【ドイツ】スパイ博物館、過去から現在までの「必需品」公開［13/07/11］

［オーバーハウゼン（ドイツ）　１０日　ロイター］ - ドイツ西部オーバーハウゼンに
あるスパイ博物館には、小型カメラをかけた伝書鳩の模型から化学物質が出る
ピストルまで、スパイ活動の必需品が展示されている。
同博物館にはこのほか、スパイの伝統的シンボルとも言えるコートや
第２次世界大戦時にドイツで使用されていた暗号機、マティーニグラスに入れる
サクランボ型のマイク、金めっきが施されたのカラシニコフ銃や
旧東ドイツの秘密警察「シュタージ」が使用していた盗聴器など、数多くの
スパイグッズが公開されている。

ソースは
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE96A03N20130711
小型カメラをかけた伝書鳩の模型
http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20130711&t=2&i=749542743&w=450&fh=&fw=&ll=&pl=&r=CTYE96A0A7U00.gif

↓おそらくこれが公式サイトかと思います。
TOP SECRET, die geheime Welt der Spionage in Oberhausen
http://www.spionage.de/

007はイギリスなんだよな残念

アンパンと牛乳が展示されてるなら見に行くわ

役に立つ鳩は欲しいけど。

で、なんで今盗聴が酷い行為だとか騒いでるの？

伊賀服部の子孫が通りますよ

ペン型のカメラとか、メガネの端っこがバックミラーになっているとか？

針の眼のサザーランドは最高

水に溶けるメモは

小道具だけ見るとアレだが、スパイの場合
敵国潜入で捕まったらもう助からんからな・・
そりゃ道具も工夫するよ

>>1
公式サイト怖くていけない

＞＞６　だれ？ゴジラの監督？　中野予備校の？

>>9
いいか！ひみつだからな！
ttp://otonanokagaku.net/magazine/vol02/index.html

>>12
しがない町医者だよ。

俺の Minox もきっとあるな。

ドイツの情報機関「連邦情報庁（BND)」は、
ナチス時代の情報機関をそのまま使っている。

軍や内務省にも情報機関があるけどね。ドイツは何気に情報機関がスゴイ。

ねえ、そのチェリー
食べないなら頂戴？

欧州の諜報機関はその祖まで辿ると中世まで遡ったりする
王権の確立と共に近代諜報や防諜は始まったのだ

>>4
くすりとした。

これ、スパイのことに興味ある人は、読んでみるといいね。他ではあまり見られない凄い内容…

◆The German Deutsche Verteidigungs Dienst ：The UNHIVED MIND
http://theunhivedmind.com/wordpress/?p=33980

◆From Bilderberg to Google-Berg: The Technocratic Restructuring of the Global Elite
http://www.veteranstoday.com/2013/07/05/from-bilderberg-to-google-berg-the-technocratic-restructuring-of-the-global-elite/

◆Peak oil & the end of our industrial civilization with Max Keiser
http://www.youtube.com/watch?v=UFIyUI0rrUA

東ドイツで辣腕スパイとして協力してた、といえばウラジミール・プーチン
だよね

江頭寛の本にかいてある…
スノーデンのことだって、完全に諜報機関側の目でみてるわけ…

けさ、ＢＳでロシアRTRのニュースをみたらば、
インターネット経由の盗聴やハッキングを避けるために、
ロシアの諜報部は　クラシックなタイプライターを再び使うことにして、
何十台か注文したとかって…　笑ろた！

ＩＴ技術が余りにも発達しすぎて？
諜報機関もお互いに、何の活動もできなくなるとか

NSAですら以前のような優位性が確保できなくなってるよしいよ。
その具体的な結果が、シナによるサイバーテロ含む工作への対応力の無さに現れてる。

ここまでサンスターのスパイ手帳なし

一方日本では自民党が
盗聴される方が悪い、と喚いていたのだった。