【ロシア】国境のロシア軍部隊「10万人近くに達した」　ウクライナに危機感［14/03/28］

米軍事専門誌ディフェンス・ニューズ（電子版）などによると、
ウクライナ国家安全保障会議のパルビー書記は２７日、ウクライナとの国境近くに
配備されたロシア軍部隊は１０万人近くに達したとの見方を示した。
米シンクタンク、大西洋評議会の会合にインターネットを通じて参加して語った。

ロイター通信は２６日、複数の欧米関係筋の話として、ウクライナ国境沿いの
ロシア部隊は３万人以上との見方を伝えていた。
パルビー氏の発言の根拠は不明だが、ウクライナ側の強い危機感を反映していると
みられる。
パルビー氏は
「大規模な攻撃があるかもしれず、われわれは備えをしつつある」と述べた。

米国防総省のカービー報道官は２７日の記者会見で、国境付近のロシア軍の動向に
ついて「懸念しており、注視している」と述べた。（共同）

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140328/erp14032814220005-n1.htm
関連スレは
【ロシア】軍がウクライナ国境に大規模部隊、領土拡大視野か=NATO［14/03/24］
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1395625244/l50
【ロシア】モルドバ分離地域で軍事演習　新たな編入の動きと懸念も［14/03/26］
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1395801596/l50
など。

軍事用無人ロボット戦車をウクライナに１０００ぐらい譲渡したら？

こりゃー脅しだな
ロシアは手打ちを望んでる

オバカの虚勢の結果がこれだよ

有無も言わせぬ力技。　　おそロシア・・・
正直、このような外交を出来るロシアが羨ましいかな。

早いねぇ、しかも露軍は進撃するからな
グルジアはこの状態からフルボッコにしたしな

孔明「大軍には火計をもちいましょう」

進撃のロシア

でも大戦になればロシアの負けは確定
支那は極東を取りに行く

　【ブリュッセル】欧州連合（EU）の執行機関である欧州委員会は、
ウクライナに対して6月までに合計8億5000万ユーロ（約1200億円）程度の
金融支援を実施する計画だ。EU高官が27日、明らかにした。
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304233804579465993546267828.html?mod=WSJJP_hpp_MIDDLENexttoWhatsNewsFirst

ＥＵが１２００億で、日本が１５００億？　　どういうことだってばよ！

アメリカが30万人派兵しても押し切られるな。
＞攻撃側は防御側の3倍必要ルールより

遙か離れたウクライナにアメリカが兵力30万派兵できるわけがないｗ
ドイツが派兵することもない＝欧州戦争になるから

モスクワから近いウクライナはロシアになります。
それが嫌なウクライナ主義者は出ていけばいいだけです
終わり


これで日露関係がこれまでになく強固になったなｗ
欧州の動乱で極東関係まで悪化させる暇ねーしな。

日本政府よこれが外交というものだ。女のご機嫌とりやってる場合じゃないぞ

ロシア軍がウクライナ国境に大規模部隊、領土拡大視野か＝ＮＡＴＯ　
2014年 03月 24日 09:04 JST
http://jp.reuters.com/article/idJPTYEA2N00020140324?sp=true

> 一方、欧米の対ロシア制裁は２３日、効力が一部失われた。
> ロシアのＳＭＰバンクは、米ビザ、マスターカードが同行顧客向け決済サービスを再開したことを明らかにした。
> ビザとマスターカードは２１日、ＳＭＰへのサービス停止を発表していた。
> ＳＭＰバンクは主要株主が制裁対象となっているが、ＳＭＰ自体は制裁の対象ではない。

上記記事ではロシアのチジョフ欧州連合（ＥＵ）大使がロシアがクリミア以外のウクライナ領内に侵攻しないと約束できるか？と聞かれて「ロシアにはそうした行動をとる意図はない」と明言している。
これは察するに最悪の場合にはロシア軍が軍事侵攻しなくてもウクライナ国軍がクーデターを起こす算段が付いているからかもしれない？

ロシアが通常の演習と称してウクライナの国境地帯に軍を展開させているのには三つの理由があるのではないかと考えている。

１．現在の暫定政権を正当な政府と認めていないというロシアの意思表示。
　　つまり極右の入った暫定政権などは問題外だ。もうちょっとお前ら暫定政権の中をきれいに片付けろ！ということかな？
　　また軍事侵攻しないと言ってもどうせロシアへの不信感で凝り固まった欧米は信用しないのでそれ自体が一定の圧力になると。
　　どうしても引かせたいなら引かせるだけの条件を。ロシアが納得すれば言われなくても演習は終わって引き上げるよと。

２．南東部地区の自警団に対する補給支援。物資や兵員を送り込んで強化・維持。
　　南東部では７万人規模という戦力を既に確立済み。もちろんあくまでもこれは公称の数字で実際はもっと多いかも？
　　どちらにしても暫定政権の親衛隊２万人だか４万人だかをはるかに上回る規模。ウクライナ国軍は沈黙のまま。

３．ウクライナからロシア領内へのテロリスト侵入の阻止。
　　ごく少数でも東部地区なり国境を超えてロシア領内に入ってきて火付けをする可能性が捨てきれない。それで騒動が起こされれば暫定政権や欧米に口実を与える。それを阻止。

アメリカの驚異的な兵站能力は海運に支えられてた
黒海艦隊を掃討してからでないとEU内陸部に即時陸海空の連携の取れた高性能機械化部隊は無理
ロシアと大規模な衝突が起こってから出ないとウクライナを救えない→オバマにロシアとやりあう気は０
→威嚇のための軍派遣は意味なし

核兵器度外視しても軍事的には詰んでるよ
経済で脅しかけるしかない

ウクライナ内まで侵入すればさすがに他国も黙ってないのでロシアから出ることは無いだろう

倍返しwww　 EUざまぁ!

進撃のプーチン

今がチャンスと考えているはず。
ウクライナ国内のロシア人から救援要請があったことにしてウクライナ侵入。
アメリカに軍事対決の考えも能力もない。
経済制裁だけだが対抗手段だが、返り血を浴びる恐れが・・

>>14
親米派の現実を完ぺきに無視した公害コメントは、虫唾が走る！

イスラエルとアメリカに支援されたウクライナ侵略クーデターについて無視するなよ超笑える駄文だwww
『ネオ・ナチ』を支持し、シオニストの国家侵略を非難しないような気の狂った危険人物は日本から出て行け！

>>1
海外のNews Siteでは、どこも『10万人のロシア軍兵士がウクライナ国境に居る』などという、
シオニスト・イスラエル寄りの捏造記事は出ていない！

先日、およそ100人の米軍特殊部隊を、ロシアの特殊部隊が壊滅し、さらにウクライナ侵略に大失敗した
ことへの恨みで、『ロシアが―！』と、連日発狂し続けるシオニスト・ネオコンの痛ましさを、見かねた
CIA 嘘吐き産経新聞が10倍の数字を当てはめ、世論操作のため、毎度毎度の呆れた『ロシア悪魔化』する
プロパガンダに走っているだけ。これだから、正解最低レベルの日本馬鹿チョンメディアと嘲笑されるんだよと

で、イスラエルが一般庶民や警官隊を狙撃し、アメリカのネオコンが50億ドル以上もの莫大なカネを投資した
ウクライナの非合法な、『ネオ・ナチ政権』に関して、非難する記事は掲載しないのか？馬鹿チョン産経新聞…嘲笑
しかも、パルビーが広場での大虐殺を指揮していたんだが？？

このスレもどうせ、KCIA統一教会2ch専属工作員：スネ夫婆がUPした愚劣なスレだ（爆ww）

シオニスト・イスラエルと、『ネオ・ナチ』が組んだ時点で、既に過去の歴史の茶番『ホロコースト詐欺』
まで発覚して、ウクライナ侵略・支配は終了してんの。現在、合法的な政府は無く、無政府だよ、ウクライナはwww

嘘吐きで、究極のバカ発見！　↓　お前は『安倍チョン、Good Job !! スレ』で必死に頑張れ…（嘲笑もの

17 ：七つの海の名無しさん：2014/03/28(金) 17:05:32.73 ID:UKeqTj2u
進撃のプーチン

今がチャンスと考えているはず。
ウクライナ国内のロシア人から救援要請があったことにしてウクライナ侵入。
アメリカに軍事対決の考えも能力もない。
経済制裁だけだが対抗手段だが、返り血を浴びる恐れが・・
　　　　　↑↑　

今日も元気に在日偽キムチが└（ﾟ∀ﾟ└) 巨大寄生虫イスラエル様のために ロシアを悪魔化 ﾊｯｽﾙ!ﾊｯｽﾙ!!（┘ﾟ∀ﾟ）┘ ﾊｯｽﾙ!ﾊｯｽﾙ!!

… (∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…

◆Putin puts fear of God in New World Order: Barrett. By Dr. Kevin Barrett 19 March 2014
『バレット：プーチンは、新世界秩序の中で、神への恐れを抱いている‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/03/19/355259/putin-puts-fear-of-god-in-nwo/

クリミア共和国の独立のための国民投票をきっかけに、ヒラリー・クリントンは、ロシアのプーチン
大統領のことを、『新たなヒトラー』だと宣言した。（Low life creep !!）
元国家安全保障問題担当大統領補佐官ズビグニュー・ブレジンスキーはそれに同意しただけでなく、
プーチンは脅威のマフィアのギャングであり、ムッソリーニであると呼んでいる。
西側の主流メディアも、この稚拙な罵詈雑言を繰り返している。

西側の外交政策機関が、それほどまでにプーチンを恐れるのはなぜなのか？

プーチンがウクライナのみならず、シリアやイランでも西側の侵略に対し、勇猛果敢に立ち向かって
いるためだ。これらの国や、他の国々を不安定化するための継続的な西側の試みは、数十年来続けて
いる攻撃パターンの、ほんの最近の例だ。長期的な目標：従来の全ての既成国家や価値観を破壊し、
世界単一政府を樹立することが、“新世界秩序”の行動綱領である。

（訳者補足：マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの財政支援の下、アダム・ヴァイスハウプトは
1776年5月1日に秘密結社『イルミナティ』を創設し、同日、『Novus Ordo Seclorum』という著書を
出版した。このラテン語の意味は、New World Order ＝新世界秩序である。
ヴァイスハウプトの掲げたイルミナティの行動綱領は以下の通り。↓

★A history of the New World Order — Part I
http://www.michaeljournal.org/nwo1.htm

1.全ての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
2.私有財産の遺産相続の撤廃。
3.愛国心と民族意識の根絶。
4.家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現。
5.全ての宗教の撤廃。（因みに、この重要な事実を報道しないのは、世界でも傀儡日本だけだ）

◆Putin puts fear of God in New World Order: Barrett. By Dr. Kevin Barrett 19 March 2014‐�A
『バレット：プーチンは、新世界秩序の中で、神への恐れを抱いている‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/03/19/355259/putin-puts-fear-of-god-in-nwo/

イランでの1953年のCIA‐MI6のクーデター以来、西側は、正当ではあるが、従属しない国家指導者を
打倒するために、一定の同じ手口を使っている。まず最初に、国の経済を妨害する。
その後、街頭での混乱を勃発させるために、腐敗した軍当局者や凶悪犯を賄賂で買収し誘惑する。
次に、（このステップはオプションではあるが）群衆を射撃するため、スナイパーを買収することに
より暴力を誘発し、おそらくはいくつかの爆弾を起爆させる。最後に、標的国の正当な国家指導者の
支持者を殺害、あるいは投獄するために、不正な部隊や凶悪犯を送り込んで指導者を打倒する。
その後、政権には西側の傀儡を据え、そして『秩序は回復した』と発表するのだ。

CIAは 1953年に、イランの民主的に選出されたモサデグ首相にそれを実行した。
1965年には、インドネシアのスカルノ大統領に、そして 1973年9月11日には、チリの（CIA に
支援されたピノチェトによる）サルバドール・アジェンデ大統領暗殺と政権転覆を実行している。
彼らは数週間前に、ウクライナの合法的な大統領、ヴィクトル・ヤヌコビッチに同じことをした。
ネオコンの政権交代政治局員ヴィクトリア・ヌーランド国務次官補は、ウクライナの民主的に
選ばれた政府を転覆するために、アメリカは５億ドルを費やしていたことを認めた。
さらに、EU外務・安全保障政策上級代表のキャサリン・アシュトンは、マイダン（広場）での
狙撃は、“アメリカ主導のクーデターの一部だった”、という『News』について議論する通話
記録を暴露された。

ウクライナの人々は警戒する必要がある。アメリカ主導のクーデターは極めて迅速で、極めて
血の惨劇となるのだ。

◆Putin puts fear of God in New World Order: Barrett. By Dr. Kevin Barrett 19 March 2014‐�B
『バレット：プーチンは、新世界秩序の中で、神への恐れを抱いている‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/03/19/355259/putin-puts-fear-of-god-in-nwo/

CIAの1965年インドネシアのクーデターは、史上最大の大虐殺の1つだった。
プリンストン大学の歴史学教授ブラッドリー•シンプソンによると、Jakarta Globeより引用すると、
アメリカと英国政府は、スカルノに対するクーデターの後に、インドネシア軍が百万人以上の人々の
大量殺戮を確実に実行するため、彼らの権限が及ぶあらゆることを実行したのだ。
殺害される前に、彼ら犠牲者のほとんどが拷問を受けている。

拷問され、殺害された人々の名前のリストは、CIA によって雇われたインドネシア人の凶悪犯に提供
された。こうした事件が勃発している中、５歳のバラク・オバマは、彼の継父『バリー・ソエトロ』
と共に、インドネシアに住んでいた。ソエトロは、アメリカの大量殺人のために活動していたのだ。

（訳者補足：オバマの母親スタンレー・アンは、当時のスカルノ政権下のインドネシアでCIA 工作員
として活動していた。オバマの義父ソエトロともそこで出会った。アメリカでは、イスラエル以外の
二重国籍は違法なので、インドネシアの市民権を獲得しているオバマは、アメリカ合衆国の市民権を
放棄したことになる。さらに、オバマの社会保障番号は、既に死亡している人物のものということも
判明している。↓）

★Barack Obama Childhood Photo Pages
『バラク・オバマの子供の頃の写真のページ』
http://www.barack-obama-photos.com/Obama-Childhood-Photos.html

★Official who OK'd Obama birth papers dies in crash　12 December 2013
『オバマの出生の論文を公式承認された職員が事故で死亡』
http://www.usatoday.com/story/news/nation/2013/12/12/hawaii-obama-birth-certificate-fuddy/3996657/

◆Putin puts fear of God in New World Order: Barrett. By Dr. Kevin Barrett 19 March 2014‐�C
『バレット：プーチンは、新世界秩序の中で、神への恐れを抱いている‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/03/19/355259/putin-puts-fear-of-god-in-nwo/

その通り：オバマの継父は、大量殺戮の加害者だった。

1971年、チリでのCIA のクーデターの後、アメリカの手先であるピノチェトは3000人の人々を殺害し、
３万人の人々を拷問した。これらの行動は完全に訓練され、凶悪犯や拷問執行人を買収したピノチェト
は、アメリカのスポンサーによって支援されていた。

シリアでの大量殺戮もまた、アメリカ主導によって後援された、もう一つのクーデター計画として理解
されている。

アメリカとその西側の同盟国はNWO により、これらのクーデターにおいて介入し、不安定化キャンペー
ン、並びに宣戦布告無しの戦争によって、何千万人もの人々を殺害している。
アンドレ・ヴルチェックとノーム・チョムスキーの著書によると、殺害された総数は、第二次世界大戦
以来、5000万人以上である。もし我々がこれに、西側のテロによって不法に収監され、拷問されたり、
残酷な仕打ちで苦しめられたり、あるいは難民になることを強いられ、生活を破滅に追い込まれた人々
の数を加えるならば、犠牲者の数は数億人に達する。

今日では、テロリスト・アメリカとそのNATOの同盟国は、全ての国々を混乱に貶める際に、傀儡政権を
据えることについては、あまり興味を持っていないようだ。
カダフィに対するCIA-NATOのクーデターは、近代的な国家としてのリビアを破壊した。
イラクの西側に支援された『偽旗(ヤラセ)テロ作戦』では、国家を分割している。
シリアはアサドを打倒するため、西側に支援された試みによって多くの人々が殺害されている。
また、ベネズエラは CIAが支援するクーデターの活動によって不安定化しているのだ。

◆Putin puts fear of God in New World Order: Barrett. By Dr. Kevin Barrett 19 March 2014‐�D
『バレット：プーチンは、新世界秩序の中で、神への恐れを抱いている‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/03/19/355259/putin-puts-fear-of-god-in-nwo/

要するに、『新世界秩序‐世界単一政府』を樹立するため、この歪んだ国際金融寡頭勢力の正体不明の
グループは、抵抗する地球上の全ての国家指導者を転覆しようとしている、ということだ。

ロシアのプーチン大統領は抵抗している。それが西側のプロパガンダ・マシーン（売女メディア）が、
彼を罵っている理由だ。

NOW 政権交代に抵抗する最も成功したロシアとイランの二カ国が神の名においてそうしていることは、
注目に値する。

カトリック教徒の知識人E.マイケル・ジョーンズによると、1979年の『イラン革命』は、伝統的な価値
観の世俗主義の破壊に対する世界的な抵抗の始まりの一斉射撃だったという。
1980年のロナルド・レーガン（所謂、性革命に対するアメリカ人の嫌悪感によって駆り立てられた）の
選挙と、共産主義や無神論に反対したポーランドの『連帯』による民主化運動の台頭と同様に、イラン
・イスラム共和国の設立は、20世紀の世俗主義と無神論の波に対する終焉、及び従来の伝統的な宗教の
復活を示す画期的な出来事だった。

プーチン大統領がロシアで圧倒的な人気を誇っているのも、彼が伝統的な宗教的価値観の守護者だからだ。
昨年12月の全てのロシア国民に向けた彼の演説では、プーチン大統領は次のように語った。

『多くの欧州大西洋諸国は、キリスト教の価値観を含め、彼らのルーツから離脱し、去って行った…。
種々雑多な子供を持つ家庭や同性愛、神への信仰と、悪魔の存在を信じるような政策を同レベルで推進
している。

◆Putin puts fear of God in New World Order: Barrett. By Dr. Kevin Barrett 19 March 2014‐�E
『バレット：プーチンは、新世界秩序の中で、神への恐れを抱いている‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/03/19/355259/putin-puts-fear-of-god-in-nwo/

プーチン大統領の悪魔崇拝者に関する言及は、戦闘的な世俗主義を打倒しようとしている社会に押し
付ける、NWO 新世界秩序のエリートたちに対する鋭い非難だった。

こうした連中は、サタニストであり、もしこのことを疑う人間がいるならば、検索エンジンを通じて、
『Lt. Col. Michael Aquino(マイケル・アキノ中佐)』の名前を入力し、検索する必要がある。
アキノは自らが悪魔崇拝者であると公然と認めている。大量の児童性愛・虐待者だ。
彼は、米軍のための心理戦の最高責任者として任命され、子供たちに対する犯罪行為によって報酬を
得ていた。（訳者補足：参考文献）↓

★AMERICAN HOLOCAUST and The Coming NEW WORLD ORDER 16 March 2014
『アメリカの大量殺戮と新世界秩序がやって来る』
http://americanholocaustcoming.blogspot.co.uk/

★Journalists CIA AND SATAN 05 July 2012
http://operation-mockingbird.blogspot.jp/2012/07/cia-and-satan.html

★The New Phoenix Program: C.I.A Cults (Part 1)
http://cc157.blogspot.jp/2011/09/new-phoenix-program-cia-cults-part-1.html

◆Putin puts fear of God in New World Order: Barrett. By Dr. Kevin Barrett 19 March 2014‐�E
『バレット：プーチンは、新世界秩序の中で、神への恐れを抱いている‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/03/19/355259/putin-puts-fear-of-god-in-nwo/

悪魔の国際金融資本エリートの背景と西側政府機関のほぼ全面的なコントロールの背景については、
カナダの学者ヘンリー・メイコウの作品と共に、ニック・ブライアントの著書フランクリン・スキャ
ンダルを読んで戴きたい。↓

★The FRANKLIN SCANDAL
http://franklinscandal.com/

（訳者補足：K.バレット博士には恐縮ですが、自分は、ヘンリー・メイコウ、D.アイク、A.ジョーンズ、
B.フルフォードの記事は、常に肩透かしで、嘘が混ぜ込まれ、“ディスインフォーマー”、あるいは
“パニック・プロモーター”としてしか見なしていません…（-""-；)

NWO の宗教と伝統（ロシアとイラン）との戦いに衝撃を与える専用部隊がネオコンである。
グラディオ(偽旗)作戦』テロリストのマイケル•レディーンは、次のように説明する：

『創造的破壊は、我々の Middle Nameだ。我々の社会と国内外の中で、ビジネスから科学、文学、
芸術、建築、映画、そして政治や法律に至るまで、我々は毎日、旧体制を破壊している。
我々の敵は、彼らの伝統が何であれ、常に彼らの伝統に脅威をもたらす、このエネルギーと創造性を
嫌悪しており、ペースを合わせることができないことを恥じていた…。我々は、我々の歴史的使命を
前進させるために、彼らを破壊しなければならない。

◆Putin puts fear of God in New World Order: Barrett. By Dr. Kevin Barrett 19 March 2014‐�F
『バレット：プーチンは、新世界秩序の中で、神への恐れを抱いている‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.presstv.com/detail/2014/03/19/355259/putin-puts-fear-of-god-in-nwo/

プーチン大統領は、シリアとウクライナで新世界秩序 の『創造的破壊』を阻止している。
彼は NWOに抵抗する増大し続ける同盟者の一人である。
宗教的な伝統主義者だけでなく、南米で反帝国主義に影響を与えたウゴ・チャベスを含む、進歩的な
『反グローバル主義者』である。

我々は正義や良識などの神聖なる価値観を共有する人々と、こうした価値観を破壊しようとしている
連中との間の壮大な闘争に直面しているのだ。

NWO 新世界秩序に対し、神への恐れ抱き、対抗しているプーチン大統領に、神のご加護がありますように。
（翻訳終了）

ユダヤ人が作り上げた唯一の成功というのは、ユダヤ人の人口の一部（シオニスト）がアメリカ国内で、
政治的・経済的に支配的地位を手に入れたという点においてである。

この話を十分に理解するためには、皆さんが『シオニズム』とは、実際には何であるのか？を理解する
ことが重要です。シオニストのプロパガンダはアメリカの人々に、シオニズムとユダヤ教が一体であり、
本質的に宗教である、と信じ込ませています。《これは見え透いた嘘だ！》

ユダヤ教は宗教ですが、『シオニズム』は、主に東欧のアシュケナージ系の偽ユダヤによって始まった
『政治運動』です。彼らは何世紀にも渡って、社会主義と共産主義の背後に控える主要な勢力です。
シオニストの最終目標は、シオニストと、シオニスト起源のロスチャイルドらの国際金融資本家が支配
する『One World Government(世界単一政府)』です。
共産主義と社会主義は、彼らがその目標を達成するために役立つ、１つの『ツール』に過ぎません。

世界平和を願い、この惑星の巨大寄生虫で、サタニストの『シオン主義者』と闘う、ロシア大統領を支持するべき。

シベリアとかが支那畜の不法侵入に・・・

親イスラエル派戦争屋ネオコン」を後ろ盾とするウクライナの『暫定政権の首相』に選出された
ユダヤ系ウクライナ人↓『アルセニー・ヤツェニュク』は、ウクライナ国立銀行の総裁や外相を経験した…(笑)

★Arseniy Yatsenyuk
https://en.wikipedia.org/wiki/Arseniy_Yatsenyuk
★Ukraine: The Rise of Yatsenyuk　05 August 2009
http://www.isn.ethz.ch/Digital-Library/Articles/Detail?lng=en&id=103593

TPP と同様に、ウクライナの富を狙う『国境なき巨大資本』にとっては絶対的に必要な人材であり、
駐ウクライナ米国大使「ジェオフリー・パイアット」と電話で話した際に、米国務次官補ビクトリア
・ヌーランドも高く評価していた。↓

◆Марионетки Майдана（92万1000再生Over,おめでとうございます(*^^)v）
http://www.youtube.com/watch?v=MSxaa-67yGM

興味深いのは、『ネオ・ナチのスボボダ党』から３名が入閣していること。まず、オレクサンドル・
シクが副首相、アンドリー・モクニクがエコロジー相、オレクサンドル・ミルニーが農業相。
それ以上に重要な意味を持つ人事が「司法長官」で、やはり、ネオ・ナチのスボボダ党のオレー・
マクニスキーが就任した。ネオ・ナチが検察を動かす意味は、極めて深刻だ。↓

◆Ukrainian parliament appoints Makhnitsky as prosecutor general　02 March 2014
『ウクライナ議会がマクニスキー氏を司法長官に任命』
http://en.interfax.com.ua/news/general/192523.html

>>1
おい、税金泥棒のテロリスト自民党の大本営広報部・産経新聞、これの↑一体どこに『正義』があるんだよ？
お前ら屑マスゴミも、『NWO ＆ネオ・ナチ崇拝者』か？…(爆笑)

>>1
President Putin exhibits a level headed analyses of the international situation.
He has accurately summarized America's behaviour over the past number of years, and highlighted the problems caused by American exceptionalism.
Mr. Putin's comments are like a breath of fresh air, and they give the world hope.

If the US is that reactionary to a few missiles being 90 miles off their coast in Cuba,
then Russia is sure right to be concurred about them in Ukraine.

One knows his blows; the other blows his nose.
Shame on you Zionist Israel and U.S.A !!!

◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief　13 March 2014
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

マイダン、ウクライナの元国家安全保障局の責任者、アレクサンドル・ヤキメンコは、広場に傭兵が
いたのは、疑いの余地がない、と語る。

ほぼ 100人の死亡を引き起こした広場での暴動は、西側諸国によって資金と人的資源をクーデターに
注ぎ込まれた一部の野党党首らによって組織された、とヤキメンコはロシアのTVチャンネル-1に語った。

現在、アレクサンドル・ヤキメンコ少将は、広場の暗殺リストのトップ５にいる。
このリストは、まだ彼がキエフのオフィスにいる中で作られた。

Q：貴方はどのように脱出できたのですか？

アレクサンドル・ヤキメンコ(以下AY)：私は安全保障局の責任者です。

（因みに、現在の国家安全保障会議のトップは、ファシスト政党『スボボダ』の創設者）

>>28…ID:BiKk8gr1
君は、『安倍チョン、Good Job !! スレ』で、調委笑いの『中国が―!』と叫び、必死に頑張ってくれwww

◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief　13 March 2014‐�A
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

Q：これらの狙撃手はどこから来たのですか？

AY：最初の一発はフィルハーモニーのビルから発射されました。広場の指揮官、パルビーは、建物の
担当者でした。この建物は 2月20日には、スナイパーや自動小銃を持つ者たちの基地として使われて
いました。基本的に、彼らは暴動が勃発し、動物のように追い詰められ、慌てふためく警官隊を攻撃
していた人々の群れに覆い隠されていたのです。
異なる種類の武器で武装した者たちは彼らを追跡しました。その時点で誰かが警官を襲撃した人々に
発砲し、そのうちの何人かが殺害されました。これらの全ての射撃は、フィルハーモニーの建物から
発射されたものです。この射撃の最初のラウンドの後に、およそ20人がこの建物から出てきた場面は、
多くの人々に目撃されています。

これらの者たちは、特殊な戦闘服を着用し、狙撃用のライフル・ケース、並びにAKMS（折り畳み式の
優れたライフル銃）を身に着けていました。この目撃証人には、我々の組織の者だけでなく、丁度、
そこに居合わせた(笑)スボボダ党や、極右セクターの野党連合(祖国)ウダル党のメンバー、並びに、
広場の活動家たちもいます。

スナイパーは、それぞれが10人の男たちによる、２つのグループに分かれています。
安全保障局は、このグループの１つを見失ってしまいました。もう一方のグループは、ウクライナの
ホテルに拠点を置きました。殺害は継続しました。最初に銃弾が撃ちまくられた時に、私は極右セク
ターとスボボダ党の議員から、特殊部隊の一団を動員して、スナイパーを建物から追い出すよう依頼
されました。

ロシアは、常にユダヤ人とロシア人が、
国家権力をめぐって、争っている国という認識が日本人にはない。

スターリン共産党独裁政権は、ユダヤ系だから、
大量のロシア人を平気で粛清できた。

ソ連共産党を何故アメリカが憎んだかと言うと、
ユダヤ人政権だったからだ。

>>1
おい、CIA統一教会広報部の産経新聞、この『捏造記事』を書いた記者名を出せ！
よく読めよ産経、これを↓…リアルで『悪質極まりない公害』を平然と書くんだな。吐き気がする！

◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief　13 March 2014‐�B
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局責任者』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

Q：まさか、彼らが？

AY：ええ、極右セクターとスボボダ党です。私はそうする準備が整っていましたが、広場に入るには、
私は、アンドレイ・パルビー（彼は現在、トゥルチノフ‐ヤツェニュクの自称政府で、ウクライナの
国家安全保障・国防会議の議長である）の許可を必要としました。さもなければ、我々将校は背後に
いる自衛軍によって攻撃されていたでしょう。

パルビーは、そのような権限を与えませんでした。パルビーの許可無しには、広場に武器を持ち込む
ことはできませんでした。ハンドガンや狙撃用ライフル、こうした全ての物に彼の同意を得る必要が
あったのです。我々はこれらの活動に参加するために解き放たれたウクライナ軍の特殊部隊に関する
いくつかの情報を持っていました。いくつかの報告書によれば、これらの者たちは他の国の傭兵だけ
ではなく、旧ユーゴスラビアからの戦闘員である、と主張しています。

Q：貴方は彼らが傭兵だったと思いますか？

AY：ええ、間違いありません。パルビーは画像から自分自身を削除しました。これは先週の出来事に
影響を与えました。彼はペトロ・ポロシェンコに加わったのです。
グヴォズドや、Malamuzh、グリツエンコなどのこれらの勢力は、彼らが自分のボスに言われたことを
果たしました。基本的に、彼らはアメリカ大使館に住んでいました。彼らは毎日、そこにいたのです。

◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief　13 March 2014‐�C
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局責任者』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

Q： CIAのエージェントが、安全保障会議の建物で働くことを、Valentyn Nalivaichenkoが許可した、
というのは本当のことですか？

AY：ええ、真実です。さらに彼は、分析する CIAの工作員に、彼自身の配下として働く個人的な名簿
ファイルを手渡したのです。しかし彼らの任務は、武装したクーデターによって中断されました。
広場はこれらの人々を選任していません。さらに正確に言えば、そうさせているのはアメリカです。
それは、新たに任命された官吏の面々を見れば十分でしょう。
パルビーやグヴォズド、Nalyvaichenkoの全員とも、誰か他の人に命じられたり、欧州に命じられたの
ではなく、アメリカ合衆国に従属している者たちです。

彼らはアメリカの諜報機関と直接つながっています。彼らは交渉を遅らせて、ウクライナの社会的・
経済的秩序を支援するロシア大統領とウクライナの現職の大統領が協定に合意するのを妨害しようと
努めました。その後、彼らは大統領を解任し、ロシアのお金を使って欧州にウクライナを統合させる
ことを計画していたのです。

いったい誰が、EUとEU統合支持派の勝利に悩まされたのでしょうか？　アメリカ合衆国だけです。
そして、欧州との統合の可能性を不安視していた国は、ロシアとウクライナだけでした。
ロシアとウクライナとの間の関税同盟や、あらゆる関係は、彼らの計画にとって受け入れられるもの
ではありませんでした。

◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief　13 March 2014‐�D
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

ユシチェンコが大統領に就任して以来、彼らはずっとそうしてきました。我々は彼らを追い払うことが
できませんでした。我々が一旦、圧力をかけ始めたら、彼らは、ポーランドやラトビアやリトアニアに
移動してしまったのです。最も興味深い部分は、多くの地方自治体がVyshkoli、即ち様々な武器で敵と
戦う戦闘員ための所謂、訓練キャンプの代金に支払う予算を費やしていることです。

全ての命令は、アメリカ大使館によって、あるいはキエフのEU大使館に勤務していたポーランドの代表
ジャン・Tombinskiのいずれかによって行われてきました。
ポーランドは、このクーデターでは、極めて貴重な役割を果たしていました。それは、かつての権力と
ポーランド・リトアニア国家の統合復活を常に夢見ています。

マイダンが開幕して以来、我々の安全保障局は、キエフの西側の様々な大使館に入ってくる外交文書の
劇的な増加を記録しました。もう１つ、謎があります。
外交通信が入った直後に、我々はキエフの広場の両替所で、いくらかの外貨を見ました。
新たに再設計されたUSドル紙幣です。

◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief　13 March 2014‐�E
『広場での暴動には傭兵が参加した‐ウクライナの元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

Q：それで、彼らは現金を持ちこんでいましたか？

AY：はい。『ペトロ・ポロシェンコ』や、『ドミトリー・フィルタシ』、『ヴィクトル・ピンチュク』
彼ら（オリガルヒ＝寡頭勢力）は全員、広場に資金を注ぎ込みました。
彼らの全ての資産は外国の銀行に置いているので、彼らは自分たちが窮地に陥っていることに気づいた
のです。そこで、彼らは西側からの命令に従わなければなりませんでした。

彼らがすることになっていたのは、広場に戻って全てを実行することでした。そうしなければ、彼らは
全ての資産を失っていたでしょう。彼らは自らの祖国ではなく、自分たちのお金について考えていたのです。
残念なことに、我々は犠牲者を防ぐことができませんでした。主に、西部地域から来た人々は、射撃の
沿線上に送られました。スナイパーによる射撃が始まった後に、広場の過激派たちは、バリケードから
去って行きましたが、時は記録を正すことでしょう。

こうした一部始終は、『ベルクト(治安特殊部隊：現在はクリミアで活躍中)』や内務省、国家安全保障
会議のメンバーに影響を与えていますが、一般のウクライナ人も、同様に苦しんでいます。
そして、自らのポストを得るために、アルセニー・ヤツェニュクや、ヴィタリー・クリチコ、ペトロ・
ポロシェンコたちが、他の人々ために、自らの生命を犠牲にするはずは無いと思っています。

ウクライナ人の多くは、我慢強さを持っています。しかしある日、彼らがそれを使い果たして、権力の
座から、その連中を排除するでしょう。私は、そうしたことを満たす出来事が直ぐに起こるのを願っています。

まーた半月前のニュースのコピペか、

>>37… ID:O6mcs3du

また長年使い古して、カビの生えた『ユダヤ、命！の在日棄民朝鮮人・2chスネ夫婆の発狂猿罵声』かwww
得意の脊髄反射で、毎度お馴染み、『CIA統一教会2ch＠専属馬鹿チョン工作員スネ夫婆が発狂とか、勘弁だしwww
素晴らしい記事は、何度でも繰り返し使える。捏造専門のクズ紙産経新聞記事など、UPするな、戯け者！！

I got tired of hearing your worthless talk.

何も証明できず、『真実を妨害』し、『誠実さ』を欠いた、お前のような害虫には用は無い。消えろ！

日本にも切れるｶｰﾄﾞは山程あるのに、細切れにして使い物にならなくしてるし…
正直ロシアが羨ましい

国境越えてなければ何万でも何十万でも「国際法に触れていません」
自国内ならば軍事訓練でも兵器の試射でも自由にできる

クーデターの黒幕は、シオニスト・イスラエルと米・英の残虐卑劣な寄生虫乞食だ。
この精神異常者連中と、ウクライナのネオ・ナチ＆国粋主義者の馬鹿どもが怒った理由は、ヤヌコ
ビッチ大統領が、ロシアから 150億ドルの緊急支援を取り付け、ガス輸入価格の大幅な引き下げを
ロシア政府から引き出す一方、『国家主権』の放棄につながるEUへの加盟を中断したことにある。
『EU加盟』が、いったい何を意味するかは、ギリシャを見るだけでもわかる。
巨大ユダヤ資本の食い物になるということだ。だからこそ、西側はヤヌコビッチの決断を怒った。

現在、日本でもウクライナの『ネオ・ナチ自称：政府』が発表する話が垂れ流されている。
現代においても世界最低レベルだが、昔の日本の『大本営発表』を垂れ流し、戦争へと導いた過去に
対する反省など、毛頭感じられない。

こうしたネオ・ナチの実態だけでなく、『国境なき巨大ユダヤ資本』に操られた人々がウクライナを
略奪し始めていることも、東部や南部の住民は知っているため、抵抗運動が広がっている。
そこで、アメリカの傭兵企業、『アカデミ（悪名高い、元 Black Water）』の傭兵が数百人単位で、
ウクライナのドネツクで、その手を血で汚し、活動を始めている。↓

◆Has Blackwater been deployed to Ukraine? Notorious U.S. mercenaries 'seen on the streets of flashpoint city' as Russia claims 300 hired guns have arrived in country 08 March 2014
『ブラック・ウォーターがウクライナに展開された？ ロシアが300人の殺し屋が地域に到着したと主張したように、悪名高いアメリカの傭兵が発火点の都市の街頭で目撃される』
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2576490/Are-Blackwater-active-Ukraine-Videos-spark-talk-U-S-mercenary-outfit-deployed-Donetsk.html

◆‘Mercenaries do better job than US Army’ - Blackwater founder Erik Prince　03 February 2014
『傭兵は米軍より素晴らしい仕事をする‐ブラック・ウォーターの創設者エリック・プリンス』
http://rt.com/shows/sophieco/mercenaries-better-us-army-560/

◆The Privatization of War: Mercenaries, Private Military and Security Companies (PMSC) 27 January 2014
『戦争の民営化：傭兵、民間の軍事・安全保障企業（PMSC）』
http://www.globalresearch.ca/the-privatization-of-war-mercenaries-private-military-and-security-companies-pmsc/21826

ウクライナのクーデターを象徴する人物の一人、「アレクサンダー・ムージチコ(別名サーシャ・ビリー)」が
検察官事務所に押し入り、スタッフを罵倒し、暴力を振るう場面がネット上に流出している。
ウクライナの司法システムは、全く機能していない。↓

◆'Like an animal': Video goes viral of Ukraine nationalist activist attacking prosecutor
『野獣のよう：ビデオは検察官を襲撃するウクライナの国粋主義活動家のウイルス性の行動映し出す』
http://www.youtube.com/watch?v=mlKEF5uoU_I

「ムージチコ」は、1994年にチェチェンで、ロシア軍との戦闘に参加し、その残虐さで有名になった
人物。1995年にウクライナへ戻ると犯罪の世界へ足を踏み入れたと言われている。
もっとも、クーデター派は憲法を無視して、ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領を倒し、西側にとって
都合の良い体制を築こうとしてるわけで、当然のことだろう。

クーデターの黒幕は、『ロックフェラー戦争屋ネオコン』と、『TPP 同様の西側の巨大資本』、また
ウクライナの富豪『オリガルヒ』である。
その手先として傀儡政権を作るであろう者たちが、「全ウクライナ連合(祖国)」の党首アルセニー・
ヤツェニュク、「ウダル党」のヴィタリー・クリチコ、「スボボダ党」のオレフ・チャフニボクだ。

この体制を作るため、キエフを混乱させ、無政府状態にした訳だが、その最前線で活動していたのが
ムージチコやドミトリー・ヤロシュの率いるネオ・ナチ・ファシスト勢力だった。
この連中がいなければ、『民主的に選ばれたヤヌコビッチ政権』から主導権を強奪するのは困難だっただろう。
まさに、ウクライナ国民にとっては『テロリスト』だが、それもクリミア自治共和国の国民投票で、キエフの
『ネオ・ナチ自称：新政府』とやらを担ぎ出したシオニスト・イスラエル＆アメリカ戦争屋ネオコンが注ぎ込んだ
50億ドルは、まったく意味を成さなくなった。それで西側のシオニスト連中は、半狂乱になって『違憲だ！』、
『制裁だ！』、『プーチンはヒトラーだ！』等と、意味不明な狂言でファビョっている。
ムージコを口封じ兼用済みで、殺しても、もう遅い！　『イスラエルとネオ・ナチ』は、同じ穴の狢！ざまあみろ！

>>42 の『オレクサンドル・ムージコ（別名サーシャ・ビリー）殺害』関連記事

◆Most Wanted Ukrainian Ultranationalist Killed in Special Operation　25 March 2014
『特殊活動で殺害された最重要指名手配犯ウクライナの国粋主義者』
http://en.ria.ru/world/20140325/188734855/Most-Wanted-Ukrainian-Ultranationalist-Killed-in-Special-Operation.html

ウクライナの超国粋主義者オレクサンドル・ムージコ（チェチェン戦争でロシア兵に対する残虐行為に
関与したため、国際指名手配犯としてリスト・アップされている）は、ウクライナの特殊部隊の活動に
おいて射殺されたと、ウクライナ政府高官が火曜日に語った。

特殊部隊によって開始された、疑わしい武装組織を制圧する活動において、ムージコ（別名サーシャ・
ビリー）は月曜日に、西ウクライナの都市ロヴノのカフェの近くにいた。

第一副内務大臣ウラジーミル・エヴドキモフによれば、ウクライナの過激な極右セクターの活動家で、
キエフでの最初の街頭抗議デモにおける活発な活動家であるムージコは、殺害される前に、窓から脱出
しようとする際、工作員のうちの一人を負傷させ、警官隊に発砲し始めたという。

ウクライナの UNIAN通信によると、『ムージコは足を撃たれたが、彼は応戦しようとした。
その後、彼が蹴られまくった時、彼は撃ち続けて重傷を負った。医師は、ムージコの死亡を確認した』
とエヴドキモフが語ったと報じた。

他の３人の容疑者は、銃撃戦の中で拘束された。

◆Most Wanted Ukrainian Ultranationalist Killed in Special Operation　25 March 2014‐�A
『特殊活動で殺害された最重要指名手配犯ウクライナの国粋主義者』
http://en.ria.ru/world/20140325/188734855/Most-Wanted-Ukrainian-Ultranationalist-Killed-in-Special-Operation.html

今月始め、ムージコは、YouTubeのVideoの中で、カラシニコフ銃と狩猟用ナイフを手にリウネ州議会の
会議に現れ、リウネ地区の検察官を執務室で暴行したことで有名だが、ウクライナの法執行当局が彼を
捕えて始末するか、あるいはロシアの特別機関に引き渡す決定を下したと、Internet上にビデオ・メッ
セージを残していた。

ムージコは2000年代初頭にチェチェンにおいて、少なくとも20人のロシア軍の兵士を拷問し、殺害した
との容疑で、国際的指名手配犯リストに掲げられた。彼は今月始め、南ロシア法廷によって本人不在の
まま起訴された。

先月州のロヴノの検察官執務室で、スタッフを襲撃したムージコに対して、ウクライナの検察当局は、
刑事事件として調査を開始した。ウクライナの内務大臣のアルセン・アワコフは以前、ムージコが法に
より罰されると語っていた。（翻訳終了）

…って言うか、シオニスト＝偽ユダヤとアメリカ戦争屋ネオコンが得意とする口封じのための暗殺でしょ…(笑)

>>44 のオレクサンドル・ムージコ（別名サーシャ・ビリー）がWeb上に残したメッセージは、
検事総長や内務大臣が彼の処分を決定、殺害するか、捕えてロシアへ引き渡し、全責任をロシアの
情報機関になすりつけて非難する段取りになっていた、と語っている。（以下のYouTube Video）

現在、国防省や軍を統括する「国家安全保障国防会議」の議長はネオ・ナチの『スボボダ党』を創設した
アンドレイ・パルビー。クーデターの際も、この人物が指揮し、アメリカの極悪傭兵部隊『Black Water』
とも接触していた、と指摘されている。このの殺害をアメリカやパルビーが知らなかったはずはない！
副議長のドミトリー・ヤロシも、裏で承認していた可能性が高い。
ウクライナのイスラエルと米英が支援する違法な『ネオ・ナチ政権』のやることなど、所詮こんなもの。

全ウクライナ人が、偽ユダヤ・イスラエル傀儡の『ネオ・ナチ政権打倒！』に立ち上がるべき！！

オレクサンドル・ムージコのビデオ・メッセージ↓
◆Меня хотят убить! Сашко Билый (Олександр Музичко)
http://www.youtube.com/watch?v=X-rlNNx82UE

フォート・ノックスや、N.Y連銀にある金塊の中身は、金と重量が変わらない『タングステン』に金メッキ
加工したものが置いてあるとの噂で持ち切りだった2年前…(笑)
ドイツは1500トンの金塊の引き上げを宣言したが拒否され、交渉の結果『2020年迄に300トンだけ返却する』
と NSA相場詐欺師で、変態覗き魔で、火事場泥棒で、大量殺戮魔のアメリカ政府は申しているそうな…
“ウクライナの金塊”を返却するのかい？それとも、これも偽ユダヤのポケットか？　
デフォルト先延ばしの多重債務国アメリカならではのこの手口！↓

◆WHERE’S THE UKRAINIAN GOLD?　 by Tyler Durden　11 March 2014
『ウクライナの金塊はどこにあるのか？』
http://www.theburningplatform.com/2014/03/11/wheres-the-ukrainian-gold/

ウクライナの『解放』の価格は、連邦政府への金塊の引き渡しだったのか？

この好奇心を大いにそそられる話題は、ロシアの新聞Iskraから表面化した。
Iskra 紙は、先週の金曜日の宵闇に紛れた奇妙な行動において、ウクライナの金準備が無印の航空機に
速やかに運び込まれ、アメリカへ向かって飛び立ったことを、確証が無いながらも詳細に報告した。

今夜、午前2時00分に、未登録の輸送機はボルィースピリ国際空港から飛び立った。

ボルィースピリ空港の職員によると、ナンバー・プレートがすべて外されている４台のトラックと
２台のマイクロバスが空港に到着した。輸送機の前には黒い制服とマスク、防弾装備を身に着け、
機関銃で武装した15人が厳重に警戒する中での作業だった。彼らは、40個以上の重量感のある箱を
輸送機に積み込んだという。

◆WHERE’S THE UKRAINIAN GOLD?　 by Tyler Durden　11 March 2014‐�A
『ウクライナの金塊はどこにあるのか？』
http://www.theburningplatform.com/2014/03/11/wheres-the-ukrainian-gold/

この後に、数人の謎の男たちが到着して輸送機に乗り込んだ。
ナンバー・プレートの無い車両は、荷物を急いで積み込んだ直後に、滑走路から走り去り、輸送機は
緊急離陸した。

この奇妙な『特殊作戦』を目撃した空港職員は、空港での出来事を直ちに政府に通達したが、政府当局者は
『他の人々の仕事に干渉しない』よう彼らにアドバイスしたという。

後に、Iskra紙の編集局長は、その夜に旧政権の高官だったある一人の人物に呼び出された。
彼によると、ウクライナの『新しいリーダー』のうちの1人の注文によって、今夜、ウクライナの全ての
金準備がアメリカ合衆国に取られたと告げられたという。

表示されている、最新のIMFの数字によれば、ウクライナの保有する公的な金準備高は、過去10年間に、
倍増し、ちょうど40トン以上だ。（正確には、42.3トン。翻訳終了）

…アメリカ経済は既に破綻しているので、粉飾で誤魔化していると考えられる。
つまり、FRB (連邦準備制度理事会)が債権国において、既にその金の持ち株の全てを再抵当に入れた、
ということだ。現物の金がそこにあるならば、７年もかけてドイツに返却する必要は無い。
親イスラエル派の NSAを使って、相場を操作しているとも報じられているが、他国を侵略し、資産を盗む
必要にも迫られているのかもしれない。こうした中、アメリカの財務省証券をじっと抱え込んでいる国が
あるとするなら、相当の愚か者だ！…ねぇ、安倍ちゃん

◆U.S. Dollar Collapse: Where is Germany’s Gold?　 By Peter Schiff 20 January 2014
『ドル崩壊：ドイツの金塊はどこにあるのか？‐ピーター・シフ』
http://www.globalresearch.ca/u-s-dollar-collapse-where-is-germanys-gold/5321894

◆帰国を待ちわびるクリミアの宝物　2014.3.27 （>>46>>47 の関連記事）
http://japanese.ruvr.ru/2014_03_27/270302026/

クリミアは、現在ヨーロッパで展示されているクリミアの博物館の所蔵品が、つつがなく祖国に戻って
くることを願っている。　もし、これらの展示品が現在のウクライナ政権に渡った場合、ウクライナの
『黄金コレクション』と同じように、不幸な運命を辿る恐れがある。

複数の情報源によると、『黄金コレクション』は、国際機関から融資を受けるための担保として外国へ
運ばれたという。（国際機関＝ハゲ鷹ファンドのIMF）

オランダのアムステルダムで開催中の展覧会『クリミア‐黒海の黄金の島』では、クリミアの博物館の
貴金属、金細工、宝石、スキタイ時代の品物など、貴重な品々が展示されている。その中には、１世紀
初頭の珍しい中国製の漆塗りの箱もある。これは、世界の最南部で発見された中国製の品だという。
展覧会のキュレーターを務めるワレンチーナ・モルドヴィンツェワさんは、これらの展示品について、
クリミアでは様々な文化との交流が非常に盛んだったことを物語っていると述べ、次のように語っている。

『クリミアに関するこれほど大規模な展覧会が開かれたことはありませんでした。
私たちは、シンフェローポリにあるタヴリーダ博物館、バフチサライ自然保護区、ケルチ自然保護区、
そして昨年、ユネスコの世界遺産に登録されたヘルソネスの、クリミアの４つの博物館の貴重な代表的
展示品を出品しました。展覧会は大成功しました。コレクションのカタログは、完売しました。』

マスコミは最近、もしオランダが展示品をウクライナ文化省へ輸送した場合、それらの品々はクリミア
へ返還されない恐れがある、と報道した。その場合、推定価格数十億ユーロといわれる貴重な品々は、
伝説的なスキタイの黄金コレクションのように、行方不明となる恐れがある。
スキタイの黄金コレクションは、現在のウクライナ大統領ヤツェニュク氏が、国際通貨基金 (IMF)から
融資を受けるための担保として、秘密裏に米国へ運んだという噂も流れている。
問題は、貴重な所蔵品の輸出許可をウクライナ文化省が出したということだ。
ウクライナ政府がキエフの税関で、クリミアの展示品を差し押さえる恐れもある。

アムステルダム考古学博物館の依頼により、クリミアの展示会は９月まで延長される。
クリミアは展覧会閉幕後に、全ての展示品が無事にクリミアへ返還されることを願っている。

シオニストイスラエルと、傀儡乞食ヤクザのアメリカは、ウクライナの『黄金コレクション(42.3トン)』を
とっとと返せ、『泥棒！』

いかに、『ダメリカ』が肝っ玉が小さく、極悪卑劣で姑息なのか！？を、象徴している記事ですな…（嘲笑もの
アラスカにはほら、DARPA (Defense Advanced Research Projects Agency)というアメリカ国防省の
機関があって、つまり、HAARP (高周波活性オーロラ調査プログラム)の研究機関なわけで、世界中で
陰謀を企み、何千万人もの人々を虐殺し、略奪し続けているアメリカの世界支配の主要ツールゆえ…以下略ww

◆ホワイトハウス、アラスカのロシア編入請願書をサイトからはずす
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_22/alska/

活動家のセルゲイ・ヴォロパエフ氏は 3月21日、アラスカのロシア編入についての請願書を米大統領府の
サイトに掲載したが、米政権はこの請願書を隠蔽した。
請願書への支持を表明するには、サイト上のページを訪問せねばならないが、サイトの冒頭のページに
この請願書が掲載されたのはたった数分だった。現在は、同サイトの検索マシーンを用いても請願書を
見つける事はできない。

サイト規則によれば、米国行政は請願書への法的な回答義務を負ってはいないものの、インターネット
ユーザーによって30日間に10万回以上の支持を得られた請願書には、行政は回答する計画だと書かれて
いる。全てのサイト訪問者が閲覧できるようにするには、請願書は最低でも150票を集めねばならない。

だが、この請願書はサイトの検索でも見つける事ができない為、支持を集められない仕組みになっている。

>>50 の記事の続報……(失笑ものwwwww)

◆アラスカをロシアに返す
http://japanese.ruvr.ru/2014_03_25/270198570/

『アラスカをロシアに返す』という請願書が、数人の米国人グループによって米大統領府のサイトに
掲載された。この請願書は3日間で1万4000票の署名を集めた。

この請願書は掲載されてすぐに、サイトから姿を消した。米国の法律に照らせば、こうした書類は、
150人の署名を集めたものであれば、数万人が閲覧し、投票を行うことができるよう、常時サイトに
掲載されていなければならない。専門家らは、米国の崩壊の傾向を口にすることはならないものの、
こうした請願書に対し、ジョーク扱いすることも許されない、と指摘している。

アラスカ最大の人口を抱える都市、アンカラのある市民が、『アラスカをロシアに返す』という呼び
かけを公表したのは、クリミアがウクライナを離脱し、ロシアに編入されて２日後だった。
請願の根拠として、この人物は歴史をひもとき、1732年、アラスカの地に初めて足を踏み入れたヨー
ロッパ人は、ロシアの船『聖ガヴリエル』号の船員だったことを指摘している。
米国がアラスカをロシアから手に入れたのは1867年。たった20万ドルを支払い、条件付でこれを入手
したのだが、その条件の履行を、これまでに米国は何度も破ってきた。このため請願書の作成者は、
アラスカ州の市民に対し、『アラスカの米国離脱とロシアへの編入』に署名するよう呼びかけている
わけだ。

この試みが米国政府とアラスカ州政府に対し、州の市民の一部が連邦および地元政権の政治に不満を
抱いていることをわからせるものであることは理解できる。
戦略コミュニケーションセンターのドミトリー・アブザロフ副所長は、同じ米大統領府のサイトには
同様の請願書が米国50州のうち29州の市民から掲載されている、と指摘し、次のように語っている。

>>99続き
◆アラスカをロシアに返す‐�A
http://japanese.ruvr.ru/2014_03_25/270198570/

『この試みが示すように、外交政策に集中する国の大半は、国内の大事なプロセスをおろそかにして
気づかない。米国は今、国内問題に取り組むことが肝要なのだ。国内問題はかなりシリアスであり、
中でも予算の状態や対外債務は深刻だ。これが米国市民の目から見れば、米国大統領府があまりにも
憂慮し、かつ米国民の大半は全く理解できないウクライナ情勢よりも、遥かに重要なのである。』

戦略評価センターのセルゲイ・グリニャエフ所長は、このように、国の構成体から離脱しようという
同様のアピールは、これから増えていくのではないかとして、次のように語っている。

『ここ数年、多くの国の指導部は効果の低い政策を行ってきた。これを証明するのは、世界経済危機
であり、国が丸ごと破綻してしまう例が相次いだ。地球上の市民の大半がもちろんのこと、こうした
状況を受け入れていない。それに対する抵抗は、様々な形をとって表れている。』

問題を米国に戻そう。仮に 4月20日に『アラスカをロシアに返す』請願書が、10万人の署名を集めて
しまった場合、大統領府はこれに何らかの反応を示さねばならない。
その反応は、請願に対する回答に留まり、その回答がどんなものになるのかも、もうわかりきっては
いるが。例としてひけるのが、2012年に出された、テキサス州の米国からの離脱を求める請願書で、
これは、12万5000人以上の署名を集めたが、これに対する米大統領府の回答は、米国法は、こうした
ことを規定していないというものだった。これまで西側は、武力でユーゴスラビア分割に手を貸し、
その後、セルビアを手助けしたことについては、それが二つの国の法律に反していたにもかかわらず、
米国政権は、もちろん、思い出そうともしていない。

>>52 続き
◆アラスカをロシアに返す‐�B
http://japanese.ruvr.ru/2014_03_25/270198570/

国内の不満を抑えるためには、米国政権は予算問題解決に追加手段を行わざるを得ないだろう。…(爆笑ww)
追加手段を探そうにも、米国内にはどこにも無い。o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!
つまり、世界の外の場所から取ってくるしかないわけだ。（転載終了）… (∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…

ああ、因みに日本国民は、偽ユダヤが支配する乞食ヤクザのアメリカに寄生され続けるのは真っ平なんで、
お断りします！　精々、１％の富裕層が溜め込んだ汚れたカネでも没収するんですな…（嘲笑

『アリとキリギリス』、『裸の王様』、『王様の耳はロバの耳』…
現代の偽ユダヤ＝『シオニスト』を表現する素晴らしい絵本だwww

>>50〜>>53の関連記事↓が、超笑えるww（イラン・ラジオの記事(*^^)v）

ワロスwww
◆アメリカの29の州の住民がアメリカからの独立を要求
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/44110

アメリカの29の州の住民が、インターネット上の請願書により、アメリカからの独立を要求しました。
ロシアの声が22日土曜伝えたところによりますと、アメリカの29州の住民30万人以上がインターネット
上の請願書で、アメリカからの分離独立への署名を行ないました。

彼らは1776年のアメリカの独立宣言を参照して、この要求を出しました。
この独立宣言によると、この国では、人々の安全を守る為に各州の様々な政治的な相互関係が切れる
可能性があるということです。

この請願書に署名した人々は、オバマ政権の経済改革は効果がなく、政府は市民の自由の権利を過去
２年にわたり侵害していた、と考えています。

およそ７万人のテキサス州の住民は、アメリカ大統領府のウェブサイトで、アメリカからの独立要請に
署名しています。（転載終了）

…『ウクライナ・クーデター』で、50億ドル以上も注ぎ込み、侵略しつつ、ロシアを『悪魔化』している場合じゃないぞ〜www
自国民のブーメランのお味はいかがか？？

『ウクライナの黄金コレクション』と、『イランの歴史的国宝』と、『ロシアのアラスカ』を返せ！強盗・人殺しのシオニスト！！

◆ロシア　アラスカ返還の法的根拠を発見！？ （オマケの追加記事ww）
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_27/arasuka-alaska/

米国とEUによって引き起こされたクリミアとロシアとの再統合に関する騒ぎ、そして制裁導入の脅しは
ロシア人を驚かさなかったばかりか、かつてロシアが失った他の領土について、たとえば、アラスカに
ついて思い出すきっかけとなった。

1799年から1867年の間、ロシア固有の領土だったアラスカの返還については、以前にもロシア人は口に
してきた。たとえば、人気ロック・グループ、リュベーのヒット曲『アメリカよ、馬鹿な真似は止めろ！』
では、『シベリアとアラスカは、とても似た二つの陸地、アメリカはロシアにアラスカを戻すべき』と
歌われている。↓

★Don't play the fool America！
http://www.youtube.com/watch?v=p2IFF9A6xUs

しかしロシアには、アラスカの返還を求める法的根拠があるのだろうか？　
専門家達は、この兼を詳しく検討すべきだ。なぜなら、ロシア帝国が米国にアラスカを渡した歴史の
中には、多くの不明な部分があるからだ。　ロシアは90年間、アラスカを米国に貸与したのであって、
返してもらう権利がある、との意見がある。　また、アラスカは売却され、領有権は永久に失われて
しまったのだとの意見もある。

ところが最近、ある専門家がセンセーショナルな意見を明らかにして注目された。
露米条約のテキストによれば、アラスカは"... to cede to the United States..."と書かれている。
つまり、アラスカは売られたのでもなく。また貸されたのでもない。米国の物的なコントロール下に
移ったというのである。そうなれば、アラスカは法律的に、ロシアの所有物として残る。
これは、ロシアはいつでも、アラスカの返還を要求できるということだ。

ロシアは今、そうした要求をするだろうか？　なぜなら、23年間、ウクライナの一部となって損失を
受けたクリミア経済を回復させ、クリミアの人々の生活水準をロシアの平均に引き上げ、クリミアを
世界中の旅行客や投資を惹きつける、魅力溢れる真の『黒海の真珠』に変えるためには、少なくない
出費と労力を要する。そのために、アラスカは助けにならないだろうか。

…取り戻せ！　先住民のアメリカン・インディアンを大量虐殺し、強奪した侵略者ごときに遠慮はいらない(*^^)v

ウクライナの次は北海道か？沖縄か？
危機感の欠落した平和ぼけした日本人にはウクライナくらいの危機を思い知らされた方がいいだろうな。

ああ、それから、クリミアの『黄金コレクション』は、ウクライナの非合法の『偽ユダヤ傀儡のネオ・ナチ政権』ではなく、
ちゃんと、『クリミア』へ返還しろよ、火事場泥棒！　

闇オークションでイラクの国宝を、戦争のどさくさに紛れて、米軍兵士に盗み出させ、裏で金儲けしているのが、
NWO 推進の基地害シオニストイスラエルや米戦争屋ネオコン！ ↓↓　

◆Archive for April 2003　"Stuff Happens"
『2003年の記録保管所：事は起きた』
http://www.laputanlogic.com/articles/2003/04/

『2003年4月、世界に誇るイラク国民の貴重な歴史遺産は、ここバグダッドの国立古代博物館で終わった。
ここには、値段のつけようがない貴重な文化遺物が、米軍の爆撃から守るため発泡材で包装され、窓のない
保管室に安全に保たれていた。しかし、米軍はここまで侵入して来て、略奪の限りを尽くした。

米軍は、シュメール人の陶器の壺、アッシリアの大理石彫刻や古代バビロニアの彫像、そして、複雑な楔形
文字が刻まれた大きな石版…ありとあらゆる歴史の記憶を叩き割っていった。空爆でもここまでやらなかった。
なぜ、米軍はここまで入ってきて、5000年前の歴史遺産を粉々にしていったのか？　なぜだ？　なぜ？　
なぜ、ここまでやる必要があるのか、まったく意味が分からない…』

黒幕『シオニスト・イスラエル』が、傀儡のアメリカや、英国、フランス政府と共謀し、実行させた
侵略戦争の陰で行われていたことは、米軍による“地球の歴史”が刻まれた古代遺産の徹底的な破壊
だった。その人類に対する大犯罪は、西側のメディアによってブロックされ、属国である日本には、
まったく報じられていない。

米軍は、イラクの国立博物館から絵画を公然と盗み出す、世界で最も恥ずべき軍隊だと、厳しく指摘する
ロシアの国営メディアRTの記事↓

◆‘US illegally obtained and kept thousands of Iraq’s cultural treasures’　09 April 2013
『アメリカは、イラクの何千点もの文化的な財宝を不法に得て保持している』
http://rt.com/op-edge/iraq-war-cultural-artifacts-553/

◆Always, Always There
『常に、そこではいつも』
http://www.npr.org/blogs/krulwich/2013/09/16/223071348/always-always-there

『ユダヤ、命！・ネオ・ナチ万歳！』の侵略者＝在日棄民朝鮮人工作員の、涙ぐましい発狂…(爆笑)↓

56 ：七つの海の名無しさん：2014/03/28(金) 19:31:18.62 ID:q0vdBeeP
ウクライナの次は北海道か？沖縄か？
危機感の欠落した平和ぼけした日本人にはウクライナくらいの危機を思い知らされた方がいいだろうな。
　　　　　↑↑　
日本に、『ロシア軍基地』ってあるの？　『思いやり予算』で、日本人の血税に群がり、寄生していながら、
糞の役にも立たないゴロツキ軍隊は、ロシア軍なの？？

『恐喝するために、首都圏上空の制空権』を握り続けて離さないのは、ロシアなの？？　

長年CIA から資金提供されている日本人の皮をかぶったユダヤの犬＝日本政府モドキ自民党が
衆院選前の『TPP 加盟しません詐欺』で、加盟した場合、ぼろ儲けする国は、ロシアなの？？

全〜〜〜部、シオニスト・イスラエルと、傀儡アメリカ合衆国じゃないのかい？？？

偽ユダヤの手先で、大嘘つきの痴れ者寄生虫乞食＝在日棄民朝鮮人は、イスラエルとアメリカを
庇うことなんて、もうできないよ。時は満ちた。カーニバルは終わりだ…(失笑)

アメリカとロシアが核戦争をする→ロシア消滅で北方領土奪還
これでいこう

>>59… ID:ntl0Z5yc

ハイハイ…( ^-^)_θ『火病』のお薬です　お大事にｗ
2ch SUNEO an ugly old woman in man's clothing.
She is a timid little dog that barks a lot.

脚本＝偽ユダヤ、主演＝馬鹿チョン日本政府モドキによる『日本国内限定の北方領土詐欺』万歳！

スネ夫婆の得意『Google先生の翻訳サイト』で、英語版『北方領土問題』とやらを呼んでみな

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼…

◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

利害関係がウクライナで高まっている：クーデターの後、クリミア共和国とドンバスが、自分たちの
自決権を主張したので、アメリカとロシアの両国の軍隊は、密かにウクライナの領域に潜入した。

アメリカの兵士は、表向きは『軍事アドバイザー』だが、傭兵企業の『Black Water (Academiに名称変更)』
のメンバーだ。他の人々がドネツクでの反乱を鎮圧しようとしている中で、彼ら数百人は、キエフを
パトロールしている。公式的には、彼らは西側によって据えられた新政権から招かれたということに
なっている。彼らは政権を支援し、あらゆる抵抗を破壊しようとしているアメリカによる侵略の先鋒
部隊だ。既に彼らは、ドネツクでその手を血で汚しているのだ。(>>68>>69参照)

さらに、ペンタゴン(アメリカ国防総省)は、NATOの空軍パトロールの任務のためバルト諸国における
米軍戦闘機の数を倍増した。伝えられるところでは、空軍輸送機が『予め計画された軍事演習の一部』
として黒海に入り、海兵隊員がリヴィウに到着した。

ロシアの兵士はロシア艦隊に属しており、合法的にクリミア半島に配備されている。
クウェートのアメリカ第５艦隊のようにロシアとウクライナとの条約に基づき、彼らはクーデターが
起こる以前からクリミア共和国にいたのだ。
だが、おそらく彼らの存在は強化されただろう。ロシア軍は、合法的に選ばれたにも拘わらず、追放
されたヤヌコビッチ大統領（アリスティド大統領の追放を支持し、ハイチ国民を非難したアメリカと
この件を比較して戴きたい）の要請によって招かれたのだ。

>>61 訂正。既に彼らは、ドネツクでその手を血で汚しているのだ。(>>41参照)

◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�A
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

西側メディアでは、アメリカのことがほとんど言及されていないが、その一方で、『侵略者』として
報じられるのは、ロシアの存在のみである。

皮肉なアメリカ人ブロガーが、『我々には、我々の祖国から遠く離れた世界の裏庭で、あなたがたの
ビジネスに固執する道徳上の義務を持っている。それは、あなたがた自身の利益のためのものだ』
と書いている。( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼…

冬季オリンピック・ゲームにのめり込んで、その強迫観念がいくらか醒めた後に人々が『プーチンは
ゲームに勝ち、ウクライナを失った』と言い始めた時、モスクワはウクライナでの災厄に目が覚めた。
プーチンがソチでスポーツを観戦している間に、実際、『ブラウン革命』はウクライナで成功した。
偉大な欧州の国、フランスと旧ソ連(ロシア)の最大の共和国は、ウクライナの超国家主義者と、主に
ユダヤ人のオリガルヒ(寡頭勢力)の連合によって乗っ取られ、正当な大統領は、自らの生命のために
避難することを余儀なくされた。

議会のメンバーは手荒く扱われた。また、彼らの自宅には武装集団がやって来て、場合によっては、
彼らの票を確保するために子供たちが人質に取られた。暴動は完了した。
西側は新政府を承認した。ロシアはそれを承認することを拒否したが、日常的に対処し続けた。
しかしながら真実の物語は、現在クリミア共和国と親欧米派の乗っ取りに対し抵抗する東ウクライナ
の中で、この物語は展開しているのだ。

◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�B
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

☆暴動
ウクライナの経済状況は酷いものだ。彼らは1990年代のプーチンのロシアになる前の時代にいる。
ウクライナは1990年代には決して終了しなかった。何年もの間、西側の銀行に利益を吸い上げられ、
オリガルヒによって食い物にされており、深淵の縁にまで追い込まれていた。
デフォルトと国家の崩壊を回避するため、ウクライナは無条件で 150億ユーロのロシアからの融資を
受けることになっていたが、クーデターはその後に勃発した。

今や臨時政権の首相は、IMF (国際通貨基金)を通して、アメリカから僅か億ドルを受け取っただけで
満足している。（欧州はより多くを約束したが、数年後には再び…）彼は、既に緊縮財政と、失業や
負債による束縛を意味するIMF の条件を受け入れた。おそらくそれは、クーデターのための存在理由
だった。 IMFとアメリカの融資は、金融界の利益の主な供給源であり、パーキンスが詳しく説明した
ように、彼らは債務国を隷属化することに長けている。↓

★Confessions of an Economic Hit Man『経済殺し屋の告白』
http://en.wikipedia.org/wiki/Confessions_of_an_Economic_Hit_Man

（訳者補足：エコノミック・ヒットマンは、資源のある第三世界の国の指導者に近づき、IMFや世界
銀行の融資を受ければ、飛躍的な経済成長が可能になるともちかけ、巨額の借入をさせる。
だが、実際の受益者は巨大なインフラ構築を請け負う『べクテル社』や『ハリバートン社』のような
アメリカのユダヤ資本巨大企業（融資の大部分は彼らの手に落ちる仕組み）と、現地のエリート階級
のみであり、一般庶民には、国家が背負った巨額な負債のみが残る。
この巨額な借金はとうてい返済できないので、IMF や世銀の指導により社会福祉や民生支出が大幅に
切り詰められ、天然資源が略奪される。その際ツールとして使われるのは、不正な財務収支報告書や
選挙の裏工作、賄賂、脅迫、女、殺人だ。
ジョン・パーキンスは、『自分の役割は“エコノミスト”という肩書きの裏で、第三世界のリーダー
を抱き込み、自国民を犠牲にして、アメリカ政府と企業にとってのみ、好ましい政策をとるよう誘惑
することだった』と告白しているが、時折り狡猾さが見え隠れし、人間的に偽善的な印象を受けた。）

◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�C
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

広場をコントロールするために資金提供したオリガルヒ(寡頭勢力)は、戦利品を分配した：
最も気前の良い億万長者のサポーターの『イゴール・“Benya”・コロモイスキー（欧州ユダヤ人
会議のトップ)』は、領土内のロシア語を話す人々の多い工業都市ドニプロペトロウシクの市長に
任命された。彼は、イスラエルのパスポートを放棄する必要はなかった。

彼の同胞のオリガルヒは、ハリコフとドネツク、あるいはウクライナのシカゴやリバプールを含む
他のロシア語を話す工業都市を取った。コロモイスキーは、単にユダヤ人起源のロシアの新興財閥
だけではない。彼はユダヤ人社会の活動的なメンバーやイスラエルの支持者と多くのシナゴーグの
寄贈者で、そのうちの１つは欧州最大である。彼は、アメリカの介入によって公然とした反ユダヤ
主義のネオ・ナチを支持することさえ、問題とされなかったのだ。
そういうわけで、『※ブラウン・クーデター』に対するユダヤ人の意識へのアピールは、明らかに
失敗した。

（訳者補足：※ブラウン・クーデターとは、ナチスの制服の色を表すウクライナの武装したネオ・
ナチによる暴動のことを指す）
自称：首相のアルセニー・ヤツェニュクは、ユダヤ系ウクライナ人↓

★Arseniy Yatsenyuk
https://en.wikipedia.org/wiki/Arseniy_Yatsenyuk
★Ukraine: The Rise of Yatsenyuk　05 August 2009
http://www.isn.ethz.ch/Digital-Library/Articles/Detail?lng=en&id=103593

自称：大統領のオレクサンドル・トゥルチノフも最重要指名手配犯のユダヤ人暴徒のボスと密接な関係が↓

★“PRESIDENT” TURCHYNOV,YULIA TYMOSHENKO LINKED TO JEWISH MOB BOSS SEMILON MOGILEVICH 26 February 2014
『トゥルチノフ大統領と、ユリア・ティモシェンコはユダヤ人暴徒のボス、セミオン・モギレヴィッチとつながっている』
http://wideawakegentile.wordpress.com/2014/02/26/yulia-tymoshenkooleksandr-turchynov-linked-to-jewish-mob-boss-semilon-mogilevich/

◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�D
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

キエフ政権は現在、東と南部の主にロシア人とロシア語を話すウクライナ人の産業労働者たちに支援
されている国内最大の政党である地域党や共産党を支持することを禁止した。
彼らに対する国家主義者の差別は論争中である。政権の最初の法令は学校、ラジオやTV報道のロシア
語の使用を禁止し、すべてのロシア語の公的使用を禁じた。

この教育大臣はさらに、ロシア語を話す人々を『愚か者』と呼び、公共の場で禁止された言語を使用
した罪で、彼らを投獄する事を提案した。彼は他の法令で、直ちにロシア語の使用を放棄しない限り、
10年の実刑判決を下すと、ウクライナとロシアの二重国籍を持つすべての人々を脅した。

虚言ではない、これらの脅威：極右セクターの突撃戦闘員（新しい秩序の主要戦闘部隊）は、第二次
世界大戦の記念碑を破壊し、レーニン像を破壊し、市民を痛めつけて、政府庁舎を占拠し、当局者を
恐怖に陥らせるために、国中の至る所に押しかけ彼らのルールを強制した。
警官がよそ見している間に市の検察官を虐待する極右セクターの戦闘員。↓

★Разговор Сашко Билого (Музычко) с прокурором (ПОЛНАЯ
http://www.youtube.com/watch?v=VQakVj7IvZM

◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�E
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

彼らは暴動の際に、元大統領を支持した警察官を追い詰め、いくつかのシナゴーグを全焼させた。
彼らは知事を拷問し、かつての与党の本部で発見した数人の関係者をリンチした。
彼らはロシア人が礼拝するロシア正教徒の彼らを、自分たちのギリシャ正教に改宗させようとして、
東方正教会を占拠し始めた。

米国務省のビクトリアヌーランドの指令は、以下を通して続いた。
ウクライナには、彼女がアメリカ大使との有名な電話での会話で規定した政府があった。
彼女は悪名高い、『くたばれ、EU！』という言葉を吐きながら、驚くべき事に、ウクライナの近い
将来のロシアの見解については、まったく気にしていなかった。

ロシアはウクライナ情勢に課関与していなかった：
アメリカとEUの使節団が反体制派を支援し、指揮した時でさえも、プーチン大統領はウクライナの
内政問題に干渉したことで非難されたくなかった。もし彼がウクライナ全土を回復させるために、
キエフに戦車を送り込んだ場合、彼らはそれをロシアの不可欠な部分として考えているので、ロシ
アの人々は彼を賞賛するだろう。しかしながら、プーチン大統領はロシアの国家主義者でもなく、
帝国主義を企てる人物でもない。

彼は、ロシアに友好的なウクライナを求めてはいるが、全体的、あるいは部分的にそれを併合する
という野心は持っていなかった。

>>81
中国政府の方が、日本人の皮をかぶったユダヤの犬の自民党日本政府よりも、遥かに正当だ。
国際メディアを読めば、すぐにシオニストが中国を貶め、日本を利用し尽していることが理解できる。

◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�F
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

それは、裕福なロシア人にとってさえ、あまりにも高くつく：
ウクライナの平均所得は、ロシアのちょうど半分であり、インフラが修羅場である。
（GDR=東ドイツ民主共和国への非常に高価な西ドイツの買収と比較して戴きたい）
それはまた、容易ではなかった。と言うのも過去20年間、あらゆるウクライナ政府が反ロシア感情を
持つ人々で腐敗してきっていたためだ。プーチンは、関与することを強いられた。

何十万人ウクライナ人が政権を嫌って去って行き、亡命を求めてロシアに逃れた。
終末には、20万人の難民がチェックされた。共和国全体で自由な地域は、唯一、セヴァストーポリの
都市で、1852年のフランスと英国、1941年のドイツの包囲の対象であり、シアの黒海艦隊の本拠地だった。
それでも、ここでは何人かの地元の議員が提出する準備ができていたが、この英雄的な都市はキエフ
の使者に降伏することはなかった。そして、その最終的な瞬間には、人々は彼らに抵抗し始めたのだ。

恐ろしい暴動の成功は、その破滅への始まりだった。
東と西との間で永遠に揺れ動くウクライナの振り子は、その動きを戻し始めた。

ウクライナ政変はアメリカが仕組んだ説とロシアが仕組んだ説と出回ってるな。

ホワイト　カーターのときに　ソ連が　アフガンに侵攻　→　ソ連崩壊
ブラック　カーター　オバマのときに　ロシアがウクライナに侵攻　→　ロシア崩壊

もうやっちゃえよw
ウクライナ侵攻
クリミアごときでガタガタうっせーしw
そしたらウクライナ南東部はロシアのものだわ

>>67 続き
◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�G
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

☆蜂起

クリミアの人々は立ち上がり、彼らに妥協を要求する当局者を解任し、新しいリーダー、セルゲイ・
アクショーノフ氏を選出した。新しい指導部は、『偽りの権力』の行動を想定し、クリミアを占領し
キエフの特攻隊による差し迫った攻撃から、彼らを保護してくれるようロシア軍に要請した。
それは、この段階では必要だったようには思えない。

『ブラウンの侵略者』から、自分たちの土地を守る準備が整っている大勢のクリミアの人々がおり、
コサックのボランティアの人々がいた。そして、クリミアには、条約によって配備されているロシア
海軍がいる。海兵隊は問題が起きた場合、おそらくクリミアを救助ることができるだろう。
クリミアは、いくつかのロシアの助けを借りて、ウクライナ本土とクリミア共和国とをつなぐ、狭い
陸路を封鎖した。

クリミアの最高議会は、ロシアへの編入の是非を問う国民投票を実施するが、この投票は、ロシアに
帰属するか、あるいはウクライナ国内の自治共和国として維持するかどうかとは無関係にクリミアの
未来を決定するために、3月16日に投票によって確認されるべきである。

地元の人々の会話から、半世紀前に、フルシチョフの命令のみで取り残された彼らは、ロシア連邦に
帰属することを好んでいるように思われる。ロシア語の問題と血族とを考えると、これは理に適っている：

>>68… ID:yPFs4NWh で、そのソースも、日本馬鹿チョンマスゴミ『嘘吐きの産経新聞』なの？
得意の親ユダヤ派の捏造or脳内願望妄想？？　見たこと無いね、『ロシアが仕組んだ』などという嘘八百記事は…(爆)

>>69…ID:GQ0CikxK ← 涙ぐましい『巨大願望妄想』をごちそうさまですwww

ウクライナ併呑で慢心プーチンの落とし穴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　週刊新潮　2014/03/27号
クリミヤの編入強行は、プーチンにとり、諸刃の剣になる可能性が高い。
「リーマンショック後、欧米が悲鳴を上げる中、原油と天然ガスでロシアは堅調な経済を維持していた。
しかし、米国のシェール革命で燃料相場が下落し変調。４％台で推移していた成長率も昨年は1.3％。
超大国とはいえ、そもそもロシア経済は燃料の輸出に頼りっきりです。」

加えて今後の情勢。欧米が本腰を入れて経済制裁に出たらどうなるだろう。
未来への思惑は経済を大きく動かしている。
「先月末からロシアの株価と為替が下げ止まらない。
中央銀行はインフレ防止もあってあわてて利上げしたが、今月１４日、株価は４年半ぶりの安値をつけた。
ロシアから資金が流出しているのです。高支持率の陰で富裕層のプーチン離れが始まっているといいます。」

そして欧米との経済関係がイランのように途絶すれば、先の現実はさらに厳しい。
「燃料輸出が滞り、外貨獲得が困難になるのは明らか。クリミアを抱えれば、
社会保障やインフラ整備などで　年間３０億ドルの財政負担が求められるとも試算されている。

ついには一般納税者、市民の反感も買うでしょう。」
プーチンが他国を呑んでまで守りたい「黒海艦隊」は、案外、機雷の海を漂っている野かも知れない。

>>72… ID:GQ0CikxK

↑『中国の危険な食材が―！』と、毎週のように発狂しつつも、偽ユダヤ資本企業『モンサント』の
遺伝子組み換え毒物野菜モドキの、驚異的な発癌性と、断種効果のあるホルモン攪乱物質が分析済み！
だという、人類にとって極めて重要な件については、一切知らんぷりする『CIA 傘下の新潮』記事、お疲れww

こんなゴミ屑以下のレベルの記事を掲示する恥知らずな『ユダヤ、命！のスネ夫婆』の親の顔が見てみたい…（嘲笑もの

>>71 続き
◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�H
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

ウクライナが無一文な一方、ロシアは支払い能力があり、その保護を前提とする準備が整っている。
ウクライナは給与と年金を支払うことができず、ロシアはそうすることを約束していた。

キエフはロシアの観光客によって、クリミアで生み出された収入の大半を吸い上げていたが、今その
利益は半島の中に残っており、おそらく老朽化したインフラを修復するのに役立つだろう。
不動産価格は、おそらく大幅に上昇するだろうと、楽観的な地元住民は推測しており、この見解は、
ロシアの実業家によって共有されている。

彼らは、既に単調で古びた物がロシア帝国の洗練された物に置き換えられるので、クリミア共和国は
数年後には、ソチを負かすことになると語られている。

おそらくプーチン大統領はコソボのように、クリミアが独立を獲得するか、あるいは台湾が名目上、
依然として中国の一部であるように、形だけウクライナの主権の下に残ることを好むだろう。
それは、西ベルリンが冷戦時代に東ドイツのためだったときのように、他のウクライナ人が見逃して
いるものを見ることができるよう、ショーケースに入った親ロシアのウクライナになる可能性もある。

クリミアを取り戻すのはいいが、隣人のために統合し、敵対的なウクライナ人を持つ価値は無いだろう。
それでもプーチンは、おそらく人々の決定を受け入れざるを得ないだろう。

◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�I
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

ロシア人に対してクリミアのタタール人に反発させようとしたが、どうやら、それは失敗したようだ。
Majlus(クリミア・タタール民族会議・自己任命組織)はキエフをサポートするが、長老たちは中立性を
保つよう諌めた。華やかで、プーチン氏の忠実な支持者であるチェチェンのリーダー、カディロフ氏は、
ロシアへのクリミアの帰属に対する彼らの異議を断念させるため、タタール人に彼の分隊を送り込んだ
という執拗な噂がある。

当初、タタール人はキエフを支持し、さらには親ロシア派の乗っ取りを防ごうとした。
しかし、これらの賢明な人々は、ここで生まれ、生きのびてきた人々である。
彼らは何時、態度を切り替えるべきか知っており、彼らが上手くあしらうであろうことは間違いない。

ロシアのナチスは、ウクライナのナチスのように反プーチンとして分類されている。
他の者たちが親EU・キエフ好む一方、いくつかは、『ロシアのクリミア』を支援している。
彼らは、敵のように最悪だが、友人としては、さらに最悪だ：
ナチス支持者は、ロシア人とウクライナ人とタタール人との間に楔を打ち込もうとしている。
彼らは反チェチェンなので、カディロフのチェチェンがロシアの計画を、実際に支援することを嫌う。
その理由は、ロシア人が好戦的なイスラム教徒のチェチェン人無しでも暮らし向きが良いことを人々に
確信させようとすることを憎んでいるからだ。

クリミアがキエフからの命令を無視すると共に、ウクライナの他の地域のための目印となった。
石炭と鉄鋼の地域であるドンバスは『クリミアのように』ロシアの旗を調達し、自決権に対する彼らの
要望を宣言した。彼らはロシア主導の関税同盟の参加を希望している。
それは彼らが独立や自治、あるいは他のものを好んでいるかどうかについては、明確にしていないが、
彼らは 3月30日に投票の計画を立てた。オデッサやドニプロペトロウシク、ハリコフや他のロシア語圏
の都市では、キエフの政権に対する大規模なデモがあった。
事実上ほぼ至る所で、議員らはキエフとの和解を探し求めて、いくつかの収穫を上げるための方法を探し
たが、人々は同意しない。 彼らは激怒しており、軍事政権を受け付けないのだ。

◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�J
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

キエフの政権は、彼らが自由を追求することを受け付けない。ドネツクの大衆によって選ばれた市長は
ウクライナの治安部隊によって誘拐され、キエフに連行されて行った。
現在、都市では暴力的な抗議行動起きている。

黒海のウクライナ海軍は、その忠誠をキエフからクリミアに切り替えた。さらに、多数の戦闘機や地上
部隊を持つ、空軍のいくつかの一個師団も、それに続いた。キエフに忠実な軍隊は、クリミアの人々に
よって封鎖された。この平和的な権力移譲には、暴力行為は一切無かった。

暫定政権は、オリガルヒ(寡頭勢力)のセルゲイ・Tarutaにドンバスを支配するよう任命したが、彼は、
地元の人々が彼のことを望んでおらず、正当な理由として権力に据えるのに苦労した。
Tarutaは、ポーランドのグダニスクの主要な港湾を購入したが、それを破綻させている。↓

☆Owner says Gdansk shipyard needs bailout to stave off bankruptcy　02.10.2013
『所有者は、グダニスクの造船所の破産を食い止めるために、緊急援助を必要とすると語る』
http://www.thenews.pl/1/12/Artykul/148841,Owner-says-Gdansk-shipyard-needs-bailout-to-stave-off-bankruptcy

The Ukrainian major shareholder of the historic Gdansk shipyard says the plant urgently needs around 180 million zloty (4.5 million euro) to keep it afloat.
（プラントを破綻させないためには、およそ18000万ズロチ【450万ユーロ】を緊急に必要としていると
グダニスクの歴史的な造船所を所有するウクライナの大株主は語る。）

彼は、真面目にビジネスを行うよりも、資本を吸い上げることの方が、より得意なようだ。
伝えられるところによれば、Tarutaは、彼と一緒に何人かの正体不明な重武装の保安要員を連れて来た。
イラクとアフガニスタンから戻ったばかりのBlack Water(またの名をAcademi)で、カネで雇った殺し屋だ。
彼が力づくでドンバスをものにすることを望んでいるならば、彼らを多用する必要を迫られるだろう。

◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�K
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

東部最大の都市ハリコフは、かつてのソビエト連邦ウクライナの首都で、地元の人々は極右セクター
による政府庁舎の襲撃を撃退したが、警察はオリガルヒ(寡頭勢力)と結びついた。
偽の革命は、アメリカとEC使節団の指導の下で、キエフで引き起こされたが、『真実の革命』は今、
ここで起きている。そして、その未来は今のところ不確かだ。

オリガルヒは、これまで軍に割り当てられたすべての物を盗んだので、ウクライナは軍にあるべきの
多くの物を持っていない。キエフの政権はいずれにせよ、その軍隊に依存していない。
ほとんど誰も呼びかけに応えなかったように、屈強な男性を徴兵するための彼らの試みは即座に失敗
した。彼らはまだ革命を潰すつもりだ。

300人のBlack Waterの傭兵は、キエフの空港に水曜日(3月5日)に到着した。キエフの政権は、NATOに
支援を要請し、アメリカのミサイルがウクライナに配備することを可能にすることを表明した。
ウクライナのミサイル（現在はロシアの気楽さのため、ポーランドに配備されている）は、ちょうど
キューバのロシアのミサイルが、1962年にアメリカのレッド・ラインを越えた時と同様に、ロシアの
レッド・ラインを越えるだろう。

引退したイスラエルの諜報局チーフのヤコブ・ケドゥミ（ロシアの専門家）は、彼の見解では例え、
それが全面戦争を意味する場合だとしても、いかなる対価を払ってでもロシア人だけは、それを許す
ことはしないと語った。

プーチンは必要に応じてロシア軍を展開する許可をロシア議会の上院に求めたが、議会は全会一致で
彼の要求を承認した。おそらく彼らは、Black Water によって強化された極右セクターによる攻撃の
場合には、労働者を守るために、軍を展開させるだろう。
人道的な大災害や、大規模な攪乱、難民の流出やNATO軍の到着は、さらにプーチンの意思に反して、
彼の手を煩わすことが可能だ。

◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�L
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

☆追放された大統領

ヤヌコビッチ大統領は歴史上、弱々しく悲劇的な人物として見られるだろう。そして、彼は私のもの
よりも、より多く気楽なペースで、ペンで書かれる人物に値する。
彼は、極めて凶暴なBrown storm-troopers(ネオ・ナチ突撃戦闘員)率いる、本格的な反乱に直面した
ものの、彼は犠牲者を避けるために、最善の努力を尽くした。
その上彼は、およそ80人のデモ隊と警官を殺害したことで非難されてしまったのだ。

彼らは与党の事務所を襲撃すると共に、犠牲者のうちの何人かは、極右セクターによって殺害された。
政治家は事前に建物を退去したが、秘書課の多くの女性職員や管理者たちは残った。
ウラジーミル・ザハロフという名のエンジニアが、包囲する反政府勢力の所へ行き、女性たちを解放
してくれるよう彼らに頼み込んだが、彼らはその場で彼をバットで殴り殺したのだ。
別の男性は、生きたまま焼き殺された。

しかし、犠牲者のほとんどは、ヤヌコビッチのせいにした、スナイパーによる放火の犠牲者だった。
彼らは、ミロシェビッチ大統領のように、キエフの政権も大統領をハーグの裁判所に起訴するよう、
頼み込むことさえしたのだ。↓

（欧米の『規制』にもかかわらず、約3週間で95万6000再生Overおめでとう！ww）

★Breaking: Estonian Foreign Minister Urmas Paet and Catherine Ashton discuss Ukraine over the phone 05 March 2014
『速報：エストニアのウルマス・パエト外務相とキャサリン・アシュトンが電話でウクライナの件を話し合う』
http://www.youtube.com/watch?v=ZEgJ0oo3OA8

◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�M
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

しかし、今や電話での会話のEC担当キャサリン・アシュトンとエストニアのウルマス・パエト外相との
間の電話会談の内容は、彼らが要求したように、これらの多くの犠牲者に対する虐殺は警察、あるいは
ヤヌコビッチ大統領によって実行されたのではなく、広場の反体制派の支持者であるスナイパーの放火
によるものであることをEC(欧州委員会)の使節が、予め認識していたことが明らかになった。

ウルマス・パエト外相は、記者会見でこの会話の信憑性を認め、さらに独立した調査を要求した。
これは、反逆者のスナイパーが流血の惨事を引き起こし、それをヤヌコビッチ大統領の責任にするため
警察官と広場の抗議デモ参加者たちを殺害したことが判明した。

これは、アメリカによって用意された革命の“定番的特徴”であるように思われる。
デモ隊と警察官の両方を殺害したスナイパーはこれだけでなく、他の多くのケースと共に、モスクワの
1991年、並びに1993年における革命でも報告されている。

いくつかの情報ソースによると、この現場では、イスラエルの有名なスナイパーが雇われたと主張している。
コロモイスキーのイスラエルとのつながりを考慮すれば、至極、妥当であると考えられる。
彼が殺害現場から、狙撃用のサイレンサー・ライフル銃を持ち去った事実と共にコロモイスキーの個人的な
友人や当時の野党議員の有名なメンバー、市民集会のリーダーで、祖国党のセルゲイ・パシンスキー等の
議員らは、警官隊によって取り押さえられているのだ。↓

★Депутат Верховной Рады Сергей Пашинский вывозит с Майдана снайперскую винтовку М4
http://www.youtube.com/watch?v=vM4Dn6mqUBg

ウクライナのクーデター政権はどっちにしろ詰んでる
ロシアの圧力に屈するか倒されるかどっちかだ
あんな地に軍をＮＡＴＯは派遣せんよｗ

◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�N
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

こうした事態の発覚はN.Y.Timesによって報じられたが、その後削除された。
この意外な新事実の発覚は、大統領に対する訴訟の棄却、あるいは少なくとも酷く損なわせるものだ。
おそらくそれは、シーモア・ハーシュが暴露した、シリアのサリン攻撃に関する意外な新事実がそうで
あったように、歴史的事実の歪曲の下に消えて、完全に忘れられてしまうだろう。↓

★Whose sarin?　 By Seymour M. Hersh　19 December 2013
『誰がサリンを？‐シーモア・ハーシュ』←秀逸な記事です！(*^^)v
http://www.lrb.co.uk/v35/n24/seymour-m-hersh/whose-sarin

別の意外な新事実の暴露は、2014年3月4日の記者会見で、プーチン大統領によって成された。
西側の閣僚が要求していたように、野党は2014年 2月21日の協定合意文書に署名するようヤヌコビッチ
大統領に強制したことを確信していると述べた。
この協定合意（即ち、実質的な降伏行為）によって、ウクライナ大統領は議会と大統領の迅速な選挙を
含め、ブラウン(ネオ・ナチ)反逆者のすべての要求に同意したのだ。

しかしながら、この合意は、彼にとっては何の救いにもならなかった。反政府勢力は、同日の夜にハリ
コフに渡航したヤヌコビッチ大統領を殺害しようとしたのだ。

プーチン大統領は、彼らがこの協定合意に満足せず、いずれにせよ、クーデターの続行を進めている事に
驚きを表明した。その理由については、極右セクターのゴロツキ連中によって提供された：
彼らは、『自分たちの武装集団が、すべての選挙ブースにスナイパーを配置して、彼らが投票を集計する
ことになる』と宣言したのだ。当然ながら、協定では、それについては許可せず、政権は、正当な選挙で
勝利することへの彼らの能力を疑問視するだけの十分な理由を持っていた。

暴力革命やらかした政府が喧嘩売ってきてんだもの
そりゃそうなるだろ
クーデターやらかした後にロシアに噛みつく前に
まず選挙やって自身の正当性を確立しておくべきだったな
そのうえでクリミアどうするか？で国家間で話し合いみたいにもっていけばよかったのにさ

さすがにオバマのために戦死するやつはいないと思っているので。
参謀クラスは逃げ腰だろうね。
また州兵出して葬儀屋を儲けさせるのだろうか。

>>81 続き
◆The Ukrainian Pendulum. By Israel Shamil 7-9 March 2014‐�O
『ウクライナの振り子‐イズラエル・シャミル』
http://www.counterpunch.org/2014/03/07/the-ukrainian-pendulum/

東・南ウクライナの代理人により、大規模な議会会議が事前に召集されたのは、ヤヌコビッチがハリ
コフで、新たな支持基盤を確立することを望んだように思える。
コロモイスキーは、議会が権力を引き受け、大統領を支援するよう依頼されたが、代理人が拒否した
と述べている。そのため、ヤヌコビッチ大統領は極めて困難な状況に陥った。
それが、彼がロシアに逃れた理由である。彼がロストフに到着した際、彼の航空機が戦闘機を伴って
いたという強い印象を人々に残した。

ヤヌコビッチは、プーチン大統領と連絡をとろうとしたが、ロシア大統領は、ウクライナの人々に、
ヤヌコビッチを押し付けたがっている、という印象を残したくなかったので、面会して彼と直接話す
ことを拒否した。おそらくプーチン大統領には、このような弱々しい人物のために無駄にする時間は
なかったのだろうが、彼は、少なくともウクライナの正当な大統領として、彼を公的に認めた。

ヤヌコビッチ大統領が、ウクライナに平和をもたらして貰えるよう、ロシア軍に要請したことは理に
適っていた。そうしたことが国の一部で形作られるのならば、自主独立したウクライナ大統領として、
あるいはオペラの主役として、彼はまだ復帰できるかもしれない。

この記事の執筆者であるイズラエル・シャミル氏には、下記で連絡をとることができる。
[email protected]

>>82
頭大丈夫？　クリミア自治共和国の意志は、クリミア国民のものだという『基本原則』を無視して、
なぜ、無関係な他国が話し合う必要がある訳？　詭弁を弄したいのであれば、整合性のある根拠を出すべき。
これまでのアメリカがしてきた「現実」を無視して、あたかもロシアが強引に併合したかのような、親米派の
マヌケなコメントは勘弁してくれ…(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…

>>80
＞あんな地に軍をＮＡＴＯは派遣せんよｗ
　　　　↑↑　
で、キッパリと言い切るそのお笑い誤魔化しソースは？　また脳内願望ソースなの？？
50億ドルもの莫大なカネをつぎ込み、クーデターを勃発させた米国戦争屋ネオコン専属軍隊NATO
に関するNewsは、世界のメディアでは、こんな記事↓ばかりだけどもね…(笑)

◆Russia’s annexation of Crimea has given NATO renewed purpose　
『クリミア半島のロシアの併合は、NATOに新たな目的を与えた』
http://www.economist.com/blogs/newsbook/2014/03/future-nato

◆プーチン大統領：クリミアは強力な主権のもとに置かれるべき。今日において唯一それを有する国家はロシア
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_18/269796395/

プーチン大統領は18日、クレムリンで、国会議員や閣僚らを前に演説を行い、クリミア自治共和国の
住民投票で、ロシア連邦への編入を求める民意が示されたことを受け、クリミア自治共和国、および
セヴァストーポリをロシア連邦に編入することを発表、しかるべき合意に調印した。

大統領はまず、キエフの現政権の正当性に疑義を呈し、住民投票への経緯を次のように振り返った。
『キエフの政権についたのは民族主義者とバンデラ主義者、即ち、第二次世界大戦の際にヒットラー
に見方した者らである。迫害が、テロが、殺人が始まった。クリミア市民は、こうした条件の中で、
自らの権利と生命の安全を守るよう、ロシアに頼んできたのである』。

『当然ながら、我々はこの頼みを顧みず、彼らを悲惨な状態に置いたままにすることは出来なかった。
そんなことがあったら、それはただもう、背信行為だ』と大統領。

『クリミア市民は自らの運命を自ら決めるべきであった。しかし、我々の西側の同僚たち（西欧諸国の
首脳ら）は、それ（クリミア住民投票）は、国際法違反であると非難した。彼らは制裁をちらつかせ、
我々を脅迫した。もっとも我々は、それでなくても、大きな制約のもとで生きているのであるが。
しかし、ものには限度というものがある。ウクライナに関しては、我々のパートナーたち（西欧諸国の
首脳ら）は限度を越えた』。　

…当然、Red Line Over ですよね！　50億ドル以上注ぎ込み、溝に捨てた親イスラエル派戦争屋ネオコン、ざまあ！
セヴァストーポリを押さえられない限り、プーチン・ロシア帝国は『不滅』だ！！

◆プーチン大統領：クリミアは強力な主権のもとに置かれるべき。今日において唯一それを有する国家はロシア‐�A
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_18/269796395/

プーチン大統領はまた、中国への感謝を述べた。『中国指導部は、これまでも今も、ウクライナ情勢の
歴史的側面を余すところ無く捉えようとしている』。また大統領は、同様の立場を示しているインドを
支持する旨も述べた。

『ロシアもまた、自らの決断を下さなくてはならない』と大統領。ここで、様々な指標が上げられた。
『ロシアは、クリミアに住まう市民の利益を擁護すべきだ』と考えるロシア国民は95％に上っており、
「たとえ他国との関係が悪化したとしても、ロシアはすべきことをしなければならない』と考える者は
83％に上っている。さらに、『クリミアはロシアの土地だ』と考えるも者は86％、クリミアのロシアへの
編入に賛成する者は92％に上っているという。

そして、クリミア市民の支配的多数、ならびにロシア市民の絶対的多数が、クリミアのロシア連邦への
編入を支持していることが告げられた。

『すべてはロシア自身の政治的決断にかかっている。そしてロシアの政治的決断の根拠になり得るのは
ただ、人民の意志のみである。住民投票の結果を根拠に、また人民の意思に基づき、議会に対し、クリ
ミア自治共和国とセヴァストーポリの、二つの新たな連邦構成主体をロシア連邦に編入するよう、関連
法案の採択を求める』

この発言をもって演説は終了。引き続いて、クリミア自治共和国とセヴァストーポリのロシア連邦への
編入に関する合意への調印式が行われた。
ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチン、クリミア国家会議議長ウラジーミル・コンスタンチノフ、
クリミア閣僚会議議長セルゲイ・アクショーノフ、セヴァストーポリ市長アレクセイ・チャールィが、
調印を行った。

クリミア自治共和国、ロシア連邦、おめでとうございます！　(*^-^*)

…という訳で、マヌケなシオニスト・イスラエルの傀儡アメリカが、シリアやイラン、ベネズエラ、イラク、
ウクライナで失敗し、痛ましいほど、必死でロシアに責任を擦り付けようと、最後の悪足掻きをしているが、
こういう記事もチャンと、掲示しないとね…（爆ww）

◆Russian Foreign Ministry's sanctions list　21 March 2014
『ロシア外務省の制裁リスト』
http://en.itar-tass.com/russia/724772

3月20日、ロシア外務省は、アメリカ政府関係者、及び国会議員に対し、逆制裁措置を課した。
ブラック・リストには、以下の７名の者が含まれている：

米大統領府国家安全保障次席補佐官キャロライン・アトキンソン、
政策及び戦略計画担当大統領補佐官ダニエル・ファイファー、
国家安全保障担当副補佐官ベンジャミン・ローズ、
上院院内総務ハリー・リード、下院議長ジョン・アンドリューボーナ、
上院外交委員長ロバート・メネンデス、上院議員マリー・ランドリュー、
上院議員ジョン・マケイン、上院議員ダニエル・コーツ。

ロシア外務省は声明で、『これまでも繰り返し、制裁措置はもろ刃の剣のようなもので、ブーメランの
ように、アメリカに跳ね返ってくると警告してきた』とし、『疑問の余地は無いはずだ。強硬な攻撃が
あれば、ロシアは、毎回それに見合う措置を講じる』と発表した。

流石は『正当派』のロシア！　オリンピックを人質に取られていて、思うように身動き取れなかった分、
見苦しいほどの姑息さと、痛ましいほどの卑劣さを兼ね備えた害悪・無価値国家：アメリカに対して、
思う存分制裁を加えてやると良い！　それに比例して、プーチンの露・欧米での支持率が、さらに上昇する(*^^)v

世界の糞バエ、シオニスト・イスラエルが虎視眈々と、イランとロシアと中国を狙っている！
歴史的に、戦争で金儲けしてきたシオニストのロスチャイルドやロックフェラーに、世界中で反旗を翻すべし！

◆Will Israel kill US empire this week?　 By Dr. Kevin Barrett　25 March 2014
『イスラエルは今週、アメリカ帝国を潰すのだろうか？‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.presstv.ir/detail/2014/03/25/355981/will-israel-kill-us-empire-this-week/

より正確に言えば、NWO(新世界秩序) の悪徳銀行家帝国と呼ばれているアメリカ帝国は、死の痙攣に
入ると共に、盲目的に殴りかかっているようだ。

ウクライナやシリア、リビア、イラク、アフガニスタンや、その他あらゆる場所でのように、帝国の
パワーは混乱している。クリミアの損失やシリアでの後退など、これらは、多くの敗退の最新の例に
過ぎない。この進展中の災厄の原因：自らが招いた一連の傷だ。

この最悪の傷は、帝国の一部の過激派で、イスラエル中心の狂信的なネオコンによるものである。
このグループには、ユダヤ人の狂信的な国粋主義者と、キリスト教のアルマゲドン主義者との両方が
含まれているが、不可能なプロジェクトへの狂信的献身の負担を背負っている：

“占領した”パレスチナの地に持続可能な『ユダヤ人国家』を維持すること。

イスラエルに対する道理に外れた執着は、この帝国を、ほとんどがイスラム教国家に対する、一連の
壊滅的な攻撃に誘導してきた。2008年、経済学者のジョセフ・スティグリッツは、イラク戦争だけで
推定３兆ドル以上を費やしたと見積もっている。それ以来、彼はその推定値を繰り返し上方修正して
きている。アフガニスタンやその他の地域で、反イスラム・親シオニズム改革運動を投入することで、
我々は何十兆ドルも費やしてきたのだ。

海が見えるまで西進しろ。
ちょっかい出したポーランドも手に入る。

>>90
カリーニングラードがあるw

>>89 続き
◆Will Israel kill US empire this week?　 By Dr. Kevin Barrett　25 March 2014‐�A
『イスラエルは今週、アメリカ帝国を潰すのだろうか？‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.presstv.ir/detail/2014/03/25/355981/will-israel-kill-us-empire-this-week/

シオニスト・ネオコンによる、『9・11詐欺戦争』は、アメリカと世界の経済を崩壊させた。
スティグリッツは、2010年のWashington Post紙の記事で、次のように書いた：
『この戦争がなければ、アメリカの世界における地位がより高く、我が国の経済も、より一層強かった
だろう。今や問題は、我々はこの高くついた大失敗から、学ぶことができるのか？ということだ』

残念ながら答えはNOだ。オバマは、イスラエル首相ネタニヤフのイラン攻撃の命令に抵抗しているが、
アメリカは、西側(欧米)の王座の背後にいる真の権力者であるシオニストの悪徳国際銀行家オリガルヒ
（寡頭支配者＝金貸しロスチャイルドや戦争屋ロックフェラー）の命令を実行しているのだ。
そして、これらのオリガルヒ、あるいは少なくとも、彼らの中の最もタカ派の連中が未だに世界大戦を
要求し、圧力をかけているのだ。　

西側の悪徳銀行家オリガルヒ（寡頭支配者＝ロスチャイルドやロックフェラー）は、各国政府に莫大な
資金を複利で借りることを強制するため、戦争を好んでおり、そうすることによって、あらゆる国々に
対し、永続的な債務の奴隷になることを強要するのだ。
イラン攻撃に抵抗するアメリカに失望した寡頭政治家のタカ派と彼らの表看板のネタニヤフは、あまり
直接的ではないやり方で、第三次世界大戦を始めようとしている。

彼らは、アメリカとロシアとの間の対立を高めるために、ファシスト(ネオ・ナチ)によるクーデターで
ウクライナの合法的な政府ヤヌコビッチの政府を転覆させたのだ。
イラン攻撃計画を独自に準備するために、30億ドルをも費やしたネタニヤフは、触発的な臨戦体制で、
自らの望む時に、世界大戦の導火線に火をつけることができる。

◆Will Israel kill US empire this week?　 By Dr. Kevin Barrett　25 March 2014‐�B
『イスラエルは今週、アメリカ帝国を潰すのだろうか？‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.presstv.ir/detail/2014/03/25/355981/will-israel-kill-us-empire-this-week/

ネタニヤフがその導火線の火を意外に早く、もしかしたら、今週にでも着火するのでは？という兆しが
あると、3月23日にReutersが報じた：

『イスラエルの外交官は日曜日、先例の無いストライキを開始し、彼らが報酬に関する議論を拡大した
ため、世界中の大使館は完全閉鎖を強行したと、当局者が語った』

イスラエルの外交施設が閉鎖された今、イスラエル軍もまた、『先例の無い攻撃を開始』するのだろうか？

元大統領補佐官でアメリカ海軍大学院上級軍事ジャーナリストのバーバラ・オネゲルは、イスラエルの
外交官ストライキは、“覆い隠された絵空事”だと考えている：
このReuters 通信の話しが真実であるならば、イスラエル大使館と領事館の関係者を報酬問題を装った
ストライキのために召還したということは、イスラエルは、シリアとイランに対する戦争を始めようと
していると、私は考えている。そしてそれは、ロシアとアメリカとNATOを引き込むことになる。

マレーシア航空機の『捜索』は、おそらく海軍と空軍の軍事物資を運ぶため、注意を逸らすためのもの
だと考えている。マレーシア航空370便事件は、別の目的に役立つよう意図されたものかもしれない：

イランへの西側の世論を煽るために。それは、マレーシア航空機が消息を絶って以来、R.マードックの
FOX Newsや、その他のシオニストのプロパガンダ機関は『イランのテロリスト』を非難してきた。
彼らは、盗んだと思われるパスポートで370便に搭乗した2人のイラン人に焦点を合わせている。しかし、
今や『２人のイラン人』という話しは、“作り話し”だということが明らかになりつつある。

…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

◆Will Israel kill US empire this week?　 By Dr. Kevin Barrett　25 March 2014‐�C
『イスラエルは今週、アメリカ帝国を潰すのだろうか？‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.presstv.ir/detail/2014/03/25/355981/will-israel-kill-us-empire-this-week/

ロンドンのDaily Mail紙は日曜日、次のように報じた：
『370便の運命についての隠蔽工作だという恐れは、2人の搭乗者の写真に細工が施されている、との
指摘があった後、昨日、急激に高まっている。盗んだパスポートで、マレーシア航空機に搭乗した、
という２人の男性の写真は、同一の脚が示されている。（爆www）
ボーイング777-200機が空から消息を絶った3日後、当局者によって提供されたCCTVの映像は、揃いの
緑色のズボンに茶色の靴を示している』

お人好しなイスラム教徒に濡れ衣を着せることを目的とした、杜撰な写真屋の仕事は、シオニストが
主催する、何時もの『自作自演テロ攻撃』のやり方だ。

１つの衝撃的な例：
ワシントンD.C.のダレス国際空港の防犯カメラに映っている9.11の19人のハイジャック犯の内の１人は、
４機の航空機すべてに搭乗していることが指摘されている。（有名な話だよww）
（9.11の内容に関しては、以下略）

マレーシア航空370便に搭乗した2人のイラン人の明らかに加工された映像に、紛れもなく説明する事が
できるのだろうか？　あるいは、これもイスラエルの敵に対する戦争を煽る意図が再び試みられている
のだろうか？　

もしネタニヤフがイランを攻撃して、アメリカとロシアを戦争に引きずり込むことに成功したならば、
今週は、アメリカ帝国の終焉のみならず、文明の終末の兆しを見せる舞台となるだろう。

私としてはバーバラ・オネゲルが間違っていることを望んでいる。しかし、帝国の少数の過激派が今週
行き詰ったとしても、比較的合理的な西側のリーダーがいる、と仮定してだが、ネオコンの最も深刻な
悪行を暴露し、彼らの向こう見ずな戦争への挑発に終止符を打つことをしなければ、彼らは将来いくら
でも、荒廃をもたらすチャンスを持っているのだ。

>>1
President Putin exhibits a level headed analyses of the international situation.
He has accurately summarized America's behaviour over the past number of years, and highlighted the problems caused by American exceptionalism.
Mr. Putin's comments are like a breath of fresh air, and they give the world hope.

If the US is that reactionary to a few missiles being 90 miles off their coast in Cuba,
then Russia is sure right to be concurred about them in Ukraine.

The theft and devastation of the ancient land of Iraq by the US government, closely resembles the theft
and devastation of Palestine by the Israeli government.
The average American is weary of their government being influenced by the Israeli lobby.
Most Americans are done w/the US carrying Israel's water & fighting their battles at great human & economic cost.
Israel is a very bad subsidized child.

A parallel story could be on the role that Christian evangelicals play in forming US install policies.
As long as they have an over-exaggerated say in that policy, the US won't change.
They hate Islam & will do anything in their power to insulate it. Protecting Israel & Jerusalem is it's base.
More Christians than Jews visit Israel each year.
As long as there's a perception that this is non-negotiable, nothing will change.

One knows his blows; the other blows his nose.
Shame on you Zionist Israel and U.S.A !!
Zionist Israel will burn for their Sins !!!

Zionist will be ruined by thoroughly using the standpoint from it, and it reign as "Emperor in great Russia".
God Bless Russia !!　Allah Bless IRAN !!

>>94
トンデモジャーナリスト【Kevin Barrett】

【Born】Kevin James Barrett
Madison, Wisconsin, United States
【Occupation】Journalist, radio host, activist
【Employer】American Freedom Radio
【Organization】American Freedom Radio
American Muslim Political Action Committee
【Known for】Truth Jihad Radio, 9/11 Truth Activist
【Religion】Islam

>>94
追記
PRESS TVは、イランの国営（イランには憲法で禁じられているため民間放送が存在しない）英語ニューステレビチャンネル。

錦織　圭　インタビュー集
http://kaigaiowaraiyoutubevideo.blogspot.jp/2014/03/nishikori-kei-tennis-pllayer.html

【寄稿】西側に挑戦するプーチン大統領＝ゲーツ元国防長官
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304233804579466441435852948.html

こんなに頭の悪い人間だとは思わなかったよ

Mr.Panda ‏@bluebird_317 5時間
露の天然ガスの替えが見つからないのは露にとっては追い風だな。
独も露がガスの輸出をしないってわかっていても相手が
国際社会の常識が通じないんじゃヒヤヒヤしてるだろうな。
Mr.Panda ‏@bluebird_317 5時間
欧州は簡単に露からのエネルギー依存を下げるのは難しいと思う。
露の態度が今までの国際社会での考え方が通じない以上
対立するよりもある程度の権力を認めて世界勢力のバランスを
保とうとする試みも悪くはない

こいつも相当のアホ
大学3年らしいが本人もツイートで
政治には向かないと述べているから仕方がないか

＞西側首脳には断固たる行動を取る必要性を説明する責任がある。
＞米大統領だったフランクリン・ルーズベルトは、「政府には
＞政策を立てるだけでなく、常に説得する、導く、犠牲になる、
＞教えるという仕事がある。なぜなら政治家の最大の責務は
＞教育することだからだ」と語っている。プーチン氏の強引で
＞傲慢（ごうまん）な行動には西側首脳の戦略的思考、力強い指導力、
＞鋼のような決意が必要だ――今すぐに。

この馬鹿でアホなゲーツという人間はグルジアを引き合いに出していたが
そもそも先に南オセチアに攻撃したのはグルジアなのだよ
その虐殺を防ぐ名目でロシア軍はオセチアに入っていったのだ
これはNATOが主導したコソボと同じこと

あと制裁や懲罰ばかりの言葉が並んでいるが
大領破壊兵器を名目にイラクに侵略したアメリカは制裁を受けたのかな？
教育者と自負するのなら自身を罰するべきでないのか？
正すことも出来ずに相手に指摘できる資格なんてあるわけないだろ
傲慢なのはお前だ虫ケラめ

＞何よりも独立国が自ら選んだ相手と連携して
＞ビジネスを行う権利など、ポスト冷戦体制全体への挑戦だ。

こいつは本当にアホだな
ヤヌコーヴィチを退陣に追い込んだのはお前等だろ
経済支援もなく序にティモシェンコを
釈放しないと締結しないと圧力をかけた
ロシアはその時に単純計算で1兆5000億円を貸した(分割)
その駆け引きの上でヤヌコーヴィチはロシアに傾いたのだ
親露派に政権交代したグルジアも同じだ

＞新たな冷戦、ましては軍事的対立など望む人は誰もいない
＞われわれはロシアをパートナーにしたいと考えているが

嘘八百乙　こんな低レベルな記事に騙される人間なんているのだろうか？
騙される人間がいるとしたらよほど勉強していないのだな

コミケには及ばなかったのか

腹が立ちもしたがゲーツ自身が
動かない西側の行動に
腹を立てているのだから
上から目線で構えておくとするか

「米国は10年以上に及ぶ戦争から立ち直りつつあり」

(注)にしておけよアホ
10年以上に及ぶ国際法を無視した侵略戦争だろ？
序に何十万人も殺してきただろ？
向こうは家族失ってどん底なのに
アメリカは立ち直りとか良いご身分だな

実はアメリカはそんなに嫌いな国でもない
全てにいえるが「しっかりしていれば」という条件付でな

例え話：国会で議員が居眠りしているだろ？
その議員が自宅に帰った後に人の話しを聞かない子供に対して
「人の話は聞くように」と言っていたらなんて思う？

ゲーツよ お前が息子なら何て思うのだろうな？
「ダブルスタンダードにも程があるだろ！」と言うはずだ

「俺はお前の親でお前は息子だ 立場が違うのだよ わかったか？」
親父にこう言われたら何て返す？
「はい、そうです 身の程を弁えます」なんて言うわけないよな？

俺の言いたいことはそういうこと
ホント正義ぶるなら正義らしく振舞えよ
そしたらアメリカを応援してやるよ

そっちの方が支持者が多くなるのではないだろうか？
まあアメリカといえど運営してるのは所詮は人間だから偏るのだろうけどな

それが歪みを生む原因になっている
本来ならばそういう人間は篩いにかけて落とさなきゃいけないんだけど

アメリカと言えばイスラエル
何十回も非難決議が出され
欧州を含め多くの国が賛成しても
アメリカだけは絶対に拒否権を発動する
これはキューバにしても同じこと

民主主義を謳うアメリカが聞いて呆れるぜ？
キューバに関しては個人的な復讐もいいとこ

こういう偏りをなくせばアメリカは神に近づけるだろう
世界中のどの国よりも神に近い存在となろう

でもやらない 何故かと言えば神ではなく人間だから

久しぶりのベンジャミン・フルフォードの出演
(５分ぐらいから登場)
ウクライナの現状とこれからを語る!
http://www.youtube.com/watch?v=7cWG7e0YOSM

なんか意味深な記事を見つけた。

プーチン：ロシア軍のプロフェッショナルな行動によりクリミアは無血で安定
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_28/270374671/

> 大統領は、クリミア半島の軍備を一新する必要性を強調した。
> 麻薬を取り締まる専門部局の開設が早期になさればならない、と大統領。

つまり。ウクライナと麻薬ビジネスは関係が深く。クリミアは麻薬密売ルートの中継地だった？
気になって「ウクライナ　麻薬」でググッてみると脈がありそうな感じ。。。

オバマがロシアのクリミア併合にファビョったのもいままで自由に使えた麻薬ルートが遮断されたから？

もし。プーチンこそがテロとの戦いをしていたのであれば
逆に。オバマはテロのトップ？マフィアのボス？まさかねえ。。。

でも。妙に気なる。オバマのファビョりぶりといい。
麻薬絡みだからこそＥＵ加盟のためという大義名分で
右派だか過激な民族主義者だか名乗るヤクザみたいな連中が
ウクライナに群がってきていた本当の理由も分かるような気がするからだ。

オバマ。もしかして。お前。民主主義って言っているけど本当は「麻薬主義」だったんじゃないの？？？
シェールガスだけじゃなくて麻薬の利権でぼろ儲けしたかったからあれだけ強引な暴力革命をゴリ押ししたのか？？？
だとしたら。お前。まさに「ウクライナ・ゲート」事件だぜ？　麻薬はテロだぜ？国際犯罪だぜ？

◆中国人専門家、『健全な頭なら、アジア太平洋地域にNATOモデル創設など志向しない』
http://japanese.ruvr.ru/2014_03_28/270356266/

中国人専門家らは、環大西洋貿易投資連携協定(TTIP)、および環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP)の
形成に、米国が尽力する様子を注意深く見守っている。

中国現代国際関係研究院の季志业(ジ・ジエ)院長は、中国は他の諸国同様、つい最近に世界貿易機関
(WTO) 加盟のために少なからぬ尽力を図らねばならなかったにもかかわらず、今度はまた、TTIPだの、
TPP だのに加盟するために、新たな試練をかいくぐらねばならないことになると指摘する。
だが季志业(ジ・ジエ)院長によれば、TPP への加盟については、中国国内ではまだ話に上げられても
いない。

『今の段階で中国はTPP加盟の準備はなく、そのストラクチャー自体、正確に言えばTPP創設の発案者
自体、中国を招き入れる構えではない。そのため、近い将来に中国がTPP と一つになることはないと思う』

こういう事態でも中国は、アジアで地域統合が創設される傾向に組していないわけではない。
特に、日本、韓国との間では、三国の自由貿易圏の創設交渉を行っている。だが、この交渉も、中国
現代国際関係研究院の季志业(ジ・ジエ)院長によれば簡単には進んでいない。

『日中関係の矛盾と日韓関係の緊張は、かなりの部分で三国交渉の結実を阻害している。
だがここには、もう一つ問題がある。現在、私の理解する範囲では、中国と韓国の間では、このプロ
ジェクトはかなり活発に伸びているが、それに比べ、日本はあまり積極的な態度を示していない。
これは、日本経済が現在あまりいい状態にないからだろう。また、日本が中国、韓国との三国交渉に
参加しているのは、TPP交渉に向ける消極的な態度とバランスをとるためだからだ。
このためTPP交渉の進行はかなり緩慢になるだろうと予想される。
一方で、中国と韓国の間の交渉はスピードが上げられるだろう。この為、結局のところ中国と韓国の
間で自由貿易圏が出来上がり、これが日本の三国交渉参加に良い刺激となる可能性もある』

◆中国人専門家、『健全な頭なら、アジア太平洋地域にNATOモデル創設など志向しない』‐�A
http://japanese.ruvr.ru/2014_03_28/270356266/

日本国内にはアジア太平洋地域にNATOに類似したものを創設しようと呼びかける声も上げられている。
中国現代国際関係研究院の季志业（ジ・ジエ）院長は、こうした機構が地域をより安全で安定したもの
とするという考えに懐疑的な姿勢を示している。　

今に至るまで多くの政治家や専門家は冷戦時代に良く見られたような停滞した思考状態にあったと思う。
つまり、今に至るまで多くの人は、自らの立場と安全は武装手段や軍事同盟、軍事陣営の創設によってしか
強化できない、と考えている。だが、こうした思考、ビジョンは既に廃れたと思う。
日本の『いわゆる』政治家らがいう『アジアのNATO』に関して言えば、これはある程度は既に存在している。
日米、米韓の二国間同盟もある。米国とフィリピン、豪州との二国間同盟もある。
ただ、現時点ではこうした二国間同盟の間に直接的な関係は結ばれておらず、統一連合もない。
だが、これらの国がこうした必要性が存在すると思うのであれば、これは思うに、事実上冷戦に戻ろう
という要請を意味してしまう。だが、アジア版NATOが創設されたからといって、米国の問題解決には、
一文の得にもならない。米国がアジア太平洋諸国と結ぶ同盟関係は維持され、強化もされていくだろう
と言わねばならない。だが、中国はこのプロセスには足を踏み入れず、これを憂慮してもいない。
なぜなら、私たちは中国周辺国に対し、攻撃的計画を全く有していないからだ。
このため、これらの国が軍事同盟の創設を計画するならば、結局のところ経済問題を呼び起こすだけに
終わってしまう。健全な思考の持ち主であれば、アジアにこんな軍事同盟を作ろうなどとは思わないだろう』

中国現代国際関係研究院の季志业(ジ・ジエ)院長は、先日モスクワのロシア戦略調査研究所で行われた
会議『露中関係：その状態と発展の将来性』の中で、VOR からのインタビューに答え、以上のように語った。

…NWOを企み、世界制覇するには、日本を東南アジア諸国やロシア等の近隣周辺国から孤立化させ、
世論操作しながら、日本人の血税を収奪し、周辺国との緊張を煽るのが親イスラエル派ネオコンの愚劣な手口。
こいつら『ネオ・ナチと結託している偽ユダヤ』は、卑劣で残虐な手段だけを使っているにもかかわらず、
それでも、プーチンロシアに大敗。次々とシオニスト・イスラエルの悪行が発覚し、世界中から猛烈な非難を
浴びているのが現状。実質、日本人の皮をかぶったユダヤの犬＝自民党政府は、ウクライナのネオ・ナチ政権と同類。

ウクライナ

１．中国に空母を売った
２．ロシアの許可無く最新鋭の戦闘機の試作品を売った
３．あとわかんねー

そんなウクライナに日本は経済支援をするわけだけど、
中国と取引やめるわけ？　んなこたぁない。

>>96…ID:4NLatMts

スネ夫婆、『基本嘘つきのCIA統一教会2ch工作員』のお前には用が無いと言ったはずだし、
お前がやるべきことは、イスラエルやアメリカの本性を暴く人物をレッテル批判しファビョることではなく、
この、海外では多くの独立系メディアで報じられている『偽ユダヤによるNWO 世界支配』の現実と、彼の記事を
否定できるだけのソースと根拠のある論理展開をしつつ、三枚舌のイスラエルと米欧のシオニスト連中の実態を
調査し、その『正当性を証明する』ことにある。

ああ、因みに、このスレの記事を書いたゴミ屑以下の、『嘘吐き世論操作部＝産経新聞記者』に対する批判に関しても、
『公正に』しておいてね…(爆笑www) 『ユダヤ、命！』のお前がUPした、『ロシアを貶めるための捏造記事スレ』なんだから。
　　　　　↓↓　

96 ：七つの海の名無しさん：2014/03/28(金) 23:40:39.98 ID:4NLatMts
>>94
トンデモジャーナリスト【Kevin Barrett】

【Born】Kevin James Barrett
Madison, Wisconsin, United States
【Occupation】Journalist, radio host, activist
【Employer】American Freedom Radio
【Organization】American Freedom Radio
American Muslim Political Action Committee
【Known for】Truth Jihad Radio, 9/11 Truth Activist
【Religion】Islam
　　　↑↑　
この前は、『ミシェル・チョスドフスキー教授』で発狂し、証明を求めたら、罵詈雑言を浴びせた挙句に
遁走したお前が、いくら『ケヴィン・バレット博士』や、他の『シオニスト・イスラエル真実を暴く』
人々を貶めようとしても、彼らと同様の見解を持つ人々や、志を共にする『正常な人々』は、世界レベルで
さらに増大し続けている。残念だったねぇ？
猿レベルで、偽ユダヤ＆朝鮮人由来の『レッテル張り』しか出来なくて…ヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ…

>>108
『ウォール街の傀儡のアメリカ大統領』のオバマを責める以前に、麻薬ビジネスに大きく関与している
ブッシュやチェイニーというシオニストの代理人と、主要元締めシェルバーン一族や、デルバンコ一族、
などの、ロスチャイルドやロックフェラーを支配する連中にまで踏み込めなければ無意味だよと…(笑)

NATO軍機でアフガニスタン・パキスタン ・イラン国境付近の『golden Triangle(黄金の三日月地帯)』や
昨年、イスラエルの傀儡アメリカが支配したCIA 工作員スーチーの国、ミャンマーや、コロンビアなどの
黄金の麻薬地帯から、芥子を空輸していることを、ロシア政府から指摘され続けて、何年経つだろうか…？www

完全なロシアのテリトリーにちょっかい出すからだ

イスラエルが軍のスナイパーを送り込み、アメリカが50億ドル以上の莫大なカネをつぎ込み、『違法に』政権に据えた
ウクライナの『ネオ・ナチ政権(主にスボボダ党)』がこよなく崇拝するステファン・バンデラww
シオニストは、基本的に精神が倒錯しており、サディストの異常性愛者が多く、人格が破綻していることは有名な話。
世界に対し、気狂いの自己正当化を図りつつ、連中の『人類削減計画』の一環政策の一つ、ホモの推進に反発する
世界平和を願う『反シオニスト』のプーチンを、『ホモを認めないのは非民主的だ！』などと、『事の本質からずれた』
戯言を繰り返し、痛ましい『民主主義詐欺』の罵声を浴びせながら、自らの大失態を、ロシアに全力でかぶせようと、
火病を引き起こしている真っ最中…（嘲笑www

◆ウクライナの国民英雄ステパン・バンデラ−ホモセクシャリストでサディスト
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_28/270342382/

かつてウクライナの『民主的』大統領を務め、米国から特別な寵愛を受けたヴィクトル・ユシチェンコ
が、英雄であり、かつ自由を求めた闘士であると呼ぶところのステパン・バンデラは、幼時から嗜虐的
性向をあらわしていた。

ステパン・バンデラと第二次世界大戦時にヒットラー一派を支援したところのその軍隊は野獣のように
（人々を焼き、鋸で引き、串刺しにし、性器を切除し）数万人のポーランド人やユダヤ人、ロシア人を
殺害した。今、『民主派』ヤツェニュークとその一派が、ヤヌコーヴィチ大統領を排撃するのを助けた
『右派セクター』は、バンデラの事業の継続を約束している。

このような形でウクライナのナショナリストらは、ホモセクシャリストでありサディストであった人間を
自らの偶像に祭り上げた。

バンデラは少年時より低学年の生徒を捕まえる事を非常に好み、残虐に彼らを打ち据え、自らの生殖器を
舐めて清めることを強要した。　Σ(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨｨ !!

彼の同士であるミコラ・ズィリャンコの証言によれば、『バンデラは、自分より弱い者には、非常に残酷
かつ不公正であったが、同時に、より強い者には追従した。彼に打たれ貶められた子供らの父親の一人が
ステパンを捕まえて彼を打ち、彼とソドミーに耽ったとも聞いている』

強姦の後、バンデラにホモセクシュアル傾向が発現し、正常な判断力は損なわれた。（爆www)
彼は意味を結ばぬ祈りを唱えつつ、寒波の中を半裸で数時間も立っていることが出来た。
彼がより弱い子供たちに手を出すことを危ぶむようになったのは事実だが、自らの悪根の全てを動物に
向けて暴くようになった。とりわけ彼を満足させたのは、猫の子を捕まえて、腸が飛び出さぬまで打つ
ことであった。（転載終了）

ウクライナのリアル基地害の「暫定政権」の党首、アルセニー・ヤツェニュクは、ユダヤ系ウクライナ人！
こいつもカネに目が眩む、異常性愛者なのかもしれない。偽ユダヤのシオニストと朝鮮民族の遺伝子が近すぎる件wwww

> ID:ekujwlvJ



長文すぎるから

ＮＧ登録完了！　　( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

>>116…ID:ZZSzVT2n
なにか、『自分の立場』を、とてつもなく勘違いしていないかい？？
親イスラエル派の見苦しい、『持病の火病』に過ぎないんだけどもね、君の場合…（嘲笑
『安倍チョン、Good Job !! スレ』で発狂して来いよ、『ネオ・ナチ』を否定することすら出来ない
役立たずの工作員www

…というわけで、このNews↓(*^^)v

◆ヴィクトル・ヤヌコヴィチ、ウクライナの全地域での住民投票実施を呼びかけ　2014.3.28
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_28/270372340/

ウクライナ大統領ヴィクトル・ヤヌコヴィチは、ウクライナ国民へのメッセージを出し、ウクライナを
構成する全ての地域が、法的ステータスを巡る住民投票を実施するよう呼びかけた。

『私の心と魂は皆様がたと共にある。私は大統領として、健全な理性をもつ、全てのウクライナ市民に
対し、呼びかける。僭称者の手に自らを委ねないでほしい！　ウクライナを構成する全ての地域が法的
ステータスを自己決定できるよう、住民投票の実施を要求してほしい』とヤヌコヴィチ。

ヤヌコヴィチは、ここ数ヶ月の出来事を『特定の西側諸国家から全面的支援を受け、テロ組織の武器を
手に入れた反政府派による武力を用いたクーデター』と規定した。

また、南部および東部の諸地域で、熱度を増している抗議行動については、武力を用いたクーデターに
対する人口・産業ともに充実した諸地域による自然な反応である、とした。‐イタル・タス

＜参考記事＞

◆Ousted Ukrainian President Calls for Referendum in Place of Election　28 March 2014
『追放されたウクライナ大統領、選挙の代わりに国民投票を要求』
http://en.ria.ru/world/20140328/188845403/Ousted-Ukrainian-President-Calls-for-Referendum-in-Place-of.html

ロシア政府は、『ウクライナの正当な大統領は、民衆的な選挙で選ばれたヴィクトル・ヤヌコビッチである』と、
彼の社会的ステータスを認め、アメリカの親イスラエル派戦争屋ネオコンが据え、クーデターで乗っ取った非合法の
『シオニスト傀儡ネオ・ナチ政権』の存在には、全ての点でその国際的ステータスを否定しているが、正当な判断だ。

★ウクライナを再建しようとした場合、昨年12月末の時点での概算

・対外債務14兆円は返済不能状態だよと
・ウクライナ国債1兆5000億円の引き受け
・ガス代の大幅値引き（5年の約束）毎年3000億円＝1兆5000億円
・合計で、実質３兆円。天晴！プーチン大統領！＼(^ー^)／

…それに比べて、嘘吐きの『NWO 推進者、KCIA安倍晋三安倍晋三｀Д´>ﾆﾀﾞ!! 』は、実に鬱陶しい。
早く消えればいいのに…こいつ、棄民チョンのくせに、首相ぶって(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…

EUは200億ユーロ（約3兆円）の援助要請を蹴っているので辻褄が合う。
まあ、上記は、あくまでも昨年12月末のクーデター前の数字に過ぎないわけで、クーデター後の現在は、
さらに極度に悪化している。とすると、3兆5000億円乃至、4兆円はどう見ても必須だろうと。
ユダヤ系ウクライナ人のシオニストの手先であるアルセニー・ヤツエニュクは、3兆5000億円と、言って
いるわけで、これで辻褄が合うんだね。返済期限の短い短期債務が、6兆5000億円だと、ヤツェニュクが
認めている。最終的には、軽く10兆円以上の巨額な債務規模になるのではないかと。

で、これだけを負担する国がどこにあるのかなあ…っと。やっぱり【偽ユダヤハゲ鷹ファンド=IMF】でしょ。
因みに、日本国民も、血税を通じて、偽ユダヤのハゲ鷹ファンド=IMFに、収奪される仕組みになる訳で、
シオニスト・イスラエルと、傀儡乞食ヤクザのアメリカ戦争屋ネオコンの悪行を徹底的に暴き、CSISと糞米軍と
共に、日本からこの寄生虫乞食ヤクザ組織＆軍隊を叩き出すべし！

日本国民は、その先陣を行く沖縄県民を、どんどん支持し、大いに励まそう！(*^-^*)

★ハザール汗国（王国）

ハザール王国は７世紀に、地図上で言えば、モスクワのすぐ下からトルコ国境まで、黒海とカスピ海にかけて築かれた大国だ。
キエフやオデッサ、クリミア、グラスノダル、グロズヌイ、ヴォルゴグラードなどが含まれる。
この王国は９世紀初めにユダヤ教に改宗し、世界史上、類を見ないユダヤ人以外のユダヤ教国家となった。
隣接して『ガリチア地方』がある。
ロシアの影響下にある地域の外では、『ハプスブルク帝国』のガリチア地方に最も多くのユダヤ人が
生活していた。ガリチア地方とは、現在はウクライナ（東ガリチアが所属）とポーランド（西ガリチアが
所属）にまたがっている地域で、カルパチア山脈一帯のことを指し、ハザール王国領に隣接していた地域だ。

この地域はハザール王国滅亡以降、多くのユダヤ人が住んでおり、特徴的なのは、排他的で自堕落、異常性愛、
尊大、狡猾、嘘つきで、信念よりも『カネや物質』に重要視し、常につけ入る隙に目を光らせているといった
性質をを特性とする、（まるでその手先の在日棄民朝鮮人のような）下層ユダヤ人の居住地だった。
この東欧系のガリチア人が全ユダヤ人社会を支配・君臨している。
（ジョージ・ジョナス著『標的は11人‐モサド暗殺チームの記録』より）

特に東ガリチアの町ドロゴビッチはユダヤ教の一大中心地で、ハザール・ユダヤ人のコミュニティは、
元ハザール王国の重要都市だったキエフの町中や近郊にも存在しており、ハザール王国の崩壊期に、
ハザール人が多く流入して強化されたと言われている。

>>119 続き
さらに、12世紀の中央ヨーロッパで、ハザールと呼ばれる移住民族に関する記録が消滅すると共に、
その後まもなく、『アシュケナージ系ユダヤ人』とやらの歴史が始まっているのは実に興味深い…(笑)
しかも、12世紀において、アシュケナージ系ユダヤ人が、全ユダヤ人の6〜7％にしか過ぎなかったにも
かかわらず、現在では、全ユダヤ人のうちの90％以上を占めているという。（重要ポイント！）

東欧のユダヤ人の起源が「約束の地、カナン」ではなく、『ハザール王国』にあったであろうことを
無視することは、絶対にできない。…(笑)　泥棒で殺戮魔のシオニスト・イスラエルは中東から出て行き
パレスチナ人とシリア人に、盗んだ土地を返せ！　↓

◆Geneticists Report Finding Central Asian Link to Levites By NICHOLAS WADE 27 September 2003
http://www.nytimes.com/2003/09/27/science/27GENE.html

A team of geneticists studying the ancestry of Jewish communities has found an unusual genetic signature that occurs
in more than half the Levites of Ashkenazi descent.
The signature is thought to have originated in Central Asia, not the Near East, which is the ancestral home of Jews.

The finding raises the question of how the signature became so widespread among the Levites,
an ancient caste of hereditary Jewish priests.

『ユダヤ人の祖先を研究している英米の遺伝学者のチームは、アシュケナージ系ユダヤ人のラビ(祭司)
階級の半分以上に出現する遺伝子の特徴を発見した。

この特徴は、中央アジアに発するもので、ユダヤ人の祖先である中東ユダヤ人起源のものではない。』

★『第十三支族・ハザール帝国とその末裔』　アーサー・ケストラー著

世界中の「ユダヤ人」の約90％は血統的に見ると、元々、かつてのユダヤ王国起源、つまり、
『モーゼに率いられてエジプトを出たユダヤの民』の末裔ではない。

その大部分は、ユダヤ教に国ごと改宗したタタール系民族で、南ロシアに７世紀〜10世紀にかけて
周辺諸民族を帝国支配下に置いていたハザール（Khazar）王国起源なのだ。

>>56…ID:q0vdBeeP 、>>96…ID:4NLatMts　のCIA 統一教会2ch専属嘘吐き工作員：嘘吐きのスネ夫婆が、
毎回、脊髄反射で泣いて喜び発狂するミシェル・チョスドフスキー教授の記事をwww

◆What the Western Media Won’t Tell You: Crimean Tatars and Ukrainians Also Voted to Join Russia　By Prof Michel Chossudovsky　18 March 2014
『西側メディアが貴方に伝えないこと：クリミアのタタール人とウクライナ人も、ロシアに編入することを票決した』
http://www.globalresearch.ca/what-the-western-media-wont-tell-you-crimean-tatars-and-ukrainians-also-voted-to-join-russia/5373989

写真：“3月16日に、我々は選ぶ”：ネオ・ナチのウクライナ“あるいは”ロシア？

メディア報道では、クリミアの有権者の83.1％が 3月16日の国民投票で投票したことを認めている。
投票の最終結果は、96.77％がロシア連邦編入賛成、2.51％が反対だった。

西側メディアは、クリミア自治共和国のタタール人もウクライナ人も、ロシア連邦編入に反対している
と強調した。非ロシア系の人々は、クリミアの41.7％を構成している。

公式データでは、ロシア人はクリミア自治共和国の58.32％を構成しており、24.32％がウクライナ人で
12.10％がクリミア・タタール人だ。

英紙Guardianは、メディアの偽情報を垂れ流し、もしクリミア自治共和国がロシア連邦に編入する事に
なった場合、タタール人は弾圧の波の高まりを恐れているとほのめかした。

◆What the Western Media Won’t Tell You: Crimean Tatars and Ukrainians Also Voted to Join Russia　By Prof Michel Chossudovsky　18 March 2014
『西側メディアが貴方に伝えないこと：クリミアのタタール人とウクライナ人も、ロシアに編入することを票決した』‐�A
http://www.globalresearch.ca/what-the-western-media-wont-tell-you-crimean-tatars-and-ukrainians-also-voted-to-join-russia/5373989

現在、クリミアはロシアの州か、衛星国として、その運命を確定する国民投票に直面すると共に、
種族間の緊張はピークに達しつつある。凍りつくような歴史を反映し、クリミアの都市バフチサライの
タタール人の民家に、ソ連時代の追放の前にあったように、不吉な×印が付けられた。
月曜日には、２つのタタール人企業が火炎瓶で攻撃された。

モスクワの支配下で暮らす生活に戻るという見通しは不吉だ。
『人々は恐慌状態だ。我々は人々をどうにか落ち着かせようとしているが、彼らは、ここにやって来る
ロシア兵やコサックを恐れている』と、彼は語る。 (クリミア自治共和国のタタール人は、住民投票の
準備が行われる中で、最悪の事態を恐れている theguardian.com

23カ国、135人の 国際監視団の報告に反して、西側メディアは、ひと欠片の証拠も無しに、選挙は不正
であり、クリミアはロシア軍占領下にあったなどと、声を揃えて示唆している。

欧州議会議員を含む国際監視団の報告は、西側の主流メディアに無視された。

欧州監視団のリーダーで、ポーランドの国会議員マテウス・Piskorkski：
『我々監視団は、いかなる投票規則違反も目撃していない』
欧州議会議員のエーワルト・シュタードラーは、『私は圧力らしきものは、一切目撃していない…。
人々は自分の意見を言いたがっていた』と述べ、“銃口を突き付けられた住民投票”の神話を払いのけた。

◆What the Western Media Won’t Tell You: Crimean Tatars and Ukrainians Also Voted to Join Russia　By Prof Michel Chossudovsky　18 March 2014
『西側メディアが貴方に伝えないこと：クリミアのタタール人とウクライナ人も、ロシアに編入することを票決した』‐�B
http://www.globalresearch.ca/what-the-western-media-wont-tell-you-crimean-tatars-and-ukrainians-also-voted-to-join-russia/5373989

ブルガリアの国会議員パーヴェル・チェルネフ：『構成と手順は、欧州基準と 100％一致している』
と付け加えた。

ウイーン市議会議員ヨハン・グーデヌス：『もし人々が、彼らの将来を決定したいのであれば、彼ら
には、そうする権利があるべきで、国際社会はそれを尊重しなければならない。
人々には、彼ら自身の将来について投票するという目標がある。もちろん、キエフはこれに不満だが、
それでもなお、クリミアの人々の投票を受け入れ、尊重しなければならないというのが我々の意見だ』

セルビア人監視員ミレンコ・バボラス：『我々がどこにいようとも、人々は彼らの意志を自由で最も
民主的な形で表現していた…。日中、我々は、選挙過程の正当性に対する重大な違反は、１つも目撃
していない』

セルビア人監視員スルジャ・トリフコビッチ：『実質的に、街頭に軍隊の存在は無かった。
また、その類いの唯一のものは、シンフェローポリの議会庁舎の外に配置されていた非武装の中年の
コサックたちだ。しかし、貴方が昨日午後の投票所や、ヤルタの海岸通りのような街頭の人々を見る
ならば、率直に言って、貴方はこの辺りのどこよりも、シカゴ南部やニューヨークのハーレムの方が
よほど緊張感を感じるのではないかと、私は思う』と彼は語った。
(この件に関する詳細については、以下の記事を参照↓)

★Crimean ‘Referendum at Gunpoint’ is a Myth – International Observers　17 March 2014
『クリミアの“銃口を突きつけられ住民投票”は神話だ‐国際監視団』
http://www.globalresearch.ca/crimean-referendum-at-gunpoint-is-a-myth-international-observers/5373767

◆What the Western Media Won’t Tell You: Crimean Tatars and Ukrainians Also Voted to Join Russia　By Prof Michel Chossudovsky　18 March 2014
『西側メディアが貴方に伝えないこと：クリミアのタタール人とウクライナ人も、ロシアに編入することを票決した』‐�C
http://www.globalresearch.ca/what-the-western-media-wont-tell-you-crimean-tatars-and-ukrainians-also-voted-to-join-russia/5373989

ところがTime誌によれば、国際監視団の報告を認めること無く投票は不正操作され、投票はロシア軍の
銃の下で開催されたのだと言う。

『95％がロシアの一部になることを支持して投票した。これは、あり得ない結果であり、不正選挙の証
だと思われる。また、いくつかの点においては、ある意味そうだった。
投票は、クリミア自治共和国で、ロシアの軍事占領下の中で行われ、有権者に、投票はウクライナでの
彼らの現状を維持するという選択肢を与えなかった』(Time誌、2014年3月17日)…（嘲笑ものwwwww

西側の報道は声を揃えて、ウクライナ人とタタール人がウクライナから分離することに反対だった、と
報じている。彼らはタタール人社会の人々が投票しないことを決定したということさえ、ほのめかしている。

Washington Post 紙によれば、『少数民族のロシア系住民が、クリミア自治共和国の人口の60％を構成
しているので、“分割の賛成票”は、回避不能だった。しかし結果は賛成60％ではなく、賛成97％で、
クリミア自治共和国の全ての主要民族集団が、ウクライナからの離脱を支持して投票したことを示している。

だが、この数値は合計が合わない。ロシア人はクリミアの人口の58％を構成しているが、投票の97％が
ロシアへの編入に賛成だった。もしウクライナ人とタタール人が国民投票への参加を拒否していれば、
有権者の投票率は83.1％よりも、さらに低かっただろう。

◆What the Western Media Won’t Tell You: Crimean Tatars and Ukrainians Also Voted to Join Russia　By Prof Michel Chossudovsky　18 March 2014
『西側メディアが貴方に伝えないこと：クリミアのタタール人とウクライナ人も、ロシアに編入することを票決した』‐�D
http://www.globalresearch.ca/what-the-western-media-wont-tell-you-crimean-tatars-and-ukrainians-also-voted-to-join-russia/5373989

さらに国民投票では、アメリカとEUが支援したクーデターにも反対だった。

この結果は、投票をしたタタール人と、ウクライナ人の圧倒的多数がロシアへの編入を支持して投票
したことが確認できる。

この97％の票が、さらに示しているものは、キエフの違法なネオ・ナチ政府を否定していることだ。
選挙ポスター（上記の写真）には、こう描かれてある。

16 марта мы выбираем （鈎十字のクリミア）или（ロシア国旗のクリミア）

“3月16日に、我々は選ぶ”：ネオナチ・ウクライナ“あるいは”ロシア？（翻訳終了）

この重要な『暫定政権はネオ・ナチ！』という事実を、欧米・日本馬鹿チョン主要メディアが
隠しまくり、剥げ落ちて朽ち果てているにもかかわらず、さらに嘘で嘘を塗り固めながら、
プーチンロシアを悪魔化し、『アメリカのネオコン婆ヴィクトリア・くたばれ、EU！・ヌーランド』
が証明した、アメリカがウクライナクーデターのために、50億ドル以上注ぎ込み、必死でファビョり、
>>1 の『CIA 統一教会：産経新聞』の数字の捏造記事がその典型的な例で、大胆不敵にも、平然と
『嘘八百プロパガンダ』を垂れ流し続けている。

産経新聞は、この>>1 の『数字のトリック』記事を書いた、嘘吐き記者の名前も出せないのか？…嘲笑www
東と南ウクライナだけでも、『反ネオ・ナチ政権』の抗議するウクライナ人民兵は、ウクライナ軍よりも多い
７万人もいるんだが？？　クリミアの民兵と、2010年の『ハリコフ協定』で、既に合法的に認められている
1万2000人のロシア軍兵は確かにいるが、『10万人のロシア軍をウクライナ国境に集めた』、などという
『トンデモ捏造物語』を信じるのは、親イスラエル＆親米派の在日棄民朝鮮人と、一部の相当マヌケな人間しかいない！

『捏造記事』の責任とれよ、寄生虫の嘘吐き産経新聞！

◆Russia Moves to Scrap Black Sea Fleet Agreements with Ukraine　28 March 2014
『ウクライナとの黒海艦隊協定を破棄するロシアの動き』‐リア・ノーヴォスチ通信
http://en.ria.ru/russia/20140328/188845956/Russia-Moves-to-Scrap-Black-Sea-Fleet-Agreements-with-Ukraine.html

ロシアは黒海艦隊の地位と活動に関するウクライナとの二国間協定を終了させるための準備を開始した
とクレムリンの報道官が金曜日に発表した。
この決定は、ウラジーミル・プーチン大統領が議長を務める国家安全保障理事会会議で成された。

大統領報道官ドミトリー・ぺスコフによると、破棄される協定の具体的内容は、クリミアの黒海艦隊の
駐留に関する1997年の協定合意も含まれ、2010年にウクライナのヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領との
ハリコフ協定で、25年間駐留が延長されていたものだ。

それと引き換えにウクライナは、ロシアから輸入される天然ガス価格を1000㎥当たり 100ドルの値引き
を取得していた。これは、ロシアの国家予算に組み込まれていたガス代金に輸出関税をカットすること
によって供給されている。

協定を無効化するための法案は、金曜日の午後、ロシア下院議会に提出された。

ロシアの黒海艦隊は、セヴァストポリ、かつてウクライナの一部であったクリミア自治共和国が先週、
60年ぶりにロシアの領土となり、クリミア内でも特別な地位を持つセヴァストーポリに本部を置いている。

クレムリンは今月初め、『この基地はもはやウクライナを拠点としておらず、値引きを継続するための
法的根拠を持っていない』と発表した。
また、メドベージェフ首相は、『既にモスクワが値引きし、損失した110億ドル(1兆1000億円強)と共に、
滞納分(20億ドル)の返済を合わせて要求すると、先週の金曜日に述べた。

◆ドキュメンタリー映画「なぜクリミアはロシアへ戻ったか」制作 （ビデオ）
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_24/270103492/

社会団体、『ロシアのクリミア』は、今年のクリミアのロシア編入に関する主な理由を簡潔に描いた
ドキュメンタリー映画を制作した。同映画は、ロシア語版と英語版の２つバージョンがある。

世界では、クリミアの歴史およびクリミアがロシア編入を選んだ理由があまり知られていないため、
同映画は、非常に貴重な作品だ。

〜English VERSION〜

★Why Crimea returned to Russia『なぜ、クリミアはロシアに戻ったか』
http://vimeo.com/89646250

世界の『寄生虫乞食ヤクザのシオニスト・偽ユダヤ』のウクライナでの自滅的なお笑い大失態劇とは違い、
『反シオニストのプーチンロシア』は、合法的かつ正当に、外堀から埋めていく戦略を発揮しつつ反撃を
開始して、大成功を収め、失墜したままの駄目リカとは対照的に、その社会的信用度がさらにUPしている(*^^)v

http://www.nicovideo.jp/watch/nm23197055
プーチン占ってみた

>>113>>113
これまでも戦争と麻薬。紛争と麻薬。という話がちょくちょく耳にしていたけど
それは副次的な二次的な目的もしくはメリットもあったのかな？ぐらいに考えていた。
あくまでも主目的は別にあって結果論的にそういう意味にもなったのかな？という感じだった。
しかし。今回のウクライナについては見え透いた嘘はつきまくる上にゴリ押しがひどすぎた。

何か表ざたにできない本当の理由が
別にあるんだろうなぐらいは考えていたし
それは何だろうか？とも思っていた。

しかし今回の自分が引用した記事におけるプーチン大統領の発言
> 大統領は、クリミア半島の軍備を一新する必要性を強調した。
> 麻薬を取り締まる専門部局の開設が早期になさればならない、と大統領。
を読み気になってググッてみて自分なりに「まさか？！」という衝撃を感じつつも
これまでの一連の不自然な状況がすべて辻褄があるように感じた。

その印象を卑近な例で例えるならば

男性が女性を車のドライブにしつこく誘う。
女性は自分に気があるからデートに誘っているのかな？
ドライブと食事ぐらいなら良いかぐらいにと思っていたら
男性の方は最初から車を使った誘拐レイプが目的だったという感じだな。

もし本当にそうだとしたら　これまで見た事もないような
あまりにも手段を選ばないあからさまな凶悪犯罪行為だと思った。

>>115
２ヶ月前の記事から抜粋。ステパン・バンデラ−関連。

流血のウクライナ反政権デモ、過激化の裏に謎の右翼集団
2014年01月24日 20:18 発信地:キエフ/ウクライナ
http://www.afpbb.com/articles/-/3007180

【1月24日 AFP】ウクライナで昨年11月から続く親ロシア政権に対する抗議デモは19日、
デモ隊と治安部隊との流血の衝突へと激化した。
この衝突の背後にいたのは2か月にわたるデモを率いてきた野党指導者ではなく、
これまで知られていなかった「右セクター（Pravy Sektor）」と呼ばれる極右連合だった。

首都キエフ（Kiev）でデモを展開してきた野党の指導者3人は19日、突然発生した衝突に驚き、政府当局を非難する一方、暴力的な衝突からは距離を置く姿勢を見せた。

■親露でも親欧でもない新勢力

「右セクター」はウクライナを「強い独立国」ととらえており、
ロシアの影響を完全に排除したウクライナ国民による「人民の統治」の実現を目指している。
同時に、野党主流派の掲げる欧州連合（EU）への加盟にも同意していない。

ごく最近までほとんど知られていなかったこの集団は、政権への効果的な対抗勢力になれな
かったとして全野党を批判し、あらゆる野党勢力との協力を拒んでいる。

ウクライナの既存の極右政党「自由（Freedom）」とも、その党首オレフ・チャフニボク（Oleg Tyagnybok）氏とも、全くつながりはない。
11月以降のデモを率いてきた元ボクシング世界チャンピオンの野党指導者ビタリ・クリチコ（Vitali Klitschko）氏や、
連合野党「祖国（Fatherland）」幹部のルセニー・ヤツェニュク（Arseniy Yatsenyuk）氏に対しても、拒否感をあらわにしている。

同連合は「ウクライナの伝統的なキリスト教と民族主義のイデオロギー」を原則に掲げる団体「トリズブ（Tryzub）」の分派だ。
トリズブは、第2次世界大戦（World War II）中〜1950年代に旧ソ連と戦った「ウクライナ蜂起軍（Ukrainian Insurgents Army、UPA）」の指導者、
ステパン・バンデラ（Stepan Bandera）氏から影響を受けたと主張している。

「彼らを撃て。ギャングとの妥協は不可能だ。われわれが勝つか、奴らがわれわれを粉砕するかだ。
　これは戦争だ。ヤヌコビッチは辞任せよ。それがわれわれの要求だ」

盛りすぎィ！！

これもパンデラ関連。イギリスも絡んでいるようだ。中欧の統一教会をテロリストにしたみたいな感じなのかな？

米国のヌランド国務次官補はウクライナで50億ドルを扇動に使ったと公言、その手先はネオ・ナチ 2014.02.16
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201402160000/

　EUを生ぬるいと批判しているネオコンが何をしているかというと、ファシストを使った暴力行為だ。
ネオ・ナチの「スボボダ（全ウクライナ連合『自由』）」は反政府行動で棍棒、ナイフ、火焔瓶を手にし、
ブルドーザーを持ち出してウクライナ政府を挑発、警官隊と衝突してきた。
抗議行動を撮影した映像や写真の中に3本指の旗を見つけたなら、それはスボボダのものだ。
ちなみにスボボダの旧党名は「ウクライナ社会ナショナル党」であり、ナチは「ナショナル社会主義党」。

　ウクライナのナショナリストはOUNという団体の流れをくんでいる。この団体は1929年に創設され、
イギリスの対外情報機関MI6と結びついた後、1938年頃にナチと手を組み、
1941年にドイツ軍がウクライナを占領すると「新秩序」の障害になると考えられていた人々、
つまりユダヤ人、ロシア人、知識人、コミュニストなどの虐殺していった。
このときにOUNは勝手に独立を宣言、ドイツとの関係が悪化するが、1944年にソ連軍と戦うため、ドイツ軍へ合流している。

　戦後、OUNの幹部は再びMI6に結びつく。OUNのリーダーだったステファン・バンデラが1948年にMI6に雇われているが、
その2年前、1946年にバンデラの側近だったヤロスラフ・ステツコはMI6のエージェントになり、
ABN（反ボルシェビキ国家連合）の議長に就任している。
この団体は1966年にAPACL（アジア人民反共連盟／後のアジア太平洋反共連盟）と合体し、WACL（世界反共連盟）になった。

　反政府行動ではスボボダのほか、アフガニスタン、チェチェン、グルジアといったカフカス地方での戦闘を経験したグループも
参加しているようだが、そうした中にはシリアで反政府軍に加わっていた人もいるようだ。
今年1月、シリアからウクライナへ約350名が入ったという情報もあり、オリンピック期間中に何らかの動きがあるのではないかと考えている人もいる。

最終更新日 2014.02.16 12:50:22

オバマ大統領の支持率　激減
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_28/obama-ninki/

> ＡＰ通信と世論調査会社GfKが共同で行った世論調査によると、米国のオバマ大統領の不支持率が５９パーセントとなり、過去最高を記録した。

> オバマ大統領の不支持率は、２０１２年末から上昇している。

> 特に、外交政策への批判が多いという。

> オバマ大統領の外交政策を支持していない人々は、今年１月から１０パーセント増えて５８パーセントとなった。

> 外交政策では、ウクライナ情勢などがテーマとなった。世論調査によると、５７パーセントがウクライナに対するオバマ大統領の政策を支持していない

> ウクライナ情勢を背景とする露米関係についても、５４パーセントの回答者が、オバマ大統領の活動を支持していない

あと。。。

IEA高官：欧州は向こう数十年、ロシア産ガスの最大消費者のまま
26 3月 2014, 01:17
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_26/270217366/

　国際エネルギー機関（IEA）ガス・石炭・電力局長ラスロ・ヴァッロ氏はベルリンで開かれた会見で、
　「欧州は今後数十年間、ロシア産ガスの最大の消費者であり続けるだろう」との見方を示した。

　ブルームバーグが伝えた。
　「ロシアは今後数十年間、欧州市場への最大のガス供給者であり続けるだろうし、
　欧州はロシア産ガスの最大の消費者であり続けるだろう」とヴァッロ氏。
　ヴァッロ氏によれば、IEAは欧州におけるシェールガス開発を楽観視してはいないという。
　（インターファクス）

>>1の記事を読むとウクライナの暫定政権が勝手に騒いでいるだけ。まるで韓国のような過剰なヒステリー状態。
しかし。それと歩調と合わせたかのように「米国務省が軍需品の禁輸を発表」という馴れ合いの自作自演。

米国務省、軍用品のロシアへの販売を制限
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_28/beikoku-roshia-gunyouhin/

米貿易省に続いて国務相がロシア向け軍用品ないし民生・軍事両用品の販売に制限を導入した。
マリー・ハーフ報道官が27日の記者会見で述べた。

国務省はまた、軍事的性格の商品およびサービスのロシアへの輸出に関するライセンスの供与を停止した。
以上の措置は24日付で導入されたとのこと。新たな措置が図られるまでの時限的措置であるとも。
イタル・タス

このような彼らの必死さがとは裏腹に
昨晩のＡＦＰ（フランス）とロシアの声の報道がとても興味深かった。
事実をもって信実を知らし無というのはこういう事なのか？と思った。

スウェーデンで体長４０センチの「恐ろしいネズミ」が捕まえられる　http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_28/osoroshii-nezumi/
↑今スウェーデンにいるアメリカ大使はオバマ政権の最高外交顧問の息子。巨大なネズミって？

ソチの犬保護施設で暮らす犬　米国へ送られる　http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_28/270355191/
↑ソチで拘束されていたアメリカの工作員もしくはテロリストがアメリカに帰国？犬扱い？

ソユーズとＩＳＳがドッキングに成功　http://japanese.ruvr.ru/2014_03_28/270363110/
↑延期していたドッキングが無事成功。つまり米露で合意が成立したという事かな？そう考えると記事の内容も意味深だ。

> ５月１４日まではこのメンバー構成が続く。
> ステーションまでの道のりは予定よりも長くなってしまった。その原因はソユーズのプログラムが故障し、必要な操作のひとつができなくなってしまったからだ。
> 、６時間で行われるドッキング時の接近スキームがキャンセルせざるをえなくなり、通常の２日間かかるコースを選択せざるをえなくなった。
> 時間を短くしようと思えば、燃料経費がかかってしまう。６時間のドッキング・スキームはスタート時点で非常に強硬な制限がかかる。
> これからの半年間、さらに数回の宇宙船とのドッキングが予定されている。
> ２００を超える実験が予定されている。
> ソユーズとステーションとのドッキングが予定より遅延したことによって、ドラゴンのスタートは来週月曜ではなく、それ以降に持ち越されることが決まった。

都市が出来上がりました。
排泄は？キャットポット？
インフラ整備しながら移動するの？

これも右派セクターのパンデラ関連。イギリスも絡んでいるようだ。中欧の統一教会をテロリストにしたみたいな感じなのかな？

米国のヌランド国務次官補はウクライナで50億ドルを扇動に使ったと公言、その手先はネオ・ナチ 2014.02.16
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201402160000/

　EUを生ぬるいと批判しているネオコンが何をしているかというと、ファシストを使った暴力行為だ。
ネオ・ナチの「スボボダ（全ウクライナ連合『自由』）」は反政府行動で棍棒、ナイフ、火焔瓶を手にし、
ブルドーザーを持ち出してウクライナ政府を挑発、警官隊と衝突してきた。
抗議行動を撮影した映像や写真の中に3本指の旗を見つけたなら、それはスボボダのものだ。
ちなみにスボボダの旧党名は「ウクライナ社会ナショナル党」であり、ナチは「ナショナル社会主義党」。

　ウクライナのナショナリストはOUNという団体の流れをくんでいる。この団体は1929年に創設され、
イギリスの対外情報機関MI6と結びついた後、1938年頃にナチと手を組み、
1941年にドイツ軍がウクライナを占領すると「新秩序」の障害になると考えられていた人々、
つまりユダヤ人、ロシア人、知識人、コミュニストなどの虐殺していった。
このときにOUNは勝手に独立を宣言、ドイツとの関係が悪化するが、1944年にソ連軍と戦うため、ドイツ軍へ合流している。

　戦後、OUNの幹部は再びMI6に結びつく。OUNのリーダーだったステファン・バンデラが1948年にMI6に雇われているが、
その2年前、1946年にバンデラの側近だったヤロスラフ・ステツコはMI6のエージェントになり、
ABN（反ボルシェビキ国家連合）の議長に就任している。
この団体は1966年にAPACL（アジア人民反共連盟／後のアジア太平洋反共連盟）と合体し、WACL（世界反共連盟）になった。

　反政府行動ではスボボダのほか、アフガニスタン、チェチェン、グルジアといったカフカス地方での戦闘を経験したグループも
参加しているようだが、そうした中にはシリアで反政府軍に加わっていた人もいるようだ。
今年1月、シリアからウクライナへ約350名が入ったという情報もあり、オリンピック期間中に何らかの動きがあるのではないかと考えている人もいる。

最終更新日 2014.02.16 12:50:22

ウクライナばかり見ていると他の所も大変なことになるよ？と煽ってもいる。

ロシアの造船所でベトナム向け潜水艦、４隻めが進水式
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_28/270369777/

　> ベトナム海軍用の４隻めの潜水艦がサンクト・ペテルブルグの「提督造船所」で進水式を迎えた。
　> 潜水艦の造船以外にもベトナム人船員の要請および設備、技術の供給が決められていた。
　> ディーゼル電気型潜水艦プロジェクト６３６は第３世代の潜水艦に属する。
　> 新型兵器に統合させることが可能となっている。

新型兵器が何か？は言わないところもお茶目だ。そしてＡＦＰ（仏）がまた意味深な記事。。。

「明けの明星」と「有明の月」が仲良くランデブー、NY
2014年03月28日 15:13 発信地:ニューヨーク/米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3011145

　> セントラルパークから見た、東の空に並んで上る月と金星（2014年3月27日撮影）

国連総会のロシア非難決議に　中国、インド、ブラジル、アルゼンチン　が棄権した。つまり。BRICsの主導権をロシアが握った。

ノルウェー前首相が内定　ＮＡＴＯ次期事務総長 2014.3.29 00:29
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140329/erp14032900310000-n1.htm

　> （ＮＡＴＯ）理事会は２８日、９月末で任期が切れるラスムセン事務総長（６１）の後任にノルウェーのストルテンベルグ前首相（５５）を任命
　> ２００９年に事務総長に就任したラスムセン氏はデンマーク元首相。次期総長は１３代目で、ストルテンベルグ氏が就任すればノルウェー出身者として初の事務総長

そういえば。デンマークと言えば。。。

デンマークの動物園、キリンに続き親子ライオン4頭を殺処分
2014年03月28日 12:49 発信地:コペンハーゲン/デンマーク
http://www.afpbb.com/articles/-/3010987

　> 健康なキリンを殺処分して来園者の目の前で解体し、ライオンの餌にしたことで批判されたデンマークのコペンハーゲン動物園
　> 5日、ライオンの成獣2頭と、その子どもである生後10か月の2頭を24日に殺処分したと発表した。若いライオンを群れのリーダーにするため
　> 園内で生まれたライオンの1頭が新たに群れの中心になることを誇りに思っている」と述べた。

一方。ロシアの声はクリミアの１９世紀末から２０世紀初頭の文学者の話題？意味深。。。

クリミアの反映としての「グリーンランディア」 http://japanese.ruvr.ru/2014_03_28/270365746/

> 明るく、そして荒々しい自然。美しく気高い女たち。困難を物ともしない、勇敢な男たち。
> アレクサンドル・グリーンの幻想文学に描かれるアナザーワールドはいつか「グリーンランディア」と呼ばれるようになった。
> そこにはクリミアの反映がある。クリミアはこのような名誉を作家に対し永遠に感謝するであろう。

さらに。キエフの方はといえば・・・・

ウクライナ人女性がロシアに対する「セックススト」呼び掛け
2014年03月28日 16:38 発信地:キエフ/ウクライナ
http://www.afpbb.com/articles/-/3011102

慰安婦かよｗｗｗ

やっぱエネルギーが自立してるか否かで外交の選択肢が左右される
日本は五輪とか無謀な浪費にかまけてる場合じゃないのに何やってんだか
バッカじゃねえの

426 名無しさん＠１３周年＠転載禁止 2014/03/29(土) 08:07:02.11 ID:ASWGmqec0
オバマの地盤
シカゴ：ワルシャワを上回る世界最大のポーランド系住民の都市。

ポーランド＝反露

だから、これだけ反露を煽るわけだ。
少しでもロシアに妥協すると、大打撃。

428 名無しさん＠１３周年＠転載禁止 2014/03/29(土) 08:12:04.48 ID:PfP5BBcU0
> 426
ポーランドはナチス以上にユダヤ人を殺した所だしなぁ
あそこは収容所に送るどころか住民自身が逃げてきたユダヤ人なんかを皆殺しにして
どっかの山奥とかに埋めちゃってユダヤ人なんて居なかった事にした地域

429 名無しさん＠１３周年＠転載禁止 2014/03/29(土) 08:12:41.87 ID:BscVgDnR0
> 426
なるほどー。だからオバマの側近に東欧系が沢山いるわけだ。納得。

653 名無しさん＠１３周年＠転載禁止 2014/03/29(土) 18:17:04.40 ID:kKODSuFT0
> 426
ポーランド人はロシア語話すと露骨に嫌な顔するな。
英語だとウエルカムなのに。今や欧州では最大の親米国家
あのパトリオットミサイルをＮＡＴＯの主要国以外で唯一
供与されてるから

656 名無しさん＠１３周年＠転載禁止 2014/03/29(土) 18:21:52.14 ID:HoK68Gyk0
> 653
スノーデンがモスクワの空港から世界各国に出した亡命申請でも、ポーランドの回答は一番過酷だったと報道された。
うちは親米国ですので、とわざわざ明記されてたらしい

もうNATOが軍出す以外に逆転の手はないと思うけどアメリカとEUはどう巻き返す気なんだ

『ウクライナ法務省にダースベーダー』…なんだこれ？？　↓…(爆笑もの)

◆Дарт Вейдер захватил Министерство юстиции Украины
http://www.youtube.com/watch?v=EWyFL011D5U

◆Masked 'Right Sector' nationalists besiege Ukrainian Parliament (PHOTOS, VIDEO)　28 March 2014
『覆面した極右セクターの国粋主義者が、ウクライナ議会を包囲（写真・ビデオ）』
http://rt.com/news/kiev-parliament-protest-resurge-873/

極右セクターの数百人の活動家が、議員らに内務大臣を解任するよう圧力をかけ、ウクライナ議会は、
監視下に置かれた２日目を目の当たりにしている。以前、他の抗議デモ参加者は、緊縮政策に関する
採決を阻止するため、キエフ議会に押し入ろうとした。

街頭抗議によって、ウクライナからヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領を追放した、まさに１カ月後、
ウクライナの首都は反政府抗議デモの新たな波に直面している。

政府当局者に対するこの最悪の活動は、２月の流血の睨み合いにおいて、重要な役割を果たした極右
セクター、過激派の活動家の統括組織によって行われた。少なくとも、1000人の活動家が任命された
内務大臣を解任するよう要求し、金曜日にヴェルホーヴナ・ラーダ＝議会庁舎の周辺を包囲し、監視
している。↓

★Ukraine: Right Sector resumes protest outside Rada
『ウクライナの極右セクターが議会前で抗議行動を再開』
http://www.youtube.com/watch?v=5FXw0IuqWV8

デモ隊は、彼らのリーダーの１人、オレクサンドル・ムージコ（別名サーシャ・ビリー）の政治的
暗殺を呼びかけ命じたとして、アルセン・アヴァコフ内務大臣を非難した。
この悪名高い野蛮な極右セクターは自らが手掛けたビデオの中で、官吏に対する虐待やアヴァコフ
を吊し上げると脅したことから、彼を逮捕することを目的とした警察の手入れにおいて射殺された。

◆Masked 'Right Sector' nationalists besiege Ukrainian Parliament (PHOTOS, VIDEO)　28 March 2014‐�A
『覆面した極右セクターの国粋主義者が、ウクライナ議会を包囲（写真・ビデオ）』
http://rt.com/news/kiev-parliament-protest-resurge-873/

極右セクターは仲間の死によって復讐を誓い、ウクライナの議員に対し、アヴァコフの解任の圧力を
かけると誓っており、議会の包囲計画を阻止する動きに出たと思われる独立した議員たちによって、
金曜日に草案が提出されている。

議員は彼らの目の前で行われている抗議集会に満足しているようには見えない。
また、ウクライナの大統領代行に任命されたアレクサンドル・トゥルチノフは、極右セクターの行動に
挑発者のレッテルを貼り付けた。（自分自身がネオ・ナチであるにもかかわらず、お笑い自演だなww）

彼は、『ウクライナ議会は合法的なウクライナ政府の権力基盤である。この基盤無しには、無力なもの
となるだろう』と彼は語った。
トゥルチノフはさらに『ウクライナの情勢を不安化する試みがキエフの中心部にあるが、この極右セク
ターの活動家らは、ロシアに雇われた工作員による扇動だ』と主張し、付け加えた。

(偽ユダヤの、偽ユダヤによる、偽ユダヤのための、『成りすまし＆なすり付け自演工作』は、連中の
得意とする悪評高いお家芸だからな…爆笑！)

彼は、モスクワが国際指名手配リストに加えた極右セクターのリーダーが、過激な国粋主義組織に対し、
どの程度命じることができたかについては説明しなかった。

未確認情報によれば、ウクライナの法執行機関は対立の中で、彼らが極右セクターに対して制裁を課す
べきか、完全に禁じるべきかどうか検討していると主張した。(ハイハイ、茶番劇茶番劇www)

◆Masked 'Right Sector' nationalists besiege Ukrainian Parliament (PHOTOS, VIDEO)　28 March 2014‐�B
『覆面した極右セクターの国粋主義者が、ウクライナ議会を包囲（写真・ビデオ）』
http://rt.com/news/kiev-parliament-protest-resurge-873/

伝えられるところによると、その考えは、極右セクターの主要な競争相手で、キエフの広場でのクー
デターや警官隊や民衆への狙撃・殺害を指揮した過激な野党、『ネオ・ナチのスボボダ党』の創設者
であり、現在国家安全保障国防会議議長『アンドレイ・パルビー』によって、極右セクターも、彼に
支援されている。この人物は、アメリカの特殊部隊とも深いつながりを持っている。
また、極右セクターの組織のメンバーは、新たにウクライナ国家警備隊の代替メンバーとして、募集
されているのだ。

政府と極右セクターとの間の対立は、Sokol (ハヤブサ)の特殊部隊の２人のメンバーとの間の疑惑の
電話会話がYouTube上で暴露された時に予想外の捻じれを引き起こした。
人々は、ウクライナの安全保障当局司令官ヴァレンティン・Nalivaychenko の指令で、ドミトリー・
ヤロシュによって調製されたオレクサンドル・ムージコ殺害に対する特殊作戦について議論していた。
テープの信憑性は疑問のまま残っている。

一方、あまり過激ではないウクライナ人は、街頭抗議活動を再開するための独自の理由を見つけた。
木曜日に議員らが、政府が提案した緊縮政策のパッケージについて、採決するための準備をしていた
丁度その時、数十人のグループが議会に押し入ろうとした。抗議者は、パッケージが削除し、政府の
透明性をさらに高めるよう要求した。

議員投票で最初に反危機パッケージを可決せず、再び投票することを余儀なくされた時から、彼らは
抗議デモに取り組んでいた可能性がある。

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

『アメリカには、現在、機能している民主主義は存在しない』‐元アメリカ大統領ジミー・カーター

ワシントン(アメリカ政府)の民主的な政権の打倒によって引き起こされたウクライナ危機が終わったか
どうか、私は疑念を感じている。ワシントンは、ロシアとウクライナ自体を除く至る所でプロパガンダ
戦争に勝利した。ウクライナの中では、人々は、クーデターが彼らの暮らしをさらに悪化させたことに
気がついている。クリミア自治共和国は、既にキエフのアメリカ傀儡政府から離脱し、ロシアに再編入
された。他のロシア系のウクライナ地域も、あとに続くことになるだろう。

ワシントンによって押し付けられた、キエフに居座り続ける選ばれていない、独裁政権自体が、歴史を
遡ると、そのルーツがドイツのナチスと協力して戦ったことだという極右ウクライナ国粋主義者たちが
検察官やメディア編集者、そして、アメリカが押しつけた『政権』自体を脅している。
最大の過激な国粋主義者自身によって制作された利用可能な豊富なビデオがInternet上にあり、ワシン
トンに押し付けられ、選ばれていない政府に対する脅迫を、明確に示している。

キエフでは、アメリカから賄賂を受け取っている連中が、露骨なネオ・ナチ勢力と戦っている。
どちらが勝つだろうか？

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�A
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

3月25日の アメリカの手先であるウクライナ政府の内務大臣代行が管轄する警官による超国粋主義右派
セクターに属する過激派リーダーのムージチコが殺害されたことを受けて、もう一つの右派セクターの
リーダー、ドミトリー・ヤロシュは、内務大臣代理アルセン・アヴァコフの辞任と、ムージチコを殺害
した警官の逮捕を要求した。

ヤロシュはこう宣言した。『我々は、内務省が革命を徐々に蝕むのを黙って見ていることはできない』
また、ウクライナのロヴノの右派セクター主催者ローマン・コヴァルは、こう警告した：
『我々は兄弟の死に対し、アヴァコフに復讐する』

これがどのような結末に至るかは、この時点では不明だ。右派セクターや、他の超国粋主義グループが
行った暴力は、選挙で選ばれた民主的な政権を打倒する際、ワシントンに後援されたクーデターの成功
にとっては不可欠だった。しかしながら、右派セクターは選挙で選ばれていない『クーデター政権』に
とっても、ワシントンが任命したこの傀儡政権を、民主主義の進歩的な課題として売り込んでいるワシ
ントンのスポンサー連中にとっても、困惑と脅威になっている。

超国粋主義のゴロツキが、押しつけた政府に暴行を加えていては、人気を売り込むことが困難になるのだ。

右派セクターとワシントンが据えた政権との間の内戦は、キエフで起きるのだろうか？
右派セクターが、抗議行動を乗っ取れるほど十分に組織され、訓練されているのを我々は知っている。
我々には、ワシントンの傀儡政権がどれほど組織化されているのか、このグループがいかなる勢力を
自由に使えるのかはわからない。ワシントンが据えた政権を守るため、ワシントンが傭兵を提供した
のかどうか、我々にはわからない。この時点では、右派セクターと、アメリカの手先の政権との間の
勢力関係がどうなっているのか、明らかになっていない。

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�B
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

アメリカ、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドとEUのプロパガンダ機構は、あらゆる
問題でプーチンを非難している。しかし、これ迄のところ、ロシア政府はウクライナのロシア人地域
住民の自決権を採用すること以外に、何もする必要が無い。ウクライナの現在ある多くの部分、ある
いはかつて、存在していたように、ソ連の支配者がウクライナに加えたロシア領だ。

ソ連が崩壊した時、ウクライナがロシアとの合意で独立した際に、ロシアの領土が、本来のロシアの
領域に置かれていた場合、ワシントンのクーデターは、同じレベルの危機にはならなかっただろう。

ワシントンの圧力の下で、ロシアの領土をウクライナによって保有され、その代償として、ロシアは
セヴァストーポリの黒海海軍基地の50年間の賃貸契約を与えられた。

ワシントンがキエフの組織化されたクーデターに資金援助した目的は、その人為的な国境のままの
ウクライナをEUとNATOに取り込み収奪し、ロシアを不凍港から追い出し、アメリカのミサイル基地で
ロシア連邦を包囲することだった。ワシントンとその欧州の傀儡どもは、これを『ウクライナに民主
主義をもたらす』と言い放った。

既に、ウクライナには未熟なものだが、ルーツを置こうとしている民主主義があったにもかかわらず、
ワシントンはそれを破壊したのだ。ロシアのプーチン大統領が見守る中、芽生えたばかりの民主主義
が打倒され破壊された。ワシントンのクーデターはウクライナで、民主主義ではなく、力とプロパガ
ンダが支配する、という先例を確立した。

しかし、ワシントンは民主主義を好まず、その関心事は自らの課題だけなのだ。そして、民主主義の
方向に向かっているロシアと中国とイランが邪魔なのだ。

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�C
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

クリントン政権以来、アメリカの外交政策をコントロールしてきたネオコンは、ソ連が崩壊したことに
よって、『歴史は、アメリカを世界の社会経済システムとして選んだのだ』と結論づけた。

ネオコンは、アメリカは『例外的で、欠くことのできない』存在であり、『国際法を超越する』と宣言した。
ワシントンは侵略し、虐殺し、破壊し、支配するFree Passがあるのだ。
ネオコンによる『アメリカ例外主義』の主張は、ドイツ国民へのヒトラーの要求のようだ。
ホワイトハウスの靴下傀儡人形が、演説でアメリカの例外主義を主張すると、プーチンは、こう答えた：

『神は、我々を皆、平等に創られた』

ワシントンの意見では、例外的で欠くことのできない国家であるアメリカは、他の全ての国々を超越
するだけでなく、法をも超越するのだ。ワシントンがすることは全てが合法的なのだ。
そして、アメリカに反対する他の誰もがすることは全て違法なのだ。

ワシントンのウクライナへの介入は、闇の力を解き放った。自分の髪を編んだものか、カツラなのか、
王冠のような髪形をしたウクライナのオリガルヒ(ユダヤ系寡頭勢力)の犯罪人ユリア・ティモシェンコ
は、ワシントンの手先どもによって刑務所から釈放されたが、失言をし続けている。

盗聴され、暴露された通話での彼女の最も新しい失言は、『銃を掴んで、連中のリーダー(プーチン)
と共に、ロシア人を殺しに行ってもいい頃合いだ』という発言だ。
ロシア人がいた場所には、焦土すら残してはならない、とまで彼女は発言した。↓

★Time to grab guns and kill damn Russians – Tymoshenko in leaked tape　25 March 2014
『“銃をつかみ、あの忌々しいロシア人を殺す時間だ”と言い放つ通話記録を暴露されたティモシェンコ』
http://rt.com/news/tymoshenko-calls-destroy-russia-917/

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�D
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

ティモシェンコは、ロシア人ではなく、ウクライナ人によって拘留を宣告されていた。
彼女の過激な言葉とロシア嫌いを、ウクライナと良い関係を維持するために、ロシアの意志を再確認
するプーチンの穏やかで慎重なトーンと比較して戴きたい。

3月23日 ティモシェンコは、ワシントンの代弁者のドイツのBild紙のインタビューを受け、発狂して
いるティモシェンコは、プーチンはヒトラー以上に危険だと断言した。↓

★Time to grab guns and kill damn Russians – Tymoshenko in leaked tape　25 March 2014
『“銃をつかみ、あの忌々しいロシア人を殺す時間だ”と言い放つ通話記録を暴露されたティモシェンコ』
http://rt.com/news/tymoshenko-calls-destroy-russia-917/

今年2014年は、第一次世界大戦から 100周年だ。オックスフォード大学で私が学んだマイケル・ポラ
ンニー教授は、これは欧州を破壊した戦争だと語った。
彼は、文化的・道徳的・物理的な破壊を語っていた。ジョン・メイナード・ケインズが、予言の中で
明らかにしている通り、第一次世界大戦をドイツのせいにして、ドイツに押し付けた『和平』のプロ
パガンダ的な手法が、第二次世界大戦を準備したのだ。

現在、ロシアに対して、第一次世界大戦を引き起こした時と、実によく似たプロパガンダ的な嘘言を
目の当たりにしている。『In The Genesis Of The World War (世界大戦の発生過程)』で、ハリー・
エルマー・バーンズは、フランス人編集長による第一次世界大戦時のフランスでのプロパガンダ組織
についての説明を引用している。フランス人は、『La Maison de la Presse(広報センター)』と呼ば
れる巨大なビルを建てた。このビルの中で両手を切り落とされたり、舌を抜かれたり、目をくり抜か
れたり、頭を割られて、脳がはみ出している人々の人形が制作された。
こうした人形を撮影し、『ドイツによる残虐行為の否定できない証拠として、世界中のあらゆる所に
送り出し、各地で期待した効果を着実に生み出したのだ。

爆撃されたフランスとベルギーの教会や破壊された墓地、記念碑や廃虚の光景の偽造写真も提供され、
こうした場面の舞台装置や画像は、パリのグランド・オペラの最高の舞台美術家が制作した』

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�E
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

この卑劣な対ドイツのプロパガンダのお蔭で、その戦争責任をドイツに押し付けることが可能になり、
ドイツが停戦に同意すれば、賠償は不要で領土の喪失も無く、ウッドロー・ウイルソン大統領がドイツ
に保障したように、全てのものを侵害しても良いことになった。
プロパガンダの成功が、和平調停を著しく一方的なものにすることを可能にし、第二次世界大戦を準備
することになったのだ。

ロシア人は、ロシアの国益やロシアの主権に反するワシントンの戦略的な動きを20年もの間、見つめて
きた。 100％虚偽に基づく卑劣な反ロシアのプロパガンダを聞いた時に、ウラジーミル・プーチンは、
どう思ったのだろうか…？

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�F
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

プーチンはこう考えている：
『アメリカは、ゴルバチョフに、NATOは、東欧州には入り込まないと約束したが、アメリカは嘘をつき
拡張した。アメリカは対弾道弾ミサイル・システムの軍拡競争の拡大を禁じる ABM条約から離脱した。
アメリカはポーランドと交渉し、ポーランドとロシアとの国境に弾道弾迎撃ミサイル基地を配備した。
アメリカはポーランドの米軍ミサイル基地の目的は、欧州を存在していないイランのICBM攻撃から守る
のだ、というファンタジックな嘘言を吐き続けている。アメリカは戦争教義を変更し、核兵器の立場を
報復的抑止力から、先制的一撃能力へと格上げした。アメリカはこの戦争教義の変更が、テロリストに
向けられたものであるふりを装っているが、ロシアに向けられたものであることが判明している。
アメリカはグルジアとウクライナで、『カラー革命』に資金提供し、ロシア連邦自体でも同様のことを
したがっている。アメリカはチェチェン人テロを支援している。

アメリカがグルジア軍を訓練し、武装させ、南オセチアのロシアの平和維持軍への攻撃に許可を与えた。
アメリカは、ウクライナの選挙で選ばれた政権の転覆に資金提供しておきながら、クリミア国民の間に
動揺が起こり、彼らが自らの自由意志でウクライナから離脱し、元来、所属していたロシアに帰属した
ことを全て私のせいにしている。ゴルバチョフでさえ、フルシチョフは決してクリミアをウクライナに
渡すべきではなかったと語っている。ソルジェニーツィンは、レーニンは、ロシアの各州を東部、南部
ウクライナに編入すべきではなかったと語っていた。そのお蔭でこうしたロシアの州か、ロシア編入を
目指して動揺しているが、アメリカは自らの無謀で、無責任な行動の結果を、私のせいにしているのだ。

アメリカは、私がソ連帝国を再建したがっていると言うが、アメリカが勃発させた短期の戦争のお蔭で
旧ロシア領域のグルジアを手中にした際に、ロシアがそこから撤退したのをアメリカは目撃しているのだ』

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�G
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

アメリカの嘘は果てしない。挑発への対処としては、私はできる限り妥当で、控え目な形で対応し、
ラブロフ外相と共に、外交的解決を提案してきた。
ところがアメリカは挑発をし続け、挑発を嘘で覆い隠しているのだ。アメリカは大胆不敵にも、私を
ウクライナに対する戦略的脅威に仕立てている。連中は、ウクライナをソ連の崩壊と共に、その存在
目的自体が消失したNATOに加盟させるつもりなのだ。

連中は、さらに多くのミサイル基地をロシア国境に配備し、ロシアを不凍港の黒海海軍基地から追い
出すつもりなのだ。

アメリカは、何事であれ、解決するつもりはない。連中は、ロシアを従属させるつもりなのだ。
ワシントンは、ロシアの戦略的抑止力を無用に貶める ABM基地で包囲し、ロシアを無力化したいのだ。
アメリカの連中は、私と協力する意識は皆無だ。連中は、私やロシア外相の意見に耳を貸そうとしない。
連中には、自分たちの世界に対するアメリカの覇権の呼びかけだけしか聞こえないのだ。
私に残された代替案は、戦争準備だけだ。

ワシントンの対中国戦争計画を読んで、『欠くことのできない国』が、中国を海軍・空軍基地で包囲し、
自ら『平和を守る』と宣言する、ワシントンの『アジア回帰』を知り抜いている中国政府は、自らが、
ロシア同様に、ワシントンの敵であることを理解している。

◆How Much War Does Washington Want ?　By Paul Craig Roberts 26 March 2014‐�H
『ワシントンは、どれだけ戦争を欲しているのか？』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/26/much-war-washington-want-paul-craig-roberts/

全世界が、全ての国が、あらゆる個人が、その政治信条と無関係に直面しているのは、ワシントンが
創り出すロシアと中国との対決だ。この対決は、ワシントンに雇われ、金をあてがわれている欧州と
英国傀儡諸国のお蔭で可能になっている。

欧州による援護が無ければ、アメリカの侵略行動は、アメリカそのものが戦争犯罪容疑をかけられる
結果となっているはずだ。世界は戦争無しで、その容疑を主張することはできないだろうが、ワシン
トンは孤立化していたはずなのだ。

欧州やカナダ、オーストラリア、ニュージーランドと英国政府は、ワシントンの無法さを“欧米文明”
として支持することで、自国民だけでなく、世界中の人々を裏切っている。

西側が世界の希望として描き出しているプロパガンダは、壮大な嘘だ。

注: ウクライナでのロシア系住民に対するこうした類いのウクライナ人による暴力行為は、ウクライナ
のロシア系の州をロシアが占領するという結果を招き兼ねない。↓

★Vigilantes harass pro-Russian ribbon wearers in Ukraine　26 March 2014
『ウクライナで、自警団が親ロシアのリボン着用者に嫌がらせ』
http://rt.com/news/pro-russian-picket-ukraine-397/

『Paul Craig Roberts氏』は、元アメリカ合衆国経済政策担当の財務次官補で、米紙W.S.Journalの 元共同編集者。
そして、Business Week、Creators Syndicate の元コラムニストです。彼は多数の大学で教鞭を執っていました。
彼はまた、ロシアの国営メディアのRTや、世界中で多くの視聴者を掴んでいるイランのPress TVにも、定期的に
記事を執筆しています。彼のInternet Columnは、世界中の多くの支持者が読んでおり、『Seymour Hersh氏』同様、
尊敬できる数少ないアメリカ人の一人です。(*^-^*)

>>142
142 ：七つの海の名無しさん：2014/03/29(土) 19:52:03.27 ID:1upACTI6
もうNATOが軍出す以外に逆転の手はないと思うけどアメリカとEUはどう巻き返す気なんだ

　　↑↑　
君、正確な国際情勢を把握できないの？

卑劣な侵略国アメリカが巻き返す必要性がどこにある？？
ウクライナだけでなく、アメリカがイラクやシリア、アフガニスタン、パキスタン、アフリカで
ジェノサイドと支配と火事場泥棒をしてきた現実に直面してみたらどうなの？？？
イスラエルやアメリカや英国のシオニストが関わる国のすべてが混乱し、不幸になっているのに、
そして、我が国は原子爆弾を投下され、未だにアメリカに支配されている現実に、何も感じない訳？？

頭がおかしい…

なかなか盛り上がってる？ってスレを開いたら
１人が盛り上がってるスレだった…

>>156… ID:w9Ayu/Ve

悔しいのね？　スネ夫婆が必死で庇い続けるシオニスト・イスラエルやダメリカが劣勢で、
しかも、何も『正当な』反撃ができずに、蚊帳の外に置かれているもんね〜www
『真実を書いて、妨害工作を受けるのは、偽ユダヤの属国日本の統一教会2chだけ』だなあ。

まあ、取り敢えず、ご愁傷様。発狂続きで害悪無価値の婆さんは、自分の身の振り方を
考え直すことを勧めるよ。日本人に正確なNews記事を知って貰うことを目的としているので、
>>1の産経新聞のような、露骨な『捏造記事』で、日本国民を愚弄し、騙すようなスレを潰すのは
実に、愉快極まりない。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼…

>>108 のオバマ政権＝ドラッグ・マフィア疑惑を補強する新たな事実を伝える記事から一部抜粋。
脈絡もなく対露制裁とし称しアメリカはロシアと続けていた世界規模の麻薬対策協議を放棄した。

29 3月 2014, 16:16
米国の対露制裁は麻薬密輸業者に好都合
http://japanese.ruvr.ru/2014_03_29/270409421/

米露の麻薬対策分野での協力停止、そして５月に予定されていたボッチェリ米麻薬対策局
長官のモスクワ訪問のキャンセルは、クリミアのロシア編入後、米国がロシアに対して行なった
制裁の一つに数えられる。これより以前、ホワイトハウスはＧ８の枠内および軍事技術分野に
おけるロシア大統領府とのコンタクトを一時停止すると発表していた。

ロシアはこの決定に首をかしげている。連邦麻薬取引管理庁のヴィクトル・イヴァノフ長官は
米国の政治家らがなぜ合同の麻薬対策をウクライナ情勢をめぐる諸国の意見の相違と結び
つけようとするのか理解に苦しむと語っている。

米国人専門家の間では、ホワイトハウスに対し、冷戦時代の心理にとらわれず、地球規模の
安全保障分野ではロシアとの協力を退けることのないよう呼びかける声が上げられている。
ロシアも、米国の対露制裁にもかかわらず、米国との協力の構えを明らかにしている。
連邦麻薬取引管理庁のヴィクトル・イヴァノフ長官は、今回の一件が「一時的な現象」に
終わるよう期待している。

ウクライナというババを欧米が引くとはな
ロシアはクリミアさえ手にできれば問題ないし
この落差はなんなのか

こういう盗撮とかまだやってんだなw
http://m.youtube.com/watch?v=1qJn3J2I0S0

◆著名政治学者、ウクライナ問題を斬る：ロシア＝秩序と米国＝混沌
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_23/270089153/

2009年から、ウクライナの崩壊を予言していた著名な政治学者アレクサンドル・ドゥギン氏がブログ
記事の中で、国際政治学上の定式を示してみせた。

いわく、『ウクライナ問題ではひとつの法則性が示された。「米国は混沌をもたらし、ロシアは秩序
をもたらす」。米国が介入すると必ず、アフガンでもイラクでもリビアでもシリアでもウクライナでも
人々は狂わされ、社会は分断され、国家は瓦解する』。

ドゥギン氏は次のように続けている。

米国のゆくところ、破壊あるのみである。いままた一つ、ウクライナという国家が、混沌に覆われて
しまったが、合法則的なことだ。アメリカの増大によって、混沌も増大するのだ。
今、徐々にグローバル規模の定式が確立しつつある。ロシア＝秩序vs米国＝混沌、というものだ。
米国は、グローバル規模の『混沌への投資』によって、ヘゲモニーを握ろうとしているのだ。

一方のロシアは、大文字の秩序、すなわち、個々の具体的秩序でなく、原理としての秩序の側に立つ。
つまりプーチンは、単に個別的・具体的秩序を追求するのでなく、秩序全体を志向している。

ウクライナ問題におけるロシア人への嫌悪、プーチンへの憎悪は、スキゾ患者の医師への憎悪、酩酊
漫歩者の巡査への憎悪と何ら異なるところがない。あるいは、病者が健常者に対してもつ深い羨望と
同質のものである。この傾向は、今後も止むことはない。

…いやいや。全くその通りですね(*^-^*)

Whate’ers begun in anger ends in shame.

>>160
怖いわー
こういう性行為の盗撮とか
一番たちが悪いもの
旧ソ連圏はまだまだ監視社会のままね

つスノーデン

>>160
解説Please

>>160
つまり、誰がゲイなの？クリチコ？

おそらくウクライナの反ロシア指導者がゲイだったっていう証拠のSEX動画流出スキャンダルなんだろうが、
これもロシア諜報機関の盗撮だろうし、何かやらせくさいんだよな
この指導者は当然失脚

しかしすごいプロパガンダに
生々しい報道ね
今のロシアはどんどんソビエト化してるわ
http://m.youtube.com/watch?v=dg0GL1Ab7yQ

米国の監視の方がひどいだろ常識的に考えて

SEX TAPE 流出はさすがにCIAもしないんじゃねw

>>166
Vitaly Portnikov
というウクライナのジャーナリスト、コメンテーターみたいね
ゲイSEX動画流出

《　韓国　撤退　米軍　》　で検索


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>>159
簡単なことさ。『実力の差』だよ。

プーチンは『名声』ではなく、『実』を取ったのさ。

166 ：七つの海の名無しさん：2014/04/01(火) 00:47:00.92 ID:R9Z3A4TV
おそらくウクライナの反ロシア指導者がゲイだったっていう証拠のSEX動画流出スキャンダルなんだろうが、
これもロシア諜報機関の盗撮だろうし、何かやらせくさいんだよな ←（ヤラセはおまエラ棄民チョンと偽ユダヤの十八番だろwww）
この指導者は当然失脚

167 ：七つの海の名無しさん：2014/04/01(火) 00:47:54.45 ID:R9Z3A4TV
しかしすごいプロパガンダに生々しい報道ね
今のロシアはどんどんソビエト化してるわ ←（と、西側メディアがファビョり続けているとさww）

169 ：七つの海の名無しさん：2014/04/01(火) 11:30:08.20 ID:qCBN4Kln
SEX TAPE 流出はさすがにCIAもしないんじゃねw ←（『特技でしょ？』頭悪すぎだし、情弱極まりないCIA工作員、乙乙！）
￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ『ユダヤ様と在日の星・安倍晋三を守るﾆﾀﾞ―!!』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!! 尖閣と北方領土を返せﾆﾀﾞ !!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝこちとら米国大卒だよwwﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! お前の英語は中学レベルﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝI'm disappointed with you＝「私はあなたと失望しますﾆﾀﾞ!!」ﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ←『大失敗のGoogle翻訳、乙！嘲笑ものww』
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝユダヤ万歳！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ怨敵退散！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ! ジャ―――ップ !!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!
呪呪ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∧_,,∧ﾊﾞﾝメシアはいつ来るんだ？ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ性格は自然なのかwwwwwwwﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∩ < ﾟ｀Д´ﾟ >・°。. ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! 謝罪と賠償を要求ｼﾙﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/SAMCHONG　　、>>166>>167>>169　← こいつ、マジ必死ww(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…

◆著名政治学者、ウクライナ問題を斬る：ロシア＝秩序と米国＝混沌
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_23/270089153/

2009年から、ウクライナの崩壊を予言していた著名な政治学者アレクサンドル・ドゥギン氏がブログ
記事の中で、国際政治学上の定式を示してみせた。

いわく、『ウクライナ問題ではひとつの法則性が示された。「米国は混沌をもたらし、ロシアは秩序
をもたらす」。米国が介入すると必ず、アフガンでもイラクでもリビアでもシリアでもウクライナでも
人々は狂わされ、社会は分断され、国家は瓦解する』。

ドゥギン氏は次のように続けている。

米国のゆくところ、破壊あるのみである。いままた一つ、ウクライナという国家が、混沌に覆われて
しまったが、合法則的なことだ。アメリカの増大によって、混沌も増大するのだ。
今、徐々にグローバル規模の定式が確立しつつある。ロシア＝秩序vs米国＝混沌、というものだ。
米国は、グローバル規模の『混沌への投資』によって、ヘゲモニーを握ろうとしているのだ。

一方のロシアは、大文字の秩序、すなわち、個々の具体的秩序でなく、原理としての秩序の側に立つ。
つまりプーチンは、単に個別的・具体的秩序を追求するのでなく、秩序全体を志向している。

ウクライナ問題におけるロシア人への嫌悪、プーチンへの憎悪は、スキゾ患者の医師への憎悪、酩酊
漫歩者の巡査への憎悪と何ら異なるところがない。あるいは、病者が健常者に対してもつ深い羨望と
同質のものである。この傾向は、今後も止むことはない。

…いやいや。全くその通りですね(*^-^*)

Whate’ers begun in anger ends in shame.

日露戦争思い出すわ
ゆっくり確実に兵員が増えて行くんだよなーロシアって
まだあんまりそろわないとこで開戦したもんだわ

>>175…ID:rYChhho4

君、ロスチャイルドにカネを借りた代理戦争の「日露戦争」で、頭の逝かれた日本軍が、
ロシア人を何千万人虐殺したか知ってる？？

アメリカが現代においても、戦争と侵略とで、何千万人もの人々を世界中で虐殺している実体については、
一切コメントできないのね？？　…分かります…（嘲笑www

>>176
偏った見方だね
一理あるが陰謀論の面だけ見てるのが惜しい
歴史を勉強しましょうね

>>177
変更しているのは、君でしょ？スネ夫婆さんの『ユダヤ、命！』の発狂コメントにはつき合いきれない(´･ω:;.:...

バイバイ菌〜ん

>>178 訂正、『偏向』

、『ウクライナ問題ではひとつの法則性が示された。「米国は混沌をもたらし、ロシアは秩序
をもたらす」。米国が介入すると必ず、アフガンでもイラクでもリビアでもシリアでもウクライナでも
人々は狂わされ、社会は分断され、国家は瓦解する』。

米国のゆくところ、破壊あるのみである。いままた一つ、ウクライナという国家が、混沌に覆われて
しまったが、合法則的なことだ。アメリカの増大によって、混沌も増大するのだ。
今、徐々にグローバル規模の定式が確立しつつある。ロシア＝秩序vs米国＝混沌、というものだ。
米国は、グローバル規模の『混沌への投資』によって、ヘゲモニーを握ろうとしているのだ。

一方のロシアは、大文字の秩序、すなわち、個々の具体的秩序でなく、原理としての秩序の側に立つ。
つまりプーチンは、単に個別的・具体的秩序を追求するのでなく、秩序全体を志向している。

ウクライナ問題におけるロシア人への嫌悪、プーチンへの憎悪は、スキゾ患者の医師への憎悪、酩酊
漫歩者の巡査への憎悪と何ら異なるところがない。あるいは、病者が健常者に対してもつ深い羨望と
同質のものである。この傾向は、今後も止むことはない。

スキゾ患者＝統一性解離障害＝所謂、分裂病のことですな、ウクライナスレで、『ロシアが―！』と
毎回、イスラエル軍のスナイパーによるウクライナの広場での虐殺も、アメリカ戦争屋ネオコンの侵略も、
『ネオ・ナチ・エセ政権』のことも、一切批判できず、発狂粘着し続けるスネ夫婆が典型的な例だと…（嘲笑ものwww

>>177 『陰謀論だ！詐欺』で、偽ユダヤのタオ剤を誤魔化すしか手段を持たない哀れな在日棄民チョンスネ夫婆へ

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/

ウラジーミル・プーチンが2000年にロシア大統領に選ばれた直後に、ロシア皇帝ニコラス�U世の殺害
された家族が祝福されました。つい最近までユダヤ人の圧力団体は、ロシア人の心の中にいくつかの
血生臭いソ連のシステムの理想化された記憶を植え付けて、維持しようと望んでいましたが、それが
虚しいということが明確になりました。

『ボルシェビキ主義』はユダヤ人によって公式化され、実行されたのものなので、彼らの圧力団体は、
クレムリン内部にある種のユダヤ人ロビーの影響力を再び組み込み、連結させようという儚い望みを
抱いていました。これらの儚い望みは、ウラジーミル・プーチンによって打ち砕かれました。

2008年の終わりまでに、ロシア人は２つのイデオロギー・システムのいずれかを決めることになって
いました。スターリンによって表わされるような共産主義と、彼の狂信的な血生臭い殺戮のユダヤ・
チェカによって代表される共産主義、あるいは保守と伝統的価値観を持つ、旧態的なツァーリズムの
いずれかを。

つい最近まで、スターリンの人気は、僅かにロシア皇帝ニコライ�U世よりも高かいままでした。
『しかしながら、不思議なことにその後、ロシア皇帝のツァーリズムの人気は、より高まったのです』
（ヴェルト、2008年7月17日号、1ページ）

その後は、それ以上の選択は必要ではありませんでした。もちろん、ユダヤ人ロビーは、ツァーへの
信仰が再び蘇らないことを望んでいました。ロシア皇帝ニコライ�U世のツァーは、ユダヤ人ボルシェ
ビキにとっては『偉大なる敵』だったので、ユダヤ人ロビーは、ロシア皇帝の評判を貶めるために、
あらゆる手段を採りました。しかしながら今となっては、ロシア人は丁度イエス・キリストのように
ユダヤ人を敵として、殉教を受けた一種の救世主に再び巡り会ったかのように、ロシア皇帝ニコライ
�U世を見ているのです。

『彼を磔（はりつけ）にせよ！、彼を磔にせよ！』（ルカ伝23章21節）
『彼の血を、我々と我々の子孫に降りかからせよ』（マタイ伝27章25節）

LD：これらの著しく不吉な前兆の句を読んで、ポープ・パウロ６世は、それらの句を完全に無視し、
2000年もの間のキリスト教の教義を否認することに決定しました。
1965年10月28日に、ノストラ・エターテ『我々の時代に』の出版で、多くの保守的なカトリック教徒
(シナゴーグへ貢献する)の見解によると、法王はイエス・キリストの殺害の集合的罪からユダヤ人を
完全に開放したことによって、カトリック教会をユダヤ教会堂の従僕にしたのです。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�A
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/

このカトリック教会の神学的大転換の後に、ユダヤ人の女性コメディアンのサラ・シルバーマンが、
法王の歴史的大転換について、世界に向けて『私は、ユダヤ人がキリスト狩りをすることを望むわ！
私なら、あっという間にやっつけちゃう！』と語ったのです。

ユダヤ人がイエス・キリストを殺害して、その後、非難をポンティウス・ピラトゥスに負わせようと
したのと同じ方法で、彼らはロシア皇帝ニコライ�U世と彼の家族全員を殺害し、自分たちはそれとは
全く無関係だというふりを装ったのです。

この点に関して、ユダヤ人の罪を告白したものを見つけることは無駄でしょう。学校の歴史の教科書、
あるいは主流メディアの中でも。

幸運なことに、私たちは今、この歴史的な犯罪に関与していた６人のユダヤ人暗殺者の詳細について
知っています。この策略の全面的な請け負い人は、ユダヤ人の『スベルドロフ』でした。
彼には、ユーロフスキーとゴルシェチェキン、シロモロトフ、サファロフ、ヴォイコフという５人の
ユダヤ人の従僕がいました。彼は、この家族の実際の殺人に加わっただけではなく、ここで、ロシア
皇帝の“純粋で若く美しい４人の娘たちを強姦した”のです。
文書化された証拠書類の中で、私たちが知っているこの集団殺人は、レーニンの大統領命令によって
行なわれました。彼自身、少なくとも4分の1はユダヤ人です。この事実は、これまで注意深く秘密に
されてきました。チャーチルさえ、言葉巧みに騙されて、レーニンが非ユダヤ人だと信じ込まされて
きたのです。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�B
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/

ソ連が崩壊する流れの中で、世界的なユダヤ人ロビーは、クレムリンにボリス・エリツィンを任ずる
ことに成功しました。彼らは、一旦ロシアの天然資源を掌握したならば、あるいは少なくとも米軍の
保護の下で活動している限り、永久に支配できると信じていました。　彼らは米軍を警察犬のように
利用して、問題となったあらゆる国々に対しても、その犬を解き放って来ました。
彼らは再びロシアのエネルギー資源を搾取することによって、地球全体を彼らの奴隷にしようと企み、
ロシアをも自由にコントロールしてきました。

エリツィンは、ロシア軍の解体を慎重に、そして、急速に進めました。
1990年代初頭、アラブのメディアは、エリツィンに関する詳細な調査を行いました。
ユダヤ人ロビーは、彼らの傀儡人形として、この堕落した大酒飲みの男を大統領に据えたのです。
驚くべき新事実が明るみに出ました。彼らは、エリツィンが『Crypto-Jew（隠れユダヤ人）』である
ことを発見したのです。彼の実際の本名は、『ジェルツマン』でした。

1992年11月28日に、英ロンドンで発行されている新聞「アル・アラビア」は一面で次のような発表を
行ないました。
『この名前の変更は、第20回党大会の際に決められました。エリツィンはユダヤ人です。
フォルクス・ユニオンのメンバー「リセロフ」は、エリツィン大統領の姓は、“ジェルツマン”で、
ドイツ系ユダヤ人の名前であることを明らかにしました。
この第20回党大会では、エリツィンのボリス・ジェルツマンから“エリツィン”姓に変更することを
決定しました。この変更のための理由は、彼の祖父ジェルツマンがベリアの下で、何千人ものロシア
の人々を殺害したので、ロシア国民がその名前ジェルツマンを恐れるかもしれないということでした』

１０万程度、戦争覚悟なら笑うレベルだけど、
今のウクライナ東部の各都市は、住民の信頼の無かった
支那事変時の支那政府・地方政府のように
1000人でも陥落するからな。

>>183
頭悪すぎ。馬鹿チョン産経新聞の捏造記事を真に受けて執念深くコメントすること自体が可笑しいww
10万人のロシア軍など配備させる意味は皆無だし、独りよがりな基地害で、間抜けな偽ユダヤの相手をするには
正当な平和主義者で、『反シオニスト』のプーチンロシアは、さぞかし疲れることだろう…
イスラエルや米・英のシオニストが蔓延る国など、マトモな国は、誰も相手にしないんだよ。馬鹿かと…(笑)

親ユダヤ派が、いくら必死で工作しても、偽ユダヤ＝シオニストの大失態と陰謀工作は世界中に知れ渡っている。

戦争で戦ったことすら無い君が、戦略について偉そうに語ってるのが、超笑えるwww

>>182 続き
◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�B
Will Putin Save The World From Israel ? ‐�C
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/

ボルシェビキ革命の後に、何千人ものロシア人のキリスト教徒たちを殺害することを支援したチェカの
ユダヤ人のこの孫が非ユダヤ人を装いながら、突然クレムリンの頂点に立つ犬になったという事実は、
実に驚くべきことです。

ベリアのユダヤ人の民族的分類は、不確かなままです。主流の歴史家は、これまでにべリアを主張して
きませんでした。子供たちを地下室に埋めたベリアの小児性愛殺人者はユダヤ人です。
もしもベリヤがユダヤ人ならば、これは、確かに秘密にしておかれるでしょう。

すべては、ユダヤ人ロビーに上手くいっているように見えました。
その後、青天の霹靂のように、ウラジーミル・プーチンのクーデターが生じました。
彼は、この恐ろしいジェルツマン・エリツィンを退けました。
今日では、エリツィンのユダヤ人の出自については、主流メディアでさえ、公然と議論できるように
なっています。そこでは、『彼はキリスト教に改宗した』と論じられています。

例えば、2008年7月17日のその問題の1ページでは、ディー・ヴェルトは、その後、キリスト教に改宗
した共産党員『ボリス・エリツィン』のことを指摘しています。
1918年 7月17日の夜、エカテリンブルグのエンジニア「イパトジェフ」の家で、ロシア皇帝の家族を
惨殺した際に、ボルシェビキらは無意識のうちに、『90年後になっても相変わらず強力なカルト』を
確立していたのです。

ジェルツマンは彼自身の権力を行使して、ロシア人の意識からロシア皇帝(ツァー)の記憶を消そうと
あらゆることをしたと言われていますが、これは事実です。
『ボリス・エリツィンは、イパトジェフの家を取り壊しましたが、ロシア国内でのロシア皇帝(ツァー)
に対する人気が増大するのを止めることはできませんでした。（ディー・ヴェルト、2008年7月17日）。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�D
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/

大虐殺の目撃者たちの報告書によると、ロシア皇后は、彼女たちが拘束されている空き部屋について、
“ユダヤ人”司令官ユーロフスキーに不満を訴えました。彼女は２脚の椅子を要求しました。
ユーロフスキーが２脚の椅子を持ち込んできたので、ロシア皇后と、彼女の病気の息子アレクシーが
椅子に座りました。ユーロフスキーが、母親と息子の後ろに２列に並んで立つようにと、他の家族に
命じた後に、惨殺は実行されました。ユーロフスキーは、政府が彼らの処刑を命じたとロシア皇帝に
通知しました。次に、彼はまさしく彼らを撃つつもりでした。

ロシア皇帝は、かつてイエスが十字架の上で言ったように、
『神よ彼らを哀れみ給え。汝の成すことを知らざるなり』という言葉以外は、一切語りませんでした…

その後、司令官ユーロフスキーは彼を撃ちました。他の兵士も同様に、ニコラスを撃ち、彼は即死して
しまいました。その後、処刑執行グループは、家族の他の全員を殺害するために、四方八方を銃で撃ち
始めました。銃撃が終わったときに、アレクシーと彼の３人の姉妹はまだ生きていて、負傷した状態で
床に横たわったまま、死んだふりをしていました。
少女に向けて発射された弾丸は、反らされたように思えました。
その後、兵士は犠牲者を銃剣で突き刺し始めましたが、銃剣は、少女の身体に差し込まれて、抜けなく
なってしまいました。これはアレグサンダー宮殿での収容中に、子供と侍女（アンナ・デミードワ）が
枕と少女のボディ・スーツの中に、多くの宝石やダイヤモンドを縫い込んでいたためでした。
殺害された夜、彼らはこれらのボディ・スーツを着用していました。さらにデミードワは、枕を抱えて
弾丸を逸らすことを試みたので、こうした理由から、家族の最後の人間が死に至るまで、処刑の執行は
およそ20分間続きました。惨殺した後、ユーロフスキーは犯罪の痕跡を完全に消そうとしたのです。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�E
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
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☆ユダヤ人によって惨殺されたロマノフ王朝、ロシア皇帝ニコライ�U世と、彼の家族の最期

1917年の『二月革命』の後、ニコライ�U世は王位を退き、エカテリンブルグ城に家族と共に避難しました。
ロシア皇帝と彼の妻、息子と４人の娘、使用人と主治医の全員が 1918年7月17日の夜に、ボルシェビキに
よって、この同じ部屋で惨殺されました。

その後、レーニンが、モスクワから指令を発して、秘密裡に殺害を命じていたことが確認されています。

英国のベテラン・ジャーナリストのロバート・ウィルトンは、著書『ロマノフ王朝の崩壊』の中にある
ロシア皇帝と彼の家族の惨殺計画が、どのようにユダヤ人によって完全に画策されていたのか？の中で
詳細に述べています。

『ロシアでのボルシェビキ主義の全ての記録は、外国人侵略者という、消すことの出来ない刻印で印象
付けられてしまったのです。ロシア皇帝の殺害は、ユダヤ人のスベルドロフによって慎重に計画され、
ユダヤ人のゴルシェチェキン、シロモロトフ、サファロフ、ヴォイコフ、及びユーロフスキーによって
実行されたのです。

これは、ロシア人が実行するようなものではなく、敵意を持った侵略者の行為です』
ロバート・ウィルトン（ロマノフ王朝の崩壊‐P.148）。

2008年7月17日に大司教Wikentiによって公表されるレポートによると、およそ４万人の人々が、エカテ
リンブルグから約18km離れた坑道まで、この行進の行列に参加しました。 1918年7月17日の夜にエカテ
リンブルグで、ユダヤ人の暗殺者によって惨殺された後に、ロシア皇帝ニコライと、彼のドイツ人の妻
アレクサンドラ、そして、彼らの５人の子供たちの遺体は、この場所へと運ばれたのです。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�F
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/

ロマノフ王家のための告別式と共に、『シオン長老の議定書(NWO の行動規範)』の写しが販売されました。
これは、ユダヤ人による世界支配のための、無気味で正確な計画と予言が述べられているるものです。

この議定書の写しと共に、印刷された大量のパンフレットが配布されました。
このパンフレットには、『なぜ、我々はユダヤ人マフィアを嫌悪するのか』というタイトルが付けられ
ていました。それには、『これは外国人嫌悪症なのか、あるいは自衛なのか？』と書かれてありました。
『民主主義に未来はありません。私たちは君主制に戻ります』と語りながら、学生のイワン・コルセフ
(20歳)は、皇帝の旗で自らを包み、大勢の人々の見解を表しました。
また、この旗には、『ロシアの名誉：ロシア皇帝と祖国のために』と書かれていました。(AFP、2008年7月28日)。

この新しい皇帝主義は、革命を超越したものでした。ボルシェビキに与えられたあらゆる苦難の後の
ロシア国家の復活なのです。ベネズエラのウゴ・チャベス大統領は、2008年7月末のモスクワ訪問中に、
この見解を表明しました。『ベネズエラは、親愛なるロシアの復活を、大いに好意を持って注視する』
(ディー・ヴェルト2008年7月23日、P.5)

>>7
御意。では白リンで。

>>188 続き
◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�G
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/

その後、当時のメドベージェフ大統領は、チャベス大統領に心からの感謝の気持ちを述べました。
ロシア大統領となった初日以来、プーチンの主なゴールは、ロシアを再び喚起することです。
プーチンと彼の同盟国は、ロマノフ一族を惨殺し、5500万人のロシア人を虐殺した者達に対する明確な
理解を常に持っています。

プーチンにとっては、ユダヤ人寡頭勢力＝『オリガルヒ』の比類なき寄生虫らの主な狙いは、ロシアが
スッカラカンになるまで吸い尽し、ロシア民族を絶滅させることだというのは、常に分かりきっている
ことなのです。プーチンの側近で、クレムリンの政治家の一人は、最も有力なユダヤ人について、次の
ように語りました。『ボリス・ベレゾフスキーと、ウラジーミル・グシンスキーは、病気の体内に侵入
して来たバクテリアのようだ。しかし一方では、宿主の身体が再び健康体になれば、死に絶える者たち
である』。（Jew Telegraph Agency 2002年4月2日）

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�H
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/

☆この声明は、我々に『我が闘争』の11章の一節を思い出させる

『ユダヤ人は、永遠の寄生動物。“居候”として留まる。丁度、悪性のバクテリアが成長するための
培地が利用可能な限り、急速に増殖するように…』

ウラジーミル・グシンスキーは、ロシアのユダヤ中央委員会の委員長で、同様にロシアでユダヤ世界
議会の議長でもあります。ロシアからイスラエルに逃げ込んだ後に、彼は世界のメディアに向けて、
『欧米に対抗する新しい国家的イデオロギーを警戒するべきで、多くの反ユダヤ主義が介在している』
と語った。彼は、当時ロシア大統領だったウラジーミル・プーチンについて、
『極端なまでに反ユダヤ的であり、ヒットラーの隠れ崇拝者である』と語った。（自己紹介だろww…嘲笑もの）

見たところでは、グシンスキーはシオニストとナチスが第二次世界大戦中に、秘密協定をを締結して
いたことに気づいていないようですし、ヒットラーが、ユダヤ人に対して行ったとされ、非難されて
いるのと同様の虐殺政策と、同様の血生臭い政策を、現在パレスチナの人々に対して、イスラエルが
実行しているということを知らない、あるいは意に介そうとはしていないようです。
人々は、このことを忘れてはなりません。

ユダヤ人は今、まさにこの瞬間にも、占領したパレスチナの地で系統的なジェノサイドに手を染めて
いるのです。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�I
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/

ロシア人にとってのユダヤ人は、ロマノフ一族が祝福されたので、ユダヤ人がロマノフ一族を惨殺した
ことによって、神の使者を殺害したという罪を犯した者になるのです。
『丁度、彼らが、かつてイエス・キリストを十字架に磔にしたように』と告別式の参列者は語りました。

『ニコライとアレクサンドラは、私たちの父母です。彼らはまさに、ロシアの父であり母でした』と、
見物人の1人が語りました。その他のもう1人の参加者は、ツァーリズム（皇帝主義）への回帰に熱意を
示しました。『ロシア皇帝は、地上で選ばれた神です。私たちは、ロシア皇帝を必要としています！』
（AFP 2008年7月17日）

ロシアの学校では、ロシア皇帝の家族を殺害したのが『ユダヤ人』だったことを教えています。
これは、恐らくウィキペディアさえもが、“殺害者はユダヤ人”だったと記述し始めたことが理由です。
昔は、こうした事実に言及することさえできなかったのです。

『1918年7月4日に、チェカは、エカテリンブルグのロマノフ王家の警備隊を乗っ取った。
彼らは、ヤコブ・ユロフスキーと一緒だった…ユロフスキーはユダヤ人である』(Wiki)。

ユロフスキーと共に暗殺に加わったユダヤ人の２人の暗殺者は、アレクサンダー・ベロバロドフと、
フィリップ・Goloschtschokinでした。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�J
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/

ロシア人は今でも、その恐ろしい犯罪について考えるだけで涙を流します。
『ユダヤ人だけが、あのような残酷な犯罪を実行することができるのだろう』
と、2008年にエカテリンブルグの教会の前で、慰霊祭に参加した大勢の人々は語りました。

ロシア人作家の「ソルジェニーツィン」によると、ユダヤ人は、1917年〜1953年までのスターリンの
恐怖政治の時代に、少なくとも6600万人のロシアのキリスト教徒を殺害していると言われていますが、
このことは、絶対に忘れてはならないことです。

この同じユダヤ人たちは今、『イスラエル』として、アメリカと欧州の両方の西側の世界を支配して
います。したがって、彼らが再び“ジェノサイド”を始めないように、私たちは警戒を高める必要が
あります。次には、それが私たちだということもあり得るからです。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�K
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
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☆シリアへ向かう途中のロシア艦隊

最近、イスラエルは“国際法に違反”し、アメリカの十分な祝福の下、シリアに対する破壊的な攻撃を
開始しました。ロシアは、“侵略者イスラエル”が、中東を不安定化するそれ以上の試みを阻止しよう
と牽制するため、数十年間ぶりに、地中海に太平洋艦隊の一部を移動させました。

ウラジーミル・プーチンは、もしも、イスラエルが罰せられることなく、再びシリアを攻撃することが
認められれば、アメリカが支援を強いられるであろうことを知った上で、イランを攻撃するようになる
ことを理解しています。プーチンは、これを容認する訳にはいかないのです。
それは、許されない弱さの現れであり、やがて最終的には、ロシアの包囲と破滅に結びつくでしょう。

プーチンはさらに、イスラエルのディモナを標的にしている、この死を招く核弾頭搭載巡航ミサイルが、
イスラエルに対して、忘れることのできない教訓を提示させていることを知っています。
プーチンには、イスラエルから世界を救う必要があるのです。

1/3【討論！】アメリカはいったいどうなっているのか？[桜H26/4/5]
http://www.youtube.com/watch?v=vxhcop8cKzs&t=11m22s

馬渕睦夫（元駐ウクライナ兼モルドバ大使）

「私が一番強調したい事は我々が伝統的に持っていた
　因習的と言っても良いのですが
　そういうアメリカ観を変えなければならない。
　アメリカ自身の正体を見るという事でもあります。
　そうしなければならないだろうという気がします。
　つまりレジーム・チェンジをしてでも世界をグローバル化しようとしているのがアメリカであって
　アメリカは世界の革新勢力（左派）だということ。我々は逆だと思っていた。
　アメリカは世界の安定勢力だと思っていた。思い込まされてきた。
　アメリカこそが世界の不安定勢力でありインターナショナル・レフトなのです。
　そういうアメリカ主導のグローバル化に対抗して自国の国民経済を守ろうと
　あるいは自国の天然資源を守ろうとしているのが　その典型的な例がロシアであって
　むしろロシアの方が保守勢力。つまり右翼なんです。東西冷戦とは逆なんです」

http://cdn.darkmoon.me/uploads/dd395-Russia-site.jpg-THE-RUSSIAN-BEAR.jpg

ところで、なんでロシアを比喩する動物は大熊なの？
アメリカは白頭鷲
日本はトキｗ

◆露編入のクリミア住民投票は「ウクライナ憲法に反する」菅長官 2014.3.10 嘘吐きCIA 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140310/plc14031014020016-n1.htm

菅義偉官房長官は10日の記者会見で、ウクライナ南部のクリミア共和国がロシアへの編入の是非を問う
ために16日に実施する住民投票の正当性について、『ウクライナ憲法に沿っているとは言えず、領土の
一体性の観点から問題がある』と述べ、憲法違反との認識を示した。（転載終了）

…自国の憲法は、まるであって無いもののように扱い、次々と腐った法律を作っている
お笑い偽ユダヤ傀儡政府が他国の憲法に口出しとか、朝鮮人がトップの自民党は言うことが違う…爆笑www

クーデターでネオ・ナチだの極右だのと言われている奴らが政権を奪ったことには、全く言及せず、
クーデター政権を正統として、その後の『反シオニスト』の正当派プーチン軍団の動きだけに文句を
つけるという、自民党の糞の役にも立たない官房長官とやらのボケに突っ込むのも、正直しんどいんだけど
…(￣−￣)

50億ドルも注ぎ込んだ挙句、クーデター後に、派手にすっ転んだシオニスト偽ユダヤ、おめでとう！(*^^)v
姑息で卑劣なアメリカ戦争屋ネオコンの手先として、ウクライナで暗躍する傭兵部隊『Gray Stone』を叩き出せ！

◆Pro-Russian protesters seize govt buildings in Ukraine's Donetsk, Lugansk and Kharkov　07 April 2014
『ロシア支持派がウクライナのドネツクとルガンスクとハリコフの政府庁舎を掌握』
http://rt.com/news/ukraine-donetsk-protest-russia-733/

ドネツクでは、抗議デモ参加者が、新たに知事に任命されたユダヤ系オリガルヒのセルゲイ・タルタに
対し『出て行け！』と叫び、ロシア国旗を持ち『ロシア！ロシア！』と大合唱しながら、キエフ市民に
対して治安部隊の『ベルクト』が火器を使用したという捏造で拘束された人々の釈放の要求と、不当な
キエフの暫定政権に対し、違法な弾圧と迫害を止めるよう猛抗議し、政府庁舎を完全に占拠した(笑)
親ロシアのデモ隊は、ネオ・ナチ政府が任命した当局者らを認めないと宣言。先日、民主的に選出した
『正当な知事』を認めるよう、強く要求している。 ぃぇ━━ヽ(*ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ━━ぃ♪

ルガンスクでは、数千人のデモ抗議者がSBU (ウクライナ保安庁)前に集結し、親ロシア活動家の釈放を
要求して、ロシア国旗を翻し、『SBU は恥を知れ！』と叫び、保安長官がやむなく反マイダン活動家の
６人を釈放しましたよ〜v(￣ｰ￣)v

ハリコフでは、極右セクターと親ロシアのデモ隊が衝突した際、罵声と物を投げつけられ、ゴロツキは
警官隊が作った通路から逃走wwここでは負傷者は出ていない。この日、ハリコフでの抗議者は１万人を
超え、彼らのリーダーが、『政府庁舎を占拠したドネツクとルガンスクの応援に駆けつけよう！』と、
呼びかけ、大騒動になったとか…　やるじゃん、親ロシア派のウクライナ人とロシア人！　(*^-ﾟ)vｨｪｨ♪