【ロシア】「政敵」の元石油王恩赦へ　プーチン大統領[13/12/19]

http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0131219at98_p.jpg

　ロシアのプーチン大統領は１９日、脱税などの罪で収監されている
元石油大手ユコス社長ミハイル・ホドルコフスキー氏に対し、近く
恩赦を与える考えを表明した。モスクワでの内外記者会見で明らかにした。
　プーチン大統領は「政敵」といわれたホドルコフスキー氏の投獄をめぐり
欧米から厳しい批判を浴びていた。人権問題などが対外関係の足かせとなる中
ソチ冬季五輪を控え、ソフト路線にかじを切ったとみられる。

source：時事ドットコム　http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2013121901078
依頼です

罠だ

たぶん釈放する前にプルトニウム飲ませるだろ？

ロシアのオリガルヒはみんな自衛のために私兵団を組織してそうだな

獄中で死んだら怪しいからな
いったん外に出さないと

次の日の事故・・・

ポロニウムに代わる新しい手口が見つかったってこと？

ああ、こいつか
まあ、いいんじゃね
もう何もできんだろ

でも…
直ぐに消されるでしょ？！

あれ？ なんで俺が記事になってるんだ？

プーチン批判の歌手の行方が判らなくなってるんだろ？
もう数ヶ月ｗ

恩赦しても出てこれるとは限らんわなｗ

おそロシア、なんというクリスマスプレゼント

シャバで始末する気か…

でも同性愛断固反対なんだろ。スポーツ選手にどれだけゲイが多いのか思い知る事になるぞハゲ

◆The Real Crime of M. Khodorkovsky,　by F. William Engdahl　05 January 2011
『ミハイル・ホドルコフスキーの本当の罪』
http://www.voltairenet.org/article168007.html#article168007

元石油オリガルヒ（新興財閥）「ミハイル・ホドルコフスキー」に対するロシアの裁判の最終判決は
アメリカのオバマ政権や世界中の政府から、ロシアの司法は専制的で劣っているとレッテル貼りする
劇的な抗議声明を引きだした。　しかし、ホドルコフスキーの記事から巧みに割愛されているのは、
プーチンがロシア最大の巨大民間石油企業ユコスの元社長を逮捕し、投獄した本当の理由だ。
ホドルコフスキーの本当の罪は、エリツィンの無法時代に、スズメの涙の金額を支払って、ロシアの
資産を盗んだことではないのだ。

ミハイル・ホドルコフスキーの本当の罪は、彼が機能している国家としてのロシアに残されたものを
分解・破壊しようという西欧による諜報作戦の重要部分であったことなのだ。
事実が判明してみれば、彼に対して下された裁きは、国家反逆罪判決を受けた連中に対するアメリカ、
あるいは英国の標準的な扱いと比べれば穏やかなものだ。グアンタナモにあるオバマの拷問監獄など
ワシントンのDouble Standard (二重基準)の一例に過ぎない。

Wikipedia の公正で不味い点は、削除した表現によれば、“ユコス石油会社はロシアの石油企業で、
2003年迄、ロシア人のオリガルヒ、ミハイル・ホドルコフスキーによって支配されていた…
ホドルコフスキーは有罪判決を受け、刑務所に入れられた…2000〜2003年、ユコスは、最大かつ最も
成功したロシア企業の一つだった。　2003年、税金の再評価後にロシア政府は、ユコスに 270億ドル
にも上る一連の税支払いを要求した。同時にユコスの資産は政府によって凍結され、同社はこれらの
要求された税金を支払うことができなかった。

◆The Real Crime of M. Khodorkovsky,　by F. William Engdahl　05 January 2011‐�A
『ミハイル・ホドルコフスキーの本当の罪』
http://www.voltairenet.org/article168007.html#article168007

2006年8月1日、ロシアの裁判所はユコスの破産を宣言した。
ユコスの大半の資産は、安い価格で、ロシア政府が所有する石油会社に売られた。
欧州議会は、ユコスと同社所有者に対するロシアのキャンペーンを、政治的な理由で、でっちあげた
ものであり、人権侵害だとして非難した。”1

ところが、少し掘り下げてみると、まったく違う話が見えてくる。2003年10月、ホドルコフスキーは
シベリアで自家用飛行機から降りたところを逮捕された。
Wikipedia が正しく記述している通り、彼は租税犯の容疑で逮捕された。記事に書かれていないのは
無法なエリツィン時代に、国有財産を詐欺的に入手し、彼が弱冠40歳で、およそ 150億ドルの資産を
持つ、ロシアで最も裕福な人物に成り上がったことだ。

彼自身の銀行が行ったオークションで、ホドルコフスキーはユコスに3億900万ドル支払った。
2003年、同じ会社が4500億ドルの価値があると評価されたが、それも、ホドルコフスキーの天才的な
経営手腕によるものではない。

1998年、ホドルコフスキーは、彼自身の銀行とニューヨーク銀行が 100億ドルの資金洗浄を援助した
容疑で告訴されていたアメリカの裁判で無罪になった。
彼には、アメリカに有力な友人がいるように見えた。数ヶ月後にモナコの自分のアパートで、当時の
ニューヨーク銀行頭取エドモンド・サフラは、麻薬の売り上げ金のマネー・ロンダリング話で、彼が
騙した“ロシア・マフィア”とされるもののメンバーによって殺害されたという。

【ロシア】プッシー・ライオット釈放へ [13/12/18]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1387377132/-100

◆The Real Crime of M. Khodorkovsky,　by F. William Engdahl　05 January 2011‐�B
『ミハイル・ホドルコフスキーの本当の罪』
http://www.voltairenet.org/article168007.html#article168007

しかし、それ以上の事実がある。ホドルコフスキーは、西欧と目ざましい繋がりを色々作り上げた。
事実上、ロシア国民から盗んだ数十億ドルによって、彼は何人か有力な友人を得たのだ。
彼は、アメリカの億万長者のジョージ・ソロスの「オープン・ソサエティー」に習って、オープン・
ロシア財団という名の財団を設立した。彼はその理事会に、二人の有力な欧米人を招致した。

ヘンリー・キッシンジャーと、ヤコブ・ロード・ロスチャイルドだ。
そして彼は、ワシントンでも、最も有力ないくつかの集団と繋がりを作り始め、秘密主義的な非公開
投資企業『カーライル・グループ』の諮問委員会に任命され、ジョージ・H.W.ブッシュやジェームズ
・ベーカーIIIといった諮問委員仲間と共に理事会に出席していた。

しかしながら、ホドルコフスキーがロシアに投獄された本当の罪は、アメリカに支援され、2004年に
予定されていたロシアの国会選挙において、ロシア大統領の椅子を手に入れるクーデターを実現する
計画に関わっていたという事実なのだ。ホドルコフスキーは来る国会選挙で、地中の石油とその輸送
パイプラインの所有権に関するロシアの法律を変更するのに十分な議席を買収するため、彼の莫大な
富を使おうとしていたのだ。さらに彼は、直接プーチンに挑戦し、ロシア大統領になろうとしたのだ。

プーチンが裕福な、所謂ロシア人オリガルヒから暗黙の支持を獲得した巧妙な駆け引きの一部として
プーチンは、彼らがロシアに株を送還し、また、その財産を使ってロシア国内政治に介入することを
しない限りは、その富を保持することが許される、という合意を引きだした。

大半のオリガルヒは合意し、当時はホドルコフスキーも合意した。彼らは確固としたロシア人実業家
であり続けている。しかしながら、ホドルコフスキーはそうではなかった。

◆The Real Crime of M. Khodorkovsky,　by F. William Engdahl　05 January 2011‐�C
『ミハイル・ホドルコフスキーの本当の罪』
http://www.voltairenet.org/article168007.html#article168007

さらに、逮捕された当時、ホドルコフスキーは、『カーライル』の友人で、当時のジョージ・W・
ブッシュ大統領の父親であるジョージH.W.ブッシュ経由で、ユコス株の40％を、コンディ・ライスが
前に勤務していた企業『シェブロン』、あるいは『エクソンモービル』に譲渡するという交渉の最中
だった。これは、ロシアに残された資産、石油とそれを国有のパイプライン経由で西欧に輸出して、
外貨（ドル）を得るという、破綻したロシア経済の再建に石油を利用しようとするプーチンにとって
大打撃となるはずの方策だった。

続いて起きたロシア国家によるユコスの告訴の中で、ホドルコフスキーは、彼の「オープン・ロシア
財団」経由でロシア文化を支援するだけではなく、ロンドンのロード・ロスチャイルドと、こっそり
契約をしていたことも明らかになったのだ。
彼が万一逮捕された際には、（プーチンに対するクーデターを起こそうという、極めてリスクの高い
ゲームをしていることを、ホドルコフスキーは確実に理解していた）彼のユコス株の40％がロード・
ロスチャイルドの手に渡るというものだ。

ホドルコフスキーの人権侵害に対するヒラリー・クリントンとバラク・オバマのそら涙は、認められ
ていない遥かに深い狙いを隠している。ワシントンはペンタゴンのFull Spectrum Dominance 戦略、
つまり、地球全体の支配に対抗する十分な軍事攻撃力を持つ、地球上に残された唯一の大国を完璧に
破壊するという目標を達成するため、このロシア人を利用しようとしたのだ。

その観点から見れば、ウンザリするような甘い言葉“人権”も、全く違った意味合いを帯るだろう。

プーチン「よろしい、ならば釈放後ポロニウムだ！」

ホドルコフスキーの乗ったヘリや飛行機には同乗しないほうがいい

一ヵ月後心臓発作で死亡記事が……

>>20
ほらほら、また、イスラエルと直結している、在日棄民朝鮮人の統一教会信者は、そうやって
イスラエル・モサドの犯行をロシアのせいにする嘘八百を垂れ流す！
イスラエルが『ポロニウム-210』を使い、不都合な人間を暗殺してきたことは、世界中に駆け巡っている
大スキャンダルだよww　世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミだけさ、報じないのはね…(笑)

リアル基地外ではないのであれば、『偽証罪』で、起訴される、極めて悪質なデマだ！！

ロシア哨戒機、日本列島を周回飛行　スクランブルで警戒
2013年12月19日20時45分
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312190284.html?ref=com_top6

防衛省は１９日、ロシアのＴＵ１４２哨戒機２機が同日、日本列島を周回飛行したと発表した。
航空自衛隊の戦闘機が緊急発進（スクランブル）して警戒した。領空侵犯はなかった。
同省によると、２機は北海道の北方から日本海を南下し、沖縄本島の南を回って太平洋に出た。
小笠原諸島の北を通って北上し、国後島と択捉島の間を抜けてサハリン方面へ飛んだ。
ロシア軍の航空機が日本列島を周回したのは３月以来。

金の切れ目が縁の切れ目ってやつだな
かつてロシアを支配していると豪語したオリガルヒもみじめなもんだ

プーチンさんのやさしさは天井知らずやな

>>24
またまた凝りもせずに、米軍の後方部隊＝自衛隊(笑)が、『カネが無いカネが無い』と言いながら、
血税を惜しげも無く使い、『スクランブル発進』の練習を兼ねた『反ロシア・パフォーマンス』か…(爆)
ロシアは定期的に、3.11の時同様に、日本の安全と、米軍の怪しい行動を監視しているのだと何回言えば…以下略

「親イスラエルの米戦争屋ネオコン」の家畜と成り下がったバカ＝自衛隊に付ける薬はないと。

ロックのユダヤ人を釈放

殺されずに済んだことを感謝して
二度と大統領に楯突かないように。

日本は、ロシアなんぞにくらべたら
ままごとみたいな国だ。
機密法？　いいかげんにしろ、アカども。
おまえらのようなことをやって、ロシアで生きていけると思うか？
おまえらのように、反戦だの共生だのを道楽でやって生きていける国が何処にある？

>>29
脳筋バカ右翼の在日棄民チョンが発狂しているが、元来、戦争ビジネスでカネ儲けしている
北朝鮮に核技術を提供したイスラエルの核ミサイル ・原子力発電企業『アイゼンベルグ社』や
アメリカの元副大統領ディック・チェイニー所有の『レセイオン』、金貸しロスチャイルド、
戦争屋ロックフェラーなど、こうした寄生虫乞食ヤクザどもが戦争したがっている精神異常者なだけ。

それの手駒となって日本の国を戦争へと向かわせるために、必死で煽るバカが、お前のような
『自民党マンセ―！』の、筋金入りのバカ右翼が、在日白丁偽キムチだよね。

馬鹿馬鹿しい、世界は、既に反戦ムードでイスラエルや傀儡アメリカもサウジアラビアも、日本も、
信用が失墜し、ガン無視されていることすら知らずに、よく言うわ〜

>>1
ウクライナを取り戻したからな

http://www.timeslive.co.za/world/2013/12/20/khodorkovsky-has-left-russia-by-plane-for-germany
ホドルコフスキー氏は、恩赦による釈放直後に出国のための手続きをして、ドイツへ出国した。
ドイツでは母親が治療を受けているという。

チェルシーのアブラモビッチはんは大丈夫でっか

ミハイル・ホドルコフスキーは、ボリス・エリツィン時代に莫大な富を築いた「オリガルヒ」の一人。
エリツィン時代とは言うものの、エリツィンは心臓に持病を抱え、クレムリンの黒幕集団と結びついた
犯罪集団が「規制緩和」や「私有化」を口実に公的な資産を略奪していた。

ホドルコフスキーは西側の銀行や投資ファンドの「カーライル・グループ」から巨額の資金を調達して
いた石油会社ユコスのCEO としても知られている。
ところが、プーチンの登場で状況は一変。ベレゾフスキーは英国へ亡命し、イスラエルへ逃げた富豪も
多かったが、ホドルコフスキーは自身の力を過信して逮捕されてしまった。プーチンを甘く見すぎた。

石油企業を経営していたとはいうものの、ホドルコフスキーを石油業界でのし上がった人物ではない。
思想信条で動く人物でもなく、権力欲や金銭欲を行動の原動力にしている。
ソ連時代にも権力に食い込み、コムソモール（全ソ連邦レーニン共産主義青年同盟）の指導者を務めて
いたことでもそれはわかる。しかもそのとき、ロシアの若い女の子を西側の金持ちに売り飛ばしていた
疑いをもたれている。ロシアの「モデル」をニューヨークへ送り出すというビジネスを展開していたが、
「モデル」としての仕事に疑惑の目が向けられている。その際に、彼は KGB人脈を利用して出国ビザを
取得していたともいう。

そうして稼いだカネを元手に「メナテプ銀行」を設立するが、ソ連崩壊後の1990年代半ばには、銀行の
腐敗ぶりが有名になり、CIA から「世界で最も腐敗した銀行の一つ」と表現された。
ホドルコフスキーがユコスを買収したのもその頃だ。
モスクワ・タイムズや、サンクト・ペテルブルグ・タイムズを出している会社の大株主にもなって、
「言論」対策も抜かりはない。

2002年には「オープン・ロシア基金」をアメリカで創設、ヘンリー・キッシンジャーやジェイコブ・
ロスチャイルド卿を雇っている。ベレゾフスキーも、ロスチャイルドとは親しかった。

今回、プーチンがホドルコフスキーに特赦を与えたというのは、何らかの取り引きが成立したという
ことだろう。「人権」とか「人道」などが関係しているとは思えない。
そもそも、「西側」のメディアや NGOなどが言う「人権」や「人道」が、「大量殺戮」と同義語だと
いうことは、中東や北アフリカの状況で明らかになっている。
プーチンはそんなことを気にしないだろう。

いずれ、プーチンも「五輪の法則」とやらで、第二第三のサダムやチャウチェスク
になるんだろうなあ・・・・

そんなプーチンに媚売って来年の五輪開会式に嬉々としていく安倍という
人間の屑って・・・・・

>>35
イスラエルの手駒となって徘徊する寄生虫乞食：在日棄民チョン統一教会信者の、強くも儚い願いですね？
分かりますｗｗ イスラエルやZionist連中が、いくら必死になってもプーチンはドジを踏んだりしない。
頭脳も、人間としての器も、レベルが格段に違うんだよ。

ロシア大統領は、日本人の皮をかぶったユダヤの犬の偽キムチ安倍晋三など、端から相手にしていないよ(笑)

安倍晋三、習近平ちゃんどころか、オバマにすら嫌われて、相手にされていないじゃん！

愛されているのは、お前の様な汚れた在日白丁と、シオニストネオコンだけしょwww

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼…

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼…愉快愉快愉快！

◆Rosneft buys Morgan Stanley oil trade unit　20 December 2013
『ロスネフチ、モルガン・スタンレーの石油部門を買収』
http://www.ft.com/markets/commodities

アメリカ金融大手のモルガン・スタンレーは20日、石油取り引き部門をロシアの国営石油大手企業
ロスネフチに売却すると発表した。これにより、ロスネフチは 100人以上のトレーダーやタンカー
船団、約 100隻を運営する10億ドルを超える規模の「Heidmar Holdings LLC社」の株の49％を取得
する。売却額などの詳細は不明。

モルガン・スタンレーは声明で、アメリカやEU(欧州連合)などの規制当局の承認を得る必要がある
として、来年後半の手続き完了を目指す考えを示した。業績への大きな影響は見込んでいないという。

アメリカはこれまでに、外国企業による国内インフラ買収に厳しい姿勢をとったケースがあるが、
今回の合意により、モルガン・スタンレーの石油貯蔵施設やパイプライン、ターミナル企業トラン
スモンターニュは対象に含まれていないことから、アメリカ当局の承認を得やすくなる可能性がある。
なお、アメリカ財務省の報道官はコメントを差し控えた。

モルガン・スタンレーは、ここ１年以上に渡って、現物コモディティ事業の売却、もしくはスピン
オフを検討してきた。規制面での圧力が強まっている上、自己資本基準が厳格化された事が背景に
あるという。モルガン・スタンレーはトランスモンターニュについて、引き続き『戦略的選択肢』
を探ると述べた。

自己勘定取引の規制強化を受けて、銀行にとってコモディティ・ビジネスの魅力は低下しており、
ドイツ銀行は今月、コモディティ取引業務の大部分から撤退すると発表した。
JPモルガンも、現物コモディティ事業の売却を表明している。…(笑)

関係筋によると、モルガン・スタンレーは、電力・ガスや農産物、金属など、他のコモディティ
事業は継続する方針。顧客向け石油トレーディング事業も継続するという。

エルドアンの側近が絡む、世界最大の大汚職事件がトルコで勃発。　またアメリカ大使か！

◆High-profile figures among 52 detained in major corruption operation in Turkey　
『トルコの大規模な汚職事件において拘留された52人の注目の人物』
URL が張れませんwwタイトルで検索してね（統一教会2ch は、卑怯者の親米チキン野郎なのでww）

◆Turkey PM threatens to expel some foreign ambassadors　21 December 2013
『トルコ首相が一部の外国の大使を追放すると激白』
http://www.presstv.com/detail/2013/12/21/341179/erdogan-threatens-to-expel-foreign-envoys/

トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン首相は、汚職摘発に関して、国内で高まる緊張の中、
“挑発行為”に関与した一部の外国の大使を追放するかもしれないと警告した。

この汚職スキャンダルが彼の側近の何人かの政府当局者と、著名なビジネスマンたちに打撃を与えた
僅か数日後、エルドアンは土曜日に、サムスンの町のTV演説において見解を述べた。
『一部の大使は挑発行為に携わっている…貴方は貴方の仕事をすれば良かったのだ。我々は我が国に
貴方を滞在させておく必要はない』と彼は述べた。

レポートによれば、エルドアンは、アンカラ駐在のアメリカの大使フランシス・リシャドニについて
言及たという。

伝えられるところによれば、この人物は、『ワシントンは、イランとの繋がりを断ち切るようにと、
Halk bankに依頼したと、一部のEUの大使に伝えた。彼らは、我々の言うことを聞かなかった。
帝国の崩壊を見ている』とリシャドニは語り、メディアの報道は『根拠が無い主張』であると、彼の
Twitter accountで語った。

シュレイマン・アスランは、国営Halk bankの最高責任者は贈賄容疑で逮捕された多くの人々の一人
だった。土曜日の早朝、アスランは汚職と詐欺、密売で告発された、と地元メディアが語った。
（以下略）

政治的後ろ盾があるという理由で不正者を方面すれば不正をはびこらせることになる。不正がはびこれば政治・経済は乱れ国力は衰える。
プーチン政権でロシアが国力を回復できたのは不正を潰したことが大きい。プーチンも落ちたものだな。

実質ロシア領のウクライナ

>>39
それで、西側、特にアメリカや英国、日本の実態には目を背けた挙句、君の偏向した思考で語られても
全く説得力が無い。
返済不能の多重債務を抱え、国民は貧困化する一方の米英と、死の政治スタイルに追従する偽キムチ日本政府。

不正の温床で、完璧に国力が落ちている国を正確に指摘するべきだし、ロシアはとりわけ昨年から、不正対策に
積極的に取り組み続けている。今回は、病気の母親が待つドイツへ向かったホドルコフスキーに恩赦を与えたが、
それによって対外的には好意的に受け止められ、経済指標は上昇している。

あれだけのことをしたホドルコフスキーを放免したということは、それだけ自信があるという証拠だろうね。
ベレゾフスキーのように、『知りすぎた人間』として、不正の権化の国のエージェントに暗殺されなきゃいいけど…

>>40
CIA革命部隊CANVASを使って、政治家まで現地に脅迫に押し掛けたアメリカとEUの手に落ちなかったのは大正解。
ウクライナは寄生虫ヤクザの米欧から国家主権と財産を護り抜いたという証だ。　
主権の無い日本とは真逆だな。不当な言いがかりを付けた下種な輩の僻み根性丸出しで、実に滑稽だ

ＥＵとロシアを切り離そう！
冷戦と同じで無視が一番

http://www.youtube.com/watch?v=XU4AoVS_27g
BBC HARDtalk - Mikhail Khodorkovsky (24/12/13)

BBCのホドルコフキー単独インタビュー！（於ベルリン）

…10年間投獄されていたホドルコフスキー、暫くはロシアに帰れなさそうだが
「あなたはロシアに帰ると思うか」の質問に、
→Yes, I'm convinced to do that（そうなると納得させられている）
「それはプーチンの在任中か？プーチン以後か？」
→プーチンのいる間に…

自分は今後ロシアを民主化するという運動は続けるが
だが、プーチンを辞任させて他の人間を
政権にすえねばならないという考え方はしなくなった…　と語る、
と語る…

僧侶のようですね…

釈放された途端、会見で未だに「我々は、プーチンを引き摺り下ろしたい」
と述べたプッシーライオットに対し─

「…自分はプッシーライオットのような手段を主張しようとは思わない」と
ホドルコフスキーは述べている…

ttp://www.timeslive.co.za/world/2014/01/06/khodorkovsky-has-host-of-options-after-arrival-in-switzerland
ドイツに滞在していたホドルコフスキー氏は、スイスから３か月のビザを受け、
列車でスイスに入国した。

スイスのテレビ局のインタビューでは、スイスの学校に通う息子たちが学校に戻るのに合わせて、
妻と一緒に入国した、と話した。どこの学校に通っているかは明らかにされてないが、
ロシア人に人気のリゾート地サンモリッツに近くの学校とメディアは報じている。

３か月のビザが終了した後について、スイスに永住するのではないかとの
観測が流れている。レマン湖のほとりに家を持っているとされている。
永住の申請方法は、十分な資産を持っている事を証明する、
またはスイス国内で雇用されるか会社を経営している事、
あるいは政治亡命がありうる。ホドルコフスキー氏はいずれも可能とみられる。

プーチン嫌い
独裁者じゃなくてなんだあれ

>>1ホドルコフスキー、極東開発者に任命されたら日本とうまく行きそうなんだがな。
もう政争から離れて、極東に春を呼ぼうぜ。