「英国版FBI」、NCAが発足 既存機関統合し犯罪対策強化 [13/10/07]
1 :
日本茶φ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2013/10/07(月) 23:42:23.99 ID:bCDNo2P3
今までなかったんだw
知らなかったw
つか、安倍ぴょんとタイミングが一緒。
これは裏で何かあった証拠やなw
日米英でテロリスト情報連携でもするんかいな
日本版憲法擁護庁も早く頼む
5 :
七つの海の名無しさん:2013/10/07(月) 23:56:41.22 ID:lwXnS/WQ
スコットランドヤードとは無関係なのね
6 :
七つの海の名無しさん:2013/10/08(火) 00:03:53.78 ID:dz26ssJ0
日本版はよ
7 :
七つの海の名無しさん:2013/10/08(火) 00:05:03.55 ID:1kjLRjP9
>>1 左から二人目のオッチャンが持ってる、黄色と青の銃のような物って何だろ?
9 :
七つの海の名無しさん:2013/10/08(火) 00:13:39.78 ID:wiLpPsed
ロッ○フェラーNWOの構想では、日本の支配層は在日コリアンで
日本人はそのスレイブだってなw
日本にも必要だよね
田舎警察では殺人事件を未解決にしちゃう
>>9 そのレベルじゃ2ちゃんへの書き込みは56億7千万年早い。
マジではづかしいレベル。
12 :
七つの海の名無しさん:2013/10/08(火) 00:42:14.67 ID:m/33bAVM
アメリカのFBIも移民排除で忙しいからな。
MI6とかMI5とかは違うの?
米国NSA+CIA=英国MI6>(仮)日本版NSA(日本は国内限定)
米国FBI=英国NCA(日本には無い)
で合ってますか?
15 :
七つの海の名無しさん:2013/10/08(火) 04:44:14.34 ID:7eMx0/iK
blog.livedoor.jp/captain_nemo_1982-brog2/archives/51630090.html
先日も、スラッシュ・ドット・ジャパンにこんな記事が掲載された。
ワイヤレスルータにパスワードをかけず、児童ポルノ所持容疑で逮捕される
で、その記事のコメント欄を見ていたら、
「アメリカでは逮捕状は裁判所が出すとは限らない」 というような書き込みがあり、
ちょっと気になったのでアメリカの刑事訴訟手続きがどうなってるのか調べてみた。
アメリカの逮捕では捜査官による無令状逮捕が95%を占め、かなり広範に認められ、
日常的な捜査手段として、なおかつ捜査官にとって非常に有効な武器として(証拠いん滅の防止)
機能しているらしい事がわかる。
そして、原則として被疑者は逮捕後48時間以内に裁判所に出頭しなければならない。
もっとも、被疑者は自己防御のための様々な権利を告知され、保釈条件もかなり緩和されており、
裁判そのものも迅速に行われるため、冤罪逮捕による被疑者の権利が大きく損なわれることは無く、
このような訴訟手続きが社会的に問題視されることもない。
そして、問題はどのくらいの比率で冤罪が起きるかだが、「アメリカ 有罪率」で検索する
ところによれば、陪審員裁判における有罪率は70〜80%、日米間の計算方法の違いを考慮しても
大体これくらいの幅で落ち着くものと推測できる。
逆に言えば、冤罪率はどの種類の犯罪でも20〜30%の比率を占めているということであり、
アメリカ社会はそのような司法のありようを正当であるとして容認していることがわかる。
乱暴な言い方をすれば、アメリカの捜査官は 20〜30%の冤罪は最初から想定したうえで
令状なしに独断で逮捕権を行使しているということだ。
ことここに至って、規制反対派による
「英米の冤罪事件を例にとって規制反対の根拠とする」
という主張の欺瞞性が明白に浮き彫りになる。
むしろ、日本では検察が有罪確実の案件しか立件せず、裁判所はほぼそれを追認することがほとんどで
有罪率は99%を常に超えており、これではまるで有罪無罪を検察が決めているのも同じであり、
このような司法制度の在り方こそが、三権分立の体を為していないと批判されるゆえんでもあるのだ。
16 :
七つの海の名無しさん:2013/10/08(火) 06:49:29.34 ID:eBKEm4vq
よし在日を排除してくれ
>>15 グーグル経由でいいんかいな
ソース元でそれぞれ違うから微妙にズレるような
18 :
七つの海の名無しさん:2013/10/08(火) 16:39:04.27 ID:pYOoaSlN
ソチ五輪、観客らの通信傍受へ ロシアの情報機関、英紙報道 2013/10/07 11:14
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013100701001520.html 英紙ガーディアン(電子版)は6日、来年2月に開幕するソチ冬季五輪で、ロシアの情報機関、
連邦保安局(FSB)が選手や観客を対象に電話や電子メールの内容を傍受する準備を進めていると報じた。
テロ対策が主眼とみられるが、選手らのプライバシー侵害として批判も出そうだ。
報道はロシアの情報機関問題に詳しい調査報道ジャーナリストが集めたロシア政府や企業関連の資料を基にしている。
資料によるとFSBは2010年以来、「Sorm」と呼ばれる通信監視システムをソチで強化、電話やメールに加え、
インターネット上のチャットなども傍受できる。
はい、実質1スレ立て。
19 :
七つの海の名無しさん:2013/10/08(火) 19:55:57.67 ID:xiUqIHN9
配置の40カ国を教えてよろ。。
20 :
七つの海の名無しさん:
移民の入国、滞在を制限するほうがよっぽど犯罪対策になると思うわ