【米国】米陸軍、車載式レーザー兵器「HEL MD」の試験に成功[13/12/15]

http://userimg.teacup.com/userimg/6256.teacup.com/aruiteikou/img/bbs/0000077.jpg

　米陸軍は12日、軍用車両に搭載したレーザー兵器の試験を初めて実施し、成功したことを
明らかにした。

 試験は米ニューメキシコ州ホワイトサンズ・ミサイル実験場で6週間にわたって実施された。
軍用車両の屋根に取り付けたドーム型の砲塔に設置した高エネルギーのレーザー兵器で
90発以上の迫撃砲弾と数機の小型無人機を撃ち落としたという。

「高エネルギーレーザー移動デモンストレーター」と呼ばれるこの兵器システムは、米ボーイングが
主契約者になっている。仮に米軍が導入を決めても、実用化は2022年以降になる見通しだ。

 HEL MDは、迫撃砲やロケット砲などの攻撃から遠隔地にある基地を守ることを目的に設計され
3〜5基のレーザーを搭載している。イラクやアフガニスタンにある「前進作戦基地」は
この10年ほど、こうした攻撃を頻繁に受けてきた。

 複数の関係者によると、今回の試験で使用したレーザーの出力は10キロワット。次回は
50キロワットのレーザーで試験を行い、最終的には出力100キロワットのレーザーを試す予定だ。
今回は、射程2000〜3000ヤード（1800〜2700メートル）、口径60ミリの迫撃砲弾が使用されたが
今後さらに改良が進めば、迫撃弾よりはるかに速い速度で移動する巡航ミサイルなどもHEL MDで
迎撃できるようになると見込まれている。

 米軍は数年前からさまざまなレーザー兵器の開発に投資しているが、結果はプロジェクトに
よってまちまちだ。ただ米海軍は2014年にも、「海上基地」として改造した輸送揚陸艦ポンスに小
型船舶の破壊や無人偵察機の撃墜が可能なレーザー兵器を実戦配備する予定だ。

source：AFPBB　http://www.afpbb.com/articles/-/3005119

遅れて来たスターウォーズ計画か

なんかアニメに出てくるような兵器が現実になってくるんだな

防御として鏡を置いても鏡が溶けるぐらい常識だろ、理屈だけ捏ねている
お利巧な学生には絶対に理解できない領域だ。

不適切な理論だおれの無能なのは曖昧な知識を具体化しどんなものにも通用すると
確信してしまう無能を証明している。

誘導弾兵器の終焉か！？

大出力レーザー砲
ttp://nicoviewer.net/sm5780860

>>5
レーザーは目的を追尾しないのでロックオンの対象が光学観測できないと
攻撃はデタラメ（乱射）しかないです。ピンポイントで威力を出すのに
乱射ではどうにもならない。
レーダーに映っても望遠鏡などで見えないものには攻撃できません。

ですが巡航ミサイルそのものの弾頭部分にレーザーが実装されるなら話しは
違いますがまだそんな兵器は聞いたことが無い。

どらえもんも応援しています
www.youtube.com/watch?v=6c0MKmrFQBo&t=15m25s

レーザーも良いが、レールガンも面白い

航空戦力が無力化されちゃう？

あとはお台場のガンダムに持たせるだけだな

>>3
１ｍ四方の小型炉心で1万kWくらいの原発もすでにあるというから、
冷熱源のある海の戦艦であれば、衝突直前でレーザのカーテンを形成
することも可能なんじゃないかしら

レーザー兵器の場合は距離と規模と焦点の戦いになる、光学観測
できた時点で防御の方法は存在せず避けたり逃げたり反射したりすることはできない。

根本的に飛んでくるミサイル迎撃（破壊）には最強の防御システムになりえる。
故に未来のレーザー兵器とレーザー兵器の戦争では接近せずに戦う到達距離と
多対１の集光による力の差で勝敗が決まる。防御力で防げるのはレーザーの
威力が減衰する距離まで後退しなければならない。
光学であるから目標との間に人工気象状態を起こせばレーザーをかなり無効化
できるのも明白である。その辺は従来兵器との組み合わせで対策されるだろう。

この出力（１００ｋｗ程度）はイスラエルやらヨーロッパですら開発されている。
当然日本でも可能である、まだ１発当たりのコストは高いが将来的には１発
１ドル程度の効率になると予測が成されている故にミサイルより恐ろしく安い
武器といえる。

人工降雨もレーザで起こすというから、
矛も縦もレーザ

アメリカは兵器に関してはすげえな。
日本もできないもんかね？
レーザーで大陸間弾道弾やら巡行ミサイルを迎撃できるようになれば、一発何億円もする迎撃ミサイルを買わなくても済むのにな。
やっぱり兵器開発というと狂ったように騒ぐ連中のせいか。

>>15
基本的に集光することで威力を増大させるから数の問題です。
融かす相手の熱密度よりも恐ろしく熱密度を下げないと攻撃側が融けてしまう。
弱い効率の良いレーザーモジュールを束ね１つの装置にすることで熱を分散させ
何度も繰り返し利用できるようにしてある。
１本１本が１００ｋｗあるわけじゃない。
通販で当てた目標から火がでるほどのパワーのレーザーが安価に買えてしまう世の中ですよ。

ゴルゴ１３はレーザー兵器反対派なんだよな

レーザーラモン

兵器がどんどん進化していく。

光学観測しないと追尾できない？

望遠鏡で見えないと攻撃できない？

第一次世界大戦の技術か？三角測量かｗ

>>1
レーザーとか興奮してきた(;´д｀)はよロボに実装してくれ

>>20
観測したのと発射に時差がないってことだよ。
観測できた＝相手を破壊できたという事実になるだけ。
まあ１００ｍｓぐらいは遅延するだろうけど人間的には０秒ってこと。

目標にレーザーガイドを先に投射してその反射を確認できたらそこに発射という
仕組みが一般的じゃね？
大気中では光は直進しないので他の方法で観測したそれと位置のズレが生じる
故にガイドのレーザーで先に的を目立つように反射を確認して照射するってこと。
追尾というより照射してみないと命中するかは情況次第だってことだよ。

>>21
GiantSneoShip
www.youtube.com/watch?v=4pKdNKOBv9s&t=17m45s

まずは反射衛星砲の開発で地球全土に攻撃できること。

わが国には、レーザー無効化兵器 Ｍ２．５ があるから恐くないアル

迫撃砲弾を落とすって過ごす気じゃんか

遠距離からの対艦兵器としては利用可能？
衛星軌道からは流石に減衰して無理？

どこかで開発してた「蚊」のレーザー迎撃システムは
まだ実用化されてないのか

検知→侵攻方向探知・予測→位置決め→レーザー照射→目標破壊確認

すべてにかなりの技術力を要する
蚊って小さいから、かなり特殊なレーダーか光学系がないと検知が難しい

一方、中国は無人機の月面着陸で大喜びしていた

原子力艦船では基本、電力はあり余っている（はず）なので、
弾切れの心配が不要な点でCIWS後継になる可能性はある。但し雨天や霧・煙霧の環境下では性能が著しく落ちる。

日本もはやく軍事産業解禁しようぜ。この国はヤバイのつくるよ。技術と知識を兼ね備えたオタクが多いから。

多数のミサイル迎撃に　役立ちそうやね


今度はバリアとか出てきそう


もうSFの世界がやってくるな

>>32　
つ　エネルギー問題は戦前と変わらず

これか
http://cdn9.atwikiimg.com/alternative/?cmd=upload&act=open&page=BETA&file=%E5%85%89%E7%B7%9A%E7%B4%9A.jpg

あー、中国で実践実験だな。

迫撃砲弾を撃墜？

高初速の戦車砲弾では無いけど、かなり凄く無い。
航空機なんかは天候よければ対空ミサイルや機関砲より
確実に落とせそう。ミサイルと比べても一発当たりの単価が安い
システムは高いだろうけど。強力な近接対空兵器になるな。
地上攻撃用にも使えそう

軍事開発って、成功すれば自国を守れるばかりではなく、他国にも高額で
売れる爆益産業なんだよな。
アメリカを見れば、それが分かるが

日本はアメリカの兵器をバカ高く買うしかない何の戦略もないアホ国家。

イージス買う、戦闘機買う、水陸両用車買う、無人機買う、オスプレイ買う…

２０年前から自国開発すれば、買う兵器が激減してたかもな。

日本の富がアメリカに流れていく構図、敵地攻撃ミサイルも持ってないおろかな日本ｗ

え・・・近くで使用されたら目に悪そう
それだけ高出力なら散乱光でもダメージくらうだろ

マイクル・クライトンの小説で、自在に雷をおとせる環境兵器がでてきたな。
でもリアルに本人があの世に逝っちゃったから真偽は定かじゃないけど。

>>37
馬鹿な奴だな
アメリカだって、兵器開発の費用を兵器売買で賄えてる訳ねーだろ

>>38
最初に軍事に使われたのはそれだ。イギリスのフォークランド紛争1982年3月で
敵の目を封じる為にレーザー兵器が使われた。
パワーが無いレーザーでも目を封じるぐらいなら余裕でできる。

想像したのと違ってた

アメリカが凄いのは、こういう兵器を開発して実戦で使うところだよな
技術があって戦争が出来る作れる国だから兵器が売れるし発展するんだよ

66式メーサーみたいにパラボラつけてよー。

でGoogleが買収すんだろと駄レス

な、何だ？ジオンの新型兵器か？

やっぱこんなデカイ図体が必要なのか、拳銃式のレーザーははるか未来だ

複数のレーザーで上空グルグルすれば地下からを除いてカバーできるだろ

ネトウヨは核兵器とか７０年前の汚物にいつまで夢みてるの？
なんで新兵器作るって頭がないの？
ネトウヨって北朝鮮の工作員だろ

これ、濃霧とか煙幕の妨害、豪雨豪雪時にも使えるの？

レーザーの出力をもっとあげて衛星かヘリに鏡をつけて反射させたら敵地を攻撃できるんじゃね？

今頃、レーザーかよｗ　遅いわ…

俺なんか２０００年代初期には、レーザー兵器なんてアタリマエに使ってたよ…

　「command＆conquer　redalert３」　でなｗ

　レーザーあきたよｗ

アルミホイルで反射すればいいんじゃね？

100kwレーザーは近接照射すると
30cmのステンレスを毎分6メートルの速度で切り裂くらしい。

10式戦車をスイカ割りにできます。
というか10式戦車はレーザー加工で作ってます。

＞レーザーは目的を追尾しないのでロックオンの対象が光学観測できないと
レーザーでレーダーすればいいんですよ。
最近の自動車はレーザーレーダー＝LIDARというがついてます。
霧を透過するレーザー波長もあります。

光学観測できない場合？
幽霊ですかそれは？
あと見える範囲にレーザー撃つだけなのでどうでもいいです。
地平線からこっちに飛んできたら撃墜するだけですし。

>>53
アルミホイルみたいにピカピカなステンレスは
レーザーで切ってるんだが・・

あんまり関係ないよ。
鏡なら、レーザーで高熱になり割れるだけ(ガラスは割れやすい)
メッキなら高熱で剥がれるだけ。

ものすごいピカピカな金属を日夜切り裂いてるのがレーザー

中国のPM2.5はレーザー防御の為だったのか…

よりによってＨＥＬ（死の女神）かよ・・・
つーかホントはＨＥＬＬ（地獄）って付けたいんだろうなｗ

>>56
いっそレーザーで全ての有毒霧を焼き払うとか
なんかとんでもなく有害な煙が発生しそうだなｗ

次はメガ粒子砲頼む。

日本が、アメリカを唖然とさせた兵器は、伊型潜水艦みたいだ。
データを盗んだあと、ソ連等に知られないようにハワイ沖に沈没させる。

登戸研を復活させて怪力光線はよ

現段階で高出力レーザー兵器の対人兵器としての使用制限とかあるのだろうか？
対人兵器として考えるともの凄く脅威だと思うんだが
（ジュッ！）

ホーミングレーザーはロックオンに時間とられるから苦手だった

>>17
こいつは一応名目上、目に当てないから大丈夫。

レーザーによる盲目患者作るなと、自身に攻撃指令した奴を
レーザーで盲目にした上で、この手の武器を作る反対運動に支援しただけだし。
このときの狙撃距離が2500mで、害虫戦争みたいなぶっ飛びポチャンを除けば最長距離狙撃。

>>62
アメリカがどこかの相手に使ってたって噂はあったな。
人がどんどん溶かされるって。
事実かどうかは知らんけど。

>>44
アメリカわかってね〜よな〜

先にレーザーかく乱用の煙幕弾撃って、それから榴弾ぶちこんだらどうなるの？

これって可視光じゃなくて紫外線とか赤外線でやったら、
普通の相手にはわからずに攻撃できるってことだよな？

と言うか無かったのか。

衛星から戦艦を真っ二つにできる時代が来るのか

>>62
１ワット以上のレーザ機器所持は殺傷目的と認定される

雨天や濃霧の状況でも使えるの？

ダメなら日本の地上や沿岸部じゃ厳しいな・・・。
航空機に積んで弾道弾ミサイル迎撃には使えるだろうけど。

アリ地獄に見えるｗ

>>15
レーザー一撃にかかる電気代が数十億とかかるんじゃないか？

>>62
直線だから、障害物の向こうは攻撃できないし、
扇状に展開されれば、殲滅に時間がかかる。

レーザーって引力で落ちないから迎撃はできても遠距離の爆撃はできないんだよね。

モスラが来たら、日本に貸してよね。

>>74
アメリカがこないだテストしてたレーザーは1発1ドルくらいだそうだ
ちなみにMTHELで使われたフッ化重水素化学レーザーだと1発数千ドル

トラックに積めるんだったら、輸送機クラスに搭載できるんだろ？

>>76
うん。
だから人工衛星に乗せて直上からドーーーン。

よし、霧吹きを中国に売り込もうw

アメリカ軍は良くも悪くも別次元。

>>74
フェムト秒とか、
１００億分の１秒とかにエネルギを集中して放出するらしいゼ

また人を殺すのか・・・

空しい研究だな。

日本は・・

反射衛星砲、早よ

地球防衛の要になる発明かもしれないな…
大出力実験成功を祈るは

50Ｍ先に高熱の熱波を送るドーム型の兵器あったよな…
あれはどうなった

つーかこの兵器
遮蔽物がない場所だと無敵じゃね？
照射したまま振り回せばいいんだろ

MDか。日本ではもう無理だな。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200407/17/71/a0001871_113456.jpg

これだけ大電力を供給できるなら凄いガウスキャノンとかもぶっ放せそうだな
電気を推進力にしたロングショット兵器って威力よりも多様性や運用に利がありそう

気になるのは人間がそのレーザー攻撃を受けた場合どうなるのかってことだな
部位によっては痛みも感じぬまま死ぬのか、輪切りにできるのか、とかね

しかしレーザーといっても所詮「光線」
兵器にメッキして「鏡面仕上げ」したら全部反射してしまうのだよｗ

曲射砲に弱そうだな。

確か日本も高出力レーザー開発してたよな。
レーザー砲で艦艇を防空できればすればイージスのミサイル防空より完璧な防空が出来そうだな。

でも弾道ミサイルはマッハ10くらいで飛んで来るので、いかに高出力のレーザーでも射程がまだまだ短くて迎撃には使えない。
日本は射程が数百ｋｍ期待できるレールガンも開発すべきだな。
ＰＡＣ３より射程が長いしレールガン弾頭は鉄の塊で価格も安い。

>>94
普通に数百km飛ぶミサイルの方が良くないか？

アメリカが恐怖によって人類を支配する！

黄色いアカはアメリカの前に生きる価値などありはしない！

>92
甘いｗ
クリーンルームの中を飛行しているのでもない限り汚れを免れない

曇ってたり霧かかってると威力がた落ちしそうだな。

アカは皆殺しだあああ！

>>6
あいつは放電かビームだろ

こういうのこそ、防衛に向いている兵器だろうな。
日本も研究してはいるんだろうが。
アメリカは攻撃に使うんだろうが。

反共右翼国家って怖いですね！

ソーラレイなら毎秒8500万GW（85億KW）

>>98
ダイヤモンド・ダストで乱反射。　　人工ダイヤのチャフ雲が発明される？

巡航ミサイルの迎撃も可能なように改良していくと言う事は、
パトリオットミサイルが実はあまり役に立たないと認めちゃうのかな？

http://www.youtube.com/watch?v=6cU6Z2VOWLU
L作戦.wmv

http://www.youtube.com/watch?v=7CbypLst_x0
【作業用BGM】L作戦マーチ・メーサー殺獣光線車マーチ集【Maser March】


陸上自衛隊は何やってるんだ・・・・アメリカに先越されちゃって・・・

日本が小型化して南朝鮮が起源を主張するパターンだな

空母のスティームカタパルトの開発に、千人規模の犠牲を払ったアメリカ様ならではの
執念を見せてくれ

日本は高出力マイクロ波兵器とかいう
10メートル先のネズミも殺せない兵器開発に予算つけてますｗ

発表する時点で、バカなのかと思う。

黙って実用化してればいいのに。
　

防衛省)高出力マイクロ波兵器開発
http://www.mod.go.jp/trdi/research/P-10p.pdf

方向がすげー適当ｗ
1kwだろうが100kwだろうが
「方向がデタラメ」だからネズミも殺せないよ。

こんなゴミに開発予算30億円だと
その金で10式戦車でも買えよ

中国のPM2.5は、粉塵爆発しないのか？

この手の実験なら小国でもできそう
巨大な原発の飛行艇？に積んで、他国を悠々と侵攻できるようになるのか？

王蟲の群れように向かってくるシナ人を薙ぎ払って欲しい

これで明日の株価は安心ですね！

サンダーバードに出て来そう

>>32
バリアってにジジイすぎだろ？ｗ

ウルトラマンかマジンガーＺの研究所で使っていたはずだが
今じゃシールドじゃね？

>>111
どれだけデカイPM2.5なんだよ？

>>58
つ　DAIKIN 光速ストリーマ　ﾄﾞｿﾞｰ

>>104
ミサイルは

・1発数千万〜数億円もする上に使い捨て
・弾切れの問題がある
・回避行動や妨害その他により命中しないことがある

というデメリットがあるのをこのタイプのレーザーは

・弾のコストは電気代のみで文字通りケタ違いに安い（米海軍が実験していたものは1発100円レベル）
・電源が続く限り弾切れの心配がない
・文字通り光速なので予測照準も不要で目標は回避不能

というメリットで補うだけ
デメリットがあるからといって即ミサイルが役に立たなくなるわけじゃない

何やら怪獣退治に出撃しそうなフォルムが良いのぉ……自衛隊も導入しろ！陸上自衛隊ロゴの車両が見たいw

>>104
パトリオットは元々飛行機を落とすミサイルでPAC3もそれが主機能
応用として巡航ミサイルも撃ち落とせるようにしましょうとか
弾道ミサイルにも気休め程度だが撃ってみましょうとなっている程度

海軍はミサイル撃墜に特化したミサイルを作ってるし
電力も豊富だから防御用レーザー兵器の開発も盛ん

レーダーだと100km先のものに当てるのは簡単ではない
角度がシビアだから。

レーザーって集光しないと有効に効果を発揮しない
集光しなくても効果があるレベルだとレーザー発振機自体が壊れる
だからレーザー照射されても、効果発揮範囲外なら一応逃げるチャンスがあるし、
効果発揮範囲にいる間に溶かされきらなければ良いわけなので、
迎撃される側のミサイルもより高速、高機動に進化していくのかな

これからは攻撃側にとって飽和攻撃が一番効率良いかもね

これからの戦車は、モグラ型で地中を移動しないとレーザーでやられるな

ぃぇ━━ヽ(*ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ━━ぃ♪ イスラエルの傀儡米国務省＆CIA革命学校「CANVAS」の暗躍がここにも！
『国際法に則ったマトモなルール』で戦えば、アメリカが弱く、馬鹿なのは、歴然とした事実。
レーザー兵器開発しているカネがあるなら、中国に金返せ！　多重債務国アメリカ！！

◆Out Of Ukrainian Protests, A New Media Outlet Is Born 15 December 2013
『ウクライナの抗議デモから、ニューメディア・アウトレットが誕生した』
http://www.rferl.org/content/ukraine-media-protests-hromadske-euromaidan/25199816.html

【重要部分のみ翻訳】

11月22日までに、「Hromadske TV」は、ライブ・ストリーム・インタビューとビデオをアップして、
時々、ほぼ24時間、報道を提供していた。彼らはそれ以来、英語放送を主流にした。

放送局の管理者側は、2014年の営業予算として、彼らがちょうど望んでいた交付金から 150万ドルを
受け取ることを計画していると言う。彼らは、そうしたことを Web Site 上で広告していた。
彼らがオン・ライン化して以来、「Hromadske TV」は、視聴者からの寄付金で10万ドルを集めた。

また、彼らは金融家で慈善家の「ジョージ・ソロス」によって設立されているウクライナの NGO団体
「International Renaissance Fund」から交付金を受け取っており、さらに、キエフ市内のアメリカ
大使館から機材を購入するための交付金が提供され、オランダ大使館は Web Site の運営資金を提供
している。… o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!
　
ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜ー!!

『借金踏み倒しの多重債務国の乞食ヤクザ・アメリカ』が、いったいウクライナで何やってんの？？www
ここでも、国ごと乗っ取る気満々じゃん！　だから国際社会からイスラエルやサウジアラビア、日本同様に
ガン無視されるんだよと。反省する気なんてないよね、こういう乞食ヤクザは！

ウクライナのヤヌコビッチ大統領、ガンバレよ！

やっぱ故障するとシアンガスが発生しちゃうん？

>>74
1時間使いっぱなしでも10ｋWh
200円かそこらだ

2008年に米国務省が実質的に運営している『革命の人工孵化装置＝Movements.org』
所謂、アメリカの国家乗っ取りプロジェクトの一環で、チュニジアから始まった米国務省＆CIA 主導の
人工革命＝『中東民主化ドミノ＝アラブの春』のスポンサー企業たちが、↓ここに結集！

◆Movements.org
http://www.movements.org/pages/sponsors

この「Movements.org」は、国務省主導で作られたサイトで、もちろん、NWO ジョージ・ソロスが
“新生ウクライナ”に望むことは、グローバリストが望んでいる民主化であり、グローバリストの
活動拠点であるアメリカにとって、都合の良い民主化だ。
しかも、ソロスは、言わずと知れたロスチャチャイルドのシオニスト代理人なのも有名な話。

ウクライナの“市民グループ”には、ジョージ・ソロスの「オープン・ソサエティ研究所」から
資金提供を受けた『人権情報のためのウクライナ・ネットワーク＝、Hromadske TV』も含まれている。

そして、「戦争屋ネオコン」のラインにある米国民主主義基金 (NED)は、
『人権のためのウクライナ組織』に資金提供している。

そして、ジョージ・ソロスは、グルジアの政権転覆『バラ革命』の黒幕であるという事実もある。
そう言えば、ソロスは、WikiLeaks のジュリアン・アサンジにも資金提供していたっけ…(笑)

WikiLeaks 設立時の資金難の際に、ジュリアン・アサンジが、ジョージ・ソロスから資金提供を受けて
いたことは有名な話。

そして、アサンジの弁護士「マーク・スティーブンス」は、ロスチャイルド御用達。
すべて、お膳立てされたアサンジのような『使える馬鹿』を英雄視している世界の人々…
エジプトの所謂、アラブの春「4月6日若者運動」の連中も、ウクライナのEU加盟支持派による抗議デモも、
グローバリストにとっては『使える馬鹿』に過ぎない。
非常に酷な言い方だが、純粋で、熱い志…　これはターゲットにされ易い。
ただの純粋さは狂気になるので、米国務省主導のCIA革命学校『CANVAS』の餌食になり易いということ。

連中のいるところには、必ず、『握りこぶしのマークの旗』と、『ネオ・ナチの旗』がひらめくのが特徴ww

このように、政権弾圧と国内の混乱をプロ市民に実行させて、その国の体制を転覆させ、乗っ取り
最終的に支配するのが、偽ユダヤの十八番で、それも既に、バレバレの惨めなイスラエル、ワロスwww

◆Defeated By The Taliban, Washington Decides To Take On Russia And China — Paul Craig Roberts　04 Dwcember 2013
『タリバンによって破れたワシントンは、ロシアと中国と対決することを決定』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/12/04/19038/

ウクライナにおけるこの数日間の組織的な抗議活動では、警察の暴力が、相対的に見られないことが
顕著に表れている。アメリカやカナダ、タイ、ギリシャやスペインとは違い、平和的抗議行動参加者
たちは、ウクライナ警察当局によって、殴られたり、催涙ガスや、放水砲で追われたり、テーザー銃
（スタンガン）で撃たれたりはしていない。

エジプトやパレスチナ、バーレーンとは違い、ウクライナ抗議活動参加者は、実弾で射撃されていない。
挑発を前にしたウクライナ政府と、警察の自制は注目に値する。
ウクライナ警察は、アメリカの国土安全保障省によって軍事化されてはいないもののようだ。

ウクライナの抗議活動とは、いったい何だろうか？　表面的には、抗議行動は意味をなさない。
ウクライナ政府は、EUに加入しないという正しい決定を行った。ウクライナの経済的利益は、EUとの
連携ではなく、ロシアとの連携にある。これは、完全に明白なことだ。

没落間近で、ガン無視されている偽ユダヤ＋米国務省＆CIA 革命学校『CANVAS』主導による
『オレンジ革命Part-2』…乞食ヤクザ・イスラエルの必死さバレバレ〜(笑)

◆Defeated By The Taliban, Washington Decides To Take On Russia And China — Paul Craig Roberts　04 Dwcember 2013‐�A
『タリバンによって破れたワシントンは、ロシアと中国と対決することを決定』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/12/04/19038/

EUは、ウクライナを加盟させて、ラトビアやギリシャ、スペイン、イタリア、アイルランドやポルト
ガルのように、ウクライナから略奪することを望んでいる。

例えばギリシャの状況は非常に悪く、ギリシャ人の中には毎月、700ユーロのHIV感染者用の手当てを
受け取るために、自ら HIVに感染する者がいると、世界保健機関は報告している。

ワシントンは、アメリカの対ロシア・ミサイル基地を、さらに配備できる場所として、ウクライナの
参加を望んでいる。

ウクライナ国民は、いったいなぜ、“略奪されたい”と思うのだろうか？
ウクライナ国民は、いったいなぜ、アメリカの対ロシア侵略政策の受け入れ国として、ロシアのイス
カンデール・ミサイルの標的になりたい、と思うのだろうか？
ロシアから“主権”を獲得したウクライナ国民達が、いったいなぜ、それをEUに差し出そうとするの
だろうか？

明らかに聡明で、すべてを心得ているウクライナ国民は、こうしたEUへの加盟のための犠牲など受け
入れない。　…となると、いったいなぜ、抗議するのだろうか？

なぎはらえ

>>131 続き
このように、政権弾圧と国内の混乱をプロ市民に実行させて、その国の体制を転覆させ、乗っ取り
最終的に支配するのが、偽ユダヤの十八番で、それも既に、バレバレの惨めなイスラエル、ワロスwww

◆Defeated By The Taliban, Washington Decides To Take On Russia And China — Paul Craig Roberts　04 Dwcember 2013‐�B
『タリバンによって破れたワシントンは、ロシアと中国と対決することを決定』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/12/04/19038/

その答えの一部は、ウクライナの民族主義者のロシアに対する憎悪だ。
ソ連の崩壊と共に、ウクライナは、ロシアから独立した国家になった。
帝国が分解する際には、他の勢力が権力を掌握できる。様々な国家の分裂で、グルジアやアゼルバイ
ジャン、旧中央アジアのソ連共和国、ウクライナ、バルト海諸国などの一連の小国や“民族主義”に
よって、分裂したチェコスロバキアやユーゴスラビアの断片が生まれた。
こうした脆弱な国家の政府を、ワシントンが買収するのは簡単なことだった。

こうした弱体国家の政府は、ワシントンに対して、自国の人々よりも素直だ。
旧ソ連帝国の多くの国々は、今やアメリカ帝国の一部だ。ちょうど、グルジアが、ソ連の役に立って
いたのと同様に、今やグルジア（ヨシフ・スターリンの出身地）は、息子たちをワシントンのために
死ぬよう、アフガニスタンに送り込んでいる。（安倍晋三は、日本もそうさせようとしている！）

これらのロシア/ソ連帝国旧構成国は、アメリカ帝国に組み込まれつつある。
こうしたアメリカの植民地の、騙されやすく、実際、余りにも純粋な国家主義者たちは、自分たちは
自由だと、考えているのかも知れないが、主人を別の主人に換えただけに過ぎない。

彼らは、自分たちの対ロシア/ソ連への従属は記憶しているが、アメリカを小切手帳を持つ民族解放者
と見なしている。アメリカへの従属をまだ自覚していないため、自らの従属に気がついていないのだ。
保護者を持たない、これらの弱く無力な新しい国々が、自分たちの運命は自らの手中には無く、アメ
リカの手中にあることに気づいた時には、完全に手遅れだ。

>>104
ミサイル防衛は迎撃距離によって役割分担がある
地球は丸いからレーザーでは水平線より下にあるものは狙えない
遠距離での迎撃はミサイルで行い、最も近距離で対抗する手段がレーザーや砲撃になる

もう射程400キロのABLが完成してるんだからこんなもん別に珍しくないだろ。

地上基地から衛星軌道を狙うスターファイアー計画もやってるし。
この手のレーザーはガイダンスレーザーによって大気の揺らぎもリアルタイム
補正して集光してるから逃げるのはまず無理。

>>134
富士山の山頂に置いておけばいい。

>>133 続き
没落間近で、ガン無視されている偽ユダヤ＋米国務省＆CIA 革命学校『CANVAS』主導による
『オレンジ革命Part-2』…乞食ヤクザ・イスラエルの必死さバレバレ〜(笑)

◆Defeated By The Taliban, Washington Decides To Take On Russia And China — Paul Craig Roberts　04 Dwcember 2013‐�C
『タリバンによって破れたワシントンは、ロシアと中国と対決することを決定』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/12/04/19038/

ソ連の崩壊と共に、アメリカは即座に、ロシアがいた場所に素早く入り込んだ。
新しい国々はすべて、当時のロシア同様に、破産していて無力だった。
旧ソビエト・ロシアを構成していた国家の中に反ロシア、親米・親EU運動を創り出すためアメリカは、
アメリカやEUの傀儡諸国が資金提供する NGOを利用した。

騙されやすい各国の国民は、ソ連支配下から脱出したことを幸せに思うあまり、新たな主人ができた
ことに気づかなかった。

ウクライナの抗議行動は、CIAに組織化された出来事で、アメリカとEUが資金提供するNGOを使って、
ウクライナの民族主義者のロシアへの憎悪を操作しているのは、前回同様、ほぼ間違いない。

この抗議行動は、ロシアに向けられている。もしもウクライナを再編し、アメリカ帝国内に抱え込む
ことができれば、世界的大国としてのロシアは、さらに弱体化される。

この趣旨で、NATOは先月“Steadfast Jazz 2013 作戦”で、対ロシア軍事戦略演習を実施した。↓

◆NATO Steadfast Jazz Exercise – Chill of Cold War　17 October 2013
『NATO、揺るぎない狂騒‐冷戦の寒気』
http://www.strategic-culture.org/news/2013/10/17/nato-steadfast-jazz-exercise-chill-of-cold-war.html

>>136 続き
このように、政権弾圧と国内の混乱をプロ市民に実行させて、その国の体制を転覆させ、乗っ取り
最終的に支配するのが、偽ユダヤの十八番で、それも既に、バレバレの惨めなイスラエル、ワロスwww

◆Defeated By The Taliban, Washington Decides To Take On Russia And China — Paul Craig Roberts　04 Dwcember 2013‐�D
『タリバンによって破れたワシントンは、ロシアと中国と対決することを決定』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/12/04/19038/

NATO加盟国ではないという事実にもかかわらず、フィンランドやウクライナ、グルジアと中立国の、
スウェーデンの軍が、ロシア国境付近で、次回のNATO軍事作戦演習の参加を申し出た。

強力な国家としてのロシアの衰退は、世界覇権というアメリカの狙いにとっては極めて重要だ。
もしもロシアを無力化することができれば、アメリカの唯一の懸念は中国となる。

オバマ政権の“アジアへの回帰”は、中国を海軍基地と空軍基地で包囲して、中国がアジアの隣国と
抱えているあらゆる紛争に、アメリカが介入するというアメリカの計画表明だ。
中国はアメリカの挑発に対し、空域圏の拡張で対応したが、実際、地域を不安定化させているのは、
アメリカなのに、この行為をアメリカは“不安定化”と呼んでいる。

中国が恐れをなすことはないだろうが、もし中国が経済改革で西側が操作できるように、中国経済を
開放してしまえば、自らを蝕むかもしれない。もし中国が通貨を解放し、“自由市場”を受け入れて
しまえば、ワシントンが中国の通貨を操作し、中国の通貨を乱高下させ、ドルに匹敵するものとして
使用されることを妨げるだろう。

>>137 続き
没落間近で、ガン無視されている偽ユダヤ＋米国務省＆CIA 革命学校『CANVAS』主導による
『オレンジ革命Part-2』…乞食ヤクザ・イスラエルの必死さバレバレ〜(笑)

◆Defeated By The Taliban, Washington Decides To Take On Russia And China — Paul Craig Roberts　04 Dwcember 2013‐�E
『タリバンによって破れたワシントンは、ロシアと中国と対決することを決定』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/12/04/19038/

中国には、アメリカでの世界観を信じるようにと、教え込まれたアメリカの大学卒業生があまりにも
大勢いるのが不利な点だ。こうしたアメリカでプログラムされた大学卒業生が、中国に帰国すると、
一部の者たちは、第５列となる傾向があり、彼らの影響を受ける連中は、アメリカの対中国戦争に、
同盟することになるだろう。

そうすると、我々は、いったいどこに置き去りにされるのだろうか？
アメリカは、USドルが崩壊するまでは優勢かもしれない。

ドルには、多くの支援の仕組みが適所に存在している。FRB (連邦準備金制度理事会)と理事会に依存
しているブリオン・バンク(金・地金銀行)が先物市場で空売りし、金と銀の価格を押し下げ、金塊が
格安でアジアに流れ込むままにしているが、USドルの交換価値に対して、上昇する金価格への圧力を
取り除いている。

どうやら、アメリカは、日本と欧州中央銀行にも、円とユーロがドルに対して高くなるのを防ぐため、
紙幣を印刷するようにと説得したようだ。（…その通りです。時空アホのミクス！(笑）

宇宙のゴミ掃除に使えたら良いだろうが、オゾン層破壊しないか
気になる。兵器じゃなきゃ天候は致命的でないからな…

イスラエルと傀儡アメリカは、反則技の『俺様ルール』を使わなければ、愚かなヤクザ民族ゆえ、脆く弱い！
このように、政権弾圧と国内の混乱をプロ市民に実行させて、その国の体制を転覆させ、乗っ取り
最終的に支配するのが、偽ユダヤの十八番で、それも既に、バレバレの惨めなイスラエル、ワロスwww

◆Defeated By The Taliban, Washington Decides To Take On Russia And China — Paul Craig Roberts　04 Dwcember 2013‐�F
『タリバンによって破れたワシントンは、ロシアと中国と対決することを決定』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/12/04/19038/

環太平洋戦略的経済連携や環大西洋貿易投資パートナー・シップは、各国をUSドル支払いシステムの
中に囲い込み、通貨市場でのドルの価値を維持するように設計されたものだ。

まだ自国通貨を持っている東欧のEU加盟諸国は、彼らの輸出を削減させてしまい、USドルに比例する
自国の通貨価値の上昇を防ぐために、自国通貨を印刷しなければならないと指示されている。

金融界はアメリカの支配下にある。そしてアメリカは、4つか5つのメガ・バンクのために紙幣を乱発
（印刷）している。

それこそ、ウクライナのすべての抗議行動参加者たちが知るべきことだ。（翻訳終了）

『Paul Craig Roberts氏』は、元アメリカ合衆国経済政策担当の財務次官補で、米紙W.S.Journalの
元共同編集者。そして、Business Week、Creators Syndicate の元コラムニストです。
彼は多数の大学で教鞭を執っていました。彼のInternet Columnは、世界中の多くの支持者が読んでおり、
『Seymour Hersh (シーモア・ハーシュ)氏』同様に、尊敬できる数少ないアメリカ人の一人です。(*^-^*)

>>139
頭悪すぎるよね、君は…。借金踏み倒しの多重債務国で、変態覗き魔の極悪ヤクザのアメリカが、
悪用しないわけないことすら理解できないとは、日本人とは思えない思考だよ。

在日白丁偽キムチによる日本人アホ化計画の一環で、情報操作のための宝庫が、規制大好き・おカマの2ch

工作員がウジャウジャ蔓延り、イスラエルのNWO 計画に不利になるコメントを必死で隠す愚劣な掲示板だよ…(嘲笑)

>>72
このスレの話見てる限り使えそうだけどね
高出力レーザーは何でも切るし溶かすよ！
って事なら減衰するまで蒸発させながら直進できる事になる

逆に雨天程度で精度が下がるなら、割と早期に対レーザー防御は作られそう

LOSで水蒸気爆発みたいになるんでないか？

没落間近で、ガン無視されている偽ユダヤ＋米国務省＆CIA 革命学校『CANVAS』主導による
『オレンジ革命Part-2』…乞食ヤクザ・イスラエルの必死さバレバレ〜(笑)

◆ウクライナ：反体制派、革命広場で年越しかも 2013.12.15（ビデオ付）
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_15/125959018/

キエフ中心部で反体制派のデモが続いている。要求は政府の退陣と議会の総選挙の実施。
拠点は革命広場だ。そのすぐ横、ヨーロッパ広場では、ヤヌコヴィチ大統領支持派が同じく演説を
繰り広げている。

反体制派は、外国政治家らからウクライナ内政への積極的な干渉を求めている。（シリアのテロリストと同じだなww）
反体制派リーダーは先日、対露強硬路線で知られる「ジョン・マケイン米議会上院議員」と会談した。（爆笑！）
反体制派は平和市民デモに武力を行使した政権側の役人を個人的に処罰することにつき支援を求め、
上院議員はこれを確約した。（多国の利権に首を突っ込むことに失敗しても、全く懲りないマヂキチがジョン・負け印）

革命広場では15日もミーティングが開かれた。いつまでこの広場を占拠するのか、という点も議題に
上がっている。デモの終了日としてこれまで17日が予定されていたが、この情勢では、新年やクリス
マスを広場で迎えることもありうる。

>>139
こんなものより弱い出力のレーザーでデブリを減速させて大気圏に落とすという研究はあった
正確にマークするのが一番難しそう

ぃぇ━━ヽ(*ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ━━ぃ♪
◆Out Of Ukrainian Protests, A New Media Outlet Is Born 15 December 2013
『ウクライナの抗議デモから、ニューメディア・アウトレットが誕生した』
http://www.rferl.org/content/ukraine-media-protests-hromadske-euromaidan/25199816.html

【重要部分のみ翻訳】

12月01日に、ビクトル・ヤヌコビッチ大統領が、暴動を鎮静化するために、キエフに戦車を投入する
という噂が流され、混乱は抗議デモ参加者の波を掴んだ。
いくつかの報道機関がレポートを作成し、Twitter によって『戦車がある！』という言葉が飛び出し、
野火が燃え広がるのと同様に、瞬く間に拡散された。しかし実際には、そんなものは無かった。

そうした噂の正体を最終的に暴いてパニックを止めた報道機関は、１か月前には存在さえしなかった
成上がりのオンライン・テレビ局だった。「Hromadske TV」を組織しているのは、プロデューサーの
「リュドミラ・ヤンキナ」で、これらは僅かな予算で働く18人のメディア・プロ・スタッフのほか、
150人のボランティア要員が含まれ構成されている。

彼らは、あらゆる最も熱狂的な瞬間に、常にその場所にいた。彼らは、常に最新の情報を伝えていた。
11月22日までに、「Hromadske TV」は、ライブ・ストリーム・インタビューとビデオをアップして、
時々、ほぼ24時間、報道を提供していた。彼らはそれ以来、英語放送を主流にした。

放送局の管理者側は、2014年の営業予算として、彼らがちょうど望んでいた交付金から 150万ドルを
受け取ることを計画していると言う。彼らは、そうしたことを Web Site 上で広告していた。
彼らがオン・ライン化して以来、「Hromadske TV」は、視聴者からの寄付金で10万ドルを集めた。

また、彼らは金融家で慈善家の「ジョージ・ソロス」によって設立されているウクライナの NGO団体
「International Renaissance Fund」から交付金を受け取っており、さらに、キエフ市内のアメリカ
大使館から機材を購入するための交付金が提供され、オランダ大使館は Web Site の運営資金を提供
している。… o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!
　
ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜ー!!

『借金踏み倒しの多重債務国の乞食ヤクザ・アメリカ』が、いったいウクライナで何やってんの？？www
ここでも、国ごと乗っ取る気満々じゃん！　だから国際社会からイスラエルやサウジアラビア、日本同様に
ガン無視されるんだよと。ネオコンヤクザのジョン・マケイン筆頭に、反省する気なしの乞食ヤクザ！

ウクライナのヤヌコビッチ大統領、ガンバレよ！

2008年に米国務省が実質的に運営している『革命の人工孵化装置＝Movements.org』
所謂、アメリカの国家乗っ取りプロジェクトの一環で、チュニジアから始まった米国務省＆CIA 主導の
人工革命＝『中東民主化ドミノ＝アラブの春』のスポンサー企業たちが、↓ここに結集！

◆Movements.org
http://www.movements.org/pages/sponsors

この「Movements.org」は、国務省主導で作られたサイトで、もちろん、NWO ジョージ・ソロスが
“新生ウクライナ”に望むことは、グローバリストが望んでいる民主化であり、グローバリストの
活動拠点であるアメリカにとって、都合の良い民主化だ。
しかも、ソロスは、言わずと知れたロスチャチャイルドのシオニスト代理人なのも有名な話。

ウクライナの“市民グループ”には、ジョージ・ソロスの「オープン・ソサエティ研究所」から
資金提供を受けた『人権情報のためのウクライナ・ネットワーク＝、Hromadske TV』も含まれている。

そして、「戦争屋ネオコン」のラインにある米国民主主義基金 (NED)は、
『人権のためのウクライナ組織』に資金提供している。

そして、ジョージ・ソロスは、グルジアの政権転覆『バラ革命』の黒幕であるという事実もある。
そう言えば、ソロスは、WikiLeaks のジュリアン・アサンジにも資金提供していたっけ…(笑)
WikiLeaks 設立時の資金難の際に、ジュリアン・アサンジが、ジョージ・ソロスから資金提供を受けて
いたことは有名な話。

そして、アサンジの弁護士「マーク・スティーブンス」は、ロスチャイルド御用達。
すべて、お膳立てされたアサンジのような『使える馬鹿』を英雄視している世界の人々…
エジプトの所謂、アラブの春「4月6日若者運動」の連中も、ウクライナのEU加盟支持派による抗議デモも、
グローバリストにとっては『使える馬鹿』に過ぎない。
非常に酷な言い方だが、純粋で、熱い志…　これはターゲットにされ易い。
ただの純粋さは狂気になるので、米国務省主導のCIA革命学校『CANVAS』の餌食になり易いということ。

連中のいるところには、必ず、『握りこぶしのマークの旗』と、『ネオ・ナチの旗』がひらめくのが特徴！

>>135
ボーイングの戦術弾道ミサイル撃墜のためのレーザーは対地攻撃に使うと厚い大気に阻まれて効果的なダメージを与えられないらしいから
高所から地上撃ってもあんまり大したこと出来ないんじゃないか
とりあえずメガワットレーザーの威力だと話にならないらしい

>>134
下僕の星ミカエル
http://youtu.be/v59_1VN72W0?t=40s

実弾撃ったほうが楽だと思うが、どうなんかね
雨が降ったら使えないんじゃない？

さっさと日本も実用化しろよ
おせーわ

>>151
日本で実用化したら・・・・・・100万ｋｗの原発50基を有効に使えるな。

>>95
目的によって使い分ければいい。

ミサイルは射程が長いが、迎撃の成功率が低いし1発が非常に高価。←迎撃より報復・攻撃に向いてる
レーザーは百発百中で1発は安価だが、雨で減衰するし射程が短いので全国津々浦々に配備する必要あり（結局高価）。←軍事拠点や艦隊の防空向け
レールガンは射程がほどほどに長く、弾頭が安価で、散弾弾頭を連射できれば弾道ミサイル迎撃も十分可能になりそう。

秒間5発、射程400ｋｍの散弾弾頭レールガン砲台を全国数十箇所に設置すれば、弾道ミサイルを過去の遺物にできるかもね。
いろいろ組み合わせれば完璧。

レールガンで散弾は、空気とのエネルギー干渉に耐えきれる材料が難しそう

>>153
＞ミサイルは射程が長いが、迎撃の成功率が低いし1発が非常に高価。←迎撃より報復・攻撃に向いてる

成功率が低いとはどこから出てきた数字？
最近はSM-3やTHAADは失敗してる方が少ないんだが

＞レーザーは百発百中で1発は安価だが、雨で減衰するし射程が短いので全国津々浦々に配備する必要あり（結局高価）。←軍事拠点や艦隊の防空向け

そもそも大気圏に突っ込んできた再突入体を破壊できるような高出力レーザーは現状存在してない
ブースト段階で加速中の弾道ミサイルを撃ち落とすのが精一杯だ

＞レールガンは射程がほどほどに長く、弾頭が安価で、散弾弾頭を連射できれば弾道ミサイル迎撃も十分可能になりそう

レールガンっつーてもレーザーと比べれば弾速はカタツムリが這ってるようなレベル
対地攻撃ならまだしも、超高速で落下してくる弾道ミサイルの迎撃に使えるとは思えんのだが

◆「シリアのテロリストへの米国の支援は人間に対する犯罪」　2013.12.15
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/42034

在テヘラン・メキシコ大使館のマルティン・トーレス代理大使が「シリアに駐留するテロリストへの
アメリカの軍事的、財政的な支援は、人間に対する犯罪である」と語りました。

イルナー通信が伝えたところによりますと、トーレス代理大使は、
「アメリカは30年前に、ニカラグアで行ったと同様に、今度はシリアでこれを行っている。
このため、地域の国各国の民は、共通の敵に直面しており、この敵の動きに対抗するためには、
団結する以外にない」と述べました。

また、16世紀以降のラテンアメリカでの反植民地主義の闘いを説明し、
「スペインの後、アメリカは植民地を継承し、地域に損害を与える道を進んだ」としました。

イスラエルと傀儡米・英・仏は、国際社会からガン無視され、偽ユダヤも困窮している有様ww
ロシアや中国、インド、イラン、ブラジルなどの国々の時代になってきているのは、実に喜ばしいことだ！

>> ID:70jzNqwG
真性キムチのおまえは半島へ帰れ

>>80
その実況を総統閣下にやってもらいたいな

>>151
実は既に試射には成功してるがパクられないように秘密にしてるってことは無い？
世間には光コンピュータに偽装して公表と

>>36
五年前のイスラエルでこんな感じでした
http://www.youtube.com/watch?v=cCBwLJjzDJQ

手鏡で返り討ち。

メーサー殺獣光線車ですか！？

>>161
それ。
戦闘機やミサイルはミラーになるかもな
ミラーの屈折でステレス機能を日本が開発して
無敵国家になる
戦闘服もミラー繊維
そしてこの開発が福島原発や宇宙開発を救う

>>163
プロジェクタ用のマイクロミラーみたいなもの？
アメリカの企業が特許握ってたきがす

>>4
＞女子ゴルフか€き2かきけかき2か+ぬぬねにななな