【米国】オバマ大統領、ＩＭＦ・世銀への盗聴中止命令[13/11/02]

　ロイター通信は10月31日、オバマ米大統領がワシントンにある国際通貨基金（ＩＭＦ）と世界銀行の
本部に対する盗聴など通信傍受活動を中止するよう国家安全保障局（ＮＳＡ）に命じたと報じた。
米当局者の話としている。

　中止命令が出たのは過去数週間以内の出来事だという。ロイターは盗聴活動の実態には触れて
いない。別の米政府高官はロイターに対し「米国はＩＭＦと世銀を標的に電子的な監視活動は
（現在は）行っていない」と述べたという。

　米政府は、ドイツのメルケル首相を含む外国指導者を対象に盗聴などを行っていた疑惑が浮上
米情報収集活動に対する国際的な批判が高まっている。

　同盟国の首脳に対する盗聴をめぐっても、29日付の米紙ニューヨーク・タイムズが、オバマ大統領は
ＮＳＡに中止を指示する方針だと伝えた。

source：日本経済新聞　http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM01025_R01C13A1EB1000/
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アメリカがどうこうというより、一部の大富豪が情報を独占してるんだろうな

>>1

中川昭一先生の死ははヤッパリ米国だったか。

馬鹿だな、俺が無線傍受やめられないのと同じで、
マニアってのは上からヤメレと言われても
絶対に止められないのだよ。

それは呪われた血と言ってもいいくらいにね。

どんだけ盗聴してるんだよ
ウォーターゲート事件では自国の野党盗聴だけで大統領クビまで行ったんだぞ
それが対外国なら全部OKてか？
ダブルスタンダードも甚だしいな

無線か〜
無線は盗聴ではなく傍受だよね

おばまが言うな！

>>1

なんという、臭すぎる茶番劇なんだ… (￣−￣) ｼｰﾝ…

世銀もIMFも、NSAも、み〜んな偽ユダヤが支配しているのに、盗聴するなとか、
いよいよ、偽ユダヤの錯乱も感極まったとしか思えない。

NWO 推進派の爺い「ヘンリー・キッシンジャー」が、プーチンに必死で泣きついたが、
面会を拒否されたばかり…(笑)　世銀もIMFも、一つの国に侵略し、暴利でカネを貸し付ける
グローバル闇金詐欺師だ。国営企業の「民営化」を強制しつつ、ユダヤ資本企業が底値で買い叩き
略奪するだけの、極悪闇金がスパイされようがされまいが、中身は偽ユダヤなんだから、オバマも
『言わされてる感』が、ハンパないんだけど？

いや、そこだけは盗聴し続けようよ。

>>1
日本の産官学に対する盗聴は中止しないらしいねｗ

どこがダブルスタンダード？
国内と外国は違うぞ

悪徳闇金：『世界銀行＆IMF』と言えば、このビデオがお勧め！

◆John Perkins on "The Secret History of the American Empire: Economic Hit Men, Jackals, and the Truth about Global Corruption"
『エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史‐経済刺客、暗殺者、グローバルな腐敗の真相　前編』
democracynow.org/2007/6/5/john_perkins_on_the_secret_history

◆『エコノミック・ヒットマン〜‐後編』
democracynow.org/2007/6/5/john_perkins_on_the_secret_history

『エコノミック・ヒットマン』は、資源のある第３世界の国の指導者に近づき、『世界銀行の融資を
受ければ、飛躍的な経済成長が可能になる』ともちかけ、巨額の借金をさせる。
しかし、実際の受益者は巨大なインフラ構築を請け負う「べクテル」や、「ハリバートン」のような
米国巨大企業（融資の大部分は彼らの手に落ちる）と現地のエリート階級のみであり、一般庶民には
国家が背負った莫大な負債のみが残る。この借金は、とうてい返済できないので、世銀の指導により
社会福祉や民生支出が大幅に切り詰められ、天然資源が略奪される。

昔、英仏がしたような直接の軍事占領や、植民地支配を伴わないアメリカ帝国の搾取構造が、非常に
わかりやすく説明されている。

全然対象リストが足りませんｗ

オバマ自身もNSAに盗聴されてそうな気がするｗ

ここ最近のアメリカは特大ブーメランが帰ってきた感じだな…
東西冷戦時に暗躍したしっぺがえしか？
情報戦であたふたするアメリカじゃダメだ…やはりオバマは左派の傀儡

◆Greg Palast on the Battle to End Vulture Funds
『グレッグ・パラストが語る“ハゲタカ・ファンド”を終了させるための戦い』
democracynow.org/2007/6/11/greg_palast_on_the_battle_to

2005年、G8先進国会議はアフリカ14カ国を含む貧困途上国18カ国に対する債務の免除に合意した。
それを受けた世界銀行や、IMF(国際通貨基金）等の国際金融機関は、総額 約570ドルの債権放棄を
決定した。2007年6月のG8会議でも、貧困国の債務免除についての合意が再度確認された。
ところが実際には、欧米に拠点を置く国際民間企業が起こす巨額の債務返済訴訟により、債務免除
によって生まれたせっかくの社会開発の資金が、貧困国から吸い上げられるという現象が起きている。

『ハゲタカ・ファンド』と総称される複数の民間企業が、法の抜け道を上手く利用して、貧困国の
債権で儲けようとしているのだ。（詳細については次回）
>>15
オバマがダメ以上に、殲滅するべきは、偽ユダヤに支配された「米ネオコン、CIA＆NSA」等の親イスラエル派だよ
ハゲ鷹の糞臭い元を絶たなきゃ、無意味！　基地外の共和党議員が拘束されてたよね全員ｗｗ

IMFのストレステストってどうなった？

何で上下関係が逆になるの？

バレテルヨ

>>16 続き
◆Greg Palast on the Battle to End Vulture Funds
『グレッグ・パラストが語る“ハゲタカ・ファンド”を終了させるための戦い』
democracynow.org/2007/6/11/greg_palast_on_the_battle_to

英 BBCの記者「グレッグ・パラスト」は、このハゲタカ・ファンドの実態を暴露するレポートを作成
し、「デモクラシー・ナウ！」でも2007年２月に放送した。そこで紹介されたハゲタカらの手口は、
次のようなものだった。

1979年、ルーマニア政府がザンビア政府に1500万ドルを融資。1999年困窮したザンビアにルーマニア
が債務を 300万ドルに縮小する救済策を提案した。ところが、交渉妥結の直前「ドニゴール・インタ
ーナショナル」という民間会社が、その債権をルーマニアから 330万ドルで購入。
その後、「ドニゴール社」は、ザンビア政府を相手に債権の額面元金、利子、手数料など、合わせて
【5500万ドル】の支払い請求訴訟を起こしたのだ。英国の裁判所は今年、「ドニゴール社」の手口を
非難しながらも、『債権に違法性は無い』として、ザンビア政府に元金1500万ドルの支払いを命じた。

>>1
中国製品全部捨てさせないと中国に情報独占されるだろw

>>19 続き
◆Greg Palast on the Battle to End Vulture Funds
『グレッグ・パラストが語る“ハゲタカ・ファンド”を終了させるための戦い』
democracynow.org/2007/6/11/greg_palast_on_the_battle_to

このパラストのレポートを見て義憤を感じた米議会の「ジョン・コンヤーズ議員」と、「ドナルド・
ペイン議員」は、ブッシュ大統領に対策を迫って直訴。公聴会などを開いて、ハゲタカ・ファンドが
米国の裁判所で、貧困国相手の訴訟を起こせないようにする運動を始めた。
英国のブラウン新首相らもハゲタカ・ファンドの活動を法的に封じる対策を検討中だ。

ところがハゲタカ・ファンドから政治家へ流れる金が問題の行方を不透明にしているのです。
「ドニゴール社」は、慈善団体に寄付をするという名目で、債権を入手した当時のザンビア大統領に
巨額の賄賂を送ったと言われている。また、当のブッシュ大統領も世界最大のハゲタカ・ファンドの
経営者「ポール・シンガー」から、巨額の政治資金を提供されている。
>>20
中国は、超貧乏で、頭の狂った人殺しのイスラエルやアメリカと違い、泥棒じゃありませんが何か？

◆Greg Palast on the Battle to End Vulture Funds
『グレッグ・パラストが語る“ハゲタカ・ファンド”を終了させるための戦い』
democracynow.org/2007/6/11/greg_palast_on_the_battle_to

ハゲタカ・ファンドによる債権回収は、国際金融機関からの債権免除で貧困国の国庫に生じた僅かな
資金だけではなく、先進国から提供される、エイズ対策や教育開発、社会整備等に当てられるはずの
援助までもが、“民間の投資家の懐に流れる”という構図を作り出している。

IMF（国際金融基金）も、世界銀行も、すべてが偽ユダヤ＝ハザール人による『世界支配』するための
詐欺行為！　日本にも「消費増税20％にUPしろ」と、アメリカには無い「消費税」を搾取しようと、
血眼になって内政干渉してくるハゲタカ偽ユダヤ機関すぎない。
『安倍晋三｀Д´>ﾆﾀﾞ!!』が、脊髄反射する『CSIS』のアーミテージ見ろよ、世銀やIMF と同じだろｗｗ

日本猿への盗聴はやめません

友達ですから

>>23
脳みそ筋肉現る〜〜！　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈ…

「在日白丁偽キムチ」と、『日本人の皮をかぶったユダヤの犬』だけが「オトモダチ」なだけだろ

オバマは鳩山より酷いな
なまじ演説が上手いもんだから馬鹿キチガイ扱いされないだけで
アメリカにどんだけダメージ与えてるんだよ
盗撮なんて知らんと突っぱねて、とっととスノーデンを物理的に黙らせればよかったのに

泥棒やんけ

>>25
鳩山以下なのが、安倍晋三だよね…(笑)　あれほどの国賊は小泉といい勝負だよ。もう要らないな。

君は何も知らないんだね。大統領には違いないけど、オバマに何の権限があると思っているの？
「アメリカ史」を学んだ方が良い。『CFR』が乗っ取られて以降、アメリカは『ウォール街』と、
『外交委員会』の３つによって動かされている。そのせいで米国民が悲惨なことになっている現実を知るべきだ。

◆Greg Palast on the Battle to End Vulture Funds
『グレッグ・パラストが語る“ハゲタカ・ファンド”を終了させるための戦い』
democracynow.org/2007/6/11/greg_palast_on_the_battle_to

◆John Perkins on "The Secret History of the American Empire: Economic Hit Men, Jackals, and the Truth about Global Corruption"
『エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史‐経済刺客、暗殺者、グローバルな腐敗の真相　前編』
democracynow.org/2007/6/5/john_perkins_on_the_secret_history

◆『エコノミック・ヒットマン〜‐後編』
democracynow.org/2007/6/5/john_perkins_on_the_secret_history

え？そこって盗聴する側じゃねえの？

手強いＩＭＦの政治力

弱腰オバマって言われるぞ

2013年1月30日、ロシアのネットワーク・REN-TVは、金融専制政治の終焉『闇の金』を3時間の
ドキュメンタリー番組で放送した。また、インドは、ロシアや中国などBRICS諸国と共に、
「Financial Tyranny（金融の暴虐）」調査を再開しており、BRICS同盟は、闇の金に対し、
正義を要求している。今年初頭より、ロシアや中国が基軸通貨のUSドルを無視して自国通貨で
外交取り引きをしていることは、世界の金融を支配する東欧貴族のユダヤ人「ハザール人」に
とっては天敵である。これらBRICSや上海機構の解体を目論みつつ、露・中・印の信用を貶め、
印象操作する記事が多いのも頷けるだろう。

◆Disclosure Now: NEW 3-HR Russian Documentary Blasts Financial Tyranny! 31 January 2013
lightworkersxm.wordpress.com/2013/01/

◆Нам и не снилось ��3. "Темная магия золота" (30.01.2013)
youtube.com/watch?v=JI2_q4lG2PI

アフリカやアジアで殺害され、累々と積まれた人間の山を思い出させる、中東の無辜の子供たちの
映像には、胸が引き裂かれる思いだった。虐殺する相手は、主に女性や子供たちを対象として、
その死に方が酷ければ酷いほど、人々に恐怖を植え付けるためには、より効果的だ。

貴族の仮面をかぶる偽ユダヤのサイコパス連中は、『人間は恐怖で支配できる』と言い切っている。

◆THRIVE『スライブ‐日本語版』← 必見の価値あり！
youtube.com/watch?v=mmpYhr9-cj0&feature=player_embedded

◆「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女の講演 #KEIZAI #tpp（日本語字幕）
youtube.com/watch?v=ABkW3SRtEz0

ＩＭＦと世界銀行は監視したほうがいいだろ。

争いの元凶になりかねない。

あとアメリカ合衆国通商代表部も盗聴したほうがいい。

一番改革が必要な組織だけなぜピンポイントで中止するｗ

>>2
安全保障の為ってのは建前で、実際は入手した情報を投資の材料とかにしてそう。

歯に埋め込む盗聴器の説明をします。実際の最先端の思考盗聴器は、人が頭の中で思考するときの神経信号
（金属イオン、もしくは金属イオンに似た性質のイオン信号）、
または実際に声に出さなくても頭の中で会話をするときに発生する、
脳の音声信号（神経信号）あるいはイオン信号をレーダー電波で捕捉し、
個人差に対応したコンピューターの翻訳プログラムに従って、
音声言語または文字として翻訳する器械です。 　

以上のように盗聴どころか考えを読み取れるのです。
時代はすごい時代になってきました。
アメリカではここまで開発されているのです。
日本人はサルです。
ケケケ

>>36　すごいね。韓国人とユダヤ人だけが、特権階級で、皆を監視する権利があるとか
思ってるわけ？凄い選民思想だよ。何様なんだよ

◆THRIVE『スライブ‐日本語版』← 必見の価値あり！
youtube.com/watch?v=mmpYhr9-cj0&feature=player_embedded

◆「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女の講演 #KEIZAI #tpp（日本語字幕）
youtube.com/watch?v=ABkW3SRtEz0

◆Greg Palast on the Battle to End Vulture Funds
『グレッグ・パラストが語る“ハゲタカ・ファンド”を終了させるための戦い』
democracynow.org/2007/6/11/greg_palast_on_the_battle_to

◆John Perkins on "The Secret History of the American Empire: Economic Hit Men, Jackals, and the Truth about Global Corruption"
『エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史‐経済刺客、暗殺者、グローバルな腐敗の真相　前編』
democracynow.org/2007/6/5/john_perkins_on_the_secret_history

◆『エコノミック・ヒットマン〜‐後編』

そして盗撮開始命令へ

うわくっさｗ
マフィアがうちにコソ泥に入るなだとさ！

>>37　相手しちゃダメｗ