【シリア】「シリア武装勢力が司祭の頭部切断」　キリスト教サイトに動画[13/07/02]

キリスト教団体の運営するウェブサイト「Ｃａｔｈｏｌｉｃ Ｏｎｌｉｎｅ」に１日、シリアの武装勢力がカトリックの司祭の頭部を切断する場面を
撮影したものとする動画が掲載された。
問題の動画にはシリア北部のイドリブ県で男性３人が殺害される場面が映っている。同サイトではこのうちの１人がフランソワ・ムラド司祭だったと
説明し、殺害を実行したグループは訛りの強いアラビア語を話していたと伝えている。動画は見物人が撮影したとみられる。
ムラド司祭については先にローマ法王庁が、トルコとの国境近くにあるイドリブ県の村で６月２３日に死亡したと発表していた。この村はキリスト教徒が
多数を占め、数週間前からイスラム系反政府勢力の攻撃を受けて住民のほとんどが避難していていたという。
ローマ法王庁はこの時点で、フランソワ司祭は「修道女などを守ろうとして、ゲリラに撃たれて死亡した」と説明していた。一方、殺害場面を映したと
される動画について、ローマ法王庁広報は確認していないと話している。
問題の動画が掲載されたサイトは、地元の関係者の話として、司祭の殺害にはイスラム系反政府勢力「アルヌスラ戦線」が関与したと名指しし
「世界中のキリスト教徒は、とりわけイスラム武装勢力の拡大によって、深刻な身の危険にさらされている」と訴えている。アルヌスラ戦線は米国が
テロ組織に指定している。

ソース：ＣＮＮ　http://www.cnn.co.jp/world/35034147.html
参考：カトリックオンライン　http://www.catholic.org/

依頼です
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1369927476/235

聖人になったのか…。

宗教を政治LVに持ってくると当然の事だろうな
宗教と政治は切り離さないと
宗教の概念を政治に当てはめるべきではない

ドイツの憲法擁護庁は、国内のイスラム教徒がシリアに出国し、
反政府勢力に加担し経験を積み、その後普通に帰国していると警告してる。

また一方で、この憲法擁護庁は国内の情報監視をしていると噂が出てる。
更に同庁は移民排斥してる国内ネオナチ系グループを支援しているとの記事まで報道されてる。

イスラムvsキリスト、崇高な理念と移民問題…
欧州左傾化の反動は日本に追い風になる。

閲覧注意！
ttp://www.liveleak.com/view?i=ead_1372329728

>>1
＞ローマ法王庁はこの時点で、フランソワ司祭は「修道女などを守ろうとして、ゲリラに撃たれて死亡した」と説明していた。一方、殺害場面を映したと
＞される動画について、ローマ法王庁広報は確認していないと話している。

いやいや、お互い大変だなあとはおもうんだけど
こういう誇大広告、捏造宣伝で信心を得ようとするところが宗教の嫌われる理由だよね
仲良く喧嘩（）しててよ。よそに迷惑かけないように。
･･･って無理か今更

>>4
欧州左傾化？？？？

なんか世紀末っぽいね

>>7
移民絡みの欧州のリベラル、革新は左傾化でっしゃろ。

そろそろ神はこいつらを皆殺しにすべきじゃないんだろうか

日本含む西側が支援しようとしてるのはこういう奴ら

>>11
ミスリード乙
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/page6_000114.html

法皇庁第13課・イスカリオテが動き始めるな

ヨーロッパや中東って、

結構首狩好きなんだな。

>>5のつづき

赤枠の中の「By clicking on CONTINUE･･･」の「CONTINUE」をクリックしてね

>>5
グェッ、グロ過ぎた！
しばらく脳裏から消えそうにないよ…

>>10
ヤハウェさんとアッラーさんとゴッドさんは同じお方やで
勝った陣営を祝福してくださる

しかし想像してたのとだいぶ違う殺し方だな・・・
長刀でバッサリ首ちょんぱすると思ってたのがが・・・
短刀でグリグリ切断していくとは・・・殺されてる人は地獄だな。

シリア軍が、テロリストとの戦いで勝利
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/38394

> シリア西部でのシリア軍の作戦で、テロリスト数名が死亡しました。
>
> シリアのテレビが伝えたところによりますと、同国の軍隊は、3日水曜、シリア西部でのラタキア近郊で、
> テロリストの集団を攻撃し、それにより数名が死亡、数十名が負傷しました。
>
> シリア軍の作戦で、テロリストのミサイルや兵器を積んだ車両が破壊されました。
>
> さらに、シリア軍は、首都ダマスカスやその近郊の地域の治安を回復させ、テロリスト多数を殲滅しました。
>
> シリア軍はこの作戦で、多数の爆弾を発見、処理し、テロリストから多数の武器やトルコ国籍の旅券を押収しました。
>
> シリア各地でシリア軍とテロリストの衝突が続いており、テロリストは多くの被害をこうむりました。
>
> シリア軍はアレッポとホムスにあるテロリストの拠点を襲撃し、彼らを元の陣営まで撤退させました。
>
> 最新の報告では、シリア中心部ホムスへのシリア軍の前進とテロリストからの支配権の奪取が伝えられています。
>
> シリアのアサド大統領は、「シリア軍は最終的な勝利を目前にしており、まもなく軍の勝利が正式に発表されるだろう」と述べています。
>
> 2011年3月から、テログループは、とくにサウジアラビアなどの一部の国の資金、武器、メディア面での支援を受け、
> シリアの体制転覆のために努力しています。

ソースがイランラジオだからアレだが、そんなに優勢になってるのか？

イスラエルとシリアがきな臭いところに、宗教対立がからんで、
中等情勢が、ヨーロッパを経済政治的に不安定にしかねない
もし、あの辺で戦争が怒ったら、オイルマネーがヨーロッパに流れなくなって、
ヨーロッパは経済不安とテロ不安の二十苦になってしまうよ
そうなると、世界大恐慌になりかねない
これ以上、泥沼化させない方法ないのかな？

>>14
日本だって百数十年前までは生首晒してたさ



・・・奴らはそんだけ遅れてるってことだ

おまえら、
アフリカ人はこれ以下なんだぜｗ

偶像崇拝厳禁と謳いながら
救世主＆キリストを崇拝しながら
新興宗教弾圧しながら

司祭の発言を真に仰ぎ崇拝し
どこまでも他力本願で羊に成り下がる宗教は潰し合って下さい

2013年07月06日
ＮO・２８７９『ムスリム同胞団政権の崩壊とその後』

　エジプトのムスリム同胞団政権が崩壊した。これを軍事よるクーデターと捉えるか、アムル・ムーサ元アラブ連盟
事務総長が言ったように、大衆の混乱を避けるために、軍が立ち上がったと見るかは、人によって異なろう。

　現段階では、ムスリム同胞団が抗議行動を続けているが、日本のマスコミが報道しているような、
危険な事態までは発展しないのではないか。つまり、ムスリム同胞団が武力によって、徹底的な抵抗をするとは
思えない。それは相手が軍であり警察だからだ。

　さてこのことは周辺諸国に、どのような影響をもたらし、エジプトにはどのような影響をもたらすのだろうか。
ある友人がエジプトとトルコとの関係が悪化すると言ってきたが、これはエジプトには問題になるまい。なぜならば、
ムスリム同胞団が失脚した後のエジプトに対しては、湾岸産油諸国が金を出すことが予想できるからだ。

　シリアでもやはり同じように、状況に変化があると考えるべきであろう。シリアの反政府のコア組織は、やはり
ムスリム同胞団だからだ。したがって、アサド大統領は希望を見出しつつあるのではないか。

　ヨルダンの国王もシリアのアサド大統領と同じように、安堵しているものと思われる。ヨルダンでも
最強の反政府の組織は、ムスリム同胞団なのだから。こうして考えると、エジプトで起こった政変劇は
、中東地域の多くの国々に、少なからぬ影響を及ぼすということだ。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2013/07/o_10.html

このブログ記事によると反政府組織の中心はムスリム同胞団だと言っている。とすると首切りをするくらいだから
世界はまだその実態を知らないけれども実際にはかなり過激な組織と考えられる。ムスリムとしているけれども
イスラムである。つまりはムスリム同胞団の中にはイスラム過激派が入っているのではないのかと疑ってしまうのだが。

ロシアのプーチン大統領は世界から一目置かれているけれども、各国の政府からは嫌われているかもしれない。
今回のＧ８の会合でも一人、シリアの反政府勢力へ武器を渡すことを非難していたし。

今回だけはプーチン大統領が言ったことに賛成をしたい。
＞人の内臓を食べる者に武器を渡すのか。その武器を持っていずれは攻撃をされるはずだ。

シリアでの首切りは反政府勢力側が行ったとしている。つまり、反政府勢力の中には過激な思想を持った勢力が
含まれていることになる。そして>>24のブログ内容を合わせて考えるとムスリム同胞団はイスラム過激派と
何らかのつながりがあり思想的にも同じであると考えられるはず。

とすると欧米がシリアの反政府勢力に武器を渡すことはイスラム過激派に武器を渡すことと同じになるのではないのか。
それはプーチン大統領が言っているようになるのではないのか。いずれイスラム過激派はその武器を使って
中東やアラブ諸国に混乱と紛争を起こし、最終的には欧州までも攻撃対象にするのではないのかと思う。

アメリカがアフガンでもってロシアと対敵するタリバンに武器を渡したが、最終的にはタリバンはそのアメリカから
渡された武器で今、アフガンで戦っている。その時と同じことが今回のシリアでの反政府勢力と欧米の間でまた
行われようとしているのではないのか。

独裁者アサドと戦うフリーダムファイターだろｗ

>>21
そうそう。別に俺らが優れてるってわけじゃない
俺も俺でイスラムに生まれてたらヌスラとかに参加してたかも知れないし
まあ運がなかった人はご愁傷様って感じだな

>>2
普通に列福されるよなあ

>>24
この辺、ごっちゃになってるんだよね、エジプトの軍がクーデーターでシビリアンコントロールがって言うけど
ムスリム同胞団が主導権握ればシビリアンコントロールなんか飛び越えておもいっきり非民主的な政権が出来上がるのも時間の問題だし

金持ちのための民主主義を世界中で実践すんのは難しい。

首狩り族ならウォールストリートに沢山いるだろ。
親戚だ。

あーあ
バチカンのスイス傭兵にミッション下るんだろうなぁ〜

バチカンのスイス傭兵はこんな格好をしてるけど、武装は近代的だぞ
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Gs1.jpg

装備
ピストル： SIG P220/Glock 19
サブマシンガン: H&K MP5A3/H&K MP7A1
アサルトライフル: SIG SG 550/SIG SG 552

スマホで記念動画撮影してたぞ。

インターネット革命で世界は一つになる！

今日はCDデッキがいつもの曲と違って、勝手にグレゴリオ聖歌を
流し始めたのだった。

kuro-sitana

おまいらオーメン。

レバノンで爆発、37人負傷　首都郊外のヒズボラ地区 - 2013/7/9 22:32
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0904O_Z00C13A7FF1000/

ロクな世界じゃねえし。

>>5
>>16
怖くて見れないんだけど、解説してよ。

十字軍がもし復活したとしても
イタリアを抜かすわけにはいかないのがなぁ

キリストとイスラムの宗教対立が一番人類を殺してきたからな

禁煙十字軍くらいだろ？

タバコを吸う者は地獄に落ちるであろう！

てな調子で。

昔キリスト教とが同じようなことやってましたね
現在もキリスト教徒の人間が人間をミンチにしてますけど

きもいよ〜なにもかもきもいよ〜