【米国】ポーランドとバルト3国に陸軍部隊を派遣へ〜国防総省[4/22]
24 :
七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 01:20:34.54 ID:knVFGLDT
え、エリートの600人だから・・・
◆ロシアの戦闘機スホイ24 米国のイージス艦「ドナルド・クック」の「鼻をあかす」
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_20/271416946/ ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した空母
「ドナルド・クック」を麻痺させた。 ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所のパーヴェル・ゾロタ
リョフ副所長は、ロシアのマスコミ及びブロガーたちが盛んに議論しているこの出来事について見解を
表した。
巡航ミサイル「トマホーク」を搭載したイージス艦「ドナルド・クック」が 4月10日、黒海の中立水域
に入った。その目的は、ウクライナとクリミアに関するロシアの立場に関連した威嚇行為と、軍事力の
誇示だ。同水域への米軍艦の進入は、軍艦の艦種ならびに滞在期間に関しても、モントルー条約に違反
している。
これを受けロシアは、「ドナルド・クック」の周辺を飛行するために、非武装のスホイ24を派遣した。
専門家たちによると、スホイ24には最新のロシア製電波妨害システムが搭載されている。
伝えられているところによると、「イージス・システム」は、遠距離から接近するスホイ24を探知し、
戦闘警報を鳴らした。全てが通常通りに行われ、米国のレーダーは飛行コースを計算した。だが突然、
画面がフリーズした。「イージス・システム」は機能せず、ミサイルは目標指示を受け取る事ができない。
だが、すでにその時、スホイ24は「ドナルド・クック」の上空を通過し、空中戦闘機動を行い、目標に
対して仮想のミサイル攻撃を実施した。そして旋回し、再び演習を繰り返した。それは12回に及んだ。
「イージス・システム」を復活させ、対空システムに目標指示を与える試みは、全て失敗したようだった。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \…
26 :
七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 01:42:17.88 ID:NOIW5Uhl
SPY1Dのフェーズ7積んだ船だっけか?
あれwindowsだからイザって時にフリーズするだろ
つかウイルス感染してんじゃね
だからCOTSか何か知らんが防衛機器に民生品使うなと
27 :
七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 02:17:01.41 ID:qKunx9nz
600人は一体何をするのだろう
陸軍でロシアを占領するには600万人でも足りない
いくらこれから冬じゃないとはいえ、そんなあほな事はしないだろ>直接陸軍で占領
いつもの保障代わりじゃないの。
そこに米兵を置いておけば、イザって時にアメリカは米兵を見捨てはしないだろうと
東欧を宥められると考えてるのかと。
29 :
七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 02:36:00.00 ID:xm/A+JOD
これ見てるとやっぱアメリカは核保有国との戦いに及び腰だな
アメリカがここで武力に訴えない場合は、日本に対しても同じ事になるだろうね
この事態で日米同盟の空洞化具合も計れるというものだ
動かなかった場合は日本はかなり慎重に事を運ばなければ行けなくなる
離米を進めつつ、そしてそれを悟られない様に進める
そんな繊細で慎重な綱渡りになるだろう
アメリカに悟られれば日本は喰い物にされるだろう
アメリカは日本の生殺与奪の権を持っているのだから、離反する前に喰われるだろう
アメリカはってか、どこの国だって、限定戦争はともかく、総力戦で核の打ち合いには及び腰だろうよ。
持ってない国が威勢のいいことを言うのはよくあるが。
31 :
七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 03:57:26.16 ID:4Azlzbll
バルト三国+ロシア=バチカンの敵
>>16 カチンスキの二の舞
閣僚諸共皆殺しだわな
◆ロシアの戦闘機スホイ24 米国のイージス艦「ドナルド・クック」の「鼻をあかす」
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_20/271416946/ ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した空母
「ドナルド・クック」を麻痺させた。 ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所のパーヴェル・ゾロタ
リョフ副所長は、ロシアのマスコミ及びブロガーたちが盛んに議論しているこの出来事について見解を
表した。
巡航ミサイル「トマホーク」を搭載したイージス艦「ドナルド・クック」が 4月10日、黒海の中立水域
に入った。その目的は、ウクライナとクリミアに関するロシアの立場に関連した威嚇行為と、軍事力の
誇示だ。同水域への米軍艦の進入は、軍艦の艦種ならびに滞在期間に関しても、モントルー条約に違反
している。
これを受けロシアは、「ドナルド・クック」の周辺を飛行するために、非武装のスホイ24を派遣した。
専門家たちによると、スホイ24には最新のロシア製電波妨害システムが搭載されている。
伝えられているところによると、「イージス・システム」は、遠距離から接近するスホイ24を探知し、
戦闘警報を鳴らした。全てが通常通りに行われ、米国のレーダーは飛行コースを計算した。だが突然、
画面がフリーズした。「イージス・システム」は機能せず、ミサイルは目標指示を受け取る事ができない。
だが、すでにその時、スホイ24は「ドナルド・クック」の上空を通過し、空中戦闘機動を行い、目標に
対して仮想のミサイル攻撃を実施した。そして旋回し、再び演習を繰り返した。それは12回に及んだ。
「イージス・システム」を復活させ、対空システムに目標指示を与える試みは、全て失敗したようだった。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \…
◆ロシアの戦闘機スホイ24 米国のイージス艦「ドナルド・クック」の「鼻をあかす」‐A
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_20/271416946/ ロシアの政治学者パーヴェル・ゾロタリョフ氏は、米国側からの軍事的圧力に対するロシアの反応は、
極めて穏やかなものだったとの考えを表し、次のように語っている。
『デモンストレーションは、十分にオリジナリティーに溢れたものだった。非武装だが電波妨害装置を
搭載した戦闘機が空母に対して十分な働きを行った。その空母は最も近代的な対空システムとミサイル
防衛システムを搭載したイージス艦だった。が、この船艇にモバイル配備されたシステムには、重大な
欠点がある。それは、「目標物の追跡機能」だ。この機能は船艇が複数あり、調整役がいる場合には、
上手く作動する。だが、今回の場合は空母1隻だった。そのため、スホイ24の電波妨害システムが稼働
した際に、空母に搭載されているイージス・システムの電波探知装置のアルゴリズムが作動しなかった。』
外国のマスコミの報道によると、この出来事があった後、「ドナルド・クック」は、ルーマニアへ緊急
寄港した。そこでは乗組員27人が退職願を提出した。退職願には、自分の生命を危険にさらしたくない
と書かれていたという。これは、米国防総省の声明の中でも間接的に確認されている。なお声明では、
この行為が「ドナルド・クック」の乗組員の士気を下げたと主張されている。
軟弱でクズな火事場泥棒の米軍兵ww 実戦では何の役にも立たず、ただの火事場泥棒と性犯罪者と殺人犯で
親イスラエル派戦争屋ネオコンCSISと共に、寄生虫乞食ヤクザの米軍は、日本から出て行け!
◆ロシアの戦闘機スホイ24 米国のイージス艦「ドナルド・クック」の「鼻をあかす」‐B
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_20/271416946/ 米国が扇動した黒海の出来事によって、今後どんなことが起こる可能性があるのだろうか?
ゾロタリョフ氏は、次のように予測している。
『私は、米国がイージス・システムの改良について検討するのではないかと考えている。これは純粋に
軍事的なものだ。政治的な面では、米国あるいは、ロシアが何らかの示威行為をすることは恐らくない
だろう。一方で、米国にとって今回の出来事は極めて不愉快だ。米国が展開しているミサイル防衛シス
テムには、莫大な費用がかかっている。その資金を予算から拠出する必要があることを毎回証明しなく
てはならない。 同時に、ミサイル防衛システムの地上配備迎撃体の実験は、理想的な条件で行われた
ものの、効果の低さを露呈した。米国防総省は、これを注意深く隠している。…(笑)
最も近代的な海上配備型「イージス・システム」も今回、その欠点を提示した。』
米国の「ドナルド・クック」をショックに陥れたロシアの戦闘機スホイ24に搭載されているシステムの
コードネームは、「ヒビヌィ」。これは、ロシアのコラ半島にある山脈の名称だ。
「ヒビヌィ」は、最新の電波妨害システム。最近ブリヤートの試射場で行われた演習で「ヒビヌィ」の
定期テストが実施された。テストは成功したようだ。その為、近いうちにも限りなく現実に近い条件で
システムの実験が行われることが決まった。
ハッタリ寄生虫乞食ヤクザ=アングロサクソンのメンタリティの弱さを象徴している
>>29 君の目の前のPCをフル活用し、少なくとも戦後以降、既に食い物にされていることに気づくべきだよね。
◆ロシアとトルコ、「ブルーストリーム」の強化で合意
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_22/271490398/ ロシアとトルコは、ガスパイプライン、『ブルーストリーム』の供給量の増大について合意した。
年間供給量は現在の160億立方米から190億立方米となる。トルコエネルギー天然資源省のタネル・イル
ディス大臣が21日の会見で述べた。トルコ側は、『受け入れ可能な価格での』民間部門へのガスの供給
合意について詳細の詰めの交渉をロシアと続けていく』と大臣。
21日、ガスプロムのアレクサンドル・メドヴェージェフ代表と大臣との交渉が開始された。
リア・ノーボスチによれば、両者は価格や『サウス・ストリーム』建設について、ウクライナ政治危機に
ついて討議したという。『ブルーストリーム』はロシアの天然ガスを第3国をかわして黒海経由でトルコに届けるもの。
…そう言えば、北朝鮮のソ連時代からの債務を90%を一気にカットし、100億ドルもの債務の免除が決定した。
韓国・北・中国の石油・ガスパイプラインのための布石。WinWinプーチン外交は、傲慢で貪欲なアメリカと対を成す(*^^)v
連投バカが居るだけで書く気がなくなる
◆Russia and China Prepare for Global War By Stephen Lendman 26 July 2013
『ロシアと中国は、世界大戦に備える ‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/russia-and-china-prepare-for-global-war/5344041 イランで、米軍機『グローバル・アイ(無人機)』が、ケムトレイルを撒き散らかしていた時にも、
ロシア製の『Avtobaza(電波妨害機)』が大活躍して、イランでは、合計2機を捕獲している(*^^)v
さらに、昨年シオニスト・イスラエルと米戦争屋ネオコンの世界支配のツールである米軍が、シリアに
対して、ミサイル攻撃したのを撃ち落したことも、国連に『衛星写真』の証拠と共に報告されている。
オバマは、同盟国への立場上、こうしたことは隠し続けたまま、必死でアメリカ有利説を唱えているが、
アメリカとロシアが核戦争になればアメリカが圧勝する、などという戦争屋ロックフェラー・ネオコン戦略の
思い上がりも甚だしい発想の前提は崩れ、ゲリラ戦でも核戦争でも、地・海・空アメリカは勝てないと。
一般国民に大麻を承認したことからも分かるように、特に米軍兵士が麻薬で精神を鼓舞いさせ任務に就かせて
いるので、メンタリティーに非常に問題がある。ペンタゴンにとっては、兵士は使い捨ての道具に過ぎない。
>>37… ID:tPHPcJ4U
そう言いながら、書いているじゃない リアルでオカシイ ┐( ̄ヘ ̄)┌
君がしたいことは、『猿レベルの人格攻撃』だけ。誰も君にコメントしてくれとは頼んでいない。
君の様な教養も人格も常識も欠落した輩が消えてくれるのは2ch にとってもありがたいことでしょ…(笑)
↓↓
37 :七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 06:50:33.89 ID:tPHPcJ4U
連投バカが居るだけで書く気がなくなる
★こんな↑奴と、基地害連投コテハンの異常者は放置したまま★
真実しか掲示しないにもかかわらず、【2ch 規制】でシオニスト・アメリカの悪行を潰そうとする
世界的に『チキン野郎』として定評のある、CIA統一教会@2ch、ワロスww
その程度の姑息な考えしか持ち合わせていないから、嘲笑されるんだよと。
自分は天才だと思い込んでる馬鹿って見ていて滑稽だわ
ロシアのSu24に機能停止させられた米海軍の『ドナルド・クック』が派手にすっ転んだら、(
>>33〜
>>35参照ww)
お次は、イルカやアシカに頼るのか??…(爆ww) まさか、巷で噂のイルカたちに爆弾や毒矢を装備させる
つもりだとか??子供や女性、老人を平然と虐殺できるシオニスト・ネオコンならやるだろうし、結局、これも大失敗だろ↓
天誅!!
◆NATO Military Dolphins to Roam Black Sea – Media 21 April 2014
『NATO軍がイルカを放流‐メディア』
http://en.ria.ru/world/20140421/189284721/NATO-Military-Dolphins-to-Roam-Black-Sea--Media.html 米軍により訓練を受けたイルカやアシカが黒海で開催されるNATOの軍事演習に参加すると、ロシアの
イズベスチア紙が月曜日に報じた。この軍事演習には、約20頭のイルカと10頭のアシカが参加すると、
米海軍の海洋哺乳類プログラムの広報担当者の話を引用して伝えた。
軍事演習では、新たに開発されたイルカとアシカが機雷と軍のダイバーを探索する間、敵のソナーの
方向感覚を攪乱させる機材をテストする予定だ、と同紙は報じている。(以下略)
…そもそも、軍用イルカへのソナーの『撹乱機器』の装着については否定的な意見が多い。
その理由として、イルカ自体が反響定位を行い、反射音によって物体の位置や距離を測定するため、
感覚が狂ってしまう恐れもあり、一言で言えば、まさしく諸刃の剣である。
40 :七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 07:11:17.82 ID:tPHPcJ4U
自分は天才だと思い込んでる馬鹿って見ていて滑稽だわ
↑↑
偏向した被害妄想と、思いこみが激し過ぎ。各気が失せたんじゃないのかい??ww
スネ夫には、自身の愚かさと異常性を自覚できない究極の欠点と、自らの愚かさを晒す自虐趣味がある。
まあ、以前から知っていたけどもね…(爆)
>>41 続き
◆Defiant Navy Releases Report that Shows Testing Could Kill Hundreds of Whales and Dolphins 12 September 2013
『米海軍は、この挑戦的なテストが何百頭ものクジラやイルカを殺すことが可能だったという報告書を公表』
http://inhabitat.com/defiant-navy-releases-report-that-shows-testing-could-kill-hundreds-of-whales-and-dolphins/ クジラやイルカが集団で海岸に大量座礁する原因は、米軍の潜水艦から発せられる大音響のソナー音に
あると、以前から指摘されていたが、ついに米海軍はこの事実を認めた。
米海軍の訓練や実験によって、海洋動物たちの体内の器官に、気泡が生じたりするほどの大音響が海に
響き渡る。多数のクジラやイルカたちが方向感覚を失い、体を損傷し、脳内には出血が起こる。
最近、米海軍は『環境影響研究報告』を発表し、軍の訓練や実験が、アメリカの東海岸やメキシコ湾、
ハワイ、南カリフォルニアに生息する海の哺乳動物に、壊滅的な影響を及ぼしている可能性を認めた。
海軍はこれらの海域で、アメリカ海洋大気圏局のプログラムの準備のために実験を行ってきた。
海軍の推定によると、この一連の模擬実験によって、東海岸沖で 186頭、ハワイや南カリフォルニアで
155頭のクジラやイルカが死んだ可能性があるという。さらに重症を負ったのは、少なくとも1万1267頭
にものぼり、方向感覚を失うなどの異常行動も多数確認されているという。
こうした海軍の見積もりに疑問を呈する人物がいる。NRDC(天然資源保護協議会)の政策アナリスト、
マイケル・ジャスニーは、『それほど頻繁でない騒音でさえ髭クジラの採餌パターンを混乱させ、その
個体数に悪影響を与えることがある』と指摘し、ソナー(音波探知機)訓練の後、ハワイ沖で夥しい数の
クジラが座礁した例をあげた。(以下略) 環境詐欺師の『シーシェパード』・『グリンピース』出番だぞ〜w
◆White House, Polish Foreign Minister: Kiev Junta Right To Use Military Against People. By Richard Rozoff 16 April 2014
『ホワイトハウス、ポーランド外相:ウクライナ政府が人々に対して武力行使するのは正しいことだ』
http://rickrozoff.wordpress.com/ ポーランド外相:『ウクライナは自らを守る権利がある』…(違法なネオ・ナチ政権になんぞ、何の権利も無い!)
アメリカ人のアン・アップルバウムと結婚したポーランドの外相ラドスワフ・シコルスキーは1980年代、
デイビッド・キャメロン元英国首相と、ボリス・ジョンソンを含むエリート・クラブの一員で、英国の
居住者であり市民だった。1988〜1992年は、(シオニスト偽ユダヤのメディア王)ルパート・マードックの
アドバイザーを務め、2002〜2005年迄、ワシントンD.C.にある 『AEI (米国エンタープライズ研究所)』で
新大西洋イニシアティブ担当の常駐研究員だった。
ポーランドの外相ラドスワフ・シコルスキーは、東部ドネツク地域で、親ロシア派のグループが占拠する
各庁舎に向け、週末以降、軍隊を投入して奪還するため、『ウクライナ政府は武力行使する権利を持っている』
と述べている。
ロシアを天敵だと憎み、徹底的に潰し支配を目論むズビグニュー・ブレジンスキーも、ポーランド系の偽ユダヤ。
国民の意志や民主主義をも否定する、SSネオ・ナチに支援している主要国は『反ユダヤ主義だ!』と、真っ先に
ファビョり、発狂するシオニスト・イスラエルと米・英国という、偽ユダヤ・カルテット。爆笑のオチ!
ホロコースト詐欺師のシオニスト偽ユダヤと、一般の敬虔なユダヤ人は、『別物』だということ。
◆ウクライナ、連邦制支持者に対する武力作戦が再開 2014.4.23
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_23/271576398/ ウクライナ暫定政権は、連邦制を支持する東部住民らに対する武力作戦を再開した。
こうした作戦は 4月17日にジュネーブで行われた国際会合で、『暴力を停止する合意』がとられた後、
一時停止されていた。ロシア外務省は、ウクライナ暫定政権はジュネーブ会合で達成された合意を遂行
していない事実を強調している。 一方で米国はこれを、暫定政権が自国民を保護する権利を発動し、
いわゆる『反テロ作戦…()』を再開したと受けとめている。
4月23日にかけての深夜 ウクライナ軍は再び南部東部での軍事作戦を開始した。開始命令を出したのは
トゥルチノフ大統領代行だ。これによってトゥルチノフ大統領代行はウクライナ大統領としての自分の
地位を守ったことになる。 その前日、キエフではナショナリストに煽られた急進主義者らが集まり、
トゥルチノフ大統領代行が、連邦制支持者らの抵抗を制圧する命令をシロビキに出さなければ、大統領
代行の辞職要求を掲げるとする集会を行った。その結果、ウクライナ南部、東部の一般の市民は、再び
テロリスト扱いされ、ドネツク州では、いわゆる反テロ作戦が活発に展開され始めてしまった。
ウクライナ大統領選挙に立候補したオレグ・ツァリョフ氏(先日、暗殺未遂にあった)は、ウクライナ
暫定政権は、ジュネーブでの合意を遵守し、紛争がエスカレートしないようアプローチする代わりに、
意識的に緊張を高めているとして、次のように語っている。
『政権は、南部東部で流血の惨事が起きるためにあらゆる手を尽くしている。政権はここに軍人を送り
込んでおり、マイダンのアマチュアの武装戦闘員らを送り込んでいる。だが武装した人間がこれだけの
数集まれば、死人は必ず出る。』 (…次期ウクライナ大統領として、応援しています(*^^)v
◆ウクライナ、連邦制支持者に対する武力作戦が再開 2014.4.23‐A
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_23/271576398/ 死人はすでに出ている。23日、ドネツク州、スラヴャンスクでは、自警団員3人が急進主義的組織、
「右派セクター」の武装戦闘員に銃撃され、死亡した。ところが、このナショナリストらの出撃は、
暫定政権側からも、西側の政治家らからも、非難を浴びなかった。(で、NATO軍を送り込み破壊がパターン)
一方で、北ドネツ川の岸辺で男性1人の死体が発見されると、直ぐさまこれは南部、東部の自警団員
らの仕業だとされ、彼らに対する武力作戦が開始されたのだった。
米国は、この事態の展開に冷静な反応を示した。プサキ米国務省報道官は、『キエフ政権が自国民を
守る権利を持っていないとは、我々は言えない』という声明を表している。
一方で、この地域の情勢が依然として緊張を保っているのは、ロシアに原因があるという非難声明が
またご他聞に漏れず出された。…(J.ケリー、失笑ww)
ケリー米国務長官は、ロシアはウクライナの民族間対立の調整の為に十分な尽力を尽くしておらず、
ジュネーブ合意を遂行していないとする声明を表している。(スカル&ボーンズ・ケリー、お前が言うな)
ところが欧州の政治家らの中でも、特に米国と矛盾する意見を恐れずに述べる人たちは、ウクライナ
での出来事に異なる見解を表している。チェコのヴァツラフ・クラウス元大統領はチェコのテレビ局
CT24からのインタビューに対し、『ウクライナの危機は、米国とEU加盟国らが扇動したものであり、
あまりにも性急にウクライナを西側に引っ張り込んだ結果だ』と語った。
クラウス氏は、『今、ウクライナへの圧力を停止し、この国が自らの将来を自らの手で決めることが
できるようにせねばならない』と語る。そうでなければ、欧州はわき腹に大きな内紛を抱えてしまう
ことになりかねない。 ロシアのヴィターリ・チュルキン国連大使は、これは西側の思惑に全く叶う
ものではない、との見方を示し、次のように語っている。
◆ウクライナ、連邦制支持者に対する武力作戦が再開 2014.4.23‐B
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_23/271576398/ 『彼らの目的は、当初のまま残っている。これは、ウクライナを最大限ロシアから引き離し、2つの
国民の間を最大限引き離すことにある。だが今西側は、軍事クーデターの結果起きたヤヌコーヴィチ
政権の転覆に表された正面切った攻撃は、上手くいかなかったことを理解した。
それどころか、この攻撃によってウクライナ東部に、全く思いがけない結果が生まれてしまった。
だが、それでも私は、武力紛争のような大きな危機は誰にも必要ではないと思う。』
最近の出来事に関連し、ロシア外務省は特に 4月17日にジュネーブでロシア、米国、EU、ウクライナの
代表者との間で達成された合意をキエフの暫定政権は誠意を持って即刻遵守する必要性を強調している。
合意は住民に対し軍隊を派兵する命令を取り下げ、『右派セクター』や、その他の超国粋主義的組織の
武装戦闘員を武装解除し、投獄された政治家全員を解放し、南部東部地域の抵抗運動の活動家に対する
迫害をやめ、口先ではなく、実際に包括的な憲法改正を行うことを含んでいる。(転載終了)
国連大使として、世界最高レベルの能力を発揮し続けるヴィタリー・チュルキン・コメントの詳細記事↓
◆Churkin: US behind Ukraine crisis after investing $5bn in 'regime change' 23 April 2014
『チュルキン国連大使:50億ドルを『政権交代』に投資した後のウクライナ危機の黒幕アメリカ』
http://rt.com/news/154112-churkin-ukraine-eu-us/
◆US sends 600 troops to Eastern Europe, warship USS Taylor enters Black Sea 22 April 2014
『アメリカが東欧諸国に600人の部隊を派遣し、軍艦USSテイラーが黒海に入る』
http://rt.com/news/154096-us-warship-troops-europe/ アメリカ国防総省は、軍事演習のためポーランドとバルト3国のエストニア、ラトビア、リトアニアに
およそ600人の兵士を派遣すると発表し、アメリカ海軍によると、護衛艦USSテイラー(FFG 50)が黒海に
入ったという。アメリカは、軍艦の派遣は『地域での平和と安定…()を促すためだ』と主張している。
『米海軍は、日常的に“モントルー条約”と国際法との整合性を一致させ、黒海で船を操縦している。
テイラーの使命は、地域での共同目標の達成に向けて活動において、相互の運用性を強化し、改善する
事により、NATOの同盟国を安心させることにある』と、火曜日に公開された海軍の報告に記載されている。
アメリカが黒海で活動している軍艦の種類、及び数の制限、並びに21日間という滞在期間の制限を設定
しているモントルー会議を冒涜していると、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は以前から指摘している。
米国防総省は火曜日、ロシアのクリミア編入に懸念を示すNATOの同盟国への支援と安心を提供するため、
数日中にポーランドに150人、バルト諸国には450人、合計 600人の軍隊を派遣することになっている、
と述べた。
◆US sends 600 troops to Eastern Europe, warship USS Taylor enters Black Sea 22 April 2014‐A
『アメリカが東欧諸国に600人の部隊を派遣し、軍艦USSテイラーが黒海に入る』
http://rt.com/news/154096-us-warship-troops-europe/ 米国防総省の報道官ジョン・カービーは記者団に対し、『私は、彼らが歩兵レベルの者たちだと聞いて
いる。そこで行われるのは歩兵部隊による訓練活動だ』と応じたが、『詳細については提供できない』
と述べ、さらに、『ウクライナにロシアが侵攻して以来、我々は、同盟国や友好国を安心させる方法を
常に模索してきた。米軍部隊の展開は、欧州での防衛義務について、真剣に考慮している事を具体的に
示すものであり、ロシア政府に対し、我々が欧州大陸での義務を、極めて真剣に受け止めているという
メッセージを送るものだ』と述べた。
(世界中に破壊と殺戮しかもたらさない、米戦争屋ネオコンの傀儡報道官による『ドン引き創作コメント』
本当にありがとうございますたwww)
2月に引き起こされた武装過激派によるクーデターによって、正当なヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領
が退陣した後に、ロシアと西側の関係は緊張が続いている。
モスクワは、この一連の出来事はアメリカとEU諸国によって画策されたものとし、これらによって据え
られたクーデター政権は承認しないとの意向だ。
ユリア・ティモシェンコは、金に群がる豚女詐欺師。シオニスト曰く、『使えるバカ女』の大統領候補者。キモい…
◆Alle-Yulia! Redemption of Western Regime Change in Ukraine 20 April 2014
『アッレー、ユリア! 西側によるウクライナの政権交代の償還による代償』
http://www.strategic-culture.org/news/2014/04/20/alle-yulia-redemption-western-regime-change-ukraine.html 今年のイースター(復活祭)の週末に、横領で有罪判決を受けた元首相のユリア・ティモシェンコが、
東ウクライナを訪れ、『妥協案』を見い出し、『挙国一致』を図るよう演説した。
今週、ウクライナ全土の緊張緩和のためにつくられたジュネーブ合意文書にもかかわらず、反キエフ
抗議デモ参加者=親ロシア派が、公共庁舎を占拠し続けているドネツクやハリコフ、スラビャンスク
などの都市の人々の不満を傾聴したいと彼女は述べた。
ドネツク市内で、ティモシェンコによってメディアに語られたこの懐柔的な口調は、奇跡的な変換の
ように聞こえ、アッレー、ユリア!キリストの復活を祝うキリスト教の祝祭時期に相応しい。
おそらく女性の編んだ髪形は、今や高潔さの後光を意味することになっていると思われる。
ほんの数週間前にティモシェンコは、『東ウクライナの親ロシア派連中を、核攻撃で灰にしてやれ!』
と話している個人的な通話を盗聴された。因みに、同様に流出した電話会話や自らのTwutterの中で、
彼女はその会話が本物であることを認めたが、不祥事を起こしたこの政治家は、キエフ軍事政権に反対
するロシア系民族は、暗殺部隊によって『頭を強打されるべきだ』と言っていた…
現在では、そうした犯罪的な煽動は、忘れ去ることが大いに期待されており、ティモシェンコは東ウク
ライナを『訪問』するための理性的な声を装っているかのようだ。
週末、彼女に対して激しい軽蔑を抱く抗議デモ参加者の声を、彼女が実際に聞いたかどうかは疑問だが、
おそらくキエフの政権が新たに地域の市長として据えたオリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)たちから概略を
聞いただけに過ぎないだろう。
◆Alle-Yulia! Redemption of Western Regime Change in Ukraine 20 April 2014‐A
『アッレー、ユリア! 西側によるウクライナの政権交代の償還による代償』
http://www.strategic-culture.org/news/2014/04/20/alle-yulia-redemption-western-regime-change-ukraine.html 自殺願望の横領犯から、ウクライナの女家長への転換は、ティモシェンコによるそうした奇跡としては
2度目だ。2月末に権力を掌握したキエフの軍事政権によって解放されるまで、健康状態の悪化が原因で
車椅子生活を余儀なくされていると、ティモシェンコは主張していた。
刑務所から解放された現在、この女性は完全に回復したように思われ、クーデターによって任命された
彼女のネオ・ファシスト政党、『全ウクライナ連合(祖国)』の重鎮である、アセルニー・ヤツェニュク
暫定首相を賞賛するために、なんと、壇上に歩いて登場した。…身体傷害者詐欺か (∠T▽T)ノ彡☆ハライテーヨ…
何年もの投獄中に、ティモシェンコは西側政府の支援者やメディアに対し、当時のウクライナ政府当局
による虐待という取り乱したアピールを主張し続けていた。
彼女は、残酷な投獄生活によってもたらされた麻痺のために必要だ、と主張してきた刑務所の車椅子に
座り訴えていた。7年の実刑判決は、国営のガス供給に関わる何百万ドルもの巨額な賄賂について告訴
され、有罪が認められた結果であることなど、彼女は全く気にも留めていないかのようだ。
2月22日に キエフで権力を掌握した西側が支援する政権によって、彼女の有罪判決は破棄された。
親欧米派で IMFの経済略奪支持派であり、親NATO派のティモシェンコは、2004年に勃発したCIA が支援
した“オレンジ革命”で有名になった。彼女は来月予定されているウクライナの大統領選挙に出馬する
予定だ。おそらく、彼女の大統領としての野心には、車椅子を放り投げ、歩幅を気にせずに歩くことが
可能になるだけでなく、ジェノサイドという醜悪な考えを抱くことも諦めるという、感情の浄化作用も
あるだろう。
そして今、ハレルヤ!ティモシェンコは、僅か数週間前には、核兵器を投下したいと考えていた人々に
和解の手を差し伸べるのだ。
◆Alle-Yulia! Redemption of Western Regime Change in Ukraine 20 April 2014‐B
『アッレー、ユリア! 西側によるウクライナの政権交代の償還による代償』
http://www.strategic-culture.org/news/2014/04/20/alle-yulia-redemption-western-regime-change-ukraine.html 今はイースターかもしれないが、東ウクライナの政府庁舎を占拠している抗議デモ参加者たちが、この
驚くべき変身を信じないことは、まさに正解である。また、今月始めに彼らが占拠し始めた公共庁舎を
明け渡したり、武装解除などする必要性は皆無だ。
キエフの軍事政権のリーダー、ヤツェニュークと自称:暫定大統領オレクサンドル・トゥルチノフは、
ティモシェンコと同様に突然、『挙国一致』について語り出し、『憲法改正』について、曖昧な約束を
し始めた。
先週の木曜日にアメリカ、ロシア、EUとキエフ政権が署名したジュネーブ合意に基づき、後者(キエフ
政権)はこれらの地域において、より大きな自治権を承認することを視野に入れ、東・南ウクライナの
政敵たちと全国的な対話を行う義務が課されている。
決定的なことに、ジュネーブ協定は、国内全土の全てのグループの武装解除と、全ての都市で違法占拠
されている庁舎からの退去も要求されている。この規定はマイダン(広場)や他の公共スペースの占拠を
続行しているキエフのクーデター派やネオ・ナチ議員連中にも適用されるべきだ。
ジュネーブ合意の文書の署名した数時間以内にキエフ政権と、その主要スポンサーのアメリカ政府は、
一方的な歪曲したやり方で条件解釈をし始めた。(まさにシオニスト偽ユダヤ脳&朝鮮脳ww)
致命的な誤りは、ジュネーブにおいてキエフの軍事政権に『ウクライナ政府』の権限を与えてしまった
ことに由来する。この政権は、主権政府ではないのだ。アメリカ政府と、欧州の同盟国の犯罪的な転覆
行為によって据えた政権なのだ。この政権が持っている唯一の権限は、アメリカ政府とEUに授けられた
ものに過ぎない。
◆Alle-Yulia! Redemption of Western Regime Change in Ukraine 20 April 2014‐C
『アッレー、ユリア! 西側によるウクライナの政権交代の償還による代償』
http://www.strategic-culture.org/news/2014/04/20/alle-yulia-redemption-western-regime-change-ukraine.html キエフの軍事政権は『国家の統一』について、漠然とした話をしているが、具体的に東部の都市での
抗議デモ参加者に対する一方的な武装解除を要求している。
しかも、もしドネツクやハリコフ、スラビャンスクの反政府抗議デモ参加者たちが直ちに武装解除し、
庁舎を退去しない場合、キエフ政権はウクライナの国家安全保障部隊を動員し、『反テロリスト』の
取り締まりを再開すると、キエフの自称:外務大臣アンドレイ・Deshchytsaが述べている。
ジュネーブ合意の、この一方的な適用により、キエフの軍事政権は、アメリカ政府の全面的な支持を
受けている。ワシントンは、ロシア政府が親ロシア派の抗議デモ参加者の武装解除を促すことを期待
しており、もしそうしなければ、ワシントンはロシア経済に対し、さらなる経済制裁を強化すると、
アメリカのバラク・フセイン・オバマ大統領は述べた。
アメリカ政府は“非致死性”の兵器をキエフ軍事政権に供給するつもりだとも述べている。
それゆえ、キエフのクーデターは、民主的に選ばれたヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領と、彼の政権を
退陣させる手段として、暴力的で違法な権力の掌握や、ウクライナ憲法の破棄、ロシア系住民に対する
集団暴力による脅迫行為、さらには IMFの借款やNATO、EUとアメリカとの連合に関し、主権国家として
判断することが認められたのだ。
選挙で選ばれてもいないこのファシスト政権が武装し続けるため、反動的で、政治的な目的のために、
ウクライナ国家の軍隊を配備する権限を、違法に自分たちのものにすること承認されたのだ。
ところが、他の全ての反対派は、このような強奪に直面しながら、抗議行動を控えることを強いられ、
実際、反対派はこの詐欺師連中に降伏するか、あるいは暴力的な報復に直面するという最後通告を与え
られている。
アッレー、ユリア!民主主義と合法性は十字架に張り付けられ、我々は、今や西側によるウクライナの
政権交代という救済に跪くように期待されているのだ。
54 :
七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 09:42:03.59 ID:8rDDTvqO
オナニー終わった?
55 :
七つの海の名無しさん:2014/04/24(木) 10:14:55.56 ID:n69isb5J
冷戦時の東西対立再燃か?レッドストームライジング?
>>16 それはイギリスのせいではなくて約束反故したソ連のせいだろ
しかも米英が認可したんだから悪いのは米英だろ
>>53 もっと読みやすくしてね
このニュースだけで事象の違う4項目がありますが
1事象づつスレ別にアップしたらわかりやすくて見やすいし伝わりやすいよ
事象の違う長い文章は読み手に知識がないと混乱するから敬遠されるよ
◆Kiev military op: Ukrainian army tanks, APCs, troops attack Slavyansk 24 April 2014
『キエフ軍事オプション:ウクライナ軍の戦車APCがスラビャンスクを攻撃』
http://rt.com/news/154544-slavyansk-fighting-east-ukraine/ ウクライナ内務省によると、キエフの『反テロ作戦』で、スラビャンスク北東部に地元住民が設置した
3カ所の検問所が破壊され、少なくとも5名の自警団員が殺害、1名の警官が負傷したという。
住民たちは、都市への侵入を阻止するために、タイヤを燃やしていると目撃者がTwitterで呟いた。
ロシアのTVチャンネル24によると、自衛軍は、スラビャンスクの重要な検問所をキエフの狙撃隊からの
攻撃を阻止し、少なくとも3台のAPC(歩兵運搬車両)が後退を余儀なくされたという。
警察は拡声器を通じて、取り締まりの開始を発表し、特別車両が取り締まりについて地元の人々に警告
するため、通りをパトロールしている。
地元の市民は、キエフの取り締まりのために準備を整えている。商店や幼稚園、学校の大半は、都市部
では閉鎖されている。唯一、パンと水を販売するお店が開店しているだけだ。
スラビャンスクのポノマレフ市長は、市民に対して外出を控えるよう呼びかけている。
自衛軍のリーダーの1人、ミロスラフルデンコは、スラビャンスクの郊外での戦闘は、モスクワ時間の
12時 (8時00 GMT)に開始され、スラビャンスクに入る道路上の数カ所の検問所で銃撃戦が行われた。
我々は、1名の死者と1名の負傷者の報告を確認していると、Interfax通信に語った。
ただし、携帯電話の接続ができない状況になっているため、正確なことはまだ分からないとした。
ロシア大統領は、『彼らは暫定政府であり、それを実行する権限を持っていない。キエフの政権が
自国の国民に対して武力行使した場合、それは重大な犯罪である』と述べた。
◆'Kiev junta turned to Berkut special forces out of fear of losing power' By Neil Clark 23 April 2014
『キエフの軍事政権が権力を失うことを恐れ、特殊部隊のベルクトを頼る‐ニール・クラーク』
http://rt.com/op-edge/154248-kiev-government-needs-berkut-help/ 写真‐@:2014年4月15日、キエフ当局が東ウクライナの分離独立主義者に対する措置を講じる会議の
間、外に集まった抗議デモ参加者からウクライナ議会庁舎を警護するマイダンの自衛活動家。
(AFP / Sergey Supinsky)
特殊部隊のベルクトを解体した後に、キエフの新政府が彼らを呼び戻そうとしているという事実は、
政府が実際に、自分たちを支えるための十分な人員を持っておらず、いかに絶望的であるか、という
ことを示していると、ジャーナリストのニール・クラークがRTに語った。
RT:まず第1に、キエフはマイダン(広場)での殺害でベルクトを非難した後に、この特殊治安部隊を
解体しましたが、今では彼らの支援を要求しています。なぜ、こうした突然の方向転換が起きたので
しょうか?
ニール・クラーク(以下NC):それはキエフの軍事政権による、とんでもない偽善のもう1つの例では
ないかと思いますね。皆さんもご存知の通り、ベルクトは1月と2月に悪魔化され、彼らは何百人もの
人々の死の責任を負わされただけでなく、『ヤヌコビッチの突撃部隊』と呼ばれました。
その後、所謂、“マイダンの連中”が政権を掌握した際に、ベルクトは解散させられています。
そしてもちろん、彼らは犯罪者であるかのように中傷されたのです。
写真‐A: 2014年2月22日にキエフの自分たちの宿舎をあとにして、バスに乗り込む暴動鎮圧部隊
ベルクトの隊員たち。(Reuters / Yannis Behrakis)
◆'Kiev junta turned to Berkut special forces out of fear of losing power' By Neil Clark 23 April 2014‐A
『キエフの軍事政権が権力を失うことを恐れ、特殊部隊のベルクトを頼る‐ニール・クラーク』
http://rt.com/op-edge/154248-kiev-government-needs-berkut-help/ NC:それが今や、僅か数週間後に、我々は彼らがベルクトを呼び戻したい、と言い出しているのを聞か
されているのです。彼らには、実際に自分たちを支える軍隊、あるいは部隊や警察といった自分たちの
政権を維持するための十分な人員と能力を持っていないので、これは偽善というゲームだけではなく、
彼らが本当に絶望的な立場に置かれていることを示しています。それゆえ彼らは今、極めて自暴自棄に
なっているのです。彼らに自分たちの国を制御するのは、ほぼ不可能であることは明らかです。
こうした実態を見れば、誰もが、これは絶望的な行動であり、『とんでもない偽善行為を再び繰り返す
のか』と言うでしょう。彼らが実権を掌握する前に、マイダンの群衆によってベルクトの能力が極めて
悪魔化され、とんでもない偽善行為が行われたにもかかわらず、今では彼らに再び戻って来て、我々が
ウクライナの国を救うための手伝いをして欲しいなどと言っているのです。
もちろん、人々は、彼らが西側に裏打ちされていることを知っているので、そうなると、ウクライナで
非常に忌み嫌われている少数派の、そして、選挙で選ばれてもいない政府を救済することになるのです。
◆'Kiev junta turned to Berkut special forces out of fear of losing power' By Neil Clark 23 April 2014‐B
『キエフの軍事政権が権力を失うことを恐れ、特殊部隊のベルクトを頼る‐ニール・クラーク』
http://rt.com/op-edge/154248-kiev-government-needs-berkut-help/ RT:暫定政府を支援した極右セクターの過激派や他の武装グループはどうでしょうか?
これらの組織は、キエフの政権のためには十分なマン・パワーではないのですか?
NC:極右セクターの問題は、『マイダンの連中』が極右セクターの助けを借りて権力を掌握している
というのは、もちろんその通りで、彼らは極右セクター無しで権力を手に入れることは不可能でした。
理想としては、彼らは極右セクターと一緒にいるのは、良くないことに気づいており、ちょうど今、
彼らは不安定な関係です。彼らは、単に政権に留まるために、彼らの暴力を必要としてきましたが、
ウクライナ全体に及ぶ『制御』を達成するためには、極右セクターの支援だけでは十分ではありません。
彼らはキエフで、力によってこの軍事政権を手に入れましたが、それを維持する上で、非常に重要な
役割を果たしている極右セクターよりも、彼らはさらに多くのものを必要とします。
確かに、極右セクター無しでは、彼らは今日、政権を掌握できませんでした。しかし、それでは十分
ではないのです。彼らは、より多くの人々を必要としているのです。そのために彼らは、ベルクトの
隊員たちに戻って来てもらい、自分たちに仕えるよう求めているのです。
写真‐B:2014年3月28日、キエフの議会の外に立つ、ウクライナの極右セクター過激派グループの
メンバー。(Reuters / Valentyn Ogirenko)
◆'Kiev junta turned to Berkut special forces out of fear of losing power' By Neil Clark 23 April 2014‐C
『キエフの軍事政権が権力を失うことを恐れ、特殊部隊のベルクトを頼る‐ニール・クラーク』
http://rt.com/op-edge/154248-kiev-government-needs-berkut-help/ RT:軍の兵士が民間人に対する発砲を拒否したことによって、私たちはウクライナで、軍への離反の
高まりを見てきました。実際に取り締まりが再開して拡大した場合、より多くの離反を見る可能性が
高いと思われますか?
NC:この取り締まり体制が拡大していった場合、所謂、キエフ当局からは、より多くの離反が起きる
と私は思っています。我々がウクライナで目撃しているものは、西側の資金力を借りて、権力を掌握
した者たちは、明らかに弱小グループであるということです。
アメリカによる50億ドルは、極右ネオ・ナチ勢力のゴロツキの助けを借りるために充てられたました。
しかし、彼らは国の制御を維持するのに十分なマン・パワーを持っていません。
今では、我々は2月以来、極右勢力の暴力によって政府に抗議する多くの離反者を見てきました。
つまり、キエフの軍事政権は、アメリカに資金提供されて実権を維持しているだけなのです。
でも、この状況は、永遠に持続していくことはできません。
我々は来月、選挙が予定されていることを知っていますが、彼らがその段階に辿り着くことができる
だろうか?と危ぶんでいます。彼らが東ウクライナの民主化を求める抗議デモ参加者に対する暴力を
強めるのであれば、私はより多くの流血と、より多くの離反に直面するであろうと考えています。
それは、キエフ当局が国家の制御だけでなく、自分たちの意志を課すための十分なマンパワーさえ、
持っていないことが明白だからです。
(…そう言えば、『ベルクト隊員や軍人』のほとんどがロシア国籍を許可されたんだよね〜、プーチンの裁量でww)
◆'Kiev junta turned to Berkut special forces out of fear of losing power' By Neil Clark 23 April 2014‐D
『キエフの軍事政権が権力を失うことを恐れ、特殊部隊のベルクトを頼る‐ニール・クラーク』
http://rt.com/op-edge/154248-kiev-government-needs-berkut-help/ RT:ワシントンは現在、既にこのプロジェクトに非常に多くの資金を投資しています。
アメリカは、この資金が十分に生かされていると確信しているのでしょうか?
NC:ワシントンは既にこのプロジェクトに投資しています。彼らはこれに50億ドル注ぎ込んでおり、
もはや失敗できないのです。彼らがキエフの権力に上り詰めるのを手伝った者たちによって
実際に彼ら自身を追放した場合、それは、彼らにとって非常に屈辱的でしょうし、無駄金になります。
ワシントンの戦略として、彼らはそれを確認するため、実際には非常に熱心で、2月のクーデターの
主要なリーダー(A.ヤツェニュク)に、選挙後の権力を維持させようとしているのは非常に明白です。
ワシントンは、これまで長年に渡り世界中の選挙を操作してきた方法で、彼らの選挙も操作しようと
するでしょう。彼らはこれらの人々が選挙後にも、権力の座に残ることを確認しようとします。
つまり、お金は何のために使うのか? なのです。こうした人々にとってお金は、表面上、民主的で
実は、『イカサマ選挙』への勝利に援助するだけなのです。
ですから、私はワシントンが民主的に選ばれたヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領の政権を転覆させる
ことに、多くの時間とエネルギーを費やしていると考えるので、今さら放棄するつもりは無いように
思います。彼らは、自分たちが力で率いた仲間が政権を掌握し続けるのを確認しようとするはずです。
…しかし、つくづく思うのは、いかに『2ch』が、CIA・統一教会の息が掛かっているか、ということだ…(爆)
『真実』を掲示すればするほど、異常者が現れ、猿レベルの発狂罵声を浴びせ、貶めたり、その効果も
見られない場合には、2ch 十八番の偏向規制=『2ch チキン規制』が強制的に実行されるという何とも
痛ましく、情けない運営の仕方だ。 もっとも、在日棄民朝鮮人由来の掲示板ゆえ、当然か_(T▽T)ノ彡☆バンバン!!
>>29 別に離米する必要もなかろうよ。他に乗り換えできる大国が
ある訳じゃ無いんだから、敵増やしてどうするんだ。
66 :
七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 10:12:40.70 ID:dzgDoMgO
600人はなんと空挺部隊と判明。
これは600人でも強力な戦力だ。
緊急事態に陸軍第一陣としてロシアに突っ込み橋頭堡を作る最強の兵力。
モスクワ陥落も近い!
アメリカの軍事派遣業は儲かるな
派遣費用600億とか1000億だろ
福島震災のトモダチ作戦も600億円くらいだったよ、、トモダチからお金取るんだよ。
68 :
七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 20:12:12.15 ID:/6fgrZDY
>>4 「米軍が領土内にいる」そのこと自体が、抑止のプセゼンスになるだろ。
>>68 ウクライナ・クーデターの『最大の黒幕アメリカ戦争屋ネオコン』の駒=米軍…()がいても、
何の抑止力にもなるわけがない。
世界中に、赤っ恥を晒し続けている『現実』を自覚しましょうねぇ、脳筋お花畑の親米派くん…(笑)
★本日の現実を完ぺきに『無視』した、お笑い脳筋い花畑の発表★
↓↓
66 :七つの海の名無しさん:2014/04/25(金) 10:12:40.70 ID:dzgDoMgO
600人はなんと空挺部隊と判明。
これは600人でも強力な戦力だ。
緊急事態に陸軍第一陣としてロシアに突っ込み橋頭堡を作る最強の兵力。
モスクワ陥落も近い!
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バンバン『ユダヤ様と在日の星・安倍晋三を守るニダ―!!』バンバンバンバン !!! 尖閣と北方領土を返せニダ !!
バンバンバンこちとら米国大卒だよwwバンバンバン !! お前の英語は中学レベルニダ !! バンバン
バンバンI'm disappointed with you=「私はあなたと失望しますニダ!!」ンバンバン ←『大失敗のGoogle翻訳、乙!嘲笑ものww』
バンバンバンユダヤ万歳!バンバンバン怨敵退散!バンバン ! ジャ―――ップ !!! バンバン !!
呪呪バンバン∧_,,∧バンメシアはいつ来るんだ?バンバン性格は自然なのかwwwwwwwバンバン
バンバン∩ < ゚`Д´゚ >・°。. バンバン !! 謝罪と賠償を要求シルニダ !! バンバンバンバンバン…
/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
\/SAMCHONG 、
>>66…ID:dzgDoMgO ← こいつ、マジ(∠T▽T)ノ彡☆ハライテーヨ…
ウクライナ・クーデターの黒幕の親イスラエル派戦争屋ネオコンが、50億ドルもの巨額なカネを注ぎ込んだ
挙句、派手にすっ転んだだけでなく、数々の大嘘が暴露され、世界中で絶賛発覚中!のアメリカの現実…(笑)
ロシアのSu24に12回ロック・オンされただけで、27人が退職届を出され、統率困難に陥り、ポーランドに
緊急避難した寄生虫乞食チンピラ米軍に、いったい何ができると??…ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ…)
71 :
七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 20:59:06.48 ID:akX1onps
>>4 現代の戦争に人数なんて関係ない。
そんな戦争数十年前の話。
72 :
七つの海の名無しさん:2014/04/27(日) 21:57:48.05 ID:C0co1c9B
600人は多すぎ。ロシアを占領するには60人で十分。
>>72 究極の親米バカなの??
なら、何十年間も、在日棄民朝鮮人のように『ロシア政府転覆・支配』を企み続ける
アメリカのリアルサイコパス患者:ズビグニュー・ブレジンスキーの対ロシア戦略通りに、
事が運ばずに、未だに『惨めな発狂嘘吐きコメント』と、貧弱な米軍…()に核ミサイルを
搭載し、黒海に条約破りで侵入せているだけの間抜けなアメリカがロシアを占領できずに
負け犬の遠吠えと、偽ユダヤ資本メディアを使って、プーチンの『悪魔化』のみで居る理由は??
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \…