【パキスタン】「最も残忍で強硬な人物」マララさん銃撃首謀の新指導者[13/11/10]

　パキスタンの反政府武装勢力パキスタン・タリバーン運動（ＴＴＰ）が７日、マララ・ユスフザイさんを
銃撃した事件の首謀者を指導者に指名した。組織内で最も残忍で強硬とされる人物で、国内に衝撃が
広がっている。

　新指導者についたのは、マララさんの出身地である同国北西部スワート渓谷を担当する
地方幹部ファズルラ師。今月１日に米無人機による爆撃で死亡したハキムラ・メスード司令官の後継者だ。
マララさんは著書の中で、同師が渓谷一帯で支配を強めていく様子を詳述している。

　ファズルラ師はアフガニスタンで米軍との戦闘に参戦した後、２００５年ごろから非合法のラジオ局を
開設し「ムラー・ラジオ（ラジオの導師）」として有名になった。当初は喫煙や麻薬の害悪を説くなど
穏健な改革派を装っていたが、０６年に米無人機爆撃で親族を失った頃から過激化。０７年に自身が
率いる武装組織とともにＴＴＰの傘下に入り、約２年間、渓谷一帯から政府機関を追い出し、武力で
支配した。

　イスラム法に背いたという理由で処刑した市民を広場につるし、女子教育を敵視し、多数の学校を破壊。
仏教遺跡を爆破した。配下を送り込んでマララさんを銃撃させたとされる。

source：朝日新聞　http://www.asahi.com/articles/TKY201311100040.html

無人機もっと活躍せにゃ

余計悪くなっただけじゃん？

勉強する女を殺すのはイスラムの正義だからしょうがないね

>>4
のわりには何故か他国・他宗教にはノータッチなんすよね
個人的には野田やアグなんたらをどうにかしてほしいのだが

どうせすぐに無人機の餌食になるだろう
但し、それについてパキスタンやアフガニスタンが全く感謝していないんだがw

殺人ロボットはよ完成させろ

ファズルラって…確かに冷酷非情な顔してるな
と思ったし、最悪かも

>女子教育を敵視
女の教育阻んでも
自分が利口になるわけじゃないじゃん。

ファズルラは「よくラジオで恐ろしい説教をするのでラジオのムラーとよばれている」
ファズルラの新リーダー選出直後、パキスタンのタリバンは即座に、
パキスタン政府との平和交渉のオプションを葬り去った。
ロイターはTTPのスポークスマンのShahidullah Shahid が
「ムラー・ファズルラが既に和平に反対のため、
政府とこれ以上の交渉の可能性はない」と述べたことを報じた。
http://atimes.com/atimes/South_Asia/SOU-02-081113.html

パキスタン腹をくくれ

> マララさんは著書の中で、同師が渓谷一帯で支配を強めていく様子を詳述している。

マララさんってその時で何でそんなに情勢に詳しいん？

×時　○歳

イスラム女性ってそんなに男系社会のお話に精通してるの？

勉強させて貰えない国の女児が、勉強させて貰える成人男性の世界の情勢に詳しいのは何で？

その辺に住んでるからでは
親や親せきや学校でも皆が話してる常識なんじゃないのけ
もともと彼女は、その件を自分でブログに書いていたから狙われたのでは…

大体自分が頭を撃たれたのにそういうことを知らないわけがないよ

>>14
勉強させて貰えないのではなく、これまでは学校へ行ってたのに
邪魔されはじめたのではなかったっけ…

そういうのは成人男性の世界の情勢じゃなくてすべての年齢性別階層にかかわる情勢だよ

つまり知的好奇心旺盛な子なのか。
バーローみたいだな。

…というか、マララサンの事件の報道のときは銃撃の首謀者はハキムラだっていってた─
今や、マララさんへの国際的注目アップの反動で、はきむらが殺されたって感じが強くて
彼らは、反マララサンの急先鋒をリーダーにしたのかも?）

パキスタン政府の腐敗とイスラム社会の停滞は、多くのムスリムにイスラムの名による社会正義を
求める事が多い。パキスタンはインドからムスリムの国造りを名分に分離独立以来、大国インドと
張り合う為に分不相応なまでの軍事費を費やし、何ら社会発展の成果がみられない。イスラム過激
分子にとって、混乱し低迷するパキスタンは、人造イスラム理念国家としての出自に、テロリスト
の揺籃の地として最適な負の地域

パキスタンの一番の問題は軍が米国から膨大な資金援助を得ていて
経済的に丁稚の状態ということだ

なんでイスラム（過激派）は女子教育を否定するの？
普通の国は女子にも教育力をつけさせて全体的な知能レベルを
上げようと考えるのに。（例：スパルタ）

>>多くのムスリムにイスラムの名による社会正義を求める

イスラムの名による社会正義は、先進諸国の社会正義とは相容れないので

米帝はとっととこいつも殺っとけよ

ユダヤ工作員の自作自演だって
イスラム過激派もユダヤ工作員。
サウジもカタールもそう、

ユダヤが敵対思考に工作員を送り茶番対立支配｡

僕のマララも銃撃しそうでつ＞＜

昔なら、速攻、マララーとか、マラコプターAAが貼られていたのに・・・

>>22
キリスト教、ユダヤ教のもそうだが、原理主義を唱える人々は、
聖書や預言書に忠実に行動するように信者に強いるから。

>>20
『イスラム原理主義者』や『タリバン（一部は除く）』、『アルカイダ』を募集し、育成支援している
黒幕のイスラエルと傀儡アメリカ、サウジアラビアが手を引けば済む、簡単な問題です。

世界規模で、あれだけの「残虐行為」や「国際金融詐欺」など展開させているにも拘らず、
イスラエルでもアメリカでも、連中による本物のテロ事件など1件も無い事が全てを証明している…(笑)

それから、『パキスタンは、人造イスラム理念国家だ』と、君は言うけど、違うよね。

正しくは、『イスラエルは、シオニストによって人工的に創られた、偽ユダヤ教国家だ』だよ。
もちろん、『正統派のユダヤ人』は除外する。

『すり替え行為は詐欺行為！』　やめましょうね、『2ch 専属：捏造＆妄想作文オナニー厨のスネ夫』くんｗｗ

◆Attacks linked to low internal security budget: Shivshankar Menon　11 Nov 2013
『攻撃は、国内セキュリティ予算が低いことに関連している：シブシャンカル・メノン』
http://articles.timesofindia.indiatimes.com/2013-11-10/india/43885251_1_defence-budget-internal-security-security-advisor

インドの「シブシャンカル・メノン国家安全保障補佐官」は、頻発する「テロ事件」に関して、国内
セキュリティ予算が不十分であると発言した。

インドでは以前より、隣国のパキスタンから支援を受けた武装勢力が、様々なテロ活動に関与して、
国内の治安を脅かしていることが問題視されてきた。
中でも、2008年11月に起きた「ムンバイ同時多発テロ事件」では 170人以上が殺害されたことから、
インドの治安体制を再検討するきっかけとなった。

しかし、その後も、テロ活動が収束する気配は見られず、ほぼ毎月のように、インド国内のどこかで
テロ事件が発生している状況に変わりがない。最近では、2013年９月末にも、インドとパキスタンの
首脳会談の妨害を目的としたテロ事件が、カシミール地方で発生したばかりだ。
こうしたことから、政府のテロ対策への批判の声が上がっていた。

メノン補佐官は、『国内セキュリティの予算は、国防費のうちの、たった7分の1である。少ない予算
にもかかわらず、多くのテロ計画を阻止することに成功してきた』として、2012年は54件のテロ計画
を阻止したと、実績をアピールし、一連のテロ事件は、情報活動の失敗によって起きたというよりも
全てのテロ事件に対応できるだけのリソースを持っていないためだとした。

◆Attacks linked to low internal security budget: Shivshankar Menon　11 Nov 2013‐�A
『攻撃は、国内セキュリティ予算が低いことに関連している：シブシャンカル・メノン』
http://articles.timesofindia.indiatimes.com/2013-11-10/india/43885251_1_defence-budget-internal-security-security-advisor

実際、2013年度のインドの国防費は、2兆ルピー（約3兆2200億円）に対し、内務省の予算は、全体で
5445億ルピー（約8600億円）となっている。その中から、治安・防諜を担当している情報部(IB)や、
警察関連の予算が配分される事になるため、国防費と比較すると、その差は歴然と言わざるを得ない
のは明らかだ。

しかしながら、、それでも内務省の予算は2012年度と比較すると、650億ルピー（約 1000億円）以上
増額されている。これは、現在貿易赤字と、財政赤字との２つの赤字に直面している中で、基本的に
緊縮財政の方針を採っているインド政府だが、別枠的な扱いを受けていると言える。

2000年代に入って、毎年、国防費も増額されているが、治安やテロ対策がその分、疎かになっている
のではなく、インド政府が抱える「重要課題」として位置づけられていることは間違いない。

2012年12月に、経済力と平和なアメリカと、オーストラリアを拠点とする研究所によって発行された
国際的なテロ指数によると、テロで最も影響を受けるトップ５の国の中に、インドは含まれている。
他の４カ国は、イラクとパキスタン、アフガニスタン、及びイエメンである。（翻訳終了）

…BRICS 諸国とパキスタン、アフガニスタン、そして、『揺り籠の地』シリアは、イスラエルや欧米
サウジアラビアにとっては、中東の雄であるイランを制覇して、『大イスラエル（大中東）』を創設
するための戦略的な重要拠点となっているため、テロリスト・グループを送り込まれ続けている。

TTPにしてみれば米国がドローンなんかで、
リーダーを自在に殺せば片が付く…と思われてるのを精一杯覆したわけだな
後から幾らでも生えてくるみたいに

…IRAとおなじように和平を結ぶ以外、
解決できないだろうに

>>29
文章を投稿する際には、良く読み返そう。あなたの文章は何を言いたいのか良く
解かりません。論理に独りよがりな断定と飛躍があまりありすぎると、趣旨不明
の雑文になってしまいます。多様な発想と意見は歓迎するも、もう少し丁寧に主
張してください。

スーパー スペクタル グレートフル 云々と子供が過飾する行為と同じだし、
バーカ、ターコと相手を馬鹿にする言葉を羅列してるだけだよ。

>>29
妄想乙

>>33
自らに問いかけてみてはいかがでしょうか？　解からなければそのままでいいと思います。
そういうことは「2ch ：専属捏造自演工作員スネ夫」自身なので、そちらを非難してください。
臭い芝居だこと…(笑)

>>35
『願望妄想』は、変態ストーカー嘘吐きコテハン・スネ夫の得意技だろ？

ブレジンスキーが発案・構想して育てた“イスラム世界の自由の戦士”たちは、「ムジャヒディン」
として知られるようになり、後に、「タリバン」、「アル・カイダ」と呼ばれる存在になった。

世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミ信者 乙！ここに書かれてある。↓

◆Zbigniew Brzezinski（ズビグニュー・ブレジンスキー）
en.wikipedia.org/wiki/Zbigniew_Brzezinski

◆Barack Obama, Zbigniew Brzezinski and Al Qaeda
youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9V-bxx7OyZ0&t=0

てすと

>>19
何にしろ、銃撃は愚策だった
生きても死んでも、被害者という確固たる正義になった
大体、自分を十月十日腹の中で身を削って育み、命をかけて産み、母乳という血液を与え育てる女性を踏みつける思想は、東西を問わずクズだし、愚かな親から生まれる子供は不幸