【米国家安全保障局】スペインでも３０日間で６０００万件超の電話盗聴[13/10/28]

　２８日付のスペイン紙ムンドは、米国家安全保障局（ＮＳＡ）がスペイン国内で
電話によるやりとりを監視していたと報じた。２０１２年１２月から翌年１月に
かけての３０日間で計６０５０万件に上ったという。
　米中央情報局（ＣＩＡ）元職員スノーデン容疑者が得た情報として報じた。
ＮＳＡはスペインで電話の発信元、通話相手、通話時間を監視していたが、通話内容は
対象外。ピークの１２年１２月１１日には、１日で３５０万件以上を監視していた。
　スペインでは、許可を得ていない電話盗聴は非合法とされる。

source：時事ドットコム　http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013102800888
依頼です

スノーデン、困った奴や・・・・

おいおい350万件監視するのは良いけどさ

どうやってそれを分析すんの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

NSAすごすぎんごｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>3
草生やしまくってんだけど何がそんなに面白いの？

聞くほうが大変だな

盗聴してくる友達

　
>>3

その中から気になるやつだけ抽出するアルゴリズムこそが肝やね

>>3
スーパーコンピューターは一秒間に数兆桁の計算ができます。

世界で今現在電話をしている数億人を全部盗聴して解析するのなんて瞬時にできちゃいます。

すごいよねー。

>>7
ﾎﾞｽﾄﾝﾏﾗｿﾝの時も、『圧力鍋』で只のおばさんにCIAかFBI監視員が、家に詰め掛けてたよね

盗聴員どんだけいんだよw

まるでBlackLagoonだなｗ

第二次大戦中もナチ本部、ヒトラー総統の生音声まで盗聴をしてたと言うし。
（地下の電話ケーブルに割り込んで接続）
情報工作戦でアメリカに勝てる国は無いだろ、実際ソ連も滅んだわけだ。

スペインなんかで盗聴したって、９９％ぐらいは無駄話してるんだろｗ

そんなことよりSSLがザルなのは笑ったんだｗ

httpsはアメリカが自由に解読できるようになってて
実際解読されてる
迂回して解読できるんだと。キーファイルをアメリカは収集してて
ベリサインとかザルｗ

https=NSAさまどうぞお読みくださってプロトコル

これってロシア経由で入ってくる情報なの？

>>1
スノーデンには「ノーベル平和賞」が間違いないだろう。

これで、彼に「ノーベル平和賞」が授与されなければ、世界の市民が黙っていないだろう。

>>15
スノーデン氏がロシアにいるからな。
ウィキリークスのアサンジ氏に渡ったほうのデータから出てくるときもあるが。
今の所、この２箇所から情報が出てくる。

>>12
あんな、旧ソ連の情報活動に比べれば、アメリカのそれは赤ん坊同然だぜw

結局、国家の存続は「情報活動の優秀さ」には無関係ってことだ。
あの、ジェームスボンドで有名な英国の情報活動にしても、現在の英国の没落を見れば役に立ってないことが分かる。

共産党員とCIAじゃ規模が違うわなｗ
諜報合戦からリーク合戦か。まあそろそろ感ずいてくる頃だからなｗ

これって、オバマを失脚させるためのリークだよな
たぶんスノーデンは利用されてるだけ

盗聴して株式などの先回り　あると思いますｗ！！

そろそろ日本の番か

むしろ盗聴されてない通話があるのか……

ドコかの国が羨ましがるな

厳しい報復とか言ってた国

>>3
人力で解析していると思ってるバカがいるんで驚きだ
もっともその人力の方にしても
NSAは昔からFBIなんぞの何倍もの数と予算持ってるがな

日本は実質スパイ活動公認の国だろ？　朝鮮総連ってのもあるしさ..　世界は意外と厳しいんだな、知らなかった...

NSAの盗聴や暗号に対する取り組みは異常なレベル。
トリビアで好きなのは、これ。

1970年代、これからは銀行ATMとかクレジットカードとか出てきて社会生活でも暗号通信が普通になるから、
アメリカ政府がJIS規格みたいな感じの暗号を策定しようと民間から公募した。

応募があって、決まろうとしてた時、秘密主義で何１つ世間に喋らないNSAが珍しく２つ文句つけてきた。

１つは暗号の長さを短くしろというもの。
これは明らかにNSAが解読出来ない暗号を市民社会が利用しないように、
いつでもNSAが解読できるレベルの暗号を使えという悪意ある意見だ。
銀行のキャッシュカードの暗証番号を、４桁でなく１桁のを使えと圧力を掛けてきたとしたら、その気持ち悪さは理解できる。

もう１つはS-boxと呼ばれる、一連の計算式を通せというもの。
NSAはその理由については、一切を述べていない。
そのため暗号学会のような場でも、学者たちが、
「S-boxは、NSAが自分達だけ簡単に暗号を解読できる勝手口のようなものの可能性が高い」
等と、公然と警戒されていた。

1980年代、コンピュータのオンライン化が進み、暗号は日本の企業でも、どんどん開発された(NTTのFealとか)。
日本企業が日本で使う限り、アメリカのNSAの言うことなんか聞く必要が無い。
暗号の長さは、NSAの言う短いものではなく長く安全に、NSAの言うS-boxなんてわけの判らないプログラムなんて通さない。

1990年代前半、差分解読法・線形解読法という暗号解読法が発見された。
これは解が群を作る現象を利用して暗号を解読するというものだった。
そして、S-boxは、解が群を作らないようバラけさせるために、暗号の強度を保つためのものだったことが判明。
NSAは、世間では1990年代になるまで判らなかった暗号解読法に対して、1970年代から予め対策を講じてくれていたのですね。

S-boxを通していないNTTのFeal等は、暗号の長さは長いが、この線分差分解読法で解読されてしまうこととなる。
逆に、S-boxを通すDES方式は、総当り攻撃という、誰でも思いつく力技の方法でしか暗号は解読できないままである。

あ〜あ・・・・
アメリカ様完全に終わったね・・・

世界 vs アメリカ

これが第三次世界大戦のようだな。
日本の運命やいかに *\(^o^)/*

NSAって、暗号解析ソフトとかにはまり込んだ、
暗号オタクが方向感覚もなしに暴走してるのかな？

>>28
まだまだだろ
アメリカが最も隠したい最悪の行為
「プラズナーによるバングラデッシュ大虐殺」をはじめ
「サーベイランス衛星」「HARRP」
「替え玉に自殺させた本物のヒトラー匿ったのはアメリカ」
「そもそもナチの最大の協力者がアメリカ」
「AIDSはじめ様々なウィルスを軍や国際救護機関使ってバラ撒いている」
「ケムトイレルや放射能散布による人口増加抑制政策」
「人工地震」「気象操作」「世界最大の私企業ベクテルによる戦争・天災復復興
「ヴェトナム戦争、湾岸戦争、911は全部自演」
「そもそも冷戦からして自演」
「マンハンティング」「ペンタゴンで行われている降霊術」
「政府高官らが何人も加入している某オカルト組織で行われている殺人・吸血儀式」
「NASAはともとも軍事期間で目的は宇宙探査ではない。
　ちなみにその宇宙探査調査報告は殆どがウソや判明している事実のわずか1％」
「木星の脅威」「プラズマで飛翔する次世代戦闘機」
「プラズナーと大量の軍事衛星を使って世界中のどの人間でも
　核シェルターに隠れていようが高速で移動していようが瞬時に殺害できるシステムの構築」
などが暴露されてない
スノーデンがバラした地底人の情報(事実ではないが実は完全な嘘でもない)なんて
ほんのさわりでしかないよ
太陽に住んでる奴らの事についてもそのうちスノーデンがリークするだろう

アメリカトモダチ、ワンツーワンツー
ハクジントモダチ、ワンツーワンツー
ガイジントモダチ、ワンツーワンツー
ゴキブリトモダチ、ワンツーワンツー

スノーデンへノーベル平和賞を

>>8
ドイツ語、スペイン語あたりの解析なら余裕だろうね。英語に似てるから。

>>29
欧州同志がやりあってた時だって心情＜国の利益だからそりゃない

>>31
はじめまして並木さん
中学のころはワクワクしながら記事読んでました