【ロシア】ガスプロム、ウクライナ向けガス価格を大幅に引き上げ[14/04/01]

ロシアの政府系天然ガス大手ガスプロムは１日、ウクライナ向けのガス価格を４０％以上引き上げると発表した。

ウクライナの４─６月のガス価格は１０００立方メートル当たり３８５．５ドルと、ウクライナ政変前の１２月に
ロシアと合意した２６８．５ドルから引き上げられる。

アレクセイ・ミレル最高経営責任者（ＣＥＯ）は、ウクライナのガス料金未払い分が１７億ドルに達しているため
値上げは必要だとの見解を示した。「１２月（合意）の割引はもはや適用できない」と述べた。

ガスプロムの欧州連合（ＥＵ）向けの平均ガス価格は１０００立方メートル当たり３７０ドルとなっている。

source：REUTERS　http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYEA3007F20140401

えげつないで〜！

一般価格でいいよ
ＥＵもはじめからそのつもりでウクライナ支援するんだから
こういう段階的引き上げならそれはそれで助かるけどね

嫌なら買うな

そりゃあ、当たり前のようにこうなるわなあ。

ウクライナは援助目当てだしロシアはその援助金で支払いしてもらえるしで
どうするのさオバマさん

そりゃあ支払いちゃんとしてくれなきゃ割高にせざるをえないわな

>>2
えげつないのはいつもウクライナだ。

もしロシアを締め上げすぎてプーチン政権が崩壊しても
次どうすんだって話があるから、プーチンがこれ以上やりすぎない限りは
プーチン打倒を急ぐこたあないんだな
オバマ政権中枢の何人かはそれがわかってない気がする
まずはプーチン政権にとって替われる行政能力を持つ人材の育成が先だろうに

当然だろ
クリミアの軍港租借の見返りに安くしてたんだし
これが一番大きい問題
それに中抜きの問題にツケが貯まっってるだもの

表面だけ見て、えげつないはないよ

売ってもらえるだけまだマシ

借金まみれじゃ取り立てするのは当たり前

＞１０００立方メートル当たり３８５．５ドル
大阪ガスは、３５００ドル

ねーさん　ガス代・・・

日本はロシアからガスを買えないね。
パイプラインなんてもっての他、
条約を破るロシアとの関わりはほどほどに！

まだまだ手心を加えているなｗｗｗ

ウクライナ崩壊始まったな

＞ウクライナの４─６月のガス価格は１０００立方メートル当たり３８５．５ドルと、ウクライナ政変前の１２月に
＞ロシアと合意した２６８．５ドルから引き上げられる。

いいかげんミスリードはやめなよ。
ヤヌコビッチ時代にとっくに400ドル突破してて、ヤヌコが頭下げて頼んだら268ドルまでまけてくれたんでしょ？
それもロシア政府はプーチン以外反対論が強かったのに。12月合意を反故にしたんだから本来450まで行っててもおかしくない
夏のガス価格とはいえ380なんて欧州より安いじゃん

もともとEUに比べて割安価格だったのに１７億ドルも未払いって、どういうこと？

ロシアの親切に後ろ足で砂かけるような事するから自業自得じゃね？

>>14
ロシアちゃん、ごめんね。

まぁ未払いじゃな・・・

>ウクライナのガス料金未払い分が１７億ドルに達しているため

日本が出す1500億円+αで払えるな（笑）

欧米が払ってくれる。

アメリカが金塊３３�d盗んでったらしいぞ(｀・ω・´)

>>15
代金を払ってないウクライナはいいのかよｗ

ウクライナの歴代政権がいかにクソだったかよくわかる
EUもロシアも迷惑してるだけ

>>24
４４．３２ｔ

民主主義国家は借金だらけになり崩壊

俺株主だけどプーチンよくやった

ガス代は代物弁済でｗｗｗ　とりあえず土地と工場か？ｗｗｗ

6 ：七つの海の名無しさん：2014/04/01(火) 18:34:37.51 ID:Oyeb00OQ
ウクライナは援助目当てだしロシアはその援助金で支払いしてもらえるしで
どうするのさオバマさん


だよね。
結局合法的にロシアにお金を吸い取られるだけじゃないか。
金払ってウクライナを買うのか、買わないのか。
高い買い物になるぞ、永続的に支払わされるのだから。

いっそロシアを…という方がお安くなるかもしれませんわ！

はよ、アメリカはウクライナに赤字覚悟のガス分けてやれよ

>>24
英国は金のメッキどうしようと悩んでいるところ

そりゃそうだ
ティモシェンコ達はそれをEUに転売して
大金持ちになったんだから
ウクライナ国民には最初から何のこともない

アメリカが制裁するたびに苦しめられるウクライナｗ

アメリカはこういうのも承知してロシアに制裁してるんだからな
ちゃんとウクライナの面倒見てやれよ

>>15
そもそも今までが安すぎただけ
EU向けの価格と比べてみなよ

ウクライナはロシアへ支払うガス料金を踏み倒したあげくガスを盗んだよね（´・ω・｀）

国際的な標準価格にしただけじゃないのかな？
あと、もし高かったとしても今までの債務の返済分があるしさ、仕方ないよな。
ウクラナは事実上破綻した、破綻国家として長い苦難の道を進むか、ロシアに編入してもらい
より良い方向に行くか、選択するのはウクライナの国民だろう、どう考えても後者が良いと思うが・・・

ウクライナ人「プロパンガスにすればよくね？」

ウクライナ議会は3月27日、『危機対策法』を承認した。IMF、ユダヤ金融資本のハゲ鷹ファンドの
代理人が、140億〜180億ドルの融資をする条件としていたもので、緊縮政策を受け入れ、ウクライナ
通貨フリブナの対ドル相場を、これまでよりも、自由に変動できるようにし、ガス価格を引き上げ、
エネルギー部門の財務を見直すことなどが強要されている。↓骨の髄までしゃぶり尽される。

◆Ukraine's parliament passes anti-crisis law required for IMF bailout
『ウクライナ議会がIMFの救済に必要な危機対策法を承認』
http://voiceofrussia.com/news/2014_03_27/Ukraines-parliament-passes-anti-crisis-law-required-for-IMF-bailout-6336/

まず第一に、庶民の年金を半減させることが決定しているが、他のケースと同様に、国家の資産は、
ユダヤ資本企業に私有化され、西側の『国境なき巨大ユダヤ資本』の食い物になる。

また、西側の金融資本は、既にウクライナ政府が保有していた金塊をアメリカへ秘密裏に運び去った。↓

◆WHERE’S THE UKRAINIAN GOLD?　 by Tyler Durden　11 March 2014
『ウクライナの金塊はどこにあるのか？』
http://www.theburningplatform.com/2014/03/11/wheres-the-ukrainian-gold/

3月7日の午前2時、ポリスポリ空港に、4輌のトラックと2輌の貨物用バスが現れ、そこから40個以上の
箱を機体番号の無いのな無い航空機へ運び込まれたという。その時点でウクライナ政府が保有していた
金塊は42.3トンだとされており、およそ20億ドル弱。

アメリカの巨大ユダヤ資本企業は、ラテンアメリカの利権を維持・拡大するために、軍事クーデターで
独裁体制を樹立させてきた。この体制の独裁者は、「北」からの支援を懐に入れ、資金は「北」の金融
機関に還流、庶民が借金の返済を強制されるわけだ。緊縮財政も庶民から富を搾り取る手段として導入
される。

さらにウクライナでは、アグリビジネスやエネルギー産業が食指を動かしている。
この国は肥沃な穀倉地帯であり、東部には工業都市も存在する。そこで、『モンサント』や『カーギル』
などのアグリビジネス、そして、シェブロンのような巨大石油企業が暗躍してきた。

イスラエルのハーレツ紙は、『スボボダ党と Pravyセクターのメンバーが、ネオ・ナチの旗を振り、
ヒトラーの“我が闘争”と、シオニスト・ユダヤによる世界支配計画＝New World Order が書かれた
“シオン長老の議定書”（気狂いの、気狂いによる、気狂いのための極めて異常な本）の新翻訳版の
著書を、独立広場で配布していた。』と報じた。↓　…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

★The new dilemma for Jews in Ukraine 25 February 2014
『ウクライナのユダヤ人のための新たなジレンマ』
http://www.haaretz.com/jewish-world/jewish-world-news/.premium-1.576372

★AMERICAN HOLOCAUST and The Coming NEW WORLD ORDER 16 March 2014
『アメリカの大量殺戮と、NWO 新世界秩序がやって来る』
http://americanholocaustcoming.blogspot.co.uk/

★Journalists CIA and SATAN 05 July 2012
http://operation-mockingbird.blogspot.jp/2012/07/cia-and-satan.html

★The New Phoenix Program: C.I.A Cults (Part 1)
http://cc157.blogspot.jp/2011/09/new-phoenix-program-cia-cults-part-1.html

◆ドキュメンタリー映画「なぜクリミアはロシアへ戻ったか」制作 （ビデオ）
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_24/270103492/

社会団体、『ロシアのクリミア』は、今年のクリミアのロシア編入に関する主な理由を簡潔に描いた
ドキュメンタリー映画を制作した。同映画は、ロシア語版と英語版の２つバージョンがある。

世界では、クリミアの歴史およびクリミアがロシア編入を選んだ理由があまり知られていないため、
同映画は、非常に貴重な作品だ。

〜English VERSION〜

★Why Crimea returned to Russia『なぜ、クリミアはロシアに戻ったか』
http://vimeo.com/89646250

世界の『寄生虫乞食ヤクザのシオニスト・偽ユダヤ』のウクライナでの自滅的なお笑い大失態劇とは違い、
『反シオニストのプーチンロシア』は、合法的かつ正当に、外堀から埋めていく外交戦略を発揮しつつ、
反撃を開始して大成功を収め、失墜したままのイスラエル傀儡のダメリカとは対照的に、その社会的信用度が
格段にUPしている(*^^)v

2008年に米国務省が実質的に運営している『革命の人工孵化装置＝Movements.org』
所謂、アメリカの国家乗っ取りプロジェクトの一環で、チュニジアから始まった米国務省＆CIA 主導の
人工革命＝『中東民主化ドミノ＝アラブの春』、『ウクライナ・オレンジ革命』のスポンサー企業がここに結集！ ↓

◆Movements.org
http://www.movements.org/pages/sponsors

この「Movements.org」は、国務省主導で作られたサイトで、もちろん、NWO ジョージ・ソロスが
“新生ウクライナ”に望むことは、グローバリストが望んでいる民主化であり、グローバリストの
活動拠点であるアメリカにとって、都合の良い民主化だ。
しかも、ソロスは、言わずと知れたロスチャチャイルドのシオニスト代理人なのも有名な話。

ウクライナの“市民グループ”には、ジョージ・ソロスの「オープン・ソサエティ研究所」から
資金提供を受けた『人権情報のためのウクライナ・ネットワーク＝、Hromadske TV』も含まれている。

そして、「戦争屋ネオコン」のラインにある米国民主主義基金 (NED)は、
『人権のためのウクライナ組織』に資金提供している。

そして、ジョージ・ソロスは、グルジアの政権転覆『バラ革命』の黒幕であるという事実もある。
そう言えば、ソロスは、WikiLeaks のジュリアン・アサンジにも資金提供していたっけ…(笑)

>>43 続き　親イスラエル派・米戦争屋ネオコンの悪行発覚！ぃぇ━━ヽ(*ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ━━ぃ♪

◆Out Of Ukrainian Protests, A New Media Outlet Is Born 15 December 2013
『ウクライナの抗議デモから、ニューメディア・アウトレットが誕生した』
http://www.rferl.org/content/ukraine-media-protests-hromadske-euromaidan/25199816.html

12月01日に、ビクトル・ヤヌコビッチ大統領が、暴動を鎮静化するために、キエフに戦車を投入する
という噂が流され、混乱は抗議デモ参加者の波を掴んだ。
いくつかの報道機関がレポートを作成し、Twitter によって『戦車がある！』という言葉が飛び出し、
野火が燃え広がるのと同様に、瞬く間に拡散された。しかし実際には、そんなものは無かった。

そうした噂の正体を最終的に暴いてパニックを止めた報道機関は、１か月前には存在さえしなかった
成上がりのオンライン・テレビ局だった。「Hromadske TV」を組織しているのは、プロデューサーの
「リュドミラ・ヤンキナ」で、これらは僅かな予算で働く18人のメディア・プロ・スタッフのほか、
150人のボランティア要員が含まれ構成されている。

彼らは、あらゆる最も熱狂的な瞬間に、常にその場所にいた。彼らは、常に最新の情報を伝えていた。
11月22日までに、「Hromadske TV」は、ライブ・ストリーム・インタビューとビデオをアップして、
時々、ほぼ24時間、報道を提供していた。彼らはそれ以来、英語放送を主流にした。
放送局の管理者側は、2014年の営業予算として、彼らがちょうど望んでいた交付金から 150万ドルを
受け取ることを計画していると言う。彼らは、そうしたことを Web Site 上で広告していた。
彼らがオン・ライン化して以来、『Hromadske TV』は、視聴者からの寄付金で10万ドルを集めた。

彼らはまた、金融詐欺師で偽善家の「ジョージ・ソロス」によって設立されているウクライナの NGO団体
「International Renaissance Fund」から交付金を受け取っており、さらに、キエフの駐ウクライナ
アメリカ大使館から、機材を購入するための交付金が提供され、オランダ大使館は Web Site の運営
資金を提供している。（重要部分翻訳終了）
これって爆笑もの… o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

ああ、それから、クリミアの『黄金コレクション』は、ウクライナの非合法の『偽ユダヤ傀儡のネオ・ナチ政権』ではなく、
ちゃんと、『クリミア』へ返還しろよ、火事場泥棒！　

闇オークションでイラクの国宝を、戦争のどさくさに紛れて、米軍兵士に盗み出させ、裏で金儲けしているのが、
NWO 推進の基地害シオニストイスラエルや米戦争屋ネオコン！ ↓↓　

◆Archive for April 2003　"Stuff Happens"
『2003年の記録保管所：事は起きた』
http://www.laputanlogic.com/articles/2003/04/

『2003年4月、世界に誇るイラク国民の貴重な歴史遺産は、ここバグダッドの国立古代博物館で終わった。
ここには、値段のつけようがない貴重な文化遺物が、米軍の爆撃から守るため発泡材で包装され、窓のない
保管室に安全に保たれていた。しかし、米軍はここまで侵入して来て、略奪の限りを尽くした。

米軍は、シュメール人の陶器の壺、アッシリアの大理石彫刻や古代バビロニアの彫像、そして、複雑な楔形
文字が刻まれた大きな石版…ありとあらゆる歴史の記憶を叩き割っていった。空爆でもここまでやらなかった。
なぜ、米軍はここまで入ってきて、5000年前の歴史遺産を粉々にしていったのか？　なぜだ？　なぜ？　
なぜ、ここまでやる必要があるのか、まったく意味が分からない…』

黒幕『シオニスト・イスラエル』が、傀儡のアメリカや、英国、フランス政府と共謀し、実行させた
侵略戦争の陰で行われていたことは、米軍による“地球の歴史”が刻まれた古代遺産の徹底的な破壊
だった。その人類に対する大犯罪は、西側のメディアによってブロックされ、属国である日本には、
まったく報じられていない。

『米軍は、イラクの国立博物館から絵画を公然と盗み出す、世界で最も恥ずべき軍隊だ！』と、
厳しく断罪するロシアの国営メディアRTの記事↓

◆‘US illegally obtained and kept thousands of Iraq’s cultural treasures’　09 April 2013
『アメリカは、イラクの何千点もの文化的な財宝を不法に得て保持している』
http://rt.com/op-edge/iraq-war-cultural-artifacts-553/

◆Always, Always There
『常に、そこではいつも』
http://www.npr.org/blogs/krulwich/2013/09/16/223071348/always-always-there

イスラエルが軍のスナイパーを送り込み、アメリカが50億ドル以上の莫大なカネをつぎ込み、『違法に』政権に据えた
ウクライナの『ネオ・ナチ政権(主にスボボダ党)』がこよなく崇拝するステファン・バンデラww
シオニストは、基本的に精神が倒錯しており、サディストの異常性愛者が多く、人格が破綻していることは有名な話。
世界に対し、気狂いの自己正当化を図りつつ、連中の『人類削減計画』の一環政策の一つ、ホモの推進に反発する
世界平和を願う『反シオニスト』のプーチンを、『ホモを認めないのは非民主的だ！』などと、『事の本質からずれた』
戯言を繰り返し、痛ましい『民主主義詐欺』の罵声を浴びせながら、自らの大失態を、ロシアに全力でかぶせようと、
火病を引き起こしている真っ最中…（嘲笑www

◆ウクライナの国民英雄ステパン・バンデラ−ホモセクシャリストでサディスト
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_28/270342382/

かつてウクライナの『民主的』大統領を務め、米国から特別な寵愛を受けたヴィクトル・ユシチェンコ
が、英雄であり、かつ自由を求めた闘士であると呼ぶところのステパン・バンデラは、幼時から嗜虐的
性向をあらわしていた。

ステパン・バンデラと第二次世界大戦時にヒットラー一派を支援したところのその軍隊は野獣のように
（人々を焼き、鋸で引き、串刺しにし、性器を切除し）数万人のポーランド人やユダヤ人、ロシア人を
殺害した。今、『民主派』ヤツェニュークとその一派が、ヤヌコーヴィチ大統領を排撃するのを助けた
『右派セクター』は、バンデラの事業の継続を約束している。

このような形でウクライナのナショナリストらは、ホモセクシャリストでありサディストであった人間を
自らの偶像に祭り上げた。

バンデラは少年時より低学年の生徒を捕まえる事を非常に好み、残虐に彼らを打ち据え、自らの生殖器を
舐めて清めることを強要した。　Σ(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨｨ !!

彼の同士であるミコラ・ズィリャンコの証言によれば、『バンデラは、自分より弱い者には、非常に残酷
かつ不公正であったが、同時に、より強い者には追従した。彼に打たれ貶められた子供らの父親の一人が
ステパンを捕まえて彼を打ち、彼とソドミーに耽ったとも聞いている』

強姦の後、バンデラにホモセクシュアル傾向が発現し、正常な判断力は損なわれた。（爆www)
彼は意味を結ばぬ祈りを唱えつつ、寒波の中を半裸で数時間も立っていることが出来た。
彼がより弱い子供たちに手を出すことを危ぶむようになったのは事実だが、自らの悪根の全てを動物に
向けて暴くようになった。とりわけ彼を満足させたのは、猫の子を捕まえて、腸が飛び出さぬまで打つ
ことであった。（転載終了）

ウクライナのリアル基地害の「暫定政権」の党首、アルセニー・ヤツェニュクは、ユダヤ系ウクライナ人！
こいつもカネに目が眩む、異常性愛者なのかもしれない。偽ユダヤのシオニストと朝鮮民族の遺伝子が近すぎる件wwww

欧州連合（ＥＵ）向けが３７０ドル
ウクライナ向けが２６８．５ドルから３８５．５ドルへ引き上げ

いままでクリミア人質に買い叩かれてたわけだな
価格的には未払いが多い相手に高く請求するのは問題ないだろ

◆ヴィクトル・ヤヌコヴィチ、ウクライナの全地域での住民投票実施を呼びかけ　2014.3.28
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_28/270372340/

ウクライナ大統領ヴィクトル・ヤヌコヴィチは、ウクライナ国民へのメッセージを出し、ウクライナを
構成する全ての地域が、法的ステータスを巡る住民投票を実施するよう呼びかけた。

『私の心と魂は皆様がたと共にある。私は大統領として、健全な理性をもつ、全てのウクライナ市民に
対し、呼びかける。僭称者の手に自らを委ねないでほしい！　ウクライナを構成する全ての地域が法的
ステータスを自己決定できるよう、住民投票の実施を要求してほしい』とヤヌコヴィチ。

ヤヌコヴィチは、ここ数ヶ月の出来事を『特定の西側諸国家から全面的支援を受け、テロ組織の武器を
手に入れた反政府派による武力を用いたクーデター』と規定した。

また、南部および東部の諸地域で、熱度を増している抗議行動については、武力を用いたクーデターに
対する人口・産業ともに充実した諸地域による自然な反応である、とした。‐イタル・タス

＜参考記事＞

◆Ousted Ukrainian President Calls for Referendum in Place of Election　28 March 2014
『追放されたウクライナ大統領、選挙の代わりに国民投票を要求』
http://en.ria.ru/world/20140328/188845403/Ousted-Ukrainian-President-Calls-for-Referendum-in-Place-of.html

ロシア政府は、『ウクライナの正当な大統領は、民衆的な選挙で選ばれたヴィクトル・ヤヌコビッチである』と、
彼の社会的ステータスを認め、アメリカの親イスラエル派戦争屋ネオコンが据え、クーデターで乗っ取った非合法の
『シオニスト傀儡ネオ・ナチ政権』の存在には、全ての点でその国際的ステータスを否定しているが、正当な判断だ。

★ウクライナを再建しようとした場合、昨年12月末の時点での概算

・対外債務14兆円は返済不能状態だよと
・ウクライナ国債1兆5000億円の引き受け
・ガス代の大幅値引き（5年の約束）毎年3000億円＝1兆5000億円
・合計で、実質３兆円。天晴！プーチン大統領！＼(^ー^)／

…それに比べて、嘘吐きの搾取魔『NWO 推進者、KCIA安倍晋三安倍晋三｀Д´>ﾆﾀﾞ!! 』は、実に鬱陶しい。
早く消えればいいのに…こいつ、棄民チョンのくせに、首相ぶって(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…

EUは200億ユーロ（約3兆円）の援助要請を蹴っているので辻褄が合う。
まあ、上記は、あくまでも昨年12月末のクーデター前の数字に過ぎないわけで、クーデター後の現在は、
さらに極度に悪化している。とすると、3兆5000億円乃至、4兆円はどう見ても必須だろうと。
ユダヤ系ウクライナ人のシオニストの手先であるアルセニー・ヤツエニュクは、3兆5000億円と、言って
いるわけで、これで辻褄が合うんだね。返済期限の短い短期債務が、6兆5000億円だと、ヤツェニュクが
認めている。最終的には、軽く10兆円以上の巨額な債務規模になるのではないかと。

で、これだけを負担する国がどこにあるのかなあ…っと。やっぱり【偽ユダヤハゲ鷹ファンド=IMF】でしょ。
因みに、日本国民も、血税を通じて、偽ユダヤのハゲ鷹ファンド=IMFに、収奪される仕組みになる訳で、
シオニスト・イスラエルと、傀儡乞食ヤクザのアメリカ戦争屋ネオコンの悪行を徹底的に暴き、CSISと糞米軍と
共に、日本からこの寄生虫乞食ヤクザ組織＆軍隊を叩き出すべし！

日本国民は、その先陣を行く沖縄県民を、どんどん支持し、大いに励まそう！(*^-^*)

◆Russia Moves to Scrap Black Sea Fleet Agreements with Ukraine　28 March 2014
『ウクライナとの黒海艦隊協定を破棄するロシアの動き』‐リア・ノーヴォスチ通信
http://en.ria.ru/russia/20140328/188845956/Russia-Moves-to-Scrap-Black-Sea-Fleet-Agreements-with-Ukraine.html

ロシアは黒海艦隊の地位と活動に関するウクライナとの二国間協定を終了させるための準備を開始した
とクレムリンの報道官が金曜日に発表した。
この決定は、ウラジーミル・プーチン大統領が議長を務める国家安全保障理事会会議で成された。

大統領報道官ドミトリー・ぺスコフによると、破棄される協定の具体的内容は、クリミアの黒海艦隊の
駐留に関する1997年の協定合意も含まれ、2010年にウクライナのヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領との
ハリコフ協定で、25年間駐留が延長されていたものだ。

それと引き換えにウクライナは、ロシアから輸入される天然ガス価格を1000㎥当たり 100ドルの値引き
を取得していた。これは、ロシアの国家予算に組み込まれていたガス代金に輸出関税をカットすること
によって供給されている。

協定を無効化するための法案は、金曜日の午後、ロシア下院議会に提出された。

ロシアの黒海艦隊は、セヴァストポリ、かつてウクライナの一部であったクリミア自治共和国が先週、
60年ぶりにロシアの領土となり、クリミア内でも特別な地位を持つセヴァストーポリに本部を置いている。

クレムリンは今月初め、『この基地はもはやウクライナを拠点としておらず、値引きを継続するための
法的根拠を持っていない』と発表した。
また、メドベージェフ首相は、『既にモスクワが値引きし、損失した110億ドル(1兆1000億円強)と共に、
滞納分(20億ドル)の返済を合わせて要求すると、先週の金曜日に述べた。

>>1
◆ロシア産ガスに関するハリコフ協定の見直しへ　ペスコフ補佐官が表明　3月24日
http://jp.ria.ru/analytics/economics/20140324/131240855.html

コメルサント新聞は金曜日（３月２１日）、ウクライナが1000立米あたり、ロシア産ガスの値引きを
取得したロシア産ガスに関するハリコフでの協定は、如何なる場合でも見直されることになるだろう
とのドミトリー・ペスコフ大統領報道官の言葉を引用して発表した。

2010年４月に、ロシアとウクライナは、ウクライナでのロシアの黒海艦隊を2017年後もさらに25年間
駐留させ、両国の相互の合意があればさらに５年間延長する可能性を持つとするハリコフでの協定に
署名した。その代りウクライナは、1000立米あたり 100ドルのロシア産ガスの値引きを取得した。

ロシア大統領補佐官のドミトリー・ペスコフがコメルサント紙に発表したところによると、
値引きの運命は定まっておらず、『法律的にも』艦隊は現在ウクライナを拠点とせずにロシア連邦の
首長体の１つの領内（クリミア）に駐留しており、そのためハリコフ協定はいずれにせよ見直される
ことになるとしている。（『ネオ・ナチ政権』とは協定を締結しないということ。）

同紙は、ロシアの外交筋はハリコフ協定の破棄についての作業の開始を認めていないが、このような
可能性（破棄の可能性）があることを否定もしなかったと指摘している。
ウクライナ外務省筋からのこの件についてのコメントはない。…(爆笑！)

アメリカのFOX NewsやCNN,NBC,日本馬鹿チョン産経新聞では、ロシア軍がウクライナ国境に10万人集結している！
などという、虚偽のプロパガンダが展開されてきた。因みに捏造で煽っているのは、共和党マイク・ロジャース。
そして、その挑発工作の中心人物は、D.ロックフェラーと密接な関係がある『東欧の悪魔NWO ズビグニュー・ブレジンスキー』

◆House Intelligence Chairman Calls for Sending Arms to Ukraine　23 March 2014
『ウクライナに兵器を送ることを下院諜報委員長が呼びかける』
http://www.nbcnews.com/storyline/ukraine-crisis/house-intelligence-chairman-calls-sending-arms-ukraine-n59826

こうした売女メディアは、シオニストの手先機関であり、『新自由主義』の信奉者で、シリアの軍事介入
にも積極的な姿勢を見せていた。この気の狂った連中は、ロシアと戦争したくてたまらないのだろうが、
アメリカでも核戦争は回避したいと考える人もいるので、上記記事とは裏腹に、事実を伝えるメディアも
出てきた。『ウクライナとの国境近くにロシア軍が配備され、軍事侵攻が近いというような状況ではない』
と、あの NBCでさえ、報じている。↓

◆Tour of Ukraine-Russia Border Finds No Signs of Military Buildup　31 March 2014
『ウクライナ-ロシア国境への派兵は、軍事増強の徴候が見られない』
http://www.nbcnews.com/storyline/ukraine-crisis/tour-ukraine-russia-border-finds-no-signs-military-buildup-n67336

◆The Jews Who Own The Media
『メディアを所有するユダヤ人』
http://www.realjewnews.com/?p=828

クリミアのロシア編入でも、西側はロシア軍の『侵略』を喧伝していたが、これも事実に反している。
ロシアとウクライナは1997年に『ハリコフ協定』を締結し、ロシアは20年間の基地使用権を与えられた。
さらに、25年間の延長が認められているが、それ以外にも、ロシア軍は 2万5000名を駐留させることが
認められ、協定に合意した当時から 1万6000名が駐留している。
アメリカとEU、『ユダヤ系ウクライナ人首相が務める暫定ネオ・ナチ政権』は『侵攻軍』と表現した。

なお、『ハリコフ協定』の内容に関しては以下の通り。

◆ロシア・ウクライナ　ガス価格の大幅値下げで合意　基地問題も妥結　2010.4.21
http://japanese.ruvr.ru/2010/04/21/6738098/

ロシアのメドヴェージェフ大統領は21日、訪問先のウクライナで同国のヤヌコビッチ大統領と会談し、
露黒海艦隊の駐留期限延長と、天然ガス価格の引き下げで合意した。大統領サイトが発表した。

2月のヤヌコビッチ大統領就任後、両者の会談は3回目。メドヴェージェフ大統領のウクライナ訪問は、
自身の就任以来初で、対立が鮮明になった前政権との対応の違いを明確にした。

会談後の共同記者会見で発表されたところによると、両国は、ウクライナ南部のセヴァストーポリに
司令部を置くロシア黒海艦隊の駐留期限を当初の2017年から、25年間延長することで合意。５年間の
再延長期間も設けた。両首脳は、ロシア側が進める欧州安保の新たな枠組み構想の観点から重要性を
強調した。

また、ウクライナ側が見直しを求めていた天然ガス料金については、市場価格に連動した現行協定を
踏まえつつ、1000㎥あたり330ドルを超えた場合には、100ドル分を値引き、それ以下の場合には３割
値引きすることで合意した。ウクライナにとっては、毎年、40億ドル（3730億円）が浮く形となり、
社会保障や軍の発展などに当てる。これまで言及があったロシア側への経済的な見返りはなく、黒海
艦隊の駐留費用という形で処理する。市場原理への移行から友好関係の重視に軸足を大きく移す決定
となった。

ヤヌコビッチ氏は会見で、いずれの軍事ブロックにも属さない中立国を目指す方針を掲げるともに、
今回の合意について、『前政権時の関係冷え込みを早期に埋め合わせること』と意義を語った。
メドヴェージェフ大統領も、合意が早期に実現した点を強調し、『両国の実質的なパートナー関係に
基づく一歩で』とした。

セヴァストーポリへの黒海艦隊駐留に関しては、ユーシェンコ前大統領は延長に反対の立場をとって
おり、外交官の召還問題にまで発展。また、ガス価格を巡っては交渉の決裂により09年初めにウクラ
イナ経由の欧州向けガス供給が２週間に渡り停止する事態に発展した。

◆プーチン: ウクライナへのガス供給価格割引廃止は政治にあらず 長期間債務の支払いが行われなかったためだ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_04/268053439/

ガスプロム社が４月以降、ウクライナの「ナフトガス」への割引を廃止したことは、商業的事情に
よるものであり、ウクライナにおける政治とは関係がない。
本日開かれた記者会見で、ウラジーミル・プーチン大統領が明らかにした。

ロシアはウクライナに対して新規の財政支援を行う可能性を検討する準備があるが、欧米は今のところ
それをしないでくれと言ってきている、とも語っている。

プーチン大統領は、『彼らは、ウクライナ政府および当局に対し、経済健全化に必要な改革を行わせる
ため、IMF (偽ユダヤのハゲ鷹ファンド)を通じて、共同行動をとろうと言ってきている。』と話した。

インターファックス、リア・ノーボスチ

◆英研究報告：ロシアからのガス供給途絶で欧州は破滅
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_13/269165883/

英国の研究グループは13日刊「PLOS ONE」誌上に、欧州諸国のロシア産ガスへの依存度の分析、
『ロシアのガスがなくては欧州は破滅する』との警告を記した報告書を発表した。

２つのシナリオが検討された。�@ロシアが欧州向けガス供給を完全に停止する。
�A同、ウクライナ経由の供給が停止される。総じて、最も深刻な被害を受けるのは東欧諸国である、
との結論になった。

報告書は、『被害を最小にとどめるには、ノルウェーやオランダからのガスパイプラインを、新規に
建設せねばならない』として、政治・経済界の対策を求めている。（金欠のEUには不可能ww）

>>13
悟空「ガス料金\\10倍だぁぁぁぁぁ\\\\」

異常に安い値段だったのを通常に戻しただけ
普通のこと

◆対ロシアのガスの総負債額は17億ドル　ウクライナエネルギー相が発表
http://jp.rian.ru/analytics/economics/20140321/131237435.html

ウクライナ最高議会ラーダ（国会に相当）により任命された同国エネルギー・石炭産業省のユーリー・
プロダン相は水曜日（３月１９日）、ブリュッセルで行われたウクライナ独立通信社ＵＮＩＡＮ通信の
インタビューで、対ロシアのガスのウクライナの総負債額は17億ドルであると発表した。

同相は、ギュンター・エッチンガー（ドイツの政治家）EUエネルギー担当委員とブリュッセルで交渉を
行なった。

『我々は、昨年消費したガスの15億ドルは償却した。残っているのは、2013年分のあと14億ドルと本年
2月分の2億9630万ドルだ。つまり、両者あわせて約17億ドルだ』とUNIAN 通信は、プロダン相の言葉を
引用している。

同相の発言によれば、ウクライナは負債償却のために、20億ドルの水準で計画されてしたロシアからの
融資の２回目のトランシュ（送金）を利用することを当てにしていたが、そのトランシュは入金されな
かったとしている。同相は、UNIAN 通信に『従って、この負債をどのように償却するかを模索中だ。
IMF (国際通貨基金)の資金を利用し料金改定も要請することになるだろう』と述べた。

昨年末に、ロシア政府はウクライナ経済を支援し、ウクライナの負債証券のためにロシア国民福祉基金
から150億ドルの債券を発行する決定を採択した。 12月にキエフは、最初のトランシュ30億ドルを受け
取った。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、モスクワはウクライナへの次のトランシュを供与
することを検討する用意がある主旨を表明したが、西側諸国はIMF との共同作業に固執して、このこと
（トランシュの送金）を行なわないよう要請した。（転載終了）　

人の生き血を吸い尽くす、寄生虫ヤクザ＝ハゲ鷹ファンドIMF

・ガス代金未払い
・無断ガス抜き
・現政権はネオナチスのクーデター政権

一生懸命真面目に働いてもガス代払えないってんならともかく
歴代の政治家連中が相当自分の懐にいれてるからね、ティモシェンコとか

とにかく今までのガス代払えよ、タカリ屋

新政府になっても対外債務は残る
明治政府も戦後日本政府も散々苦労したので日本でもお馴染みのシチュエーションだな

>>13
うわーたっけー！！
やっぱ液化してるのが効いてるのか？足元見られてんのか？

ブルガリアのガス供給の９割、ハンガリーの８割、チェコの７割が
ロシアからの輸入

日本の石油ガスの輸入額に比べればタダみたいなもんだよ。
日本もまもともな価格で輸入すれば日本の経済は今の数十数百倍になるよ。

安定供給を名目に各国から超兆高額でかってるからね。

日本も便乗値上げだってね

>>64
東京電力はその前に為替差益で莫大な利益がある

>>62
君、ロシアバッシングに必死なのは分かるけど、日本国内のガス代金と比較してみた方が良いね…(笑)

アメリカに吸い尽くされている我々日本人の血税から考えれば、微々たるものだ。
もっとも、生ポ民で、在日特権で優雅な侵略者Lifeを送っている君たち在日棄民朝鮮人には、痛痒を感じることなく、
縁のない話だろうけどもねぇww

ガス代金は支払わないわ、偽ユダヤに吸い尽くされるわ、老齢年金は半減させられるわ、
物価は高騰するわで、まるで日本のユダヤの傀儡自民党安倍晋三チョン政権モドキと瓜二つのウクライナ
こうなっても当然の話しだよと。↓　民主的に選ばれた正当な大統領ヤヌコビッチを復帰させるべき(*^-^*)

◆プーチン大統領、黒海艦隊に関するウクライナとの合意を廃棄へ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_02/270569087/

プーチン大統領は、ロシア黒海艦隊に関して露ウクライナ間で締結された４つの合意の廃棄についての
法律に署名を行った。２日、露大統領府広報部が明らかにした。

書面には、同法はその公式発表の日をもって発効すると明記されている。
内容は、露ウクライナが1997年5月28日以降の黒海艦隊部の規模について定めた合意及び1997年5月28日
以降の黒海艦隊のウクライナ領内の滞在の地位と条件について定めた合意の廃棄通告。

この他、1997年5月28日以降、黒海艦隊部隊と艦隊がウクライナ領内に滞在することに関する相互計算の
合意及び、2010年4月21日以降、艦隊がウクライナ領に滞在することに関する、いわゆるハリコフ合意も
廃棄される。

3月28日、 プーチン大統領は下院（国家会議）に対し、これらの合意の廃棄についての法案を提出して
いた。法案は31日、全会一致で下院を通過し、4月1日、上院（連邦会議）でも承認された。‐タス通信

◆著名政治学者、ウクライナ問題を斬る：ロシア＝秩序と米国＝混沌
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_23/270089153/

2009年から、ウクライナの崩壊を予言していた著名な政治学者アレクサンドル・ドゥギン氏がブログ
記事の中で、国際政治学上の定式を示してみせた。

いわく、『ウクライナ問題ではひとつの法則性が示された。「米国は混沌をもたらし、ロシアは秩序
をもたらす」。米国が介入すると必ず、アフガンでもイラクでもリビアでもシリアでもウクライナでも
人々は狂わされ、社会は分断され、国家は瓦解する』。

ドゥギン氏は次のように続けている。

米国のゆくところ、破壊あるのみである。いままた一つ、ウクライナという国家が、混沌に覆われて
しまったが、合法則的なことだ。アメリカの増大によって、混沌も増大するのだ。
今、徐々にグローバル規模の定式が確立しつつある。ロシア＝秩序vs米国＝混沌、というものだ。
米国は、グローバル規模の『混沌への投資』によって、ヘゲモニーを握ろうとしているのだ。

一方のロシアは、大文字の秩序、すなわち、個々の具体的秩序でなく、原理としての秩序の側に立つ。
つまりプーチンは、単に個別的・具体的秩序を追求するのでなく、秩序全体を志向している。

ウクライナ問題におけるロシア人への嫌悪、プーチンへの憎悪は、スキゾ患者の医師への憎悪、酩酊
漫歩者の巡査への憎悪と何ら異なるところがない。あるいは、病者が健常者に対してもつ深い羨望と
同質のものである。この傾向は、今後も止むことはない。

…いやいや。全くその通りですね(*^-^*)

偽ユダヤ＝シオニスト連中の発狂ぶりを、侮蔑の笑みを浮かべながら、苦笑してやるべき↓www
地球の災厄となっていることを、侵略者のシオニスト・イスラエルの傀儡アメリカが自ら証明とかドンだけ？

◆米国防総省　黒海に軍艦を派遣する可能性あり
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_02/270562487/

米国防総省は、ウクライナを巡り緊張が続いている事から、黒海に軍事艦船を派遣する可能性について
検討中だ。AP通信が、米国防総省高官の情報を引用して伝えた。

高官によれば、近く欧州に向け、NATOの大規模演習準備のため将校グループが出発する。

先月、米国は、中東で任務遂行中だった空母『ジョージ・ブッシュ』率いる艦隊を地中海に一時留めた。
なお、この艦隊に属する駆逐艦一隻は、短い期間であるが、黒海に入っている。‐リア-ノーヴォスチ

>>70　の記事に対し、その前に先手必勝のロシア政府はこのような『対シオニスト戦略』を…(笑)

ロシア帝国の壊滅・支配に執着する Schizophreniaのズビグニュー・ブレジンスキーの野望と共に、ご愁傷さま…(笑)

◆クリミア　ロシアの｢不沈空母｣化
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_31/270487068/

REGNUM通信のレオニード・ネルスィヤン軍事分析員によれば、『ロシアの構成主体に戻ったクリミア
領内では、近く、現在米国とNATOが構築している欧州MD（対ミサイル防衛）システムを無価値にする
爆撃機の配備が始まるだろう。』　軍事分析員は、さらに次のように指摘している―

『クリミアに配備されるのは、超音速爆撃機ツポレフ22(Backfire)だ。この飛行機は、射程 250から
500キロの通常及び核搭載巡航ミサイルを運搬でき、時速マッハ 4から6で飛行可能だ。このように、
飛行機の行動半径が2400キロであることを考慮すれば、欧州全体が攻撃ゾーンとして網羅される。
ロシアの巡航ミサイルは複雑な軌道に沿って『標的』まで飛んでゆくため、対空及び対ミサイル防衛
システムが、それらを攻撃することは、事実上不可能となる。また、黒海に浮かぶ、いかなる艦隊も
簡単に殲滅できる。』

日本が買うアメリカのシェールガスは
国内向けの13倍だっけ？

>>72
シェール魅力ないじゃん
安いだの言ってもバブルだし、日本は足元見られてるし
しかも環境破壊+寿命2年でしょう？

シェールってダメリカ最後の巨大詐欺なんじゃないか？

悪足掻きで嘲笑されても懲りないダメリカ・シェールガスが『最後の巨大詐欺』のわけが無い┐(￣∀￣）┌

New World Order で最期を飾ろうとするが、遭えなくプーチンと世界市民に叩き潰されて終了〜がオチ

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

『アメリカには、現在、機能している民主主義は存在しない』‐元アメリカ大統領ジミー・カーター

ワシントン(アメリカ政府)の民主的な政権の打倒によって引き起こされたウクライナ危機が終わったか
どうか、私は疑念を感じている。ワシントンは、ロシアとウクライナ自体を除く至る所でプロパガンダ
戦争に勝利した。ウクライナの中では、人々は、クーデターが彼らの暮らしをさらに悪化させたことに
気がついている。クリミア自治共和国は、既にキエフのアメリカ傀儡政府から離脱し、ロシアに再編入
された。他のロシア系のウクライナ地域も、あとに続くことになるだろう。

ワシントンによって押し付けられた、キエフに居座り続ける選ばれていない、独裁政権自体が、歴史を
遡ると、そのルーツがドイツのナチスと協力して戦ったことだという極右ウクライナ国粋主義者たちが
検察官やメディア編集者、そして、アメリカが押しつけた『政権』自体を脅している。
最大の過激な国粋主義者自身によって制作された利用可能な豊富なビデオがInternet上にあり、ワシン
トンに押し付けられ、選ばれていない政府に対する脅迫を、明確に示している。

キエフでは、アメリカから賄賂を受け取っている連中が、露骨なネオ・ナチ勢力と戦っている。
どちらが勝つだろうか？

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�A
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

3月25日の アメリカの手先であるウクライナ政府の内務大臣代行が管轄する警官による超国粋主義右派
セクターに属する過激派リーダーのムージチコが殺害されたことを受けて、もう一つの右派セクターの
リーダー、ドミトリー・ヤロシュは、内務大臣代理アルセン・アヴァコフの辞任と、ムージチコを殺害
した警官の逮捕を要求した。

ヤロシュはこう宣言した。『我々は、内務省が革命を徐々に蝕むのを黙って見ていることはできない』
また、ウクライナのロヴノの右派セクター主催者ローマン・コヴァルは、こう警告した：
『我々は兄弟の死に対し、アヴァコフに復讐する』

これがどのような結末に至るかは、この時点では不明だ。右派セクターや、他の超国粋主義グループが
行った暴力は、選挙で選ばれた民主的な政権を打倒する際、ワシントンに後援されたクーデターの成功
にとっては不可欠だった。しかしながら、右派セクターは選挙で選ばれていない『クーデター政権』に
とっても、ワシントンが任命したこの傀儡政権を、民主主義の進歩的な課題として売り込んでいるワシ
ントンのスポンサー連中にとっても、困惑と脅威になっている。

超国粋主義のゴロツキが、押しつけた政府に暴行を加えていては、人気を売り込むことが困難になるのだ。

右派セクターとワシントンが据えた政権との間の内戦は、キエフで起きるのだろうか？
右派セクターが、抗議行動を乗っ取れるほど十分に組織され、訓練されているのを我々は知っている。
我々には、ワシントンの傀儡政権がどれほど組織化されているのか、このグループがいかなる勢力を
自由に使えるのかはわからない。ワシントンが据えた政権を守るため、ワシントンが傭兵を提供した
のかどうか、我々にはわからない。この時点では、右派セクターと、アメリカの手先の政権との間の
勢力関係がどうなっているのか、明らかになっていない。

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�B
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

アメリカ、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドとEUのプロパガンダ機構は、あらゆる
問題でプーチンを非難している。しかし、これ迄のところ、ロシア政府はウクライナのロシア人地域
住民の自決権を採用すること以外に、何もする必要が無い。ウクライナの現在ある多くの部分、ある
いはかつて、存在していたように、ソ連の支配者がウクライナに加えたロシア領だ。

ソ連が崩壊した時、ウクライナがロシアとの合意で独立した際に、ロシアの領土が、本来のロシアの
領域に置かれていた場合、ワシントンのクーデターは、同じレベルの危機にはならなかっただろう。

ワシントンの圧力の下で、ロシアの領土をウクライナによって保有され、その代償として、ロシアは
セヴァストーポリの黒海海軍基地の50年間の賃貸契約を与えられた。

ワシントンがキエフの組織化されたクーデターに資金援助した目的は、その人為的な国境のままの
ウクライナをEUとNATOに取り込み収奪し、ロシアを不凍港から追い出し、アメリカのミサイル基地で
ロシア連邦を包囲することだった。ワシントンとその欧州の傀儡どもは、これを『ウクライナに民主
主義をもたらす』と言い放った。

既に、ウクライナには未熟なものだが、ルーツを置こうとしている民主主義があったにもかかわらず、
ワシントンはそれを破壊したのだ。ロシアのプーチン大統領が見守る中、芽生えたばかりの民主主義
が打倒され破壊された。ワシントンのクーデターはウクライナで、民主主義ではなく、力とプロパガ
ンダが支配する、という先例を確立した。

しかし、ワシントンは民主主義を好まず、その関心事は自らの課題だけなのだ。
そして、『真の民主主義』の方向に向かっているロシアと中国とイランが邪魔なのだ。

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�C
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

クリントン政権以来、アメリカの外交政策をコントロールしてきたネオコンは、ソ連が崩壊したことに
よって、『歴史は、アメリカを世界の社会経済システムとして選んだのだ』と結論づけた。

ネオコンは、アメリカは『例外的で、欠くことのできない』存在であり、『国際法を超越する』と宣言した。
ワシントンは侵略し、虐殺し、破壊し、支配するFree Passがあるのだ。
ネオコンによる『アメリカ例外主義』の主張は、ドイツ国民へのヒトラーの要求のようだ。
ホワイトハウスの靴下傀儡人形が、演説でアメリカの例外主義を主張すると、プーチンは、こう答えた：

『神は、我々を皆、平等に創られた』

ワシントンの意見では、例外的で欠くことのできない国家であるアメリカは、他の全ての国々を超越
するだけでなく、法をも超越するのだ。ワシントンがすることは全てが合法的なのだ。
そして、アメリカに反対する他の誰もがすることは全て違法なのだ。

ワシントンのウクライナへの介入は、闇の力を解き放った。自分の髪を編んだものか、カツラなのか、
王冠のような髪形をしたウクライナのオリガルヒ(ユダヤ系寡頭勢力)の犯罪人ユリア・ティモシェンコ
は、ワシントンの手先どもによって刑務所から釈放されたが、失言をし続けている。

盗聴され、暴露された通話での彼女の最も新しい失言は、『銃を掴んで、連中のリーダー(プーチン)
と共に、ロシア人を殺しに行ってもいい頃合いだ』という発言だ。
ロシア人がいた場所には、焦土すら残してはならない、とまで彼女は発言した。↓ （こんなのがシオニスト推薦の大統領候補ww）

★Time to grab guns and kill damn Russians – Tymoshenko in leaked tape　25 March 2014
『“銃をつかみ、あの忌々しいロシア人を殺す時間だ”と言い放つ通話記録を暴露されたティモシェンコ』
http://rt.com/news/tymoshenko-calls-destroy-russia-917/

- 奥さん、今日までに払ってもらえないですかねぇ？　え、払えない？
- そしたらですね、方法が１つあるんですがねぇ。グェヘヘ・・・

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�D
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

ティモシェンコは、ロシア人ではなく、ウクライナ人によって拘留を宣告されていた。
彼女の過激な言葉とロシア嫌いを、ウクライナと良い関係を維持するために、ロシアの意志を再確認
するプーチンの穏やかで慎重なトーンと比較して戴きたい。

3月23日 ティモシェンコは、ワシントンの代弁者のドイツのBild紙のインタビューを受け、発狂して
いるティモシェンコは、プーチンはヒトラー以上に危険だと断言した。↓（こんなのがシオニスト推薦の大統領候補ww）

★Time to grab guns and kill damn Russians – Tymoshenko in leaked tape　25 March 2014
『“銃をつかみ、あの忌々しいロシア人を殺す時間だ”と言い放つ通話記録を暴露されたティモシェンコ』
http://rt.com/news/tymoshenko-calls-destroy-russia-917/

今年2014年は、第一次世界大戦から 100周年だ。オックスフォード大学で私が学んだマイケル・ポラ
ンニー教授は、これは欧州を破壊した戦争だと語った。
彼は、文化的・道徳的・物理的な破壊を語っていた。ジョン・メイナード・ケインズが、予言の中で
明らかにしている通り、第一次世界大戦をドイツのせいにして、ドイツに押し付けた『和平』のプロ
パガンダ的な手法が、第二次世界大戦を準備したのだ。

現在、ロシアに対して、第一次世界大戦を引き起こした時と、実によく似たプロパガンダ的な嘘言を
目の当たりにしている。『In The Genesis Of The World War (世界大戦の発生過程)』で、ハリー・
エルマー・バーンズは、フランス人編集長による第一次世界大戦時のフランスでのプロパガンダ組織
についての説明を引用している。フランス人は、『La Maison de la Presse(広報センター)』と呼ば
れる巨大なビルを建てた。このビルの中で両手を切り落とされたり、舌を抜かれたり、目をくり抜か
れたり、頭を割られて、脳がはみ出している人々の人形が制作された。
こうした人形を撮影し、『ドイツによる残虐行為の否定できない証拠として、世界中のあらゆる所に
送り出し、各地で期待した効果を着実に生み出したのだ。

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�E
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

爆撃されたフランスとベルギーの教会や破壊された墓地、記念碑や廃虚の光景の偽造写真も提供され、
こうした場面の舞台装置や画像は、パリのグランド・オペラの最高の舞台美術家が制作した』

この卑劣な対ドイツのプロパガンダのお蔭で、その戦争責任をドイツに押し付けることが可能になり、
ドイツが停戦に同意すれば、賠償は不要で領土の喪失も無く、ウッドロー・ウイルソン大統領がドイツ
に保障したように、全てのものを侵害しても良いことになった。
プロパガンダの成功が、和平調停を著しく一方的なものにすることを可能にし、第二次世界大戦を準備
することになったのだ。

ロシア人は、ロシアの国益やロシアの主権に反するワシントンの戦略的な動きを20年もの間、見つめて
きた。 100％虚偽に基づく卑劣な反ロシアのプロパガンダを聞いた時に、ウラジーミル・プーチンは、
どう思ったのだろうか…？

（重症の統一性障害患者と長年向き合っている精神科医の心境に近いかもね…）

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�F
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

プーチンはこう考えている：
『アメリカは、ゴルバチョフに、NATOは、東欧州には入り込まないと約束したが、アメリカは嘘をつき
拡張した。アメリカは対弾道弾ミサイル・システムの軍拡競争の拡大を禁じる ABM条約から離脱した。
アメリカはポーランドと交渉し、ポーランドとロシアとの国境に弾道弾迎撃ミサイル基地を配備した。
アメリカはポーランドの米軍ミサイル基地の目的は、欧州を存在していないイランのICBM攻撃から守る
のだ、というファンタジックな嘘言を吐き続けている。アメリカは戦争教義を変更し、核兵器の立場を
報復的抑止力から、先制的一撃能力へと格上げした。アメリカはこの戦争教義の変更が、テロリストに
向けられたものであるふりを装っているが、ロシアに向けられたものであることが判明している。
アメリカはグルジアとウクライナで、『カラー革命』に資金提供し、ロシア連邦自体でも同様のことを
したがっている。アメリカ政府はチェチェン人のテロを支援しているからだ。

アメリカがグルジア軍を訓練し、武装させ、南オセチアのロシアの平和維持軍への攻撃に許可を与えた。
アメリカは、ウクライナの選挙で選ばれた政権の転覆に資金提供しておきながら、クリミア国民の間に
動揺が起こり、彼らが自らの自由意志でウクライナから離脱し、元来、所属していたロシアに帰属した
ことを全て私のせいにしている。ゴルバチョフでさえ、フルシチョフは決してクリミアをウクライナに
渡すべきではなかったと語っている。ソルジェニーツィンは、レーニンは、ロシアの各州を東部、南部
ウクライナに編入すべきではなかったと語っていた。そのお蔭でこうしたロシアの州か、ロシア編入を
目指して動揺しているが、アメリカは自らの無謀で、無責任な行動の結果を、私のせいにしているのだ。

アメリカは、私がソ連帝国を再建したがっていると言うが、アメリカが勃発させた短期の戦争のお蔭で
旧ロシア領域のグルジアを手中にした際に、ロシアがそこから撤退したのをアメリカは目撃しているのだ』

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�G
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

アメリカの嘘は果てしない。挑発への対処としては、私はできる限り妥当で、控え目な形で対応し、
ラブロフ外相と共に、外交的解決を提案してきた。
ところがアメリカは挑発をし続け、挑発を嘘で覆い隠しているのだ。アメリカは大胆不敵にも、私を
ウクライナに対する戦略的脅威に仕立てている。連中は、ウクライナをソ連の崩壊と共に、その存在
目的自体が消失したNATOに加盟させるつもりなのだ。

連中は、さらに多くのミサイル基地をロシア国境に配備し、ロシアを不凍港の黒海海軍基地から追い
出すつもりなのだ。

アメリカは、何事であれ、解決するつもりはない。連中は、ロシアを従属させるつもりなのだ。
ワシントンは、ロシアの戦略的抑止力を無用に貶める ABM基地で包囲し、ロシアを無力化したいのだ。
アメリカの連中は、私と協力する意識は皆無だ。連中は、私やロシア外相の意見に耳を貸そうとしない。
連中には、自分たちの世界に対するアメリカの覇権の呼びかけだけしか聞こえないのだ。
私に残された代替案は、戦争準備だけだ。

ワシントンの対中国戦争計画を読んで、『欠くことのできない国』が、中国を海軍・空軍基地で包囲し、
自ら『平和を守る』と宣言する、ワシントンの『アジア回帰』を知り抜いている中国政府は、自らが、
ロシア同様に、ワシントンの敵であることを理解している。

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�H
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

全世界が、全ての国が、あらゆる個人が、その政治信条と無関係に直面しているのは、ワシントンが
創り出すロシアと中国との対決だ。この対決は、ワシントンに雇われ、金をあてがわれている欧州と
英国傀儡諸国のお蔭で可能になっている。

欧州による援護が無ければ、アメリカの侵略行動は、アメリカそのものが戦争犯罪容疑をかけられる
結果となっているはずだ。世界は戦争無しで、その容疑を主張することはできないだろうが、ワシン
トンは孤立化していたはずなのだ。

欧州やカナダ、オーストラリア、ニュージーランドと英国政府は、ワシントンの無法さを“欧米文明”
として支持することで、自国民だけでなく、世界中の人々を裏切っている。

西側が世界の希望として描き出しているプロパガンダは、壮大な嘘だ。

注: ウクライナでのロシア系住民に対するこうした類いのウクライナ人による暴力行為は、ウクライナ
のロシア系の州をロシアが占領するという結果を招き兼ねない。↓

★Vigilantes harass pro-Russian ribbon wearers in Ukraine　26 March 2014
『ウクライナで、自警団が親ロシアのリボン着用者に嫌がらせ』
http://rt.com/news/pro-russian-picket-ukraine-397/

『Paul Craig Roberts氏』は、元アメリカ合衆国経済政策担当の財務次官補で、米紙W.S.Journalの 元共同編集者。
そして、Business Week、Creators Syndicate の元コラムニストです。彼は多数の大学で教鞭を執っていました。
彼はまた、ロシアの国営メディアのRTや、世界中で多くの視聴者を掴んでいるイランのPress TVにも、定期的に
記事を執筆しています。彼のInternet Columnは、世界中の多くの支持者が読んでおり、『シーモア・ハーシュ氏』
同様に、尊敬できる数少ないアメリカ人の一人です。(*^-^*)

アメリカのFOX NewsやCNN,NBC,日本馬鹿チョン産経新聞では、ロシア軍がウクライナ国境に10万人集結している！
などという、虚偽のプロパガンダが展開されてきた。因みに捏造で煽っているのは、共和党マイク・ロジャース。
そして、その挑発工作の中心人物は、D.ロックフェラーと密接な関係がある『東欧の悪魔NWO ズビグニュー・ブレジンスキー』

◆House Intelligence Chairman Calls for Sending Arms to Ukraine　23 March 2014
『ウクライナに兵器を送ることを(マイク・ロジャース)下院諜報委員長が呼びかける』
http://www.nbcnews.com/storyline/ukraine-crisis/house-intelligence-chairman-calls-sending-arms-ukraine-n59826

こうした売女メディアは、シオニストの手先機関であり、『新自由主義』の信奉者で、シリアの軍事介入
にも積極的な姿勢を見せていた。この気の狂った連中は、ロシアと戦争したくてたまらないのだろうが、
アメリカでも核戦争は回避したいと考える人もいるので、上記記事とは裏腹に、事実を伝えるメディアも
出てきた。『ウクライナとの国境近くにロシア軍が配備され、軍事侵攻が近いというような状況ではない』
と、あの NBCでさえ、報じている。↓

◆Tour of Ukraine-Russia Border Finds No Signs of Military Buildup　31 March 2014
『ウクライナ-ロシア国境への派兵は、軍事増強の徴候が見られない』
http://www.nbcnews.com/storyline/ukraine-crisis/tour-ukraine-russia-border-finds-no-signs-military-buildup-n67336

◆The Jews Who Own The Media
『メディアを所有するユダヤ人』
http://www.realjewnews.com/?p=828

クリミアのロシア編入でも、西側はロシア軍の『侵略』を喧伝していたが、これも事実に反している。
ロシアとウクライナは1997年に『ハリコフ協定』を締結し、ロシアは20年間の基地使用権を与えられた。
さらに、25年間の延長が認められているが、それ以外にも、ロシア軍は 2万5000名を駐留させることが
認められ、協定に合意した当時から 1万6000名が駐留している。
アメリカとEU、『ユダヤ系ウクライナ人首相が務める暫定ネオ・ナチ政権』は『侵攻軍』と表現した。

こういう時にベルリン空輸作戦のような事をやるかどうかだな。
どのくらい本気なのかを見るには。

>>23　日本もな

米国　「日本は米国のガスを買わないと後々大変だよー（棒）」　←これが言いたかったとしか思えない。

当然、こうなってただでさえ債務で首の回らないウクライナが窮地に立たされることは
わかりきっていたのに、EUやアメリカはウクライナを支える気と金があるんだろうか？

カルトの統一教会が蔓延る中、さらに世界的カルト教団が日本に侵食してきていることを知っていますか？
その新興カルト宗教の名は『サイエントロジー』といいます。

1954年にアメリカのSF作家ロン・ハバードが創設。現在では、全世界の主要都市で総計 150を超える
教会が活動しており、約 800万人の信徒を有する。なお、東京には1980年代に設立。
『極めて危険なカルト組織』として認定している国も多い。俳優のトム・クルーズが熱狂的な信者として有名。

◆サイエントロジー（基礎知識として）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC

◆Scientology（サイエントロジー：やはり英語版Wikiの方が、遥かに詳細です）
https://en.wikipedia.org/wiki/Scientology

★Operation Clambake - The Inner Secrets Of Scientology（そのカルト性に関する詳細情報はこちら）
http://www.xenu.net/

『サイエントロジー』は、なぜ危険なカルト教団なのか？

精神医学を否定し、精神安定剤などの服用を非常に嫌う。精神科医の用いる向精神薬が、ほとんど
麻薬に近い効果を発揮するためだとの主張。まあ、ここまでは良しとしても、ここから先が問題。
⇒ 医学で治療できる精神疾病患者を悪利用し、宗教依存へと誘導して信者を獲得している。

サイエントロジストであるステファン A. ケントは、同僚の中にはサイエントロジーを宗教だと認めて
くれた者もいたが、『宗教として認識するかどうかで悩むよりも、サイエントロジーは多面的に様々な
事業に着手している多国籍企業で、その中に宗教的な側面を持つものもある、と解釈する方が、よほど
スッキリ通る』と述べている。

⇒ 『統一教会』の壺売りと同様に、信者を介したビタミン剤などの健康食品のマルチ商法で根底を築いた。
カルト教とマルチ・ビジネス詐欺は、表裏一体である。

※　なお、親イスラエル派戦争屋ネオコン・CIA が関与しているとも報じられている…(爆笑！)

その後、高額の自己啓発セミナーやら、土地購入やらは定番中の定番。
信者が入信希望者を連れてきた場合、それに対する報酬を支払う。
⇒ 貴方も入信して新規の人々を勧誘すると、報酬が貰えますよ…というマルチ商法的勧誘手段の推奨。

恐ろしい話は、薬物依存や医療後遺症からのリハビリ・プログラムや社会復帰のプロセスに直接関与し、
その精神的支柱として、『宗教漬け』にするという狂気の手口です。

さらに、教会批判の抑圧のために、Internet等における強引な言論弾圧や封殺を頻回に実行、等々、
問題が極めて多い集団であり、カルトのカルトたる活動を世界的に行い、全世界で大問題となってます。

当然、こんな事ばかりしてると、正常な一般市民からは危険視され、避けられるのは当たり前。
すると、出てくるのは⇒『差別だ！』、『人権を！』。欺瞞と偽善による、自己正当化と権利拡大を要求。
『人権』そのものは、非常に大切なものだけに、殊更に始末が悪い！　それで出来たのがこれ。↓

★CCHR（市民の人権擁護の会：日本支部）
http://www.cchrjapan.org/

★市民の人権擁護の会（Citizens Commission on Human Rights）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%AE%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%93%81%E8%AD%B7%E3%81%AE%E4%BC%9A

★Citizens Commission on Human Rights（市民の人権擁護の会‐英語版Wiki）
https://en.wikipedia.org/wiki/Citizens_Commission_on_Human_Rights

要するに、偽ユダヤのSWC 同様、『人権擁護を隠れ蓑』とした圧力団体と、教団勧誘団体というのが
実態です。これでは、否応なく平和な一般市民の『人権』は阻害されますね…
当然、日本のカルト教団の創価学会や統一教会などのカルト右派や売国左派の所謂、在日朝鮮人団体と
連携し、『人権擁護法案』や、『外国人参政権』等の成立に関与していることは、十分考えられます。

日本人の皆様、『侵略者シオニスト・イスラエル＆在日棄民朝鮮人』の怪しい団体には、何卒ご注意を…(*^^)v

◆Arseniy Yatsenyuk（ユダヤ系ウクライナ人の暫定首相アルセニー・ヤツェニュク）← この人物は要注意です！
https://en.wikipedia.org/wiki/Arseniy_Yatsenyuk

ウクライナの『ネオ・ナチ暫定首相：アルセニー・ヤツェニュク』は、ユダヤ系ウクライナ人だけでなく、
『サイエントロジー（極めて危険なカルト教）』の熱狂的な信者だったという愉快痛快なオチ…爆笑もの！

◆The Charge of the Scientology Brigade　01 April 2014
『サイエントロジー教団を告発』
http://www.strategic-culture.org/pview/2014/04/01/the-charge-of-the-scientology-brigade.html

スロバキアの大統領アンドレイ・キスカとウクライナの首相代理としてのアルセニー・ヤツェニュクの
ほぼ同時に起きた権力の座への昇進は、アメリカを拠点とする秘密主義の『サイエントロジー教団』が
中央・東ヨーロッパにおいて、権力を獲得しているという恐れを促進させた。

サイエントロジー教会の創設者であり、FS作家のL.ロン・ハバードは1954年に、ロサンゼルスで宗教を
始めた。所謂、“教団”の多くの不満を持つメンバーが後に、『ハバードの関心は、ほぼ霊感商法だ』
と主張した。彼らは、アメリカ合衆国税法によって、宗教団体に付与された税額控除を悪用することに
より、私腹を肥やしていると主張した。
教会の他の批評家は、ハバードが、CIA の『MK-ULTRAプログラム』で活動していたことを告発し、政府
機関のマインド・コントロール操作の実態を覆い隠すために、教会を利用したと非難した。

サイエントロジーの１つのことに関しては、議論することはできない。それは、この教団が事業活動と
最終的な目標を取り巻く秘密主義の傾向にあるためだ。
宗教あるいは“カルト”がNewsで取り上げられている際には、常に何人かが主張してきているように、
Wikipedia のようなソーシャル・メディアを操作し、批評家らを脅迫して黙らせるサイエントロジーの
リーダー・シップによる奮闘がある。そこでは、教団信者が全体の秘密の固守を確保している。

◆The Charge of the Scientology Brigade　01 April 2014‐�A
『サイエントロジー教団を告発』
http://www.strategic-culture.org/pview/2014/04/01/the-charge-of-the-scientology-brigade.html

ウクライナの民主的に選ばれたヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領の政府に対する西側諸国が出資した
クーデターの後に、欧州担当国務次官補ヴィクトリア・ヌーランドのようなワシントンのネオコンの
明確なお気に入りのアルセニー・ヤツェニュクが、面白半分でサイエントロジー教団に手を出して、
“Operating Thetan Level‐6”として知られる地位のカルトという名の羽毛で完全に覆われたシニア
・メンバーとして登場したという情報が出てくるようになった。

ヤツェニュクとカリフォルニア州に居住する彼の姉は、サイエントロジーとの関係を強く否定した。
しかしながら、カルト教団とヤツェニュクの関係は、サイエントロジーの主要な後援者である映画俳優
トム・クルーズに対する賞賛を遥かに越えるものだ。

一部のレポートでは、ヤツェニュクが1998年に、キエフのサイエントロジーの“ダイアネティックス”
で、高位の地位についたことを示唆している。　サイエントロジーは、キエフ中心部にあるウクライナ
正教会の聖ミハイル黄金ドーム修道院の隣りIvana Mazepy通り14街にあり、ウクライナにおける主要な
存在感を維持している。伝えられるところでは、ヤツェニュクはアバール銀行のコンサルタントとして
勤務している間に、この教団に入会したという。　ウクライナで４番目に大きいこの銀行は、2005年に
オーストリアのライフアイゼン銀行に買収された。ライフアイゼン銀行は、ドイツのサイエントロジー
のメンバーの金融調整との関連があった。　ヤツェニュクはまた、彼がアバール銀行に勤務し始めると
同時に、サイエントロジー教団内のエリート集団に加わったと言われている。

◆The Charge of the Scientology Brigade　01 April 2014‐�B
『サイエントロジー教団を告発』
http://www.strategic-culture.org/pview/2014/04/01/the-charge-of-the-scientology-brigade.html

ヤツェニュクの姉だけでなく、彼の妻と子供たちは、カリフォルニア州サンタバーバラに住んでいた。
ヤツェニュクの姉は、自分がサイエントロジーの“Operating Thetan Level‐4 (OT-4)”のメンバーで
あることを強く否定した。しかし、ヤツェニュクはカリフォルニアで、サイエントロジーのリーダーの
デイビッド・ミスキャベッジに2009年から会っていたという報告がある。

スロバキアの新たに選出されたアンドレイ・キスカ大統領は、彼の対戦相手ロバート・フィコ首相からの
『億万長者の大物は、サイエントロジーとのつながりを持っている』という告発をかわした。
この訴えは、スロバキアのサイエントロジストが所有する企業が発行したというキスカの自伝から生じた
事実のように思われる。

3月18日、フィコの告発に応じたキスカは、フィコに対し犯罪的だと不満を露わにし、名誉毀損の訴状を
提出した。しかし、教団に対して提起されたいかなる訴訟をもかわすための裁判所の不正使用は、教団の
活動に対する批判を抑圧するために、サイエントロジーがしばしば実行する冷酷な試みの典型的な特徴だ。

フィコは、キスカとサイエントロジーがスロバキアの権力の座を買収しようとしていた、と告発した。
フィコの告発は、1970年代と80年代に、連邦捜査局により教団に対して行われたものと一致する。
一部のサイエントロジストは、歳入庁や麻薬取締局、労働省、国務省、食品医薬品局、原子力委員会、
選抜徴兵局、連邦取引委員会、郵政局、浸潤摘発されたオフィス、米国沿岸警備隊、米国海軍、及び
司法省を含む、アメリカの連邦政府機関に侵入したところを捕えられた。
その結果、一部のサイエントロジストが、機密扱いに分類された政府の公文書を盗んだことが判明した。

アメリカに加えて、サイエントロジストは、カナダのオンタリオ州のいくつかの警察署や英国内務省、
及びフランスのフランソワ・ミッテラン元大統領の政府上層部事務所に浸入したことも発見されている。
サイエントロジーはさらに、オーストラリア、南アフリカとローデシア政府に影響力を獲得しようとした。

◆The Charge of the Scientology Brigade　01 April 2014‐�C
『サイエントロジー教団を告発』
http://www.strategic-culture.org/pview/2014/04/01/the-charge-of-the-scientology-brigade.html

スロバキアの大統領選挙の際にフィコは、海外の国々では“サイエントロジーが多くの場合、危険な
団体であると考えられている”と、スロバキアの国営通信TASRに語った。
フィコは、スロバキアの一部の企業が、既にこの教団と接触したために、自分たちの最高機密扱いの
人物調査書を失うはめになった、と付け加えた。

フィコは、『私は、サイエントロジーとあらゆる関係を持っていたキスカ氏が、サイエントロジスト
との接近を完全否定したことを怪しいと思いました。私は、いくつかの声明を期待しましたが、彼は
ことごとく論破しました』と語った。フィコは、サイエントロジーは、スロバキアで登録されている
宗教ではないが、キスカがサイエントロジーの活動に従事し、自分の人生の２年間を費やしたことを
強調した。フィコはまた、キスカはこの教団の人々を知っており、彼は彼らと会って情報交換をし、
彼らと協力関係にあると語った。

教団のサイエントロジストとつながっている人物が、大統領選に立候補した場合、それは、その国に
とって本当に深刻な問題である。

フィコは、サイエントロジーとの容疑でキスカを裁判にかけることを決して止めなかった。
フィコはまた、キスカの企業家としての成功の背景にあるハバードのサイエントロジーの養成所と、
世界サイエントロジー企業協会(WISE)が主催する教団のイベントでは、彼の起業家としてのスキルに
ついて、メンバーに講義をするようサイエントロジストを促し、キスカの起業的背景が彼とサイエン
トロジーとのつながりを切り離せなかったと語った。

◆The Charge of the Scientology Brigade　01 April 2014‐�D
『サイエントロジー教団を告発』
http://www.strategic-culture.org/pview/2014/04/01/the-charge-of-the-scientology-brigade.html

キスカの本は、企業家であり、サイエントロジーの創設者である、L.ロン・ハバードの名にちなんで
命名された管理養成所を所有しているラディスラフ・パブリークによって出版された。
パブリークは、さらにタイトルで、『貴方自身の手で命を奪い取れ』とキスカの自伝にプロローグを
書いた。

キスカの政治の経験不足が欧州に衝撃の波を拡大させたことは注目に値する。
フィコは３人の以前のスロバキア大統領、イワン・ガシュパロヴィッチ、ルドルフ・シュステルと、
ミハル・コヴァーチに支持されていただけでなく、チェコのミロス・ゼーマン大統領と、フランスの
フランソワ・オランド大統領にも、彼は支持されていた。

キスカへの否定的な反応は、フィコのスロバキアと外国人サポーターが欧州全土で忌み嫌われている
ファシストのようなカルト教団サイエントロジーとキスカとの関係について、機密報告を受けたこと
から生じた可能性がある。

主にウクライナとスロバキアへの侵略で、サイエントロジーは特に、宗教として教団を認める国々で
現在、さらに政治的支配を実現する態勢を整えている。これらの国々は、スロベニアやクロアチア、
ハンガリーが含まれている。サイエントロジーのRTC 会長デイビッド・ミスキャベッジは、バルカン
諸国での彼の壮大な計画として、サイエントロジーのための聖地を確立している。
『Bulgravia(ブルグレーヴィア)』と呼ばれる国際政治機構は、ブルガリア、ギリシャ、アルバニア、
および旧ユーゴスラヴィアから成っている。

ウクライナの『ネオ・ナチ暫定首相：アルセニー・ヤツェニュク』は、ユダヤ系ウクライナ人だけでなく、
『サイエントロジー（極めて危険なカルト教）』の熱狂的な信者だったという愉快痛快なオチ…爆笑もの！

◆The Charge of the Scientology Brigade　01 April 2014‐�E
『サイエントロジー教団を告発』
http://www.strategic-culture.org/pview/2014/04/01/the-charge-of-the-scientology-brigade.html

ブルグレーヴィアの計画は、ギリシャの KEPHEの応用哲学センターと呼ばれるサイエントロジーの目の
前にあるアテネ警察の手入れによって発見された。警察はその弱い行政構造と開発不足のため、最初の
標的として、アルバニアでブルグレーヴィアを確立する計画を含む文書の数千ページに上る何十枚もの
フロッピー・ディスクを押収した。

『アルバニア・プロジェクト-A』は、キスカがスロバキアでのビジネスの講義を提供した同じ組織WISE
（世界サイエントロジー企業協会）によって開発された。

アルバニアにおける最初のサイエントロジーの目標は公共TVだった。他のサイエントロジー新人募集の
対象は、クロアチア民主党、右派政党と共に、ボスニアのイスラム教聖職者たちと、ボスニアのアリヤ
・イゼトベゴヴィッチ大統領だった。

この計画は、ギリシャでのギリシャ警察の手入れとサイエントロジーの解体後に崩壊した。

現在、キエフとブラチスラバ（スロバキア共和国の首都）で、『大ブルグレーヴィア』を確立するため
に、サイエントロジーの教団の管理によって実権を握っている評判の２人のサイエントロジー主義者と
共に、進展していることだろう。

姑息で親ユダヤの統一教会2chの『無意味なチキン野郎規制』には、実に侮蔑以外の何ものでもないな ┐(￣ヘ￣）┌

★Acting Ukrainian president is a pastor and its prime is a scientologist　05 March 2014
『ウクライナの大統領代行は牧師であり、その全盛期はサイエントロジー主義者だ』
http://www.interfax-religion.com/?act=news&div=11127

Moscow, March 5, Interfax - Supreme political posts in Ukraine are occupied by people connected with not traditional for the country religious organizations.
モスクワ、3月5日、インターファクス‐ウクライナの最高の政治的なポストは、伝統的な国家の宗教では
ない宗教団体とつながる者たちによって占拠されている。

Acting President, speaker of the Verkhovnaya Rada Alexander Turchinov is a Baptist pastor and Ukrainian Prime Minister Arseniy Yatsenyuk is a scientologist.
His sister chairs a major scientologist organization in the USA, Ukrainian media write.
ヴェルホーヴナ・ラーダ(ウクライナ議会)の議長、オレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行は、
バプテスト教会の牧師であり、ウクライナ首相アルセニー・ヤツェニュクは、サイエントロジー主義者
である。ウクライナのメディアは、彼の姉がアメリカで、サイエントロジー主義者の主要な組織を統括
していると報じている。

Some years ago books by the Church of Scientology founder Ron Hubbard were recognized extremist in Russia.
数年前、サイエントロジー教会創設者のロン・ハバードによる著書は、ロシアで認定された過激派の
ものである。

ロシアの政治家の皆さんには、日本のことを気にかけて下さり、心より御礼を申し上げます。
寄生虫乞食ヤクザのシオニスト・偽ユダヤを叩き出し、北海道と沖縄と横田基地にロシア軍基地を
設置することが長年の夢です。誠実で、世界平和を願うロシア人との交流をさらに深めていきたいですね(*^-^*)

◆ロシア人専門家、日本は米国のせいで対露関係を犠牲にする気はない
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_03/270749363/

日本は米国を犠牲にしてまでロシアと協力する気はない。アレクサンドル・パノフ元駐日ロシア大使は
(CIA) 読売新聞の報じた『岸田外相がロシア訪問をとりやめた』という記事にコメントした中で、この
ような見解を示している。

読売新聞は3日、岸田外相が4月末に予定されていたロシア訪問を取りやめたと報じた。
読売新聞の情報筋によれば、これはロシアの対ウクライナ政策を受けて、この国を国際舞台で孤立させ
ようとする米国からの圧力を受けてなされたものだという。（既にそうされているので、無問題かと？ww）

パノフ元駐日ロシア大使は、この状況を大げさに捉えぬよう呼びかけている。

『訪露取りやめについては、全く話にも上がっていない。私は日本の外務省筋とつい昨晩、やり取りを
したが、彼らは、日本側は今あるコンタクトの日程は、岸田外相のモスクワ訪問も、プーチン大統領の
訪日も含め、すべて温存したい意向をもっていると語っていた。』

パノフ氏は近日中にも行われることが予想されるオバマ大統領の訪日で、米国側は日本にかなり圧力を
かけるのではないかと警告している。だが、パノフ氏は、最悪の事態でも岸田外相の訪露は、せいぜい
１ヶ月ほど延期されるだけにとどまるだろうとの見方を示し、さらに次のように語っている。

ロシアの政治家の皆さんには、日本のことを気にかけて下さり、心より御礼を申し上げます。
寄生虫乞食ヤクザのシオニスト・偽ユダヤを叩き出し、北海道と沖縄と横田基地にロシア軍基地を
設置することが長年の夢です。誠実で、世界平和を願うロシア人との交流をさらに深めていきたいですね(*^-^*)

◆ロシア人専門家、日本は米国のせいで対露関係を犠牲にする気はない‐�A
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_03/270749363/

『日本側が訪問を取りやめを望んでいないことは確かだ。知る限りでは、日本政府の中には、合意に
達しているコンタクトの日程を維持しようという動きがある。それに、これを支持しているのは政府
だけではない。モスクワで東京基金との会議が行われ、秋山元防衛事務次官や元軍人、経済界の重鎮
らと話す機会があったが、彼らは皆、二国間の２日間の訪問日程が遵守されることを支持していると
語っていた。　彼らは東京に戻り次第、あらゆるチャンネルを通し、この考えを日本の指導部に理解
させるつもりだと語っていた。もちろん、日本の社会にはG7の立場に連帯する声もあり、これは明白だ。
こればかりはどうしようもないが、それでも一方で独自の路線もちゃんと存在している。』

パノフ氏は、万一日本側が岸田外相の訪問を延期した場合、ロシアはこれに理解を示し、冷静な反応を
示すべきだと語る。パノフ氏はG7の中でも日本がロシアに対して発動した制裁は最も大したことのない
ものだったと指摘し、このため、日本がその立場を強硬化させることはないだろうと語っている。

こうしたわけでロシアは、日本が米国の国益のために、ロシアとの互恵的協力関係を犠牲にすることの
ないよう、心から期待している。

…ありがとうございます！　そして、日本人の皮をかぶったユダヤの犬＝自民党安倍政権でごめんなさい…

セルゲイ・ショイグ国防相、Good Job !! 　流石はプーチン大統領の見込んだ男の英断(*^^)v

◆ロシア国防省、ウクライナ国粋主義者らについて機密資料を公開へ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_03/270645222/

ロシア国防省の中央古文書館は、大祖国戦争時に、ウクライナ西部に存在したウクライナ人国粋主義者
組織の活動を暴露する貴重な史実資料シリーズを準備し、同省のサイト上で公開した。

露国防省広報課がイタルタス通信に明らかにしたところによれば、昨今、ウクライナ人国粋主義者らの
活動は、様々な立場から社会評論や回想録の中で取り上げられていることから、国防省は今回、
『史実の歪曲を許さないため、信憑性のある文書へのアクセスが閉ざされているがために、最も激しい
議論を呼ぶ内容に特に注意を払い、こうした文書をまとめている。』

国防省は、この文書シリーズについて、今日に至るまで機密扱いされており、非常に限定された専門家
以外、アクセスが許されていない、と説明している。　中には赤軍の軍人、ウクライナ人パルチザンの
リーダーらが、ウクライナの国粋主義的運動の発祥と拡大、そのナチスとの協力関係や、武装集団への
参加を密告した内容も含まれている。‐タス通信

ハゲ鷹ファンド＝IMFに身売りしたウクライナの『選挙で選ばれていない暫定ネオ・ナチ政権』が悪い!

◆ウクライナのロシア産ガス、価格73％上昇
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_03/270608467/

ガスプロムが「ナフトガス」のためのガス料金を引き上げた翌日、ウクライナは市民向けガスの価格を
73％引き上げた。 市民の年間支出は、4億5000万ドルになる。

形式的には、この修正はガスプロムの行動には関係なく、内務省の要求によるものである。

ウクライナ財務省アレクサンドル・シュラパク大臣は昨日、ウクライナ市民向けガス料金は2014年から
2017年まで、5月1日が来るたびに上がっていく、と述べた。

独立系エネルギー専門家で元「ナフトガス」の報道官ワレンチン・ゼムリャンスキイ氏によれば、料金
引き上げは、市民のウクライナ政府への関係に否定的な影響を及ぼす。

敵にしても味方にしても恐ろしいプーチンは有能すぎる

長文は読む気がしないから
簡潔に3行程度でよろしく

いや、あんなに頼もしくて、茶目っ気のある切れ者は稀有の存在ゆえ、皆でエールを送り
友好を深めて、共に世界の平和を構築するために、自分でも何ができるか考えるべきだよ。

『反シオニズム』、『インティファーダ（蜂起）』を拡大し、シオニストから世界を取り戻す！
我々は、そのお手伝いをしていけばいいし、反対なヒトモドキは日本から潔く出て行き、
シオニストが支配する終末国家＝イスラエル、あるいはアメリカで暮らせばいい。簡単でしょ？

>>105
元来、思考能力が欠落しているようだから、『安倍チョン、Good Job !! スレ』でも、眺めていれば？？
君にはとってもお似合いだよ…(笑)

自分だけのスレだと勘違いも甚だしいし、『嫌なら見るな！』それだけのことでしょ ┐(￣ヘ￣）┌

ＥＵが米国から割安なシェールガスを得られるまで最低でも二年
国際価格（＝アジア向け価格）と同額で中東からの原油を消費するにはＥＵ経済は脆弱化した

クリミアへの電力供給を遮断するならロシアはタイムラグを突いてＥＵを停電させる事も可能
という脅し

LNG輸送コスト含めるだけでシェールガス価格は3倍に跳ね上がりますから
LNG受け入れ施設だけで3000億円計上ですから

これって成長率が１％ないから慌ててたんだな

>>108…ID:3+8bOvXK

随分、『偏向』した『事実のすり替え』と、願望妄想の強いコメントなので、正直笑うこともできない。
君、ウクライナでのイスラエルとアメリカによるクーデターで、選挙で選ばれた正当な政府が脅迫され、
強引に転覆させられた後に、シオニストによって『ネオ・ナチ』が居座っていると言う現実を一切無視
しているよね。ロシアが脅しているんじゃない。イスラエルとアメリカが歴史的に得意とする手法で、
ウクライナの富や財産を、『ハゲ鷹ファンド IMF』と共に、根こそぎ略奪しようとしている現実を見つめなさいよ。
シェールガスの実態も知らずに、しかも、困窮している米欧が２年でインフラが完成できると考えている
点も可笑しい。在日棄民朝鮮人ヤクザの手先かと見まごうほどの愚かさ。

実に愚劣なコメントで、国際板にコメント出来るようなレベルの輩ではないな、吐き気がする！

◆‘US looking for a major enemy to justify its defense spending'　31 March 2014
『軍事予算を正当化するため、主要な敵を探そうとしている米国』
http://rt.com/op-edge/us-defense-spending-justification-237/

政治分析の専門家、パトリック・ヘニッグセン氏は、RTに次のように語った。

『アメリカ合衆国の年間国防予算が１兆ドルにも達し、ボーイング社のような超巨大な防衛関連企業の
議会に対するロビー活動が高まる中、アメリカは、これだけの巨額な支出するに当たっては、世界中で
具体的な敵を作り出して正当化しなければならない』

RT：アメリカ人は、クリミア共和国に対するロシアの反応のスピードに驚いたと言っていますが、
あれは、なぜでしょうか？　

パトリック・へニッグセン(以下PH)：個人的には、私はメデイアが流す情報、あるいはワシントン
から出て来る宣伝内容には疑ってかかるのが普通です。キエフでの危機のような場合は、とりわけ
そうです。もちろん、彼らが居眠り運転をしていたとか、まったく無能であったという訳でもない
限り、キエフ政府の危機的状況を考慮すると、少なくともクリミアでの住民投票の結果を予測する
ことができなかった、とする言い分は、およそ信じることができません。

この危機によってウクライナは2つに、あるいは3つに分割されるかもしれないと、私はこの２月に
言いました。しかし、国務省やCIA の経験豊富な諜報分析担当者は、5つも6つもの異なる筋書きを
あれこれ検討していたのでしょう。あるいは、キエフの政権交代に伴って採用される行為の結果、
生じてくる反応を見ようとしていたのかもしれません。

これによって、彼らが虚を突かれたとする説明はとても信じられません。
ところが、これはワシントンD.C.のペンタゴンが考えている優先順位には、非常に上手く整合する
のです。ペンタゴン(国防総省)傘下の組織の予算を増加させ、今年見直しが予定されているペンタ
ゴンや他の省庁の契約を増加させるには好都合なのです。
それには、私は特に驚いてはいません。彼らはそのような言明をしましたが、私の見解ではそれは
正当なやり方だとは言えませんね。

◆‘US looking for a major enemy to justify its defense spending'　31 March 2014‐�A
『軍事予算を正当化するため、主要な敵を探そうとしている米国』
http://rt.com/op-edge/us-defense-spending-justification-237/

RT：アメリカ政府は計算違いをしたのでしょうか？　いったい誰が、あるいは何が、ロシアに関する
アメリカの外交政策に影響を及ぼしているのでしょうか？

PH：最近の歴史を通じて考えると、少なくともここ30年から40年間のアメリカを見た場合、アメリカは
自らが犯した過ちを決して認めようとはしません。自らが設定した政策が世界に対して否定的な影響を
及ぼしているといったことは、少しも認めようとはしないのです。ですから、この件については決して
驚いてはいませんが、今回の危機や対決等を通じて、ロシアとの冷戦に再び火をつけることによって、
途方もないほどの金銭的利益を得ようとする多くの日和見主義者がいるということだけは確かです。　

現在、新しい意図を持ったアメリカは主要な敵を探しています。国防総省の予算を見れば分かりますが、
年間総額１兆ドルにもなる軍事費を正当化するために必要な敵の存在を探そうとしているのです。
これらの軍事費は、ワシントンD.C.においては、極めて強力なロビー活動をしている様々な企業が関与
する契約となるのです。彼らは政治的指導者に対して、非常に大きな影響力を持っており、これがアメ
リカやワシントンD.C.で見られる政治システムの現状なのです。
ですから、日和見主義者の連中がメデイアを通じて、意思決定者の地位を獲得しようとしている姿や、
ワシントンD.C.の政策決定者によって、意思決定される外交政策を方向付けようとして展開されている
企業側のロビー活動を見ても、特段驚くことではないでしょう。

写真：クリミアの都市シンフェローポリの中央広場での祝賀会に参加する市民たち。
2014年3月21日。 (Reuters)

◆‘US looking for a major enemy to justify its defense spending'　31 March 2014‐�B
『軍事予算を正当化するため、主要な敵を探そうとしている米国』
http://rt.com/op-edge/us-defense-spending-justification-237/

☆“クリミア国民にとっては、ロシアへの編入を決定することは、非常に容易いことだった”

RT：ロシアへの編入について、あれほど多くのクリミア国民が賛成票を投じたのはなぜだと思いますか？　

PH: 今、著しいほど喧伝されている、ロシアは『腐敗し切った国家』であるとか、『独裁主義国家』で
ある、といった一般的な反ロシアの喧伝は取り敢えず脇へ置いて、まずはロシアでの選挙の様子を観察
した国際監視団に注目して見ましょう。彼らは、選挙は透明性を保たれ、非常によく運営されていた、
とコメントしています。クリミアの人々の立場から見れば、実に容易い決断だったと言えるでしょう。
彼らが立っている位置に自分自身を置いてみて下さい。そして、北の方角を見渡してみてください。
そこには、不安定になってしまったキエフの姿があり、法の順守が否定され、腐敗しきって、崩壊して
いる政府を目にすることでしょう。キエフで起こったことの結果として、ウクライナでは経済が完全に
崩壊してしまった現実を目にすることでしょう…。こうして、非常に高い投票率が現実のものとなり、
多数派による地滑り的な勝利へとつながったのです。

世界中のあらゆる人々が、同様の決断を下したのではないでしょうか？
例えば、ロンドンの政府が崩壊してしまったので、北アイルランドの市民らが、何らかの政治的決断を
しなければならないと仮定した場合、もちろん、北アイルランドの市民は南側に加わることでしょう。
自分たちの生活の安定や、生命の安全を求めて、アイルランド共和国へ加わることになるでしょう。
つまり、より大きな視点に立ってこのことを見れば、それほど大きく背伸びをしたとは言い切れないの
ではないでしょうか？

◆‘US looking for a major enemy to justify its defense spending'　31 March 2014‐�C
『軍事予算を正当化するため、主要な敵を探そうとしている米国』
http://rt.com/op-edge/us-defense-spending-justification-237/

RT：クリミアにおける軍事施設の移行が、非常に円滑に進められたという事実は、どのように説明する
ことができるのでしょうか？ご存知のようにキエフへ戻ると決意した兵士はほんの僅かで、ほとんどの
兵士たちはロシア軍に加わりました。

PH：クリミアでの軍の移行はそれほど驚くことではありません。と言うのも、ウクライナ軍とロシア軍
との間には、20年にも及ぶ協力関係や軍のトップから末端の兵士に至るまでの軍事協力の歴史があり、
彼らは合同軍事演習をしたり、作戦行動を共にしてきたのです。それはまた、ソ連時代にまで遡ります。
クリミアでは、ロシア軍の存在は何世紀にもなります。ですから、そのような視点から今回の出来事を
眺めてみると、全てが円滑に進んだこと自体は、特に不思議なことではないでしょう。

ウクライナ軍の兵士、あるいはロシア軍の兵士が互いに発砲するという状況は、とても考えられないと
私は思っています。とりわけここ20年間は、互いに親密で友好的な協力関係を維持してきたのですから。

写真：2014年3月30日、クリミアの都市シンフェローポリの鉄道広場で時刻の変更を
祝い合う市民たち (Reuters通信)

◆‘US looking for a major enemy to justify its defense spending'　31 March 2014‐�D
『軍事予算を正当化するため、主要な敵を探そうとしている米国』
http://rt.com/op-edge/us-defense-spending-justification-237/

☆アメリカ合衆国の指導者には、イラク国民に対する敬意の念が欠如している

RT：なぜ、オバマ大統領は、イラクとクリミアとを比較したのでしょうか？　これらの２つのケースを
実際に比較することは可能でしょうか？

PH：オバマ大統領によるコメントは、イラクの人々の観点からは非常に悲しいコメントだと思います。
あのようなコメントはイラク国家、並びにイラクの国民に対して、アメリカ政府が何の敬意の念も持ち
合わせてはいない、という事実を示しています。

一握りのアメリカの多国籍企業や、ペンタゴンが描いた筋書きのために、イラク国民が自分たちの血で、
あるいは文化的・経済的に支払うことになった代価に関しては、彼らは完全に忘れてしまっているようです。

あのような声明…あのような明確な声明をするには、あれは、現実に根ざしたものではないのです。
イラクとクリミアとを比較することはできません。　第一次湾岸戦争以来、どれほど多くの人々が殺害
されたのでしょうか？　ある専門家の推計によれば、200万人にもなります。
私にとっては、そうした類いの比較をするのは、知性的な観点からあまりにも杜撰であり、アメリカが
採用した中東政策の目的のために、究極的な犠牲を払うことになったイラクのすべての国民に対して、
敬意の念に欠けた極めて無礼なことであると思います。

◆‘US looking for a major enemy to justify its defense spending'　31 March 2014‐�E
『軍事予算を正当化するため、主要な敵を探そうとしている米国』
http://rt.com/op-edge/us-defense-spending-justification-237/

RT：クリミアに関するモスクワ政府の意図は何だと考えますか？

PH：クリミアに関するロシア政府の外交を考えてみますと、皆さんが実際に話しているのはモスクワの
外交についてであり、クリミアの人々との対話や関係をどうするのかといったことです。
このことは、このクリミアという地域の歴史を見れば、不思議ではありません。西側の多くの人々は、
ミハイル・ゴルバチョフは世界主義者、あるいは国際主義者であると見ていますが、そのゴルバチョフは
“クリミアでの住民投票はソ連時代に、ニキータ・フルシチョフの下で成された昔の間違いを修正する
ことになった。”と述べています。あの間違いが修正され、クリミアはロシアの一部になるべきだった
のです。人々は投票して、実際、声高に自分たちの意思を表明しました。
その結果があのように表れたのです。

他にも、数多くの国際的な批評家が賛同を示していると思います。
国連が住民投票の結果を認識する評決を行わなかった事実には、非常に失望しています。
あの国（ウクライナ）で、人々が言っていることや西側の論点によると、住民投票は憲法違反だ、と
しています。しかし端的に言えば、ウクライナ憲法は、『選挙で選ばれた』正当なキエフの政権が、
銃口を突き付けられ、政権の移行が行われたその瞬間から、その存在を停止したのです。
あの時点で、全ての手立ては消えてしまったのです。

今から数週間前に、キエフで起こったことを考えると、クリミアでの国民投票は、ウクライナ憲法に
違反すると言う西側の論点は、全く誠実ではないと言えます。

この記事にコメントしたパトリック・へニングセンは、『21st Century Wire』というNews専門のWeb Siteの
設立者で、『Infowars.com』の共同編集者も務めている。また、RTでは定期的に地政学的な分析に従事している。
へニングセンは企業スポンサー・メディアでは飽き足らず、調査報道に重点をおいたジャーナリストでもある。

どうせいままで格安で売ってたんじゃないの

>>118
だから何？？　その『意味』を、君がきちんと理解できているとは思えないよね。何時もの糞バエか。。。(笑)

これは愉快痛快な話…(爆笑ww) WW-2後の冷戦期でさえも、ロシアにあったPEPSIと、MacDonald…
シオニスト偽ユダヤがやり過ぎれば、アメリカのハゲ鷹ユダヤ資本企業が大規模な被害を受けるという面白い連鎖↓

◆ロシア自民党党首「ロシア国内のマクドナルドを閉鎖すべき」
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_04/270778577/

ロシア自由民主党の党首ウラジーミル・ジリノフスキイが、ロシア国内のマクドナルドの閉鎖に向けて
動き出した。

マクドナルドはクリミアの店舗を閉鎖した。
これを受けてジリノフスキイ氏は、『非常に良いこと。ロシア全土で閉店して欲しい』と述べた。

氏は既に党に対し、首都モスクワに展開する全店舗の前でピケを張るよう指令を出した。
『国内の店舗を一掃しよう。しかるのち、ペプシ・コーラに取り掛かろう！』と党首。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼…

◆米国人政治学者、冷戦思考の対ロ制裁を痛烈に批判
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_04/270783735/

オバマ大統領の調印した法律は、本質上、冷戦の継続だ。
米国人政治学者ジョン・ホワイト氏は、対ロ制裁についてこうコメントした。

ホワイト氏は、この法律は、自分たちのゲームのルールをロシアに押し付けようと手立てを尽くして
いる西側のロジックに完全に一致する、と述べている。

『実情を言えば、西側のイデオローグらにとっては、冷戦は終わってなどいなかったのだ。
彼らは自分たちが支配的な立場を占めることが出来るような協力にしか関心を持たなかった。
NATOというものは、1991年のソ連崩壊以来、西側の利益のために利用されてきた、帝国主義的装置に
過ぎない。この間NATOは、真の意味で破滅的な被害を世界中にもたらしてきた。』

その通り！　リアル基地害＝シオニスト偽ユダヤのNWO 世界支配のための軍隊がNATO！

◆Russia wants answers on NATO troop movement in Eastern Europe　03 April 2014
『ロシアは東欧でのNATO軍の動きについて回答を要求する』
http://rt.com/news/lavrov-ukraine-nato-convention-069/

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相はNATOに対し、東欧州で、劇的に軍事力を増強している理由を説明
するよう要求した。ラブロフ外相は、カザフスタン共和国のエルラン・イドリソフ外相との合同記者
会見で次のように述べた。

『NATOは、ロシアのウクライナへの敵対的行為が脅威だとし、あたかもロシア軍がウクライナへ軍事
侵攻する寸前であるかのように主張しているが、これはイラクを先制攻撃する前にも言っていた事だ』

一方、NATO事務総長アナス・フォー・ラスムセンはこの件に関する正確な返答を避け、NATOが東欧で
その軍事力を高めることにより、NATOとロシアの協力で行われた1997年の条約に違反したことを否定した。

1990年に東西ドイツが統一される際、アメリカのジェームズ・ベイカー国務長官はソ連のエドアルド
・シュワルナゼ外相に対し、NATOを東へを拡大しないと約束したが、結局その約束は守られなかった。

1999年にチェコ、ハンガリー、ポーランドが、2004年にはブルガリア、エストニア、ラトビア、
リトアニア、ルーマニア、スロバキア、スロベニアが、2009年にはアルバニアとクロアチアがNATOに
加盟している。さらに、グルジアやウクライナの加盟が議論され、アルメニア、アゼルバイジャン、
ベラルーシ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、カザフスタン、マケドニア、モルドバ、モンテネグロ、
セルビアも噂されている国だ。中でも重要視されているのは、ウクライナにほかならない。

さらにラブロフ外相は、『最近、アメリカの軍艦が黒海に数回出没し、その存在感を高めている。
これらの軍艦は常に、“21日間だけ”外国の海域に駐留することを認めた“モントルー条約”の規則
にも従わなかった』と厳しく批判し、モントルー条約の規則に従うことを世界中の大国に呼びかけた。

NATOは『世界支配』のために、北米や欧州だけでなく、世界規模でNetworkを拡大しようとしている。

【国際】ロシア北部の天然ガス事業会長、日本への販売目指す
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396646789/

この問題を引き起こしたEUとアメリカは今後どうすんの？

>>123
どうにもできないでしょ、気の狂ったアホの親イスラエル派CIA＆ネオコンのしたことなんだから┐(￣∀￣）┌

スキゾ患者の集合体ゆえ、自らの首を絞める『自虐趣味』でもあるんでしょ…(笑)

┌───────┐　　金　　 ┌─────┐
│エクソンモービル│←───│ ガスプロム│
└───────┘　　　　　　└─────┘
　│指示　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│指示
　- - - - - - - - - - -裏- - - - - - - - - - - -
┌──────┐　 　 　 　 ┌──────┐
│ 　 アメリカ.　　├─制裁→│ 　　ロシア　　 │
└──┬───┘　 　 　 　 └──────┘
　 　 　 │ 　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 ↑
　　　援助　　　　　　　　　　　　　　　　 ガス代
　 　 　 ↓ 　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 │
┌───────────────┴──┐
│　　　　　　　　　　ウクライナ　　　　 　 　 　 　│
└──────────────────┘

>>125
『親ユダヤ派』による願望妄想工作ご苦労様。妨害工作にだけは必死だけど、
相変わらず、情報収集・分析能力と、『誠実さ』が現実について行けない点が、実に痛ましい…(´･ω:;.:...

>>121 の『シオニスト・NWO 偽ユダヤの軍隊＝NATO』の関連記事
対NATOの『世界平和平和を願う、上海協力機構』を応援します！

◆ロシアとNATO：過去の繰り返し
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_06/270854954/

ロシアと北大西洋条約機構（NATO）間の対話が停止した。NATOは先週、ロシアとの協力を中断すると
発表した。ロシアはこれを受け、ブリュッセルのNATO本部から自国の軍事代表者を召還した。
ロシアは今後の協力について、NATOの行動によって決まるとの考えを表した。

NATOは４日、創設65周年を迎えた。だがNATOは創設時も、そして危機の時代もロシアを敵とし、
対話よりも関係の破綻を選んだ。NATOはウクライナに関するロシアの立場を理由にロシアとの
協力を停止した。同時にNATOは、ウクライナとの協力を活発化している。NATOの専門家たちが
ウクライナを訪れ、合同演習が計画されている。またウクライナの公式的なNATO加盟に関する
話し合いは行われていないものの、西側はウクライナ領土への関心を事実上表明している。

1999年から2009年までに、東欧の12カ国がNATOに加盟した。このようにしてNATOはロシアの
国境に近づいた。ロシアとNATOの関係が『雪解け』に向かっていた時期、双方は対話を構築し
冷戦の終結を発表、NATO東部における軍部隊の強化は必要なくなった。
これは文書でも記された。

◆ロシアとNATO：過去の繰り返し‐�A
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_06/270854954/

だが、新たな危機が発生し、エストニアのロシアとの国境地帯にNATOの２つ目の空軍基地が置かれる
ことが決定し、ルーマニアには海兵隊 175人が配置され、黒海にはミサイル防衛システムを搭載した
米国の艦船が派遣される。ロシアのラヴロフ外相はこれらの行動について、ロシアとNATO間の既存の
合意に明らかに反している、と指摘し、次のように語っている。

『我々は、ロシアとNATO間のローマ宣言並びにロシア・NATO理事会の基本文書を含む一定のルールに
立脚し、東欧諸国に常駐の軍事プレゼンスを追加するべきではないと考えている。』

NATOは、妥協点を見つけるのではなく、対立の強化を選び、ロシアとの協力を全面的に停止する、と
発表した。　雑誌「国家防衛」のイーゴリ・コロトチェンコ編集長は、NATOは「冷戦時代」に後戻り
していると指摘し、次のようにコメントしている。

『NATOは、欧米支配のための世界的な軍事手段として存在し続けている。NATOは創設以来、地域的な
防衛組織から世界的な意図を持つ組織に変貌した。NATOは世界の憲兵の役割を演じる事を望んでいる。
そしてこの点において、NATOの責任の方向性は今後拡大し、NATOは世界の新たな紛争に、さらに介入
していくだろう。』←（つまり、『世界の疫病神＝シオニスト偽ユダヤの軍隊NATO』だと。）

なお、NATOは、ロシアとの協力を中断しながらも、駆け引きの場を残そうとしている。
NATOのラスムセン事務総長は、アフガニスタンに関するロシアとの協力は、今後も続行されることに
期待を表した。

…中東諸国で、NATOは『麻薬の運び屋と、無人機で大量虐殺』しかしていないからな。
世界に『災厄』しかもたらさない姑息なシオニスト偽ユダヤの軍隊＝NATOなど、ロシアと上海協力機構で
無力化、若しくは壊滅させてやると良いよww

50億ドルも注ぎ込んだ挙句、クーデター後に、派手にすっ転んだシオニスト偽ユダヤ、おめでとう！(*^^)v
姑息で卑劣なアメリカ戦争屋ネオコンの手先として、ウクライナで暗躍する傭兵部隊『Gray Stone』を叩き出せ！

◆Pro-Russian protesters seize govt buildings in Ukraine's Donetsk, Lugansk and Kharkov　07 April 2014
『ロシア支持派がウクライナのドネツクとルガンスクとハリコフの政府庁舎を掌握』
http://rt.com/news/ukraine-donetsk-protest-russia-733/

ドネツクでは、抗議デモ参加者が、新たに知事に任命されたユダヤ系オリガルヒのセルゲイ・タルタに
対し『出て行け！』と叫び、ロシア国旗を持ち『ロシア！ロシア！』と大合唱しながら、キエフ市民に
対して治安部隊の『ベルクト』が火器を使用したという捏造で拘束された人々の釈放の要求と、不当な
キエフの暫定政権に対し、違法な弾圧と迫害を止めるよう猛抗議し、政府庁舎を完全に占拠した(笑)
親ロシアのデモ隊は、ネオ・ナチ政府が任命した当局者らを認めないと宣言。先日、民主的に選出した
『正当な知事』を認めるよう、強く要求している。 ぃぇ━━ヽ(*ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ━━ぃ♪

ルガンスクでは、数千人のデモ抗議者がSBU (ウクライナ保安庁)前に集結し、親ロシア活動家の釈放を
要求して、ロシア国旗を翻し、『SBU は恥を知れ！』と叫び、保安長官がやむなく反マイダン活動家の
６人を釈放しましたよ〜v(￣ｰ￣)v

ハリコフでは、極右セクターと親ロシアのデモ隊が衝突した際、罵声と物を投げつけられ、ゴロツキは
警官隊が作った通路から逃走wwここでは負傷者は出ていない。この日、ハリコフでの抗議者は１万人を
超え、彼らのリーダーが、『政府庁舎を占拠したドネツクとルガンスクの応援に駆けつけよう！』と、
呼びかけ、大騒動になったとか…　やるじゃん、親ロシア派のウクライナ人とロシア人！　(*^-ﾟ)vｨｪｨ♪