>>46 欧米には、決して「民主主義国家」は存在しないし、そんなこと未だに信じているわけ?
すべて「NSA」と「GCHQ」の軍門に下っているじゃない(笑)間もなく米英は、共産主義国に変わるよ。
現在、トルコやエジプトで起きている10万人規模に拡大した民衆デモは、素晴らしい例だと言えるだろうね。
もっとも、内戦に移行していく流れになっているから心配。エジプトやトルコの民衆は、先刻承知だけど、
アメリカに拠点を置く“The International Center on Nonviolent Conflict(国際非暴力紛争センター)”に
支援されている「ケファヤ:市民社会運動」や、「NED(米国民主主義基金)」及び「フリーダム・ハウス」などが、
今回も、民衆の中に密かに潜入しているはずなので、米国傀儡のエジプト軍だけではなく、市民を装った扇動家にも、
慎重に慎重を重ねた注意が必要。
とりわけエジプトの場合では、国家経済が、アメリカに吸い上げられて、修復不能なほど傾き、多くの国民は、
その日の食事や水にまで困窮しているのが現状。そして、汚れた銀行家連中が、その状況を利用し、
エジプトに、さらなる借金をさせるために、介入しようと目論んでいる。
「IMF」と「世界銀行」は、介入した先の国の政権を転覆させることに、常に一役買っている。
Was Washington Behind Egypt’s Coup d’Etat ?
http://www.globalresearch.ca/was-washington-behind-egypts-coup-detat/5341671