【シリア】化学兵器攻撃、軍が大統領の承認得ずに実行か＝独紙［13/09/09］

８日付の独日曜紙ビルト・アム・ゾンタークは、シリアの首都ダマスカス近郊で１４００人以上が死亡した
とされる化学兵器攻撃疑惑をめぐり、ドイツ情報機関筋の話として、政府軍がアサド大統領の承認を得ずに
化学兵器を使用した可能性があると伝えた。

それによると、ドイツの情報機関が傍受した通信記録から、シリア軍の部隊責任者らが過去４カ月半の間、
大統領府に対し化学兵器の使用許可を求めていたが、大統領府側は認めなかったことが分かったという。
このことから、情報機関の関係者は、化学兵器による攻撃がアサド大統領の許可を受けないまま行われた
可能性があると指摘している。
独連邦情報局（ＢＮＤ）からはコメントを得られていない。

▽ロイター（2013年 09月 9日 09:34 JST）
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE98800Q20130909

大義名分が無くなりましたな

なんだよ、政府軍自体もひたすりゃ反政府じゃねーか

弟ガー、なんてネットトラブルみたいな説は前からあったな

>>1
ドイツの情報機関はイラク戦争の件があるからあまり信用できない。

アメリカも攻撃しない理由あればそれでいいだろ。

もしかして、アメリカの証拠って化学兵器使用を求める書類とか？ww

命令だけで、何十万人もの軍隊が、その通りだけ動くなら、誰も苦労しない

軍が国家主席の承認得ずに実行の実例って、中国共産党の所轄かよ。

そもそもタブロイド紙の記事であること自体が問題です。

アサドは自軍の掌握もできてないのか
それともイスラエルの工作にやられたのか

米国の「確信」も大概だが、
シリアも昨年夏頃には「化学兵器を保持している」と偉そうに宣言しといて
先週は「神に誓って保持してない」とか泣き言を垂らす。
どっちが「正しい」かなんて興味ないんだが、他国に介入するのだけは止めとけ。

軍が勝手に暴走するのを見てみぬふりしている国家は、テロと断定する。
危ねーの。

速やかに大統領の職を剥奪して、新しい憲法の制定や議会承認で大統領を解任する法律を形成する必要がある。

ベトナムアフガン朝鮮イラクリビアシリアエジプトトルコ
もうすぐ世界の境界線が破水する
WW3だな

むねあつ

ソースの信頼性はよくわからんけど、ありそうな話だなと思うよ

　　
アメちゃんも、イラクの「大量破壊兵器」の件で慎重にはやってるがな
だが、このドイツの情報が確かなら「化学兵器が使われた」を裏付ける材料にはなる
大統領が指示したしないはあんまり重要ではない
要は、政府軍が使用したか否かだ

大統領が命令していてもいなくても、政府軍が使用したのならアメちゃんの介入口実は出来た
軍をｺﾝﾄﾛｰﾙ出来ない無政府状態の国の国民を、虐殺から人道的に救出する為と言うね
命令していたいないは、捕まったあとでアサド自身の罪状に影響するだけ(｀・ω・´)

あのなシリア軍は外国の軍隊とりわけ米軍による軍事介入を最も恐れているわけよ
　そこらへんバカでチョンなねらーでも理解できるっしょ？
だからシリア軍としては何としても米軍による軍事介入を招かないように行動しようとするわけよ
　うんこねらーでも了解できるよな？
それなのにシリア軍が化学兵器を用いて一般市民を虐殺した？
　あり得ないだろ常識的に考えて
米軍介入を期待するのは反政府勢力で化学兵器使用の動機を持つのはシリア軍じゃなくて
反政府勢力だろ

　こんな簡単なことが理解できないか？

記事を見る限りは肝心の発射通信は傍受してないようだな

ユダ米はくたばれよさっさと

独裁者が生まれる理由には、独裁者を創り出そうとしている独裁者側の人間がいるからね。
アサド大統領も改革路線を目指してはいたが・・・。

>>17
軍の暴走にそんな常識論は通用しないよ
首都を包囲している反政府軍が「優勢」な状況では特にね
かく言う日本も、第二次世界大戦中はお世辞にも軍は統制されていなかった
軍閥で勝手に判断して動いたケースが山ほどある

　　
と言うか、全てをコントロールするのはいかなる国も不可能だろう
アメちゃんも例外ではないし(｀・ω・´)

>>21
ありましたね。
補給関連とか人事がコロコロ変わったという話。
関東軍に影響受けた他の陸軍部隊の話。

というか、BNDの情報は、アサドが認めなかった、ということがわかるだけで
政府が発射したという前提で考えてるからそうなる
しかしこのままでは、アサドはしっかりしてる、と読むこよとも可能なんだよねw

つい最近もアフリカで「武器と弾増やしやがれ！」て、割と切実な軍の反乱があったな

>>23
確かにそうなのだが、今回は特殊すぎるかなと。

シリアにとって化学兵器は核兵器のようなもので、それが勝手に利用されるってのは流石にアウトすぎかと。
アメリカで例えると、核が勝手に持ち出されて利用されたり、原潜が独断で都市を燃やすようなものですから。

大問題でっせ。

まあとりあえず真実は置いておいて
負けた方がやった事になるのは確実だよな

「使ったやつらを出せ！そんな奴いない？隠してるんだな！！」
　↓
総攻撃

シリア軍がシリア国民に向け発砲も同様に大統領は知りませんでしたって言いそうで恐い。

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/010/137867955680513231743_1175148_10151879679104402_1709208512_n.jpg

ドイツの情報機関?
イラク戦争前夜に大量破壊兵器の在りかを知る亡命イラク人を
アメリカに紹介したドイツの情報機関ね。

反同性愛法に抗議、ロシア大使館前で「キス・イン」　←　ホモ　ゲイの出番だ！きもぃ！

スノーデンでかした！！

>>3 ひたすりゃ
かわいい

大統領が命令しなければ、シリア軍がやったことにはならない。



というのがアサドの主張ｗ

最悪だと、政府側でも反政府側でもなく、某国の工作員が・・。
しかしホントに１４００人以上が化学兵器によって死亡したのなら、
特殊工作員でも無理っぽい。軍隊の一団くらいでないと、とても
運用できないだろう。
死亡者が１４００人なら、負傷者はその１０倍くらいいるのでは？

>>17
大統領の弟のマーヘルが軍司令官なわけだがレバノンじゃ気に食わないって理由だけで何人も暗殺したり
反体制派を拷問するのが大好きな独裁者の息子によくいるサディストのキチガイにそんな常識を言い聞かせてもそんなの関係ねえっていわれるだけじゃねえの

>>29
内戦の原因になったデモ隊への発砲命令を出したのはマーヘルで大統領じゃないよ

>>26
シリアのアサド政権は近代国家というより戦国大名みたいなもんだからそんな常識は通用しない

なんだ支那みたいじゃないか
ところで、東京に決まって支那は反応した？
手のひら返すの？

政府側が化学兵器を使って一般市民殺す理由がわからん

>>21
反政府軍が優勢なんて記事有ったっけ？
俺の記憶する限り殆ど政府軍が圧倒していたような気がするが

シリア攻撃するって言うから、オリンピック東京に決まったじゃねえか。
どうせＩＯＣが金せびってくるんだからトルコにやらせりゃ良かったのに

なんで責任のたらい回しになってんねんｗ

アサド「軍の連中が勝手にやってしまったみたいでごめんなさい
　　　　やった奴には厳しい処罰するのでアメリカさん許してください」


これで良かったんじゃないの？

責任をとって政権を手放せと言って攻撃w

>>45
そろばんよりメンツ
あるでしょそういう国

>>43
現時点でシリアに敵対的で米空軍の発進基地に成れそうなのはトルコだけ
その他の中東諸国でアメリカの軍事介入に協力すれば革命が勃発する
ＩＯＣも好き好んで東京を指名した訳じゃなかろう

品のない猪瀬都知事が指摘した事が現実化したので本当にやむを得ず、さ

>>42
首都を包囲されている時点で…
反政府軍に地方は掌握されている事を意味する
政府軍の装備が優秀と言っても、1900年代の兵器ばっかりだしな
数と民意では、政府軍は劣勢

承認がなかったならしょうがないよね(´・ω・`)
軍事介入はやめよう、オバマはアサドにごめんなさいしよう

CNNで反政府側がつくった勢力図を見たけど、半分以上は政府支配地域だったけどね
反政府側は特定地方に固まっているって感じだった

反政府側はシリア人以外も混じってるならず者の寄せ集め。
サウジなどが傭兵と金と武器与えてるから２年も政府軍と戦えてるだけ。

「そんなこと言うやつぁ、どこのどいつだぁ」オバマ

>>6
アメリカは経済が不景気になると戦争をしたがる。
選定基準は以下の要因が重要と思われる。
・キリスト教国ではない国
・資源、資金が豊富な国
・アメリカの繋がりが密でない国
・民主主義ではない国

考えて見ようサリン当時のオウム真理教に傭兵や武器、金を与える国バックが付いていたら。。。

>>51
首都以外の政府支配地域は、反政府活動に加担しませんよと「中立」であって、反政府側と何らかの取り決めをしていると思われる
反政府勢力も、全部を支配する戦力分散の愚は犯していない
反政府側も「拠点」に集中しているけどね
と言うか、首都包囲を許している時点で黙認しているだろ？
或いは、戦力が無いから反政府軍も放置しているとか

まあとにかく政府側の拠点でもなんてもないキリスト教の静かな田舎町に
突然「反政府軍」が入ってきて反政府の地域になったりするんだからね
北斗の拳かよ

　　
ま、国連軍監視の元で民主選挙やりますと言って実行しない限り
もう収まりどころが無いのも事実(｀・ω・´)

　　
カンボジアのポルポト政権末期がこんな感じだったよな…
日本も、停戦監視と選挙監視に行ったはずだ

愚弟をさっさと追放しないから。
父は叔父を、しっかり処理出来たのに。

政府軍叩いてアサドを攻撃しない
どうせそんな区別なんてやらないだろ？

すべてはアッラーの御業　化学兵器も運命ある

　　
いろいろ弱味があって、今はアメちゃんの軍事行動を日本は全面支持だからな…
そうならないように、選挙実施で収拾しかないけど、アサドはどうするか…

>>58
テログループに武器の支援止めれば解決なのだが
支援してるのはアメリカ側だよ
国民は殆どアサド支持

シリアは政府側もだが反政府側も大概だよ
アメリカは敵の敵だからって理由で支援していつも失敗してる
今回もそうなるのが見えてる

>>64
アメちゃんも大概だけど、アサドの国民支持は疑問符があるな
なら、堂々と選挙すれば良いのだし
不正を言われるのなら、いつもの国連選挙監視団を受け入れてね

>>65
いつもの事だからｗフセイン見ても
ま、不変と言うのは無いから、その時点の判断なんだろうないつも

日米同盟原理主義者脱糞逃亡ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>66
基本不満を口に出来ない状態なのが
今のダマスカスにいるシリア国民　ということらしいし。
アメリカはシリア国民を駒扱いに見ている！　というのは
さすがに本音だろうけどねｗ

あー、軍部の暴走以前の話として
やっぱ化学兵器持ってたのかー…

>>1
いかにもなデマだな。
結局、使ったことにしたいだけだろ。

>>1
そりゃそういう事にすれば面目はまもれるからだろう。
軍人数人切ればすむ話なんだから。

こんなアホな事にひっかかる国は日本くらい。

>>1
またしても、「2チョンネル専属：捏造工作員」が馬鹿馬鹿しいソースで、発狂スレ立てしたのかｗｗ

気の狂ったシオニストユダヤのロスチャやロック、ネオコン、CIA,モサドが始めた最低最悪の茶番劇なのに
よくやるわ…　　机＿┗┐(-ω-)y-〜ﾔｯﾃﾗﾝﾈｰﾖ

諦めロンｗお前ら既知害の魂胆など、まともな人間にはとっくにバレているから(笑)

アサドなんて適当な組織は自軍の管理すら
出来ていない池沼集団だからな
核で昇華するか
PKFみたいな治安維持部隊を入れて管理すべき
そして各国からの義援金で学校を建てて
教育を施し優秀な議員を育てて
政権を立ち上げさせる
20年くらいは掛かるがそのくらいしないと
この国は変わらない

◆Syria chemical weapons attack not ordered by Assad – report　08 Sep 2013
『報告書：シリアの化学兵器攻撃はアサドによって命じられていない』
voiceofrussia.com/news/2013_09_08/Syria-chemical-weapons-attack-not-ordered-by-Assad-report-7665/

ドイツの情報筋によると、先月申し立てられたダマスカスでの化学兵器攻撃は、シリアのバッシャール・
アル・アサド大統領によって命じれていなかったことを示唆したと、ドイツのタブロイド紙「ビルト」は
日曜日に報じた。

アサド大統領の側近は、テロリストに対して化学兵器を使用に関して、4カ月間、彼に尋ね続けたが、
彼らはシリアのリーダーからの承認を一切認められなかったという。

報告書には、『したがって、8月21日の攻撃はアサドによって認可されたものではないかもしれない』
と記されていた。また、同紙はドイツの諜報機関「MND」の情報を引用し、アメリカがシリアでの軍事
攻撃を行ったとしても、アサド大統領が長い間政権に留まるだろうと報じた。
諜報機関「BND」からの提言があったため、連絡を取ることができなかったとロイター通信は報じた。

>>75 続き◆Syria chemical weapons attack not ordered by Assad – report　08 Sep 2013-�A
『報告書：シリアの化学兵器攻撃はアサドによって命じられていない』 （voiceofrussia.com/news）

ビルト紙は、シリアの沿岸付近を航行した際に、無線の交信がドイツ海軍の偵察船、オーケルによって
妨害されたと述べた。先週、BND長官ゲルハルト・シンドラーは、議会の安全保障及び外務委員会に対し、
機密情報の報告を行った。ビルト紙は、シンドラーが、『シリアの内戦は長年継続する可能性がある』
と安全保障委員会で述べたことを報じた。ドイツ連邦軍総監フォルカー・ヴィーカー司令官は、アル・
カイダに繋がるテロリストの影響力は、さらに強まっていると議員らに述べた。

アンゲラ・メルケル首相は日曜日、ビルト紙とのインタビューにおいて『ドイツはいかなる軍事介入にも
参加しません』と繰り返し述べた。ドイツ人はシリアの武力行使に圧倒的に反対である。

最近、米国大統領バラク・オバマは、8月21日に起きたシリア政府の化学兵器の使用により、1000人の民間人が
死亡したと申し立て、限定付き軍事介入を支持するようにと、米国議会に依頼した。

>>74…ID:HcS1E86V

「恨（はん）」は100人前あるが、「恥」という文化の無いどこかの白丁は、自身や
イスラエル＆傀儡アメリカの飛び抜けた重症な「池沼」には気づかずに、
延々と、ユダヤお得意の「国家支配戦術」を語る…とか…机＿┗┐(-ω-)y-〜ﾔｯﾃﾗﾝﾈｰﾖ

因みに、バッシャール・アル・アサド大統領が、「池沼」だという件について、
ソース付きで論理展開してみてくれｗ

「どこの国でもいいから助けてくれ！」シリア国民の悲痛な叫びを聞いてほしい
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38643
「今回、初めてアメリカが軍事介入に動いたことで、不安ながらも、初めてわずかな望みが見えてきたと感じているシリア人は多い。
そうした現地の悲鳴のような思いが、日本ではなかなか理解されない。」
「肉親や友人を殺害され続けている側のシリア国民にとって、外国軍の軍事介入こそが望みの綱だ。
彼らにすれば、別に米軍でなくても構わない。どこの国でもいいから助けてほしいのだ。」

>>1
＞ドイツの情報機関が傍受した通信記録
反体制派の自演がどうかしたの？

>>78
そんなことは思っていないシリア国民がほとんどだ。いったいどこのなんちゃってシリア人なんだ？
それとも、在日棄民がはるばるシリアに出張し、日本同様の捏造コメントでもしているのか？

「反アサド派」だったシリア人すら、覚醒してきているのが実態だよ…(笑)

◆Al-Nusra Front making chemical weapons in Syria: Report　09 Sep 2013
『報告書：シリアで化学兵器を製造する“アル・ヌスラ戦線”』
presstv.com/detail/2013/09/09/322883/alnusra-making-chemical-arms-in-syria/

レポートでは、シリアで活動している西側から支持された過激派の戦闘員が、シリアの首都ダマスカス
郊外で、化学兵器を製造していたことが判明したと述べられている。
この化学兵器は、ヤブルードの町のワーク・ショップで、ハニ・ヌール・エルディン・アキールという
個人によって製造されており、国内のガス・カプセルは「Harayer・アル・スーラ」と呼ばれる女性に
よって、ドーマの町に密輸されていると、アラビア語News Web Siteの「Asianewslb」は日曜日に報じた。

その間に、現地のレポートは、さらにアル・カイダと関連する「アル・ヌスラ」が、ヤブルードの町中で
爆弾を製造するワーク・ショップを運営していることも書かれており、隣接しているレバノンと同様、
シリアの異なる地域に爆薬を移送させているという。シリア全土での民間人と政府機関を標的とした多くの
致命的な爆破事件の背後には、「アル・ヌスラ」が大きく関わっている。

◆Al-Nusra Front making chemical weapons in Syria: Report　09 Sep 2013-�A
『報告書：シリアで化学兵器を製造する“アル・ヌスラ戦線”』
presstv.com/detail/2013/09/09/322883/alnusra-making-chemical-arms-in-syria/

シリア政府が自国の人々に対して、化学兵器を使ったという告発により、シリアに対する軍事行動の
ための支持を獲得しようと展開しているアメリカ合衆国は苦戦中だ。議員らが9月9日に彼らの休暇を
終えるとき、米国議会は、公式に戦争のための米国による管理計画について討議を開始する。

ダマスカスの郊外での政府の化学兵器攻撃において、1000人以上が死亡したと中東諸国とその西側の
大国に支援された武装過激派の中で活動している戦闘員が8月21日に主張した際に、シリアに対する
戦争は美辞麗句によって最初に勢いづいた。

シリア政府は、断定的な非難を拒絶した。
国連を始め、イラン、ロシア、及び中国は、戦争に対して、警告を発した。

【ミュンヘン安全保障会議】 ロシアと中国に非難が集中　国連安保理での対シリア決議の拒否権行使を受けて [2/6]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1328503278/
【リビア】シリア人らが在リビア中国大使館に投石、国連決議案拒否で抗議[02/07]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1328610586/
【国際】「軍の命令で山本さん殺害」男が供述の映像公開−シリアの反体制派組織
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346511125/
【国際】山本さん殺害「政府軍側が命令」　シリア　反体制派が下士官拘束
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346308037/
【国際】シリアの邦人記者銃撃、「ジャーナリスト打倒作戦」として計画されていた可能性
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346549030/
【国際】シリア、サリン製造に着手か
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1354575431/
【国際】シリア政府の兵器工場などに北朝鮮将校　人権監視団が十数人目撃
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1370411789/
【シリア】中国企業３、４社がいまだ活動…化学兵器使用に言及のシリア[07/25]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1343217891/
【国際】中国企業がシリアに大量の軍用品輸出
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350858590/
【国際】シリアにミグ２９輸出へ･･･ロシア[13/05/31]
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1370013677/
【北制裁】北朝鮮が中国ロシアを通る陸路からイラン、シリア、ミャンマーなどに武器輸出約8億ドル（約771億円）、PSI回避か[07/01]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1246407433/

化学兵器がアサドの指示じゃなくて軍の独断だとしたら
アメリカが空爆で軍を叩けばいいんじゃないのか？

アメリカは、シリアを攻撃する理由として、先月21日にシリア政府軍がダマスカス郊外のグータで、
化学兵器を使用したためだとしているが、>>81>>82でも指摘されているように、アメリカは未だに
証拠を提示していない。しかも、反乱武装組織が、何らかの化学兵器を使った疑いが濃厚である。
3月にも似た状況があっただが、その際に、化学兵器を使ったのは「アル・ヌスラ」だとする100頁
に及ぶ報告書をロシア政府は7月に国連へ提出している。↓

◆Russia gave UN 100-page report in July blaming Syrian rebels for Aleppo sarin attack　05 Sep 2013
mcclatchydc.com/2013/09/05/201268/russia-releases-100-page-report.html#.Ui1eqrxicy4

シリアでは早い段階から、外部から特殊部隊が潜入していると報告されている。英国とカタールの
特殊部隊が潜入していると、イスラエルの「デブカファイル」が報じたほか、民間情報企業ストラ
トフォーの電子メールには、米、英、仏、ヨルダン、トルコの特殊部隊が入っているという↓

◆INSIGHT - military intervention in Syria, post withdrawal status of forces 06 May 2012
wikileaks.org/gifiles/docs/1671459_insight-military-intervention-in-syria-post-withdrawal.html

8月22日の仏紙「フィガロ」によると、米、イスラエル、ヨルダンの特殊部隊員に率いられた300名の
戦闘部隊がシリアへ潜入、19日には第2陣が入ったとしている↓

◆Syrie : l'opération anti-Assad a commencé　22 August 2013
lefigaro.fr/international/2013/08/22/01003-20130822ARTFIG00438-syrie-l-operation-anti-assad-a-commence.php

また別の報道では、17日に250名、19日には300名だとされている。戦闘員はヨルダンで数カ月に渡って
特殊工作の訓練を受けており、大規模な作戦を予感させる動きだったという。
言うまでもなく、特殊工作部隊がシリアへ入ったのは、グータで化学兵器が使用されたとされる日より前だ。
問題の日に、この潜入部隊は、グータの近郊にいた可能性が高い。トルコやヨルダンで反政府軍の兵士は
欧米に雇われた傭兵から、化学兵器の取り扱いの手ほどきもされているとも言われ、この特殊工作部隊も
化学兵器を扱えたと考えてもまったく不思議はない。

シリア軍が化学兵器を大量保有してるのはわかってて、
シリア軍が自国民に無慈悲だということもわかってて、
シリア軍が自国民に化学兵器の使用をためらう理由はないと思う
シリア軍の仕業と考えられる

本来なら、このまま米、英、仏はシリアに対する空爆を実施、それに呼応して地上部隊も総攻撃する予定
だったのかもしれないが、ロシアの「ビタリー・チュルキン国連大使」が、国連の緊急会合で、反乱軍が
支配しているドーマから2発のミサイルが発射され、グータに着弾している事を示す文書と、衛星写真を
明らかにしたため、その頃から状況は一変した↓静かだが、その巨大な影響はアメリカにも波及している。

因みに、アメリカの国連大使「サマンサ・パワー」は、この緊急会議を欠席したばかりか『あのサリンは
ロシア製です！』と、在日棄民朝鮮人のごとき発狂コメントを発して顰蹙を買ったが、アメリカの国益には
貢献したのかもしれない　…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

◆VERY IMPORTANT: RUSSIA HAS PROOF THAT THE "REBELS" DID IT. 27 August 2013
facebook.com/pepe.escobar.77377/posts/10151840247251678

ロシアの写真だの資料だの文書だのが、いつから信頼出来るようになったんだ？

リビアの時も似た動きがあった。ダマスカスを攻略する際に、「西側」や湾岸産油国は事前に手勢を
市内に潜入させ、武器も運び込んでいるが、その際、自国の特殊部隊も潜入させていた。

特に活発だったのは英国。数週間かけて武器、通信機器、そして精鋭部隊をトリポリに送り込み、MI6
（対外情報機関）は、↓「暫定国民評議会」が作成した攻撃プランを「添削」し、アドバイスしていた。

◆Libya: secret role played by Britain creating path to the fall of Tripoli　22 August 2013
telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/libya/8716758/Libya-secret-role-played-by-Britain-creating-path-to-the-fall-of-Tripoli.html

首都攻撃が始まると、英軍は精密誘導爆弾のペイブウェイIVを情報機関の基地に落とし、トルネードGR4
戦闘機がトリポリ南西部にある重要な通信施設を破壊し、海からも攻撃している。
こんな悪行を積んだゆえ、英国民や議会議員の反対にあい、米軍に英軍基地の使用を拒否したんだろう。

広島長崎の映像が今みたいに世界中を駆け回ったら、日本ソ連と仲良しになってるな！
12歳の被ばくしてから何日か後に亡くなった遺体を、米国は引き取りに来て解剖して切り刻んでたんだからな。
12歳の性器を楽しみながら、触りながら。
下手したら、記録にないけど、死姦したかもな？

南京30万人虐殺のウソはばれてるし、これからどう誤魔化すのかな？？

>>89…ID:4mWEBwpX

今日も元気に『親ユダヤ』の在日棄民チョンが└（ﾟ∀ﾟ└)ﾊｯｽﾙ!ﾊｯｽﾙ!!　（┘ﾟ∀ﾟ）┘ ﾊｯｽﾙ!ﾊｯｽﾙ!!

馬鹿は死ななきゃ治らないと。

んで、ロシアの資料が信じるに足る理由は？

◆英国、シリア攻撃の際に米空軍が英国基地を使用することを禁ずる
japanese.ruvr.ru/2013_09_08/121011189/

米空軍はシリアを攻撃するために英国の基地を利用することを禁じられた。
8日、サンディー・タイムズ紙が伝えた。

同紙によれば、使用禁止指定を受けたのは、特にキプロスの英国アクロティリ空軍基地、インド洋の
ディエゴ・ガルシヤ遠方戦略空軍基地。
これに先立ちロサンゼルス・タイムズ紙は、米国防総省内部の情報として、米国防総省は、3日間に
わたってシリアにミサイル攻撃および空爆を加える計画であると報じていた。

情報提供者によれば、海軍の戦艦から誘導ミサイルが使用されるほか、爆撃機も用いられる可能性が
あるとのこと。また、ホワイトハウスは攻撃目標リストの拡大を求めているという。

イギリスは議会の決定で、シリアに攻撃出来ないんだから、
アメリカ軍に協力なんてできないだろ？

で、ロシアの資料の信憑性は？

シリアの化学兵器、アサド大統領含む3人が管理＝米国務長官

［ロンドン　９日　ロイター］ - ケリー米国務長官は９日、シリアで化学兵器を
管理しているのはアサド大統領を含む３人に特定されていると述べた。
ケリー長官は当地での記者会見で「化学兵器はアサド政権によって厳しく管理さ
れている。アサド大統領のほか、（シリア共和国防衛隊を率いる）弟のマヘール氏、
将官ひとりの計３人が、化学兵器の使用などに関する権限を掌握している」と語った。

ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0H52TD20130909

暴発論はアメリカが否定したようですw

実際に核を持ってると自他共に認める北朝鮮は放置って、
北朝鮮は国際的にどういう立ち居地なんだ？

かまってもらえない子供？

リビアでは、NATO軍の空爆と「アル・カイダ」を主力とする地上軍の連携で体制を倒す事ができたが、
シリア政府も同じように潰したいのだろう。イスラエルやサウジアラビアの圧力もあり、アメリカ政府は
強硬姿勢を崩さず、巡航ミサイルの攻撃にとどまらない可能性を否定できない。
既に、米軍は巡航ミサイルを搭載した5隻の駆逐艦のほか、1隻の揚陸艦を地中海に配備、紅海にも空母
ニミッツと3隻の軍艦が控えている。これに対し、ロシアは対潜艦と巡洋艦をまず派遣。ここにきて2隻の
揚陸艦と情報収集船をシリア沖へ向かわせ、さらにもう1隻の揚陸艦も、間もなく合流する。
資金援助担当の中国も、数隻の艦船を地中海に入れた模様ｗｗ

1991年の湾岸戦争で、駄目リカ政府はサダム・フセインを排除しないままイラクと停戦した。
この事にポール・ウォルフォウィッツ国防次官など親イスラエル派のネオコン連中は怒るが、
そのときソ連軍が出てこなかった事で強気になり、軍事力で中東・北アフリカを制圧できる、と考えた
ようだ…(笑)　この段階で、ウォルフォウィッツはシリア、イラン、イラクを殲滅するとしていたと、
ウェズリー・クラーク元欧州連合軍（現在のNATO）最高司令官は語っている。
…馬鹿と煙と既知害は、高い所がお好き…

内戦前から親衛隊が縁故採用で限界に達した組織の典型みたいな
DQN集団になっていたからなあ

本来なら何重かのフェイルセーフを用意しておくべき事だけど
政府側の使用を否定する際もフェイルセーフを提示しなかったから
通常兵器と別の弾薬庫に保管しているだけで
セキュリティは現場の指揮官が管理し
司令部が介入できないザル仕様とかなんだろうな

つまり「ロシアの資料」とやらに信憑性はないのね。ありがとう

>>98
ひさしぶりにウォルオウィッツがCNNに出ていたが
人が変わったようにシリアに平和をとか言っていたのには
ワロタ

フランスって十字軍のころからこの地域に手をだしてる
ギリシャもローマ帝国　オスマントルコもそうなんだよね
メソポタミア文明は紀元前5000年とも言われている

やっと中東戦争を経てまあまあってやってたのに.......

朝鮮半島が紀元前2000年とかだから後3000年ぐらいたっても紛争が絶えない
ってのがよくわかったわ　　くわばらくわらば　　あべちゃん拘るなよ

>>96
だから何？　嘘つき「スカル＆ボーンズ💀」のケリーがだ出してきてたビンテージ物の捏造ビデオが
一体、何回発覚して赤っ恥かいていると思ってんの？ナント、2003年物のイラクのサリンガスの映像とかｗ

…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!　死んでしまうんじゃないかと…(笑)

ジョン・ケリー…そういえば、先月、目の周りに紫色の痣ができていたっけ…既知害のネオコン連中に、
ぶん殴られたのか？…と心配していますたｗｗ　『サリン詐欺-パート�U』は怒りを通り越してキムチ悪い！

せっかくチョッパリに2回も話しかけてやったのに、また今日も無視されたニダ！
￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∧_,,∧ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∩ < ﾟ｀Д´ﾟ >・°。. ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/SAMCHONG

>>100…ID:4mWEBwpX　↑　

Is DNA the same as the Zionist Jew and South Korean residents in Japan ?　Ha-ha-ha !!
drop dead !!

◆Israel behind explosions in Syria's Latakia: Israeli media　09 Sep 2013
presstv.com/detail/2013/07/13/313564/israel-behind-latakia-explosions-media/

イスラエルのメディアは、シリアのラタキアの港湾都市で、最近引き起こされた爆発の背後に、テルアビブの
ネタニヤフ政権があったと報じている。伝えられるところによれば、米国当局の職員は7月5日のイスラエルの
戦闘機が、ロシア製の高度な「ヤホント対艦ミサイル」を含むシリアの兵器保管庫を爆撃したことを確認した
と語ったと、イスラエルのハーレツ紙はCNNを引用して報じた。

他のイスラエルの発信元からの報告によると、『イスラエルはロシア製のミサイルを破壊するため、7月5日の
爆撃に着手した』と読み取ることができる。先週、シリアの反体制派の関係者は、ラタキアの東の都市アル・
ハッファの都市の上空で、戦闘機の存在を確認し報じた。シリア政府は、まだ、誰がラタキアの空爆の背後に
いたかの情報を提供していないが、1月以来イスラエルはシリアに対して、既に少なくとも3回の空爆に関わっ
ていると確信されている。

ドイツに活発な情報機関がある事にショック(T^T)

日本と同じように抑えられるんかと思ってた…

日本！なにやってんの？

>>96>>37
そのマーヘルが札付きのバカなんだが
先代が軍人のマーヘルがいるのにあいつじゃダメだってわざわざ目医者のバッシャールを呼び戻して後継者にしたぐらいで

なるほど。
その辺りが「落とし所」ってわけか。

◆Israel behind explosions in Syria's Latakia: Israeli media　09 Sep 2013-�A（presstv.com）

前回のイスラエルによって最後に行われた空爆に続いてシリア政府は、次のように主張した。
『イスラエル政府による攻撃は、将来的に我々が報復措置を執ったとしても合法であり、今後起こり
得るイスラエルからのいかなる攻撃に対しても、即時対応が可能な手段を執り、対抗する』
と警告した。シリアのワリド・ムレアム外相は、『ダマスカスからのあらゆる対抗手段が警告なしで
行われるだろう』と、5月29日にレバノンのTV局「マヤディーン」とのインタビューの中で述べた。

さらに、『シリアは、いかなるイスラエルの攻撃も、報復無しのままで黙っているつもりはない。
報復は、その攻撃性に応じた同じタイプの兵器を使用したものになるだろう』とシリア外相。

また、5月のイスラエルの攻撃は、テルアビブと、アル・カイダと繋がりを持つ「アル・ヌスラ戦線」を
含む国際テロリスト・グループが、シリアでの活動と繋がっていると述べている国連に対して、シリア
外務省は書簡を送った。

◆Israel behind explosions in Syria's Latakia: Israeli media　09 Sep 2013-�B
presstv.com/detail/2013/07/13/313564/israel-behind-latakia-explosions-media/

シリアでの西側の大国から支援されている戦闘員は、2011年3月以来、シリアの兵士、及び治安部隊を含む
多くの人々の生命に被害をもたらしている。

これらには、イスラエル政府を始め、トルコ、サウジアラビア、及びカタールを含む西側の主要大国と、
その同盟国が“反シリア過激派”を支援しており、シリア政府を打倒するために、「アル・カイダ」とも
繋がりをもつ、多国籍テロリスト「ジャバト・アル・ヌスラ」が含まれている。

　　
いや、露助は化学兵器使用の事実は認めているぞ
自国のが流れたは否定しているけど
だから、アメちゃんの軍事介入に対抗するのは見送った
但し、国連軍とすべきだとは主張している
いずれにしても、上で書いたように「政府軍が使ったのか否か」が問題であって
アサドの命令の有無は関係ないし、使用されたのもアメちゃんの証拠を見て露助も認めている
あとは、政府軍の使用の裏付けだけだ

軍事介入は遅かれ早かれで、回避するのは公正な選挙の実施以外には無いだろう(｀・ω・´)

◆米国「シリア当局は化学兵器を約11回使用した」…(笑)
japanese.ruvr.ru/2013_09_09/121028506/

米国のジョン・ケリー国務長官は、カタールの外相との共同記者会見の際に「シリア当局は、反政府
勢力との戦いの中で、化学兵器を少なくとも11回使用した」と主張し、次のように述べた―

「バシャル・アサド大統領は、化学兵器を少なくとも11回程度使用した。我々の評価によれば、
我々が8月21日にシリア当局の化学兵器使用を伝えた時より、証拠は明白となった。( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ !!

現時点で、彼には交渉の意向はない。それゆえ、もし何かが彼を脅かすならば、彼は再び化学兵器を
使用するだろう。」( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ !!

一方、シリアのアサド大統領は、ＣＢＳのインタビューに応じた中で、大量殺戮兵器の使用を否定し、
そうした主張について『証拠自体が、真実を物語っている』と反論した。

…「スカル＆ボーンズ💀ジョン・ケリー」の目が逝っちゃってる…こいつそろそろヤバいかも…( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
基地害の目ってこういう奴のことを言うんだと、実感した…「日本人」のみんなも見てみなよ

>>111
> 軍事介入は遅かれ早かれで、回避するのは公正な選挙の実施以外には無いだろう(｀・ω・´)
さすがに今の状態で選挙は無理だろうな・・・
何かミラクルが起こって平和に解決すればいいんだけど

そもそも大統領が軍を完全に掌握してないカオス状態で

政府軍の跳ねっ返りとゲリラによって、サリンで市民も大量に死につづけていくわけだな

>>106
所詮は、首相になど、なる資格の無い、シオニスト・ユダヤの家畜奴隷の半チョッパリがやってること。
安倍晋三に、何かを期待する君の方が愚かだよ。あれは日本の政府ではない。

脳筋バカウヨコテハンが、ここでも土地狂ったことのたまっていたが、日本人は戦争などにはまったく
興味はなくそのような馬鹿馬鹿しいことには煽られない。いい意味での平和ボケだ。
まあ、狙われているのは、昔からだけどね、カネで買ってきたんだよ、日本の「見せかけの」平和はね…

>>114…ID:2/z6C55/

お前のような情弱バカがコメントするお蔭で、巨大掲示板「2チョンネル名物：便所の落書き」と化すんだよ

つ�I　←バイト代くれてやるからどこかへ行けよ。日本馬鹿チョンマスゴミ信者ｗｗ

◆Al-Nusra Front making chemical weapons in Syria: Report　09 Sep 2013
『報告書：シリアで化学兵器を製造する“アル・ヌスラ戦線”』
presstv.com/detail/2013/09/09/322883/alnusra-making-chemical-arms-in-syria/

レポートでは、シリアで活動している西側から支持された過激派の戦闘員が、シリアの首都ダマスカス
郊外で、化学兵器を製造していたことが判明したと述べられている。
この化学兵器は、ヤブルードの町のワーク・ショップで、ハニ・ヌール・エルディン・アキールという
個人によって製造されており、国内のガス・カプセルは「Harayer・アル・スーラ」と呼ばれる女性に
よって、ドーマの町に密輸されていると、アラビア語News Web Siteの「Asianewslb」は日曜日に報じた。

その間に、現地のレポートは、さらにアル・カイダと関連する「アル・ヌスラ」が、ヤブルードの町中で
爆弾を製造するワーク・ショップを運営していることも書かれており、隣接しているレバノンと同様、
シリアの異なる地域に爆薬を移送させているという。シリア全土での民間人と政府機関を標的とした多くの
致命的な爆破事件の背後には、「アル・ヌスラ」が大きく関わっている。

◆Al-Nusra Front making chemical weapons in Syria: Report　09 Sep 2013-�A
『報告書：シリアで化学兵器を製造する“アル・ヌスラ戦線”』
presstv.com/detail/2013/09/09/322883/alnusra-making-chemical-arms-in-syria/

シリア政府が自国の人々に対して、化学兵器を使ったという告発により、シリアに対する軍事行動の
ための支持を獲得しようと展開しているアメリカ合衆国は苦戦中だ。議員らが9月9日に彼らの休暇を
終えるとき、米国議会は、公式に戦争のための米国による管理計画について討議を開始する。

ダマスカスの郊外での政府の化学兵器攻撃において、1000人以上が死亡したと中東諸国とその西側の
大国に支援された武装過激派の中で活動している戦闘員が8月21日に主張した際に、シリアに対する
戦争は美辞麗句によって最初に勢いづいた。

シリア政府は、断定的な非難を拒絶した。
国連を始め、イラン、ロシア、及び中国は、戦争に対して、警告を発した。

ttps://twitter.com/usausa_sekine
関根和弘 ?@usausa_sekine
本日、モスクワでラブロフ外相はシリアの外相と会談したので、その中ですでにそんな話が出たのかもしれません。シリアの態度に注目です。

関根和弘 ?@usausa_sekine
シリア関連で今、ロシアのラブロフ外相が緊急声明を発表しました。シリアに対し、
所有する化学兵器を国際管理下に置き、さらに将来的に化学兵器禁止条約への加盟を提案するとの内容。
シリア側が合意すれば、米国の武力行使に対して大きな牽制になると見られます。

◆Syria chemical weapons attack not ordered by Assad – report　08 Sep 2013
『報告書：シリアの化学兵器攻撃はアサドによって命じられていない』
voiceofrussia.com/news/2013_09_08/Syria-chemical-weapons-attack-not-ordered-by-Assad-report-7665/

ドイツの情報筋によると、先月申し立てられたダマスカスでの化学兵器攻撃は、シリアのバッシャール・
アル・アサド大統領によって命じれていなかったことを示唆したと、ドイツのタブロイド紙「ビルト」は
日曜日に報じた。

アサド大統領の側近は、テロリストに対して化学兵器を使用に関して、4カ月間、彼に尋ね続けたが、
彼らはシリアのリーダーからの承認を一切認められなかったという。

報告書には、『したがって、8月21日の攻撃はアサドによって認可されたものではないかもしれない』
と記されていた。また、同紙はドイツの諜報機関「MND」の情報を引用し、アメリカがシリアでの軍事
攻撃を行ったとしても、アサド大統領が長い間政権に留まるだろうと報じた。
諜報機関「BND」からの提言があったため、連絡を取ることができなかったとロイター通信は報じた。

関根和弘 ‏@usausa_sekine 4分

ラブロフ外相は本日、すでにシリア側に提案したとのこと。「もしシリア所有の化学兵器を国際管理下に置くことで、武力行使の動きが止まるのなら、私たちはこれに一刻も早く着手したい」などとラブロフ氏は述べました。

>>120 続き
◆Syria chemical weapons attack not ordered by Assad – report　08 Sep 2013-�A
『報告書：シリアの化学兵器攻撃はアサドによって命じられていない』 （voiceofrussia.com/news）

ビルト紙は、シリアの沿岸付近を航行した際に、無線の交信がドイツ海軍の偵察船、オーケルによって
妨害されたと述べた。先週、BND長官ゲルハルト・シンドラーは、議会の安全保障及び外務委員会に対し、
機密情報の報告を行った。ビルト紙は、シンドラーが、『シリアの内戦は長年継続する可能性がある』
と安全保障委員会で述べたことを報じた。ドイツ連邦軍総監フォルカー・ヴィーカー司令官は、アル・
カイダに繋がるテロリストの影響力は、さらに強まっていると議員らに述べた。

アンゲラ・メルケル首相は日曜日、ビルト紙とのインタビューにおいて『ドイツはいかなる軍事介入にも
参加しません』と繰り返し述べた。ドイツ人はシリアの武力行使に圧倒的に反対である。

最近、米国大統領バラク・オバマは、8月21日に起きたシリア政府の化学兵器の使用により、1000人の民間人が
死亡したと申し立て、限定付き軍事介入を支持するようにと、米国議会に依頼した。

◆UN Official, Syrian Rebels Used Sarin Nerve Gas, Not Assad’s Army
国連査察団『シリア反政府軍がサリン神経ガスを使用、アサド軍ではない！』
livetradingnews.com/un-official-syrian-rebels-used-sarin-nerve-gas-assads-army-6636.htm

Testimony from victims now strongly suggests it was the rebels, not the Syrian government,
that used Sarin Nerve Gas during a recent incident in the revolution-wracked nation, a senior UN diplomat said Monday.

最近の神経ガスの使用は、シリア政府ではなく、反乱軍であると、犠牲者の証言は強く示唆していると、
国連主席外交官は、月曜日に語った。

「カーラ・デルポンテ」（シリアにおける無党派の国連国際委員会のメンバー）は、シリア大統領
バッシャール・アル・アサドを追放しようとしている反逆者が、神経系に作用する物質を使用した
という『強力で、具体的な容疑にもかかわらず、まだ明らかにしていない証拠がある』と、スイス
のテレビ報道で語った。

(９月２日時点)
ロ大統領「たわ言」米長官「証拠を無視」駆け引き激化
　　
　ケリー米国務長官は１日、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したとする米報告書を念頭に
ロシアのプーチン大統領が「途方もないたわ言」と述べたことに対し「証拠に疑いの余地はない」と反論し、
プーチン氏が意図的に証拠を無視していると批判した。

　ケリー氏はＡＢＣテレビでロシア側には報告書の内容を説明したとした上で、ロシアは意図的に
アサド政権の化学兵器攻撃を「少なくとも公には認めないことにした」と強調した。

　オバマ米大統領やプーチン氏が出席し２０カ国・地域（Ｇ２０）首脳会合がロシアで５日から
開催されるのを前に軍事介入方針を決めた米政権と反対するロシアの駆け引きが激化してきた。

　米政府は１日も、軍事介入の承認を目指し、議会への説明を続けた。与党民主党が多数を
占める上院の外交委員会は開会日程を前倒しし、祝日レーバーデー（労働者の日）明けの
３日にも審議を開始する予定。民主党のリード上院院内総務は９日の週に採決する方針を示した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130902/amr13090208090002-n1.htm
　　
(９月４日時点)
シリアが化学兵器使用なら軍事介入支持も＝ロシア大統領

［モスクワ　４日　ロイター］ - ロシアのプーチン大統領は、シリアの化学兵器使用が証明されれば、ロシアがシリアへの軍事介入を支持する可能性があると述べた。

ただ、軍事介入には国連の承認が必要としている。

ＡＰとロシアの第１チャネルとのインタビューの内容がロシア政府のウェブサイトに４日、掲載された。

プーチン大統領は、シリアとの武器契約を履行する考えも示した。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98304B20130904
　　
(９月５日時点)
（ロシア）「化学兵器の使用証明できればシリア攻撃を認める可能性も」＝プーチン大統領

*08:13JST （ロシア）「化学兵器の使用証明できればシリア攻撃を認める可能性も」＝プーチン大統領
外電報によると、ロシアのプーチン大統領はこのほど、シリアのアサド政権が化学兵器を使用した証拠が見つかった場合には、シリア攻撃に関する国連決議を支持する可能性があることを示唆した。《ZN》
http://www.zaikei.co.jp/article/20130905/149618.html

この様に、露助の発言は変化して来ている
また、イランもシリア軍事介入に対して報復などのアクションは起こさないと明言した

なんか自分で読むより ID:zkiqYBxN のレス見るほうが楽になってきた
保守的なところのソースが多い気がするけど

　　
もう、政府軍が使ったのか否かが争点になっている
使用されたこと自体は否定せず、「政府軍が使った証拠」を求めている模様

＞「カーラ・デルポンテ」（シリアにおける『『『無党派』』』の国連国際委員会のメンバー）は、シリア大統領
バッシャール・アル・『『『アサドを追放しようとしている反逆者』』』が、神経系に作用する物質を使用した

矛盾ってしってる？
聞くだけ野暮か

使ったのがマーヘルとしてももう上が統制できてないってことだし
これを呑んだとしてもアサドの意思で化学兵器管理して引き渡すことが可能なのかどうか

国連のその女性が、化学兵器は反体制勢力側が使った…と言ったのは、
今回の調査団の来るよりもずっと前じゃん。
メディアにはずっと出ていたが─
ずっと米国等によって実効性を封殺されている発言だけど

◆Russia urges Syria hand over chemical weapons to intl control to avoid strike　10 Sep 2013
rt.com/news/lavrov-syria-chemical-weapons-handover-615/

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は9日、シリアのワリド・ムアレム外相と会談した。
会談終了後にラブロフ外相は、ロシアとシリアはアメリカに、軍事行動でなく、和平交渉を開催する
取り組みに集中するよう要請すると述べた。

ラブロフ外相は『米軍のシリアへの攻撃は、さらなるテロリズムの蔓延につ繋がる恐れがある』と指摘した。
ワリド・ムアレム外相は、2001年9.11日のアメリカ同時多発テロ攻撃を引用して、
『オバマ大統領は、テロリストを支援している』と非難した。

また、ロシアのプーチン大統領は『これが制裁のための、そして、彼らに対する作戦のための理由
になることさえ、可能だということを、彼らはよく知り抜いている。それは、あまりにも愚かで、
非論理的な話だ。誰かが確実な情報があると言うのであれば、直ちに、世界に対して提示する事を
要求する。現段階ではその化学兵器が、シリア政府軍によって使われたという“仮定”に基づいて
生じている話だ。また、そうした重大な証明は、国連安全保障理事会と国連査察官に対しても提示
されなければならない』とプーチンは宣言した。

ロシアは「どんなことをしても」シリア国内の自国の軍事的権益を守ろうとするだろう。
そしてプーチンはプーチンだ
そういうこと

矛盾ってしってるか？聞くだけ野暮か
￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∧_,,∧ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∩ < ﾟ｀Д´ﾟ >・°。. ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/SAMCHONG

>>127… ID:4mWEBwpX

Is DNA the same as the Zionist Jew and South Korean residents in Japan ?　Ha-ha-ha !!
drop dead !!

確認するが、「ロシアの資料」の信憑性は、君の脳内にしかないんろ？

ないんろだって、あはは。さすがに眠たくなってきて手元もおぼつかない。ここらで・・

アメリカによるシリアへの攻撃が、ワシントンの「大中東＝大イスラエル」アジェンダのみならず、
欧米の世界規模の新植民地主義による地球再構成の始まりであると指摘している分析家は多いとは
言えないと思う。これだけの広い範囲で、新たな植民地計画が現実に進められているという視野が
持てないためではないかと。しかし、トニー・カタルッチ氏やポール・クレイグ・ロバーツ氏など、
優れた分析家は、今日のシリア攻撃を予測してきました。

彼らが予測できる理由は、ずっと以前から、アメリカとNATOによるシリア国民の虐殺計画がある事を
知っていたためです。そして、それは既に文書化されています。

ロシアもシリアから化学兵器取り上げようとしてるけど
アサドのコントロールから離れてしまってるならどうしようもないな
応じることができなければロシアも庇いきれない

NYTの今朝の記事
「政府側と、
反体制側の…　両勢力側が米国政府にPlea（申し立て）してきた」

｡｡｡ﾄﾃﾓﾄﾃﾓ

◆US Planned Syrian Civilian Catastrophe Since 2007 (Tony Cartalucci)
landdestroyer.blogspot.jp/2013/09/us-planned-syrian-civilian-catastrophe.html

9月3日、国連が明らかにしたところによれば、シリア紛争に端を発した中東の政情不安によって、
200万人の難民が近隣諸国へ流れ込んだということです。−NBCの報告
1日当たり5000人の人々が、過去3年続いている紛争から逃れ、既に10万人の命が奪われたのです。

いつものように、国連と西側諸国は、シリアと周辺国で展開されている増加的な人道的破局に関して、
いかにもショックであるように装っています。
しかし、これは、文字通り「シリアの血」を要求するような、暴力的で派閥的、破滅的な結果に至ると
いう予測を持ちながら、少なくとも、2007年以来、米国、イスラエル、サウジアラビア、そして、その
地域における彼らの仲間たちの特別な利益のために進められてきたことです。

シリアの紛争は、どのようなスケジュールで展開されてきたのか
西側メディア・ネット・ワークは、『アラブの春』の後に、シリア政府による専制政治が、ますます
残忍さを見せ、それに反発する苛烈なまでの民主化抗議運動による暴動の“実態”を喧伝してきました。

diplomatic solution

>>136…ID:3a6pOvDA

すご〜い！　それってどこ情報なの？？　在日棄民様持病の、「脳内妄想」っていうやつ？
それだけ嘘八百が語れれば、十分立派な詐欺師だな！　さっさと日本から出て行けよ

… ヾ(▽⌒*)ｷｬﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!　_(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!　

◆US Planned Syrian Civilian Catastrophe Since 2007 (Tony Cartalucci)-�A
landdestroyer.blogspot.jp/2013/09/us-planned-syrian-civilian-catastrophe.html

ここにシリアが、なぜこんな姿になってしまったのか、それを説明する『彼らの戦略スケジュール』
があります。それは、シリア政府の利益ではなく、外国の利益によるものです。

実際には、『民主化を求める』抗議者たち＝つまり、「反政府軍」と西側が言っている人々＝の背後
には、「セクト主義」のイスラム武装過激派がいて、シリアでの大量殺戮を実行するために、外国の
勢力をバックにつけているのです。「反政府軍」とは、シリアの街角や地方で暴力行為を行いながら
その奥にいる本当の利害関係国の前面に立たされて、彼らの正体がつかめないように、煙幕の役目を
されられているのです。

こにこの紛争で命をなくした何万もの人々、何百万もの難民が生まれた原因があるのです。

関東軍みたいなものか　何でも軍のせいしておけば丸く収まるのか

◆US Planned Syrian Civilian Catastrophe Since 2007 (Tony Cartalucci)-�B
landdestroyer.blogspot.jp/2013/09/us-planned-syrian-civilian-catastrophe.html

2007年：米兵による「ソンミ村虐殺事件」を暴露して、1970年度ピューリッツァー賞を受賞した
ジャーナリストのシーモア・ハーシュは、米国、イスラエル、サウジアラビアそして、レバノンの
ハリリ元首相、そして、MB＝ムスリム同胞団のシリア勢力が結集して、シリアとレバノンの両方を
解放するために、派閥派戦線に武器（彼らの多くはアルカイダと直接つながっている）を供与し、
軍事訓練し、さらに資金提供していたことを、雑誌・ニューヨーカーに「The Redirection」という
記事を書いて明らかにしました。

米国以下、彼らの目的は、スンナ派とシーア派との間に分裂を作り出すことでした。
この時ハーシュは、結果として、破滅的な紛争になってしまったことについて、そして、こうした
残虐行為から少数民族を保護する必要性について、説いていた情報将校にインタビューしました。

その報告書は、過激派が、シリアへの往来が自由にできる北レバノンで、戦略が展開されていたこと
を説明しています。（New Yorker: "The Redirection," by Seymour Hersh, March 5, 2007）

◆US Planned Syrian Civilian Catastrophe Since 2007 (Tony Cartalucci)-�C
landdestroyer.blogspot.jp/2013/09/us-planned-syrian-civilian-catastrophe.html

2008年：米国務省は、青年運動同盟を通じて、それらの活動家に訓練を行い、資金を与え、Net Workを
作り、さらに様々な装備を与え始めました。その青年運動同盟には、「アラブの春」の将来の反政府
リーダー、ニューヨーク、ロンドン、メキシコから連れて来られた「エジプトの4月6日運動」の若者達
がいました。彼らは、米国が資金提供して育成してきたセルビアのカンバス(CANVAS)によって、訓練を
施され、2011年「エジプト革命」のための準備をするため、いったん故郷に戻ったのです。

2009年：ブルッキングズ研究所は「ペルシャへの道(pdf)」というタイトルの報告書を公表しました。
それは、次のことを認めています。
『ブッシュ政権が、そのときの弱いレバノン政府の代わりに、もっと強い政府を構築することなし、
レバノンからシリアを立ち退かせた(P.34)　また、イスラエルが“初期の”シリアの核開発計画
（そんな事実など無いのに濡れ衣を着せるための嘘）を打ち砕き、イランにどんな攻撃もできるように
シリアの影響力を中和して、消してしまうことの重要性を述べていたこと。(P.109)』

元来、政治家というのは駆け引きが好きなんだから、米露の政治家は張り切ってますね。

シリアの化学兵器攻撃、軍が大統領の承認得ずに実行か＝独紙
ttp://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE98800Q20130909

ロシア、攻撃回避可能ならシリアに化学兵器の国際管理受け入れ要請
ttp://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE98801O20130909
ロシアのラブロフ外相は９日、シリアへの軍事攻撃を回避できるなら、化学兵器を国際管理下に置くよう同国に要請すると明らかにした。
ラブロフ外相は、シリアのワリード・ムアレム外相との会談で化学兵器の国際管理受け入れをすでに要請しており、「迅速かつ前向きな」回答を期待しているとしている。
ケリー米国務長官はこれより先、シリアのアサド大統領がすべての化学兵器を来週中に国際社会に引き渡せば、攻撃を回避できるとの考えを示したが、その後こうした提案を真剣に行う意思のないことを明確にしている。

◆US Planned Syrian Civilian Catastrophe Since 2007 (Tony Cartalucci)-�D
landdestroyer.blogspot.jp/2013/09/us-planned-syrian-civilian-catastrophe.html

この報告書には、その後、西側が利用しようと、かねてからリストアップしておいた反イラン政府の
テロ組織を使ったこと、とりわけ「ムジャヒディン・ハルク(MEK)」(P.126)や、バルチスタン反政府
活動家についての詳細な記述があります。(P.132)↓

☆Brookings Institution: "Which Path to Persia? Options for a New American Strategy Toward Iran," June 2009.

2009-2010：AFP -- Published at Activist Post with license
(Read more at) activistpost.com/2011/04/us-trains-activists-to-evade-security.html#JBSVkkyBXH3GsuK0.99
2011年4月のAFP( Published at Activist Post with license)の報告書では、マイケル・ポズナー
(the assistant US Secretary of State for Human Rights and Labor:人権と労働のための補助米国
国務長官)は、次のことを認めました。

『米国政府は、活動家が逮捕、あるいは独裁主義体制によって起訴されることから自身を守るための
新しい技術を開発するために、過去2年に5000万ドルの予算を取った』

↑機械翻訳の証拠が残存…<<147

◆US Planned Syrian Civilian Catastrophe Since 2007 (Tony Cartalucci)-�E
landdestroyer.blogspot.jp/2013/09/us-planned-syrian-civilian-catastrophe.html

また、その報告書ではこのようなことも認めています。
『米国は、世界の異なる地域で「反政府活動」を行う5000人のための講習会を組み立てた』

約6週間前に中東で行われた会合は、チュニジア、エジプト、シリアなど、いったん祖国に戻っていた。
こうした活動家を集めて行われました。目的は、彼らの同志、知人などをトレーニングすることです。
ポズナーは、『彼らは戻った。友人・知人を感化して、波及効果はあるでしょう』と語った。

◆US Planned Syrian Civilian Catastrophe Since 2007 (Tony Cartalucci)-�F
landdestroyer.blogspot.jp/2013/09/us-planned-syrian-civilian-catastrophe.html

2011：こうした活動家たちは、米国で訓練され、活動費を貰い、様々な装備を供与され、アラブの
それぞれの祖国へ戻ります。祖国で“民主化運動”の必要性を波及させるために。
丁度1年早く、タイのバンコクで西側が支援した運動が起こったように、抗議、破壊活動、放火が
シリア中を焼き尽くし、屋根の上の狙撃手は、反政府抗議者、シリアの治安部隊を区別する事なく、
狙撃するのです。既に、リビアで展開された同様の作戦で、アメリカの上院議員はシリアを脅かし
始めます。これは、リビアへの軍事介入の後で、長い間練られてきた計画です。

2012：NATOのリビアへの軍事介入は、結局、アメリカが支援する非力なトリポリのクライアント政権
(“お得意様”のご要望を満たすための）を生み出しただけでした。
再び続けられる内部抗争、リビア全土での大量虐殺…東のベンガジであったような事が、今でも続け
られているのです。そこでは、米国務省が外国のテロ組織として、リストに挙げている（NATOが陰で
支持している）リビア・イスラム闘争グループ＝「LIFG」がシリアの政情不安定化のために、武器や
現金、戦士を動員し始めているのです。

◆US Planned Syrian Civilian Catastrophe Since 2007 (Tony Cartalucci)-�G
landdestroyer.blogspot.jp/2013/09/us-planned-syrian-civilian-catastrophe.html

「LIFG」はトリポリの反政府軍最高指揮官「アブドル・ハキム・ベルハジ」によって率いられており、
これは、シリアでNATOの武器と金ですっかり染められた「アル・カイダ」が確認された最初の存在です。

Washington Postは、丁度2007年に、シーモア・ハーシュが語っていたように、米国とサウジアラビアが
派閥的な過激派に武器を装備させて、これが後の「自由シリア軍」となったいった事を確認したのです。
同紙はまた、シリアの「MBムスリム同胞団」も、ハーシュの2007年の報告書の中で書かれている通り、
過激派戦士に、武器を装備させて支援していた事に関係していたと認めています。

ロシア、攻撃回避可能ならシリアに化学兵器の国際管理受け入れ要請
ttp://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE98801O20130909

ロシアの提案を歓迎＝シリア
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013091000016

◆US Planned Syrian Civilian Catastrophe Since 2007 (Tony Cartalucci)-�H
landdestroyer.blogspot.jp/2013/09/us-planned-syrian-civilian-catastrophe.html

アメリカの政策シンクタンク「ブルッキングズ研究所」は、
〜中東メモ・『政権交代のためのオプションの評価(pdf)』〜で、『アサドを権力の座に就かせたまま
という前提でのアナン国連事務総長の和平案の下では、どんな停戦交渉も求めないということと、
どちらかというと、攻撃のためのコストが発生しないようにするために、直接的な介入を避けながら、
地域の敵を弱いままに維持させておいて、シリア政府を血祭りにするために、決して上手くいくはずが
ないと いうことを承知の上で、軍に武装させるべきだ。』と主張していたことを認めているのです。

これは、アメリカの政策が、「人権擁護…( )」に基づいた道徳的要請として、シリアにアメリカが、
直接的に干渉することは考えないが、むしろ、地域の覇権の野望を言い表す「偽りの言い方」として、
この表現を使う、としていることを明らかにしています。

政府側は軍を掌握できていないわ、反政府側はサウジの息が掛かったのやら、
原理主義勢力やらが入り乱れて勝手にやっているわ、だとしたらカオスも
いいところ。

ワシントン新植民地主義の政策、つまり「世界支配」のほとんどを描いているブルッキングス研究所が
言っているのは、欧米西側諸国が、他国へ実質的な侵略戦争を仕掛けても、国際世論がいつの間にか
下火になってしまうのは、欧米の企業メディアが、人々を洗脳しているからだけではありません。
彼らの強力な殺し文句は、「人道、人権」、「自由民主主義」です。

この言葉を出されると、この「欺瞞性」を論破できる人が少ないので、人々は、やがて疲れ果てて
沈黙してしまうのです。米国、欧州の“紳士の仮面をかぶったゴロツキたち”は、今や中東に直接、
乗り込んで行って、略奪行為を働くような粗野なことはしません。自国の政府（米国、欧州の国々が
倒したいと思っている国）に対して、不満を持っている若者を探し出して、何年も何十年もかけて
教育し、資金を与えて、革命の闘志として育て上げていくのです。

彼らは、ときには自由の戦士、自由の社会活動家として、欧米の提灯メディアの番組に出演して、
人々を感化（波及効果）するのです。彼らは尊敬されるように作られています。
こうした人間を「そそのかして」革命へと誘導していくのです。

汚れ役は、常にそうした若者たちです。
戦い疲れて、ほとんどが死んでしまった後に、最後に仲裁に入るのは、欧米の“紳士の仮面をかぶった
ゴロツキたち”です。彼らは、どんなときでも、自分の手を汚すことはありません。常に「公平で」、
「物わかりが良くて」、「世界の人々のことを第一に考えている献身的な人格者たち」です。

マスメディアは、そうした「イメージ」を植え付け、維持させようと、大量喧伝を投入しています。

>>153 続き
◆US Planned Syrian Civilian Catastrophe Since 2007 (Tony Cartalucci)-�I
landdestroyer.blogspot.jp/2013/09/us-planned-syrian-civilian-catastrophe.html

また、ちょうど今年、ブルッキングス研究所のこの中東メモは、シリア紛争に関して、西側諸国が
軍事的、政治的な麻痺状態にあるにも関わらず、アメリカと英国が派閥的な過激派のために数十億
ドルの資金を都合して、活動費を提供したり、武器をあてていた、文字通り、数千トン分もの大量
の武器ことを明らかにしたのです。

米国と英国が、支援するに際しては、「どんなグループなのか注意深く調べ」、「適度に攻撃性を
持っている派閥」に限るとしながらも、アル・カイダに繋がる過激派グループが突出しているのは
西側の支援（それは、カタールとサウジアラビアを経由して、ロンダリングされたものであるが）
が、意図的に、非常に過激な派閥を選んで武器や資金を手渡していることを証明しているのです。

これは、まさにシーモア・ハーシュの2007年の記事、「リダイレクション」に書かれていること
そのものです。

◆The Redirection　-by Seymour M. Hersh
Is the Administration’s new policy benefitting our enemies in the war on terrorism?
newyorker.com/reporting/2007/03/05/070305fa_fact_hersh?currentPage=all

シーモア・ハーシュの2007年のニューヨーカーの「Redirection」この記事の中で、レバノンの元CIAの
エージェント「ロバート・ベア」は、『解放する』という大義によって、アメリカ、イスラエル、
サウジアラビアの計画による『派閥の大量虐殺』が起こることを警告しています。
彼は、次のように述べています。

『我々は、スンナ派のアラビア人に激動の紛争を準備をさせた。
そして、我々は、レバノンのクリスチャンを保護していくれる人物を探していた。
それは、かつてはフランス人や、その張本人であるアメリカ人だったが、今ではナスルッラー
（レバノンのシーア派イスラーム主義組織、ヒズボラの議長）とシーア派だろう』

ヒズボラのリーダー「ハッサン・ナスルッラー」は、ハーシュの報告書の中では注目の人物ですが、
西側によって意図的に煽られ、拡大しつつある派閥の戦争を警告しています。
ナスルッラーは、ブッシュ大統領の目的は、中東の新しい地図を描くことであると信じていた。

◆The Redirection　-by Seymour M. Hersh
Is the Administration’s new policy benefitting our enemies in the war on terrorism?
newyorker.com/reporting/2007/03/05/070305fa_fact_hersh?currentPage=all

ナスルッラー：彼らはイラクの分割を望んでいる。イラクの場合は、そこそこの内戦という訳ではない。
人種的、派閥的な浄化がある。毎日、イラクで起こっている殺害と人々の排除は、イラクを3つに分割
しようという目的のためである。実際、その前触れとして、国民はより派閥的になっており、民族的に
純化しようという兆候が出ている。
せいぜい、1、2年のうちに、スンナ派だけの地区、シーア派だけの地区、クルド人だけの地区に分かれるだろう。
バグダッドでさえ、ひとつはスンナ派、ひとつはシーア派の2つに分割されるかもしれない。

ブッシュ大統領は、『イラクが分割されることは望まない』と言っているが、これは嘘を言っている。
とナスルッラーは話を続ける。

『今、イラクの大地で起こっているすべてのことは、ブッシュがイラクを分割しようと、イラクを引き
ずり出していることから起こっていることだ。ブッシュが、このように言う日がやってくるだろう。
『私には何もできない。イラクの人々自らが国を分割することを望んでおり、私はイラクの人々の意思を
尊重しなければならないからだ』と。

◆The Redirection　-by Seymour M. Hersh ‐�A
Is the Administration’s new policy benefitting our enemies in the war on terrorism?
newyorker.com/reporting/2007/03/05/070305fa_fact_hersh?currentPage=all

ナスルッラーは、『アメリカは、さらにレバノン、シリアの分割を目指しているに違いない』と語っている。
シリアにおいては、イラクと同じよう、この国をカオスと混乱と内戦状態に押しやっていくだろうと彼は言う。
レバノンにおいては、スンナ派の州、クリスチャン（反シリア）の州、アラウィ派（親シリア派）、ドルーズ派
（シーア派）の州に分かれるだろう。しかし…と、彼は続けた。シーア派の州ができるかは私にもわからない。

今日のシリアの傷だらけの惨状を見渡してみると、この恐ろしい陰謀が、完全に実現されたと見なさい
わけにはいかないでしょう…。西側メディアは、数年前の「ナスルッラー」の警告を、そっくりそのまま
なぞるようにして、シリア分割の可能性について報じています。
アメリカの軍事攻撃の目的は、シリア国内とシリア国境付近で、未だに活動しているテロリスト軍団を
支持しながら、シリア政府の能力を退化させることです。

俺たちが今日、シリアで目にしているのは、シリア国民を苦しめている「残忍なシリア政権」と喧伝
されている存在によってもたらされたものではなく、様々な文書に記されているように、まさに
『陰謀』による直接的な結末なのです。

アメリカ、イスラエル、サウジアラビアは、彼らが武器を与え、より過激化させた派閥の流れを
解き放つとき、残虐行為、大量虐殺、国民の大量移動が奔流のようにほとばしり、シリアだけで
なく、遥かに広い地域を、地政学的に分割してしまうことを十分知っているはずです。
地域を計画的に不安定にしようという目的は、レバノン、シリア、イラン、イラク、そして、
サウジアラビア、カタール、ヨルダンの弱体化で、これが『大イスラエル』構想なのですから

>>161 続き

それは、気力を喪失したアメリカとイスラエル軍が達成できなかったことを成し遂げるためです。
軍事介入は、ぐらついているこの地域の現在の情勢を変えることになります。
シリアに対する攻撃は、いかなる手段でも人道にもとる行為です。

この地域を分割し、破壊することは、西側を唯一、地域覇権として残するための長期的な計画の
最終ステージなのです。　ロスチャイルドらの野望と陰謀は、断じて許してはならない！

政府側は一般市民を戦場から避難させたりしないんかね？　そういうところを逆に付け込まれてしまったんだろ

>>90
トリポリって国際的になにかニュースになったっけ……あまりにも知らなくてすんませんね。

ものすごーくアホなことで世界大戦とか人類滅亡とか嫌だよ……。
ものすごく知的な様相ででももちろん嫌だよ……。

露 シリアに化学兵器の破棄求める
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130910/k10014416441000.html

シリアに関するロシアの提案、米大統領「潜在的にプラス」＝ＮＢＣ
ttp://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE98809L20130909

>>1
＞ドイツ情報機関筋の話として、


アメリカは戦後、中東と東欧・ロシア情報をドイツの情報機関に依存。
ドイツ側はひたすら、アメリカを煽るまくるニセ情報だけ流した。

これでこの話しも真っ赤なウソ、捏造ってハッキリしたな。

というか元々ビルト・アム・ゾンターク紙がそんなキッチリした新聞じゃないみたいだし
ロイターなんかは律儀に取り扱ってるけど

国連、シリア化学兵器の破壊提案　事務総長が安保理へ要請の可能性
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0H53EK20130909?rpc=188

>>1
それだと反政府軍に対する攻撃のためなのに
市民と子供と政府関係者が犠牲になってるんだけど
おかしいだろ

化学兵器ってそういうものだろ

ロシアもシリア政府側が化学兵器を使ったことを事実上認めたわけだが

おまいらまた梯子外されたのか

椅子外されたのは散々アメリカとイスラエル陰謀論まき散らしてロシアにすがってた基地外だけだろ

あ梯子ね

シリア外相、化学兵器を国際管理下に置くとのロシア提案を歓迎
政府側でさえ認めてんのに

反政府軍の仕業はどうなった？

あれも反政府軍に捕まったイタリアの記者が又聞きしたって程度だしなあ

シリアの化学兵器、アサド大統領含む3人が管理＝米国務長官
ttp://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTJE98800N20130909
アサドとマヘールと誰

シリア化学兵器を国際管理下に置くロシア案、イランが支持表明
ttp://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98905T20130910

シリアの化学兵器に関するロシアの提案を歓迎し支持する＝中国外務省
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPT9N0FG01X20130910

シリアに化学兵器放棄求める決議案を安保理に提出へ＝仏外相
ttp://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE98908720130910
安倍首相 ロシアの提案を支持
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130910/t10014437541000.html
ロシア、シリア化学兵器管理の「具体的な」計画策定に着手
ttp://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98908F20130910