【ブラジル】ロベルト・カルロス氏ら著作権法の改正求めてジウマ大統領と面会[13/07/12]

　ロベルト・カルロスをはじめとした伯国を代表する歌手たちが３日、著作権法の変更を求めた上院での議会審議の際
ジウマ大統領に懇願の面会を果たした。４日付伯字紙が報じている。
　上院では同日、音楽関係の著作権料に関して、「徴収権料徴収・配布中央事務所（ＥＣＡＤ）」と歌手や作曲家などの
取り分の比率を変更する法案が満場一致で承認された。この法案では、ＥＣＡＤの著作権料の取り分を、これまでの
２５％から１５％に引き下げることを提唱している。
　ＥＣＡＤは１９７３年に著作権料に関する法律制定に伴って設立された民間企業だが、２０１２年、ＥＣＡＤの取り分が
不正に多く、歌手や作曲家などが別の団体をつくるのを拒む、著作権料の扱いが独占状態などの苦情が相次いだことで
議会調査委員会（ＣＰＩ）が発足し、調査を続けていた。今回の法案では、ＥＣＡＤに従来通りの著作権料管理を認めた
ものの、その監査を文化省が行うことや、役員選出は関係諸団体に同一の権利を与えて行うことなども提唱している。
　上院での審議は「音楽界の王（レイ）」の異名で知られるロベルト・カルロスをはじめとする多くの有名歌手の代表たちに
よって見守られたが、午後９時半頃に審議が終わった後、歌手たちはその足でジウマ大統領に会いに行き、同法の速やかな裁可を懇願した。
　ジウマ大統領は、ロベルト、エラズモ・カルロス、カエターノ・ヴェローゾら、自身の青春時代に一世を風靡した歌手たちを
目の前にして興奮を隠し切れず「あなた方の歌は私の人生にしっかりと刻まれています」と嬉しそうに語り、４０分ほどの
会談後、一緒に写真に納まった。
　この法案の下院での審議は来週にも行われる。

ソース：ニッケイ新聞　http://www.nikkeyshimbun.com.br/2013/130705-23brasil.html
参考：カルロス氏　http://fuji76.sakura.ne.jp/koku_plus/bbsdata/1598-0.jpg

依頼です
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1369927476/267

メシウマ

一方、JASRACは、、、↓

(^Д^)ﾒｼｳﾏ大統領

こんにちは
カルロス・セニョール・田吾作です

やっぱフランス戦のFKだよな
http://www.youtube.com/watch?v=Ag1SWun7jVE

パンチドランカーになった廃人か?

ロベルトもカイターノも亡霊みたいになっちゃったのに今ごろ？…

この違いをみてよ

ロベルトとカイターノ（最近）
http://www.youtube.com/watch?v=5wBVQnNNUeU

ロベルト・カルロス（1978）
http://www.youtube.com/watch?v=x5aqhkOUpf0

カイターノ・ヴェローゾ（in '80s)
http://www.youtube.com/watch?v=C74-YLhom1Y


http://www.youtube.com/watch?v=NQpvAUP1h6E

ガルコスタと　カイターノ
http://www.youtube.com/watch?v=rnUi5e-oAvY

サッカー選手と勘違いしたの？

結構有名な人だけど、ブラジル音楽に興味ない普通の人からしたら
やはりあのＳＢのパチもんかと思われても仕方ないかと

>>11
その勘違いが凄い

Mas Que Nadaを思い出したがあれはセルジオ・メンデスだった
適当なインターセクトめ

女性の大統領だからミーハーだな

Mas Que Nadaはセルメンではない！ジョルジだ

>>15 とにかく80年代のMPB音楽は凄かったから
国民的なカリスマの、伝説の人々だよ