンダ装置として、強化している。
要するに、NATO加盟国の政府やメディアなど、ホワイトハウスの主張を中継する全ての者たちが、自分
自身の信頼性を破壊しているのだ。
バラク・オバマやベンジャミン・ローズ、ジョン・ケリーやリチャード・ステンゲルは、短期的にしか
機能しない。彼らのプロパガンダは僅か数週間、大衆を説得できるだけであり、人々が自分たちが操作
されていたことを理解した時に、嫌悪感を生み出す一方だ。
無意識のうちに、彼らは意識的に嘘を伝えることで、NATOの国家機関の信頼性を損ねているのだ。
彼らは、20世紀のプロパガンダは世界が互いに通信しないブロックに分割されていたために成功できた
ことや、この強固な原則も、新たな通信手段とは両立しないことを忘れているのだ。
ウクライナの危機は終わっていないが、それは、既に世界を大きく変えてしまった。
アメリカ合州国大統領に、公式に反論したことによって、プーチンは今後、アメリカのプロパガンダの
成功を妨げる第一歩を踏み出したのだ。(翻訳終了)
I'm sure, since the entire uproar in the Ukraine was implicated by the western govs.
they will say, that Donetsk joining the UK would be regarded as legal, while Crimea joining Russia is regarded as illegal...
OSCEが、ロシア支持派にスパイ行為を働いていたことが発覚しているにも拘らず、メルケル婆さんもよく言うよw
ネオ・ナチじゃあるまいし、『監視団という名のスパイ』は、市長自ら、丁重に扱っているので、何の心配も無い。
OSCEのメンバーが、記者会見しただろww NSA に秘密を握られたメルケルには、釈放に必死になる何かがあるんだろう
◆独首相、ウクライナのOSCE監視団解放のため、プーチンに協力求める
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_01/doitsu-roshia-ukuraina/ ロシアのプーチン大統領とドイツのメルケル首相が電話会談し、ウクライナ全土でOSCEの仲介能力を
最大限に発揮させることが重要であると指摘した。会談を総括して1日、クレムリン広報が発表した。
両者は、ウクライナの危機的状況について討議した。メルケル首相はウクライナ東南部で拘束された
OSCE監視団の解放についてロシアの協力を求めた。監視団にはドイツ人も含まれている。
プーチン大統領は、今一番重要なのはウクライナ軍を東南部から撤退させ、暴力を停止し、全国民的
対話を即刻始めることだと強調した。
両首脳は近く再び電話会談することを約束した。今回の会談はドイツ側のイニシアチブによるもの。
インターファクス
97 :
七つの海の名無しさん:2014/05/02(金) 00:25:39.25 ID:erdblU3C
CIAまた捕まったのかよ
98 :
七つの海の名無しさん:2014/05/02(金) 00:36:02.44 ID:erdblU3C
アメリカはもうウクライナ飽きて来てるみたいだな
オバマじゃ働き悪いし
ロシアとドイツの勝ち
今は中国狙いにシフトのアメリカか
>>98 飽きているだって?? どこをどのように判断すれば、胆のようなトンデモ発想になるのか、
是非知りりたいものだね…(笑)
シオニスト・偽ユダヤと、その手先の在日棄民朝鮮人の異常すぎる粘着質な性質は変わることは無く、
日々、『ロシア弱体化』→『ロシア政権転覆』→『シオニストによるロシア支配』を目論み、必死で
マヌケな手段を晒しながら、プーチンに歯向かい続けているよと。
ウクライナ・クーデターに50億ドルもの巨額なカネを注ぎ込み、真の目的であるクリミアを掌握する
ことにも、『民衆の力』に完全敗退し、派手にすっ転んだマヌケなシオニスト偽ユダヤが飽きるわけがないww
キモいわあ
◆米国民 ウクライナ危機への米の介入に反対
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_30/271831341/ 米国のニュースポータルサイトBloomberg.com に載ったインターネット世論調査の結果によれば、
米国市民の大部分が、ロシアはウクライナ領内に侵攻するつもりだとは見ていない。
『あなたは、ロシアがウクライナ領内への大規模な侵攻を行うと思いますか?』という質問に対し、
52%が『思わない』と答えている。
またオンライン投票での
『米国は、もしロシアがウクライナへの武力行使に踏み切った場合、介入すべきですか?』
という問いに対しての最も多い答えは、『いいえ、もし他の国が介入したら、危機は深まってしまう』
だった。‐リア-ノーヴォスチ
シオニスト・イスラエルとアメリカ、その傀儡EU諸国の政治家は、『ゴキブリ以下』の第五列がほとんど。
シリアの二の舞になるのは確実なダメリカ。旧ソ連圏にまで手を突っ込んで侵略を図ったアメリカは、
既に、RED LINEを超えているので、シリアの時のように、プーチンの手助けは期待するなよと…(苦笑)
オバマ来日で、安倍晋三`Д´>ニダ!!の日本政府モドキが、ウクライナのデフォルトを救っただけでなく、
偽ユダヤの収奪に手を貸したとさ。『世界中で忌み嫌われているネオ・ナチ暫定政府』に国民の血税を注ぎ込む
真正の精神異常者で、呆れるほどの守銭奴で、国家を裏切っているのが安倍晋三とその国賊仲間!
先月、ウクライナ政府に拠出した『カネ返せ!』とか言って茶番劇を演じてなかったか?? Fuck the Sinzou Abe !!
◆日本 ウクライナに追加経済支援80万ユーロ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_25/nihon-ukuraina/ 日本外務省が25日発表したプレスリリースによれば、日本政府は、ウクライナに対し、地域の安定を
促すため、80万ユーロを拠出する意向だ。
プレスリリースによれば、そのうちの50万ユーロは、ウクライナでの欧州安保協力機構(OSCE)特別
モニタリング使節団の維持費として使われる。日本政府はそれにより、ウクライナ国内の対話の前進
及び、国内状況安定化の助けになるものと期待している。(何処の国もそんなバカな国など皆無だ!)
なお、残りの30万ユーロは、ウクライナ最高会議が憲法修正後、5月25日に予定した選挙の透明性と
公正さを監視する目的で、欧州評議会に渡される。(真正のキチ害民族棄民朝鮮人の安倍晋三の本性)
初め日本は、総額およそ10億ドルの援助を準備したが、後に援助額を15億ドルにまで増額する決定を
下した。(我々、日本国民の血税だ。安倍晋三がCIAから支払われているポケット・マネーでやれ!)
『ハゲ鷹ファンドの極悪 IMF』に注ぎ込んだも同じの安倍晋三はシオニストにとっては『使えるバカ』
Fuck the Sinzou Abe !! ↓
◆IMF gives green light for $17 bn Ukraine aid package 01 May 2014
『IMF (ハゲ鷹ファンド)が、ウクライナへの17億ドルの救済パッケージを承認』
http://rt.com/news/156056-imf-approves-ukraine-aid/
やるなあww元ウクライナ軍兵士と特殊部隊『ベルクト』を含めた市民軍が、ネオナチと殺し屋のヘリ3機を撃墜!
お見事! 『ネオ・ナチ&アメリカの殺し屋のゴロツキ共』に怯まず、徹底抗戦中の市民軍を応援し続ける!頑張れよ(*^^)v
◆ウクライナ軍、スラヴャンスクを封鎖(ビデオ)←(新ウクライナ軍=ネオ・ナチとアメリカの殺し屋軍団)
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_02/271901885/ ウクライナ軍はウクライナ南東の街スラヴャンスクにおける軍事オペレーションを停止した。
連邦化を求める市民勢力の情報では、自衛団に対してヘリ20機が出動したという。
人口16万の街が完全に封鎖され、全ての道路が装甲車や兵士らに閉鎖されている。
(ウクライナ軍、スラヴャンスク攻撃開始
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_02/271894706/)
「ロシア24」テレビによれば、ウクライナ治安機関は、自衛団がヘリ3機を撃ち落としたことを受け、
ヘリの使用を停止した。キエフ側によれば、作戦で撃墜されたヘリのパイロット2名が死亡している。
さらに、負傷者も数人出ているという。
ロシアは1日、スラヴャンスクにおける軍事行動を厳しく批判した。
ロシア外務省は、そうした行動は、ウクライナの危機的状況を一層悪化させるだけだ、と述べた。
リア・ノーボスチ、インターファクス
OSCEのメンバーのことなど考えているわけないのが、姑息で残虐卑劣なシオニスト偽ユダヤ・ネオコン。
50億ドルもの巨額なカネを注ぎ込んだ挙句、派手にすっ転び、クリミアからロシア軍を追い出すことに失敗。
IMF 極悪ハゲ鷹ファンドと共に、アメリカの親イスラエル派戦争屋ネオコンが、ウクライナ国民から略奪
できる産業は、東ウクライナに集中している。ここだけは、絶対に落としたくないはず。
世界最高の指導者ウラジーミル・プーチン大統領の采配が見逃せない(*^^)v
◆ロ大統領報道官「キエフ当局はジュネーヴ合意への期待を台無しにした」
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_02/271907998/ 1日、ロシアのドミトリイ・ペスコフ報道官は、キエフ当局を、様々な兵器、装甲車両そして航空機を
使ってウクライナ南東部で、犯罪的な『懲罰作戦』を実施したと非難した。
報道官は、『プーチン大統領は、ウクライナ南東部で展開されている出来事に関し、オンラインで適宜
情報を受け取っている』と伝え、次のように続けた―
『1日、大統領の命令により、ウクライナ南東部には、同地で拘束された欧州安保協力機構(OSCE)の
軍事オブザーバーの解放に関する交渉実施のため、ウラジーミル・ルキン大統領特使が派遣された。
しかし、今のところ、彼との連絡が取れず憂慮している。
キエフ当局は懲罰作戦を開始し、これは事実上ジュネーヴ合意の息の根を止めるもので、最後の希望が
ついえた。』 ‐インターファクス
※ さらに詳細な記事はこちら↓
◆Kiev’s ‘punitive op’ in E. Ukraine irreparably severs Geneva accord – Kremlin 02 May 2014
『クレムリン‐東ウクライナでのキエフの“懲罰的な軍事作戦”は、ジュネーブ合意を取り返しがつかないほど断ち切った』
http://rt.com/news/156352-kremlin-ukraine-operation-punitive/