【ロシア】南部でバス爆発14人死亡　また自爆テロ［13/12/30］

◆ロシア南部でバス爆発１４人死亡…また自爆テロ

【ボルゴグラード（ロシア南部）＝田村雄】ロシア南部ボルゴグラードで
３０日午前８時半（日本時間同日午後１時半）ごろ、トロリーバスが爆発し、
国営テレビによると乗客ら１４人が死亡、２７人が負傷した。

当局は爆弾テロと見て捜査を始めた。ボルゴグラードでは２９日にも鉄道駅で
自爆テロがあり、多数の死傷者が出たばかり。

バスの爆発について、国家対テロ委員会は、車内に爆発物を持ち込んでの
自爆テロだと発表した。犯行声明は出ていない。

国営テレビが伝えた映像では、バスは中央部から後部にかけて車体の
鉄板が吹き飛び、黒こげの曲がりくねった骨組みが残るだけの状態となった。

バスの爆発は、朝の通勤客が多い時間帯に起こった。現場は前日に自爆テロが
あった鉄道駅から北に４キロ・メートルあまり離れている。

ソチ冬季五輪を控え厳重な警備態勢が敷かれる中、２日続けて同じ町で爆弾テロ
が起きたことは、内外に不安と衝撃を与えた。

プーチン大統領は３０日、テロへの警戒態勢を全土で強化するよう関係機関に
指示するとともに、捜査の陣頭指揮を取らせるため、連邦保安局の
ボルトニコフ長官をボルゴグラードに派遣した。

一方、タス通信によると、ロシア保健省は３０日、ボルゴグラードの鉄道駅で起きた
自爆テロの被害について、死者が１７人に増え、負傷者は４０人以上と発表した。

読売新聞　2013年12月30日
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131230-OYT1T00348.htm

関連スレ
【ロシア】ロシア南部で爆破事件 五輪に不安[13/11/08]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1383914572/

こちらは昨日のニュースです。
↓
ロシア南部で自爆テロ、１５人死亡…五輪妨害か

【モスクワ＝田村雄】ロシア非常事態省などによると、ロシア南部の
主要都市ボルゴグラードの鉄道駅で２９日午後１時頃（日本時間同日午後６時頃）、
爆発があった。

インターファクス通信によると、爆発は出入り口付近で発生し、
少なくとも１５人が死亡、子供１人を含む約５０人が負傷した。
捜査当局は自爆テロと断定、実行犯を男とみて、確認を進めている。
来年２月のソチ五輪の妨害を表明しているイスラム過激派による
テロとの見方もある。

目撃者によると、駅の金属探知ゲートの前で容疑者が自爆したという。

現場からは爆発していない手投げ弾も見つかった。露国営テレビは、
駅舎の中央部にある出入り口でオレンジ色の光が輝き、ガラスが割れ
灰色の煙が噴き出す爆発の瞬間の映像を伝えた。露内務省は、
事件を受けて、市内の駅で警察官を増員するなど警備を強化した。

（2013年12月30日01時29分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131229-OYT1T00496.htm

犯人は津軽出身者

ロシアはソ連時代に中央アジアで残虐を尽くしたからね、支那もこれからですよ

おそロシア

ソチ大丈夫か？
ロシアは国家主席が欠席のほうがかえって警備が楽になって喜んでるかもしれんな

日本人はテロの頻発するロシアに対して失望しました。

こりゃオリンピック中止するしかありませんな
観光客もやってこないし

ソチも悪よのう

Mr.マリックが一言↓

安倍ちゃんは神社に参拝しただけでアホだのクソだの退陣しろだの言われてるけど、
プーチンは自爆テロで百人や二百人死んだところで、退陣どころか泰然自若としているんだろうな。
やっぱり国のリーダーは、面の皮が厚い方がいいね。

オリンピック前にやっても効果ないだろ
開催中にやれよ

シリアつながりか？

もっと日本を貶せば、テロや財政破たんの恐怖を忘れられるさ

http://www.liveleak.com/view?i=87f_1388311363

旧スターリングラードだな

ばすがすばくはつ

ロシアでオリンピックは、危ないな…。

選手が巻き込まれるかもしれない。

とりあえずソチだけ死守してくれればいいよ

バスガス爆発か

>>4
中央アジア関係ねえだろアホかこいつ

そもそも犯行声明が出てないのにテロなのか？？
愉快犯とかの可能性もあるだろ

David Cameron 英国首相がツイッターで…
‏@David_Cameron 40m
I'm shocked and saddened by the Volgograd attacks. I've written to President
Putin to say the UK will help Russia in whatever way we can.

ボルゴグラードのテロ攻撃で私はショックを受け、驚いた。私はプーチン大統領に、
英国は可能な限りの方法でロシアを助けましょうと書き送った。（40分前）

オリンピック期間中に必ずテロは起こる。
戦ってる連中にとってはオリンピックは最高のイベント。

バスガス爆発ブスバスガイド

>>23イギリス、サウジ、イスラエル、アメリカユダヤが支援しているテロリストってばれているんだけどね。

おそロシア

ソチ五輪対策に潜伏するテロリスト狩りを強行した結果、
報復の連鎖が止まらないってのは皮肉としか

ま、放置してたら絶対に手前勝手な屁理屈こねて子供を虐殺する輩だ
生かしてはおけない

犯行声明がないってのが一番気になるな。
オリンピックに便乗してメッセージを発するのが素直なシナリオなのにさ。

おそろしあ

オリンピックが楽しみですねwww

怖いわ

事件、掲示板、共に怖いわ

現場がロシア南部と聞いて
「あ、またチェチェンの連中かな」
で済ませる俺の脳みそは色々染まってるのかな

バーーンｗｗ

ロシアの鬼畜ぶりはすごい

一体何が起きているんだ？アメリカでも原油運ぶ貨物列車が爆発したし、韓国でも船に衝突とか、
テロだと思うんだけど、テロに見立てている感じもする。偽旗作戦か？
国民の精神を不安にさせ、防御する体制を整えるには良い感じになるし
このテロの後に何かが決まるだろうから、そこを注目だな

>>36
そう言うのを『邪推』って言うんだよ。君、親イスラエル＆米国戦争屋ネオコン派の
在日棄民朝鮮人工作員かい？　ISRAELやアメリカでは頻回に行われている偽旗作戦は、
シオニストと朝鮮民族の得意技で、『反シオニスト』のロシアは無関係だよ。

証拠も出せずに、汚れたシオニストの得意技と同列に仕立てつつ、勝手に脳内妄想を炸裂させて、
恥ずかしくないのかね〜┐(￣ヘ￣）┌

◆Volgograd Bombings Follow Saudi Threat to Attack Russia　30 December 2013
『ボルゴグラード爆撃は、ロシアを攻撃すると言うサウジアラビアの脅威に続いている』
http://www.propagandamatrix.com/articles/december2013/301213_saudi_threat.htm

ボルゴグラードで起きた駅の構内とバスでの爆弾テロで少なくとも31人が死亡したことは、ロシアが
シリアのアサド大統領を支援することから手を引かなければ、チェチェン・テロリストを利用して、
ロシアを攻撃するかもしれない、というサウジアラビアの脅しになっている。

最初の攻撃は日曜日の朝、ボルゴグラード駅構内で発生し、17人の死者がでた。
CCTVの映像では、オレンジ色の炎がドアの向こう側に見られ、窓ガラスが割れて、破片が通りに飛び
散っているのが見える。この重要な容疑者は、女性の自爆テロと見られている。

２度目の攻撃は、ジェルジンスキー通りの市場の近くで発生した。
通勤客で満員のバスの車内で爆発し、14人がバラバラにされて死亡した。

犯行グループは声明を出していないが、北カフカスからのイスラム教徒の仕業である、との疑惑が
即行で出された。彼らはロシア国内で、習慣的に襲撃しやすい標的を襲撃していた。

◆Volgograd Bombings Follow Saudi Threat to Attack Russia　30 December 2013‐�A
『ボルゴグラード爆撃は、ロシアを攻撃すると言うサウジアラビアの脅威に続いている』
http://www.propagandamatrix.com/articles/december2013/301213_saudi_threat.htm

メディアは２月に行われるソチでの冬季オリンピックに対する脅威について報じる一方で、８月に
サウジアラビアのバンダル王子によって表明された警告について詮索するまでもない。

バンダル王子は、もしモスクワがシリアのアサド大統領への支援を放棄することを拒否した場合、
サウジアラビアが掌握しているチェチェン・テロリストを利用して、ロシアを標的として攻撃する
ようコントロールすると恫喝していたのだ。

この脅迫は、８月初旬に行われたバンダル・ビン・スルタン王子と、プーチン大統領との間の密室
会議の中で発せられたもので、そのとき我々はこの件について報じている。
中東のアル・モニター通信によれば、この会談中に発せられたコメントの内容は、バンダル王子は
シリアでのアサドに対する支援をモスクワが取り消す代わりに、プーチンにいくつかの約束と脅し
をかけたという。　

伝えられているところでは、『私は貴方に冬季オリンピックを保護するという保証を与えることが
できる』とバンダルは語り、『ゲーム安全を脅かすことのできるチェチェン・グループは、我々に
よってコントロールされている』と付け加え、バンダルはさらに、『自分のことはアメリカが支持
している』と語ったという。

◆Volgograd Bombings Follow Saudi Threat to Attack Russia　30 December 2013‐�B
『ボルゴグラード爆撃は、ロシアを攻撃すると言うサウジアラビアの脅威に続いている』
http://www.propagandamatrix.com/articles/december2013/301213_saudi_threat.htm

チェチェン人がソチ・オリンピックを襲撃することのないようにする、この『保証』は、もちろん、
ベールに覆われた脅しだった。もしロシアがアサドから手を引かなければ、テロ攻撃の指令が出され
るだろう。

ロシアはアサドを見捨てたりせずに、事実上、アメリカのシリアに対する軍事攻撃を防いだことで、
シリアのジハード主義・テロリストの主要な支援者であるサウジアラビアが、大いに落胆していると
考えれば、ボルゴグラードの自爆テロ事件は、バンダルが自分の脅迫を実行に移した証拠と考えても
おかしくない。（翻訳終了）

バンダル・ビン・スルタン王子のプーチン大統領に対する脅しが逆効果となり、このあとロシアは、
シリアで強い姿勢に出る。その結果、英国やアメリカは直接的な軍事介入を止めて、バンダル王子は
イスラエルの惨殺当局「モサド」の長官らと頻繁に接触するようになった。

バンダルとプーチン大統領との話し合いが決裂したということは、チェチェン・グループが、ソチ・
オリンピックを攻撃するという脅しが生きているということにほかならない。
シリアでの敗北を、サウジアラビアやイスラエル＆米戦争屋ネオコンは、ロシアへの直接攻撃で挽回
しようとしているんだろう。つまり、残虐なシオニストにありがちなガキレベルの腹いせである。

◆Saudi ‘House of Pseud’ Thrives on Deception, By Finian Cunningham 06 November 2013
『サウジアラビアの『エセ王家』は、偽装で繁栄する』
http://www.informationclearinghouse.info/article36769.htm

『The House of Saud (サウード王家)』は、二枚舌の極めて欺瞞な世界なので、彼らの無数の欺瞞を
取り挙げるのに、一体何から始めればいいのやら迷うほどだが、いかなる評価もまず第１に、国名の
変更から始めるべきだ、と言えば十分だ。

今後は、真実と率直さを第１に、サウジアラビアの支配者たちを、『Pseud (シュード＝エセ)王室
(The House of Pseud)』と、呼ぶ方がいいだろう。

“シュード（=エセ）”とは、見せかけだけの人、つまり“詐称者”で、この用語は“イスラム教の
二大モスクの守護者”だと称して、『Ummah (ウンマー)』、要するに、世界のイスラム共同体を代表
していると主張する恐怖とテロと独裁で支配している政権には、極めて相応しいものだ。

実は、この“守護者”は、宗教的派党派や憎悪やテロに資金援助することによって歴史上、おそらく
他のあらゆる機関よりも、イスラム教徒に苦悩や暴力を加えてきたのだ。
イスラム教でも反啓蒙主義の「ワッハーブ派」の教義を表するサウジアラビアの支配者は、実際には、
そもそも、“平和”を意味する“イスラム”の宗教と精神とを反映する世界的な多様性と集団主義に
とっては、最も忌み嫌われる連中だ。

今週、シリアのオムラン・アル・ゾアビ情報大臣が、『サウジ政権は、アラブ世界とイスラム教徒を
“裏切っている”』と明確に激しく非難した。

◆Saudi ‘House of Pseud’ Thrives on Deception, By Finian Cunningham 06 November 2013‐�A
『サウジアラビアの『エセ王家』は、偽装で繁栄する』
http://www.informationclearinghouse.info/article36769.htm

確かに、1932年に大英帝国によって国家として始まって以来、サウジアラビアは帝国主義者の権益に
仕えて、自国民を含め、アラブの人々を裏切り続けてきたと言える。初代の所謂、イブン・サウード
国王から、現在のアブドッラー国王に至るまでサウジアラビアの支配者は、一般庶民が失業やホーム
レスや貧困に苦しむ中で、アラビア半島の石油の富を吸い上げてきた。

世界最大の石油輸出企業が吸う、甘い汁が、サウジアラビアのエリートや外国の後援者の糧となり、
しかもこの富は、鎮圧し虐待するために利用されている。

大体、サウジアラビア国家の存続期間は少なくとも1930年代以来、パレスチナ人の虐殺と並行している。
ところが、その全期間、サウジアラビアの支配者らは、パレスチナに暮らすアラブの兄弟・姉妹達の
苦難を緩和したり、権利を守ったりすることを、一切しなかった。

実際、『シオニスト政権』が現在自国内に、３番目の聖なる場所、東アル・クッズ（エルサレム）の
『アル・アクサー・モスク』を主張し『Ummah (ウンマー)』つまり、世界のイスラム共同体を奪おう
としているのに、サウジアラビア王家は、すすり泣く声さえあげていない。

サウジアラビアの支配者らは、一族で暴利を貪るための新しいアパートやショッピング・モール用に
場所を譲るため、メッカとメディナにある宗教上の聖地を破壊するのに忙しいのだから、当然、二大
聖地の守護者だと主張できる立場になどあるわけがないのだ。

◆Saudi ‘House of Pseud’ Thrives on Deception, By Finian Cunningham 06 November 2013‐�B
『サウジアラビアの『エセ王家』は、偽装で繁栄する』
http://www.informationclearinghouse.info/article36769.htm

先月、サウジアラビアが、国連による安全保障理事会の非常任理事国にという提案を拒否した際に、
“イスラエル‐パレスチナ間の紛争の解決に対する理事会の怠慢”への抗議だと主張した。

70年以上に渡り、パレスチナ人のために、指一本動かそうともせずに、見るに堪えないほどのサウジ
アラビア自身の怠慢からすれば、これは、『シュード（エセ）王家』の典型的な例だ。

しかも、パレスチナ人に対するサウジアラビアのそら涙が乾くやいなや、王国の情報庁長官バンダル
・ビン・スルタン・アル・サウード王子がヨルダンで、イスラエルの対応者、モサドの長官タミル・
バルドと秘密の会談を行ったという報道が現れた。

そのような会談は、イスラエル政権と、サウジアラビアとの間では、カタール、バーレーンやアラブ
首長国連邦のサウジアラビア・ワッハーブ派の手下連中との会談と同様、当然であり、恒常的なもの
だということが明らかになった。こうした反動的で、独裁的な政権のすべてが、中東の至るところで
『民主主義を破壊』するという忌まわしい共同の利害関係で、イスラエルと互いに共謀しているのだ。

これこそ、サウジアラビアの支配者たちの本当の政治的動機を例証していると言える。
アラブ人やイスラム教徒の宗教や友愛など、連中の商売上の計算の対象には、少しもなっていない。
連中は、物質的な特権や贅沢という自分たちエリート階級の権益を維持することを基本に動いている。
こうした権益は、イスラム教やアラブの大衆の敵と、大勢が懸命に働くことで維持されるのだ。

◆Saudi ‘House of Pseud’ Thrives on Deception, By Finian Cunningham 06 November 2013‐�C
『サウジアラビアの『エセ王家』は、偽装で繁栄する』
http://www.informationclearinghouse.info/article36769.htm

アラブ人にとって差し迫った最大の敵は、欧米が支援する『シオニスト政権』であるにもかかわらず、
サウジアラビアの支配者らは、この敵との共謀に対して良心の呵責さえ、全く感じていない。
実際、彼らは自らの堕落した立場を維持するために、共謀することを強いられているのだ。

今週初頭、サウジアラビア外相サウード・アル・ファイサルは、アメリカ合州国と欧州が、シリアに
さらなる介入を行わないことに対するサウジアラビアとしての不満を繰り返した。
彼は、米国務長官ジョン・ケリーとの会談で、『我々がここで何も行動を起こさなければ、こうした
高い道徳的価値観を持つことができない』と語った。

その一方、サウジアラビア政府の閣僚の兄である元情報庁長官のトルキ・アル・ファイサル王子は、
シリアにおける暴力を止める方法は、アメリカと欧州がシリアで戦っている戦士らに、さらに大量の
武器を送ることだと、アメリカのマスゴミに述べた。

『我々は、条件を平等にすることが必要だ』と述べ、さらに付け加えた。
『シリア大統領バッシャール・アル・アサドの軍事的優位を行き詰まらせて彼を交渉の席に着くよう
強制するのだ』と述べた。

いったい、なんという倒錯した論理と倫理感なのだろうか…？
２年半以上続く紛争で、既に10万人以上のシリア国民が殺害されているのに、サウジアラビアの老い
ぼれの遊び人どもは、“主権国家における体制転覆”という己の犯罪的欲望を満たすために、暴力を
さらに煽り立てたがっている。
ところが、この連中は、この病理を“徳”であるかのように表現しているのだ。

◆Saudi ‘House of Pseud’ Thrives on Deception, By Finian Cunningham 06 November 2013‐�D
『サウジアラビアの『エセ王家』は、偽装で繁栄する』
http://www.informationclearinghouse.info/article36769.htm

提案されているジュネーブでの和平交渉については、サウジアラビアは決して交渉が実現しないよう
にするために、あらゆる手段を講じている。サウジアラビアは欲しい物を何でも与えられる。
婉曲的に言えば、『シリア国民連合』という名で知られる『イカサマ反体制派・亡命者集団』に対し、
あらゆる機会にこの和平プロセスを拒否するよう指示した。

欧米政府や売女マスゴミも、ジュネーブ会談に進んで参加する意思のある、シリア国内のいくつかの
正統な反政府グループを無視して、この茶番劇に同調している。

サウジアラビアは、イスラエルの『シオニスト・ジェノサイド（大虐殺）政権』や他のワッハーブ派
君主国と同様、中東のどの場所でも、平和や正義、そして、民主主義など望んでいないのが真実だ。
彼らは、紛争や敵意、憎悪と分裂を必要としており、それらを糧にしているのだ。
それこそが、いったいなぜ、サウジアラビアの支配者がバーレーンやシリア、レバノン、イエメン、
イラク、イランでの紛争や、テロリズムへの支持、自国内の反対派潰しに資金提供して、テルアビブ
（イスラエル）と協力する“犯罪パートナー”として登場している理由なのだ。

>>23
ロシアにはぜひともがんばってほしい
なんたってアメリカは家畜化終了で転換の芽がなさそうだし
世界浄化にはロシアの踏ん張りが大事

◆Saudi ‘House of Pseud’ Thrives on Deception, By Finian Cunningham 06 November 2013‐�E
『サウジアラビアの『エセ王家』は、偽装で繁栄する』
http://www.informationclearinghouse.info/article36769.htm

『シュード（エセ）王室』は、“イスラム教二大聖地の守護者”には、ほど遠い。

この国は、イスラム教徒、アラブ人、キリスト教徒や連中の横暴な独裁政治に、敢えて挑戦しようと
するあらゆる人々に対して、国家が支援するテロリズムのメッカ（中心地）なのだ。

それなのに今週、米国務長官ジョン・ケリーは、この独裁君主どもを、地域の“主要な国家”である
などという、とてつもないお世辞を用いて、自虐的に平身低頭して連中を喜ばせた。

この事実は、ケリーや欧米の同類も“シュード（エセ）王室”の名誉会員であることを示しているに過ぎない。

These ceatures take the enemies of Islam as their Wali.
They do so and help the Zionists destroy Islam and their pestilence is foretold in the Quran they obviously do not read.
They are not even Muslims and will die badly.

The average American is weary of their government being influenced by the Israeli lobby.
Most Americans are done w/the US carrying Israel's water & fighting their battles at great human & economic cost.
Israel is a very bad subsidized child !!

By the way, Putin has all necessary factors as the President.
In addition, he is foreseeing the one that is more previously.
Zionist will be ruined by thoroughly using the standpoint from it, and it reign as "Emperor in great Russia".

God Bless Russia !!

◆Behind the Saudi crack-up　25 Oct 2013
『サウジアラビアとの衝突の背後』
http://rt.com/op-edge/russia-saudi-sultan-putin-755/

単に出所が疑わしいとしてもそれは素晴らしい場面だった。サウジアラビアの国家情報庁長官である
バンダル・ビン・スルタンは、モスクワに鎮座した。彼は、メフィストフェレスのように、ロシアの
プーチン大統領とサウジアラビアの国家情報庁長官バンダル・ビン・スルタンはモスクワに鎮座した。
彼は、メフィストフェレスのように、ロシアのプーチン大統領とサウジアラビアの『共通の価値観』
について、魅力的にプーチン大統領に優しく囁き、取引を行うために見つめた。

シリア問題に関して、魅力的にプーチン大統領に優しく囁き、取引を行うために見つめた。
『ロシアがシリアのアサドに対する支援から退けば、サウジアラビアはロシアの軍需品一式に豪勢な
カネを使う、と彼は申し出た。ロシアは中東情勢において、より大きな役割を与えられるだろう。
そして、サウジアラビアによってコントロールされたコーカサス地方のジハード戦士さえ、ソチでの
冬期オリンピック大会開催期間中は、ロープでつないでおくことができるであろう。

プーチンは、その誘惑を笑い飛ばしたと言われている。

物語があまりにも劇的だったので、それが本当のことであって欲しいと望んだほどだった。
そして、おそらくは、それらの話しの要旨はその通りだ。しかしながら、興味をそそるかのように、
それを仕掛けた１週間後、プーチンの側近は、バンダル・ビン・スルタン王子と、プーチンとの間の
議論が『哲学的な』問題上の話しのみだったと主張し、その申し出を破棄した。

◆Behind the Saudi crack-up　25 Oct 2013‐�A
『サウジアラビアとの衝突の背後』
http://rt.com/op-edge/russia-saudi-sultan-putin-755/

しかしながら、オリジナル報告の要素は、ほとんど予知能力があるかのように見えた。
最初の報告書の中で引用された外交筋の話しによると、バンダル・ビン・スルタン王子は、シリアの
地上での状況は、直ぐに劇的に変化することになっていると、プーチンに警告した。

交渉のテーブルに、決して反対をもたらすことができなかったので、シリアにおける唯一の解決策は
軍事的なものだけだった。この先、どれほど「ジュネーブ会議」が行われたとしても、何も生まれて
来ることは無いだろう。そして、それが駅を出発する前に、政権交代の列車に乗る、ロシアの最後の
チャンスだった。

これ見よがしに、ちょうど3週間後の8月21日に、ダマスカス郊外のグータで起きた化学兵器攻撃は、
アメリカとその同盟国をシリアに対する軍事攻撃の瀬戸際まで押し出した。
確かに、地上の状況は変化した。そして、オバマ政権は軍事攻撃の準備を整えた。
第三者情報局（伝えられるところではイスラエル）によって提供された怪しい電話攻勢を引用して、
アメリカは直ちに、攻撃の件でアサド政権を非難した。
アメリカの従順なメディアは、ほぼ忠実に政府が主張する懐疑論を繰り返した。

『彼らの良心と、自身の倫理基準をチェックするべきだ』と言う国務長官ジョン・ケリーの感情的な
アドバイスにも関わらず、攻撃に関するアメリカの主張を疑う誰もが指摘するように、
『シリア政府に責任があるという証拠がある、( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ !!』とするアメリカの主張を支持する
ような者は、ほとんど、あるいは全く現れなかった。

◆Behind the Saudi crack-up　25 Oct 2013‐�B
『サウジアラビアとの衝突の背後』
http://rt.com/op-edge/russia-saudi-sultan-putin-755/

カギとなるアメリカの主張は、『反乱勢力側には、それを実行するための兵器も無ければ、対応する
能力も無い』ので、シリア政府のみが、化学兵器攻撃を開始することができたということだった。
今週、我々は、これが以下に示した別の“証拠”と同じくらい薄っぺらなものであることを知った。

現在、シリアの化学兵器禁止機関(OPCW)の検査官は、反乱勢力によってコントロールされた化学兵器
サイトへのアクセスを要求した。グータでの毒ガス攻撃は、活動中のサウジアラビアの計画だったのか？
VOR は今月初頭、サウジアラビアによって、隠密の『Black Operation（非合法活動）』グループが、
『挑発』と呼んだものを引き立たせるために、ヨルダン経由でシリアへと送られたと報じた。

アサドの要請によって反乱軍勢力によるものだと、彼が非難した前回の毒ガス攻撃を調査するために
国連査察団が到着した丁度その時に、シリア政府が大々的に化学兵器攻撃を開始するのは、ほとんど
意味を成さないのは明らかなことだ。

いずれにしても、シリアがアメリカによる軍事攻撃の執行の停止と引き換えに、化学兵器を破壊する
ことに同意するべきだとするロシアによって仲介された取り引きは、地域での微積分を変化させた。
サウジアラビアは、北朝鮮と似たような一連の動きで反応し、アメリカの注意を引き付けようとした。

先週、議会での過剰なロビー活動工作が行われた後に、サウジアラビアは、国連総会で17日に非常任
理事国に選ばれていたが、国連安保理の非常任理事国への就任を拒否するとの声明を発表した。
そして出し抜けに、会議で席に座ることを拒否した。『国連ではなく、アメリカにメッセージを送る
ために宣言したにほかならない』と、バンダル・ビン・スルタン王子は述べた。

アメリカに…ではなくサウジのお仲間のネオコンやCIA 以外の、『オバマのホワイトハウス』でしょww

◆Behind the Saudi crack-up　25 Oct 2013‐�C
『サウジアラビアとの衝突の背後』
http://rt.com/op-edge/russia-saudi-sultan-putin-755/

数日後、元情報庁長官の「チュルク・アル・ファイサル王子」は、“アメリカ政府との関係に対する
High levelな失望”を表した。『とりわけ、シリアとパレスチナ問題で、アメリカ合衆国との関係の
ランクを格下げする』と約束した。伝えられるところでは、サウジアラビアはシリアとアサド政権を
打倒するために戦う『ジハード戦士』への軍事支援に対するアメリカの不十分な対応について、激怒
しているという。

このサウジアラビアとの衝突の背後に何があるのか？　たぶん、それは欲求不満と絶望だ。
底無しの預金口座を通じて中東を再生すると言う、傲慢で自信過剰な計画は一気に地球に衝突してきた。
サウジアラビアは何も持っていない。小規模な軍と、地域での僅かなアラブの友人と、突如失墜した
影響力があるだけだ。（まるで、日本と同じだね…）
しかしながら、サウジアラビアはアメリカとイスラエルの右派サークルによる彼らの同盟国のように
簡単には降参しないだろう。

シリアでの化学兵器廃棄が予想外に急速に進んでおり、我々は新たなアメリカ、あるいはサウジアラ
ビアの、イスラエルの、そして、プッシュによって反乱軍を武装させる仕事が『終わる』と予想して
良いのだろうか？ …それでも、その政権交代がアメリカの唯一の一項目であることは明確な事実だ。
ジョン・ケリーは、化学兵器の破壊スケジュールを受け入れたことに対して、アサド政権を賞賛した
ときでさえも、『アメリカには、誰が統治するかについて決定する権利がある』とまだ考えていたが、
アサドは、もう次の大統領選出馬についてほのめかしている。

このバス爆破テロ事件の黒幕は、シオニスト・イスラエルとサウジアラビアの犯行で間違いない！

◆Behind the Saudi crack-up　25 Oct 2013‐�D
『サウジアラビアとの衝突の背後』
http://rt.com/op-edge/russia-saudi-sultan-putin-755/

『彼が再出馬することによって問題を解決するだろうと考えているならば、私は、彼に確信をもって
言うことができる。彼「アサド」がそこにいる限り、この戦争は絶対に終わらないと』

バンダル・ビン・スルタンは、たった１つのものに関しては心配無用だ。
アメリカは、“民主主義を求める自由の戦士”と“急進的なジハード戦士”との違いを区別する事が
できると主張する。アメリカはシリアで、２年以上もの間テロリストたちに資金援助をしてきたが、
その行為は、シリアの受益者のうちの誰に対しても、ほとんど、あるいは何の影響ももたらしていない。

『穏健な』反乱軍は一つずつ、アル・カイダに忠誠を誓う。そして彼らは次々に、交渉のテーブルに
参加することを求める後援者の訴えを嘲笑している。

アメリカは、これらの悪辣な武装テロリストに対して、影響力を持たせずに、“良いテロリスト”を
区別することができると、未だに主張しているのだ。

次の章のために、この後も楽しんでください。…メフィストフェレス（バンダル・ビン・スルタン）が
再び舞い戻って来るかもしれない。（翻訳終了）

Saudi Arabia is an absolute abomination.
How dare this nation get away with funding terrorism in southern Russia and Syria!!
World wake up !!!　What is wrong with us to allow such a state to exist !?

テロが起きた、ボルゴグラードを地図で見てみろ、
ボルゴグラード湖とかツィムリャンスク湖とか、
かなり大きい人造湖が点在している。
ソ連時代に急造したから、湖のダム堤の耐久性に疑問がある。そこでテロが起きれば…

例えば、ボルゴグラード湖のダム堤がテロで決壊したら、
ボルゴグラードとか洪水で全壊で、カスピ海までの穀倉地帯が水浸し。
前代未聞のテロで、穀倉価格が急騰する。

◆ロシア　ヴォルゴグラードでのテロ事件に対する国際社会の支援に感謝　2013.12.31
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_31/126713812/

ロシアは、南部の都市ヴォルゴグラードで起きたテロ行為を断固非難し、ロシア国民への支援と連帯を
示してくれた国連と多くの国々に対し感謝する。ロシア外務省が発表した声明の中で、アレクサンドル
・ルカシェヴィチ報道官は、このように伝えた。

すでに報道されたように、29日にヴォルゴグラード中央駅の入口付近で、また翌30日には同市内を走る
トロリーバス内でそれぞれ爆発が起き、30人以上が死亡、多くの負傷者が出た。

ルカシェヴィチ報道官は、声明の中でさらに次のように強調した―
「テロリストらの攻撃の目的は、ロシア社会に反目と紛争の種を撒く事にある。ヴォルゴグラードで
起きた犯罪は、米国やシリア、イラク、リビア、アフガニスタンその他の国々でのテロ攻撃と同様に、
ひとつのパターンで組織されたものだ。彼らには、それを奨励し鼓舞する一つの共通した源がある。
テロリズムは、犯罪であり、それに対する罰は避ける事が出来ない。

◆ロシア　ヴォルゴグラードでのテロ事件に対する国際社会の支援に感謝　2013.12.31
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_31/126713812/

現在これまでになく求められているのは、テロリズムを一丸となって非難し、暴力や過激主義の
イデオロギーをエネルギー源とする彼らに対抗する際、真の意味で国際的に団結する事だ。」

テロリズムに対し力を合わせ戦う必要性については30日、国連の潘基文事務局長とプーチン大統領の
電話会談の中でも話された。今回のテロ事件に関連してロシアには国際舞台におけるその政治信条に
関係なく、世界中の多くの国々から、お悔やみのメッセージが寄せられた。

なお国際オリンピック委員会のトマス・バッハ会長は一部の観測筋から出されている憂慮の念に対し
「ヴォルゴグラードでテロ事件は起きたが、ロシアは、ソチ五輪を安全かつ平穏に実施できる」との
確信を明らかにした。　また、会長はプーチン大統領に書簡を送り、その中で犠牲になった人々への
哀悼の念を示し「こうした攻撃は、卑劣で卑怯なものだ」と断じている。

ロシア人かなり怒ってるな
今回テロを起こした連中や金を出してる連中は今のうちに自殺でもしておいた方がいい

ロシア風に言えば、液体になるまで叩きのめされることになるぞ

人類しっかりー
なんだしこの世そのものか分からんけど全知全能さんとかいると自分は思うけど、人類大丈夫かなぁと心配になる。

高次元とかブレインワールドとかこの世の概念が拡張し、一神教もぶわっと広がったイメージを持ったりする。

でも教義の問題とかあるからなぁ……

あけましてバスガス爆発

『統一教会2ch 専属：嘘吐き妄想願望作文オナニー厨の万年欲求不満スネ夫婆』は、

このようなKYで↓不謹慎極まりない公害コメントを吐き散らすか、コピペ捏造AA張りしか出来ない

58 ： 【豚】 ：2014/01/01(水) 00:51:35.17 ID:V76Wnqif
あけましてバスガス爆発

◆プーチン大統領の新年の挨拶、テロリスト殲滅まで闘い続ける　2014.01.01
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_31/126736133/

プーチン大統領はすでに元旦を迎えたハバロフスク市民に対し、新年のお祝いのメッセージを送り、
国全体がヴォルゴグラードのテロ事件の犠牲者の前に、深い悲しみを味わっていると語った。
大統領は、ロシアはテロリストを殲滅するまで、「『厳しく、一貫して』闘いを続けると強調している。

大統領は、2013年ロシアは数々の問題につきあたらずを得なかったものの、将来には楽観的な眼差し
を向けており、一体となることで、国を前進させていくことができると語っている。
大統領は、2013年は極東を大規模な天災が襲ったことを思い起こし、試練のときに、ロシアはいつも
ひとつに、一枚岩になっていくと強調した。

プーチン大統領は、極東の洪水被災者と共に新年を迎えようではないかと語り、政府は被災者全員を
支援し、復興計画をすべて達成すると語った。
大統領は、2013年は、多くのことが達成された年だったと指摘し、新たな年には経済、生活の向上、
安全確保のため、まだ多くのことをせねばならないと語り、『もっとも高いレベルでオリンピック、
パラリンピックを行わねばならない。そのためには、あと一月強しか残されていない」と強調した。

プーチン大統領は『新年の夜は、我々がどれだけ近い存在であるかを特に意識するときです。互いに
理解し合い、助け合い、愛し合い、心を寄せ合うことができることを祝おうではありませんか』
と語り、国民に健康と幸せを祈念し、来るべき2014年を祝った。‐インターファックス通信

テロを支援せよ

ソ連時代ならともかく、なぜ今ロシアでテロが
勉強不足ですまん

チェチェン関係とかずっときな臭いからではと、オリンピックがあるからかな？