【パキスタン】14歳少年、自爆犯を学校前で食い止め死亡［14/01/10］

（ＣＮＮ） パキスタン北部で１４歳の少年が学校に侵入しようとした自爆テロ犯を
校門前で食い止め、爆発に巻き込まれて死亡した。
朝礼のため集まっていた数百人の生徒たちは、この少年のおかげで無事だった。

死亡したのは北部カイバル・パクトゥンクワ州の学校に通う中学生の
エティザズ・ハッサン・バンガシュ君。親類や目撃者の話では、６日の登校途中、
学校の制服を着た男に学校の場所を尋ねられ、不審を抱いたという。
ほかの生徒たちがひるむ中、エティザズ君は男を阻止しようと石などを投げ、
それでも校門に近付こうとする男につかみかかった。
エティザズ君につかまれた男がとっさに爆弾を爆発させ、２人とも現場で死亡。
ほかに２人が負傷したという。事実関係については地元の警察も確認している。

カイバル・パクトゥンクワ州はアフガニスタンと国境を接する部族地域にあり、
イスラム教シーア派とスンニ派の衝突が頻発している。

エティザズ君を称賛する声はパキスタン全土に広がり、ソーシャルメディアでも
その勇気を表彰すべきだとの声が高まっている。
地元住民は「彼は何百人もの生徒の命を救った。（反タリバーン運動を展開している）
マララ・ユスフザイさんよりも称賛に値する」と話している。

ソースは
http://www.cnn.co.jp/world/35042349.html?tag=top;mainStory
自爆テロ犯に立ち向かったエティザズ・ハッサン・バンガシュ君＝家族提供
http://www.cnn.co.jp/storage/2014/01/10/43a703eec1e936e1e8ed081fe0b3a09c/lok-saima-pakistan-hero.jpg

なんで敵対するのに住む場所を分離しないんだろ？

14歳で自爆を阻止して無くなるなんて……

ご冥福をお祈りします

先生かと思った
なかなかの貫禄だ

俺なら自分だけ逃げたかもしれん

エティザズ・ハッサン・バンガシュ君・・・　勇気あるな
ご冥福を

犯人は、こんな子供を巻き込んでそれが正しいと思ってんのか

テロ組織にしても、かくまってる地元や場所があると思うが
そいつらは疑問を抱かないのかね。

どちらがアラーの下に召されるか

間違いなく英雄だと思うけど・・・
１４歳で亡くなるなんて親不孝だと思う

残念だね…これからなのに…

>シーア派とスンニ派の衝突

ユダヤ＆WASPにいいように利用されてるよな
現代のイスラムは自浄作用が無いからもうダメだろ

あなた達の神はどちらを迎え入れる？
私たちの神々はどちらも迎え入れます。
たが忘れ去られず語り継がれるのは・・・勇者に誉れを。

民族は違えど勇気ある少年に敬意を表す。
どうか安らかに。

爆烈お父さんか

神社が建つレベル

大したものだ とても真似できない

かっこよすぎわろたwww
ワロタ…

ホント、神が一番人を殺すな。

勇者

靖国の英霊も同じなんだとサヨクよきづけ

(´･ω･`)14歳・・これ以上は書か無いけど

>>1
いやいやいやｗｗｗｗ
単に犠牲者を英雄しする前に
こんなことでガキが死なねえようにしろよ
バカじゃねえのｗｗｗ

職場で見てたら
涙がこみあげてきた。

多くの人々が救われた。
でも彼は戻らない・・・

>>21
本当これ
彼がやったことはとても勇敢な事だけど
これを格好いい！英雄だ！とか云うのは違うだろ
痛ましい事件として今後こういう少年が犠牲にならないようにするべき

写真を見るとジャイアン的で、俺が止めないなら誰がやる状態だったのかな。
ご冥福を。

英雄にしたら自爆テロ犯と一緒になっちゃうな
自爆テロを止める認識だったかはわからないけど、本当に勇気ある行動だったと思う
政府は何をしてるんだろう・・・英雄じゃなく犠牲者だ

学校の場所を尋ねないだろ
大体わかるし
大体わかったらもう校舎見えるだろ

>>26
パキスタンは知らんけど、周りをぐるっと住宅に囲まれた学校って意外とあるぞ。
あと、校庭は見えるけど正門の周辺に住宅が立ち並んで、入口が意外とわかりにくい学校とか。

郊外で良くあるのが、いくつも学校のような建物が並んでいるケース。
おれが通っていた高校は、３つ学校が並んで、さらに自衛隊の駐屯地と病院まであった。
イエメンで過激派が間違って病院に突っ込んだ話も「わかるわかる」と思ったわ。

死んだらダメなんよ・・・

やったことは英雄的だけど…
両親からすれば、
英雄じゃなくてもいいから　普通の子でもいいから
生きていてほしかっただろうに。

賞賛に値する行為だとは思うが

カッスレみたいなタイトルで草生える

パキスタンは中共の犬だ。ジハードを邪魔したこのガキは地獄行きだな。
アラーアクバル！

この少年は顕彰されるべき

人類の無名英雄は奇跡のように至るところに現れる
少年に合掌

>>1
悲しい話だよなあ…。
犯人は何がやりたかったんだ?

１４歳の少年の仕返しに自爆テロを仕組んだアルカイダなどに報復テロをしてやれや
　

きれいなジャイアンって、こいつか

>>26
地域のイベントで今まで行ったことのない小学校に行ったことがあるが
道が入り組んでいた上に周りには同じくらいの高さの建物が複数あって
校舎を見つけられず警察に道を聞いたことがある

逆に表を歩いていたら近くの中学校への道のりを聞かれたこともあるな

襲撃者は握った手を開いたら爆発する起爆装置を握ってたんだろうな…

学校相手にそこまでするか…

面白おかしくさも知ってる風に少年を叩く奴はクズ
この少年はすごい勇気があるしすばらしい
きっと大きくなったらそぞ立派な男になってただろうに
なんで命を無駄にしたんだ
バカ

　
　同時多発エロ
　
片手で胸を揉み、片手で下腹部をまさぐる
舌ではクンニをするのがクンニ派の習性だ
教典でもあるコーマンに則って、女性の体、あちこちで同じ時にエロるのが同時多発エロだ
　

>>39
判らなくもないが無駄とは言ってやるな
友達やその親達は深く感謝してるだろう
その気持ちが何かを変える切欠になるやもしれん
また、そうなって欲しい

　
マララよりも・・・なんて閉めは必用ないだろうに。

素直に賞賛すればいいのに捻くれたレスが多いな

???「ｱﾗｰｱｸﾊﾞﾙ!!ｱﾗｰｱｸﾊﾞﾙ!!!」
ﾊﾞﾝｶﾞｼｭ「止まれーーー！」
???「ｱﾗｰｱｸﾊﾞﾙ!!ｱﾗｰｱｸﾊﾞﾙ!!!ｱﾗｰｱｸﾊﾞﾙ!!!!」
ﾊﾞﾝｶﾞｼｭ「みんな僕の友達なんだーーーー！」
???「ｱﾗｰｱｸﾊﾞﾙ!!ｱﾗｰｱｸｯ」


ﾊﾞﾝｯｯｯ!!!

いったい誰が何のために何と戦っているのか理解できない。

もはや手段と目的がおかしくなっていると感じる。

これは米軍兵士なら名誉勲章がもらえる。
子息が無条件で士官学校に入学できて
軍用機で無料で何処でも行けて
軍艦に名前が残る位。

神も仏もないなこの世には、、

>>45
イスラエルとアメリカの戦争屋ネオコン＆CIA、サウジアラビア、英国MI6が黒幕。すべてこいつらのせい！

◆Al-Qaeda’s real origins exposed　07 January 2014
『暴かれるアル・カイダの本当の起原』
http://www.presstv.com/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

アメリカ・トップの外交官「ジョン・ケリー」は、我々を馬鹿だと考えているに違いない。

今週初め、彼はサウジアラビアで話しをして、シリアのアル・カイダとイラクが『地域の最も危険な
プレーヤーである』と警告した。米国務長官は、イラクとシリアで活動しているテロリストグループ
「ISIL(イラク・レバントのイスラム国)」のイスラム国家に属する戦闘員によって、連れて行かれた
イラク西部の町の管理を回復するための戦いに、ワシントンのイラクの政府への支援を誓ったのだ。…(失笑ww)

それは豊富にある。シリア政府は、これらと同じアル・カイダ系列の戦闘員を根絶するために戦って
いる。しかしワシントンは、シリアにそのような支援を提供することはしない。
実際、ワシントンにとっての優先順位は、バッシャール・アサド大統領の政府を転覆させることだ。

そうすると、ケリーは、その矛盾をどのように四角くするのだろうか？？
イラクでは、アル・カイダは撃破する必要のある脅威である。しかしながらシリアでは、同様のこの
組織は、明らかに脅威ではないはずなのだが、シリア政府にとっては脅威である。
さらに豊富なことは、ケリーがサウード家の古株議員によって囲まれた地域で、彼はアル・カイダに
関する警告を発していたということだ。

◆Al-Qaeda’s real origins exposed　07 January 2014‐�A
『暴かれるアル・カイダの本当の起原』
http://www.presstv.com/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

彼らのNetwork は、国際金融資本家や、リクルーター、及び武器供給元として世界中の人々に知られ
ている。また、僅か数か月前の８月には、2009年にイラク駐在の元アメリカ大使がメディアに対し、
アメリカの外交政策として、『サウジアラビアにイラクの国際テロ組織アル・カイダに資金提供させ、
武装させていた』と、明確に述べていることが報じられた。

それから、元米国大使クリストファー・ヒルは、『サウジアラビアが国内の派閥の暴力を駆り立てて
いた』ことを諜報機関が明らかにしたと語った。その上、さらにヒルは、
『情報源は、イラクのヌーリ・アル・マリキ首相の政府を不安定化させるために、サウジアラビアが
拠点を置いて熱心画策している』と付け加えている。

それ以来、イラクのアル・カイダは、自らの組織を「ISIL(イラク・レバントのイスラム国)」として
知られる「ISIS」の烙印を押したのだ。

それは、緊密に「ジャバト・アル・ヌスラ」や、「アッラー・アル・シャム」、「リワ・アル・タウ
ヒッド」、及びイスラム戦線などのような他の過激派グループと提携している。
これらのアルファベット文字の羅列が並ぶ無数の組織の性質は、彼らがすべて同じテロリストであり
サウジアラビアのワッハーブ派のイデオロギーを共有しているという事実に変更はない。

彼らはアル・カイダの旗の下で活動する。彼らはスンナ派、シーア派、キリスト教徒を含む民間人に
対して、最も多くの下劣な残虐行為をしてきた。そして彼らは、すべてサウジアラビアによって支援
されている。

◆Al-Qaeda’s real origins exposed　07 January 2014‐�B
『暴かれるアル・カイダの本当の起原』
http://www.presstv.com/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

公式には、サウード家のみが支援する馬鹿馬鹿しいお伽噺（おとぎ話）所謂、自由シリア軍に属する
『穏健派』を維持しているとサウード家は主張しているが、避けられない事実は、イラク駐在の米国
大使が証明したように、石油王国は、アル・カイダに関連する Networkのための銀行家であるという
ことだ。

西側の主要メディアでさえも、その事実を隠すことができない。
2013年10月に、N.Y.Timesは、サウジアラビアがおそらくFSAのために供給した武器が、シリアでテロ
リスト・グループの手に渡っていたことをアメリカ政府が認めたことを報じた。

イラクの情報筋は今週、シリアでISISのような輩が好むサウジの武器が供給され、今やイラクの西部
アンバル州で、そのグループが復活する中で、使われていることを確認した。

双方の国々を不安定にすることを目的として、健全で優れた国シリアと同様、イラクでも、派閥的な
暴力を加えるため、サウジアラビアに密かに供給されるアメリカ製の武器は、アル・カイダによって
使われているのだ。

だが、恐怖のスポンサー、サウジアラビアと並んで座るジョン・ケリーには、そこにいるアル・カイ
ダが『地域の最も危険なプレーヤーになった』と公に警告する大胆さがある。
ケリーは、『これは、イラク人に属する戦いである』と彼のサウジ訪問の間に述べた。

勇敢だと思うが…、出来れば逃げて欲しかった…
良い奴ほど早く死ぬ…、こういう子は生き残って欲しいんだよなぁ

>>50 続き
◆Al-Qaeda’s real origins exposed　07 January 2014‐�C
『暴かれるアル・カイダの本当の起原』
http://www.presstv.com/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

さらなる多くの不条理は、サウジアラビアとアメリカの依頼人によって武装させているテロリストに
対抗させるため、イラク政府に対するアメリカの外交官による軍事支援の提供だ。

伝えられるところでは、ワシントンは、『我々は“イラク”の地面で、ブーツを降ろすことは、意図
していない。これは彼らの戦いだ。しかし、我々は彼らの戦いにおいて、彼らを支援するつもりだ』
として、既にイラク政府がアル・カイダと闘うため、ヘル・ファイア地対空ミサイルと、さらに無人
偵察機スキャン・イーグルを供給すると約束している。

ケリーは、地上にブーツを降ろすこと（アメリカとサウジアラビアは、既にシリアに軍隊を動員する
ことを最初に支持した）即ち、米軍をアル・カイダに対立するものとして言及した。
アメリカが“イラク政府とアル・カイダの戦闘員”の双方に武装させている点で、一見、奇妙なシナ
リオを挙げている。

しかしながら、これは矛盾と見なすべきではなく、むしろ武装させているアメリカ兵器産業に冷笑的
な恩恵をもたらしていると見なすべきだ。まずテロ問題を作り出し、次に、その問題に対処するため
の武器を供給する。結果的に、勝利がどちら側に転んでも、アメリカの兵器ビジネスの勝利と言える。

>>51
この子が逃げてたら、他の数百人の子供や教師が死んでたし、
それにもし逃げているような子なら>>51が「こういう子は生き残って欲しい」という子ではなくなるな。

英雄だよ。
生者が死者に贈れるのは名誉しかない。

突撃銃もたせた警備員が必要だなここは

>>52 続き
◆Al-Qaeda’s real origins exposed　07 January 2014‐�D
『暴かれるアル・カイダの本当の起原』
http://www.presstv.com/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

このいずれもが、全く驚くべきことではない。1970年代の終わりから1990年迄、ソ連と戦うために、
アフガニスタンで始まり、アル・カイダのテロリストを促し、活力を与えるため、アメリカは30年間
以上、サウジアラビアと英国の軍事情報部と密かに働いてきたからだ。その時以来、アル・カイダは
中東での帝国主義者の強奪のための変幻自在なイデオロギーの覆いとして役立ってきたのである。

それは、途中で機敏に改名を備えた多くの再発明を経てきた。
しかし肝心な点は、それが西側・とサウジアラビアとの創造であるということだ。
それはまた、政権交代を行うための便利で冷酷な代理人の敵の間を交互に行き来している。

古びた『敵』の西側の策略は、数年前までは上手くいったかもしれない。
しかし、今やその矛盾は同時に、その策略が“真っ赤な嘘”として公開されるのと同じようなやり方
で、近隣諸国の中で遊んでいるのだ。

ケリーと、彼のサウジアラビアのテロリストの親友は、“思い違い(笑)”をすることを好んでいるの
かもしれないが、彼らの他に誰も騙してはいない。

(´_ゝ`)ｸｯｸｸｸ･･(´∀｀)ﾌﾊﾊﾊ･･( ﾟ∀ﾟ )ﾊｧｰﾊｯﾊｯ!! ｲﾋﾋﾋﾋｰ♪ヾ(≧▽≦)ﾉ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!…(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…この記事

The theft and devastation of the ancient land of Iraq by the US government,
closely resembles the theft and devastation of Palestine by the Israeli government.
Israel is a very bad subsidized child.

But, Surely peace comes in the world !!! 　May the Force be with you...

お前ら授業中こんな妄想してただろ？
俺もだ

>>53
＞生者が死者に贈れるのは名誉しかない。

想像力が貧困なのか、はたまた、『事の本質』を避けているのかは知らないが、
イスラエルやアメリカ・ネオコン＆CIA、サウジアラビアなどが中心となってイスラム教を悪魔化し、
自らの神をも冒涜する大罪を誤魔化すためと、『民族浄化』を兼ねて、中東やアフリカ等の国々で、
大量殺戮をしていることを止めなければ、君の言うところの『名誉』など与えられても、何の意味も無い。

それこそ、これまでの犠牲者共々、この子自身も浮かばれないよ。

写真を見ると良い意味でも悪い意味でもジャイアンみたいな感じだな。

貫禄のある１４歳だな

彼の天国で栄光を

>>6
存在が悪なんだから当たり前だと思っているだけよ

お前だって布団を干す時に天日干しして叩いたり、もしくは掃除機を使ったりしないか？
あの時何億と言うレベルの生物が死んでいるわけだが、お前は日の光を浴びてホカホカになった布団を見てほんわかするだろ？
それと同じレベルの感覚しかないのよ

14歳の英雄

◆“Zero Dark Thirty”: The deeper, darker truths　 Dr. James H. Fetzer　18 January 2013
『“ゼロ・ダーク・サーティー”：さらに深く、さらなる暗い真実』
http://www.presstv.ir/detail/2013/01/18/284178/obama-propaganda-of-zero-dark-thirty/

2013年1月18日、6:46AM GMT　 James H. Fetzer博士

オサマ・ビン・ラディンは2011年5月2日に、パキスタンでの襲撃で死亡したわけではない。
実際には、彼は2001年12月15日、あるいはその前後にアフガニスタンで死亡し、墓標の無い墓に埋葬
された。

その当時、地元の死亡記事でオサマの死を報じていた。FOX Newsさえも、続いてそれを確認した。
彼はイスラム教の伝統に従い、墓標の無い墓に埋葬された。彼はパキスタンで死亡したわけではない。

アカデミー賞“2012年最優秀作品”を獲得しそうな映画が、深刻な倫理的問題を引き起こしている。
歴史的作り話に基づく、政治的離れ業の美化だ。これは、最新のオバマ・プロパガンダなのだ。

ニック・ケラーストロムが、そのオサマ・ビン・ラディンついて本を書いている：1957‐2001。
デイヴィド・レイ・グリフィンもそれについて本を書いている。オサマ・ビン・ラディン：指名手配
・生死にかかわらず。9.11の真実を求める学者たちも本を書いている。

拷問されている人間は、苦痛を止めようとするために、拷問する側が聞きたがっている事を自白する
ということを、軍や諜報機関のあらゆる専門家たちが事実上、支持するはずなのに、拷問で実用的な
諜報情報を引きだしたことをフィルム（映画）は示唆している。

TIMEや Huffington Postが報じているように、映画の拷問描写は、オスカー受賞のためのチャンスに
影響する論争を巻き起こしている。その最も顕著な発言の一つに、Matt Tiabbi(マット・タイビー)の
ものがある。

>>62 続き
◆“Zero Dark Thirty”: The deeper, darker truths　 Dr. James H. Fetzer　18 January 2013‐�A
『“ゼロ・ダーク・サーティー”：さらに深く、さらなる暗い真実』
http://www.presstv.ir/detail/2013/01/18/284178/obama-propaganda-of-zero-dark-thirty/

Matt Tiabbi は、ローリング・ストーン誌のコラムニストゆえ、彼は重大な問題を提示している。

『映画から拷問を完全に除外してしまうことが誠実さに欠けているのだとすれば、一般的にどれほど
拷問が役に立たなかったのか、どれほど、道徳的に堕落しているのか、どれほど、拷問がアラブ世界
全体を完全に激怒させたのか、どれほど頻繁にほとんど、あるいは全く無関係と思える人々に対して
拷問を行ったのか、どれほど頻繁に死をもたらしたのかを除外することが、どうして誠実さに欠けて
いないと言えるのだろうか？

また、ビグローが他の多くの“誠実な”事実を含んでいたとしても、CIA の尋問官であれば、彼女の
拷問について、“誠実”さが大した情報は伝えないまま、そう語るであろう話と、ほとんど類似して
いるのは、不気味な偶然のように見える』

◆“Zero Dark Thirty”: The deeper, darker truths　 Dr. James H. Fetzer　18 January 2013‐�A
『“ゼロ・ダーク・サーティー”：さらに深く、さらなる暗い真実』
http://www.presstv.ir/detail/2013/01/18/284178/obama-propaganda-of-zero-dark-thirty/

☆オサマは“アフガニスタンの我々の仲間だった”

重要なことに、政治的背景の歴史は、すっかり闇の中に消えてしまった。
見たところ、オバマは偽物の出生証明書や、パキスタン派兵、グァンタナモ収容所を閉鎖しない事で
苦境に陥っていた。

内部情報筋が、そこに拘留されていた囚人から得られたものであると主張し、パキスタンに駐留する
軍隊を使うという見事な政治的一撃で、彼は出生証明書問題を一面記事から消し去り、再選への態勢
を整えた。

オサマは、『アフガニスタン内の我々の仲間だった』。ソ連軍による占領に対する暴動の間、彼は、
ソ連のヘリコプターや飛行機を撃墜するために使用されたスティンガー・ミサイルの確保することに
貢献していた。

アフガニスタンに関する昔の映画、『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』では、オサマの役割は、
都合よく省かれている。『9.11の陰謀の陰にいる男』が、アメリカのために働いていたことを認める
のは、当惑するのだろう。…（嘲笑www

1991年のソ連の崩壊によって、軍産複合体は、軍事兵器に対する膨大な消費を正当化して、いかなる
『平和的配当』をも削減するために、どこかで新しい『悪者』探しに奔走させられることになった。

地理的な境界が無く、バリ島爆破事件のように、政治的に最も好都合な時期に、何時でもテロ行為を
実行できる、謎につつまれた“テロリスト”の脅威ほど便利なものはない。

◆“Zero Dark Thirty”: The deeper, darker truths　 Dr. James H. Fetzer　18 January 2013‐�B
『“ゼロ・ダーク・サーティー”：さらに深く、さらなる暗い真実』
http://www.presstv.ir/detail/2013/01/18/284178/obama-propaganda-of-zero-dark-thirty/

オーストラリアは“対テロ戦争”参加について語らなかった。
戦争への情熱を盛り上げるため、創り上げられた攻撃によって、多くのオーストラリア人を大量虐殺
するよりも、大きな刺激があるのだろうか？

同様に、ほとんどのアメリカ人が異議を唱えられるような立場にない政治的離れ業を実行して、既に
死亡している人物を“殺害する”以上に、オバマにとって好都合なことが、他にあるのだろうか？

☆“公式説明”に関する問題点

しかしながら、問題がある。現地住民はオサマを会ったことがないのだ。彼らは写真の男はこの家の
所有者だと認識したが、それはビン・ラディンではなかった。　「SEALs」は任務を遂行して去った。

出来事の進展をリアル・タイムで見るのに没頭している大統領や、副大統領、国務長官の写真が広く
出回っている。しかし、写真自体がヤラセだったことが判明するだろう。

CIA 長官レオン・パネッタは、最初の20〜25分間の映像は無かったと述べ、うっかり秘密を漏らして
しまった。それは、出来事全体の経過時間よりも長いのだ。…(これには、大爆笑だったww)

◆“Zero Dark Thirty”: The deeper, darker truths　 Dr. James H. Fetzer　18 January 2013‐�C
『“ゼロ・ダーク・サーティー”：さらに深く、さらなる暗い真実』
http://www.presstv.ir/detail/2013/01/18/284178/obama-propaganda-of-zero-dark-thirty/

☆“公式説明”に関する問題点

遺体は、科学的に可能な時間よりも早くDNA 比較によって確認されたとされており、“イスラム教の
慣習に従って”海へ投棄されたというが、これは、途方もない主張だ。
水葬では、サメや魚や甲殻類によって食べられてしまう。それでは、遺体に対して失礼だ。
それは、イスラム教の伝統ではなく、イカサマと不正行為の最も有力な証拠の、都合のよい後始末だった。

奇襲に参加したSEAL Team のほとんど兵士が、数カ月後にアフガニスタンで、彼らの搭乗したヘリコ
プターが撃墜された際に亡くなったが、彼らは沈黙させられたのかもしれないと思うのもあり得ない
ことではないだろう。

アフガニスタンにおける『我々の基地』に与えられた名称であるオサマとアル・カイダは、9.11とは
無関係だ。オサマは、『政府の中の政府』をほのめかし、9.11への関与を否定した。

『政府の中の政府』の存在を認めたもう一人の著名な人物は、元大統領ウイリアム・ジェファーソン
・クリントンで、これが彼の制御することが行使できない存在であることを認めている。

2012年6月15〜17日のバンクーバー聴聞会での専門家らによる調査は、アメリカの戦争屋ネオコンが
モサドの支援とペンタゴンの共謀を得て、9.11を仕組んだのだ、という彼の主張を立証している。

この件については下記を含めて、多数の記事がある。
『9.11というタマネギの皮を剥く、何層もの策謀中の策謀（プレストン・ジェームズ）』や、
『James H. Fetzer：9.11 イラン・レビュー・インタビュー』、あるいは、『9.11：我々は欺かれた
のだろうか？オサマの永遠の死は孤立した出来事ではない』を読んで戴きたい。

すべての宗教は害悪

きっと、学校に好きな子がいたんだろうな。
そしてそいつを守るために命を張ったんだろう。

>>66
うざい。要約するか、纏めサイト作ってリンクでも貼れ。

>>62〜>>66の記事を書いた「James H. Fetzer(ジェイムズ.H.フェッツァ)博士」について。
◆“Zero Dark Thirty”: The deeper, darker truths　 Dr. James H. Fetzer　18 January 2013‐�C
『“ゼロ・ダーク・サーティー”：さらに深く、さらなる暗い真実』
http://www.presstv.ir/detail/2013/01/18/284178/obama-propaganda-of-zero-dark-thirty/

ジェイムズ・フェッツァ博士は、元海兵隊将校で、ダルースにあるミネソタ大学のマックナイト名誉
教授です。 JFKの死と、9.11の残虐行為についての主導的専門家であり、Veterans Todayのジャーナ
リストとして幅広く記事を書いています。彼は暗殺に関して、『ASSASSINATION SCIENCE (1998)』、
『MURDER IN DEALEY PLAZA (2000)』、及び『THE GREAT ZAPRUDER FILM HOAX (2003)』を編集して、
それに関する４つの全国会議の議長、及び共同議長を勤めました。

『9.11の真実を追求する学者』の創設者である彼は、『THE 9.11 CONSPIRACY (2007)』を刊行して、
“9.11の科学と政治”に関するマジソン会議を組織。2012年には、事件の様々な側面に対する専門家
を一堂に集める『バンクーバー聴聞会』を組織しました。

明らかになった結論には、以下のものがある。ペンタゴンには、ボーイング-757は衝突していない事。
４カ所の崩落現場の全てが、様々な方法で捏造されたか、でっちあげられたものである事。
小型、あるいは超小型核爆弾が、ツイン・タワー“崩壊”の最も可能性の高い原因である事。
自分たちの政治的思惑を推進するために、イスラエルとアメリカのネオコンが9.11を計画した事です。

（revereradio.net、radiofetzer.blogspot.com）にある、彼のラジオ番組のアーカイブ、
“The Real Deal”には、現代の最も複雑で議論の多い問題に関する 500以上のインタビューがあります。
彼の最新の重要な記事は“Veterans Today、Jim Fetzer”で読めるよ。(*^-^*)

間違いなく、『サタニストのシオニスト』の神をも冒涜する行為に違いないだろう。

◆米国の悪魔主義者ら　十戒記念碑の代わりに悪魔像の設置計画　2014.01.10
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_10/127081963/

米国で悪魔信仰を行うものたちは、オクラホマ州議会の近くに２メートルの悪魔像を設置する計画を
発表した。AP通信が伝えた。

米国サタン教会によれば、２メートルの像はヤギの頭に女性の体、蹄を持ち頭にはロウソク、さらに
背中には羽がついている悪魔をかたどったものになるという。
さらに信者らによれば、悪魔が座る玉座の周りには、ゆがんだ笑みを浮かべる子供たちがいなくては
ならないという。

1012年に、州議会近くに設置された十戒記念碑にとって変わるべき像である、と悪魔主義者らは主張
している。

オクラホマ州当局はこのような考えに否定的な態度をとっており、アール・シルス下院議員は、
「善良なる米国市民に対する侮辱である」と話している。

　　　　　　
国の英雄として　教科書に載せたら良い

【キチガイ殉教者を止めて　人命を救った英雄】として
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

英雄だけど悲しすぎるよ(つд`)

14歳にして既に王者の風格だな
イスラムにはなんかこう、聖人の列に加えるとか
そういう偉人のたたえ方はないのか?

宣伝に利用されたんじゃなけりゃいいけどな・・・
可哀想だわー・・・もうやめよーよ殺し合いなんて・・・

こういう男こそ生き残るべきなんだろうけどな。不条理過ぎる。

杉本裕太は凍死もせず生き残り
こういう貴重な少年はあっさり死ぬってこの世にやっぱり神はいないな

｢レスラー｣ってあだ名だったとか。写真見るとその通りだな。

３連休で喜んでるところで何だか急に申し訳ない気持ちになる
ありがとう少年。ご冥福をお祈りします。

立派だ！＼(^o^)／・・・・・

アッラーに召され天国に行くのはこの少年こそふさわしい！！！
どんな腐った世でも、必ず自己を犠牲にする英雄が現れる、、、

貫禄な14才だなあw

誰も触れてないけど彼は外見からしてシーア派のハザラ系だよ
つまりシーア派の学校がスンニ派のテロリストに狙われたってこと
各国で起こるイスラム過激派のテロも殆どはスンニ派がシーア派を狙って起こしているもの
スンニ派はどこの国でも「イランの陰謀が〜」って連呼して人種差別テロを正当化してる

言葉にならないねー

ハッサンのにおうだちか