アルカイダ指導者、米国内での攻撃を呼びかけ 同盟国商品の不買も [13/09/13]

ＳＩＴＥモニタリング・サービスによると、国際武装組織アルカイダ
指導者であるザワヒリ容疑者は、「アメリカを経済的に出血」させるため
に米国内で攻撃を実行するように呼びかけた。

ザワヒリ容疑者はインターネット上で公開された録音データの中で、米国内
の攻撃は治安維持のための多額な歳出につながるため、米経済を弱体化
することになる、と述べた。

同氏はまた、米国や同盟国からの商品を買うことはイスラム圏での米国の
軍事行動を助けることになるため、イスラム教徒はこれを拒否するべきだ
と述べた。

アルカイダ指導者、米国内の攻撃を呼びかける - Reuters
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE98C06B20130913

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20130913&t=2&i=793757922&w=450&fh=&fw=&ll=&pl=&r=CTYE98C0KDN00


Ayman Al-Zawahiri: Al Qaeda leader calls for terror attacks on America and to boycott U.S. goods to 'bleed America economically' | Mail Online
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2419911/Ayman-Al-Zawahiri-Al-Qaeda-leader-calls-terror-attacks-America-boycott-U-S-goods-bleed-America-economically.html

正しい
政治家が不買を呼び掛けたら外国摩擦となる
不買の呼びかけは国民の仕事
シナチョン製品使ってるやつを後ろ指さして笑ってやろう

不買運動（）
ガラパゴス化しているアルカイーダ

貧富の差が極大化してるからこの提案に乗ってくる奴結構いそうだなアメリカ人

米国内では不買や攻撃を呼びかけるだけど
シリアではアメリカから武器をもらってる
アルカイダとアメリカは爆弾と民衆の命でイチャイチャしてるだけのバカップル

この人達が今まで世界になんか貢献したことあんのか？

日本もか・・・

なぁ、トヨタのトラックとか自爆やトラップ爆弾に使うのも西側のでない？

民間人を襲う武装勢力が乗る日本車が減るのか

喜ばしいことでは？

米国で　幼年期いじめられ　米国を呪い　アルカイダに傾倒し
爆弾製造したり　９１１直後　セスナ機で自爆攻撃をした
白人少年がいました　それほど　米国社会は病んでいます

>>10
病んでるのは自爆攻撃する方だろ
自爆したって何も変わらない
時間稼ぎって目的ですらない

いつも思うが
お前が行け

今回のビデオは１時間１２分
「日本」はまったく出てこない

個人的に興味深いところではビルマのアラカン問題と東トルキスタンに触れている

次はどのビルから発注承ったんだろ、、

普通、マンハッタンでアメリカの象徴っつったら
女神像とロックセンターだわね。

またまた、気狂いのアメリカ様ネオコンの毎度の「茶番劇」騒動に、全身全霊でワロスｗｗ
外科医で薬剤師の資格を持つ異色のテロリスト「アイマン・アル・ザワヒリ」は、CIAやモサドと繋がってるじゃないｗ

アメリカの国務省は8月初め、全世界の米国民に対して、渡航警戒情報を出したよね。
「アル・カイダ」のメッセージを傍受した結果、今月、中東・北アフリカで、攻撃を計画している
可能性のあることがわかったという、いつもの「偽旗作戦」話だが、あのタイミングに苦笑していた人は、
情報を知る者であれば、少なくないんじゃないかとｗｗ　その前日、ロシア政府がNSAの内部告発者、
エドワード・スノーデンの一時亡命を認めていたからだ。

プードルの英国やフランスなど、EUの場合、これまでの関係もあって、アメリカ様の希望通りに動いたが、
中国やロシア、そしてラテン・アメリカ諸国もアメリカの脅しに屈していない。

シオニスト・ネオコンの「米ジョン・負け印」などは、ロシアへの制裁を主張していたが、実際のところ、
アメリカに有効な対応策は、まったく無かった…(笑)

「アル・カイダ」のNo.2、アイマン・アル・ザワヒリは、アメリカの二重スパイと。↓

◆EX-AL QAEDA Member: Nabil Naim(ENG SUB) | The Syrian Lie -
https://www.youtube.com/watch?v=PtIMM5MVk-o

イラクで活動しているアル・カイダの勢力にはシリア出身者がいて、そうした兵士が帰国しているほか、
武器もシリアへ密輸していると語る。そしてザワヒリ自身が登場し、反シリア政府軍への支援を呼びかけた。
戦闘に参加するだけでなく、あらゆる形で支援するよう、トルコ、イラク、レバノン、そして、ヨルダンの
イスラム教徒に呼びかける声明を録画したビデオを、2012年2月12日にウェブ・サイトにUPしている。↓

◆Al Qaeda leader backs Syrian revolt against Assad　
http://www.reuters.com/article/2012/02/12/us-syria-zawarhi-idUSTRE81B05320120212

アメリカ政府にしろ、イラク政府にしろ、アル・カイダにしろ、シリアで戦闘に参加している
この当時、アル・カイダは、イラクから入っているとしており、また、リビアから兵士が移動
しているという情報も、早い段階から流れていた。その「供給源」はLIFGである。

LIFGが、アル・カイダ系の武装集団だということはアメリカ政府も当然熟知しており、2004年
2月には、当時のジョージ・テネットCIA長官も、LIFGをアル・カイダにつながる危険な存在だと
上院情報委員会で証言している。そうした事情を知った上で、英・仏・米軍は、LIFG、つまり、
「アル・カイダ」と手を組んだのである。↓

◆Foreign Terrorist Organizations
http://www.nctc.gov/site/other/fto.html

そして現在アメリカ、英国、フランスは、シリアの体制転覆を目指している。そこにリビアから、
アル・カイダ系の武装集団が移動してきたのは必然だ。米・英・仏とアル・カイダは同盟関係にある！
ということだ。

アメリカの同盟国の日本の製品も対象か？
だったらアルカイダ愛用のTOYOTAもダメだな

ふむ

あら〜の信者は追い詰められてるから、白家のフェンスの外からでも、流出した「小型書く」のスイッチONかもな？
これをやられたら小浜は泣くだろうな？

「六画平屋ビルの住人のベタ金星の連中」は首だろうな？

シリア攻撃回避で怒らせちまいましたｗｗｗ

エジプト・シリアのダブスタ作戦ﾋﾟﾝﾁ

プーチンが寝技で優勢勝ち…

トヨタのトラックなしで闘えるんかい

ザワヒリ君ひさびさ〜

宗教に凝り固まった年寄りが
実験握ってるんだから若者は迷惑千万だろう
これじゃ国に発展はない

シリア攻撃しなくなったから駄々こねてるんだよな

あのな、アルカイダは持ってる資金のうち１０％しか軍事費に割り当てられておらず
大部分は人件費、そりゃたしかに兵器があっても人がいなけりゃ話にならないけどさ

攻撃を呼びかけってことは具体的な計画はないってことか。じゃ不買運動でいくしかないな。

ビデオに続いて「ジハードの一般指針」というテキストが公開された
著者はアイマン・ザワヒリ

興味深い内容なので一部を抜粋して紹介


２．軍事的には、国際的な不信仰者の筆頭（アメリカ）を弱体化させることに集中しなければならない。
軍事、経済、人的な資源を消耗させて、アメリカが出血多量で息絶え、自らの殻に引き返し、不干渉になるまで続けること。

すべてのムジャヒディンにとって全世界に存在するシオニスト・十字軍連合権益への攻撃は義務である。
この目的を達成するため、その能力の限り努力しなければならない。

同胞たちは、ムスリムの囚人を解放するために、可能な限り最大限の努力をしなければならない。
刑務所の襲撃や、ムスリム国家への侵略に参加している国の住民を人質にとって囚人と交換することを含む。

不信仰者の筆頭（アメリカ）との戦いに集中するという指針は、ムスリムが彼らを抑圧する者に対して口撃したり、武器を取って立ち向かうジハードの権利を妨げるものではない。
故に、カフカスの我々の同胞には、侵略者ロシアとその同盟国に対してジハードを行う権利がある。
カシミールの我々の同胞には、ヒンズー教徒の犯罪者に対してジハードを行う権利がある。
東トルキスタンの我々の同胞には、圧政者中国に対してジハードを行う権利がある。
同様に、フィリピン、ビルマ、その他すべてのムスリムの地で抑圧されている我々の同胞には、抑圧する者に対してジハードを行う権利がある。
　
３．相手がスンニ派を攻撃してきた場合を除いて、シーア派、イスマイル派、カディヤニ、スーフィーなどのセクトとの衝突は避けなければならない。
彼らがスンニ派を攻撃した場合においても、反撃は攻撃してきたグループに限定されなければならない。
反撃と同時に防衛目的であることを明確に示さなければならない。
我々に敵対しない者や、その家族を、彼らの家、彼らの土地、礼拝の場で攻撃してはならない。
彼らの宗教的儀式や宗教的集会を攻撃してはならない。
一方、彼らの信仰の虚偽と逸脱については引き続きはっきりと暴いていく必要がある。
　
４．ムジャヒディンの支配下になった地域では、これらのセクトをイスラムへと招待し、知識を与えなければならない。
彼ら自身が理解し、虚偽を見破り、善行を奨励し悪を退けるように。
ただし、ムジャヒディンがその地域から追放されたり、民衆が反乱を起こしたり、動揺が広がって敵の占領に利用されるような手法を用いてはならない。

５．イスラムの土地に住むキリスト教徒、シーク教徒、ヒンズー教徒のコミュニティーへの干渉は避けなければならない。
彼らが犯罪を犯した場合は、その罪に適した罰以上のものを科してはならない。
罰を与える際には、彼らとの戦いの開始を意味するものではないことを、明確に示さなければならない。
我々は不信仰者の筆頭（アメリカ）と戦っているが、近い将来イスラム国家が樹立されたあと、キリスト教徒、シーク教徒、ヒンズー教徒の隣人たちと平和に暮らしたい。

６．我々に対して武器を向けなかった者、十字軍連合や地元の傀儡政府に協力しなかった者と戦ったり、彼らを標的にしてはならない。

７．非戦闘員の女性と子どもの殺害は慎むこと。たとえ、我々に敵対する者の家族だったとしても、彼らを標的とすることは極力避けること。

８．爆発、殺害、誘拐、破壊などの方法でムスリムの資産や富を傷つけることは慎むこと。
　
９．モスク、市場、雑踏など、我々に敵対しない者と混ざり合う場所での敵への攻撃は慎むこと。

１０．イスラムの学者は尊敬されなければならない。預言者の後継者である彼らの名誉は守られなければならない。
この義務は真実を広め、その道のために犠牲を払っている学者に対してより強くなる。
悪意を持った学者との戦いは、その嘘を暴き、疑いの余地のない証拠を突きつける手法に限られる。
彼らが軍事的にムスリムやムジャヒディンと敵対しない限り、戦ったり殺害してはならない。

１１．他のイスラム組織に対する態度
a．一致出来る部分では協力し、一致出来ない部分ではお互いに助言して修正すること。
b．我々はイスラムの敵とイスラムに憎しみを持つ者と戦っている。したがって、他のイスラム組織同士の意見の相違が、
イスラムの敵との軍事、啓蒙、イデオロギー、政治的な戦いに影響を及ぼしてはならない。
c．イスラムへの服従を自称するグループが敵の不信仰者と一緒に我々に戦いを挑んできた場合も、それを退けるのに必要十分な反撃しかしてはならない。
ムスリム同士の戦いの扉を閉じ、敵側に立って戦いたくないものを傷つけることを避けるために。

生産性のない組織が武力を外交手段として選択する事への戒めだね
（旧日本軍を頭に浮かべながら）

>>1
これはアウトだろ
後半の不買はともかく
前半はテロ宣言、テロ扇動じゃん

米国は攻撃で同盟国は不買だけってえらい差があるな

>>31
何言ってんの？
未だに「アル・カイダ」を創り、支援しているのがアメリカだということを知らないヒトがいるなんて、
超、オドロキなんですけど？？？

「タリバン」も「ムジャヒディン」も「アル・ヌスラ」も、アメリカを攻撃する訳がないｗｗ
9.11で何を学習してきたんでしょうかね〜、このヒトは(笑)

>>32
おまえの頭の中は幸せそうだな

>>33…ID:dNlVmQza

リア充で、ゴメンね♪ｗｗ　

情報操作大失敗の2チョンネル専属：棄民工作員へ（はあと）

お花畑自慢大会でも開催してるの？

ママー
このスレお花がいっぱい咲いてるよー

なかっち 動画
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0s



みんなで選ぶニコ生重大事件 2012
http://vote1.fc2.com/browse/16615334/2/
2012年　ニコ生MVP
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=103374&bm=
2012年ニコ生事件簿ベスト10
http://niconama.doorblog.jp/archives/21097592.html


生放送の配信者がFME切り忘れﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄを晒す羽目に 放送後に取った行動とは?
http://getnews.jp/archives/227112
FME切り忘れた生主が放送終了後､驚愕の行動
http://niconama.doorblog.jp/archives/9369466.html
台湾誌
http://www.ettoday.net/news/20120625/64810.htm

まさかとは思いますが、
不買運動で経済的ダメージって失われた20年で没落した日本を参考にしたんじゃないですよね・・・？

シオニズム主義の東欧系ユダヤ人らは、「大中東経済圏」なるものを構築し、石油（＝食料）、
世界的な金の流れを完全にコントロールすることによって、世界を支配するという戦略をとって
いるのだが、その戦術として、チュニジアから始まった「アラブの春」がいい例として挙げられる。
連中は、「民衆蜂起」という方法に切り替えた。そのためのツールが「民主主義」と「世界通貨」
の導入。少し遠い将来かも知れないが、中東を民主化して、EUのような経済ブロックを構築する、
ということは、英・米のアングロ・アメリカン、そしてその他の欧州貴族たち、国際金融資本家の
軍門に下ることを意味する。

民主主義の体制下では、マスコミを自由に駆使して、大衆をマインド・コントロールすることが
できるし、国のトップの首を挿げ替えることも自由にできるようになる。
そして、世界通貨の導入によって、エネルギーや食料の価格と供給量をコントロールすることが
できる。そのために、「革命」が必要なのだ。

独裁政権下では情報統制が行なわれ、民主主義は機能しないため、「ソフト戦術」に切り替えた
グローバリストにとっては都合が悪いからだ。

>>35…ID:YeKL0YHq
>>36…ID:4f86ZI5k

なにも、IDを2つも使って自演してまで、僻まなくてもいいのに（嘲笑もの…ｗ）

「妄想オナニー厨」の2チョンネル専属：粘着棄民チョン工作員は常に、欲求不満なのね

… ヾ(▽⌒*)ｷｬﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!　

どっちも頭おかしいでFA

◆Putin Steps Into World Leadership Role — Paul Craig Roberts　12 Sep 2013
『世界の指導的役割を担うプーチン』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/09/12/putin-steps-into-world-leadership-role-paul-craig-roberts/

9月11日に米紙N.Y.Timesに掲載されたウラジーミル・プーチンの寄稿文は、ナイフで刺された豚に、
金切り声を上げさせた。ナイフで刺され、金切り声を上げている豚は、読者が彼らだろうと思われた
連中だ。オバマ・シュタージ政権によるシリア攻撃によって、自分たちの狙いと、利益が推進される
だろうと考えている連中だ。

ナイフで刺されて金切り声を上げている豚の中には、CIA の後ろのポケットの金で資金援助を受けて
いるらしい「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」のブロガー連中も含まれている。

アメリカ政府の金に買収されていない組織が、まだ何か残っているだろうか？

プーチンが批判されている理由は、人権の名において、オバマ政権がシリアを攻撃し、無数のシリア
国民を虐殺することを妨害したためであるということに留意して戴きたい。
ナイフで刺された豚どもは、オバマの戦争が妨害されたことで怒っているのだ。
連中は、それで自分たちの利益と狙いが促進されるだろうと信じていた大量虐殺を、大いに期待して
いたのだ。

プーチンを批判する人々の大半は、知性があまりにも劣っており、プーチンの人間味のある「声明」
によって、プーチンが自由の世界の指導者であり、法の支配の擁護者であって、嘘と戦争犯罪に専念
するオバマの正体は、ゴロツキで、無法で、責任を負わない政府の指導者であるということを見事に
さらけ出したことが理解できない。

◆Putin Steps Into World Leadership Role — Paul Craig Roberts　12 Sep 2013‐�A
『世界の指導的役割を担うプーチン』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/09/12/putin-steps-into-world-leadership-role-paul-craig-roberts/

如才がないプーチンは、オバマがアメリカ政府の無法さを、“アメリカ例外主義”の観点によって、
正当化しようとした9月10日のオバマ演説を、極めて注意深く批判した。

オバマは自身の犯罪的政権を自力で道徳の天界へと高く押し上げようと狙い、アメリカ合州国政府の
政策こそが“アメリカを例外な国にしている。それこそが、アメリカを例外的な国にしているのだ”
と主張した。

オバマがアメリカ国民に語ったことは、まさに、ヒトラーがドイツ国民に語ったことだ。
世界のどの国民よりも、ドイツ戦争機構の重みを味わったロシア人は、自分たちは例外で、法や、
ジュネーブ協定、国連安全保障理事会や、他の人々に対する人間的な思いやりには、束縛されないと
考えるようにと、国民を奨励することが、いかに危険であるかということを知っている。
プーチンはオバマに“神は我々を平等に造られた”ことを思い起こさせた。

もしもプーチンが、オバマに対して彼に相応しい徹底的な非難をしようと思えば、プーチンはこう
言えただろう。“アメリカ政府の政策が、アメリカを例外な国にしているというオバマは正しい。
アメリカは基本的に嘘を土台にして、12年間で8ヶ国を攻撃し、何百万人ものイスラム教徒を虐殺し、
追い出した世界唯一の国家だ。これは、彼が誇りとする例外主義ではない。”

プーチンは、米国民が高位に据えた不道徳で、程度の低い愚か者連中よりも、明らかに役者が一枚上だ。
しかし、プーチンはワシントンにいる彼の敵の“虚言癖”を過小評価するべきではない。
プーチンは、ワシントンが中東で育てている過激派分子は、深く懸念される問題だと警告した。
リビアの転覆に、アメリカが利用した過激派が、マリに移動した際にそうなったように、こうした
過激派分子が自国に戻れば、彼らは不安定化を拡大するのだ。

◆Putin Steps Into World Leadership Role — Paul Craig Roberts　12 Sep 2013‐�B
『世界の指導的役割を担うプーチン』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/09/12/putin-steps-into-world-leadership-role-paul-craig-roberts/

他の国々を不安定化させることが、まさに中東におけるアメリカ政府の戦争の主な狙いだ。
アメリカ政府は、イスラム教徒を過激化させ、対立をロシアと中国のイスラム教国民の間に拡大させ
ようと企んでいるのだ。アメリカ政府国務省のプロパガンダ機構は、そこで、こうしたテロリストを
“圧制的なロシアと中国政府に反対する自由の戦士”へと変えて、アメリカ政府が入り込み買収した
「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」や他の組織を活用して、ロシアと中国を、「自由の戦士たち」に
対する戦争犯罪を行っているとして非難するのだ。

連中がシリアでそうしてきたのと同様に、化学兵器攻撃が画策されるであろうことは確実だ。

もしアメリカ政府のNATO傀儡諸国がいつの日か目覚めれば、アメリカ政府内の主戦論者連中は孤立化し、
人類は、第三次世界大戦を免れることが出来るかもしれない。

>>41…ID:Eewvy/+l

ほらほら、監視人の棄民チョン君、君がマトモな「人間」であるところを
ちゃ〜んと、見せてくれなきゃダメじゃない、IDコロコロ転がしやってる場合じゃないでしょ(笑)

「アル・カイダ」を創り、支援しているのがアメリカだーーー

♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

↑こういう脳内日記を垂れ流すの流行ってるの？

>>45
『アル・カイダを創ったのは、イスラエル様でもなければ、アメリカ様でもないニダ！謝罪と賠償を要求ﾆﾀﾞ』

<丶｀∀´> >>ID:YeKL0YHqさん　*｀jｺ´>　＜｀∀´＞　<*`∀⊂　<｀∀´*>　<＃｀3´>
　
<丶｀∀´>ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ…　　こういう脳内妄想日記を垂れ流すのに必死なんですね？わかりますv(≧∇≦)v ｲｪｪ~ｲ♪

◆The rule of zombies: Why Are Obama and Kerry So Desperate to Start a New War? — Paul Craig Roberts　08 Sep 2013
『ゾンビ支配：いったいなぜ、オバマとケリーは新たな戦争を始めようと躍起になっているのか』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/09/08/the-rule-of-zombies-why-are-obama-and-kerry-so-desperate-to-start-a-new-war-paul-craig-roberts/

本当の狙いは何だろう？
2日前、G20サミットで、世界で最も重要な国々によって、ホワイトハウスの馬鹿者に与えられた警告
にもかかわらず、いったい、なぜオバマ政権は戦争犯罪を行おうと躍起になっているのだろうか？

いったい、どのような強力な利益団体が、ホワイトハウスの馬鹿者どもを米国民の意思から外れて、
国際社会の警告から外れて、違法な行動をするよう押しやっているのだろうか？

英国のデイビッド・キャメロンが、認めざるを得なかったように、シリアのアサド政権が化学兵器を
使用したという決定的な証拠など、誰も持っていないことを、オバマ政権は認めた。
それなのに、オバマは卑しむべき、スカル＆ボーンズの「ジョン・ケリー」を送り出して、アサドが
化学兵器を“自国民に対して”使用したというビデオを元に、国民と議会を説得させようとした。

ビデオが示しているのは、死者と苦悶する人々だ。ビデオは誰が行ったのかを示してはいない。
オバマ政権の主張はあり得ない。責任を示す、いかなるものにも基づいていないのだ。
オバマ政権の主張は、根拠のない主張にすぎない。根拠のない主張だけに基づいて、世界を戦争に
引きずり込むとは、いったい、どれ程邪悪な人物なのだろう？

世界最悪の二人の嘘つき、オバマ＆ケリーは、アサドがやったのだと言うが、二人にはそれを証明
できないことを認めている。二人は、それが本当であって欲しいと願っているので、それを二人は
信じたがっているのだ。嘘は言明されていない二人の狙いに役立つのだ。

もしもオバマとケリーが、シリアを攻撃する本当の理由を国民に語るようなことがあれば、二人は
職を追われるだろう。　（…いやいや、「友愛」一択でしょｗｗ）

◆The rule of zombies: Why Are Obama and Kerry So Desperate to Start a New War? — Paul Craig Roberts　08 Sep 2013‐�A
『ゾンビ支配：いったいなぜ、オバマとケリーは新たな戦争を始めようと躍起になっているのか』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/09/08/the-rule-of-zombies-why-are-obama-and-kerry-so-desperate-to-start-a-new-war-paul-craig-roberts/

気の狂った残虐なイスラエル政府と、オバマ政権内部で第五列を務めるイスラム教嫌いのイスラエルの
ネオコン工作員で構成される、ごく少数の主戦論者の群のお役に立とうと固く決心したあらゆる品位が
欠如し、高官となるべき知性と、人間性に欠ける二人の人物以外に、何も理由無しに全世界にどういう
影響があるのか予想もつかない戦争の瀬戸際に立たされている。

ロシア政府は、攻撃をしたのは、アルカイダと繋がる侵略者の「アル・ヌスラ」だという事を決定的に
証明する証拠を国連に提出した。“反政府勢力”が、化学兵器を持っているという決定的証拠もある。
さらに、評判の高いジャーナリストも、「アル・ヌスラ」の戦闘員の名前と発言も直接引用し、サウジ
アラビアが、適切な扱い方の説明無しに、「アル・ヌスラ」に化学兵器を渡し、アサド政権に濡れ衣を
着せるため、サウジが提供した兵器を「アル・ヌスラ」が使用する前に、それが暴発したと報じている。

とにかく、死者はもたらされており、彼らは不幸だが、オバマが、イラク、アフガニスタン、リビア、
ソマリア、パキスタン、イエメン、エジプトや、シリアで引き起こした死者が不幸なのと同じだ。
オバマに責任がある確認済みの死者数は、オバマが証拠も無しに、アサドのせいにしている確認済み
ではない死者の数の何倍も多い。

与太のトラックも処分しよろ

◆The rule of zombies: Why Are Obama and Kerry So Desperate to Start a New War? — Paul Craig Roberts　08 Sep 2013‐�B
『ゾンビ支配：いったいなぜ、オバマとケリーは新たな戦争を始めようと躍起になっているのか』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/09/08/the-rule-of-zombies-why-are-obama-and-kerry-so-desperate-to-start-a-new-war-paul-craig-roberts/

議論の余地のない事実は、シリアの死者はリビアに対して、アメリカ合衆国政府が使用したのと同様の
外部勢力を用いて、アメリカ合衆国政府が、シリアへの侵略を始めたがゆえに起きたことだ。

とにかく、死者は発生しており、死者は、犯罪人オバマ政権によるものだ。
犯罪人オバマ政権が、シリア政府を打倒しようとしていなければ、化学兵器や他のいかなる手段による
死者はなかったろう。これは、アメリカ、イスラエル、アメリカ国内のイスラエルのネオコン第五列と
ホワイトハウス、そしてイスラエル・ロビーに買収され、金を貰い支配されている欧米売女マスコミに
よって引き起こされた戦争なのだ。

アサドが戦争を始めたわけではない。シリア政府はアメリカとイスラエルが送り込んだ「外部勢力」に
よって攻撃されているのだ。

シリアにおける、アサドへの国民の支持は、アメリカにおけるオバマや、英国におけるキャメロン、
フランスにおけるオランド、ドイツにおけるメルケル、イスラエルにおけるネタニヤフなどへの支持
よりも、遥かに高いのだ。

ホワイトハウスの馬鹿者は、まるでゼンマイが巻かれたおしゃべり人形であるかのように、アサドの
証明されていない“化学兵器使用は、世界の安全保障にとっての脅威だ！”という、愚にもつかない
言葉を繰り返している。

読者の皆様、ホワイトハウスの馬鹿者の他に、一体どこの誰が、シリアが世界の安全保障にとっての
脅威だ、などと信じる程、驚異的に愚劣なのだろうか？

（…は〜い、ポール・クレイグ・ロバーツ先生、ユダヤの家畜奴隷の在日棄民韓国人<｀Д´#　>で〜す！）

◆The rule of zombies: Why Are Obama and Kerry So Desperate to Start a New War? — Paul Craig Roberts　08 Sep 2013‐�C
『ゾンビ支配：いったいなぜ、オバマとケリーは新たな戦争を始めようと躍起になっているのか』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/09/08/the-rule-of-zombies-why-are-obama-and-kerry-so-desperate-to-start-a-new-war-paul-craig-roberts/

もしシリアが、イラクが“世界の安全保障にとっての脅威”だったように、イランが、“世界の安全
保障にとっての脅威”だとされているように、“世界の安全保障にとっての脅威”なのであれば、
アメリカ合州国は、いったいどういう超大国なのだろうか？

こうした馬鹿げた、感情的な主張に騙されるためには、国民のIQは、どれだけ低くなければならず、
どれほど「知的障害」でなければならないのだろうか？

オバマの主張を、馬鹿者自身に向けてみようではないか。オバマがシリアを攻撃するのが、いったい
なぜ、世界の安全保障にとっての脅威でないのだろうか？
単に彼がそうしたいが故に、そして単に果てしない嘘で、アサドを悪魔のように描き出したが故に、
単にオバマが、気の狂ったイスラエル政府と、事実上、イスラエル工作員である「ネオコン国家安全
保障顧問」の全くの傀儡であるが故に、そして単にナショナル・パブリック・ラジオを含む、プロパ
ガンダ省が、あらゆるオバマの嘘を、あたかも真実であるかのように、繰り返すが故に、オバマが、
シリアを攻撃する権限など存在しないのだ。

超大国が思い付きで行動して、ある指導者と、ある国を悪魔のように描き、アメリカが過去12年間に
7回行ったような大量破壊を行った場合、国際的安全保障にとっての脅威にはならないのだろうか？　
…無辜なのに、悪魔のように描かれている何百万人もの“必要欠くべからざる、例外の国アメリカ”
“この世の光”による犠牲者がいる。

◆The rule of zombies: Why Are Obama and Kerry So Desperate to Start a New War? — Paul Craig Roberts　08 Sep 2013‐�D
『ゾンビ支配：いったいなぜ、オバマとケリーは新たな戦争を始めようと躍起になっているのか』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/09/08/the-rule-of-zombies-why-are-obama-and-kerry-so-desperate-to-start-a-new-war-paul-craig-roberts/

イスラエル・ロビーのプロパガンダ省に過ぎないアメリカのマスコミなど無視しよう。
議員と米国民がオバマに尋ねるべきことは、いったいなぜ、ホワイトハウスは、イスラエル・ロビー
しか代表しないのか？　ということだ。

“イスラエル・ロビー以外の誰も、シリア攻撃を支持していない”。

オバマはいったいなぜ、アメリカ政府の12年間の実績に、もう一つの戦争犯罪を加えようとしている
のだろうか？　アフガニスタン、イラク、リビア、ソマリア、パキスタン、イエメンや、エジプトで
何百万人もの人々の生活や前途を破壊するだけで十分ではないのだろうか？　
いったいなぜ、シリアや、オバマの戦争が拡大して行く他の国々で、さらに何百万人もの人々の命を
奪い、前途を破壊するのだろうか？

オバマ、ケリー、そして圧倒的に狂ったネタニヤフや、そのネオコン第五列は“ゾンビだ！”という
のが答えかも知れない。

「Paul Craig Roberts氏」は、元アメリカ合衆国経済政策担当の財務次官補であり、米紙W.S.Journal
の元共同編集者。そして、Business Week、Creators Syndicate の元コラムニストです。
彼は多数の大学で教鞭を執っていました。彼のInternet Columnは、世界中の支持者が読んでおり、
ロン・ポール上院議員と同様に、尊敬できる、数少ないアメリカ人の一人です(*^-^*)

ニホンジンハ、アメリカシャノフバイウンドウヲ、セカイジュウノドコヨリモジッコウシテイマース

>>53 ネオコン第五列？
fifth column
http://dictionary.reference.com/browse/fifth+column+
http://en.wikipedia.org/wiki/Fifth_column
第五列ではないだろう、but,
スペイン市民戦争が語源とは余り知らなかった

Ron Paul is founder of the Tea Party mvmt!

>>55
◆資料室（Money As Debt テキスト版）＜Anti-Rothschild Alliance＞　http://asearch100.com/
『ロン・ポール　Ronald Ernest "Ron" Paul』を参照してね(*^^)v

◆アメリカの良心 ロンポール Ron Paul共和党議員 演説 日本語字幕
https://www.youtube.com/watch?v=85YwDN_BAXk

>>54…ID:ESxHQ8bk

疑問と苦情については、「Paul Craig Roberts」に直接メールして尋ねる！
2チョンネルで、自分で理解できもしない英文サイトのWikiなどのソースを掲示しても無意味でしょ？

因みに、書かれてある重要部分を英・和共に掲示し、翻訳してみなよ…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

アメリカ国民も大変っすね

　　
おい。おまえら。おれたちゃ。むやみに爆弾落としたりしないよ

>>2
米国内で攻撃を実行するように呼びかけるのに、なにが「正しい」だよ
おまえは公安の監視対象になれｗ

>>57ウィキをみるもみないも…「フィフス・コラム」とは、〔外部と通じ合った内部的裏切り者勢力〕の事なぐらいは前から
知ってたから自分は自分がリンクを張ったソースをみて再確認する必要など無いんだけどね、
（キミがそんなに判りにくいなら…親切に指摘したついでに今日は訳してあげるよ）
→「フィフス・コラムとは、国家や包囲された都市などの広汎なグループを、その内部から
脅かす者たちのグループを指す。フィフス・コラムの活動とは公然と行われる場合も
あれば、秘密裏に行われる場合もある。秘密裏に集結する勢力とは（＝そうした
勢力が秘密裏に集結されるのは）外部からの攻撃との協働〔コーディネーション〕が、
それを要請する場合に…そして、それが協調的な軍事キャンペーンの一環として
ひとつの統一的な軍事作戦にすらも拡張されるような場合に動員が可能となる
（＝そうした状況である場合に即ち、彼らをフィフス・コラムと呼ぶ。）彼らの行動とは隠密
的で、破壊行動や、情報撹乱キャンペーン、外部勢力への密通者による防衛ライン内
でのスパイ行動─といった行為を含む」
（まあ「第五列部隊」と訳したのはみたことも
あるな）
A fifth column is a group of people who undermine a larger group
, such as a nation or a besieged city, from within. The activities
of a fifth column can be overt or clandestine. Forces gathered
in secret can mobilize when coordination with an external attack
requires and extend even to uniformed military operations as part
of a coordinated campaign. They can be clandestine, involving
acts of sabotage, disinformation campaigns, or espionage executed
within defense lines by secret sympathizers with an external force.

>>61… ID:ESxHQ8bk

だからあ、「ポール・クレイグ・ロバーツ氏」に、棄民チョン君が「得意の英語」で、
直接メールすれば済む問題でしょ？　なに、今頃になって張りっちゃってんの、こいつｗ

「2チョンネル専属：情報操作工作員」は、及び出ないよ(笑)、o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

◆Truth of US-Russia Confrontation　15 Sep 2013
http://www.almanar.com.lb/english/adetails.php?cid=31&eid=110043&frid=31&fromval=1&s1=1&seccatid=71

Aggression was over the Moment those Two Missiles were Fired
アス・サフィール紙に情報に通じている外交筋は、『アメリカの対シリア戦は２発のミサイルが発射
された時に始まり終わったのだ』と指摘した。この時イスラエルは発射を否定し、ロシアは明言する
という混乱があったが、イスラエルが後に発射を認め、イスラエルと、アメリカの合同軍事演習中の
発射であるとして、海中に落下したと述べ、またこれは、シリア危機とは関係ないものだ、とした。
　
この情報筋は、このレバノンの新聞に対し、『米軍がこれらの２発のロケットをスペインのNATO基地
から発射したが、直ちに、ロシアのレーダーによって探知され、ロシアの防空システムによって迎撃
されたので、1発は空中で爆発し、２発目は海中に落下した』と語った。
　 　
こうした流れの中で、この情報筋は『ロシア国防省が出した中東方面に向けて発射された２発の弾道
ミサイルの探知』という声明は、二つの点を無視している。
まず、この２発のミサイルが発射された場所で、次はそのミサイルの落下についてである。なぜか？

それは、全面的な軍事行動が開始された瞬間、ロシアのFSB長官は、アメリカの情報機関と接触し、
『シリアへの攻撃はロシアへの攻撃を意味する』事を伝え、『我々は２発のミサイルを落下させた』
という言葉は、二国家の関係を考慮し、またその悪化を避けるために、声明の中では使用しなかった
事を伝えた。そして『したがって、ロシアの地中海における軍事プレゼンスを一掃する事はできない
事は、明確に理解しているのだから、アメリカは、即座にシリア危機に対する自国の政策と取組み、
そして、意図を再考慮すべきである』と伝えたというのだ。

◆Truth of US-Russia Confrontation　15 Sep 2013‐�A
http://www.almanar.com.lb/english/adetails.php?cid=31&eid=110043&frid=31&fromval=1&s1=1&seccatid=71

『この語られなかったロシアとアメリカの間の「直接対決」の顛末は、オバマ政権の混乱を深めて、
ロシア側は、シリア問題では最後まで譲らない事は明確であり、また、アメリカは、この袋小路から
抜け出す方法は、ロシアが提案した内容以外に無く、それはアメリカのメンツを保つものであった』
と彼は付け加えた。

この点では、この外交筋は、『アメリカのこれ以上の混乱を避けるため、またイスラエルがロケット
発射を最初の声明では否定した後（それは本当だが）だったので、アメリカは国際社会の前で面目を
保つために、イスラエルにロケット発射を認めてくれるよう、頼み込みんだ。

とりわけこの２発のロケット発射は、アメリカのシリアに対する侵略の開始であり、軍事作戦の開始を
意味するのだが、その後オバマはアサド大統領の運命について、ロシアと交渉するためにG20会議出席
のため、ロシアに飛ぶ事になっていたので、この袋小路から抜け出す道を発見するために行ったのだ』

この情報筋はさらに、『米露のロケット対決問題後に、ロシアは国内の軍事専門家の増加を目指し、
地中海では部隊、駆逐艦の増加を目指す事にした。ロシアはまた、G20後にシリアへの侵略を止める
提案について発表するための時間を設定した。会議の期間、別枠でイランのラヒャン外相とシリアの
モアレム外相の訪問を受けた。この話し合いでは、ロシア側と事態の解決面での合意があった。
それにはシリアが化学兵器を国際的監視下に置く事、シリアが化学兵器不拡散条約に加盟するという
ロシアの提案を受け入れる事を発表する事が含まれていた』と指摘した。

最後に、この情報筋は、『米露の軍事対決の一つの結果としては、英国議会がシリア戦争参加拒否の
決議をした事だ。これは、特にメルケル首相が発表したドイツの姿勢に見られるように、欧州の流れ
を作った』と指摘した。

>>1
President Putin's comments are like a breath of fresh air, and they give the world hope.

This is Russias chance, if the USA attacks Syria. Russia should just let it all out and Conquer the planet.
dissolve Zio-Israel and NATO and destroy it's allies. God Bless Russia !!

The World Needs Men Like President PUTIN !!!

シリアへの攻撃やめたのに・・・

>>62 >>56に(*^^)v 、>>52にも(*^-^*)と絵文字を書いている
君自身がロンポール「命」のおたくなんじゃん（数年前からそういう人この板に板ね。同じ人？）

アメリカ人は嫌いだがイスラム原理主義者はもっと嫌いだ。
そして朝鮮人はさらにその上を行くほど嫌いだ。

>>67
言い訳はたくさんだよ、2チョンネル専属：情報操作・無能工作員ｗｗ
さっさと「第5列」についての英文メール確認するか、祖国へ帰って兵役に付け、馬鹿チョン！

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼……

>>63>>64にも掲示→　Truth of US-Russia Confrontation『アメリカVSロシア、対決の真相』したが、
「リア・ノーヴォスチ」↓の記事でも解かる様に、イスラエル傀儡アメリカが
シリア攻撃を断念するようになった経緯が、いろいろと注目されている。

◆Russia Defense Ministry Warns About ‘Playing With Arms’ After Israel Launch　04 Sep 2013
『ロシア国防総省：イスラエルのミサイル発射という“火遊び”に警告！』
http://en.rian.ru/military_news/20130904/183151257.html

今回の>>63>>64のレバノン紙に掲載された内容のそれとは異なるが、やはり米・イスラエル軍事演習
の一環である、という公式発表とは違う内容が語られている。
この２つの記事を比較して言えることは、アメリカにしろイスラエルにしろ、ミサイルは、シリアを
狙って発射されたという事であり、また、このミサイルは、ロシア側に直ぐ探知され、結果的には、
ミサイルはシリアには到達しなかった、という事である。　このミサイル発射で、ロシアのミサイル
探知能力が試されたのではないか、という推測もあった事を、他のスレでも紹介した。

実際、ミサイルが探知されれば、その迎撃は可能になるだろう。
そして、ロシアにはS-300（現在はS-400も）という世界最強の迎撃ミサイルがあり、そのミサイルは
既に、シリア側に引き渡されており、射程が300�qの音速の3倍近くで飛翔するヤホント対艦ミサイル
も、シリアに供給されている。このミサイルの攻撃から防衛する事は、アメリカの艦船といえども、
実に困難なはずだ。それは、米軍事アナリストも懸念しており、これに比べ、米軍の対艦ミサイルの
ハープーンなどは、亜音速でしか飛翔しないと言う。米軍の家来である、なんちゃって日本自衛隊も
これを装備しているが、ロシア製のこの「ヤホント」には、絶対に勝てない。

>>70続き
これに加えて、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンの、シリアに対するコミットメントの不退転の
姿勢が貫かれている事もある。』シリアに対する攻撃は、ロシアに対する攻撃である』という考え方、
あるいは『ロシアにはロシアの考えがある…』という姿勢が、ユダヤ・アメリカ側に伝わっている事
と、それが言葉だけのものではない、ということ。

また、反乱勢力側「アル・ヌスラ」が、化学兵器を使用したという「証拠」をロシア側が握っており、
それを国連に提出した、という事など、あらゆる要素を考慮しても、アメリカが、シリア攻撃をする
メリットは無い！　という事が、十分に理解できる。

しかも、プーチン大統領は、米N.Y.Timesにアメリカのシリア攻撃の愚かしさを語り、化学兵器使用に
関しても、それが反政府側である事も明言している。イラク戦争の時の茶番を米国民も気づいている
最中に、ロシア大統領側から、まさにその事について、自国の新聞に特別寄稿文で発表され、米国民の
「厭戦気運」が高まった事は、簡単に想像がつくというものだ…(笑)

シリア攻撃はただ、「戦争屋」つまり、ネオコン＋軍産複合体＋「銀行家」が儲けるだけであり、
イスラエルに敵対するシリアの没落を願う、タカ派のキムチ臭い「ユダヤ人」連中を喜ばすだけであり、
その利益は、シリア国民の血と、アメリカ国民の血税の賜物、という事であるから、上記の関係者以外
では、脳筋在日バカチョンでもない限り、誰でも、シリア攻撃などに賛成するはずもない事なのだ(*^^)v

>>70　で掲示した↓の翻訳記事の紹介ｗｗ

◆Russia Defense Ministry Warns About ‘Playing With Arms’ After Israel Launch　04 Sep 2013
『ロシア国防総省：イスラエルのミサイル発射という“火遊び”に警告！』
http://en.rian.ru/military_news/20130904/183151257.html

当初、イスラエル側が認めていなかった、地中海に発射されたミサイルと思われる“弾道標的”を
発射したことを認めた数時間後、ロシアの国防省は、このような”微妙な”地域で、イスラエルは
『兵器やミサイルを使用してのお遊び』をしていると指摘した。

『今日、この地域以上に不安定で、兵器で一杯になっている地域があるだろうか？』と国防副大臣
アナトリー・アントノフは記者団に語った。
『今日、この地域で兵器やミサイルで遊ぶ者がいるとは、まったく理解できない」と語った。

アントノフは、所謂ミサイルのような標的を発射した者らに、もっとこの地域の安全に責任を持ち、
「火遊び」をしないよう、要請した。

『地中海は火薬庫だ』と彼は語った。『１本のマッチで火事が起こる。それは、隣国だけに広がるの
ではなく、その他の地域にも、火は回る可能性が高いのだ。言っておくが、地中海はロシア連邦国境
から遠くないという事を…』と彼は指摘した。彼は1995年、ノルウェーが発射した気象ロケットは、
ロシアを攻撃するロケットの可能性がある、と誤解された事があった事を思い起こさせた。

3日、ロシア軍が探知した2発の「弾道標的」は、アメリカ･イスラエル合同のミサイル防衛システムの
実験の一部として、イスラエル軍によって発射された、とイスラエルの高官が語った。
　
『ロシアは、参謀本部中央指令センターに厳戒態勢を敷いた』とアントノフは語った。
この発射はモスクワ時間、午前10:16にロシア南部のアーマヴィル市のレーダーによって探知された
と、ロシア国防総省報道官が発表した。『この物体は地中海中央から東方に飛翔した』と報道官は
述べた。シリアのダマスカスの外交筋はリア・ノーヴォスチに対し、この標的は海中に落下した、と応じた。



●地中海東部でのミサイル発射、イスラエル軍「認識せず」＝軍報道官
2013年 09月 3日 18:38 JST
［エルサレム　３日　ロイター］ - イスラエル10+ 件軍の報道官は３日、地中海10+ 件東部で弾道ミサイルが発射されたとは「認識していない」と述べた。
同報道官は当地で「そうした出来事が起きたとは現時点で認識していない」と述べた。

これに先立ちロシアの複数の通信社はロシア国防省の情報として、地中海中部から地中海10+ 件東部に向けて２つの弾道「物体」が発射されたことをレーダーが感知したと伝えていた。

また住居特定されて友愛されまっせ　アメだけは舐めたらあかん

>>69
言い訳は沢山なのは君だろう？さっさといつもの粗雑な翻訳ミスの
誤魔化しは止めたまえ。そしてだーあれも聞いてない、通り一遍の不毛な
狂信的な反ユダヤ・カルトの押し付け。

>>73
なめるんじゃないよ、拒否するんだよ、マヌケ！！

ゴロツヤクザに寄生されっ放しの「自民党：既知害ジャポン政府」の半チョッパリ議員など、
覚醒した日本国民は、いくらでも「生贄」として捧げますが何か？

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼……

>>74…ID:ESxHQ8bk

粘着キムチ「2チョンネル専属：情報操作無能工作員」が、まだ戯言を捏造してほざいているしｗｗ

だからあ、証明してみろっつうの、『シオニスト・ユダヤ様誠実論』をさ…(笑)
どんだけ脳みそ筋肉なんだよ、お前ｗｗ
それから、俺が意見を押し付けているんじゃない、何度も言うが、検索したことを掲示しているだけだよ。
自己妄想論のごり押し＆言論弾圧＆情報操作＆捏造による人権弾圧＆脅迫は、お前の「自己紹介」でしょ(笑)

そんな「無価値」なものは、聞き飽きたしｗ… ヾ(▽⌒*)ｷｬﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

太田龍氏の「時事寸評」より
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi

◆グローバリズム・アンチ・セミティズム・レビュー・アクト（全世界反ユダヤレビュー法）
ある人物が「反ユダヤ的」と見なされるための条件は、次の14項目。

1.ユダヤ社会が政府、マスコミ、国際ビジネス世界、金融を支配して居る、との主張。
2.強力な反ユダヤ的感情。
3.イスラエルの指導者に対する公然たる批判。
4.ユダヤの宗教を、タルムード、カバラと結び付けて批判すること。
5.米国政府と米国社会が、ユダヤ＝シオニストの影響下にある、との批判。
6.ユダヤ＝シオニスト社会が、グローバリズム又は「New World Order 」を推進している、との批判。
7.ユダヤ指導者などをイエス・キリストのローマによる、十字架に付けての死刑の故に非難すること。
8.ユダヤのホロコーストの犠牲者を六百万人の数字をなんらかの程度で切り下げる主張。
9.イスラエルは人種主義的国家であるとの主張。
10.シオニストの陰謀が存在すると主張すること。
11.ユダヤとその指導者たちが共産主義、ロシアボルシェビキ革命を造り出した、とする主張。
12.ユダヤ人の名誉を毀損する主張。
13.ユダヤ人には、パレスチナを再占領する聖書に基づく権利はない、との主張。
14.モサドが9／11攻撃に関与したとする主張。」

この法律を執行する任務は、米国の国務省に与えられ、この法律に基づいて全世界を監視する、というのだ。

>>76　別のスレで君の翻訳にクレームつけた、別の誰かと混同してない？
（それは自分とは別の奴だから何のことだか自分には判らないよ）

◆『反ユダヤ法』　2004年10月16日付エル・ムンド紙（電子版）より
http://www.elmundo.es/elmundo/2004/10/16/internacional/1097945075.html

『ブッシュは、世界中でなされるあらゆる反ユダヤ的動きを記録する法律を発布』各国の行動に対し
評価を与えるだろう。

サンライズ（米国）：米国大統領ジョージ・W・ブッシュは、国務省に、世界中でなされるアンチ・
セミティズムの動きを記録させ、この観点から、各国の行動に対して評価を下すようにさせる新たな
法律を発布した、と表明した。

「わが国が見張り役となり、古いアンチ・セミティズムの影響が現代世界の中で、二度と国是となる
ことができないような形を作るだろう」と、ブッシュはフロリダでの選挙戦の中で宣言した。

フロリダ南部のユダヤ人地域は世界でも、イスラエルとニューヨークに次ぐ、第３のユダヤ人社会を
代表している。米国議会の中で唯一のホロコーストの生き残りである、民主党議員トム・ラントスに
よって提案されたこの新しい法の条文は、米国上下院が長い期間をかけて成立したものである。
この条文が他の宗教グループに比してユダヤ人に対して有利な扱いを生み出しかねないという考えで
国務省が反対を示していたにもかかわらずである。

この法律の言葉によると、米国の外務担当の部門は、世界中の「アンチ・セミティズム」についての
年次報告を作成し、「人権」についての情報を内容に盛り込んで公表しなければならない。

さらに国務省の内部に、反ユダヤ的な行動を記録し、これと戦うための戦略を練る義務を追う一つの
部門が創設される。

最近ザワヒリの雰囲気が少し変わったな
Osamaが居なくなって実質トップになったからか？

>>78
混同も何も、お前は、ただ『シオニスト・ユダヤ様・誠実論』を、黙って証明すればいいのさｗ
出来なきゃ、祖国へ帰り、兵役に付けよ、無能工作員　ヾ(▽⌒*)ｷｬﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

>>58
でも、アメリカ国民の世論調査を見てると
あいつらまだまだ洗脳されている状態

>>77→はまるでKimuraさんみたいだな

>>83
お前の中の腐った脳みそによる「Kimura妄想」は、まっぴらなんで、
得意の「英文」で、メール確認作業と、『シオニスト・ユダヤ様・誠実論』を証明してみろよ…(笑)

>>84 だから何の英文メール確認だか全くわからんからPASS

>>79　続き
◆George Bush Sr. New World Order Live Speech Sept 11 1991
https://www.youtube.com/watch?v=byxeOG_pZ1o

1991年の9月11日は、湾岸危機が起きて1ヶ月目のことですが、当時のアメリカ大統領だった
パパブッシュが、連邦議会で【Toward a New World Order】（新世界秩序にむけて）
という題名で演説して、こんなことを唱え始めた記念日だったんですねwww

『The crisis in the Persian Gulf offers a rare opportunity to move toward an historic period of cooperation.
Out of these troubled times a new world order can emerge.
We are now in sight of a United Nations that performs as envisioned by its founders.』

【ペルシャ湾、湾岸危機は、一致協力をし、歴史的時代を実現させるための、稀にみる好機を与えて
くれた。この厄介な時期を抜け出せば、「一大新世界秩序」、すなわち、「New World Order」の、
出現を見ることができるだろう。

我々は今、“連合国戦後世界管理機構”（a United Nations ）が、その創設者たちが思い描いていた
とおりに働いてくれる光景をこの目で見ることができるところまできている。】

…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

>>85…ID:ESxHQ8bk
　　　　↓↓
61 ：七つの海の名無しさん：2013/09/15(日) 20:01:20.80 ID:ESxHQ8bk

　　↑は、お前が掲示したものじゃないのかい？ｗｗ
>>62で、指摘されたことをよく読めよ、「2チョンネル専属：基地外無能工作員」

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼……

彼らは悪魔の証明をよく理解した上でさまざまな行為を行なっている
基本的に証明を行うには相当なコストがかかることが示されている
多くの場合は無限大に近いコストがかかると推定される
だが、常に証明が不可能であるわけではない
それは、歴史やいくつかの事件・裁判が示している

>>87 自分は（ポールクレイグなんてどうでもよくて）
君のロンポールの描写の仕方のことを書いただけです

ロンパールーム専属工作員！

『シオニスト・ユダヤ様の誠実論』の証明も、『第5列論』の証明からも遁走した

間抜けでストーカー創価信者「2チョンネル専属：無能自演工作員」は、敗北しますた(*^-ﾟ)vｨｪｨ♪

(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃ･･

第五列論の証明しないのはそっちじゃーん！
シオニスト誠実論なんてのを話題にした覚えはありません
ディコトミー妄想工作員！

◆“Going Easy on Terrorists”. Senator John McCain Arrested by the FBI　12 Sep 2013
『“テロリストに寛大”FBIによって逮捕された上院議員ジョン・マケイン』
http://www.globalresearch.ca/going-easy-on-terrorists-john-mccain-arrested-by-the-fbi/5349497

明らかに動揺したジョン・マケインは本日早朝、FBIの家宅捜索によってベッドで目覚めた。
マケイン（こいつはワシントンのジョージタウンにオシャレな自分の家を造った）が、シャツと
スリッパ姿で、捜査官と言い争っているところを歩道から見ることができた。

マケインを連行する前に、FBI捜査官が上院議員の住宅から、ポーカー世界大会の3つのゲーム・
ボックスと同様に、PC、ファイル・キャビネット、プレイステーション、コンソール及び関連する
ジョイ・スティックを撤去しているのが見られた。

その逮捕は、『米国パトリオット法（愛国者法）違反』に関わるもので、特に「テロリストに物質
的支援をする」ことは、愛国者法（第18節2339B条）の妨害行為に関するものだ。
さらに法案は、その定義がはっきりしており厳格である。…中略

「アル・カイダ」のために連邦議会議事堂に隠れ家を提供したとして、誰もこの上院議員を告発
しない間、マケインは今年の５月に、シリアで名の知られた「アル・ヌスラ」のエージェントと
共に、公然と活発に親密な交流を行っていた。
タカ派（シオニスト・ネオコン派）の「ジョン・マケイン」は、シリアで「モハメド・ヌール」
という悪名高い誘拐犯と共にポーズをとり、写真に納まった。

実際、伝えられるところでは、彼はシャツと上院外交委員会の資格を失った。
ジャーナリストが、これら同様の人々に関して、ただ記事に書いたがために、刑務所投獄される。
この点だけFBI は、首尾一貫している。

◆“Going Easy on Terrorists”. Senator John McCain Arrested by the FBI　12 Sep 2013‐�A
『“テロリストに寛大”FBIによって逮捕された上院議員ジョン・マケイン』
http://www.globalresearch.ca/going-easy-on-terrorists-john-mccain-arrested-by-the-fbi/5349497

馬鹿馬鹿しい“警察国家”ワシントンに、これ以上何を尋ねるというのか？

『実際に彼が掛けることができたのは“ポーカー条項”だ』と、ある愛国者法の専門家が示唆した。
『テーブル上のチップを、既に知られたテロ組織に預ける事はできない。上院議員自身のツイッターの
承認によって、さらにそのダメージを損ねている。彼はゲームのエキスパートではない』もちろん、
彼は今月、マケインの上院委員会で、広範囲に報じられた賭け事について言及している。

“専門家のアドバイス”の状況はどうか？、と我々は尋ねた。
『幸運にもマケインにとって、自制心を失う事は、専門家として認められていない。
したがって、彼はそこで受け入れなければならないということだ』

通常、憲法の大部分がボロボロであっても、三権分立の主張は、呼び覚まされる。
そして、誰もマケイン以上に、このことを詳しく知る者はいないだろう。
彼の最大の望みの一つは、演出するのにゲーム能力があるということで、あるいは彼が新しく獲得した
「アル・カイダ」の同僚が、彼の釈放を勝ち獲るために、アメリカの重要な施設に報復攻撃を開始する
ことができる、ということだ。

しかし、マケインが短気なバプティスト会衆派であることと、そうした報復には気が進まなく、内部の
軋轢に満ちているに違いない。

細い飛行機雲のように消えて行く彼の同僚に、この件に関してコメントを願いたいと頼まれた。
リンジー・グレアム上院議員は、舌打ちした。

『彼の“友人”が、ケネディ・センターへの核攻撃を始めないことを、私は切実に望んでいる』と述べた。

…(笑)　重症のサイコパスの集合体、共和党上院議員「ジョン・負け印」、捏造偽旗作戦率99％のFBIに逮〜捕！
とか…最近「ワロス曲線」が、激しく反応しているんですけどｗo(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

>>92
ｲﾋﾋﾋ(*｀艸 ´)…基地害「2チョンネル専属：無能工作員」を叩くのは楽しぃのぉｗ

┌───―┐
│-< ｀∀´>-|　今日も
│､∧∩∧/､|　ウリナラ・ファンタジーな
│∀´><｀∀ |　１日でした。
└────┘

アメリカ国民って
どんな心境なんだろね？

日本人が現在進行形で近衛松岡とかを見ている心境とは
方向は違うでしょうが
戦争好きね〜
(加藤茶)

◆Truth of US-Russia Confrontation　15 Sep 2013
http://www.almanar.com.lb/english/adetails.php?cid=31&eid=110043&frid=31&fromval=1&s1=1&seccatid=71

Aggression was over the Moment those Two Missiles were Fired
アス・サフィール紙に情報に通じている外交筋は、『アメリカの対シリア戦は２発のミサイルが発射
された時に始まり終わったのだ』と指摘した。この時イスラエルは発射を否定し、ロシアは明言する
という混乱があったが、イスラエルが後に発射を認め、イスラエルと、アメリカの合同軍事演習中の
発射であるとして、海中に落下したと述べ、またこれは、シリア危機とは関係ないものだ、とした。
　
この情報筋は、このレバノンの新聞に対し、『米軍がこれらの２発のロケットをスペインのNATO基地
から発射したが、直ちに、ロシアのレーダーによって探知され、ロシアの防空システムによって迎撃
されたので、1発は空中で爆発し、２発目は海中に落下した』と語った。
　 　
こうした流れの中で、この情報筋は『ロシア国防省が出した中東方面に向けて発射された２発の弾道
ミサイルの探知』という声明は、二つの点を無視している。
まず、この２発のミサイルが発射された場所で、次はそのミサイルの落下についてである。なぜか？

それは、全面的な軍事行動が開始された瞬間、ロシアのFSB長官は、アメリカの情報機関と接触し、
『シリアへの攻撃はロシアへの攻撃を意味する』事を伝え、『我々は２発のミサイルを落下させた』
という言葉は、二国家の関係を考慮し、またその悪化を避けるために、声明の中では使用しなかった
事を伝えた。そして『したがって、ロシアの地中海における軍事プレゼンスを一掃する事はできない
事は、明確に理解しているのだから、アメリカは、即座にシリア危機に対する自国の政策と取組み、
そして、意図を再考慮すべきである』と伝えたというのだ。

◆Truth of US-Russia Confrontation　15 Sep 2013‐�A
http://www.almanar.com.lb/english/adetails.php?cid=31&eid=110043&frid=31&fromval=1&s1=1&seccatid=71

『この語られなかったロシアとアメリカの間の「直接対決」の顛末は、オバマ政権の混乱を深めて、
ロシア側は、シリア問題では最後まで譲らない事は明確であり、また、アメリカは、この袋小路から
抜け出す方法は、ロシアが提案した内容以外に無く、それはアメリカのメンツを保つものであった』
と彼は付け加えた。

この点では、この外交筋は、『アメリカのこれ以上の混乱を避けるため、またイスラエルがロケット
発射を最初の声明では否定した後（それは本当だが）だったので、アメリカは国際社会の前で面目を
保つために、イスラエルにロケット発射を認めてくれるよう、頼み込みんだ。

とりわけこの２発のロケット発射は、アメリカのシリアに対する侵略の開始であり、軍事作戦の開始を
意味するのだが、その後オバマはアサド大統領の運命について、ロシアと交渉するためにG20会議出席
のため、ロシアに飛ぶ事になっていたので、この袋小路から抜け出す道を発見するために行ったのだ』

この情報筋はさらに、『米露のロケット対決問題後に、ロシアは国内の軍事専門家の増加を目指し、
地中海では部隊、駆逐艦の増加を目指す事にした。ロシアはまた、G20後にシリアへの侵略を止める
提案について発表するための時間を設定した。会議の期間、別枠でイランのラヒャン外相とシリアの
モアレム外相の訪問を受けた。この話し合いでは、ロシア側と事態の解決面での合意があった。
それにはシリアが化学兵器を国際的監視下に置く事、シリアが化学兵器不拡散条約に加盟するという
ロシアの提案を受け入れる事を発表する事が含まれていた』と指摘した。

最後に、この情報筋は、『米露の軍事対決の一つの結果としては、英国議会がシリア戦争参加拒否の
決議をした事だ。これは、特にメルケル首相が発表したドイツの姿勢に見られるように、欧州の流れ
を作った』と指摘した。

「リア・ノーヴォスチ」↓の記事でも解かる様に、イスラエル傀儡アメリカが
シリア攻撃を断念するようになった経緯が、いろいろと注目されている。

◆Russia Defense Ministry Warns About ‘Playing With Arms’ After Israel Launch　04 Sep 2013
『ロシア国防総省：イスラエルのミサイル発射という“火遊び”に警告！』
http://en.rian.ru/military_news/20130904/183151257.html

上の↑記事の翻訳記事は、>>71>>72を「日本人」は、参照してね！(*^^)v

やはり米・イスラエル軍事演習 の一環である、という公式発表とは違う内容が語られている。
この２つの記事を比較して言えることは、アメリカにしろイスラエルにしろ、ミサイルは、シリアを
狙って発射されたという事であり、また、このミサイルは、ロシア側に直ぐ探知され、結果的には、
ミサイルはシリアには到達しなかった、という事である。　このミサイル発射で、ロシアのミサイル
探知能力が試されたのではないか、という推測もあった事を、他のスレでも紹介した。

実際、ミサイルが探知されれば、その迎撃は可能になるだろう。
そして、ロシアにはS-300（現在はS-400も）という世界最強の迎撃ミサイルがあり、そのミサイルは
既に、シリア側に引き渡されており、射程が300�qの音速の3倍近くで飛翔するヤホント対艦ミサイル
も、シリアに供給されている。このミサイルの攻撃から防衛する事は、アメリカの艦船といえども、
実に困難なはずだ。それは、米軍事アナリストも懸念しており、これに比べ、米軍の対艦ミサイルの
ハープーンなどは、亜音速でしか飛翔しないと言う。米軍の家来である、なんちゃって日本自衛隊も
これを装備しているが、ロシア製のこの「ヤホント」には、絶対に勝てない。

そしてアルカイダに不安を煽るよう呼びかけたのはアメリカというねｗ

>>99　続き
これに加えて、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンの、シリアに対するコミットメントの不退転の
姿勢が貫かれている事もある。』シリアに対する攻撃は、ロシアに対する攻撃である』という考え方、
あるいは『ロシアにはロシアの考えがある…』という姿勢が、ユダヤ・アメリカ側に伝わっている事
と、それが言葉だけのものではない、ということ。

また、反乱勢力側「アル・ヌスラ」が、化学兵器を使用したという「証拠」をロシア側が握っており、
それを国連に提出した、という事など、あらゆる要素を考慮しても、アメリカが、シリア攻撃をする
メリットは無い！　という事が、十分に理解できる。

しかも、プーチン大統領は、米N.Y.Timesにアメリカのシリア攻撃の愚かしさを語り、化学兵器使用に
関しても、それが反政府側である事も明言している。イラク戦争の時の茶番を米国民も気づいている
最中に、ロシア大統領側から、まさにその事について、自国の新聞に特別寄稿文で発表され、米国民の
「厭戦気運」が高まった事は、簡単に想像がつくというものだ…(笑)

シリア攻撃はただ、「戦争屋」つまり、ネオコン＋軍産複合体＋「銀行家」が儲けるだけであり、
イスラエルに敵対するシリアの没落を願う、タカ派のキムチ臭い「ユダヤ人」連中を喜ばすだけであり、
その利益は、シリア国民の血と、アメリカ国民の血税の賜物、という事であるから、上記の関係者以外
では、脳筋在日バカチョンでもない限り、誰でも、シリア攻撃などに賛成するはずもない事なのだ(*^^)v

Putinって英語の作文上手いな

『作文』だって〜ｗ

… ヾ(▽⌒*)ｷｬﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!
>>1
The Zionist-Fascists have usurped our lawful government and turned the U.S. into a despised Police State and it is the aim of their Money-Changer Bankster Masters to destroy or enslave the world.
These War-Mongering Psychopaths are a clear and present danger to the WORLD and, as such, it is the duty of all responsible persons and collection of peoples in the world to resist this Tyranny with all due haste and with every means at their disposal.

There never was a good war or a bad peace.
Each one has find his peace from within. And peace to be real musut be unaffected by outside circumstances.

アルカイダの復活
大きく変わる国際テロの様相

西側諸国は、聖戦主義者のテロとの戦いに勝利を収めつつあると考えていた。その考えは改めるべきだ。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38811

アルカイダ、驚くべき復活　アラブの春の失敗で
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0803Z_Y3A001C1000000/