【シリア】戦闘機で「たる爆弾」配るサンタ…クリスマス風刺画［13/12/27］

内戦状態に陥ってから3回目のクリスマスを迎えたシリアのグラフィックデザイナーらが
25日、祖国を荒廃させている戦渦を風刺したクリスマス・アート作品をインターネット上に
公開した。2011年から続く内戦ではこれまでに12万6000人以上が死亡し、数百万人が
周辺国に逃れて難民となっている。

最も強烈な印象を与える作品の1つは、紺ぺきの星空を駆けるサンタクロースが、
トナカイではなく戦闘機に引かれたそりに乗り、プレゼントではなく爆発物をドラム缶に詰めた
「たる爆弾」を投下する姿を描いた作品だ。
シリア北部アレッポ周辺ではクリスマスイブの24日にも「たる爆弾」を使ったシリア政府軍の
空爆があり、11日連続の空爆による死者数は400人を超えた。死者の中には117人の子どもが
含まれている。

他の作品では、雪の積もった墓地で並んだ墓石の前でサンタクロースがうなだれ、子どもたちに
プレゼントを贈れなかったことを嘆いている。この作品には「サンタクロースとシリアの
子どもたち」という題名が付けられている。

また、破壊された街の人々の頭上にもくもくと巨大なクリスマスツリーの形の黒煙が立ち上る
様子を描いた作品もある。黒いクリスマスツリーの上には小さな星が1つ輝いているが、
そのそばにも戦闘機が描かれ、「クリスマスおめでとう！バッシャール・アサドより」との
メッセージが皮肉たっぷりに添えられている。

ソースは
http://www.afpbb.com/articles/-/3005681
同じニュース
Artists use dark humor to mark Christmas
http://www.dailystar.com.lb/News/Middle-East/2013/Dec-27/242367-artists-use-dark-humor-to-mark-christmas.ashx#axzz2oe2xqJX7
　画像は
　http://www.dailystar.com.lb/dailystar/Pictures/2013/12/26/236547_mainimg.jpg
　http://www.dailystar.com.lb/dailystar/Pictures/2013/12/26/236549_mainimg.jpg

反米が存在しないと、米軍や軍産複合体やそこに勤めてる人たちが困る

こいつに去年のクリスマス、俺は返り討ちにあった

シールを剥がすとそこには国連USAのマークが！！

大タル爆弾G

>>1
描いてある戦闘機は、
F-15、Su-27、Mig-29かな？
携帯からだからよくわからん

なぜ俺の腹が樽型だってバレたし

アラブにクリスマスがあったことのほうが驚きだよ

>>2
「こういう諺を知っているか？ベルゲングリューン。猟犬は野に獲物が居なくなると困る。だから猟犬は獲物を狩り尽くすのを避ける。」

Su-27だろ　複座が１機まじっとる

起爆はペイントボールで

たるよりうに爆弾のほうが・・・

>>11
手っ取り早い漢起爆で

>>8
アサドが属するアラウィ派はムスリムのくせにクリスマスを祝うそうだ

サンタのモデルとなった聖ニコラスさまは
トルコ人で元軍人だ
お察しいただけただろうか

　 　　　 　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､ 　　　　　　　　　:..
　　　　　,r'"　.. .. : : ::ノし ）（::: :.`ヽ.　ﾋﾞｷ 　　　 . : :
　__,,::r'7" ::.　 ﾉ（　　 ⌒ｊ（⌒) (:::::::...ヽ＿　 　ﾋﾞｷ : .
　ﾞl　　|　　::　 ⌒. .::: ::: :: .. . .⌒:: :...　ﾞ）　7 　　　　 ::.
　 |　ヽ`l　,/＼,,_::..、,;_､_...:::_,,,ノ＼　／ノ ） 　　　　, : ;
　.| ヾミ,l _;;: ::: ."''=:))il（(=''" . . . ::` .ﾋ-彡| 　　　　　: .
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::);;;;;f';;_-ｪｪ-ニ,, ﾞﾚr-{　　　　　. ::
　 | ヽ"::::''_;:'"￣´.::;i;;;;;;i,..`''￣`:;_　.::r';'　}　　　　 . : :
　. ﾞN l　::.　.....:::;イ;:';;;;;;;;l;;;i､::... . . ...::,l,ﾌ ﾉ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　.　|_i"ヽ;:...::::::/::.ﾞ'''=-='''´｀ヽ::.....:／i　l"　　　＜　　クリスマスは去年やっただろう！！
　　　.|:.:.::ﾞl　 :::i　,-==' '==::、..:i .::,il".::|'"　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 .{::...::|:::.､ ::（┼┼┼┼｝ :::...:il::. .:|　　　　: . .
　　 /ﾄ､:. :|::..ﾞl;: `======='".:,i' .:,l'.::ノﾄ､ 　　 : : . ..
　／ .|::..＼ゝ､ﾞl;:: : : : ⌒ :: :,,/;;,ノ;r'" :|　＼ 　　 :: : . .
'"　　 |:: : ..`''-､`'ー--─'";;-'''"... : : :| 　　　　　 :: : . .

↑に統一教会2ch 専属嘘吐き工作員：自演厨のスネ夫婆が、得意の巨大AAコピペで発狂しているww

こうした記事が、イランの「アル・アラム」で報じられたので、劣勢で、世界中からガン無視状態のシオニスト・イスラエル＆米戦争屋ネオコンの意志を汲むマジキチ連中が火病を引き起こしたのだろう↓　…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

◆Santa Claus fights foreign-backed terrorists in Syria　23 December 2013
『サンタクロース、シリアで外国の支援を受けるテロリストと戦う』
http://en.alalam.ir/news/1547579

ここ数日、ソーシャル･メディアに掲載されたサンタクロースのコスチュームで装う戦闘員の写真は、
アラブの国でタクフィーリ主義者やアル・カイダ系と繋がりを持つテロリストらを抑え込もうとする
シリアのキリスト教徒たちの決意を強調している。

シリアのキリスト教市民は、他の少数民族のシリア人たちと共に部隊を動員し、３年前アラブの国を
襲撃した外国に支援されるテロリストを抑え込むために武器をとった。

クリスマスの前触れとなる寒い季節を迎え雪が降る中、シリアのキリスト教徒は彼らの自宅を離れず、
テロリストと戦うことを固く決意している。

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303745204579276981568370054.html?mod=djem_Japandaily_t
シリア政府軍、アレッポ空爆で「たる爆弾」使用＝人権団体
【ベイルート】シリアの反体制派活動家や人権団体が23日語ったところによる
と、シリア政府軍は同国北部の要衝アレッポの反体制派支配地域に対する激し
い空爆を続けており、過去1週間に400人以上が死亡した。
　一方、反体制派の主要組織「国民連合」は、アレッポへの空爆が続くなら来
年1月にジュネーブで開催予定のアサド政権との和平会議をボイコットすると
警告した。
　反体制派組織の「地域調整委員会」と「シリア人権ネットワーク」は、政府
軍によるアレッポ空爆で15日から22日の間に400人以上が死亡したと述べた。

　ロンドンに拠点を置く「シリア人権監視団(SOHR)」によると、23日には政府
軍のヘリコプターが爆発物や金属片を詰めた鋼鉄製の「たる爆弾」を投下し、
30人を殺害した。22日には、アレッポ東部で投下された同様の爆弾で子供6人
を含め44人が死亡していたという。
　政府軍はここ1カ月間アレッポの反体制派支配地域への空爆を強化しており
、米国やロシアが支持している和平会議の開催が危ぶまれる事態となっている
　国民連合幹部は「米ロは、アサド政権に対し大量破壊兵器の使用を停止する
よう圧力を掛けられないのなら、『ジュネーブ2』（シリアに関する国際和平
会議）でアサド政権に政治的解決を迫ることができるだろうか」と疑問を投
げ掛けた。

国連は、和平会議の前に信頼醸成に向けた措置を講じ、停戦に踏み切る
よう呼び掛けている。米政府は先週、アサド大統領に政権放棄を求める
姿勢に変わりはないことを明らかにした。
アレッポ東部のある活動家は、政府軍のヘリコプターがそれぞれ約25個
のたる爆弾を搭載しており、反政府勢力の発砲を避けられる高度で飛ぶ
ことができると述べた。「見境なく1度に3個のたる爆弾を投下すること
も多い」としている。「1度に10〜15人が死亡するが、市場に落ちれば
最大30人が犠牲になるかもしれない」という。
　現在は海外に暮らすアレッポ出身の活動家モハメド・アルネセル氏は
「アサド大統領の国民へのメッセージは、最後まで殺りくを続けるとい
うものだ。しかし、政治的なメッセージは、戦争の主導権を握っている
のは自分であり、反体制派は支配地域を防衛できていないというものだ
」と述べた。
　さらに、「アサド大統領は和平会議には参加したくないと思っている
。彼は、新生シリアでは居場所がないことが分かっているため勝者とし
て登場したい。アレッポへの空爆により反体制派が和平会議を拒否せざ
るをえなくなることも知っている」と付け加えた。

こうした記事が、イランの「アル・アラム」で報じられたので、劣勢で世界中からガン無視状態の
シオニスト・イスラエル＆米戦争屋ネオコンの意志を汲むマジキチ連中が火病を引き起こしたのだろう
↓　…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

◆Santa Claus fights foreign-backed terrorists in Syria　23 December 2013‐�A
『サンタクロース、シリアで外国の支援を受けるテロリストと戦う』
http://en.alalam.ir/news/1547579

アル・カイダ系の「アル･ヌスラ戦線」のテロリストを含む、外国が支援する武装グループは最近、
キリスト教徒の住む町や村を襲撃し、キリスト教徒の住民を皆殺しにしたのだ。

今月初め、オーソドックス教会のルカ・アル・ハウリィ司教は、国際社会がシリアのテロリストに
対する武器の供給を停止しないことを非難し、武器を取ってテロリストから自らの身を守るよう、
キリスト教徒に訴えた。市民によって支えられているシリア軍は、厳しい冬の気象状況を利用して
テロリストらに反撃している。

…絶好調の『反シオニスト』のシリア政府軍、来年も応援し続けます！

本題を話し合ったらどうだ？

アサドはロシアが仲介して国際社会に潰されるのを危うく免れた癖に、
自分らの欲望を繰り広げてこんな汚い虐殺を止めない！
いつまでも反体制側を手段を選ばず刺激し続けて
和平会議をも潰そうという魂胆なのか？

反体制派の連合はアル・ヌスラとか二つの原理主義組織を切ったそうだ
それも反体制側の正義として国際社会からの判断を気にしてやったことかもしれない
のに─

こんな汚いたる爆弾を投下する政府側が汚い化学兵器攻撃にも
手を染めていたことは明らかだよね

>>19
おいおい、アメリカの弓売りや参詣に毛が生えた程度のプロパガンダ紙W.S.Journalやら
CNNの記事を真に受けて、掲示するなよと。そんな戯言を信じるアホは諸外国でもめったにいないぜ？
ロシアのRTの記事では、ラブロフ外相が、オバマのホワイトハウスは、アサドが政権に残るべきと
言う意向だと述べている。戦争屋ネオコンの家畜メディアの願望記事だろうな… (∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…

◆‘US doesn’t mind if Assad stays’ – report　18 December 2013
『アメリカは、アサドが留まることを気にかけない』
http://rt.com/news/assad-stay-us-opposition-407/

◆Israel panicking over Assad success in Syria: Analyst　13 December 2013
『シリアにおけるアサドの成功に狼狽えるイスラエル：アナリスト』
http://www.presstv.ir/detail/2013/12/11/339427/israel-panicking-over-assad-success/

◆Turkey closes the Bab al-Hawa border crossing from Syria 12 December 2013
『トルコ、シリアとの国境バーブ・アル・ハワを閉鎖』
http://www.debka.com/newsupdate/6617/

◆Qatar, Saudi Arabia go separate ways on Syria war: report　15 December 2013
『カタールは、シリア戦争での戦法をサウジアラビアとは切り離す：レポート』
http://en.alalam.ir/news/1544806

>>20 シリアに住むキリスト教徒は、キリスト教徒の巡礼地の町を占拠したアル・ヌスラ等の
原理主義勢力をも認めて仲良くし、アサドの政府軍側に制圧されることには反対してた。
反体制勢力がキリスト教徒を皆殺しにしたなんで大嘘だ！
そんな情報はどこから出てくる?キリスト教徒はそんな立場でない。
それはこの１）の記事の元の媒体であるレバノンの大手新聞、
Daily Star紙にだってよく分ってるはずだ。
レバノンはキリスト教徒やイスラム教徒など、3つ以上の宗教勢力の混在してる
パッチワーク民族国家だから
そのイランの新聞の論調は、あまりにひどい
大ウソのプロパガンダだ！ただ自分らが反シオニストだというだけで
サンタクロース・アートの話に、都合よく勝手な筋書きをつけてる浅薄なモノだ。
そもそもデイリースターに載ったサンタクロースの「アート」は
とてもシリアスなものだ…
サンタクロースといっても、ふざけて調子に乗ったムードなどはない。
サンタクロースは子供たちの墓場で首を垂れてる
ここには、まともに意図をみようっていう気のある人間がないのか？

>>22 何を子供みたいなむちゃくちゃをいってるんだ？
アメリカはロシアの仲介にのって、アサドを生き延びさせる気でいるのは
元より国際社会で皆の前提になってるじゃないか？
─世界がそんな必死なお膳立てをしてるにも関らず、アサドが傍若無人の
欲望を治まらせずに、クリスマスにアレッポ周辺で大規模な市民虐殺まで
してるという、「事実」が書いてあるだけだ。
─掲示板上で、誰か別の人間が「欧米メディア」の記事を貼るというだけで
動揺しまくって、土曜の朝からまともに文章も読めない失態を展開するのかな？
毎日毎晩、ふざけるのもいい加減にして。
公共掲示板での態度を改めたらどうだ？

本題を話し合ったらどうだ？ アサドはロシアが仲介して国際社会に潰されるのを危うく免れた癖に、
自分らの欲望を繰り広げてこんな汚い虐殺を止めない！
いつまでも反体制側を手段を選ばず刺激し続けて和平会議をも潰そうという魂胆なのか？
反体制派の連合はアル・ヌスラとか二つの原理主義組織を切ったそうだ
それも反体制側の正義として国際社会からの判断を気にしてやったことかもしれないのに─
こんな汚いたる爆弾を投下する政府側が汚い化学兵器攻撃にも手を染めていたことは明らかだよね
￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ『ユダヤ様と在日の星・安倍晋三を守るﾆﾀﾞ―!!』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝI'm disappointed with you＝「私はあなたと失望しますﾆﾀﾞ!!」ﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ←『大失敗のGoogle翻訳、乙！ww』
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝユダヤ万歳！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ怨敵退散！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ! ジャ―――ップ !!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!
呪呪ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∧_,,∧ﾊﾞﾝメシアはいつ来るんだ？ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ性格は自然なのかwwwwwwwﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∩ < ﾟ｀Д´ﾟ >・°。. ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! 謝罪と賠償を要求ｼﾙﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/SAMCHONG　　、>>21…ID:RqeQ4lDo ← こんな戯言を信じるのは在日棄民チョン君くらいのものww

8月〜9月のシオニスト・アメリカのお笑い発言『証拠はある！　( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ !!』
『サリン詐欺』の次は『樽爆弾詐欺』になるのかなあ？？

戦争ビジネスでカネ儲けとジェノサイドを好むリアル基地害のシオニスト・イスラエル必死すぎワロタww

そもそも1はどうして依頼した>>18の記事のスレを立ててくれないんだ？

◆‘US doesn’t mind if Assad stays’ – report　18 December 2013
『アメリカは、アサドが留まることを気にかけない』
http://rt.com/news/assad-stay-us-opposition-407/

伝えられるところによれば、欧米はシリアの反政府勢力に対し、『明確なシグナル』を送っている。
アサド大統領は、シリアでの紛争で、イスラム主義過激派が優勢となって、シリアをジハード(聖戦)
の世界的な中心地帯になることを阻止するために、政権に留まるべきであると考えている。

1月22日に ジュネーブで開催される和平交渉に取り組みの中で、アメリカは、バッシャール・アサド
大統領と、彼のアラウィ派政権に対する姿勢に対する劇的な変更を行った。
Reuters 通信は、『アサド大統領が直ちに辞任するならば、和平会談に参加する』と、表明していた
シリアの反政府勢力は、アサドが政権に留まることと、次期大統領選に出馬することに合意するよう
強要されている、と報じている。

ワシントン主導の反アサド同盟は、アサドがいないシリアは、やがてイスラム主義過激派の中心地に
なり、イスラエルと国境を接するこの国を、中東全体にアル・カイダの影響力を拡散する国として、
利用するようになるという結論に不承不承ながら達した。

ｗｓｊの記事が余程詳しく書いてあって重要だろう？

>＞25　発狂してないで早く死んだらどうだ？

>>27 続き
◆‘US doesn’t mind if Assad stays’ – report　18 December 2013‐�A
『アメリカは、アサドが留まることを気にかけない』
http://rt.com/news/assad-stay-us-opposition-407/

英国で12月13日に起こされた『シリアの友人たち』の中核グループと、シリア国民連合の指導部との
会合で、シリアの反政府勢力は、“欧米はアサドを必要としている”、という既成事実に直面した。

『我々の西側の友人たちはロンドンで、アサドを退陣させることを認めてはならない、その理由は、
彼らが考えるには、イスラム主義者による攻撃と占領が継続する、と考えられるからだという』と、
シリア国民連合のメンバーで、サウジアラビア高官に近い匿名の人物がReuters 通信に語った。

同情報筋はさらに、2014年に任期満了となった後にアサド大統領が次期大統領選挙に出馬することを
気にかけてさえいないと、西側の反政府勢力のスポンサーたちは考えていると断言した。

この情報筋は、『何人かは、彼が来年出馬することは問題ではないとさえ、考えているようだ』と、
アサドが自国民を毒ガスで葬ったとしたことを西側は忘れてしまったのだろうか？と疑心暗鬼になり
ながらReuters 通信に語った。

…『戦争屋ネオコンの傀儡となり、口を開けば嘘を吐くホワイトハウス』ゆえ、心変わりでもしたんでしょか？ww

>>30 続き
◆‘US doesn’t mind if Assad stays’ – report　18 December 2013‐�B
『アメリカは、アサドが留まることを気にかけない』
http://rt.com/news/assad-stay-us-opposition-407/

シリアの友人を構成する11カ国の加盟国は、シリアに流れ込む「ジハード戦士(聖戦主義者)」と共に
現在の状況に責任を負うバッシャール・アサド大統領を非難する前に、ある宣言を発した。
しかしながら、この文書は、イスラム主義者の過激派に対する議論を変化させ、過激派は、
『ジュネーブ会議を害そうとし、シリアの完全なる領土と国際的・地域的治安を損なう脅威となっている』
と主張した。

シリア危機を解決するための次の交渉は、1月22日に ジュネーブで開催されるだろう。
ワシントンは、シリアの反政府勢力に非常に手厳しい譲歩を要求するように思われる。

反政府側のリーダーらは、ジュネーブで“より建設的”であるべきであり、将来の暫定政府の重鎮に
アサド政権のアラウィ派の高官たちが留まることを認めるべきだと、中東の外交官がReuters 通信に
語った。

『ジュネーブ会議で、アメリカとロシアが受け入れられる合意を引き出すために、反政府側は優れた
アラウィ派の人物たちが暫定政府内に留まることを認めるべきだ』と外交官は語った。
彼はまた、そうでなければ、少なくともアサドの大統領としての権力を弱めることになるだろうと語った。
さらにこの外交官は、『反政府側が、そうした取り引きを拒否した場合、彼らは欧米の支援を失い、
残されているのはサウジアラビア、リビアやトルコのみになるだろう』と警告した。

>>27 だからこそ、この12月12日の記事にも書いてあることの文脈が理解できるのだよ
↓
米支援のシリア反政府勢力司令官が逃走（12月12日）
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303747904579252931317913794.html

米当局者が11日明らかにしたところによると、シリア北部で先週末7日、
イスラム主義者グループが
「西側の支援を受けている反政府勢力穏健派の」

地域本部と倉庫を占拠。穏健派の指揮官サリム・イドリス司令官はシリ
アから隣国のトルコに逃げ、その後ドーハに入った。
　オバマ政権は、イスラム戦線と呼ばれるグループが反体制派の指揮命
令系統を担う最高軍事評議会（SMC）に属する倉庫や事務所を占拠した
状況を見極めようとしている。同時に、この事態を受けて
「SMCへの非軍事支援を」
停止することを決めた。米国は一方で同司令官に対してシリア に戻るよう求めている。
〜
　イスラム戦線はアサド政権に反対するイスラム主義者グループが最近
連合してできた組織で、

「国際テロ組織アルカイダとつながりのある二つ
のグループ―「ヌスラ戦線」と「イラクとシリアのイスラム国（ISIS）
」―は排除されている。

「イスラム主義者の反政府グループでは穏健派と見られている。」

　倉庫や検問所の選挙は、反政府勢力の内部でイスラム勢力が力を増し、
、西側が支援するグループが比較的穏健な宗教グループからも孤立しつつあることの徴候だ。
　ジェーンズ・テロ・反政府研究所のアナリスト、チャールズ・リスター氏は、
イスラム戦線の勢力は4万5000人と見ている。かつては最大の反政府組織で、推定7万
―15万の勢力を誇ったFSAは

「今では4万人程度にまで縮小したと」
ある指揮官は述べている。

>>31 続き
◆‘US doesn’t mind if Assad stays’ – report　18 December 2013‐�C
『アメリカは、アサドが留まることを気にかけない』
http://rt.com/news/assad-stay-us-opposition-407/

シリアの反体制派の別のメンバーは、現在のシリア政府当局が軍と治安を維持することで、その結果、
反体制派勢力の中の穏健派と団結し、シリアに溢れ返っているアル・カイダ系列グループに対処する
ことができるよう、モスクワとワシントンが『協力している』と語った。

反体制派勢力の代表者は、反アサドのスンナ派が暫定政府を率いることに反対を表明したが、それは
そのような人物では、シリアのアル・カイダ系列グループとは戦うことができないからだ。
ロシアとアメリカの両国は、このことに関心を示している。
　
『アサドが隅に追いやられて、スンナ派が暫定政府を率いるようになったとしても、ワシントンも、
モスクワも、アラウィ派が軍と治安機関に対するコントロール失墜させることを願っているようには
思えないので、その人物は何の力も持てないだろう』と彼は語った。

ある西側の高官がReuters に、ロシアとアメリカは、既にシリアの将来の暫定政府の候補者について
議論をしているが、まだ意見が一致していないと語った。

>>32のID:RqeQ4lDo　が、またしてもプロパガンダ紙のW.S.Journalの記事を…必死だなあ（嘲笑もの

>>31 その、>>32の記事でいってるイスラム戦線穏健派のイドリス司令官というのが
反体制派を逃れてトルコ経由で逃げた、ってのが、
その31のいうように「シリアの友人」会議が反体制派から過激派組織を排除しよう、
との動きとかかわってるんだよ
それは有象無象の武力勢力が割拠するシリアだからアサド政府による
秩序維持が必要悪だとの結論に達したってことだよ
プーチンが化学兵器廃棄を提案した時点で、判っていた前提をなぞっているだけじゃないか。

>>33 続き
◆‘US doesn’t mind if Assad stays’ – report　18 December 2013‐�D
『アメリカは、アサドが留まることを気にかけない』
http://rt.com/news/assad-stay-us-opposition-407/

アサドに対する西側政府の見解の変換は、トルコを経由して、穏健派の反政府グループにアメリカと
英国による致命的ではない支援を供給する経路を、ジハード戦士のテロリストが奪おうと試みて失敗
した後に起きている。

一週間も経たない前に、イスラム過激派「アル・ヌスラ戦線」のジハード戦士らは、ダマスカス北部
20kmの所にあるアドラの町で、市民を拉致して、残酷な大虐殺を行ったばかりだ。
アドラの町の80人以上の人々に対して、家族全員皆殺しも含め、残酷な殺戮が行われている。

☆シリア問題に関わるロシアとアメリカの国交回復

８月のシリアでの化学兵器による攻撃の後に、ワシントンのバラク・オバマ大統領は、このような、
化学兵器をアサド政権が使用したことが証明されたら場合、シリアに軍事介入を行うことを約束した
ために、厄介な立場に置かれていた。

しかし、サンクト・ペテルブルグでの G20会議におけるロシアのシリア問題の平和的解決を目指す、
強固な姿勢は、他の多くの国々からの賛同が得られたため、オバマ政権は、シリア紛争に対する外交
戦略を見直すことを余儀なくされた。

─つまり、アサドの政府勢力に対抗する反政府勢力にも、
FSA（先日ドーハで会議を開いた「シリアの友人」会議）、と
それとは別の異なるグループの、大きく２つの反体制グループがあった
が、国際社会がアサド体制を保持することに
きめたから、アルカイダ系の原理主義勢力と結託してる方のグループが瓦解してきたってことだろが…

>>33 は自分自身が魂を売ったプロパガンダ人間だから、
他の媒体全てに事実もプロパガンダも見分けられない、めくら人間と化したのかな

>>33
>>>32のID:RqeQ4lDo　が、またしてもプロパガンダ紙のW.S.Journalの記事を…必死だなあ（嘲笑もの

今日はそんなことをいってるけど、自分は先日、君がWSJの記事を一所懸命引用してるのも見たよ。

「『アメリカは、アサドが留まることを気にかけない』 」
─それって、ぜんぜん何も新しくない、
7月ごろから明白になったことじゃん、何を言ってるの？

◆シリア問題で袋小路に陥ったトルコ　2013.12.20
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_20/126214676/

国際的な武器取引に関する国連のデータによれば、トルコは、今年の６月からだけでも、シリアの
反政府勢力に対し、47トンもの武器を供給した。一方トルコ当局は、シリアに供給したのは猟銃や
散弾銃であり、戦争用のものではないと主張している。

つい最近、トルコのコンヤで、3人の男性が拘束された。彼らは、爆発物製造に利用する250kgもの
化学物質を隠し持っていた。3人は｢自分達はテロを準備していたのではない。持っていた物質は、
下着洗濯用のものだ｣と説明したが、その後尋問の中で、｢実はそれらは、シリアに送るためのもの
だった｣と白状した。今年1年間トルコでは、シリアへの武器密輸容疑で25人が捕まっている。

これまでトルコは、自国領内を通ってイスラム過激派が自由にシリア領内に入るのを黙認してきた。
国際新興国家研究所中東カフカスセンターのスタニスラフ・タラソフ・センター長は、
｢所謂『シリアの友人達』会合という枠内でのフォーマットが崩壊した後、トルコは自国国境付近で
シリアとの1対1の軍事衝突が起きる問題を抱えた国となっている｣と指摘し、次のように続けた―

「トルコはプロセスの道筋に沿って進んでいました。民主主義の使徒として行動し、シリアの全体
主義体制打倒を求めながら、まず先頭を進んだのです。その後、自分達が最後尾にいる事が分かり、
最後の最後にトルコは、政治プロセスから放り出されてしまいました。」

>>34…のID:RqeQ4lDo　が、またしても発狂して分かりきったことを偉そうに呟いているし『キモい』から話しかけてくるなよ

ロシアのプーチンがアメリカ主導の世界秩序を容認したくないから
必死にアサド維持を通して、アメリカは戦争回避からそれに同意した
─それを今度はからかいのネタにするって…姑息で汚いお前のいいそうなことだな＜真のスネオ根性…！＞

>>39

>>22や>>25で自分から散々話しかけたきたくせに（笑い）
─都合が悪くなると「話しかけてくるなよ」だもんなｗ（恥！）
お前こそ必死に話しかけたり、フリークアウトしてＡＡやら記事を貼ったりするなよな！！

>>39 続き
◆シリア問題で袋小路に陥ったトルコ　2013.12.20‐�A
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_20/126214676/

一方、紛争のエスカレート化は、トルコ自体も不安定化する恐れがある。これについて、タラソフ・
センター長は、次のように続けた―

「軍事衝突が直接トルコ国境に接した地域で生じています。おまけに国境地域は時々、大砲や迫撃砲
による攻撃に晒されているのです。かつてトルコ当局は、この件についてシリア政府を非難していま
したが、今では皆、イスラム過激派グループが、自分たちの戦線を拡大し、トルコを軍事衝突に巻き
込もうと試みているのだと分かっています。その目的は、トルコ軍がシリア領内に、侵攻を開始する
ようにすることです。」

ロシア科学アカデミー国際経済国際関係研究所のヴィクトル・ナデイン‐ラエフスキイ教授は、
「反政府蜂起勢力、特にイスラム過激派への援助は、そのスポンサーにプラスをもたらさない」と、
確信している―

「供給に関して言えば、我々が眼にしているのは、氷山の一角に過ぎません。もちろん、そうした
供給は、はるかにスケールの大きなものでした。トルコが狩猟用に供給した散弾銃など、まるで、
おとぎ話です。なぜならシリアでの狩の獲物といえば、政敵だけだからです。しかし、シリア国内
紛争への干渉は、トルコ国内のアラウィ派のような、これまでその姿を現さなかったようなトルコ
国内の政治勢力を目覚めさせてしまいました。

>>38の…ID:RqeQ4lDoが、意味不明な、証明もできない『嘘吐き』を掲示しているしww
『テロリストを支援するアメリカ国務省＆CIA＆戦争屋ネオコン』は、今や世界中で忌み嫌われている
『地上に災厄をもたらす』偽ユダヤの寄生虫乞食だ！

>>41…ID:RqeQ4lDo の『何の証明もできない糞バエ棄民チョン』が、自己紹介↓している…サービス良いなww

─都合が悪くなると「話しかけてくるなよ」だもんなｗ（恥！）
お前こそ必死に話しかけたり、フリークアウトしてＡＡやら記事を貼ったりするなよな！！
43 ：七つの海の名無しさん：2013/12/16(月) 20:14:10.60 ID:U+pX3eSz
…ユダヤ明治天皇を朝鮮人にすり替え。孝明天皇暗殺、天皇家滅亡。
山口県田布施町朝鮮部落大室寅之助にすり替え。ハイ、完全論破！
￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ『ユダヤ様と在日の星・安倍晋三を守るﾆﾀﾞ―!!』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝI'm disappointed with you＝「私はあなたと失望しますﾆﾀﾞ!!」ﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ←『大失敗のGoogle翻訳、乙！ww』
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝユダヤ万歳！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ怨敵退散！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ! ジャ―――ップ !!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!
呪呪ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∧_,,∧ﾊﾞﾝメシアはいつ来るんだ？ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ性格は自然なのかwwwwwwwﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∩ < ﾟ｀Д´ﾟ >・°。. ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! 謝罪と賠償を要求ｼﾙﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/SAMCHONG　　、>>41… ID:RqeQ4lDo

↑↑　
I'm disappointed with you ! Sod off, you dirty Korean !!

そして（この板ではまだスルーされてるけど）昨日おこった
レバノンのベイルートでの爆弾テロで、旧ハリリ政権の高官だった、
モハメッド・シャタハ氏（Ｍｕｈａｍｍａｄ　Ｃｈａｔａｈ）が爆殺されたという、事件、
…このシリア情勢の動きと、関係があるかもって考えるべきでないの?…

レバノン・ベイルートで爆弾テロ、元閣僚含む６人死亡
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=P1tP9m82yCkJ&p=%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%8E%E3%83%B3+%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88+%E7%88%86%E5%BC%BE%E3%83%86%E3%83%AD&u=news.tbs.co.jp%2Fnewseye%2Ftbs_newseye2090709.html

元財務相のシャタハは、反ヒズボラなわけだけど…
イランの原理主義者が設立した組織であるヒズボラは、
露骨にアサド支持を表明してたわけ。
ヒズボラのシリア情勢における立場に関しては、こんな記事があるけど
どういうからみだろうね
シリア和平会議で反体制派議長　「ヒズボラ撤退」条件　2013.11.27 09:33
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131127/mds13112709340001-n1.htm

http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323779204579044150491316852.html
2013年 8月 30日 15:44 JSTイランとヒズボラ、シリアが攻撃された場合の報復措置を検討
↑
この記事ではイランとヒズボラはシリアに対して立場を異にしているとか、
どうなってるのか考えるのが現状の課題だよ

>>42 続き
◆シリア問題で袋小路に陥ったトルコ　2013.12.20‐�B
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_20/126214676/

トルコ当局が、シリアの反政府蜂起勢力に援助を続けることは、トルコ自体にとって極めて重大な
危険をもたらすでしょう。

シリアの在野武装勢力や、その一部であるイスラム過激派グループは、トルコ領内で、傍若無人に
行動しています。国境沿い地域での強盗や暴力行為は、もう日常茶飯事です。
そうした事件が、国境付近のみならず、トルコ内の他の地域にも広がっています。
トルコ政府側からのシリア反政府勢力へのいかなる援助も、トルコ自体の不安定化に作用する、と
いった状況が形成されてしまい、その危険性は極めて深刻です。」

この様にトルコ政府は、シリアの過激派を援助することで、自らの国土にも、ゆっくりと作動する
地雷を仕掛けている。それらは、シリア紛争の政治的解決が進んで初めて無害化できるものだ。
しかし、シリアの在野勢力過激派は、そうしたことには聞く耳を持たない。

>>45…ID:RqeQ4lDo　は、そんな簡単なことも分からないとは実にお笑いである…(失笑ww)
糞バエは所詮、糞バエであり、『無価値で害悪』、所謂『公害』である。

>>25
>>43
> ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ『ユダヤ様と在日の星・安倍晋三を守るﾆﾀﾞ―!!』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!!

首相の靖国参拝「倫理に反する」　ユダヤ系団体も非難
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/12/27/kiji/K20131227007277320.html
> ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」（本部・米ロサンゼルス）のエーブラハム・クーパー副所長は２６日、
> 安倍晋三首相の靖国神社参拝を「倫理に反している」と非難する声明を発表した。

また論理が破綻したな。

◆More Swedes join terror groups to fight in Syria: Officials　16 December 2013
『シリアでの戦闘のために、より多くのスウェーデン人がテロ・グループに参加：当局』
http://en.alalam.ir/news/1545155

2012年の半ば以来、シリアで戦う任務を与え、今年初頭から、その評価を２倍以上にするために、
少なくとも75人のスウェーデン人が携わっていると、スウェーデン公安警察（SAPO）が述べた。

月曜日に発表された数字は、シリアで戦争中のアルカイダ系列のテロリスト・グループに参加して
いる戦闘員の数が、欧州全域で、上昇傾向が見られることを強調した。

スウェーデンから渡航する者たちは主に18〜30歳の男だ。その多くは、武装グループとは関わりを
持たない新しく編入された新人であるとSAPOのテロ対策チーフ・アナリストのジョナサン・ペスト
が語った。また、４月に、およそ30人の戦闘員がスウェーデンからシリアへ向かったと思われると
語った。

11月に、シリア大統領の側近の情報筋は、次のように語った。『サウジアラビア、アメリカ、及び
欧州諸国を含む、80カ国以上からの何万もの外国の戦闘員がシリアで戦っている』

>>25
>>43
> ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ『ユダヤ様と在日の星・安倍晋三を守るﾆﾀﾞ―!!』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!!

首相の靖国参拝「倫理に反する」　ユダヤ系団体も非難
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/12/27/kiji/K20131227007277320.html

> ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」（本部・米ロサンゼルス）のエーブラハム・クーパー副所長は２６日、
> 安倍晋三首相の靖国神社参拝を「倫理に反している」と非難する声明を発表した。

「どさくさ紛れひきょう」と批判の声
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20131226-1236189.html

> 突然の首相の靖国神社参拝に、在日コリアンの関係者からは「パフォーマンス」「どさくさ紛れでひきょう」と批判の声が上がった。
>
> 市民団体「コリアＮＧＯセンター」（大阪市生野区）の郭辰雄代表理事（４７）は
> 「中国、韓国を含めアジア諸国が反発する中での参拝で政治的な緊張が高まる可能性がある。
> より慎重に対応すべきだ」と話した。
>
> 在日本大韓民国民団（民団）中央本部の幹部は「来年に向け日韓関係改善の動きを期待していたが、
> 冷や水を浴びせられた。あまりに唐突。
> 年末のどさくさに紛れさせるひきょうな手段と受け取られても仕方がない」と厳しい口調で批判。


また論理が破綻したな。

一応公平性を保つために投下しとく。

統一教会の機関紙こと世界日報はこのような扱い。
↓

安倍首相靖国参拝、「日本の慰霊」内外に発信を
http://vpoint.jp/opnion/editorial/9026.html

> 安倍晋三首相が第２次政権発足から１年となる26日、靖国神社に参拝した。
> 首相による参拝は平成18年８月の小泉純一郎首相以来、７年４カ月ぶりだ。
> 祖国のために命を捧げた英霊に「御霊安かれ」と手を合わせ、畏敬の念を表すのは、どの国でも行われている当然のことである。
>
> 先の大戦で惨禍を被った中国や日本の植民地支配下にあった韓国が、
> 日本の“右傾化”として激しく反発しているが、全くの誤解によるものだ。

流石は反共を掲げてるだけあるのかな。

◆Qatar, Saudi Arabia go separate ways on Syria war: report　15 December 2013
『カタールは、シリア戦争での戦法をサウジアラビアとは切り離す：レポート』
http://en.alalam.ir/news/1544806

カタールとトルコはシリア戦争で打倒シリア政府を目指す、最初の主要支援国だったが、この戦争に
おけるもう一つの最大の資金提供国サウジアラビアとは方針を変更し、離反したとする最新レポート
が報じられた。

2年以上前に、所謂、FSA（自由シリア軍）が脚光を浴びるようになったが、この組織に対する主たる
支援者は、カタールとトルコだった。FSAは打倒アサド政権を目指す主要勢力だったと「Al-Monitor」
が報じた。

主にアルカイダ系列のテロリストが、このところ、FSA に銃を向けるようになったとする、この武装
組織が直面している問題を引用し、『FSA は今日、最悪の日々を送っているように見える』とレポー
トは報告している。「Al-Monitor」のレポートでは、かつてシリア紛争で、反政府側への支援に関与
してきたアラブ諸国の高官の話しとして、最近の変化の主な理由は、『シリア問題の政治的決着は、
シリアだけでなく、地域全体のためにも最良の選択肢であるという決論に達した後に、トルコとカタ
ールがシリアの泥沼から撤退するというこの統一決定をしたことだ』という。

>>47… ID:vaXnAilM　の痛々しいマジキチ『ハイ、論破！』2ch 工作員スネ夫婆が、靖国チョンを語るとかww
所詮、『言うだけ』ならば、何とでも言うのが偽ユダヤと在日白丁偽キムチの常套手段。
『言うだけ詐欺』ですなあぁ…ヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ…

「言うだけ」じゃ反論になってないなぁ。
何らかのソース持ってきて反論しないと。

あーまた論破しちゃったよ。

◆Qatar, Saudi Arabia go separate ways on Syria war: report　15 December 2013‐�A
『カタールは、シリア戦争での戦法をサウジアラビアとは切り離す：レポート』
http://en.alalam.ir/news/1544806

匿名を条件に語ったこの情報筋は、カタールの前の王は、シリアのバッシャール・アサド大統領と、
良い関係を築いており、彼らの妻は友達だったと報じられた。

カタールのNews Channel「Al-Jazeera」も、シリアで紛争が勃発した当初は、反アサドの報道はして
いなかった。しかし、カタールは紛争の職段階で、アサド大統領が議会で行ったスピーチが、ドーハ
（カタールの首都）にとって歓迎されない内容でだったため、反政府派を支援するようになった。

シリアでのほぼ３年に渡る流血の戦いの後に、12万人を超える人々が殺害され、シリアには、アル・
カイダが目立ち始めてきたのは、カタールとトルコにとって、より悪い出来事が起きるという明確な
兆しとなった。

この情報筋は、『エジプトのムスリム同胞団の転覆以来、地域では多くの変化が現れた。あたかも、
この地域の主要同盟国が、その代償を支払うべきだという決定が行われたかのようで、シリアでは、
こうしたことが明確だった。アルカイダ系列のグループは、言うまでもなく、サウジアラビアに支援
されている全く異なるアジェンダを持つグループ(サラフィー主義者)は、シリア政府軍と戦う以上に
FSAと戦っている』と語った。

>>49>>50…ID:vaXnAilM　の親イスラエルの統一教会2ch 在日棄民チョン工作員は、『安倍ちゃん、GJ !』スレで
発狂し続ければいいのに…空気読めないリアル統失患者ってホント、気色悪いわあ…
流石は、何も証明できない、『言うだけ詐欺師』の、KCIA安倍晋三信者だヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ…
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1387691101/105n-
↑↑　
このスレでも、創価の得意技のストーカーしてまで、同じコピペを掲示して妨害工作し発狂している…（嘲笑

>>53 続き
◆Qatar, Saudi Arabia go separate ways on Syria war: report　15 December 2013‐�B
『カタールは、シリア戦争での戦法をサウジアラビアとは切り離す：レポート』
http://en.alalam.ir/news/1544806

カタールの前首長が引退した際に、政策を再検討する内部決定が行われた。
情報筋は、『カタールは小さな国家だが、大いなる可能性を持っている』と語った。

『優先順位や開発、ビジネス、あるいは政策決定を行う必要があった。圧倒的な答えは、優先事項を
決めることだった』という。この情報筋は以下のことを説明した。
『この時期、地域における主要なプレイヤーの支援や、シリアが実際、どうなるか分からないという
ある一定の結論に達した後にこの決定がなされた。カタールはシリアの人々を擁護し、彼らを支援し
続けるだろう。しかし、この紛争の平和的な終結を進める際には、さらなる支援に尽力するだろう』

カタールは、改革派によって2011年の抗議活動が開始されると同時に、シリア紛争では、最大の資金
支援国だったが、西側と地域諸国の介入に続いて、大規模な暴動へと変化していった。

5月の「Financial Times」によるレポートの中で、その当時、サウジアラビアが資金的には２番目の
支援国だったが、ドーハの政権は、シリアの反政府運動を支援するために、30億ドル以上もの資金を
費やしたことを明らかにした。（翻訳終了）

イスラエルと、サウジアラビア、米戦争屋ネオコンは、現在国際社会から忌み嫌われガン無視され、
２派に分裂し、瓦解が始まっているのが実情。このままシリアやイラク等で、テロ・グループを支援
し続ければ、最終的には、『そして誰もいなくなった』となるわけで、世界を脅かす悪しき政権は、
その足元から崩壊していく可能性が、さらに高まったということ！(*^^)v

リビアで始まったサウジアラビア系の武装集団サラフィ主義者‐アル・ヌスラと、カタール系武装集団
（ムスリム同胞団）の対立は、エジプトの政変に繋がり、シリアへも波及して、反シリア政府軍の内部
での戦闘が激化している。FSA のサリム・イドリス司令官は、シリアからトルコへ逃亡し、さらには、
ドーハに移動したという。↓

◆米支援のシリア反政府勢力司令官が逃走　2013.12.12
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303747904579252931317913794.html

こうした状況を受けて、ムスリム同胞団と近いトルコ政府は、シリアとの国境を封鎖したようだ。↓

◆Turkey closes the Bab al-Hawa border crossing from Syria 12 December 2013
『トルコ、シリアとの国境バーブ・アル・ハワを閉鎖』
http://www.debka.com/newsupdate/6617/

反シリア政府軍の主力だった FSA（自由シリア軍）は、当初から、トルコにある米空軍インシルリク
基地を拠点として活動しており、そこで米 CIAや、特殊部隊のメンバー、あるいは英国やフランスの
特殊部隊員が FSAの戦闘員を訓練してきた。
当初、サウジアラビアとカタールは協力関係にあったので、トルコ政府としても、それほど問題には
ならかったのだろうが、反シリア政府軍の内部で対立が激しくなると、立場は難しくなった。

エジプト情勢を見てもわかるように、このところ優勢なのは、サラフィ主義者‐アル・ヌスラ。
つまり、サウジアラビアである。シリアの状況も似ている。供給されている資金の差が出ている。

>>37…ID:vaXnAilM　の統一教会2ch 専属工作員『嘘吐き自演オナニー厨のスネ夫婆』には、俺が
W.S.Journalを一生懸命使っているという、得意の願望妄想を掲示して、嘲笑された恨みを晴らして
いる様だが、偽ユダヤと朝鮮人の『近親相関による異常で汚れたDNA』持ちはコンプレックスと虚偽
の塊をバネにして生き延びてきた異常な民族ゆえ、あらゆる嘘を吐きながら自己正当化を図る痛ましさww
あんな風な人外生物民族に生まれてこなくて本当に良かったわあ…(´･ω:;.:...

偽ユダヤ・イスラエル＆サウジアラビアのサウード王家の陰謀による仕業がバレバレ…

◆UN Security Council condemns attack on Russian embassy in Damascus as ‘terrorist act’　28 Nov 2013
『国連安全保障理事会、ダマスカスのロシア大使館に対する攻撃を“テロ行為”として非難』
http://rt.com/news/damascus-russia-embassy-shelling-454/

UNSC国連安保理は、ダマスカスのロシア大使館に対する攻撃を『テロ行為である』として、厳しく
非難した。木曜日に迫撃砲による攻撃があり、1発は付近に着弾したが、もう1発がロシア大使館の
外交官居住区域に着弾した。この攻撃により、地元住民の1人が殺害され、9人が負傷した。

国連事務局は、この『凶悪なテロ行為』により負傷し、犠牲になった全ての人々と遺族に対して、
共感すると共に、哀悼の意を表明する声明を発表した。

この攻撃は、GMT 標準時13：00 頃発生した。
『1発は、外交官居住区域で炸裂した。もう1発は大使館外側のフェンス付近で炸裂した』とロシア
外務省は、今回の事件に関する声明を発表した。
同省は、この攻撃により外交官居住区域が僅かに被害を受けたが、ロシア人は負傷していない事を
確認したと述べた。

しかしながら、大使館警備員を含む9人のシリア人が負傷し、1人が殺害された。
ロシア外務省は、このところ、ロシア大使館がある地域に対する攻撃を含め、ダマスカス中心部の
『テロリストによる迫撃砲攻撃』が、より頻繁に起こるようになったと強調した。

偽ユダヤ・イスラエルとサウジアラビアのサウード王家の陰謀による仕業がバレバレ…

◆UN Security Council condemns attack on Russian embassy in Damascus as ‘terrorist act’　28 Nov 2013‐�A
『国連安全保障理事会、ダマスカスのロシア大使館に対する攻撃を“テロ行為”として非難』
http://rt.com/news/damascus-russia-embassy-shelling-454/

『テロ行為の加害者と、彼らを利用し煽り立て、指示している者たちを罰しなければならない』と、
FMの新聞報道部は声明を発表した。

ワシントンはダマスカスでの攻撃を非難し『この事件で殺害され、負傷した人々に対する懸念』を示した。
米国務省は木曜日、『我々は、国際法によって保護される個人、並びに施設へのいかなる攻撃も非難
される。アメリカは残虐行為に責任を負う、あらゆる人々に責任があると見なされなければならない
ということを強調し続ける』と声明で述べた。（偽善者の常套句ですね？わかりますww）

シリアで進行中の内戦は、ここ数か月でテロリストらは、ダマスカスのマズラ地区に多くの迫撃砲を
打ち込み、多くの大使館やシリア政府高官の住宅に攻撃が加えられている。
迫撃砲は9月初めにも、ロシア大使館施設内を襲撃し、3人を負傷させている。

シリアでの約3年間の軍事衝突の中で、ロシア大使館は2013年2月に最悪の事態を更新し続けている。
ダマスカスの高速道路付近で車両爆弾が爆発した際には、50人が殺害された。
当時、誰も大使館での負傷者はいなかったが、爆風は、建物の窓を吹き飛ばした。

◆Israel panicking over Assad success in Syria: Analyst　13 December 2013
『シリアにおけるアサドの成功に狼狽えるイスラエル：アナリスト』
http://www.presstv.ir/detail/2013/12/11/339427/israel-panicking-over-assad-success/

イスラエル政権は、外国に支援されたテロリストとの戦いで、シリアのバッシャール・アサド大統領が
成功を収めていることによって、“狼狽している”と、アナリストがPress TVに語った。

『和平が提起し始めたので、イスラエルは狼狽している。彼らは、シリアのアサド政権の成功に、再び
狼狽している…』とケビン・バレットは11日、インタビューにおいて語った。

シオニスト政権は、シリアで進行中の“脅威の紛争”の“和平交渉が穏便に終わる”事を望んでいない
と彼は語った。シオニストたちは、『シリアの不安定化の第一番目の黒幕である』とバレットは語った。

『我々が見ることになるのは、国際的に監視された選挙を考慮に入れた和平協定で、私はおそらく、
アサドは出馬するだろうし、勝利する可能性が非常に高いと考えられる』とアナリストは語った。
バレットはまた、『イスラエルはサウジアラビアと共にシリアの不安定化を共謀し、ダマスカスでの
反政府デモを通じて、工作してきた点に注視している。

このために大金が投じられ、デモが仕掛けられて、アサド政府がそれに過敏に反応した場合、サウジ
アラビアから、あらかじめ提供されていた数十億ドルの資金で準備された不安定化のキャンペーンが
イスラエル指導によって、シリアを標的に、分裂させる働きを開始していたはずだ』と彼は語った。

◆Israel panicking over Assad success in Syria: Analyst　13 December 2013‐�A
『シリアにおけるアサドの成功に狼狽えるイスラエル：アナリスト』
http://www.presstv.ir/detail/2013/12/11/339427/israel-panicking-over-assad-success/

火曜日に伝えられたところでは、シリア軍はテロリストから、レバノン国境近くの重要な都市を取り
戻したという。シリア軍は、ダマスカス北部のカラムン地域を確保するため、数週間に渡ってテロリ
ストらと戦っている。軍は最近、国中で一掃作戦を展開し、テロリスト側に大損害を加えてきている。

シリアは2011年3月以来、破滅的な情勢不安に巻き込まれている。
伝えられるところでは、西側の大国と、地域の彼らの同盟国、とりわけカタール、サウジアラビア、
トルコが、シリア内で活動しているテロリストらを支援していると言われている。

国連によると、10万人以上が死亡し、780万人が家を失い、移動を余儀なくされているという。

…いやあ、イスラエルだけではなく、世界中に散らばっている『シオニスト』が地球の癌細胞なのであって
特に、イスラエルの右派と、アメリカの戦争屋ロックフェラー・ネオコンと、CIA が酷いわけであって、
３枚舌の英国でさえ、シリアからは手を引いたし、英国外相が、発狂ネタニヤフを猛批判しているという具合。

◆「イスラエルは自滅する」　2013.12.08
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/41896

アメリカの大学教授で、芸術家でもあるバートレット氏が、
『イスラエルは、邪悪で非人道的な行動により、自滅するだろう』と語りました。

バートレット氏は８日日曜、テヘラン発行の新聞・ケイハーンのインタビューに応じ、パレスチナを
訪問した際の感想を述べ、パレスチナ人に対するシオニスト政権イスラエルの行為は、非人道的で、
野蛮なものだ。』としました。
テヘランで開催された「抵抗の芸術」と題する第３回国際見本市に参加したバートレット氏は、

『アメリカにいるイスラエルの支持者は目が見えず、耳が聞こえない人で、パレスチナ人に対する
アメリカのメディアのプロパガンダや事実の歪曲により、彼らは事実を理解できなくなっている。』
と述べました。また、アメリカのテレビ局のいずれにも、イスラエルを非難する権利がないとし、

『私はパレスチナについて調査を行った後、間近に目にした事実を明らかにするため、アメリカで、
映画の上映や評論の会議を行った。』としました。

さらに、イスラエルのロビイストが、アメリカの大学の活動を監視していることに触れ、
『イスラエルは様々な組織を設立したり、アメリカの議会、政党、内閣、メディアのために数百万ドル
を費したりして、アメリカの関係者や政治家をコントロールしようとしている。
これにより、自分の目的を推進すると共に、世論を自分の政策に伴わせようとしている』と強調しました。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼……

>>6
俺にもそう見える。

こうした記事が、イランの「アル・アラム」で報じられたので、劣勢で世界中からガン無視状態の
シオニスト・イスラエル＆米戦争屋ネオコンの意志を汲むマジキチ連中が火病を引き起こしたのだろう
↓　…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

◆Santa Claus fights foreign-backed terrorists in Syria　23 December 2013
『サンタクロース、シリアで外国の支援を受けるテロリストと戦う』
http://en.alalam.ir/news/1547579

ここ数日、ソーシャル･メディアに掲載されたサンタクロースのコスチュームで装う戦闘員の写真は、
アラブの国でタクフィーリ主義者やアル・カイダ系と繋がりを持つテロリストらを抑え込もうとする
シリアのキリスト教徒たちの決意を強調している。

シリアのキリスト教市民は、他の少数民族のシリア人たちと共に部隊を動員し、３年前アラブの国を
襲撃した外国に支援されるテロリストを抑え込むために武器をとった。

クリスマスの前触れとなる寒い季節を迎え雪が降る中、シリアのキリスト教徒は彼らの自宅を離れず、
テロリストと戦うことを固く決意している。

アル・カイダ系の「アル･ヌスラ戦線」のテロリストを含む、外国が支援する武装グループは最近、
キリスト教徒の住む町や村を襲撃し、キリスト教徒の住民を皆殺しにしたのだ。

今月初め、オーソドックス教会のルカ・アル・ハウリィ司教は、国際社会がシリアのテロリストに
対する武器の供給を停止しないことを非難し、武器を取ってテロリストから自らの身を守るよう、
キリスト教徒に訴えた。市民によって支えられているシリア軍は、厳しい冬の気象状況を利用して
テロリストらに反撃している。

…絶好調の『反シオニスト』で、『外国の侵略者』に立ち向かうシリア政府軍を来年も応援し続けます！

ファンキーコングがアップをはじめたようです

↑で、何の証明もできない、痛ましい『糞バエチョン工作員』が、反論できずに何か喚いとる…嘲笑

◆Syrian army kills at least 150 militants near Qalamoun　17 December 2013
『シリア軍がカラモウン近郊で、少なくとも 150人のテロリストを殲滅』
http://en.alalam.ir/news/1548797

金曜日に、少なくとも 150人の外国に支持されたテロリストが、ダマスカス近郊でシリア軍の待伏せ
において死亡したとシリアの国営TVが報じた。

公式通信SANAは、大勢の「テロリスト」を首都北東部の町カラモウン近くの攻撃で殺害されたとした。
死亡したテロリストらは、アル・カイダ系の「アル・ヌスラ戦線」と繋がりのある者たちだと匿名の
軍当局者の話しを引用して語った。

攻撃は、キリスト教徒の町マールラとヤブロドの町との間で起こった。そこで、政府軍と外国に支援
されたテロ・グループが戦っている。（以下略）

またまた、シオニスト・イスラエル＆サウジアラビアのコラボで人間が惨殺された…

◆Hezbollah: Chatah assassination targets Lebanon stability　27 December 2013
『ヒズボラ：シャタハの暗殺は、レバノンの安定性を狙ったもの』
http://en.alalam.ir/news/1548821

このような憎むべき犯罪が、主にレバノンの不安定化を狙い、目標としていたと述べ、抵抗グループ
ヒズボラは、前財務大臣ムハンマド・シャタハ氏に対する金曜朝の暗殺を強く非難した。

レバノンの敵は、シャタハの殺害によって利益を得る。この犯罪は、一連の犯行の一部であり、この
爆破はレバノンを破壊するつもりだったと、ヒズボラは地元メディアによって報じられる声明で発表した。
攻撃が『国の安定性と統一を目標とすることに対する目に余る試みである』と声明で付け加えた。
また、誰もレバノンの敵以外に、このような爆発で利益を得る者がいない点に注意した。

『ヒズボラは、すべてのレバノン人に対し、自国を脅かしている危険性に立ち向かうため、合理的で
聡明に振る舞うように依頼した』と強調した。

この事件はレバノンの首都ベイルート中心部で27日、大きな爆発があった。地元メディアは爆発物を
搭載した車両が爆発し、前首相サード・ハリリ氏の側近だった前財務大臣ムハンマド・シャタハ氏の
ほか、少なくとも４人が死亡し、71人以上が負傷した。
この爆破事件では、シャタハ前財務大臣の車列を狙った犯行と言われている。

ベイルートでは先月19日に、レバノンのヒズボラを支援するイラン大使館の近くで自爆テロがあり、
大使館の職員1人を含む20人以上が死亡し、およそ150人が負傷した。
このときには、レバノンのアル・カイダ系のテロ・グループが犯行声明を出しているが、今回の事件
では、これまでのところ、まだ出されていない。

matome.naver.jp/odai/2136862417660256501 天皇と安倍は親 戚 、安倍は現在日本人 独裁支配工作 中。

www.youtube.com/watch?v=qZve5N-_doI ユダヤが明治天皇を朝鮮人にすり 替え

田布施朝鮮人昭和天皇が中国で金をユ ダヤの為に略奪。実行部隊「巣鴨プリ ズン」には触れず。 ロシア国営テレビ ゴールデンタイム放 送 blog.livedoor.jp/home_make/archives/1845811.html

第二次世界大戦もユダヤ茶番戦争。ユ ダヤによる日本人傀儡支配代理人田布 施朝鮮人昭和天皇が 敵国にいる仲間と 演技で戦争しただ け。家族の為、日本 の為、1919年の牧 野の精神で戦った日 本人は みんな死刑。一方でユダヤ茶番 戦争を 仕掛けた田布施朝鮮人には利 権。

小和田家は日本人を何万人も水俣病で 虐殺したチッソ創業一族。外務省も小 和田中心に在日支配。 チッソに抗議し た家族は逮捕。小和田 家には利権ｗｗ ｗ しかも、水俣病になる事を知ってい た 意図的な虐殺工作。 www.youtube.com/watch? v=9cs6I9dh5UM

ユダヤが在日を右翼と左翼に分けて茶 番対立支配。 ユダヤが敵対思考に工作 員を送り茶番 対立支配。 自分の利益し か考えず他人の利権には 嫉妬に狂う朝 鮮人が何で街宣右翼やっ て 天皇を批判 した日本人を殺せるのか？ 考えてね www

マイヤー・アムシェルの言葉どうり www 天皇も反天連も..在特会も..ユダヤ 在日 工作機関

「田布施システム」検索724,000件www もはや理解出来ないのは朝鮮人だけ！

ハイ、お前ら全員相手に完全論破！

◆イスラエルのガザ攻撃の継続　2013.12.28
http://japanese.irib.ir/news/commentaries/item/42287

シオニスト政権イスラエル軍のガザ地区への攻撃が継続される中で、新たにガザの住民数名が犠牲に
なりました。パレスチナ医療筋は、イスラエル占領軍が27日金曜夜、ガザ地区北部のジャバリーアで
パレスチナ人の住宅を砲撃し、これにより少なくともパレスチナ人７名が負傷したと発表しました。

イスラエル軍のガザ各地への攻撃は24日火曜から始まり、これ迄4歳の児童を含むパレスチナ人2名が
殉教、およそ20名が負傷しました。イスラエル軍はまた27日、ヨルダン川西岸各地でパレスチナ人の
デモ隊を攻撃し、数十名を負傷させ、彼らの身柄を拘束しました。

シオニスト政権のガザ攻撃の継続は、2012年12月に、同政権がガザに対する８日間の戦争で、敗北を
喫した後、締結した停戦協定の違反です。パレスチナイスラム聖戦運動の軍事部門クドゥス旅団は、
2012年12月から、イスラエルは、1400回以上も、停戦協定を違反してきたと述べました。
クドゥス旅団の報道官は27日、「ここ数日のイスラエルの攻撃は同政権による停戦協定違反の明らか
な例だ」と述べました。

ここ数日イスラエルのガザ攻撃が激しさを増しています。イスラエルの措置は、2008年末の同政権の
戦争誘発行為を思い起こすものであり、この中でイスラエルはガザを22日間に渡って攻撃し、パレス
チナ人数千人が殉教しました。22日間の戦争でイスラエルは、パレスチナ人の反シオニスト抵抗運動
を弾圧し、地域の人々の抵抗に対する自らの敗北を挽回しようとしていました。

イスラエルは、2005年のパレスチナ人の抵抗に対する敗北により、ガザ地区を撤退する事を余儀なく
され、2006年にも、33日間のレバノン戦争で地域の人々の抵抗に対して、不名誉な敗北を喫しました。
…(失笑)

◆イスラエルのガザ攻撃の継続　2013.12.28‐�A
http://japanese.irib.ir/news/commentaries/item/42287

イスラエルが多くの失敗に直面し、同政権軍が不名誉な敗北を喫していることは、実際、イスラエル
軍の士気を大きく低下させ、拡張主義的な性質を持つ、同政権の計画を著しく混乱させています。

こうした状況の中で、イスラエルは地域の人々の抵抗に対する敗北を挽回し、ガザを再度占領して、
抵抗を弾圧するために、2008年12月末にこの地区に対する全面的な攻撃を開始したのです。

しかしながら、イスラエルの拡張主義に対するパレスチナ抵抗勢力やガザ住民の勇敢な防衛により、
最終的に同政権は、またもや敗北を喫しました。イスラエルはこの戦争で自らの目的を何一つ遂げら
れなかったばかりか、この戦争での軍事的敗北と、そこから生じた結果により、政治的な対立や経済
問題、軍内部の混乱に直面し、その影響は今も続いています。

イスラエルはパレスチナ人の抵抗に敗北したにもかかわらず、その拡張主義や、好戦的な性質から、
あらゆる折に触れて、地域で挑発行為を行っています。
こうした中、イスラエルが再び愚かな措置をとる可能性が生じています。…（嘲笑www

これにより、パレスチナ人やレバノン人の対シオニスト抵抗運動は、イスラエルの挑発行為に対して
賢明さを保ち、同政権の侵略や陰謀に対して準備することを強調しているのです。

…だってさ、>>66…ID:Y2MLO/vF の『統一教会2ch 専属工作員：論破詐欺師無能工作員スネ夫婆』さん
『天皇誕生日/ロシア　プーチン大統領が…』のスレで、なぜゆえ、その異常に繰り返し続けている
キモい嘘吐き混じりのドン引きコピペを掲示しなかったのやら？　遠慮せずにバンバン掲示すればいいじゃ〜ん(爆)

…ホント、親イスラエル派・KCIA自民党信者の在日棄民チョンって、ドン引きだし、キモいわあ…(´･ω:;.:...

>>55
リビアで始まったサウジアラビア系の武装集団サラフィ主義者‐アル・ヌスラと、カタール系武装集団
（ムスリム同胞団）の対立は、エジプトの政変に繋がり..

↑ここは超、間違ってるようで笑止千万すぎ…

少なくとも同胞団はエジプト発祥の由緒ある古い組織なのに、カタールなんて
出てこない！
今ではアラブ地域の各国に関連組織みたいのがあるとはいっても。

カタール-アルジャジーラ-カルダゥイ師ラインで、ハーフィズ時代にハマの虐殺で一旦潰されたシリアムスリム同胞団は復活し、FSAねバックとなった

エジプトのクーデターの時カルダゥイ師は本家同胞団の危機にいちじエジプトに帰国し、建て直しを図ったがむだだった

アラブの春で暗躍した同胞団は、アラブ世界の世俗派独裁政権潰しを狙って、エジプトのモルシ政権の誕生で頂点をきわめたが
アラブの春がイスラムの冬になって、バックのカタールの首長の前代未聞の生前の禅定をもたらし挫折した

シリアでもサウジバックの、地元系サラフィストのイスラムやアルカイダ系(地元系)のヌスラ戦線や
外国人主体のアルカイダ系イラクとシャーム(シリア)のイスラム国に主役を譲り受渡した

>>71
FSAね→FSAの
>>73
イスラム→イスラム戦線

>>69… ID:RqeQ4lDo

イヤ、間違っていませんが何か？　何のソースも根拠も示せずに、猿レベルで発狂し批判するだけの
君の自己紹介なのだと実感できて、大変楽しい一時を過ごせましたよ。
間違いなく、『世界最低レベルの日本馬鹿チョンダマスゴミ信者』なんでしょうねぇヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ…

本当に無能で、『害悪無価値』な2ch 専属工作員』のヒトモドキって、愉快だわあ、毎回…（嘲笑

>>69… ID:RqeQ4lDo

イヤ、間違っていませんが何か？　何のソースも根拠も示せずに、猿レベルで発狂し批判するだけの
君の自己紹介なのだと実感できて、大変楽しい一時を過ごせましたよ。
間違いなく、『世界最低レベルの日本馬鹿チョンダマスゴミ信者』なんでしょうねぇヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ…

>>73… ID:z+C8jgQV
『アラブの春』で暗躍したのは、アメリカ国務省と、NED、CIA及び革命学校『CANVAS』と、各NGO団体、
ジョージ・ソロスの「オープン・ソサエティ」、欧米ユダヤ資本企業、YouTubeなんですが何か？
相変わらずソースすら付けられずに発狂妨害コメントされても迷惑であり、『公害』極まりないですわんww

本当に無能で、『害悪無価値』な2ch 専属工作員』のヒトモドキって、愉快だわあ、毎回…（嘲笑

世界中の至る所の侵略や紛争には、アメリかとイスラエルが絡んでいることもコメントできずに
よく恥ずかしげも無く、ファビョる者だことww在日棄民チョンに違いないレベルの無能さですね！

ヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ…

因みに、>>76のソースはたくさんあるんだけど、その一つがこれね↓

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1386811781/　← の>>134〜>>142に掲示してある。

◆Bahrain: The Key to Saudi-Qatari Servitude　11 April 2012
『バーレーン：サウジアラビア・カタールを隷属させておくための鍵』
http://landdestroyer.blogspot.jp/2012/04/bahrain-key-to-saudi-qatari-servitude.html

>>75とにかくシリアで、かつてハマの虐殺で潰されてた同胞団系組織がFSAになったとか
いうのは…事実だったとしても
「リビアではじまった」とか「エジプトで」という所が
非現実的で本末転倒、

>>73 エジプトのアラブの春がカタールがバックで起こしたものだとか
いっているようなのは変すぎる、
エジプトの中に主役がいて
そこにカタールのような脇役の資金援助者がいるとしても
主役と脇役の比重を逆転させて本末転倒な言い方してて酷過ぎ…。

（「無能」だとか「猿」とか「日本バカチョンダマスゴミ信者」とか
…余りに無駄で　品性疑う罵詈雑言、相変わらず異常性格者だな）

それはそうと　>>73と >>76は別人か
皆それぞれの陰謀説にこだわるんだな

>>76 そんな極端な陰謀論、君自身が
エジプト革命への…そういったCIAやDoD系の米国の入れ知恵は「その一部分」
であろうけど
君の様に世界がすべてそういう陰謀論主体でまわってる、と考えるのは
薄っぺらなお遊びだよ。
エジプトの社会経済背景、労働者運動、チュニジアからの伝播
とかいったエジプト自身の複合要因がメインだ
最初の大統領選の情勢では、
カタールの金がなくたって同胞団が政権とっただろうしな

↑で、ID:JJitqgNk『脊髄反射』した何の証明もできな究極のmの腕無価値な在日棄民馬鹿チョンが発狂していますねww

最期のコメントも自虐的な自己紹介なんでしょうね…（嘲笑

『本質を逸らし、何の証明もできずに、他人を罵倒する』、リアル精神異常者の典型的な特徴ですわんww

キモいキモい！　統一教会2ch 専属嘘吐き工作員スネ夫婆がここでも発狂だとか勘弁だし！

『公害チキン野郎』バイバイ菌〜♪

>>79
＞皆それぞれの陰謀説にこだわるんだな
　　　　　　　　↑↑　

こんなコメント書いてると、今時のちょっと賢い小学生にすら嘲笑されるぞ…(失笑ww
いったいどこの爺さんだよとww 世界最低レベルの日本馬鹿チョンダマスゴミ信者は言うことが違う！

◆Bahrain: The Key to Saudi-Qatari Servitude　11 April 2012‐�G
『バーレーン：サウジアラビア・カタールを隷属させておくための鍵』
http://landdestroyer.blogspot.jp/2012/04/bahrain-key-to-saudi-qatari-servitude.html

画像：バーレーンにおける反乱は当初から、アラブ世界を襲ったアメリカ仕込みの“アラブの春”の
刻印を身にまとっていた。 CIAが資金援助する、『オトポール！の拳骨マーク』さえ、バーレーンの
抗議行動参加者たちによって使われている。

したがって、アメリカが仕組んだ“アラブの春”を、サウジとカタールが支持したのは、利他主義や
連帯感によるものではなく、最近の失敗を克服するために、対シリア策に大量の支持が必要な決定的
時点で、少なくともサウジアラビアでは、既に西側によって騒乱がひき起こされ、奨励されつつあり、
さらにバーレーンでは、西側によって一時的に煽られ、怒りが徐々に高まるのを甘受するしかないと
いう、自らの存続への恐怖によるものであることは、極めて明らかだ。

自国民にしてきたのと同じように、ウオール街とロンドンに成り代わり、近隣諸国に対する裏切りを
これだけやり尽してきたカタールとサウジアラビアに共感するのは困難だ。
アラブの同胞たちに対する甚だしい裏切りを実行する中で、彼らは果たして、シリアとイランが崩壊
すれば、次は、自分たちの番であることを理解しているのだろうか…？

ウオール街やロンドンのテーブルには、カタールとサウジアラビアの専制政権用の席は無い。
自らの改革と近隣諸国への西側の干渉を手助けするのではなく、干渉を阻止することこそが、両国の
究極的な自己防衛策となるだろう。

君、政治や国際情勢の議論の場ってのは、何かの事象に陰謀論が
どの程度かかわってるか、とかも冷静に議論すべき場だよ
─外国人ともメール交換するとか言ってたが
そこでも、誰かが少しでも反論すると
四六時中、そんな汚いバリゾウゴン浴びせたりするのか？
─「何の証明もできずに、」とか「ソースを示さず」とか
バリゾウゴンしまくるけど、何を「証明」とか「ソース」とか
称するのか
見解によりけりだし、いつもの君の暴虐的態度に対して
誰もいちいち第三者ソースなんかつけたいとは思わん
君の態度は悪すぎて、他人を中傷できる権威もなにもないよ

>>81 セルビアの左翼青年組織オトポールの拳骨マークを、エジプトの
「4月6日の若者運動」も使ってる事なんか知ってるよ
革命直後に、NYTでだって堂々と報じられていた位だからな
しかし左翼組織もアナキスト組織も昔から、インターナショナルという歌を歌ったり
などして国際的に自由自在につながりを持ち
勉強会に言ったりするのは前世紀の初頭から当たり前の話。
CIAの2，3人の人物がそこにいって「何かを勧誘」したりしようがしまいが。
そのことが「米国がすべてを動かした」！
なんて（笑）持ち上げすぎなんだよ

君、政治や国際情勢の議論の場ってのは、何かの事象に陰謀論が
どの程度かかわってるか、とかも冷静に議論すべき場だよ
─外国人ともメール交換するとか言ってたが
そこでも、誰かが少しでも反論すると
四六時中、そんな汚いバリゾウゴン浴びせたりするのか？
─「何の証明もできずに、」とか「ソースを示さず」とか
バリゾウゴンしまくるけど、何を「証明」とか「ソース」とか
称するのか
見解によりけりだし、いつもの君の暴虐的態度に対して
誰もいちいち第三者ソースなんかつけたいとは思わん
君の態度は悪すぎて、他人を中傷できる権威もなにもないよ
ハイ、お前ら全員相手に完全論破！
￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ『ユダヤ様と在日の星・安倍晋三を守るﾆﾀﾞ―!!』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝI'm disappointed with you＝「私はあなたと失望しますﾆﾀﾞ!!」ﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ←『大失敗のGoogle翻訳、乙！ww』
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝユダヤ万歳！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ怨敵退散！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ! ジャ―――ップ !!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!
呪呪ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∧_,,∧ﾊﾞﾝメシアはいつ来るんだ？ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ性格は自然なのかwwwwwwwﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∩ < ﾟ｀Д´ﾟ >・°。. ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! 謝罪と賠償を要求ｼﾙﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/SAMCHONG　　、>>82…ID:JJitqgNk

はあぁ、何の証明もできないことへの言いわけ三昧は、痛々しくキモいキモいとｗｗ
『本質ずらしながら』発狂し続けて、結局何の証明もできないまま、遁走するのが
得意技だったよね、流石は万年欲求不満のスネ夫婆…（嘲笑

バイババイ菌Part-2

「Land Destroyer」は、Tony Cartalucci（トニー・カタルッチ）のSiteです。
彼は、タイのバンコクに活動の本拠を置く地政学アナリストです。「Land Destroyer」は、
トニー・カタルッチが主筆を努めると共に、他の数人の地政学アナリストの寄稿によって
構築されているSiteで、タイの独立系News Network (Alt Thai News)をサポートしています。
彼の先見性が高く、奥深い分析は、多くの独立系メディアで採用されています(*^-^*)
ウクライナのアメリカによる『ヤラセ抗議デモ』と同じで、バーレーンのNewsはないので、敢えて掲示します。

◆Bahrain: The Key to Saudi-Qatari Servitude　11 April 2012
『バーレーン：サウジアラビア・カタールを隷属させておくための鍵』
http://landdestroyer.blogspot.jp/2012/04/bahrain-key-to-saudi-qatari-servitude.html

アメリカの「ネオコン」が長年に渡って、バーレーンで暖めてきた計画は、サウジとカタールを屈服
させるためのレバレッジ・ポイント役を果たす。

死刑の際に首の上に置かれている斧のように、サウジアラビアとカタールの２つの専制世襲政権には、
いつ誘発されても不思議ではない、アメリカが煽る“アラブの春”の不安がのしかかっている。
そのことを、常に思い出させてくれるものは、サウジとカタールの権力の震央である、バーレーンの
スンナ派王家の不安定化だ。

画像：島国のバーレーンが、カタールとサウジ本土との間に位置していることを示すサウジアラビア
東部の地図。サウジアラビアやカタールと同様に、専制的なスンナ派君主国家のバーレーンは、近隣
諸国を牽制しながら他のアラブ世界をひっくり返す、現在の“アラブの春”の電撃作戦に同行させる
ための見せしめとして、西側によって選び出された。（画像クリックで拡大する）

バイバイ

◆Bahrain: The Key to Saudi-Qatari Servitude　11 April 2012‐�A
『バーレーン：サウジアラビア・カタールを隷属させておくための鍵』
http://landdestroyer.blogspot.jp/2012/04/bahrain-key-to-saudi-qatari-servitude.html

バーレーンの抗議運動はエジプト、リビア、シリア、ミヤンマー、北朝鮮、タイ（この当時の）や、
その他のものと同様に、アメリカ国務省によって訓練され、装備を与えられ、支援されている。

「バーレーン人権センター」等の主要な反政府組織は、FIDH(国際人権連盟)のような、米国務省が、
資金援助しているフロント組織と直接提携している。
知名度の高い、自称・抗議活動指導者アブドルハディ・アルハワジャは、フォード財団やフリーダム
・ハウス、オープン・ソサエティー研究所が資金援助している“人権”擁護団体である、“フロント
ライン・ディフェンダーズ”の地域コーディネーターだ。
アルハワジャは獄中で、“ハンガー・ストライキ”を実行している。

画像：米国務省が資金援助しているネオコン系のフリーダム・ハウス、フォード財団、オーク財団や
シグリッド・ラウジング・トラスト等を含むフォーチュン 500社の財団によって資金援助されている
もう一つの陰険な“人権”擁護フロント組織フロントライン・ディフェンダーズのスクリーンショット。
アブドルハディ・アルハワジャの右側の“自由のためのハンガー・ストライキ”バナーに注目！

バーレーンの抗議運動はチュニジア、エジプト、リビアや、シリアで見られたような西側の不安定化
工作と、まったく瓜二つだ。(画像で拡大する)

◆Bahrain: The Key to Saudi-Qatari Servitude　11 April 2012‐�B
『バーレーン：サウジアラビア・カタールを隷属させておくための鍵』
http://landdestroyer.blogspot.jp/2012/04/bahrain-key-to-saudi-qatari-servitude.html

滑稽なことに、アルハワジャはTwitter Iconを『アルハワジャを救え！』というBannerに変更し、
バーレーンにおける“民主主義推進”闘争に関して、最近でも執拗に Tweetしているフリーダム・
ハウスを含めたフロントライン・ディフェンダーのスポンサーによる全面支援を受けている。

上記の通り、フリーダム・ハウスは、“人権”擁護団体などとはほど遠く、実際は、露骨なまでに
虫のいい大企業、及び資本家の『グローバル覇権』という目的のために人権の大義を利用しているのだ。

ビデオ：1993年、フリーダム・ハウスの上部組織、「NED (全米民主主義基金)」に関するノーム・
チョムスキー発言：『それは、超党派の民主主義キャンペーンから期待できる類いの代物だ。
要するに、所謂、民主主義を大衆の干渉無しに、公式な選挙手順という枠組みの中で、金持ちと、
権力者による支配を押しつける企みである。』

『NEDとフリーダム・ハウスは、戦争挑発者の帝国主義者連中によって運営されている』で報じた
通り、「フリーダム・ハウス」は、その上部組織NED (全米民主主義基金＝バーレーン人権協会に
直接資金援助している)と二人三脚で、考えられる限りの、最も露骨な戦争挑発者と大企業、及び
金融資本権益者連中に運営されており、所謂、“人権”と、“民主主義推進”団体の枠内で、標的
とする国家のあからさまな転覆のために、その立場を示威的に悪用してきたのだ。

『陰謀論、陰謀説、ユダヤ人差別だ！』は、シオニスト・イスラエル＆アメリカ自身の陰謀を誤魔化すための道具！

◆Bahrain: The Key to Saudi-Qatari Servitude　11 April 2012‐�C
『バーレーン：サウジアラビア・カタールを隷属させておくための鍵』
http://landdestroyer.blogspot.jp/2012/04/bahrain-key-to-saudi-qatari-servitude.html

画像：2012年4月11日時点のフリーダム・ハウスのTwitter PageのScreen shotを見ると、通常フリー
ダム・ハウス自身のロゴが置いてある場所に、『アルハワジャを救え！』というIconがある。
悪名高いネオコンのフロント組織、フリーダム・ハウスは、ネオコン・ウィリアム・クリストルの
「PANAC(アメリカ新世紀プロジェクト)」の生まれ変わりである、「FPI(外交政策イニシアチブ)」と
協力して、最近では、柄にもなくバーレーンに取り組んでいる。

これと同時期に、サウジアラビアとカタールという隣接する二つの君主国への圧力は、このところは
対リビア、そして今度は、対シリアの軍事作戦に対し、サウジとカタールによる支援をワシントンが
要求しているのと一致しているように見える。

無視されることの多かったバーレーンでの抗議行動に対して最近急激に注目が高まる中、フリーダム
・ハウスに加わったのが、あらゆる意味で「PANAC (アメリカ新世紀プロジェクト)」や最新の生まれ
変わり「FPI (外交政策イニシアチブ)」だ。

悪名高いネオコン連中のウィリアム・クリストルや、ロバート・ケイガン、ダン・セノア、エリック
・エーデルマン、エレン・ボークやジェイミー・フライ等、この組織の前に、まさにPNACがそうして
いたように、彼ら全員がブルッキングス研究所や、ハーバードのベルファー・センターや、CFR(外交
問題評議会)など、フォーチュン500社が資金援助しているシンク・タンクの内外で活動し、FPI 会員
として、主に戦争支持言説を量産している。

『陰謀論、陰謀説、ユダヤ人差別だ！』は、シオニスト・イスラエル＆アメリカ自身の陰謀を誤魔化すための道具！

◆Bahrain: The Key to Saudi-Qatari Servitude　11 April 2012‐�D
『バーレーン：サウジアラビア・カタールを隷属させておくための鍵』
http://landdestroyer.blogspot.jp/2012/04/bahrain-key-to-saudi-qatari-servitude.html

彼らの最新の仕事は、NATOが率いるリビアの骨抜きと、アル・カイダの「LIFG(リビア・イスラム戦闘
集団)」への引渡しと推進に関わったことだ。連中は現在、シリアでの再演を狙っている。

ビデオ：『未完の2月14日蜂起：バーレーンは今後どうなる？』
アメリカが仕組んだ『アラブの春』におけるバーレーンの将来を巡り、陰謀を企てる米国務省が資金
援助するPOMEDとFPIのおせっかいなネオコン連中が合流したのだ。

FPIは2012年2月、NED (全米民主主義基金)が資金援助しているプロパガンダ・フロント組織、POMED
(中東民主主義プロジェクト)と協力して、『未完の2月14日蜂起：バーレーンは、今後どうなる？』
という題名のイベントを開催した。発表者には、CFR (外交問題評議会)のネオコン、エリオット・
エイブラムスやチュニジア、エジプトやシリアの不安定化において、極めて重要な役割を果たした
「ICG (インターナショナル・クライシス・グループ)」のジュースト・ヒルターマンがいる。

画像：FPIの2012年4月11日、NEDが資金援助しているPOMEDと協力して、アメリカが支援するバーレン人
反政府運動指導者アルハワジャの監獄からの釈放呼びかけに関する Tweetのスクリーンショット。
偶然にも、新たな対シリア行動に対するサウジとカタールの支援が、まさに必要な時にFPIは、NEDや、
フリーダム・ハウスと協力して、最近では、柄にもなくバーレーンに関心を深めている。

バーレーンは、この２つのスンナ派君主国家に対するワシントンのleverage Point（僅かな力で変化を
起こさせる急所）なのだ。（画像クリックで拡大する）

『陰謀論、陰謀説、ユダヤ人差別だ！』は、シオニスト・イスラエル＆アメリカ自身の陰謀を誤魔化すための道具！

◆Bahrain: The Key to Saudi-Qatari Servitude　11 April 2012‐�E
『バーレーン：サウジアラビア・カタールを隷属させておくための鍵』
http://landdestroyer.blogspot.jp/2012/04/bahrain-key-to-saudi-qatari-servitude.html

90分の FPI-POMEDイベントを視聴して感じるのは、バーレーンの紛争を可能な限り長期間引き延ばして
究極的に隣国のサウジアラビアを脅そうとしているということだ。

また、バーレーンは、リビアやシリア、エジプトと同じように、街頭紛争には治安部隊による徹底的な
暴力を行使して対応したにも関わらず、バーレーンは、リビアやシリアやエジプトがそうであったのと
同様の“悲惨”で、“緊迫した” 表現で語られることはない。
イベントのパネル・メンバーは、『バーレーンの運命はサウジの運命と直接繋がっており、バーレーン
のハリーファ王家の存続は、“実存的に”サウード王家に結びついている』と述べた。

確かに、アル・ハリファ王家を打倒するのに十分なほど激化したアメリカによる転覆工作は、今度は、
何十年間にも渡る専制支配に由来する、不安定性という火薬樽の上に、自ら鎮座しているサウード王家
への“実存的”な脅威となるだろう。サウジアラビアの安定は、アメリカ合州国によって作り上げられ、
武器を買わされ、資金援助しているサウジの巨大な安全保障機構に依存している。

多くの場合、アメリカは国内秩序の維持という点において、サウジの治安部隊と作戦上協力してきた。
とりわけバーレーンが、十分、崩壊するに任せた後では、サウジの足をすくうのは、単純で朝飯前だろう。
もしもそうなった場合、そうしたカードが出されるのを防ぐ見返りとして、サウジは一体何を支払うの
だろうか？　フリーダム・ハウスと、FPI 内部のネオコン戦争挑発者のいったいどこからバーレーンの
人道的懸念に対する“感受性”が生じたのだろうか？
イラク、イラン、リビアや、シリアの場合には、剥き出しの軍事侵略のための、荒々しく不格好な口実
だったことは、極めて明確である。バーレーンの場合は、ずっと微妙だ。

『陰謀論、陰謀説、ユダヤ人差別だ！』は、シオニスト・イスラエル＆アメリカ自身の陰謀を誤魔化すための道具！

◆Bahrain: The Key to Saudi-Qatari Servitude　11 April 2012‐�F
『バーレーン：サウジアラビア・カタールを隷属させておくための鍵』
http://landdestroyer.blogspot.jp/2012/04/bahrain-key-to-saudi-qatari-servitude.html

写真：サウジ軍はバーレーンへ介入し、アメリカが支援する暴動鎮圧を支援することを“許可された”。
あらゆる西側メディアで、ごく僅か、あるいは全く触れられなかったのは、主にサウジ・アラビアと
カタールが、既にリビアでの西側の野望の全面支持を約束していたからだ。

チュニジアから始まり、リビアやエジプトを覆い尽し、今では、シリアを混乱させている西側の電撃
作戦、“アラブの春”に、サウジアラビアもカタールも、膨大な資源を提供してきた。
カタールは、リビアのテロリストが政権を権力の座から追い出す中で、テロリストらに軍隊や飛行機、
兵器と現金を提供し、カタール政府経営の報道機関に成りすました「アル・ジャジーラ」を使って、
“アラブの春”の間中、24時間‐７日間のプロパガンダを提供した。

効果的なことに、サウジ王家をターゲットにする“怒りの日”が計画されているというNewsと共に、
アメリカが率いる対リビアNATO作戦に対する、サウジによる武器と財政支援の“要求”が現れた。
サウジアラビアとカタールが、カダフィ対策の全面的支援を誓った後に、この予定日はやって来て、
ごく僅かな影響しか及ぼさずに去って行った。

同様にシリアでも、両王国は兵器と資金と、武器を取ってシリア政府と戦うシリア人テロリストらの
“給料”さえ提供していた。シリア対策の次の段階で、ワシントンが指図するリビア式の段階的拡大
用の“安全な避難所”と、“人道回廊”をNATO加盟国のトルコが設置することを支援する段になると、
西側は予想通り、バーレーンに対して、より一層、圧力を加え始めた。

樽爆弾はシリア空軍謹製のDIY爆弾でさあ、ヘリコプターから落としてますが、戦闘機では落とせません
それならロシア製の250キロ、500キロ爆弾のほうがまだ話がわかる、樽爆弾の初期は着火信管に
葉巻で火を着けて落としたもんだ、反政府軍が地対空ミサイルを使いだしてから、高高度爆撃に
切り替えて、着火信管は止めたけどさ
せっかくサンタさんまてだすならヘリコプターにのせれば良かったのにね

>>92 続き
『陰謀論、陰謀説、ユダヤ人差別だ！』は、シオニスト・イスラエル＆アメリカ自身の陰謀を誤魔化すための道具！

◆Bahrain: The Key to Saudi-Qatari Servitude　11 April 2012‐�G
『バーレーン：サウジアラビア・カタールを隷属させておくための鍵』
http://landdestroyer.blogspot.jp/2012/04/bahrain-key-to-saudi-qatari-servitude.html

画像：バーレーンにおける反乱は当初から、アラブ世界を襲ったアメリカ仕込みの“アラブの春”の
刻印を身にまとっていた。 CIAが資金援助する、『オトポール！の拳骨マーク』さえ、バーレーンの
抗議行動参加者たちによって使われている。

したがって、アメリカが仕組んだ“アラブの春”を、サウジとカタールが支持したのは、利他主義や
連帯感によるものではなく、最近の失敗を克服するために、対シリア策に大量の支持が必要な決定的
時点で、少なくともサウジアラビアでは、既に西側によって騒乱がひき起こされ、奨励されつつあり、
さらにバーレーンでは、西側によって一時的に煽られ、怒りが徐々に高まるのを甘受するしかないと
いう、自らの存続への恐怖によるものであることは、極めて明らかだ。

自国民にしてきたのと同じように、ウオール街とロンドンに成り代わり、近隣諸国に対する裏切りを
これだけやり尽してきたカタールとサウジアラビアに共感するのは困難だ。
アラブの同胞たちに対する甚だしい裏切りを実行する中で、彼らは果たして、シリアとイランが崩壊
すれば、次は、自分たちの番であることを理解しているのだろうか…？

ウオール街やロンドンのテーブルには、カタールとサウジアラビアの専制政権用の席は無い。
自らの改革と近隣諸国への西側の干渉を手助けするのではなく、干渉を阻止することこそが、両国の
究極的な自己防衛策となるだろう。

>>78>>79>>82>>83>>86…ID:JJitqgNk 『陰謀論、陰謀説ﾆﾀﾞ!!Σ<｀Д´#　>』は、親イスラエルの
在日白丁韓国人工作、統一教会2ch 自演厨のスネ夫婆による『嘘八百』です(*^-^*)
今日も何も証明できずに>>86で遁走し、朽ち果てますたww　仕事とはいえ、年末年始は大変だよねぇ（嘲笑もの）

またアメリカ戦争屋ネオコンの仕業だ！　エルドアンは先月、プーチンと共に
変態覗き魔のアメリカ様の優れたスパイ活動に対して嫌味混じりの痛快なジョークを飛ばし、
さらに、NATOに加入しているにも拘らず、『上海機構にも加入申請してある』し、
シリアの極悪テロリスト「心臓喰いのアル・ヌスラ」を摘発し、シリア国境を封鎖したりと
それはそれは善い行いをしている訳で、イスラエルと米戦争屋ネオコンの標的となった訳である。

◆Turkey Caught Up in a Storm　28 December 2013
『嵐に巻き込まれたトルコ』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/28/turkey-caught-up-in-a-storm.html

汚職事件はトルコで発生した。スキャンダルの中心は、AKP (与党の公正発展党)である。
50人以上の者たちが職権を濫用し、ワイロを受け取り、様々なDataによれば、52〜84名が職権と私益
混同の容疑で拘留された。トルコのメディアで最大の反響となったのは、閣僚達の息子の逮捕が原因
だった。与党メンバーの汚職に関するリークの隠された政治的動機も、同様に陰謀策略を巡らせている。

このスキャンダルは、トルコの AKP党首、レジェップ・タイイップ・エルドアン首相に対する最大の
脅威となっている。彼は政権内外の汚職に対し、常に妥協しない戦士の立場をとってきたが、今では、
自らが汚職捜査の影響を受けているのだ。

コメンテーターは、エルドアンと彼の党を、危険に晒す話題が表面化したことで、様々な説明を提案
している。彼らは、最もあり得るスキャンダルの起爆剤として、２人の旧友（というよりは元、友人）
との間の関係に、再び火がつくことを指摘している。
つまり、これはエルドアンと、」イスラム教の聖職者で、ヒズメット運動の創立者フェトフッラー・
ギュレンのことを言及しているのだ。ギュレンは現在、アメリカのペンシルバニア州に住んでおり、
彼は、そこでメディア・アウトレットと教育機関（１）を含む、彼の『ミニ帝国』を支配し続けて、
トルコの社会的・政治的過程に影響を与えている。

◆Turkey Caught Up in a Storm　28 December 2013‐�A
『嵐に巻き込まれたトルコ』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/28/turkey-caught-up-in-a-storm.html

(1)トルコの情報筋によると、ギュレンの『ミニ帝国』には、トルコ国内に18カ所の礼拝所と89校の
宗教学校、207の貿易会社、373の教員養成大学と、およそ500の寮がある。
トルコの外部には、6つの宗教大学と236の高校、2つの小学校、2つのトルコ語学習センター、6つの
大学予備校と21の寮があり、これらは、ギュレンの援助と彼の活動によって稼働している。
彼らはまた、14の雑誌を発行し、２つの国家の放送局と衛星TV Channel「Samanyolu TV」でも放送
している。

エルドアンの政治経歴の始まりに、彼が権力の頂点へと昇り始めた際には、彼とギュレンは、完全に
調和した関係だった。ギュレンはトルコの系統的なイスラム化政策の主唱者だ。
政治指導者の野心と連結した彼の神学上の見解は、エルドアンの好みと合致していた。
これまでギュレンは、全ての国政選挙でエルドアンを支持してきた。

エルドアンとギュレンが、いくつかの問題に関して異なる見解を発した際、2012年の最初の数ヶ月で
緊張関係の激化が顕著になったと、トルコのコメンテーターは述べている。
これらの中でも『ギュレン主義者』にとって最も問題だったのは、私立学校を閉鎖するという政権の
意図だった。トルコ内のそうした教育機関の約4分の1は、ヒズメット運動と密接に結びついている
（それらの学校は、しばしば『ギュレン学校』と呼ばれている。）

◆Turkey Caught Up in a Storm　28 December 2013‐�B
『嵐に巻き込まれたトルコ』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/28/turkey-caught-up-in-a-storm.html

2013年の秋には、事態は直接対決状態になった。エルドアン政権は、言葉から行動に移ったのだ。
いくつかの学校は閉鎖を強いられた。これは、エルドアンの元協力者に対する直接的な挑戦だった。

これに応えて『ペンシルバニアの亡命者』は、彼が及ぼすことのできるあらゆる影響力を駆使した。
トルコで最も読まれている新聞の一つで、ギュレンの管理下にある「Zaman」 の紙面上に権力者に
対する警告が掲載された。

与党、権力の回廊と、特にトルコの司法及び法執行機関には、多くのギュレン支持者がいる。
トルコのジャーナリスト達の説を信じるならば、汚職捜査を開始したのは、ギュレン支持派の検察官
だった。エルドアンが2003年に権力を掌握した後、彼は法執行機関を含めて、原因となったポストを
配下にある一群を、すべて責任ある地位に昇進させた。

エルドアンに任命された者たちには、長年の間、彼に対する忠誠心を疑わせる要因は皆無だった。
しかしながら、首相と有力なイスラム教権威者との間の突発的に緊張したことで、忠誠心のベクトル
も変化することを示した。

確か、９月末ごろに、シリアのアサド大統領が、『やがて、トルコにもテロリストが波及することに
なってしまうから、国家を護りたいのなら、奴らに支援するのは止めろ』と言っていたよね…

◆Turkey Caught Up in a Storm　28 December 2013‐�C
『嵐に巻き込まれたトルコ』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/28/turkey-caught-up-in-a-storm.html

同時に、エルドアンによって構築された権力システムの動揺はエルドアンとギュレンの対立だけでは
説明することができない。 AKPの末端レベルでは、党指導者の世代交代を支持する気配が増大しつつある。

その上、一部の党員の中には、現在のトルコ大統領アブドゥラー・ギュルを大統領として、来年もう
一度、指名することを支持する者たちがいる。来るべき選挙は初めて、直接投票によって行われる。
（以前、トルコ大統領は議会によって選ばれていた）　政治エリートたちは、その感情的気質から、
最近、諸外国のパートナーとの間で、いくつかの出来事を引き起こした衝動的なエルドアンよりも、
ギュレンの方が分別のある政治家だと見なしている。…(笑)

抗議行動の波がトルコ最大の都市に広がった際に、エルドアンと彼の取り巻きに対する発展しかけて
いた抗議行動も、とりわけ2013年夏以来、抑えることが困難になった。
引き金となったのは、イスタンブールのゲジ公園（通称：タクシム広場）の取り壊しと、その敷地に
新しいショッピング・センターを建てることだった。当局は、抗議行動を局地化して、大都市以外に
拡大するのを防ぐことに成功した。

しかしながら、抗議行動には、環境保護よりも根深い要因があった。トルコ軍が権力の座から完全に
排除され、専任の司令官たちに対する一連の起訴の中で、エルドアンの名前が完全なメディア支配と
民主改革のシミュレーションに最も重要に結びついている勢力によって出されたのだ。
その目的と実現は、トルコにおいて支配的な AKP内部でさえも、激しい意見の不一致を引き起こした。
忍び寄る『イスラム化政策』が、さらに活性化しているのだ。

◆Turkey Caught Up in a Storm　28 December 2013‐�D
『嵐に巻き込まれたトルコ』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/28/turkey-caught-up-in-a-storm.html

軍隊は兵舎に戻り、市民活動家たちが街頭デモを行った。
社会と政権内におけるあらゆる闘争が表面化する肥沃な土壌が現れた。その時まで、ギュレンと彼の
追従者たちは、暗黙裡にエルドアンに反対し続けていた。汚職スキャンダルは本質的には、このグル
ープの能力が、実際に初めて明示されたことを表している。

彼らはエルドアンに、もし『中傷合戦』を望んでいるならば、応戦してやるという合図を送り付けた。
しかし何より最初に、来年の選挙（市と大統領）で、彼がどうするつもりなのか考えさせるのが先だ。
これは少々単純的だが、首相と伝道者との間における、現在の対立の動機を明らかにしている。

トルコのアナリストMurat Yetkinの見解は傾聴に値する。
AKP 党内のギュレンの追従者たちは、党内におけるイデオロギーの独占と、国内で唯一の権威者エル
ドアンの主張に苛立っていたというものだ。

エルドアンは、自身と彼のチームに対する攻撃に、彼独特の辛辣な姿勢で対処した。
ギュレンを支持する検察官たちによって始められた逮捕の波の後には、起訴の反撃の波が押し寄せた。
現在、検察官や警官たち自身が、トルコの裁判に巻き込まれている。
彼らの部下たちが汚職容疑で逮捕した翌日には、イスタンブール警察の５人の警官が解任された。

>>6
やっぱりそっちを見るか。
真ん中のがMig-29かSu-27か迷った。

>>99 続き
◆Turkey Caught Up in a Storm　28 December 2013‐�E
『嵐に巻き込まれたトルコ』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/12/28/turkey-caught-up-in-a-storm.html

開口一番、これと類似したようなことが、イスタンブールのゲジ公園防御の抗議デモ行動において、
エルドアンと彼の閣僚の『挑戦と反応』行動でも見受けられた。

エルドアンは当初、抗議デモ参加者に対して、イスタンブール警察のすべての力を投入したが、一方
では、弾圧から退いていた。放水銃を使用や、催涙ガスで攻撃したりする合間でしかないとはいえ、
彼は抗議デモ参加者と対話を持つことをし始めた。どうやら、この時も闘争のエネルギーが低下した
後に、政権を掌握している様々なグループが、交渉によって解決しようとし始めているという。
今度の選挙を考えれば、エルドアンには他の選択肢は無い。闘争の増大は、彼の利益にはならない。

2014年３月の、トルコ最大の都市の市長選挙が近づくにつれて、多くのことがより一層明らかになる
だろう。トルコの主要な財政的な流れはイスタンブールに集中しており、トルコ国民7500万人の18％
以上がそこで暮らしている。トルコ西部の他の大都市とともに、イスタンブールは、反エルドアンの
色合いを帯びて、街は抗議デモの感情の温床と化しているのだ。

現首相と彼のチームが国内で彼らの権力を強化するように、イスタンブール選挙での勝利は、彼らに
とっても刺激となるだろう。そしてギュレンの中傷は、衝動的でありながらも、カリスマ的なエルド
アンよりも、それほど危険性の無いレベルの者たちを対象とすることだろう。

◆Hopeful changes in Turkish policy　07 December 2013
『トルコの政策の有望な変化』
http://en.alalam.ir/news/1542347

度重なる政策の失敗を実感した後にトルコは、とりわけシリア、イラク、エジプトにおける外交政策の
転換に乗り出した。これが真実のもので、そして、この地域において、アンカラが分裂よりも、平和と
正義のために働くことを人々は望んでいる。

トルコは、イスラム世界では重要な役割を担うプレイヤーである。その政策はこの地域全体での発展に
対し、確実に影響を及ぼすものだ。トルコで公正発展党 (AKP)が政権を掌握してから、イスラム教徒の
間では、レジェップ・タイイップ・エルドアン首相が「ウンマ（イスラム共同体）」の統一を促進する
だろうと大いなる期待が世界中で持ち上がった。今日、これこそが、是非とも必要なものなのだ。

トルコのアフマド・ダウトオール外相が隣国との “Zero Problem(ゼロ問題)” 政策を強調したことで
こうした希望は強まった。彼の呼びかけは、イスラム教徒によって世界的に広く歓迎された。
これは、地域の国々との貿易の増大と、国民の旅行の緩和という形で、直ちに示された政策である。
世俗主義の「ムスタファ・ケマル」の強要に続いて、数十年間も、荒野に取り残された後に、イスラム
世界は、再びトルコが戻ってきていることを感じている。

その後、最初はリビアで、次はシリアで、トルコは進むべき道を見失ってしまった。
リビアでの大失敗は、リビアの人々にとって、その精神的な傷は決して小さくは無いが、短期的なもの
だった。シリアは破滅的な大災害である。

トルコ政府は、バッシャール・アル・アサド政権に対する帝国主義・シオン主義・ワッハーブ主義者に
よる十字軍に参加したのだ。

◆Hopeful changes in Turkish policy　07 December 2013‐�A
『トルコの政策の有望な変化』
http://en.alalam.ir/news/1542347

トルコは “Zero Problem(ゼロ問題)” から、”Zero Friendship(ゼロ友好)” 状態で終わった。
トルコの政策はそれに伴う否定的な反動で、さらに宗派的派閥の緊張を増幅させる一因となった。
しかしながら、最近の情勢ではトルコが自らの政策の否定的な結果を認識して、最終的に軌道修正が
進行中であることを示している。

これは、歓迎されるNewsだ。このところのトルコによる３つの動きが、その方向転換を示している。
最初に、トルコが『アル・ヌスラ戦線は、テロリスト・グループである！』と宣言したことだ。
次に、11月01日、イランのジャバド・ザリーフ外相が、アンカラでダウトオール外相と会ったことだ。
この会合は、建設的な雰囲気が醸成されたことから歓迎され、シリアに対する政策の違いから生じて
いた、相手に対する厳しい見方のいくつかを克服したことが確認された。
さらに、両国の外相はテロリズムを非難した。

３つ目の、おそらく最も重要な発展は、11月10日、11日のダウトオール外相のイラク訪問だろう。
11日に、トルコの高官がアル・ナジャフと、カルバラの２つのシーア派の聖地を訪問したことは、
歴史的に意義深く、近代の歴史の中では、トルコの高官が二つの聖地を訪れた最初のことだった。

◆Hopeful changes in Turkish policy　07 December 2013‐�B
『トルコの政策の有望な変化』
http://en.alalam.ir/news/1542347

ダウトオール外相は、別の象徴的な振る舞いを示した。シーア派の第３代イスラム教指導者である、
「イマム・フサイン」の殉教を悼む、祭礼が実施される月だったので、ダウトオール外相は、尊敬の
念を表す黒のシャツを着た。僅かな違いはあれ、多くのスンナ派のイスラム教徒たちも敬意を払い、
この日を迎える。

アル・ナジャフに滞在する間、ダウトオールが、アヤトラ・セイド・アリ・アル‐シスタニに会った
時点で、彼の振る舞いは、気づかれずに終わることは無かっただろう。
彼は、“アリ・アル‐シスタニと、彼の知恵と賢明さを称賛した”のだから。
このイマム・フサインの殉教とアル・ムハラム記念式に関して言及する際に、ダウトオール外相は、
『アル・ナジャフとカルバラは、トルコの全てのイスラム教徒の心の中にあり、自らの生命を捧げた
その原則は、全てのイスラム教徒だけでなく、全人類に属するものである』と語った。

彼は、『カルバラで起きたような惨劇が、二度と繰り返されないことを希望する』と語った。
アヤトラ・シスタニは、ダウトオールの心情を評価した。
トルコの外相は、カルバラに向かう前に、イマム・アリ・とイマム・フサインの聖地を訪れた。

（「アヤトラ」とは、イスラム教シーア派の指導者のことです）

>>104 続き
◆Hopeful changes in Turkish policy　07 December 2013‐�C
『トルコの政策の有望な変化』
http://en.alalam.ir/news/1542347

彼の２日間の訪問の間、ダウトオールは、宗教指導者のセイド・アマル・アル・ハキームとセイド・
ムクタダ・サドルだけでなく、バグダッドにおいて、何人かのイラクの高官と会談した。
例え、いずれの宗教指導者が公式的立場を持っていないとしても、これは重要な反響を持つ。
両者ともにイラク社会では、重要な役割を果たしているからだ。

セイド・ムクタダとは、ダウトオールは、この地域を悩ましている宗派間の危機を議論して、両国が
テロリズムと向き合い、共に協力するべきであると強調した。
宗派主義は、サウジアラビアのような政権によって故意に煽られているのだ。

これはとりわけシリアでは深刻な問題で、トルコはサウジアラビアに接近していたが、しかしながら、
最近では、トルコはこの方針から徐々に離脱していっている。

ダウトオール外相のイラクへの訪問が、リヤドにどのように見られるかは、想像するのは難しくない。
アンカラとリヤドは、エジプトにおける軍事クーデターに関わり争った。
エルドアンは、追放されたモハメド・モルシ大統領を支持したが、サウジアラビアは、シオニストの
アブドル・ファタ・アル・シーシによって率いられる暫定軍事政権を支持した。
トルコとエジプトは11月23日に、互いの大使を追放した。

トルコは反アサドのスタンスの政策に失敗し、隣国との関係が敵対的なものとなった後にアンカラは
政策転換に乗り出した。アンカラの政策転換はGood News であり、それがこのコースに定着するよう
になれば、イスラム教徒を分裂させようとする人々の策略を頓挫させるという、ポジティブな結果に
至るだろう。

◆イラン、アフガンの外国軍駐留に反対　2013.12.31
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/42358

イラン外務省のラヒームプールアジア太平洋担当次官が、改めて、アフガニスタンの外国軍駐留への
反対を強調しました。イルナー通信によりますと、ラヒームプール次官は、30日月曜夜、テヘランで
記者団に対し、アフガニスタンからの外国軍の撤退に関して、「イランは最初からアフガンの外国軍
駐留に反対していた」と語りました。

外国軍は2014年末までにアフガニスタンを撤退することになっています。
アメリカとその同盟国は、テロとの戦いやタリバン政権打倒を口実に2001年10月、アフガニスタンを
攻撃しました。外国軍はこの国を占領し、数万人を配備したにもかかわらず、タリバンはアフガニス
タンに依然として存在し、人々はほぼ毎日のように暴力や情勢不安にさらされています。

評論家は、「アメリカがアフガニスタンに留まることを主張し続けているのは、治安が理由ではなく、
地域での自らの利益を維持するためだ」としています。（CIA 麻薬ビジネスで検索）

ラヒームプール担当次官はさらに、トルコでの最近の汚職事件に関して、「この問題は非常に多くの
問題をもたらし、イランもまた調査中である」と述べました。さらに、この汚職事件の容疑者の一人
がイラン国籍であることについて、「トルコ政府は現在調査中であり、イランにこの人物がイラン人
であるかどうかを報告することになっている」と述べました。

エルドアン首相を支持するトルコの議員や実業家らが、汚職事件に関与したとして起訴されています。
これまでに３人の閣僚が辞任しています。エルドアン首相は、汚名を返上するために内閣を改造しま
したが、反対者は今も抗議を続けています。

さらに、各報道によりますと、エルドアン首相の息子ビラル氏はグルジアに逃亡したということです。
イスタンブールの検察は、ビラル氏の拘束と取調べを命じました。
（あちゃ〜、偽ユダヤに唆されちゃったのね。エルドアンへの脅迫の材料にもなるし、逃亡先がグルジアとかww）

絵がたるんどる

ブラストで焦げそうな橇だな。

◆シリア　大晦日にキリスト教地区を砲撃　2014.01.01
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_01/126762595/

シリア反対派勢力は31日深夜、首都ダマスカスのキリスト教地区を砲撃した。
ダマスコの聖イオアン教会の学校近くに一発が落下し、現在伝えられている情報によると、一般市民
1人が死亡、2人が負傷した。CAHA通信が伝えた。

フランスの病院の近くでは砲弾3発が爆発した。1発は、近くの住居の屋根の上にあった重油タンクに
命中し、火災が発生、３人が負傷した。郊外のキリスト教地区では、パン屋の近くに砲弾が落下し、
３人が負傷した。ホムスやイドリブからも迫撃砲による負傷者が報告された。‐イタル・タス通信

黒幕シオニスト・イスラエルとアメリカ戦争屋ネオコン＆CIA,サウジアラビアは、『戦犯』として
裁かれるべきだし、シリアやイラク、リビア、パキスタン、アフガニスタン等の中東やアフリカに
謝罪の他に、盗んだ歴史的遺産や、油井などのエネルギー資源の利権を返還し、損害賠償もするべき！

◆シリアで、民兵の掃討が継続　2014.01.01
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/42394

軍事筋によりますと、シリア軍はハマーやダルアーなどの都市で、外国の支援を受けた民兵の掃討を
続けており、多数を殺害しています。

シリアの国営サナ通信の１日水曜の報告によりますと、ある軍事関係者は匿名で、軍はハマーで武装
グループを攻撃し、多数の民兵が死亡したことを明らかにしました。
さらに『政府軍はシリア南部のダルアー近郊で軍の検問所を攻撃し、民兵数名が死亡した』と述べています。

シリア軍は31日火曜、首都ダマスカス近郊の民兵によって占拠されている工業都市から6000人以上の
市民を移動させました。　シリアは、2011年から流血の混乱に巻き込まれています。

報告によりますと、西側とその地域の同盟国、特にカタール、サウジアラビア、トルコは、シリアで
戦っている民兵を支援しています。

国連は、シリアで情勢不安が始まったときから、10万人以上が死亡、数百万人が難民となっていると
報告しています。また、シリアでの情勢不安の激化により、2014年には 400万人以上のシリア人が、
自宅からの退避を余儀なくされているとしています。
シリア人200万人が国外に避難しており、国内では225万人が自宅から退避しています。

◆カタール首長がシリア大統領の強い立場を認める　2014.01.01
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/42391

カタールがシリア政府に反対する武装勢力を支援してから約３年、カタールのタミム首長がシリアの
アサド大統領の強い立場を認めました。

アルアーラムチャンネルによりますと、タミム首長はシリアの現体制があらゆる転覆の危機をクリア
したことを認めて、『シリア政府に反対するあらゆるグループは、シリア問題を話し合う国際会議・
ジュネーブ２に参加しなければならない。なぜなら、シリア政府転覆は時機を逸してしまったからだ』
と表明しました。

タミム首長はまた、アメリカのシリアに反対する立場が変化したことを指摘し、
『アメリカ政府も、力の行使では、シリア政府を消滅できないと知ったことで、シリア政府に対する
立場を変えた』と語りました。

シリアは2011年から情勢不安に陥っています。報告によると、西側政府やカタール、サウジアラビア、
トルコなどの地域の同盟国は、シリア国内で戦争を行なっている武装集団を支援しているということです。

こういう、"Anti Zionist Hacking !!" は、許せるなあ…(*^-^*)

◆シリアのハッカーら　ソーシャルネットワークでスカイプアカウントを攻撃　2014.01.02
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_02/126789618/

「シリア電子軍団 (SEA)」のハッカーらはソーシャルネットワークスカイプのアカウントに侵入した。
２日未明、TechCrunchのサイトで明らかになった。

これはフェイスブックおよびツイッターにおけるスカイプページに侵入したほか、スカイプ社の公式
ブログに侵入したもの。　ハッカーらが残したメッセージによれば、マイクロソフト社によるホット
メールおよびアウトルックを利用しないように呼びかけられていた。

メッセージの中には、『彼らはアカウント情報を各国政府に売りさばいている』と書かれている。

しばらくたった後、ハッカーらのメッセージは削除され、ツイッターにはお詫びのメッセージが
載せられた。 SEAが初めて登場したのは、シリアでの内戦が始まった2011年のことで、ハーバード
大学のサイトに侵入し、バシャル・アサド大統領を支持するメッセージを掲載していた。
その後、オバマ大統領のツイッターをはじめ、フィナンシャルタイムズ紙、アルジャジーラ放送、
AP通信、AFP通信、ニューヨークタイムズ紙、CNN、ワシントンポスト紙などに対しハッカー攻撃を
行っている。

◆シリアでテロリスト数十名が死亡　2014.01.03
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/42425

シリアで、政府軍がテロ掃討作戦を続ける中、テロリスト90名が死亡しました。
シリアの国営サナ通信によりますと、シリア政府軍は２日木曜、作戦の中で、首都ダマスカス近くで
テロリスト50名を、また南部のダルアーで、テロリスト40名を殺害しました。

レバノンのTVチャンネル、アルマヤーディンは、シリアでこの2日間にテロリスト250名が死亡したと
伝えています。一方、シリアのテロリストは2日、西部ハマーの村を攻撃し、この中で子供2名を含む
市民3名が死亡、6名が負傷しました。

シリアは 2011年3月から、およそ80カ国のテログループの犯罪の場となっています。
一部のアラブ・西側諸国、そしてシオニスト政権イスラエルは、これらのグループを、資金、訓練、
武器、メディア、医療の面から支援しています。

◆「シリア問題の国際会議は、イランの出席がなければ失敗する」　2014.01.03
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/42421

３日に行われたテヘラン金曜礼拝で、ハータミー師が説教を行い『シリア問題に関するジュネーブ２
国際会議は、イランの出席がなければ失敗する』と語りました。

ハータミー師は、イランを「ジュネーブ２」国際会議に出席させまいとするアメリカの圧力に触れ、
『イランは、この会議への出席を必要としていないが、イランの参加なくして行われても何の成果も
得られないだろう』と述べました。

ハータミー師はさらに、イラク西部・アンバール州でのイラク政府のテロ対策を評価し、
『アメリカの支援を受けた暴徒が、シリアやレバノンなどの地域諸国で、テロや犯罪を行っている』
と強調しました。　また、アメリカとその同盟国は、イスラム世界の情勢不安を望んでおり、地域の
犯罪に加担し、衝突や情勢不安を引き起こすことで、自らの悪しき目的を達成しようとしている、と
述べています。

まさに自明の理ですなあ…無辜の人間の命を残酷に奪った連中は、互いに潰し合い滅びるべき！

◆シリアで、テロリスト間の衝突が発生　2014.01.04
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/42444

シリアの北西部のアレッポとイドリブの２つの都市で、西側の支持を受けるテロリスト間で、悲惨な
衝突が発生しました。プレスTVが伝えたところによりますと、シリアで３日金曜、アルカイダに所属
するテロリストと外国の支持を受ける他のテロリスト間の衝突が始まりました。

数々の報告によりますと、アレッポの重要な地域では、これらのテログループ間での、激しい衝突が
発生しているということです。

この２つの都市の付近で起こった衝突の中で、アルカイダ系の武装組織のメンバー16名が死亡しました。
またイドリブでは、アルカイダに属するテロ組織「イラク・シャームのイスラム国」の少なくとも
42名のメンバーが負傷し、この銃撃で民間人20名が負傷しました。

こうした中、アレッポで、この衝突を報道していたメディアの関係者１名が死亡しました。
シリアは2011年から情勢不安となっています。数々の報告では、西側の政府と地域的な同盟国、特に
カタール、サウジアラビア、トルコが、シリアで戦争しているテロリストを支持しているということです。
国連の報告によりますと、３年前から始まったシリアでの暴力の開始から、10万人以上が死亡、数百
万人が住む家を失っています。国連はまた、「2014年末までに、新たに 400万人以上のシリア人が、
暴力の激化のため、自宅を退却しなければならなくなるだろう」としました。

一方、日本人ヲタクは辛いクリスマスを過ごしていた
http://youtu.be/D2Zys15ZbAg