【ロシア】ソチ五輪への脅迫ビデオ、イスラム系サイトに掲載[14/01/20]

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13七つの海の名無しさん:2014/01/21(火) 21:16:02.41 ID:rYp+WkAj
◆No preaching needed from western quacks and charlatans 04 March 2012
『西側のニセ医者とくわせ者に、説教は要らない』
http://english.pravda.ru/society/stories/04-03-2012/120675-No_preaching_needed-0/

“ウラジミール・プーチン”とは買収もされず、中傷にもめげず、ペテンにもかからず、黙らせる事も
できない男だ。そのこと自体が、欧米メディアがその株主の意向でプーチンを悪者にしようとし、次の
大統領としての彼の正当性に疑いを持たせようとしている理由である。

プーチンは欧米のすべての指導者らよりも、民主主義なるものの現実を知っている。
理性ある者は誰もが、民主主義の定義とは、“アメリカやイスラエルから告げられた事柄を実行しよう
とすること”とは思わない。これが、【欧米社会の民主主義のコンセプト】であり、これには3万feet
からの爆弾や銃弾、恐喝が一緒になっている。

“暴力と軍事力が、欧米スタイルの民主主義”のすべてである。
ロシアと国際社会がそのようなコンセプトを容認しないかと心配である。

民主主義とは、テロリストに資金を供給したり、支援などはしない。
民主主義とは、いかなる環境であったとしても、自分達の国に攻撃してくる武装反乱者らに向かって
『妥協するな!』などと、告げることはしない。
民主主義とは、隠密に、あるいは公然と、一方のみに武器を供給しながら、暴力行為が終わらないか
と、ウロウロするようなことはしない。
民主主義とは、公正な監視された選挙(リビアで行われ、シリアで行われている)に対して『NO!』
とは言わない。
14七つの海の名無しさん:2014/01/21(火) 21:24:48.89 ID:rYp+WkAj
◆No preaching needed from western quacks and charlatans 04 March 2012‐A
『西側のニセ医者とくわせ者に、説教は要らない』
http://english.pravda.ru/society/stories/04-03-2012/120675-No_preaching_needed-0/

“真の民主主義”を生み出す者に対して、馬鹿と罵り、あらゆる軽蔑的で愚かな言い方をする者達の
論理は破綻している。

アメリカは、今や民主主義の“仮面”をつけた【隠れファシスト国家】である。
EU(欧州連合)は、誰からも選ばれていない、【隠れファシスト】的存在であり、『民衆の意向』に
従った行動をしていないのは明らかだ。
誰も外交政策を行ったり、『世界警察』の仕事を行うために、NATOを選出していない。

次期ロシア連邦大統領としてプーチンが言った事は、『シリアの反政府勢力に対する欧米西側政府の
武器支援を停止する事であり、反乱側の戦闘員を話し合いのテーブルにつかせる事になるだろう…。
一方が他方を一掃するまで支援する、というのは受け入れ難い』と、簡潔明瞭な論理である。

欧米の指導者、とりわけアメリカの卑劣なヒラリー・クリントンのような偽善性がない。

プーチンはまた、『当局は、民衆の要求に、出来るだけ素早く対応すべきである』と指摘しており、
『そうした彼らの要求をロシアだけでなく、欧州のあらゆる国々にも、そしてアメリカにも知らせる
ようにした』と言う。

『ウォール街を占拠しよう!』という運動は野火のように広がった。
これらは、世界での“富の配分の不均等”に抗議することが根底にある。
僅か1%の者たちが豚のように超え太っているが、その他の者たちは腹をすかし、飢餓状態になり、
ホームレスになり、失業し、健康保険なしで、生きなければならない。

欧米は、“自由”とか“民主主義”、“解放”とか“平等”や“正義”などに関して、自ら説教する
ことなど、出来るわけがないのは間違いない。彼らがまったく国際法を尊重しないことは、ほとんど
指摘されず、自分達で作った合意事項を守ることもできないことすら、指摘されない。
15七つの海の名無しさん:2014/01/21(火) 21:31:57.96 ID:rYp+WkAj
◆No preaching needed from western quacks and charlatans 04 March 2012‐B
『西側のニセ医者とくわせ者に、説教は要らない』
http://english.pravda.ru/society/stories/04-03-2012/120675-No_preaching_needed-0/

しかし間違ってはならないのは、欧米メディアは、“既にロシア大統領選挙の信用性を喪失させよう
とすることにかけては、フル活動している”、ということだ。

彼らは極めて傲慢で、自信過剰であり、卑劣なので、事前にそれを始めたのだ。
しかしながら、そうすることによって、彼らの真に悪辣で邪悪で、よこしまな性格が人々に知られる
こととなる。

“肥え太ったファシスト・グローバル・エリート”の命令に従いながら、欧米と、その同盟国の主要
メディアが、一斉に足並みを揃え、喧伝する嘘、彼らの工作、彼らの極めてぞっとする騒音は、無視
するのが賢明である。

おそらくは、これらのメディアの豚たちは、フロリダやオハイオの件を議論したいのかもしれない…。
そして投票用紙のこととか。もっとも、非民主的な二大政党制では、第三党の候補者らは、真面目な
考慮の対象にはされず、金持ちに支援された者と、強力なロビイストから支持を取り付けた者のみが
選出されることになる等のことを議論したいのだろう。

ウラジーミル・プーチンは、ロシアを指導するに適した人物だ。
ロシアはプーチン大統領の下で、“真の民主主義”を実現し、そして、日ごとに勢いを増している、
“反ファシスト運動の前衛”として貢献するだろう。
16七つの海の名無しさん:2014/01/21(火) 21:41:07.71 ID:rYp+WkAj
◆Washington’s «Civil Society» and CIA Financing of Chechen and Other Caucasus Regional Terrorists 29 April 2013
『チェチェンと他のコーカサス地方のテロリストに資金提供するワシントンの“市民社会組織”』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/04/29/washington-civil-society-cia-financing-chechen-other-regional-terrorists.html

アメリカは市民社会の無数の組織を通じて、ロシアで自治共和国内部と海外のチェチェン人グループの
資金援助をしている。しかしながら、アメリカの援助金の大部分は、国務省と諜報機関がテロリストと
いう代わりに『分離主義ゲリラ』、『ナショナリスト』、『反乱軍』などと示すのにこだわり、資金は
チェチェンと、他の北コーカサス地方のテロリスト・グループを支援することに流出している。

米国家安全保障局 (NSA)は、ロシア国内で「テロリスト」として活動するチェチェンとイスラム過激派
テロリストについての照会を拒み続けている。NSA によるラジオ、固定電話と携帯電話、ファックス、
テキストメッセージ、ファックスを含むロシアの軍事通信の信号諜報(SIGINT)傍受の分析レポートは、
2003年以来、チェチェンや北コーカサスのテロリストを『ゲリラ』として示してきた。

以前はその年に、NSA 監督局内部では最高機密用語規範で、チェチェン・テロリストを『反乱軍』と
呼ぶようにと明言した。
アメリカが、アル・カイダをテロリストの代わりに、『イスラムゲリラ』や『反乱軍』と言い始めた
場合の驚きを想像してみてほしい…。しかし、NSAとCIAがロシア連邦全域の空港や電車、地下鉄の駅、
学校や映画館で、致死的な攻撃を行っているテロリストをどのように呼んでいるのか明白である。
17七つの海の名無しさん:2014/01/21(火) 21:49:27.96 ID:rYp+WkAj
◆Washington’s «Civil Society» and CIA Financing of Chechen and Other Caucasus Regional Terrorists 29 April 2013‐A
『チェチェンと他のコーカサス地方のテロリストに資金提供するワシントンの“市民社会組織”』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/04/29/washington-civil-society-cia-financing-chechen-other-regional-terrorists.html

急進的なイスラム主義グループへのアメリカの「人道・市民団体」援助は過去30年間、ワシントンで
『自由の戦士』として祝福されるテロリスト・グループの資金に濾過されている。

これは、1990年代のボスニア防衛基金と1980年代のアフガニスタン人民民主共和国に対するイスラム
反乱時に、自由アフガン委員会などのグループを通じて、アフガニスタンの聖戦士にアメリカが支援
したのと同じだった。

アフガニスタンの例では、米国とサウジアラビアのお金は後に、アル・カイダを形成した武装勢力の
手に渡ってしまい、ボスニアでは、アメリカの基金はユーゴスラビアとボスニア・セルビア共和国と
戦ったアル・カイダ分子の資金となり、後にアル・カイダの分子は、セルビアに対して、その戦争で
コソヴォ解放軍 (KLA)を支援した。

コーカサス基金と呼ばれるものの実態は、2012年1月から7月に北コーカサスのトビリシでのセミナー
を後援するために、CIA と関連するワシントンDCのジェームズタウン財団によって使用されたことが
暴露された後、グルジア当局が基金を非公開にするために移動した。
グルジアが言う理由は、『組織が宣言していた目標を達成したから』だった。

コーカサス基金とジェームズタウン財団のイベントには、イベントには、ボストンマラソン爆破犯と
されたタメルラン・ツァルナエフ、ダゲスタン出身の両親に生まれたキルギス市民が参加した。
ジェームズタウン財団は以前、他の件でコーカサスにおいて「大Circassia」を推進し、コーカサスに
おける『秘密の国連』に関してトビリシでセミナーを開催していた。
18七つの海の名無しさん:2014/01/21(火) 23:03:00.59 ID:Mj+JNDpF
ロシア関係ないじゃん?

>「これまで流れされたイスラムの血」に対する報復だ
って、八つ当たりか?!!w

中国でやれ、中国でw
イスラム教徒であるウイグル族を弾圧してるぞ、中国
19七つの海の名無しさん:2014/01/21(火) 23:04:28.75 ID:Mj+JNDpF
あ〜、アフガン侵攻を根に持ってるのか?
20七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 06:56:54.43 ID:JZ93r0TK
>>18
ウィグル族が、イスラエルの手先として活動するトルコ系のテロリストだということすら知らない訳?
それなのに、よくそこまで言い張れるよなあ。2ch専属のCIA在日棄民チョン工作員と日本マスゴミ信者を
除けば、もはや国際情勢の常識なんですがなにか? 『中国が―!』…(爆笑ww)

>>19
そういうのをね、『責任転嫁の、卑劣な下種の勘ぐり』と言うんだよ。
ところで、イスラエルやアメリカ戦争屋ネオコン、サウジアラビアによる世界的なテロ行為については
何もコメントできない訳? なぜ、そんな重要なことを無視するの??
工作コメントしていて、何か楽しいことでもあるのかな??? 最低極まりないヒトモドキだよね。
21七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 08:46:33.63 ID:KudlYcJZ
22七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 08:51:57.52 ID:KudlYcJZ
ダゲスタン共和国の共産党 統一ロシア得票率 91,44%
与党得票率(91,44%)という異常な選挙結果を拒否
http://www.echomsk.spb.ru/news/politika/v-dagestane-kommunisty-ne-priznayut-rezultaty-golosovaniya-po-vyboram-.html

チェチェン共和国の選挙結果(選管公式発表、確定)
統一ロシア得票率 99,48 %
http://ria.ru/politics/20111205/507116976.html

ロシアの下院議会選挙でプーチン氏が党首を務める与党統一ロシアが、得票率50%に達せず、前回よりも得票率で14%以上、支持を減らしました。
議席を獲得するには7%以上の得票が必要など大政党に有利な選挙制度のために議会の議席の過半数は維持したものの、来年三月の大統領選挙に立候補するプーチン首相にとって初めての選挙での敗北と言えます。
今夜はなぜロシア国民がプーチン首相と与党に厳しい判断を下したのか、考えてみます。

時論公論 「ロシア下院議会選挙・プーチン与党敗北の衝撃」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/103433.html
23七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 12:48:10.22 ID:aIlZStDY
番匠幸一郎朝鮮人YAKUZAのパシリでワロタ
24七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 18:57:50.22 ID:AdE5B27A
テロリスト「今すぐソッチに行く」
25七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 20:10:48.52 ID:JZ93r0TK
>>22
そのコピペは2011年末のNewsで、2年前ほどから、愚劣な2ch親米・反露工作員が、ロシアスレに
発狂し、『デタラメな数字を捏造』し、都合の良いように連投しているコピペだ。

50%に達しないと言うが、そのような文章は書かれていないし、14%という数字も出てこない。
さらには、7%という数字もデタラメである。実際の数字は0.07%だから、100倍もの数字操作だ!(爆笑ww
英文サイトにも、そのようなデタラメ数字の記事など、どこにも無いんですが?
ロシア大統領選挙前に、アメリカの国務省が、必死で選挙妨害してきた実態のNews記事であれば、
腐るほどあるし、そうした事実は完全無視して、プーチン批判印象操作するとはつくづく間抜けだ
マス手や世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミ・ユダヤの『犬 HK』の記事が極め付けであるww

卑劣な手段をいくら講じてみても、イスラエルとアメリカは、完全に大敗し続けているので、
仮に、『正当に』勝負した場合の結果は、どんな愚か者にさえも分かるというものだ…(笑)

『人間としての器』だけでなく、『国を率いる統率力や信頼性』といった、極めて重要な資質を
持ち合わせているのがウラジーミル・プーチンである。何をしてみても所詮はゴロツキヤクザの
悪足掻きにしか見えないという点が実に滑稽極まりなく、イスラエルやアメリカの主要政治家と
比較すればする程、プーチンが輝きを増す(*^^)v 
自国民を不幸のどん底に追い込んでいるような、イスラエルとアメリカの1%の既知害連中が、
束になってかかっても、100%適わないと断言できるね!

残念ながら、あと10年はプーチン・ロシアなので、ネタニヤフやオバマが誰に変わろうが無意味。
ご愁傷様で〜す!(*^-^*) 統一教会2ch 専属:在日棄民チョン嘘吐き工作員、お疲れちゃ〜んww
26七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 20:19:00.30 ID:JZ93r0TK
◆Washington’s «Civil Society» and CIA Financing of Chechen and Other Caucasus Regional Terrorists 29 April 2013
『チェチェンと他のコーカサス地方のテロリストに資金提供するワシントンの“市民社会組織”』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/04/29/washington-civil-society-cia-financing-chechen-other-regional-terrorists.html

アメリカは市民社会の無数の組織を通じて、ロシアで自治共和国内部と海外のチェチェン人グループの
資金援助をしている。しかしながら、アメリカの援助金の大部分は、国務省と諜報機関がテロリストと
いう代わりに『分離主義ゲリラ』、『ナショナリスト』、『反乱軍』などと示すのにこだわり、資金は
チェチェンと、他の北コーカサス地方のテロリスト・グループを支援することに流出している。

米国家安全保障局 (NSA)は、ロシア国内で「テロリスト」として活動するチェチェンとイスラム過激派
テロリストについての照会を拒み続けている。NSA によるラジオ、固定電話と携帯電話、ファックス、
テキストメッセージ、ファックスを含むロシアの軍事通信の信号諜報(SIGINT)傍受の分析レポートは、
2003年以来、チェチェンや北コーカサスのテロリストを『ゲリラ』として示してきた。

以前はその年に、NSA 監督局内部では最高機密用語規範で、チェチェン・テロリストを『反乱軍』と
呼ぶようにと明言した。
アメリカが、アル・カイダをテロリストの代わりに、『イスラムゲリラ』や『反乱軍』と言い始めた
場合の驚きを想像してみてほしい…。しかし、NSAとCIAがロシア連邦全域の空港や電車、地下鉄の駅、
学校や映画館で、致死的な攻撃を行っているテロリストをどのように呼んでいるのか明白である。
27七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 20:25:05.69 ID:JZ93r0TK
◆Washington’s «Civil Society» and CIA Financing of Chechen and Other Caucasus Regional Terrorists 29 April 2013‐A
『チェチェンと他のコーカサス地方のテロリストに資金提供するワシントンの“市民社会組織”』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/04/29/washington-civil-society-cia-financing-chechen-other-regional-terrorists.html

急進的なイスラム主義グループへのアメリカの「人道・市民団体」援助は過去30年間、ワシントンで
『自由の戦士』として祝福されるテロリスト・グループの資金に濾過されている。

これは、1990年代のボスニア防衛基金と1980年代のアフガニスタン人民民主共和国に対するイスラム
反乱時に、自由アフガン委員会などのグループを通じて、アフガニスタンの聖戦士にアメリカが支援
したのと同じだった。

アフガニスタンの例では、米国とサウジアラビアのお金は後に、アル・カイダを形成した武装勢力の
手に渡ってしまい、ボスニアでは、アメリカの基金はユーゴスラビアとボスニア・セルビア共和国と
戦ったアル・カイダ分子の資金となり、後にアル・カイダの分子は、セルビアに対して、その戦争で
コソヴォ解放軍 (KLA)を支援した。

コーカサス基金と呼ばれるものの実態は、2012年1月から7月に北コーカサスのトビリシでのセミナー
を後援するために、CIA と関連するワシントンDCのジェームズタウン財団によって使用されたことが
暴露された後、グルジア当局が基金を非公開にするために移動した。
グルジアが言う理由は、『組織が宣言していた目標を達成したから』だった。

コーカサス基金とジェームズタウン財団のイベントには、イベントには、ボストンマラソン爆破犯と
されたタメルラン・ツァルナエフ、ダゲスタン出身の両親に生まれたキルギス市民が参加した。
ジェームズタウン財団は以前、他の件でコーカサスにおいて「大Circassia」を推進し、コーカサスに
おける『秘密の国連』に関してトビリシでセミナーを開催していた。
28七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 20:35:33.03 ID:JZ93r0TK
◆Washington’s «Civil Society» and CIA Financing of Chechen and Other Caucasus Regional Terrorists 29 April 2013‐B
『チェチェンと他のコーカサス地方のテロリストに資金提供するワシントンの“市民社会組織”』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/04/29/washington-civil-society-cia-financing-chechen-other-regional-terrorists.html

アメリカ『市民団体』のテロ扇動グループやナショナリズム、分離主義、そしてコーカサスにおける
領土回復主義への援助は、そのいずれもが米国国際開発庁 (USAID)を直接通じて、あるいはジョージ
・ソロスの「オープン・ソサエティ研究所」に資金提供される機関を秘密裡に通じて行われる。

アメリカが背後にある北コーカサスで活動するテロリスト・グループについては、25万件の国務省の
漏えい電文の分類トランシェから集めた情報から多くを知ることができる。

2009年11月12日、モスクワの駐アメリカ大使館からの機密電文は、モスクワのカーネギーセンター
NGOは、特にイングシェチアでの50%、チェチェンで30%の失業を利用して、北コーカサスにおける
ロシアの政治的経済的ゴールを困難に追い込むことに従事していることを示していた。

イスラム世界における失業率の高い地域はサウジアラビア、カタール、そしてシャルジャ、ラアス・
アル・ハイマの首長によって資金供与されるワッハーブ派とサラフィ派の過激な聖職者が主に採用
される地域である。2009年6月8日、モスクワの大使館電文は、ダゲスタンをコーカサス地域における
ロシアの“最も弱いリンク”として位置付けている。
29七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 20:46:08.38 ID:JZ93r0TK
◆Washington’s «Civil Society» and CIA Financing of Chechen and Other Caucasus Regional Terrorists 29 April 2013‐C
『チェチェンと他のコーカサス地方のテロリストに資金提供するワシントンの“市民社会組織”』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/04/29/washington-civil-society-cia-financing-chechen-other-regional-terrorists.html

2009年 9月16日モスクワの米国大使館からの秘密電文は、ヨーロッパとユーラシア担当の国務次官補
フィリップ•ゴードンが、チェチェンのラムザン・カディロフ政府が持っていたコンセプトである、
『支配なくして安定なし』を、さらに推進するように要求したことを示す。

NGO 『コーカサスの結び目』はゴードンに大使館での会合で、“外国の戦士”が参加しており、また
“テロリストと腐敗した地方政府の間で、ホブスンの婿選び”があったことを語った。
どうやらオバマ政権はそれ以降、国家安全保障副顧問で現 CIA長官ジョンO.ブレナンの強力な支援で
確認されたサウディフィレとメッカへのハジ巡礼者をテロリストに選ぶことを決定した可能性が高い。

その他の漏洩機密電文は、追放されたチェチェン・オセチアのリーダーのアフマド・ザカーエフや、
追放されたロシア−イスラエルの大物ボリス・ベレゾフスキーといった親友たちをアメリカ、英国、
そしてノルウェーが支援していたことに関する詳細を提供している。

2009年 7月29日のオスロの駐米大使館からの機密電文は、ノルウェー外務省ロシア部局のトップ、
オッド・スカゲスタードの言葉を引用して、以下のように述べていると米大使に伝えた。
『ザカエフはチェチェン亡命コミュニティだけでなく、チェチェン自治区のチェチェン人の正当な
代表者だった』と伝えている。

スカゲスタードはノルウェーのFBIにあたるノルウェーPSTに、インターポールの逮捕請求を無視し、
ロンドンの亡命地からノルウェーを訪問するのを許可しろ、と宣言した。
30七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 20:51:16.17 ID:JZ93r0TK
◆Washington’s «Civil Society» and CIA Financing of Chechen and Other Caucasus Regional Terrorists 29 April 2013‐D
『チェチェンと他のコーカサス地方のテロリストに資金提供するワシントンの“市民社会組織”』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/04/29/washington-civil-society-cia-financing-chechen-other-regional-terrorists.html

オスロ大使館はまた「チェチェン平和フォーラム」のリーダー、イヴァル・アムンゼンは、彼自身の
活動について『非常に口が堅く、最近違背した元ロシアの FSB将校アレクサンドル・リトビネンコの
親友である』と述べた。

ザカーエフはさらに、亡命チェチェン人のコミュニティ活動が活発なデンマークや、フィンランド、
チェコ共和国の政府からかなりの支援を得ていた。

フィンランドのヘルシンキにあるカフカス・センターは、コーカサス首長国支持のウェブ・サイトを
運営し、ロシア南部の部族リーダーで、テロリストのドク・ウマロフの細胞にとって重要な広報サー
ビスを提供している…

兄弟メリーランドに住む、ボストンマラソン爆破容疑者タメルランとジョハル・ツァルナエフの伯父
であるルスランは、1995年8月17日にメリーランドで、また1995年9月22日には、コロンビア特別区で
「チェチェン国際機構会議株式会社」を設立している。
メリーランド法人の実態は、おそらく必要な費用や書類提出を怠ったため、地位を没収され、経営は
上手くいってない。コロンビア特別区の法人は17年7ヶ月間活動していた。
興味深いことに、DC企業の地位は、ボストンマラソンの爆破事件の時期に取り消された。

またルスラン・ツァルニとして知られる、ノースカロライナ州のデューク大学ロースクールの卒業生
ルスラン・ツァルナエフは、デリヴァティブやヘッジファンドのようなハゲタカ資本企業を、カザフ
スタンの USAIDや、その他の国に設置するために働いた。
31七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 21:06:35.90 ID:JZ93r0TK
◆Washington’s «Civil Society» and CIA Financing of Chechen and Other Caucasus Regional Terrorists 29 April 2013‐E
『チェチェンと他のコーカサス地方のテロリストに資金提供するワシントンの“市民社会組織”』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/04/29/washington-civil-society-cia-financing-chechen-other-regional-terrorists.html

チェチェン国際機構会議のアドレスは、メリーランドの企業リストに、メリーランド州 20852ロック
ヴィルのウィスパーウッドレーン 11114と記録されるが、これはグラハム・E.フラーのアドレスである。

フラーはロシア語を話す元 CIA専門官で、フラーが大きく関与した1980年代のイラン・コントラ事件の
間、国家諜報評議会の副議長とカブールの駅長だった。
フラーは、ジェームス・タウン財団主催のイベント、2008年10月29日の会議「グルジア後のトルコと、
コーカサス」で活躍した。

フラーの娘、サマンサ・アンカラ・フラーは、イギリスとアメリカの二重国籍者で、英国のインソース
・エナジー株式会社取締役として記載されている。同社は、非営利企業カーボン・トラストに所有され、
低炭素経済への移行を加速することが目的の会社だという。
イングランド銀行顧問規制局の金融サービス登録によると、サマンサ・アンカラ・フラーの以前の名前
は、サマンサ・アンカラ・ツァルナエフ夫人だった。彼女はルスラン・ツァルナエフの妻で、ボストン
・マラソン爆撃犯の2人の元伯母だった。ルスラン・ツァルナエフと彼女の結婚の時には、フラーは、
英国金融サービス登録によると、ドレスナー銀行、英国JPモルガン株式会社、JPモルガン証券、および
JPモルガン・チェース銀行の投資顧問だった。
32七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 21:16:28.63 ID:JZ93r0TK
◆Washington’s «Civil Society» and CIA Financing of Chechen and Other Caucasus Regional Terrorists 29 April 2013‐F
『チェチェンと他のコーカサス地方のテロリストに資金提供するワシントンの“市民社会組織”』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/04/29/washington-civil-society-cia-financing-chechen-other-regional-terrorists.html

ルスラン・ツァルナエフは、アーカンソー州リトルロックにある「ビッグ・スカイ・グループ」持株
会社の本社とカナダのカルガリーに本社を置く「ビッグ・スカイ・エナジー社」の事業開発と企業の
秘書のための副社長である。

ノースカロライナ州の裁判所の記録では、ツァルナエフは1995年に、ノースカロライナ州で結婚した
ことを示し、その年にルスランは、ワシントンDCとメリーランド州のチェチェン国際機会議を設立し、
1999年に離婚した。離婚はノースカロライナ州オレンジ郡で許可された。

「チェチェン国際機関会議ワシントンDC」の法人登記エージェントが、プレンティス・ホールである
ことは注目に値する。プレンティス・ホールはロンドンに拠点を置き、フィナンシャル・タイムズと
エコノミスト・グループの50%を所有する出版教育会社のピアソンが所有している。
1986年、エコノミスト・グループは、ニューヨーク本社のビジネス・インターナショナル・コーポレ
ーション(BIC)、即ち、バラク・オバマ・ジュニアが1983年〜1984年まで務めた CIAのフロント企業
を買いあげ、エコノミスト・インテリジェンス・ユニットに吸収したということだ。
33七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 21:23:24.75 ID:JZ93r0TK
◆Washington’s «Civil Society» and CIA Financing of Chechen and Other Caucasus Regional Terrorists 29 April 2013‐G
『チェチェンと他のコーカサス地方のテロリストに資金提供するワシントンの“市民社会組織”』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/04/29/washington-civil-society-cia-financing-chechen-other-regional-terrorists.html

ボストン・マラソン容疑者の別の伯父ルスランの家からそれ程遠くない、リーランド州シルバースプ
リングに住む、アルヴィ・S.ツァルナエフは、明らかに別のチェチェン人亡命組織のメリーランド
州20901-3823シルバースプリング、ウォールデンロード8920、というアドレスの、「米国チェチェン
共和国同盟株式会社」と提携していた。このアドレスもアルヴィ・S.ツァルナエフのそれである。

シンクタンクに登録された役員は、アメリカ内国歳入庁への提出書類に登録された役員は、リョマ・
ウスマノフ(チェチェン共和国米駐在代表)として記載されている。
組織は、国際経済開発に従事する事前団体として登録されている。

『力と狙い:冷戦後の対ロシア・アメリカ政策』(ジェームス・M・ゴールドゲイヤー&マイケル・
マックファウル)には、ウラジーミル・プーチン大統領の権力からの追放と、ロシア連邦全体の分離
主義者、宗教・政治的過激派の蜂起を掻き立てることを求めるロシア政治への直接介入者は、後に、
現在の活動家であり、親イスラエル派の米国戦争屋ネオコンの駐ロシア米国大使(ウスマノフ)である。

この本によれば、元アメリカ国家安全保障顧問ズビグニュー・ブレジンスキーは、アメリカでのウス
マノフのスポンサーで『ブレジンスキーは、アメリカでのウスマノフ率いるチェチェン関係の活動を
設立し資金援助した』。
34七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 21:33:52.41 ID:JZ93r0TK
◆Washington’s «Civil Society» and CIA Financing of Chechen and Other Caucasus Regional Terrorists 29 April 2013‐H
『チェチェンと他のコーカサス地方のテロリストに資金提供するワシントンの“市民社会組織”』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/04/29/washington-civil-society-cia-financing-chechen-other-regional-terrorists.html

チェチェン運動を擁護している別のアメリカ・ベースのグループは、テロリストの実態の存在を認識
していない。以前は、チェチェンの平和のためのアメリカ委員会(ACPC)として知られるコーカサスの
平和のためのアメリカ委員会(ACPC)である。

ACPCは1999年に、「民主主義のための国家基金」と、アメリカ国際開発庁(USAID)のグループが出資
した冷戦右翼団体「フリーダム・ハウス」によって創設された。
ACPCは、過去のテロとの関連で告発された元チェチェン外相イリヤ・アクマドフの米国への政治亡命
を擁護した。ACPCと、フリーダム・ハウスは、1984年に CIA長官ウィリアム・ケイシーによって設立
されたジェームズ・タウン財団と共に、ソビエト連邦、ルーマニア、ポーランド、チェコスロバキア
から、諜報高官の亡命を手伝う仕事をした。

2008年10月17日モスクワのアメリカ大使館からの秘密の外交電文は、北コーカサスでの作戦における
USAIDとNGOの優先事項を概説する。
「北コーカサス・プログラム」は、北オセチアとカバルダ-バルカリアで地元のNGOと一緒に活動して
いたことを述べている。電文は、北コーカサスにおける USAIDのミッションが、“重要なアメリカの
国益を進める“ことだったのを明示している。

USAID 指定のホットゾーンには、チェチェン、イングーシ、とカバルダ‐バルカリアのエルブルーズ
地域が含まれていた。USAIDの「北コーカサス・プログラム」は、4つの主要地域:チェチェン、イン
グーシ、北オセチア、ダゲスタンに加えて、アディジア共和国のクラスノヤルスク地方、カラチェ・
チェルケシア、スタブロポリ地方、カバルディノ・バイカルスカヤ共和国に焦点を当てた。
35七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 21:38:10.08 ID:KudlYcJZ
36七つの海の名無しさん:2014/01/22(水) 21:43:55.43 ID:JZ93r0TK
◆Washington’s «Civil Society» and CIA Financing of Chechen and Other Caucasus Regional Terrorists 29 April 2013‐I
『チェチェンと他のコーカサス地方のテロリストに資金提供するワシントンの“市民社会組織”』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/04/29/washington-civil-society-cia-financing-chechen-other-regional-terrorists.html

地域NGOの USAIDのNetworkは、電文で識別できる。それらは以下のようなものだ:
国際レスキュー委員会 (IRC)、ワールドビジョン、キーストーン、IREX、北オセチア子供基金(CFNO)、
ロシア・マイクロファイナンス•センター、ユニセフ、ACDI / VOCA、南部地域資源センター(SRAC)、
財政政策センター (CFP)、国際民間企業センター(CIPE)、都市経済研究所、«信仰、希望と愛(FHL)、
国際赤十字連盟(IFRC)、及び持続可能な開発のための基金 (FSD)である。

これらのグループの多くはCIAと、特にジョージ・ソロス、ワールド・ビジョンとIRCとの密接な連携を
持っている。

ロシアにおけるボストンマラソンやテロとの関係団体は、CIAのフロント企業や非公式覆面(NOC)エージェント、外国の諜報機関、および西側エネルギー企業であり、ジョージ・ソロス資金のNGOからすべて運営されている。
37七つの海の名無しさん:2014/01/23(木) 00:59:39.43 ID:+6gsOgyg
テロではなく
レジスタンス
38七つの海の名無しさん:2014/01/23(木) 01:34:31.53 ID:jaK1wybO
>>29 悪いがこの部分の翻訳たまたま見たけど、君の翻訳は間違いだら
けだぞ。意味が通じない<正しい翻訳はこうだ>*
2009年 9月16日モスクワの米国大使館からの秘密電文は、ヨーロッパ
及びユーラシア問題担当の国務次官補フィリップ•ゴードンが─チェ
チェンのラムザン・カディロフ政府が「支配も安定も獲得していない」
─という観念をさらに推し進めるよう、要求されたことを示唆してい
る。NGO 『コーカサスの結び目』はゴードンに米国大使館での会合で
、その地域での聖戦に“外国の戦士”が参加しており、(そのために
)“テロリストと腐敗した地方政府のどちらかを選ぶ、という”Hobson
’s Choice(えり好みのできない選択)”しかなかったのだと語った。
明らかにオバマ政権は─当時の国家安全保障副顧問で現 CIA長官のジ
ョンO.ブレナン(よく知られたサウジ贔屓で、自身でメッカへの巡礼
にさえも参加した人物)の強力な支援のもとに、テロリストの方を選
ぶことを決定した可能性が高い。

↑(…ここがこんなに無茶苦茶だと後も怪しいぞ)
39七つの海の名無しさん:2014/01/23(木) 01:38:28.89 ID:jaK1wybO
Saudiphileとかいうのは人名じゃなくサウジ愛好家、サウジ贔屓といった意味
日本オタクのことはJapanophileとかいう。
-phille(-philia)がつけば「○○愛好家」の意味で、
-phobe(-phobia)がつけば「○○嫌い」の意味だぞ
40七つの海の名無しさん:2014/01/23(木) 03:25:26.49 ID:jaK1wybO
んー後の部分もみたけどさほど、運よく大きな間違いはなかったようだが
…しかしほんの小さな間違いを見てしまったよ、
>>27のトビリシは北コーカサス(チェチェンの)ではなく、隣国のグルジアの首都だよ(そこで「北コーカサスに関するセミナー」が開かれた)、
それから、>>29 のRusso-Israeli tycoon Boris Berezovsky とはロシア系イスラエル人のボリス・ベレゾフスキーだな

>>31 のincluding station chief in cabulというのは、ロシア語を喋るCIA職員として、CIAのカブール駐在事務所のチーフ
のポストにあったことが含まれるの意…(米国人のCIAがカブールの駅長ってのはありえなそうだ
stationingは、駐留する、の意味だ…
>>32 ルスラン・ツァルナエフは、アーカンソー州リトルロックにある「ビッグ・スカイ・グループ」持株会社本部および、
カナダのカルガリー本拠の「ビッグ・スカイ・エナジー社」の両社の、事業開発部門の副社長・兼・企業秘書である…

--
ズビグニュー・ブレジンスキーがウラモフのスポンサー?..完全にロシアのテロリストじゃんか
ツァルナエフ兄弟がボストンで反米テロをやったのは…これまで従順な米国のイヌだったのを 翻して裏切った…
ロシア国内でチェチェンのテロリストを抑えたかったプーチンにとっては好都合だったわけだ
だからFBIのボストンテロ捜査に即座に協力した…それは、既に
報道されてたことだが─ツァルナエフ兄弟は何故それをやったのかナ、
やっぱりFBIのオトリ捜査官に嵌められた?
41七つの海の名無しさん:2014/01/23(木) 03:39:10.00 ID:jaK1wybO
ズービグは中央アジアのグレートゲームを論じた大御所
米ソ対立関係が衰えたのでゲリラが米ロ共通の敵になるよう仕向けたとか
42七つの海の名無しさん:2014/01/23(木) 04:18:16.82 ID:+6gsOgyg
キリスト教徒はコーランを燃やすけど、
イスラム教徒は聖書を燃やすことはしない。
43七つの海の名無しさん:2014/01/23(木) 16:58:35.41 ID:YH9hNq95
なんかテロリストって若い人が多い気がする。
中年が一人もいないわけじゃないけれどさ。
中二病な人しかいないんじゃないか?
44七つの海の名無しさん:2014/01/23(木) 21:16:55.62 ID:+6gsOgyg
テロではなく
レジスタンス
45パイオーツ触ってみ隊親衛隊長:2014/01/23(木) 21:24:55.18 ID:1oBZ4hNZ
おいおい・・・もしかしてこれのことかよ
(時計の針の位置2×11→第22回冬季五輪で2月11日なのかお?)
http://blog-imgs-44.fc2.com/j/m/a/jmatome/20110513091635eb5.jpg

こりゃ結構当たるシリーズの不吉カードだから、
プーチンの正義が恐ろしき力に屈しないことを巨乳好きとして祈る。
46七つの海の名無しさん:2014/01/24(金) 21:06:32.11 ID:02dFBMtJ
>>45
ロシアバッシングは、超笑える、統一教会2ch名物のイスラエルと米戦争屋ネオコンの非道隠しのためにあると。
カルト統一教会と、カルト創価学会は、残虐非道なシオニスト・イスラエルと繋がっているからね〜。

プーチンにしてやられているから、歴史も現実も完全無視して、露・中潰しに必死なわけね、糞バエはキモいわあ…┐( ̄∀ ̄)┌
47七つの海の名無しさん:2014/01/24(金) 21:11:21.39 ID:02dFBMtJ
◆Globalist challenges to be overcome by national revival – Putin 19 Sep 2013
『グローバリストの挑戦は国家の復活によって敗北する‐プーチン』
http://rt.com/politics/putin-russian-national-idea-077/

ウラジーミル・プーチンは、ロシアが伝統的な価値感に基づいた国家のアイデンティティを強化する
必要があり、一極集中的な国際政治システムに反対し続けることを誓うと、影響力の高い政治フォー
ラムで語った。

☆国際競争における優先事項としての国家理念

ヴァルダイ・クラブの国際フォーラムの最終日には大使館員、政治家や政治専門家が参加している中、
ロシア連邦大統領は、国家は、既に1917年以降のロシアの歴史の理想化によって特徴づけられる
「基本的な保守主義」を置き去りにし、ソビエトのイデオロギーを復活させることはあり得ないと述べた。

一方で、大統領は、保守的なイデオロギーを支持した人々が、西側的自由主義の信奉者として現実の
生活から排除されたことを指摘した。

ロシアの指導者は、進歩的な運動は精神的・文化的な国家の自決なしには不可能だということを強調した。
加えて、ロシアは国際競争において新たな紛糾に直面しており、それに成功することが極めて重要だ
と述べた。
48七つの海の名無しさん:2014/01/24(金) 21:17:00.61 ID:02dFBMtJ
◆Globalist challenges to be overcome by national revival – Putin 19 Sep 2013‐A
『グローバリストの挑戦は国家の復活によって敗北する‐プーチン』
http://rt.com/politics/putin-russian-national-idea-077/

プーチンによると、他国の経験を機械的にコピーしながら、国家の理念を上から導入することは無理
であり、結局、何の効果も無いことを歴史は示していると語った。

彼は、国家の理念を、単純な借り入れと、ロシアを外国から文明化するといった試みに対する抵抗は、
イデオロギーと政治の様相への市民の独立と精神的主権、及び市民の自治によって説明される可能性
があると付け加えた。

プーチン大統領はまた、このようなアプローチは多くの場合、世界の他の国で失敗してきたと指摘し、
『P.C Programのように、外国が既製のLife Style modelとしてInstallすることができる時期は、既に
過ぎている』とプーチンはヴァルダイ・フォーラムで語った。

☆民族分離主義なしに全方位対話

大統領は、『すべての政治勢力は、反対陣営の主張にも相互に耳を傾け、総じてニヒリズムや批判的
態度で臨むのはやめて、国家のイデオロギーについて、議論に参加するべきだ』と述べた。

プーチンは、とりわけ「国家主義者」勢力が、ロシアは多民族国家である事を完全に忘れて、地域の
“分断主義”の実現を夢想するという試みは、『自分自身の遺伝コードに破壊の道筋をつけ、自身を
本質的に根底から破壊し始めるステップである』と警告した。
49七つの海の名無しさん:2014/01/24(金) 21:26:16.27 ID:02dFBMtJ
◆Globalist challenges to be overcome by national revival – Putin 19 Sep 2013‐B
『グローバリストの挑戦は国家の復活によって敗北する‐プーチン』
http://rt.com/politics/putin-russian-national-idea-077/

『国家の主権と、自立に対するロシアの整合性は無条件であり、いかなる者も踏み越える事は許され
ないRed lineである』と、プーチンは強調した。

新たな国家の理念としてあり得る基盤については、大統領は、『現在のロシアのリーダー・シップは
伝統的キリスト教と倫理観に基づくことを選ぶ。また、こうした1000年の試練を経た理念なしでは、
人々は“必然的に人間の尊厳を失ってしまう”』と指摘した。

☆外交政策の優先順位は多極化世界に留まる

また、ロシアの指導者は、ロシア国家の復活は、多極化世界のコースと横暴な権力のルールに関して、
「国際法」の行き渡る外交政策のLineに沿っていくことを指摘した。

プーチンは、『単一・単極化の世界モデルを生き返らせる試みに対して警告し、そのようなシステム
には主権国家は必要ではなく、家臣が必要だ』と付け加えた。
『ロシアは重要な意思決定は、特定の国家や国家グループの利害や計画に従うよりも、むしろ、集団
ベースでなされなければならない、という原則の側にあるのだ。国際法は、“強いことが正しい”、
“拳のルール”に代って機能しなければならない』とプーチンは会場に語った。

ロシア大統領は、『再びすべての国とその人々は例外ではなく、彼らはすべてが独特であり、発展の
道を選択する権利を含む、平等な権利を持っている』と強調した。
50七つの海の名無しさん:2014/01/24(金) 21:37:21.23 ID:tPp9OI2e
ロシアはプーチンで国が保ってるようなものだから
プーチンがいなくなれば旧ソ連が解体したように今度はロシアが解体することになるな
51七つの海の名無しさん:2014/01/24(金) 21:39:31.43 ID:02dFBMtJ
◆Globalist challenges to be overcome by national revival – Putin 19 Sep 2013‐C
『グローバリストの挑戦は国家の復活によって敗北する‐プーチン』
http://rt.com/politics/putin-russian-national-idea-077/

☆欠点のない民主主義はない

プーチンは演説の後の質疑の中で、『現在のロシア当局には特定の欠点があり、おそらく、今以上に
改善していくだろうが、いかなる民主主義国家も、当局は似たような経過を辿る』と指摘した。

ロシアが一般的に言って、より質の高いリーダー・シップと評価されるのは完全に正しい。
とは言え、そのようなリーダー・シップが、ロシアの政策とウラジーミル・プーチン大統領を、常に
批判しているアメリカの上院議員「ジョン・マケイン」氏のような人物も含めて他国に存在したなら…
とは、大胆過ぎる質問だ。

プーチンは、米国の大統領が、マイノリティの投票者を代表する大勢の選挙人の投票によって、2度
選ばれたが、そうした状況は、『選挙のプロセスに絶対的に明らかな欠陥がある』という事を説明した。

大統領は再び、ロシアの政治システムが「外国の尊敬される仲間」からではなく、ロシア市民によって
選ばれなければならないことを強調した。

プーチン大統領はまた、最近の大統領の世論調査では、ロシア人の絶対的大多数が彼を支持したが、
『これは、あらゆる議論の出発点となるべきであると』述べた。
しかし、彼はまた、彼とロシアの国家機関の両方が、さらに完成される必要があることに同意して、
こうした作業を続けることを約束した。
52七つの海の名無しさん:2014/01/24(金) 21:59:20.87 ID:02dFBMtJ
>>38>>41…ID:jaK1wybO

ああ、またそのカビの生えた、翻訳レベルがどうのこうのと言いがかりを付けるパターンねww
統一教会2ch専属工作員:嘘吐き自演オナニー厨スネ夫婆のユダヤ様命!の何時もの必死な書込みでしょ。
どこも間違えていませんが何か? 君のいつものイスラエル&アメリカの非道隠しと、
『発狂願望妄想』ですよ。

自称:こちとら米国大卒が、I'm disappointed with you=「私はあなたと失望しますニダ!!」などと、
『正解→お前マジ、ウザイ!』なのに、ドヤ顔で馬鹿にした時点で、底が知れていますよね〜(^^♪
キムチ臭いから、必死で話しかけないでねwww
53七つの海の名無しさん:2014/01/24(金) 22:11:01.19 ID:02dFBMtJ
>>47>>51の翻訳記事だけど、国民統合と自主自立的決定の力の源泉はその国の文化と精神的伝統だ、
ということだろうね…。紛糾とは、シリアやコーカサス諸国の「イスラム過激派」とそれを支援する
N.W.Oを目論んでいるシオニストとの対決のことだと思う。

アメリカの親イスラエルのN.W.O 勢力が陥っているのは、実は『ニヒリズム』である事を指摘している。
流石は、ロシア皇帝と呼ばれた漢だと実感した!
「カネ貸しロスチャイルド」と「戦争屋ロックフェラー」、「その他大勢w」との闘いのゴングは、
既に数年前に鳴っている。

Life Style modelに関する指摘については、1つは、中国に対する警告であり、もう1つは“民主化”の
押し付けによって、ロシア連邦の解体を狙う、シオニスト勢力への警告だろうね。
良い意味でも悪い意味でも、“独裁体制国家”は、New World Order を目論むシオニスト・偽ユダヤの
基地害連中が入り込めないという、致命的な欠点がある。ロシアは、ウラジーミル・プーチン大統領と
いう、優れた愛国者の独裁体制下であるからこそ、シオニストのオリガルヒらを叩き出し、国営企業を
取り戻すことが可能だった。

CIAは伝統的に、小規模な大使館では、CIA職員は“代理公使”を名乗ることが多い。
一方、モスクワのような大規模な大使館では“政治担当官”を装って活動することを好む。
CIA と繋がる、アメリカの「RANDコーポレーション」や、「ジェームズ・タウン財団」に対する掃討作戦は、
功を奏している。昨年 4月コーカサスのサラフィ派の分離主義者と戦っているロシアの諜報機関職員を採用
しようとしていた2人のCIA工作員をロシアが逮捕、追放したのは、北部・南部コーカサス地方で活動している
テロリストに対する CIAの何十年にもわたる秘密支援に向けられたロシアの掃討作戦の一環であることは明白だ。
54七つの海の名無しさん:2014/01/24(金) 22:19:31.14 ID:02dFBMtJ
また、プーチン大統領を脅迫したサウジアラビアの「バンダル王子」同様、ソチのオリンピックを
ボイコットする“ノー・ソチ・キャンペーン”の活動家アリ・ベルゼクという名前のチェルケス系
ロシア人も、アメリカの『ジェームズ・タウン』の傘下で活動していることは、かなり有名だ。
思い通りにならない国に対して、テロリストを放つのが、イスラエルと、傀儡アメリカと、サウジ
アラビアの、いつものやり方だ。

Very well said Russian President Putin. Thank you for holding values that inspire.
This is a beautiful and well considered image of an actual human future. The table turns this year.
This is the year Americans are envious of Russia.

Thank You. I will be sorry to hear in the media how you "lambasted american culture and good values" in what you said.
There is no rest for the wicked.
Carry on ! Look out for friends Israel and US.
55七つの海の名無しさん:2014/01/24(金) 22:36:26.70 ID:02dFBMtJ
>>38>>41…ID:jaK1wybO は、>>22…ID:KudlYcJZ の、嘘八百のロシア語記事を>>25で、俺に指摘されたから
いつもの「統一教会2ch 専属工作員スネ夫婆」が、得意の『脊髄反射』しているだけ。

嘘は必ず発覚するということを、全く理解できない、害悪極まりない公害・無能工作員だよ。
所詮、在日棄民朝鮮人何てこの程度の愚劣な輩です。日本人はご注意を(*^-^*)
56七つの海の名無しさん:2014/01/26(日) 06:54:16.03 ID:e+GlgxsX
>>55

俺は、>>18>>19だけど、お前、病気?
57七つの海の名無しさん:2014/01/27(月) 06:24:43.78 ID:v6CeV5O0
>>56
と言いつつも、毎回、何の証明もできずに、猿レベルの罵声と、嘘八百を並べ立てるだけしか
能力が無い野田から、黙って遁走しておくべきだよ。

共通しているのは、あまりにも国際情勢認識が間違っているのと歴史認識が笑えるほど工作員丸出しの点だよね。
万年火病持ちの脳筋バカ右翼は、脳筋バカ右翼らしく、国際板ではなく、『安倍ちゃん、GJ!』で励めば〜〜(爆笑)
58七つの海の名無しさん:2014/01/27(月) 07:39:19.29 ID:wAmytt5C
>>57
爆笑w

コテをつければいいよ、君ww
59七つの海の名無しさん:2014/01/27(月) 07:58:48.51 ID:FtcM+CYa
何というテロリンピック
クラスは無差別級、って・・・
60七つの海の名無しさん:2014/01/27(月) 09:06:51.87 ID:ZWcgMjTp
テロではない
革命だ
61七つの海の名無しさん:2014/01/27(月) 10:47:06.27 ID:kSsSgkuc
ペテンオリンピックの時に期待してた事なんだよなー
62七つの海の名無しさん
>>58
爆笑w
統一教会2ch のコテハンなど、基本嘘つきで、馬鹿とキチ害しかいないから、君がやれば?

とってもお似合いだと思うけどもね…(笑)