【オマーン】安倍首相、マスカットでオマーン国王と会談　投資協定締結で合意［14/01/10］

安倍晋三首相は９日（日本時間同日夜）、中東の産油国オマーンの首都マスカットで、
カブース国王と会談した。経済や安全保障面など包括的パートナーシップの強化を
うたった共同声明を発表し、２国間投資協定の締結方針で合意。
首相は同国との関係強化を通じ、原発停止で需要が増大している石油・天然ガスの
安定供給につなげたい考えだ。

共同声明はエネルギー分野で「日本の先端技術を活用し、協力を一層強化する」として、
同国の石油・天然ガス開発に日本企業の参加を後押しする方針を示した。
石油天然ガス・金属鉱物資源機構（ＪＯＧＭＥＣ）とオマーン石油・ガス省の
技術・調査協力を推進する方針も盛り込んだ。

また、海上安全保障では、法の支配や国連海洋法条約など国際法に従った紛争の
平和的解決の重要性を確認した。
オマーンは海賊問題を抱えるインド洋や、日本向けタンカーの多くが通る
ホルムズ海峡に面しており、両国間の政策対話と防衛交流を強化する。

オマーンへの首相訪問は約２３年ぶり。
首相は今後、コートジボワール、モザンビーク、エチオピアのアフリカ３カ国を訪問し、
１５日午後に帰国する。

ソースは
http://mainichi.jp/select/news/20140110k0000m030136000c.html
オマーンに到着し、ファハド副首相（右）とともに歓迎セレモニーに臨む安倍総理＝２０１４年１月９日
http://mainichi.jp/graph/2014/01/10/20140110k0000m030136000c/image/001.jpg

オマーンのマスカットとか聞くと

「マスカット・ココナッツ・バナナ・メロン」しか思い出せんぞｗ

俺も食いたい

俺は、
金太マスカットナイフで切る
とか
オマーン湖
が真っ先にでたが…

これは安倍さんなりの隠語だな？
都知事選を控えての安倍さんからのメッセージだな？
マスカット…舛カット…舛切る…舛添切る…舛添落選

愛してマスカット

なお、晩餐会のデザートはマスカットであった。（念のため）

ウンウンオクチウムを連想させる外遊だな。

オマーンコ、喰おう♪

仕事してるね。
でも、これがあたりまえなんだけどね。

なぜか今までは外交というと、アメリカ、中国、朝鮮だったけど。

おまえらキウイパパイヤマンゴーだね

中国がお金ばらまいてるのもここら辺？

ここで日本がかっさらっていったら、どんな顔するんだろうね…

オマーンこくおう、アヘアヘ

これ、果物から取った地名？

そうならおもしろい
だいたい砂漠の殺風景なイメージだから
オレンジ、レモン、バナナとかもあればいいとおもう

どう考えてもネタスレ

オマーンの首都なら、パイプカットの方が似合うな

>>14
ヨルダンの首都は中華まん
エジプトは桐灰
シリアは嘘つき野郎
ナウルは首都に女が少ないからｗ

多額の義援金くださったとこですよね。
ありがとうございます。

つボイノリオの聞けば聞くほど！

自民党の総理は激務だなー。

愛してマスカット

「金太の大冒険」とか「極付け！お万の方」とか「インカ帝国の成立」とか面白かったね

吉田松陰を忘れるな！

建物の内装すばらしかった　マジで
あれは立ち止まって鑑賞したかっただろうな

いい仕事してるねえ

アッキーのオマーン

もう既に小泉超えてるだろ

金太マスカット切る

オマーン国際会談

阿蘇国際女子マラソンもついでに〜

(´･ω･`)やっぱりお前らはマスカットに反応すると思った…予想どーり

ああマスコットね

d

マスカットしたらオマーンコくえねーじゃん

おねだりマスカット

>>17
そうやって覚えたらいいのか

俺も喰いたい

世界中のエネルギー施設を抑える気かな。安倍ちゃん最強すぎる。

お願いマスカット

国際空港禁止w

オマンコ食おう

オマーン国債買ってやれよ安倍ちゃん

空より近い夢 〜恋してマスカット〜

きんたマスカット

日本の金使ってまた豪遊ですかｗ
まるでキャバ狂いのジジイですねｗ

王様と結婚した日本女性とその王女。（オマーン）

ある国の国王がダンスパーティで女性に一目惚れ、めでたく結婚。
こんな、御伽話のような出来事が、実際にあったとしたら皆さんはどう思われるでしょうか。

まずは地理学者、志賀重昂氏を知っていただきたいと思います。
面白い人です。
かなりの熱血漢で、若い頃は、上司を殴り仕事をクビになったこともあったとか。
日本の伝統を重視する国粋主義的な活動をする一方で、冒険家して世界中を旅して回っています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E8%B3%80%E9%87%8D%E6%98%82

大正13（1924）年、この志賀氏が、世界旅行の一環としてオマーンを訪れました。
首都マスカットの周辺を散策したのち、「この国の王様に会いたい」と思い立ちます。
行動力が信条の人ですので、その足で王宮に向かい、宮殿の中に入り、スルタン（国王）に面会を
求めたのです。
突然の訪問でしたが、タイムール国王は快く面会に応じました。志賀氏とともに
日本・オマーン両国の友好・交易について熱く語り合ったといいます。

オマーンは中東の貿易の中継地として、古くから栄えていました。17世紀半ば、アラビア半島、
さらにはインド洋西岸からポルトガルの勢力を駆逐。その後の18世紀から19世紀まで、インド洋
全域の通商を支配し、海洋貿易国家として飛躍を遂げます。
しかし、19世紀後半、蒸気船が普及すると、帆船での交易が主体だったオマーンの交易は急速に衰退。
タイムール国王の時代は、国内での内陸部と沿岸部の対立に加え、イギリスなどの西洋諸国の
干渉により、政権がまともに機能しない状況でした。
オマーンは中東の貿易の中継地として、古くから栄えていました。17世紀半ば、アラビア半島、
さらにはインド洋西岸からポルトガルの勢力を駆逐。その後の18世紀から19世紀まで、インド洋
全域の通商を支配し、海洋貿易国家として飛躍を遂げます。
しかし、19世紀後半、蒸気船が普及すると、帆船での交易が主体だったオマーンの交易は急速に衰退。
タイムール国王の時代は、国内での内陸部と沿岸部の対立に加え、イギリスなどの西洋諸国の
干渉により、政権がまともに機能しない状況でした。

志賀氏の訪問後、その影響を受けたのか、国王は息子に王位を譲り、自らは世界中を旅する生活を
はじめます。そして、昭和10年（１９３５年）、初めて日本の土を踏むのです。

日本旅行中、神戸を訪れた際のことです。
タイムール前国王は、ダンスパーティに参加し、そこにいた一人の可憐な日本女性に目を奪われます。
神戸の税関で働いていた大山清子さんでした。

前国王は、その翌年も日本を訪れ、大山さんと正式に結婚。そのまま日本に在住してしまいます。
「大山さんを海外に連れて行き、彼女の御両親を悲しませたくない」との配慮からでした。
夫婦仲は円満。翌年にはブサイナ王女が誕生します。前国王は、日本に永住するおつもり
だったようです。

しかし、幸せな生活は長くは続きませんでした。
元々、体の弱かった妻、清子さんが肺結核にかかるのです。
当時、結核は死病とされていました。

看病もむなしく、清子さんは亡くなります。結婚から三年目のことでした。
妻の葬儀後、前国王は、失意のまま王女を連れインドに移り住むのです。さらにその後、
タイムール前国王が死去すると、王女はオマーンに。

1950年代から60年代、オマーンの政治の混乱は続きます。
タイムール前国王の息子が独裁政をしき、内乱が勃発。それにイギリスが干渉し、紛争が拡大。
前国王の息子に対して孫がクーデターを起こすなど激動の時代が続きます。

しかし、現カブース国王は、国民に直接意見を聞き、近代化を推し進めるなどの政治をすすめ、
また、油田が見つかるなどの幸運にも恵まれ、最近は安定した政治状況が続いています。

そして、オマーンは、親日国の一つでもあるのです。
先の震災では、被災地、南相馬市の浄水器を扱う企業に、オマーンの企業から浄水器26億円分もの
発注がありました。
しかし、彼らは買った浄水器を引き取りに来ません。
「我々が買った品は、そのまま被災地で使ってくれ」という粋な計らいです。

ブサイナ王女も、ご健在であらせられるそうです。
蝶がお好きで、お部屋には、蝶の柄の入った家具やアクセサリーが多数あるそうです。お忍びで来日し、
母君のお墓参りをしたこともあったとのこと。
世界の王族のなかで、唯一、日本人の血をひくお方です。


http://tatoeba03.seesaa.net/
http://tatoeba03.seesaa.net/article/384241362.html

また、ユダヤ傀儡に日本人の血税を差し上げるのか！

311もコイツらユダヤとユダヤ傀儡がやったんじゃん