【米国】トリケラトプスに新種、大きな鼻と長い角が特徴 ユタ州で発見[13/07/18]
2 :
七つの海の名無しさん:2013/07/18(木) 10:40:56.28 ID:+JPUTgII
鳥がいたのか
3 :
七つの海の名無しさん:2013/07/18(木) 10:42:37.48 ID:s1AFU5k+
昔から鼻のでかいヤツはチンコもでかいというわけだが、7600万年前はどうだったんだろう?
4 :
七つの海の名無しさん:2013/07/18(木) 10:45:09.88 ID:eirHMouY
白亜紀にに現代の鳥が
5 :
七つの海の名無しさん:2013/07/18(木) 10:52:38.72 ID:3wR8c4tK
草食だったんだ
6 :
七つの海の名無しさん:2013/07/18(木) 10:54:31.99 ID:D4tGSfsZ
鳥は大きさを示すための比較
何かの脇に煙草の箱を置くようなもん
水牛とかカバの出来損ないみたいな
科学スレを荒らしまくってる
またレスのつかない〜
とかほざきだす知恵遅れのゴミコテがわかないか心配だ
9 :
七つの海の名無しさん:2013/07/18(木) 11:30:17.67 ID:Bu6hicR8
恐竜
+
人間
10 :
七つの海の名無しさん:2013/07/18(木) 11:43:42.59 ID:tvDsh45b
なんか、バイソン入れてない?>想像図
>>10 実際、バイソン的位置を占める種なんだろう。
12 :
七つの海の名無しさん:2013/07/18(木) 12:04:39.56 ID:tvDsh45b
>>11 うん、その辺に引っ張られてない?バイソンとかサイとかに
カササギ(?)にしても
13 :
七つの海の名無しさん:2013/07/18(木) 12:14:48.68 ID:TnGIqyaI
なんか水牛の角を間違って着けたような違和感がw
鳥がそのヒントで、あとで嘘ぴょんとか言いそうなw
新種っていうのに違和感
のんちの象である
白亜紀の、現世の鳥類とは別系統のエナンティオルニス類は
生活様式は渉禽類のように水辺に生息するものやウミスズメのように潜水するもの、アジ
サシのような魚食性のものから猛禽類のような肉食性と、さまざまなバリエーションに広
がっていたことが判明している。最小のエナンティオルニス類はスズメほどの大きさであ
った。(Wikipedia)
とあるから、現世のウシツツキのようなニッチに進出していたのがあっても不思議ではない
トリケラトプスって、鳥みたいな翼あるヤツだと思ってた・・
じゃあ、アレは何というのだろう。
ディズニーみたいな形状だな
19 :
七つの海の名無しさん:2013/07/19(金) 00:15:40.52 ID:P+4t//de
21 :
七つの海の名無しさん:
>>16 エナンティオルニスがそれだけ適応放散してた時代に、現生鳥類は既に出現してた筈だけど、まだカモ類など一部のグループしかいなかったんだよね?
何故少数派にとどまってたんだろう?
またそれだけ繁栄してたエナンティオルニスが何故白亜紀末に全く子孫を残さず滅び、少数派の現生鳥類が生き延びられたんだろう?
その点がいつも不思議で仕方ないんだよな…?