ジンバブエ、イランへウラン輸出の密約 英誌報道 [13/08/10]

　アフリカ南部のジンバブエがイランとの間で、核兵器製造の原料となる
ウランを売却する密約を昨年交わしていたと、１０日付の英紙タイムズが
報じた。ジンバブエ鉱業担当副大臣の話として伝えた。

　同副大臣は同紙に対し、イランにウランを輸出するとした契約の覚書を
「確かに見た」と証言。契約は政府の上層部しか知らず、自分はその中に
含まれていなかったと語った。ジンバブエのムガベ大統領はイランの
核開発を支持する立場を明確にしている。

　ジンバブエでは３０年ほど前に北東部でウラン鉱が発見され、欧米と
対立するジンバブエと良好な関係を築いている中国企業が調査。ジンバブエ
政府がウラン鉱の売却先を探していた。ただ、専門家はこの鉱脈には
不純物が多く、ウランを輸出するまでには時間がかかるとの見通しを示して
いるという。

　核兵器開発疑惑があるイランと、ムガベ氏が権力を握り続けるジンバブエは
ともに欧米の経済制裁下にある。同副大臣の証言が事実なら、ウラン取引の
合意は制裁に反する動きだ。
（以下略）

MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130810/mds13081022050005-n1.htm

Mugabe signs secret deal to sell uranium to Tehran | The Times
http://www.thetimes.co.uk/tto/news/world/africa/article3839144.ece

http://www.thetimes.co.uk/tto/multimedia/archive/00439/134222771_Mugabe_439952c.jpg

※関連
【ジンバブエ】大統領選、現職ムガベ大統領が圧勝 不正選挙疑惑も [13/08/04]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1375571479/

以下イランへ売らん禁止↓

次の米大統領選で共和党が勝ったら中国に即制裁だろうな
ロムニーもそう言ってたし

そんなやつオランやろ〜↑

テヘラン！

>>2
恨んじゃうぞ

ジンバブエがあんなんになったのってこのせいなん？

現イラン大統領は西欧マスコミ通してユダヤにケンカ売りまくった偉人だよ

イノキジンバブエ！

良かった
いつものお前らだ

ウラン
イラン
だろ？

イランヘウランって何?

この後、
北朝鮮「ミサイルとウランを交換するニダ」
韓国「石油買ってやってるんだから、北だけじゃなくてウリにも寄越せニダ」

くらいまで逝かんかな

制裁うけてるんだからええやろ

途上国のミタミタはもういいよ

http://www.news24.com/Africa/Zimbabwe/Zim-denies-secret-Iran-uranium-deal-20130810
ジンバブエの工業相、報道を否定


>>7
この副大臣というのがどういう人なのか分からんけど、

ハイパーインフレ
→仕方なく野党と挙国一致内閣を組む
→憲法改正で選挙が出来るようになる
→出来るだけ早く選挙をして内閣から野党を追い出したい
→選挙終わった　　　←今ここ

だから、入閣していた野党関係者が何か言い出しても不思議ではない。

>>12
わかんないけどジンバブエの特産品なんだろな
どこと密約したんだろ

>>1
どうせいつものアレでしょ、イスラエル＆アメリカの「イランは核兵器を造ろうとしている！」
イラン・バッシングで、捏造記事に違いないと見たｗｗ何しろ糞ラエル＆アメリカは、PCウィルス・ソフト
「スタックス・ネット」を共同開発し、イランのブシェール原発を破壊しようとした実績があるからね。
蛆産経グループは、なぜイスラエルの「NPT問題」や、福1のセキュリティ企業「マグナ社」には触れないの？

「The Times」は、会員にならないと全文読めないから、ブルームバーグを見てきた。

Zimbabwe Says Uranium at Exploration Stage, No Iran Trade Seen　11 August 2013
http://www.bloomberg.com/news/2013-08-10/zimbabwe-says-uranium-at-exploration-stage-no-iran-trade-seen.html

「イランとは、ダイヤモンドのような鉱物の取り引きで、様々な協定を結んでいますが、我々は金と他の鉱物の
署名をMoUでしました」と、Chimanikireは述べた。
「ただ、我々には、国としてウランを取り扱う能力がありません。そして、我々はウランの保有量さえ知りません」

ジンバブエの「※マイニング・デベロップメント社（外国人坑夫との合弁事業を行っている国有企業）」は、
政府がイランにウランを出荷する計画をしている、と言われていことを否定した。
「イランに、船便でウランを出荷するプランさえ、ありません」と、同企業上級職員は述べた。

※「マイニング社」には、英国の大企業「リオ・ティント・グループ」が参入している。

JOGMEC 国際ニュース

ジンバブエのTapiwa Mashakada経済計画・投資促進大臣は2013年4月3日、ヨハネスブルグで開催された
「ジンバブエ投資会議」に出席し、同国政府が、現地化・経済権限拡大法の改正を検討中であることを
明らかにした。

同法では、ジンバブエで活動する外国企業が、株式の51％をジンバブエ企業に移転することが義務付け
られていたが、ジンバブエ投資庁によると、2012年には、同国内における新規投資額が2011年と比べて
激減した。Mashakada大臣は「変化と調和し、投資家にとって好意的となるように、現地化法を改正する
ことを検討している」とコメントした。(2013. 4. 8　ロンドン)

Zimbabwe denies uranium deal with Iran The Associated Press August 11, 2013 Sunday 09:50 AM GMT
Copyright 2013 Associated Press
All Rights Reserved
The Associated Press
August 11, 2013 Sunday 09:50 AM GMT
SECTION: INTERNATIONAL NEWS
LENGTH: 132 words
HEADLINE: Zimbabwe denies uranium deal with Iran
DATELINE: HARARE, Zimbabwe
BODY:
Zimbabwe's state radio says the country's ministry of mines controlled by longtime ruler President Robert Mugabe has not struck a deal to sell uranium to Iran for its nuclear program.
The radio said Sunday that mining ministry dismissed reports in the British media that the two countries have signed an agreement on uranium exports as "a malicious and blatant lie."
The mining ministry statement said Zimbabwe's uranium deposits have not been exploited and "we have never issued any license to any Iranian company."
Police said they are searching for two British journalists of The Times of London, one visiting for the July 31 elections, over the uranium report.
It is a criminal offense with a penalty of imprisonment or a fine for "publishing falsehoods" under Zimbabwe's sweeping media laws.
LOAD-DATE: August 11, 2013

http://www.timeslive.co.za/africa/2013/08/11/zimbabwe-police-seek-journalists-over-iran-uranium-story-report
ジンバブエの新聞は、イランとの密約について取材した記者２名が指名手配された、と報じた。

密約について報道したイギリスのタイムズ紙は、この件について「確認が取れていない」としている。
ジンバブエの警察庁報道官は「聞いていない。他の人にこの件を尋ねられて初めて知った」と答えた。

ウランイラヘン

Zimbabwe Says Uranium at Exploration Stage, No Iran Trade Seen　11 August 2013
http://www.bloomberg.com/news/2013-08-10/zimbabwe-says-uranium-at-exploration-stage-no-iran-trade-seen.html

Zimbabwe is still assessing the size of its uranium reserves and isn’t planning exports of the mineral to Iran,
a Zimbabwean minister said after a report that the nations signed an agreement for shipments of the nuclear-weapons ingredient.

“We are not selling or marketing any uranium to anyone at all, so we cannot talk of shipments to anyone,”
Deputy Mining Minister Gift Chimanikire, a member of the opposition Movement for Democratic Change, said today in a phone interview.
The chairman of the state-owned Zimbabwe Mining Development Corp. echoed the minister’s comments.

Today’s London-based Times newspaper cited Chimanikire as saying Zimbabwe had signed a memorandum of understanding to supply Iran with uranium.
Negotiations between Iran and President Robert Mugabe had been taking place for more than two years, the Times said,
citing U.K. security officials whom it didn’t identify.

Iran is under international sanctions over its nuclear program, which the Islamic state says is for civilian purposes such as generating electricity.
The U.S. and many of its allies allege the atomic development is aimed at producing weapons.

“We signed an MoU with Iran, which covers various agreements in mineral trading such as diamonds, gold and other minerals,” Chimanikire said.
“We have no capacity to handle uranium as a country, and besides we don’t even know the quantity of uranium” deposits viable for mining, he said.

-Uranium Deposits-

Iran’s foreign minister met with Zimbabwean mining officials to resume negotiations on uranium, the Associated Press reported in February 2011,
citing an intelligence report from an unidentified member country of the the International Atomic Energy Agency.
The London-based Sunday Telegraph reported in April 2010 that Iran and Zimbabwe had reached a secret agreement on swapping uranium for oil.

Chimanikire said the MoU with Iran was signed some time ago and not this year.
A Chinese company is exploring northern Zimbabwe for uranium reserves and at present
“there have been no sightings of uranium to justify mining,” he said, declining to identify the company.

Zimbabwe Mining Development Corp., a state-owned company that has joint ventures with foreign miners,
also denied the country is planning to ship uranium to Iran.

“There is no shipment or plans to ship uranium to Iran whatsoever,”
Zimbabwe Mining Chairman Florence Gowora said by phone today.

“We are not even considering anything like that or planning to ship anything.
It’s very unfortunate that Zimbabwe is being linked to something it does not have or will have in the foreseeable future.”

>>21…ID:iYucUTJV

http://www.timeslive.co.za/africa/2013/08/11/zimbabwe-police-seek-journalists-over-iran-uranium-story-report
ジンバブエの新聞は、イランとの密約について取材した記者２名が指名手配された、と報じた。

密約について報道したイギリスのタイムズ紙は、この件について「確認が取れていない」としている。
ジンバブエの警察庁報道官は「聞いていない。他の人にこの件を尋ねられて初めて知った」と答えた。

　　　↑↑

まともに「アクセス」できるサイトを掲示してくれないかな？ｗｗ
狂言ともとられかねないよ、君…。試しに、全文掲示してみてくれない？

>>21…ID:iYucUTJV

またまた「2チョンネル専属：嘘吐き工作員」による捏造コメントなわけなの？…(笑)
君は、時折りこういう事を平気でやるよね。

この前は、「ロシアとイスラエル、レーザ−兵器を共同開発！」…な〜んて嘘八百記事を
URL付きで掲示してたよね(笑)…ねえ、そういうことするのって、気持ち良いのかな？
それって、何オナニーなの？ｗｗ

Zimbabwe uranium deal with Iran, Western media fiction: Harare 11 August 2013
『ハラーレ：イランとジンバブエの取引、西側メディアのフィクション』
http://www.presstv.ir/detail/2013/08/11/318176/zimbabwe-denies-iran-uranium-deal/

『西側メディアによる、フィクションと希望的観測』として、イランとのウラン売買契約の合意に調印
したと言われている件について、ジンバブエの「Mining Minister社」の Obert Mpofuは、報道レポートを否定した。

『我々は、どんな国とでも取引可能ですが、我が国はウランに関して、テヘランとの協定には調印しませんでした』
と、Mpofuは土曜日に述べた。

『それは、西側メディアのフィクションと、いつもの希望的観測です。我々の国は、自由主義国であるのに、
なぜ、秘密の取引をしなければならないのでしょうか？』と、彼は付け加えた。

英国の日刊紙「The Times」は、いち早く『ハラーレが、イランとのウランの取り引き協定に調印した』
と、ジンバブエの国営企業「Mining 社」のGift Chimanikireに言ったということを引用し、Chimanikire自身は、
以前、ジンバブエの鉱山に関わる聖職者からの「ワイロ」を引合いに出した。

『我々は、どんなウランも誰にも販売していない、あるいは市場で売買していないため、我々は、積荷に関して
誰にも回答することができません』と述べ、そのことが書かれたレポートを完全否定した。

…だってさ。西側メディア＆日本バカチョン・メディアにありがちな「捏造記事」には、十分注意しましょう！

-JOGMEC 国際ニュース-

ジンバブエのTapiwa Mashakada経済計画・投資促進大臣は2013年4月3日、ヨハネスブルグで開催された
「ジンバブエ投資会議」に出席し、同国政府が、現地化・経済権限拡大法の改正を検討中であることを
明らかにした。

同法では、ジンバブエで活動する外国企業が、株式の51％をジンバブエ企業に移転することが義務付け
られていたが、ジンバブエ投資庁によると、2012年には、同国内における新規投資額が2011年と比べて
激減した。Mashakada大臣は「変化と調和し、投資家にとって好意的となるように、現地化法を改正する
ことを検討している」とコメントした。(2013. 4. 8　ロンドン)

※「マイニング社」には、英国の大企業「リオ・ティント・グループ」が参入しているそうですよｗ

>>24
きみんち、ニュースサイトへのアクセス制限がされてる国なの？

ところで>>26は自動翻訳使ったの？

>>ジンバブエの「Mining Minister社」の Obert Mpofu

これ見て噴き出したんだけど。

>>26　続き

真実の報道を心がけているためなのか、欧米からの嫌がらせを受けて、
様々な国で放映禁止にされてしまっているイランの「プレス・テレビ」の記事です。

Zimbabwe uranium deal with Iran, Western media fiction: Harare 11 August 2013‐�A
『ハラーレ：イランとジンバブエの取引、西側メディアのフィクション』
http://www.presstv.ir/detail/2013/08/11/318176/zimbabwe-denies-iran-uranium-deal/

『我々はイランで、MoUに調印しました。例えば、ダイアモンドや金、他の鉱物で、我が国には、ウランを取り扱う
権限がまったくないのです。さらに、採掘可能なウラニウムの量さえ、知らないのです』と、Chimanikireは述べた。

また、ジンバブエの国営企業「Mining Development社」は、レポートを拒絶した。
『我が国は、他のいかなる国にもウランの輸出計画をしていません。イラン向けの船でのウランの出荷プランも、
一切ありません』と、ジンバブエの「Mining社」会長フィレンツェ・ゴワラは述べた。

『ジンバブエは、そうした権限を持っておらず、将来的に直ぐ予見できることなのに、何かに繋げられることは
非常に迷惑です』と、ゴワラは付け加えた。

アルジェリアの天然ガス石油施設「BP」のテロ事件の首謀者「AQIM」のモフタール・ベルモフタール
（1972年アルジェリア生まれ）は、アフガニスタンで、CIAの任務に就いていたことが判明しています。
アルジェリアのウラン鉱山開発には、米・仏・日本が大きく関わっています。
それから、「マリ」も同様で、ジンバブエだけではありません。
「BP」は、英国の「MI6＝SIS」と密接な関係を持っています。

- Brukte sine mest betrodde jihadister 21 Jan 2013
http://www.aftenposten.no/nyheter/--Brukte-sine-mest-betrodde-jihadister-7097408.html

人質の目撃者の話では、『テロリストの一人は、プルー、またはグリーンの瞳をもつ、背の高い白人だった』
と紹介されており、天然ガス施設内で発見されたアルカイダの2人の死体は、カナダ人であると述べている。
この2人のカナダ人テロリストの遺体は、天然ガスプラントのあるイナメナス近くのBPの施設で、アルジェリア
の特殊部隊によって発見された。遺体が身に着けていたドッグ・タグから、彼らがカナダ人であることを確定
したと伝えている。

また、このテログループの、所謂「アル・カイダ」と呼ばれている連中の何人かは、以前からBPで働いていた
ことが判明した。このテロリストは、英語を話し「コーラン」を読むとも伝えられている。

>>29… ID:EFYoKP30
ところで、「2チョンネル専属：自作自演＆捏造工作員」、>>25の返事はまだかな？
捏造がバレバレになったからと、火病を起こしてまで、妄想しなくてもいいんだよ？…(笑)

>>28… ID:EFYoKP30
🐔頭のお加減はいかがですか…？ｗ

プレスＴＶ、You Tubeでの動画アップロードが不可能に 2013年7月29日
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/38943

グーグルが、プレスＴＶのYou Tube 上での動画アップロードを禁じました。
グーグルは、今月25日から、イランの英語の衛星放送プレスＴＶのYou Tubeへのアクセスを禁じ、この措置に対し、
プレスＴＶの視聴者から多くの抗議の声が上がっています。

プレスＴＶのニュースセクションのエマーディ局長は、「ニュースセクションでは、プレスＴＶのサイトに新しい
動画をアップロードすることができない。グーグルは、何の説明もなく、プレスＴＶのYou Tubeのサイトを凍結した」
と語りました。

また、「プレスＴＶの関係者は、この問題を追求し、このグーグルの措置が政治的な理由からなのか、単なる技術的な
問題なのかを確認するつもりだ」と語りました。

ホットバード、ユーテルサット、インテルサット、ギャラクシー、アプタスといった西側の一部の衛星運営会社は、
今年7月1日から、プレスＴＶやヒスパンＴＶ、アルアーラムチャンネル、I-Film　アルコウサルといったイランの
衛星チャンネルへのサービスを停止しました。

インテルサットはこれ以前に、「イランのチャンネルへのサービス停止は、アメリカ政府によって指示されている」
としています。

イスラエルとその傀儡国アメリカは、経済制裁だけでは飽き足らず、>>32のような極めて卑劣なこともしている。
【スタックスネット（W32/ Stuxnet）】は、かの有名な、Microsoft Windowsで感染するコンピュータウイルス！

◆アメリカとイスラエルのスタックスネット開発協力　2013年7月10日
http://japanese.irib.ir/news/commentaries/item/38532

‐アボルファトフ解説員‐
アメリカＣＩＡの元職員、スノーデン氏の暴露が続く中で、アメリカが「スタック・スネット」という
コンピュータウイルスの開発において、イスラエルと協力を行ったことが明らかにされました。
アメリカ政府の諜報計画を暴露したスノーデン氏は、ドイツの週刊誌シュピーゲルのインタビューで、
「ＮＳＡ・アメリカ国家情報局は、スタックス・ネットの開発において、イスラエルと協力を行った」
と述べました。スノーデン氏のシュピーゲル誌のインタビューの前にも、アメリカとイスラエルが、
最も破壊的なウイルスの開発に関わっていたことを示す、確かな証拠が存在していました。

こうした中、この30歳の若者がＮＳＡの機密書類を手にしたことで、スタックスネットの開発方法に
関するあらゆる疑問点が解決されました。
当初、イランの核活動の情報を収集すると考えられていたスタックスネットは、実際、破壊的な目的を
持って開発され、使用されました。このサイバー攻撃を受けて、イランの「核燃料」を生産する一部の
遠心分離機の活動に、混乱が生じたと言われています。

こうした中、スタックスネットの攻撃など、サイバー攻撃に対するイランの能力は、このシステムの
設計者から最終的な目的に至る可能性、つまり、イランの核活動を停止させる可能性を奪いました。
こうした中、明らかに、アメリカとイスラエルは、スタックスネットの利用によって、人類の戦争の
歴史において、新たな戦争を開始したのです。

スタックスネットの活動が暴露される前まで、サイバー攻撃は単に、情報を盗み出すために使用されて
いたようです。しかし、このソフトが参入することで、サイバー攻撃では、インターネットを介して
各国の経済や、産業のインフラを破壊することができ、世界各地で、核施設の爆発、運輸、水や電力の
ネットワークに混乱を生じさせることが可能である、ということが明らかになりました。

◆アメリカとイスラエルのスタックスネット開発協力　2013年7月10日
http://japanese.irib.ir/news/commentaries/item/38532

こうした出来事は、それぞれ全面的な軍事攻撃と同じだけの被害をもたらす可能性があります。
こうした中、「スタックスネット」の開発者であるアメリカとイスラエルは、インターネットの攻撃から
生じる危険性について語っており、他国をサイバー攻撃で非難しています。

こうした問題のはぐらかしにもかかわらず、しばらく前から、スタックスネット、フレームといった
ウイルスの開発は、民間会社や開発途上国が持つ能力を超えたもので、コンピュータ産業において幅広い
能力をもつ先進国だけが、このようなソフトを生み出すことができることがわかっていました。

現在、スノーデン氏の暴露により、アメリカの最大の情報機関、つまり、ＮＳＡがスタックスネットの
開発の裏側におり、イスラエルの協力を得ていたことが示されました。

いずれにせよ、現在「サイバー戦争の魔人」が、アメリカの力を借りて魔法のランプから姿を現しました。
70年前にも、アメリカは同様の行動をとり、日本との戦争で原爆を投下することで、核の魔人を出現させました。
この魔人は、もはやランプの中に戻ることはなく、それどころか、拡張することで世界を消滅寸前に追い込みました。

ここ数年、数千億ドルが「新型核兵器」の製造や、それに対抗する手段に費やされています。
この費用が、わずかでも貧困、病気、情勢不安の解決に使用されれば、21世紀の人間の生活は、より良いものに
なるでしょう。

こうした中、世界が核兵器の使用という、アメリカの軽率な行為の代償を支払っているように、スタックスネット
という、サイバー兵器の使用における代償も、最終的に、アメリカの市民を含む国際社会が支払うことになり、
すべての人々を、さらに危険な世界へと向かわせることになるでしょう。

糞ラエル＆アメリカが共同開発した【スタックスネット】は、1年以上前から証拠が挙がっていました。
「東日本大震災」も、原爆を落としたことを正当化し、未だに謝罪すらしないアメリカと、「あれ（原爆）は正しかった」
とのたまった糞ラエルの仕業である、と言われて2年…福島原発のセキュリティ企業が、イスラエルの「マグナ-BSP社」
であることも発覚しました。なぜ、糞ラエル企業を国の根幹部分である原発の安全を任せることになったのでしょうか？

そうした様々なことを考えてみると、所謂、陰謀論で語られてきた話も、信憑性が増しますね…
エドワード・スノーデンのお蔭です…^0^/

またもや、イスラエル＆アメリカによる「イランが―――っ！」が、始まったわけで、なんか面白いから
色々調べてみたら、予想外のサイトで（イスラエルの「ハーレツ紙」）このスレタイに繋がる記事を見つけたよｗ

◆Iran arrests man on charges of spying for Israel 05 August 2013
http://www.haaretz.com/news/diplomacy-defense/1.539921

イランのメヘル通信社は月曜日、イスラエルに情報を渡していたとの容疑で、イラン警察当局が身元不明の男を
逮捕したと報じた。

この身元不明の男は、政府機関が報告したタイの首都バンコクの「イスラエル大使館」のガードマンを通じて
情報提供していたとされている。
報道によると、イラン南東部のケルマーンで、この地域の鉱山に関するデータ収集していたところを逮捕された。

この事件に関しては、男が裁判にかけられることになるということ以外、他の詳細については、一切明らかに
されておらず、彼がいつ逮捕されたのか、他のいかなる情報も分かっていない。
スパイ活動行為は、イランの法の下では、死をもって罰することが可能である。

イランで勃発した1979年の「イスラム革命」以来、イランとイスラエルは敵だった。
テヘランは定期的に、イスラエルのスパイであると疑われた人々の逮捕を発表している。

◆Iran arrests man on charges of spying for Israel 05 August 2013‐�A
http://www.haaretz.com/news/diplomacy-defense/1.539921

この事件は、イスラエルのエルサレムに住む超党派の市民を、スパイ容疑で起訴したことが明らかにされた
4日後に、報じられた。男は、2011年1月に、ベルリンのイラン大使館で、代表者と面会し、スパイとして
イスラエルに対する情報提供を申し出た外国人エージェントで、国家の反逆行為を犯す意図を持ち接触した
ことで責任を問われたものだ。

伝えられるところによれば、彼は、総合保安庁シン・ベト（シャバク）の尋問の中で、自分の動機と、
イスラエルに対する金銭的報酬の問題で嫌われたのだろうと答えたという。

…要は、イスラエルが、シリア同様に、イランに有らぬ濡れ衣を着せて侵略し、国家の解体と支配によって、
「大中東：イスラエル大国」を創り上げれば、アメリカは必要ではなくなる、という、実に糞ラエルらしい
発想だと思っている。「まだ悲劇のヒーローの仮面かぶるつもりだから、中露潰すのは、アメリカに任せた、
あとはヨロシク〜！」by 似非ユダヤのサタニスト「Zionist Israel」より…ってか？

◆Alleged Hezbollah terrorists say Mossad agents interrogated them in Nigeria 06 August 2013
『ナイジェリアの警察での尋問にモサドの工作員が関与している』
http://www.haaretz.com/news/diplomacy-defense/1.540047

◆Mossad interrogated us, Hezbollah suspects tell Nigerian court 06 August 2013
『ヒズボラの容疑者は、我々はモサドから尋問された、とナイジェリアの法廷で証言』
http://www.timesofisrael.com/mossad-interrogated-us-hezbollah-suspects-tell-nigerian-court/

今月5日、ナイジェリア警察当局によって逮捕されたレバノン人2人について裁判が行なわれた。
この中で、彼らがイスラエルの情報機関、モサドの工作員によって尋問を受けたと証言し、物議を醸している。

この2人は2013年5月、アフリカ西部において、イスラエルや欧米諸国の人々を標的としたテロ攻撃を計画し、
大量の武器を隠し持っていた。しかし、ナイジェリア警察当局の捜査によってそれが発覚し、逮捕された。

裁判において、被告となったレバノン人は、取り調べを受けている間、後ろ手に縛られ、眠ることも許され
ないまま、モサドの工作員によって尋問を受けたとしている。
なぜ、モサドの工作員であると判明したのかというと、取調官に英語で尋問してほしいと願い出たところ、
拒否され、もっぱらアラビア語で尋問されたからだとしている。

また、尋問を受けている間、ナイジェリア警察当局の人間は一度も現れなかったとも語っている。

イスラエルは、以前からアフリカ西部で、イスラム教シーア派の武装組織「ヒズボラ」が、イスラエルを標的
として、テロ攻撃に関与していると警告していた。この報道通りだとすれば、イスラエルは、ナイジェリアと
諜報活動の協力関係にある、ということを証明するものだと言えるのではないかと…

そういえば、「アブ・グレイブ刑務所」には、米軍もタッチできない場所があって、そこには、イスラエル人の
尋問官がいたと証言した「ジャニス・カルピンスキー准将」は、2005年に大佐へと降格になっているし、米国の
「拷問プログラム」を告発した元CIAの「ジョン・キリアクー」は、懲役30カ月を言い渡された。
そして、米軍が、非武装の一般市民を虐殺する映像や、外交文書をWikiLeaksを通じて公表した「ブラドリー・
マニング」も、様々な拷問や凌辱を受けて、終身刑となることが予想されている。

アシュケナージ系ユダヤ人の多くは、朝鮮人同様の基地害遺伝子が混入しているのではないか？と、疑うほど
極めて執念深いので、スノーデンにとっては、地球上で最も安全圏のロシアにいるわけだけど、暗殺者が差し
向けられる可能性が高いので、十分に注意してほしいと願っている。

なんと言っても、イスラエルもアメリカも、「アル・カイダ」という傭兵を飼育しているのだから。

>>31
じゃあ同じニュースサイトの記事。同じSapa-AFPソース。

http://www.timeslive.co.za/africa/2013/08/12/mugabe-tells-tsvangirai-to-go-hang
ムガベ大統領は「英雄の日」式典の演説で
「敗北に打ちのめされた連中が望むのなら、ぶっ潰してやる。我々は勝利を撤回しない」
と述べた。

対立候補のツヴァンギライ氏は憲法裁判所に選挙に対する異議申し立てを金曜日に行った。

>>39… ID:EFYoKP30

>>25と、>>31（下の部分）をよく読めよ、君には昨日から、シニカルな笑いしか浮かんでこないんだけど。

◆イラクで、テロリスト８００名が拘束　2013年8月12日
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/39226

イラクで、軍がテロリスト８００名の身柄を拘束しました。
イラク軍は１２日月曜、作戦を成功させ、８００名のテロリストを拘束した上、
４１箇所の武装勢力の潜伏場所と兵器庫を発見しました。

また、イラクの国境警備隊は、テロリストのシリアへの入国を妨げしました。
イラクのマリキ首相は、同国の軍や治安部隊に対し、厳戒態勢をしくことで、
国内におけるテロリストの作戦を阻止し、テロリストの消滅のため、新たな
治安面でのアプローチをとるよう求めています。

イラクで、イスラム教の断食明けの祝祭期間中、相次ぐ爆弾テロにより、数百名の
人々が死傷しました。

イラクの情報筋は、アメリカおよび、サウジアラビヤやカタールを始めとする地域の
一部のアラブ諸国が、イラクのテログループの組織化や武装化に関与しているとしています。

…イラクのバルザニ大統領も、怒りまくっている！アラブの国を破壊する外国から支援された「アル・ヌスラ」に
クルドの民間人の拉致と大量虐殺があったばかり。クルド人を保護するために、シリアに介入するそうだよ。
イラクは、親イラン、親ロシアの国だ。間もなくプーチンがイランに向かい、迎撃ミサイルS-300の売買契約や、
新しい原発の建設計画の調印が行われる予定だという。↓…対イスラエル戦略には、必須アイテムですよね、S-300

Moscow, Tehran to sign agreement on building new nuclear power plant – Iranian FM　11 August 2013
http://rt.com/news/iran-new-nuclear-plant-russia-360/

Iraqi Kurds ready to defend Syrian Kurds: Barzani 10 August 2013
『バルザニ：イラクのクルドはシリアのクルドを援護する準備が整っている』
http://en.alalam.ir/news/1503814

イラクのクルディスタンのリーダーは、『アラブの国で戦う外国から支援されたテロリストらによる
クルド族民間人の大虐殺に続いて、クルド人を保護するために、シリアに介入する』と恫喝した。

イラク大統領府クルディスタン政府のマスード・バルザニ大統領は土曜日、
『潔白で、無辜のクルド族の市民、女性、及び子供たちが、死とテロの脅威に晒されており、それは、
イラクのクルディスタンの地域と同様である。…そうである以上、我々には、我々の同胞である彼らを
援護する準備が出来ている』と、宣言した。

クルド族の戦士が、トルコとの国境を挟むラス・アル・ アインの町を含む複数の地域から、テロリストを
撤退させた後に、クルド族の兵士と「アル・カイダ」の下部組織との戦いは、先週以来、シリアの北部と
北東部で徐々に拡大していた。

また、バルザニ大統領は、シリアのクルド族を殺害している「多国籍テロリスト」の報告について、
イラクのクルド族政府は、さらなる調査を行うとの声明を発表した。

Iraqi Kurds ready to defend Syrian Kurds: Barzani 10 August 2013‐�A
『バルザニ：イラクのクルドはシリアのクルドを援護する準備が整っている』
http://en.alalam.ir/news/1503814

アルカイダの下部組織「アル・ヌスラ戦線」のテロリストらは月曜日、ラッカの行政区域タル・アビアド地区を
襲撃し、120人の子供たちだけでなく、330人の女性と初老の男性を虐殺した。
バルザニ大統領は、7月30日にシリアの北東部で、イラクのクルディスタンのリーダーが殺害された後、アラブの
国で戦う外国から支援されたテロリストに対抗して、屈強なクルド族の民兵部隊を導入した、と述べた。

シリアのクルド族は、人口の10％を占めており、そのほとんどは、シリアの北部地域に集結されている。
2011年以来、シリアは致命的で不安定な情勢に包まれており、報告によると、西側の大国と彼らの同盟国
主にカタール、サウジアラビア、及びトルコは、シリア国内で活動しているテロリストらに対し、支援を
施していることが明らかになっている。

…「アル・ヌスラ」による、タル・アビアドの町のクルド人に対する大量虐殺は、その反作用が、
国境を越えて、只今抗議デモが再びヒート・アップしている、エルドアンのトルコへ向かう可能性がある。