【国連/シリア】サリン使用断定　政権側関与示唆…報告書公表［13/09/17］

国連は１６日、シリアの首都ダマスカス近郊で８月２１日に起きた戦闘で、
化学兵器が使用されたと断定する調査団の報告書を公表した。
報告書は「（現場で採取された試料から）神経ガスのサリンが積まれた
地対地ロケット弾が使われたのは明白だ」と指摘した上で、
「子供を含む市民に対し、化学兵器がかなりの規模にわたって使用された
と結論づける」と、化学兵器の使用を断定した。

報告書は１５日、調査団のセルストローム団長から
潘基文（パン・ギムン）事務総長に提出された。
潘氏は１６日に行われる国連安全保障理事会の非公式会合で、詳細を
説明する見通しだ。

報告書は化学兵器を使用したのが政権側か反体制派かには言及していない
が、米メディアによれば、環境サンプルなどから、
政権側が使用したことを示唆する内容。
潘氏は報告書が正式に公表され次第、「責任の所在を問う手続きが
間違いなく進められる」と強調していた。

今回の報告書は８月２１日の事件に関する調査結果に絞られ、
他の地域での化学兵器使用疑惑に関しては、今後出される最終報告書に
記載される見通しだ。

事件をめぐっては、国際非政府組織（ＮＧＯ）の「国境なき医師団」が、
首都の３病院に神経毒性の症状を訴える患者計約３６００人が搬送され、
うち３５５人が死亡したとの声明を出した。
一方、オバマ米政権は少なくとも１４２９人が死亡し、アサド政権が
化学兵器攻撃を行った「強い確信」があるとの報告書を発表し、
軍事介入をめぐる議論が活発化した。

国連調査団は８月２６日に現地での活動を開始、同月３１日にダマスカスを
出発した。

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130917/erp13091701330001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130917/erp13091701330001-n2.htm

これってさー
１箇所１回だけじゃないのよねぇー

約半年くらいの間に広範囲で２０箇所以上で化学兵器らしい被害が確認されてるんだよ

よってたかって世界中が実験場にしてないかｍ９（><）

オバマの勝ちだな。

オバマは財政問題で負けそうだがw

今頃、能々と潘基文は責任回避だろｗ
さっさとやるのが得策だった。

公開処刑の罰を受けたくなければ、アサドが隠れている地下秘密基地へ潜入し化学兵器を回収しつつ
アサドを拘束しろ。

プ親分、バレちまった。どうしよう？！ .....ア

アメ陰謀厨はほんと、どうしようもねぇな

イラク戦争から10年、民間人の犠牲11万6000人 米報告　(2013年03月15日 14:48)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2934057/10438925

あひゃひゃ

韓国は、ベトナムで30万人以上、大虐殺。
ベトナムで韓国人がレイプしまくり、
ベトナムは、韓国の混血児(ランダイハン・ランタイハン)だらけ。
これも、認定しとけ。

アメリカさんがずっと言ってたことじゃん

科学兵器監視下になったらサンプル照合だな

＞潘氏は報告書が正式に公表され次第、「責任の所在を問う手続きが間違いなく進められる」と強調していた。

パン君次はどうするの？

シリアへ特攻してアサドと刺し違え

パン君は今国連の権力を傘にして事大してるだけだから、
シリアに単身乗り込んだら、即座にアサド側か反政府側に事大するぞ。

シリアで使われたサリンは高品質　米英仏、政権使用と指摘　(2013/09/17 08:32)
http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013091701001230.html

> 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は１６日、シリア問題について協議、
> 化学兵器使用疑惑に関する国連調査団のセルストローム団長と潘基文事務総長が調査結果を報告し、
> 使われたサリンはイラン・イラク戦争や東京の地下鉄サリン事件で用いられたものより高品質だったと明らかにした。
>
> 米国、英国、フランスの国連大使らはこれらの内容から「実行者は政権側」と非難したが、
> ロシアは「性急に結論を出す必要はない」と反論した。
>
> 潘事務総長は「これは戦争犯罪だ。国際社会は実行者の責任を追及する責任がある」と強調した。

地下鉄サリンの時の純度は低かったので、あの程度で済んだって話か。

>>14
国連の職員を連れ、公式な手続きに基づき行えばいい。
アサドが反対、及び噛ませ犬を拘束すれば、アサドと共に棺桶要らず土葬が完了する。
めでたし。

高品質の化学兵器を製造できる国と言いたいのか？


　　　反体制派にそれができると言いたいのか？


　　　国連も、頼りない物言いするのう。あほやな。チョンがそこにいるだけで、


　　　　こういう組織になるという見本やね。

で、どうすんの？

>>17
高品質の化学兵器は金があれば個人でも買える支那

で、どうすんの？

> 今回の報告書は８月２１日の事件に関する調査結果に絞られ、
> 他の地域での化学兵器使用疑惑に関しては、今後出される最終報告書に
> 記載される見通しだ。

国連が、反政府側の使用した化学兵器も等しく取り上げる奇策を取れるか否か。

今日のモスクワ会合待ちかな

これ、読売ソースだと国連人権理事会の独立調査委員会のパウロ委員長が
「化学兵器を使用したのは誰か、使われた物質が何かは判明してない」ってあるんだが
ちゃんと国連で調査した結果なのかい？

俺の記憶だとシリアに入国早々に調査団が銃撃されて現地調査した覚えがないんだが？
調査再開しようとしたら軍事介入の機運が高まって調査団も早期退避したような

時間が経つと化学兵器の検査精度は使用する検査キットによっては大分低下するとも

ロシアピンチなの？
北極海に旧ソビエトの基地を復活するらしいが、、、
北極海の資源争いも熱くなってきた

これ、政権側が使用したとして、1週間以内にシリアが化学兵器のリスト提出しなかったり、査察に応じなかったり
ゴタゴタしてる間に、また化学兵器が使用されたらロシアは大変な批判を浴びるんだが大丈夫なの？

後、化学兵器の廃棄費用に400億以上かかるらしいんだが、どこの国が出すの？
ロシアが全額負担するの？ｗ

仮に8月21日の毒ガス攻撃に使用されたサリンが政府側の施設で精製
されたもので、地対地ロケットで発射されたものであったとしても、
それ以前の毒ガス攻撃が、全て政府側によって行われた事の証明には
ならない。
・
少なくとも5月の攻撃は反政府軍側によって行われた可能性が濃厚な
ようだし、どう見ても政府軍とは思えない連中が、毒ガスを保有・
使用実験を行い、カメラに向かって誇示した映像も、複数種類の
青く塗った弾頭を発射した映像も存在する。
トルコ国境からシリア国内に入国しようとした外国人集団が、
毒ガスを押収されたとの報道もある。
政府側だけでなく、反政府軍側にも毒ガスが存在し、使用している
可能性も非常に高い。
・
シリア国内の毒ガス兵器の廃棄の対象を政府側にのみに限定し
反政府軍側の毒ガス保有を認めないと、
今後反政府軍側の毒ガス使用が野放しになる危険性があるし、
それが全て政府軍側の仕業とされる恐れもあり、新たな火種になる
可能性が少なからずある。

高品質ならロシア製か支那製だろ。

>>26の
「反政府軍側の毒ガス保有を認めないと」は
「反政府軍側が毒ガスを保有している事を認めないと」

に訂正。

そしてアルファ星人の可能性も100%の否定はできない

>>25
協力国が負担するそうだから日本にも請求がまわってくる

今回大被害が出たのは気象条件で下への風が吹き、低地に溜まって
しまったためのようだ。
アサド側がやったとしたらこれが最大の計算違いだろう

期間が遅れたくらいで武力侵攻なんか無理だろ
もともと武力侵攻ができないと見て出てきたロシア案だし
オバマも救われたからな

オバマはほっとした勢いで、インタビューで武力侵攻の効果は疑問と
夫人と話し合っていたことまで暴露してるし
武力路線はもう信用失墜で、平和路線にのっかるしかない立場w

日本に請求廻って来ても負担するだけの法的根拠をどーするのさ？？？
予算計上もしていないぜ。で、その廃棄費用をどこの誰が管理するんだよ？

後、平和路線の間にまた化学兵器が使用されたらどーすんだよ？
リスト上の化学兵器で全てだと誰が責任もって証明するんだよ？

友好国のイランやヨルダンに隠されてる政府軍の化学兵器はどーすんだよ？
ロシアが責任取るのか？？？中国が責任取るのか？

通常兵器での戦争を国際社会は許可したのかよ？？？
どーすんだよ？

廃棄費用管理は化学兵器なんとかかんとかだろ　今回分析したとこ

化学兵器が使用されたらまた退屈な過程をくり返すだけ

責任とるのはシリア政府だが、どこに隠してたなんてんなもんわからん
国際政治ではよくあること。

通常兵器での戦闘は今回のオバマの正式主張で事実上これまで通り
おかまいなしjk

こりゃ、シリア破滅だなｗ

>>1
＞サリンが積まれた地対地ロケット弾が使われたのは明白だ

これは確実なの？証拠残ってるの？
サリンが積まれたロケット弾が残ってたとすると

＞化学兵器を使用したのが政権側か反体制派かには言及していない

この結論が出るのが不思議でならないんだけど
まさか米英仏製のロケット弾だったり
反体制派も持ってるロケット弾だったりした訳ですか？

Ｍ１４ロケッロ弾なのか？

動画で見たのとちゃうな・・・。

反体制派と思われる連中が
青い砲弾の化学兵器を撃ってる動画がある

>>15
拡散行為(爆発や噴霧)も行われなかったからね
もし行われていたら地下鉄という空間だから被害は数倍に跳ね上がっていたんじゃないかな

>>34
報告書出る前からどっちが使用したかは言及しないと言ってた
国連調査団も責任持ちたくないってことじゃね

◆UN report expected to confirm chemical weapons use in Syria　14 Sep 2013
『国連レポート、シリアでの化学兵器使用を確認したとの予測』
http://www.dw.de/un-report-expected-to-confirm-chemical-weapons-use-in-syria/a-17088039

9月13日に国連の潘基文事務総長はWIF（女性国際フォーラム）で講演した中で、8月21日の化学兵器を
使用したと見られる攻撃に関する調査に言及し、『化学兵器が使用され、シリア政府が人道に対する
多くの犯罪的行為を犯した』と言明して騒動になっている。
ナント、報告書を発表する予定日も『16日だ』↓と公言している(笑)

◆Women’s International Forum(WIF) 13 Sep 2013
http://womensinternationalforum.org/

◆UN Web TV
http://webtv.un.org/watch/ban-ki-moon-from-syria-to-sustainable-development-the-united-nations-on-the-eve-of-general-assembly-2013-women%E2%80%99s-international-forum/2670164033001

この報告書が調査団の責任者から潘事務総長へ提出されたのは“15日”で、その2日も前に、潘基文が
報告書の内容を知っていたとするならば、事前に報告書をチェックしていた事になり、“作成の過程で
外部からの介入が行われ、影響された疑惑”が生じる。

それで大問題になっていると。…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

どこの既知外国が、どんな圧力をかけているのか単純過ぎて泣けてくる…(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃ･･　

インナー・シティ・プレスのマシュー・リー記者によると、潘基文事務総長よりも先にフランス外相
「ローラン・ファビウス」は、報告書の内容を公然と語っていたんだけど(笑)↓

◆Innercitypress　
http://www.innercitypress.com/syria1banleak091313.html
Follow @innercitypress Follow @FUNCA_info

つまり、報告書は16日に発表され、『シリアのバッシャール・アサド大統領が攻撃に関与している』
と話していたと語っている。フランス政府は、この情報を『国連事務総長から聞いた』と言い、
同様に、英国政府も『事前に報告書の内容を知らされていた』と…(笑)

3月には、国連の独立調査委員会メンバーの「カーラ・デル・ポンテ」が『化学兵器を使用したのは
反乱軍だった疑惑が濃厚だ』と発言していたこともあって、8月の調査について、潘基文事務総長は

『化学兵器が使用されたかどうかを調べるだけだ』としていたとか…発狂朝鮮民族DNAの血が騒いだの？(笑)

ところが、報告書の作成に当たって“外部からの関与”があった事を疑わせるような形で、潘基文が
リークしたのは、状況が変化したからだろうね。ひとつの可能性としては、シリアに対する米・英・
仏軍の直接的な軍事攻撃が頓挫したから、ということではないかと…

国連の報告書に関係なく、8月に化学兵器を使ったのが反乱軍だとする証言、証拠はますます増えて
いる。そうした情報や分析を否定するのであれば、説得力のある“それなりの調査内容”が、要求
されるのは当然すぎる話ですよね〜？　お飾りの事務総長さん…ヾ(▽⌒*)ｷｬﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

◆欧米がシリアに対して攻撃したがる理由

：シリア中央銀行はロスチャイルドの支配下にない。
：シリアはIMF に借金がない国家である。
：シリアの食物種子はモンサントが支配していない。
：シリアの若者の能力が高い。
：シリアはガス・オイル資源国である。
：シリアはシオニズムに反対する国家である。
：シリアは最後の世俗イスラム国家である。
：シリアは政治的文化的アイデンテテイを守っている国家である。

シリアはつまり、欧米がまだコントロール出来ていない、数少ない国家だということである。
日本にはいくつ当てはまるのか？　この多くが、日本には既に浸透しているゆえ、日本は既に
似非ユダヤ人の支配下にあるということである。

逆に、多くの点で、上記の事項がまだ日本には、浸透していないのだから、TPP 植民地条約然り、
日本の将来は危険なものになるということだ。欧米が考える「世界支配」には、「例外」というものが
ほとんど認められないからだ。それは、「アメリカ一国例外主義」路線を驀進中をプーチン大統領から
ゼンマイ仕掛けのお喋りオバマ人形が、先日、厳しく指摘された事からも見て取れる。

◆Why The NWO Hates Syria『N.W.Oがシリアが嫌いだという理由』←フォロワー数が凄い！
https://www.youtube.com/user/SyrianGirlpartisan

◆If Syria Disarms Chemical Weapons We Lose The War.←新着
『シリアが化学兵器武装を解除すれば、私たちは戦争に負ける』
https://www.youtube.com/watch?v=3LxHvShIkMw&feature=c4-overview&list=UU4unV5BVmWubfAF0Al_AVdw

uh-huh.

SIGNS OF SATAN
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs_of_satan.htm
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs/signs_of_satan2.htm
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs/signs_of_satan3.htm
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs/signs_of_satan4.htm

↓

http://blog-imgs-53.fc2.com/f/x/y/fxya/2008092F012F892Fb0095489_18411893.jpg

アサド「わーたーしーはー　やってないー」

フォロワーが凄いって？
若い女が顔出してせいぜい157,980 回再生。
https://www.youtube.com/user/SyrianGirlpartisan
↓

トップページ下部に表示されてるアクセ数は、April 2002から現在までで、53,598,036。
http://www.jesus-is-savior.com/

え？カウンターなんて信用ならないって？

「nwo satan」でググると上から二つ目の知名度は流石に誤魔化せないだろうwww

NWO - Satanist
http://www.jesus-is-savior.com/Wolves/michelle_obama.htm

> Countless high-ranking politicians from around the world have been photod making this Satanic hand sign publicly,
> showing their unwavering allegiance for the New World Order and Satan himself,
> including George and Laura Bush, Dick Cheney, Barack and Michelle Obama,
> Bill and Hillary Clinton, Sarah Palin, Dan Quayle,
> Vladimir Putin, Yassar Arafat, Ahmadinajad, and countless others.
> We are living in the Last Days and the Rapture is imminent my friend.

↓

http://blog-imgs-53.fc2.com/f/x/y/fxya/2008092F012F892Fb0095489_18411893.jpg

◆U.S. MILITARY CONFIRMS REBELS HAD SARIN
Classified document shows deadly weapon found in home of arrested Islamists
『米軍は、反乱軍がサリンを所持していたことを確認した。機密扱い文書は、逮捕されたイスラム教徒の自宅で見つかった兵器を示唆している』
http://www.wnd.com/2013/09/u-s-military-confirms-rebels-had-sarin/

オバマ政権の度重なる主張の一部として、最近のダマスカス近郊のサリン・ガス攻撃がアサド政権の
仕業であったと、証明を提供する事なく繰り返しているが、アル・カイダに繋がるシリアの反乱軍が
致命的な化学兵器を生産することができたという可能性をオバマ政権は控えめに扱ったか、あるいは
否定したのだ。

しかしながら、WND によって得られた機密扱い文書によると、米軍は今年始め、サリンが「ジャバト
・アル・ヌスラ戦線」のメンバーから没収された事を確認している。
イスラム教徒の反逆者がシリアで戦闘を展開することにおいて、最も影響力のある物だ。
機密文書には、イラクのアル・カイダ (AQI)からサリンがトルコへと運ばれ、そのうちのいくつかは
押収されたが、それ以外の物は去年の 3月にアレッポで、民間人と、シリア軍の兵士に対する攻撃に
使用する事ができたと書かれてある。

この文書は、機密扱い・複製再発行「外国の配布は無用のこと」で、アメリカの情報機関「NASA国家
地上情報センター」、あるいは「FBI国立ギャング情報センター(NGIC)」から火曜日に入手し、WNDは
利用する事が可能となった。
イラクのアル・カイダ (AQI)が、サリンの「ベンチ・スケール」の形態を生じさせていた実態が確認
されており、そこからそれをトルコへ運んだ事を明らかにした。

米軍の情報筋は、文書には『進展をモニターし、勢力を高めているANF・AQI関連の、化学兵器サリン
戦術工作が行われた国を特徴づける一般的な50の指標』と記述された文書の一部として、ある一族の
報告書と同様に、多くの尋問が行われたと語った。

『この文書には、主にその研究と入手活動が書かれており、ピーク時における我々の評価が示されて
いる。イラクとトルコで、数人の重要人物が逮捕された中で、2013年 5月下旬に混乱に陥った』と、
文書には書かれていた。また、NGIC文書には、『以前には観測されなかった指標の今後の報告書は、
逮捕という努力にもかかわらず、進展し続ける事を示唆している』と書かれていた。

◆U.S. MILITARY CONFIRMS REBELS HAD SARIN‐�A
Classified document shows deadly weapon found in home of arrested Islamists
『米軍は、反乱軍がサリンを所持していたことを確認した。機密扱い文書は、逮捕されたイスラム教徒の自宅で見つかった兵器を示唆している』
http://www.wnd.com/2013/09/u-s-military-confirms-rebels-had-sarin/

当初、トルコの治安部隊が、彼らを拘束した後、アル・カイダと繋がりを持ち、シリアで活動する
「ジャバト・アル・ヌスラ戦線」の戦闘員の家屋を捜索した中で、２kgのサリン・ガスのシリンダー
を発見し、彼らを捕獲した際に、2013年5月の事件は発生した。

サリン・ガスは、シリアの南部地域アダナとミーシャの田舎町で拘束されたイスラム過激派の容疑者
の自宅で発見された物で、「アル・ヌスラ」のおよそ12人の疑わしいメンバーが逮捕された。
当時、彼らはトルコの対テロ特殊部隊によってシリアの反逆者の中で、『最も攻撃的で、最も成功を
納めている腕利き』と評価されていた。

また、トルコの対テロ治安警察は、武器の隠し場所や文書、及びDigital dataを発見し、押収した。
ロシア政府はこの時点で、サリン・ガスを所有しているところを発見され拘束されたシリアの過激派
戦闘員らの徹底的な調査を要求した。

この捕獲は、今年 3月にアレッポの田舎町、カーン・アル・アズールでの化学兵器攻撃に続いていた。
この攻撃により、およそ26人の民間人とシリア政府軍の兵士達は、ロケット攻撃で発射されたサリン
・ガスによって殺害された事が確定されている。

シリア政府は、国連による調査を要請した。ダマスカスは、アル・カイダの戦闘員が、攻撃の背後に
いたと主張し、さらにトルコも関わっていると申し立てた。
ダマスカスの声明によると、『ロケットは、トルコの領土近郊に位置するテロリストらによって支配
されている場所から飛んで来た。その兵器がトルコからの物だと特定する事ができる』と発表している。

アメリカの情報機関関係者によるNGICのレポートは、攻撃の証拠がシリアの反乱軍を示唆していると
語ったアレッポでの国連の予備調査報告を補強している。

それはまた、ロシアによって国連に提出された 100頁に渡る分析調査報告書における主張を、さらに
強化しているように思われる。この調査報告書は、シリアの反逆者が、アレッポでの 3月の化学兵器
攻撃の際に、神経系に作用する物質である「サリン」を使用したと結論づけている。

◆U.S. MILITARY CONFIRMS REBELS HAD SARIN‐�B
Classified document shows deadly weapon found in home of arrested Islamists
『米軍は、反乱軍がサリンを所持していたことを確認した。機密扱い文書は、逮捕されたイスラム教徒の自宅で見つかった兵器を示唆している』
http://www.wnd.com/2013/09/u-s-military-confirms-rebels-had-sarin/

レポートの内容がまだ放出されていないときに情報筋は、致命的な毒ガスであるサリンが、イラクの
スンナ派によって支配される地域で製造され、次に、シリアの反体制派グループ（アル・カイダ系列
のメンバーで溢れたため、グループを合併した）によって、トルコに移送されたと、情報筋は WNDに
語った。

国連がロシアから受け取ったレポートは、サリン・ガスが、禁止されたイラクのバース党首サダム・
フセイン時代に、化学兵器製造で中心的な役割を果たしていたアドナン・アル・ドゥライミ司令官に
よって、スンナ派の外国人戦闘員に提供された事を明確に示唆した。

アル・ドゥライミは、サダム・フセインがイラク大統領として追放される以前は、彼の主任指令官で
あり、側近中の側近だった。情報筋は、アレッポでの攻撃に使用された神経ガスのサリンがイラクの
元軍事兵器産業部門の司令官アル・ドゥライミによって準備されたと語る。

次に、トルコの協力により、トルコのハタイ州アンタキヤの町を経由して、アレッポで、スンナ派の
サウジアラビアに支援されている「アル・ヌスラ戦線」のバース党系列と提携する外国人の戦闘員に
提供されたと報告されている。

今や国連の手中にある文書に提供した情報源は、アル・ドゥライミの側近だった元補佐官だと言われ
ている。元補佐官は、アル・ドゥライミが、サダムの化学兵器生産プロジェクトで一流のプレイヤー
であったと述べた。さらに、アル・ドゥライミは非合法化されたバース党が現在も生き残っており、
サリンを生産するため、イラク北西部のスンナ派によって支配された地域で働いているという。

◆U.S. MILITARY CONFIRMS REBELS HAD SARIN‐�C
Classified document shows deadly weapon found in home of arrested Islamists
『米軍は、反乱軍がサリンを所持していたことを確認した。機密扱い文書は、逮捕されたイスラム教徒の自宅で見つかった兵器を示唆している』
http://www.wnd.com/2013/09/u-s-military-confirms-rebels-had-sarin/

テロリズムの専門家ヨセフ・ボダンスキーは、「ベンチ・スケール」としての様々なサリンの種類の
NGIC描写は、分析と軍事介入を補強するだろうと語った後に、シリアでのアメリカの軍事介入を誘発
するために、ダマスカス郊外で引き起こされた 8月21日の化学兵器攻撃に関する最近の調査結果は、
シリアの反乱軍によって『確実に、彼らによって加えられた攻撃である』と語った。

テロリズムと不正規戦に関する米国議会タスク・フォースの元管理者、ボタンスキーは、使用された
サリンの分析結果によると、それは兵器級ではなく、「キッチン・レベル」の類いの物質だった事を
示唆していると語った。彼にその事を質問してみた。

『兵器級のサリンでは、この物質は犠牲者の髪や衣類の表面に蓄積していきます。この物質の分子が
任意で遊離し暴露されるようになって、その結果、これらの物質が、防護服やマスクを付けないまま
犠牲者の身体に触れた最初の医療従事者をも負傷させるのです。事件の様々なビデオでは、防護服を
付けないままの状態で、応急処置も施さずに、第一医療従事者が、患者から患者へと渡り歩いて行く
のを明確に示しています。第一医療従事者の中に、死傷者がいたという報告はありませんでした。
これは、問題の物質が“キッチン・レベルのサリン”であったことを強く示唆しています』
とボタンスキーは語った。

『確かに、「MSF (フランスの国境なき医師団)」によって治療を施された他の負傷者達の記述に
よると、窒息や口から泡を吹く、嘔吐、及び下痢といった症状は、液化されたサリンが希釈され、
効果が低下した物質によるものと思われる』と彼は語った。

また、テロリズムの専門家は、『“聖戦主義者”たちには、2001と2002年にアフガニスタンで、
アル・カイダによって持ち出された膨大なデータと同様、トルコとイラクの聖戦主義者らが占領
した地域の研究室には、そうしたテクノロジーが備えられている事が確認されている。

国連の調査官によって分析された物質は、シリア軍の兵器級の標準兵器ではない。
反逆者らによって発射された物体である』と付け加えた。

◆U.S. MILITARY CONFIRMS REBELS HAD SARIN‐�D
Classified document shows deadly weapon found in home of arrested Islamists
『米軍は、反乱軍がサリンを所持していたことを確認した。機密扱い文書は、逮捕されたイスラム教徒の自宅で見つかった兵器を示唆している』
http://www.wnd.com/2013/09/u-s-military-confirms-rebels-had-sarin/

一方、「アル・ヌスラ」の人質として囚われ、最近解放されたイタリア人ジャーナリストとベルギー
の研究者は、彼らが「先月」の 8月21日の致命的な化学兵器攻撃における「アル・ヌスラ」の関与に
ついて、会話しているのを耳にしたと語っている。

ベルギーの研究者ピエール・ピッチニンと、イタリア人ジャーナリストのドメニコ・クイリコは、
５ヵ月間の監禁の後に、解放された。『バッシャール・アル・アサド政権は、ダマスカス郊外で、
サリン・ガスあるいは他のタイプのガスを使用していません』とピッチニンは述べた。

人質となっている中でピッチニンは他の3人の人質がSkypeを使って英語で会話しているのをドア越し
で聞いていたと述べた。『その会話は、実際に起きたことに基づいている』とクイリコは述べ、申し
立てた会話の中の3人のうちの1人は、自由シリア軍の司令官であることを確認したと主張した。

『この会話の中で、彼らは西側を軍事介入させるための挑発として、反逆者を使いダマスカス近郊の
２つの地域に対する毒ガス攻撃が行ったと戦闘員らが話していた』とクイリコは述べた。
彼は人質にされている間、彼と人質の仲間は、外界と遮断されており、彼らの Skypeでの会話を耳に
するまで、化学兵器攻撃が展開されていることには気づかなかったと、記者会見で述べた。

◆U.S. MILITARY CONFIRMS REBELS HAD SARIN‐�E
Classified document shows deadly weapon found in home of arrested Islamists
『米軍は、反乱軍がサリンを所持していたことを確認した。機密扱い文書は、逮捕されたイスラム教徒の自宅で見つかった兵器を示唆している』
http://www.wnd.com/2013/09/u-s-military-confirms-rebels-had-sarin/

現在、元CIA中央情報局アナリストの「レイ・マクガバン」は同様に、シリアの反逆者が 8月21日に
毒ガス攻撃を行ったという主張を支持している。マクガバンは、最近 8月21日に引き起こされた化学
兵器攻撃の背後には、ダマスカスはいなかったとするオバマへの書簡に署名した多くのベテラン情報
機関の専門家の一人だ。

WNDが最近報告したように、アサド政権は、8月21日の毒毒ガス攻撃に対して全く責任がなかった事を
元情報アナリストが彼らに話したと主張しており、事件がシリアの反逆者によって、予め予定されて
いた挑発である事を明らかにする「発展した一連の証拠」があったと語った。

アナリストは、オバマへの公開状の中で、8月21日の事件の1週間前の会合について言及した。
シリアに対するアメリカ主導の爆撃の後に続いて、“戦争へと増大させ、展開を変えてしまうことが
差し迫っている”にも拘らず、そのための準備を命じられた反対派のアメリカ軍軍事指揮官は、

『増大している一連の証拠のほとんどがシリアの反逆者と、その支持者に属する情報源から来ている』
と述べた。これらのレポートは、化学薬品が含まれた容器がダマスカス郊外に運ばれ、彼らがそこで
拡散させられた事を明らかにしていると、彼らは述べた。

◆U.S. MILITARY CONFIRMS REBELS HAD SARIN‐�F
Classified document shows deadly weapon found in home of arrested Islamists
『米軍は、反乱軍がサリンを所持していたことを確認した。機密扱い文書は、逮捕されたイスラム教徒の自宅で見つかった兵器を示唆している』
http://www.wnd.com/2013/09/u-s-military-confirms-rebels-had-sarin/

『上級の反対派軍指揮官とカタールとの最初の会合の際、トルコとアメリカの情報当局者は、トルコ
のハタイ州のコマンドセンターが、自由シリア軍と彼らの外国の支援者の本部として使われており、
その時、トルコのアンタキア（ハタイ州）の陸軍駐屯地で変化が起きた』と情報アナリストは語った。

オバマへの VIPS Memoは個別のビデオを補強させた。そして、それは毒ガスの砲弾を発射するシリアの
反逆者と関連している外国人戦闘員が連携していた事を映し出している。

1本のビデオは、ナディ・バロッシュ（化学兵器の使用を認めるアル・カイダ系列グループ、「リヤド
・アル・アバディーン」のメンバー）を示している。そしてビデオクリップでは、シリアのラタキアの
地域で活動している「リヤド・アル・アバディーン」の部隊が、『自分たちが所有する致死性のガス、
あるいは致命的化学物質を使用した』と宣言した。（翻訳終了）

アメリカに対する急速な信用失墜は、「集団的自衛権」と称して、自衛隊を“米軍の下請け部隊”に
しようとする計画を進めている「アル・ヌスラ」にぞっこんで、半チョッパリの安倍晋三政権や、
大本営日本馬鹿チョンマスゴミにとって、かなり大きな痛手となったと思われ、ここ2チョンネルは
もちろんのこと、馬鹿チョンマスゴミは、今日も必死に“マジキチ大本営発表”を続けている有様…(笑)

そしてもちろん、この“大本営”は東京ではなく、ワシントンDC内「ネオコン本部」にある。
「日本国民」の皆さん、日本の危機は、直ぐ足もとにまで迫っています。覚醒し、立ち上がりましょう！

>>48 非合法化されたバース党が現在も生き残っており、
>サリンを生産するため、イラク北西部のスンナ派によって支配された地域で働いているという。

サダムの残党のバース党員が、イラクの北部だか（隣国だか）に住んでいる話は
きいたことある　化学兵器も持ってたのか
…Russiaに流したとの噂もあったのに

今頃、サダムのWMDの残り滓の話が出てきたのか

The Zionist-Fascists have usurped our lawful government and turned the U.S. into a despised Police State and it is the aim of their Money-Changer Bankster Masters to destroy or enslave the world.
These War-Mongering Psychopaths are a clear and present danger to the WORLD and, as such, it is the duty of all responsible persons and collection of peoples in the world to resist this Tyranny with all due haste and with every means at their disposal.

There never was a good war or a bad peace.
Each one has find his peace from within. And peace to be real musut be unaffected by outside circumstances.

This was probably US and ZionistIsrael Israeli job.
Zionist Israel will burn for their Sins !!!

示唆どまりかよ
そんなもんだろうと思った

松本・東京・シリア、、、、なんだ３番煎じか、大した事ねぇなｗｗ

↑に精神異常者がいる…シリアでは、11万人の人々が虐殺されているというにも拘らず、
草を生やし軽んじるとは、日本国内でも、在日棄民韓国人並みの立派な「テロリスト」に
なれるでしょうなあ。駆逐対象にはもってこいの基地害だ。

立派な精神で、親の顔が見てみたい！o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

◆UN report expected to confirm chemical weapons use in Syria　14 Sep 2013
『国連レポート、シリアでの化学兵器使用を確認したとの予測』
http://www.dw.de/un-report-expected-to-confirm-chemical-weapons-use-in-syria/a-17088039

9月13日に国連の潘基文事務総長はWIF（女性国際フォーラム）で講演した中で、8月21日の化学兵器を
使用したと見られる攻撃に関する調査に言及し、『化学兵器が使用され、シリア政府が人道に対する
多くの犯罪的行為を犯した』と言明して騒動になっている。
ナント、報告書を発表する予定日も『16日だ』↓と公言している(笑)

◆Women’s International Forum(WIF) 13 Sep 2013
http://womensinternationalforum.org/

◆UN Web TV
http://webtv.un.org/watch/ban-ki-moon-from-syria-to-sustainable-development-the-united-nations-on-the-eve-of-general-assembly-2013-women%E2%80%99s-international-forum/2670164033001

この報告書が調査団の責任者から潘事務総長へ提出されたのは“15日”で、その2日も前に、潘基文が
報告書の内容を知っていたとするならば、事前に報告書をチェックしていた事になり、“作成の過程で
外部からの介入が行われ、影響された疑惑”が生じる。

それで大問題になっていると。…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

どこの既知外国シオニスト・ネオコンが、どんな脅しをかけているのか単純過ぎて泣けてくる…(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃ･･　

インナー・シティ・プレスのマシュー・リー記者によると、潘基文事務総長よりも先にフランス外相
「ローラン・ファビウス」は、報告書の内容を公然と語っていたんだけど(笑)↓

◆Innercitypress　
http://www.innercitypress.com/syria1banleak091313.html
Follow @innercitypress Follow @FUNCA_info

つまり、報告書は16日に発表され、『シリアのバッシャール・アサド大統領が攻撃に関与している』
と話していたと語っている。フランス政府は、この情報を『国連事務総長から聞いた』と言い、
同様に、英国政府も『事前に報告書の内容を知らされていた』と…(笑)

3月には、国連の独立調査委員会メンバーの「カーラ・デル・ポンテ」が『化学兵器を使用したのは
反乱軍だった疑惑が濃厚だ』と発言していたこともあって、8月の調査について、潘基文事務総長は

『化学兵器が使用されたかどうかを調べるだけだ』としていたとか…発狂朝鮮民族DNAの血が騒いだの？(笑)

ところが、報告書の作成に当たって“外部からの関与”があった事を疑わせるような形で、潘基文が
リークしたのは、状況が変化したからだろうね。ひとつの可能性としては、シリアに対する米・英・
仏軍の直接的な軍事攻撃が頓挫したから、ということではないかと…

国連の報告書に関係なく、8月に化学兵器を使ったのが反乱軍だとする証言、証拠はますます増えて
いる。そうした情報や分析を否定するのであれば、説得力のある、“それなりの調査内容”が、要求
されるのは当然すぎる話ですよね〜？　お飾りの事務総長さん…ヾ(▽⌒*)ｷｬﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

◆UNSC resolution on Syria won’t be under Chapter 7 allowing use of force – Lavrov　17 Sep 2013
『シリアのUNSC決議は、武力行使を認可している第7章の下には置かれていない‐ラブロフ外相』
http://rt.com/news/syria-un-resolution-lavrov-968/

国連安全保障理事会がシリアの化学兵器を破壊する計画を支持して採択することになっている決議は、
国連憲章第7章に該当しない。また、協議会を代表して武力行使を規制すると、セルゲイ・ラブロフは
述べた。
モスクワで彼のフランスの対応する人物ローラン・ファビウス外相と面談した後に、外相は将来的な
国連文書のロシア側の見解を説明した。

『決議は、化学兵器備蓄（化学兵器禁止機関(OPCW)によって書かれる）の破壊のためにロードマップ
にUNSCの支持を主張するものだけのはずである』とラブロフは強調した。
「国連憲章」は平和を回復させるために、軍事力使用する権利をそれは安全保障理事会に与えている。

『安全保障理事会（それはOPCW行政委員会の決定を承認する）の決議は、第7章の上に置かれておらず、
我々はジュネーブで明確にそのことを宣言した。そして、我々が同意した文書には、それに関するもの
について、一言一句たりとも言及していない』とラブロフは述べた。

ロシアが化学兵器を破壊する確約の下でシリアが不服従の場合、印象的な第7章案を約束すると、
米国務長官のジョン・ケリーは最初の頃述べていた。

◆UNSC resolution on Syria won’t be under Chapter 7 allowing use of force – Lavrov　17 Sep 2013-�A
『シリアのUNSC決議は、武力行使を認可している第7章の下には置かれていない‐ラブロフ外相』
http://rt.com/news/syria-un-resolution-lavrov-968/

『アメリカの一部のパーティーが、これらのプロセスを活発的に徐々に蝕んでいるという具体的な
証拠を発見したならば、安全保障理事会がシリアで、OPCWの使命を密着したモニターを行っている
ため、我々は直ちに行動を起こす』とラブロフは説明した。

『UNSCはそのような出来事に従って行動する。また、それは取引から離れているシリアでの破壊を
妨げている一部の相手方、あるいはおそらく再び化学兵器を使おうとしている誰かである』
とラブロフは述べた。ただし、そういった行動は、別々の原則の下で考慮されるだろう。

『国連安全保障理事会は、できるだけ速やかに真実を確立するため、そうした報告書のいずれかを
確実に再検討するだろう。それらのレポートが脅迫されて創り上げた物であってはならない。
我々には過去２年間に、それらの多くの証拠を持っていることを保証する。そして、彼ら全員が、
外国からの介入を引き起こす事を目的としていた。証拠に説得力があるのであれば、国連安全保障
理事会は、違反者に対する対策を実施しなければならない』と外相は強調した。

『我々は、調査結果の報告を聞いた後に催された安全保障理事会の会議で質問した。レポートは、
攻撃において使用された兵器が、軍需工場で生産された兵器レベルの物なのか、あるいは前回同様
の自家製であったのかについては言及されていない。彼らは我々の他の質問には答えない。
したがって、この文書は、現在オンラインとメディアで利用可能な他の証拠と共に、各々の慎重な
分析が必要となってくる』とラヴロフは述べた。

『反逆の挑発行為が、米軍をシリアとの対立に引き入れることを目的としたため、モスクワは、
この事件を取り扱うための“正当な理由”をもっている』と彼は付け加えた。

>>1
Kerry wanted the UNSC Resolution presented under Chapter 7, which would have of course left the door open to military action against Syria by the US & sanctioned by what can only be described as a puppet UN, serving US imperial intrests.
Russian FM Sergey Mr. Lavrov, as astute, capable & professional as ever, saw to it that the UNSC Resolution on the removal & destruction of Syria's CW stockpiles,
will not be accompanied by the not so veiled & hidden threat of US led military force against Syria for 'non-compliance.

Russia is on it's game !! Obama & Kerry are completely outmatched by Mr. Lavrov & President Putin.
Russia and China hold the key to a new golden age for humankind.
Long live the Eurasian vision of President Putin.

Postscript,
Mr. Lavrov, you are a professional and a Russian statesman.
If I were in high school again, I would move to Russia and study diplomacy from the same university that you did and you would be my model.

God Bless Russia !!

>>31…ID:gGlBijOJ
君の懸念は、極めて簡単な問題じゃないですか。
原因をつくった大元の「シオニズム主義者」連中が引き受ければ済むことです。

例えば、イスラエル政府に、アメリカ、サウジアラビア、フランス、英国、トルコ、カタール政府、
そして、多国籍テロリストの「アル・ヌスラ」に、多くの日本国民の意志とは無関係に、資金援助を
している安倍晋三内閣が、「自費」で負担するのが、この世の当然の理ではないかと。

ロシアや中国、イランなどは、世界大戦の危機を訴え、それを防ぐために懸命の努力を続けているのです。
テロリストの生みの親は、アメリカ民主党オバマ政権を支配する「ズビグニュー・ブレジンスキー」です。
「反シオニズム主義」が、シリアを始めに、ロシアやイラン、イラク、中国、コロンビア以外の中南米諸国、
ブラジルなどのBRICS 諸国、欧州の一部の国々ですよね。これらの国々が真の「主権国家」です。

欧米諸国は、既に国際社会のEntertainer ではありません。信用失墜の波は、消えることはないでしょうね。
教訓：天網恢恢、疎にして漏らさず

長いけど、、、結局、ダメリカが9月以降、決算後の10月鬼気が
あるから、どんぱちしたいだけじゃ…で、トルコも犠牲に。。

アメリカが前のめりになってるってどこをどう見ればそう思えるのか謎

>>66
世界最低ランクの日本馬鹿チョンマスゴミの信者には、一生かかっても理解できないことでしょうね。

良いんじゃないの？　君はそのまま騙され続けるといいよ。他人には無関係なことだし、他人は痛まない。

>>19
個人ｗ数百トンものサリンを個人で買ったのかｗ