【ロシア】CIA元職員、ロシア語の勉強始める[13/07/18]

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72七つの海の名無しさん:2013/07/22(月) 21:41:13.22 ID:LpYJqDQ1
>>71
「すべて」は、渡していないんじゃないのかな。分散させているんだよ。
ひとりの人間が「すべて」を背負い込むには、重すぎる問題だし、危険性を考えたら、
複数に分けるのが鉄則だと思う。何かあった場合には、世界中で一気に弾ける仕掛け…

彼の目的は、人間が日頃忘れている大切なもの…「本当の自由と民主主義」を思い起こさせるための、
切っ掛けづくりのようなものだよね。それを、証拠となる「文書」として、世界中の人々に提示してくれた。
それぞれの自我を目覚めさせるために、考えてもらうために、議論してもらうためのLeakだったと思う。
73七つの海の名無しさん:2013/07/23(火) 01:06:04.78 ID:80aOb6Sp
スノーデンは日本のアニメおたくだと放送していた日本のテレビ局があったが
ワンピースとかクレヨンしんちゃんとかも読んでたんかなー

闇の支配勢力にやられっぱなしの日本のことを思うと
オイラには救世主にも見えてくる
74七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 01:05:28.05 ID:ciXH5Lfx
『保護者・Guardianとエドワード・スノーデン』←“保護者”は、シニカルな表現ですw

The Guardian and Edward Snowden 22 July 2013
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html

英国紙Guardianは、内部告発者エドワード・スノーデンが合衆国で告発されるための支持を、繰り返し表明した。
先例のない、アメリカ合衆国政府による、巨大な「スパイ・ネットワーク」の存在を明らかにする際に、
国家安全保障局 (NSA)元職員エドワード・スノーデンは、Guardianと共に、英国と他の国で働いた。

新聞は、それ自体を『世界の主要な自由主義者の声』と称して、そのページに注目している何世代もの進歩的な
気質を持った中産階級の人々を目当てに、ニュースと情報に基づいたコメントを掲載し、定評ある英国の
「自由主義」を吹聴した。 Wikileaks の創設者ジュリアン・アサンジも新聞に注目した。

それは、アメリカの“戦争犯罪”と、世界の“人口(削減)に関わる陰謀”に関して、Wikileaks が、既に
文書化されている材料を公表するために、流出した材料を、通信ケーブル上で“選択的に編集”し、
流出させていたことだ。
75七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 01:14:27.03 ID:ciXH5Lfx
しかし、Wikileaks によって提供された「意外な事実」を公表した直後に、新聞はジュリアン・アサンジに対して、
意地悪く煽りながら、貶める方向へと誘導し、“捏造された性的不正行為”の申し立てに直面させるために、
スウェーデンへの彼の帰還を要求して、彼の名声を汚した。

アサンジと同様に、“Guardianは、スノーデンの友人ではない”と判明しており、彼の迫害に関する抗議について、
拒否することを明確にした。

↓↓「ジュリアン・アサンジに対するGuardianの酷評」に注目!
The Guardian’s hatchet job on Julian Assange 10 March 2011
https://www.wsws.org/en/articles/2011/03/wiki-m10.html

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
76七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 01:17:26.03 ID:ciXH5Lfx
例えば、6月25日に『彼は、世間のどよめきによって、終身的監禁状態におかれていても、あるいは自身が反逆者として
糾弾されていても、驚いているようには見えない』と、保護者Guardianは、スノーデンの様子を社説に掲載し、

『例え、衝撃的な何かが起きたとしても、スノーデンは、1917年の“Espionage法(スパイ活動法)”の発動により、
犯罪者として嫌疑を受けることは、当然であると予測する』と、続けた。

アメリカが、スノーデンの身柄を差し押さえるために、“グローバルな追跡捜査”を展開する状況の下で保護者Guardianは、
ひとりの青年の人生における深刻な危機を、他愛ない論評で軽んじた。

また、軽率にも、バラク・オバマ大統領は、“surveillance(監視)”の用途や限界、及び見落としについての議論を歓迎し、
『英国のように、満足のいくものとは言い難いが、現在、アメリカと欧州で活発な議論が展開されている』と、結論付けた。

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
77七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 01:20:30.14 ID:ciXH5Lfx
国防総省元職員、内部告発者の「ダニエル・エルズバーグ」は、1971年に“※ペンタゴン・ペーパーズ”
(国防総省機密文書)をリークした。
彼は、1945年〜1967年までのベトナムにおける、アメリカの汚らわしく、残酷な“血の歴史”の目録を作ったことによって、
汚名を着せられ、糾弾された。1973年に彼が挑んだ裁判は、同じ年に崩れた。

【参考:デモクラシー・ナウ(日本語)】
※ペンタゴン・ペーパーズ(ベトナム機密文書)を世に出した3人の男たち@:ダニエル・エルズバーグ
http://democracynow.jp/video/20070702-1

ことによると、“彼の歴史”は、スノーデンにとって、より親切だということになる。
単に、保護者Guardianが、アメリカ司法当局の議決を、差し当たり支持するというだけの理由で、
“歴史の審判”は引用される。

オバマによって支持された「喜ばしい」議論の主張は、慎重に吟味され、“追加された偽り”である。

スノーデンが身を守る余地を残さないかのように、『NSA内部告発者の元を去らないほど、広く公表される』
と、レッテルを貼り付けた、保護者Guardianには、法の下の「反逆者」として、彼の身柄を差し押さえて、
起訴するための準備において、それに関する公正な「何か」を言う権利を持ち合わせていない。

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
78七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 01:24:45.43 ID:ciXH5Lfx
7月2日の“保護者・Guardian”による、さらなる社説では、『スノーデンが香港からロシアへ逃亡した』として、
その真実の経緯を曖昧にした。

それは、スノーデンの人権を侵害しているのが、どの国の政府によるものなのか、ということを示唆しているが、
“保護者Guardian”は、『彼がウラジーミル・プーチンのロシアに留まる限り、実際の問題は曖昧なまま残っている』
と、述べている。
これは、ロシアに留まることで、彼が“傷物”である、という意味を含んでおり、スノーデン氏の目的に打撃を加えるものだ。

“保護者Guardian”は、『したがって、彼はできるだけ速やかに、ロシアを出国するべきだ』と、付け加えているが、
これは、“スノーデンはアメリカ当局に降参しろ”という、事実上の要求だった。

そして、『彼は常に、堂々と、批判を受け入れなければならないことを認めた。これは遅かれ早かれ、起こるだろう』
と、論評した。『彼は内部告発者だ』、『彼は、政府の情報を公表した』、『そして結局は“内部告発者”として、
彼は「法」に従わなければならないだろう』、『民間の陪審員によって裁決されなければならない』
と、保護者Guardianは結論付けた。 …スノーデンは、いったいどうなるのか…

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
79七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 01:29:31.29 ID:ciXH5Lfx
ピーター・ボーモント紙(“保護者Guardian”の姉妹新聞)の外交問題エディタによる“中傷的”な記事がこの後に続いた。

『スノーデンは、広報クーデタを“ロシアのウラジーミル・プーチン大統領”に提供し、握らせた。
“著しく、断続的な人権侵害行為”を行っている国(米国)から保護して欲しいと、彼は主張した。
選択的に彼への“人権弾圧”を適用する批評をするように見せている間に、その正当化は悲しいことに、現在置かれている
立場の不安定さに基づいている』

スノーデンは、プーチン政権によって行われたとされる、いかなる人権侵害にも抵抗していない。
スノーデンが渡航の希望を要請した多くの国で、彼が亡命者保護を求めることを妨害するために、アメリカが、
「世界的で大規模なキャンペーン」を展開したため、彼は今も、ロシアにいる。

ロシアは、彼が「パートナー」であるアメリカに、損害を与える可能性のある機密文書を公表するのを
止めるように要求して、青年の活動に対する「部分的」な敵意を明らかにした。

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
80七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 01:38:32.64 ID:ciXH5Lfx
“保護者Guardian”のキャンペーンは、かつて『ブルジョアジーの民主主義的翼』と記述されていたものへの
「腐敗と終焉」を明らかにするかもしれないが、アメリカと英国の“大規模なスパイ活動”の終焉まで、
彼らは、一度も呼びかけることはないだろう。

これらの動きは「保護区」に設計・構築されており、その唯一のアピールは、“社会秩序=監視の用途の自由、限界、
及び見落とし”で、これに関する議論のためのものなのだ。

“保護者Guardian”は、これらを“支配”する、「資本主義エリート層」によって、生命の危機に脅かされている
何百万人もの人々に対する“露骨な犯罪行為”の結果として生じる「容認」への声を否定することにより、
彼ら自身の“スパイ行為”の基礎となっている「特権階級的利害」と、「政治勢力」の存亡がかかっているため、
“保護者Guardian”の主要メンバーを占める連中には、これらを明らかにすることなど、まったくできないだろう。

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html

…ああ、ロス茶オーナーの欧米企業メディアの「バイアス」が掛かった、日本在日チョソ・メディア
&在日チョソ・マスコミも当然ながら、「世界最低ランク」だし、無理だから、…Guardian…涙拭けよww
81七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 01:47:16.27 ID:ciXH5Lfx
『彼は常に、堂々と批判を受け入れなければならないことを認めた』という、“保護者Guardian”の断定は、
「偽り」である。

世界の人々と、彼の「民主主義の権利」というものを主張するために、エドワード・スノーデンは、断固として戦った。
そして、先例のないスケールで、“大規模な犯罪”を犯した、アメリカ合衆国政府を「無視」したのだ。

スノーデン自身の行動のうち、WW-2(第二次世界大戦)に続いて、国際法で成文化された「ニュルンベルク主義」
(WW-2の後に、「国際法」で体系化された)の下で、彼はこう語った。

『個々の市民は、国家義務への服従を超越した国際的義務を持っています…。したがって、個々の市民には、
“平和”と“人類に対する犯罪行為”が起こるのを防ぐために、国内法を冒す義務があります』と、述べた。

(「スノーデンは脅威と侵略のアメリカのキャンペーンを非難する」↓を見てください!)

Snowden denounces US campaign of threats and aggression 13 July 2013
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/13/snow-j13.html

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html

…エドワード・スノーデンのこの言葉は素晴らしい!
【糞ラエルの傀儡国、シュタージ・アメリカは、口を開けば、嘘をつく】…(笑)
もうね…雲泥の差だよww
82七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 01:50:58.69 ID:ciXH5Lfx
スノーデンの運命が『民間の陪審が決めなければならない』という、“保護者Guardian”の礼儀正しい上告は、
読者の知性に対する侮辱だ。

これは、合衆国政府が「グアンタナモ」と「アブグレイブ」に、“拷問と水責め”を含む、違法な拘留を構成している
2013年のアメリカである。 合衆国政府は、米国陸軍兵士のブラッドリー・マニングのように、スノーデンを殺害するか、
あるいはマニングと同じように扱うことを計画している。

マニングは、2010年に何千もの「機密文書」をWikiLeaksにリークすることを手助けした。
彼は、逮捕の後、1100日間もの間、陸軍刑務所で閉じ込められた。その間彼は、警備員による独房監禁や、強制猥褻、虐待、
という拷問を受けて、苦しんだ。 彼は現在、ほとんど無制限な権力を持っている裁判官の前で、軍法会議にかけられている。

合衆国政府は、彼に150年の最大の禁固刑を与えようとしている。
もっとも、裁判官には、青年に「死刑宣告」を課すパワーがあるが…

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html

…エドワード・スノーデンや、ブラッドリー・マニングの冒した、世界中の人々の人権や財産を守るために犯した罪
VS 残虐卑劣なユダヤの傀儡:アメリカ合衆国の「グローバルな虐殺行為」と「グローバルな金融詐欺」と、
「グローバルな人権侵害行為」を冒した「違法で、偏執狂で、グローバルな大罪」…どちらが「神の裁き」を受けるのか?

「サタニスト」のユダヤ系アメリカ人&英、仏、独、伊、西班牙人の既知害連中には、真っ当なものは、何一つ見えない!
83七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 01:55:17.96 ID:ciXH5Lfx
The Guardian and Edward Snowden 22 July 2013
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html

オバマ政権は、違法な「スパイ・プログラム」に関して、本質的な「議論」に携わっていない。

これは、令状、あるいは裁判無しで、アメリカの市民を、誰でも“無期限に拘留する権利”と、“殺害する権利”を
宣言しており、アメリカ合衆国憲法の【権利章典】を構成している、改正10条の第4節に、明らかに違反するものだ。

また、ボストンの人々に対する、仮想の軍事的包囲網を組織したと断言し、スノーデンが亡命者保護を求めることを
妨害するために、“違法で、国際的な「魔女狩り」”を組織化している合衆国政府なのだ。

そして、「必要である」ということを意味するものには、あらゆる手段を行使して、エドワード・スノーデンを
“沈黙”させたがっている。

“保護者Guardian”は、彼を苦しめる者たちに、彼が引き渡されることを望んでいる。
84七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 01:56:29.79 ID:8yRrTqtd
>>2
えっ えっ
スノー電はそういう目的でロシアに入ったんですか?ww
85七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 01:58:30.97 ID:/aoGx86h
          \       ヽ           |        /        /
          \      ヽ               /      /
‐、、   殺 伐 と し た ス レ に イ ン ド 象 が ! !   _,,−''

       ,-'"ヽ         ∩___∩
      /   i、  _,、    | ノ      ヽ
      { ノ    "'"  "'"'"/  ●   ● |
      /         |    ( _●_)  ミ
      /          彡、   |∪|   ミ  _/\/\/\/|_
     i    し ま う ま  \  ヽノ  /   \          /
    /              `ー-ー'" }   <  ニャーン! >
    i'    /、                 ,i   /          \
    い _/  `-、.,,     、_       i     ̄|/\/\/\/ ̄
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  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
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86七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 02:28:14.72 ID:ciXH5Lfx
>>84… ID:8yRrTqtd
>>85… ID:/aoGx86h

   ↑↑ 
既知害「2ちゃんねる専門粘着工作員」による、何時もの「発狂妨害行為」です。日本人の皆さんは注意しましょう
宗主国のシオニスト糞ラエル系アメリカ人が「錯乱状態」ゆえ、必死さにも、一段と磨きがかかっていますね〜♪
87七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 03:05:31.05 ID:j5HIzbUd
>>77 空間恐怖症翻訳さん、7月4日頃にGuardianの記事で、
Daniel Elsberg自身の寄稿記事があったのを訳してたのに
そうと気づいてなかったよね!ペンタゴンペーパー自体と
すのーでんの行為を比較した意見記事だったのに!…肝心な筆者の名前見過ごしてたよ
88七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 03:07:04.53 ID:j5HIzbUd
>>86あなたに逆らう人に絵を描く人も現れた、というわけですね
89七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 03:15:28.16 ID:j5HIzbUd
It(The guardian) concluded that, Daniel Ellsberg, the whistle-blower who leaked the Pentagon Papers in 1971, cataloguing
the dirty and bloody history of US involvement in Vietnam from
1945 to 1967, “was smeared and denounced at the time. His trial
in 1973 collapsed in 1973. History will be kinder to him―and,
quite possibly, to Snowden.”
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
Guにこう書いてあったからって、その様に(GU=Anti-Elsbergとか、Anti-Snowdenとか)
に読めるとは思えないよ、このwswsの記者、大分偏向してるんじゃないの?
自分の偏見で何でも曲げて解釈してんのかな?…左巻きどおしの競争意識?
90七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 03:18:51.77 ID:ciXH5Lfx
>>87
やあ、妄想狂で、嘘つきの「2ちゃんねる専門粘着チョソ工作員」…(笑) 元気してた?
ところで、「N.W.O」の証明、未だに出来ていないよねw くだらないレッテル張りしかできない無能な工作員だな。
>>88
ああ、ほとんどが、同じ基地外工作員の【自作自演工作】だから、まったく気にしていないし、どうせ、集団ストーカーの創価&統一でしょww
既知害には興味持てない主義なので、おあいにく様ですた…^0^ww
91七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 03:25:13.41 ID:ciXH5Lfx
>>89… ID:j5HIzbUd
総理が誇大妄想吐きと、嘘つきだと君のような「2ちゃんねる専門粘着工作員」も
同じ道を辿るんだね〜ww頭大丈夫? 何の照明もできないまま、レッテル張りに逃走している君に
説得力も何もないことを自覚しろと言っても無駄だから、せめて鏡と、精神科の受診+投薬治療位はしてよね^0^
92七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 03:30:55.37 ID:j5HIzbUd
レッテルはりとか精神科とか君自身が誰よりも身近に
自分自身のこととして悩んでそうな語彙が横溢するね!サスガ!
あなたに逆らう人(というか逆らってなくても自分の次に投書した人は全部
脅威を感じて工作員呼ばわりしちゃうんだね)
お絵かきした人まで。今日は別の人と間違えて工作員と呼んでたし。
もうめっちゃくちゃだね。発狂してる人が誰と間違えて読んでるのか気にもならないや
例によって何も理性的な答えは出来ずなんでもユダヤの陰謀で済ますんだね、高級品。
93七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 03:56:14.31 ID:GwSed8Hc
>>21
粉末より液体の飛散のほうが深刻だろJK
94七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 03:56:25.78 ID:ciXH5Lfx
>>91… ID:j5HIzbUd
アメリカ合衆国の悪事について、一切語れない、「ユダヤの家畜奴隷犬」は、出て行け!
【陰謀論】と、レッテルを張り続けてきたのは君であって俺ではない。語るに落ちたな、

所詮、君は無能だ。
95七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 03:58:26.60 ID:j5HIzbUd
96七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 04:03:54.45 ID:ciXH5Lfx
既知害「2ちゃんねる専門粘着工作員」が、得意の「自作自演工作」に必死で励んでいるので、もういっちょイッテみようww

US, Britain push for Syrian military intervention 20 July 2013
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/20/syri-j20.html

アメリカ統合参謀本部委員長マーチン・デンプシー司令官は、
『オバマ政権がシリアでの活発な“軍事力行使”を考慮している』と、上院委員会で述べた。

デンプシーは木曜日、シリアでの軍事攻撃のためのオプションを、バラク・オバマ大統領に提供したと述べた。
共和党上院議員「ジョン・マケイン」からの敵対的な質問、アメリカの軍事介入の代表的主唱者に応じた彼は、

『“空からの脅威”の使用、すなわち、「ミサイル」と「爆弾」が、我々の政府機関内部の下で熟考されている。
もし、そうしなければ、バッシャール・アサドは1年後も、その戦力を維持し続けているだろう』と、述べ、さらに、

『今のところの流れは、彼を支持する方向へと変わったようだ。ワシントンが“アサド排除”のために、どれほど多く
投資してきたかを考慮すれば、これはアメリカが後から参戦するというよりも、むしろ、より早く“軍事的解決”に
移行するべきだ、という強力な兆しの表れだ』と、述べた。

…既知害は、所詮既知害である
97七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 04:11:19.90 ID:ciXH5Lfx
カール・レビン上院議員は、来週までに、分類されていない「オプション・リスト」を上院委員会に提出するよう、
デンプシーに頼むことさえした。同じ日に反体制派「FSA自由シリア軍」のサリム・イドリス将軍の軍事指揮官が、
ひょっとすると、国連会議のために、来週ホワイトハウスを訪問する可能性がある、と発表されている。

また、国連大使としてオバマに指名されたサマンサ・パワー(NSC国家安全保障会議のメンバー)は、シリアでの虐殺に関して、
「国連安全保障理事会」からの“歴史が厳しく判断する不名誉”と指摘・記述されたことに対して、『国連の怠慢だ』
と応じた彼女は、『アサドと、その同盟国であるロシアや中国からの要望を、あまりに多く受け入れ過ぎているので、
協調しないように』と警告し、『ワシントンは、国連の“承認無し”で、行動することを考えている』と、明確に述べた。

『デンプシーが、アメリカと英国との“合同軍事介入”の審議が活発に行われていたことを示している』と、
英国の退役軍人代表デイビッド・リチャーズ卿は、「デーリー・テレグラフ」と、タブロイド紙「The Sun」の
会長兼CEOキース・ルパート・マードック(※世界的メディア王)の社交的対話の後に述べている。

リチャーズは、『シリアのような場所で、西側の地上軍を見るためには、誠に不本意なものがある』と語ったが、
それは、“飛行禁止区域”のことを指しており、彼は『我々が、地上の標的に打撃を加えるためには、まだ不十分だ。
リビアで首尾良く実践できたように、標的を打つための戦術は磨かれているはずだ。彼らは有能でなければならない…』と語った。

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/20/syri-j20.html
98七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 04:16:02.22 ID:ciXH5Lfx
彼はまた、『アサド政権が、イスラム教徒の反乱軍による“化学兵器の拡散”を止めるために体制が崩れるならば、
“英国は行動しなければならない”』と、The Sunに語り、さらに、

『テロリズムに対するリスクは、我々がシリアで実践するかもしれない、我々の戦略的なビジョンであり、それは、
ますます優位になっている。そして、今後もそうした危険な行為が展開されるとすれば、我々はそれを緩和するために、
ほぼ確実に行動しなければならないだろう。“Ankle・Sam(米国)”が、特徴づけることが出来たように、我々にも、
その準備ができている…。そして、その限られた期間での戦争には、賛成するかもしれない』と語った。

政治上における“既成勢力の戦争主唱者”は、「サマンサ・パワー」から「ジョン・マケイン」まで、予め想定された
【 道徳的な緊急事態 】を提供しながら、シリアで“残虐な人災”を呼び起こしている。

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/20/syri-j20.html
99七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 04:20:50.98 ID:j5HIzbUd
>> もういっちょイッテみようww
あのさ、一つも記事についてのコメントに面と向かって、答えられないと自分で
晒したんだよね、人の書いた記事を張って虚勢をはれると思ってるらしいが。
誰にでも訳せる翻訳を。
100七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 04:23:58.83 ID:ciXH5Lfx
今週メディアは、国連、及びFSA 反政府勢力から発せられたシリアで起きた恐ろしい状況を描き、満載した。
国連難民高等弁務官の「アントニオ・グテレス」は、安全保障理事会において、

『シリアの紛争は、ここ20年間で、最も深刻な“人道的危機”を引き起こした』と強調して述べ、さらに、

『毎日、6000人の人々が国外に逃れており、その上、毎月5000人の人々が殺害されています。
そして、総計9万3000人以上もの人々が紛争で命を落として、500万人の人々が避難生活を送っています』と、述べた。

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/20/syri-j20.html

…(笑)…ジョン・マケイン:『プーチン大統領の目を覗き込んだら3つのものが見えた。KとGとBだ』

プーチン:『ウォール街を覗き込んだら3つのものが見えた。寄と生と虫だ』

さらに2011年10月、ジョン・マケインは、ロシアをリビアに例えて、ウラジーミル・プーチンに対し、

『プーチンもカダフィと同じ運命をたどるだろう』と断言したが、その代わりプーチンから、こう反撃された。

『マケイン氏は、ベトナムで捕虜となり、収容所ばかりか、穴蔵に何年間も閉じ込められた。
そんな状況の下に置かれれば、どんな人物も、精神的に「健全」でいるのは難しいだろう…』と、彼に同情を込めて語った…w
101七つの海の名無しさん:2013/07/24(水) 04:33:21.27 ID:ciXH5Lfx
>>99… ID:j5HIzbUd
何時までも、「粘着妨害」に、「言論封殺」しているけど、ヤバい薬でもキメてるの?ww

きみには、何度も何度も何度も、繰り返し言ってきたよね? 君には、真っ当に相手をする「価値」が無いんだと。
1カ月も「証明」できない時点で、破綻しているし、この前罠に落ちたことも忘れたの?ww
何時までも、Englishの添削先生のフリをして、誤魔化すなよ、見苦しいからさ、「2ちゃんねる専門粘着工作員君w」
102七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 00:34:54.69 ID:CS2+983A
Сноуден покинул транзитную зону Шереметьево со справкой и книгой Достоевского 24.07.2013, 17:26
http://www.ntv.ru/novosti/634317

『スノーデン氏が証明書とドストエフスキーの本を抱えて「シェレメチェボ国際空港」のトランジットゾーンをあとにする』

ロシアのアナトリー・クチェレナ弁護士が、逃亡中のCIA元職員のエドワード・スノーデン氏に、
連邦移民局の証明書と ドストエフスキーとチェーホフの本を手渡した。
機密情報を暴露したスノーデン氏は、アナトリー・クチェレナ弁護士から連邦移民局の証明書を受け取った。
それは、逃亡中の米国人にロシアの国境を越える権利を与えるものである、とインターファクス通信が報じた。

アメリカ合衆国政府が、スノーデン氏のパスポートを失効させたために、1ヶ月間閉じ込められていた、
シェレメチェボ空港のトランジットゾーン内のカプセルホテルから荷物をまとめて外へ出た。
クチェレナ弁護士から書類を受け取った後、元CIA局員は、入国審査係官にこれを渡した。
空港の出口で彼を待っていたのは、大勢のジャーナリストだった。

書類のほかに、弁護士は彼にフョードル・ドストエフスキーの小説「罪と罰」と、アントン・チェーホフの
本を手渡した。

アナトリー・クチェレナ弁護士:『私は、彼のためにドストエフスキーの「罪と罰」を買いました。
彼は、金貸しの老婆を殺害したラスコーリニコフの話しを読むべきだと思ったからです。
内面的な自己矛盾が似ていると言いたいのではありません。しかし、この世界的古典文学作品は、
彼にとって面白いと思います』

ちなみに、先週エドワード・スノーデン氏は、ロシア連邦移民局に対し、一時的な政治亡命先の提供を求めて
申請書を提出した。今のところ、この問題は解決されてはいないが、その代わりに彼は、国境を越える権利を得た。

スノーデン氏は、NSA(米国国家安全保障局)が国民を監視していることを全世界に語ったが、彼は、祖国で
「国家資産の窃盗」と、「秘密の暴露」の件で告発されており、禁錮30年に処せられるおそれがある。
103七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 01:02:35.36 ID:CS2+983A
Edward Snowden's personal safety is top priority – lawyer to RT 24 July 2013
http://rt.com/news/snowden-lawyer-rt-asylum-530/

『スノーデン氏の保安問題は、最優先事項です』と、彼の相談を受けている弁護士が、RTに語りました。

亡命者保護が検討されている間、長期に渡ってモスクワ空港に閉じ込められている元NSA職員は、現在何冊かのロシアの本を
持っており、ロシア語を学んでいます。スノーデンに面会した後、アナトリー・クチェレナ弁護士は、RTの話しに応じました。

彼は、NSA漏洩者が「難民地位」を受けた後に、ロシアを出国する予定はないことを確認しました。
しかし、亡命者保護の証明書が交付されるに至るまでの詳細な日程に関しては、少しも明らかにしませんでした。
その理由について尋ねられた際に、
『必要書類をスノーデン氏に交付することの遅れは、この独特な状況がすべてを物語っている』と、彼は説明しました。

『スノーデンに、ロシアの作家「ドストエフスキー」と「チェーホフ」の本と、若干の新しい服を持ってきた』
と、アナトリー・クチェレナ弁護士(以下、A・Kで表示)は語りました。
彼は、青年が良い状態で滞在していることを保証しています。

A・K:率直に言って、 私はこの後、ジャーナリストと会いたくないと思っていましたが、私が入ると、
大勢のジャーナリストが取り囲まれて、残念なことに、私は何もすることができませんでした。

RT:それは、何冊の本でしたか?

A・K:英語で翻訳されている「ドストエフスキー」、「チェーホフ」、「カラムジン」、「ロシア史」、
「モスクワの歴史」といった、それらの本すべてです。それから、私は彼のために、数枚のシャツとパンツ(ズボン)
も持って来ました。彼が約1ヵ月もの間、同じ服を着ていたので、若干の服を持ってきたという訳です。
この時点まで彼は、空港内の特別なエリアにいたため、新しい服を得る方法がなかったのです。
104七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 01:17:05.49 ID:CS2+983A
Feds put heat on Web firms for master encryption keys 24 July 2013 (参照)
http://news.cnet.com/8301-13578_3-57595202-38/feds-put-heat-on-web-firms-for-master-encryption-keys/

アメリカの下院は、ホワイトハウスの法案に対する嵐のようなロビー活動が続く中、NSA(国家安全保障局)の
国内諜報活動により、市民を“支配”する試みを拒否する意向で水曜日に採決した。

205‐217の投票結果では、下院は、NSAが現在調査中にない個人の通話データ収集を防いだジャスティン・アマシュ議員
(ミシガン州・共和党)によって導入された修正案が通過した。
アマシュは、広範囲に渡る通話記録データのうち、特に“メタデータ”として知られるNSAの情報プログラムに
疑問を呈し、挑戦することを目指しており、これに関する詳細は、6月にGuardianによって明らかにされている。

新聞は、携帯電話会社ベライゾンが、NSAに通話以外にも、使用したカード番号、呼び出しの接続時間、及び
携帯電話会社の移動加入者識別番号(IMSI)番号と、通話呼び出しに関わる双方の電話番号を提供することを
要求したとされる最高機密の※“Foreign Intelligence Surveillance act”の法廷意見書のコピーを入手し公表した。

この情報が明らかにされて以来、アメリカ当局はリークの信憑性を確認し、さらに多くの通信会社が関わるよう提案し、
自らの行動の正当化した。

※“Foreign Intelligence Surveillance act”=外国諜報活動偵察法の司法認可の要求に対する手続きを定めるため、
また、外国諜報活動偵察法の法廷を作るため、1978年にアメリカ連邦議会により通過した法令。
105七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 01:22:06.15 ID:CS2+983A
House rejects NSA spying restrictions after White House outcry 25 July 2013
“House Narrowly Rejects Effort to Halt NSA Program (Movie)”
http://rt.com/usa/congress-lets-nsa-spying-continue-552/

「通話・通信の監視」は、NSA元契約者エドワード・スノーデンによって公表されたが、その意外な事実によって
おおい隠された。彼は、Yahoo、Microsoft、Google、及びFacebookを含む、主要な米国企業の長いリストと共に、
諜報機関によって行われている、想像を絶するレベルの「オンライン監視」について暴露した。

「ワイアード・マガジン」によって提供されたものを含めた、この問題の様々な専門家の分析によると、
『政府は発進者の接続の関係を図に表すために、NSAの無差別のデータ収集で大規模なデータベースを構築することを
可能にするという。通過できなかった修正法案は、2014年の6000億ドルの国防総省歳出委員会の一部として、
新たに明らかにされた「スパイ・プログラム」の法廷権限を終了させた。
『政府は、アメリカ合衆国のすべてのアメリカ人を、証明なしで通信記録を集めます』
と、アマシュは修正案に関する討論の間に、語った。

月曜日に、投票による採択が承認された後に、NSAの「国内諜報活動プログラム」を支援するホワイトハウス、
及び議員の双方は、アマシュの法案に対する大規模で、激しいロビー活動を展開した。

「National Intelligence James Clapper」の責任者は水曜日に、修正に対して声明を発表した。
『重要な知性のツールを解体する危険を冒した』と述べた。
106七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 01:49:35.91 ID:CS2+983A
その1日前に、ホワイトハウスの報道官ジェイ・カーニーは、ホワイトハウスへの修正反対を発表しながら、
次のような声明を発表した。

『我々は、我々の情報機関による“テロ対策”のツールの1つを解体するための下院における今回の努力に反対する』

民主党のジョン・コンヤーズ下院議員と、ゾーイ・レーフグレンは、彼らにアマシュの修正を支持するよう訴え、
水曜日に同僚に手紙を送ったという。その文面には、2つのことが書かれていた。

『パトリオット法(愛国法)の第215節は、すべての米国人に関する情報の大量収集のために意図されたものではなかった』
『第215節の下で、テロリストを監視すること、あるいは他の法律条項の下で、政府の大規模な情報収集を禁止しないだろう』

「スパイ・プログラム」にもあるように、NSAのスパイに対する権限は、“パトリオット法”に基づいており、
「第215節」として知られているが、テロリストとは、必ずしも関連がないと考えられる通話記録を収集するために、
“秘密法廷「Foreign Intelligence Surveillance」”は、拡大講釈が可能な令状を認可することを許可している。

http://rt.com/usa/congress-lets-nsa-spying-continue-552/
107七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 02:30:58.48 ID:CS2+983A
「Xmission」の創設者、及びCEOのピート・アシュダウン(NSAが求めた「監視の要求」を拒否したインターネット
・サービス・プロバイダ)は、『政府の監視を避ける唯一の方法は、インターネット・ユーザーが、自分自身の
活動を暗号化して、自身の契約プロバイダーが、それに応じることを望むことです』と、RTに語った。

『私は、素晴らしい“何か”がワシントンから生まれて来ることを望みたいと思います。
事実上、私が“NSAの憲法”に従わないため、私を“犯罪者だ”と、議会の檀上の前で偽証したときと同じように、
そこでは、エドワード・スノーデンのことを、“裏切り者の反逆者!”と名指しで叫んでいる人たちが、
議会の中に多く見られました。彼らは、我々が信頼することができない人々で、我々が彼らを監査するか、
彼らを「Shut down」するときなのだと思います』

『彼らが、“アメリカ合衆国の一部”として行っているアメリカ人に対する大規模な“押し売り強盗”のような
監視を、私は思い描きたくありません…』

http://rt.com/usa/congress-lets-nsa-spying-continue-552/
108七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 03:19:01.43 ID:CS2+983A
「Xmission」の創設者、及びCEOのピート・アシュダウン(NSAが求めた「監視の要求」を拒否したインターネット
・サービス・プロバイダ)は、『政府の監視を避ける唯一の方法は、インターネット・ユーザーが、自分自身の
活動を暗号化して、自身の契約プロバイダーが、それに応じることを望むことです』と、RTに語った。

『私は、素晴らしい“何か”がワシントンから生まれて来ることを望みたいと思います。
事実上、私が“NSAの憲法”に従わないため、私を“犯罪者だ”と、議会の檀上の前で偽証したときと同じように、
そこでは、エドワード・スノーデンのことを、“裏切り者の反逆者!”と名指しで叫んでいる人たちが、
議会の中に多く見られました。彼らは、我々が信頼することができない人々で、我々が彼らを監査するか、
彼らを「Shut down」するときなのだと思います』

『彼らが、“アメリカ合衆国の一部”として行っているアメリカ人に対する大規模な“押し売り強盗”のような
監視を、私は思い描きたくありません…』

http://rt.com/usa/congress-lets-nsa-spying-continue-552/
109七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 03:43:31.53 ID:CS2+983A
スノーデンは、少しずつNSAの内部情報を明らかにしつつあるけど、それに対する欧米諸国の反応は、
彼のリークよりも、遥かに興味深く愉快だ…笑
支配システムの実態を垣間見ることができるから。これまで推測されていたことも、ある程度確認できる。

世界をどのように支配し、「N.W.O新しい世界秩序」→「世界統一政府」へと移行させるかという、戦略が
民主党と共和党とでは違うけど、今はオバマと子ブッシュは共闘している。
それだけ深い部分の情報をスノーデンは握っているのかもしれない…
今回のケースで、エボ・モラレス大統領専用機への強制着陸や、南米諸国、中国、ロシアなどへの凄まじい圧力を見れば、
アメリカ政府が必死になっているのは、“支配層自らの悪事”が、大衆に露見することを恐れてのことにほかならない。

WikiLeaksとの関係で逮捕されたブラッドリー・マニングの場合もそうだけど、政府は公開裁判を避けたがり、
秘密法廷で裁きたがる。情報が、大衆に漏れることを恐れるためだ。
今日のNewsにもあったけど、マニングは女性裁判官から、機密文書の「窃盗」行為では裁かれず、
「国家反逆罪」で裁かれることになる。アメリカ合衆国の「正義」とは、あらゆるものが「偽善」と「破壊」と「殺戮」
へと繋がっていくものであり、99%の米国民は、1%のサタニストなスーパー・グローバリスト連中から、
あらゆる富や財産、そして、彼らに与えられるべき公共サービスや税金も搾取され、略奪されてきて、
今では、「フード・スタンプ」受給者は、1億人を突破しており、アメリカの債務は「2京円」を超えている。

彼ら悪魔たちは、自国ではもう、略奪できなくなって、今後は日本人から、今以上の搾取を企んでいる。
手遅れにならないうちに、モサドとCIA、CSIS、米軍、他、ユダヤ系企業などを、日本から追い出すべきである!
因みに、FTAを締結している韓国は先日、米軍の駐留費用の増額を強要されたが、拒否したそうだ。
既得権益に獲り憑かれた「家畜奴隷」ジャポン政府にその真似が出来るとは思わないが、今、国民の力量が試されている…


スノーデンを拘束したとしても、確実に「公開法廷」では裁かないだろう。
“知りすぎた人間”は、闇に葬るのが欧米流…。サダム・フセインやカダフィも、(恐らくはウゴ・チャベスも)、殺害された理由は同じだ。やることは組織的で、残酷なマフィアと同じだ。
110七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 23:36:28.04 ID:myl2eKqo
Senate threatens to sanction countries that aid Snowden 25 July 2013
http://rt.com/usa/snowden-senate-sanction-graham-598/

上院歳出委員会は木曜日、NSA漏えい者エドワード・スノーデンを支援する意思をもつ、いかなる国に対しても、
制裁を加えることを検討するよう、国務省に求めた。

30名の超党派の上院議員メンバーによってワシントンで行われた公聴会では、元情報アナリスト(スノーデン)を
支援する国々を認可する方向へ進むために、木曜午後の委員会の発声投票で、満場一致の可決となり、終了した。

スノーデン(30歳)は、NSA国家安全保障局の機密文書をメディアにリークしたため、スパイ活動の嫌疑を受け、告発された。
彼はおよそ2ヵ月、当局から逃走中で、現在ロシアの連邦移民局に申請中の亡命保護の結果を待ちながら、モスクワに滞在している。
しかし、アメリカ合衆国の一部の議員らは、クレムリンがスノーデンの援助をするならば、国務省は制裁に応じるべきだ、
と述べている。

木曜日に開かれた議会の中で、最も多弁な議員のひとりは同僚に、ジョン・ケリー国務長官に対して、
亡命者保護をスノーデンに提供する、いかなる国に対しても、貿易特権の停止、あるいは撤廃を含めた制裁オプションで
適切な「禁輸措置」を決定する際に、予め、委員会と相談するよう、命じる法案を進行させることに成功した。
111七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 23:43:51.64 ID:myl2eKqo
法案の作成者であるリンジー・グレアム上院議員(サウスカロライナ州・共和党)は、
『私は、彼が永久的にロシアに溜まるのかどうか、知らないし、どこに行こうとしているのかも知らない。
しかし、私にはこれだけは分かっている。我々が成すべきことは、犯罪の嫌疑に直面させるために、彼をHomeに
送り返させることだ』と、断言した。

伝えられるところでは、先月、スノーデンは香港に潜んでいる間、彼に対する告発は公開されておらず、
その数時間後にスノーデンは、モスクワに飛び、シェレメチェボ国際空港のトランジット・エリアに閉じ込められた。

スノーデンは、20カ国以上の国々に対して亡命者保護の要請を提起し、ボリビア、ニカラグア、及びベネズエラからの
支援を提供された。今週始め彼は、シェレメチェボ国際空港で、弁護士に面会している。

『スノーデン氏はロシア当局に、無期限在留許可を求めている』と、弁護士はRTに語った。
『彼は、ここで自分の人生について決断することを計画しており、仕事を得ることも計画しています。
私は、彼のさらなる決断は、すべて彼自身がこの状況の中で考えて、発見し、下すだろうと思っています』
と、アナトリー・クチェレナ弁護士はRTに語った。

http://rt.com/usa/snowden-senate-sanction-graham-598/
112七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 23:58:58.87 ID:myl2eKqo
共和党上院議員「リンジー・グレアム」は、以前、
『ワシントンはロシアに対して、スノーデンの身柄を引き渡すよう要求したが、ウラジーミル・プーチン大統領が
アメリカ合衆国当局の手の及ぶ範囲から、スノーデンの身の安全を維持することに同意するのであれば、
アメリカは、ソチ・オリンピックをボイコットするべきだ』と、提案していた。

先月、グレアムは波紋を呼び込んだ。『これは、我々2国間関係の“リセット”に関わる重要なテストである。
もし、両国の建設的関係が前進しているとされるならば、この問題におけるロシアの協力は必要不可欠だ。
ロシアは多方面において、世界の常習犯的国家のひとつで、イランの核開発計画に保護を与え、何万人もの
自国の市民を殺害させるために、シリアのアサド政権に、最新鋭の兵器を売り続けている。このロシアが、
その上さらに、スノーデンに対して、一時的亡命保護の許可を与えることは、我々の関係に深刻なダメージを
引き起こすだろう。こうしたロシアの動きに関して、我々がプーチン大統領への強いメッセージを送る時間は
とっくに過ぎている。また、この決議は、その“目的を達成”することの助けとなるだろう』

と述べ、木曜日に議会で意見を述べたグレアムは、さらに、
『この問題におけるロシアの協力は、欠かすことは出来ない』と、付け加えた。

『彼らはイランと同盟している。10万人のシリア人が殺害された。彼らはアサドに、ヒズボラが所有している
兵器をふんだんに提供していることは事実であり、それは、十分なほどだ』と、上院議員はロシアについて述べた。

http://rt.com/usa/snowden-senate-sanction-graham-598/
113七つの海の名無しさん:2013/07/27(土) 00:15:06.08 ID:xTiGtUhB
スノーデンがシェレメチェボ国際空港で浮上して以来、オバマ政権は、ロシアが彼らの犯罪者身柄引き渡しの
要求を厳粛に受け止め、順守するようにと、繰り返し要求している。

アメリカ大統領報道官ジェイ・カーニーは、今週初めにこう述べた。
『池の両端で各国の政府当局が議論に携わっている中で、双方共に、互いの大統領の申し立てに対する
コメントを拒否した。オバマ大統領は、今年後半に予定されているモスクワへの旅を延期するかもしれない』

上院本会議はさらに、グラハム上院議員が示す法案を進めるならば、ケリー長官が、その件に干渉することが
可能になるかもしれない。もっとも、より憎むべき凶悪な振る舞いで、非難されているアメリカ合衆国のために、
米国民の身柄を引き渡すことを拒否した結果、相手国に対して「禁輸措置」を強行するということにおいては、
「度外れた先例」をつくることとなった。

現在、アメリカによって「禁輸措置」が認定されている国々の中には、リビア、北朝鮮、ソマリア、ベラルーシ、
ビルマ、コートジボアール、キューバ、イラン、スーダン、シリア、及びジンバブエとなっている。
これは、ロシアが“Ankle・Sam”からの制裁によって攻撃されていない、という訳ではない。

今年初頭、ワシントンは「マグニツキー法」を可決した。「セルゲイ・マグニツキー」に関わったとされる
ロシア当局者に対して、金融制裁の次に、ビザの制裁を課した。

http://rt.com/usa/snowden-senate-sanction-graham-598/
114七つの海の名無しさん:2013/07/27(土) 01:43:06.56 ID:xTiGtUhB
THE TRANS PACIFIC PARTNERSHIP 12 July 2013
http://chedet.cc/?p=1020#more-1020

21. これは法的拘束力のある協定となる。もし、我が国がこの協定に違反すれば、加盟国の大企業は、何十億もの
違約金を求めて、我が国政府を訴えることができる。国際仲裁人なり、裁判所を説得する我が国の能力には、
私は疑念を持っている。…我々は、バトゥ・プテ島を巡って、国際司法裁判所を説得することすらできなかったのだ。

22. 連中は、多人数の最高の弁護士を用意するだろう。相手よりも、経験不足な我が国の弁護士への支払いで、
我々は、すべての資金を使い尽くしてしまうだろう。
しまいには、我々が負け、何十億にものぼる「損害賠償」や「費用」を支払わされる。我が国が合致するまで、
支払い続けることになるだろう。そして、協定に我々が従った際に、我々は、さらに金を失うのだ。

23. マレーシアには国内問題があり、我々は、こうした問題を解決せねばならない。
連中は、そんなことはおかまいなしだ。新経済政策(NEP)について語る人々全員、我が国の政府幹部によって、
「人種差別主義者」という、「レッテル」を貼られるだろう。
【通貨詐欺師連中】が、我が国を攻撃した際の狙いは、我が国の経済に対する支配権を得ることだった。

我々は当時、まだ自由だったので、それに抵抗した。しかし、我々が「TPP」に署名してしまえば、我々は手足を拘束される。
もはや、「資本規制は」不可能になる。我々は、再度植民地化される。
「新・植民地主義」に対する、スカルノ大統領の見方は正しかったのだ。

24. 通商産業省が、既に「TPP」に合意することに決めているのを、私は知っている。
省は、いかなる反論も、決して受け入れようとしない。省は、これを秘密裏に行いたがっている。
この国では、国の国益を害する協定を締結する連中を罰しない。だから我々は失うばかりだ。

25. この国は、官僚や政治家連中の国でもあるが、私の国でもある。もしも人々が、我が国に危害を与えるのであれば、
私には、苦情を申し立てる権利がある。

26. 我々は、大いに透明性を語ってきた。「TPP」交渉に関する透明性を求めようではないか。
2013年10月という、最終期限など無視すべきだ。…そして、中国にも入ってもらおうではないか。
115七つの海の名無しさん:2013/07/29(月) 20:55:10.92 ID:KMRx4DVJ
US pressures Russia to extradite Snowden, vowing “he will not be tortured” 27 July 2013
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/27/snow-j27.html

米国政府がロシアから、エドワード・スノーデンの身柄の送還への追及が積極的に行われている中で、モスクワでは、
金曜日にロシアのFSB (連邦保安庁諜報機関)が、アメリカのFBIとNSA国家安全保障局漏えい者の運命について、
議論中であると報告された。

ウラジミール・プーチン大統領報道官は、スノーデンが、NSAでの機密文書に対する違法なスパイ行為を明らかにした
ことによって、『我々の米国のパートナーに危害を加えることは、許されない』という、プーチン大統領の主張を、
ロシアのセキュリティー・サービスFSBが、どのように守っていくのかについて、議論があったことを示唆した。
報道官はさらに、『しかしながら、その状況はさらに展開するかもしれない』と付け加えた。

オバマ政権は、「未許可で受取人に分類された通信情報を故意に引き出した」、「国防情報の無許可の情報」と、
「国有財産」の窃盗行為のために、スノーデンを起訴するという。

また、エリック・ハンプトン・ホルダー司法長官は、7月23日にも、そして金曜日にも明らかにしたように、
ロシア政府を安心させるかのように、『アメリカへの帰還と同時に拷問されたり、処刑されたりすることは無い』
と、書かれた驚異的な手紙をモスクワに送っていた。そのような保証が必要だったということは、スノーデン氏が
拷問されたりせずに、彼自身の弁護士と共に、確実に公正な裁判を受けられるかもしれないが、そこには、
アメリカ合衆国の“腐敗しきった民主主義”の事情が雄弁と語られている。
116七つの海の名無しさん:2013/07/29(月) 21:03:48.42 ID:KMRx4DVJ
司法長官は、『彼が合衆国に戻るなら、まず第1に、国はスノーデンさんのために死刑を求刑しないでしょう』
と書いたと言われている。司法長官は、「さん」と続けていた。

彼は拷問されないかもしれない。「拷問」は合衆国では違法だ。もし、帰還した場合、スノーデンは即座に、
アメリカ合衆国憲法の第3条の下で召集されて、米国の地方裁判所判事によって監督される民間法廷の場に
引き出されるだろう。彼には、助言を受けることが出来る弁護士が任命されるか、あるいは選択することが可能だ。

「拷問」は、「合衆国憲法」の権利章典の修正第8条によって禁止されているが、ホワイトハウスの職員は、
所謂、「世界的なテロリズムとの戦い」の中で、系統的に「拷問」行為をしてきた。
それは、“残酷で、異常な刑罰”を妨げずに、尋問テクニックが強化されているものであるのは明らかで、
グアンタナモ基地収容所、及び世界中の米国諜報機関CIAによって実行される、多数の「ブラック・サイト
(秘密の軍事基地)」の捕虜収容所で展開されてきた。

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/27/snow-j27.html
117七つの海の名無しさん:2013/07/30(火) 02:18:46.72 ID:VjoeCSGs
米軍パイロットのビデオをリークしたことにより、戦争犯罪(利敵行為)を冒したとされるブラッドリー・
マニング上等兵は、1日当たり、23時間独房監禁を含む、残酷で異常な、情け容赦のない、様々な刑罰に晒された。
彼の裁判が行われるまでの3年間、裸を強要され、感覚と睡眠の剥奪が続けられた。

司法長官の手紙には、6月22日の彼に対するパスポートの「失効」にも拘わらず、
『スノーデンさんは、合衆国へ真っ直ぐ帰還するために、有利な“特約条項付き”の正式なパスポートを持つ
資格を有しているので、物理的には、渡航することが可能です。アメリカ合衆国政府は、速やかに、喜んで、
スノーデンさんへのパスポートを発行します』と、強調して書かれてある。

このような方法は、アメリカの“支配者”や“エリート層”の最高階層に蔓延る、冷笑的で、暗殺者のような
心理状態を強調するものだ。

この論理によると、スノーデンは、“不法”で“違憲”なスパイ・プログラムを公開した彼を例題として、
吊るし上げようと、躍起になっている政府の下への“片道切符”を提供したのだから、渡行する自由があるのだ、
ということになる。

米国政府は、世界的な犯人追跡と、スノーデンの支持者や志望者を「脅迫」するキャンペーンを行っている。
先週、ジョン・ケリー国務長官は、『米国は、どんな飛行の下にも、それがスノーデンを運んでいるという
疑いがある場合には、軍隊による強制を試みるつもりだ』

と、述べた。今週、民主党が率いる上院歳出委員会のすべてのメンバー30名が、スノーデンに対して、
自ら進んで亡命を提供するすべての国に、「経済制裁」を課すために、満場一致で可決した。

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/27/snow-j27.html

…満場一致とか…まさに狂気の議会ですね。数か月前、「米国議会は、ゴキブリ以下だ!」と罵られてましたっけw
118七つの海の名無しさん:2013/07/30(火) 02:25:30.27 ID:VjoeCSGs
スノーデンの父親のロン・スノーデンは金曜日NBCの番組「トゥデー」で、息子に対する活動の支援に関して、
明確な言葉を発表した。

『今日があるかどうかに関わらず、私は彼が最終的に息をつくまで、何時までも、息子のことを思っています…
今、彼が直面している出来事に心配しないでください。あるいは、これから100年経っても、彼が自分の意志で、
自分で“正しい”と思うことをしたことに、私は満足しています。…彼は、アメリカ人と「真実」を共有しました。
私たちが人々と、それによって行動する「何か」を決めるものは、私たちのアメリカ人の民族としての“誇り”であり、
それは、私たち次第なのです』

オバマ大統領への手紙では、ロン・スノーデンは、『その結果、私たちは、民主主義のプロセスを保護するために、
非良心的で、擁護できない自由を保護するために、息子が行った「市民の義務」の下での行動を罰するために、
あなたの“管理”の熱意が、このように、ひしひしと、伝わってきます』と書いたという。

「MSNBC Online」に掲示されたこの手紙は、『また、エドワードを看做す際に、私たちは適正な手続き、法の支配、
公正、そして、無罪推定のための、あなたの嘲笑しながらの“管理”に、私はゾッとします』と、続けて書かれていた。

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/27/snow-j27.html
119七つの海の名無しさん:2013/07/30(火) 02:49:15.20 ID:VjoeCSGs
ロン・スノーデンの代理をするために雇われた弁護士のブルース・フェイン氏は、ホルダー司法長官の手紙について
『馬鹿馬鹿しい』と、述べ、次のように言及した。

『アメリカ合衆国大統領は、彼のことを「ハッカー」と呼んでいます。そして少なくとも、議会の4人の議員が、
彼を「反逆者」と呼びました。大統領は、「無罪」の推定に関して“沈黙”しました』と、フェイン弁護士は
USAトゥデーに述べた。

『アメリカ人の大部分が関係している「司法長官」が、彼を処刑しない、と言うことが譲歩であると考える…、
ワオ、大正解!それが本物の譲歩で、彼らはそんなことはしません、彼を拷問します。そして、彼をギロチン台には
向かわせないでしょう』と、フェインは、ロイターを冷笑的に皮肉った。

さらにフェインは、『スノーデンには、現在の政治情勢では“公正な裁判”を受けるという機会が、まったく無い』 と述べた。

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/27/snow-j27.html
120七つの海の名無しさん:2013/07/30(火) 03:02:56.84 ID:VjoeCSGs
ロシア政府は、スノーデンの理に適った防御から続く合衆国政府との関係が悪化することを避けている。
また、今週ロシア当局の職員が見せかけた際に、彼が1カ月以上、閉じ込められたシェレメチェボ国際空港の
トランジット・エリアから出ることができる証明書を与えることを妨げた。

ロシア大統領・ウラジーミル・プーチンは、『彼がすべての“政治的活動”を止めるならば、スノーデンに、
ロシアの一時的な亡命を与えるだろう』と、語った。

プーチン大統領報道官のドミトリー・ぺスコフは金曜日、『ロシアは、スノーデンを引き渡さない』と述べた。
また、プーチンが、政治的ダメージの大きいアメリカに対して、ロシアとの関係から、問題に関する影響を
防ぐための彼の取り組みにより、『断固とした決心を示した』と断言している間に、
『誰も、一度も引き渡したことがありません。そして、我々は将来においても、決してそのつもりはありません』
と、ぺスコフは述べた。

家から何千マイルも隔離されて空港内に閉じ込められたスノーデンは、彼自身の「勇敢な行為」のために、
犬のように追跡された。ロシア連邦移民局長官のウラジーミル・ヴォロコフは、

『ロシア政府は、生死に関わる危険の中で脅かされているスノーデン氏を保護する対策を実施しています。
彼は、彼の安全のための、トランジット・エリアに保護されています。彼は、追跡されている個人であり、
彼の人生は今、危険に脅かされています』と、述べた。

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/27/snow-j27.html
121七つの海の名無しさん
米国議会下院は今週、「修正法案」を拒否した。
スノーデンによって明らかにされた「国内スパイ・プログラム」上に置かれ、NSAの取り巻きや「警察国家」の
連中と何人かの代表が、オーバー・アクションを繰り広げながら、反対姿勢のポーズをとらせ、限られた規制が
ドメスティックな状態に置かれていたにも拘らず、双方の議会におけるリーダー・シップは、着手した当初から、
「NSAプログラム」に関する知識が徹底的に通知されていた。

「NSAの監視」に対する大衆の敵意は上昇中だ。
水曜日にリリースされたワシントン・ポスト-ABC Newsの世論調査では、アメリカ人の75%が『NSAのスパイ行為が、
保証のない検索と捕獲に対する「合衆国憲法修正第4条の保護」を違反している』と、いう判断を示した。

ライブ調査では、50%以上は、『国内諜報活動は、テロリズムからアメリカを保護しない』と述べていた。

スノーデンが、どこかで終了したとしても、彼に続く人々は出てくるだろう。
それが合衆国、あるいは亡命者保護の提供をした4つのラテンアメリカの国、あるいはロシアであるに拘わらず、
どこででも、彼のような冒険者が“人々の民主的な権利”のために、一貫した防衛を仕掛けることが出来ないように
「ブルジョア階級政権」は行動するのだろうか…。

国際社会の労働者階級は、「警察国家アメリカ」の“執念深い復讐”からスノーデンを保護できる、唯一の社会勢力だ。
そして、地球上のすべての“民主主義”のために残されている、唯一の選挙民である。

https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/27/snow-j27.html