英紙ガーディアン、英政府圧力に抵抗するため米紙NYタイムズと提携 [13/08/24]

英紙ガーディアンは２３日、米英政府による極秘の個人情報収集に関する
報道で、米紙ニューヨーク・タイムズと提携する、と発表した。英当局が
ガーディアンへの圧力を強めていることから、憲法で「言論の自由」を
保障された米メディアと手を組み、文書の保存を依頼するなど防御策を
講じる構えだ。

　ガーディアンは６月、米中央情報局（ＣＩＡ）元職員のスノーデン
容疑者（３０）が提供した内部資料にもとづき、英情報機関の政府通信本部
（ＧＣＨＱ）による各国高官への盗聴疑惑などを特報。英当局は法的措置
をちらつかせて、同紙が英国に保管する内部文書のデータを破壊させた。

　米国には言論の自由を保障した憲法修正第１条があり、事前の記事
差し止めは難しいとされる。ガーディアンは「（英）政府の手の及ばない
ところに文書を置くことで、報道を続けられる」と提携の意義を強調。
スノーデン氏にも知らせているという。ガーディアンとニューヨーク・
タイムズは、内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露した米外交公電の
報道でも連携した。

朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/international/update/0824/TKY201308240196.html

※関連
スノーデン関連のディスク、英当局が破壊を強要：ガーディアン紙 ?? WIRED.jp
http://wired.jp/2013/08/21/uk-agents-seeking-to-stop-leaks-destroyed-the-guardians-hard-drives/


http://static.guim.co.uk/sys-images/Guardian/Pix/pictures/2013/8/23/1377278051533/The-Guardian-offices-008.jpg

Guardian partners with New York Times over Snowden GCHQ files | UK news | The Guardian
http://www.theguardian.com/uk-news/2013/aug/23/guardian-news-york-times-partnership

ある意味最悪な組み合わせじゃないですかね

朝日と毎日も提携すればいいんじゃね

サヨク新聞同士仲良く捏造して火病って掘る掘るしてたら良いと思う。

>>4
日本語とハングルしか理解できないネトウヨは黙って出てけよ

まあこういう事も有りますよ…
orz

中韓の金の言いなりのNYTと組んで言論の自由を守るって、どんなブラックジョークｗ

言論の不自由を追及してどうすんだ

ワシントンポストとニューヨークタイムズは、チャイナマネーに浸食されてるよ

日本人でガーディアンの悪口を言うのがいるのは信じられない
日本の悪印象をばらまいてる英保守系のメディアと違って
かなり公平に日本の報道してくれてるのに

>>4
Guardianと、米NYTの「どこが」左翼新聞なんだか…爆笑して、腹が痛い…(笑)
こんなプロパガンダ記事を真に受けるなんて、本当にどうかしているよ。

君、まったく英語わかんない人？

Alan Rusbridger: I would rather destroy the copied files than hand them back to the NSA and GCHQ – video 20August 2013
『アランRusbridger：NSAとGCHQに引き渡すよりも、コピーされたファイルを破壊する方がましだ！』
http://www.theguardian.com/world/video/2013/aug/20/alan-rusbridger-miranda-snowden-nsa-gchq-video

イギリス当局は、エドワード・スノーデンによって暴露され、Guardianが公開し、内部文書が保存されている
PCを、強制的に破壊させていたことをGuardianの編集長アラン・ラスブリンジャー氏が、同紙のコラムで
明らかにした。

コラムによると、6月上旬にこの問題の報道を始めた後、英国首相の意見を代表しているという政府の
高官から連絡があり、スノーデン氏から譲り受けた文書の返還、あるいは破壊を迫られたという。

また、7月には別の高官から『十分に楽しんだだろう。これ以上記事にする必要はない』などと迫られ、
法的措置も示唆されたと述べている。

『英情報機関の政府通信本部「GCHQ」の“安全保障の専門家”2名が我が社（Guardian）のロンドン・
オフィスを訪ねて来て、同社の地下室で、彼らの監視の下、内部文書のデータが入ったラップ・トップPCを
粉々に破壊させられ、金属片まで押収されました』と述べている。

ラスブリンジャー編集長は、破壊要求に応じた理由について、法廷闘争になれば、決着に時間がかかる
可能性があったことを英BBCに説明し、『文書データのコピーは、英国外にもあります。我々は辛抱強く、
スノーデンの文書の報道を続けていく覚悟ですし、ロンドンでやらなければいいだけです。
報道の自由は、英国で脅威に晒されています』と強調した。

…英国政府も警察も、筋金入りの馬鹿じゃないの？　まさに、アメリカNSAの家畜奴隷としか言いようがない。
プーチンのロシアにいる、ご本家「エドワード・スノーデン」がどうにも出来ない故の“腹いせ行為”と、
ジャーナリストに対する「脅迫行為」にしか思えないんだけど。

シュタージ・アメリカ合衆国＆イギリス政府機関は、すべて冷笑ものですね！(*^^)v

NSA creates partnership with North Carolina State UniversityNew Laboratory Focuses on Big Data Analysis 15 August 2013 [NSA Press Room]
http://www.nsa.gov/public_info/press_room/2013/nc_state_partnership.shtml

NSA（米国家安全保障局）は、ノースカロライナ州立大学と提携し、「big data」を専門とした高度な
情報処理技術の開発のために、「分析科学研究所（Laboratory for Analytic Sciences）」という研究施設を
設立すると発表した。

この研究所は、ノースカロライナ州立大学のキャンパス内に設立される予定です。
政府や大学、企業から多くの専門家が集められることになっていますが、自由に研究して良いわけではなく、
同研究所で行なわれる研究プログラムは、NSAによって取りまとめられものが提示されるようです。

今回の提携について、NSA研究部長のマイケル・ワートハイマーは、
『ノースカロライナ州立大学の多様な科学者たちと、NSAの情報分析官たちを協働させることによって、
対外的な通信情報や、情報保全のミッションに合わせ、新規に強力な方法を見出せるようになることを
望んでいる』として、今後の研究成果に期待を寄せているとのこと。

また、分析科学研究所の所長に就任しているデヴィッド・ハリスは、
“分析科学研究所は、コラボレーションと、イノベーションという原則の上に立って設立されている”
と、定義した上で、『分析科学研究所での研究は、ビッグ・データの成果として生じる数多くの問題と、
機会を再検討しながら、これまでの分析手法を強化することになるだろう』と、この研究テーマへの
意気込みを語っていますが、結局のところ、アメリカの安全保障は、国家・国民のためではなく、
英国「GCHQ」と共に、ロスチャイルドを始めとする国際金融資本や、ネオコン、軍産複合体、欧米の
ユダヤ資本の巨大企業のために、今後も“地球規模の、違法なスパイ活動”を続けていくということです。

NSAを止めるには、米軍によるクーデターでしょうか…？

◆スノーデン氏がすっぱ抜き、米国家安全保障局がGoogle、Yahoo、Microsoft、Facebookに
追跡調査援助額を支払う
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_24/120144117/

米国国家安全保障局は、特務機関を追跡するプログラム「プリズム」に参加するインターネット企業に
数十億ドルを支払った。ガーディアン紙が伝えた。
この情報は、同局の元職員スノーデン氏が、ガーディアン紙に提出した資料にも基づいている。

◆スノーデン氏の暴露続く　英国秘密機関が中東のネット監視
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_23/120087167/

同紙によれば、支払いを受けたのはGoogle、Yahoo、Microsoft、Facebookの４社。
国家安全保障局のいくつかの行為が2011年10月、違憲判決を受けた後、これらの企業は認証を
出さざるを得なくなっており、今回の支払いは、その支出を補填する目的で出されたもの。

◆スノーデン　ＮＳＡの犯罪資料を公表
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_16/119710634/

ガーディアン紙は支払いの正確な額は公表していないものの、インターネット企業に、国税から
支払いが行われたことについて、諜報機関とＩＴ企業との間のつながりが浮き彫りにされた、と
コメントしたほか、またこの支出項目には「特殊な情報源とのオペレーション」という欄がある
ことを指摘している。

◆米当局　電子通信情報の収集　違法であると認める
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_23/120056246/

これに対しYahooは、文書はインターネット企業と、特務機関の間の協力の事実を証明するものではなく、
支払いが行われたのは、政権はプロバイダーに対し、法に従い、このプロセスに要された支出は、すべて
補償する義務を負うからだと説明している。
Facebookは、補償は一切受け取っていないとする声明を表している。

息を吐くように嘘をつくのが、キブツ出身の東欧系ユダヤ人で、在日棄民や、朝鮮人と一緒です…(*^^)v

ガーディアンもNYTもどっちもバリバリの右派の新聞
日本は左右が捻じれてるからグローバルスタンダードの右派が左翼に見えるって訳だな
エジプト軍の虐殺も海外では右派系メディア程批判してるのに日本では真逆だからな

英国労働党と米国民主党支持の新聞が右派だってｗ
極左の戯言っておもしろいなｗ

『ギャング国家、アメリカ・英国』
Gangster State US/UK — Paul Craig Roberts 21 August 2013
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/21/gangster-state-usuk-paul-craig-roberts/

7月23日に私は、アメリカが、いかにしてソ連と役割を交替し、世界を脅かす独裁国家となっているか
について書いた。今、その事実に対して、さらなる確証を我々は得ている。
それは、アメリカ政府の傀儡国家、イギリスによる2つの前代未聞の行為だ。

アメリカ国家シュタージ保障局（←「NSA」のことｗ）による、違法で違憲のスパイ行為を報じている
グレン・グリーンウォルドのブラジル人パートナー、デイビッド・ミランダが、まず確実にワシントンの
命令で、傀儡国イギリス政府によって、ロンドン空港の国際便乗り継ぎ区域で拘束された。

ミランダは、イギリスに入国したわけではないのに、イギリス当局によって拘束されたのだ。↓

◆Ta-ta UK freedoms! Miranda matter outs vindictiveness of wounded police state　19 August 2013
http://rt.com/op-edge/uk-gay-greenwald-freedom-police-679/

『ギャング国家、アメリカ・英国』
Gangster State US/UK — Paul Craig Roberts 21 August 2013‐�A
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/21/gangster-state-usuk-paul-craig-roberts/

アメリカ政府の傀儡イギリスは、ひたすら彼を拉致し、9時間に渡って彼を脅し、彼のPCや携帯電話、
すべての電子機器を奪い取ったのだ。
ある傲慢なアメリカ当局者がマスコミに語った通り、“狙いは、影響を与えることだった”。

エドワード・スノーデンが、モスクワのシェレメチェボ国際空港の国際便乗り継ぎエリアで、数週間
足止めされたことを皆さんは覚えているだろう。
暴君オバマは、オバマのため、法に違反してまで、スノーデンを拉致するよう、ロシアのウラジーミル
・プーチン大統領を、繰り返し脅しつけた。

かつては誇り高く、法律を順守したイギリスとは違い、プーチン大統領は、ワシントンの要請に対して、
法律と人権を優先させることを理由に、拒否した。

ほぼ同時に起こった、2つ目のとんでもない侵害は、イギリス当局が（ロンドンの）Guardianに現われ、
Guardianが、アメリカとイギリスの酷い犯罪性に関するスノーデンによるリークをこれ以上報道しない
ようにする、という虚しい意図の下で、新聞社のPCのハード・ディスクを違法に破壊したことだ。

中華＋中華

『ギャング国家、アメリカ・英国』
Gangster State US/UK — Paul Craig Roberts 21 August 2013‐�B
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/21/gangster-state-usuk-paul-craig-roberts/

アメリカとイギリスの政府や連中に媚を売る連中の間では、“ギャング国家ロシア”と言うのが大流行だ。
しかし、我々全員、誰がギャングなのか知っている。

現代最悪の犯罪人は、アメリカとイギリス政府だ。
両政府は、あらゆる品格、あらゆる栄誉、あらゆる慈悲心、あらゆる人間らしさが欠けている。
両国政府のトップの多くは、スターリン主義のロシアや、ナチス・ドイツにおいても、完璧な幹部を
務められたに違いない。

これは途方もないことだ。そもそも、自由を生み出したのは、英国人だった。
実際は、1215年のそれは、王の侵害からの貴族の自由で、平民の自由ではなかった。
しかし、この原則が確立した後、それは社会全体に拡大していった。
1680年迄に、この法律上の革命は完了した。王と政府は、法の支配を受けるようになった。
王と彼の政府は、もはや法ではなく、法を超越する存在でもなくなった。

『ギャング国家、アメリカ・英国』
Gangster State US/UK — Paul Craig Roberts 21 August 2013‐�C
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/21/gangster-state-usuk-paul-craig-roberts/

13の植民地に入植していた英国人は、このイギリスの偉業を継承していた。
ジョージ�V世の政府が植民地に対し、英国人の権利を拒否すると、英国植民地の住民は、反乱を起こし、
アメリカ合州国が生まれた。

こうした英国の植民地住民の末裔が、現在、自ら法を超越する、と主張する圧制的政府によって、自分達に
対する憲法上の保護が崩壊されてしまったアメリカで暮している。

この剥き出しの事実も、アメリカ政府とその傀儡諸国政府が、軍事侵略という戦争犯罪を“自由と民主主義を
もたらす”という「似非表現」で、覆い隠し続けることを止められずにいるが、もし、オバマとキャメロンの
政権が「ニュルンベルク裁判」の被告席に立たされていれば、両国政府共々、丸ごと“有罪判決”を受けた
だろう。

問題はこうだ。“自由と民主主義”は、戦争犯罪によって実現されるという、アメリカとイギリスの神話を
維持するのに、十分な洗脳をされた人々が両国にいるだろうか？

自分たちは“不可欠”かつ“例外的”なので、自分たちの意思を、世界に押しつける権利があるのだ、
と言われて喜ぶ、洗脳されたアメリカ人はいくらでもいる。
こうした愚かなアメリカ人に、自由の復活を切望するように、気づくことを期待するのは無理だ。
しかし、自由を相続したわけではなく、自由のために、五世紀もの間戦った英国人の方が、決意が固い
可能性があることを示唆するいくつかのものがある。

『ギャング国家、アメリカ・英国』
Gangster State US/UK — Paul Craig Roberts 21 August 2013‐�D
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/21/gangster-state-usuk-paul-craig-roberts/

キース・ヴァズが委員長を務める「英国議会内務委員会」は、オバマの言いなりの人物で、英国首相の
説明を要求している。また、イギリスの「テロ対策活動」に関する公的監視役の勅選弁護士デイビッド・
アンダーソンが、テロリストではなく、テロとは全く無関係なミランダに、なぜ違法にも「テロ対策法」
を適用したのかを説明するように、イギリス内務省と警察に要求している。

ブラジルの外務大臣も騒動に加わり、イギリス政府に、イギリスが、いったいなぜ、自国の法を破って
まで、ブラジル国民を虐待したのか、に対する説明を要求している。

勿論、アメリカ政府が傀儡イギリスに、アメリカ政府のお役に立つようにと、法を破るよう命じたことは
誰もが知っている。いったい、イギリスが「主権国家」として生きる方がマシだ、と判断することなど
あるのだろうか？…と疑問に思える。

ホワイトハウスは、ミランダの拉致への関与を否定しているが、傀儡の違法行為を非難することは拒否
している。

イギリスによる報道の自由の破壊に対しては、ホワイトハウスも、これを支持している。
それは、既にアメリカで起きつつある。
取り敢えず、「警察国家」に慣れようではないか。↓

◆Now Obama targets your FedEx, UPS packages　18 March 2013
http://www.wnd.com/2013/03/now-big-brother-targets-your-fedex-ups-packages/

ポール・クレイグ・ロバーツ氏の文章、宗主国のみならず、“傀儡家畜奴隷国家‐ナチス安倍晋三自民党政権”
にも、そのまま当てはまる部分が多いと、つくづく実感した。

『はだしのゲン』の、小学校図書室開架撤去に呆れていたから、ダメ押し↓にもう一丁！

◆文科相 閲覧制限は自治体判断　（8月21日 20時39分）
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130821/k10013936431000.html

下村文部科学大臣は、記者会見で、松江市教育委員会が漫画「はだしのゲン」を市内の小・中学校の
図書室で子どもが自由に読むことができなくするよう学校側に求めていたことについて、
「子どもの発達段階に応じた教育的配慮の必要性があり、それぞれの自治体の判断だ」と述べて、
一定の理解を示しました。

この中で、下村文部科学大臣は「学校図書館は、子どもの発達段階に応じて教育的に配慮する
必要性があると思う。設置者である教育委員会の判断で、学校に対して具体的な指示を行うことは、
通常の権限の範囲内であり法令上問題はなく、それぞれの自治体の判断だ」と述べて、一定の理解を
示しました。そのうえで下村大臣は、「具体的に指摘されている部分を、私も確認したが、
『教育上、必ずしも好ましくないのではないか』と考える人が出てくるのは、ありうる話だと思う。
子どもたちにとって、読みたい人が読める環境が、学校図書館以外も含め社会全体で担保されれば、
それでいいのではないか」と述べました。（転載終了）

◆「はだしのゲン」閲覧制限撤回もとめ署名、2日で6000人超
http://www.j-cast.com/2013/08/19181730.html

◆4月20日「はだしのゲン」を撤去せよ松江市教育委員会の回答
http://www.youtube.com/watch?v=gZXDpp5732k&feature=player_embedded#t=0

◆「はだしのゲン」を読んだイラク戦帰還兵
http://www.youtube.com/watch?v=262J43pmgO0&feature=player_embedded#t=0

要約すると、4月頃に活動家が「はだしのゲン」の撤去を要望し、繰り返し抗議活動をした結果、
松江市教育委員会が閲覧制限をしたということです。
実際、『今回の議論の発端が“この市民”である点は、電話取材で確認した』という情報もあるわけで、
これが原因だったと考えて、ほぼ間違いないと思います。

文科相は、『はだしのゲン追放運動！』を推進しておられる「在日棄民朝鮮人プロ市民団体」の方々を
後援しているのと同義と実感致しております…(笑)
少なくともご本人らしき方は、ブログで嬉々として自慢しているようですねｗｗ

日本における出版の自由の破壊に対しては、ホワイトハウスも、これを支持している。
原爆を投下した宗主国アメリカの「支配層」の犯罪性から、原爆投下に至るまで、無茶な戦争を続けた
属国日本の支配層の犯罪性の両方を糾弾する「はだしのゲン」は、目の上のたんこぶなのだろう。

ジブリの『風立ちぬ』同様に、庶民の心に「反戦感情」を違和感なく染み込ませる物は、極力排除する
のが「支配層」の狙いである。そのうち、ジブリ映画鑑賞も「アカ教師や両親の仕業だ、許すな！」
などということになるだろう…(笑)

•はだしのゲンの小学校図書室からの撤去を更に広範に推進する。
•TPPに加盟、または米日FTAで、元来、乏しい国家の独立を、宗主国ユダヤアメリカ様大企業に売り渡す。
•自衛隊も、屑鉄コプター♂プレイや、同じく屑鉄機F-35を導入する。
•自衛隊も、イスラエルの無人偵察機を導入する。
•沖縄の基地を拡大する。
•プルトニウム製造原発の放射能ダダ漏れ、空も海も陸も、食物も、全て放置する。
•原発は再稼働し、安倍晋三の実兄の勤務先「三菱重工業」と政府が一丸となって増設、海外輸出する。
•「集団自衛権」という名目の、『集団先制侵略傭兵』となる権利は、文言の解釈で認め、肉弾化する。

ナチス自民党：デマ隠し粉飾安倍内閣は、随分、諸外国の様々なメディアから叩かれまくってるね〜(笑)

そもそも、このギャング傀儡国家の「支配層」の多くの方々、そのまま昔のファシスト日本支配層の末裔ｗ
戦時指導部に対する徹底的措置の有無、ドイツと日本は全く違う。
戦時の支配層「日本財閥」を、GHQに解体されたにも拘らず、朝鮮戦争で復活させ、全てそのまま温存した
のが、基地害が統治する歴史の粉飾決算：サムライ・ジャポン。

満州国に傀儡皇帝、傀儡政府をでっち上げて、植民地支配していた大幹部の末裔が、敗戦後は、宗主国の
植民地となったギャング傀儡国家のトップを務めている。
官庁も、与党政治家も、大企業も、学者も、大労組も、CIA＆在日棄民朝鮮人による「大本営広報部」も、
戦前の体質・人脈などをそのまま、現代まで継承している。

もちろん、アメリカ政府が日本の傀儡に、アメリカ政府のお役に立つべく、法を破るよう命じているのは
誰もが知っている。いったい、日本が「主権国家」として生きる方がマシだ、と判断することなどあるの
だろうか…？　と、疑問に思える今日この頃。

ソ連は、チェルノブイリ原発事故後、数年後に崩壊した。チェルノブイリ事故の規模を上回る、東京電力
福島原発メルトダウン災害、いよいよ本格的な展開が始まる、ユダヤの家畜奴隷国ジャポン。
今、目にしているもの、傀儡家畜奴隷国家の亡骸に思えてくる…

国家指導者ら、といった表現からほど遠い皆様のご尊顔、拝するほどに、益々気が滅入り候。

『国家破滅指導者！』という表現なら、納得する！！

>>5
反体制＝左翼なんだから別におかしくないのに、何でそんなにファビょるのかな？

ほんと日本のキチガイリベラルって何で左翼の意味を知らないんだろうな

全共闘の人とかが当てはまるけど、政治的な脳みそが４０年前から更新されてないんだよね。
そりゃあ人物名は更新されるけど、政党や組織の中身については全然だめ。
自民党がアメリカ以外の各国との外交を見据えていても、未だに岸伸介時代のアメリカ一辺倒にしか見えていないのも証拠の一つ。
NYTが中国の尻尾と化していることが全く見えないのも証拠の一つ。
英ガーディアン誌がそこに逃げ込むっていうことは、金銭的によほど困っていると類推できないことに至っては、不勉強も甚だしい。
まあ、日本のいわゆる左翼なんて、ただのアナーキストだからな。勉強なんて要らないから。

混迷した世界で金のある奴と金のない奴の二極化しただけの話なのに
ひどく混乱した物言いが好きだよね

日本には右翼左翼なんてものがなく中韓反中韓しかない

>憲法で「言論の自由」を保障された米メディア
は結構だが、NYタイムスって三国に乗っ取られてなかったっけ。
自国の国家主義に対抗するのに、敵国の軍国ファシズムに利用されてちゃバカ極まりないな。

米中央情報局（ＣＩＡ）元職員のスノーデン容疑者だって、自国の父性官僚主義を告発するのはいいが、ロシアや中国に逃げるのが良くない。
ナチス的な独裁国家からは、敵国の裏切り者として、民主党や小沢のように利用された後は捨てて処分されるだけだろに。
自由と民主主義者を装った裏切り者としか、民主党政権を経験した日本人には思えないよ。

スノーデンはどこの国でも、米国ですら市民の間では英雄扱い
それを容疑者として報道する日本
それが全てだ

そのNYタイムズも既に監視されてますよー

互いに互いの不正を監視し合うのが民主主義の根幹ではあるんだがな
今の監視社会体制は一方的に権力者が優位に立ちすぎていて誰も掣肘出来ない

平たく言えば独裁だ

海軍の親玉英国
陸軍の親玉仏国

大戦への泥沼化深層は仏国の倒壊。
親玉を亡くした陸軍は迷走していくことになる。
マスコミの親玉は何物なのかをハッキリさせるのが
マスコミの筈であるが、そこをスルーする以上は
ただの駄々っ子朝日みたいなもん

はい、法則発動

このネット時代、なんで新聞社にタレこまなきゃなんないんだ

メディアリテラシー先進国の英国米国などでは
新聞・雑誌・テレビなど既成メディアの信頼度はみんなマイナス評価
英国はマイナス71%
http://smalldemo.blog.fc2.com/blog-entry-701.html

>>30
先ず>>1のソースである朝日新聞が直々に「政府への圧力に対抗する為」と書いている。
そして朝日新聞はNYタイムスと提携していて、NYタイムス東京支局を朝日新聞東京本社ビル内に置いている。
言うまでも無く朝日も反体制だ。
こいつら三社はとかく反体制である事から左翼なんだよ。
これはゆるぎない事実なんだ。

それからこの三社は別に金に困ってない。
連携して所謂国家権力とやらに対抗しようとしてるだけ。
よってお前の指摘は頓珍漢。

更に続けるが、
>>35
日本の新聞は政治に直接介入する伝統があり、且つマスメディアとして強力な影響力を与えてきた事実を考慮するに、
新聞は権力者側なんだよ。
そして朝日やNYタイムスのように、特定思想の為なら連携して情報を操作するような連中も監視されるべき存在。
果たしてお前はこの手のリベラル系メディアを監視してきた事実があるだろうかね。

お前のようなタイプは往々にして主張に反して「灯台下暗し」なパターンが多すぎんだよね。
まぁ、それゆえブサヨ()なんて馬鹿にされるんだろうけどさ。

米NYT東京支局長のマーティン・ファクラーや、性奴隷偏執狂で、反日主義者のヒロコ・タブチ記者が
書く記事には、毎回、嘲笑させてもらってます(*^^)v
もっとも、NYTは“キムチ臭い”ので、めったに読まないけどｗｗ

NYTの記事「捕鯨のない将来」では、“グリーン・ピース”の手先のような「反捕鯨主義者」として有名な
NYT東京支局長マーティン・ファクラーは、長年日本の捕鯨に関する批判記事を書き続けているが、
東日本大震災の被害を受けた港の惨状をリポートした際に、『津波は、日本の捕鯨産業の支柱を倒す
ことによって、欧米の環境保護団体の抗議や、妨害が失敗してきたことを成し遂げたようだ』と指摘した。

ファクラー特有の偏向的な捉え方と無神経さ、冷淡な人間性を如実に表わしている記事だったので、
今でもよく覚えている。NYTなどと組む、仮にも民主的であるはずのGuardianの気が知れないが、
Guardianには、オルタナティブ・メディアのような真っ正直な記事が書けるとは考えていないよｗ

それで、なぜゆえ、英国政府に対抗するためだとかいう「茶番劇」かましながら、
腐りきったNYTと組むわけ？　阿保かと…(笑)

test

日本でも原発事故からマスゴミ信用できねえーって人増えてますけど

日本マスコミが北朝鮮並みに自国絶賛賛美を始めたらば…

>>44
訳の分からないことを朝っぱらからコメントするなよ、みっともない！

世界最低ランクの電通御用達日本馬鹿チョンマスゴミは、所詮、どうひっくり返ってもバカチョンマスゴミ。
それ以上にもなれなければ、それ以下にもなれないよ。棄民朝鮮人が支配しているんだもの…(笑)

二元論で矮小化する低脳は何も語んな。

ロイターや朝日も提携するべき

>>46…ID:T/xs254m

朝から晩まで、年中無休で2ちゃんに張り付き、嘘八百を喧伝する「2チョンネル専属：捏造工作員」(笑)
「言論弾圧」と「脅迫」が得意なようで…流石は在日棄民であり、「親ユダヤ」ですね…(*^^)v
君を見ていると、2ちゃんねるが、どういう掲示板なのかよ〜く、解るよ。
「強要」は得意とするが、「教養」と「マナー」の欠片も無い、棄民からは指摘されたくないな。

『NSA‐国連をスパイするため、解読技術を使用』
NSA used decryption technology to spy on the United Nations
https://www.wsws.org/en/articles/2013/08/26/surv-a26.html

ドイツの「シュピーゲル誌」は先週末、ニューヨーク・シティーの国連本部の内部コミュニケー
ション上において、2012年の夏にアメリカの情報機関「NSA」が、スパイ行為を行っていたことを
元国家安全保障局契約者エドワード・スノーデンに提供された内部機密文書によって証明できると
報じた。シュピーゲル誌が公開した文書によると、NSAは、欧州連合及び国際原子力機関(IAEA)をも
さらに対象としていたことが判明した。

NSAは、国連内部のテレビ会議システムを利用して、ビデオ・ストリームに接近し、スパイするため、
解読技術を展開していたことを、この文書は明らかにしている。（以下略）

この他にも、米英情報機関による「グローバルな金融詐欺」も、NSAの素晴らしいテクノロジーです！

>>48
レッテルの数はお前の親の教育の悪さを現す

>>49
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼…

パクリですか？ｗｗ　嘘とレイプと詐欺とは「在日棄民朝鮮人」の国技！　
本当に異常すぎるDNAだよね…

お前が言ってたのは「レッテルを貼る行為」に対してのもの。
俺が言ってるのはそれを踏まえて「レッテルの数」に注目してのもの。

要するに「盛大な」ブーメランを指摘してんのに、パクリ云々哀れよのう。

>>47
本来はそうなんだが朝日なんて国際的に見れば政府の犬すぎる

>>51… ID:mqV1DWLd

哀れよのう…(゜д゜)＜あらやだ！　ボケまくりの妄想お爺ーちゃんいくつなの？

　　　　　　　　 (^＼.
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NSAのGlobal Spy Wearに関して、ロシアや中国以外にも、EU諸国でも非常に神経を尖らせています。
例えばドイツでは、政府の監視体制は、非常に慎重に扱うべきトピックであり、ドイツ国民の間では、
東ドイツの「シュタージ秘密警察」と多数の密告者のネットワークに関して、現在でも、昨日のことの
ように思い出される恐ろしい体制だったといいます。

個人データ保護の担当するドイツ当局者は、『欧州では米国政府の監視体制が大きな問題として取り上げ
られています。問題は、我々欧州圏の人々は、米国による包括的な監視プログラムから保護されていない
ということです。つまり、米国による監視体制の下で、“欧州の法律”は適用されないということ。
米国の法律は、米国人のみを保護することができる』と真っ当な野党議員たちは危機感を露わにしています。

問題は、「米国NSA」が英国民を、「英国GCHQ」が、米国民を監視して、互いに情報交換しているという
ことで、NSAとGCHQ（英情報機関）が“UKUSA”という連合体を組織して、地球規模で通信傍受しているのは、
何年も前から、世界的によく知られている事実です。
先進国の中で、この件を問題視し、正確に報道しないのは“日米同盟強化”を叫ぶ基地害ジャポンだけです。

この「米NSA」と「英GCHQ」の関係を利用して、米国民の支配層は、遙か以前から“合法的”に、自国民を
監視してきました。この連合体は地球規模で、通信傍受・スパイするために“ECHELON”というシステムも
”Xkeyscore”なども作り出しています。さらに、監視システムを開発する中核のひとつ、米国防総省にある
“DARPA”で、人々の日常生活に関わる、細々としたあらゆる個人データの収集と分析が可能です。

このシステムには、監視カメラや“ECHELON”のような通信傍受システムにもリンクします。

GCHQがトルコなど、およそ15カ国を、また米国はロシアやアジア及びオセアニア諸国などを、それぞれ
盗聴・監視しており、今年1月には、中国政府機関以外にもNSAによって、精華大学の少なくとも63台の
PCやサーバーがハックされたことは、以前、スノーデンが詳細に明らかにしています↓↓

GCHQ intercepted foreign politicians' communications at G20 summits 17 June 2013
http://www.guardian.co.uk/uk/2013/jun/16/gchq-intercepted-communications-g20-summits

これまで度々、CNNやロイター、日本などの傀儡マスメディアを使い、ライバル国の中国やロシアを
貶めるために、誇張や嘘を取り混ぜながら、欧米主要メディアを利用して、印象操作を繰り返して
きましたが、あれ以来、形勢は逆転しており、少なくとも金融やビジネス界において、二度と米英が
信頼され、リーダーシップを持つことはないでしょう。

“シオニストの傀儡国アメリカの陰謀や欺瞞、偽善行為”が益々赤裸々になってきてあり、エドワード
・スノーデンの機密文書の情報公開は、米国の一方的な発言の裏側を見事に明らかにしました。
彼の手の中には、トップ・シークレットレベルの未公開データが、約２万点あります。
その“未公開情報”を、米英が最も恐れているものだということは、容易に推測できることで、彼が
アメリカの脅迫に屈しないPutinのロシアへ逃亡したことは、元CIAならではの、優れた判断能力だと
実感しています。今現在、イスラエルを筆頭にして、追い詰められたサイコパス連中の最後の足掻き
「中東戦争」が勃発する可能性があります。ひょっとして、スノーデンから、Putinへと伝達された
最高機密情報を利用して、ロシアが揺さぶりをかけているという海外での噂は本当のことなのかも
しれませんね…　何しろ、アメリカ曰く、21世紀の戦争は、「情報戦略」が主流だそうですから。

米軍の得意戦術“ステルス絨毯爆撃”が、情報の世界で見られるかもしれません(笑)
…もっとも、シオニストの傀儡国アメリカは、WW3を目論んでいますから悠長に笑ってばかりも
いられませんが…。

因みに、英GCHQ＝1942年、米NSA＝1952年に設立。米・英国の電子情報機関が協力するという
「UKUSA協定」が結ばれたのは1946年3月です。

これらは拡大され、現在の所謂、“エシュロン同盟”の基盤となったことで知られています。
“ECHELON”については、これまでも他のジャーナリストによって伝えられていましたが、
最近、初めて米・英政府がオンラインで文書公開しています。

The National Archives（英国公文書館）
Newly released GCHQ files: UKUSA Agreement
http://www.nationalarchives.gov.uk/ukusa/

NATIONAL SECURITY AGENCY CENTRAL SECURITY SERVUCE
UKUSA Agreement Release, 1940-1956（NSA米国国家安全保障局）
http://www.nsa.gov/public_info/declass/ukusa.shtml

海外ドメインが全規制されたため海外からの書き込みは一切できなくなりました。
北米版避難所は以前からありましたが、このたび一般海外生活板の避難所を作りましたのでぜひご利用下さい。
海外ネタならば生活情報以外の避難スレッドを立てて頂いて構いません。

避難所(一般海外生活板)
http://jbbs.livedoor.jp/travel/10314/
避難所(北米海外生活板)
http://jbbs.livedoor.jp/travel/9425/

●流出で過疎った日本の掲示板で何してんの

ドイツも大国の思惑一つで戦火に包まれた欧州の悪夢に脅えているんだろうけど

NYTIMESサイバー攻撃でダウンやて

スノーデン問題の深刻さが理解できず　中韓がとかぬかス奴がいるな

米英がやってる事は警察国家の最たるものなのに　ｗ

>>5
>>11
英国在住15年、guardian =左翼ってのは常識だが、
釣りか？