【ウクライナ】東部親露派の庁舎占拠、強制排除を開始[04/13] 71 :
七つの海の名無しさん :2014/04/13(日) 22:36:52.83 ID:Es+5Sijl
72 :
七つの海の名無しさん :2014/04/13(日) 22:42:46.30 ID:Es+5Sijl
◆Is the US or the World Coming to an End ? By Paul Craig Roberts 09 April 2014‐E
『アメリカや世界は終焉に近づいているのか? ‐ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/04/09/us-world-coming-end-paul-craig-roberts/ ワシントンによるウクライナ政府の転覆を巡る NSAのスパイ・スキャンダルや、シリアのサリン・ガス
攻撃は、アメリカ政府のシリア軍事攻撃を正当化するためにNATO加盟国トルコが仕組んだ『偽旗作戦』
だったと指摘するシーモア・ハーシュの調査報告書や、ワシントンがボリビア大統領エボ・モラレスの
大統領専用機を強制着陸させ、捜索したこと、サダム・フセインの『大量破壊兵器』、リビア飛行禁止
空域決議の軍事攻撃への不正使用等々に加えて、この大胆不敵で無謀な振る舞いだ。
基本的にアメリカ政府は、他の国々のワシントンの判断と、品格に対する信頼を酷く失墜させ、世界は
アメリカのリーダーシップへの信頼を失ってしまったのだ。ワシントンは脅威と賄賂と化し、ますます
虐めっ子として表面化しつつある。
自らの自虐的なハンマーによる打撃が、ワシントンの信頼性に大打撃を与えた。
その中でも最も深刻な打撃は、あらゆる所で、アメリカ政府の狂気の9.11陰謀論説は嘘だという認識が
芽生えたことだ。多数の独立した専門家たちだけでなく、100人以上の 緊急時の第一救援隊員たちが、
アメリカ政府の馬鹿げた陰謀論のあらゆる側面を否定している。
飛行機を操縦できない数人のサウジアラビア人らが、どのような情報機関の助けを借りずに活動して、
アメリカの16の全情報機関だけでなく、全てのNATO加盟国とイスラエルの情報機関の裏をかいたなどと
いう戯言を信じる者はいない。
73 :
七つの海の名無しさん :2014/04/13(日) 22:48:44.99 ID:Es+5Sijl
◆Is the US or the World Coming to an End ? By Paul Craig Roberts 09 April 2014‐F
『アメリカや世界は終焉に近づいているのか? ‐ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/04/09/us-world-coming-end-paul-craig-roberts/ 9.11には、全てのものが機能しなかった。空港警備は、21世紀の他の全てを合算した11万6232時間中に
発生したものよりも多い、1時間に4回ものミスを冒している。
歴史上初めてアメリカ空軍は、迎撃戦闘機を発進し損ねた。歴史上初めて航空管制部門は最大1時間も
複数の旅客機の行方を見失い、それを報告しなかった。歴史上初めて短時間で僅か数回のそれほど高温
でもない火災により、巨大な鋼鉄構造が弱体化し崩壊した。歴史上初めて3棟の超高層ビルが下からの
抵抗を除去する制御解体の恩恵も無しに、自由落下速度で崩壊したのだ。
アメリカ人の3分の2は、この馬鹿げた作り話しに騙された。左翼は、アメリカの悪の帝国に虐げられた
人々が反撃したものとして、この作り話しを信じ込み、右翼は、悪魔化されたイスラム教徒が、善なる
アメリカを攻撃したものと見なして、この作り話しを信じ込んだ。
ジョージ.W.ブッシュ大統領は、極めて巧妙に右翼の見解を提示していた。
『彼らは、我々の自由と民主主義のことで我々を憎悪している』
しかし、イタリア人を始め、誰もそれを信じなかった。
イタリア人は、自国の大統領が秘密の『グラディオ作戦』に関する真実を暴いた際に、政府の偽装工作
事件に関して、数年前から知らされていたのだ。オペレーション・グラディオというのは、20世紀後半、
爆発物を仕掛け、欧州の女性や子供たちを殺害し、その罪を共産主義者に擦り付け、欧州諸国の共産党
支持を侵害するための CIAとイタリアの諜報機関が実行した作戦である。
75 :
七つの海の名無しさん :2014/04/13(日) 22:54:36.14 ID:Es+5Sijl
76 :
七つの海の名無しさん :2014/04/13(日) 22:58:29.45 ID:Es+5Sijl
>>73 続き
◆Is the US or the World Coming to an End ? By Paul Craig Roberts 09 April 2014‐G
『アメリカや世界は終焉に近づいているのか? ‐ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/04/09/us-world-coming-end-paul-craig-roberts/ イタリア人は、アメリカ政府の9.11説明に挑戦する尋常ではない馬鹿げたビデオを最初に制作した
者たちの1人だ。この挑戦の究極が1時間45分の映画『Zero』だ。この映画は、ここで見られる。↓
★BEST 9/11 DOCUMENTARY EVER!(FULL MOVIE) 07 July 2011
『史上最高の9.11ドキュメンタリー【フル動画】』
http://www.youtube.com/watch?v=QU961SGps8g&feature=youtu.be 『Zero』は9.llを調査する映画として、イタリア企業Telemacoによって制作された。
独立した専門家に加え、多くの著名人が映画に登場する。彼らは共に、9.11に関するアメリカ政府に
よって行われたあらゆる主張を論破している。
この映画は欧州議会でも上映された。
この映画を見た者は、9.11のアメリカ政府の公式説明を一言も信じることが出来なくなる。
イラクやアフガニスタン、リビア、ソマリア、シリア、イランとヒズボラを破壊し、アメリカの世界
覇権という戦争屋ネオコンの計画にアメリカを乗り出させるために、ワシントン内部の一部の連中が
ニューヨークの3棟の摩天楼を吹き飛ばしたという結論を回避することは、ますます困難である。
77 :
七つの海の名無しさん :2014/04/13(日) 23:03:11.77 ID:Es+5Sijl
◆Is the US or the World Coming to an End ? By Paul Craig Roberts 09 April 2014‐H
『アメリカや世界は終焉に近づいているのか? ‐ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/04/09/us-world-coming-end-paul-craig-roberts/ 中国とロシアは抗議したが、自国にとって不利益となるリビアの破壊を受け入れた。
しかし、イランは越えてはならない一線、Red Lineとなった。
ワシントンはロシアに阻止され、別の場所でのワシントンの計画からロシアを逸らすため、ウクライナ
でロシアにとって重大な問題を引き起こすことにしたのだ。
中国は、アメリカとの貿易黒字とワシントンの海・空軍基地による中国包囲網の拡大という二律背反性
に関して長い間、曖昧だった。その中国が、アメリカ政府というロシアと共通の敵を持っているという
結論に達したのだ。
次の2つのうち、1つは可能性があるように思える。USドルが見放され価値が崩壊し、アメリカの超大国
としての地位と、アメリカの世界平和への脅威が崩壊するか、ワシントンが傀儡諸国をロシアと中国との
軍事衝突へと引きずり込むかの何れかである。
そうした戦争の結末は、USドルの崩壊よりも、遥かに壊滅的だ。
78 :
七つの海の名無しさん :2014/04/13(日) 23:13:41.97 ID:Es+5Sijl
EUとロシア、日本と中国との経済的な交流が進んで、『ドル支配システム』が崩壊してくると、 アメリカを中心とする現在の支配体制は崩壊する。そうした事態を避けるためにも、アメリカや 英国などのシオニスト支配国は、平和な時代が来ることを恐れる。 EUとロシアの間に存在するウクライナを制圧する重要性は、そこにあるのだと思う。 イスラエルやアメリカのシオニストが、50億ドル以上もの巨額な資金を注ぎ込み、ネオ・ナチを 使ったクーデターで成立したキエフのユダヤ系ウクライナ人首相のアルセニー・ヤツェニュクが 率いる暫定政権は、親EUというよりも、『従米=親シオニスト・イスラエル派』だ。 日本では、中国と友好関係を結ぼうとする勢力が潰され、『尖閣問題』の封印が解かれた。 シオニスト傀儡の北朝鮮の言動も、アメリカにとっては好都合だ。 こうしたアメリカの戦略は、お笑い偽ユダヤ傀儡・安倍晋三KCIA自民党政権が、強引に推進している 『集団的自衛権』の問題と深く関係している。 『自衛』とは、言うまでもなく名ばかりで、極めて攻撃的だ。外交力も経済力も、すっかり衰退した アメリカは軍事力に頼るしかなく、親イスラエル派戦争屋ネオコンは、相変わらず核戦争も辞さない 狂人的姿勢を維持している。日本の核武装も、そうした流れの中で進められている。
79 :
七つの海の名無しさん :2014/04/13(日) 23:23:00.88 ID:Es+5Sijl
>>71 に関するUSAID(米国国際開発庁)によるキューバでの“ZunZuneo作戦”の、お笑い暴露記事ww ↓
★“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change. By Bill Van Auken 05 April 2014
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html オバマ政権は、キューバの政権転覆用の道具としてツィッター風のソーシャル・メディア Networkを
立ち上げようとして失敗に終わったUSAID (米国国際開発庁)の陰謀工作を暴露するAP通信社の記事に
よって口火を切った批判や嘲笑をかわすため躍起になった。
ハチドリの囀りを意味するキューバの表現で、『Operation ZunZuneo』とニックネームを付けられた
テキスト・メッセージの通信事業は、資金不足のため2012年に閉鎖するまで、4万人に上るキューバ
の人々から加入者を集めた。
木曜に公表されたAP通信の記事は、USAID がこの島国の政変の促進を狙った秘密工作を実行していた
ことを明らかにしている。カストロ政権によって起ち上げられた外国投資と民間企業を奨励するため
導入された所謂、経済改革は、意識的に社会的不平等を深化させ、社会の不安定化を促進することを
目指したアメリカ政府は、自国の戦略的な目的を推進するために、こうした展開を操ることを可能に
するよう、通信プラット・フォームを起ち上げることに打ち込んだ。
複雑に入り組んだダミー企業や、スペイン、コスタリカ、アイルランドや英国などの外国のコンピュ
ータ・サーバーや、ケイマン諸島のオフショア銀行口座を通して利用したこの工作の最優先目標は、
キューバ政府だけでなく、加入者として登録した何万人ものキューバ人から、ZunZuneoの起ち上げと
運用に関わるアメリカ政府の責任を隠すことだった。 数万人の加入者の電話番号自体が、キューバ
政府内のアメリカの『スパイ』によってアメリカ政府に引き渡されている。
80 :
七つの海の名無しさん :2014/04/13(日) 23:30:29.68 ID:Es+5Sijl
◆“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change. By Bill Van Auken 05 April 2014‐A
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html ZunZuneoを経由して送信されるテキスト・メッセージは、ほとんどの項目が天気予報、スポーツの試合
結果や音楽、有名人のゴシップに限定されていた。
しかしながら、APが入手した数千ページに及ぶ文書の1つには、計画は、反政府的な政治コンテンツを
導入し、『徐々にリスクを増大させ』、最終的には、『重大局面/好機』に、『フラッシュ・モブ』を
動員可能にすることだ、と述べられていた。
究極的な目標の政権転覆のことを遠回しに、『国家と社会間の勢力の均衡を交渉するための計画』、と
表現していた。
さらに、USAID (米国国際開発庁)と契約業者は、この活動が加入者の中の誰がキューバでのアメリカの
作戦に役立ちそうか判断することを目的として、個人情報の収集を利用していたことも、キューバ人の
ZunZuneoユーザーには隠されていた。 AP通信によると、このアメリカの政府機関は、キューバ国民を
『未だ(そのほとんどが)的外れ』と評価される『民主化運動』から、キューバ政権の熱烈な支持者に
対して使われている『タリバン』という用語に至るまで、5つのカテゴリーに分類している。
キューバ外務省が発表した声明では、このエピソードは、『アメリカ合州国政府が、キューバに対する
破壊工作を諦めていなかったことを再び証明するものだ』と述べ、
『我が国の政治秩序に変化を引き起こすため、キューバで不安定な状況を創り出すという明確な目標を
持ち、それに対し毎年、数百万ドルの予算を割き、拠出し続けていることを証明している』と非難した。
キューバはアメリカ政府に対し、『キューバの人々と、国際世論によって拒否されている違法で秘密の
“対キューバ・プロジェクト”の停止』を要求していた。
81 :
七つの海の名無しさん :2014/04/13(日) 23:34:30.10 ID:Es+5Sijl
◆“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change. By Bill Van Auken 05 April 2014‐B
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html 国務省やUSAID (米国国際開発庁)とホワイトハウスは木曜日、“ZunZuneoプロジェクト”が『秘密』活動
であったことを否定し、単なる『慎重』な行動にしようとした。
(以下、アメリカ政府による毎度お馴染み、カビの生えた『レトリック』が続きますww)
『このプログラムには、何の機密、あるいは秘密もありませんでした。目立たないということと、秘密
ということは、等しいものではありません。私はCIAに約6年間勤務して、ここで働いているので、その
違いが分かるのです』と国務省報道官マリー・ハーフは記者団に語った。
ホワイトハウスの報道官ジェイ・カーニーは、記者会見で次のように述べた。
『非許容的な環境で計画を実行する際には、当然のことながら、政府は“慎重な”措置を講じている。
つまり、実行者と民衆を守る方法だ。これはキューバに限ったことではなく、秘密の計画ではない』
カーニーはさらに、『これは、議会でも議論されたことだ』と付け加えた。
(ロシア政府の報道官ドミトリー・ぺスコフ氏とは雲泥の差だよね〜ww)
USAID (米国国際開発庁)のメディア・ディレクターのマット・ヘリックは、次のように述べた。
『これは…厳しい環境では決して秘密ではなく、現地で我々と働くパートナーを保護するために政府は
措置を講じているのだ』。
82 :
七つの海の名無しさん :2014/04/13(日) 23:47:03.02 ID:QLIFzDBF
くそロシア滅びればいいのに
83 :
七つの海の名無しさん :2014/04/13(日) 23:51:21.26 ID:Es+5Sijl
◆“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change. By Bill Van Auken 05 April 2014‐C
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html これらの全ての理由付けは、テキスト・メッセージの発信に対する費用として、何十万ドルも受領して
きた国営電話会社が、キューバ政府に何も知らせずにいただけでなく、“ZunZuneo”の素性と目的を、
それを利用していたキューバ人労働者や青年たちから隠すために、このプログラムを取り巻く秘密性が
考え抜かれていたという事実とは、真っ向から反するものだ。
この懸念は、ワシントンの長年に渡るキューバに対する恥ずべき介入の史実を考えれば、ワシントンの
支配に関するいかなることでも知られた場合、このプロジェクトの信用性は、完全に損なわれてしまう
ということだ。
『議会で議論された』と言う、ジェイ・カーニーの主張については、USAID (米国国際開発庁)の予算を
監督している委員会の委員長を含め、民主・共和党両党の議員の中では驚いている議員がおり、彼らは
『その件については、一切何も知らない』と述べている。
USAID の予算を監督する上院歳出小委員会委員長を務めるパトリック・リーヒ上院議員は、特に批判的
だった。『もし政権転覆のために、このような秘密工作を実行するのであれば、例えそれが意味のある
ことだとしても、USAID を通じて行なわれるべきことではない』と彼は断言した。
リーヒはさらに、スパイ用衛星通信機器とコンピュータ装置をキューバに密輸したところを押さえられ
た USAIDの契約業者とアラン・グロスがキューバ政府によって逮捕された直後にこの計画が開始された
という一連の事実を巡り、驚愕を表した。
84 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 00:01:11.15 ID:VvW/FRes
◆“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change. By Bill Van Auken 05 April 2014‐D
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html アラン・グロスは2008年に、『Cuba Democracy and Contingency Planning Program (キューバの民主
主義と災害対策プログラム)』を実施する4000万ドルの契約を受注したデベロップメント・オルター
ナティブ社に勤務していた。
リーヒや他の議員たちは、この出来事がさらに USAIDの評判を落とし、アメリカ合衆国の外交政策の
ツールとしての有用性を危険に晒すことを恐れているのだ。
USAID (米国国際開発庁)は、それ自身を『極端な世界の貧困を終わらせ、潜在能力を実現するために、
弾力性のある民主的な社会を可能にするよう活動する主要なアメリカ政府機関』であるとしている。
しかしながら、この機関USAID は、特にラテンアメリカ諸国で政権転覆を促進し、この地域の民衆に
対して、他の犯罪を行なってきた長い血みどろの実績がある。
1960年代と1970年代、この機関の公安部(それ以来、閉鎖されている)は、ラテンアメリカの警察官に
拷問と暗殺を含む対ゲリラ戦術を仕込んだ。その中でも、より悪名高い職員にダン・ミトリオーネが
いる。彼は農業アドバイザーに成りすまして働き、ブラジルとウルグアイで、ホームレスの人々を、
街頭から拉致して、集められた警察官の前で拷問し、殺害する講義を実践したのだ。
>>82 …ID:QLIFzDBF
シオニストと、シオニストの家畜=在日棄民朝鮮人以外に、誰も、スネ夫のような基地害コメントに
頷くような愚か者は、世界中探しても、どこにもいないザマス ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ…
正当派のプーチンロシアは不滅だ! (* ̄ー ̄*)ふふん!!
85 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 00:07:54.05 ID:VvW/FRes
◆“Cuban twitter” affair exposes USAID as instrument of regime-change. By Bill Van Auken 05 April 2014‐E
『“キューバ版Twitter”事件は、政権交代のためのUSAID のツールであることを公開』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/04/05/cuba-a05.html エボ・モラレス大統領は、この機関が政権を不安定化する目的で、非政府組織や反政府集団、並びに
一部の農民組合に資金援助していたと非難し、昨年、ボリビアから USAIDを追放した。
エクアドルは同様に、この機関が政敵に資金を注ぎ込み、エクアドルの内政に干渉しているとラファ
エル・コレア大統領が非難して、先例に従い、それに続いた。
ベネズエラでは、USAID(米国国際開発庁)の移行イニシアティブ局と、NED(全米民主主義基金)が、
ウゴ・チャベスとニコラス・マドゥロ政権を不安定化する取り組みに数百万ドルの資金を注ぎ込んだ。
ベネズエラで、この2カ月の間に勃発している激しい抗議行動を組織化している最も顕著な者たちが、
この資金の主な受け取り人となっている。
シリアでは、USAID は所謂、反政府勢力に資金を注ぎ込み、国際社会主義機構などのエセ左翼集団に
よって、代替的な“革命家”として、もて囃されている所謂、現地調整委員会の業務に資金援助して
いる主要機関だ。
ウクライナでは、USAIDは独自の活動とNEDの活動を通じて、極右政党や団体に、数億ドルもの資金を
注ぎ込み、最近のファシスト主導による『親NATOクーデター』の準備を支援した。
アメリカ政府はウクライナを巡るロシアとの対立では、『小国の擁護者』で『国家主権の擁護者』の
旗振り役としての姿勢をとっているが、ウクライナ自体からキューバに至るまでの USAIDによる請負
業者や、そのルートの支配は、アメリカの権益に従属する政権を押しつけるために、世界中で違法で
暴力的な介入を実行する際、アメリカの帝国主義の真の役割を暴露している。
86 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 00:41:57.28 ID:VvW/FRes
アメリカの特殊部隊上がりの傭兵、というより、カネで動く『殺し屋グレイストーン』の残虐卑劣な犯行だ!
ウクライナから出て行け、人殺し!!
◆ウクライナ スラヴャンスクで3人死亡
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_13/ukuraina-surabyansuku-shibou/ ウクライナの連邦化を支持する反政府デモの参加者たちは、ウクライナの軍や治安機関が特別作戦の
実施を宣言したスラヴャンスクで、反政府勢力の1人が死亡、2人が負傷し、過激派組織「右派セク
ター」側の2人が死亡したと発表した。ドネツク抗議運動のメンバー、ニコライ・ソンツェフ氏が、
リア・ノーヴォスチ通信に伝えた。
これより先、スラヴャンスクに「右派セクター」の戦闘員およそ 150人からなるグループが到着した
と伝えられた。(この 150人は、アメリカの『殺し屋グレイストーン』)
ウクライナのアヴァコフ内相は、保安庁の将校1人が死亡、治安機関の職員5人が負傷したと発表して
いた。なお内相は、当事者双方に犠牲者が出ていると伝えたが、反政府勢力側の死者の正確な数は、
明らかにしていなかった。‐リア・ノーヴォスチ
(卑怯者のアバコフは、キエフの民間人や警官、治安部隊のベルクト隊員の狙撃にも関与している!)
87 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 00:43:53.96 ID:VvW/FRes
88 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 00:54:23.89 ID:VvW/FRes
◆ウクライナ:スラヴャンスクで特別作戦 銃撃音聞こえた
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_13/surabyansuku/ ウクライナ東部ドネツク州のスラヴャンスクで、ウクライナ政府の治安部隊が特別作戦を実施している。
スラヴャンスクでは12日、親ロシア派のデモ隊によって行政庁舎が占拠された。
スラヴャンスクでは銃撃音が聞こえ、ヘリコプターがパトロールしているという。リア・ノーヴォスチ
通信の記者が伝えた。
ウクライナのアヴァコフ内相は13日朝フェイスブックで、スラヴャンスクでは、ウクライナのあらゆる
治安機関や軍などが参加する作戦が開始されたと伝えた。また、アヴァコフ内相は住民に対し、
『町の中心部から出るように。そして、住居から出ず、窓に近づかないように』と呼びかけた。
アヴァコフ内相は、発砲したのはデモの参加者たちだと主張している。
一方で、スラヴャンスクで抗議デモを行っている代表者たちは、『自分たちは武器は持っていない』
と発表した。
ウクライナのドネツク、ハリコフ、ルガンスクでは、ウクライナ新政権が東部で、ロシア語を地域の
公用語として認める法律の廃止を試み、知事の大部分を更迭した3月初旬から、週末になると政府に
反対する人々の抗議集会が開かれている。デモ隊は各地域の地位に関する住民投票の実施を求めている。
89 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 01:07:48.24 ID:VvW/FRes
ベンヤミン・ネタニヤフに殴られる度に、青タンを作りながらロシアやシリアやイランに言いがかりを付ける
『NWO 推進のスカル&ボーンズ』のジョン・ケリーが、白々しいコメントを…米国主導のウクライナ・クーデターに
50億ドル以上も注ぎ込んだ挙句、土壇場ですっ転んだマヌケな嘘吐き国務長官が、ロシアの優れたラブロフ外相に説教とか…ww
糞ダメリカ政府、お前らがウクライナ乗っ取りに手を付けたのは世界中で明白な事実として報じられている。お前らが手を引け!
◆米ケリー長官 ラヴロフ外相にウクライナ情勢の緊張緩和を呼び掛ける
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_13/keri--raburofu/ 米国のケリー国務長官は、ロシアのラヴロフ外相と電話会談し、ウクライナ情勢の緊張緩和に向けた
措置を講じるよう呼びかけた。米国務省の高官が記者団に伝えた。
ケリー長官は、ウクライナ問題に関するロシアの立場に関係して「別の問題」が起こる可能性について
再度発言したという。ロシア外務省は12日、フェイスブックでラヴロフ外相とケリー国務長官の電話
会談が米国側の提案で行われたことを明らかにした。
ラヴロフ外相は、ウクライナ南東部を始めとした同国の政治危機について、
『これは、特に現在のウクライナ政府がロシア人、及びロシア系住民の正当な要求や関心を無視して
いるために起こっている』と重ねて強調した。‐リア・ノーヴォスチ
90 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 01:18:31.34 ID:VvW/FRes
◆NATOのダブルスタンダードはウクライナの安全に直接的脅威
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_11/271045052/ NATOのラスムセン事務総長が、ウクライナ情勢について行った声明は、同国の緊張を解くためには
役に立たない。ロシア外務省は10日、こうした声明を表した。
このほか声明では、NATOのダブルスタンダードが地域の安全保障と安定に脅威を与えていることが
表されている。
声明には、『ここ数ヶ月間、ロシア政府は、NATO事務総長が建設的な議事日程について、または、
ウクライナ情勢の一刻も早い正常化を憂慮するのを一度も耳にしていない』と書かれ、
NATOはウクライナの危機を『冷戦レトリック』を使い、21世紀の見せ掛けの外的脅威を前に、
『一連の結集』のために、自己目的に利用しようとしている、と非難が表されている。
外務省はこのことから、『ロシアの軍国主義の復活』に、わざと固執するNATOの姿勢が生まれている
と指摘し、その上で、NATOの軍事支出は、世界全体の軍事支出の約半分を占め、ロシアの軍事予算に
比べ、10倍も多いことが指摘されている。‐タス通信、リアノーボスチ通信
91 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 01:29:18.87 ID:IX953V1F
暫定(クーデター)政権「デモも占拠も許さない!」
第三次世界大戦勃発を目論むダメリカ工作員が頑張ってるんだろうなあ
93 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 01:37:56.84 ID:ep1AoAtD
アメリカが頑張ってるんだろうけど、アメリカの目論見はww2式の漁夫の利だからな・・・ 誰も先頭に立って戦いたくないよ。バカみたいだろ。
94 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 01:59:06.15 ID:R9dNn9xs
西側だけ抑えて速く事を収めたかったであろうプーチンにしてみれば、意外とこういうの嫌かもな。
95 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 02:08:24.13 ID:R9dNn9xs
96 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 02:16:30.04 ID:x21SU4OJ
ウクライナ暫定首相がどう見てもギークのゲイにしか見えない
97 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 02:58:39.18 ID:VvW/FRes
>>1 キャップ失格! 恥を知れ!!
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ 『アメリカには、現在、機能している民主主義は存在しない』‐元アメリカ大統領ジミー・カーター
ワシントン(アメリカ政府)の民主的な政権の打倒によって引き起こされたウクライナ危機が終わったか
どうか、私は疑念を感じている。ワシントンは、ロシアとウクライナ自体を除く至る所でプロパガンダ
戦争に勝利した。ウクライナの中では、人々は、クーデターが彼らの暮らしをさらに悪化させたことに
気がついている。クリミア自治共和国は、既にキエフのアメリカ傀儡政府から離脱し、ロシアに再編入
された。他のロシア系のウクライナ地域も、あとに続くことになるだろう。
ワシントンによって押し付けられた、キエフに居座り続ける選ばれていない、独裁政権自体が、歴史を
遡ると、そのルーツがドイツのナチスと協力して戦ったことだという極右ウクライナ国粋主義者たちが
検察官やメディア編集者、そして、アメリカが押しつけた『政権』自体を脅している。
最大の過激な国粋主義者自身によって制作された利用可能な豊富なビデオがInternet上にあり、ワシン
トンに押し付けられ、選ばれていない政府に対する脅迫を、明確に示している。
キエフでは、アメリカから賄賂を受け取っている連中が、露骨なネオ・ナチ勢力と戦っている。
どちらが勝つだろうか?
98 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 03:00:10.49 ID:VvW/FRes
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐A
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ 3月25日の アメリカの手先であるウクライナ政府の内務大臣代行が管轄する警官による超国粋主義右派
セクターに属する過激派リーダーのムージチコが殺害されたことを受けて、もう一つの右派セクターの
リーダー、ドミトリー・ヤロシュは、内務大臣代理アルセン・アヴァコフの辞任と、ムージチコを殺害
した警官の逮捕を要求した。
ヤロシュはこう宣言した。『我々は、内務省が革命を徐々に蝕むのを黙って見ていることはできない』
また、ウクライナのロヴノの右派セクター主催者ローマン・コヴァルは、こう警告した:
『我々は兄弟の死に対し、アヴァコフに復讐する』
これがどのような結末に至るかは、この時点では不明だ。右派セクターや、他の超国粋主義グループが
行った暴力は、選挙で選ばれた民主的な政権を打倒する際、ワシントンに後援されたクーデターの成功
にとっては不可欠だった。しかしながら、右派セクターは選挙で選ばれていない『クーデター政権』に
とっても、ワシントンが任命したこの傀儡政権を、民主主義の進歩的な課題として売り込んでいるワシ
ントンのスポンサー連中にとっても、困惑と脅威になっている。
超国粋主義のゴロツキが、押しつけた政府に暴行を加えていては、人気を売り込むことが困難になるのだ。
右派セクターとワシントンが据えた政権との間の内戦は、キエフで起きるのだろうか?
右派セクターが、抗議行動を乗っ取れるほど十分に組織され、訓練されているのを我々は知っている。
我々には、ワシントンの傀儡政権がどれほど組織化されているのか、このグループがいかなる勢力を
自由に使えるのかはわからない。ワシントンが据えた政権を守るため、ワシントンが傭兵を提供した
のかどうか、我々にはわからない。この時点では、右派セクターと、アメリカの手先の政権との間の
勢力関係がどうなっているのか、明らかになっていない。
99 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 03:01:12.41 ID:VvW/FRes
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐B
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ アメリカ、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドとEUのプロパガンダ機構は、あらゆる
問題でプーチンを非難している。しかし、これ迄のところ、ロシア政府はウクライナのロシア人地域
住民の自決権を採用すること以外に、何もする必要が無い。ウクライナの現在ある多くの部分、ある
いはかつて、存在していたように、ソ連の支配者がウクライナに加えたロシア領だ。
ソ連が崩壊した時、ウクライナがロシアとの合意で独立した際に、ロシアの領土が、本来のロシアの
領域に置かれていた場合、ワシントンのクーデターは、同じレベルの危機にはならなかっただろう。
ワシントンの圧力の下で、ロシアの領土をウクライナによって保有され、その代償として、ロシアは
セヴァストーポリの黒海海軍基地の50年間の賃貸契約を与えられた。
ワシントンがキエフの組織化されたクーデターに資金援助した目的は、その人為的な国境のままの
ウクライナをEUとNATOに取り込み収奪し、ロシアを不凍港から追い出し、アメリカのミサイル基地で
ロシア連邦を包囲することだった。ワシントンとその欧州の傀儡どもは、これを『ウクライナに民主
主義をもたらす』と言い放った。
既に、ウクライナには未熟なものだが、ルーツを置こうとしている民主主義があったにもかかわらず、
ワシントンはそれを破壊したのだ。ロシアのプーチン大統領が見守る中、芽生えたばかりの民主主義
が打倒され破壊された。ワシントンのクーデターはウクライナで、民主主義ではなく、力とプロパガ
ンダが支配する、という先例を確立した。
100 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 03:03:05.66 ID:VvW/FRes
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐C
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ しかし、ワシントンは民主主義を好まず、その関心事は自らの課題だけなのだ。
そして、『真の民主主義』の方向に向かっているロシアと中国とイランが邪魔なのだ。
クリントン政権以来、アメリカの外交政策をコントロールしてきたネオコンは、ソ連が崩壊したことに
よって、『歴史は、アメリカを世界の社会経済システムとして選んだのだ』と結論づけた。
ネオコンは、アメリカは『例外的で、欠くことのできない』存在であり、『国際法を超越する』と宣言した。
ワシントンは侵略し、虐殺し、破壊し、支配するFree Passがあるのだ。
ネオコンによる『アメリカ例外主義』の主張は、ドイツ国民へのヒトラーの要求のようだ。
ホワイトハウスの靴下傀儡人形が、演説でアメリカの例外主義を主張すると、プーチンは、こう答えた:
『神は、我々を皆、平等に創られた』
ワシントンの意見では、例外的で欠くことのできない国家であるアメリカは、他の全ての国々を超越
するだけでなく、法をも超越するのだ。ワシントンがすることは全てが合法的なのだ。
そして、アメリカに反対する他の誰もがすることは全て違法なのだ。
101 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 03:16:26.98 ID:VvW/FRes
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐D
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ ワシントンのウクライナへの介入は、闇の力を解き放った。自分の髪を編んだものか、カツラなのか、
王冠のような髪形をしたウクライナのオリガルヒ(ユダヤ系寡頭勢力)の犯罪人ユリア・ティモシェンコ
は、ワシントンの手先どもによって刑務所から釈放されたが、失言をし続けている。(こんなキチ害女が大統領候補…)
盗聴され、暴露された通話での彼女の最も新しい失言は、『銃を掴んで、連中のリーダー(プーチン)
と共に、ロシア人を殺しに行ってもいい頃合いだ』という発言だ。
ロシア人がいた場所には、焦土すら残してはならない、とまで彼女は発言した。↓ (こんなのがシオニスト推薦の大統領候補ww)
★Leaked Phone Call - Time To Grab Guns And Kill Damn Russians: Former Ukrainian PM 25 March 2014
『リークされた電話会話‐“銃をつかんでロシア国民を殺す時だ”:ウクライナ元首相』
http://www.informationclearinghouse.info/article38054.htm ティモシェンコは、ロシア人ではなく、ウクライナ人によって拘留を宣告されていた。
彼女の過激な言葉とロシア嫌いを、ウクライナと良い関係を維持するために、ロシアの意志を再確認
するプーチンの穏やかで慎重なトーンと比較して戴きたい。
3月23日 ティモシェンコは、ワシントンの代弁者のドイツのBild紙のインタビューを受け、発狂して
いるティモシェンコは、プーチンはヒトラー以上に危険だと断言した。↓(こんなのがシオニスト推薦の大統領候補ww)
★Leaked Phone Call - Time To Grab Guns And Kill Damn Russians: Former Ukrainian PM 25 March 2014
『リークされた電話会話‐“銃をつかんでロシア国民を殺す時だ”:ウクライナ元首相』
http://www.informationclearinghouse.info/article38054.htm
102 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 03:18:31.66 ID:VvW/FRes
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐E
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ 今年2014年は、第一次世界大戦から 100周年だ。オックスフォード大学で私が学んだマイケル・ポラ
ンニー教授は、これは欧州を破壊した戦争だと語った。
彼は、文化的・道徳的・物理的な破壊を語っていた。ジョン・メイナード・ケインズが、予言の中で
明らかにしている通り、第一次世界大戦をドイツのせいにして、ドイツに押し付けた『和平』のプロ
パガンダ的な手法が、第二次世界大戦を準備したのだ。
現在、ロシアに対して、第一次世界大戦を引き起こした時と、実によく似たプロパガンダ的な嘘言を
目の当たりにしている。『In The Genesis Of The World War (世界大戦の発生過程)』で、ハリー・
エルマー・バーンズは、フランス人編集長による第一次世界大戦時のフランスでのプロパガンダ組織
についての説明を引用している。フランス人は、『La Maison de la Presse(広報センター)』と呼ば
れる巨大なビルを建てた。このビルの中で両手を切り落とされたり、舌を抜かれたり、目をくり抜か
れたり、頭を割られて、脳がはみ出している人々の人形が制作された。
こうした人形を撮影し、『ドイツによる残虐行為の否定できない証拠として、世界中のあらゆる所に
送り出し、各地で期待した効果を着実に生み出したのだ。
103 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 03:20:36.98 ID:VvW/FRes
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐F
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ 爆撃されたフランスとベルギーの教会や破壊された墓地、記念碑や廃虚の光景の偽造写真も提供され、
こうした場面の舞台装置や画像は、パリのグランド・オペラの最高の舞台美術家が制作した』
この卑劣な対ドイツのプロパガンダのお蔭で、その戦争責任をドイツに押し付けることが可能になり、
ドイツが停戦に同意すれば、賠償は不要で領土の喪失も無く、ウッドロー・ウイルソン大統領がドイツ
に保障したように、全てのものを侵害しても良いことになった。
プロパガンダの成功が、和平調停を著しく一方的なものにすることを可能にし、第二次世界大戦を準備
することになったのだ。
ロシア人は、ロシアの国益やロシアの主権に反するワシントンの戦略的な動きを20年もの間、見つめて
きた。 100%虚偽に基づく卑劣な反ロシアのプロパガンダを聞いた時に、ウラジーミル・プーチンは、
どう思ったのだろうか…?
(重症の統一性人格障害患者と長年向き合っている精神科医の心境に近いかもね…)
104 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 03:21:57.04 ID:VvW/FRes
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐G
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ プーチンはこう考えている:
『アメリカは、ゴルバチョフに、NATOは、東欧州には入り込まないと約束したが、アメリカは嘘をつき
拡張した。アメリカは対弾道弾ミサイル・システムの軍拡競争の拡大を禁じる ABM条約から離脱した。
アメリカはポーランドと交渉し、ポーランドとロシアとの国境に弾道弾迎撃ミサイル基地を配備した。
アメリカはポーランドの米軍ミサイル基地の目的は、欧州を存在していないイランのICBM攻撃から守る
のだ、というファンタジックな嘘言を吐き続けている。アメリカは戦争教義を変更し、核兵器の立場を
報復的抑止力から、先制的一撃能力へと格上げした。アメリカはこの戦争教義の変更が、テロリストに
向けられたものであるふりを装っているが、ロシアに向けられたものであることが判明している。
アメリカはグルジアとウクライナで、『カラー革命』に資金提供し、ロシア連邦自体でも同様のことを
したがっている。アメリカ政府はチェチェン人のテロを支援しているからだ。
アメリカがグルジア軍を訓練し、武装させ、南オセチアのロシアの平和維持軍への攻撃に許可を与えた。
アメリカは、ウクライナの選挙で選ばれた政権の転覆に資金提供しておきながら、クリミア国民の間に
動揺が起こり、彼らが自らの自由意志でウクライナから離脱し、元来、所属していたロシアに帰属した
ことを全て私のせいにしている。ゴルバチョフでさえ、フルシチョフは決してクリミアをウクライナに
渡すべきではなかったと語っている。ソルジェニーツィンは、レーニンは、ロシアの各州を東部、南部
ウクライナに編入すべきではなかったと語っていた。そのお蔭でこうしたロシアの州か、ロシア編入を
目指して動揺しているが、アメリカは自らの無謀で、無責任な行動の結果を、私のせいにしているのだ。
アメリカは、私がソ連帝国を再建したがっていると言うが、アメリカが勃発させた短期の戦争のお蔭で
旧ロシア領域のグルジアを手中にした際に、ロシアがそこから撤退したのをアメリカは目撃しているのだ』
105 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 03:23:23.01 ID:VvW/FRes
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐H
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ アメリカの嘘は果てしない。挑発への対処としては、私はできる限り妥当で、控え目な形で対応し、
ラブロフ外相と共に、外交的解決を提案してきた。
ところがアメリカは挑発をし続け、挑発を嘘で覆い隠しているのだ。アメリカは大胆不敵にも、私を
ウクライナに対する戦略的脅威に仕立てている。連中は、ウクライナをソ連の崩壊と共に、その存在
目的自体が消失したNATOに加盟させるつもりなのだ。
連中は、さらに多くのミサイル基地をロシア国境に配備し、ロシアを不凍港の黒海海軍基地から追い
出すつもりなのだ。
アメリカは、何事であれ、解決するつもりはない。連中は、ロシアを従属させるつもりなのだ。
ワシントンは、ロシアの戦略的抑止力を無用に貶める ABM基地で包囲し、ロシアを無力化したいのだ。
アメリカの連中は、私と協力する意識は皆無だ。連中は、私やロシア外相の意見に耳を貸そうとしない。
連中には、自分たちの世界に対するアメリカの覇権の呼びかけだけしか聞こえないのだ。
私に残された代替案は、戦争準備だけだ。
ワシントンの対中国戦争計画を読んで、『欠くことのできない国』が、中国を海軍・空軍基地で包囲し、
自ら『平和を守る』と宣言する、ワシントンの『アジア回帰』を知り抜いている中国政府は、自らが、
ロシア同様に、ワシントンの敵であることを理解している。
106 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 03:25:15.48 ID:VvW/FRes
◆How Much War Does Washington Want ? By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐I
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか?‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/ 全世界が、全ての国が、あらゆる個人が、その政治信条と無関係に直面しているのは、ワシントンが
創り出すロシアと中国との対決だ。この対決は、ワシントンに雇われ、金をあてがわれている欧州と
英国傀儡諸国のお蔭で可能になっている。
欧州による援護が無ければ、アメリカの侵略行動は、アメリカそのものが戦争犯罪容疑をかけられる
結果となっているはずだ。世界は戦争無しで、その容疑を主張することはできないだろうが、ワシン
トンは孤立化していたはずなのだ。
欧州やカナダ、オーストラリア、ニュージーランドと英国政府は、ワシントンの無法さを“欧米文明”
として支持することで、自国民だけでなく、世界中の人々を裏切っている。
西側が世界の希望として描き出しているプロパガンダは、壮大な嘘だ。
注: ウクライナでのロシア系住民に対するこうした類いのウクライナ人による暴力行為は、ウクライナ
のロシア系の州をロシアが占領するという結果を招き兼ねない。↓
★Vigilantes harass pro-Russian ribbon wearers in Ukraine 26 March 2014
『ウクライナで、自警団が親ロシアのリボン着用者に嫌がらせ』
http://rt.com/news/pro-russian-picket-ukraine-397/ 『Paul Craig Roberts氏』は、元アメリカ合衆国経済政策担当の財務次官補で、米紙W.S.Journalの 元共同編集者。
そして、Business Week、Creators Syndicate の元コラムニストです。彼は多数の大学で教鞭を執っていました。
彼はまた、ロシアの国営メディアのRTや、世界中で多くの視聴者を掴んでいるイランのPress TVにも、定期的に
記事を執筆しています。彼のInternet Columnは、世界中の多くの支持者が読んでおり、『シーモア・ハーシュ氏』
同様に、尊敬できる数少ないアメリカ人の一人です。(*^-^*)
107 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 08:24:08.13 ID:VvW/FRes
〜96万8000再生Over !! おめでとうございます(*^^)v↓〜
◆Breaking: Estonian Foreign Minister Urmas Paet and Catherine Ashton discuss Ukraine over the phone
『速報:エストニアのウルマス・パエト外相とアシュトンが電話でウクライナについて話し合う』
http://www.youtube.com/watch?v=ZEgJ0oo3OA8 元治安部隊『ベルクト』の隊員は、狙撃の犠牲者にもなっている。 2月25日にキエフ入りして調査した
エストニアのウルマス・パエト外相は、その翌日、EUのキャサリン・アシュトン上級代表への電話で、
次のように報告している。↓
『すべての証拠が示しているのは、スナイパーに殺害された人々は、警官や街頭にいた民衆たちだ。
そうした人々を同一のスナイパーが狙撃し殺害している。
同じ筆跡、同じ銃弾。実際に何が起こったかについて、アメリカのネオコンが据えた暫定政権が調査
を避けるほどのものだ。スナイパーの背後にいるのは、ヤヌコビッチ大統領でなく、暫定政権の誰か
だという、極めて強い認識がある。暫定政権は、もう信用できない』
この報告に対し、キャサリン・アシュトンは、『議会を機能させなければならない』と応えた。
『国境なき巨大ユダヤ資本』が、カネ儲けしやすい環境を作るため、『都合の悪い事実は隠蔽
しなければならない』ということをキャサリン・アシュトンは言いたいわけで、このコメントが
今や、世界中の良識ある人々から問題視されている。
西側と日本の売女メディアは、ワシントンやアシュトンの意向に沿う報道を続けている┐( ̄∀ ̄)┌
108 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 08:27:06.20 ID:VvW/FRes
◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief 13 March 2014
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/ マイダン、ウクライナの元国家安全保障局の責任者、アレクサンドル・ヤキメンコは、広場に傭兵が
いたのは、疑いの余地がない、と語る。
ほぼ 100人の死亡を引き起こした広場での暴動は、西側諸国によって資金と人的資源をクーデターに
注ぎ込まれた一部の野党党首らによって組織された、とヤキメンコはロシアのTVチャンネル-1に語った。
現在、アレクサンドル・ヤキメンコ少将は、広場の暗殺リストのトップ5にいる。
このリストは、まだ彼がキエフのオフィスにいる中で作られた。
Q:貴方はどのように脱出できたのですか?
アレクサンドル・ヤキメンコ(以下AY):私は安全保障局の責任者です。
(因みに、現在の国家安全保障会議のトップは、ファシスト政党『スボボダ』の創設者アンドレイ・パルビー)
109 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 08:29:52.36 ID:VvW/FRes
◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief 13 March 2014‐A
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/ Q:これらの狙撃手はどこから来たのですか?
AY:最初の一発はフィルハーモニーのビルから発射されました。広場の指揮官、パルビーは、建物の
担当者でした。この建物は 2月20日には、スナイパーや自動小銃を持つ者たちの基地として使われて
いました。基本的に、彼らは暴動が勃発し、動物のように追い詰められ、慌てふためく警官隊を攻撃
していた人々の群れに覆い隠されていたのです。
異なる種類の武器で武装した者たちは彼らを追跡しました。その時点で誰かが警官を襲撃した人々に
発砲し、そのうちの何人かが殺害されました。これらの全ての射撃は、フィルハーモニーの建物から
発射されたものです。この射撃の最初のラウンドの後に、およそ20人がこの建物から出てきた場面は、
多くの人々に目撃されています。
これらの者たちは、特殊な戦闘服を着用し、狙撃用のライフル・ケース、並びにAKMS(折り畳み式の
優れたライフル銃)を身に着けていました。この目撃証人には、我々の組織の者だけでなく、丁度、
そこに居合わせた(笑)スボボダ党や、極右セクターの野党連合(祖国)ウダル党のメンバー、並びに、
広場の活動家たちもいます。
スナイパーは、それぞれが10人の男たちによる、2つのグループに分かれています。
安全保障局は、このグループの1つを見失ってしまったのです。もう一方のグループはウクライナの
ホテルに拠点を置きました。殺害は継続しました。最初に銃弾が撃ちまくられた時に、私は極右セク
ターとスボボダ党の議員から、特殊部隊の一団を動員して、スナイパーを建物から追い出すよう依頼
されたのです。
110 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 08:32:51.10 ID:VvW/FRes
◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief 13 March 2014‐B
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局責任者』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/ Q:まさか、彼らが?
AY:ええ、極右セクターとスボボダ党です。私はそうする準備が整っていましたが、広場に入るには、
私は、アンドレイ・パルビー(彼は現在、トゥルチノフ‐ヤツェニュクの自称政府で、ウクライナの
国家安全保障・国防会議の議長である)の許可を必要としました。さもなければ、我々将校は背後に
いる自衛軍によって攻撃されていたでしょう。
パルビーは、そのような権限を与えませんでした。パルビーの許可無しには、広場に武器を持ち込む
ことはできませんでした。ハンドガンや狙撃用ライフル、こうした全ての物に彼の同意を得る必要が
あったのです。我々はこれらの活動に参加するために解き放たれたウクライナ軍の特殊部隊に関する
いくつかの情報を持っていました。いくつかの報告書によれば、これらの者たちは他の国の傭兵だけ
ではなく、旧ユーゴスラビアからの戦闘員である、と主張しています。
Q:貴方は彼らが傭兵だったと思いますか?
AY:ええ、間違いありません。パルビーは画像から自分自身の映像を削除しました。
このことは、先週の出来事に影響を与えました。彼はペトロ・ポロシェンコに加わったのです。
グヴォズドや、Malamuzh、グリツエンコなどのこれらの勢力は、彼らが自分のボスに言われたことを
果たしました。基本的に、彼らはアメリカ大使館に住んでいました。彼らは毎日、そこにいたのです。
111 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 08:36:53.37 ID:VvW/FRes
◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief 13 March 2014‐C
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局責任者』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/ Q: CIAのエージェントが、安全保障会議の建物で働くことを、Valentyn Nalivaichenkoが許可した、
というのは本当のことですか?
AY:ええ、真実です。さらに彼は、分析する CIAの工作員に、彼自身の配下として働く個人的な名簿
ファイルを手渡したのです。しかし彼らの任務は、武装したクーデターによって中断されました。
広場はこれらの人々を選任していません。さらに正確に言えば、そうさせているのはアメリカです。
それは、新たに任命された官吏の面々を見れば十分でしょう。
パルビーやグヴォズド、Nalyvaichenkoの全員とも、誰か他の人に命じられたり、欧州に命じられたの
ではなく、アメリカ合衆国に従属している者たちです。
彼らはアメリカの諜報機関と直接つながっています。彼らは交渉を遅らせて、ウクライナの社会的・
経済的秩序を支援するロシア大統領とウクライナの現職の大統領が協定に合意するのを妨害しようと
努めました。その後、彼らは大統領を解任し、ロシアのお金を使って欧州にウクライナを統合させる
ことを計画していたのです。
いったい誰が、EUとEU統合支持派の勝利の行方に悩まされたのでしょうか? アメリカ合衆国だけです。
そして、欧州との統合の可能性を不安視していた国は、ロシアと心あるウクライナ人だけでした。
ロシアとウクライナとの間の関税同盟や、あらゆる関係は、西側の計画にとって受け入れられるもの
ではありませんでした。
112 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 08:41:19.21 ID:VvW/FRes
◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief 13 March 2014‐D
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/ ユシチェンコが大統領に就任して以来、ずっとそうしてきたのです。我々には、彼らを追い払うことが
できませんでした。我々が一旦、圧力をかけ始めたら、彼らは、ポーランドやラトビアやリトアニアに
移動してしまったのです。最も興味深い部分は、多くの地方自治体がVyshkoli、即ち様々な武器で敵と
戦う戦闘員ための所謂、訓練キャンプの代金に支払う予算を費やしていることです。
全ての命令は、アメリカ大使館によって、あるいはキエフのEU大使館に勤務していたポーランドの代表
ジャン・Tombinskiのいずれかによって行われてきたのです。
ポーランドは、このクーデターでは、極めて貴重な役割を果たしていました。それは、かつての権力と
ポーランド・リトアニア国家の統合復活を常に夢見ています。
マイダンが開幕して以来、我々の安全保障局は、キエフの西側の様々な大使館に入ってくる外交文書の
劇的な増加を記録しました。もう1つ、謎があります。
外交通信が入った直後に、我々はキエフの広場の両替所で、いくらかの外貨を見ました。
新たに再投資されたUSドル紙幣です。
113 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 08:46:02.10 ID:VvW/FRes
◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief 13 March 2014‐E
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/ Q:それで、彼らは現金を持ちこんでいましたか?
AY:はい。『ペトロ・ポロシェンコ』や、『ドミトリー・フィルタシ』、『ヴィクトル・ピンチュク』
彼ら(オリガルヒ=寡頭勢力)は全員、広場に資金を注ぎ込みました。
彼らの全ての資産は外国の銀行に置いているので、彼らは自分たちが窮地に陥っていることに気づいた
のです。そこで、彼らは西側からの命令に従わなければなりませんでした。
彼らがすることになっていたのは、広場に戻って全てを実行することでした。そうしなければ、彼らは
全ての資産を失っていたでしょう。彼らは自らの祖国ではなく、自分たちのお金について考えていたのです。
残念なことに、我々は犠牲者を防ぐことができませんでした。主に、西部地域から来た人々は、射撃の
沿線上に送られました。スナイパーによる射撃が始まった後に、広場の過激派たちは、バリケードから
去って行きましたが、時は記録を正すことでしょう。
こうした一部始終は、『ベルクト(治安特殊部隊:現在はクリミアで活躍中)』や内務省、国家安全保障
会議のメンバーに影響を与えていますが、一般のウクライナ人々も同様に苦しんでいるのです。
また、自らのポストを得るために、アルセニー・ヤツェニュクやヴィタリー・クリチコ、ペトロ・ポロシェンコ
たちは、他の人々ために自らの生命を犠牲にするはずは無いと思っています。
ウクライナ人の多くは、我慢強さを持っています。しかしある日、彼らがそれを使い果たして、権力の
座から、その連中を排除するでしょう。私は、そうしたことを満たす出来事が直ぐに起こるのを願っています。
114 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 09:08:34.72 ID:fqxZvN1r
うわ〜〜
俺のガキの頃は チョンコは差?しまくりや。友達もみんなそうやったで。 日本人の子供がポールに吊り下げられて火炙りで殺されたとか・・ チョンコの恐ろし不気味な都市伝説は当時いっぱいあったわ。 夏休みに突然韓国行く行くって言いだした友達がやっぱり在日やったて分かったら友人グループから 仲間はずれにされてブチ切れまくってたな。懐かしい思い出や。
116 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 23:11:12.60 ID:VvW/FRes
>>115 君のコメントとは全く無関係なウクライナスレで、過去の『自らが受けた悲惨な体験談』を作文として
紹介して何か楽しいのかい? 普段誰からも関心を持たれていないことへの不満なのか知らないが、
誰も君の個人的な体験談になど、関心ないよ。
東亜板、若しくはあべちゃん、Good Job !! スレで、気の済むまで書き込んでくれ。
独りよがりの体験談は迷惑だ
118 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 23:22:14.67 ID:VvW/FRes
重要な意味を持つ人事が「司法長官」で、やはり、ネオ・ナチのスボボダ党のオレー・マクニスキーが
就任した。ネオ・ナチが検察を動かす意味は、極めて深刻だ。↓
◆Ukrainian parliament appoints Makhnitsky as prosecutor general 02 March 2014
『ウクライナ議会がマクニスキー氏を司法長官に任命』
http://en.interfax.com.ua/news/general/192523.html ウクライナのGDPの3割もの資産を横領した詐欺師ユリア・ティモシェンコはボリス・ベレゾフスキーの
元愛人で、ジョージ・ソロスとも緊密な関係にある略奪者。『ロシア人を核で吹っ飛ばせ!』発言は、
ウクライナクーデターに50億ドル以上注ぎ込んだ、と口を滑らしリークされたネオコン婆ヴィクトリア
・ヌーランドといい勝負の品性下劣なバカ女だ。ティモシェンコとネストル・Shufrychとの通話記録↓
◆Nuke 8 million Russians in Ukraine: Tymoshenko. By Jim W. Dean 25 March 2014
『ウクライナの800万人のロシア人を核爆弾で抹殺しろ!』
http://www.presstv.ir/detail/2014/03/25/355978/nuke-8-million-russians-in-ukraine/ ◆Former Ukraine Prime Minister Tymoshenko; "Kill 8 Million Russians with Nukes leaked phone call 24 March 2014
『ウクライナのティモシェンコ元首相:暴露された電話会話で “800万人のロシア人を核で抹殺しろ!”』
https://www.youtube.com/watch?v=7laqfUhCgPo クリミアのロシア編入決定直後のシオニスト詐欺師ティモシェンコ婆から、ロシア人への有難いお言葉
『クリミアをロシアに差し出すくらいなら、糞食った方がマシ!』
『プーチンの汚え顔をマシンガンで蜂の巣にしてやれ!』
『ロシア人は恐ろしくマヌケな民族だから簡単に殺せる』
『KATSAPS(ロシア人への侮蔑用語)のゲス野郎どもを、そのリーダー共々、必ず血祭りにしてやる!』
『ロシア人は汚ねえ汚物だから、核爆弾でまとめて一掃してやろう」
『私のすべての世界ユダヤ Networkを駆使して、直ちに全世界の注意を喚起させ、反ロシア勢力として
復活させてやる。ロシアの影響下にある全ての勢力、中国、中南米、イスラム教徒の反米勢力の奴らを
焼け野原にしてやる!』…こんなリアルキチ害女が次期大統領候補のウクライナは、まさに偽ユダヤの家畜
119 :
七つの海の名無しさん :2014/04/14(月) 23:30:56.71 ID:VvW/FRes
120 :
七つの海の名無しさん :
2014/04/15(火) 06:29:58.47 ID:ArQqXpNM これは、シリアの人々にも言えることだが、南東ウクライナのロシア系住民たちの『国を護りたい』と願う
崇高な精神と、国家の主権を護り自立心旺盛な点には心を打たれている。我々日本人の多くが忘れてしまったものだ…
◆キエフの最後通牒により、警戒態勢強めるウクライナ東南部の自警団
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_14/ukuraina-surabyansuku/ ウクライナ南東部ドネツク州スラヴャンスク市の自警団は、高度臨戦態勢を取っている。
地元メディアによれば、キエフからの最後通牒が14日朝に期限切れした後も、連邦化を求める抗議
勢力は立場を変更せず、最後まで戦い抜く姿勢である。抗議勢力が構築したスラヴャンスクの検問は
強化され続けている。
スラヴャンスク市は12日、連邦化を求める地元住民とキエフ新政権による対立の中心になった。
抗議勢力との妥協点を見出せないキエフ政権側は、軍事オペレーションを行う意思を表明した。
国連安保理緊急会合が開かれ、ロシアは、米国を始めとした西側諸国に対し、悲劇を回避するべく、
キエフに圧力をかけるよう訴えた。