【シリア】シリア化学兵器、廃棄の受け入れ先が決まらない場合、「洋上廃棄」検討 [13/11/20]
1 :
修羅の国から2013 〜朝勃ち〜 ρ ★ :
2013/11/20(水) 19:49:24.91 ID:??? ロイター通信は19日、シリアの化学兵器を国外に搬出して廃棄する計画をめぐり、
受け入れ先が決まらない場合の選択肢として、化学兵器禁止機関(OPCW、本部オランダ・ハーグ)が
洋上での廃棄作業を検討していると報じた。
船上か、海上に特殊な装置を浮かべての処理が技術的に可能という。
搬出先の有力候補だったアルバニアが15日に受け入れ拒否を表明したため、代替案の模索が始まった。
ただ、次の候補とされるベルギーも廃棄の受け入れに消極的で、
2014年半ばまでにシリアの化学兵器を全廃する目標達成のための苦肉の策として、洋上案が浮上したとみられる。
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■ソース:時事ドットコム [2013年11月20日 10:26]
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013112000252
2 :
七つの海の名無しさん :2013/11/20(水) 19:52:44.64 ID:QbYZFwH6
バブル経済期のメガフロートを利用した数々の計画・構想、どこ行った。
うっかり海に落とします
アメリカが引き取れば済む話だろ
カネ払ってでも買い取りたい国家・団体が、実はあるだろうに。
◆Syrian chemical weapons likely to be destroyed at sea – report 20 Nov 2013 『シリアの化学兵器は、海上で破壊されるであろう‐レポート』 rt.com/news/syria-chemical-weapons-destroyed-sea-992/ 進行中の交渉に精通している当局者の話しを引用た最新レポートによると、シリアが国際社会に引き 渡すことに同意した化学兵器は、海上に破壊される可能性があるという。 「OPCW(化学武器禁止機関)」の代表者は、西側の政府当局と共に、船上に設置した移動式の機械で これらの化学兵器を破壊する、もしくは海上油井基地に運び、そこで破壊するかどうか破壊チームは 考慮していると、火曜日にロイターに語った。『現在、知られている唯一のことは、これが技術的に 可能であるということだ』と、OPCWの当局者は語った。 アルバニアが、地上で化学兵器の破壊を促進させるためのアメリカの要請を拒否した4日後に、この 声明は発表された。何と言っても、アメリカのNATO同盟国からの予想外のこの決定は、驚くべき事で こうした可能性に反対した群衆がデモを行うために首相官邸の外に集まり、抗議者からの喝采の中で この決定は成された。
◆Syrian chemical weapons likely to be destroyed at sea – report 20 Nov 2013‐A 『シリアの化学兵器は、海上で破壊されるであろう‐レポート』 rt.com/news/syria-chemical-weapons-destroyed-sea-992/ 専門家は、日本企業の前例があるにもかかわらず、海上で化学兵器を破壊することは、想像できない ほど複雑で危険であると、ロイターに語った。 『船上でそれを破壊することに関する議論がある』と1人のアメリカ政府当局者は語った。 そうしたプロセスの第一歩は、国を飲み込んだ内戦が激化して、隣接する周辺領域とりわけレバノン にも溢れ続けているシリアから、毒性を持つ1000トン以上の材料を撤去ことを必要とするだろう。 OPCWの調査員は、バッシャール・アル・アサド大統領と彼の政府の管理下にあるサリンやマスタード ・ガス、及び他の化学兵器を調査した。彼らは先週、それらの中で最も致命的な化学兵器の大部分は 2013年末迄にシリアから移動させるべきで、2014年中頃までに除去されなければならないと決定した。 アサド大統領は、アメリカのオバマ大統領が1000人以上のシリア人を殺害したと言われるサリンガス 攻撃に応じて、限定された軍事攻撃をほのめかした後に、化学兵器を引き渡して、国際的な化学兵器 禁止条約に加盟することに同意した。
8 :
七つの海の名無しさん :2013/11/20(水) 21:52:52.60 ID:su98awrR
海洋汚染になりその魚貝や海産物を食べた人は体に何らかの影響が出るよ 魚貝の体の中で浄化できない科学部質が蓄積されるからね
◆Syrian chemical weapons likely to be destroyed at sea – report 20 Nov 2013‐B 『シリアの化学兵器は、海上で破壊されるであろう‐レポート』 rt.com/news/syria-chemical-weapons-destroyed-sea-992/ 国連安全保障理事会は、国際機関のOPCWがこの計画を監督する事により、これらの兵器を2014年迄に 破壊することを認可し、これを委ねた。OPCWの執行委員会は金曜日に、ハーグで会合を開いた。 その際、シリアから『最も重要な化学物質』を除去する計画がまとめられた。 「OPCW」のウズムジュ事務局長は、『この計画は、前回述べた計画の最終期限に間に合わせるための “明確なロードマップ”である』と声明で述べた。 『次の過程は最大の挑戦だろう。そして、そのタイムリーな実行は、化学兵器の確認と運搬のため、 周辺環境の安全性を必要とする。そうした努力のための継続的な国際支援と援助は、重要な課題として 残されるだろう』と彼は述べた。 アルバニアのエディ・ラーマ首相が、この要請を断ったときに、『運搬に関わる技術的な過程に関連 するような、いかなる類いの能力も持ち合わせていない』ことを引用した。 彼は、OPCWと国連が、現在考慮しなければならない多くの問題と同様のことを概説している。
◆Syrian chemical weapons likely to be destroyed at sea – report 20 Nov 2013‐C 『シリアの化学兵器は、海上で破壊されるであろう‐レポート』 rt.com/news/syria-chemical-weapons-destroyed-sea-992/ 日本政府が2004〜2006年に、第二次世界大戦から残存する兵器を破壊した時以上に確実に、複雑な 行動が必要とされるだろう。日本はその際、海上フロートの上に移動式の処分施設を建設した。 シリアの武器は、それらの日本の兵器が行わなかった液状廃棄物を生じさせるだろう。 また、それはおそらく、加水分解(化学物質に水を加えることで、物質を中和し無害化させる)を 伴うだろう。 独立した化学兵器軍備縮小スペシャリストのラルフ・トラップは、『貴方が、加水分解、あるいは 焼却方法を用いるならば、液状廃棄物が生じます。したがって、問題なのは、環境汚染に対処する 必要があるということです』とReutersに語った。 これで思い出されるもう一つのシナリオは、ビキニ環礁の件で、これは、アメリカ政府が冷戦中に 核兵器実験場として使用した3.4uにまたがる23の島々のことだ。 『それは、ある時点で選択肢として、いずれは行わなければならないことであって、その状況は、 定められたものでした』と、トラップは沖合での破壊計画の話しを語った。 『それは、技術的には可能です。そして実際に、小規模で行われました』と語った。
韓国も資源ごみや核廃棄物を日本海側に海洋投棄してるし大丈夫。
ビンラディン「確かに受け取った」
中和とかできないのか…
14 :
七つの海の名無しさん :2013/11/21(木) 13:36:00.72 ID:DR/a5Ul6
北朝鮮がアップはじめました
15 :
七つの海の名無しさん :2013/11/21(木) 13:55:21.89 ID:zjr2Lbul
廃棄される段階では別のものにすりかわってるから海上投棄で害は無い
16 :
七つの海の名無しさん :2013/11/21(木) 14:10:44.65 ID:mNuhCER9
日本が引き取って処理する訳にいかないのか。
17 :
七つの海の名無しさん :2013/11/21(木) 14:32:17.26 ID:KTeX8KVA
かつて、イスラエルの相棒のサウジアラビアは、配下の「アル・カイダ」や「サラフィ主義者」等の 「イスラム武装勢力」を利用して、リビアのカダフィ体制を転覆させ、侵略支配した。 現在は、『反シオニズム』を掲げる、シリアのバッシャール・アサド体制転覆を目論んでいるが、 侵略に対するシリアの抵抗は依然として根強く優勢で、まったく思惑通りには進んでいない。 そうした中、イスラエル軍に空軍基地を提供したり、「アル・ヌスラ」らに対する支援を依然止めない エルドアン政権トルコに対し、アメリカが強い警告を与えたところ、トルコは、ようやくテロリストに 対する支援を減少し始めている。↓ ◆Turkey backing off support for jihadists on Syria border 19 Nov 2013 『シリアとの国境で、ジハード戦士に対する支援を撤回したトルコ』 al-monitor.com/pulse/originals/2013/11/turkey-backs-off-support-syria-rebels-border.html#
18 :
七つの海の名無しさん :2013/11/21(木) 14:42:05.19 ID:KTeX8KVA
トルコが対シリアの姿勢を変更し始めたとすれば、残るはサウジアラビアだけが取り残される…(笑) サウジは『対イラン』で、巨大寄生虫のイスラエルとの共闘の姿勢を示しているが、大国エジプトも ロシアとの同盟を組み、兵器・武器支援や合同軍事演習計画がある点からみても、まさにこの2国は 中東のガン・世界のガンとして周知され、一気に孤立したというのが実態である。┐( ̄∀ ̄)┌ その結果、『多国籍テロリスト・アル・ヌスラ』を始めとするイスラム武装勢力の残虐な実態が拡散 され、世界規模で知られるようになった。正解最低レベルの偽ユダヤの犬の日本政府はテロリストに 資金援助することにご執心で、偽ユダヤの傀儡マスゴミも報じないが、バレているというお笑い状態w 日本人を甘く見すぎた『安倍晋三`Д´>ニダ!!』政権が、日本国憲法に反する『特定秘密保護法案』 なるものを偽ユダヤ主導でぶち上げたはいいが、完全に安倍晋三が負けているって気づいてる?? この法案を挙げた時点で、安倍晋三の『負け!』は確定し、終了〜♪ 『滑稽』という言葉が最高にマッチするな┐( ̄∀ ̄)┌
アメリカにとってイスラエルは、以前から中東や北アフリカを不安定化させるリスク要因だけど、 その一方で、これらの地域からの移民を使ったイスラエルの諜報活動に、アメリカが依存してきた ことも事実だ。イスラエルへの年平均30億ドルを10年間保証で献上しており、これは、毎日 680万 ドルを与えているとのこと。この資金の一部が、アメリカの軍需産業や、議員へ還流されるという 仕組みもアメリカの親イスラエル政策を支えてきた訳だが、ネオコンやネタニヤフのような異常な 戦争ビジネスでカネ儲けをする連中は、明らかにやり過ぎで、イスラエル国内でも懸念されていた ように、世界で孤立化しつつある。シオニスト・ロビーの資金力も万能ではないということだね〜 こうした一連の流れから、乞食テロ国家イスラエルとテロの頭目サウジの命運は尽き掛けている と思われる。 ざまあw…o(__)ノ彡_☆バンバン!! _(T▽T)ノ彡☆ばんばん!!
◆Turkey backing off support for jihadists on Syria border 19 Nov 2013 『シリアとの国境で、ジハード戦士に対する支援を撤回したトルコ』 al-monitor.com/pulse/originals/2013/11/turkey-backs-off-support-syria-rebels-border.html# トルコとシリアの国境の町トプクでは、日常的に迫撃砲や銃声が響いている。 この町は、「YPG (クルド人民防衛隊)」と、「アル・ヌスラ戦線」に率いられたサラフィ派の組織の 「ISIS(イラク・アル・シャム・イスラム国)」と「アーラル・アシュ・シャム」の間の紛争の前線に 位置している。 ここ数週間、YPGは1ダース以上の町を掌握して、大きな勝利を収めている。 11月11日、サラフィスト連中は遠隔操作の爆弾による報復を行い、これがクルド赤新月社の本部前で 炸裂し、少なくとも 7人の子供を含む、14人の民間人が殺害された。 しかし、YPGは攻勢をかけ続け、さらに近隣の町の掌握を目指しているという。 クルドが支配している地域のクルド人グループの民主統一党(PYD)の共同議長「サリ・ムスリム」は al-monitor紙とのインタビューで、最近の YPGの成功は、部分的にはトルコが欧米とりわけアメリカ からの圧力によって、サラフィスト・グループに対する支援を緩和させ、その一部を停止させている ことからきていると認めた。
◆Turkey backing off support for jihadists on Syria border 19 Nov 2013‐A 『シリアとの国境で、ジハード戦士に対する支援を撤回したトルコ』 al-monitor.com/pulse/originals/2013/11/turkey-backs-off-support-syria-rebels-border.html# ここ数ヶ月、世界のメディアは、テロリストらがトルコからシリアに流入していることや、さらに、 負傷した戦士らがトルコの病院で治療を受けていることなどを報じてきた。 この事実は何も新しいことではないが、国民行動党議員のセフィク・シルキンは、次のように見ている。 『サラフィストらが国境沿いの地域を奪取して、オバマ政権が動揺し始めた後に、欧米メディアは 初めて、トルコが過激派グループを支援していることを報道し始めたのだ』 シルキンは、シリアとの国境を相当調査した後、トルコが過激派に対する支援を減少し始めたという ことを認めた。そして、シルキンは、クルド人のイスラム教徒のように、オバマ政権からの圧力が、 大きな影響力を与えたと考えている。
22 :
七つの海の名無しさん :2013/11/22(金) 02:38:20.14 ID:+MVgKDht
なにそれこわい
◆Turkey backing off support for jihadists on Syria border 19 Nov 2013‐B 『シリアとの国境で、ジハード戦士に対する支援を撤回したトルコ』 al-monitor.com/pulse/originals/2013/11/turkey-backs-off-support-syria-rebels-border.html# トルコの首相はシリアのアサド政権の転覆を叫び続けているが、彼は同時にアル・カイダの残虐さを 『イスラムの名を汚している』として、糾弾し始めた。 エルドアンの言葉が行動と一致しているという明るい兆候がある。疑わしいアル・カイダの工作員は 国内のイスタンブールやアダナ、及び他の地域での一連の襲撃事件により、拘留されている。 今月、テロリストに引き渡すために予定された1200機のロケットを積んだトラックは阻止された。 トルコの国境沿いでのジハード戦士に対する支援が衰退してきているのは明らかだ。(以下略) 『シリアのテロリストを財政支援シル`Д´>ニダ!!』、 『福島第一原発は、完全にコントロール下にあるニダよ<ヽ ` ∀´>ホルホル…本当ニダ!!Σ<`Д´# >』 って、 世界中を騙した件について何か言えよと…“出自の汚らわしい下品で臆病者のバカ”
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!! ◆Syria militants may leave Yarmouk camp 『シリア過激派は、ヤルムクキャンプから撤退するかもしれない』 presstv.ir/detail/2013/11/24/336375/syria-militants-may-leave-yarmouk-camp/ 外国に支援された過激派をヤルムクのパレスチナの難民キャンプから一掃するために、ダマスカスに 拠点を置くパレスチナ解放同盟は、シリアの武装グループと共に交渉中だった。(テレビ報道の映像) 外国に支援された過激派は1年ほど前に、難民キャンプを襲撃し、このキャンプで、何千人ものパレスチナ人とシリア人の居住者を入れ換えた。 パレスチナ解放同盟はシリアのヤルムクで、過激派に対して、降伏し、キャンプから撤退することを 説得するため、数カ所に拠点を置く様々な派閥を含む、武装グループとの話し合いを行っている。 これは、過激派をヤルムクから去らせるための初めての試みではない。 カリドにパレスチナ解放人民戦線のアブドゥル・マジッドを派遣し、過激派はキャンプから撤退する という意向を示した。 『我々武装グループは、パレスチナ解放人民戦線の司令部と連絡を取り、我々がキャンプを居住者に 戻すために何ができるかについて議論した』とアブドゥル・マジッドは土曜日にプレスTVに語った。
◆Syria militants may leave Yarmouk camp 24 November 2013‐A 『シリア過激派は、ヤルムクキャンプから撤退するかもしれない』 presstv.ir/detail/2013/11/24/336375/syria-militants-may-leave-yarmouk-camp/ 武装グループのリーダーとの協議を終えるために、パレスチナの派閥は代表団をヤルムクへ派遣した。 多くの武装グループは、キャンプで「アル・カイダ系のグループ」に加入して強化され、そのうちの いくつかが所謂、自由シリア軍と他の者に強化されている。 このイニシアティブは、シリアのバッシャール・アル・アサド大統領によって出されたものであり、 何十もの武装過激派グループに対し、恩赦法令が課された包囲の後、11月に政府当局に降伏したこと によってもたらされたものだ。 シリアは、およそ50万人のパレスチナ難民を引き受けており、彼らのほとんどがヤルムクで暮らして いた。2011年に、国で情勢不安が勃発して以来、このキャンプは、ダマスカスでの紛争の火種地域に 変わった。
シリアは、50万人ものパレスチナ難民を抱えながら、『アラブの大義』を掲げて、イスラエルと対峙 してきた“尊い独立国家”だ。 パレスチナ難民たちは、イスラエルや欧米、サウジ等からシリアに 送り込まれた多国籍テロリストらに対し、アサド軍と共に、決死の戦いをしているにもかかわらず、 イスラエルのガザ地区のパレスチナのハマスは、オブザーバー国になった喜びと共に、アサド政権の 転覆を目論むテロリスト側について、同胞が匿われているシリアを攻撃していたのが実態で、そんな ことしていたら、ハマスに明るい未来はやって来ないと思う。 8月初めに、難民とはいえ、シリアのパレスチナ人難民たちは、自分たちの生活を守るために、自ら 武器を取ってテロリストと闘い、連中をキャンプから排除した。 この50万人のパレスチナ人とシリア政府は、互いに一体となってシリアの“国家主権”を守るために 今も、決死の覚悟で戦い、日々、着々と成果を収めている。 『反シオニズム!』 バッシャール・アサド大統領の正義は勝つ!!
廃棄技術ないのかよ?
ロケットで太陽に突っ込ませるビジネスを開発してくれ。
29 :
七つの海の名無しさん :2013/11/25(月) 15:20:26.26 ID:LfNPr4wp
核廃棄物も太陽へ突っ込ませれば一瞬で消去だろ やるべきだ
30 :
七つの海の名無しさん :2013/11/25(月) 15:44:04.34 ID:ItNPgb/s
国際社会の監視が及ばない洋上でイスラエルに引き渡すだけだったりしてw
>>28-29 ロケットは落ちない保証がどこにも無いんだが。
軌道エレベータで安全に大気圏外まで運べるようになるまで無理だな。
32 :
七つの海の名無しさん :2013/11/25(月) 16:21:30.27 ID:w+TF5NIQ
化学兵器なんて簡単に作れるのに廃棄して意味あるの? 万引きしたヤンキーを反省文書かせて開放するよりショボいだろコレ その店では一回目は絶対に通報されないと知った他のヤンキーは、今まで以上に万引きするようになるよ アメリカの介入を防いでノーベル平和賞もらったやつらは 割とネタ抜きで、世界の安全保障を脅かす悪の軍団という呼び名が相応しいよ
33 :
七つの海の名無しさん :2013/11/27(水) 02:11:52.89 ID:xl8zZ1Xi
◆Mortar attack kills 11, injures several in Aleppo 25 November 2013 『迫撃砲の攻撃がアレッポで11人を殺害し、数人を負傷させる』 presstv.ir/detail/2013/11/25/336657/11-killed-several-injured-in-syria/ シリアのアレッポ北部の都市で、外国に支援された過激派による迫撃砲の攻撃により、少なくとも 11人を殺害されたほか、数人が負傷した。 『ジャミリア地区において、テロリストの迫撃砲攻撃により11人が殺されたほか、20人が負傷した』 と、政府機関のサナ通信が月曜日、都市の警察当局筋からの情報を引用して報じた。 また、人権のための所謂、シリア監視委員会は、外国に支援された「タクフィーリ」のテロリストが 事件の背後にいたと指摘し、この攻撃を確認したという。 ロンドンを拠点とするこのグループは、 犠牲者が3人の子供を含む民間人であると付け加えた。 シリア政府軍は日曜日、アレッポ郊外のアル-Naqarinの近くでテロリストらを攻撃した。 軍はタルアル・ザゾール地域でテロリストによって使われている倉庫を差し押さえ、そこで反乱軍を 全員殲滅した。また、軍の部隊は倉庫に保管されていた全ての武器とミサイルを押収した。
34 :
七つの海の名無しさん :2013/11/29(金) 23:41:16.64 ID:tb0kLNyi
偽ユダヤ・イスラエルとサウジアラビアのサウード王家の陰謀による仕業がバレバレ…
◆UN Security Council condemns attack on Russian embassy in Damascus as ‘terrorist act’ 28 Nov 2013
『国連安全保障理事会、ダマスカスのロシア大使館に対する攻撃を“テロ行為”として非難』
http://rt.com/news/damascus-russia-embassy-shelling-454/ UNSC国連安保理は、ダマスカスのロシア大使館に対する攻撃を『テロ行為である』として、厳しく
非難した。木曜日に迫撃砲による攻撃があり、1発は付近に着弾したが、もう1発がロシア大使館の
外交官居住区域に着弾した。この攻撃により、地元住民の1人が殺害され、9人が負傷した。
国連事務局は、この『凶悪なテロ行為』により負傷し、犠牲になった全ての人々と遺族に対して、
共感すると共に、哀悼の意を表明する声明を発表した。
この攻撃は、GMT 標準時13:00 頃発生した。
『1発は、外交官居住区域で炸裂した。もう1発は大使館外側のフェンス付近で炸裂した』とロシア
外務省は、今回の事件に関する声明を発表した。
同省は、この攻撃により外交官居住区域が僅かに被害を受けたが、ロシア人は負傷していない事を
確認したと述べた。
しかしながら、大使館警備員を含む9人のシリア人が負傷し、1人が殺害された。
ロシア外務省は、このところ、ロシア大使館がある地域に対する攻撃を含め、ダマスカス中心部の
『テロリストによる迫撃砲攻撃』が、より頻繁に起こるようになったと強調した。
35 :
七つの海の名無しさん :2013/11/29(金) 23:47:49.97 ID:tb0kLNyi
偽ユダヤ・イスラエルとサウジアラビアのサウード王家の陰謀による仕業がバレバレ…
◆UN Security Council condemns attack on Russian embassy in Damascus as ‘terrorist act’ 28 Nov 2013‐A
『国連安全保障理事会、ダマスカスのロシア大使館に対する攻撃を“テロ行為”として非難』
http://rt.com/news/damascus-russia-embassy-shelling-454/ 『テロ行為の加害者と、彼らを利用し煽り立て、指示している者たちを罰しなければならない』と、
FMの新聞報道部は声明を発表した。
ワシントンはダマスカスでの攻撃を非難し『この事件で殺害され、負傷した人々に対する懸念』を示した。
米国務省は木曜日、『我々は、国際法によって保護される個人、並びに施設へのいかなる攻撃も非難
される。アメリカは残虐行為に責任を負う、あらゆる人々に責任があると見なされなければならない
ということを強調し続ける』と声明で述べた。(偽善者の常套句ですね?わかりますww)
シリアで進行中の内戦は、ここ数か月でテロリストらは、ダマスカスのマズラ地区に多くの迫撃砲を
打ち込み、多くの大使館やシリア政府高官の住宅に攻撃が加えられている。
迫撃砲は9月初めにも、ロシア大使館施設内を襲撃し、3人を負傷させている。
シリアでの約3年間の軍事衝突の中で、ロシア大使館は2013年2月に最悪の事態を更新し続けている。
ダマスカスの高速道路付近で車両爆弾が爆発した際には、50人が殺害された。
当時、誰も大使館での負傷者はいなかったが、爆風は、建物の窓を吹き飛ばした。
レスの大半があぼーん
37 :
七つの海の名無しさん :2013/11/30(土) 00:59:41.38 ID:xRIEB/xc
毎回、何の証明もできなくて痛すぎww 嫉妬深いスネ夫婆の僻みは、相変わらず醜悪でキモいキモい… 日本語もまともに書けない朝鮮学校卒のコンプレックスの塊婆さんが何を言っても無意味で無価値
38 :
七つの海の名無しさん :2013/12/09(月) 21:51:29.65 ID:Piyklkfq
◆シリア西部の町の攻撃を目的に3000人のテロリストが集結 2013.12.07
http://japanese.irib.ir/component/k2/item/41867 サウジアラビアの情報機関がシリア西部のキリスト教徒の町を攻撃するため、3000人のテロリストを
集めたことを明らかにしました。
シリアの反体制派に近い情報筋が、シリアのインターネットサイト、アルハギーガに語ったところに
よりますと、ヌスラ戦線などのテログループは、サウジアラビア情報機関の指示により、シリア西部
シドナヤのキリスト教徒の居住区を攻撃するため、およそ3000人の武装集団を集めたということです。
シドナヤは、シリアの首都ダマスカスの北45キロに位置する町で、マアルーラの次にキリスト教徒の
住民が多い町です。各メディアは、シドナヤ住民の80%がこのテログループに抵抗するため、警戒中
であると伝えています。
シリアのテログループは最近マアルーラを攻撃して、この町の礼拝所や、古い遺跡を破壊し、数人の
修道女を誘拐したということです。
また、シリア軍のテロリストに対する作戦が、シリアの多くの都市で継続されており、シリア南部の
ダマスカス郊外、北部のアレッポや北西部のイドリブでは、多くのテロリストが死亡しています。
シリアのアサド大統領は今年5月、『世界29カ国からの武装集団が、シリア各地域で政府軍に対する
戦争を行なっている』と語りました。
シリアは2011年から、情勢不安に陥っています。各報道によりますと、西側諸国やカタール、サウジ
アラビア、トルコなどの地域の同盟国がシリア国内の武装勢力を支持しているということです。
In general terms, the Zionist Israel is are terrible but the Arabs are even worse.
SaudiArabia is in the lowest category of US slaves; they allow CIA Qaeda operatives to get into Syria.
Look at what the Pelastanians did in Sinai.
Well, many people know the ugly fat pigs of the Gulf.
39 :
七つの海の名無しさん :2013/12/10(火) 00:50:05.39 ID:LDzM6CXg
◆「イスラエルは自滅する」 2013.12.08
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/41896 アメリカの大学教授で、芸術家でもあるバートレット氏が、
『イスラエルは、邪悪で非人道的な行動により、自滅するだろう』と語りました。
バートレット氏は8日日曜、テヘラン発行の新聞・ケイハーンのインタビューに応じ、パレスチナを
訪問した際の感想を述べ、パレスチナ人に対するシオニスト政権イスラエルの行為は、非人道的で、
野蛮なものだ。』としました。
テヘランで開催された「抵抗の芸術」と題する第3回国際見本市に参加したバートレット氏は、
『アメリカにいるイスラエルの支持者は目が見えず、耳が聞こえない人で、パレスチナ人に対する
アメリカのメディアのプロパガンダや事実の歪曲により、彼らは事実を理解できなくなっている。』
と述べました。また、アメリカのテレビ局のいずれにも、イスラエルを非難する権利がないとし、
『私はパレスチナについて調査を行った後、間近に目にした事実を明らかにするため、アメリカで、
映画の上映や評論の会議を行った。』としました。
さらに、イスラエルのロビイストが、アメリカの大学の活動を監視していることに触れ、
『イスラエルは様々な組織を設立したり、アメリカの議会、政党、内閣、メディアのために数百万ドル
を費したりして、アメリカの関係者や政治家をコントロールしようとしている。
これにより、自分の目的を推進すると共に、世論を自分の政策に伴わせようとしている』と強調しました。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \……
40 :
七つの海の名無しさん :2013/12/10(火) 21:47:49.12 ID:CuiZ5LRS
クレムリンで、ソチ・オリンピックでのテロ攻撃をほのめかしてプーチンを脅迫し、孤立したサウジ
アラビアのバンダル王子が、ロシアから40億ドルの兵器をお買い上げで、お次は、アル・ヌスラへの
ミサイル1200発を水際で押収・拘束していたトルコは、これにて完全に、イスラエル&米ネオコン・
CIAから離脱した。ガン無視されているのは、こいつらと、偽キムチ安倍晋三日本の3馬鹿トリオのみ。
真の揺るぎない正義の勝利だ!
◆Hopeful changes in Turkish policy 07 December 2013
『トルコの政策の有望な変化』
http://en.alalam.ir/news/1542347 度重なる政策の失敗を実感した後にトルコは、とりわけシリア、イラク、エジプトにおける外交政策の
転換に乗り出した。これが真実のもので、また、この地域においてアンカラが分裂よりも平和と正義の
ために働くことを人々は望んでいる。
トルコは、イスラム世界では重要な役割を担うプレイヤーである。その政策はこの地域全体での発展に
対し、確実に影響を及ぼすものだ。トルコで公正発展党 (AKP)が政権を掌握してから、イスラム教徒の
間では、レジェップ・タイイップ・エルドアン首相が「ウンマ(イスラム共同体)」の統一を促進する
だろうと、大いなる期待が世界中で持ち上がった。今日、これこそが、是非とも必要なものなのだ。
41 :
七つの海の名無しさん :2013/12/10(火) 21:53:11.02 ID:CuiZ5LRS
◆Hopeful changes in Turkish policy 07 December 2013‐A
『トルコの政策の有望な変化』
http://en.alalam.ir/news/1542347 トルコのアフマド・ダウトオール外相が隣国との“Zero Problem(ゼロ問題)”政策を強調したことで、
こうした希望は強まった。彼の呼びかけは、イスラム教徒によって世界的に広く歓迎された。
これは、地域の国々との貿易の増大と、国民の旅行の緩和という形で、直ちに示された政策である。
世俗主義の「ムスタファ・ケマル」の強要に続いて数十年間、荒野に取り残された後にイスラム世界は
再び、トルコが戻ってきていることを感じている。
その後、最初はリビアで、次はシリアで、トルコは進むべき道を見失ってしまった。
リビアでの大失敗は、リビアの人々にとっては、その精神的な傷は、決して小さくはないが、短期的な
ものだった。シリアは破滅的な大災害である。
トルコ政府は、バッシャール・アル・アサド政権に対する帝国主義・シオン主義・ワッハーブ主義者に
よる十字軍に参加したのだ。
トルコは “Zero Problem(ゼロ問題)” から、”Zero Friendship(ゼロ友好)” 状態で終わった。
トルコの政策は、それに伴う否定的な反動で、さらに宗派的派閥の緊張を増幅させる一因となった。
しかしながら、最近の情勢では、トルコが自らの政策の否定的な結果を認識し、最終的に軌道修正が
進行中であることを示している。
42 :
七つの海の名無しさん :2013/12/10(火) 22:02:33.89 ID:CuiZ5LRS
◆Hopeful changes in Turkish policy 07 December 2013‐B
『トルコの政策の有望な変化』
http://en.alalam.ir/news/1542347 これは、歓迎されるNewsだ。このところのトルコによる3つの動きが、その方向転換を示している。
最初に、トルコが『アル・ヌスラ戦線は、テロリスト・グループである!』と宣言したことだ。
次に11月01日、イランのジャバド・ザリーフ外相が、アンカラでダウトオール外相と会ったことだ。
この会合は、建設的な雰囲気が醸成されたことから歓迎され、シリアに対する政策の違いから生じて
いた、相手に対する厳しい見方のいくつかを克服したことが確認された。
さらに、両国の外相はテロリズムを非難した。
3つ目の、おそらく最も重要な発展は、11月10日、11日のダウトオール外相のイラク訪問だろう。
11日に、トルコの高官が、アル・ナジャフと、カルバラの2つのシーア派の聖地を訪問したことは、
歴史的に意義深く、近代の歴史の中では、トルコの高官が2つの聖地を訪れた最初のことだった。
ダウトオール外相は、別の象徴的な振る舞いを示した。シーア派の第3代イスラム教指導者である、
「イマム・フサイン」の殉教を悼む、祭礼が実施される月だったので、ダウトオール外相は、尊敬の
念を表す黒のシャツを着た。僅かな違いはあれ、多くのスンナ派のイスラム教徒たちも敬意を払い、
この日を迎える。
43 :
七つの海の名無しさん :2013/12/10(火) 22:21:19.60 ID:CuiZ5LRS
◆Hopeful changes in Turkish policy 07 December 2013‐C
『トルコの政策の有望な変化』
http://en.alalam.ir/news/1542347 アル・ナジャフに滞在する間、ダウトオールが、アヤトラ・セイド・アリ・アル‐シスタニに会った
時点で、彼の振る舞いは、気づかれずに終わることは無かっただろう。
彼は、“アリ・アル‐シスタニと、彼の知恵と賢明さを称賛した”のだから。
このイマム・フサインの殉教と、アル・ムハラムの記念式に関して言及する際に、ダウトオールは、
『アル・ナジャフとカルバラは、トルコの全てのイスラム教徒の心の中にあり、自らの生命を捧げた
その原則は、全てのイスラム教徒だけでなく、全人類に属するものである』と語った。
彼は、『カルバラで起きたような惨劇が、二度と繰り返されないことを希望する』と語った。
アヤトラ・シスタニは、ダウトオールの心情を評価した。
トルコの外相は、カルバラに向かう前に、イマム・アリ・とイマム・フサインの聖地を訪れた。
彼の2日間の訪問の間、ダウトオールは、宗教指導者のセイド・アマル・アル・ハキームとセイド・
ムクタダ・サドルだけでなく、バグダッドにおいて、何人かのイラクの高官とも会談している。
例え、いずれの宗教指導者が公式的立場を持っていないとしても、これは重要な反響を持つのだ。
両者ともにイラクの社会では、重要な役割を果たしているからだ。
44 :
七つの海の名無しさん :2013/12/10(火) 22:27:36.13 ID:CuiZ5LRS
◆Hopeful changes in Turkish policy 07 December 2013‐D
『トルコの政策の有望な変化』
http://en.alalam.ir/news/1542347 セイド・ムクタダとは、ダウトオールは、この地域を悩ましている宗派間の危機を議論して、両国が
テロリズムと向き合い、共に協力するべきであると強調した。
宗派主義は、サウジアラビアのような政権によって故意に煽られているのだ。
これは、とりわけシリアでは深刻な問題で、トルコはサウジアラビアに接近していたが、最近では、
トルコはこの方針から、徐々に離脱していっている。
ダウトオールのイラクへの訪問が、リヤドにどのように見られるかは、想像するのはそう難しくない。
アンカラとリヤドは、エジプトにおける軍事クーデターに関わり争った。
エルドアンは、追放されたモハメド・モルシ大統領を支持したが、サウジアラビアは、シオニストの
アブドル・ファタ・アル・シーシによって率いられる暫定軍事政権を支持した。トルコとエジプトは
11月23日に、互いの大使を追放した。
トルコは反アサドのスタンスの政策に失敗し、隣国との関係が敵対的なものとなった後にアンカラは
政策転換に乗り出した。アンカラの政策転換は Good Newsで、それが、このコースに定着するように
なれば、イスラム教徒を分裂させようとする人々の策略を頓挫させるというポジティブな結果に至るだろう。
45 :
七つの海の名無しさん :2013/12/13(金) 21:27:00.77 ID:xEaMePlI
◆シリア軍、レバノン国境付近の都市を奪還 2013.12.11
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/41956 シリア軍が武装グループから、レバノンとの国境付近にある同国の戦略的に重要な都市を奪還しました。
プレスTVによりますと、シリア軍は、アン・ナブクを掌握した後、ダマスカス・ホムス間の戦略的に
重要な幹線道路の完全な支配権を手にしました。
シリア軍はこの地区を奪還するため、数週間に渡って武装グループと衝突していました。
シリア軍は新たにシリア全土でテロリスト掃討作戦を行い勝利しており、相手側に大きなダメージを
与えています。
9月16日 のデイリーテレグラフ紙に掲載された、イギリスの防衛研究所の調査によりますと、10万人
近い暴徒がアサド政権に対して戦っているということです。
この分析によりますと、過激派グループの多数が外国出身者だということです。(以下略)
46 :
七つの海の名無しさん :2013/12/13(金) 21:32:06.49 ID:xEaMePlI
◆Israel panicking over Assad success in Syria: Analyst 13 December 2013
『シリアにおけるアサドの成功に狼狽えるイスラエル:アナリスト』
http://www.presstv.ir/detail/2013/12/11/339427/israel-panicking-over-assad-success/ イスラエル政権は、外国に支援されたテロリストとの戦いで、シリアのバッシャール・アサド大統領が
成功を収めていることによって、“狼狽している”と、アナリストがPress TVに語った。
『和平が提起し始めたので、イスラエルは狼狽している。彼らは、シリアのアサド政権の成功に、再び
狼狽している…』とケビン・バレットは11日、インタビューにおいて語った。
シオニスト政権は、シリアで進行中の“脅威の紛争”の“和平交渉が穏便に終わる”事を望んでいない
と彼は語った。シオニストたちは、『シリアの不安定化の第一番目の黒幕である』とバレットは語った。
『我々が見ることになるのは、国際的に監視された選挙を考慮に入れた和平協定で、私はおそらく、
アサドは出馬するだろうし、勝利する可能性が非常に高いと考えられる』とアナリストは語った。
バレットはまた、『イスラエルはサウジアラビアと共にシリアの不安定化を共謀し、ダマスカスでの
反政府デモを通じて、工作してきた点に注視している。
このために大金が投じられ、デモが仕掛けられて、アサド政府がそれに過敏に反応した場合、サウジ
アラビアから、あらかじめ提供されていた数十億ドルの資金で準備された不安定化のキャンペーンが
イスラエル指導によって、シリアを標的に、分裂させる働きを開始していたはずだ』と彼は語った。
47 :
七つの海の名無しさん :2013/12/13(金) 21:36:45.66 ID:xEaMePlI
◆Israel panicking over Assad success in Syria: Analyst 13 December 2013‐A
『シリアにおけるアサドの成功に狼狽えるイスラエル:アナリスト』
http://www.presstv.ir/detail/2013/12/11/339427/israel-panicking-over-assad-success/ 火曜日に伝えられたところでは、シリア軍はテロリストから、レバノン国境近くの重要な都市を取り
戻したという。シリア軍は、ダマスカス北部のカラムン地域を確保するため、数週間に渡ってテロリ
ストらと戦っている。軍は最近、国中で一掃作戦を展開し、テロリスト側に大損害を加えてきている。
シリアは2011年3月以来、破滅的な情勢不安に巻き込まれている。
伝えられるところでは、西側の大国と、地域の彼らの同盟国、とりわけカタール、サウジアラビア、
トルコが、シリア内で活動しているテロリストらを支援していると言われている。
国連によると、10万人以上が死亡し、780万人が家を失い、移動を余儀なくされているという。
48 :
七つの海の名無しさん :2013/12/13(金) 21:42:07.58 ID:xEaMePlI
欧米政府からの圧力に屈した国連査察団長の「エイク・セルストーム」は、ロシア政府から再調査を
命じられ、ロシアの独立研究所の調査チームと並行して再調査に当たるはめになったという経緯が…(笑)
◆Chemical arms used five times in Syria: UN report 13 December 2013
『国連レポート:化学兵器は、シリアで5回使用された』
http://www.presstv.ir/detail/2013/12/13/339707/chemical-arms-used-five-times-in-syria/ シリアでの化学兵器攻撃の主張を徹底調査している国連の派遣グループは、化学兵器が外国から支援
されたアラブ諸国による混乱の中で、おそらく、少なくとも5回使用されたと述べた。
スウェーデンの専門家、「エイク・セルストーム」によって率いられる国連査察官は金曜日、国連の
潘基文事務総長に最終報告書を提出した。そして、シリアのグータ地区と、カーン・アル・アサル、
サラケブ、ジョバル、及びアシュラフィエサハナヤで化学兵器が使用されたという確実な証拠のほか、
その可能性に合致する証拠を引用し、シリア軍兵士と民間人がこれらの様々なケースでの化学攻撃の
犠牲者である、と報告された。
49 :
七つの海の名無しさん :2013/12/13(金) 21:52:26.86 ID:xEaMePlI
欧米政府からの圧力に屈した国連査察団長の「エイク・セルストーム」は、ロシア政府から再調査を
命じられ、ロシアの独立研究所の調査チームと並行して再調査に当たるはめになったという経緯が…(笑)
◆Chemical arms used five times in Syria: UN report 13 December 2013‐A
『国連レポート:化学兵器は、シリアで5回使用された』
http://www.presstv.ir/detail/2013/12/13/339707/chemical-arms-used-five-times-in-syria/ この任務は、2013年8月23日、シリアの首都ダマスカス郊外に位置するグータ地区で、
『比較的大規模なスケールで、子供たちを含む民間人に対して、化学兵器が使用されたという、
明確で説得力のある証拠を集めた』と報告された。
また、レポートには、化学武器が 3月19日に、シリアのアレッポ近郊にある北西部の都市カーン
・アル・アサルの町で、シリア軍兵士と民間人に対して使用されたという“信頼できる情報”も
提示されていた。
さらに 8月24日、ダマスカス郊外のジョバルの村でも、“兵士に対して、比較的小規模”な化学
兵器が使用されたとレポートに付け加えられていた。
調査官によると、 証拠は4月29日に、イドリブ県の北西部都市サラケブの町で、民間人に対して
化学兵器の使用されたことが見込まれていることを確認したという。
50 :
七つの海の名無しさん :2013/12/13(金) 22:04:10.80 ID:xEaMePlI
欧米政府からの圧力に屈した国連査察団長の「エイク・セルストーム」は、ロシア政府から再調査を
命じられ、ロシアの独立研究所の調査チームと並行して再調査に当たるはめになったという経緯が…(笑)
◆Chemical arms used five times in Syria: UN report 13 December 2013‐B
『国連レポート:化学兵器は、シリアで5回使用された』
http://www.presstv.ir/detail/2013/12/13/339707/chemical-arms-used-five-times-in-syria/ レポートには、禁止されている武器が 8月25日にダマスカス近郊のアシュラフィエサハナヤで兵士に
対して使用された可能性があることが付け加えられていた。
しかしながら、レポートは、シリア政府あるいは外国に支援されたタクフィーリ・グループが疑惑の
かけられているこれらの一連の攻撃の背後にいたかどうかについては断定していない。
セルストームは 9月16日に、禁止されている化学兵器が、広範囲に使用されたことを結論付ける中間
報告書を国連の潘基文事務総長に提出していた。
51 :
七つの海の名無しさん :2013/12/13(金) 22:06:12.05 ID:OjxgrshO
ノーベル平和賞とは何だったのか
52 :
七つの海の名無しさん :2013/12/14(土) 21:12:49.68 ID:rVFMmFzE
リビアで始まったサウジアラビア系の武装集団サラフィ主義者‐アル・ヌスラと、カタール系武装集団
(ムスリム同胞団)の対立は、エジプトの政変に繋がり、シリアへも波及して、反シリア政府軍の内部
での戦闘が激化している。FSA のサリム・イドリス司令官は、シリアからトルコへ逃亡し、さらには、
ドーハに移動したという。↓
◆米支援のシリア反政府勢力司令官が逃走 2013.12.12
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303747904579252931317913794.html こうした状況を受けて、ムスリム同胞団と近いトルコ政府は、シリアとの国境を封鎖したようだ。↓
◆Turkey closes the Bab al-Hawa border crossing from Syria 12 December 2013
『トルコ、シリアとの国境バーブ・アル・ハワを閉鎖』
http://www.debka.com/newsupdate/6617/ 反シリア政府軍の主力だった FSA(自由シリア軍)は、当初から、トルコにある米空軍インシルリク
基地を拠点として活動しており、そこで米 CIAや、特殊部隊のメンバー、あるいは英国やフランスの
特殊部隊員が FSAの戦闘員を訓練してきた。
当初、サウジアラビアとカタールは協力関係にあったので、トルコ政府としても、それほど問題には
ならかったのだろうが、反シリア政府軍の内部で対立が激しくなると、立場は難しくなった。
エジプト情勢を見てもわかるように、このところ優勢なのは、サラフィ主義者‐アル・ヌスラ。
つまり、サウジアラビアである。シリアの状況も似ている。供給されている資金の差が出ている。
53 :
七つの海の名無しさん :2013/12/17(火) 22:09:08.59 ID:TEIeh8e6
◆Qatar, Saudi Arabia go separate ways on Syria war: report 15 December 2013
『カタールは、シリア戦争での戦法をサウジアラビアとは切り離す:レポート』
http://en.alalam.ir/news/1544806 カタールとトルコはシリア戦争で打倒シリア政府を目指す、最初の主要支援国だったが、この戦争に
おけるもう一つの最大の資金提供国サウジアラビアとは方針を変更し、離反したとする最新レポート
が報じられた。
2年以上前に、所謂、FSA(自由シリア軍)が脚光を浴びるようになったが、この組織に対する主たる
支援者は、カタールとトルコだった。FSAは打倒アサド政権を目指す主要勢力だったと「Al-Monitor」
が報じた。
主にアルカイダ系列のテロリストが、このところ、FSA に銃を向けるようになったとする、この武装
組織が直面している問題を引用し、『FSA は今日、最悪の日々を送っているように見える』とレポー
トは報告している。
「Al-Monitor」のレポートでは、かつてシリア紛争で反政府側への支援に関与してきたアラブ諸国の
高官の話しとして、最近の変化の主な理由は、『シリア問題の政治的決着はシリアだけでなく、地域
全体のためにも最良の選択肢であるという決論に達した後に、トルコとカタールがシリアの泥沼から
撤退するというこの統一決定をしたことだ』という。
54 :
七つの海の名無しさん :2013/12/17(火) 22:28:14.95 ID:TEIeh8e6
◆Qatar, Saudi Arabia go separate ways on Syria war: report 15 December 2013‐A
『カタールは、シリア戦争での戦法をサウジアラビアとは切り離す:レポート』
http://en.alalam.ir/news/1544806 匿名を条件に語ったこの情報筋は、カタールの前の王は、シリアのバッシャール・アサド大統領と、
良い関係を築いており、彼らの妻は友達だったと報じられた。
カタールのNews Channel「Al-Jazeera」も、シリアで紛争が勃発した当初は、反アサドの報道はして
いなかった。しかし、カタールは紛争の職段階で、アサド大統領が議会で行ったスピーチが、ドーハ
(カタールの首都)にとって歓迎されない内容でだったため、反政府派を支援するようになった。
シリアでのほぼ3年に渡る流血の戦いの後に、12万人を超える人々が殺害され、シリアには、アル・
カイダが目立ち始めてきたのは、カタールとトルコにとって、より悪い出来事が起きるという明確な
兆しとなった。
この情報筋は、『エジプトのムスリム同胞団の転覆以来、地域では多くの変化が現れた。あたかも、
この地域の主要同盟国が、その代償を支払うべきだという決定が行われたかのようで、シリアでは、
こうしたことが明確だった。アルカイダ系列のグループは、言うまでもなく、サウジアラビアに支援
されている全く異なるアジェンダを持つグループ(サラフィー主義者)は、シリア政府軍と戦う以上に
FSAと戦っている』と語った。
55 :
七つの海の名無しさん :2013/12/17(火) 22:36:51.50 ID:TEIeh8e6
◆Qatar, Saudi Arabia go separate ways on Syria war: report 15 December 2013‐B
『カタールは、シリア戦争での戦法をサウジアラビアとは切り離す:レポート』
http://en.alalam.ir/news/1544806 カタールの前首長が引退した際に、政策を再検討する内部決定が行われた。
情報筋は、『カタールは小さな国家だが、大いなる可能性を持っている』と語った。
『優先順位や開発、ビジネス、あるいは政策決定を行う必要があった。圧倒的な答えは、優先事項を
決めることだった』という。この情報筋は以下のことを説明した。
『この時期、地域における主要なプレイヤーの支援や、シリアが実際、どうなるか分からないという
ある一定の結論に達した後にこの決定がなされた。カタールはシリアの人々を擁護し、彼らを支援し
続けるだろう。しかし、この紛争の平和的な終結を進める際には、さらなる支援に尽力するだろう』
カタールは、改革派によって2011年の抗議活動が開始されると同時に、シリア紛争では、最大の資金
支援国だったが、西側と地域諸国の介入に続いて、大規模な暴動へと変化していった。
5月の「Financial Times」によるレポートの中で、その当時、サウジアラビアが資金的には2番目の
支援国だったが、ドーハの政権は、シリアの反政府運動を支援するために、30億ドル以上もの資金を
費やしたことを明らかにした。(翻訳終了)
イスラエルと、サウジアラビア、米戦争屋ネオコンは、現在国際社会から忌み嫌われガン無視され、
2派に分裂し、瓦解が始まっているのが実情。このままシリアやイラク等で、テロ・グループを支援
し続ければ、最終的には、『そして誰もいなくなった』となるわけで、世界を脅かす悪しき政権は、
その足元から崩壊していく可能性が、さらに高まったということ!(*^^)v
56 :
七つの海の名無しさん :2013/12/17(火) 23:41:43.80 ID:TEIeh8e6
◆More Swedes join terror groups to fight in Syria: Officials 16 December 2013
『シリアでの戦闘のために、より多くのスウェーデン人がテロ・グループに参加:当局』
http://en.alalam.ir/news/1545155 2012年の半ば以来、シリアで戦う任務を与え、今年初頭から、その評価を2倍以上にするために、
少なくとも75人のスウェーデン人が携わっていると、スウェーデン公安警察(SAPO)が述べた。
月曜日に発表された数字は、シリアで戦争中のアルカイダ系列のテロリスト・グループに参加して
いる戦闘員の数が、欧州全域で、上昇傾向が見られることを強調した。
スウェーデンから渡航する者たちは主に18〜30歳の男だ。その多くは、武装グループとは関わりを
持たない新しく編入された新人であるとSAPOのテロ対策チーフ・アナリストのジョナサン・ペスト
が語った。また、4月に、およそ30人の戦闘員がスウェーデンからシリアへ向かったと思われると
語った。
11月に、シリア大統領の側近の情報筋は、次のように語った。『サウジアラビア、アメリカ、及び
欧州諸国を含む、80カ国以上からの何万もの外国の戦闘員がシリアで戦っている』
57 :
七つの海の名無しさん :2013/12/17(火) 23:48:52.08 ID:TEIeh8e6
◆Syria army continues more mop-up operations 16 December 2013
『シリア軍、より多くの掃討作戦を続行』
http://en.alalam.ir/news/1545203 背後に外国の支援を付けた反乱軍を追放し続けると、軍の情報筋が語った。
シリア軍は月曜日、アレッポ郊外のアル・スカリ、カリム・メッゼ、カディ・アスカール、及びバス
タン・アル・カスルからの外国に支援されたテロリストを追放したと、匿名の軍事情報筋が国営通信
「SANA」に語った。
シリア軍は、さらに軍事作戦の中で、テロリストらがが所有している武器と弾薬を破壊した。
軍の情報筋によれば、シリアの兵士は、レバノンからシリアに侵入しようとしていたテロリストらに
立ち向かい、彼らの多くを殲滅し、負傷させたという。軍の兵士は、さらに南部の都市、ダラにある
テロリストらの隠れ家を襲撃し、彼らの武器と弾薬を押収した。
政府軍が首都ダマスカス近郊にあるアドラの町の郊外で、重要地域を占領した翌日に、収穫が訪れた。
この戦闘軍事作戦の中で、多くのテロリストが死亡した。
この収穫以来、テロリストは、アドラの居住者に対する多くの残虐行為を犯した。
ここ数日間、彼らはこの町で、とりわけ宗教的少数派のグループを標的にして、一連の誘拐と処刑に
躍起になっていた。
58 :
七つの海の名無しさん :2013/12/21(土) 00:08:33.26 ID:8xtVXCQC
◆‘US doesn’t mind if Assad stays’ – report 18 December 2013
『アメリカは、アサドが留まることを気にかけない』
http://rt.com/news/assad-stay-us-opposition-407/ 伝えられるところによれば、欧米はシリアの反政府勢力に対し、『明確なシグナル』を送っている。
アサド大統領は、シリアでの紛争で、イスラム主義過激派が優勢となって、シリアをジハード(聖戦)
の世界的な中心地帯になることを阻止するために、政権に留まるべきであると考えている。
1月22日に ジュネーブで開催される和平交渉に取り組みの中で、アメリカは、バッシャール・アサド
大統領と、彼のアラウィ派政権に対する姿勢に対する劇的な変更を行った。
Reuters 通信は、『アサド大統領が直ちに辞任するならば、和平会談に参加する』と、表明していた
シリアの反政府勢力は、アサドが政権に留まることと、次期大統領選に出馬することに合意するよう
強要されている、と報じている。
ワシントン主導の反アサド同盟は、アサドがいないシリアは、やがてイスラム主義過激派の中心地に
なり、イスラエルと国境を接するこの国を、中東全体にアル・カイダの影響力を拡散する国として、
利用するようになるという結論に不承不承ながら達した。
59 :
七つの海の名無しさん :2013/12/21(土) 00:13:33.25 ID:8xtVXCQC
◆‘US doesn’t mind if Assad stays’ – report 18 December 2013‐A
『アメリカは、アサドが留まることを気にかけない』
http://rt.com/news/assad-stay-us-opposition-407/ 英国で12月13日に起こされた『シリアの友人たち』の中核グループと、シリア国民連合の指導部との
会合で、シリアの反政府勢力は、“欧米はアサドを必要としている”、という既成事実に直面した。
『我々の西側の友人たちはロンドンで、アサドを退陣させることを認めてはならない、その理由は、
彼らが考えるには、イスラム主義者による攻撃と占領が継続する、と考えられるからだという』と、
シリア国民連合のメンバーで、サウジアラビア高官に近い匿名の人物がReuters 通信に語った。
同情報筋はさらに、2014年に任期満了となった後にアサド大統領が次期大統領選挙に出馬することを
気にかけてさえいないと、西側の反政府勢力のスポンサーたちは考えていると断言した。
この情報筋は、『何人かは、彼が来年出馬することは問題ではないとさえ、考えているようだ』と、
アサドが自国民を毒ガスで葬ったとしたことを西側は忘れてしまったのだろうか?と疑心暗鬼になり
ながらReuters 通信に語った。
60 :
七つの海の名無しさん :2013/12/21(土) 00:18:57.05 ID:8xtVXCQC
◆‘US doesn’t mind if Assad stays’ – report 18 December 2013‐B
『アメリカは、アサドが留まることを気にかけない』
http://rt.com/news/assad-stay-us-opposition-407/ シリアの友人を構成する11カ国の加盟国は、シリアに流れ込む「ジハード戦士(聖戦主義者)」と共に
現在の状況に責任を負うバッシャール・アサド大統領を非難する前に、ある宣言を発した。
しかしながら、この文書は、イスラム主義者の過激派に対する議論を変化させ、過激派は、
『ジュネーブ会議を害そうとし、シリアの完全なる領土と国際的・地域的治安を損なう脅威となっている』
と主張した。
シリア危機を解決するための次の交渉は、1月22日に ジュネーブで開催されるだろう。
ワシントンは、シリアの反政府勢力に非常に手厳しい譲歩を要求するように思われる。
反政府側のリーダーらは、ジュネーブで“より建設的”であるべきであり、将来の暫定政府の重鎮に
アサド政権のアラウィ派の高官たちが留まることを認めるべきだと、中東の外交官がReuters 通信に
語った。
『ジュネーブ会議で、アメリカとロシアが受け入れられる合意を引き出すために、反政府側は優れた
アラウィ派の人物たちが暫定政府内に留まることを認めるべきだ』と外交官は語った。
彼はまた、そうでなければ、少なくともアサドの大統領としての権力を弱めることになるだろうと語った。
さらにこの外交官は、『反政府側が、そうした取り引きを拒否した場合、彼らは欧米の支援を失い、
残されているのはサウジアラビア、リビアやトルコのみになるだろう』と警告した。
61 :
七つの海の名無しさん :2013/12/21(土) 00:22:37.59 ID:q1FldgZa
放射脳出番だぞ〜
62 :
七つの海の名無しさん :2013/12/21(土) 00:24:45.08 ID:8xtVXCQC
◆‘US doesn’t mind if Assad stays’ – report 18 December 2013‐B
『アメリカは、アサドが留まることを気にかけない』
http://rt.com/news/assad-stay-us-opposition-407/ シリアの反体制派の別のメンバーは、現在のシリア政府当局が軍と治安を維持することで、その結果、
反体制派勢力の中の穏健派と団結し、シリアに溢れ返っているアル・カイダ系列グループに対処する
ことができるよう、モスクワとワシントンが『協力している』と語った。
反体制派勢力の代表者は、反アサドのスンナ派が暫定政府を率いることに反対を表明したが、それは
そのような人物では、シリアのアル・カイダ系列グループとは戦うことができないからだ。
ロシアとアメリカの両国は、このことに関心を示している。
『アサドが隅に追いやられて、スンナ派が暫定政府を率いるようになったとしても、ワシントンも、
モスクワも、アラウィ派が軍と治安機関に対するコントロール失墜させることを願っているようには
思えないので、その人物は何の力も持てないだろう』と彼は語った。
ある西側の高官がReuters に、ロシアとアメリカは、既にシリアの将来の暫定政府の候補者について
議論をしているが、まだ意見が一致していないと語った。
63 :
七つの海の名無しさん :2013/12/21(土) 00:30:04.33 ID:8xtVXCQC
◆‘US doesn’t mind if Assad stays’ – report 18 December 2013‐C
『アメリカは、アサドが留まることを気にかけない』
http://rt.com/news/assad-stay-us-opposition-407/ アサドに対する西側政府の見解の変換は、トルコを経由して、穏健派の反政府グループにアメリカと
英国による致命的ではない支援を供給する経路を、ジハード戦士のテロリストが奪おうと試みて失敗
した後に起きている。
一週間も経たない前に、イスラム過激派「アル・ヌスラ戦線」のジハード戦士らは、ダマスカス北部
20kmの所にあるアドラの町で、市民を拉致して、残酷な大虐殺を行ったばかりだ。
アドラの町の80人以上の人々に対して、家族全員皆殺しも含め、残酷な殺戮が行われている。
☆シリア問題に関わるロシアとアメリカの国交回復
8月のシリアでの化学兵器による攻撃の後に、ワシントンのバラク・オバマ大統領は、このような、
化学兵器をアサド政権が使用したことが証明されたら場合、シリアに軍事介入を行うことを約束した
ために、厄介な立場に置かれていた。
しかし、サンクト・ペテルブルグでの G20会議におけるロシアのシリア問題の平和的解決を目指す、
強固な姿勢は、他の多くの国々からの賛同が得られたため、オバマ政権は、シリア紛争に対する外交
戦略を見直すことを余儀なくされた。
64 :
七つの海の名無しさん :2013/12/21(土) 00:35:39.10 ID:8xtVXCQC
◆‘US doesn’t mind if Assad stays’ – report 18 December 2013‐D
『アメリカは、アサドが留まることを気にかけない』
http://rt.com/news/assad-stay-us-opposition-407/ ロシアのプーチン大統領が、この化学兵器攻撃は、反政府勢力によって『行われた』と指摘した後に
オバマ政権は、モスクワが提案したシリアの備蓄されている化学兵器をゼロにするという提案を受け
入れた。
オバマ政権がアサド政権に対する空爆を『自国民のガス抜き工作』のために撤退した後、アメリカの
中東の同盟国で、スンナ派の反体制派勢力を支援しているサウジアラビアと、トルコとの間の亀裂が
拡大した。
10月に入って、サウジアラビア王室のメンバーが、シリアとイランに対するサウジアラビアの計画を
支援することに消極的なアメリカの姿勢から、戦略的パートナー・シップを考え直すと脅した。
その後、サウジアラビアとイスラエルが、イランに対する一時的な便宜協定に協力するようになった
と報じられた。
Reuters によれば、トルコはイスラム主義の過激派武装戦士に対し、武器を直接供給する決定をした
という。
ワシントンと従来の中東の同盟国との間の亀裂が拡大する中で、サウジアラビアとリビアやトルコが
支援するシリアの反政府勢力は、イランやロシア、中国に支援されているシリア政権に対して、卓越
した挑戦が行えるとは、とても思えないと、専門家は確信している。
65 :
七つの海の名無しさん :2013/12/21(土) 00:40:05.18 ID:8xtVXCQC
◆Syria army tightens noose around militants 20 Decmber 2013
『シリア軍、武装勢力陣営への締め付けを強化』
http://www.presstv.com/detail/2013/12/20/340911/syria-army-tightens-noose-around-rebels/ シリア軍が国内のいくつかの地域で、外国に支援された武装戦闘員の陣営に対する締め付けの強化を
続行している。軍は、木曜日に首都ダマスカス郊外のアドラで、彼らは掃討作戦を続行し、その中で
多くのテロリストを殲滅した。
シリア軍は掃討作戦中に、テロリストから大規模な武器の倉庫を押収した。
ダマスカス郊外のアル・Nabek では、シリア軍は武器と弾薬が搭載された車両を破壊した。
軍は、ホムス近郊の港町アル・ラスタンのキーシンでは、大勢のテロリストを殲滅した。
多くの闘士が、アレッポのほか、アル・ザゾール、アル・ナカリン、Rasm Bakro、デリゾール、
ヘイファー、Manbej、タル・ラファト、アンダン、ハーイタン、マイヤー、タレット・アル・ガリで
軍の攻撃によって死亡した。
彼らの多くはBaslieh や、イドリブ県郊外のサラケブや、カフィールナジュド、アルバドリ、アル・
Rwaiseh、及びサーミンでも、同様の掃討作戦によって殺害された。
軍は、ダルアーの田舎町でも多くのテロリスト闘士を殲滅した。
66 :
七つの海の名無しさん :2013/12/21(土) 00:49:11.43 ID:8xtVXCQC
◆Syria blasts foreign supporters of militancy 20 December 2013
『シリアが好戦的な外国の支援者を糾弾』
http://www.presstv.com/detail/2013/12/19/340902/syria-blasts-supporters-of-militancy/ シリアの副外相が、アラブ諸国の好戦的な外国の支援者を糾弾撃し、彼らにシリアの人々の殺害に
対する責任があると断罪した。
『彼らがアメリカやフランス、英国、トルコ、サウジアラビア、あるいは他国の者であるかどうか
にかかわらず、シリアに人殺しを送り込む者は、シリアの人々を殺害したことに対する責任を負う
べきです』とファイサル・メクダッド副外相が水曜日の夜に述べた。
サウジアラビアとイスラエルが国家の危機に死に至らしめる役割を演じており、リヤドとテルアビブが
彼らの活動を緊密に調整していると述べ、シリアのバッシャール・アサド大統領の政府軍と戦っている
テロリストらに、資金と武器も提供していると、メクダットは述べた。
67 :
七つの海の名無しさん :2013/12/21(土) 01:04:30.02 ID:hcHu86+U
尻や
68 :
七つの海の名無しさん :2013/12/21(土) 01:21:19.77 ID:8xtVXCQC
『屑ネオコン』怒りの地震攻撃!ww
◆シリア問題で袋小路に陥ったトルコ 2013.12.20
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_20/126214676/ 国際的な武器取引に関する国連のデータによれば、トルコは、今年の6月からだけでも、シリアの
反政府勢力に対し、47トンもの武器を供給した。一方トルコ当局は、シリアに供給したのは猟銃や
散弾銃であり、戦争用のものではないと主張している。
つい最近、トルコのコンヤで、3人の男性が拘束された。彼らは、爆発物製造に利用する250kgもの
化学物質を隠し持っていた。3人は「自分達はテロを準備していたのではない。持っていた物質は、
下着洗濯用のものだ」と説明したが、その後尋問の中で、「実はそれらは、シリアに送るためのもの
だった」と白状した。今年1年間トルコでは、シリアへの武器密輸容疑で25人が捕まっている。
これまでトルコは、自国領内を通ってイスラム過激派が自由にシリア領内に入るのを黙認してきた。
国際新興国家研究所中東カフカスセンターのスタニスラフ・タラソフ・センター長は、
「所謂『シリアの友人達』会合という枠内でのフォーマットが崩壊した後、トルコは自国国境付近で
シリアとの1対1の軍事衝突が起きる問題を抱えた国となっている」と指摘し、次のように続けた―
「トルコはプロセスの道筋に沿って進んでいました。民主主義の使徒として行動し、シリアの全体
主義体制打倒を求めながら、まず先頭を進んだのです。その後、自分達が最後尾にいる事が分かり、
最後の最後にトルコは、政治プロセスから放り出されてしまいました。」
69 :
七つの海の名無しさん :2013/12/21(土) 01:27:06.28 ID:8xtVXCQC
シリアの続いて、ウクライナでもしくじった米国『屑ネオコン』怒りの地震攻撃!ww
◆シリア問題で袋小路に陥ったトルコ 2013.12.20‐A
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_20/126214676/ 一方、紛争のエスカレート化は、トルコ自体も不安定化する恐れがある。これについて、タラソフ・
センター長は、次のように続けた―
「軍事衝突が直接トルコ国境に接した地域で生じています。おまけに国境地域は時々、大砲や迫撃砲
による攻撃に晒されているのです。かつてトルコ当局は、この件についてシリア政府を非難していま
したが、今では皆、イスラム過激派グループが、自分たちの戦線を拡大し、トルコを軍事衝突に巻き
込もうと試みているのだと分かっています。その目的は、トルコ軍がシリア領内に、侵攻を開始する
ようにすることです。」
ロシア科学アカデミー国際経済国際関係研究所のヴィクトル・ナデイン‐ラエフスキイ教授は、
「反政府蜂起勢力、特にイスラム過激派への援助は、そのスポンサーにプラスをもたらさない」と、
確信している―
70 :
七つの海の名無しさん :2013/12/21(土) 01:31:55.84 ID:8xtVXCQC
シリアの続いて、ウクライナでもしくじった米国『屑ネオコン』怒りの地震攻撃!ww
◆シリア問題で袋小路に陥ったトルコ 2013.12.20‐B
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_20/126214676/ 「供給に関して言えば、我々が眼にしているのは、氷山の一角に過ぎません。もちろん、そうした
供給は、はるかにスケールの大きなものでした。トルコが狩猟用に供給した散弾銃など、まるで、
おとぎ話です。なぜならシリアでの狩の獲物といえば、政敵だけだからです。しかし、シリア国内
紛争への干渉は、トルコ国内のアラウィ派のような、これまでその姿を現さなかったようなトルコ
国内の政治勢力を目覚めさせてしまいました。
トルコ当局が、シリアの反政府蜂起勢力に援助を続けることは、トルコ自体にとって極めて重大な
危険をもたらすでしょう。
シリアの在野武装勢力や、その一部であるイスラム過激派グループは、トルコ領内で、傍若無人に
行動しています。国境沿い地域での強盗や暴力行為は、もう日常茶飯事です。
そうした事件が、国境付近のみならず、トルコ内の他の地域にも広がっています。
トルコ政府側からのシリア反政府勢力へのいかなる援助も、トルコ自体の不安定化に作用する、と
いった状況が形成されてしまい、その危険性は極めて深刻です。」
この様にトルコ政府は、シリアの過激派を援助することで、自らの国土にも、ゆっくりと作動する
地雷を仕掛けている。それらは、シリア紛争の政治的解決が進んで初めて無害化できるものだ。
しかし、シリアの在野勢力過激派は、そうしたことには聞く耳を持たない。
1000トン以上ってシリア国民を何倍殺せるんだよ
72 :
七つの海の名無しさん :
2013/12/26(木) 05:36:44.00 ID:lWz9wm2S ↑にいる『糞バエ棄民チョン』は、チョンだけに、『殺害』することしか頭にないと見える。
近親相関し続けたお蔭で、DNA異常引き起こしている残虐なヒトモドキは、シオニストと朝鮮民族だけだな。
2か月前から、シリア軍は着々と成果を収め、テロリストどもに支配された地域を奪還している(*^^)v
Israel、SaudiArabia、Americaざまあ!
◆シリア南部で、テロリスト数十名が身柄を拘束 2013.12.25
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/42237 シリア南部で、活動中のテロリスト数十名が身柄を拘束されました。
シリア国営サナ通信によりますと、シリア軍は24日火曜、シリアの首都ダマスカス近郊にある地域
での掃討作戦において、トルコ、サウジアラビア、カタール、ヨルダン、レバノン、チュニジア、
そして、リビアなどの国籍を持つ、外国人のテロリスト数十名の身柄を拘束することに成功したと
いうことです。
シリアのTVも25日水曜、「シリア各地で84名のテロリストがシリア軍に投降し、兵器を引き渡した」
と報じました。
テロリストらは24日、ダマスカスのある住宅地域を砲撃し、民間人4名を殺害すると共に、ほか20名
に怪我を負わせています。シリアでは、2011年3月から現在まで、アラブ諸国や西側諸国、そして、
シオニスト政権イスラエルの支援を受けたテロリストの活動により、情勢不安となっています。