【ＥＵ】「ヨーロッパの石油企業は、イランへの投資を目指している」…欧州議会　[13/10/22]

　欧州議会の社会民主同盟グループのハンネス・スウォボダ代表が、
「ヨーロッパの石油企業は、イランへの投資を目指している」と語りました。

　スウォボダ代表は22日火曜、テヘラン発行の新聞・シャルグのインタビューに応じ、
イランとヨーロッパの協力に向けた雰囲気は改善されつつあるとし、
「ヨーロッパの企業は、イランの石油産業への投資に関心を持っている」と述べています。

　また、「ヨーロッパの企業は、イランの石油産業に対する制裁の解除を待って、
イランに投資する用意を整えている」としました。

　さらに、イラン国民に対する制裁の緩和という欧州議会の措置については、
「イラン訪問とイランの政府高官との協議の成果は、欧州議会で提起され、議論・検討される」
と語っています。

■記事：イランラジオ　http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/40903

保守穏健　待ち望んだバランサーだ
ハタミは西側過ぎたしアフマデは強硬すぎた

>>2
誰がやってもイランの外交姿勢はあまり変わらんと思うがなあ
昭和前期の日本が斎藤実だろうが宇垣だろうが広田だろうが近衛だろうが
本質的に別の外交政策を打ち出せたとは到底思えないのと同じ

まあニュアンスの違いというのはあるだろうから少しは対話が前進することを期待しよう

今回は日本も早々に動いてるみたい

ＥＵはハイエナだな。

>>5
独立主権国家だから当たり前
植民地の日本とは違う

>>6
イランに関して言うなら、日本は今でもイランから石油輸入
してるじゃないですか。欧米は石油禁輸してるけど。

戦争上等な態度で喧嘩売って経済制裁しておいてだからな。
昔から変わらんな。