【ウクライナ情勢】プーチン大統領、打開策を模索 米ロ外相会談へ[14/03/29]

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16七つの海の名無しさん
本当に、シオニスト・イスラエルと米戦争屋ネオコン&CIAの下種な手口をまざまざと見せつけられている今日この頃↓

◆YouTube ban: How Turkish officials conspired to stage Syria attack to provoke war 28 March 2014
『YouTube 禁止:トルコ政府当局は、戦争を勃発させるために、いかにしてシリア攻撃を画策したか』
http://rt.com/news/turkey-syria-phone-leak-861/

『私はトルコにミサイル攻撃を命じることで、戦争の原因を作るつもりだ』
このシリアの挑発計画を暴露された会話は、ソーシャル・メディアを取り込もうと、先を争う中で、
トルコ政府の最高上層部を悩ませ、跳ね返って来ている。

シリアで反アサドの軍事介入を演じているトルコの最高閣僚を示す、暴露された録音テープは、既に
国内で生じている YouTubeを禁止する原因であると同時に、トルコの政治的利害関係の違約と裏切り
行為の告発と、トルコのアフメト・ダウトオール外相による宣戦布告は、非難に結びつくものだ。

既に、総計14万人の命を奪ったと主張されている紛争が示された後に、情報機関MIT の長官ハカン・
フィダンが、シリア紛争におけるトルコの介入を確保するチャンスを提案したとあっては、そうなる
ことは当然だ。ダウトオールは会話の中で、レジェップ・タイイップ・エルドアン首相は、いかなる
攻撃も、反アサドの反乱軍勢力を断固として支援してきたシリアで、トルコの存在感を高めるための
『チャンス』と見なしている。

以下に、その会話の完全なコピーがある。以下で、このビデオを見つけることができる。↓

★Başçalanın Seçim Güdümlü Savaş Planı 1-1 26 March 2014(34万6600再生Over)
http://www.youtube.com/watch?v=c-1GooSDwJ8