【シリア】「ロシアがあなた方の最大の武器だ」　化学兵器破棄に至る緊迫の舞台裏判明［13/10/03］

シリアのアサド政権崩壊を懸念するロシアのラブロフ外相が化学兵器廃棄を迫り、
難色を示すシリア側に「あなた方の最大の武器はわれわれだ」と安全保障を約束した−。
電撃的な化学兵器廃棄合意につながった緊迫の舞台裏を２日、フランス公共ラジオが
外交筋の話などを基に報じた。

シリアのムアレム外相らは９月９日、ロシアで同６日に行われた米ロ首脳会談の内容
などを探るためにモスクワを訪問。会談したラブロフ氏は「シリアの化学兵器の
国際管理と廃棄」と提案、応じるよう促した。

外交筋によると、ロシアのプーチン大統領は首脳会談でオバマ米大統領の
シリア攻撃方針を確信。ロシアはシリア軍が壊滅的打撃を受け反体制派が首都に進攻し
政権が崩壊するシナリオを、何としても回避しなければならなかった。
ラブロフ氏は決断を求めたが、シリア側は「化学兵器はイスラエルと戦略的均衡を
保つのが目的」と懸念を表明。
ラブロフ氏はロシアが「最大の武器」であると語り、これを聞いたアサド大統領は
同意した。（共同）

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131003/mds13100313460003-n1.htm
関連スレは
【ロシア】「プーチン氏にノーベル賞を」　露団体が声明 シリア外交を評価［13/10/02］
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1380694425/l50
など。

ロシアの外交成果を宣伝ステマ記事、洋物ドラマみたいｗ
　
　

プーチン恐ロシア

日本「核がなければ中国に勝てない。北朝鮮ですら核をもっている。是非我々にも許可を」
アメリカ「アメリカがあなた方の最大の武器だ」
日本「ぐぬぬ」

露助の得意技





手のひら返し

かっこいいｗｗ

アサド逃げてー死亡フラグよｗｗｗｗｗ
武器を売りつけて戦争マッチポンプで生き血をすする

露助は商売人ですなあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

建前　アサド政権崩壊を懸念
本音　親ロ政権崩壊を懸念

>>4
そこで日本がぐぬぬする意味がわかんないｗｗｗ

ロシア人は信じるな

ぷーちゃん、本気でノーベル平和賞ねらってそうだにゃ。。

一方的に中立条約破棄して参戦、白旗掲げた北方領土の住民皆殺しｗｗｗｗｗ



露助は絶対に信じてはダメ

>化学兵器はイスラエルと戦略的均衡を保つのが目的
この発言って裏返せば使う意図があると取れるんだが
実際に国内どちらが使ったかは別にして
使用された現状考えると
先制攻撃されても文句は言えない一言な気がするが

後は監視委員会などが元に
隠さず全てを破棄できるかだな
隠していてそれらが見つかると
ロシアも庇い立てでき無いだろう
ロシアの面子もつぶされた事になるし

兵器名　「おそロシア」

政権側が負けるとロシアと共謀した
悪行がことごとくばれるからだろうな
親米イスラエルに対抗してとかいうことでなく
ロシアの高官がシリアから美女は言うまでもなく
バージン少女の性の接待を要求したり
と生々しいんだろうな
けっして世界は正義と勇気で動いてるのではなく
獣のような性衝動であるリビドーによって
突き動かされる
それが世界の真実だろう

これまでの世界
「核や毒ガスなどを使った国は世界中からボコボコにされるので、誰も核や毒ガスを使おうとしない」

これからの世界
「核や毒ガスを使った国があってもみんなスルー、独裁者は邪魔な弱者を気軽に虐殺し放題」


平和主義者たちが悪のアメリカを叩いてくれたおかげで、
善良な独裁者たちの、弱者を虐殺する権利は守られたよ！
これぞ平和！ラブアンドピース！ラブアンドピース！

>>4
武器っていうか 弾除けの雑兵みたいな役割をさせられてる気がする。

>>16
毒ガスはだれが使ったかわからない

プーチンはすごいな。一方習は朝鮮を抑えられない。
プーチンは強い頭を持っている。一方オバマの頭では大木は切れない。

条約を平気で破るロシアと約束など全く意味を成さない、
っと、実際に約束を破られて領土を奪われた日本人が言ってみる。

まあ賞なんてーものは、どの時代もどの世界もそうだが。実力や実績で与えられ
るもんとちゃうからねぇ。与える方の意図や願望が強すぎる場合も多い。

>>18
状況的に言えば使うのは政府側
なぜなら正規軍は対NBC装備が充実してるから
反政府側が使っても、心理的効果も戦果も期待できない
要するに反政府側が使うのは戦略的にも戦術的にもメリットは薄い

ノーベル平和賞って一種の呪い（カース）ですわよね

１９５６年　ロンドン
日本 重光外務大臣　　　アメリカさん沖縄返してよ
(アメリカの考え)　　　　　 ソ連と冷戦中だし
　　　　　　　　　　　　　 日本がソ連と平和条約を結んで
　　　　　　　　　　　　　 仲良くしないように
　　　　　　　　　　　　 　 日本にソ連が飲めないような
　　　　　　　　　　　　　 要求をさせよう
米　　　 いいよでもソ連に北方領土を返せ
ダレス国務長官　　　　 と言ってね(脅かされた)
日本外務省　　　　　　　分かった
　　　　　　　　　　　　北方領土　返せ　返せ　返せ
　　　　　　　　　　　　４島返還　４島返還　４島返還

アメリカ　→　日本の外務省を操っていた
外務省　　→　日本国民を操っていた

１９４５年から１９５６年まで
日本は北方領土返還の要求を行っていない
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１９４５年
ソ連　　　　北海道を半分 よこせ
アメリカ　　ダメ　代わりに北方領土をもってけ

アメリカがソ連に北方領土を与えた

今度はモスクワで同時多発テロが起きるのか

ロシアの属国おそろしあ

格好良いな
シリアもロシアも
落ち着いてる冷静だ

最悪の状況は回避された

イスラエル息してるー？wwwwwwwww

>>27
緊張感が一番高まってる時なう

外堀埋めて内堀埋めるハメからなんとか脱出しないと現政権には先が無い。

オソロシア
プーちんカッケー

日本人を奴隷虐殺している右翼役田布施系在日、左翼役在日の最大の武器はユダヤ

露の基地も港もあるんだから当然だろｗ

ソビエト・ロシアでは、最大の武器があなた方を破棄する！

モサド対SVRか

自由シリア軍が全力で反撃するフラグ

>>1
で、イスラエルと傀儡アメリカ、英国、仏、サウジ、トルコの、多すぎてウンザリする卑劣な捏造は
一切無視しただけでなく、焦点を当てないのはなぜ？？

またしても、どこぞのIDがいくらでも変えられる【2ch のスネ夫】が大量にUPしたスレの一つだろうな…(笑)

敵の敵は見方
武力で脅すアメリカをなだめ
一触即発から手を引いたところで
見方に取り入れるとは
シリアにとっては命を救われたに等しい
中国どころではない
本当に恐ろしいのはロシアだ

>>37
親ユダヤ・アメリカ様様の、君にとってはそうなんだろうなあｗｗ

この機会にロシアはシリアへの影響力を強める事に成功した。ただそれだけじゃん。

>>39
世界のNEWSを見ていないから、真相も実態も、何も知らないんですね。

◆US tests nuclear-capable missile as Iran urges disarmament　26 Sep 2013
『イランが核武装解除を促している中で、アメリカは核弾頭搭載可能なミサイルをテスト』
presstv.ir/detail/2013/09/26/326167/us-tests-nuke-as-iran-urges-disarmament/

米軍は26日、カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から非武装のICBM（大陸間弾道ミサイル）を発射した。
アメリカは前回の実権から1週間も経たないうちに2回目の実験を行ったのだ。
また、別の核弾頭搭載能力を持つICBMは9月21日の国際平和デーの日に発射された。

アメリカと西側の同盟国は先月末に、シリアで化学兵器が使用されたことを口実にして、証拠も無い嘘を提示し、
シリアへ軍事介入しようとしていた。↓（平和デー式典でのイラン大統領のスピーチ）

◆US tests nuclear-capable missile as Iran urges disarmament.
youtube.com/watch?v=y_l5ndbryPc

日本に核爆弾を落とした世界唯一のアメリカと偽ユダヤのイスラエルこそ、NBC兵器を取り上げれば？
もっとも、両国共に超貧乏だから、処理する資金も無いんだろうけどね。

>>40
何回殺すぞって言われたら気が済む。

自分の応援するサッカーチームが勝った・負けたする場所じゃねーんだよ国際政治ってのは。

◆Homemade sarin was used in attack near Damascus – Lavrov　26 Sep 2013
『ラブロフ外相：ダマスカス近郊での攻撃において自家製のサリンが使用された』
rt.com/news/syria-chemical-un-resolution-356/

◆U.N. has testimony that Syrian rebels used sarin gas: investigator　05 May 2013
『国連には、シリアの反逆者がサリンガスを使用したという証言があります: 査察官』
reuters.com/article/2013/05/05/us-syria-crisis-un-idUSBRE94409Z20130505

この件に関して「ローレンス・ウィルカーソン退役大佐」は、『イスラエルが“偽旗作戦”を実行した
疑いが濃厚』と発言している。↓

◆Former Bush official: Syria chemical weapons could be ‘Israeli false flag operation’　03 May 2013
『ブッシュの元当局者：シリア化学兵器は“イスラエルの偽旗作戦”である可能性がある』
rawstory.com/rs/2013/05/03/former-bush-official-syria-chemical-weapons-could-be-israeli-false-flag-operation/

ロシアはシリアへの影響力を強め、イスラエルとの関係も良好に持っていける。
アメリカを正論で排除できた事を高々と掲げ、国際社会での存在感を見せ付けた体でいるが、中心にあるのはただただロシアの利益のみ。

キラキラしたものに引かれるアホは、ソ連時代の共産主義に惹かれたアホと何も変わらん。

◆A Syrian solution to civil conflict? The Free Syrian Army is holding talks with Assad's senior staff　30 Sep 2013
『シリアの内戦の解決策か？　自由シリア軍は、アサド政権のスタッフと会談』
independent.co.uk/voices/comment/a-syrian-solution-to-civil-conflict-the-free-syrian-army-is-holding-talks-with-assads-senior-staff-8847615.html

6週間前、ダマスカスに、2人の代表団員が秘密裏に到着した。
アレッポからやって来た市民で、FSA （自由シリア軍）を代表者だった。
自由シリア軍は、大まかに言えば、紛争が引き起こされた最初の年に、アサド政府軍から逃亡した
戦闘員で構成された「反政府グループ」である。彼らは安全が保証されている中、来た者たちで、
アサド大統領のスタッフのひとりの有力な高官と面会した。

彼らは、驚くべき計画を持ってやって来た。戦争に対して、“シリア的な解決方があると考える”
「FSA」の将校と、シリア政府との話し合いである。この代表団は４つの点を示した。

・シリア内部の対話
・公・私共に適切な時期
・市民、宗派、少数派の軋轢を非難し、終了させること
・法が支配する「民主的シリア」のために働くこと

>>44 続き
◆A Syrian solution to civil conflict? The Free Syrian Army is holding talks with Assad's senior staff　30 Sep 2013
『シリアの内戦の解決策か？　自由シリア軍は、アサド政権のスタッフと会談』‐�A
independent.co.uk/voices/comment/a-syrian-solution-to-civil-conflict-the-free-syrian-army-is-holding-talks-with-assads-senior-staff-8847615.html

そこには、この段階ではアサド大統領の辞任への要求は無かった。この件への回答は、速やかに行われた。

・「シリア内部での対話」は、まさに必要である
・条件無しでの対話
・会談に参加する「FSA」の者たちに対する安全保証

そして現在は、さらに注目すべき動きが進んでいるようだ。アレッポの７つの反政府勢力側が支配する
地域の多くは 「FSA」が支配しているのだが、一般市民の雇用者は自分たちの職場に戻り、仕事をする
ことができるようになる。そして、政府機関と学校は再開することである。
過去２年間で、戦闘員だった学生らは武装解除し、学生に戻ることになる。　

>>45 続き
◆A Syrian solution to civil conflict? The Free Syrian Army is holding talks with Assad's senior staff　30 Sep 2013
『シリアの内戦の解決策か？　自由シリア軍は、アサド政権のスタッフと会談』‐�B
independent.co.uk/voices/comment/a-syrian-solution-to-civil-conflict-the-free-syrian-army-is-holding-talks-with-assads-senior-staff-8847615.html

FSA のメンバーの中には、「シリア救済国民連合」と呼ばれるものを組織した者たちがいる。
政府の支配の及ばない地域にある反政府グループのメンバーたちだが、政府軍を非難し、またこの連合に
属するメンバーらによれば、宗派的なコメントを語り、シーア派とイランを非難して会合を妨害してきた
者たちだ。先週、FSAからアルカイダ系のアル･ヌスラ戦線に鞍替えした者たちが出た。

これは事態をより一層複雑にした。もし FSAが、政府と会談を目指しているのならば、両者間での合意に
参加する者たちは、どれくらい残っているのだろうか？

◆A Syrian solution to civil conflict? The Free Syrian Army is holding talks with Assad's senior staff　30 Sep 2013
『シリアの内戦の解決策か？　自由シリア軍は、アサド政権のスタッフと会談』‐�C
independent.co.uk/voices/comment/a-syrian-solution-to-civil-conflict-the-free-syrian-army-is-holding-talks-with-assads-senior-staff-8847615.html

既に数ヶ月になるが、親政権の将校たちは、離反した軍人たちをどう呼び戻せるか探っていた。
また、「アル・ヌスラ戦線」の成長と、その他の「イスラム主義グループ」は 「FSA」の何千人もの
メンバーたちを幻滅させてきたのは確かなことである。このメンバーたちは自分たちのシリア政府に
対する革命運動が、こうした「イスラム主義グループ」によって奪われてしまった、と感じているのだ。
そしてホムスの地域では、「FSA」と政府軍との戦闘は、事実上停止状態になっているというのは真実だ。

政府が掌握している村落や町では 「FSA」のメンバーらが何の問題もなく存在している。
アサド側に有利になることは、はっきりしている。もしも FSAメンバーたちが、政府軍に戻ることを納得
すれば、反政府側が支配している地域は、政府が支配する地域に変わることになる。

◆A Syrian solution to civil conflict? The Free Syrian Army is holding talks with Assad's senior staff　30 Sep 2013
『シリアの内戦の解決策か？　自由シリア軍は、アサド政権のスタッフと会談』‐�D
independent.co.uk/voices/comment/a-syrian-solution-to-civil-conflict-the-free-syrian-army-is-holding-talks-with-assads-senior-staff-8847615.html

一度は離脱した兵士たちが戻った政府軍は、「アル・ヌスラ」と、そのアル・カイダ系列グループに対して、
「国民連合軍」として立ち向かうことになるだろう。

「イスラム主義」の戦士たちは、この戦争に関わるすべての者たちにとって、深い憂慮の源となっている。
それは、反政府勢力側に武器を供給するべきか、躊躇し続けているアメリカ人も同じだ。
例えば、アメリカが「ジョン・マケイン（共和党）」のアドバイスに従ったとしたなら、FSAの中の3つの
部隊が、イスラム主義のグループ側に寝返ったのだから、FSA に渡った武器のいくつかは、既に「アル・
ヌスラ」側に渡ってしまっているかもしれない。

◆A Syrian solution to civil conflict? The Free Syrian Army is holding talks with Assad's senior staff　30 Sep 2013
『シリアの内戦の解決策か？　自由シリア軍は、アサド政権のスタッフと会談』‐�E
independent.co.uk/voices/comment/a-syrian-solution-to-civil-conflict-the-free-syrian-army-is-holding-talks-with-assads-senior-staff-8847615.html

「イスラム主義」の戦士たちは、シリアのキリスト教徒にとっては、その存在そのものが脅かされる
深刻な脅威となっている。シリア全土から、カトリックの司教や東方正教会の総主教などが27日に、
レバノンのベイルートで、中東のキリスト教徒のエクソダス（エジプト＝大量脱出）を嘆く集会を持った。
レバノンの「カトリック・マロン派」の枢機卿の「ベチャラ・ライ」は、キリスト教徒にとっては、
「アラブの春」は冬に変わり、鉄と炎に変わったと語った。

高位の聖職者たちは、とりわけ今は、「アル・ヌスラ・グループ」が支配している、ラッカの教会の
大規模な破壊を目の当たりにして、また、マアルラに対する「アル・ヌスラ」の攻撃を見て動揺した。

◆A Syrian solution to civil conflict? The Free Syrian Army is holding talks with Assad's senior staff　30 Sep 2013
『シリアの内戦の解決策か？　自由シリア軍は、アサド政権のスタッフと会談』‐�F
independent.co.uk/voices/comment/a-syrian-solution-to-civil-conflict-the-free-syrian-army-is-holding-talks-with-assads-senior-staff-8847615.html

私自身、先週、シリアのダマスカス北部のキリスト教徒の町に対する酷い攻撃の様子を目撃した。
キリスト教徒の家では、十字架刑で蹂躙されたが、「アル・ヌスラ」の侵略者らは、家庭を破壊する
中で、邪悪な喜びを感じているようだった。ある地下室では、冷蔵庫の食料を空にして、そこに靴を
詰め込んであった。　今こそ、心を一転集中するべきだ。

☆奇妙な事実が、国連の報告書を着色している
さて、世界は、アサド政権は 8月21日にサリン・ガス攻撃を行ったと確信したのだが、今こそ国連の
化学兵器調査団による、シリアの報告書全体を読む時である。ダマスカスのグータ地区の無辜の人々の
苦しみと死の詳細は、恐ろしいものがある。同じ建物の中に住んでいた40人の大家族の中、生き残った
のは、たった二人の兄弟だった。しかし、1つか2つの段落は、再読する必要がある。

◆A Syrian solution to civil conflict? The Free Syrian Army is holding talks with Assad's senior staff　30 Sep 2013
『シリアの内戦の解決策か？　自由シリア軍は、アサド政権のスタッフと会談』‐�G
independent.co.uk/voices/comment/a-syrian-solution-to-civil-conflict-the-free-syrian-army-is-holding-talks-with-assads-senior-staff-8847615.html

『反政府勢力の当該地域で傑出しているとされる指導者は…国連使節団の受け入れをするよう要請され
指名された』とある。だとすれば、国連の調査団は安全を確保したいと願っただろうが、実際、彼らは
反政府グループの中にいたことになるのだ。生き残った者たちに対する質問リストもまた、同じように
“反政府側の者たちに知らされていた”のだ。

さらに不安なのは、22頁の短い段落である。サリン・ガスのミサイルが落下した場所で調査団は、
“この場所は、国連調査団が到着する前に、他の人々によって訪問されてきている…。これらの場所で
過ごしたこの期間、怪しげな弾薬を運ぶ人々がやって来ていた、ということは、証拠となるような物は
移動したり、操作されたことを示唆している”ことを発見したのだ。

操作された？…おかしい、しかし、調査団の報告書の件で、メディアがそこを引用した事があるのかどうか思い出せない。

いい加減難民なんとかしろよ
ロシアは責任取れよ

>>52…ID:2RrG2WZe
当然、まともな情報を知る者であれば、元凶のイスラエルと傀儡の米、英、仏、サウジ、トルコ、カタール、日本を
責めるべきでしょ？　これらの国が支援する多国籍テロリストらに、11万人の人々が殺害されているんですよ？　

世界最低ランクの「日本馬鹿チョンマスゴミ」信者による、真実を無視した「虚言吐き」にはウンザリですね！

Whate’ers begun in anger ends in shame. Does the pig have the wing ?
....I'm disappointed with you. drop dead !!!

お前はチェチェンの独立派に付いてたどう考えてるんだ？

◆'Wests blocks naming Syria chemical attackers'　30 Sep 2013
『シリアを化学兵器攻撃者と呼ぶ西側ブロック』
en.alalam.ir/news/1521452

シリアのモアレム外相は“臓物を食べる者たち”を支援している欧米と、そのアラブの同盟国に対し、
国連総会にて非難の演説を行った。ニューヨークの国連総会の場で外相はアメリカ、英国、フランスが
シリアにおける化学攻撃の本当の犯人の名前を公表することを妨げていると非難した。
彼は、この内戦で政府と戦っている「テロリスト」は化学兵器を受取っていると指摘したが、どの国が
供給しているかについては指摘しなかった。

先週、アメリカのオバマ大統領は国連で、『化学兵器攻撃の黒幕は、シリアのアサド大統領だ』と述べた。
この攻撃により、ダマスカスで数百人が殺害され、アメリカのシリアへの攻撃の可能性が高まった。

シリアは化学兵器を廃棄することを誓約し、国連安保理は9月27日全会一致で化学兵器禁止機構による
計画に沿って実施するよう義務付ける決議を採択した。
モアレム外相は『すべての者にとって「アル・カイダ」の分派が“世界で最も危険なテロ組織である”
事は明らかですが、その分派の組織がシリアの内戦で戦っているのです。しかし、それを認めない国も
存在しています』と語った。

>>54
カフカスを手放せるはずがなかろ？
あそこは火薬庫だよ。チェチェンだけの問題じゃない。
そこに火をつけたがる奴らもいるということだよ。

◆'Wests blocks naming Syria chemical attackers'　30 Sep 2013‐�A
『シリアを化学兵器攻撃者と呼ぶ西側ブロック』
en.alalam.ir/news/1521452

『殺害、虐殺、人間の心臓を食べるシーンなどは、テレビのスクリーンで放映されましたが、盲目の者の
良心には、何も感じられなかったのです』と外相は語った。

『無辜の市民の首がグリルの上に置かれていました。彼らは過激派の考え方に従わず、「アル・カイダ」
の考え方と一致していなかっただけなのです。シリアには人間の四肢を生きながらに切断し、バラバラに
する殺人者がいます。そして、切断した四肢を彼らの家族の元に送るのです。ただ、彼らは世俗的で、
統一的なシリアを擁護しただけなのです』

5月にシリアの武装反政府勢力の者たちが、シリア兵の遺体が横たわっている傍らで、人間の心臓を食べて
いる映像と思われるものがサイト上に掲載された。外相が引用した別のビデオは、反逆者グループの者らが
シリア兵の首をグリルで焼いている映像と言われるものだった。心臓が映っているビデオは、人権団体と、
反政府グループの主力勢力の一つである、シリア国民評議会の非難を呼び起こした。

◆'Wests blocks naming Syria chemical attackers'　30 Sep 2013‐�B
『シリアを化学兵器攻撃者と呼ぶ西側ブロック』
en.alalam.ir/news/1521452

モアレム外相は、彼が内戦ではなく、テロとの戦争と呼ぶ紛争の政治的解決をする事にシリア政府が
真剣に取り組んでいると語った。

『我々の政治的解決に向けての取り組みはホムスやアレッポで起きたように、また現在はマアルラで
起きているように、我々のモスクや教会が破壊されるのを見ている事ではありません。
このマアルラは、イエス・キリストが語った言葉を、未だに伝承している、世界で唯一の場所です』

化学兵器を国際的監視組織の監視下におくことに同意する事で、シリアの指導部は、シリアに対する
アメリカが率いる侵略を避けてきている。　

この動きは国際社会で称賛され、国連安保理の５カ国全会一致でシリアの化学兵器についての決議を
採択し発表した。

◆Lavrov: US has no proof to accuse Assad　27 Sep 2013
『ラブロフ：アメリカには、アサドを訴えるための証拠は皆無である』
en.alalam.ir/news/1520781

ロシアのラブロフ外相は27日、欧米に対し、証拠も無しに、アサド大統領が化学兵器攻撃を行ったと
非難した事を厳しく非難した。『化学兵器使用は許し難い事である。しかしそれは、非難する権利を
独占し、それで評決が出たと言えるわけではない』と、外相は国連総会の場で語った。

アメリカ、英国、フランスは、アサド軍が8月21日の化学兵器攻撃を行ったと非難した。
しかし、ロシアはアサド側に付き、外国が支援する「反政府武装勢力側」を非難した。
アメリカとロシアは27日、国連安保理で、シリアの化学兵器を廃棄する決議案で合意した。

しかし、ラブロフ外相のコメントでは、ロシアがシリアを保護する点については、大きな変化は無い
事を指摘した。ラブロフは国連総会の場で、『化学兵器使用に関連するあらゆる事態は、それを誰が
使用したのだとしても、専門的かつ中立的な方法で、調査が行われなければならない』と語った。

彼は、『非難というものは、国連安保理で、とりわけ言いがかりや憶測ではなく、事実に基づいて、
慎重に検証することが必要だ』と付け加えた。

◆Lavrov: US has no proof to accuse Assad　27 Sep 2013‐�D
『ラブロフ：アメリカには、アサドを訴えるための証拠は皆無である』
en.alalam.ir/news/1520781

ラブロフは、『世界の指導者らが、中東で自分たちの利益を確保するために“軍事力を使用する権利”について、
話し合っているのを聞くと、まったく“驚かされる”』と語った。
　
ロシア外相は、アメリカとは言わなかったが、アメリカのオバマ大統領は24日、
『アメリカの“核心的利益を守るため”、中東で軍事力を使用する用意がある』と述べていた。

核弾頭の数以外はｇｄｇｄ

God Bless Syria and Russia !!
And Zionist Israel will burn for their Sins !!!

>>56
それは承知してるが、NWO君の正義とは何か知りたいのでね。

>>63
ちな俺は別人w

あ、俺が答えたのは奴が答えないと思ったからね
無答責の原則が奴にはあるそうなのでw
まあコピペのみで自分の頭で考えられないからだろうけどね

>>41…ID:Ly3Ye3Bj

…IDが（毎回）違うのは移動しながら携帯で書き込んでるからかな？理由はわからないスマン
何回殺すぞって言われたら気が済む。
自分の応援するサッカーチームが勝った・負けたする場所じゃねーんだよ国際政治ってのは。
￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∧_,,∧ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∩ < ﾟ｀Д´ﾟ >・°。. ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/SAMCHONG　　　Σ<｀Д´#　>＜呪呪呪呪呪呪呪呪呪…

得意だと思い込んでいる【下手糞な自作自演】が発覚した影響で、統一性人格「商」害が、さらにPOWER UP !!!ｗｗ
『NG推奨の割には無視できず、恨み骨髄…怒！<ヽ ` Д´>ﾉﾌｧﾋﾞｮｰﾝ!!＜呪呪呪呪呪呪呪呪呪…』
今日も一人二役三役の「自演工作」遊びで、チェチェンだの、N.W.Oだのと、まったく無関係な話を始めて、
屑スレにする気満々ですね？　わかります…(笑)

イスラエルや傀儡アメリカ、その他の残虐卑劣さについてや、シリアの平和について、まったく語れない
猿同様に喚き散らす、愚鈍な火病持ち【2ちゃんねるのスネ夫】喜<ヽ ｀ ∀´>ﾎﾙﾎﾙ…が湧いているということですｗｗ

無関係な話ばっかりしてんのは誰なんだか

>>67
全く「真実」を語ることの出来ない自分自身を自己投影しつつ、他人に擦り付ける愚鈍な「自演工作」を
しているのは君だけでしょｗｗ　こちらは、君とは違って、嘘は吐きませんし、日本馬鹿チョンマスゴミが
書かない記事を紹介しているんですが、君のは嘘八百と、妄言と、言論弾圧に、脅迫、発狂罵倒しかできないじゃない。

　　　　　　　　　.∧_∧　　　イスラエル様とアメリカ様を守るﾆﾀﾞ !! ｳﾘﾅﾗﾏﾝｾ〜♪
　　　　　　　　∩ ｀∀´>'')
　　　　　　　　ヽ　　　 ノ
　　　　　　　　　(,,フ .ﾉ
　　　　　　　　　　 .レ'

勘弁してよ、嘘で塗り固めたコメントだけしか出来ないとか、レベル低すぎｗｗ

自己紹介乙

相変わらずのLoopとか、どんだけ〜見下げ果てるね、それしか芸がないのって。

早く薬飲んで寝れば？　まともなコメントすらできないほど追いつめられているんだから。

またもや自己紹介乙
好きだな自己紹介w

>>71…ID:4uqCTxK5
┌───―┐
│-< ｀∀´>-|　今日も
│､∧∩∧/､|　ウリナラ・ファンタジーな
│∀´><｀∀ |　１日でした。【2ちゃんねるの発狂ドブネズミ・スネ夫】
└────┘

何かまともな「真実話し」でも掲示したら？　くだらない煽りで誤魔化さずに。退屈なんだけど…

暇ならマスでもかいて寝ろ
おやすみ

追い込まれると、「とんずら」と、「脅迫」しか得意なものないよね、下町のゴロツキは。結局の話…(笑)

どうせ寝ずに＜呪呪呪呪呪呪呪呪呪…ファビョるくせに、無理しないでね〜、在日棄民姦酷人(*^-^*)

◆Mother Agunesu Mariam of Cross President of the ISTEAMS
‐The Chemical Atacks On East Ghouta‐
TO JUSTIFY MILITARY RIGHT TO PROTECT INTERVENTION IN SYRIA
globalresearch.ca/STUDY_THE_VIDEOS_THAT_SPEAKS_ABOUT_CHEMICALS_BETA_VERSION.pdf

ロシア政府とロシアのメディア(RT)などの報道をきっかけとして、現在、世界で注目されているのが、
『セント・ジェームズ修道院のシスター、「マザー・アグネス・マリアム」の報告書 (PDF)』です。

シリアのバッシャール・アル・アサド体制の「転覆派」が、宣伝に使っている映像に、極めて不自然な点が
多数あることを指摘し、『ラタキアから多国籍テロリストの「アル・ヌスラ」に拉致された多くの人々が、
「グータの犠牲者」とされている映像の中にいるのです！　世界規模で、隠ぺいが行われています』とする
証言を紹介しています。つまり、行方不明になっているラタキアの「アラウィ派の住民」やクルド族の住民
たちが「グータの犠牲者」ではないか？という多数の疑惑が、この文書の中に記されています。

また、ロシアの国営メディア「RT」とマザー・アグネスとのインタビュー記事はこちら↓

◆'Footage of chemical attack in Syria is fraud'　06 Sep 2013
『シリアでの化学攻撃の、あの場面は詐欺です』
rt.com/op-edge/mother-chemical-attack-footage-fraud-509/

ラタキアが「アル・ヌスラ」に襲撃されたのは、グータへの攻撃が行われる10日ほど前のことで、
200名とも 500名とも言われる住人が殺害され、150名以上が拉致されたと言われています。
その中には、女性や子供が多数、含まれていました。
同様に、クルド系住民が多い地域でも、類似した事件が起こっています。↓

◆Syrian rebels accused of sectarian murders　11 August 2013
『宗教の派閥がらみの殺人で非難されているシリアの反逆者』
telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/syria/10236362/Syrian-rebels-accused-of-sectarian-murders.html

◆Iraqi Kurds ready to defend Syrian Kurds: Barzani 10 August 2013
『バルザニ：イラクのクルドは、シリアのクルドを援護する準備が整っている』
en.alalam.ir/news/1503814

そもそも、グータでの出来事がなくても、ラタキアで「アラウィ派」のおよそ 200人もの人々が拉致されているのです。
その多くの人々がどうなったのか？を、国連は調べる義務があります。常日頃、“人道”を口にする人たちも同様です。
この事件は、メディアも注目すべき出来事なのに、マードック＆ロスチャイルド資本の欧米メディアや当然、日本大本営
広報馬鹿チョンメディアからは、まったく報じられませんでした。

アメリカや英国がイラクを先制攻撃する際、「西側」のメディアは“偽情報”の流布に協力し、シリアでも“偽情報”を
垂れ流してきています。 その結果、およそ「100万人」のイラク人が殺害されることになったのです！！
【誤報！】の連続で、大量殺戮を誘発し、煽りたてながら支援してきた各マスメディアやマスコミの“本当の性質やその意味”
というものが理解できると思います。

所詮は、プロパガンダ機関、反省などするわけが無いのです。日本人は騙されないように…

『ちゃんと中東を戦争に叩き込め、武器を売れ、原油価格を釣り上げろ！』と叫ぶ、シオニズム主義者の
ネオコン＋軍産複合体の狂った連中が、相変わらずひっ迫状況の中、錯乱しオバマを脅迫し続けている。

ボストン・マラソンの爆破事件も今回の事件と同様で、被害者はもちろんのことだが、ターゲットとされた
「犯人」も気の毒だ…。アメリカの「向精神薬」は極めて危険なものが多く、簡単に医師が処方するため、
大問題となっている。凶悪な人格に変化させられて、FBI＆CIAの【偽旗作戦】で利用され、大量殺人事件を
犯してしまう者も多い。彼らに共通していることは、常に『死人に口なし』とされていること。
先日アメリカがイランの重要な文化財（翼を持ったライオンのようなもの）を返却したが、イラクの財宝も
全て返却して謝罪しろ、泥棒！「極めて悪質なZionist」連中の手先となった『泥棒米軍兵』の話題↓

◆‘US illegally obtained and kept thousands of Iraq’s cultural treasures’　09 April 2013
『アメリカは、何千点ものイラクの文化的な財宝を不法に略奪した』
rt.com/op-edge/iraq-war-cultural-artifacts-553/

>>43…ID:Ly3Ye3Bj
＞キラキラしたものに引かれるアホは、ソ連時代の共産主義に惹かれたアホと何も変わらん。

(´_ゝ`)ｸｯｸｸｸ･･まるで、偽ユダヤの「基地外欧米人の泥棒詐欺師」のことを指している指摘ですなあｗｗ
当然、「シリアの財宝」も、狙っているんでしたよねぇ？　

「警察国家アメリカ」は世界中をスパイし、「国際金融詐欺」を働き、立派な共産主義国の仲間入りを果たしそうだｗ

わかりやすい合理主義なプーチンと比べるとオバマは確かに迷走してるな
軍産複合体、ネオコン、ユダヤ、アラブ、原理主義、イスラム、スンニ派、シーア派、クルド、キリスト、プロテスタント、カトリック、モルモン、共和党支持者、民主党支持者、etc…etc…有象無象の何者かに翻弄されて何がなんだかって感じだろうか

>>5日露戦争後から近年までロシアもユダヤに支配されていなんだよ。
ミスリードするなよ。ユダヤ傀儡日本人支配の在日ども。

>>22
>なぜなら正規軍は対NBC装備が充実してるから

歩兵が全員装甲車に乗ってると思ってるのか？
途上国の歩兵がサリンから身を守れるはずなかろう。

反政府側が政府軍の仕業として国連に案内したサリン使用現場で、
確かに死体からサリンが検出されたが地面からは全然、って話もあるぞ。

>>64
んな事は判ってるって。

米中指導者があれなんでプーチンと安倍が目立ってる

…この武器持ち手が無くて
両方がエッジなんだけど…

>>80〜>>85 2ちゃんねるが誇る「世界のスネ夫」は世界最低ランクの日本馬鹿チョンマスゴミ信者ゆえ、
世界レベルで見下されるようなトンデモ発言をする。特に>>84のように、妄想と捏造とでしか物事を捉えられない。

祝！満開御礼ｗ 　*　　*　2ちゃんねる専属工作員：自演オナニー厨“世界のスネ夫”ﾆﾀﾞ!!!
　　＊　　　　　＋　　 イスラエル様・アメリカ様・【同族：安倍晋三】 命 ﾆﾀﾞ!!
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ<*｀∀´ > E) 【ID】が毎回違うのは移動しながら携帯で書き込んでるからかな？
＊　 　 　 Y 　　　 Y　　＊　 理由はわからない　スマン
>>80〜>>85 ↑↓
本日の ↑“世界のスネ夫”
206：七つの海の名無しさん：2013/09/27(金) 23:36:56.46 ID:68NSx+uu　　　　　　　　　　　　
anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1380035772/

『嘘も100回言えば真実になるﾆﾀﾞ!! <丶｀∀´>ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ』 ← …_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

◆Assad needs to unite with Kurds against Turkey
『アサドは対トルコとしてクルド人と共に闘う』
english.pravda.ru/hotspots/conflicts/01-10-2013/125784-syria_assad_turkey-0/

シリアのクルド人は「FSA （自由シリア軍）」と「ジハーディスト（聖戦主義者）」と激しい戦闘を
繰り広げている。クルド人はアサド政権転覆を叫び、政府軍と戦ってきていた。
しかし、シリア政府の外交成果により状況は一変した。クルド人にとって、アサド政権は反政府勢力
よりも遥かに良いためだ。

先週末、アトマ、ジンダリス、ハサケでの二日間に及ぶ戦闘でクルド人は、およそ30人の過激派を
殺害したが、その中には過激派の「アブ・オマール・アル・チェチェナ」など数人の指導者も含まれ
ていると通信社は報じた。また、トルコのメディアも「KNC (シリア・クルド国民評議会)」の穏健派
クルド人グループや、「PYD (民主統一党)」のクルド人たちと、「穏健派の FSAとアル・カイダ系列
グループのアン・ヌスラ」や「ISIL(イラク・レバント・イスラム国)」との間の戦闘と、この情報を確認した。

◆Assad needs to unite with Kurds against Turkey（english.pravda.ru より）
『アサドは対トルコとしてクルド人と共に闘う』

13の反政府グループの指導者らが「シリア反政府革命軍の国民同盟」に対する“親欧米亡命政府”の
地位を拒否した後、シリア大統領を国内勢力で追放する可能性は、とりわけクルド人が“アサド政権支持”
というスタンスが明確になり、それ以降はかなり遠のいた。

サウジアラビアの支援によって、「大カリファ国」を創ろうとする「FSA のイスラム主義者」と、
「ISIL」は、シリアでの「大クルディスタン国」の理想を追い求めているクルド人と衝突している。
トルコはこの紛争の第三番目の当事者だ。トルコは「大オスマン帝国」の復活を夢見ている。
この政治的紛争の下では、経済的対立が存在している。

それは、クルド人地区にある石油とイラン・イラク・ヨルダンを通り地中海に至る「石油パイプライン
の支配」の問題だ。トルコが支援するスンナ派による力の不均衡は、クルド人をアサドと同盟する方向
に押し進めている。アサド政権は2011年に、クルド人に広範囲な自治を与えているのだ。

◆Assad needs to unite with Kurds against Turkey（english.pravda.ru より）
『アサドは対トルコとしてクルド人と共に闘う』‐�B

クルド労働者党の一翼を担う KNC指導者の一人「イブラヒム・バアザド」は、
『これらの“イスラム主義過激派グループ”は、アサド政権よりも遥かに酷い。彼らに対する支援は
あり得ない』と語った。また PYDの指導者「サリ・ムスリム」は、『トルコは“イスラム主義者”の
ギャングを使って我々と戦わせている。武器や弾薬も供給しており、我々はその事実を証明する事が
できる。トルコは、セレカニヤの東にある地雷原を一掃して、国境への道を安全にしたのだ』
とトルコ紙の「Taraf」に語った。

シリア政府は、クルド族との同盟を優先事項と見ている。そこで、アサド大統領の特使「オマール・
オセ」が、イラク・クルディスタンの首府エルビルを 9月初旬に訪問し、両者にとっては、シリアと
クルド人との同盟が都合が良いことを説明し保証した。
　
『クルド人にとって、現在のシリア政府は反政府勢力よりも遥かに良い。アサドが政権を担っている
ことは、我々クルド人の利益に繋がる』と、オセが語ったと「Rudaw紙」は報じた。

◆Assad needs to unite with Kurds against Turkey（english.pravda.ru より）
『アサドは対トルコとしてクルド人と共に闘う』‐�C

オセによると、『トルコはテロリストを支援するだけで、クルド族には、自治の機会を与えようとは
しない。アサドは、我々クルド族の敵対者ではない。我々は友人であり、戦場では“同じ側で戦って
いる”ということを知って欲しい』と語った。そして、彼はアサドの言葉として、『もしもシリアが
破壊されれば、次にイランが倒され、イランの次はクルド族だ』と語った。

アサド大統領の特使「オマール・オセ」は更に、イラクのクルド人大統領「マスード・バルザニ」が
“シリアのクルド人を援護するよう命じた時には、シリア政府はイラクのクルド軍のシリア領土での
活動を妨げるつもりはない”ことを保証した。

オセの言葉によると、『協調しながらやれば良い』と語ったと「Rudaw紙」は報じた。

◆Assad needs to unite with Kurds against Turkey（english.pravda.ru より）
『アサドは対トルコとしてクルド人と共に闘う』‐�D

確かに、アサドは「対トルコ」として、クルドと共に闘うべきである。トルコのエルドアン首相は、
かつての自国の友人であるシリアを破壊したいと、願っている者に対しては、誰でも支援する用意が
あるのだ。トルコの高官らは、『彼らはPYD(民主統一党）と、PKK(クルド労働者党)との近い関係を
懸念している…』と、繰り返し述べた。
このPKK はトルコの南東部でクルド人自治のために、トルコ政府と戦っている。

トルコ政府は、アサドが PYDを武装させ、軍事侵攻を企んでいると主張している。
もちろん、シリア大統領に、そんなことが出来るはずもないことは、今さら語るまでもないことだ。
しかしながら、シリアでは禁止になっている PKKのプロパガンダは、クルド人地域で浸透し始めている。
1999年以来、トルコの刑務所で拘禁されている PKK指導者「アブドゥラ・オカラン」の写真は、あらゆる
場所で見られるようになった。

クルド族は、シリアの2300万強の人口のうちの、ほぼ10％を占めている。クルドの独立のために、戦う者
たちの主な支援者の一人がソ連だった。ロシアは、このシリア紛争で最も微妙な立場にあるのがクルド族
であるということを認識している。

◆Assad needs to unite with Kurds against Turkey（english.pravda.ru より）
『アサドは対トルコとしてクルド人と共に闘う』‐�E

ロシア政府は「ジュネーブ２会議」に、クルド族が参加することを主張している。
この会議はシリアのあらゆる関係者らが参加する会議で、シリア政府と反政府の代表者も参加する。

クルド人はシリア人と違い、国から直ぐに離れようとはせず、銃を取って、自分たちの慎ましやかな
生活を守ろうと、戦う道を選択する。　Rudaw紙は ギリシャに逃れた「アザド」という名の数少ない
クルド人難民の話を掲載している。『難民キャンプでの生活はシリアの刑務所よりも酷い。ここでの
生活状況は悲惨だ。何の医療も受けられないし、警察は粗暴だ。その写真を撮ろうとしたら、強かに
殴られた』とアザドは語った。

欧米は、“血に飢えたアサド”が、権力を手放そうとしないために死んでいった“シリアの人々”に
軍や人道的、その他の援助を見せびらかし、アピールする。
しかし、そうした軍事支援が欧米に難民が溢れる事態を惹き起こし、しかも難民たちは、“アサドの
刑務所”よりも、悲惨な待遇に遭遇しているのだ。

◆Assad needs to unite with Kurds against Turkey（english.pravda.ru より）
『アサドは対トルコとしてクルド人と共に闘う』‐�F

『アメリカはなぜ、突然“シリアは不安定化させるべきだ”と決定し、“シリア政府は、転覆される
べきである”と決定したのか？』と、カーター政権時の安全保障アドバイザー「ブレジンスキー」が
「National Interest誌」とのインタビューで自問した。
そして、『今でも、それが解からないのだ…』と呟いたのである。（翻訳終了）

【息を吐くように嘘をつく連中】は消滅させねば！　お前ら「N.W.O 推進者“東欧系偽ユダヤ人”」が
立案した筋書きだ！　ここにも↓掲示してあるじゃないか。ふざけるな、死に損ないの老いぼれ爺！！

◆Zbigniew Brzezinski　『ズビグニュー・ブレジンスキー（英語サイト）』
en.wikipedia.org/wiki/Zbigniew_Brzezinski（先頭に、h t t p s : //を付ける）

◆イタリアの国会で、9.11は 「内部犯行（ヤラセ）だった」 と発言！
youtube.com/watch?v=hVFvcfNrjXI

多くの、虐殺や、侵略、米国務省主導のNED＆NGO団体を使った軍事クーデター、あらゆる詐欺、窃盗、
略奪、偽善、不法行為など、これらすべてが欧州貴族、金貸しロス茶と戦争屋ロック、イスラエルらの
ためだということも、世界中の国々で発覚している。

地上で唯一、報じないのは、偽ユダヤの「シオニスト・ネオコン」の家畜、日本馬鹿チョン屑マスゴミだけだ！

◆Kissinger: USA needs the whole world, not just Syria　03 October 2013
『キッシンジャー：アメリカはシリアだけでなく、全世界を必要とする』
english.pravda.ru/world/americas/03-10-2013/125795-kissinger_usa_syria-0/

シリア周辺の嵐は静まりましたか？　もし、そうだとしたならば、アメリカはなぜ、最近まで軍隊を
使用する可能性について、化学兵器の提供に関する国連決議のテキストへの変更を主張したのですか？

バルダイでは、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンが速やかに、アメリカがシリアで、一体、何を
成し遂げたがっているかについて、米国人（有名なバラク・オバマ）に尋ねた際に、とうとう明確な
回答が得られなかった、と言及しました。

その間その明確なものは、アメリカの「外交政策委員会」の家長である「ヘンリー・アルフレッド・
キッシンジャー」及び、“非公式のデザイナー”によって、ここ40年間導入することができました。
２年前に行われた彼の非常に面白いスピーチは、世界のメディアやアナリストたちの注意をまったく
引きませんでした。　最近まで、世界の知識人を率いる 100人の主要なリストのトップを飾っていた
キッシンジャーが2011年の後半に何を話しましたか？　彼は、戦争に関する見解の中で、
『あれは回避不可能のものだった』と話しました。

◆Kissinger: USA needs the whole world, not just Syria　03 October 2013‐�A
『キッシンジャー：アメリカはシリアだけでなく、全世界を必要とする』
english.pravda.ru/world/americas/03-10-2013/125795-kissinger_usa_syria-0/

政治家は、世間一般の人が田舎に移動して農場を作り、腹を空かせた群衆が至る所に
いるときに、軍備することを忘れないようにと勧めました。

しかし、なぜ戦争は回避不可能なのでしょうか？　そして、誰がそれを開始するので
しょうか？キッシンジャーは、『アメリカ合衆国が中国とロシアを誘っていたのは、
罠だった』と率直に述べました。最終的に命取りになるのは、イスラエルの主要目的
であるイランです。彼は、この初心者を扇動させて、武器を選ばせ、行動する準備が
できた時に、解き放つ狙撃兵として、アメリカを例えました。彼は「勝利」が超大国
すなわち、アメリカ合衆国によってのみ得られるだろう、と語りました。
彼は、『石油と政府、及び食物を支配する者が、人々を支配する』と宣言することに
よって、結論を下しました。

年老いた外交戦略のベテランは、大多数のアメリカ人エリートに、容易に追従する者
たちによって作リ上げられた論文を、さらに簡潔にまとめ上げたものを公式化して、
それを「マケイン・エリート」と呼ぶでしょう。

ID:6NSkhJaq

コピペばっか貼ってる基地外？

◆Kissinger: USA needs the whole world, not just Syria　03 October 2013‐�B
『キッシンジャー：アメリカはシリアだけでなく、全世界を必要とする』
english.pravda.ru/world/americas/03-10-2013/125795-kissinger_usa_syria-0/

確かに可能な別の氷河期から保護されてきた領域の中東の石油と足掛かりは、紛れも無くアメリカが
支配する領域を拡大するよう奨励しています。しかし、それでもこうした素晴らしく心地良い状況は
第一目的と比較した場合、今のところ、二番目です。武装し、戦力を整えた世界大戦は、地政学上の
ライバルである主要二カ国のロシアと中国が介在し、それを中和させています。
目標は、誰が地球の自給自足を支配されないまま、君主として残っているのかを示すことです。
キッシンジャーは、その件に関して率直でした。『米軍が７つの中東諸国を占領して、彼らの資源を
引き継ぐことが必要であり、あともう少しで彼らはこの仕事を完了するところだ』という話を語り、

彼は、『今後【新しい社会】と、【新しい世界秩序】が創設される。そして、それは唯一つの超大国
のみであり、それは、【世界政府】として勝利を得るだろう』と、宣言しました。

◆Kissinger: USA needs the whole world, not just Syria　03 October 2013‐�C
『キッシンジャー：アメリカはシリアだけでなく、全世界を必要とする』
english.pravda.ru/world/americas/03-10-2013/125795-kissinger_usa_syria-0/

キッシンジャーによって言及された７つの中東諸国は、サウジアラビア、クウェート、UAE、イラク、
シリア、リビアとイランを含んでいます。実質的にイラクのモデルに従って、ワシントンがシリアを
攻撃して支配下に置けたならば、その仕事は、ほぼ完了したことでしょう。

しかし、これはまだ起こされていません。プーチン大統領はタイムリーにそれらの外交イニシアティブを
遮りました。そして、アメリカが拒否すると、必ず国際社会の目によって、“非公式の合法性”を失い、
完全に拒否することができませんでした。

エドワード・スノーデンの機密文書による暴露と、シリアに対する攻撃の結果は航空母艦とトマホークの
外交のためにさえ、飲み込むことが厳しい組み合わせです。
しかし、アメリカ大統領バラク・オバマの役割を過小評価することはできません。
バラク・オバマに対して、強硬策を強要した「シオニスト・イスラエル・ロビー団体」に関連する民主党
議員と共和党議員の支持者がいる中で、彼らは政敵によって挫かれました。

◆Kissinger: USA needs the whole world, not just Syria　03 October 2013‐�D
『キッシンジャー：アメリカはシリアだけでなく、全世界を必要とする』
english.pravda.ru/world/americas/03-10-2013/125795-kissinger_usa_syria-0/

オバマは、キッシンジャーによって公的に発表された計画に反対することができました。
要するに、彼らは通常の場合、強力なロックフェラー一族と交際しているということです。
実際には、この政治上の一勢力の背後に隠れる者たち（欧州貴族やロスチャイルドや、ロックフェラー
一族）によって、設計されているのは、もはや明確な事実です。

これらの戦略的計画は放棄したのでしょうか？　ほとんどしていません。
あまりにも多くの供給源と期待とが、外交政策のこのベクトルに関わっているので、戦いが始まった
だけです。ロシアでは、ロックフェラー一家を、伝統的に支持している寛容なマネタリストが劇的に
蘇ったことは、ほとんど偶然の一致ではありません。

最近、プーチン大統領に対して、民衆と政府レベルで、彼らは一連の攻撃に着手しました。

　　　　　　　　　　 ＿＿＿_ また連投かｗ
　 .ｎi 7　　　 　 ／ノ　　　ヽ＼ 　　壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | ｌ ,/) 　 ／ ／ﾟヽ　 ／ﾟヾ＼　　　　　 .ｎ
', U ! ﾚ' / ／　　　⌒　　　⌒　　＼　　 l^l.| | /）
/　　　 〈　|　　（＿＿__人＿＿）　　| 　 | U ﾚ'/／)
　　　　　ヽ＼　　　　|lr┬-l|　　　／　　ﾉ　　　 ／
　／´￣￣ノ　　　　ﾞ=ニ二"　　　＼ｒニ 　　　　|

◆Kissinger: USA needs the whole world, not just Syria　03 October 2013‐�E
『キッシンジャー：アメリカはシリアだけでなく、全世界を必要とする』
english.pravda.ru/world/americas/03-10-2013/125795-kissinger_usa_syria-0/

昨年に執られたプーチンの法令集の中で、凝り固まっていた経済目標は修正されています。
隠れた増税と年金カットを実行している間に、「血まみれの体制」に関する考えを紹介して、ロシア
連邦大統領の選挙の支持を振り回すために、北極からモルドヴィア共和国まで、報道する価値のある
情報は作られています。

しかし最近では、ソ連の崩壊が同じ様なスローガンの下で起こった事実を彼らが覚えているように、
それほど簡単に騙されやすい人々は、ロシアにはいません。結局、それは情報戦争時代の、大規模で
ありながらも、通常の場合は、血を流すことのない軍事戦略へと変わりました。

既知外 N.W.O推進派の爺、ヘンリー・キッシンジャーが、ここまでハッキリと、本音を吐いていたとは驚いたなあ

>>97…ID:fHzP39Qe 『2ちゃんねる専属：自演厨・世界のスネ夫』には、翻訳も真実を掲示することもできないこと。
だからといって、そんなに必死で悔しがることはあるまい？　その無能さは、他人を騙すことしかしてこなかった
お前自身の怠慢でしょ…(笑)　自ら言うように、NG推奨すればいいのに、小者感バリバリなのは変えられないんだなｗ

KCIA/国賊の「安倍晋三」と同族の棄民朝鮮人なだけにｗｗ

アメリカのスレでの恨み！ってか？　…( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼……

>>101… ID:R1qBKc7J　謝罪と賠償を要求ｼﾙﾆﾀﾞ　＜呪呪呪呪呪呪呪呪呪…って叫べばあ？ｗｗ

(´_ゝ`)ｸｯｸｸｸ･･(´∀｀)ﾌﾊﾊﾊ･･( ﾟ∀ﾟ )ﾊｧｰﾊｯﾊｯ!!　ｲﾋﾋﾋﾋｰ♪ヾ(≧▽≦)ﾉ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

バッシャール・アル・アサド大統領のインタビュー記事は、日本マスゴミは記事にしないので、掲示しておく…
◆Turkey will pay for harboring ‘terrorists’ – Assad　05 Oct 2013
『トルコは“テロリスト”を匿い代償を支払うことになる‐アサド』
rt.com/news/assad-turkey-harboring-terrorists-753/

シリアのバッシャール・アサド大統領は、トルコが彼を追い出すために、「テロリスト」を匿って、
指示する行為は「高い代償」を支払うことになると語った。
また、テロリストらは、間もなくトルコに敵意を現すようになるだろうと警告した。

彼らがシリアへ渡ることを許可し、テロリストを支援する「頑固者」だとして、アサドは、トルコの
タイイップ・エルドアン首相をについて言及したと、トルコの「Halkテレビ」での会談を引用して、
「ロイター」が報じた。

『テロリズムをあなたのポケットの中に入れて、それが最初の機会に、あなたを刺す事を躊躇わない
サソリのようなので、彼らをカードとして使うことはできません。近い将来、これらのテロリストは
トルコにも影響を及ぼし、トルコは彼らに対して、高い代償を支払うことになります』
とアサド大統領は語った。

◆Turkey will pay for harboring ‘terrorists’ – Assad　05 Oct 2013‐�A
『トルコは“テロリスト”を匿い代償を支払うことになる‐アサド』
rt.com/news/assad-turkey-harboring-terrorists-753/

トルコには、シリアの情勢不安が2011年3月に始まって以来、シリアから逃れた、およそ200万人の
避難民が住んでいる。また、トルコはシリアの反対勢力の最大の支持者の一国でもある。
シリアとの 900kmの国境を共有して、同国は、闘争における地政学上の主要な役割を演じている。

彼のAK党が、保守的なイスラム教政治で起源を持っているため、アサドは、エルドアンには宗教的
派閥の課題があると主張した。『エルドアンは危機が起こる前、改革、あるいは民主主義について
一度も言及したことがなく、彼はこれらの問題に対しては決して関心を持っていませんでした…。
エルドアンは、シリアにムスリム同胞団が戻ることを望んでいるだけであり、それが彼の中心的な
狙いでした』とアサド大統領は語った。

しかしながら、かつてのトルコは、そこで内戦が勃発する前までは、シリアとの良い関係を、何年
もの間、構築してきたことを指摘した。シリア政府は、反対勢力の過激化を提示した。

◆Turkey will pay for harboring ‘terrorists’ – Assad　05 Oct 2013‐�B
『トルコは“テロリスト”を匿い代償を支払うことになる‐アサド』
rt.com/news/assad-turkey-harboring-terrorists-753/

まさに先月、イラクとレバント（イシス）のアル・カイダが提携したイスラム主義者らは、アザズの
小さな町を制圧した。トルコとの国境から丁度５km離れたところに場所を見つけて、地方の「北の嵐
旅団」の側で戦っている。

ロシアは、それらの出来事は、過激派が穏健派の反政府勢力に対して打ち勝っているという、多くの
証拠を提供していると指摘している。　『反体制派の戦闘部隊の中での力の均衡は、イスラム主義を
支持し、決定的に積み上げていました』とロシア外務省報道官のマリア・ザハーロワは声明で述べた。
『私たちはこれに関して、決して忍び笑いしているわ訳ではありません。流血の惨劇の中で新たなる
危険な行為は展開されています。　私たちは、シリアの叙事詩（壮大な物語）が始まった最初から、
そうした事態の変化を警告してきました。相手が、速やかな政権の転覆を要求するどのような勢力も
支持する準備ができていたのです』と彼女は加えた。

プーチンっつーか
ロシアって組織の忠誠心とかすごいよな

朝日新聞にシリアの化学兵器の施設とかロケット壊したとかいう記事が載ってるみたいですが、なんか物騒ぽいんですよ……

言い換えればシリアはロシアの属国になったわけですね。

>>109
元々、シリアにロシアの軍港があったんじゃないの

ぎゃーはぎゃーぷげらちょーみたいな……
なんだかなぁ……

韓国人スパイに拠る新潟赤十字センター爆破テロ未遂事件 - YouTube

日米同盟みたいなもんか
ロシアとシリアは軍事同盟で結ばれたというか
そういう条約は元々あったんだろうか

アル・カイダ系列の「ジャバト・アル・ヌスラ」を中心とする【イスラム主義者同盟】が反乱軍の
75％を占めるようになったとする報道。↓

◆Largest Syrian rebel groups form Islamic alliance, in possible blow to U.S. influence　26 Sep 2013
washingtonpost.com/world/middle_east/largest-syrian-rebel-groups-embrace-islamic-alliance-in-possible-blow-to-us-influence/2013/09/25/f669629e-25f8-11e3-9372-92606241ae9c_story.html

◆Iran arrests 4 nuclear sabotage suspects　06 Oct 2013
『イラン当局が核施設への破壊活動容疑で4人を拘束』
news.yahoo.com/iran-arrests-4-nuclear-sabotage-suspects-094204501.html

イラン原子力庁のアリ・アクバル・サーレヒ長官は６日、同国の核施設などへの破壊工作を計画して
いたとして、４人の作業員を逮捕したと発表した。
AP通信によると、サーレヒ長官は逮捕された４人について、名前や出身国等詳細については明らかに
しなかったものの、『イランの核問題解決に向けた外交努力を好ましく思わない“敵国”による犯行
である』と指摘した。

イランは最近、大統領がハッサン・ローハニー氏に替わったことで、アメリカへの強硬的な姿勢から
一転し、対話路線が重視されている。
アメリカもまた、その路線転換を歓迎し、来週スイスのジュネーブで、協議が開かれる予定だ。
しかし、イスラエルの便屋民・ネタニヤフ首相は、『イランは、あくまでも核開発への野心を捨てて
いない』と主張し、アメリカに対して、今後もイランの脅威に継続して対処していくべきだ、と警告
している。ネタニヤフは、先日も国連総会の場で、アメリカだけでなく欧州諸国でもイランに対して
宥和的な姿勢が広がりを見せていることに対して、警鐘を鳴らす演説をしたばかりだ。

イスラエルで最も秘密にされてるものに、首相直轄の２つの機関があります。
ディモーナ原子力センターと生物化学研究所(IIBR)です。
イスラエルは、核拡散防止条約に署名せず、生物兵器禁止条約は批准していません。

ジェーンズデフェンスウィークリーによると、100〜300の核弾頭と弾道および巡行ミサイルと戦闘爆撃機があります。
SIPRI(ストックホルム国際平和研究所)の推計によると、イスラエルは、690〜950キロのプルトニウムを生産し、毎年、長崎型の10〜15個の核爆弾に匹敵する爆弾を製造し続けています。
中性子爆弾に使われるトリチウムも生産しています。

テル・アビブの近くのBiological Research研究所＝IIBR（Ness- Zionaに位置する）で、生物・化学兵器は開発されています。
公式には、160人の科学者と170人の技術者により、50年の間、生物、物学、化学、生化学、バイオテクノロジー、薬理学、物理学と科学的訓練の研究調査をしてきました。
中世の黒死病のような腺ペストのバクテリアやエボラウイルスのように、またたく間に伝染し流行し、人間の免疫系を破壊する生物兵器の開発です。
表向きは、ペンタゴンによるワクチンの開発ですが、イスラエルが戦争のために、新しい病原体を開発することができるのは明白です。

このようなダブルスタンダードが世界中で起こるために、生物兵器禁止条約が制定されました。
パレスチナのリーダーのモサドを暗殺するときに、レバノン-イスラエル軍隊は、新しい生物兵器を使用したという証拠があります。
それは、体は無傷のまま、肝臓と骨を炭化させ、血液を凝固させます。これは、ナノテクノロジーによって可能です。

イタリアは、これらの武器の開発に協力合意し予算を提供しました。

しかしイスラエルの生存に向ける執念を少しは見習うべき

>>116
エリアなんちゃらイスラエル版かな……
危ないなぁ……
日本しっかりしないとだけど、イランの方がしっかりしてたりして……

他の宗教の人もいい人いるのでよろしくー。

>>117
気持ち悪い、と言うか、むしろ在日白丁とシオニスト・イスラエルの偽ユダヤの執着は全く同じで、汚らわしい！

◆Iran arrests 4 nuclear sabotage suspects　06 Oct 2013
『イラン当局が核施設への破壊活動容疑で4人を拘束』
news.yahoo.com/iran-arrests-4-nuclear-sabotage-suspects-094204501.html

イラン原子力庁のアリ・アクバル・サーレヒ長官は６日、同国の核施設などへの破壊工作を計画して
いたとして、４人の作業員を逮捕したと発表した。
AP通信によると、サーレヒ長官は逮捕された４人について、名前や出身国等詳細については明らかに
しなかったものの、『イランの核問題解決に向けた外交努力を好ましく思わない“敵国”による犯行
である』と指摘した。

イランは最近、大統領がハッサン・ローハニー氏に替わったことで、アメリカへの強硬的な姿勢から
一転し、対話路線が重視されている。
アメリカもまた、その路線転換を歓迎し、来週スイスのジュネーブで、協議が開かれる予定だ。
しかし、イスラエルの便屋民・ネタニヤフ首相は、『イランは、あくまでも核開発への野心を捨てて
いない』と主張し、アメリカに対して、今後もイランの脅威に継続して対処していくべきだ、と警告
している。ネタニヤフは、先日も国連総会の場で、アメリカだけでなく欧州諸国でもイランに対して
宥和的な姿勢が広がりを見せていることに対して、警鐘を鳴らす演説をしたばかりだ。

◆Iran arrests 4 nuclear sabotage suspects　06 Oct 2013‐�A
『イラン当局が核施設への破壊活動容疑で4人を拘束』
news.yahoo.com/iran-arrests-4-nuclear-sabotage-suspects-094204501.html

通常、イランが“敵国”という言葉を使う場合、アメリカとイスラエルを指すことが多い。
例えば、近年イランでは、核施設で働く技術者の殺害や、関連施設の爆破などの事件が相次いで発生
しているが、イラン当局はその都度、アメリカとイスラエルの関与を主張してきた。

今回の逮捕に関しても、サーレヒ長官は“敵国”という言葉を使っているが、これまでの情勢を考慮
すると、その対象となっているのは、おそらくイスラエルのみだろうと見られている。

因みに、今回の逮捕に関連してサーレヒ長官は、イランを対象とした「サイバー攻撃」への対抗策を
強化することも明らかにしている。というのも、2010年、アメリカとイスラエルは、イランの核施設
などを標的とした不正プログラム 「Stuxnet」を共同開発し、イランの核開発を妨害する事に成功した。

おそらくイランとしては、工作員を使った核開発への妨害だけでなく、サイバー空間においても警戒を
緩めていないという姿勢をアピールしているものと思われる。

2011年3月11日の「東日本大震災」にしても、偽ユダヤの陰謀で、地震が引き起こされたと指摘されても
何ら不思議のない行動をとるのが、狂気の選民思想の「シオニスト・イスラエル」。

実際問題、福島第一原発のセキュリティ企業は、イスラエルの「マグナBSP社」だからね…
腐敗しきった「汚物の塊」が、どんどん炙り出され、暴かれていけばいい！

◆I obey the will of Syrian people, not a particular group – Assad 01 Oct 2013
『私は特定のグループではなく、シリアの人々の意志に従います‐アサド』
rt.com/news/syria-people-assad-interview-519/

大統領職を離れることが、本当にシリアの現状を改善することになるのかとの質問に対して、
アサド大統領は『職を辞することについては躊躇していません』と答えた。
しかし、シリアの国民の過半数から、辞職するようにと宣告されない限り、危機の真っ只中にある現在、
彼には職を辞するという考えは皆無だ。

『自分の職を辞して、嵐が襲われている真っ最中に、国を離れることなどあり得ません』と、日曜日の
イタリアの「Rai News TV」とのインタビューで、シリアのアサド大統領は述べた。

『私の使命は、この国を対岸に向かって無事に航行を終わらせる事であり、その船や、シリアの国民を
途中で見棄てるようなことはできません』　

アサド大統領は、国内に保有している化学兵器を廃棄する件については、国家としてそうする用意がある
と強調した。また、シリアはこの件について、保留するべき事項は、何も無いとも述べた。

◆I obey the will of Syrian people, not a particular group – Assad 01 Oct 2013‐�A
『私は特定のグループではなく、シリアの人々の意志に従います‐アサド』
rt.com/news/syria-people-assad-interview-519/

国連安全保障理事会は金曜日に、シリアの化学兵器を国際管理下に移行して、2014年の半ば迄には、
それらを廃棄するとの決議案を全会一致で採択した。

化学兵器を排除する任務を携えて、やって来る国連のチームに対して、シリア政府が安全を保証する
ことは自明の理である、と大統領は述べた。しかし、テロリストがその任務を妨害するかも知れない
との懸念を付け加えた。

『もちろん、我々の役割はデータを提供し、彼らが実施しようとする様々な処置が、少しでも容易に
なるように支援することであって、今のところ、それは実現されています。私が思うには、我々の側
の役割とは、技術的な側面、あるいは実践面にあり、いかに、それぞれの拠点へ到達するのかという
点です。特に、どんな障害を引き起こすのか予測もつかないようなテロリストがいる場合、この点は
なおのこと重要になります。そして、彼らをどのように解体し、どのように排除するのかといった点です』
とアサド大統領は述べた。

◆I obey the will of Syrian people, not a particular group – Assad 01 Oct 2013‐�B
『私は特定のグループではなく、シリアの人々の意志に従います‐アサド』
rt.com/news/syria-people-assad-interview-519/

このインタビューでアサド大統領は、シリア政府は「政治的プログラム、あるいは政治的視点」を持つ
反政府派と政治対話を行う用意ができている、と指摘した。

『我々は“反政府派”の、どの党派とも対話をすることが可能です。武装勢力については、もし彼らが
武器を捨て去るならば、他の一般市民たちとの間で行う対話のように、彼らとも語り合う用意ができて
います。我々は「アル・カイダ」の分派や、アル・カイダの支援を受けている組織とは、対話する事は
できません。我々は外国の介入や、シリアへの軍事介入を依頼するような連中とは、交渉するつもりは
一切ありません』 と付け加えた。

破廉恥極まりない 8月の化学兵器攻撃に関する質問に対して、シリア大統領は、シリア軍はこの内戦の
最中で、化学兵器を使用することは一度もなかった、と答えた。

◆I obey the will of Syrian people, not a particular group – Assad 01 Oct 2013‐�C
『私は特定のグループではなく、シリアの人々の意志に従います‐アサド』
rt.com/news/syria-people-assad-interview-519/

『論理的、並びに現実的に言えば、自軍の状況が攻勢にあるとき、化学兵器を使おうとはしません。
我々の軍隊は攻勢に出ていました。それなのに、なぜ化学兵器を使う必要があるというのでしょうか？
シリアの各地で非常に困難な状況のときもありましたが、２年半の間に、それを使用する事は一度も
ありませんでした。ダマスカスによりも、各地域で遥かに多くのテロリストたちと対峙していました。
それでも、我々は使用しませんでした。なぜ、あの場所だけで使用する必要があったと言うのでしょうか…』

シリア政府自身が国連の査察官を招致し、化学兵器使用の実態を調査するよう、要請したことを指摘した。
そしてその翌日、シリア軍が化学兵器を使用するなどという行為は、あまりにも非論理的ではないか、とも付け加えた。

アサド大統領は政府に対して、その責任を迫るために悪用された、例のインターネット上で閲覧が可能なグータ地区での化学兵器攻撃の写真やビデオ映像は、まだ十分な検証が行われてはいない、とも述べた。

◆I obey the will of Syrian people, not a particular group – Assad 01 Oct 2013‐�D
『私は特定のグループではなく、シリアの人々の意志に従います‐アサド』
rt.com/news/syria-people-assad-interview-519/

『幾つもの地域で同じ子供の同じ写真が用いられていましたが、そうした写真がインターネット上で
見る事が可能です。別の面に関して言えば、我々はテロリストが使用した原料や容器について完全な
証拠を掴んでいます。隣国から化学兵器を運んだテロリストの自白もあります。さらに、この犯罪を
犯したのはシリア軍ではなく、テロリストだったという指摘も揃っています』とアサド大統領は述べた。

アサド大統領は、化学兵器の使用を核兵器のそれと比べた。
『核兵器は、厳格な手順の下に置かれます。核兵器を起爆させるには、第１に、技術的に非常に複雑
だからです。第２には、シリア軍は、個別の部隊がそれぞれ化学兵器を持っている訳ではなく、もし
それを使いたいというのであれば、化学兵器を使用するためには、特殊部隊がその部隊に加わる事に
なります』とアサド大統領は付け加えた。

◆I obey the will of Syrian people, not a particular group – Assad 01 Oct 2013‐�E
『私は特定のグループではなく、シリアの人々の意志に従います‐アサド』
rt.com/news/syria-people-assad-interview-519/

☆テロリストとの闘いは、憲法上の義務

この危機が始まった当初、反政府派の兆候に対し、断固たる措置を執った事について、残念に思って
いるかとの質問に関して、アサド大統領は、『憲法に基づいて対処しただけです』と説明した。
また、この時、1992年に起こったロスアンゼルスでの暴動に対するアメリカの対応を例に挙げた。

『ここで“断固たる措置”という言葉を定義しなければなりません。なぜならば、我々はあの現状を
憲法に基づいて対処したのですから。あれは丁度、アメリカ政府が1992年にロスアンゼルスへ軍隊を
派遣した事例と、非常によく似ています。あれを“断固たる措置”と呼ぶのか、それともあれは暴徒
との闘いのために、軍隊が派遣されたのだと思いますか？』と、大統領が聞き返してきた。

◆I obey the will of Syrian people, not a particular group – Assad 01 Oct 2013‐�F
『私は特定のグループではなく、シリアの人々の意志に従います‐アサド』
rt.com/news/syria-people-assad-interview-519/

『憲法に基づいて、我々はテロリストと闘わなければなりませんでした。と言うのも、最初の週から
軍や警察に、数多くの犠牲者が出ていたからです。地上で起こるあのような過ちは、世界中何処でも
起こり得るのです。シリアの国民が、私に大統領になって欲しいと言ってくれるならば、私は再選に
打って出たいと思います』とアサド大統領は語った。

辞職を考えたことがあるのかとの問いに対して、アサド大統領は、
『もし私の辞職が、この国に平和と安定を保証するのであれば、そうしたい』と述べた。

『しかし、他にも問いかけたい点があります。…状況は果たして良くなるのだろうか？と。
大統領としての私は、今のところ、自分の役割を全うしたいです。怒涛に見舞われている真っ最中に、
その役割を放り出したくはないからです』

しかしながら、それを決定するのは彼自身ではなく、投票箱を通して、自分の意思を表明するシリアの
国民が決めることだ、とアサド大統領は述べた。

◆I obey the will of Syrian people, not a particular group – Assad 01 Oct 2013‐�G
『私は特定のグループではなく、シリアの人々の意志に従います‐アサド』
rt.com/news/syria-people-assad-interview-519/

『シリアの国民が望むことに、私は忠実でありたい』とアサド大統領は語った。
『どこの国であっても、他に方法があるわけではない。つまり、シリアの特定のグループの意思ではなく、
それを決めるのは“シリアの市民”です』

2014年の選挙に関してアサド大統領は、『シリアの国民が私を大統領に選出したいと言うのであれば、
私は出馬します。シリア国民がそれを望まないならば、出馬はしません』と述べた。
アサド大統領は、この国の改革はシリア国民が行うべきだと強調し、危機が収束したら、多くの仕事が
待っているとも付け加えた。

『例え、この危機を乗り越えたとしても、やるべきことは、まだまだたくさん残っています。
危機の後に残される課題、とりわけシリア社会が被った思想的、心理的並びに社会的な影響を考えると、
私たちには、非常に多くの仕事が残されているということが分かります…』と言葉を結んだ。

ロシアが世界平和に貢献することにしたのは…
プーチンおじさんがスノーデンが気に入っちゃったことと、関係あるのだろうか？

キムチ臭！

↑　ワカラーン！　
どういうロジックで？

おっと聞いてもむだなHJnか…

ID:xECpFf0r　所詮、偽キムチは、偽キムチ臭しかしないんだよ。世界のスネ夫くんｗｗ

独り自演＆自虐オナニー厨の【2ちゃんねる専属工作員：スネ夫】が、やはり証明すらできずに、
今度は、ここまで追いかけ、逃げ込んできたのか…
「自民党＆創価信者」は、流石の粘着力ですこと…(笑)

ところで、自民党と君自身に誠実な点と、信頼性に関する証明に、いったい何時間費やせばできるの？

What is your probable cause for calling me a Kim-chee?

Also, I never mentioned LDP in my life!!

コピペうざいな
そう言うのは軍事板とか専門板でやれ馬鹿

ニュース国際+板のキチガイをヲチするスレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1380507764/

「キチガイ」と発狂して嘲けられてから、今度は「コピペ＋バカ」のレッテル張りにループしたんだｗｗ

ただの【無能で無価値な】2ちゃんねる専属：在日白丁工作員ごときが、発狂して何を叫ぼうが、
無意味な抵抗なんだけど、学習能力が欠如している猿だけに、一生理解できないだろうね。

【独り自演日記オナニーに嵌りこんで抜け出せない、2チャンネル監視委員会のスネ夫】だし…

無様に、【ID】をコロコロ変えなきゃ、工作できないという発想に至っている時点で、
筋金入りのマヌケだと気づくべきなんだよ？　世界のスネ夫くん？？

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼……

109シリアの中央銀行は100%国有でIMF
にも借金ないだろうが！

一方でユダヤ、田布施系朝鮮人、在日の植民地日本

プーチンが死んだ後は保証は無いけどな。

109シリアの中央銀行は100%国有でIMF
にも借金ないだろうが！

一方でユダヤ、田布施系朝鮮人、在日の植民地日本

在日白丁の自慢がしたいだけなんでしょ？　どうかしてんの？？　毎回、田布施田布施田布施…
シリアのアサド大統領となど、並べて語るな！　下賤な在日白丁

◆Russian Diplomat Injured in Panama Stabbing　12 Oct 2013
『パナマ刺傷事件で負傷するロシアの外交官』
en.ria.ru/russia/20131012/184083877/Russian-Diplomat-Injured-by-Assailant-in-Panama--Media.html

メキシコシティー：「RIA Novosti」地元のロシア大使によると、在パナマのロシア人上級外交官が、
身元不明のウクライナ人の男性からナイフで攻撃されることによって負傷した。
地元メディアの報道によると、彼が突き殺されたとき、パナマ駐在のロシアのエフゲニー・マニロフ
副領事は金曜日の朝、ロシア大使館を含む巨大ビジネス・センターの駐車場に他の２人と一緒にいる
ところを刺された。数ヵ月前、ウクライナからやって来た麻薬常用者によって攻撃が行われたことを
アレクセイ・エルマコフ・ロシア大使は示唆した。

『このウクライナの市民は最近、ロシア大使館の領事部門を訪問し、3000〜5000＄を要求しており、
明らかに尋常ではない何かがあった。また、彼は極端だった』と、エルマコフは語り、攻撃の動機は
報復だったかもしれないと付け加えた。『私は麻薬によって酩酊する精神状態であっても、そうした
思惑が発生することを除外していない』と彼は語った。

◆Russian Diplomat Injured in Panama Stabbing　12 Oct 2013‐�A
『パナマ刺傷事件で負傷するロシアの外交官』
en.ria.ru/russia/20131012/184083877/Russian-Diplomat-Injured-by-Assailant-in-Panama--Media.html

マニロフは攻撃の後、病院に搬送されたが、エルマコフによると、彼の負傷は致命的ではなかった。
地元警察は、この事件を調査しており、またロシア大使館は、地元警察とロシア外務省に対して、
外交官スタッフに、さらなる安全保障を提供するようにと、要求したとエルマコフは語った。

シリアのロシア大使館も襲撃されてからそれほど時間が経っていないよね…。
どこぞのサウジアラビアの「ナントか・ビン・スルタン王子」は、チェチェンのテロリストらを
飼い慣らしているそうだし、クレムリンで、プーチン大統領を脅迫したほどの大それた悪漢ゆえ、
偽ユダヤ人「シオニスト・イスラエル」仲間のサウジアラビアによる指示の可能性もあるしね。
まあ、なんとか無事で良かった！　１日も早い回復を期待します。

◆シリア反体制派、２週間で１９０人の一般民を殺害
japanese.ruvr.ru/2013_10_11/122737621/

シリア反体制派は8月、ラタキヤ州で少なくとも190人の一般市民を殺害し、200人を越す人質をとった。
Human Rights Watchは、サイト上でこうしたデーターを公表した。

報告書がとりあげられたのは8月4−18日の期間。ラタキヤ州で、反体制派は政府軍を破り、10村を掌握した後、
「アラウィー派」の生き残りに対する大量処刑を開始した。この際、世帯全体が犠牲となった例もあった。
8月18日、政府軍は再びこの地域を掌握した。

Human Rights Watchは、この暴行に加わったのは反体制派の20のグループで、中にはアルカイダ寄りのグループも
含まれていたと報告している。ロイター通信によれば、Human Rights Watchが人類に対して犯罪を行ったとして、
シリア反体制派を糾弾したのは今回が初めて。これまでは逆に政府軍の行為が槍玉に挙げられてきた。

シリアの反体制派は、主にスンニー派。アサド大統領とその側近は、アラウィー派に属する。
シリアにおけるアラウィー派は全体の12％。シリアでの内紛が始まってからすでに10万人を越す市民が犠牲となっている。

ロシアのラブロフ外相によると、アフガニスタンの反政府軍支配地域で、「第三国」が「アル・ヌスラ」など
シリアの反政府軍に対し、化学兵器の使い方を訓練しているとする報告があるとのこと。
シリアで「偽旗作戦」を展開することが目的だと見られている。「アル・ヌスラ」はイラクへ毒物を持ち込む
計画も持っているという。

シリアの戦乱を軍事的に解決することはないと、NATOの「アナス・フォー・ラスムセン」は10月10日に語った
ようだけど、1カ月前には『シリアに対する米軍の軍事行動を「国際共同体」は支持する！』と語っていたよｗｗ
つまり、トーン・ダウンしたわけ。こうした状況を壊すことが「偽旗作戦」↓の目的だということになるだろうね。

◆NATO chief: 'No military solution' to Syria conflict　11 Oct 2013
『NATO事務局長：シリア紛争への軍事的解決方がない』
france24.com/en/20131011-nato-chief-no-military-solution-syria-conflict?ns_campaign=editorial&ns_source=RSS_public&ns_mchannel=RSS&ns_fee=0&ns_linkname=20131011_nato_chief_no_military_solution_syria

英、仏、アメリカなどが、シリアに対する直接的な軍事介入に向かって動き始めた際に、ブレーキを
かけたのはロシア。 8月21日のグータへの攻撃について、ロシアのビタリー・チュルキン国連大使は
文書と衛星写真と言う確かな証拠に基づいて、反乱軍が支配しているドーマから、２発のミサイルが
発射され、毒ガス攻撃を受けたとされるグータで着弾していることを国連の臨時会合で示した。

この情報は、ジャーナリストの「ペペ・イスコバル」が ↓8月27日にFacebookでも明らかにしている。

◆VERY IMPORTANT: RUSSIA HAS PROOF THAT THE "REBELS" DID IT.
facebook.com/pepe.escobar.77377/posts/10151840247251678

その後、シリアに対する軍事攻撃を主張する声は急速に小さくなり、米政府も軍事介入を中止した。
グータで化学兵器が使われたのかどうかを調査していた国連チームが 9月15日に報告書を潘基文へ提出、
それを都合良く解釈して、米政府や欧米売女メディアは、政府軍がサリンを使ったと再び叫び始めたが、
今度は「ロシア外交筋」からサウジアラビアと化学兵器とを結びつける情報が流される。
国連がロシアの報告書を“封印”してしまったため、ロシア自ら、情報を外部へ報道し始めたんだと思う。

つまり、グータで化学兵器を使ったのは、サウジアラビアがヨルダン経由で送り込んだ秘密の工作チーム
だということ。↓この作戦は、サウジアラビア系のイスラム武装勢力「リワ・アル・イスラム」が支援したという。

◆Saudi Arabia group behind chemical weapons provocation in Syria – source 04 Oct 2013
voiceofrussia.com/news/2013_10_04/Group-sent-by-Saudi-Arabia-from-Jordan-is-behind-August-21-provocation-in-Syria-source-7375/

サウジアラビアが化学兵器使用の黒幕だとする情報は、8月29日に「Mint Press」が伝えていた。
記事は「デイル・ガブラク」と「ヤフヤ・アバブネ」の名前で書かれていたけど、後に、ガブラクは
「執筆者」として、名前が出されていることに抗議している。

>>149 のそれに対して編集長の「ムナル・ムハウェシュ」は、ガブラク自身が記事を28日に編集部へ
持ち込んだと反論している。「アバブネ」がシリアへ入り、サウジが反政府軍に化学兵器を提供し、
それを反政府軍の戦闘員が誤って爆発させたとする証言を得た、と説明したという。
しかも、彼女はその情報を『ガブラクは、同僚やヨルダン政府の高官に尋ねて、サウジが化学兵器を
反政府軍へ渡していることを確認した』と語ったとしている。↓

◆Official Statement On Dale Gavlak’s Involvement In Syria Exclusive　21 Sep 2013
mintpressnews.com/official-statement-on-dale-gavlaks-involvement-in-syria-exclusive/169507/

もしもロシア政府が、サウジアラビアと化学兵器の使用を結びつける証拠を握っているのならば、
シリアでの停戦を実現する大きな武器になると思う！　サウジ王室と「イスラム＆チェチェン武装勢力」
との関係は公然の秘密であり、「9.11」では、イスラエルと同様、強い疑惑の目で見られているけど、
サウジが化学兵器使用の黒幕だと公に認めざるをえなくなれば、ワシントンとしても何らかの「制裁」を
する必要が出てくる。　しかしそんなことをすれば、石油も資金も止まり、日・米・欧の経済が大混乱に
陥る可能性が高い。

「投機」で金融が肥大化し、『闇の金融システムｗ』が、いつ破綻したとしても、全くおかしくない
状況の中で、【オイルダラー・サウジアラビア】を失うことはできないだろうね…(笑)

「大勝負！」を仕掛けるという手もあるけど、そうなるとWW-3や、気の狂った「イスラエル」による
核攻撃など、人類の存続に関わる問題になりかねないというｗ　死なば諸共…ってか？？　上等！…(笑)

なんかもー
物騒すぎー