【米国/NSA】NSAがGoogleとYahooのネットワークに侵入し監視していたことが判明 [13/10/31]

米国国家安全保障局（NSA）は、GoogleおよびYahooのネットワークに
秘かに侵入し、リアルタイム通信を監視していた。漏洩者エドワード
スノーデン発の新たに暴露された文書による。

「国家安全保障局は、YahooおよびGoogleのデータセンターに繋がる世界中の
主要通信回線に秘かに侵入していることが、元NSA契約社員エドワード・
スノーデンから入手した文書および事情に詳しい高官へのインタビューで
わかった」と、The Washington Postが報じた。同紙は、走り書きされた
その文書を入手した。

GoogleとYahooは共に、世界中の戦略的データセンターを高価な光ファイバー
データ回線で結び、情報の流れを最適化している。この侵入によってNSAは、
「メールの送受信者や日時、テキスト、音声、ビデオなどの内容」を知る
ことが可能になる。

NSAによる自社ネットワークの傍受を知ったGoogleは声明を発表し、
「政府のトラフィック監視疑惑は遺感であり、当社はこの行動に関して
何も知らない」と語った。

“MUSCULAR” というコードネームで呼ばれるこの監視プロジェクトは、
英国諜報機関、GCHQと共同で運用されている。

NSAは、法廷で認められた収集プログラムであるPRISMを通じて通信への
アクセスが可能だが、同局にとっては国際領土の方が好みなのかもしれない。
米国のプライバシー法を回避できるからだ。NSAは裁判所の厳格な監督下
以外で、アメリカ人に対してスパイ行為を働くことを禁止されている。
国際法の方が制限の緩い部分がある。

Washington Postは、この情報をGoogleのシステムに詳しい技術者2名に
見せたところ、「口汚く怒り」を露わにし、「掲載されることを期待して
いる」と語ったと伝えている。

NSAはGoogleとYahooのネットワークに侵入していた（ワシントンポスト報道） | TechCrunch Japan
http://jp.techcrunch.com/2013/10/31/20131030nsa-infiltrates-google-and-yahoo-networks-report-says/


http://www.washingtonpost.com/rf/image_404h/2010-2019/WashingtonPost/2013/10/30/Local/Images/GOOGLE-CLOUD-EXPLOITATION1383148810.jpg

NSA infiltrates links to Yahoo, Google data centers worldwide, Snowden documents say - The Washington Post
http://www.washingtonpost.com/world/national-security/nsa-infiltrates-links-to-yahoo-google-data-centers-worldwide-snowden-documents-say/2013/10/30/e51d661e-4166-11e3-8b74-d89d714ca4dd_story.html

元々インターネットが冷戦時の情報戦略用として構築されたものですしおすし
まぁ、こういう事もあるよねって事で

.
　米国大喜利
　お題　「USA -> xxx」

　「USA -> NSA」 Good! Next!
　「USA -> USB」 Excellent! Give him one more cushion!

そうだな　もともと核戦争下での通信分断に備えて

生み出されたのがネットの原型だからな　コンピュータ　GPSみんなそうだ

平和主義者の左派は軍事から　スピンオフしたものを平気で使っている

まあぐーぐるなんて勝手に他人様のメール内容収集していたし　今更ねー

俺がXVIDEOを検索していたことも、まるっとお見通しか＞＜

ベリサインのキーファイルを盗んでるので
https通信は傍受し放題です。

そんでVISAのクレカの情報も盗んでるので、
個人が何してるか全部分かります。

トヨタも日産も国家議員も何してるか全部お見通しです。

まあ、グーグルでメールやるバカはおらんだろ。
全部主集分析するって言ってんだし。

大手の会社では個人メールもチェックしている
こんなのは常識。

もともとインターネットはこもって作業する技術者がエロ画像を共有するために
作られたものだし、全ての場所を監視してる可能性はあるね。

あったりまえじゃん

アメリカさまが、全世界を守ってくれてんだろが

>>1
インターネットが世に出た時から、こう言う事態は想定出来てたでしょーに　

英ガーディアン紙が報じたスノーデン氏の内部告発資料によると、米国は他国との協力関係を4段階に分類。
最高はUK、カナダ、AUS、NZの4ヶ国、次のTier Bが19ヶ国で日本はここに含まれる。

アメリカにとって日本は所詮二の次三の次
どう考えても日本の片想い
見苦しく女々しく振る舞う日本かな

しかしそれでもなお、
九条で守られた平和ボケ日本に盗聴なんてありませんｗｗｗ

ググルとヤホーは
いっそNSAで経営すりゃ問題はねえ

まぁ２ｃｈもすでに匿名じゃないしな。

プログラムを日本語で組んでいない時点でPCは全く信用していない

>>9
でも、こそっと就労規定に書いてある。
これも常識。

今件は、どこにも、傍受されますよとは規約化されてない
でも、常識。

http://px1img.getnews.jp/img/archives/googlesensei.jpg
日本の秘密丸わかりだな

中国のサイバー攻撃に怒ったのは、監視活動の邪魔だったんだな
中国様に感謝しないと

陰謀はないけど
謀略はあるよね

日本は早くインターネットをやめて
独自の通信網を持たないとな。

アメリカ人に情報覗かれっぱなしになってたら、
太平洋戦争の二の舞だ。

日本は早くインターネットをやめて
独自の通信網を持たないとな。

日本がインターネットをやめるだけで、
アメリカ人は金づるを失って自滅するぜ。

>>12
こういう状態にする為にインターネットを普及させたとも言う

世界はXヴぃでおで繋がってたってかｗｗｗｗｗ

ビッグデータって元々国の機関がやってたものだから当たり前ですがな

侵入しって侵入じゃなく提示してたんじゃないの？
自分はそれくらいの認識でつかってるけどな。
グーグルもそんな事を規約でいってたような。

どっちみちグーグルやヤフーなどフリーのメールは捨てアドにしか使えないものだし
さしあたって問題ないと思うけどな。

えっ、俺のアナルセックス質疑の知恵袋や痔の相談まで監視されてたのか。

訴えてやる。

>>13
英連邦と隣国ポチはそりゃ、大事なお友達だろう
むしろ何も言わなくても情報出しそうな日本が高すぎね
除外したって平気なくらいだろ

伝統文化がインディアン狩りと奴隷貿易　趣味は盗聴

アメリカってホントはスゲー陰湿な国なんよ　目を覚ませよ日本人

>>20
NSAのことだから中国経由でサイバー攻撃しててもおかしくないねｗ

まぁ、予想はできてた
だからなんぞって話だが

要はピーピング・宇佐の悪口や、テロとか物騒な書き込みしなきゃいいんだろ？

電話やメールはエシュロンが見張ってるんだっけ？

ＮＡＳＡとＮＳＡは紛らわしいな〜

そ〜さ

やっていたのは間違いないにしても
エドワードスノーデンってなんでこんなに広範囲に権限があったわけ？

>>24
既に生活の一部にまでなってるから、もう離れられんね

欧州でGoogleとYahoo、ついでにWindowsが
使用禁止になりそうな悪寒

Googleはもともと仲間だろｗｗ

2chも対象です
なぜならデータセンター運営の人は元米軍関係者だから

それにしてもあの日本は含まれずとは一体なんだったのだろう（笑）

「言ってくれれば提供したのに、金取るけど」ってことだろ

googleはＮＳＡを監視してるから、お互い様。

オバマのハゲ。

これもNSAに筒抜けだと言うのか！！

つつぬけだよ。
時々この手のすれっどが訳の分からない長文のレスで埋め尽くされたの
見たことあるだろ？あれさ。

検索エンジン世界最大手の『Google』は
フリーメーソンによる企業で
Google Chromeのロゴは「666」の変形であり
３つの色はメーソン三大理念 自由・平等・博愛を指している。
ttp://hitoriokaken.img.jugem.jp/20130121_119811.jpg

NSAとは親子のような関係である。
Googleが秘密裏にNSAに世界中から集めた個人情報を提供しているのも
世界各地で細緻な立体地図を作るているのも、
全ては米軍のため、ひいてはユダヤのためである。

また、検索エンジン大手の『Yahoo!』についても同じ事が言える。
Yahoo!という変わった社名は創始者ダビデ・フィリオ(ユダヤ系)が
恋人から「ヤフー！」(ならず者をさす隠語)と呼ばれていた事が理由だという。

このヤフーとはフリーメーソンであり
アイルランドの司祭であったジョナサン・スウィフトが
ヴァチカンから葬られた聖書外典・偽典を元に作った諷刺物語
『ガリヴァー旅行記』(物語という隠れ蓑を使って禁じられた外典の内容を一般人に広めた)
のフウイヌムの章に登場する、「ヤフー族」に由来している。

ほら来たよ！

なお、ユダヤの唯一絶対神の御名は
『YHWH』という神聖４文字(テトラグラマトン)によって表記される。

この字は１字のみの場合は『Y』 (ヤ)と読み
２字のみの場合は『YH』 (ヤハ、ヤー)と読み
３字のみの場合は『YHW』 (ヤフー)と読み
４字のみの場合は『YHWH』 (ヤハウェ、ヤーベ)と読む。

スウィフトはヤフー族の正体を指す鍵として、ユダヤが信じる唯一絶対神の名を
ヤフー族の種族名とした。
ヤフー族は作中では強欲かつ野蛮で、強大な社会を築いた知的な動物たちから
軽蔑されている底辺的な一族という設定だが
このヤフー族とは実は当時欧州で同様の立場にあったユダヤ人を諷刺したものなのである。

(ちなみに聖書外典『エノク書』には、地上の人々がまだ原始的な生活を送っていた太古に
　優れた技術力により強大な国家となったエノクという都市が
　一夜にして神に取られ、天界へ引き上げられたという話が書かれている。
　このエノク市のその後を書いたのがガリヴァー旅行記の『空飛ぶ都市ラピュタ』であり、
　この話は日本ではフリーメーソンとされる映画監督によってさらに翻案され、
　ラーマーヤナや創世記の内容を取り入れて、某国民的アニメ映画となっている)

Yahoo!とは元々はユダヤの絶対神を指す言葉であり、
『ガリヴァー旅行記』以降はユダヤ人を指す隠語となった。
そして今は、世界有数の隠れユダヤ企業の名前となっているのである。

テロのいくつかが阻止されるんなら別にかまわんと思うが

ソフトバンクが海外にデータセンターを設置したのはこのためかに？

>>23
日本独自のネット網にしたらモザイクだらけじゃないか！

俺の性癖わかってるんだろ？
俺好みの作品の宣伝してくれ

Windowsでイベントログか何かでどのソフトがいつ通信してるかを
監視するにゃどこ見たら良い？

それ分かったら自分でソフト作りたいんだが。

ローカルの通信はガラス張りにすべきだろ。
許可したソフトの許可した目的以外の通信は禁止。

共和党政権時代はバックドアうるさくてな。

>>52
とりあえずリアルタイムでPCがどのくらいのデータを
勝手に受信／送信しているか
可視化して１秒単位でグラフにするツール入れろ　クソコテ
(T-Clockだとタスクバー自体をグラフ化するから、余計なウィンドゥを
表示する事なくリアルタイムでこれがわかる)

そもそもインターネット自体
アメリカの兵器みたいなもんだろ。

ネットDE真実とか言ってる奴は馬鹿。

俺のエロ動画検索の記録も全て筒抜けか

俺は体制にとっちゃ厄介者だろうから、個人的にマークされるのは
仕方ないと思って騒がないだけだ。

>13 それ裏ボスは英ってことじゃんかwww
雨は汚れ役だよな、いつも。一般の雨人もかなりお人好し、気の毒になあ。

世俗権力をいちいち怖がってて神の使いなんてやらん。

セキュリティソフトに通信管理パネルくらいあったら良さそうな
もんだが、ないんだな。

俺はネットやらない時はいつも常時接続は切ってあるが。

デスクトップに通信監視グラフあるから、勝手に動けばすぐ
気づくし。

これは驚いた！密かに侵入しなくてもNSAとグーグルは同じ胴元が運営してると、
要するに一体だと思ってたからｗ

元々インターネットはアメリカの軍事利用のために作られたもので
当然こう言う事が出来るのはシステム上最初方想定されて作られてきてるに決まってる。
しかもグーグルの規約を見れば監視ではないこともわかる。

仲間だろｗｗｗ

また、嘘の電波出しやがって！

統合失調症は正しかった！！！

別にNWO陰謀論のキチガイが調べた事じゃねーだろ

げげっ、おいらのお宝画像収集活動も把握されていたのか！！

はいはい、侵入侵入

>>13
１９ヶ国もあるのになんでドイツ、フランス、スペインが入らない？

日本だと台湾のアクセスポイントに逝くんだっけ？

「BL」で検索したのばれちった

当然やっているでしょう。当たり前すぎる話。エシュロンが登場した時点で。

別にアメリカだけじゃないし。グーグルやヤフーの中にいる
中国人や韓国人の社員も好き放題にやっている事だし。

それが現実。

今更
世界中皆知っている

金送れ
俺危篤

家畜人ヤフー

>>72…ID:Cmi/JWoU

＞別にアメリカだけじゃないし。グーグルやヤフーの中にいる
中国人や韓国人の社員も好き放題にやっている事だし。

でも、その証拠は出せないんでしょ？　君の『反中・韓精神』で、思いこみをズラズラ書かれても迷惑なんだけど？
第一、中国も韓国も、国際社会から盗聴に関する抗議デモさえ、されていませんが何か？

米 NSAが、イスラエル企業の『ブーズ・アレン・ハミルトン』などに委託している時点で、その目的がバレバレだし、
君が、いくら『中国が―！』と、発狂中の『安倍晋三｀Д´>ﾆﾀﾞ!!』と同様に、濡れ衣を着せて貶めようとしても、
イスラエルと「米 NSA」・「英GCHQ」に対する世界中の民衆抗議デモや、ブラジル、EU諸国、南米、アフリカ、中東
各国政府の抗議は高まる一方ですよ。まして、この問題はまだ始まったばかりで、どんだけ嘘つきなんだか…(笑)

『親ユダヤ派』って、イスラエルのヘブライ大学と創価大学が姉妹校のためか『在日白丁偽キムチ』工作員の嘘吐きばかり！

◆Washington’s answers don’t justify NSA spying – EU delegation　31 Oct 2013
『ワシントンの解答は、NSAのスパイの理由にはならない‐EU代表団』
rt.com/news/eu-delegation-nsa-answers-014/

ユダヤ資本民営企業 NSA長官「キース・アレキサンダー」の“戯言”など、てんでお話にならないってさ！

… ヾ(▽⌒*)ﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

“A weapon against geopolitical competition”

“Global financial fraud” 『グローバル金融詐欺』
“Global war fraud” 　　　『グローバル戦争詐欺』
“Global religion fraud” 『グローバル宗教詐欺』
“Global weather fraud”　 『グローバル気象詐欺』

これらは、すべて証明されている “事実”で、『Global research』とか、多くのソースがあるよね(*^^)v

◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』
paulcraigroberts.org/2013/10/23/ye-sow-shall-ye-reap-paul-craig-roberts/

2014年は、因果応報の年となる可能性がある。
アメリカ人は事情通の人々でさえ、過去20年間、ネオコンに乗っ取られて、堕落したアメリカ政府が
冒した、全ての過ちを知っている訳ではない。そうとは言え、アメリカは経済力と政治力を失ったが
この損失が不可逆的であることが解かる程度であるのは十分知られている。

この損失の経済的コストは、僅かに残された中流階級や益々貧しさに喘いでいる下層階級が負担する
ことになるだろう。1%は、金保有や、莫大な額のお金を、外貨や他の外国資産を守り抜こうと、海外
移転するだろう。

政治の舞台でソ連の崩壊は、アメリカ政府に対して国防総省の予算を他の用途に振り向ける素晴らしい
好機を与えてくれた。削減された一部は、自由に使うように納税者に還付できていたはずだ。
他の部分は、老朽化したインフラの改善に使えていたはずだ。そして、他の部分を社会的セーフティ・
ネットの修復と改善に使用して、国内の安定を確保できていたはずだ。

◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�A
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

最後の、しかし最も重要な部分は、おそらく戦争と現在の作戦に資金提供するために、アメリカ政府が
そこから２兆ドル借金して、政府が盗み、奪った社会保障の支払い給与の税収の代わりに、市場のもの
ではない借用書を残した社会保障年金信託基金に、その財務省借用書の返済を開始するのに使えていた
はずだ。　そうではない！アメリカは、その“唯一の超大国”の立場を世界覇権を確立することに使う
べきだと、主張する『戦争屋ネオコンども』の影響に流されて、アメリカ政府は、尊大さと傲慢さとを
暴走するに任せたのだ。その結果、政府は“嘘と戦争犯罪”で、自らのSoft Powerを破壊して、自らの
軍事力が『イラクの占領』と、『アフガニスタンの征服』と、『金融帝国主義』を維持するには不十分
だということに、ようやく気がついたに過ぎない。

今や『戦争を商売にする、手に負えない厄介者の国』だと広く見なされ、アメリカ政府のSoft Powerは
浪費されてしまった。影響力が落ち目になったので、アメリカ政府は一層、虐めっ子に変化した。
それに応じて、アメリカ以外の世界は、アメリカ政府から距離を置き始めている。

◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�B
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

インドの「マンモハン・シン首相」は最近、『中国とロシアは、インドと“同じ戦略的権益”を共有
する、インドの“最も重要なパートナー国”だ』と宣言した。シン首相はこう述べた。
『インドとロシアは、世界と地域の問題に対する見解が、常に一致しており、“相互利益の国際的な
発展に対するロシアの見方”を、我々は高く評価している』

アメリカ政府の膨大な赤字を埋め合わせるための、FRB (連邦準備金制度理事会)による“紙幣印刷”
という行動について、懸念を表明する中国にインドも加わった。
BRICS (ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)は、迫り来るドルの爆縮から自らの身を守る
ために、貿易を決済する独自の手段を創り出す対策を講じつつある。

中国は“非アメリカ化された世界”を力強く呼びかけた。“超大国”が そのGDPの大半の部分を中国
に海外移転して課税基盤の減少に加え、何の戦利品ももたらさずに、アメリカの利益としては、何の
役にも立たなかった戦争に、６兆ドルを負担するのを眺めていた中国は、
『アメリカの国力は擦り減っている』と結論付けた。

世界はアメリカの実験場じゃありません！！

それこそアメリカが世界からためされることとなる。

◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�C
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

「London Telegraph」は、『商品や資源貿易のための基軸通貨として“元”がドルに置き換わるのは
もはや時間の問題だ”と見ている。

オバマ政権は、ブッシュ政権がイラクへの侵略に使った類いの噓言に基づきシリア攻撃を企んだが、
クレムリンと英国議会に阻止される羽目になった。この叱責の後、子供染みた「政府機関閉鎖」や、
「債務不履行」の脅しが続いた。
結果として、ワシントンの愚か者どもは、経済的・政治的指導力の独占を失ってしまった。
英国政府は数日前、英国人投資家による中国市場への直接投資を認め、中国の銀行の英国での活動の
拡大を認める歴史的な合意を発表した。

オーストラリアでは、USドルは、オーストラリアの中国との「貿易決済用通貨」として、使用される
ことは無くなる。貿易は、ドルの替わりに“中国通貨＝元”で決済される。

大半の経済学者や自由信奉者連中と同様にアメリカ政府がチア・リーダー役を務める中で、「短期的
利益」と「幹部用ボーナス」が欲望に駆られている米国大企業が“自由貿易”と称して、米国産業と
製造業を海外移転した。

◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�D
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

当然ながら予想されていた結果は、その産業と製造力に注ぐための燃料に対する中国の資源の需要が
今や市場を支配している。要するにこれは、国際通貨としてのUSドルが置き換えられようとしている
ということだ。アメリカが唯一、支配している市場は、『金融詐欺市場＝ウオール街』だ。

産業、製造業や移転可能な専門サービス業の仕事が海外に移転されると、それに伴いアメリカの GDP
や税の基盤も移転してしまう。外国は、経済活動移転の恩恵を享受している。
雇用の海外移転によって失った収入のお蔭で、連邦の歳入と連邦の歳出との間には大きな差が生じた。
アメリカ政府の無責任な振る舞いは、ドルの価値や、膨大な借金を支えるという政府の責任に対して
あまりにも多くの疑念を招き、アメリカとの貿易が黒字の外国は、そうした剰余金を米国債の購入に
回すのを、益々嫌がるようになっている。

◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�E
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

現在、米国債の最大保有者の２者は、投資家や諸外国の中央銀行でさえ無い。
最大保有者の２者は、FRB (連邦準備金制度理事会)と、社会保障年金信託基金だ。

空軍も海軍も無い、遥か彼方の国々の女性や子供や長老たちから、我々を守るための国防に支払う
戦費６兆ドルという納税者の金は、軍の安全保障複合体からリサイクルされ、政治献金に回っている。

ウオール街の極悪人連中は、土壇場の債務限度の合意を巡って、ホッと、ため息をついた。
これは、短期的な『ウオール街（詐欺師）』の見通しが、いったいどのようなものなのか？ という
ことを示している。10月の合意は、全ての危機を1月と2月に後回しにするものだった。

“債務限度合意”は、２月以降も有効な新たな債務限度を生み出した訳ではなく、連邦政府の歳入と
歳出の間の大きな差異を解決した訳ではない。言い換えれば、問題を先送りしただけに過ぎない。
10月の失態を再び演じるのは、上手くいくはずがない。

http://www.youtube.com/watch?v=WhRIK1cD76g
Edward Snowden Speaks From Moscow

http://www.youtube.com/watch?v=hyy3Odda33k
Edward Snowden speaks about NSA programmes at Sam Adams

元CIA工作員のvalerie PlameがEd Snowden事件を語る…
http://www.youtube.com/watch?v=0c5-D_O1eO8
Valerie Plame On Edward Snowden Winning Integrity In Intelligence

◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�F
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

「オバマ・ケア」が個人医療保険の保険料を大幅に押し上げており、場合によっては人々が不確実な
取引に変えない限り、ほぼ倍増し、メディ・ケア支払い給与の税収入に対するオバマ・ケアの攻撃が
医療提供者に対する「メディケア」への支払いの削減を招いた。
結果は、消費者の可処分所得のさらなる減少と、さらなる経済の下落だ。これは、さらなる連邦財政
赤字と、FRB (連邦準備金制度理事会)が、さらに国債を購入する必要性とを意味する。

FRBがQE=量的緩和（紙幣印刷）を漸減ではなく、増大に直面しているもう一つの理由は、外国による
「短期国債」、「中期国債」、「長期国債」の購入の減少だ。
証券の利息は、インフレ率以下なので、ドルの価値と、債務不履行の可能性が以前より問題となって
いる以上、国債の保有はまったく意味がないのだ。

報道によれば、中国などの外国政府が米国債の購入を止めただけでなく、中国は米国債から“金”に
乗り換え、手持ちの分を売り始めているという。

◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�G
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

つまり、国債はFRB によって購入される必要があり、できなければ、市場での国債供給の増加が国債の
価格を押し下げて、金利が上昇する。FRB が、膨大な国債を購入できる唯一の方法は、さらなる紙幣の
印刷、つまりさらなる“QE量的緩和”だ。
世界が国際勘定決済へのドル使用から離れつつあるので、FRB がドル紙幣を印刷する中で、ドル資産の
外国所有者たちが、保有している分を売却する比率は増していくだろう。

ドルから離脱するには、ドル米国債売りからさらに進んで、アメリカの株やアメリカの不動産が、金融
市場で売られる必要がある。ドル売りはドルの“交換価値”を押し下げ、アメリカのインフレが高まる
結果となる。FRB は米国債を購入するためのドル紙幣を印刷する事はできるが、ドルを購入するための
外貨を印刷することは出来ない。

ドルの交換価値の低下と、その結果起きる国内インフレは、FRB に対し、紙幣の印刷を止めるようにと
強いるだろう。その場合、いったい何が、歳入と歳出の差を埋めるだろうか？
一番あり得そうな答えは、『個人年金』やアメリカ政府が自分の物にできる、他の『あらゆる資産』だ。

覗き魔USA

>>75
評価する…(´・ω・｀)

>>88 続き
◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�H
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

『個人年金』が、年金の非課税蓄積分を取り戻す比率で、最初に課税されるだろう。
２年目には、その年金の一部を没収するために、『国家非常事態！』という理由が使われるだろう。
年金に依存している人々は、自分たちの収入が減ったことに気づくだろう。
消費者支出は減少するだろう。経済は悪化するだろう。赤字は拡大するだろう。

これが、いったいどういうことになるのか、読者の皆さんはお解かりだろうが、他に策は無さそうに
思える。為政者や経済学者や大企業幹部連中は、海外移転の悪影響を否定し、あらゆる証拠にもかか
わらず、未だに『海外移転は経済に良い』などと主張し続けている。
故に、海外移転については、何も成される事は無い。共和党は財政赤字を「福祉」や「給付金制度」
のせいにしており、こうしたものが削減されれば、消費者支出はさらに減少し、財政赤字が拡大する。
インフレは高まり所得は低下して、社会的一体性は崩壊するだろう。

（属国日本政府：安倍晋三｀Д´>ﾆﾀﾞ!! 内閣がやっていることそのものですね！）

◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�I
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

国土安全保障省が、いったいなぜ、イラク戦争を12年間戦うために十分な、16億発の弾薬を購入し、
“独自の武装集団”や“2700輌の戦車”を保有しているのか、これでお解かりだろう。

もし、アメリカにおける“テロリストの脅威”が、これほどまでの規模の国内武装部隊を正当化する
理由になるとお考えであれば、貴方は頭がおかしいことになる。
この武装勢力は、アメリカの街頭で、飢えたホームレスの人々に対処するようにと編成されたのだ。

9月の雇用統計：労働統計局(BLS)によれば、9月は、148,000件の新規雇用で、人口の増加に対応する
には十分だが、失業率を下げる程ではない。しかも、ジョン・ウイリアムズ(shadowstats.com)は、
こうした雇用の3分の1、平均1ヶ月、5万件は、困難な経済の時期に、新規事業による新規雇用の数を
過大評価し、企業倒産による雇用の喪失を過小評価する、起業‐廃業モデルによってもたらされた、
“実体の無い雇用”だと述べている。

メールサービスはグーグルに限らずgoogleAPIを使ってる所も多いからほとんど筒抜けだろうな
なぞの死をとげた政治家や官僚、評論家の類の中には・・・・おおっと、誰か来たようだ

>>4
いまさらの小学生知識を披露して何を言いたいのか意味不明ｗ

◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�J
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

「労働統計局」は、9月の雇用の2万2000件が州政府による新規雇用だと報じているが、州の予算問題が続いている
ことを考えれば、まったく奇妙に感じる。

民間部門では、卸売りと小売業が36,900件の新規雇用をもたらしてはいるが、実際の平均家計所得や実際の小売り
売上高の増加が欠如していることを踏まえると、奇妙に見える。

運輸と倉庫業は、23,400の新規雇用をもたらしたが、これはもっぱら運送と陸上旅客輸送だ。これもガソリン価格
と家計の困窮により、人々が公共の交通機関を使うように強いられているのでない限り、奇妙に感じる。

専門職及びビジネス サービスが32,000件の雇用で、うち63%が一時的なHelperの仕事だ。

“雇用の増加”を喧伝する売女マスゴミが語らない雇用の構図が見えてくる。

◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�K
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

９月の雇用統計の恐ろしい部分は、月別統計報告を始めて以来、毎回の雇用増加の大きな部分を占めて
いる、いつも頼りになるウエイトレスとバーテンダーの範疇が、雇用減を示していることだ。
7100人のウエイトレスとバーテンダーがこの９月に失業した。
もし、この数字がマグレでなければ、悪い知らせだ。外食したり飲んだりする余裕のあるアメリカ人の
数が減っていることを示しているのだ。

報道されている失業率は、仕事を見つける事が出来ずに、仕事探しを止めた求職意欲を失った失業者を
数に入れていない率だ。政権や、売女マスゴミや『ウオール街』お気に入りの、この下駄を履かされた
率は、労働時間が削られたあるいは常勤の仕事が見つけられない“不本意な臨時雇い労働者”を含めた
補正もされていない。オバマ・ケアは広く報じられている通り、オバマ・ケアにまつわる経費を避ける
ため、雇用者たちに、労働人口を“常勤の仕事からパートの仕事に移行”させている。
BLSは、不本意な臨時雇い労働者の人数を790万人としている。

ヒトの携帯電話見んなよｫ！
とブチ切れていた日本の男がバカみたいですね。

したっぱの技術者はそりゃ知らんだろうが、上層部が知らなかったというのはいかにも嘘臭いな。
すべてNSAの単独犯でした、で幕を引きたい意図を感じる。

アメリカのIT大手には特定の大学からリクルートしてるよな。
その特定の大学が同時に工作員のリクルート先になってれば簡単でないのかな。

そういう約束でユダヤ資本が注ぎ込まれたのが急に現れた朝鮮企業なんだろうね

どこで求人してるか教えれ

この間新橋のガード下の小汚い飲み屋でやってたよ

怖い

アメリカ屑すぎワロタ
これが世界の警察か

アメリカの経済学者　ラビ・バトラ博士（インド出身
　サザン・メソジスト大学経済学部教授　国際貿易理論　デリー大学卒）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て崩壊
し、2010年までに資本主義は崩壊するだろう。私の現時点（1978年）における
この予測は『経済60年周期説』に基づくものである。」

　「わが恩師サーカー曰く、資本主義は『爆竹が弾けるようにして』崩壊する。
世界同時大恐慌の発生による『搾取的』資本主義の崩壊と共に、『貨幣による
支配』は終了するだろう。」

　「『富の過剰な集中』が資本主義の崩壊を引き起こす。少数の富裕層はひた
すら貯蓄に励んでお金を使わず、多数の貧困層はもともとお金が無いため消費
できない。この『消費の歯車』の停止が資本主義を崩壊させる。」　「『自由
貿易』が資本主義の崩壊を引き起こす。自由貿易による国際間の競争の激化の
ために生産者はコスト、ひいては人件費を削減することになる。賃金を低く抑
えれば、結局消費は鈍化する。『消費の歯車』の停止が起こり資本主義は崩壊
するのである。」

　「将来、原油価格は投機バブルによって1バレル＝100ドルを超えるだろう。
しかしその後、この『原油バブル』は崩壊するだろう。」

　「世界同時大恐慌はアメリカ住宅バブル・原油バブルの2つの投機バブルの崩
壊から始まるだろう。NYダウは大暴落するだろう。資本主義は花火のように爆発
する。日本と世界は同時に崩壊するだろう。」

　「世界は大恐慌による混乱期を経てプラウト主義経済（均衡貿易、賃金格差
の縮小、均衡財政、自国産業保護、終身雇用、環境保護、銀行規制など）によ
る共存共栄の社会へと徐々に移行して行くだろう。光は極東の日本から。」
◆ラビ･バトラ博士ホームページ　　　　　　　　　　━━━━━━━━━━━
http://www.ravibatra.com/

Googleがアレなのは知ってたけどヤフーもか。どこか安全な検索エンジンない？

>>95 続き
◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�K
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

９月の雇用統計の恐ろしい部分は、月別統計報告を始めて以来、毎回の雇用増加の大きな部分を占めて
いる、いつも頼りになるウエイトレスとバーテンダーの範疇が、雇用減を示していることだ。
7100人のウエイトレスとバーテンダーがこの９月に失業した。
もし、この数字がマグレでなければ、悪い知らせだ。外食したり飲んだりする余裕のあるアメリカ人の
数が減っていることを示しているのだ。

報道されている失業率は、仕事を見つける事が出来ずに、仕事探しを止めた求職意欲を失った失業者を
数に入れていない率だ。政権や、売女マスゴミや『ウオール街』お気に入りの、この下駄を履かされた
率は、労働時間が削られたあるいは常勤の仕事が見つけられない“不本意な臨時雇い労働者”を含めた
補正もされていない。オバマ・ケアは広く報じられている通り、オバマ・ケアにまつわる経費を避ける
ため、雇用者たちに、労働人口を“常勤の仕事からパートの仕事に移行”させている。
BLSは、不本意な臨時雇い労働者の人数を790万人としている。

◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�L
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

発表された7.2%の失業率は意味のない数字だ。仕事を見つけられない人々が、労働人口から外されて
しまうという理由以外、率が減るはずはない。

もしも、仕事探しを諦めて職探しを止めれば、労働人口の中には数えられなくなるのだ。
求職意欲を失った失業者という現象は、21世紀に減少した就労率の基準として現れた。
アメリカ人の雇用の機会があまりにも限定されているため、労働年齢人口のより多くの比率が職探しを
諦めたのだ。

ところが、益々多くの中小企業が倒産し、ゴルフ・クラブ会員数が減少し、FRB のバーナンキ議長が、
貯蓄の利息で暮らすことを不可能にしたお蔭で、生活のために貯蓄を引き出している親と暮らすように
より一層、多くの大学卒業生が自宅に戻る中で、オバマ政権や『ウオール街（詐欺師）』の悪党連中や
『売女マスゴミ』は、経済状態がどれほど良くなりつつあるかを語っている。

◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�M
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

アメリカ国勢調査局によれば、2012年の本当の平均世帯収入は51,017ドルで、13年前の1999年の56,080
ドルよりも、9％減っている。対照的に、2012年のアメリカ人CEO年俸は、あらゆる記録を塗り替えた。
2人のCEOは、10億ドル以上貰い、上位10人のうち最下位の人々は、手取り1億ドルだった。
売女マスゴミが景気回復に言及するのは、1％のための回復を語っているのだ。

アメリカは駄目になっており、世界中がそれを知っている。ところが、ワシントン内の『ネオコン支配者』
と、『イスラエル同盟者ども』は、“イスラエル用の生存圏”を創り出すようにと、
『アメリカ政府は、さらなる戦争を始める！』と、固く決意している。（失笑…）

21世紀の初め、ニューヨーク選出のリベラル派民主党上院議員「チャック・シューマー」と私とで、
アメリカ経済に対する雇用の海外移転の悪影響について、「N.Y.Times」に共に記事を書いた。
記事は評判になった。ワシントンの「ブルッキングス研究所」が直ちに会議を開催し、「C-SPAN」が
放送した。「C-SPAN」は、会議を何度か再放送した。

私はその会議で、もし雇用の海外移転が続けば、アメリカは20年で、第３世界経済になるだろうと言った。

◆As Ye Sow, So Shall Ye Reap — Paul Craig Roberts　23 Oct 2013‐�N
『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

『ウオール街（詐欺師）』は、直ちに「シューマー上院議員」を黙らせたが、私は予想を変えていない。
実際、既にそういう状態にあるのではないかと、私は考えている。（翻訳終了）

…『Paul Craig Roberts氏』は、アメリカ合衆国経済政策担当の、元財務次官補で、米紙W.S.Journalの
元共同編集者。そして、Business Week、Creators Syndicate の元コラムニストです。

彼は多数の大学で教鞭を執っていました。彼のInternet Columnは、世界中の多くの支持者が読んでおり、
尊敬できる数少ないアメリカ人の一人です。(*^-^*)

>>90
評価も何も、ヤフーという会社も
ガリヴァー旅行記の中のヤフー族も
沼正三の家畜人ヤプーも
ヤフー(ならず者、蛮人)という形容も
みな元ネタは同じだぞ
そのままだからシャレにすらなっていない

（*´∀｀）良かったFC2が無事なら、モレ勝利！

>>45 また、検索エンジン大手の『Yahoo!』についても同じ事が言える。
Yahoo!という変わった社名は創始者ダビデ・フィリオ(ユダヤ系)が
恋人から「ヤフー！」(ならず者をさす隠語)と呼ばれていた事が理由だという。

…こういう話は、どっちの知識を先に知ったかで、
前後関係（どちらが重要か）が逆転してしまうんでないの？
Yahooの創立に関するWikipediaの記事を見てもこうだぞ、
「創立者のJerry YangとDavid Filoが、1994年に彼らの検索サービス会社、
David and Jerry's Guide to the World Wide Webを社名変更して、
Yahooにしたのは、"Yet Another Hierarchical Officious Oracle"の略で、
同時にユダヤ人をさすスラングのYahooにもかけていた、
何故なら、David Filoが故郷のルイジアナの80年代後半から90年代のカレッジスラングで、
"Yahoo"とはunsophisticated, rural Southerner（あか抜けない南部の田舎者）を差す言葉として使われていて
Filoもガールフレンドに、「Yahoo」と呼ばれていたのが面白かったからである。
このYahooというスラングは、ガリバー旅行記に登場するfictional race（架空の人種）である「ヤフー人」
からきた名称である。。
http://en.wikipedia.org/wiki/Yahoo

…とこういう順序で名前が付けられたのを勝手に深読みすると、
>>111がいうように「みな元ネタは同じ」とかいう陰謀論…になるが
そのとらえ方は果たして根拠があるといえるだろうか？…じつに、無責任だな！
「Yahoo」がユダヤ人を意味するなんて、英語圏ではYahooが設立される前から
常識なので、逆に…　もしもYahoo社がホントにユダヤの陰謀企業であるなら、
そんなモロな名前を付けるわけがないと思うよね…

上記の"Yet Another Hierarchical Officious Oracle"というのの意味は、
そもそも創立者2人が作った検索エンジンが、当初Websiteのdirectory的なもので、
ヒエラルキー（序列）的な構造をしていて、
…それをオフィス勤めの人たちがオフィスからデータベースにアクセスして、
サーフィンするという意味で「Officious」という言葉もいれており
またOracleは「 source of truth and wisdom（真実と叡智の源泉）」という
意味（普通は「oracle=祈祷」という意味だが）で名前にいれていた。
…とWikiにあるのだ…

そもそも、ヤフー社の二人の創業者がYahooを社名にする以前から、yahooというのは
ユダヤ人をさす民族的差別語として、ごくポピュラーなものだったのだし、
それを学生が作ったネット企業が、ユーモアで借用したにすぎないのだし、
…その名称がヤハウェという語と関係してるとか、してないとかは、
超どーでもいいはずなわけだ…
それに、スウィフトのガリヴァー旅行記というのは、
そもそも有名な司祭だった作者が、スウィフトという偽名をつかって書いた強烈な風刺文学で、
…当時の国家権力とか、教会権力等の権力層を強烈に批判した
とんでもないパロディ文学だったんだからな─、
…　「Yahoo!とは元々はユダヤの絶対神を指す言葉であり」とあるけど、そうではなく、
Yahaweを崇めている馬鹿者、という意味だ
ｂ(h)ooとか、（つまり…ooがつくのは蔑称。パレスチナ人を、bafoonとかいうのと同じなんだから…。

…もしも現在Yahooがユダヤ資本と結びついているなら、
それは元々、出自が同じとか、ユダヤ人がそんな器用なことができたのではなくて
単に後天的な（…というか経済原理の結果として、）権力支配層とか、
ユダヤ金融資本とかと利害が一致していった、ということはあるかもしれないが
あくまで、段々そうなっていった事に過ぎないだろうし…
名前がどうとかで直ぐに陰謀説を持ち出すのナンセンスだと思う

例えば、Googleだって中国に進出した時、最初は欧米な民主的で自由なサービスを
拡める…的なノリだったけれど段々、中国でビジネスをやる見返りに
共産党の検閲にも協力する…という権力癒着の方向にいったのだし…

Googleはユダヤ企業で、創設者は、サーゲイ・ブリン、ラリー・ページなど。
設立時からロスチャイルドがスポンサー。
Googleは我々の知らないうちに、個人、国家や会社の情報を把握している。
これが悪用される可能性も否定できない。Googleに異論を唱えようとしても、背後にはのユダヤ権力がある。
マスコミ、司法、警察等を利用し、反対勢力を抑える。さらに彼らもユダヤ人。
マイケル・デル（DELL）
スティーブ・ジョブズ（Apple）ハザール系ユダヤ人
スティーブ・バルマー（Microsoft）
ビル・ゲイツ（Microsoft）Closet Jews

特にビル・ゲイツもユダヤ人だから、Googleと Microsoftはライバル関係だと世界は思っているが、
実体は裏では協調体制がある。ユダヤ人は、裏側で全部繋がっている。まさに諸悪の根源でしょｗ

◆『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

インドの「マンモハン・シン首相」は最近、『中国とロシアは、インドと“同じ戦略的権益”を共有
する、インドの“最も重要なパートナー国”だ』と宣言した。シン首相はこう述べた。
『インドとロシアは、世界と地域の問題に対する見解が、常に一致しており、“相互利益の国際的な
発展に対するロシアの見方”を、我々は高く評価している』

アメリカ政府の膨大な赤字を埋め合わせるための、FRB (連邦準備金制度理事会)による“紙幣印刷”
という行動について、懸念を表明する中国にインドも加わった。
BRICS (ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)は、迫り来るドルの爆縮から自らの身を守る
ために、貿易を決済する独自の手段を創り出す対策を講じつつある。

中国は“非アメリカ化された世界”を力強く呼びかけた。“超大国”が そのGDPの大半の部分を中国
に海外移転して課税基盤の減少に加え、何の戦利品ももたらさずに、アメリカの利益としては、何の
役にも立たなかった戦争に、６兆ドルを負担するのを眺めていた中国は、
『アメリカの国力は擦り減っている』と結論付けた。

>>78〜掲示してある、日米の政治を比較できる重要情報！　『日本人限定』です(*^^)v

>>117 …ID:LQMRQzI1 ← 連日、発狂フィーバーが止まらない『親ユダヤ＆親安倍晋三の痛い奴』

117 ：七つの海の名無しさん：2013/11/02(土) 01:09:44.63 ID:LQMRQzI1
例えば、Googleだって中国に進出した時、最初は欧米な民主的で自由なサービスを
拡める…的なノリだったけれど段々、中国でビジネスをやる見返りに
共産党の検閲にも協力する…という権力癒着の方向にいったのだし…
　　　　　　　　　　　　　　↑↑　

ソースも出せない『捏造＆妄想日記』を掲示し続ける『自称：英語が得意ﾆﾀﾞ!!』2ch 工作員スネ夫
で、妨害長文書込みしてみたはいいけども、『ソース』は相変わらず出せないのかい？

googleとyahooのメアドを作って
その間で飛行機の乗っ取り方とか爆弾の作り方とか
やり取りしてたら、怖い人が家に来るのかな？

テンペストで盗撮してるから文字を画面に入力しただけでわかるが

テンペストは忍者の時代より多少進化した程度の代物だよ。
結局、現地工作員は必須。

◆『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

インドの「マンモハン・シン首相」は最近、『中国とロシアは、インドと“同じ戦略的権益”を共有
する、インドの“最も重要なパートナー国”だ』と宣言した。シン首相はこう述べた。
『インドとロシアは、世界と地域の問題に対する見解が、常に一致しており、“相互利益の国際的な
発展に対するロシアの見方”を、我々は高く評価している』

アメリカ政府の膨大な赤字を埋め合わせるための、FRB (連邦準備金制度理事会)による“紙幣印刷”
という行動について、懸念を表明する中国にインドも加わった。
BRICS (ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)は、迫り来るドルの爆縮から自らの身を守る
ために、貿易を決済する独自の手段を創り出す対策を講じつつある。

中国は“非アメリカ化された世界”を力強く呼びかけた。“超大国”が そのGDPの大半の部分を中国
に海外移転して課税基盤の減少に加え、何の戦利品ももたらさずに、アメリカの利益としては、何の
役にも立たなかった戦争に、６兆ドルを負担するのを眺めていた中国は、
『アメリカの国力は擦り減っている』と結論付けた。

>>78〜掲示してある、日米の政治を比較できる重要情報！　『日本人限定』です(*^^)v

>>120
>>ソースも出せない
こんな話は記憶で書いたに過ぎない（ソースが知りたいなら普通に
「ソース教えて」と書けばいいじゃないかヒネクレ者？）
Googleが中国に進出してどうなったかは一昔前に主流メディアのニュースでごく普通に報じられてた
「democracy」という言葉があるサイトは全部閉鎖とかの中国政府の方針に従ってたって有名じゃん
この「Censorship by Google」というページの…
http://en.wikipedia.org/wiki/Censorship_by_Google
（中ほどにある, National Chinaという所にもある。
天安門広場の事件やウイグルやチベット独立運動や法輪功に関する記載は全部検閲してるとか
あれこれ…）もう撤退したかとおもいきや、今でも中国ビジネスやる代わりに政府の検閲にしっかり協力してる
他に、「Google China」でも記事あるぞ
http://en.wikipedia.org/wiki/Google_China
Googleのcensorshipとかcontroversyというキーワードでググレば時事記事は沢山ありそうだな

>>118 スティーブ・ジョブスがユダヤ人？
─それは聞いたことないし、シリア人が「シリア（系米国人）の英雄」として称えてなかったっけ？
http://www.jewornotjew.com/profile.jsp?ID=745
↑ここにもSteve JobsはＪｅｗではない、と書いてあるし

http://forward.com/articles/184862/the-secret-jewish-history-of-steve-jobs-and-apple/?p=all
↑この記事はJobsは血統的にはJewでないとしながらも、
一所懸命、考え方にJewish的なところを見つけて書き出してる感じ…
とにかく実に、ほとんど怪しげな説に過ぎないという事です

>>1
知ってた

クラウドとは何だったのか

クラウドなんて、レンガ造りの家を新工法で作りましたってだけの代物ですから。

>>125…ID:LQMRQzI1
連日発狂フィーバー中の君に言われても、迷惑な話だな。

こんな低レベルの英文を平然と掲示できるような、『自称：こちとら米国大卒ﾆﾀﾞ!!Σ<｀Д´#　>』
に、英文翻訳できないでしょ？見え張るなよ、スネ夫。全文翻訳してみればいいじゃないの？得意なんでしょ？英語ｗｗ
世界中で笑いもの、イヤ、人気者になってるよ、君の『和製英語モドキ』…ｗ
　　↓↓　

26 ：七つの海の名無しさん：2013/11/02(土) 02:09:09.18 ID:LQMRQzI1
Kichigai is hovering now
　↑↑　
…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

◆『汝らが蒔いた種は、汝らで刈らねばならない』

インドの「マンモハン・シン首相」は最近、『中国とロシアは、インドと“同じ戦略的権益”を共有
する、インドの“最も重要なパートナー国”だ』と宣言した。シン首相はこう述べた。
『インドとロシアは、世界と地域の問題に対する見解が、常に一致しており、“相互利益の国際的な
発展に対するロシアの見方”を、我々は高く評価している』

アメリカ政府の膨大な赤字を埋め合わせるための、FRB (連邦準備金制度理事会)による“紙幣印刷”
という行動について、懸念を表明する中国にインドも加わった。
BRICS (ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)は、迫り来るドルの爆縮から自らの身を守る
ために、貿易を決済する独自の手段を創り出す対策を講じつつある。

中国は“非アメリカ化された世界”を力強く呼びかけた。“超大国”が そのGDPの大半の部分を中国
に海外移転して課税基盤の減少に加え、何の戦利品ももたらさずに、アメリカの利益としては、何の
役にも立たなかった戦争に、６兆ドルを負担するのを眺めていた中国は、
『アメリカの国力は擦り減っている』と結論付けた。

>>78〜掲示してある、日米の政治を比較できる重要情報！　『日本人限定』です(*^^)v

２ちゃんねるって、輸出企業に勤めてる人いないのかな

特亜を作ってるくらいだから、チョンだと思うが？
特亜は追い出した方がよかろう

【国際】日本は「科学技術」「外交」「経済」の３分野で米国家安全保障局（ＮＳＡ）の監視対象…米紙報道
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1383572620/

「コードネームはMUSCULAR」

イライラする！