【ロシア】哲学者カントをめぐる議論が白熱しすぎて、男が相手の頭に発砲 [09/17]

ドイツの哲学者イマヌエル・カント（Immanuel Kant）の功績について、
ロシア人2人が語り合っていたところ、議論が白熱しすぎたあまり、
一方の男性が拳銃で相手の男性の頭を撃つという事件が起きた。
地元警察が16日、ウェブ上で発表した。

警察によれば、この事件は15日の深夜、ロシア南部のロストフオンドン（Rostov-on-Don）で、
露店で酒を買おうと列に並んでいた初対面の男性2人が会話を始めたことがきっかけとなった。
この2人が18世紀の偉大な哲学者カントの著作と功績をめぐって口論を始め、
どちらが彼のより熱烈な支持者であるのかを決めようとしたという。

かつてケーニヒスベルク（Koenigsberg）と呼ばれていた、
ロシア最西端の領地カリーニングラード（Kaliningrad）出身である
この哲学者の崇拝者たちは、酒に酔っていたこともあり、口論は殴り合いへとエスカレート。
そうしてポケットから拳銃を抜き出した26歳の男性は、相手を数回撃って逃亡したが、
その後警察によって拘束され、傷害罪で起訴された。

一方、被害者となった28歳の男性は、頭に銃創を負って入院したが、
命に別条はないという。

ソース：AFP（2013年09月17日 15:02）
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2968563/11361260
画像：イマヌエル・カントの肖像画
http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?article_id=11361260&mode=normal_detail&.jpg

まるでシナチョン

> 露店で酒を買おうと列に並んでいた

どこのソ連だよ

それはいカント

にんともかんとも

26と28がカント信奉って両方哀れ過ぎる。

トルストイとかドストエフスキーとか
偉大な作家を出した国の威厳やいずこ…

ロシアはマジでやばいな
アメリカより治安やばいんじゃね？

真のカントヲタ決定戦

>>7
戦争に負けて共産主義になったせいじゃね？
日本も戦争に負けたことで色々と弊害が生まれたし

なんともカントも

露店で酒を買おうと列に並んでいた初対面の男性2人

「カントっていいよね」
「だよねー」

→ 口論は殴り合いへとエスカレート

なんら哲学してねえ。
出身だけで信奉して有り難がってんのか。

>一方、被害者となった28歳の男性は、頭に銃創を負って入院したが、
>命に別条はないという。

頑丈な野郎だな

Cuntで口論？
性欲旺盛な20代だな

553 ←594: 名無しさん＠１３周年 [] 2013/09/18(水) 01:06:44.39 ID:JiLCuo9xP
カントを何も分かってないアホばかりだな
カントの基礎は
合理論と経験論の双方を整合・克服することから始まってるんだよ
それは極めて緻密で完成度の高いもの。
純粋理性批判→実践理性批判→判断力批判
と最低限この順に読み進めなければ語る資格は無い

594: 名無しさん＠１３周年 [] 2013/09/18(水) 02:47:53.85 ID:BMi0/Cto0 (2/3)
>>553
口論（純粋理性批判）→殴り合い（実践理性批判）→銃を抜いて殺し合い（判断力批判）

うむ。正しい順序だな。

安心しろ空砲だ

わたしはいカント思ふ＜フライングVを弾く右手が光速を突破して美しい銀河の彼方へ消えていく

↓カントン包茎が

俺の股間もよくドカンと発砲してます

銃を持って露店に並んでたのか

関東のカントと言われた庶政の哲学者

発泡なら平和だったのにな…。

カントについて議論できるだけすごいじゃん。
２ｃｈなんて、思い出すのも嫌な管（直）人しか議論できないんだぞ。

俺も哲学やってたからカントの議論を深めていくと必然的にケンカになるのはわかるんだよ
そこに銃があったのが不幸だったな

わろたwwwさすがロシアっっうぇ

>>16>>25
なるほど、カントってそうだったんだ!!

どんなに高尚な議論してても、結局最後は暴力。

手袋を投げつけて決闘するんでなきゃ、カントヲタとは言えない

哲学で言い争ったら、哲学をしていることにはなりません、
ざんねん・・

哲学でも人の気持ちは抑えられない

ちゃんと確立した思想体系なんだから意見の相違ってなると
解釈の違いになるんだろうけど、それなら解釈以前の原理
に遡って相互で点検すりゃ済む話じゃんか。
何の為に形而上学を学んでやがるんだコイツラは

カント　貫頭

>>1
あははははｗ　なんかツボったｗ

>>31
カントの理性批判は形而上学批判だからそれは無意味。

>>1
永遠の世界平和のために

新カント派もヘーゲル形而上学から「カントに帰れ」と始まったわけだろ。
昔の日本人はもう少し分かってたはずだが。

そしたらammoは25ACPか

経験論とプラグマティズムで独断的な居眠りをする連中が
偉そうな面をし始めると、とことんレベルが低くなる。

英米哲学だって一皮剥いたらアリストテレス主義だろう？

オタクやカネの亡者に哲学なんてのは猫に小判だ。

目には目を歯には歯を

人間のクズが哲学してどーする？

自民党のスパイ防止法絡みで少し本気気味に圧力かけたがってる
気配があるからな。俺もとことんはっきり言うぞ？

アメリカ人が哲学するようなもんだろう。

ジャップは一回のレスにまとめろよ。

ラスコリニコフ同士が口論したら最終的にはこんな感じになるかもw

んなことしちゃいカント

>>34
カント哲学で言う批判と一般で使われる批判を同じ意味で扱ってない？
カントは形而上学そのものを否定してるんじゃなくてそれまでの形而上学
につきまとう認識論に関して彼自身で定義した理性という立場から疑義を
呈しているだけだよ。でなきゃ彼の時空論は世に出ていない筈だが？

カリーニングラードうんたらかんたらは知らなかったわ。

ロシア道徳おそろしあ〜〜〜。

やっぱあれだの、

飼えなくなったペットは自らの手で殺せってのが

ピロシキ風？

人間のクズが哲学してどうする？ ゲイツ君？

あんまりオカネが沢山ありすぎるのも哲学の邪魔になる。
誰だって必要な棺桶は一つだけだろう。

最近はアタマのおかしな奴らが多すぎる。
俺は猛烈に機嫌が悪い。

>>53
同意するよ
確かにそうだな

坐って半畳
寝て一畳
食ったところで二合半

こりゃなんともかんとも…

要は哲学より暴力の方が役立つってことよ。

いつか反キリストどもと戦うことになるとは思っていたが、
いざとなると敵の程度の低さには驚く。

ただ規模が人の目にはいかにも巨大に見える。

そういや、カントの著作には福音書からの引用がやたらと多くないか？

書評のサイトDATALIBRARY　『道徳形而上学原論』カント
http://www.geocities.jp/nymuse1984/doutokukeizizyougakugenron.html

　「君自身の人格ならびに他のすべての人の人格に例外なく存するところの人間性を、
　いつでもまたいかなる場合にも同時に目的として使用し決して単なる手段として使
用してならない」（第二の道徳法則）

諸君は幾ら大規模でも迷子の子猫ちゃんだ。

AxCx

カントってアソコのことだろ

えーと一言いわせてもらう
おそロシア禁止

へー

学問と暴力威圧主義が結びつく
こともあるんだね

大義名文は「カント」を曲解してるなんだろが
本質は、俺のいうことを正しいとしろか？

カントとともにサドをｗ
定言命法のサディズムは異常ｗ

カントはアイヒマンを生みだしたし知的障害者の人権を否定しかねない前時代的な思想。

アドルフ・オットー・アイヒマン「自分はこれまでの全生涯をカントの道徳の格律、特にカントによる義務の定義にのっとって生きて来た」

ハンナ・アーレントが言わなかったこと
裁判レポート『イェルサレムのアイヒマン』（３）を読むと…『実践理性批判』のもつ危うさが見え隠れしている。
http://www.osaka-geidai.ac.jp/geidai/laboratory/kiyou/pdf/kiyou26/kiyou26_02.pdf
ピーター・シンガーの『動物の解放』（原著1975年）....
動物は苦痛を感じることができる。われわれがすでにみてきたように、動物が感じる苦痛（あるいはよろこび）は
人間が感じる同じ量の苦痛（あるいはよろこび）と比べてより重要性がうすいという主張を、道徳的に正当化することはできないのである。（『動物の解放』40ｐ）....
イマヌエル・カントは、倫理学についての講義の中で、依然として学生たちに次のように語っている。
「動物に関する限り、われわれは直接的な義務を有していない。動物は自己を意識しておらず、
目的に対するたんなる手段として存在する。その目的とは、人間である。」（『人倫の形而上学』参照ー訳者）
http://blog.goo.ne.jp/sinceke/e/ec7f6489f2b17d7c177ea0c67feb2a9f

ちょっとカントきまして

要は学ぶ人間側によりけりってことが良く解る

ﾁﾐら、ヒロソヒーとは知を愛するということだ。

しかしﾁﾐらは儲からない知は愛さない。ﾁﾐらが愛しているのは
知ではなくてオカネ。

何事もソクラテスのように論理的に考えなくちゃならん。

なんともカントも、日本人の感覚からしたらかけ離れた事件だな

いわゆる「成功哲学」とは論理的には厳密には定義矛盾と見なされる。

そう、権力者諸君、成功者諸君。
諸君は俺には全く相手にされない。

カントを継承したのがショーペンハウエル。ヘーゲルはゴミ。

純粋理性批判

デカルトとカントとニーチェは神

こっぷららしい話題だが、
高尚なのか低俗なのか微妙だな

カントって誰だっけ？
無知の知だっけ？

>>77
上の方に説明されてる
批判なので、一言では表現しにくい

無知の知はソクラテス

19世紀の事件みたい

哲学的事件

たまたま鉢合わせになった見知らぬ学会員同士が犬作先生への愛を巡って痴話喧嘩に発展したようなもんか？

http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?article_id=11361260&mode=normal_detail&.jpg
カントってプーたんに似てるな

カントは東欧諸国の憲法に影響を与えた人物なので、
西欧でバークを議論するくらい白熱してもおかしくない。

カントの戦い

でかんしょー♪でかんしょーで半年くらせー
後の半年寝て暮らせー♪

片方が論破されそうになって殴りかかったに違いない

>>77-78
本質的には不可知論は無知の知の立場だから、カントの物自体に
ついての説はソクラテスと一緒と言える。

アナルカント

流石は共産主義の土台になったカント主義、
左翼の野蛮性を体現している

おそろしあ

それはいカント言ったろうに

不可知論というのは真面目に生きようとして、この世界に確かな
もの、間違いのないものを探し回った末に見いだす結論であって、
不真面目な考えでは自分のものとするわけにはいかない立場だ。

いい加減な奴らは適当なところで手を打とうとするだろ？

ドン　キ　ホーテ　で　パニックなったのはいつからって言われたら、高校時代からですけど何か。死ね！

近代人種は自由自由と主張するばかりで規範に欠けるから、
とかく自信を持つことを重視する。

自信に欠けると自由に振る舞うのが難しいから。

特にアメリカ人のことを言ったつもりではないが。

現代社会の価値体系を丸ごと何のためらいもなく否定しますよ？

>>94
歪みきった人生を送っているようだな。ご愁傷様。

ドン・キホーテが滑稽なのは風車を怪物と勘違いしたからで
あって、巨大な敵を相手に無謀な戦いを挑んだからではない。

俺としても無謀という程でもない。

現代社会の権力機構の思考力に欠けることは風車並みだから。

おいおい
せめてヘーゲルのことで殴り合えよｗ

自信というものを重視するからには、からかわれたり嘲りを
受けるのを非常に嫌がる。

俺に対しても、からかってやれば自信をなくすだろうくらい
にしか考えないだろう？

>>101
そのコテにその論調。酒でも飲んでるの？

不真面目か？

からかったり嘲ったりするのは相手の権威の絶対性に揺さぶりを
かけることだ。相対主義が何でも対象をつまらないもの扱いして
済ますのと一緒だ。

相対主義は根本的議論はしない。

道徳が時代や地域ごとに異なっているということは、その内の一つは
正しいものである可能性を排除しないのであって全てが間違っている
ことの証明にはならない。

この道徳相対主義の話は、ぼんやりと勘所をつかんでから、
はっきり分かるまで15年くらいかかった。簡単な話なんだがな。

哲学に命をかける・・素晴らしい!!
日本の軟弱な哲学者どもに見習わせたいものだ。

けど頭を撃っちゃいかんだろ。太ももにしときなさい。

哲学するってのはいかに生きるべきかの問題であって、いかに
殺すべきかではないからなｗ

英米系形而上学やらポストモダン哲学やらに染まる奴らも、
そういった思想が自分たちのいい加減な生き方を丸ごと是認
してくれるから有り難がるわけだろ？

>>109
酔っ払いが自分の書き込みに酔ってるのか。

どうせこの世界は貴様みたいなクズばかりだから助けてやる
つもりはもともとないのである。

ま、言って分かる奴と分からない奴はいる。

権力機構に座を占めてる奴はまず聞く耳がないね。

俺はハーメルンの笛吹をやってるだけだな。

ハーメルンの笛吹はネズミ退治をしたのに村人は彼を体よく
追い払った。酷い話だろ？

歴史上のどんな偉人もその時代を通りがかっただけだ。

おまいらと来たら誰に対しても「これは昔の人だ。新しい人は
いないか？」、そう言ってまばたきする。

アイドルタレントと一緒だな。瞬く間に消費される。顧客の
皆様に理想的投資環境を提供します。

現代社会体制って奴だ。

ゲシュタポ「ユダヤ人はどこだ！」
男「台所に隠れてます」

カント哲学の実践！

哲学者を語る前に
最低限の民度を養って貰いたいものだ

実存的展開

太陽がまぶしかったから。

我々は無常といふことを見失った。常なるものを見失ったから
である。

誰かそんなこと言ってなかったか？

人間は死んで完成する。生きている人間は未完成の、これから
何をしでかすかアテにならないものだ。

おまえらと来たら生乾きの人間しかアテにしない。カントは
至上格率を他者を目的と見なせと定義した。他者を利用手段
としてしか見ない者は目の前にいない人間には意味がないと
思う。

これらは単に酔っ払いの戯れ言に過ぎない。
温い缶ビール二本目くらい。

カントは自己規範から哲学する。カントの理性主義は彼の時計の
ような規則正しい生活習慣から生じる。

カントが一度だけ散歩の時間を狂わせたことがあった。
ルソーを読んで文体の美しさに内容に集中することを妨げら
れた時だ。と、ラッセルが書いてたな。

俺も今になって読んだら非常に頭の良い人だと感じるんだが、
カントしか読まないでカントを理解するのは暗号解読並みに
難しい。大抵はついて行けないな。

てか実質不可能だな。カントの物自体はクザーヌスの「学識
ある無知」くらいは前提になってるはず。

クザーヌスはカネに困ってｳｯﾊﾟﾗしちまったが。

ああ、クザーヌスの土台は偽ディオニシウス・アレオパギタの
「神秘神学」の否定神学だな。この否定神学は新プラトン主
義者プロティノスのエネアデスを土台にしてあると考えられ
ている。

ところがプラトンの「饗宴」にプロティノスの否定神学の雛型が
みいだせる、というのが最近の発見だ。これは「饗宴」で、
ソクラテスが女哲学者ディオティマの教説として語る話。

クセノフォンによるとソクラテスは人間にとって善とは結局の
ところ謎なのであるから、神々には単に「善きものを与えた
まえ」と祈るように主張したそうだ。

パレスチナの大工の息子が、祈る時はあれこれと祈らず「天に
行われるごとく、地にも父なる神の御旨の行われんことを」
と祈るように教えたのは、ソクラテスから四百年くらい後か？

絶対善というものは人間の知性には到達不可能な謎ということ。

カントってあれか？因果律によって支配されてる的な
俺はパスカルの方が好きだな

you are cunt!

以上のようなことを現代社会の権威がいかに内容空疎なもので
あるかを世に知らしめるために言いふらすのが、俺の大事な
暇つぶしなのである。

これくらい偉そうに講釈垂れられたら西洋人にもビクビクしないで
済むだろ？

外国語が苦手だから西洋人が気づかない場所でこっそり言いふらすのだ。

カントン手術思いだした

あああああ、有名な人になるなんて死んだ方がマシ。

これくらいな態度でなきゃ面白くないだろ？

真面目（しんめんもく）ってな内的自己の問題であって、
外面に優等生ぶるのとは違うな。

リアル哲学板

黒澤の「用心棒」に主人公が「あんたは抜き身の刀だ」って
言われる場面あるだろ？ 「真剣」だから。

まあ、小林のことだろう。小林はカントの先験哲学を「窮余の一策」と
評してたな。カントの形而上学（？）は理性を経験主義による解体から
救済するための苦肉の策、みたいな見方。

「理性的」というと英語じゃ「リーズナブル」だな。
しかし、英語的ニュアンスはあんまり功利主義的で理性的な
雰囲気がないな。

カントの形而上学は「道徳形而上学」だな。進化論哲学みたい
なのとはだいぶ趣が違う。

進化論哲学みたいな思弁体系はスエーデンボルグの心霊主義体系と
確かさについて差はないのではないかというのがカントの立場だろ。

スエーデンボルグを侮ってはいけない。
なかなか筋の通った道理を説いていて、一種の弁神論の如き
趣がある。

ぶっちゃけたことを言えば進化論（≠自然選択説）には科学的
根拠が全くない点において、これは一種の宗教であるという
ことだ。

凄いな哲学で論争して殴り合い発砲したのか
ロシア人は高尚な民族だな然しチョット理解出来ない

日本人だって戦前は「人生是不可解」と書き置きして華厳の滝に
身投げした奴がいたぞ。

俺も天才になったのはドストエフスキー読んでキチガイ化した
せいだ。

日本人てなそもそも最新戦闘機に乗って体当たり攻撃するような
イカレた真似をして西洋人の進歩への幻想を打ち砕いた迷惑民族。

ロシアとの戦争で湯水のように国民の生命を消費して勝利し、
西洋列強との間の不平等条約を実力で解消した。

西洋人に実力勝負を思い知らせてついに世界大戦に踏み切ら
せた。嗚呼、懐かしき栄光の日々。

見事、西洋進歩主義をぶち壊した。諸君、パーフェクトだ！

ドストエフスキーが進化論の時代になって書いた「地下室の手記」で
主人公が毒を吐いた水晶宮は、進化論形而上学の世界だろ？

何もかも透明でプライバシーもない理想郷だ。

他の鳥の巣に勝手に卵を産みつけて子育てを押し付けるカッコウ
みたいな奴らがいるな。

ドストエフスキーの『罪と罰』のラストに語られる主人公の見る悪夢、
極東から発生する理性を持った狂気で世界が滅亡した後で、世界を
新しく統治する超人類は地下室の住人だな。

『罪と罰』の書かれたのは日本が鎖国を解いて、西洋世界に
デビューして間もなくだ。

この呪いに満ちた世界は素晴らしい…