【ニュージーランド】肥満の南ア男性、国外退去は猶予へ［13/09/10］

ニュージーランド当局は9日、肥満を理由に国外退去の危機に直面していた
南アフリカ人男性に対し、23か月の猶予を与えた。

しかし、ニュージーランドのニッキー・ケイ副移民相によると、
アルバート・ブテンハウスさんは、今後2年間にわたって
あらゆる公的医療サービスを受ける資格が認められないという。

体重130キロのブテンハウスさんは7月、太りすぎを理由に就労ビザの更新を
拒否されたことを受け、移民相に嘆願していた。

ブテンハウスさんと妻のマーシーさんは6年前に南アフリカから
ニュージーランドのクライストチャーチに移住。
当時の体重は160キロだったが、これまでは何の問題もなく就労ビザを
毎年更新していたという。

7月にビザ更新を認めなかった理由について移民局の広報担当者は、
肥満により糖尿病や高血圧、心臓疾患、閉塞性睡眠時無呼吸などの合併症の
発症の危険性が大幅に高まると述べ、
「ニュージーランドの医療サービスに対するコストと需要を最低限に抑える
ために、全ての移民は許容水準の健康を保つことが重要」と説明していた。

猶予が与えられたブテンハウスさんからコメントは得られていない。

ソース・画像は
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2967080/11318228
元となるニュース
27 July 2013　Obese chef weighing 20 stone six pounds who is being kicked out of New Zealand for being too fat
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2380021/Albert-Buitenhuis-New-Zealand-kicks-obese-man-country-290lbs-heavy.html
　本人と奥さん
　http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2013/07/28/article-2380021-1B086931000005DC-226_306x423.jpg

デブに生きる資格なし

>「ニュージーランドの医療サービスに対するコストと需要を最低限に抑える
>ために、全ての移民は許容水準の健康を保つことが重要」と説明していた。
日本もこれぐらい言えたらなぁ

人権家の皆さん出番ですよ

狼と羊は生きろ、豚は死ね　の国NZ

無臭炉裏（洋、和）、円光、ケモノ、にんふ
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まで、内容は詳細のみで結構です

>>6
qq.comってチャンコロか

世話かかりすぎるデブは招かざる客であることは確か

130くらいだったら結構いそうだがな

運動しろよ

ヴォ！ヴォ！

アメリカならいくらでもいるんじゃないかな。そんな男性

そういう規則ならしかたないだろ。
権利ばっかり主張して義務を果たさない在日（朝鮮人にかぎらず）も退去させてくれ。