【英国】11歳少女がIQでアインシュタイン超え［13/08/09］

11歳の少女がアインシュタインを超えた。
英紙エクスプレスによると、英国の小学生（11）がこのたび、
高ＩＱ集団として知られる「メンサ（Mensa）」（人口の上位2％の
知能指数を有する者が集う非営利団体。本部は英国）でＩＱテストを
受けた結果、162のハイスコアをマークしたのだという。
ちなみに相対性理論でも知られる物理学者アインシュタインのＩＱは
160だが、小学生がこれを上回ったのだ。

ＩＱは知能指数 （Ｉｎｔｅｌｌｉｇｅｎｃｅ　Ｑｕｏｔｉｅｎｔ）の
略で、学力の高さを測る一つの数値となる。

少女の父親がメンサのメンバーであり、父親に勧められて試験を受けただけで、
父のＩＱ142を軽く超えてしまった。父は悔しさの弁を述べているようだ。
少女は現在、友人たちの間では少し話がかみ合わない部分もあるといい、
将来の夢はイングランド銀行総裁だという。

そして、ＩＱ159の5歳の少女も最近描いたパステル画が
英メール・オンラインで報道され、話題となるなど、英国では、
ちょっとした子供の高ＩＱ報道が続いているのだ。

天才を礼賛するのはメディアの常だが、近年は欧米でＩＱ低下も
言われるようになっている。その一つの論拠として、蘭アムステルダム大学の
研究がある。
これは、高ＩＱ女性が出産に対しての意欲が比較的に低く、
出産を避ける傾向にあることが原因だという。

ソースは
http://media.yucasee.jp/posts/index/13594
5歳のIQ159のニュース
3 July 2013　Little Genius: Five-year-old girl with IQ of 159 sets art world alight with her beautiful watercolours
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2354414/Heidi-Hankins-Five-year-old-girl-IQ-159-sets-art-world-alight-beautiful-watercolours.html
　Heidi Hankins, 5
　http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2013/07/03/article-2354414-1A9DCE5E000005DC-513_634x416.jpg
　http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2013/07/03/article-2354414-1A9DE266000005DC-77_634x451.jpg
　絵
　http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2013/07/03/article-2354414-1A9DD413000005DC-613_634x413.jpg
　http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2013/07/03/article-2354414-1A9DD417000005DC-914_634x449.jpg
　http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2013/07/03/article-2354414-1A9DD04E000005DC-205_634x467.jpg
　http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2013/07/03/article-2354414-1A9DD306000005DC-288_634x432.jpg

二十歳すぎればただの人

>ちなみに相対性理論でも知られる物理学者アインシュタインのＩＱは
>160だが、小学生がこれを上回ったのだ。


　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿ニュースバリューの得るためにバカ記事に転落スレ

>>2
政治家とか学力もIQも低そうだけど社会的地位は相当上だよな

自分のIQって知らない
小学校で知能テストやったけど、結果教えてくれないんだよね

アインシュタインの名言
・私は天才ではありません。ただ、人より長く一つのことと付き合っていただけです。
・何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。

IQは年齢でも変るだろうな
11歳で162は物凄いと思う
俺は其の頃天才の半分の80位有ったんかな（普通はどれくらいなんだ）

自分もＩＱ１６０越しているけど
全然たいしたことはない
小学生の時推理小説が好きで２年の時市の図書館に行って
法医学の本借りる変な小学生だったけど
首吊り死体は痙攣を起こすので線状痕が二重に付くのが普通当
みたいなことが書いてあって面白かった覚えはある

かわいいから許す

>>7
日本人の平均は１０７

自分の本当のIQなんて知るの怖いから
絶対にこんなテスト本気でやらない
IQ3とか言われたらイヤだし

>>1
これが5歳の絵か・・・すげー
イングランド銀行総裁とは目の付け所が違うなｗ

>>5
自分でヤレよ（17問20分）
クリックしたら問題が見えるから
ちゃんと計れよ
http://met.chu.jp/test/iq.htm

絵は独特の質感と配色で奥行き演出するね

ＩＱて年齢ごとに算出するんだろ
以下Ｗｉｋｉより

異年齢との比較[編集]

「従来のIQ」の数値は、あくまで知能の発達の早さを意味するものであり、
異年齢の他人との数値の単純な比較によって直ちに天才的であるとか
成人より高知能であるとかを断定することはできない。
例えば、5歳の児童が、10歳の平均的な児童と同じ知能を示せば、IQは200になる。
そして、IQ100の11歳児とIQ200の5歳児を比べれば、平均的な児童であるIQ100の11歳児の方が、
IQが突出して高いIQ200の5歳児よりも知能は高いことになる。

俺のIQは小学と中学の時に二回検査を受けて、140と138だったけど
今じゃ2ちゃんとオナニーばっかりやってる30すぎのおっさんだけどな

二十歳すぎればただの人

確かに小学生で将来はイングランド銀行総裁とかやっぱIQ高い奴は目の付け所が違うな
小学校の頃なんて日銀の総裁なんて言葉知らなかったぞｗｗｗｗｗｗ

>>107
俺は平均より馬鹿だから
やっぱり80位だな
偏差値は51だったからそんなもんだろうな
ちょっと悲しいなｗ

>>19
IQ高すぎだろ、未来にアンカーうつなんて

ハイジちゃん（５）がオンジのIQより高い件

まぁ知的な問題に関しては何でも解ける非常に要領の良い人間になるんだろうな。
何かの発明とか発見とかはやっぱり頭の中身が特化されないと駄目なんだろうけど。
ギフテッドの子供が大人になったときの話ってあんまり聞かないし。

今後アインシュタインに匹敵するくらいの実績が残せたならすごいけどね。
でなきゃびっくり人間新記録と変わらん。

IQもテストの種類で数字が変わるからな。
俺の高校じゃ、150越えが多発して翌年から
試験が変わったくらいだしｗ

俺はたしか130から140の間だったわ。今は
100もないだろうｗｗｗ

大前研一のＩＱって180って聞いたけど

娼婦になってたIQ200とかいたなｗｗｗ

>>20
おお、日本人平均「IQ107」が衝撃だったんだろう

森元のＩＱが知りたい
３０くらいかな

アインシュタインの思考回路なんてIQテストなんぞでたやすく評価できる代物じゃないからw

はたちをすぎたら21

子どもの時に一瞬、高いことはあっても、
大人になると追いつかれる。
それでいいんだと思う。

メンサって優生学とは無縁なのかね
つーか先進諸国の特定集団って、間違いなくそういうことやっていそうだけど

親父のIQはむちゃくちゃ高かったとは聞いたが最後発狂して家族に迷惑かけまくった
俺は自分のIQなんて知りたくはないな〜

ttp://dl10.getuploader.com/g/Raiko/163/20121024_231808.png
ttp://dl10.getuploader.com/g/Raiko/164/20121024_231812.png

＞イングランド銀行総裁とは目の付け所が違うなｗ

たしか今はイギリス人では無かったはずｗ
私が奪い返すわってとこかな？
それまでイギリスが生き残っていればいいけどね^^

クイズの宇治原は160越だろ、京大だけど

嫉妬されたり期待されたり大変だろうが、
みんなの役に立つ事ためにその才能を役立ててください。

>>34
>ttp://dl10.getuploader.com/g/Raiko/164/20121024_231812.png
IQテストってこんな感じなのかｗ 黄色くなってるところが正解？

一番左上はＣだけ縦線が無いから？
その右のＮは３本の直線で構成されてるからかね・・？

安直だなぁ

>>1
>人口の上位2％

これ50人に一人と考えたら大したことないよな
一学年200人の中学校に4人はいることになる

>>1
いくら高ＩＱでもちっちゃくまとまってちゃしょうがない。
英中銀総裁なんかじゃなく、アインシュタイン目指すというなら応援するのに。

絵は描き方教えれば描ける絵だな
ダビンチみたいな鉛筆の絵だとごまかせない

選ばれた人間なんだから大きく育てろよ
以前に世界的神童が大学同級生と馴染めず世捨て人みたいになってた記事を見たけどああいう風にならんように気をつけろ

おいらは高校の時149だったよ。
でも努力しないから生活は並。

IQなんて、筒井康隆だって168あっただろ。中島らもでも162とかだ。しかも成人してから。アインシュタイン級か？
だいたい成長途上の子供のIQなんてもんはバラつき多くて参考にならん。
5才の奴がIQテストで10才の能力あれば200だぞ。
11才の奴がテストでたまたま一般の18才の問題クリアすりゃ160超えだ。
一般の18歳の知的能力は当然アインシュタインを超えてなぞいないわけだから、今の時点で(大人の)アインシュタインと比較云々言い出すこと自体、勘違い記事。

おれ30歳半ばでやってみた時124だったが、高卒だぞw

>>13
俺９９だったわ
こういう図形問題で直感閃かないタイプだから、凡人事務でいいや

11歳の時点で他の11歳より1.6倍賢いというだけで、
20歳になれば凡人という可能性もある

>>39
全世界で1億人以上いるわけだしな

採用試験で出ることもあるけど訓練でドーピング効くし
子どもの場合はバラツキがひどい
今時の中銀総裁は政治家兼タレントみたいなところがあるので
向いていないんじゃないのか

>>38
Cは小文字にしても変化なし、DgcPR　穴開いてるからとか？
Nは小文字にした時に左右対称じゃないとかじゃね

この手の話は何十年前からあるが
その後、高IQ児童が大成した話はほとんど聞かない
良かったな､お前ら

大成した人のIQ調査してみたいね。
ノーベル賞受賞者とかだと流石に高いだろけど、普通の会社経営者とか含めたらどうなんだろ。

スゴイね！
でも、私はお金がたくさん欲しいわ

このスレIQ高い奴集い過ぎじゃね？120が何人も普通に書き込んでいて怖いわ
一度でいいからIQ120くらいを経験したいわ
そうすればこのゴミ溜のような部屋もきれいに整頓できるんだろうなあ
絵も下手で左右や開閉の区別が分からず毎日カオスだわ
明らかに平均以下　生きにくいぜ

ちなみにIQ70という境界線がある　特別学級にするか否かとかも

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/puzzle/1099458008/l50

名前さえ書けりゃの馬鹿高卒で114だった

>>51
IQは知らんけど、結局、小学校高学年あたりで勉強できる奴はそのまま中学、高校、大学と偏差値高くて、
大人になって収入の高い職業や大企業に就職する確立高いよな
逆に小学校高学年で勉強できなかった奴はその後の進路は知らないけど、そのまま中学でも勉強できない奴が多かったし

>>54
120つーと偏差値60くらいだから、結構多いだろ。上位1/4くらいの場所だし。

アインシュタインは意外と普通じゃねってことかもしれん

アインシュタインのIQって何歳のときに計測されたものなんだ？
１１歳でIQ160つったって、たかだか30歳弱相当の知能だろ？
いや、しかし、50でIQ200だったら100歳相当の知能？ん？
よくわかんね 俺知能低いわ

>>13
107だった。平均すぎるだろ…

IQの高い奴が幾らいても世界が賢明にならないことは日々、
証明されとる。

絵がぞっとするわぁ。

精神年齢（メンタルエイジ＝MA）はどうやって調べたら良いだろう。

IQ信者って言う名の馬鹿は世界中にいるんだねぇｗ

>>63
人口の99％は、お前のように救いようがない馬鹿だからな

ピカソのIQってどんくらいだったの？
子供の頃のデッサンのレベルがこの子の20倍界王拳くらいなんだけど？

>>1
IQは凄いがその前にこの子、精神大丈夫か？
絵がヤバメだぞ…

>>38
左上は一番簡単な部類の問題。
・「C」だけ直線が含まれない曲線だけの文字である
・「C」だけ１画で描ける
など、いろいろな意味で「C」だけ異端だとわかるようになっている。

その右の問題も同様で、少なくとも６〜８問はたいてい誰でも解ける
ボーナス問題になっている。

ただの毛唐か

>>67
２ちゃんねる程度だと議論して負けることはないけどなｗ

天才が頭角を表すためには、凡才たちが形成した権威と闘わなきゃ
ならない。

十で神童 十五で才子 二十過ぎればただの人

神童も 二十過ぎればただの人

俺17の時IQテスト受けたら124だったけど学校サボって遊びまわってたからバカだし低所得です

子供はみんな天才だ。世の中に調教されて凡庸な大人になる。

>>73
あとは、天才の人をうまく利用してくれるプロデューサーの存在かな。

IQ200以上ともいわれてる
コンピュータ並みの頭脳のフォン・ノイマンさん
GMに副社長として長い間在籍してたのに
斜陽一直線でデトロイトは破産だしなあ

で？

よく変人と天才は紙一重と言いう

アインシュタインも舌出しの画像が残るくらいだから
天才且つ変人だったと思うんだ
変人と天才は凡人と根本的な思考回路が違うので
単純に凡人をバージョンアップしただけでは
アインシュタインのような天才にはならないのかな

アインシュタインは苦労人だから世の中なんかアッカンベーだったんだろ。

将来有望視されてるのに限って挫折した時に
犯罪に走ったりするからね、普通が一番ええ

>ＩＱ159の5歳の少女も最近描いたパステル画

何の輝きもない、ただの絵。才能のない大人が描いた形式的な絵だよ。
大人が演出したビジネス、もしくは「学者犬」のように描き方を仕込んだか。

２０年以上前、某県立養護学校に勤務していた時、すごい絵を描く子がいた。
たんに上手とかいうのではなく、普通の感性では閃かない凄い光がほとばしっていた。
自閉症の子で、知能が測定できたかどうか……担任じゃなかったのでわからない。

担任の先生に、絵の展覧会を開いて世間の人たちに見てもらう企画を持ちかけたが断られた。
先生曰く「そっとしておきましょ。天才って、あんまり幸せな人生を送らないでしょ」

年食うにつれＩＱだだ下がりなんだが

>>75
>子供はみんな天才だ

良く言われることだが、違うと思うよ。
ほとんどの子供は凡人だよ。
たまに知恵遅れの子や能才がいる。
その知恵遅れや能才にもレベルの高低がある。

天才はほとんどいないし、いたとしても凡才には見分けがつかない。
また、天才は能才と違い、いびつでソツがある。たまたま時代に合った天才が
脚光を浴びるだけで、ほかは世の片隅でひっそりと生きて死んでいく。

>>79
「変人」って、いってみりゃ「その他の人」だからねえ。
凡人が考えない方向から考えるスタイルなんだろけど、山ほどいる変人達がてんでバラバラに色んな方向に考えて、たまたま現実にマッチしたごく一部があれば「天才」と称される。
既存の考え方の方向性からは見つかりにくいモノを見つけ出して、結果的に物事を変革した天才と呼ばれるわけだから「山ほどいる変人の中のほんの一部がたまたま世の中の進歩の方向性にマッチしたら、それを天才と呼ぶ」という事なのだろう。
要するに天才は、既存の価値観から外れることで存在する変人の中て、たまたま既存の価値観とのマッチゆえピックアップされた存在という、ある意味自己矛盾が内包された存在と。

>>84
人生は死によって終わるという事実を生まれて初めて自覚したのはいつ頃だ？

>>86
俺は５歳ぐらいの時だな
眠るときに翌日目が覚めなかったらどうしょうと思っていた

絵とか音楽なんかの芸術分野やスポーツの天才選手などの、いわば「おじょうず天才」で、なんかちょっと違うスジなんだよな。
最初から既存の尺度で測って突出してる、ってとこで、結局その尺度の方向で突き詰めて結果を出すわけだから、そこから新たな何かが出てくるわけではない。
その手の人は、子供の頃からセンスがあって、すごく上手い。才能が最初から身についてるようだ。ただし、既存の尺度のレールの上に乗ったまま。
このIQで云々ってのは「そういう天才」の寄せ集めなんだな。そういう子供の大半は、既存の大会で、既存のルールに従ってポイントを上げ、そして将来もその枠組みの中でのみ、活躍する。
我々が(勝手に)イメージするところの天才、いってみりゃ「変人の中の一部」は、絵であれば壁にウンコを撒き散らしたり、音楽であれば新しい楽器のようなものと音楽体系そのものを作っちまったり、音楽のような身体運動の発想だったり、そういう奴で。
同じ「天才」の称号でも、「凡人の延長上」と「変人の一部」では、ちょいとカテゴリが違う。
んでもって我々の多くは、後者を好み、前者にはややネガティブな反応をする。そのあたりはの差は面白い感覚だが、人間がそもそも持つとされる、新奇を好む性質によるのだろうかね。

>>88
高卒の俺でもわかった
ありがとう

ＩＱ高い人が社会に出るとそこそこの人で終わるケースが多いよな

以前アメリカで、ホーキンス博士だか何だかの精子で人口妊娠させた
博士が産んだ男の子は、IQ200オーバーだったと以前NHKだか何かで見た。
覚えてる人居る？

こういうのって結局役に立たないから・・・
もっと総合的な人間力のほうが
ずっと社会で威力を発揮する

>>90
9歳で大学に入った矢野祥がなんだかんだでただの小児科臨床医を選択したしな
あいつの出した本読んだけど、もっと子供らしい半生送りたかったんじゃねえのかなと思った

俺153だけどなんか質問ある？

偏差値とかでもそうだけど、たまたま良かったときの結果を一生言い続けちゃいそうだよね
何度かやって平均をとらなきゃならないんだろうけど

本当はホーキンスなんていうカタワの精子なんぞ用いずとも
天才なんて人工的に大量に作り出す事ができるんだよ

まず心身ともに健康で優秀な女を大量に集め、受精させる。
(人工授精や試験管ベイビーは畸形児・脆弱児が増えるだけなのでNG)

次に妊娠した女に排卵誘発剤を大量に飲ませて
双子、三つ子を妊娠させる可能性を高くする。
できる限り多くの子を同時に孕んだ方が都合がいい。

その次に複数の胎児の中から最も脳の発育の良い１人だけを選び
底璃の胎児は栄養間を閉じて間引きする。
そうすれば栄養分を独り占めして成長した胎児は
普通以上の脳細胞を持って生まれ出る。
もちろんこの間母体に与える食事が重要なのも言うまでもない。

その後は誕生した乳児に、７歳までの間に徹底した
英才教育を施す。
この期間が人間の成長期間のうち最も重要だ。

アメリカや旧ソ連はこの方法で大量の「天才時」を生み出したとされる。
この「天才児」は表の職にはつかず、裏NASAなどで働いている。

ついでに言えば「神童」には大別して以下の３タイプがある

�@ 高知能・高創造
�A 低知能・高創造
�B 高知能・低創造

�@はいわゆる本物の天才になる素質がある子供で
まず滅多にいない。
３タイプの中で最も伸びしろがある。

�Aは基本的に頭が悪いのに
突然誰も思いつかないような突拍子もない行動に出たりする事から
幼少期は知恵遅れとか変人とか見なされやすいが、
成長に伴い知能が発達してくると、
持ち前の独自性や創造力を活かして大成する人物が多い。

いわゆる芸術家やクリエイターがこのタイプ。
幼少期は人より歩みが遅いものの、一般人より伸びしろが大きい。
しかし日本の教育は長所を伸ばす方向ではなく、
むしろこれを矯めて短所を無くす傾向にあるので、
欧米のような天才は生まれにくい。

�Bは一番ダメなタイプ。
子供の頃は周囲より郡を抜いた知能で「素晴らしい」「神童だ」とほめそやされるが
伸びしろがあまりなく、成長に伴い同年齢の人間の知能指数が上がっていくにつれ
それらの中に埋没して「ただの人」になってしまう。
いわゆる幼少時に「IQテスト」で高い点数を出したというだけで、
ちやほやされて勘違いしてはまうタイプだ。

>>88
まぁ、そういう天才は凡人が好むフィクションの中にしかいないな。
そして実際そういう天才が出現したら凡人は徹底的に排除するんだけどね。

少女は現在、友人たちの間では少し話がかみ合わない部分もあるといい、
将来の夢はイングランド銀行総裁だという。

IQ高いんなら話かみ合わせろよ・・・

過剰な期待背負わされて潰される人生だな

なんという筆使い

国力を底上げしたり、科学の発展に必要な最も重要なもの──
それは高度な技術や環境ではなく、まず第一に「人」だ。
たった一人の天才が生まれるだけで科学は一気に前進する。

そのため世界最先端の科学技術を擁するアメリカ(特に米軍)では、
全世界からの天才児集めに昔から全力を注いできた。

もちろん「天才児」といえども、正しい教育を施さなければ「ただの人」になってしまう。
ダイヤモンドも原石のまま終わってしまっては意味が無い。
そのため徹底的に考え抜かれた独自の教育プログラムを施している。

まず、こうした天才時に平等教育はふさわしくない。
最も能力の伸び代がある幼少期のうちに、能力の発露に合わせて
どんどん飛び級をさせていく。
年齢に関わらず上のクラスの教育をさせていく。

最近は日本の学校でもアメリカの猿真似として飛び級が一部導入されているが
アメリカのそれは日本より遥かに歴史が古く、かつラジカルで、
小学1年生の時点で高校や大学レベルの数学を教える事もある。
特に理系の天才児は最重要視され、「先進科学プログラム」が適用される。

実例のひとつとして、1990年に生まれた矢野祥という日系アメリカ人少年は
４歳で小学校に入学、５歳で「天才時専門スクール」に転入、８歳の時には
「SAT(大学入試全国統一テスト)」で1500点を記録し、９歳で大学に入学している。
日本はこうした制度の整備がまったくなっていない。

では、どうして天才児が出現するのか？
この問題はアメリカ心理学会において無化から重要なテーマだつた。
1980年代初頭から学会は「遺伝派」と「環境派」に分かれて激しい討論を繰り返してきた。

「遺伝派」はIQテストを信奉する計量心理学者で、
遺伝と天才児の因果関係を計量測定しようと様々な実験を繰り返した。
「環境派」はIQテストの有用性に疑問を持ち、天才児の形成に関する
環境の重要性を証明しようと研究を繰り返した。

これを受けてコーネル大学の発達心理学者ヘレン・L・カー教授は
両方を統合する結論を発表した。
なかでも「次世代ほど天才児が現れ易い」というデータは、
飛び級制度の必要性を証明する結果となった。
過去のIQスコアを調べた結果、「IQの高い親の代より子の代の方が
常に30ポイントほどIQが高い」事を証明したのだ。

いまだに天才児の育成に関する満足なプログラムすら組めない日本など尻目に
アメリカは1993年に天才時に関する意見書を纏め、IQスコアの高い児童を
特別教育するプログラムを正式にスタートさせた。
これが「特別支援教育」だ。

アメリカ心理学会では本物の天才、天才児の中の天才児を
「ギフテッド・チルドレン (Gifted Children)」と呼んでいる。
「ギフト」とは「神から授かった才能」の事だ。

ギフテッドは詰め込み教育から生まれる高達成児「ハイ・アチーバー(High achiever)」や
高能力児「ハイリー・ケイパブル (Highly Cppable)とはまったくの別物である。

それゆえこのギフテッドを育成するためのプログラムは、
ハイ・アチーバーやハイリー・ケイパブルを作り出すだけで終わってしまう
日本の幼稚で短絡的な英才児教育とはまったく異なったものになっている。
アメリカも昔はその違いに気づかず、多くの悲劇を生んだ経験を持っている。

ルチ将軍

>将来の夢はイングランド銀行総裁だという。
まさに高ＩＱ潰し…地位と名誉欲におぼれたダメ親の育児の結果だな
馬鹿親を捨てて違う意味で人類の役にたってほしい。

アインシュタインはＩＱが低くて学校へ通えなかった。
業績を出した人間を後付けで逆算してＩＱを出すのは疑似科学。

>>13
120だった・・・

やだよおんななんて！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

精神発達遅滞
精神発達遅滞の程度は知能指数（ちのうしすう）（IQ）により判断されます。....
精神遅滞とも。かつて，ドイツ語でSchwachsinn（精神薄弱）といわれた概念で，知的能力の発達が遅滞し，学習や知的な作業，身辺の管理，社会的な生活が困難な場合をいう。
ｈｔｔｐ：／／kotobank.jp/word/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%99%BA%E9%81%94%E9%81%85%E6%BB%9E
↓
アインシュタインの小学校時代のニックネームは「のろまな奴」、勉強ができない上、協調性もないため先生から退学を勧められた。
www.arp-nt.co.jp/rensai/index-sono50.html
アインシュタインですが、彼は２０代半ばまでは、全く脚光を浴びていなかったばかりか、失語症により、話すことも読むことも難しく、精神薄弱児というレッテルを貼られて育ちました。
書籍「アインシュタインファクター（ウィン・ウェンガー　リチャード・ポー　共著、田中孝顕　訳　きこ書房）」
ｈｔｔｐ：／／yaplog.jp/jizaiken01/archive/93

天才であることは運命に呪われてることだぞｗ

天才教育の先進国アメリカがどんな国だって？

それでもあきらめなかった24人の偉人:らばQ　　2007年10月26日 20:58
ウィンストン・チャーチル…言語障害があり…士官学校に入るのに３度も落ちている。
ルイ・パスツール…大学在学の頃…化学の成績は22人中15番
チャールズ・ダーウィン…自伝にはこう書かれている。「…一般の知性レベルに達していないと思われていたようだった。」
トーマス・エジソン…彼は小学校の教師に「学習する知能がなさすぎる」と言われ、仕事は2度「生産性がなさすぎる」と解雇
アルベルト・アインシュタイン…彼は4歳になるまで話すことができず、7歳まで文字が読めなかった。…学校を退学になったあとチューリッヒの学校から入学を拒否されている。
ｈｔｔｐ：／／labaq.com/archives/50803655.html

量子コンピューターで俺にさんざいびられてるような奴ら。

天才ってのは逆立ちして頭で歩き回る新種の人類を意味するらしい。

イギリスはさて置き、アメリカでは天才は発明特許で一山当てなきゃ
認めて貰えないんだろ。

父は悔しさの弁を述べているに爆笑。

>これは、高ＩＱ女性が出産に対しての意欲が比較的に低く、
>出産を避ける傾向にあることが原因だという。

ナチスは骨相学で優性遺伝子の持ち主同士の性交を計画したな。

「将来なりたいもの？そんなものこれから私が作るものだから、今はまだ名前もないですよｗ」くらい言ってくれんとなー

西洋人種は基本的に脳味噌がアリストテレス主義だ。

11歳でIQ162だと普段どんな勉強してるんだろ？

サプリメントの取り過ぎ

早死にするよ。

文明には歴史的な知識体系の型がある。
個人の歴史共同体に対する帰属意識が共通地平としてそれを
共有させる。

あぁ鼻隠し娘か

IQって意味あるのか？
高校の時に病んで治療受けた時にIQテストやって67って数値出たけど
大学行って、今普通にIT系の仕事就いてるんだが、仕事も私生活も問題あると思ったことないわ

19世紀半ばまでは西洋では大学は神学校だったろ。
ダーウィン時代にはまだ宗教裁判をやってた。その頃から
西洋の知識体系は急速に世俗化した。

日本の大学は同じ頃に蛮書調所から始まったんだったな。
大学教育は最初から西洋教育だった。

それでもあきらめなった偉人たち
www.youtube.com/watch?v=UbzxUdp3hRo
オックスフォード英語大辞典の編纂者はなぜ人前に現れなかったのか？→精神病院に収容されていたから。
www.amazon.co.jp/review/RVKIEBSIC0QYS
フリードリヒ・ニーチェ
バーゼルの精神病院へ入院
ｈｔｔｐ：／／ja.wikipedia.org/wiki/フリードリヒ・ニーチェ
フロイトとの決別後、ユングは十数年間にもわたる精神的な危機にさらされる。
机の中にリボルバーを用意し、つねに喪失感と憂鬱におそわれる長い歳月が続いた。
www.z.rojo.jp/taka/jung.htm
ユングの人生の方向喪失感による『内的な危機』は、精神病水準の幻覚のイメージをも伴うものであった
www5f.biglobe.ne.jp/~mind/knowledge/basic/clinical008.html
フロイトがいつ頃から神経症の症状に苦しんでいたのかは、はっきりしない。
けれど、少なくとも大学時代には、DSMでいうところのパニック障害の症状に悩まされていたらしい。
ｈｔｔｐ：／／blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w/23766484.html

韓国に昔いたよな
IQ210とかいうの

ワキガ野郎だから政治と宗教以外はだめだろうな。

灘出身メンサっているの？

IQはいいとして絵が凄いわ
子供の感覚とは思えん

IQ200超えはインド辺りにわんさかいそうだな

英国人だが、韓国出身であることが判明しました

一時はEQの方がもてはやされてたんだが、あれどうなった？

やたら長文書いてる人は高IQの人になんかコンプでもあるのか

「そういう人もいる」は「一般的にこうである」に対する反論の体を成していない。

実績残している人でIQの高い人を見たことない。
はっきり言って、天才的な仕事をした人でIQの高い人はいないと思う。
逆に言えば、アインシュタインのような天才のIQは嘘だと思う。
アインシュタインは、知能で言えば平均的にしか思えない。
歴史上の天才のIQが高いことになっているけど、それも全部嘘だと思う。
ほとんど凡人と変わらないようにしか思えない。
実績からの補正がかかりすぎているだけだと思う。

IQ110くらいあるがNEETです

ついに俺を超えたか

>>136
ジョン・フォン・ノイマン

俺も工学卒だけど成績は酷かったなｗ

何のために生きてんだかさっぱり分からん青春。

上位２%じゃ東大受からないけど、東大生の平均IQは120ちょっと

ノイマンにしろ、ファインマンにしろ、カントにしろデカルトにしろIQ(推定含む)は高かったようだな。
「実績残した人に高IQの人は居ない」となると「IQの高さと実績は負の相関がある」ことを示唆するが、実際は実績残した人にも高IQの人は居るわけで、
主張は「IQと実績には関連が薄い」くらいにしといたほうが、みっともない嫉妬心を見透かされずに済んでいいかもしれん。

アインシュタインの臨終の床はアメリカの病院で、いまわの際に
何かを呟いたが、看護婦はドイツ語が分からなくて、アインシュ
タインが何を言ったかは永遠に謎。

この孤独なエピソードは良い。

やはりコレか
http://www.youtube.com/watch?v=CeXuZexUIc4

イギリスで客死したシモーヌ・ヴェーユは「自分の天才などどうでも
良い、聖性を持つ天才が必要だ」と言った。ナチズムの時代。

最近は天才でもスマホを発明するか銀行員になるしかない。

>>142
＞みっともない嫉妬心を見透かされずに済んでいいかもしれん。

歴代の偉人が艱難辛苦を乗り越えて得た業績を安直に頭の良さに結びつけていること。
偉人をむりやりに高ＩＱに結びつける疑似科学ぶり。
これらを批判してるだけだよ。

ノーベル賞の山中教授、医師時代は「ジャマナカ」と呼ばれ30分の手術に2時間かかっていた
www.logsoku.com/r/poverty/1349713716/

変に持て囃さずに大事にしてほしいね(´･ω･`)
まあその辺は大丈夫なんだろうけど

くだらねえ
IQ検査って低年齢になればなるほど高得点マーク出来るんよ
11歳の児童が20歳の平均IQ出せば、IQ150とか突破するぜ
11歳時の計測にどんな意味があるのか
(勿論同世代の平均児童より高いのだろうが)
甚だ疑問だわ

そりゃ、60億も人間がいるんだから、
毎年、世界の何処かで アインシュタインよりI.Q. の高い小学生が出てくるだろ・・・

こんなのいちいち記事にして何の意味がある？

こういう過度な選民意識みたいなんには正直反吐がでるな( ･ω･)

>>150
その後の人生の転落っぷりを後年ネタにして記事が書ける
天才少年天才少女と持て囃された子の末路は結構酷いの多い

ネットのIQテストやってみると図の規則性に関する問題が多いな。
数学の難問解く人間なら頭の中が自由に図表を描いたりする事も可能なんだろうし
こういうIQテストも比較的高得点を取りそう。でも実際世の中で必要な問題解決力って
IQテストと違ってもっと沢山の情報を頭の中に叩き込んだ上で最適解を出すっていう感じだから
あんまり当てにならないのかもしれない。ある種の計算能力ならコンピュータに人間は全く
適わないけど今や誰でもコンピュータの恩恵は受けられるわけだしな。
高IQの人間が能力発揮できる状況っていうのは以外に限られているのかもしれない。

>>152
そういやユナボマーだっけ？天才なんだけど弟以外の、母親を始めとする周りがアレ過ぎて歪んじゃったの

十（とお）で神童、十五（じゅうご）で才子、二十（はたち）過ぎればただの人

絵はゴッホのでき損ないみたいだな。
IQが見せ物だろうがそれで食えるんならいいんじゃないの。
儲かってるのはIQを作って売る側だろうけどな。

>>156
この絵は意味が分かると怖くなる典型だよ
ただこう描けって言われて描いた場合もあるけど、高ＩＱは知識の吸収が早いからね

絵にしても、早熟な子供だから「子供なのに大人みたいに上手いね」というだけ
大人になっても別に何がどうもならない類

>>13
122だった
時間制限あるの忘れて５分程超過していたと思うけど

>>13
IQ119だった

>>157
広い空に荒れた木に黒い鳥がどうにもね。
精神分析学的に解釈するとどうなるか知らないが、なんか不吉だ。

俺のガキの頃よりはましな精神荒廃っぷりだが。
中二の頃は絵画なんて気違いの表現だと思って学校に出してたしな。

小学生の頃は俺も絵で賞を取ったりしてたんだよ。
今から考えるとアレは、分裂気質を評価されてただけなんだと思う。
俺よりどうみても上手い絵は無視されてたし、俺のが受ける要素は狂気しかなかった。
幼稚園のお絵描きアルバムの表紙が、分裂病患者が描いたような原色タイルモザイクの出来損ないになってて確信した。

アメリカなんかではこういうの受けるらしい。
なんであれだけ芸術って人形師もいるしな。
芸術は発狂だとか。

英国で天才と言えば
競馬は面白いよ
毎年毎年
天才を選別・繁殖の繰り返し

テレビに出てたバカ犬は脳味噌が普通の犬より小さかった

ところでIQテストで何が解るの？

IQがわかる

どのテストだか知らんがアインシュタインのIQは125前後、
このクラスのあるタイプが極めて創造性が高いとかいう説もあったりするが…
頭が良すぎると理論の飛躍が抑え込まれるからかね？
にしても一般相対性理論は飛躍ってレベルじゃないよな。

ヨエルの子供達だっけか
サイバーブルーの原典だった気がする

>>33
IQ高い奴ほど気苦労が絶えないんじゃないかな。
他人の思考がある程度先回りして掴めるが故に。

そろそろIQ150のAV女優が出てきてもいいと思う

>>167
相対性理論でアインシュタインのオリジナルの部分なんて殆ど無いよ
ほぼ全てが同時代の科学者たちの実験結果のパッチワークでしかない

東大は1/400人だから、1/50のメンサ低すぎワロタ

>>13
134だったｗ

一休さんのIQは、かなりイクそうだ

>>171
特殊相対論ならほっときゃ同時代の誰かがやったとおもうけど、
その当時の実験結果を統合、重力組み込みんで一般相対性理論として理論化するのは
あのスケベジジィじゃなきゃ無理な気がするぞ。

>>10
自分は小学生の時やらされて１１２だった記憶がある。
クラスでも上位だったよ。

日本人平均が１０７ってうちのクラスは平均以下ってことかよｗ
全国学力調査で、うちのクラスが地域で最優秀だか一番だかになって
先生喜んでたの覚えてるけど。。。

アインシュタインが子供の頃

母親が小学校の教師に尋ねた

母・・・「うちの子は知恵遅れなんでしょうか？」

教師・・・「そうかもしれません・・・」

これは有名な話

アインシュタインは言葉も遅く計算も遅かったので母親も心配し教師も半分諦めていた。

アインシュタインは子供の頃から疑問な事があるとそれを解決できるまで前に進まなかったので

このように思われた。アインシュタインにとってIQ検査は無意味で１６０という数字の

出どころ自体あやしい。

オレもアインシュタインに習って、若い娘と不倫でもするか。

IQの問題を作ってる人自体、天才じゃない件・・

地味な努力が、独創性を生み、実績につながる。
IQと業績には、IQがある値以上必要という条件はあると思うが、
そこを超えたら、意味がなくなるように思える。
無相関といより、逆の相関という方がピンとくる。
もちろん例外はある。

死ね！南朝鮮人と中国人のクズども！
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>>13
97でした　orz
リアルと同じで地味な感じだな。。

ちょっと脅されたりするだけで竦み上がって働きが悪くなる
ような臆病なオツムは役に立たねえよ！

ひ弱で役立たずな頭でっかちが育つだけだなｗ

戦後の知識人は皆、戦火をくぐって来たからな。
そういう世代も少なくなった。

わしが若い頃は戦争も左翼運動の時代も既に遠い昔の話じゃった。

金田一はIQ180

>>1
> これは、高ＩＱ女性が出産に対しての意欲が比較的に低く、
> 出産を避ける傾向にあることが原因だという。
なんでだろう
やっぱり人類は地球のガンなの？

この子に水墨画見せてやりたい
カラー水墨画というジャンルはすでにあるのか？

都市文化の人工空間で天才ぶっても意味ないって！

バーチャル空間の天才はバーチャル天才だって！

IQって同年代での比較のためのものって
認識だったんだけど、違うのか？

>>147
そりゃその人は根気が物を言った人だから

ところで俺のIQが90だった件について
なにしろわからず空白ばかり
考えることを脳が拒否したし、頑張っても分からず
そして回答を見ても分からず
解説も欲しいわ

このガキたちは何度もやってトータルでこの数値なのか？
まぐれじゃねーの？解説もさせてみて欲しいところだ
あらかじめパターンを教育しておけば答えやすいしな

アインシュタインＩＱ測ってないんじゃないか？

あとお父さんがメンサ会員ってことはテストの傾向知っててなおかつそういうの好きだよね
ＩＱテストは傾向知ってれば対策が立つから公正な試験結果とはあんまり思えない

この話自体はイギリス人らしいけどね
白人の文化圏は総じて平均ＩＱ低いから差別や選民意識が強いのが多い
好成績で記録を出して征服感を味わいたかったんだろ
血は争えぬ

よ〜しはっきり言ったる

５歳児に分かるかボケェ！このIQ屋！

５歳児に説明させてみろや！

IQ信仰は、いい加減卒業した方がいい。
IQが表わしているのは、IQテストを解く能力だ。
それ以上でも、以下でもない。
IQ研究は、科学でもなんでもない。

カンニングだろ。父親がテストの関係者ということはあらかじめ回答を教えていた可能性もある。

子供の頃に高いＩＱでも成人すると平凡な大人になったりする。アメリカで１３才くらいで大学に入った子も確か高校の先生になっただけだった。

IQテストは軍隊がスコアの低い奴をあぶりだす為の物であって
高いからどうって事は無いんだよな。

当然賢い子供ではある。
しかし、５歳で２０歳に匹敵していても
２０歳は賢いと言えるか？って事。

天才ってのは大概の人が２０歳になっても出来ない事が出来る人の事。

>>201
なるほど、凡人でも分かる問題がわからないやつを
頭のいいやつを調べる振りしてクレーム受けずに調べるためか

まぐれで親バカのIQ自慢とかやめてもらいたい
ちゃんと理論だてて説明できないとな

絵だって自分でいきなり絵の具を溶いて平筆を使ったわけじゃないだろ？
仕込めば猿でもできるからな
馬鹿馬鹿しい

IQ128(11歳で129、15歳で127)です。
今でも頭の回転や問題解決力は高いと思っていますが、
それはサラリーマンの社会であまり必要となるものではありません。
IQは高ければ高いほど、会社での仕事に苦悩するかと思います。

IQイコール頭脳と思っている時点で見込みないな
賢いには違いないが、悪魔で社会生活上有利を基準にした一般的指標なんだよ
天才のIQの推定も天才を理解してないゆえでたらめ
勿論高い人が多いがね

小学生ってだけで普通のＩＱテストよりかなり加点されてるはず
解法さえわかってればＩＱテストなんて140平均だ

パックンマックンのパックンもメンサなんだよね

パックンチョ

あんなパズルみたいなので頭のよさを正確に測れるわけない
ちなみに俺はIQ156だけど貧乏リーマン

頭が良いからなんだ？

メンサの会員全てが並はずれた成果を出しているわけじゃない
アインシュタインも数学、物理以外の成績は悪かったそうだ
IQが高いに越したことはないが、重要なのは才能と努力なのだよ
優れた芸術家やアスリートみたいにな