【米国】オバマ大統領、ロシアとの首脳会談を見送り[13/08/08]

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9七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 14:37:23.07 ID:TMYdWUuY
これとシリアに関してはロシアを支持する
無人爆撃機の問題といい、最近のアメリカには失望している
10七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 15:03:20.17 ID:aleHbp7c
嫌だから会いませんって支那ちょんと似てね
11七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 15:32:49.30 ID:cFxiE5Y9
祖国の裏切り者は許さないのはアメリカでもロシアでも同じだろ。
あの背信スパイは利用だけしたらプーチンは粛清するさ。この場合は1年後に追放だな。

民主党政権で弱体化した日本へ北方領土返還なんて、あの氷の帝国が温情のふりでもやるわけはないし。
ロシアの冷徹さを日本は温帯ボケで甘く見すぎだ。
12七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 15:52:53.43 ID:Y6XjqiAp
ロシアの美人スパイ(今TVタレント)はさっさとロシアに返却したのに
プーチンが返さないのは不満なのかもね
13七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 16:04:54.45 ID:Bn0Mc7Yr
だせえw見てますかwなんとか事務所ww
14七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 16:21:14.50 ID:SbfR6ysH
腹いせに日本に来て抹茶アイスを食いまくるオバマであった
15七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 16:38:18.50 ID:i6Nub1HL
↑あの時は物々しかったからやめてくれ
16七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 17:46:32.44 ID:FEQ2KRt4
アメリカはチェチェンのテロ組織を亡命させてロシアから引渡しを頑なに断っている。
アメリカは引渡しの正当性を訴えているがあまりにも虫が良すぎる。
17七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 22:15:06.27 ID:SaTLOT0R
Analysis: What does Putin get from giving temporary asylum to Edward Snowden? 08 August 2013
『オバマ、米・露首脳会談中止 スノーデン氏の亡命も一因』
http://worldnews.nbcnews.com/_news/2013/08/07/19912839-analysis-what-does-putin-get-from-giving-temporary-asylum-to-edward-snowden?lite

オバマ政権に恥をかかせ、ロシア国民、反米国家からの支持を得て、そしてさらに、人権問題でも、アメリカより優位に立てるから、
スノーデンを保護して、戦略的には正解なわけですよね!…流石はプーチン大統領だ

ここで、アメリカ国民から支持を得る、というのが挙げられていないのが面白いところで、国家の観点というよりも、
正義の観点からすれば、この件についてはワシントンが間違っていて、プーチンが正しいのだから、アメリカ国民が
プーチンに声援を送っても良いのに、アメリカというのは以外に、リベラルを含む主流のメディアから、国民まで、
アメリカ万歳、「USA!USA!」と、いうような「無自覚のナショナリスト」だから、『プーチンは偉い!』と、
素直に言えないのかも知れませんね〜^0^w

日本も、アメリカも自由と正義の象徴では、まったくないわけで、かなりアメリカの場合、リベラルと言われる
メディアでも、無自覚にナショナリスティックであることに注目すべきだと思う。

いくら世界的サギ国家アメリカ合衆国がゴネても、プーチンの勝ち!
18七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 22:27:39.68 ID:SaTLOT0R
Nicholas Kristof Helping End Girl and Women Slavery
『典型的ナショナリスト、アメリカ人の偽善家』
http://www.huffingtonpost.com/tabby-biddle/how-you-can-stop-the-oppr_b_720460.html

米軍による「性奴隷」には、ひたすら沈黙しながら、他国の性奴隷問題に口を出し、アメリカ兵が残酷なレイプをすると、

1995年当時、東京支局長だったニコラス・クリストフは、沖縄で起きた米兵3人による沖縄米兵少女暴行事件の直後、
「日本女性が読む野蛮なコミック」と題して、この事件に触れ、日本人が憤慨しているとした上で、
「『レイプを称賛する』かのような、アメリカ人の感覚からすると、エロティックというより、病的な内容の女性向け漫画
レディース・コミックを、日本の女性の多くが読んでいる」との記事を掲載した。

…この始末である(笑)
その一片をとれば、一見、正しいことを言っているように見えて、大きな文脈にもってくると、
黒人の犯罪だけ取り上げる「白人至上主義者」、白人の罪には目をつむり、野蛮な他文化の被害者を
救済しようとする、ナショナリスト、クリスチャン、の【偽善家】ぶった姿が透けて見える。

これが、欧米式の“洗練されたナショナリスト”の手口である。
日本の「在日朝鮮人:似非右翼団体」のやり口が適うわけがない!
19七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 22:34:28.41 ID:SaTLOT0R
US Drug Enforcement Agency conceals use of information from NSA mass surveillance programs 06 August 2013
https://www.wsws.org/en/articles/2013/08/06/drug-a06.html

週末の間に発行されたロイターの記事によると、DEA(米国麻薬取締局)は、犯罪捜査において、国家安全保障局(NSA)の
地球規模の「監視プログラム」から選別される情報を利用しており、他のプライバシーへの監視操作に使われている
大規模な通話記録データ・ベースから得られた情報を、裁判官、検察官、および被告側の弁護士から得られた証拠となる
元を隠していることが明らかにされた。

公正な裁判に対する被告の憲法上の権利を侵害する方法によって、調査方法を「再現する」ために、「合衆国憲法」に
反する国内スパイ活動から得られた証拠を利用する連邦裁判所が、いったい、どのように訓練されているのかについて、
記事は解説している。

…ロシアがスノーデンの一時亡命を認めた翌日、米国政府はアル・カイダが攻撃を計画しているとして渡航警戒情報を出したが、“NSAの活動を正当化する宣伝活動だ!”と、思われてしまうのは、アメリカ様の日頃の行いによるものでございます。
ワシントンとしては、「困ったときのアル・カイダ」なのだろうが、リビアやシリアでの体制転覆工作では、アメリカ、英国、
フランス、イスラエル、トルコ、サウジアラビア、カタールといった国々が「アル・カイダ」と同盟関係にあることが白日の下に
晒されている現在、既にアメリカ様は、何をやっても信じてもらえない「オオカミ少年」の状況の中にいることを自覚するべき!
20七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 22:47:10.51 ID:SaTLOT0R
6月の終わりに、上海中を捜索している糞ラエルの「モサド」や、おバカなCIAを尻目にして、
ロシアのFSBと中国政府が協力しながら、エドワード・スノーデンをロシアまで護送したことをソース付きで
書き込んだけど、何時もの「2チョンネル専属粘着工作員」から、【陰謀論だ!】との言論弾圧されたので、
あれから再び、「陰謀論」ではなく、「意外な新事実」も判明してきたので、別の記事を掲示しま〜す^0^/

Edward Snowden Walked Right Into A Bizarre Alliance Between Wikileaks And Russia 03 August 2013
http://www.businessinsider.com/snowden-assange-wikileaks-and-russia-2013-8

【エドワード・スノーデンの冒険】が展開されると共に明らかになった1つのことは、Wikileaksとロシア存在が
NSA漏洩者の入国には不可欠で、モスクワでの滞在が延長されたということです。

クレムリンと裏切り者の出版社は、スノーデンに関する動きについて、明確に調整していませんが、彼らが
互いの不利益になるようには動いていない、ということは確かです。
そして、スノーデンがモスクワに到着する前に、双方には、共有される歴史がありました。

ここに、エドワード・スノーデンの一時的なスケジュールと、アメリカの著名な元上級諜報アナリストの
「ジョシュア・ファウスト氏」によって結成された、彼の同僚からのいくつかの注目に値する詳細情報があります。
21七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 22:52:30.94 ID:SaTLOT0R
Edward Snowden Walked Right Into A Bizarre Alliance Between Wikileaks And Russia 03 August 2013‐A
http://www.businessinsider.com/snowden-assange-wikileaks-and-russia-2013-8

2010年11月2日:ロシア連邦保安庁(FSB)-情報セキュリティセンターの職員は、
『Wikileaksに自らの意志と適切な注文を与え、永久的に接触不能な状態にすることが可能だ、ということを
思い出すのが必要である』と、ロシアの独立したMedia News Web Siteの「Life News」に述べています。

2010年12月:Wikileaksの情報ファイルの保管者で、長年の仲間であるイスラエルのシャミルは、12月にロシアの近隣
同盟国のベラルーシに旅立ちました。ベラルーシ当局は、この「民主主義推進活動家」を厳しく取り締まる声明を発表し、
断固たる処置を取りました。

2012年4月17日:政府により資金供給されているロシアのテレビ局RTは、Wikileaks創設者のジュリアン・アサンジに、
トーク・イベントを提供しました。

2013年6月23日:国営イズベスチァ紙は、クレムリンの情報機関FSBにより、スノーデンが香港から逃れることを
補助するために、Wikileaksに協力したと書いています。
Wikileaksの記者会見による声明では、スノーデンの香港出国における関わりについて、公的には言及していません。
22七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 22:54:48.67 ID:+bjlvUKc
スノーデンが一番バカなんだが、
ロシアは普通に常識内の対応をしただけだよな
力技でどうにかしようだなんて表向きは不可能だろ

ただロシアに入った事は確実なんだから
裏でどうなるかは分からないよね
23七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 22:58:01.48 ID:SaTLOT0R
Edward Snowden Walked Right Into A Bizarre Alliance Between Wikileaks And Russia 03 August 2013‐B
http://www.businessinsider.com/snowden-assange-wikileaks-and-russia-2013-8

30歳の「ブーズ・アレン・ハミルトン(ユダヤ資本企業)」の元職員が、香港からモスクワへのフライトに
飛び乗って以来、ロシアとWikileaksは、互いに平行しながら機能しています。

彼が香港に滞在していた6月23日、アメリカ政府がスノーデンのパスポートを無効にした後に、Wikileaksは
『我々の組織が、香港から民主主義国への渡航に必要な書類と、安全な脱出計画の面で、スノーデン氏の
政治亡命を支援した(原文のまま)』とtweetし、最新情報では、『現在、スノーデン氏は、Wikileaksの
法律顧問と同伴して、ロシア領の上空にいます』と続きました。

一方、アサンジは、スノーデンを「政治亡命の目的」で、エクアドルへ渡航するための文書を提供するようにと、
ロンドンのエクアドル当局に説得していたことが判明しました。
エクアドル大統領は後に、『その文書は、完全に無効である』と述べています。
スノーデンが無効になったパスポートと共にモスクワに到着した際に、彼はロシア連邦情報機関FSBの掌中にあり、
制御されていたことを、すべてのサインが示唆しています。
24七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 23:03:36.46 ID:SaTLOT0R
Edward Snowden Walked Right Into A Bizarre Alliance Between Wikileaks And Russia 03 August 2013‐C
http://www.businessinsider.com/snowden-assange-wikileaks-and-russia-2013-8

Foreign Policyのアンナ・Nemtsovaによると、その日、モスクワのラジオ番組の司会者は、
『空港の規制区域で、誰かを取り囲む20人ほどのスーツ姿のFSBエージェントらしいロシア当局者を見かけました』
と報じる一方で、Wikileaksは、『スノーデンは、FSBからの報告は聞かされていなかった』と主張しました。

それでも、スノーデンが7月12日に、支援と亡命者保護に関するすべての提案を受け入れて以来、スノーデンには、
FSBにリンクされているモスクワのアナトリー・クチェレナ弁護士が、スノーデンを弁護しています。

Wikileaksは7月12日に、スノーデンと彼らが持っていたと述べ、『ロシア情報機関が動いている場合、例えそれが
保証されることができないものだとしても、米国、あるいはそのライバル国によって、不可解な強制力によって←(米の脅迫)
保護されることができないと確信するようになります』と述べました。

クチェレナ弁護士は木曜日、ロシアがスノーデンに一時的亡命保護を許可したと発表しました。
そして、『彼には、ロシアの市民が所有しているものと同じ権利と自由が与えられ、彼を“安全な場所”へと
送り届ける車まで連れていきました』と語りました。
25七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 23:19:08.82 ID:SaTLOT0R
Edward Snowden Walked Right Into A Bizarre Alliance Between Wikileaks And Russia 03 August 2013‐D
http://www.businessinsider.com/snowden-assange-wikileaks-and-russia-2013-8

その後、Wikileaksは、アサンジの最も親しいアドバイザーである「サラ・ハリソン」が、
『彼の香港からの脱出の間も含めて、安全性を保護するために、スノーデン氏と共に残っています。彼らは、共にタクシーに
乗り込み、シェレメチェボ国際空港をあとにして、安全な秘密の場所に向っています』と声明を発表し、次に彼女は、
twitterに、このように投稿しました:

『ロシア国民とスノーデン氏を保護することを手伝って下さった他のすべての人たちに感謝したいと思っています。
私たちは、この戦いを勝ち取りました』
(@wikileaks)2013年8月1日

Wikileaksのスポークスマンのクリスティン・フランソンは、「戦争」は「秘密との戦い」であるとRTに語り、
『透明性のための戦い、そして、政府の責任能力に対する戦いです。感謝を送るべきその人々は、彼を保護する
ことに手を差し伸べてくれました』と語っていましたが、それは、主にFSBと、サラ・ハリソンが含まれています。

スノーデンの冒険中に、Wikileaksとクレムリンがどの程度調整していたのかという問題を提起します。

…ロシアの下院議長のセルゲイ・ナルイシキン氏は、6月に確か、こう述べ、警告していた…
『スノーデンと、Wikileaksが接触することは避けなければならない』

この実に興味深い理由については、次回。
26七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 23:23:06.13 ID:SaTLOT0R
>>22…ID:+bjlvUKc
少なくとも、君より遥かに賢くて、正確良いんじゃないかなww

それに、今時アメリカの「グローバル人権侵害」と、「グローバル金融詐欺」について一切語らずに、
エドワード・スノーデンを愚劣に扱う者は極めて異常であり、KY丸出しではないかと…(笑)
27七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 23:32:33.79 ID:SaTLOT0R
2年前から、今回の米国NSAの【国際犯罪】は、Newsにされていて、中国はかなり警戒してきた事がよく解かる
記事です。もちろん、トップ・シークレットのモノは、なぜか流出させない「Wikileaks(笑)」の以外な真実
についても書かれてあります。

◆Wayne Madsen: Cia, Soros e Mossad dietro Wikileaks  29 Novembre 2010
http://www.effedieffe.com/index.php?option=com_content&view=article&id=33278:cia-mossad-and-soros-behind-wikileaks&catid=35:worldwide&Itemid=152

「WMR(ウェイン・マドセン・レポート)」が、主に中国とタイなどのアジア諸国で、強い信念を持つ情報筋から
聞いたことは、Wikileaksのウェブ・サイトに、プロバイダーが匿名であることを保証し、機密文書やデリケートな
文書を公開することは、「モサド」のサイバー戦争攻撃と同様に、アメリカのサイバー戦争、及びコンピュータの
スパイ活動工作に関係しているということだった。

Wikileaksはアフガニスタンで、一般人を狙ったアメリカの武装ヘリ「プレデター」による爆撃の様子のビデオを
解読したと発表した。また、米国務省のエージェントは、密かにアメリカとアイスランドが共同で行う監視活動に、
アイスランドからノルウェーまでWikileaksが編集することを支持した。

財政難のアイスランド政府は、最近、自国での検閲と政治的な抑圧を恐れるウェブ・サイトの避難所となる方針を
発表した。しかしながら、ウィキリークスの場合、中国とタイのような国は、ウェブ・サイトの実際の「所有者」
に対して疑念を抱いている。
28七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 23:36:32.40 ID:8slw06Ey
そんなオバマ・・・
29七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 23:38:01.56 ID:SaTLOT0R
◆Wayne Madsen: Cia, Soros e Mossad dietro Wikileaks  29 Novembre 2010‐A
http://www.effedieffe.com/index.php?option=com_content&view=article&id=33278:cia-mossad-and-soros-behind-wikileaks&catid=35:worldwide&Itemid=152

Wikileaksは、ワシントンDCの「ナショナル・プレスクラブ」で、4月5日の記者会見の模様を映像公開するつもり
であると述べていたが、そのプレゼンター自身が、放送時間の前に拘留、あるいは逮捕される可能性があった。

「WMR」の関係者は、想定されていた監視に直面して、Wikileaksの「闘志」に、“嘘”が現れたことを確信した。
我々のアジアの情報筋は、以下のことを報告する:

『Wikileaksは、偽情報を垂れ流している。それらのアメリカによる諜報活動は、甚だしいまでの迫害行為である。
アイスランドでのWikileaksの活動は、実に疑わしい』と。
Wikileaksは、米国ペンタゴンと各情報機関によって指令された新しい対諜報戦略「COINTELPRO」工作の犠牲者で
ある、と主張する。

「WMR」の関係者は、Wikileaksとは、例えば、オバマ大統領の「情報独裁者:information czar」のキャス・
サンスティーン博士(OMB 情報・規制問題室長)によって提案されたサイバー対諜報戦略「COINTELPRO」の
工作活動の心臓部である、と固く信じている。
30七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 23:48:24.22 ID:SaTLOT0R
◆Wayne Madsen: Cia, Soros e Mossad dietro Wikileaks  29 Novembre 2010‐B
http://www.effedieffe.com/index.php?option=com_content&view=article&id=33278:cia-mossad-and-soros-behind-wikileaks&catid=35:worldwide&Itemid=152

2007年1月に、ジョン・ヤング「Cryptome(豊富な機密や機密扱い情報を発表するサイト)」の運営者は、その活動が
CIAの前線部隊だったと主張し、Wikileaksの元を去った。
(実際、アサンジは、彼の行動や方針に幻滅し、去って行った者以外の設立当初の仲間をすべて排除した。)

ヤングも、「cryptome」のWeb上に、Wikileaksの活動家によって送られた、およそ150もの電子メール・メッセージを
発表した。(下記URL参照)

それらの中には、Wikileaksの共同創設者であるオーストラリアの「ジュリアン・アサンジ博士」による侮蔑のコメントが
入っている。アサンジの職業ひとつとして、「ハッカー」がある。
Wikileaksのドイツの共同創設者は、偽名で、「ダニエル・シュミット」を使用している。

◆CRYPTOME
http://cryptome.org/

Wikileaksは、『出版事業に関連して脅迫された、あるいは法的に直面した内部反逆者、内部告発者、ジャーナリスト、及びブロガー
を保護するマルチ司法権の組織である』と、主張する。

『アジア、旧ソビエト地区、サハラ以南のアフリカ、中東で圧制的な政治体制を露見させることに一番関心があるが、我々は彼らの
政府と企業で、非倫理的なふるまいを明らかにすることを望む、すべての国の人々のために役立っている。
我々は、最大の政治的な影響を目指している。我々は、これまで反体制コミュニティと匿名の情報源から、120万以上の文書を
受け取った』と、公表した。
31七つの海の名無しさん:2013/08/08(木) 23:55:57.75 ID:SaTLOT0R
◆Wayne Madsen: Cia, Soros e Mossad dietro Wikileaks  29 Novembre 2010‐C
http://www.effedieffe.com/index.php?option=com_content&view=article&id=33278:cia-mossad-and-soros-behind-wikileaks&catid=35:worldwide&Itemid=152

中国では、Wikileaksは「モサド」と接触があると疑われていた。
その最初の「漏洩」は、ソマリアの「アル・シャバブ」の“インサイダー”からだったと指摘した。
「アル・シャバブ」は、米国ネオコンが「アル・カイダ」と締結しているのと同様のイスラム反政府グループである。

アジアの情報筋は、アサンジの「博士号」がモフェット大学(オン・ライン大学)からのものだと指摘した。
彼自身は、ケニアのナイロビ出身であると言っているが、本当は、コンピュータへの不正侵入や、ソフト・ウェアの
著作権侵害などで功績のあるオーストラリア出身である。

「WMR」は、Wikileaksが“CIAの前線部隊”であるというヤングの主張を確かめた。
Wikileaksが、2000万ドルのCIAの活動に密接的に関与しているのは、中国のコンピュータに侵入するためのアメリカに
基盤がある「中国反体制派」である。

中国人ハッカーの何人かは、ワシントン当局と軍のコンピュータ・システムを標的として、中国のコンピュータを
通して、特別なハッキング・プログラムを提供している。
このハッキングが遂行されたら、ワシントンは親密なメディアを通して、

『アメリカのコンピュータが、中国のサイバー攻撃を受けている!』と発表するに違いない。
この「脅威」は、IT情報技術を重視している企業や、アメリカ国民を恐怖に陥らせ、既に過剰なサイバー防御や
犯罪対策予算を増大させた。
32七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 00:00:18.97 ID:EfJLomrs
◆Wayne Madsen: Cia, Soros e Mossad dietro Wikileaks  29 Novembre 2010‐D
http://www.effedieffe.com/index.php?option=com_content&view=article&id=33278:cia-mossad-and-soros-behind-wikileaks&catid=35:worldwide&Itemid=152

Wikileaksの顧問委員会であるベン・ローリーは、Googleの昔のプログラマーで、インターネット・セキュリティの
専門家であるとも指摘されている。そして、最近、NSA(米国家安全保障局)と共に、協調協定に調印したことから、
『中国に反対するアメリカの“サイバー・スパイ活動”の一部である』と、中国から非難された。

他のWikileaksの顧問委員は、「ワン・ダン」を含め、中国の反体制派をリードしている。
また、彼は1998年の「全米民主主義基金-National Endowment for Democracy[NED]」の「デモクラシー賞」を受賞した。

「ワン・ヨーサイ」は、中国民主党の創設者である。
「シャオ・キヨウ」は、カリフォルニア大学バークレー校の中国インターネット計画の責任者で、チベットのための
国際委員会の顧問委員会のメンバーであり、指名手配中の「ジョージ・ソロス」と提携したラジオ「Free Asia」の
解説者でもある。また、さらにチベット人亡命者で、活動家の「タシ・ナムギャル・カムシッサン」がいる。
33七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 00:06:03.28 ID:EfJLomrs
◆Wayne Madsen: Cia, Soros e Mossad dietro Wikileaks  29 Novembre 2010‐E
http://www.effedieffe.com/index.php?option=com_content&view=article&id=33278:cia-mossad-and-soros-behind-wikileaks&catid=35:worldwide&Itemid=152

アジアの我々の関係者は、Wikileaksが、彼らのCIA給料支払係と衝突した後で、ウィキリークスの「取り分」の
いくらかが、ラングレー(CIA本部のある場所)の彼らの後援者の代わりに、「モサド」に回されているという
ことを発見した。

CIAの資金提供が切られた後に、「ダニエル・シュミット」はアイスランドに、より安全な基地を作ることを
希望して、Wikileaksの活動をベルギーとスウェーデンの方へ引き継ぎ、移動させた。
Wikileaksが、政治的傾向の左翼側に乗って、さらにもうひとつの「ジョージ・ソロス基金」による「偽軍事活動
(false flag)」工作をしているという、極めて強い疑惑がある。

「WMR」は、ノーム・コールマン元上院議員(R-MN)が、国連事務総長コフィ・アナンの代理人マーク・マロック・
ブラウンを「世界銀行頭取」という、ソロスの推挙に反対することを決定した後で、ポール・ウォルフォウィッツの
失脚に引き続き、ソロスがWikileaks工作を“高速ギアに入れた”ということを知った。

「ダニエル・シュミット」は、コールマンの支援者のリスト者のクレジットカード情報、住所、そしてWikileaksの
「取り分」だった出版事業を破壊した。

ソロスが強く支持した民主党員のアル・フランケンは、法に基づいた論争の上、非常に接戦した選挙で
コールマンを破った。
34七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 00:09:50.37 ID:kKRdSz+n
◆Wayne Madsen: Cia, Soros e Mossad dietro Wikileaks  29 Novembre 2010‐F
http://www.effedieffe.com/index.php?option=com_content&view=article&id=33278:cia-mossad-and-soros-behind-wikileaks&catid=35:worldwide&Itemid=152

消息筋によって、ソロスがWikileaksをアイスランドへ移動する“工作活動の背後にいる”と思われている。
アイスランドが力になることで、ソロスはアイスランドの「オンライン・ネズミ講(Ponzi scheme)」の銀行業務に
おける英国とオランダの投資家の返済から、アイスランド人の取引を防ぐことができ、さらに、ソロスを念頭に置いた
英国ポンドの購入に方向転換した英国のゴードン・ブラウン首相に対して、総力戦を続けられた。

アイスランドは、ソロスのために、昔から餌食になっている。
特に英国ポンドと、ユーロの価値が下がるならば、アイスランド・クローナは通貨として壊滅して、そこでは、少しも
価値が上がらない。ソロスは、現在ユーロを下げる話をしていて、1980年代のロンドンでポンドを対照としたように、
その下落の達成を画策している。

英国とヨーロッパの通貨価値が切り下げられた後で、その結果、ソロスがあらゆる所で何兆ものユーロを買う光景が
見られるだろう。
35七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 00:14:50.38 ID:NU1D3SXr
これでロシア国内リベラルによるプーチン降ろし工作も沈静化するだろうよ。
36七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 00:17:35.87 ID:kKRdSz+n
◆Wayne Madsen: Cia, Soros e Mossad dietro Wikileaks  29 Novembre 2010‐G
http://www.effedieffe.com/index.php?option=com_content&view=article&id=33278:cia-mossad-and-soros-behind-wikileaks&catid=35:worldwide&Itemid=152

ソロスとWikileaksの友人らは、実際、アイスランドに資本流入のための規律のない銀行システムが欲しくて
たまらないのだ。イスラエル、ロンドン、アメリカ合衆国から追放されたロシアの大物から入るお金。
「ルーミ銀行」のような、イスラエルの投資家(バーナード・マドフの現金をすれすれまで吸い上げた)は、
ジョージ・ソロスが率いる「クァンタム」と連結したヘッジファンドによって、陳列窓を破って盗むために、
彼らの成すべきことをするだろう。

アイスランドにしっかりと落ち着いたWikileaksと共に、「勇敢」かつ非常に多くの告発を漏洩した情報は、
ジョージ・ソロスの敵に対しては、国際的な恐喝活動を行ない、ソロスの商売ガタキとクァンタム銀行とは
別の銀行に対して、コンピュータによる「不法侵入」を開始する。

2012年の再選キャンペーンには、オバマ大統領とラーム・エマニュエルの敵に対して情報・殺し屋として、
「Wikileaks」が使われるだろう。

アイスランドにて、ジョージ・ソロスは、グリーンランドの氷床に溶け込んでいる巨大な鉱物資源の権利を
得るために、最高の位置にいるだろう。
氷の下に、中国外で唯一の莫大な希土類「レア・アース」が貯蔵されており、そして、そのような鉱物は
彼の自由となり、ソロスは世界のエレクトロニクス産業を管理することが可能になるのだ。
37七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 00:28:34.00 ID:kKRdSz+n
◆Wayne Madsen: Cia, Soros e Mossad dietro Wikileaks  29 Novembre 2010‐H
http://www.effedieffe.com/index.php?option=com_content&view=article&id=33278:cia-mossad-and-soros-behind-wikileaks&catid=35:worldwide&Itemid=152

しかしながら、アイスランドで今年2010年4月、5月に起きた火山活動は、アイスランドにノース・アメリカン航空の
ヨーロッパの出入口を確立し、制御しようとするソロスの計画を破壊し、中断させることとなった。

以下は、WikileaksのCIAコネクションと同様に、ロシアの『フィッシング』マフィアと、イスラエルを基地として
使っているロシア系ユダヤ人による活動を曝露したヤングのサイトに掲載された電子メールである。

(注:2回目の電子メールで、「JYA」は、ジョン・ヤング・アソシエートのこと:メール内容の翻訳は省略)

◆WAYNE MADSEN REPORT
http://www.waynemadsenreport.com/
38七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 00:37:04.29 ID:SN/F1DBy
オバマ大統領、ロマと会談見送り・・

に見えた
39七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 00:42:44.33 ID:shSOrUfr
最近とくに世界が荒れてきたな。
40七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 00:57:17.77 ID:BblaDxPd
ロシアで開催してるのに会談見送りとか頭おかしいだろ
プーチンが次どう出るか

シリアでは徹底的にやるだろうな
イスラエルを攻撃したりしてなロシア海軍がw
41七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 01:13:15.93 ID:kKRdSz+n
>>40
最終的にはそうなると思うよ、何しろ相手は、究極の既知害だからね。
ロシア&中国はWW-3を想定した軍事演習と、中東に向けてさらに軍艦を増大させてるよ

Triple-Feature: “America Discredited,” “Bradley Manning Verdict Convicts Washington,”
and “Hiding Economic Depression With Spin” — Paul Craig Roberts 01 August 2013
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/01/double-feature-bradley-manning-verdict-convicts-washington-and-hiding-economic-depression-with-spin-paul-craig-roberts/

◆Hiding Economic Depression With Spin(情報操作によって経済不況を隠蔽)

アメリカ経済とアメリカ国民とって、残り時間は僅かとなりつつある。
ごく少数の例外を除き、経済マスコミや経済評論家連中は、この事実を世間に知らせないよう、
上手くやりおおせている。

例えば、7月31日に発表された、第二四半期の実質GDP成長率“事前推定値”に加えられた情報操作を考えてみよう。
2013年第二四半期の、年間1.7%という実質GDP成長率は、実質GDPが第一四半期の1.1%成長率から加速したとして
楽観的に提示された。
ところが、成長が“加速”した理由は、第一四半期予測が、1.8%から1.1%へと改訂され、引き下げられたためだ。
第二四半期GDP成長率も、推計値は改訂されることになっている。最終的な数値は、より小さい可能性が極めて高い。

実質GDPがプラスな理由は、実際より少なく見せるために改竄されたインフレ値によって、名目GDPが引き下げられて
いるためだということを考えて頂きたい。
「社会保障受領者生活費調整」を認めなくするために、インフレ値は操作されてきた。
統計学者のジョン・ウイリアムズ(shadowstats.com)は、もし前回の公式手法で引き下げられれば、2007年の悪化以来
GDP成長はマイナスだと語っている。言い換えれば、“回復”は、もう一つの政府によるでっちあげだ。
42七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 01:22:59.28 ID:kKRdSz+n
Triple-Feature: “America Discredited,” “Bradley Manning Verdict Convicts Washington,”
and “Hiding Economic Depression With Spin” — Paul Craig Roberts 01 August 2013‐A
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/01/double-feature-bradley-manning-verdict-convicts-washington-and-hiding-economic-depression-with-spin-paul-craig-roberts/

経済マスコミと経済評論家のもう一つの過ちは、連邦準備金制度理事会の「QE(量的緩和政策)」の解釈だ。
FRB(連邦準備金制度理事会)は、事業投資と住宅市場を刺激するために、利子率を低くしているのだと言われている。
この説明は、大きすぎて潰せない銀行の帳簿にある、負債に絡むデリバティブ価格を押し上げ、高いままで
維持するという、量的緩和の本当の目的の隠れみのに過ぎない。

低い金利は、あらゆる債券類の価格を押し上げ、より高い価格は、銀行の貸借対照表上の価値を押し上げ、
銀行が大いに支払能力がある、あるいは、さほど債務超過でない様に見せることに貢献するのだ。

FRB連邦準備金制度理事会は、量的緩和が経済を再生しそこねているにも拘わらず、銀行が窮地を脱する
ための十分な収入を増やすことに成功するのを願って、追い詰められている銀行の崩壊を押し溜めるべく、
「量的緩和QE」を何年も継続している。

FRB連邦準備金制度理事会の量的緩和政策QEは、経済の重要部門にとって、高くついている。
年金受給者達は、利子収入を得られずにいる。それが消費支出を減らし、さらにGDPの成長率を押し下げ、
年金受給者達に、請求書に支払いをするため、貯蓄を引き出すよう強いている。
43七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 01:29:18.87 ID:kKRdSz+n
Triple-Feature: “America Discredited,” “Bradley Manning Verdict Convicts Washington,”
and “Hiding Economic Depression With Spin” — Paul Craig Roberts 01 August 2013‐B
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/01/double-feature-bradley-manning-verdict-convicts-washington-and-hiding-economic-depression-with-spin-paul-craig-roberts/

連邦準備金制度理事会の量的緩和政策は、過去数年間で、ドルの量を何倍も増加させて、米ドルをも危くしている。
債券価格を維持するため、連邦準備金制度理事会は、過去数年間に渡り、毎年新たに1兆ドル印刷してきた。

ドル供給はドル需要を越えてしまい、ドルの交換価値に圧力を加えている。
ドルを量的緩和から守ろうとして、FRB連邦準備金制度理事会と、その子分の「金地金売買銀行」が金価格を
押さえるために、金の徹底的な空売りに取り組んだ。
急速に上昇する金価格は、ドルに対する信頼の低下を示しており、FRBは、この信頼の欠如が、通貨市場にも
広がることを恐れたのだ。

銀行を支援するために、ドルを印刷することにより、FRBは、債権市場バブル、株式市場バブルとドル・バブル
を生み出した。もしFRBが、紙幣の印刷を止めれば、銀行の貸借対照表のみならず、債券、株や、不動産市場も
打撃を被るのだ。富は消滅するだろう。もはや、誰も経済が回復しているふりは出来なくなる。
44七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 01:38:19.74 ID:kKRdSz+n
Triple-Feature: “America Discredited,” “Bradley Manning Verdict Convicts Washington,”
and “Hiding Economic Depression With Spin” — Paul Craig Roberts 01 August 2013‐C
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/01/double-feature-bradley-manning-verdict-convicts-washington-and-hiding-economic-depression-with-spin-paul-craig-roberts/

ドルに対する影響は、さほど明らかではない。一方で、ドル供給の急激な増加の制限は、通貨を支援する
ことになるだろう。一方で、株、債券や、不動産等のドル建て資産の価値の低下はドルへの需要を減らし
兼ねない。例えば、ドル建て資産を売却する外国人は、ドル収益を、自分の国内通貨に転換し兼ねない。

経済マスコミの過ちに対しては、量的緩和、バブル経済や、本当のGDPの操作手口、インフレと失業に対して、
私がしたような説明が必要だ。とは言え、そうした説明は必要ではあるものの、それ自体が話を脇へ反らせて
しまうことになる。

アメリカ経済が回復できない本当の理由は、海外移転してしまったためだ。
何百万ものアメリカの製造業や、ソフトウエア・エンジニアリングのような、移転可能な専門サービス業は、
賃金がアメリカに比べてごく僅かな中国、インドや他の国々に移転してしまった。

“自由貿易”を口実に使い、大企業は、人件費をプロフィット・センターに変えてしまった。
人件費が低下すれば、利益は伸び、それが重役には“業績手当て”として、また株主には、キャピタル・
ゲインとして分配される。

アメリカの雇用に対する影響は、「労働統計局月例就業者数データ」と、アメリカの低下しつつある就労率で
見て取れる。就労率は、消費者所得が上昇し、労働人口として、より少数の家族しか必要でなくなったために、
下がっているわけではない。

率が低下しているのは、求職意欲喪失労働者たちが、就職口を探すのを諦めて、労働人口でなくなったためだ。
45七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 01:58:21.93 ID:kKRdSz+n
Triple-Feature: “America Discredited,” “Bradley Manning Verdict Convicts Washington,”
and “Hiding Economic Depression With Spin” — Paul Craig Roberts 01 August 2013‐D
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/01/double-feature-bradley-manning-verdict-convicts-washington-and-hiding-economic-depression-with-spin-paul-craig-roberts/

アメリカ人労働者の代りに外国人労働者を使用することは、短期的には、重役達や株主のためにはなるが、
長期的には有害だ。長期的な影響は、アメリカ消費者市場の破壊である。

雇用の外国移転でアメリカ消費者所得の上昇が止まった際、FRB(連邦準備金制度理事会)は、経済を回転
させ続けるために、消費者所得増大の欠落を、消費者負債の増大で置き換えた。

例えば、FRB議長アラン・グリーンスパンによって作り出された住宅バブルは、住宅所有者が抵当権を借り換え
することで、膨張した自宅所有権を消費することを可能にした。
実際の給料・賃金増加が消失した分を消費者負債で置き換えることは、家計の借金の重荷によって限定されていた。

政府と違って、アメリカ国民は、請求書の支払いをするためのお金を印刷できるわけではない。
消費者が、さらに借金をすることが出来なくなると、消費者経済は拡大を止めた。

政府は、支払いを済ませるために、お札を印刷できるが、もし歴史が指針になるならば、政府は深刻な結果を
招くこと無しに、永遠に紙幣を印刷することはできない。
本当の経済危機は、印刷機では、バブル経済をもはや、維持できなくなった際に到来する。

…そこで、「シオニズム主義」のシュタージ・アメリカが、朝鮮人の如く、執拗に求め続けてきているものが
家畜奴隷自民党と、トップの安倍が虚言を吐いてまでも、推進し続けているTPPです。
経産省&財務省も、当然グルです!、彼らは、国民のことや、日本の未来など考えていません。
欧州貴族とロスチャイルドを筆頭にして、彼らの代理人である「スーパー・エリートの多国籍企業」が
世界を支配するツールのひとつが、TPPなのです。日本人は、この陰謀・策略を阻止しなければなりません!

待っているのは、米国民の実態同様、国家の破壊と、失業、貧困、暴動、自死が増加するだけであり、
政治家連中は、一切の責任を逃れ、ロスチャイルドの家畜奴隷と成り果てた自分たちだけが楽をするのみです。
精神異常をきたした欧州貴族とロスチャイルドらにとって、ユダヤ人以外の地球市民は全て「ゴイム=家畜」です。
46七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 02:09:28.73 ID:kKRdSz+n
Triple-Feature: “America Discredited,” “Bradley Manning Verdict Convicts Washington,”
and “Hiding Economic Depression With Spin” — Paul Craig Roberts 01 August 2013‐E
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/01/double-feature-bradley-manning-verdict-convicts-washington-and-hiding-economic-depression-with-spin-paul-craig-roberts/

“ニュー・エコノミー”なる、ウォルマート型雇用は、消費者依存型経済を維持する程、十分な賃金を支払わない
ことは、経済学者には明らかなはずなのだが、どうやらそうではないらしい。

「オバマケア」が段階的に導入されるにつれて、消費者の購買力は、さらに打撃を受ける。
助成を受けた保険料でさえ高価で、控除と自己負担金という、保険を利用するための費用は、大半の人々にとって
寄りつけない程高額だ。会社が提供する給付金や、メディケアが削減されるにつれて、経済危機の真っ最中に、
医療危機は悪化するだろう。

目下の経済危機の恐ろしい部分は、連邦政府財政赤字が拡大し、経済が縮小し、FRB(連邦準備金制度理事会)が、
ドルや米長期国債に対する信頼を失うこと無しには、さらなるドルを印刷することはできない状況にあることに
気付いた時に起きる。

そのような状況で、自暴自棄の政府は、いったい、何をするだろう…?
政府は、僅かに残された個人年金を差し押さえ、税金を増やし、国民と経済を、体力が尽きるまで一層追いやるのだ。

これがアメリカ経済政策の進行方向だ。解決策は、いったい、何だろう…?

…これと同じことを、ユダヤアメリカの家畜奴隷:自民党安倍晋三政権もしています。
先日、悪徳サラ金王の「IMF」は、日本の消費税増税について、甚だしくも、来年早々、15%にUPしろ!
と脅迫してきたのです! このようなシオニズム主義者連中に、大事な日本の未来を支配されないように、
日本人は、一丸となって、イスラエルの傀儡国アメリカと、家畜奴隷日本政府の暴走を止めなければなりません!
47七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 02:18:16.35 ID:kKRdSz+n
Triple-Feature: “America Discredited,” “Bradley Manning Verdict Convicts Washington,”
and “Hiding Economic Depression With Spin” — Paul Craig Roberts 01 August 2013‐F
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/01/double-feature-bradley-manning-verdict-convicts-washington-and-hiding-economic-depression-with-spin-paul-craig-roberts/

資本主義を機能し続けさせ、銀行を潰すようにできるだろう。銀行を緊急援助するよりも、預金者を緊急援助する方が
安上がりだ。

各企業の製品に対して価値を生み出している地理的な場所を基本に、大企業に課税することも可能だ。
もし大企業が、アメリカ人に売る商品を外国で製造すれば、税金を高くするのだ。
もし、アメリカ人労働者によって、価値を国内で生み出せば、税率を下げるのだ。
税金額の差異は、製造を海外移転した人件費の利点を相殺するのに利用できるだろう。

この方法は時間はかかるが、雇用はアメリカに戻ってくるだろう。
都市や、州や、連邦政府は次第に、課税基盤が再構築されてくるのを目にするようになる。
消費者所得は、生産性と共に再度上昇し、経済も元通りにできるだろう。

連邦政府の赤字については、アメリカ政府の戦争を止めることで、大幅に減らすことが可能だ。
様々な専門家達が明らかにしている通り、こうした戦争は極めて金がかかり、アメリカ政府の資金調達需要を
何兆ドルも押し上げている。他の専門家達が示している通り、戦争は、軍・国防業界の僅かな一団を除き、
誰のためにもならない。「特別利益団体」のために、国民の未来を破壊するのは、明らかに民主的ではない。

こうした解決策は、実行される可能性はあるのだろうか、それとも強固な「特別利益団体」は、余りに強力、かつ
近視眼的なのだろうか…?

…日本で言うところの、ユダヤアメリカと、日本財閥企業と、その受益者との癒着で形成されている【原発ムラ】が
アメリカのそれに当たります。
48七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 02:26:51.88 ID:kKRdSz+n
Triple-Feature: “America Discredited,” “Bradley Manning Verdict Convicts Washington,”
and “Hiding Economic Depression With Spin” — Paul Craig Roberts 01 August 2013‐G
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/01/double-feature-bradley-manning-verdict-convicts-washington-and-hiding-economic-depression-with-spin-paul-craig-roberts/

経済マスコミと経済評論家連中が、現実の影響に動じずにいる限り、これを確かめる見込みは皆無だ。
本当の状況が理解されるまでは、何の手の打ちようもない。問題が認識も、理解もされていない時に、解決策を
売り込むのは困難だ。それゆえ、私は問題の説明に注力しているのだ。

The “New Economy” Is The No Jobs Economy — Paul Craig Roberts 05 August 2013
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/05/the-new-economy-is-the-no-jobs-economy-paul-craig-roberts/

このサイトへのトラフィックと、アメリカ合州国中の大都市や、小さな村や、世界中の寄贈者の皆様方の
寛大な寄付を嬉しく思っている。インドネシア、ロシア、台湾、香港、ヨーロッパの大半の国々、カナダ、
オーストラリア、及びニュージーランドから寄附を頂いている。

世界中の人々が深刻さを理解していて、マスコミ、官僚や、大企業が提供するものよりも、良い情報を
探し求めていることに、私はワクワクしている。

世界中の人々が、コラムをそれぞれの言語に翻訳し、ウェブに公開する私の許可を求めてこられるのは
励みになる。コラムは、アゼルバイジャン語にさえなっている。
とは言え、寄贈者の方々より読者の人数の方が多い。

世界の人々は馬鹿ではない。核武装した“超大国”が、彼らに対して覇権を行使するということが、
いったい、何を意味するのかを理解している。
ワシントンの「無法なネオコン住民連中」よりも誇りに思える、真っ当な理性を持った人々がいること、
アメリカ政府の野望は、人命の破壊をもたらす結果となる可能性が高いということ、を人々は理解している。
49七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 02:39:41.97 ID:kKRdSz+n
The “New Economy” Is The No Jobs Economy — Paul Craig Roberts 05 August 2013‐A
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/05/the-new-economy-is-the-no-jobs-economy-paul-craig-roberts/

イランのビデオをご覧になったり、訪問されたことはあるだろうか…?
この古代文明には、古代遺跡や並々ならない博物館があるばかりか、美しい現代都市、道路、自然美もあり、
イラン国民は、アメリカ合州国よりも高学歴だ。

アメリカ政府がイランを爆撃して、石器時代にしたがっているのは、単に、核(つまり、核兵器)拡散防止条約
調印者国であるイランが、条約の下、原子力発電をする権利を行使しようとしているからに他ならない。

アメリカ政府の立場は、イランは条約に基づく権利を否定されるべきで、さもなければ、破壊されるべきだ!
というものだ。他のあらゆる記名調印者国には、原子力発電の権利があるが、イランには無いのだ。

アメリカ政府は、明らかに、国内を支配する無法さと、矛盾のない、まったく無法な立場をとっている。

独立国家を爆撃して、石器時代にするというのは、ワシントンの犯罪人どものお気に入りの脅しだ。
売女マスコミは、そのような「威嚇」をする連中の責任を問うことをしない。
本サイトは、責任を問いている。

アメリカ人は“彼等の”政府、つまりウオール街、軍事安保複合体、イスラエル・ロビー、モンサントや
農業関連産業や、採鉱、エネルギーや、林業などの所有物であるワシントン政府は、アメリカ人は騙され易い
と思っているのみならず、読者の皆さま方は、完全に「馬鹿」だと考えていることを理解する必要がある。

…知ってましたよ、ポール・クレイグ・ロバーツさん。
貴方の足元にも及びませんが、俺自身も、貴方と同じように闘いつづけています。

This was probably US and Israeli job.
Israel will burn for their Sins !!!
50七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 02:48:57.38 ID:kKRdSz+n
The “New Economy” Is The No Jobs Economy — Paul Craig Roberts 05 August 2013‐B
http://www.paulcraigroberts.org/2013/08/05/the-new-economy-is-the-no-jobs-economy-paul-craig-roberts/

おそらく、国民の一部は気がついていても、マスコミはそうではないのだが、NSAによる「違憲で、違法」な、
普遍的スパイ行為が、国民の間で問題化するやいなや、議会、傀儡連中、オバマ政権は、「恐怖のボタン」を押し、
シリアでは、アサド政権に対する攻撃をアメリカ政府が支援し、アフガニスタンでは、アメリカ軍から契約を受注する
恩恵に預かっている組織、「アル・カイダ」が、中東と北アフリカ中にある19のアメリカ大使館を標的にするという
“脅威”が発見されたことを明らかにした。

何やら魔法のような手法によって、週末、そしてどうやら今週も、大使館を閉鎖することで、「アル・カイダ」による
破壊から大使館を防ぐのだ。NSAの「違法で、違憲」な、「スパイ行為の価値」を証明するために、アメリカ政府が、
大使館で爆弾を爆発させなかったことに私は驚いている。

政府の主張の愚かしさを一瞬お考え頂きたい。
アメリカ政府は、10年以上も「アル・カイダ」と戦っており、オサマ・ビン・ラディンを含む、最高首脳を殺害した、
と主張している。ところが、「アル・カイダ」は、かつてない程、強力になり、実際シリアでは、アメリカ政府の
支援を受けて、対アサドの戦いを進めるのみならず、アフガニスタンでは、アメリカと戦い、イラクで破壊を継続し、
中東と北アフリカのあらゆるところで、アメリカ大使館を攻撃する能力があるほど強力なのだ。
51七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 02:55:07.78 ID:kKRdSz+n
>>50

…(笑)
イスラエルと、アメリカ合衆国と、イギリスなどの支配者側の連中と、在日朝鮮人はすべて、
口を開けば、嘘を吐く民族です。まともな地球市民は、誰も信じていませんよww
52七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 02:59:12.10 ID:kKRdSz+n
あっ、>>51に、傀儡家畜奴隷国、日本を入れるのを忘れてしまいますた、スンマソ
53七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 05:08:09.01 ID:XYFdABqo
ロシアが、ロスに原爆テロの噂で
芸能人大富豪続々避難中!
54七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 21:49:22.42 ID:tYkVGTcf
>>53
ロシアではなく、パラノイアの吹き溜まりのワシントンの喧伝効果だろうにww
55七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 21:55:13.79 ID:tYkVGTcf
In Forceful Push for Snowden, US Misread Russia – Experts 09 August 2013
『スノーデンに強力な圧力をかけるアメリカ、ロシアを読み違える』
http://en.rian.ru/russia/20130809/182662825/In-Forceful-Push-for-Snowden-US-Misread-Russia--Experts.html

‐リア・ノーボスチ通信‐
逃亡中の諜報員エドワード・スノーデン氏が6週前に、香港からのフライトでモスクワに到着した24時間未満の
後に、ワシントンは自国でのスパイ活動の嫌疑を受けさせるために、アメリカ当局の「機密情報」をリークした
容疑者を追放するようにと、ロシアに圧力をかけるための、攻撃的な「社会運動」に着手した。

二国間関係における防衛問題で、クレムリンに最大級の役割を引き受けさせ、亡命を許可されたスノーデンを軸に
提示されたものだ。

『それはまるで、ワシントンが、ロシアはスノーデンを放棄することを望まないかのようでした』
と、モスクワの政治情報センター長のアレクセイ・ムーヒンは述べた。

『あれ(米国の)は、失敗することが運命付けられたようなアプローチの仕方だったと言わざるを得ない』
と、ワシントンとモスクワのアナリストたちは木曜日、リア・ノーボスチに語った。
56七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 21:58:15.83 ID:tYkVGTcf
Obama Cancels Summit With Putin, Cites Snowden Asylum 07 August 2013
『オバマ、スノーデンの亡命保護を理由に、プーチンとのサミットを見送り』
http://en.rian.ru/world/20130807/182629824/Obama-Cancels-Summit-With-Putin.html

アメリカ大統領はサンクト・ペテルブルグで行われるG20サミットに参加するが、ロシア大統領との二国間会談は
行われないほか、オバマ大統領はモスクワ訪問を見送った。
露・米関係の緊張は、ロシアがアメリカに引渡しを拒否したCIA元局員のスノーデン氏の状況が原因だ。

‐リア・ノーボスチ通信‐
バラク・オバマ大統領は、ウラジーミル・プーチン大統領とのモスクワでの会談を見送った。
ロシア連邦が、米情報機関元職員エドワード・スノーデン氏に一時亡命を提供したことによる緊張が背景にある。

ホワイトハウスが伝えたところによると、会談見送りの理由の一つとして、エドワード・スノーデン氏の
身柄の引渡しに関する対話に進展が見られないことが挙げられている。
また同時に、ロシアとの協力関係はアメリカにとっての優先事項であり、8月9日には2+2形式の会談で協議が
行われる予定だ。
57七つの海の名無しさん:2013/08/09(金) 22:02:16.92 ID:tYkVGTcf
Obama Cancels Summit With Putin, Cites Snowden Asylum 07 August 2013‐A
『オバマ、スノーデンの亡命保護を理由に、プーチンとのサミットを見送り』
http://en.rian.ru/world/20130807/182629824/Obama-Cancels-Summit-With-Putin.html

『我々は、ウラジーミル・プーチン大統領の第一期からロシアとの間で築き上げた成功を、とりわけ戦略兵器に
関する新条約、アフガニスタン問題、イラン問題、北朝鮮問題での協力を評価している。
しかしながら、ミサイル防衛問題を始め、軍事管理、あるいは貿易通商関係、国際安全保障、ここ12ヶ月間の人権、
市民社会権の分野での諸問題に関し、進展がないことを考慮し、我々の共通議題について、大きな成果を達成する
まで、サミットを延期する方が建設的ではないかと、我々は、ロシア政府に対して通知してきた』

このように、ホワイトハウスのH・Pでは、公式声明が公開されている。
通知によると、オバマ大統領は、9月5日と6日にサンクト・ペテルブルグで行われる「G20サミット」への参加は
変わりなく計画しているという。

モスクワで9月に行われるはずだったプーチン大統領との二国間会談を見送った替わりに、オバマ大統領は、
スウェーデンを訪問する、と「Fox News」は、ホワイトハウスの声明を引用して報じている。

『9月4日〜5日、大統領はロシア訪問の前に、アメリカの親友であり、パートナー国であるスウェーデンの
ストックホルムを訪問する』と、ホワイトハウス報道官ジェイ・カーニーは述べた。
また、ベン・ロードス米国家安全保障問題大統領副補佐官は、以下のように述べている。
『我々は、共通の見解を有する一連の諸問題に関して、ロシアとの協力は継続する。しかし、オバマ大統領も、
国家安全保障問題補佐官のグループも、この状況では首脳会談は無意味だ、という考えで一致している』
58七つの海の名無しさん
Obama Cancels Summit With Putin, Cites Snowden Asylum 07 August 2013‐B
『オバマ、スノーデンの亡命保護を理由に、プーチンとのサミットを見送り』
http://en.rian.ru/world/20130807/182629824/Obama-Cancels-Summit-With-Putin.html

〜ロシアの反応〜
二国間交渉のためのオバマ大統領へのロシア訪問の要請は、プーチン大統領との会談との見送りが決定された
としても、効力を失ってはいない、とモスクワの外交筋は伝えた。

ロシア外務省は、セルゲイ・リャブコフ外務副大臣が、マイケル・マクフォール米大使と会談し、8月9日に
ワシントンで行われる2+2会談の準備を話し合った、と発表した。
会談には、米国防省長官チャック・ヘーゲルと国務長官ジョン・ケリー、ロシア側からは、セルゲイ・ショイグ
国防相とセルゲイ・ラヴロフ外相が参加する予定である。

〜エドワード・スノーデン氏のモスクワでの状況〜

アメリカのNSA元職員エドワード・スノーデン氏は、NSAによる地球規模の“市民監視プログラム”についての
情報をマスコミにリークした。彼はアメリカから逃亡し、6月23日に香港からモスクワへ到着した。
そのときから、スノーデンは「シェレメチェボ国際空港」のトランジット・ゾーンに滞在することを余儀なく
されていた。彼自身のアメリカ合衆国のパスポートが無効にされたため、そこを離れることができなかった。
7月半ばにスノーデン氏は、ロシアの司法関係者に対し、『ロシアに政治亡命を望んでおり、協力を求めたい』
と伝えた。8月1日、彼に対し、ロシア国内の一時亡命保護が提供された。