【米国】「俺の肉」を取られずに済む! お肉に名前を焼き付けられる焼きごて“BBQ Branding Iron”[13/07/20]

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27七つの海の名無しさん
>>4>>18>>22
残念ながらその認識は間違っているので、リアルでハード系SMを嗜んでいる俺から一言言わせてもらおう。

人間の皮は牛と違って薄くて弱いので、焼印を押しても判読可能な文字として残らない。
判読不可能なぐちゃぐちゃの火傷ができるだけで意味がない。
だから昔から罪人の識別には焼印ではなく入墨をしていた。

同じ理由で奴隷に焼印も意味がない。

また、ローマ時代の奴隷は貴重かつ大事な財産であり、
無意味に虐待して使い潰すには価値のありすぎる存在だったことも理解しておいてほしい。
特に、家庭内での労働をする奴隷達は、身分としてはペット以上・ローマ市民以下ではあっても、
属州民や蛮族よりははるかに身分が上と考えられており、きちんと人間として扱われ、
家族に準じる扱いを受けていた。

当時の慧医療水準で下手に人間に焼印などを押せば、
上記のとおり識別の役には立たないうえに、
火傷創からの感染症により手足を失ったり死ぬこともあり、
家族同然の彼らにそのようなことをする主人はきわめて少なかったと考えられる。

貴族が郊外に所有するヴィラで耕作や労働に従事する奴隷達も、
多少待遇は落ちるにしても貴重な財産という点では同じであり、
無意味に虐待されるようなことはなかった。

アメリカの南部諸州でも、家庭内労働をする黒人奴隷は、
気心の知れた家政婦のような存在だったり家令や執事に近い仕事をしていたりと、
ローマ時代同様悲惨な扱いを受けることは少なかったとされる。
従って当然焼印など押すこともなかった。

悲惨だったのは、過渡期的な集約労働に使役された綿花農場の黒人奴隷達だが、
彼らを管理するために焼印を使用したという記録はない。

また、抗生物質ペニシリンGの実用化は1942年と実はごく最近の話で、
南北戦争当時も火傷の傷からの感染症による死亡のリスクが高いのはローマ時代と同じだった。

ようするに「焼印は人間の奴隷には使えないし使わない」ってことを覚えておいてほしい。