【ロシア】頭に撃ち込まれた弾丸を鼻から摘出[13/11/29]

http://m.ruvr.ru/data/2013/11/29/1323554418/4h_00875192.jpg

クラスノヤルスク病院では、頭のなかに撃ち込まれた１センチの弾丸を鼻から摘出する手術が
行われた。
２４歳の青年は、住宅の玄関口で何者かに銃撃されていた。

この結果、青年は一つの目を失い、弾丸が頭のなかに残った。そのため、二つ目の目も失明の
恐れがあった。

医師はすでに大きなダメージを受けている頭部に負担をかけないために、鼻を通じて弾丸を
摘出する方法を選び、手術は１時間ほどで終了した。

医師らによれば、視力は回復しつつあるという。

source：VOR　http://japanese.ruvr.ru/2013_11_29/125162656/

恐ロシア

古代エジプトでミイラを製造するときに脳は鼻から鍵爪で書き出された。

>>3
そんな事して復活するとか本当に信じてたのかねぇ・・・

チャラリーン！って思ったやつはアラフォー。

人間ってそれでも生きられるんだな
すげーんだかどうなんだか

おそろしあ…

日本人は弱いから撃たれると直ぐに死ぬが、外人は頑丈で中々死なないなｗ

ロボトミーかよ

>>3
ソースは忘れたけど、古代エジプト人は脳を鼻水製造機だと思ってたらしい
鼻から出すなんて扱い悪くても不思議じゃないね

撃たれて失明した眼孔からは取り出せなかったのか

>>10
小さいころ風邪引いて鼻かんでばかりいたら母親に脳みそ出てきて馬鹿になるからやめなさいと言われたなｗ

頭部に残った弾丸を鼠径部からカテーテルで取った、とかいうなら「なんだそれ？」って感じだが、
鼻から取ったとか当たり前過ぎて面白くないぞ

プーチンが撃たれて鼻からその弾を撃ち返したのかと思ったのに

日本じゃ耳から指入れて奥歯ガタガタ言わそうとした役者がいた

日本でも鼻から手を突っ込んで奥歯ガタガタいわす秘技がある

そんなに奥歯ガタガタいわせんでいいからｗ

鼻から豆乳

エスパー伊東かよ

>>8
つ 舩坂弘

>２４歳の青年は、住宅の玄関口で何者かに銃撃されていた。

ここが怖いんだが

>>5
すみません
思いました

てじなーにゃ！

>>8
戦時の話をしてるのなら医療体制が充実してたアメリカの方が生存率高いだろうそりゃ。

>>5
ぐぬぬ

偽ユダヤ米国国務省主導による『オレンジ革命Part-2』に気をつけろ！

◆‘Another president may sign it’: EU eyes Ukraine opposition as Kiev rejects trade deal　29 Nov 2013
『もう一人の大統領は、それに署名するかもしれない』：キエフの協定取り引き拒否と共にEUはウクライナの反対を注視する』
http://rt.com/news/ukraine-rejects-eu-deal-473/

ウクライナは欧州とのカギとなる統合協定を拒否した。EUはキエフのため『ドアを開いていておく』が
それが現在の政府の下で起こせるかどうかを疑っている。反対は、数千人の強い抗議を保持したまま、
やって来た。

この統合協定は金曜日に、欧州の代表者たちが集まったリトアニアの首都ビリニュスで拒否された。
モルドバやアゼルバイジャンとジョージアは、EUとの連合協定に署名したが、ウクライナはそれらの
国とは異なり、連合に加わることを拒否するという決定に固執した。

統合は行わないと発表した後でさえ、ウクライナのビクター・ヤヌコビッチ大統領は、個人的に彼の
政府の動きを説明するために、サミットに赴いた。彼は、現在ウクライナの経済は厳しい状況だと語った。

EU外交筋によると、ヤヌコビッチ大統領はロシア、ウクライナ、EUとの３カ国協議の開始を提案し、
EUに対して、ウクライナがIMF (国際通貨基金)から受ける可能性のある財政支援の条件を、さらに、
緩和できるよう協力を求めたが、EUは、この３カ国協議の提案を拒否した。
また、ヤヌコビッチ大統領は拒否した協定締結へのコミットメントを示す必要があると強調したという。

偽ユダヤ米国国務省主導による『オレンジ革命Part-2』に気をつけろ！

◆‘Another president may sign it’: EU eyes Ukraine opposition as Kiev rejects trade deal　29 Nov 2013‐�A
『もう一人の大統領は、それに署名するかもしれない』：キエフの協定取り引き拒否と共にEUはウクライナの反対を注視する』
http://rt.com/news/ukraine-rejects-eu-deal-473/

キエフはEUに統合されることを望んでいるが、４年に及ぶ準備が成された後でさえ、今もそれを実行
する準備は完成していない。

ウクライナにおける次の大統領選挙は、2015年に開催されることになっている。
しかし政府が、通りからの圧力の下で、どのように崩壊させることが可能なのかという鮮明な例を、
この国の最近の歴史で見られた。同様に、ヤヌコビッチは、2004年の選挙の勝者と呼ばれていたが、
彼の主な競争相手を支援している群衆によって、矢面に立たされた。

政府に抗議するために、何万人もの人々が通りに集まった、かつての『オレンジ革命』の経験は現在
ウクライナで滞っている。ヤヌコビッチのために、また、彼に対する抗議を行うために、何万人もの
人々がキエフに集まった。

EU統合を支持する、抗議者のオーガナイザー（プロ市民）の多くは学生で、“人間の鎖”を構成する
ために手を繋いだ。主催者は、この“鎖”によってウクライナの都市を連結するべきで、最終的には
EUとの調和のシンボルとして、ポーランドの国境まで到達しなければならないと宣言した。
主催者の当初の予測によれば、野心的な大志を抱かせるためには、およそ52万2000人を必要とすると
していたが、懐疑的な人々は、彼らのその構想は、実現させることは不可能だと考えている。

偽ユダヤ米国国務省主導による『オレンジ革命Part-2』に気をつけろ！

◆‘Another president may sign it’: EU eyes Ukraine opposition as Kiev rejects trade deal　29 Nov 2013‐�B
『もう一人の大統領は、それに署名するかもしれない』：キエフの協定取り引き拒否と共にEUはウクライナの反対を注視する』
http://rt.com/news/ukraine-rejects-eu-deal-473/

反政府抗議者たちは、さらなる圧力を政府に加えるようにと、ワシントンに要請した。
もしもヤヌコビッチが、EUとの協定に署名しない場合、ウクライナの政府高官トップの渡航禁止令を
出してくれるよう、アメリカ政府に依頼するために、ホワイトハウスのWeb Site上に掲示されたこの
オンライン請願書は、7万5000以上の署名を集めた。

ロシアの下院外交委員会委員長アレクセイ・プスコフは、EUは、次の大統領選挙で、ヤヌコビッチを
支援しないだろうと予測し、さらに、連盟は現在、反対を『期待している』と述べた。
『そのサインは明白だ。ウクライナの2015年の選挙がスタートする時点で、EUは反対を当てにして、
ヤヌコビッチの対抗馬を、既に準備している。キエフの独立広場(Maidan Nezalezhnosti)で行われた
抗議活動に言及した。この内容は、↓彼のtwitter 上に掲示されている。

https://twitter.com/Alexey_Pushkov（翻訳終了）

2004年にウクライナで勃発した『オレンジ革命』は、“カラー革命”の一つ。
過去10年間に、“カラー革命”がいくつかの国々に出現した。“カラー革命”とは、アメリカの諜報
作戦で、民主主義運動支持という旗印の下、“体制転換”の引き金を引かせる目的で、秘密裡に抗議
運動を支援するもの。“カラー革命”は、とりわけ『全米民主主義基金』や、『国際共和研究所』、
『フリーダム・ハウス』、ジョージ・ソロスの『オープン・ソサエティ』等によって支援されてきた。

“カラー革命”の狙いは、社会不安を醸成し、既存政権を転覆するため、抗議運動を利用することだ。
究極的な外交政策目標は、従属な親アメリカ政権、つまり“傀儡政権”を権力に就かせることである。

◆Ukrainian leader 'outraged', slams violence in Kiev as police disperse protesters　30 Nov 2013
『ウクライナのリーダー「憤慨した。」警察が抗議者を分散させると共に、キエフでの暴力をシャットアウト』
http://rt.com/news/ukraine-yanukovich-violence-protests-534/

土曜日、EUとの鍵となる統合協定に署名することを停止するという政府の決定に反対し、市民たちが
抗議デモを行っていた。武装した特殊治安部隊は、キエフのインディペンデント広場に集まっていた
抗議デモ参加者を分散させた。

およそ5000〜１万人のデモ参加者はのうち35人が拘留されたことが報じられたが、その後、解放された。
医師の話しによると、35人が負傷し、そのうち7人が入院したという。
彼らは分散させられた後、夕方にはキエフの聖マイケル広場に集まり、ウクライナ当局に対して実力
行使を控えるようtwitter投稿した。

EU安全保障政策上級代表のキャサリン・アシュトンは、ウクライナ通信に声明を発表し、集会の中で
治安部隊によって実施された過度な実力行使を非難し、キエフに調査団を派遣して責任者を起訴する
よう迫った。また、在ウクライナ米国大使のジェフリー・パイアットは『温和なデモ参加者に対する
暴力行為だ』と非難した。

（いやいや、偽善者アメリカ大使が、今さら何を…(笑)　『オト・ポール！』握り拳がトレードマークww）

ロシアもアメリカも銃で打たれるのか・・・

このように、内政干渉をプロ市民に実行させて、その国に体制を転覆させ乗っ取り支配するのが偽ユダヤの十八番だ

◆Ukrainian leader 'outraged', slams violence in Kiev as police disperse protesters　30 Nov 2013‐�A
『ウクライナのリーダー「憤慨した。」警察が抗議者を分散させると共に、キエフでの暴力をシャットアウト』
http://rt.com/news/ukraine-yanukovich-violence-protests-534/

一方、ウクライナに『平和的に、現在の政府と大統領を倒すことを支援し続けてくれるよう嘆願すると
共に、新しい議会を構築させるための民主的な選挙を行い、さらに現在の国家権力の犯罪者らを裁判に
かけることを望む』と、アメリカ政府に要請する請願書がホワイトハウスのWeb Siteに掲示された。

この嘆願書は、およそ４万人の署名を集めている。また、火曜日に掲示された別の請願書では、
『もしヤヌコビッチ大統領がEUへの統合に署名しない場合、ウクライナ大統領に対する制裁を課すよう
アメリカ政府に要請する』という内容のもので、この署名では、11万6000人の署名を集めているため、
政府によって見直しが図られるための必要数10万人の閾値を集めたことになる。

政治アナリストのアレクサンドル・ネクラーソフは、『EUと統合することに関するこの多くの支持は、
ウクライナ人のものではないと思われる』と語った。
『EUとの統合は支持されていない、と私は考えています。私は多くの人々が、一体何が起きているのか
理解できないまま、混乱が起きていると考えています。　ウクライナ人が知るべき最も重要なことは、
統合しても、ビザの解放が成されないということです。彼らは西側諸国へ渡航することができません。
彼らは西側諸国の人々からの多くの反対に遭遇するでしょう。感覚的には、移民から仕事を奪われると
いうことです。彼らはそれを利点として行使しますが、彼らはその国の経済にとって邪魔者なのです。
私は、なぜウクライナ人が、彼らと基本的に敵対している国々に行きたいと考えるのか、全く理解でき
ません』と語った。

プーチン大統領は大統領選挙の際に、米国務省主導のプロ市民活動家に妨害され、CNNやReutersに
散々、捏造記事を喧伝されている。

◆‘Ask our US friends’: Putin turns NSA spying into punchline for joke　22 Nov 2013
『“我々のアメリカの友人に尋ねてみると良い”：とプーチンは冗談で、NSAのスパイ行為をオチに変える』
http://rt.com/news/putin-nsa-surveillance-joke-172/

ロシアのプーチン大統領が、例え、ウクライナのリーダーによって作られたものでさえ、あらゆる
通話も易々と盗聴できる アメリカの　NSAの能力をほのめかしたので、トルコのエルドアン首相との
会合の間、皮肉がたて続けに飛び交った。そして彼は、エルドアンが、なぜ北極海の30人の活動家を
引き取ることができないかについて説明した。（補足：シーシェパードのメンバーのこと）

金曜日、サンクトペテルスブルグで、いくつかの「鍵」となる貿易協定に調印するために、ロシアの
ウラジーミル・プーチン大統領とトルコのレジェプ・タイイップ・エルドアン首相との合同記者会見
が行われた。形式的な挨拶の後、質疑応答は予想外のものに発展した。

『伝えられるところによれば、ロシアがウクライナを恐喝していたので、キエフがEUへの加盟協定に
調印することができなかったと、ウクライナ大統領は述べた。

貴方はこの件についてコメントできることがありますか？』とロシアのInterfaxのジャーナリストが
プーチンに質問した。リポーターは、ウクライナのビクトル・ヤヌコビッチ大統領と、リトアニアの
彼の対応者との間で行われた電話会談の間、キエフによって創作された恐喝を訴える主張に言及した。
リトアニアの大統領副官Jovita Neliupšienėは金曜日の午前中、ダリア・グリボウスカイテ大統領が
モスクワがキエフにEUとの統合の署名をキャンセルするよう警告したと主張した。

◆‘Ask our US friends’: Putin turns NSA spying into punchline for joke　22 Nov 2013‐�A
『“我々のアメリカの友人に尋ねてみると良い”：とプーチンは冗談で、NSAのスパイ行為をオチに変える』
http://rt.com/news/putin-nsa-surveillance-joke-172/

プーチンは、彼が申し立てている情報での罪名に関するものは何も犯していないと語った。

『私は、ウクライナ大統領とリトアニア大統領が、一体何に関して話していたのか知らないのだ。
おそらく我々は、その会話の内容について、アメリカの友人に尋ねることができるだろう。そして、
彼らは我々にその内容を教えることもできるだろう。しかし彼らはまだ我々に何も教えてくれないのだ』
と、米国家安全保障局 NSAの監視プログラムによって、EUのリーダーの通話が彼らに盗聴されている
ことが明らかにされたスキャンダル話しを引用して、彼はジョークを飛ばした。

プーチンは、木曜日に発表されたEUとの統合が保留された件に関する話しの中で、ロシアはEUとウク
ライナとの３カ国会談を開催する準備が整っていると述べた。

『政治を論じるようなことは無いに違いない。トルコにはEUと交渉した多くの経験を持つ実績がある。
この状況で、我々がどのように振る舞えば良いかについて、首相に是非アドバイスを求めるつもりだ』
とプーチンは述べ、トルコ首相に意地の悪そうな微笑を向けた。

プーチンのその皮肉めいたサインはエルドアンを笑わせ、『私にそれを言わせるのか？トルコは50年間、
EUへの加盟を交渉してきたが、気がつくと、いつの間にかその話自体が、再び反故にされていることに
気づくのだ』とエルドアンは語り、『まったく冗談じゃないよwwwww』と大笑いした。

鼻から乳牛

◆‘Ask our US friends’: Putin turns NSA spying into punchline for joke　22 Nov 2013‐�B
『“我々のアメリカの友人に尋ねてみると良い”：とプーチンは冗談で、NSAのスパイ行為をオチに変える』
http://rt.com/news/putin-nsa-surveillance-joke-172/

また、レポーターは金曜日の午後に保釈されるトルコの「グリーンピース」の活動家Gizem・Akhanを
引き取って行くつもりなのかどうかについて、エルドアン首相に尋ねた。
もしフーリガン行為に対して有罪と立証されれば、活動家は７年以内の刑に処せられ、法廷での訴訟
手続きを終えるまで、ロシアから出国することはできない。

『彼は、誰を引き取って行くつもりなのか？』とのリポーターの質問に対して、プーチン大統領が、
『彼は妻と一緒に来ている』と言いながら、話の間に割り込んだ。
そして、『私が知る限り、首相は彼の妻と一緒にエルミタージュ美術館を訪れることを計画しているのだ』
とプーチンは付け加え、さらにエルドアン首相を笑わせた。

プーチンは、ロシアにはEU共同体からの幅広い批判を引き起こしたこの状況を悪化させる、あるいは
この事件の法的な側面に干渉するようなことなど、願ってもいないと警告した。

彼はグリーンピースの活動家によって演じられた抗議活動について言及した。
その活動家は９月に操業を止めさせるため、北極海のPrirazlomnaya 石油プラットホームによじ登った。
この活動家の拘留は、グループの支持者と人権団体が、急激な反応を引き起こしたと述べた。

エルドアンは、トルコの活動家の問題については自国でも議論になっていると述べ、次のように述べた。
『彼女は、保釈に関する諸条件で、保釈金を支払って釈放された。自由の醍醐味を知っている人間が、
何としてでも獄中から出るためには、重要なことだったんだよwwwww』と付け加え、満場一致で笑わせた。